ヒナタミユ作詞の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イマジンエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユトヨシ水の底を泳ぐ まぼろしの魚みたいに  1人じゃ知らない 無数の生活があるだけ  カゴに入れられたオレンジとテープ 隠された理由を 知らないまま すれ違う 不思議だけ保ったまま  イマジン 想像もつかない宝物と 愛する秘密を ぼくらは守っている いつでも愛してはいられないから 息継ぐように 泳ぐイマジン イマジンと泳げ  終わりからはじまる 飽きるより長い夜なら 僕らは知らない なつかしい明日で会うだけ  きみが伝えない言葉だけ 集め花束を 知らないまま渡し合う 不思議だけ保ったまま  イマジン 想像もつかない宝物と 愛する秘密を ぼくらは守っている いつでも愛してはいられないから 息継ぐように 泳ぐイマジン イマジンと泳げ  イマジン 想像もつかない宝物と 愛する秘密を ぼくらは守っている いつでも愛してはいられないから 息継ぐように 泳ぐイマジン イマジンと泳げ 泳ぐイマジン イマジンと泳げ
あなたを踊らせたいエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシトヨシ浮かれないステップ 踏み鳴らして 空に憂いてる  言えないだけの衝動 飼い慣らして 永遠に生きられない  見慣れた電線 超えてく空想 今向かう 掴む リズムで  うらら 光る腕輪 スーツ姿のまま走り出す 子供みたいな期待と 蓋してたやるせなさ 今夜 柔らかなひかり 潜らすもの全部 洗い出す どんなこともできるかい? 言い訳をしないで あなたを踊らせたいだけの僕ら  終わらないステップ 踏み鳴らして 夜に嘆いてる  吸い込むだけの衝動 飼い慣らして 永遠に生きられない  過ぎてく千年 超えてく空想 今向かう 掴む リズムで  うらら 光る腕輪 スーツ姿のまま走り出す 子供みたいな期待と 蓋してたやるせなさ 今夜 柔らかなひかり 潜らすもの全部 洗い出す どんなこともできるかい? 言い訳をしないで あなたを踊らせたいだけの僕ら  うらら 光る腕輪 スーツ姿のまま走り出す 子供みたいな期待と 蓋してたやるせなさ 今夜 柔らかなひかり 潜らすもの全部 洗い出す どんなこともできるかい? 言い訳をしないで あなたを踊らせたいだけの僕ら  このまま踊ってたいだけの僕ら
無添加エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユエルスウェア紀行トヨシ呆れるくらい晴れた隙間から とぼけた空だな 電車の中じゃ、 あの街と笑う田舎道が話しかける  どこまでつづくかなんて考える 意味のない身体に意味があるのならば きみと潜んだ まつりの道 撫でていく風を覚えるように きっと話そう たゆんでく背中で戸惑いながら  溶けていくつよがりに 君は笑うかな 憧れて 眺めても 辿り着けない ひかり りんごの 飴の中は 少し渋いよなって言う 今はいびつな形から はじめてく 無添加な愛で  暮らしのつづき きみと考える 饒舌な歩幅 今日も夜に変われば うつくしくなる 朝の静寂 話しかけるように 覚えるように 深呼吸しよう たしかめる背中に寄り添いながら  溶けていくつよがりに 君は笑うかな 憧れて 眺めても 辿り着けない ひかり りんごの 飴の中は 少し渋いよなって言う 今はいびつな形から はじめてく 無添加な愛で  点滅するやっかいな憂鬱は永遠の構え 勇敢に対峙するぼくらは 地平線の向こうへ 灯して 失くして 勝てないまま また生きていける 負けない夢 ずっと話そう 許し合う 背中と寄り添いながら  溶けていくつよがりに 君は笑うかな 憧れて 眺めても 辿り着けない ひかり りんごの 飴の中は 少し渋いよなって言う 今はいびつな形から はじめてく 無添加な愛で
鬱夢くたしかな食感エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユエルスウェア紀行この街の似合わない宮殿 みんな言わない 喉のつまり 透明なステージ  太陽が役目 終える頃 開く扉 素通りする 日々それぞれ  一度くらい蘇るかな 錯覚とひらひら 声のない仲間  ひとり違う心を隠して 開く扉 交互にする もう帰れないか  いつかは 世界だって救う まだ言えない 種明かし 可笑しさ 誰も気づかないなら 悪い夢だって 綺麗になる? 昔見た ひかりへ 身支度さえできない 舌が痺れる たしかな味は ここに引き留める幸い  祈りのなか  予感に今 鍵を掛けて 自由に操れるのなら 優しくなりたいなんて ホーリーな勝手 今日も夢見た  可笑しさ 誰も気づかないなら 悪い夢だって 綺麗になる? 昔見た ひかりへ 身支度さえできない 舌が痺れる たしかな味は ここに引き留める幸い  祈りのなか 懐かしい声を 探している まだ帰れないか
ムーンドライバーエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユエルスウェア紀行エルスウェア紀行思いがけない結末でも ひかりのナイフひとつ 暗闇は途絶えた  夜明け前の 宇宙なら 星座も月を歩く 誰にも内緒にしよう  役目終えたこころ 拾い集めて 丸い月になる いつかもう一度 あなたが見上げるなら ここから はじめられる まだ青い朝  目に見えないほど確かな 眠る地球(ほし)のルール ささやかに笑わないで 分かってた銃声から 今なら抜け出せる  手に触れないほど柔らかな 思いは忘れられる 息をする ぼくらだけは 終われないね また見上げる あたらしい月 3度目で立ち上がれ 古い武器は捨てる  役目終えたこころ 拾い集めて 丸い月になる いつかもう一度 あなたが見上げるなら ここから はじめられる まだ青い朝
ひかりの国エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシどんなに負けずにいても ぼくらに光はない  音のない革命ののろしも 遠くへは届かない  昨日会えたはずの家 なぜだろう 形はない  無垢なまま冨と夢 捨てても あなただけ もういない  叫んでるいまはただ 命のなかで 思い出すしあわせ 秘密にして また会えたら ともだち  どんなに負けずにいても ぼくらに光はない  音のない革命ののろしも 遠くへは届かない  ささやくひかりの中で 本当のダンスを踊って見せて 握った手はそのままで  内緒のワルツ 教えて 夢中になる身体が 跳ねるほど もう終わりの合図 いつか心へかえる  どんなに負けずにいても ぼくらに光はない  音のない革命ののろしも 遠くへは届かない
少し泣くエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユエルスウェア紀行待ち合わせ過ぎていつか つぶれてたプレゼント抱いて 夜のまどぐち 居座って シラフなふりすること 慣れたころで  揺れるたび肩を抱いた かなしみも本当は友だち 帰りたい道 そこにあったおおげさに青い店探した 今はもう灰色の駐車場 もう一度  きっと天国にちがいない 分かってるのさ今夜 ひかって見えるのは 滲み出したまぼろしの銀河 いつもまた会える ふがいない 100万年前のベガ たまらない今日なら 信じられるだろう? 少し泣いて 間に合うさ  蜃気楼 隠してた 10月 また出逢える予感 待ちわびた夢、 平静なため息に忍ばせた微笑み 今はもうどこまでも消えないで もう一度  きっと天国にちがいない 分かってるのさ今夜 ひかって見えるのは 滲み出したまぼろしの銀河 いつもまた会える ふがいない 100万年前のベガ たまらない今日なら 信じられるだろう? 少し泣いて 間に合うさ  あなたに気がついたら ここから手を振るから 密かな温度、コートの中握った  きっと天国にちがいない 分かってるのさ今夜 ひかって見えるのは 滲み出したまぼろしの銀河 いつもまた会える ふがいない 100万年前のベガ たまらない今日なら 信じられるだろう? 少し泣いて 間に合うさ
普通の毎日エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ君がゴミ箱に捨てようとしてる 毎日は 僕が羨む世界で この冴えない日々さえ 誰か願っているのかも  全ての人の毎日が みんな普通だというならば いま、ひっくり返って 全部特別になるかな  テレビの中に入ったり 豪華なおうちが降ってきたり しない普通の毎日 だけど明日君に会えるって すごく特別な気がした いま優しい風が吹いてる  夜に見た5分番組に 何故か懐かしくなったり 日曜日、陽が差し込む ソファーでうたた寝して まだ頑張れる気がした  全てのことがウソみたいで 分からなくなるような毎日も いま、ひっくり返って 全部本当になるかな  テレビの中に入ったり 豪華なおうちが降ってきたり しない普通の毎日 だけど明日君に会えるって すごく特別な気がした いま優しい風が吹いてる  テレビの中に入ったり 豪華なおうちが降ってきたり しない普通の毎日 だけど明日君に会えるって すごく特別な気がした いま優しい風が吹いてる
