コイ 6959曲中 6001-6200曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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初恋の町原美登利 | 原美登利 | 西沢爽 | 鈴木邦彦 | 鈴木邦彦 | 柳がゆれて 水がゆく 小橋ころころ 石の橋 鳴らして 恋の女下駄 通りゃんせ 通りゃんせ 白壁の町 倉敷は 蛇の目の傘が よく似合う 指切りした指 噛んでいる 赤い入日の ナマコ壁 なぜなぜあの娘 泣きぼくろ 通りゃんせ 通りゃんせ 初恋の町 倉敷は 蝶々の帯が よく似合う 別れた夜は 春おぼろ 髪の香りに ふりかえる 格子がつづく 町の筋 通りゃんせ 通りゃんせ おもいでの町 倉敷は うしろ姿が よく似合う |
初恋のまま…御門まりや(浅野真澄) | 御門まりや(浅野真澄) | 有森聡美 | 菊地創 | 菊地創 | 遠くて近い二人の距離 この胸はずっと恋する… 乙女心は複雑で すぐに告白出来ないの いつも一緒に 過ごす時間の中で 私の想い ブランコみたい揺れる 知って欲しいの… でも秘密にしたいのは 誰より近く ふざけ合えるから 切なくて 女の子になる 違う私に 気づいて欲しいけど 遠くて近い二人の距離 甘くてちょっとすっぱい 初恋の味、このままで ずっとあなたといられたら ライバルばかり 焦っちゃう日もあるけど 恋人以上 わかり合いたいの でもぎゅっと 抱き締められたら ハートの涙 こぼれちゃうほど スキ 遠くて近い二人の距離 近づけばきっと消えちゃう 宝物が二人にある ずっとあなたと守りたい 遠くて近い二人の距離 この胸はずっと恋する… 乙女心は複雑で すぐに告白出来ないの 遠くて近い二人の距離 甘くてちょっとすっぱい 初恋の味、このままで ずっとあなたといられたら |
初恋のメルヘンキャンディ・レイ | キャンディ・レイ | 橋本淳 | あかのたちお | あなたの腕をすりぬけて 小川に足を投げだした 小さな花の囁きが 歌のように 聞こえてる あなたの指が 手まねきを くり返すけど 今は 髪をなびかせ 丘をかけおり このまま夢の世界へ 出かけたい 雲のポエムを見ていると 涙でほほが濡れてくる 私の胸のこの愛を 伝えるすべ 知らないの ブルーの雨に二人とも びしょぬれだけど 素敵 もつれるように 丘をかけおり このまま夢の世界へ 飛びたいの ブルーの雨に二人とも びしょぬれだけど 素敵 もつれるように 丘をかけおり このまま夢の世界へ 飛びたいの 髪をなびかせ 丘をかけおり このまま夢の世界へ 出かけたい | |
初恋のメロディ原由子 | 原由子 | 桑田佳祐・TIGER | 原由子 | 針を落とせば蘇る 青春が弾けそうな真夏の夜 二人で聴いた 古い レコードが 優しく時の流れ 巻き戻す 少しオマセな君がいて 「『いそしぎ』はボサノヴァが一番だよ」と 私は意味が 分からないフリして いきなり抱きついた事があった 心に初恋のメロディ 幼き日に覚えた夢のハーモニー 歳を取るのも悪くない 喜び悲しみ いつも 歌ってた 空の 彼方にいる君へ もう一度逢えたなら あの歌で 踊りませんか? お酒飲みながら 部屋の明かり消して 昔のまま 枕を濡らす夜は Lullaby 耳を澄ませば愛しい声が Say Good night いつの日も遥か遠くから 私を守ってくれる宝物 心に初恋のメロディ 幼き日に覚えた夢のハーモニー お互いあの日に戻れない それでも 命に代えて… 一番 大事な恋の歌がある | |
初恋のメロディー小林麻美 | 小林麻美 | 橋本淳 | 筒美京平 | 筒美京平 | これが最後の接吻なのに あなたは何をためらうのかしら これがお別れ ドライブなのに 二人で何をためらうのかしら すてられたのは くやしいけれど せめて今だけ この胸をあたためて これが最後のドライブなのに 私のお家はすぐそこなのに 白い波止場に車を止めて 暗くなるまでそばにいてほしい 貴男のタバコに火をつけましょう 愛の終わりを待つあいだだけ すてられたのは 悲しいけれど せめて今だけ この胸をあたためて これがお別れドライブなのに 私のお家はすぐそこなのに |
初恋の山フランク永井 | フランク永井 | 宮川哲夫 | 吉田正 | 月の静かな ヴェランダで 二人で唄った アヴェ・マリア 誰かが今日も 唄ってる 好きとは口に 出さないで 別れたままの 恋だけど 忘れはしない 山小屋の ああ あの夜の 思い出は帰らない 雪をかぶった 雪うさぎ おどけたあの目が 可愛いと あなたは僕に 云ったっけ 大きく振った ストックで 描いた夢は 幸福は 涯なくつづく ゲレンデの ああ 雪よりも きれいな恋だった 別れたままの 恋だけど あなたの瞳 いとしさに ああ 初恋の 山に来てその名呼ぶ | |
初恋の行方とプレイボールNMBセブン(NMB48) | NMBセブン(NMB48) | 秋元康 | 平隆介 | 電気屋の前で 立ち止まって観てる 大きなテレビの甲子園 ユニフォームを着た あなたの勇姿を 今日も応援に行けなかった 中学時代のクラスメイト 友達以上に好きだったけど 野球に負けちゃった 夏になると ソワソワする あなたの出番に 盛り上がって来る 夏になると ドキドキするのよ 今も気になってしまうの 初恋の行方とプレイボール 接戦だったから 手に汗を握り あなたの打順に釘付けよ やっとヒット打ち チャンスができたら まわりは黒山 人だかり 「このバッターはセンスがいい」 知らない人が誉めてくれた なぜか涙が出た 春の時は 残念だった 県大会では 予選落ちしたね 春の時は すごく悔しかった ずっと応援してるのよ 思い出の続きとプレイボール 夏になると ソワソワする あなたの出番に 盛り上がって来る 夏になると ドキドキするのよ 今も気になってしまうの 初恋の行方とプレイボール | |
初恋のように石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | TATOO | 俺 困ってんだ! そう 参ってんだ! 惚れすぎちまった 夢の後先 社会的地位 全てすっ飛ばして! 今 一緒なんだ! もう 止まんねえんだ! こんなに弱いのか? 勇気もダメ やたら真剣 いつもの俺じゃない! だって君の瞳は完全 俺を刺す 笑顔で見つめ わざと無視して 高音の花気分 お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい 純な気分で 少年のように 俺 変わったんだ! そう まっすぐに! 全て見られるよ 言葉も変えて 身なりも決めて 髪も切ったよ! 俺 祈ってんだ! もう 終わってんだ! 何もなくていい 君は多分 爽やかな奴がお好みなんだろう? もっと君を俺の世界に 連れていく 君のために不純なことも 近道もしない お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい 純な気分で 少年のように 忘れていたこんな気持ちまで 夢まで 恋に落ちてくこの感覚も ここにはないんだと お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい お互いに大人は捨てないか? 初恋のように危ないくらい 純な気分で 少年のように |
初恋のように今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | MAYUMI | 手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけてる木造りのシーソー 傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの 私たち 誰にも邪魔されず生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの 愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた 霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ 愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて | |
初恋のように with Brother Ship今井美樹 | 今井美樹 | 岩里祐穂 | MAYUMI | 河野圭 | 手のひらに あたたかな雨が降ってる 石の広場のすみに こわれかけている木造りのシーソー 傘の中 抱き寄せるあなたの腕を 笑いながらほどいて いたずらに漕いでみるの 私たち 誰にも邪魔されず 生きてゆきたいわ 忘れてしまったたいせつなものを あなたといると思い出せるの 愛してる… まるで初めて恋をした 幼い日の少女ね 瞳をかがやかせながら 出会いに見とれた 霧雨をくちびるに含み ふたりは見つめ合う はりつく前髪かきあげてくれた 指先にからだがふるえたわ 愛してる… それは初めて恋をした 遥かな日の少女ね 永遠さえ信じながら はしゃいでいたくて |
初恋のワルツAnna | Anna | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ・Eiji John Mitsuta | 少し冷えたベンチに肩を並べ座った ひらり ひらひらり 舞い降りる恋の終わり 夕闇に溶けていくこの街のシルエット きらり きらきらり 顔を出す星の群れ 脆く壊れやすいものほど美しい 薄いガラスの約束はもう割れたんだ 破片を拾いながら思い出している あなたに触れて世界が変わった 時間を止めて踊っていたかった 戸惑いとときめきのワルツ 「数で勝負している桜よりも 質素に一つ、一つずつ咲く花が好き」と言って 重たい雪を背負う小さなスイセン見つめながら あなたは何を思っていたの 握った手は何も教えてくれなかった 強さは時に押さずに引くこと わかっていても最後に踊りたい 温もりと淋しさのワルツ 二人のダンスが月日をかけて ただの出来事じゃなく思い出に変わるなら 失うものより得るものはきっと多い またね。と嘘を優しくついてよ 涙を見せず笑顔でいくから 遠ざかってく足音が消えても 心はずっと奏で続けていく 戸惑いとときめきの ほろ苦い初恋のワルツ |
初恋のワルツサクラメリーメン | サクラメリーメン | 小西透太 | 小西透太 | 山本拓夫 | 月明かりが夜空を照らし 君に恋焦がれている僕がいて 素直に想いを伝えようとしてみても 言葉が上手く出てこなくなる そういえば幼い昔の事 誰かに恋焦がれている僕がいて 初恋のワルツを口ずさんだあの頃も 気付いた時にはさよならになり そうやって1人2人とまた別れてく… 風に吹かれては「何も変わってないね」って 若さと言うか ガキと言うか まぁ…バカだなぁ こんな夜だから君に逢いたいのに それさえもかみ殺し 眠るのは何故 遠くから聴こえたメロディが 何故か切なくて涙が出るよ 思い描くのは手を振る最愛の君 そして立ちすくむ泣き顔の僕 そうやって1人2人とまた別れてく… 風に吹かれては「何も変わってないね」って 若さと言うか ガキと言うか まぁ…バカだなぁ 臆病風が吹き 弱さの花が踊る 「負けるか」ってんだ これは恋だろう? ”弱さ”はいつか消える? その前に君との距離も離れてく それならば伝えなくちゃね 後悔をしないように「さぁ君に逢いに行こうか」 1人2人とまた別れてく… 風に吹かれては「何も変わってないね」って 若さと言うか ガキと言うか まぁ…バカだなぁ こんな夜だから君に逢いに行こう 何もかも受け止めて君とワルツを 何もかも受け止めて 僕とワルツを… |
初恋はKarin. | Karin. | Karin. | Karin. | 初恋はいつだったかな 「ちゃんと覚えてたら良かったな」 なんて言って 照れてるのを誤魔化した 君のことを忘れたくはないけど 私は次に行かなくちゃ わかってるよ 思い出すのは 君が私に教えてくれたこと 愛はきっとここにある 確かに君が与えてくれたんだよ でも証明できなくて 本音は終わりを告げている 素直になれたら変わってた? 時間が経つと不思議なもので もう一度って願っちゃうのってなんでなんだろう わかってたのに 伝えたいことはたくさんあるのに 君に会うと忘れてしまう あんなにも苦しいのに 初恋はいつまでも輝いてる 「好き」と言ったら今までのこと 全部なかったことになっちゃうのかな 「僕のことを忘れないでね」 私は一度だって忘れない 愛はきっとここにある なのに君は見つけられないままで 不意に触れた手の温かさ 私のそっけない返事が 言葉じゃなきゃ何も伝わらない 寂しさで満ちた瞳の奥にあった また始めから恋をしたら 君は私のこと同じように 話しかけてよ | |
初恋はアイスキャンディ城太郎 | 城太郎 | 城太郎 | 城太郎 | 君と初めてのデート 並んでたべたアイスキャンディ ハズレの棒で笑えてた ゴミ箱を探して歩いた 波の合間にキスをした 砂の数だけ想ってた 茜に染まるあの空を おんなじ顔で見つめていたんだ 君はいまどこにいるんだろう 今年もまたあの夏がくる 初恋はアイスキャンディのように甘く 溶けてゆく バニラエッセンスの匂いが 売店の窓から溢れてゆくよ さよならって君が泣いた ありがとうって僕が泣いた サンダルの音が響く 君の背中が今年もやってくる 大人になれない僕ら だけど喧嘩もしなかった 恋人がするべきことが 曖昧でわからなかった ずっと一緒にいたかった いられるはずと思ってた 風になびくキャミソールは 永遠だなんて思っていたんだ 君はいまどこにいるんだろう 今年もまたあの夏がくる 初恋はアイスキャンディのように 甘くて溶けてゆく 水平線の雲のように 風に流されて消えてゆくよ さよならって君が泣いた ありがとうって僕が泣いた 踏切の坂を下ったら 君の背中が今年もやってくる 初めてをたくさん知った二人は 遠く離れてく 貝殻を集めて並べてた いつかの君はもうここにいない 神様 もしも本当に運命の出会いだったら いつかまたきっと会えるだろう そのときはなんか照れくさいだろう 初恋はアイスキャンディのように甘く 溶けてゆく バニラエッセンスの匂いが 売店の窓から溢れてく さよならって君が泣いた ありがとうって僕が泣いた サンダルの音が響く 君の背中が今年もやってくる | |
初恋はいつも君とMACO | MACO | MACO | Takashi Yamaguchi | 1人で泣いて泣いた夜 君に想いは届かない この世の不思議 恋とはなんか そういうものだ ふと明るくてまぶしい そんな日に限って 「おはよ」って連絡がくるの 昨日までの 悩みがゼロになる 出会った頃着ていた 白のパーカーがいまでは 私の部屋着になって 感じる二人の月日 このまま遠くまで行こう 行き先は決めないで となりでなんとなく 過ごせる今を大切に それだけで上出来さ 気持ちだけは一緒だった 離れててもずっと ふとした仕草に いまだ胸が熱くなる 初恋はいつも君と 君に教えたい歌がある 気にいるよきっと ノートの端に書いといた こないだの夢 嬉しかった事もね いつも頭のなかで 君をずっと気にしている 夜空に浮かぶ月 やっと満ちていく今日 久しぶりに恥ずかしい 素直に好きって言ったら 恋人同士で過ごせる今を大切に それだけで十分だ 気持ちだけは一緒だった 会えない日もずっと ふとした横顔 昔の君が重なる 初恋はいつも君と 君のことを 君の想いを まだまだ知りたいから 100年あっても 足りないけれど ずっと一緒にいよう このまま遠くまで行こう 行き先は決めないで となりでなんとなく 過ごせる今を大切に ホントに幸せだ 気持ちだけは一緒だった 離れててもずっと ふとした仕草に いまだ胸が熱くなる 初恋はいつも君と | |
初恋は美しくまた悲し北原謙二 | 北原謙二 | 三浦康照 | 市川昭介 | 茜の空に 雲一つ 流れて風の 冷たさが しみじみ僕を 泣かすのさ いつかは消える 夢だけど ああ初恋は…… 美しくまた悲し うす紫の りんどうを 二人で摘んだ 山の径 忘れはしない 君の瞳が 残した愁い 初恋の ああ想い出は…… 美しくまた悲し 口では好きと 言えないで 日記に書いた あの頃は しあわせだった 君と僕 だれにもあるよ 青春の ああ初恋は…… 美しくまた悲し | |
