OSTER project編曲の歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
47曲中 1-47曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
テレスコープ戌亥とこ戌亥とこOSTER projectOSTER projectOSTER projectありふれた奇跡の寄せ集めがこの世界だとしたら 瞬く星たちは必然だと言えるだろうか 耐熱ガラスの中 もつれる泡描く最小の宇宙 きっとこんな風に今を手繰り寄せてきた  サイフォンの炎に吸い込まれる ため息と頬杖と  煮出したほろ苦い因果の香る湯気 鼻先触るたびにまた世界は変わる 夢見がちなフィロソフィ 手のひらの中のカップに溶かして  不可逆の日常 留まることのない時間の中で 瞳に映る今を束ねながら意味を探して 落ち葉と白い息 欠けた月に掛かるちぎれた雲 テレスコープが映す 過去から彼方の未来へ  角砂糖とティースプーンで作った銀河 回る星の渦にひと匙の願い 崩れたシンメトリーの導く空  煮出したほろ苦い因果の香る湯気 鼻先触るたびにまた世界を想う 小さなフィロソファ このカップが誘う迷路で 心地よい思考の巡りに身を委ね 自分を知りまた世界は変わる 夢見がちなフィロソフィ まだ熱いままのカップに溶かして
ドラマティックノエル浦島坂田船浦島坂田船OSTER projectOSTER projectOSTER project少し大袈裟に着飾る街にソワソワしながら 今年もこの季節を僕らは待ち焦がれていたね 赤いマフラーも白いニットも 一緒に過ごしてきたこと誇らしく思うから ずっと手放せない  こんなに素敵なシーンを 重ねた先の未来が もっと 輝く恋をはじめよう  このままずっと変わらずにいようって 微笑む唇塞いで ずっと変わらないだけの二人じゃ嫌だ もっと好きになって なんてね baby 欲張りサンタの精一杯の love song ちゃんとキミに届くかな 繋いだ手の強さじゃ伝え切れない想いを 込めた魔法で世界を変えよう  金色の道 揺れるキャンドルの光がこんなに 輝いて見えるのは 隣にキミがいてくれるから 大好きなんて言葉だけじゃ 心が溢れてしまうから 今年もとびっきりの贈り物をするよ  鼻先かじかむ横顔 夢みたいだって思うけど どうか 醒めないで このまま二人  笑った顔もびっくりした顔も キミの全部が見たいから 思いがけないギフトに願いを込めて イルミネーションの合図で show time 煌めく世界 二人だけのフロア 舞い散る雪のシャンデリア 光る虹の結晶 集めて出来たティアラ もっと近くで僕に見せて  キミがくれる世界は 光に満ちて どんな 夜も 心を暖めてくれる  悲しいことも 寂しがりなとこも キミの全部知りたいんだ 少しずつでいいからこれから教えて ここからはじまる 新しい物語 ほら準備はいいかい  このままずっと変わらずにいようって 微笑む唇塞いで ずっと変わらないだけの二人じゃいられない もっと好きになっていいよね lady わがままサンタの精一杯の love song 積もった雪溶かすほど 繋いだ手の強さじゃ伝え切れない愛を 込めた魔法で世界を変えよう
屋根裏のエピローグ尾丸ポルカ尾丸ポルカOSTER projectOSTER projectOSTER project月の光が映したエピローグ  静かに更ける夜に抱かれ 空に消える白い息眺めた 夢のような時間はいつも 一瞬の煌めきでも  とても大切なものを 想い出に残して 私を今日も温めてくれる  流れ星に詰め込んだ願い事 また明日笑顔で会えますように 閉じた瞼の裏輝く あの景色抱いて 今日はおやすみ  待ち遠しい夢の続きを 待ち切れない子供みたいに 降りた幕を背に眺めた星空 明日も輝いてたい  消えてゆく白熱灯 眠りゆく街並み 愛しい終わりをこの目に映して  月明かりの差し込む屋根裏で いくつもの場面 数え微笑む ホログラムで出来た夢でも 確かに触れる想い出だから  流れ星に詰め込んだ願い事 またここでみんなで会えますように 繋がってく夢の途中で 未来への想いを抱いて おやすみ
夢が夢じゃなくなるまで天使うと天使うとOSTER projectOSTER projectOSTER project眠りの中の幻想と 憧れは どうして同じ音なんだろう 夢って言葉をなぞるたび 儚く消えるのが怖くて  どんな人の中にもある 眩しいくらいの理想を 消えないようにと歩いてく その強さだけが 未来を照らしてくれるよ  醒めないように 負けないように 旅の途中で手を取り合おう ねえ大丈夫 君の近くでちゃんと見てる 憧れが羽ばたくのを  君の中にある光 まだ頼りなくても いつの日か誰かの 瞳に映って新しい 憧れの火を灯すの  そんな風に繋がってる 夢と夢の結び目を 絆と呼べたならば誰も 一人じゃないから 一緒にその先へ行こう  明けゆく空と 夢の端っこ 怖がらないで目を開いて ほら消えないよ 君の隣 私も見てる 君と同じ夢を  どんな時も負けないように 旅の途中で手を取り合おう ねえ大丈夫 君の近くでちゃんと見てる 憧れが羽ばたくのを ずっと見てるの  夢が夢じゃなくなるまで
コバルトの鼓動諏訪ななか諏訪ななかOSTER projectOSTER projectOSTER project朝靄に揺らめくスタートライン 狙い定め リスタート キツく縛った靴紐から伝わる 確信めいたエナジー  点滅信号の音 高鳴る鼓動のように 号砲へと変わる瞬間に 世界は色を変える  瞬く空 刹那を切り取り ここに生きる意味を与えてくれる奇跡 風を切って これから始める物語へ 力の限りに 抱きしめた約束と  立ち止まった過去にも意味があったと 言える そんな日が来るまで 立ち止まらずに精一杯足掻くのさ 明日へと向かうルーティン  弾む息の温度 冷たい空気払って 涙さえ乾くくらいの速さで どこまでも 走れ  雲の切れ間 微かに光った希望だけじゃ 不安を消せない事もあった それでもまだちゃんとこの脚で ここに立ってる だから恐れずに 前だけを見つめて  澄んだ青が 濁って馴染んで 繰り返す度に私は強くなった 季節を越え 何度でも新しい 自分に生まれ変われるから  翼広げて  瞬く空 刹那を紡いだ先に生きる 今の私が輝き出す 風を切って 眩い光の物語を 戦い続ける あの日の夢と憧れと共に 変わることない約束を  輝く未来を
キャットアイメイク (Arrange Ver.)しゅーずしゅーず奏音69奏音69OSTER projectアイラインで跳ねた強気なEyes 僕の上で君は戯[じゃ]れつく “スキ”を見せたらイイヨの合図 猫かぶりな夜を はじめましょう  ご機嫌ななめで返事もまだ来ない わがままだらけのスウィートガール プロフィールの自撮りはアレで加工した 最近よくいるキャットアイメイク  かなり気分屋で タマに猟奇的 構ってくれなきゃ拗ねる 今日はエキゾチックな可愛いショートヘア 褒めても撫でても懐かない  君が何をしていても 僕に頷いてほしいことを 女心と呼ぶのでしょ?  アイラインで跳ねた強気なEyes 僕の上で君は戯[じゃ]れつく “スキ”を見せたらイイヨの合図 触れるのはそれから はじめましょう アディクション さぁまっしぐらに跳尾[とび]ついてKitty cat  履いているその靴は女子がよくRT[リツ]ってる 最近はやりのブリティッシュブーツ 甘え上手で かと思えば他所ではそっけない まるで借りてきたキャットアイメイク  君が何もしなくても どうしたのと聞いてほしいことを 女心と呼ぶのでしょ?  グロスで艶めいた浮気なLip 君の中で僕は淫[みだ]れる “スキ”を突いたら感じたフリ ラグドールな君へ わかるでしょう コンヴィクション もうまっしぐらにトラわれたLittle fish  僕がどんな時も 君といて嬉しいと思うことは 恋心と呼ぶのでしょ?  アイメイクを解いた弱気なEyes 素顔の君を見つめたら “スキ”だらけの猫なで声で 素直になれるのに  誰も飼い慣らせない不思議な愛 君は僕じゃないとダメみたい 寂しい時によく喋る 嬉しい時に怒る わかりにくい愛情のしぐさってこと 僕だけは知っているから  僕の上で君は戯[じゃ]れつく 猫かぶりな夜を はじめましょう アディクション さぁまっしぐらにこの腕に跳んでおいで