エルスウェア紀行エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユトヨシ・ヒナタミユ一駅分を 歩く朝 景色は大して変わらないな ぬるい風だった さっきまで 少し涼しい 次の街  小田急線の 窓の奥 大げさにはもう 泣けない 静かに燃える 日曜日 辿り着いた 合流地点  臆病風と手を繋いで 心のどけく 秋の空  900円のコーヒーを 飲み干して 今向かうから  どこでもない場所を選べば どこへだって飛べる気がする 僕らが目指す 答えは 世界さえ作ってしまえるのさ
問題のない朝エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ何も問題のない朝はふいに 逃げ出したいこの何かが疼いて僕を責める  悲しいことを忘れたらきっとさよなら 誰も知らないよ しあわせは思い出すもの  happy sad, happy sad, いま繰り返すのはこの歌 ねぇ 何も考えず今は 意味もなくフォーエバー  輝いてた ドアが閉まる音 ひょうひょうとして眺めるのはもうやめよう 憧れてたまなざしを溜息で手放した この部屋は息もできないくらい、変われない僕らだけ  もう戻れないよ 知らないままの昨日 叫び出したい 古い身体 頭の中は一人  生まれた日から ここにあるやっかいな熱 誰も知らないよ 誰だって知らないこと  happy sad, happy sad, いま歌い出すのはこの歌 ねぇ何も考えず ここにいてもいい フォーエバー  輝いてた 道の向こう側 ひょうひょうとして眺めるのはもうやめよう 憧れてたまなざしを溜息で手放した この空は息もできないくらい、 変われない僕らだけ  輝いてた ドアが閉まる音 ひょうひょうとして眺めるのはもうやめよう 憧れてたまなざしを溜息で手放した この部屋は息もできないくらい、変われない僕らだけ  息もできないくらい、変われない僕らだけ
キリミエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ活きがいいのに 生き甲斐がないのさ 少しまずい菓子パンと コンビニの裏に捨てた シーユー 戻らないだろう  刻まれちゃって 頭と足はべつべつ 眠っている布団から 世界を今日も歩く 神経はまだ生きている  なりたいものになれたかなんて 考えている時間はないな サイコロを振る 運命回す 世界は気まぐれ  眺めていれば 眺められているのさ 見つめている その骨は 右も左も同じ シーユー 名前も知らない  見渡しちゃって 頭と足がべつべつ いつの間にか死んでいた 夢と涙が踊る 神経はまだ生きている
beautiful dayエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユトヨシ・ヒナタミユyour life, Joy comes in the morning 夜を越えれば 新しい朝がやってくる 最後まで  your smile, beautiful bride 照れ臭いけど 誰より綺麗な 友達の香り  改札の前で 忘れるくらい笑って 誰にも言えない夢 何度も打ち明けた 日々が終わっても  きっと大丈夫 言葉は時間を超えて残る祈り あなたにもらった ずっと続くから 願った景色を どうか怖がらないで 抱き締めていてね  beautiful day, beautiful day
タンタカタンロックエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユトヨシ・ヒナタミユ意味はないけど タンタカタン 言ってみたくて 堪らない  味は知らない タンタカタン そんなこと もうじれったい  タンタカタカタンタカタカ タンタカタカタン ロック ご注文繰り返す タンタカタカタンタカタカ タンタカタカタン ロック なにか踊りませんか?  2番書けない タンタカタン だって心は眠ってる だけど楽しい タンタカタン まだまだ起こしちゃダメなのよ  タンタカタカタンタカタカ タンタカタカタン ロック 一杯いかがですか? タンタカタカタンタカタカ タンタカタカタン ロック 漢字は書けません  タンタカタカタンタカタカ タンタカタカタン ロック ご注文繰り返す タンタカタカタンタカタカ タンタカタカタン ロック なにか踊りませんか?