初恋は永遠に摩天楼オペラ | 摩天楼オペラ | 苑 | Ludwig van Beethoven・彩雨 | 最後に僕から君へ たったひとつの贈り物 気に入ってくれるなんて思ってないけど 胸いっぱいの気持ちを 頭いっぱいの記憶を どうかその手で その目で触れて 君が落としたものの大きさに 気づいてほしい きっと僕の初恋は君だっていうことぐらい 君は気づいていたんだよね? 精一杯の背伸びで 君を守れたような気になってた 僕を笑って Here is my heart It's full of love for you, you see? Feel it with your fingers The warmth stays on your hands Here is my head Itt's full of memories of you See it in your mindt's eye Too late to cry over me | |
初恋は片思い(kamome Choir ver.)かもめ児童合唱団 | かもめ児童合唱団 | 岡田恵和 | 井上鑑 | 恋のうたとか嫌いなんだよね どれも皆同じ 恋のうたとか嫌いなんだよね わからない 恋のうたとか歌いたくないね 他にもあるでしょ? 恋のうたとか歌いたくないね 似合わない 恋するために生まれてきたとか ありえない そう 思っていた でも恋をした でも片思い あなたのことしか歌えない でも恋をした でも片思い そんな自分に笑う。 恋のうたとか嫌いなんだよね どれも皆同じ 恋のうたとか嫌いなんだよね わからない 恋のうたとか歌いたくないね 他にもあるでしょ? 恋のうたとか歌いたくないね 似合わない 恋するために生まれてきたとか ありえない そう 思っていた でも恋をした でも片思い あなたのことしか歌えない でも恋をした でも片思い そんな自分に笑う。 | |
初恋は雲にのって山野さと子 | 山野さと子 | 森由里子 | いけたけし | ねえ こっち向いて わたしを見て イヤン しらんぷりしちゃ ホラ そよ風まで ふり向きながらウインクしてくよ 青い空のルートを 白い雲でドライブ ロマンティックな 恋日和だよね おヨメさんになりたい 初恋のひとだもん 囁いちゃうわ「ねえあ・な・た・」なんて…… オトナになったらね 迎えにきてね いつかあなたが 夢を叶えたら ねえ わかってるの?女の子の こんな 夢見る想い いまラブレターを空に書いたの“あなたが好き”って ねえ こっち向いて スキと言って イヤン瞳(め)を・(てん)にしちゃ ホラ おひさままで顔まっかっか 二人のせいだね おヨメさんになるのが 向いていると思うの なんてたってオ・シ・ト・ヤ・カだもん…… オトナになりたいな あなたと二人 雲のおうちで 夢を語りましょ ねえ 約束して いつかきっと わたし つれていってね ホラ こわいパパも手をふりながら ニコニコしてるよ ねえ こっち向いて 笑いかけて アハハ おかしな顔ね ホラ キント雲が 今ターンしてハートを描いた ねえ こっち向いて わたしを見て イヤン しらんぷりしちゃ ホラ そよ風まで ふり向きながらウインクしてくよ ウインクしてくよ | |
初戀は柘榴色西王母桃(中原麻衣)・総角景(櫻井孝宏) | 西王母桃(中原麻衣)・総角景(櫻井孝宏) | こだまさおり | 橋本由香利 | 橋本由香利 | 初戀は… イジワルな柘榴の果実 否(いいえ)、認めたくないわ 子供騙しな出逢いは泡沫(うたかた) 実際 恋占いなど あてにならない 初戀は柘榴色 この胸に落とす紅(あか) 染まりたいの? まだまだこのままでいたいわ 逸(はや)る胸は裏切り者 惹かれていくなんて…嫌! 成り行きに、成り行きに、巻き込まれてしまう 手のかかるあの人の仕業… イタズラに、イタズラに、膨らんでいく想い もうすぐ ハジケル… あらわれた果実は甘いの? 初戀は… イジワルな柘榴の果実 もっと奪われていくの? ありえない空 キツネノヨメイリ 現実 恋のいろはなど 役に立たない 初戀は柘榴色 この胸に落とす紅 意気地なしね あきれてるのに目が離せない 知らんぷりでソワソワして これが恋だなんて…嘘! ロマンスが、ロマンスが、二人を近づける これ以上どうしようというの? ちくちくと、ちくちくと、主張してくるあなた どうして すっぱい… 初めての気持ちに戸惑う 染まらないで まだまだこのままでいいのに 逸る胸が大人びてく 惹かれているなんて…嫌! 成り行きに、成り行きに、巻き込まれてしまう 手のかかるあの人の仕業… イタズラに、イタズラに、膨らんでいく想い もうすぐ ハジケル… あらわれた果実は甘いの? 初戀は… イジワルな柘榴の果実 |
初恋花火なんキニ! | なんキニ! | 中原徹也 | 中山英二・HIROTOMO | 中山英二・HIROTOMO | 君と約束した初恋花火 近づく予感は君かな 終わらないでと願う儚い光 2人に咲かせて初恋花火 オレンジの空に君を待っていた みんなには秘密の場所 待ち合わせよりも早いけど この時間が好きなんだ 特別な夜は短すぎるんだ 君にちゃんと伝えなきゃ ためらう浴衣の背中ねえ 押してよ 夏はまだ長いから 友達と恋人の 確かめたくない曖昧なライン 優しくて でも切なくて 夕日みたいだった 君と約束した初恋花火 近づく予感は君かな 終わらないでと願う儚い光 2人に咲かせて初恋花火 君はいつもの笑顔のはずなのに そんなに見つめられたら 昨日の二人と何かが違うんだ うまく話せなくなる 今までとこれからの 二人の距離は違うのかな きっかけを探してたんだ まだ少し怖くて 君と約束した初恋花火 もし今君と目があったら 今日がいつか思い出に変わる前に 心に咲かせて初恋花火 君と約束した初恋花火 トキメキ信じていいよね? 一瞬が永遠に感じるくらい 心に咲かせて初恋花火 君と約束した初恋花火 近づく予感は君かな 終わらないでと願う儚い光 2人に咲かせて初恋花火 |
初恋、花冷えアンジュルム | アンジュルム | 山崎あおい | KOUGA | KOUGA | 儚、刹那 いつかは 散るなんて やだ 涙など 教えないで ふと 黙らないでよ 雑踏が君の 夢中を 邪魔しそうで だって 期待外れと 終わるのなら 遠くから見ていたわ One 下の名前 Two 電話の声 Three 来年の約束 いくつあっても 浮かれてしまえぬ I'm in love…with you? 初恋、花冷え 儚、刹那 いつかは 散るなんて やだ 繋ぐ糸 「奇跡」は頼りない タネも仕掛けもない 愛が怖いの ひゅるりら 夢は叶った ひゅるりら 先が永い 近づくほど憬れ もっと ダサくなってよ その素敵を 誰にも バラさないで 「友達」って言うけど 女の子は 意外と 怖いものよ One 知らず終わる Two 知って終わる Three いっそ終わらせてしまう 最近ちょっと まばゆい未来が嫌いだわ 初恋、花冷え 儚、刹那 このまま バイバイは やだ 君からも溢れてみせてよ タネも仕掛けもない 愛求めても ひゅるりら 夢は叶った ひゅるりら 先が永い 近づくほど憬れ どんなとこが 好きになったの? チグハグな会話 恥ずかしい ああ 優しすぎる ああ 君は多分 雨嵐に「仕方ないね」と 言える人 儚、刹那 いつかは 散るなんて やだ 繋ぐ糸 「奇跡」は頼りない タネも仕掛けもない 愛が怖いの ひゅるりら 夢は叶った ひゅるりら 先が永い 震わす風 花冷え |
初恋は白鳥座南こうせつ | 南こうせつ | 喜多條忠・南こうせつ | 南こうせつ | こうせつバンド | あれからどれほど経ったのでしょう 私の故郷(ふるさと) 海辺の町で ふたりで見上げた 満天の星 あなたが教えてくれたのは 夜空の翼 白鳥座でしたね 幸せなんて 手が届かないものと 決めつけていたのに あんなに近くに 輝いていました あれからあなたは何も言わずに 郵便受けには 別れの手紙 歩いて歩いて 涙を拭いて 見上げた夜空にあったのは ちいさな翼 白鳥座だったわ 恋に恋して 愛されることだけに こころを奪われて あなたの淋しさ 気付かずにいました あの恋はまだ 凍てつく夜空の果て 翼をひろげて あんなに遠くに 輝いているから |