シャワーとコンセントaikoaikoAIKOAIKOOSTER project咳をしたら過去が煙る 消えてはまた求めてる 切り替え可能のコンセントが欲しい 毎回繰り返していたら そんな感情は腐っていくと 想い立ち込めた頃にやっと気づいた  熱があるから言えるかもしれない 物分かり良いふりできるかも 鞄の中 からまった曇り空 忘れられたいつかのガム溶かしてまた君を笑わせたい  息を止めて離れたって何度も溢れてシャツが汚れる 君の気持ちが分からないのは僕のせいだし君のせいだよ シャワーを浴びる音が聞こえる もうじき君は仕事に出かける そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってるよ  窓開けたら冷たい空気 紛らわしい曖昧な空気 混ざっても混ざり合わないこの部屋  仕方ないじゃなくて情けないよ こんな言い訳はしたくないんだ いつもを忘れ程遠い空を使う 聞こえないふりとかしないで目を見てまた君を怒らせたい  「今更なにを言ってるの」って知らない顔で笑ってる君に 最後なんだな 複雑だよな ふと遠くで見てる僕が思う 「満月に願い事するって本気であたしに向かって聞くの?」 美しく手の届かぬものにもう戻れない願い事をするな  何も知らなかった 少し解ってたよ  大好きだってきっとうんともっと言えば良かった  息を止めて離れたって何度も溢れてシャツが汚れる 君の気持ちが分からないのは僕のせいだし君のせいだよ シャワーを浴びる音が聞こえる もうじき君は仕事に出かける そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってる そのまま帰って来なくなる事も何となく分かってるよ
ハニーメモリーaikoaikoAIKOAIKOOSTER project思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない 君がいないと味がしないんだ  いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた ごめんねでも 素直になれなかった  繰り返してきた春に僕はいつの日からか 隣にいる君じゃなく違う花食べた  思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちず 今年の桜は誰と見たの 最近はおとなしく家に帰ってるよ 君がいないと味がしないんだ  「心臓は5個あったらいいな 入れ替えたらあなたの前でずっと笑ってられるわ」 ほんとに…僕は粉々になった  涙が出そうになって指で塞ぐ仕草は 僕への想い透明にする準備だった  なんとなく続いてく問題も時が経ち 朝陽が溶かすよと軽く見てた ガラスは割れたまま 愛しの君は君のまま 綺麗で笑ってて 戻れないんだ  思いっきり泣いて泣いても未練は流れ落ちない 今年の桜は誰と見たの 最近はおとなしく家に帰ってるよ 君がいないと味がしないんだ  いつも悪いなって思ってたよ 夜明け前に帰ると洗面所だけ電気が付いてた ごめんね でも素直になれなかった
ラビットファーXsXsOSTER projectOSTER projectOSTER project接近チャンス 魅惑のミッドナイト 用意周到 甘い罠 街で見かけた 憧れルームウェア 背伸びするくらいで 丁度イイ  あなたのドキドキが聞こえる 魔法のお耳が今 欲しい 手を握って 抱き寄せて キスして その先も 一緒に見にいってみようよ  今夜の私はあなたのふわふわラビットファー その目で その手で 全部 味わってね まだ知らない私 知って欲しいな 重ね合って 告げる私の 声に出さない I love you  あと数センチ ときめきベッドタイム この距離感が丁度いい 「少し狭いね」シーツの隙間で 静かにはじまる大作戦  あなたに大好きが伝わる カワイイしっぽがあったらな 指絡めて 髪撫でて 目を見て したいこと ちゃんと言ってみてほしいよ  これから混ざってとろけるふたりの loving heart とんだり 跳ねたり ちょっと騒がしいかな もっと特別な私でいたいから 思い切って 飛び込む私 ちゃんと捕まえてよね  寂しがりやな私のために ほら ちょっぴり勇気を出して欲しいの さあ  今夜のあなたと私はふわふわラビットファー 触って 感じて 幸せの温度 まだ知らないふたりの世界へ Jumping! 甘噛みで 告げる私の 声にならない I love you  このままもっと I love you
Dreamy DreamXsXsOSTER projectOSTER projectOSTER projectパステルカラーのパジャマに着替えて はじめよう 内緒のパーティー ホイップしたクリームに メイクを溶かして オリジナルの私に変身  散々はしゃいだけど 話 尽きないの なんだか笑えてきちゃう あと一回引いたら 消える灯りが 照らす横顔 嬉しそうだから  不安も楽しいことも シーツでくるんで hugしたら 笑顔になれるね  リボンで彩る sweet bedtime 可愛いフリルの隙間で仲良く夢見たいな ここにある幸せが 明日をもっと眩しく 輝かせるの  宝石みたいにまたたく星達 お月様のネオンサイン いつもとちょっと違う シチュエーションだから 好きなとこまた見つけたよ  どんな些細な出来事でも シフォンの枕で 夢見たら 素敵になってく  瞼の裏の wonderland とびきり優しい魔法をかけてくれるみたいで ここにあるぬくもりは いつでもみんなをそっと 包み込んでる  明日また目が覚めたら いつものようにあなたに 会いに行きたいな 目を開けて見る夢は あなたと私を繋ぐ 確かな夢  リボンで彩る sweet bedtime キラキラ ライトに包まれて 夢の続き見ようよ ここにある幸せが 明日をもっと眩しく 輝かせるの
浮世に華しゅーずしゅーずOSTER projectOSTER projectOSTER project猫の額ほどの根城と 後ろ指差して 犬も食わない私生活と 嘲る権利は 在りゃしないってよ? 何処ぞの馬の骨ちゃん 人生まるっとボロ儲け  さりとて独り身にゃ そよぐ夜風は目に沁みる  色恋沙汰 雑多な日常 地獄の沙汰もなんやかんやとかわしつつ 目指す華金 金言より money 猫も杓子も 欲しがっちゃ 敵わない  枯れるまでは咲き誇る華であれ  取るに足らない 日常でも 必死に生きて ご褒美だってありゃしないのに 媚びへつらって 遣る瀬無いんじゃない? どこぞのお偉いさん 骨折り損の 負け戦  されどもこの世には 美味い肴も酒もある  天真爛漫で Tuesday Wednesday 狂喜の沙汰で 踊る阿呆に 見る阿呆 色とりどり ドリームよりもmoney 腹が膨れなきゃ夢だって見られない  追いかけていれば いずれ道になる  浮世に漂えば 渡る世間も笑い出す 心持ち次第  ママゴト秘め事コトコト煮込んで 冷まして温めて味染みりゃ食べ頃でしょ 人生味わい尽くしていこーね 猫も杓子も 幸福であれ  色恋沙汰 雑多に生きてりゃ 春夏秋冬 過ぎ去ること 目まぐるしく 目指せ華金 金言より money 猫も杓子も 欲しがっちゃ 敵わない  揺り籠から墓場まで適齢期  枯れるまでは咲き誇る華であれ
ハナガサイタGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOOSTER project君がスニーカー履くと必ず雨が降るね 濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋 今日も2つ3つ 知らない君教えてよ 僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ  外の空気が変わった 冷たい息を体に詰め込んで  いつも考えてること もう少し君が僕に近づいてグッときたら 僕は君を抱きしめ離さない 君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように 何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる  重いとか軽いとか僕にはもうわからない ちょっと溢れそうでスカして過ごしたこの部屋 重いキス軽いキスそれはどちらも愛おしい 硬い唇柔らかくなるまで繰り返すよ  いつかの花が咲いた 香るのは君からか花びらか  空が起き上がる前に この曲が終わる前に 鍵をポケットに入れて 帰らないとって何回目だよ ドアを開けたら香りがどこか飛んでってしまう だからいつまでたっても僕は君の手を離せないまま 眩しい光りに透けてる君をずっと見ていたい  いつも考えてること もう少し君が僕に近づいてグッときたら 僕は君を抱きしめ離さない 君の鼻歌の中に僕の溶け出す様子が どうかメロディーに乗ってやってきてくれますように 何度聞いてもまた明日君の声が欲しくなる
ドライブモードaikoaikoAIKOAIKOOSTER project適当で変な事言って連れ出してよ 理由は後でいい 夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら 間から甘い想い  電車なくなったからどうする?どうしたい?  晴れそうで雨降りそうな 深い愛と濁った恋 笑ってるの怒ってる? あぁ楽しいあぁ少し好き  一時停止で点滅したあの車と どっちが先か 道路塞いで勘違いするほど話したら まさか子供になった  気持ちいい嘘と声もう一回聞きたい  2人緊張するのは 昨日明日じゃない今だから 引き寄せられてるうちに 的に放て 唇にぶちまけ  晴れそうで雨降りそうな 深い愛と濁った恋 笑ってるの怒ってる? あぁ楽しい あぁ少し好き
愛は勝手aikoaikoAIKOAIKOOSTER project何も受け入れない方が 悲しくないし良いと思っていた だから信じられなくても どうせいつもの事だと吐き捨てた  無理してささくれ探し ついつい前歯で噛んでしまってた だけどあなたに出逢えました 心が気を失ったよ  今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの 他に言葉はないんだろうか 毎日あたしの体があなたで形成されていきます 羽根いっぱいのプールで泳いでるような めちゃくちゃな嬉しい日々 これじゃ救えない 誰か知りませんか 愛の言葉を  繰り返すのは呼吸だけ 明日は知らないと口答えして 短い爪に繰り返し 綺麗でいてねと赤を塗り続けた  愛の深さは勝手 まだ大したことはないんじゃない だけどこれから気づくのかな 辛くなったら抱きしめてよ  盗んだ心をどう扱っているの? 毎日何回触ってくれているの? こんなあたしとずっと一緒にいたいの? あなたに出逢えて最高だ どうしよう 楽しい日々 あたたかく包まれる感じに慣れないよりも 失う方が怖くなったじゃないか  今日も愛してるの 今日もしっくりいかないの 他に言葉はないんだろうか 毎日あたしの体があなたで形成されていきます 羽根いっぱいのプールで泳いでるような めちゃくちゃな嬉しい日々 これじゃ救えない 誰か知りませんか 愛の言葉を
うん。aikoaikoAIKOAIKOOSTER projectある日突然遠くに行った そんな気がして寂しくなった あなたにいつもあたしは追い付けない これはきっとあたしのずっと大事に温めた想いが もうだめだと零れ落ちてしまったから  あなたに好きだという事は 世界が眠りについた空の星屑を集めても 足りない 勇気がないな  あなたが笑うとただ嬉しいこんな単純に夜は輝く 部屋に響く淡い音 心の音 誘われたかのよう頬にぽとり 呼んでもないのに深呼吸 朝が来たら何にもなかった事に  まさかね 冗談みたい 胸の奥に小さく灯る恋はあたしの全て燃やし焦がす それでもいいわ  あなたに好きだと言う事は 世界が眠りについた空の星屑を集めても 足りない 勇気がないな  うなずく事は簡単なのに あなたをうなずかせる事は出来るのかな あたしに ねえ
宇宙で息をしてaikoaikoAIKOAIKOOSTER project最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて  今日あなたを見かけたよ 前みたいに苦しくなかった 髪型とかゆるいシャツだからとかじゃなくて なんか…経ったんだな  あの時はもう前を向いて 一生歩けないって思ってたけど  思い出の中くっついてた シールが剥がれたよ 最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて  逢えないのも仕方ない またどこかでなんて言わない だけど平気に普通に話せたらそれもね なんか悲しいよな  酷い時もずっと一緒だった どこかがくっついてると信じていたの  あなたはもう知らない人で 1人で歩いてる あたしも前を向き笑っている 今夜宇宙で息をして  思い出の中くっついてた シールが剥がれたよ 最後まで繋いでいたのよ 離れるなんて知らなくて
ストローPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOOSTER project君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように  初めて手が触れたこの部屋で 何でもないいつもの朝食を 喉を通らなかったこの部屋で パジャマのままでお味噌汁を  寝癖ひどいね 行ってらっしゃい 小さくさようならと手を振る 明日も君の笑顔を見られますようにと手を振る  君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように  朝には無くなってしまっても 匂いが消えてなくなっても 指先だけに残る花火 雪の降るベランダでは子供に  瞳閉じて書いた日記 薄くて強い覚え書き ずいぶん色が変わったなって 見えない心が愛おしい  お皿に残る白い夢を 君の口にいれてごちそうさま 大きな小さい半分に慣れた頃思うこと  延長戦を繰り返してやっと見えた本当の痛みは 出会った頃より悲しくて寂しくて大切で 君にいいことがあるように 今日は赤いストローさしてあげる 君にいいことがあるように あるように あるように