魔法使いだと思ってた背中エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ怖い夢で 起きた朝に 思い出すのは あの声 トリップしたい自転車の後ろ 瞑った目の奥まで  春からのランドセル背負って ドラマ終わる頃ママが迎えにくるって あと何分したらあと何分したら 困るばあちゃん困らせた  ラジオから星を取って書いた 木曜はじいちゃんと二人だけで サニーマートは安いからおつかいしよう 錆びた荷台で 食べるお菓子は秘密  泣きながら帰った日 なるようになる おまじないかけてくれた  ケセラセラ・ローウィン  気付いてたのに 期待してた 魔法使いの背中は 縮んだりしないで 変わらないで ずっと守ってくれる 寄り道してた 時間だけじゃ 大人にはなれないけど 約束した ヴァージンロード いつかは素直に歩こう あずきの坂みたいに  泣きながら帰った日 なるようになる おまじないかけてくれた  ケセラセラ・ローウィン  気付いてたのに 期待してた 魔法使いの背中は 縮んだりしないで 変わらないで ずっと守ってくれる 明日になれば会える 日々が 終わっても会えたときは 照れた顔を隠しながら そっと笑ってくれる 寄り道してた 時間だけじゃ 大人にはなれないけど 約束した ヴァージンロード いつかは素直に歩こう あずきの坂みたいに  怖い夢で 起きた朝に 思い出すのは あの声 トリップしたい自転車の後ろ 瞑った目の奥まで
ひとときのさよならエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユトヨシ・ヒナタミユいちょう通りをまがったら 集合は1丁目 今宵も電波交差点へようこそ  ちょっとめかした 弛み声で ゆっくり カフを上げて BGMは夜とギター いつの間に 心許して  そっとすました指先で メッセージをありがとう 声には出せないゆめうつつ 不思議ねあなたを ずっと前から知ってる気がしてる  平熱の逃避行 ぼくらは秘密の友だち 明日がなくても明後日には また会いましょう  ドラマチックな夜のあと たったひとときのお別れ 内緒の夜はおあずけしよう また会う日まで また会う日まで  平熱の逃避行 ぼくらは秘密の友だち 明日がなくても明後日には また会いましょう 明後日にはまた会いましょう
スローアウェイエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ憧れ滴るステージも 2時間後にはただの箱ね 夢のないこと言うようだけど よっぽど真実そう  24:00過ぎのハイウェイコンビニ 甘いもの買っても虚しい そろそろ冗談じゃ笑えないね とっくに気付いてた  街中 ルーレット回して 並べる 聞き飽きたレトリック  どこにも行かないよ なんて わざわざ言わないで どこまでも行こうよ、二人で わたしが言うわ 心のままで探すなら 言葉は持たずに出よう  見慣れた扉 見送って 月まで歩く 夜の裏側 誰も気づかない のろしをあげよう 今さみしさも 使い捨てて  どこにも行かないよ なんて わざわざ言わないで どこまでも行こうよ、二人で わたしが言うわ 心のままで探すなら 言葉は持たずに出よう  言葉は持たずに出よう
マイ・ストレンジ・タウンエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ新幹線の改札を抜けて 知った気になるはじめてのホーム どんな顔 どんな声だって なんにだってなれそうよ  馴染みのフリで入る喫茶で まだ気にしてる 臆病なイメージ カウンターの奥の声に 微笑んで息を吸う  合図だった 足の音 運命だって変わる  マイ・ストレンジ・タウン 誰かの街 許してくれた初めての景色 マイ・ストレンジ・タウン 時計が呼んだら ありふれた溜息置いて 帰らなくちゃ わたしを知らない恋しい街よ また会う日まで その日まで  いつから大人みたいな目で 懐かしくなる あの頃のスタート 明日、旅に出るなんてこと 今はもう出来ないよ  なんて柔く 言わないで 何度だって 迷える  マイ・ストレンジ・タウン 誰かの街 許してくれた初めての景色 マイ・ストレンジ・タウン 名前を呼んだら ありふれた溜息置いて 帰らなくちゃ わたしを知らない恋しい街よ また会う日まで その日まで  マイ・ストレンジ・タウン
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