初恋は実らないおじゃる丸シスターズ | おじゃる丸シスターズ | 秋元康 | 板垣祐介 | 野中"まさ"雄一 | 君をずっと待ってたんだ 下校の時刻 過ぎたけど 部活 終わった教室で 今日こそは…って 思ってた 窓から見えるグラウンド あいつと君とがラブラブで… 初恋は実らない 迷信じゃなかった 一瞬で消えた蜃気楼みたい 初恋は実らない 告白の手前で 胸の奥がきゅんとして 大人になる そっと 閉めた白いカーテン 見てはいけない 見たくない 人はみんな 失恋して 傷つき方を学ぶんだ 誰かを好きになった時 振られた痛みが役に立つ 実らない恋もいい 片思いもありさ 切なく酸っぱい まだ青い果実 実らない恋もいい 始まってもいない 甘い香りだけが 僕の記憶 相手がどうであろうとも 自分が好きなら続くんだ 初恋は実らない 迷信じゃなかった 一瞬で消えた蜃気楼みたい 初恋は実らない 告白の手前で 胸の奥がきゅんとして 大人になる |
初恋は夢のように南こうせつ | 南こうせつ | 松本一起 | 南こうせつ | 風に舞い上がる 光りのしずくに 恋の切なさを フッと吹きかける 君は背伸びして ぽつんと振り向く うなじのカーヴに 季節がはらはら まぶしい少女よ 今を愛して 素顔のそのままが とても君らしい Ah 熱い胸さわぎ 君の唇を彩る 言葉は 紅の色に似て ハッとさせられる 空を照り返す 木綿の背中に 好きとつぶやいて 心ははらはら まぶしい少女よ 人を愛して たとえば雨の日も 僕はそばにいる Ah いつしか初恋 まぶしい少女よ 今を愛して 素顔のそのままが とても君らしい Ah 熱い胸さわぎ | |
初恋はラジオの中にD.W.ニコルズ | D.W.ニコルズ | わたなべだいすけ | わたなべだいすけ | わたしの好きな人は ラジオの中で働いてます 目に見えないところで 朝から晩までがんばってます 葉山に帰るのは 何年振りかわからないわ そういえばあの人のラジオは 今年で25周年らしい 初恋はラジオの中に あの日あなたがくれた一輪の花 初恋はラジオの中に 好きのニ文字はわたしの心の中 なにもきかずに「おかえり」って言ってくれて ありがとう「ただいま」 なにもないけれど25周年おめでとう これからもね ずっと いつまでもね あなたのラジオの電波届く範囲の中で 本当によかったと思ったの さよなら言った引っ越しの日 葉山から次の街へ そこからまた次の街へ 何度目かの 次の街 が とうとう今 葉山になりました 初恋はラジオの中に 人懐っこい笑顔はあの日のまま 初恋はラジオの中に リクエストはあの時聴いていた歌 なにもきかずに「おかえり」って言ってくれて ありがとう「ただいま」 なにもないけれど25周年おめでとう これからもね ずっと いつまでもね これからもね いつまでもね 葉山でね | |
初恋 ~はるかなる想い~YURIMARI | YURIMARI | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | パッパラー河合 | あなたに手紙を出します あのとき会えなかったままです 何度も何度 恋しても 変わらぬまま残った気持ちを 人の波がすぎてゆく 長い影を引きずり 誰も過去に置いてきた 初恋 緩やかな坂道を あの日のように 駆けのぼって見上げれば 遥かな空に 雪は光る夕日に 緑の大きな屋根 坂の下の駅まで電車乗り継ぎ 人混みを駆け抜けたよ 最後の曲が 流れていた 二人は 出会えなかったの あの日の気持ちを書きます 便箋もあのころのままです 何度もペンを持ったけど 言葉にできなかった想いを 時はいつも忘れてく そしてはかない記憶 だけどある日思い出す 初恋 あなたは今どこかで あの日の空を 胸に描いていますか 人波の中 押されながら 何度も 振り返りました あなたを探して 誰も過去に置いてきた 初恋 穏やかな坂道を あの日のように 駆けのぼって見上げれば 遥かな空に 雲は光る夕日に 緑の大きな屋根 あなたも今どこかで あの日の空を 胸に描いていますか 人波の中 立ち止まって 星空 見上げていました 手紙を下さい |
初恋Hello注意報A応P | A応P | 三浦誠司 | 三浦誠司 | 前口渉 | 緊急事態ハツコイ注意報 ニッチもサッチもいかない現状 行ったり来たりあぁ袋小路 どこだどこだどこだ避難経路は! 寝ても起きても治りゃしない お医者さんも草津の湯でも エコ的にダメなくらいお熱です 中途半端に知ったかぶり そんな調子じゃ逆効果 一体全体かなりヤッカイ まるでお手上げ Wow… 1、2、3、4、脈が上がる 5、6、7、8、呼吸まで ヘタしたらキミにバレる? 9、10、11、12…! あんまり近いとごまかせない こんなに遠いと伝わらない どうすりゃいいの 恋心 ヒントもガイドもくれないまま 丸投げですか?ご勘弁 お願い神様助けて 止まらない止まらない はじめてのトキメキ こじつけっぽい共通点 ムチャを承知でヒネリだして 都合いい未来とか妄想中 告白って現実味ないし シャドウ相手ずっとイメトレ 一生懸命だけにコッケイ バカにしないで Wow… 1、2、3、4、汗が落ちる 5、6、7、8、動悸スゴイ このままじゃ時間の問題? 9、10、11、えっとぉ…! 度胸をキメたら赤信号 ションボリしてたら青信号 めんどくさいな 恋心 「人」という字を何回書いて 飲みこんだって同じじゃん 限界寸前ですので キリがないキリがない ややこしいヤキモキ 緊急事態ハツコイ注意報 ニッチもサッチもいかない現状 行ったり来たりあぁ袋小路 どこだどこだどこだ避難経路は! あんまり近いとごまかせない こんなに遠いと伝わらない どうすりゃいいの 恋心 ヒントもガイドもくれないまま 丸投げですか?ご勘弁 お願い神様助けて 止まらない止まらない はじめてのトキメキ 尋常じゃないカタコイ警報 アッチもコッチもキリキリマイだ 背水の陣でとんじゃおっかバンジー そこだそこだそこだ勝利ルートは! |
初恋バタフライHKT48 | HKT48 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 生田真心 | 少しだけ開(あ)いてた窓から 紛れ込んだモンシロチョウ 授業中 教室の壁を 自由にひらひら飛んでる あんな風に君のそばに行きたい それが僕と気づかれないように… 初恋はバタフライ つかまえないで 君は僕のflower 切ないねバタフライ ここにいるのに 僕は (僕は) 何も言えない 美しい真剣な表情で 君は前を向いている ポニーテール そこに止まったら 甘いシャンプーの香りかな 心と身体(からだ)まるで幽体離脱 僕はここから君を見てる 初恋はバタフライ 邪魔してるけど 僕を外に出さないで もう少しバタフライ そばにいさせて 君が (君が) 大好きなんだ ほら机の上 今 羽根を合わせ 息を飲んで 止まってたら 君がwinkした 初恋はバタフライ つかまえないで 君は僕のflower 切ないねバタフライ ここにいるのに 愛は (愛は) 遠い 初恋はバタフライ 邪魔してるけど 僕を外に出さないで もう少しバタフライ そばにいさせて 君が (君が) 大好きなんだ |
初恋バタフライ宮尾美也(桐谷蝶々) | 宮尾美也(桐谷蝶々) | 唐沢美帆 | 石井健太郎 | 石井健太郎・福富雅之 | 指折り数えているのは この次あなたに会えるとき 過ぎてゆく季節の数だけ 想いは募るのですね あまい野いちごを探して 知らずに遠くへ来てました 引き返せないこの気持ちは ワガママですか…? 触れたくて 触れられない 左手が あぁ…イジケちゃいそう 駆け引きのやり方なんて知らない はじめてトキメイてます さなぎが蝶に変わるまで わたしを見ててくれますか ココロの殻が破けたら きっともっと素敵になれる ひらりスカートのツバサで あなたのもとへ飛んでゆく その瞳に映るわたしはもう ただ恋をしてるオンナノコ 会いたい 会えない 泣けちゃうほど I love you 三歩だけわざと離れて あなたの影に寄り添ってる 恋に焦がれてた野いちごは 思ったよりホロ苦です イタズラなお天気予報 この恋の行方を教えて 子供扱いはやめにして 大丈夫です…よ? 