雨フラシaikoaikoAIKOAIKOOSTER projectあたしの心雨ふらし 気付かず今 本当の涙こぼした あなたにもう逢いたくないし なんて言えたら それもいいかな  繰り返し思い出すからいちいち 人混みに紛れて目を合わした夜 握ってる手が風船の紐のよう こんなあなたを好きになったあたし  彼女も彼しか見えないように ふたりも確かに恋してた  あたしの心雨ふらし 気付かず今 本当の涙こぼした あなたにもう逢いたくないし なんて言えたら それもいいかな  最初だけはあくびをしてごまかした あなたの唇逆さに向いてる  ちぎれそう結んで指に巻きつけた 痛いのが安心できる証  あなたの移り気なフォルダ 恥ずかしそうに立つあたしがいたあの日は 知らない空にまだ真っ直ぐ ヤキモチ妬いていた頃だったな  絡まる不細工な三つ編み気付かなくて あなたは笑ってくれたね もう離そうか風船の糸 どうか誰にも捕まらないでね
夜の風邪aikoaikoAIKOAIKOOSTER project後悔するくらいなら 苦しくなっても好きでいたいよ なんて言えるのは少し酔っているからかな ただ誰よりもずっと あなたのことわかりたいだけで 胸は熱い よろける足  浮ついているんじゃなくて いつもより近くで笑うあなたに浮かれてるだけ  走る心に濡れた歩道はまた匂いを変える いつも揺れているの あなたを見てそっと 今日は帰りたくないな このまま一緒にいようよ もたれてもいいよ あたしだけのもの  風邪引いたみたいに 花びらと熱が肩に積もる 明日の朝 何て思うかな  喉にささる炭酸も気だるさもなんか良い 星も月も優しい匂いも  全てがあなたに捧げる言葉に色を変える 夢を見続けるの 首に巻きつくあなたの腕に 今だからいいやと ポケットに手を入れて あなただけのもの  走る心に濡れた歩道はまた匂いを変える いつも揺れているの あなたを見てそっと 今日は帰りたくないな このまま一緒にいようよ もたれてもいいよ あたしだけのもの
予告GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOOster Project目が覚めれば世界は変わる 昨日の孤独と今日の自由 スイッチを少しだけひねれ 明日への希望 未来のあたし  夢などいくらでも見れば良い何度も初めての顔で逢おう 後ろ前逆に着たシャツを笑ってね 次回のおはなしは 愉快な話さ  予告 あたしだけの道をあたしは知っている 変幻自在振り返れば綺麗 選べないよ ずっと だけどそれでいい きっとあたしのあたしが知っている  何度も胸撃ち抜かれた 季節と踊り狂ってた クーラー切って窓を開けた 夕焼けのオレンジを盗め  結んだ約束はそう叶うまい ただ自転車こぐきっかけさ 回転数あげて追い越したのはその先に死ぬほど逢いたい人がいるから  笑う あたしだけの道をあたしは知っている 真っ最中の真ん中は愛おしい 終わらないよずっとだけどそれがいい きっとあなたとあたしが知っている  ある日の続き 上を向く前を向く 突然思い出して息を吸い声を吐く もうじき頬も晴れやかだ 泣いたのは出口を探した証さ  予告 あたしだけの道をあたしは知っている 変幻自在振り返れば綺麗 選べないよ ずっと だけどそれでいい きっとあたしのあたしが知っている
間違い探しaikoaikoAIKOAIKOOster Projectきっとあなたの心に気付いてなかったんだろうね そんな顔してまっすぐ見つめて何考えてるの? もう慣れっこ同士過ごす毎日おままごとのような 繰り返すキスとハグはないね リビングの時間  どこかで最後までって繋がっていられないような気がしてた だからってどうとか無かったんだけど あぁ今知った 痛い  少し雑にだけど綺麗に並べられた歯ブラシにあたしはなれなかった 朝起きてドアを開けて夜が来てドアを閉めて あなたがいてあなただけでそれでいいと… はぐらかして愛に触れて怖くなってあなたの目のその奥を 知りたくない知りたくない 気付きたくないわかりたくない あたしが思うってことはあなたも思ってる あなたも思ってるあなたも思ってる  この空白にはどう触れれば正解なんだろう このシーンには一体何色が正しいんだろう あなたのパーカーの下から滑り込んだ指先 背中で強く絡まりあったむせ返る時間  当たり前にあったから無くなった事に気付いてなくて 無くなって傷ついて溺れた涙にはあなたの愛  まとまってない心の中 忘れ去られた 愛おしい嘘と間違い探し 横顔のいつもと違う耳にかかる細い髪 鏡みたい あなたを見るあたしの顔 二人の糸で髪を結んでいたの だからあなたが切ってね 泣いてるの?抱きしめてよ もう消えない 消せやしない あたしも思ってるからあなたもそうでいて 少し愛してる またね 愛してる
ハツジョウジカケラブゲーム悠木碧悠木碧OSTER projectOSTER projectOSTER project発条 仕掛け チェリーパイ 謂わば 恋のトルネード オモチャ無しじゃ足りないかな? それも愛のカ・タ・チ  教科書頼りのABC I(アイ)の前に欲しいモノはなぁに? SもMも正直捨て難いんだけど あなた想う気持ちは いつも特大Lサイズ  知らないことを 探しに行こうよ 二人だけの処女航海 喪失感も そう 質感 good ならば まさぐって感じとるわ Let's play  言葉だけじゃ分かんない 胸に眠るチェリーボム オモチャだけじゃ足りてない? 妄想ハリケーン 撫でて 噛んで よじって 甘く 身体 溶かして ムクムク膨らんだ無垢な夢 抱いて カンカン ガクガク 腰砕けた そんな愛のカ・タ・チ  いつもあなたを見ています もっと好きなコトとか知りたくて こんな愛し方しか分からないんだけど ゴシゴシ しゅしゅしゅ ハート磨いて 臨戦態勢  あの手この手 全48種類 マンネリなんてさせません ねりねり練ったプランで 満足させてヤるので跪いて Let's dance  言葉攻めも欠かせない 謂わば 恋のエッセンス もっともっと感じて わたしの想いを 舐めて 踏んで よがって 熱く 心 蕩けて ワン・ツー・スリーで発射オーライ 飛んでけ宇宙へ てんでん ムラムラ 星弾けた これぞ愛のカ・タ・チ  撫でて 噛んで 焦らして 強く 身体 揺らして 脳内リハこなしたら いざ勝負ですね  言葉だけじゃ分かんない 胸に抱いたチェリーボム オモチャだけじゃ止まらない? 妄想コースター 撫でて 噛んで 焦らして 擦った 揉んだ 絆して ABCのC目掛けて 走れ  発条 仕掛け ラブゲーム 謂わば 恋のタイフーン 組んず 解れ 絡まる 妄想ダイナマイト 抱いて 濡れて 悶えて きつく 二人 求めて ワン・ツー・スリーで発射OK 宇宙の彼方へ カンカン ガクガク 腰砕けた そんな愛のカ・タ・チ
Catch up有安杏果有安杏果有安杏果・OSTER Project有安杏果・KAMIOSTER project近頃あなたから会いに来てくれなくなった 今日は私から 会いに行きたいと 靴紐を結んだ  あなたは今 何をしていますか 今日はどんな服を着ていますか 流れてく日々 ツイッターのタイムライン ただ追い続けてるの  届きたくて 届けたくて 背伸びしてる つま先 見えないように あなたの横 視線の先 フレーム意識して 瞳に映ろうとしてる私がいるの  些細なすれ違いで 不安になってしまう夜 あなたが見てるものを もっと知りたい 寄りそっていたいよ  おそろいで買った腕時計を あなたはまだつけてくれていますか 刻む秒針のズレていく足並み 本当は気づいてるの?  届きたいよ 届けたいよ どんな距離も光の速さで越え まだ間に合う そう言い聞かせて 震えるつま先 気づかれないようにね 笑顔見せるの  聴こえてくる 流れてゆく 二人でよく聴いてたあのフレーズが 響かせてよ あなたの鼓動 二人の距離を 繋ぎ止めてくれる 音の魔法になって包み込んでよ
