ヒナタミユ・トヨシ作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたを踊らせたいエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシトヨシ浮かれないステップ 踏み鳴らして 空に憂いてる  言えないだけの衝動 飼い慣らして 永遠に生きられない  見慣れた電線 超えてく空想 今向かう 掴む リズムで  うらら 光る腕輪 スーツ姿のまま走り出す 子供みたいな期待と 蓋してたやるせなさ 今夜 柔らかなひかり 潜らすもの全部 洗い出す どんなこともできるかい? 言い訳をしないで あなたを踊らせたいだけの僕ら  終わらないステップ 踏み鳴らして 夜に嘆いてる  吸い込むだけの衝動 飼い慣らして 永遠に生きられない  過ぎてく千年 超えてく空想 今向かう 掴む リズムで  うらら 光る腕輪 スーツ姿のまま走り出す 子供みたいな期待と 蓋してたやるせなさ 今夜 柔らかなひかり 潜らすもの全部 洗い出す どんなこともできるかい? 言い訳をしないで あなたを踊らせたいだけの僕ら  うらら 光る腕輪 スーツ姿のまま走り出す 子供みたいな期待と 蓋してたやるせなさ 今夜 柔らかなひかり 潜らすもの全部 洗い出す どんなこともできるかい? 言い訳をしないで あなたを踊らせたいだけの僕ら  このまま踊ってたいだけの僕ら
ひかりの国エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシどんなに負けずにいても ぼくらに光はない  音のない革命ののろしも 遠くへは届かない  昨日会えたはずの家 なぜだろう 形はない  無垢なまま冨と夢 捨てても あなただけ もういない  叫んでるいまはただ 命のなかで 思い出すしあわせ 秘密にして また会えたら ともだち  どんなに負けずにいても ぼくらに光はない  音のない革命ののろしも 遠くへは届かない  ささやくひかりの中で 本当のダンスを踊って見せて 握った手はそのままで  内緒のワルツ 教えて 夢中になる身体が 跳ねるほど もう終わりの合図 いつか心へかえる  どんなに負けずにいても ぼくらに光はない  音のない革命ののろしも 遠くへは届かない
問題のない朝エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ何も問題のない朝はふいに 逃げ出したいこの何かが疼いて僕を責める  悲しいことを忘れたらきっとさよなら 誰も知らないよ しあわせは思い出すもの  happy sad, happy sad, いま繰り返すのはこの歌 ねぇ 何も考えず今は 意味もなくフォーエバー  輝いてた ドアが閉まる音 ひょうひょうとして眺めるのはもうやめよう 憧れてたまなざしを溜息で手放した この部屋は息もできないくらい、変われない僕らだけ  もう戻れないよ 知らないままの昨日 叫び出したい 古い身体 頭の中は一人  生まれた日から ここにあるやっかいな熱 誰も知らないよ 誰だって知らないこと  happy sad, happy sad, いま歌い出すのはこの歌 ねぇ何も考えず ここにいてもいい フォーエバー  輝いてた 道の向こう側 ひょうひょうとして眺めるのはもうやめよう 憧れてたまなざしを溜息で手放した この空は息もできないくらい、 変われない僕らだけ  輝いてた ドアが閉まる音 ひょうひょうとして眺めるのはもうやめよう 憧れてたまなざしを溜息で手放した この部屋は息もできないくらい、変われない僕らだけ  息もできないくらい、変われない僕らだけ
キリミエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ活きがいいのに 生き甲斐がないのさ 少しまずい菓子パンと コンビニの裏に捨てた シーユー 戻らないだろう  刻まれちゃって 頭と足はべつべつ 眠っている布団から 世界を今日も歩く 神経はまだ生きている  なりたいものになれたかなんて 考えている時間はないな サイコロを振る 運命回す 世界は気まぐれ  眺めていれば 眺められているのさ 見つめている その骨は 右も左も同じ シーユー 名前も知らない  見渡しちゃって 頭と足がべつべつ いつの間にか死んでいた 夢と涙が踊る 神経はまだ生きている
魔法使いだと思ってた背中エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ怖い夢で 起きた朝に 思い出すのは あの声 トリップしたい自転車の後ろ 瞑った目の奥まで  春からのランドセル背負って ドラマ終わる頃ママが迎えにくるって あと何分したらあと何分したら 困るばあちゃん困らせた  ラジオから星を取って書いた 木曜はじいちゃんと二人だけで サニーマートは安いからおつかいしよう 錆びた荷台で 食べるお菓子は秘密  泣きながら帰った日 なるようになる おまじないかけてくれた  ケセラセラ・ローウィン  気付いてたのに 期待してた 魔法使いの背中は 縮んだりしないで 変わらないで ずっと守ってくれる 寄り道してた 時間だけじゃ 大人にはなれないけど 約束した ヴァージンロード いつかは素直に歩こう あずきの坂みたいに  泣きながら帰った日 なるようになる おまじないかけてくれた  ケセラセラ・ローウィン  気付いてたのに 期待してた 魔法使いの背中は 縮んだりしないで 変わらないで ずっと守ってくれる 明日になれば会える 日々が 終わっても会えたときは 照れた顔を隠しながら そっと笑ってくれる 寄り道してた 時間だけじゃ 大人にはなれないけど 約束した ヴァージンロード いつかは素直に歩こう あずきの坂みたいに  怖い夢で 起きた朝に 思い出すのは あの声 トリップしたい自転車の後ろ 瞑った目の奥まで
スローアウェイエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ憧れ滴るステージも 2時間後にはただの箱ね 夢のないこと言うようだけど よっぽど真実そう  24:00過ぎのハイウェイコンビニ 甘いもの買っても虚しい そろそろ冗談じゃ笑えないね とっくに気付いてた  街中 ルーレット回して 並べる 聞き飽きたレトリック  どこにも行かないよ なんて わざわざ言わないで どこまでも行こうよ、二人で わたしが言うわ 心のままで探すなら 言葉は持たずに出よう  見慣れた扉 見送って 月まで歩く 夜の裏側 誰も気づかない のろしをあげよう 今さみしさも 使い捨てて  どこにも行かないよ なんて わざわざ言わないで どこまでも行こうよ、二人で わたしが言うわ 心のままで探すなら 言葉は持たずに出よう  言葉は持たずに出よう
マイ・ストレンジ・タウンエルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユヒナタミユ・トヨシ新幹線の改札を抜けて 知った気になるはじめてのホーム どんな顔 どんな声だって なんにだってなれそうよ  馴染みのフリで入る喫茶で まだ気にしてる 臆病なイメージ カウンターの奥の声に 微笑んで息を吸う  合図だった 足の音 運命だって変わる  マイ・ストレンジ・タウン 誰かの街 許してくれた初めての景色 マイ・ストレンジ・タウン 時計が呼んだら ありふれた溜息置いて 帰らなくちゃ わたしを知らない恋しい街よ また会う日まで その日まで  いつから大人みたいな目で 懐かしくなる あの頃のスタート 明日、旅に出るなんてこと 今はもう出来ないよ  なんて柔く 言わないで 何度だって 迷える  マイ・ストレンジ・タウン 誰かの街 許してくれた初めての景色 マイ・ストレンジ・タウン 名前を呼んだら ありふれた溜息置いて 帰らなくちゃ わたしを知らない恋しい街よ また会う日まで その日まで  マイ・ストレンジ・タウン
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