言えなくて もどかしくて クチビルが ねぇ…震えちゃいます 友だちの言葉も耳に入らない 不思議な感情なんです さなぎを蝶にかえすのは あなたじゃなくちゃダメみたい 新しい世界の向こうへ 今すぐに連れ出して下さい ふわり空を飛び越えて 夢みた未来へ飛んでゆく 10年後のわたしを見て あなた色に染めてください ダレより 好きです 捕まえていて I miss you 触れたくて 触れられない 左手が あぁ…イジケちゃいそう 駆け引きのやり方なんて知らない はじめてトキメイてます 「I love you」 さなぎが蝶に変わるまで わたしを見ててくれますか ココロの殻が破けたら きっともっと素敵になれる さなぎを蝶にかえすのは あなたじゃなくちゃダメみたい 新しい世界の向こうへ 今すぐに連れ出して下さい ふわり空を飛び越えて 夢みた未来へ飛んでゆく 10年後のわたしを見て あなた色に染めてください ダレより 好きです 捕まえていて I miss you |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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ハツコイパティシエール雪花ラミィ | 雪花ラミィ | おぐらあすか(Hifumi,inc.) | 宇佐美祐二(Hifumi,inc.) | 宇佐美祐二(Hifumi,inc.) | 『スキになれ!ぜったいスキになれ!』 おまじない アナタごとデコレーション 朝からビターなキモチ だって知らない表情[かお]で笑った ちょっと髪に触れたりしちゃって なんでハナの下伸ばしてんの!? どんどん膨れていくジェラシー スフレみたいに甘くないよ 胸いっぱいに溢れちゃって ダメダメ!気付かれちゃうよ! バレないように…でも気付いて!フクザツな乙女心 『スキになれ!ぜったいスキになれ!』 おまじない アナタごとデコレーション 恋心ちょっとキャラメリゼ 焦がしたらきっとスキにさせるから! 今日は朝からちょっとラッキー あくびこらえた変顔見ちゃった 肩叩きながら「おはよ」なんて 言えたらもっと…あぁ!もう!イケナイ! ふぅ…ちょっと落ち着いて? モンテしすぎて零れちゃうよ 「なにしてんの?」ってほっぺツンツン いきなりまさかの不意打ち禁止~!! メレンゲハート 耳までキュイール アツいのは私だけ? スキすぎる!あぁ…スキすぎる! ココロから スペシャリテのアイラヴユー 恋心もっとタブラージュ 溶けたならハート型にグラッセしよ アナタにだけ 教えてあげる このキモチのヒミツ 「ダイスキだよ」 『スキになれ!ぜったいスキになれ!』 おまじない アナタごとデコレーション このキモチ ずっとアラカルト おすそわけ ココロごとデコレーション 恋心いっぱいプレゼント 届いたら… 私ごと召し上がれ♪ Lalala...♪ |
初恋パラシュート橋本みゆき | 橋本みゆき | 畑亜貴 | 田代智一 | 原田勝通 | 気がついて精一杯 ココロからsay love you 空が不意に私を臆病にさせる…イヤよ! 思いがけず 会いたくなる キモチは揺れるパラシュート どこにゆくの? 飛ばされるわ 胸が示す 折れ線グラフ トキメキが急上昇 内緒にしておきたいほどです 見なれた景色の 風の音でさえ 切ない歌を口ずさむでしょう ほらっ あかね道もうちょっと 近づいてmore sweet time 勇気の色 染まりながら見つめたい 気がついて精一杯 ココロからsay love you 空が不意に私を臆病にさせる…ダメよ! あなたの中 誰がいるの 言えずに黙るサンセットロード これが私? もどかしいわ 二番目とか 半端なラヴァー ムカついて旋回中 本気じゃなきゃ行きませんからね 場所は決めてるの 告白するなら あの坂の上 登り切るまで だよ! 夕焼けに喪失感 溜め息がso sad blow 側にいてよ 星がひとつ出るまでは 伝えたいがんばって 勢いでgun of love 背中押して私は諦めないわ…イヤよ! あの坂の上 登り切るとき ほら…ね? 夕焼けにもうちょっと 溜め息でもうちょっと 側にいてよ 星がひとつ出るまでは 伝えたいがんばって 勢いでgun of love 背中押して私は諦めないわ あかね雲もうちょっと 近づいてもうちょっと 勇気の色 染まりながら見つめたい 気がついて精一杯 ココロからsay love you 空が不意に私を臆病にさせる…ダメよ! |
初恋パンケーキグデイ | グデイ | 高島大輔(THE BOY MEETS GIRLS) | 高島大輔(THE BOY MEETS GIRLS) | クラスで目立ってる 男子(アイツ)からまさかの デートに誘われて みんなの注目の的 どうってことない振り ドキドキは止まらない ハニートラップでも 構わないのよ 今日は初デート 気合いは十分(デス!) 二人歩いてたどり着いた パパパパンケーキ 定番デートコース 別にそんなの気にしないわ 美味しそうに 食べる笑顔に とろけそうだよ パパパパンケーキ ストロベリーホイップは キュンと甘い恋する味 抑えきれない 気持ち膨らむ パンケーキみたい 「はんぶんこしようよ?」 ドキドキさせないで 恥ずかしすぎるから 顔に出ちゃうの 初めての気持ち これって恋愛感情(ラブエモーション)?(え?!) これ以上ごまかしきれないの! パパパパンケーキ インスタ映えするような 凝ったモノじゃなくていいの 子犬のような 無垢な瞳にイチコロだわ パパパパンケーキ キラキラと輝く 琥珀色メープルシロップ クラス中に 自慢したいの そんな気分よ 「男の子と二人きりなんて初めて… 誘われたってことは期待して良いよね? ねえどうなの?!ねえ?ねえってば~!!」 パパパパンケーキ もしも結ばれたら 記念日にはパンケーキを 食べに行くの そんな妄想してニヤけているよ パパパパンケーキ 定番デートコース 別にそんなの気にしないわ 美味しそうに 食べる笑顔に とろけそうだよ パパパパンケーキ ストロベリーホイップは キュンと甘い恋する味 抑えきれない 気持ち膨らむ パンケーキみたい 眩しい初恋の味 | |
初恋ヒルズ指原莉乃 | 指原莉乃 | 秋元康 | 伊藤心太郎 | 武藤星児 | 全速力で自転車漕いで 一気に登るきつい坂道 好きな誰かの名前を叫べば どんな恋でも叶うって聞いた 額に落ちる汗を シャツの袖で拭って 少しずつ 荒くなる 本気の呼吸 初恋ヒルズなんて いつからか呼ばれてた ここに集まるみんなが片想い それぞれの胸の坂を 駆け上がるみたいに 初めての気持ち 風になれ さらさら揺れる緑の木々が 沿道からの応援みたいさ 君の名前を叫び続けて 背伸びしながら立ち漕ぎしたよ 誰かに見られちゃったら ちょっと恥ずかしいけど こんなこと やるだけで カップルになる 初恋ヒルズなんて 馬鹿にしていたけれど 居ても立ってもいられなくなったんだ 愛しさの急な角度 見上げてるみたいに まだ遠い君が眩しいよ ペダルが重くなった分 君に近づけたかも… 青春は いつだって 坂道だらけ 初恋ヒルズなんて いつからか呼ばれてた ここに集まるみんなが片想い それぞれの胸の坂を 駆け上がるみたいに 初めての気持ち 風になれ 初恋ヒルズよ 風になれ |
初恋人シュビドゥバ | シュビドゥバ | ADAM・RYU-SUN・MassaRo・DJ Gyu→ | ADAM・RYU-SUN・MassaRo・DJ Gyu→・DJ TAKI-SHIT | たしかアレは一目惚れ そう目と目が合えばとめどねぇくらいドキドキ 時折 傍にいても何もできずにちゃんと話せないまま なんだか窮屈な日々の帰り道 いつもの隠れ家に向かい ラブレター書いては捨てて 書いては捨てて エンドレスリピート そして君を思い浮べる 先走るこの想い またノートに書き出すだけじゃおさまらないんだ 実際会って話したいから また期待して明日を待つしかないか そんな毎日が続いてく 続いてく 時は過ぎるのに 忘れずに残り あれからずっと変わらないで そう願って 会いたいなんて 忘れない初恋人 あの恋に勝つ恋をしよう 今はもう互いに新たなる日々 思い出すぬくもり 初めての想い このままずっと時止まれ そう願って 笑ってたっけ 忘れない初恋人 あの恋に勝つ恋をしよう 今はもう互いに新たなる日々 俺のこの胸には満タンな愛 この胸の痛みは半端じゃない いつもみたく軽くナンパじゃない この愛にゃ絶対難関は無い 強きの裏 まるで経験ないと宣言 そりゃテンデ冷静になれないからもう成り行きに流されまくり 恋のからくりにハマった俺 悩んだ公園 でも君の笑った声 それを聴くだけで見栄や意地はり 何故か不思議と消えて無くなり まるで魔法と驚いたと 淡い記憶を辿ると せつなくもあったまった またやっぱ 歩きだした 時は過ぎるのに 忘れずに残り あれからずっと変わらないで そう願って 会いたいなんて 忘れない初恋人 あの恋に勝つ恋をしよう 今はもう互いに新たなる日々 思い出すぬくもり 初めての想い このままずっと時止まれ そう願って 笑ってたっけ 忘れない初恋人 あの恋に勝つ恋をしよう 今はもう互いに新たなる日々 あの頃の人生は すごく単純で 『この想いはずっと』なんつって なんつってもまだガキのくせ 恥ずかしいことばっかりな 言葉達を並べた でも重ねた日々の意味 今も探してる たまにでいいからさ いい仲だった俺、も思い出して 時は過ぎるのに 忘れずに残り あれからずっと変わらないで そう願って 会いたいなんて 忘れない初恋人 あの恋に勝つ恋をしよう 今はもう互いに新たなる日々 思い出すぬくもり 初めての想い このままずっと時止まれ そう願って 笑ってたっけ 忘れない初恋人 あの恋に勝つ恋をしよう 今はもう互いに新たなる日々 | |