微熱aikoaikoAIKOAIKOOSTER project今夜も必ず連絡するね 昼も夜も抱きしめて あなたは夏の幻 あたしは羽の折れた鳥 だから少しだけ休ませてね どうかその胸の中で あぁ大好きで泣けてくる もたつく甘酸っぱいふたり  1分1秒刻み あなたを知り あたしをあげる  微熱があるくらいがいい 濡れたTシャツの襟を触って あなたのそばにいるんだな 眠れないな もったいないな おやすみと目をつぶったあなたの その目の中にあたしはいるんだな  後ずさりしてスカートについた砂埃と過去 めくれた中の色と この後ろ姿を閉じ込めて  心に育った不安を食べてよ 優しく愛す  完全じゃないくらいがいい あなたと手をつなぐ時はいつも汗の星屑と心がぶつかる 一生消えない傷でいいな 絆創膏の様にいつも包んでよ あなたのそばでわがまま言いたいな  1分1秒刻みあなたを知り あたしをあげる
愛だけはGOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOOSTER project風が冷たい耳が痛い まだ家までちょっとあるな 想いがほころび穴が開いてこぼした愛はそのままで  じゃあねといつも別れる時に何度振り返ったかな 今日は歩いて帰ろう泣かないように歩いて帰ろう  好きな気持ちの形変わっても 一生変わらないでしょう 例えばそれがボロボロでもみんなが笑っても 変わらないこの愛だけは  前を向いて一歩一歩 進んでいるつもりでも それは何だか ただあなたから離れていくように感じて  思った以上に 胸が痛いな 誤魔化せなくて辛い あたしの隣にあなたがいないとやっぱりちょっと無理だな  温かくて汗をかいてた 一生忘れられない道 小さな想いがひとつずつ薄れ行く日が来ても 変わらないこの愛だけは  好きな気持ちの形変わっても 一生変わらないでしょう 例えばそれがボロボロでもみんなが笑っても 変わらないこの愛だけは
かけらの心aikoaikoAIKOAIKOOSTER project一人暮らしを始めた十代の終わり 「ああ晴れ晴れする」と友達に言った だけど本当はとても勇気がいることで毎日夜が怖くなった 帰ると部屋が寒かった時 疲れてそのまま眠った時 慣れない冷蔵庫に入ったままの水も卵も夢も全部  ああいつまでもあたしにまとわりついて 妄想も不安もここで生まれて 飲み込まれてしまいそうな夜中3時に いつも帰るの始めの線へ  ピアノの前に座って目をつぶって あなたもきっと今頃前見てるから 今日の星が10年輝いてますよに そして必ず一緒に見つけられますように  朝焼けが1日の終わりを知らせ まだ少ない車の音聞きながら 部屋の窓から少し背伸びをしては 気をつけてねと小さく声が漏れた だらしなく気だるい煮詰まった部屋の生活にもなんだか憧れてたよな だけどどこかで誰にも言えない宝物の大きな夢から目を背けていた  小さな悩みで1日ダメにするのは今も昔も変わらないままだな そんな風に思い返して笑える日が来ることこの時はまだ知らない  大きく息吸って目をつぶって あなたの前であたしも笑ってるかな? この歌のここはあなたに届けと夢中になって紡いだかけらのこころ  ピアノの前に座って目をつぶって あなたもきっと今頃前見てるから 今日の星が10年輝いてますよに そして必ず一緒に見つけられますように
大切な今aikoaikoAIKOAIKOOSTER projectわかりやすい態度でみせて今日は一緒にいこう 二人の世界は夢の中でもずっとやはり二人きり 家の隅に生えてきたクローバー あなたのへたくそな絵 少し変わった時間を過ごそう  明日の事は誰も知らない 何かが空から降ってきても キスをした事があたしを包む 強く堅く ねえ今よ 大切な今よ  力の抜けた右手が好きそれで頬を触って 忘れかけていた様ないらないふりをしていた様な あなたといると胸の奥で涙がこぼれるよ これ以上ない時間を過ごそう  あたしの想いは誰にも負けない 気まぐれな風がさらっていっても 声を上げたら羽が生えるわ 煙をあげて さぁ行こう 大切な今よ  あなたに出逢えて見つけたあたしの目に 映った顔はこれ以上ない笑顔だった  明日の事は誰も知らない 何かが空から降ってきても キスをした事があたしを包む 強く堅く ねえ今よ 大切な今よ
半袖aikoaikoAIKOAIKOOSTER projectきっとこの先まで行くとあたし腐ってしまうから この間をゆったり揺られて過ごして行きたい あなたの知らない姿に突然出くわして 涙が出たとき 好きだと確かめる  手が触れたら自然に引き寄せられる顎が上がるキスをする二人は半袖 あなたとすれ違いあたしは振り返る大切な言葉でもう一度確かめて  今日は声をまだ聴いていないな あなたも同じ様な事を 思っていたらいいな 繋がっていたらいいな  そんなに急いでないけど早足で踏み込んでしまう 見えない気持ちを氷で閉じてしまいたい 本当に切なくてあなたに触れたくて 昨日決めた事が今夜は月の裏  気がついたら想ってる鏡を見て想像するあなたを見るあたしは半袖 体の奥まで息を吸って気がつく 今迎える夜明けはとても苦しいと  あたしこれからあなたの事を どれくらい好きになるんだろう 計り知れない程 ずっと好きになるんだろうな  今日は声をまだ聴いていないな あなたも同じ様な事を 思っていたらいいな 繋がっていたらいいな
もっとMILLION LYLICaikoMILLION LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectもっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ  嫌いになればいい僕の事なんて忘れて 嫌いになる言葉ばかり並べてた 何も見えなくて全然良かったんだ 君の笑った顔だけでいいと思ってた  枯れて行く季節に花があって ずっと鮮やかで立っているから 摘んで僕だけのものにしたくって ちぎった所から黒くなって  僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたの事が好きなんだよ」 信じてられた瞬間は ほんとに瞬間で もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ  いつの間に伸びた癖のある後ろ髪 緩やかに跳ねてどこに飛んで行った? 振り返るのは僕 前を向くのは君 重なった道で何度も確かめたのに  見違える程奇麗にならないで 陽射しの強い日のまつげの影 少しかすれた声を触った 全てを包み込んだ僕の腕  僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたをずっと見てたんだよ」 反らした視線の先で 愛の最後溶けた もっと もっと もっと もっと ねぇもっと 一緒にいたかったんだ  誰も知らなくても 明日が曇りでも 約束はなくてもそれでいい 少しだけ冷えた 君の手のひらを 温められたら 良かったはずなのに  僕の前から消えた君の心が消えた 「あたしはねあなたの事が好きなんだよ」 信じてられた瞬間は ほんとに瞬間で もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ もっと もっと もっと もっと ねぇもっと そばにいたかったんだ
プラマイPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectあいつより好きだったとか言わないで 今更の言葉に惑わされて情けない 今日逢いたいって言ってくれたら すぐ支度して飛んで行くから  離れられずに 離れたくても 目を閉じても閉じなくてもあなただらけ あなただらけ あなただらけ  性懲りもなく繰りかえす 度の合ってないコンタクトの向こうに ゲームの世界かこの世の果てか リセット押して生き返るの ぬくもりがまだ残ってるうちに 腕を回して  なんとなく寄り道してキスをして コップに張り付く水滴が時計で 知らない間にこんなことになる すぐ気持ちなんて変わるんだから  意味があっても無意味になって 強がってもどうやってもあなただらけ あなただらけ あなただらけ  後悔じゃない吐きだした さび付いた言葉と涙がささる 一種の病か心の果てか そろった時に墜ちていくの 引き留めて払って掴んでもう離さないで  性懲りもなく繰りかえす 度の合ってないコンタクトの向こうに ゲームの世界かこの世の果てか リセット押して生き返るの  後悔じゃない吐きだした さび付いた言葉と涙がささる 一種の病か心の果てか そろった時に墜ちていくの 引き留めて払って掴んでもう離さないで
合図GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectねぇ もっと好きって言ってよ 眠れなくなるくらい困らせてよ 愛の形を壊してしまってよ あなただけのものに作り上げて  あたしをずっと見ててよ そしてこのまま連れてってよ 隣にいても夢を見るの そして胸に焼き付けるの  何度も上げてもらってぶつかってゆだねて 一緒にいられるなら どんな関係でもかまわないよ  上手く言葉にならない あなたの秘密になりたい 誰にも気付かれないように あたしを抱きしめて 必ず合図して あなたしか見てないから  ねぇ たったひとつだけのこのかたまりを どうかあなたの ポケットの奥にしまい込んで そのまま指でふさいでしまってよ  涙が頬を通る 悲しいって事すら愛おしい 少しだけある距離がもどかしいよ 明日はどうなってるの  想いの熱でふらついて体温に触れて 同じ気持ちになれたら どうしようもない日でもしあわせだよ  優しい声しか知らない あなたの全てが知りたい 薄いシャツで透き通りバレた心を抱きしめて 帰りに合図して あなただけ見ているから  上手く言葉にならない あなたの秘密になりたいよ 誰にも気付かれないように あたしを抱きしめて 必ず合図して あなたしか見てないから
trick and treatOSTER project feat. 鏡音リン, 鏡音レンOSTER project feat. 鏡音リン, 鏡音レンOSTER projectOSTER projectOSTER project深い深い 霧の中 妖艶に響く声 おいでおいで この森のもっと奥深くまで 早く早く 急ぎ足で出来るだけ近くに おいでおいで さぁ愉しい 遊戯(あそび)を始めよう  シナモンスティックは魔法のステッキ ひとふりするだけでシロップが増える 苦ささえ忘れて 甘い夢の中 天蓋に護られて 眠りに堕ちる  幻想の催眠に溺れたままで良い 目隠しを外しちゃ面白くないでしょ 足元ご注意 その手は僕が引くから その身を今すぐに 委ねなさい さぁ  いつからか疑念の刃が見え隠れする 愛という免罪符などは存在しないと 目隠しの隙間から覗き見たランタンが 映し出した影に思わず 身の毛がよだった  おやおや悪い子 もうお目覚めですか? 目隠しが解けたなら 盲目にしようか? ほらほら笑いなさい 可愛いお顔で 毛皮をまた被って 芝居に戻る  「……ねぇ、ちょうだい?」  どうしたのそんな目で 身体を震わせて 温かいミルクでもてなして欲しいの? さぁ中にお入り ここはとても温かい 見返りはポケットの中身でいいから  ちょうだい 早く早く ねぇほら 今すぐに 二者択一の原則をかなぐり捨て まやかしでもてなして 甘い蜜を吸って ちょうだい よこせ ほら 今すぐに  ちょうだい
アンダークランド__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)OSTER project今夜が訪れて 闇に世界が呑まれる 愉快な住人達も消え 影が逼りくる もう後に戻れない 時は無慈悲に過ぎ去り 華麗で醜悪な奴が この箱で踊り狂う  光の裏には 黒く冷め切る影が 襲う 落ちる 悲劇の元へ  夜の世界へ誘おう 君は既に逃げ場もない 闇の世界へ誘おう その希望と共に進め  今光に溢れて 見える物に惑わされ 見えざる影に潜んでいる 闇に食される  明るい未来は 淡く蜃気楼のように 君の 夢は どこへ続くのだろうか  あなたの心が朽ち果てるまで  夜の世界へ誘おう 君は既に逃げ場もない 闇の世界へ誘おう その希望を砕かれとも その夢と共に進め
マーメン__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)OSTER project我ら魚人族 海の秩序を守る種族 人間達が海を荒らしゆく 先代王様 怒り人に罰を与えし 以来海の平和訪れた  「おい、最近人間達がまた海を荒らし始めたぜ」 「先代の王がいなくなってからまた好き放題だな」 「俺たち魚人族がなんとかしなきゃいけないな」 「だが今の王はどうだ?先代に比べ何もしない」 「顔だけは似てるんだがな」  人間共の荒らし行為に 海の秩序が崩れ始めてる 人間共に罰を下せよ 好きにさせるかよ  人間なんて恐ろしい種族 魚を食べ放題 Oh 人間なんて厭らしい種族 陸に上がり殺し尽くせ  「兵隊の諸君、整列したまえ、我ら魚人族の王様のおなーりー」 「うおほん」  「おい、王様が来たぞ」 「バカ声がでかいぞ、とりあえず王様が今後の対策を言うかもしれない」 「そうだな、聞いておこう」  人間共のやりすぎな行為に 我ら魚人族は誠に遺憾である 人間共に罰を与えようと思っていたんだが  人間だって心優しい種族 きっと分かり合えるって思うよ 魚人なんて陸に上がったら乾いちゃうかも ちょっとだけ怖いじゃない Oh  「兵隊の諸君、人間達は踊りが好きなようでな、我らも踊ろうではないか1234」  人間だって同じ星の生き物 仲良く生きようぜ Oh 魚人だって同じ星の生き物 仲良くステップ踏んで踊れ
無魔の法王__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)OSTER project「ここが王宮の地下か、なんとか潜入出来たな」 「油断するな、ここの王は魔人だ」 「化物じゃん」 「でも魔法は使えないらしいよ」 「とはいえ、見つかったら厄介だ、注意しろ」 「ムーイェン!」 「おい、あれが宝物庫じゃないか?」 「なんだよ、簡単に見つかっちゃったね」 「ラッキーだぜ」 「おい、あまり行き過ぎるな、待て」  この倉庫には 大事な宝がある あたしのものは全て あたしだけのもの こそドロ一匹誰もいれちゃおけない 汚らわしい手で 勝手に触らせはしないわ  馬鹿どもよ この国の王は誰だ 邪魔する奴は 生かしておくか  ああ今こそあたしの願い叶うのなら 世界の全てを手に入れてみせるわ 誰にもあたしを理解出来はしない この手で外道を捕まえてみせるわ  この倉庫には 願いの叶うカレーがあるの? この世のものは全て あたしだけのもの あたしは魔法も願いも叶えられない だから権力で 民を動かして叶える  馬鹿どもよ この国の王は誰だ 逆らう奴は 生かしておくか  ああ今こそあたしの願い叶うのなら 願いも魔法も手に入れてみせるわ 誰にもあたしを理解出来はしない この手で無敵の魔神にでもなるわ  「ええい、こそドロ如きに何をてこずっている」 「へへ、捕まるかよ」 「おい、カレーはどこにある?早く見つけろ!」 「ちょっと待ってくれい!」 「馬鹿どもが、あたしが捕まえるわよ」 「早くしろ!」 「あ、あれだ!あの光ってる器だ!良い匂い!」 「早く持って来い!退散するぞ」 「ってあぁ!ネズミが持っていっちゃった!」 「何!?」  ああ馬鹿どもあたしの願いどうするのよ 磔火あぶり決して許さないわ 決めたわこうなりゃどんな手を使っても 魔法のカレーを手に入れて見せるわ