はつ恋 ~ピュアな早希ちゃん Ver.pal@pop feat.稲垣早希 | pal@pop feat.稲垣早希 | pal@pop | pal@pop | あべこべなデコメ あなたに打つ笑顔 心は雨もよう なにも言えない切なさ ありふれた恋じゃない は・つ・こ・い そばにいるだけでよかったの 恋と気づくまでは もう幼なじみのままじゃイヤなの あなたが大好き 絵文字のメールがくる度に 胸が張り裂けそう ヘコんでばかり どうしたらいいんですか…初恋 あべこべなデコメ あなたに打つ笑顔 心は雨もよう なにも言えない切なさ ありふれた恋じゃない は・つ・こ・い 絵に描いた将来の夢は 私のお婿さんでしょ? 何も知らない子供のままで いれたらよかったのに おバカなメールがくる度に 頭がパンクしそう お嫁さんにはもう… なれないんですか…初恋 あべこべなデコメ あなたに打つ笑顔 心は雨もよう なにも言えない切なさ ありふれた恋じゃない は・つ・こ・い あべこべなデコメ あなたに打つ笑顔 心は雨もよう なにも言えない切なさ ありふれた恋じゃない は・つ・こ・い あべこべなデコメ あなたに打つ笑顔 心は雨もよう なにも言えない切なさ ありふれた恋じゃない は・つ・こ・い は・つ・こ・い あべこべなデコメ あなたに打つ笑顔… 心は雨もよう… | |
初恋 feat. Sweet LiciousR.Yamaki Produce Project | R.Yamaki Produce Project | Sakurako・Kaede | Ryuichiro Yamaki | 君と居たいずっと 君が大好きだから I feel it in my heart for you 初めての恋 他の誰かじゃなくて 君じゃなきゃダメで この気持ちは永遠に I fall in love with you 4月に会った時に こんなに I fall in love with you まさかね 思ってもみなかったけど I figured out about you baby 今なら分かるの 私には so With you いつもと同じ帰り道でも With you 君と一緒に居るだけで With you It's so special with you だから With you 私には分かる 運命の人って 君と居たいずっと 君が大好きだから I feel it in my heart for you 初めての恋 他の誰かじゃなくて 君じゃなきゃダメで この気持ちは永遠に I fall in love with you 友達と居ても everytime everywhere いつでも I can't help looking for you 何をしても手につかない I thinkn'bout you babe 大きなその手も全部 Love you 昨日までは普通の日だったの Love you 私にもこんな存在が Love you 出来るなんてね 突然に Love you 誰も止められない もう君に夢中よ 隠しきれない この気持ち伝えたい I believe in myself woo I wish we will shine Searching for you everytime Dreaming of you everynight 二人で居れば絶対 happy な everyday ずっと前から 君を探してた 出逢えたことは偶然じゃない 願うよ 2人が この先 I hope that I can be with you forever 隠しきれない この気持ち伝えたい I believe in myself woo I wish we will shine Searching for you everytime Dreaming of you everynight 二人で居れば絶対 happy な everyday 君と居たいずっと 君が大好きだから I feel it in my heart for you 初めての恋 他の誰かじゃなくて 君じゃなきゃダメで この気持ちは永遠に I fall in love with you | |
ハツコイ娼女椎名林檎×斉藤ネコ | 椎名林檎×斉藤ネコ | 椎名林檎 | 椎名林檎 | 斎藤ネコ | 神秘で出来た 美しい獣を観る 捜していたものを見つけた悦びをいま唄に代えよう 届いて ”あなたの名前を知りたい 嗚呼きっといつか呼べます様に” 神秘は識らない 己が奇跡だとは 後ろめたい気持ちのわたしは言い訳も唄に代えよう 例えば ”あなたの鼓動を聴きたい 嗚呼ずっと遥か遠くからも” ”あなたの視点を読みたい 嗚呼今日が逃げてゆく前に あなたの名前を呼びたい 嗚呼どうかあなた疎まないで” |
初恋フラッシュライト第一宇宙速度 | 第一宇宙速度 | すーぱーそに子 | 平田博信 | 水平線に向かって 吹き抜ける風 追いかけた 振り向けば そこには いつだって キミからのプリズム 愛してる! Shiny Light! 見つめたい! 吸い込まれていく その瞳 永遠を 感じたよ! wow wow! 木漏れ陽浴びる 夏の日 揺れる梢に 誘われた 目を閉じて 願いをかけたの “キミとのこの日々を いつまでも…” Shiny Light! 叶えたい! 光の向こうに見える 未来 最高のツーショット! wow wow! Shiny Light! 伝えたい! 光を目指して 走ったら 信じて 受け止めて! wow wow! キミのカメラは 魔法みたいだね 僕を不思議に 踊らせて引力みたいにずっと! 恋して 初めて この世界で こんなに 大事な キミと巡り会えた! Shiny Light! 見つめたい! 吸い込まれそうな その瞳 永遠を感じたよ! wow wow! Shiny Light! 叶えたい! 光の向こうにある未来 最高のツーショット! wow wow! Shiny Light! 伝えたい! キミまで目指して 走ったら 信じて 受け止めて wow wow! wow wow! wow wow! | |
初恋フリル野中藍 | 野中藍 | くまのきよみ | 牧野信博 | ふしぎだね 瞳閉じると キミの顔ばかり映るの あふれてく せつない気持ち 恋をした瞬間 おしえて どんなふうに 想いを口にしたなら届くの? 坂道かけのぼって キミをつかまえたい ちょっと急な斜面だって だいじょうぶ 追いかけるから 恋すると 胸のフリルが ふわふわと揺れるの みずいろ 冬の空は 言えない初恋の色みたいね 坂道かけのぼって キミをつかまえたい 真っ白な息がリズムを刻むように スピードあげた 坂道の真ん中で 咲いてた小さな花 なんとなく嬉しい気配 感じたら 春はすぐそこ 坂道かけのぼって キミをつかまえたい ちょっと急な斜面だって だいじょうぶ 「…あのね、だいすき」 | |