Law of the Jungle__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)OSTER project太陽が沈んだら 俺たちの時間だ 百獣の王が通るぞ  「へいボス!腹が減ったぜ!」 「黙れ、食いたきゃ自分で狩れ」 「おい、見てみろよ!人間だぜ!」 「これは珍しい!外の世界の人間だ」 「今夜は最高の飯だ!食っちまおう!」 「まあ待て、じっくり追い詰めてやる」  こりゃ可愛い人間 こんな夜にこんばんわ 一人で歩いちゃ危ないぜ パパとママに教わらなかったか 夜は出歩いちゃダメだってな 後ろに悪い奴らが近づいてくる  Ah 俺たちの縄張りに入ったなら それが最高のショーの始まりだ ここは誰も抜け出せはしない 弱肉強食の世界だ 自分の弱さを呪うが良い さあ覚悟は出来たか  「お、おい大丈夫か!」 「わぁ、村の奴だ!」 「かまうものか!奴も殺せ」 「あわわ、ほら言わんこっちゃない逃げよう!」 「おい、逃げちまうぞ!」 「お前らは先に行け、俺様は後から行く」  思わぬ邪魔が入った だが飯が増えただけ 今夜はご馳走の予感だ 闇の中じゃ俺らから逃げれない せいぜい足掻いてみるがいい 前からも悪い奴らが近づいてくる  Ah 俺たちの世界に入ったなら それがお前らの最後の悪あがき ここは誰も抜け出せはしない 弱肉強食の世界だ 自分の弱さを呪うが良い さあ覚悟は出来たか  Ah 俺たちの世界に入ったなら それがお前らの最後の悪あがき ここは誰も抜け出せはしない 弱肉強食の世界だ 自分の弱さを呪うが良い そうだ俺様が王者  「おーい!助けを呼んできたぞ!」 「うわあ、助かった!」 「クソ!なんてこった!」 「せっかくのご馳走が!」 「なんて運のいいやつらだ!だがそんものは続かない」 「次あった時が最後だ。せいぜい生き延びるが良い」
バリバリボー__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)OSTER projectバリバリボー スパリバリボー  Wao! Underbarland shop and my music!  エンジョイばプレイスに遊びにカモンだ yeah!  デリシャスなフードにベリーグッドなグッズを持って  楽しい思い出を作らなきゃもったいないないないでしょ  バリバリボー スパリバリボー  Wao! Underbarland shop and my music!
祭吹雪__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)OSTER project日が沈みて 明り灯して 笛の音で 夜も更ければ  ヨイヤサーヨイヤサー (ヨイヤサーヨイヤサー) エンヤコラエンヤコラ (エンヤコラエンヤコラ) おめえら!夜祭りだ!  祭吹雪く道を 共に歩いて 歌よ響け桜の音が 止むまで この庭の向こうへ  漢共の 仲も深まり 酒を交わし 喧嘩もすれば  祭吹雪く道を 共に踊りて 声よ響け桜の音が 止むまで  ええじゃないか ええじゃないか (ええじゃないか ええじゃないか) 良いではないか 良いではないか (良いではないか 良いではないか) お殿様 いけません いけません  祭吹雪く街を 共に愛して 福よ届け桜の音が 止むまで この庭の向こうへ
恐怖を統べる者__(アンダーバー)__(アンダーバー)OSTER projectOSTER projectOSTER project永久(とこしえ)の闇に また今宵導かれ 迷い込んだか弱き 愚かな人間達よ 魔物達は賑わい 宴の支度をはじめる 血に塗れた杯へ異形の群れが腕を伸ばす  光に溢れた世界から 暗がりへと転げ落ちるような 渦巻く絶望の坩堝(るつぼ)へと誘う黒く伸びた影  跪け 恐れ慄け 恐怖に引き攣る顔が この世に告げる お前の最後だ さあ祈りは済んだか 逃げ惑え その瞳に宿る光が消える 瞬間が待ち遠しい 絶望と共に死にゆけ  (chorus) 救いを求めると言うのなら 教えてやろう 城に隠された 希望へと繋がる (chorus) 光の扉を さあ見つけ出せ お前のその手で  (chorus) 見届けてやろうか お前のその覚悟  骸の迷宮 震える身体ひとつ 怖れを払うように あてもなく走り続ける 屍を踏み越え たどり着いた部屋には おぞましい血飛沫と うず高く積まれた髑髏(されこうべ) 千切れそうな脚を引きずって やっと見つけ出した光の扉 抱いた希望を胸に灯して 両手で扉を開いた  開け放つ扉からその目に飛び込んだのは 永久の闇に飲まれた 変わらない景色  出口などありはしない 希望などありはしない そこにあるのは 白い光の裏で蠢く黒い影 跪け 怖れ慄け 恐怖に引き攣る顔が お前の死顔なのさ  さあ さよならの時間だ
願い__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)OSTER project夢を見ていた とても綺麗な それを現実に 叶うと信じて そっと願う 空の星のように 笑い合える世界を見て ずっと幸せに ずっと永遠に  夢を見ていた それは夢だった 近づけば心の奥を 黒く染めてしまう そっと願う それが偽りだと そんな暗い世界だとは 信じたくはないと  ずっと願う 空の星のように 笑い合える世界だけを ずっと夢に見てる ずっと永遠に
スマイル for ザ ワールド__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)__(アンダーバー)OSTER project君の描いていた夢の続きはね どんなもの 教えて 共に語ろう 僕の描いていた夢の形はね こんなもの 笑顔で 笑い合える場所  一緒に笑おう 君の笑顔は素敵さ 皆で笑って 世界に広げよう 魔法の国で つらいことは忘れちゃおう 手を取り合って 踊ろう 歌おう さあ  辛い事あって泣きそうな時は 僕のとこへ おいでよ 楽しくなれるよ 君の周りにも 悲しい顔をしてる子が いるだろう まとめて遊ぼうよ  皆いつか大人になるよ それはとても辛い事さ いずれ誰もが楽しむことを忘れ 寂しい顔をするのはダメな事だ いつか世界が楽しく笑顔が溢れる日をずっと夢見て  一緒に笑おう 君の笑顔は素敵さ 皆で笑って 世界に広げよう 魔法の国で つらいことは忘れちゃおう 手を取り合って 踊ろう 歌おう いつまでも一緒に ハッピーアンダーバーランド