はつこい - from CrosSing竹達彩奈 | 竹達彩奈 | 結城アイラ | Art Neco | 森田友梨 | なんで君なんだろ… 問う心に 響いたチャイム その音は少しせつない だけど愛おしい初めての音色だった 季節が変わってゆくように 私も進んでゆきたいな 膨らんでく想いの実よ 勇気わけてください ああ ぶっきらぼうな優しさがね 目に映る世界を輝かすの (ときどき) 綺麗じゃない気持ちはなぜ? もっと私だけ見ていて欲しいなんて (ワガママ) 「好き」君にただ 伝えたいだけなのに… もしも君以外の 別の人に恋していたら 同じように苦しかったの? いいえ違うよ 始まりもしなかったよ 目覚めてすぐに考えてる 自分じゃなくてね君のこと 可笑しいくらい いっぱいなの ブレーキなんてもう無い ねぇ 離れてるときこの心は 会いたい気持ちで前を向くんだ (まっすぐ) “信じてる” 迷いのない声で 私を見つけ出してくれたから (ありがとう) 「好き」自分にも 思えるようになりたい ああ 誰かを想う優しさがね 目に映る世界を輝かすの 君と歩んできた初恋のみち これからも照らし続けていて ねぇ おなじ人好きになったから ここに絆が あること知ったよ (傷つき) 悩んで学んでゆくの きっと私が私らしくなるために (みんなが) 「好き」胸張って 伝えさせてください |
初恋プリズム高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 高野寛 | 水面に弾ける輝く風が 白樺の樹をずっと揺らしてた あの夏 他所行きの顔で通り過ぎた君 見え透いたように まだ気づかないふりして 君のことを知りたかった 君の心知らなかった 君のことを知りたかった 君の心知らなかった 夕暮れ野道はヒマワリの道 踏もうとしても何処まで逃げる 影追い ヒグラシ 林に 麦わら帽子 終わりたくない まだ終われない 嗚呼、夏 君のことを知りたかった 君の心知らなかった 君のことを知りたかった 君の心知らなかった 砂利道 夕立ち 埃と雷 雨に濡れたまま 胸焦がして 立ち尽くして 思い通りにはならないことが恋の味だと まだ気づかないあの夏 時は過ぎてあの頃は 閉じた本の1ページ 胸の中焼き付いて ずっと今も離れない 君のことを知りたかった 君の心知らなかった 君のことを知りたかった 君の心知らなかった | |
初恋ペンギンさよならポニーテール | さよならポニーテール | 324P | 324P | きみの声を聞くだけで 何もかもを忘れられた きみと僕の初恋は 氷の上 歩き出した 仲間たちからはぐれても きみと一緒にいたね ぼくたちの冒険は 簡単ではなかったけど あの丘の上で まだ飛べないペンギン 不可侵な力が僕たちを責めるけど ありったけの声で いま歌い出せペンギン 吹雪が去って 新しい景色が現れた 溶け始めた氷を止める力は無いけれど きみの期待に応えるよう 僕なりにはがんばったつもり もう会えないかもしれないけど きみのその憐れみの歌は 僕のいるところまで届くだろう あの丘の上で さあ、羽ばたけペンギン 翼などなくとも風を分け泳いでゆけ 心の海で いま歌い出せペンギン 冷たい水の中 より深く潜ってゆけ 僕はもう眠るよ きみに会えてよかった | |
初恋暴走アノマロカリス砂守岳央(沙P) | 砂守岳央(沙P) | 砂守岳央 | 砂守岳央 | 毎日毎日繰り返し通ういつもの廊下いつもと違うのは 隣に彼女が歩いているからしかも二人きり恋人みたいに そんな奇跡まだ信じられなくて何度も頬をつねってみたりして だって彼女は学園のアイドルそれは天上の存在なわけで これってもうデートなんて言っても過言ではないかもしれないのかも とはいえ場所は学校の中だし向こうはそんなつもりはなさそうで だけど楽しげな彼女の後れ毛があまりに可愛いらしく揺れるので ああああ心臓ドキドキドドドド ドドドドドドドドドドドドドドドド ああ たった一つの 罠 それはつまり 今 向かっている先はそう 『理科標本室』 もしもこれがこれが恋ならば まるでロミオ&ジュリエット 二人は結ばれない運命ですか 笑う君が君がまぶしくて たまにちょっと忘れそうになる 君が大好きなのは僕が嫌いな昆虫 (…および厳密には昆虫ではないけどテカテカして節のある生物) およそ5億4200万年前、カンブリア紀と呼ばれる時代に 生命の進化は一気に加速し、海には奇妙な生物が満ちた 肉食動物から逃れるため多くの種が外骨格をまとい それらは殆ど絶滅したけど一部は進化し昆虫になった 解説してる彼女はあまりに可憐で綺麗で魅力的だけど そのうしろにいるおかしな形の巨大な古代のエビみたいやつ 2m級のアノマロカリスの化石の瞳と目が合う気がして 再び心臓ドキドキドドドド ドドドドドドドドドドドドドドドド あれ 今動いた? いや そんなはずないか 待て 明らかに動き出したぞ アノマロカリス (ゴンドワナ出身・5億3600万とんで2歳) もしもこれがこれが夢ならば 早く覚めて覚めてお願いだ 古生代の怪物にぶち壊される初デート 初めてはうまくいかないって きっとこういうことなんだね 僕が大好きな君に 今 襲いかかる触覚 ホント 苦手なんだ 絶対 触るのも無理だし でも 許せない 僕より先に君に触れるなんて もしもこれがこれが恋ならば まるでロミオ&ジュリエット 一生に一度きりの初恋だから 暴走する感情に身を任せ 胸に強く強く抱き寄せた 僕が大好きな君をいま命にかえて守るよ 僕の腕の中君は柔らかく何故かいい匂いなんかするわけで その時突然怪物は止まりただの標本に戻っていました あとに残るのは僕が強引に君を抱きしめたその事実だけで 初めてのデート 暴走したのは 僕なんでしょうか ああああ心臓 ドキドキドドドド ドドドドドドドドドドドドドドドド | |
初恋マドロス美空ひばり | 美空ひばり | 西沢爽 | 遠藤実 | 霧のむこうの 桟橋で やがて出船の ドラが鳴る 泣くだけお泣き 泣くだけお泣き 一夜かぎりの マドロスだもの 泣いて 泣いて忘れて くれるならヨー 「さあ 涙をふきなよ ちょっとだけでも笑顔を見せておくれ ほら 俺だって笑ってるじゃないか 惚れてんなら、笑顔で別れるもんだって 誰かがいってたぜ でもなあ、テープの最後の一本が ぷっつりと切れたときは 想わず海にとび込みそうになったぜ あの娘がいじらしくってなァ」 海でそだてば 鴎さえ 海へ帰るが 本当さ 忘れちまいな 忘れちまいな 別れテープが ちぎれるように もとにゃ もとにゃ戻らぬ 二人ならヨー 波や嵐は 平気だが 恋の涙にゃ 弱かった せつないもんさ せつないもんさ そっと降りなよ 港の夜霧 つらい つらいこころが わかるならヨー | |
初恋結ワッツ◎さーくる | ワッツ◎さーくる | Zactori | Zactori | 愛二乗 花びらが舞う 実った恋は初恋 モノクロだった景色が 鮮やかな色に染まる 鈴の音が胸に鳴り響く 指切り交わした 星天の下 キミと永久誓ったのに 刹那に近づく 惜別の風 姿ミエナイ どこか遠い場所へ 「行かないで」 ほろり ほろり 零れ落ちてく 涙拭った右手に ちぎれた恋の糸 移りゆく 季節越えても 変わらない想い抱いて 照れたらうつむく癖も 時々すねちゃうとこも 君のすべてが恋しいよ どうかお願い教えて神様 「いつになったらまた会えるの?」 宛てなく 漂う ボクハカゲロウ 手繰り寄せた糸の先 君とつながっていたいよ ゆらり ゆらり 心揺さぶる 焦ガレ身ヨ 導いて 遙か キミの元へ 遠く離れた場所から今も 「見守ってくれていますか?」 明けない 夜に 胸痛んでも それでも顔を上げて進んでくと決めたんだ いつか きみと また出会えたら 次は離れないように 結んで赤い糸 また来世 きみと 恋をしたいよ 夜空に光る星に精一杯願いを込めて はらり ふわり 君の手のひら 重なり合って指に絡まる恋結び いつまでもほどけないで | |
ハツコイメイズゆいかおり | ゆいかおり | こだまさおり | 板垣祐介 | 板垣祐介 | だからもっともっとぎゅっと わたしをつかまえていて 大好きにとまどってソワソワ キミに迷い込んだみたい (だってこんなに 恋、してるよ) 何回 目があってから 偶然じゃなくなった? こっち向いて欲しいなぁって テレパシー 話したいこと どっか行っちゃう… おしゃべりじゃない わたしなんてヘンだな キミにドキドキずっと こんな日夢みてたから うつむいてばっかりでゴメンね キンチョウしちゃうよ 並んで歩いてるふたつの 長いかげぼうし ふたりのキョリがちょっと近くて こっそり照れてるの、ヒミツ (だってこんなに 恋、してるよ) きっとちゃんと両思い コトバはまだないけど 信じたっていいよね? その笑顔 袖をひっぱって 主張してみる 精一杯のオモイをこめてるの だからもっともっとぎゅっと わたしをつかまえていて 大好きがふくらんでフワフワ おちつかないんだ キミにドキドキしていいのは わたしだけでしょ? 今はギクシャクしちゃうふたりも なんだかしあわせで、困る はじめてのキモチだから どうしていいかわからない うれしい、くるしい、せつない、どれも大切に育てたい キミにドキドキずっと こんな日夢みてたから うつむいてばっかりでゴメンね キンチョウしちゃうよ だからもっともっとぎゅっと わたしをつかまえていて 大好きにとまどってソワソワ キミに迷い込んでいるの (だってこんなに 恋、してるよ) (ずっとふたりで 恋、しようね) |