さよなランドaikoaikoAIKOAIKOOSTER project笑って泣いて さよなら 疲れたでしょ じゃあまたね 笑って泣いて さよなら 気をつけて じゃあまたね  始まりの時の様な恋の胸の音が あなたに届いていたら成功だ あたしたちは人と人を繋ぐために 今日も歌い踊る  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に  笑って泣いて さよなら 思い出して じゃあまたね 笑って泣いて さよなら いつの日か じゃあまたね  遠く向こうのあなたにまた出逢えるなら 噛みしめる涙ぐらい最高だ 跡形もなくなる終わりの日のために 今日も声を鳴らす  ラシド ラシド 皆で手を振ろう ラシドラシドシド 永遠を  ラシド ラシド 皆で重ねよう ラシドラシドシド 永遠に
夢見る隙間PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectこれが最後かもしれないと あなたにあたしはキスをする もう逢えないかもしれないと あなたをあたしは抱きしめる これが最後かもしれないと あなたの肩に顎をのせる これでもう逢えないかもしれない 帰るあなたに手を振ろう  いつもそんな気持ちでいるから いつもこんな気持ちでいるから あなたの愛だけで生きていたい 高くまで消えない青い空のように永遠だったら  たまにやって来る春が たまにやって来る夏が 明日も明後日も来年もやってきてくれるのかな わからない  何度直しても狂ってく 少し壊れてる腕時計 あなたの姿見てるだけで 笑ってこぼれる片想い これが最初かもしれないね あたし何も知りませんでした もう逢いたいよって言うための言葉をいつでも探してる  目を開けたらあなただけがいる 目を閉じるだけで浮かんでくる 長く噛んだガムの味のように いつまでも終わらない忘れないようなキスがしたい  知らず過ぎていく日々が頬をさらってく風が 全てあの人にあげればと後ろ髪をなでるから 止まらない  心があなたの事で全部埋まってしまった 夢見る隙間も残ってない あぁでも言わない  たまにやって来る春が たまにやって来る夏が 明日も明後日も来年もやってきてくれるのかな 逢いたい
あたしの向こうPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOOSTER projectあたしが忘れてしまったら あたしがいなくなってしまった これは ついさっきの話 いいえ ずっと昔の事  逢って話がしたいんだと あなたがあたしに話すから 怖くなって少しだけ 指先が冷たくなった  ドラマみたいに遡って本当のこと 話せたらいいけどそんなの無理だよね  さよならなのはわかっていたけれど 知らないままであがいてみたんだ あなたはあたしの向こうに あたしはあなたの向こうに 何を見る  インクのなくなりそうなペンで話しながらぐるぐる書いた 何か解らない模様も あたしの今の模様だ  下を向いてた帰り道に思ったよ 明日は晴れるから星はいくつ見えるかな  あと一度変われたならこの道をあたしはどうやって歩いただろう 振り返ったら後悔が巻き付いてきそうだから もう見ない  少し向こうに行った気持ちを呼んだけど どうにもならないね もうキスは出来ないね  さよならなのはわかっていたけれど わからないフリをしていたんだ あなたと一緒に考えた悩みも涙も 今はひとりでやれるよ  これからの朝これからの夜たまには思い出してもいい? あなたの心に変わった形のままでもいいから いられたなら
back into my worldSweetySweetyOSTER projectOSTER projectOSTER project変わりゆく時の中 変わらない想いひとつ 今呼び覚まして I will back into my world  不意に迷い込んだ街 見上げる空からこぼれ落ちる雫が まだ熱い頬を冷ます 期待と不安を胸に開く地図に 記された古いメッセージ  思い出して僕らの心のある場所 深く刻みつけたあの日を  変わりゆく時の中 変わらない想いひとつ この胸に掲げてゆく 幾つもの場面の中で見つけ出したこの答え 今勇気に変えて  I will back into my world  目の前の現実だけに追われてちゃ 気付けない事だってあるの だから瞳を閉じて そっと手を伸ばしてみて心の奥 ひとりぼっちのタイムカプセルに  気付かなくてごめんね まだ間に合うかな 今から君に会いに行くよ  変わりゆく時の中 眩い光が照らす この道を信じて行く 幾つもの涙こらえて辿り着いたその先に 本当の「僕ら」が待っているから  思い出して僕らの心はいつでも その手の温もりを待ってる  変わりゆく時の中 変わらないこの想いは 決して色褪せはしない 見つけ出してその両手で 受け止めてその腕で その胸に秘めた約束を 幾つもの場面の中で集めた願いのカケラ 今勇気に変えて  I will back into my world
コンフェイトと空模様SweetySweetyOSTER projectOSTER projectOSTER project水溜り蹴散らしsmiling お天気雨のにおい どうして?ねえdear my heart 胸の奥 気付かないまま 突然 涙が出ちゃうの  きらきらカレイドビジョン 星屑とコンフェイトに憧れて 僕らカラフルな鏡写しの理想論  鼻歌混じりにステップ踏んで 平気なフリして笑う  ため息ついて 位置について 駆け抜けるセンチメンタリズム 水玉もようの空 とんがって突っ張って甘くて噛み砕いて こんなワガママなのは初めてです  取り留めない空模様 長い付き合いだけど 飼い馴らせそうにない 一昨日は シフォンケーキで 昨日は バジルのパスタで  甘い果実の香りも突然の夕立も 私のせいじゃない! そうこれはセンセーショナルなミステリー  ボタンはずして窓をあけて 自問自答のQ.(クエスチョン)  追い風吹いてそっぽ向いて目を逸らす 幸福論なんてじっと聞いていらんないの ひねくれて転がって弾けて 会いにゆく 素直な時くらい甘やかして  クシャミして寝転んで  流れる雲を弄んで追いかける 掴めないのふわふわと逃げて行くから  ため息ついて また気付いて頬をつねる 悲観主義なヒロインなんて嫌われそうでも とんがって突っ張って甘くて噛み砕いて こんなワガママなのは初めてです
ゆきうさぎSweetySweetyOSTER projectOSTER projectOSTER project凍てつく夜の小道 真っ白な雪のうさぎと 手を取り合って歩く あの日のことを想う  薄明かりの中 吐息までも お互い良く見える距離で 君は僕の頬を撫でる  そっと息をひそめ 笑い合った温もりは 廻る星の環の下で ふわり 夢に消えた  大きな音と共に 通り過ぎた青い車は 詰め込んだ思い出を 一緒に連れ去ってゆくから  あの瞬間から 何かが違うの こんなに近くにいるのに どうして君に触れないの  冷たい涙が 滲み出して止まらない 溶け始めた透明な冷気が この胸に突き刺さる 痩せた君の体を この手で支えることさえ 僕には許されないまま やがて 夜明けが来る  朝の陽射しの中も 温かな手の中も どれひとつ 君の居場所になれないまま  今君は何処にいるの  気づいていたんだ 交わることのない道を 歩んでいた二人の幸せは 触れ合うことは出来ない 遠い空の果て 届くことはないけれど 変わらずに君の事を 愛してるよ  さよなら
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. さよーならまたいつか!
  4. 366日
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×