初恋メリーゴーランドPPP! PiXiON | PPP! PiXiON | 大館敬 | ルーラ | 友達以上にはなれない二人だと諦めてた それでも君から突然のお誘い 胸が騒ぎ始める 急に優しくするのは 何か理由があるはず もしかしたら、もしかしたら 同じ気持ちでいてくれるのかな? 君への想いは今、まるで ぐるぐるぐる回るメリーゴーランド 好きだけど...伝えなきゃ... 勇気をください!! 隣で微笑むその笑顔が ぐるぐるぐる回る景色に浮かびあがって さっきよりも近づいてる 恋は回る ベッドでよく聞いた王子様の話と少し違って ドレスに舞踏会もないけど 君との時間が宝物 急に前にすすめると 何か壊れてしまいそう でも、どうしよう でも、どうしよう スルーできない気持ちが溢れてる 君への想いは今、まるで ぐるぐるぐる回るメリーゴーランド いつまでも...このままじゃ... 踏み出せない!! そっと見つめようとしたって ぐるぐるぐる回る景色にかき消されちゃう 手を伸ばしてふれたい もっとそばにいたいけど 今日が終わり始めてる 声を出して、呼び止めても かける言葉が何故か浮かばない 君への想いは今、まるで ぐるぐるぐる回るメリーゴーランド 好きだけど...伝えなきゃ... 勇気をください!! 隣で微笑むその笑顔が ぐるぐるぐる回る景色に浮かびあがって さっきよりも近づいてる 君への想いは今、まるで ぐるぐるぐる回るメリーゴーランド いつまでも...このままじゃ... 踏み出せない!! そっと見つめようとしたって ぐるぐるぐる回る景色にかき消されちゃう 手を伸ばしてふれたい | |
初恋夜曲江藤天音 | 江藤天音 | 江藤天音 | 江藤天音・MASAKI | 遠い記憶の 夏祭りの夜 あなたに見せた 浴衣の金魚 愛を知る少し前の 幼すぎた日々 胸のときめきに 恋してた 銀色の小雨に 泣きぬれた小路を ぐるぐると歩いた 初恋の終わりに 口づけも叶わず 途切れた恋でした 雨粒の数だけ あなたが好きでした 遠く花火が くるりと咲いて 好きと言えずに 夜空を見つめ 気まぐれな占いさえ 気にしてたあの日 大事な言葉は 空回り 最後に一度だけ あなたのその胸に 飛び込んでみました さよならの代わりに 人を愛すること わかりかけた今も ふと思い出します 遠い日の初恋 口づけも叶わず 途切れた恋でした 雨粒の数だけ あなたが好きでした 人を愛すること わかりかけた今も ふと思い出します 遠い日の初恋 | |
初恋夜曲こおり健太 | こおり健太 | 坂口照幸 | 田尾将実 | 南郷達也 | 初恋は 清き流れの 水のごと いつも心に 淀みを知らず 風のまにまに ひとり偲ばん あぁ あのひとは 今いずこ しまい湯の 母の黒髪 洗い髪 若き姿に 重なるひとよ 同じ旅路を いつか歩まん あぁ あのひとも 母なりて 夕去りて 返り来ぬ夢 数知れず 同じ道なし 男と女 同じ痛みに ひとり祈らん あぁ あのひとに 幸あれと あぁ あのひとに 幸あれと |
初恋雪神部冬馬 | 神部冬馬 | 神部冬馬・宇津木直紀 | 神部冬馬・宇津木直紀 | 売れ残りのクリスマスのケーキ抱えて 僕ら二人バイト先の洋菓子屋を出た 初対面に近い僕に 君はふるさとの 両親と妹のこと 楽しげに話してた 冷たい風が過ぎ はらりとはらりと 降り出した雪を見上げた君の 笑顔からなぜか目を離せなかった ずっと 「東京で見る雪は初めてよ」あどけない声 澄んだ黒い瞳は きれいだった 折りたたみの傘を 君は差し掛けてくれた ケーキの箱二つ抱えて 僕は背をかがめた 近すぎる頬に 胸が高鳴って 降り出した雪が止まないように 君の声をそばで聞いてられるように 願った もう少しだけこのままでいたい そんな想いがいつのまにか心に 降り積もった 君を乗せた路面電車 ホームで見送った 想い出せば 二人はもう 始まっていた あの日の初雪 | |
初恋よ こんにちは渡辺麻友・多田愛佳・平嶋夏海・岩佐美咲(渡り廊下走り隊7) | 渡辺麻友・多田愛佳・平嶋夏海・岩佐美咲(渡り廊下走り隊7) | 秋元康 | 前山田健一 | 樫原伸彦 | あなたの姿を見つけた時 ふいに胸の奥がキュンとした 新しい教室に分けられた 夏服を着た生徒たち 「一緒になれたら…」 そう密かに 祈っていたのよ ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ) こんにちは 上手に話しかけられなくて 何度 視線だけが合ったでしょう? ぎこちない笑顔のその後で 名字で呼んでくれた人 廊下や校庭で 見かける度 気にしていたのよ 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 近づいた(近づいた) 淡い片想い 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 初恋よ(初恋よ) こんにちは ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ) こんにちは この先が(この先が) わからない(わからない) 特別な(特別な) 仲になれますか? この先が(この先が) わからない(わからない) 初恋よ(初恋よ) こんにちは ラララ… ラララ… |
初恋よ こんにちはAKB48 | AKB48 | 秋元康 | 前山田健一 | あなたの姿を見つけた時 ふいに胸の奥がキュンとした 新しい教室に分けられた 夏服を着た生徒たち 「一緒になれたらと…」 そう密かに 祈っていたのよ ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ)こんにちは 上手に話しかけられなくて 何度 視線だけが合ったでしょう? ぎこちない笑顔のその後で 名字で呼んでくれた人 廊下や校庭で 見かける度 気にしていたのよ 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 近づいた(近づいた) 淡い片想い 偶然の(偶然の) シャッフルに(シャッフルに) 初恋よ(初恋よ)こんにちは ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 運命が(運命が) クロスするように… ときめきの(ときめきの) クラス替え(クラス替え) 初恋よ(初恋よ)こんにちは この先が(この先が) わからない(わからない) 特別な(特別な) 仲になれますか? この先が(この先が) わからない(わからない) 初恋よ(初恋よ) こんにちは ラララ… ラララ… | |
初恋夜道かりゆし58 | かりゆし58 | 前川真悟 | 前川真悟 | Takashi Yamaguchi | 瞬きよりも短く燃えて 煙になったあの夏を 永遠よりも長い時間が流れても忘れないだろう 君の隣で 行き場をなくし 迷子になった僕の右手 絣浴衣の薄牡丹色 その横顔がまぶしかった 高く空を馳せて消える夢花火 通り過ぎた風が揺らす後れ髪 人波によろめいて 君の肩が少しだけ僕に触れた 初恋夜道 心が今 月灯りに濡れて駆け出す 胸の奥で音を立てて想いが弾けた ひとつひとつ灯りを落とし 華やいだ祭りが終わる 君と足音並べた家路 言葉が上手く繋がらない 星の雫 街に降らす天の川 ふたつ伸びた細く淡い影法師 息を止め 水の中飛び込むように君の手を握りしめた 初恋夜道 心が今 月灯りに濡れて駆け出す 君は何も言わないまま ただ ただ 握り返した 巡る季節 残された夏 さよならさえも置き去りにして 君の声が遠ざかっていく 瞬きよりも短く燃えて 初恋夜道 夏の風を追いかけて 会いに行けたら 途切れ 途切れでも伝えよう 想いを思い出に出来ない 迷子のままの僕の右手を迎えに来て 君の左手よ |
初恋によろしく西郷輝彦 | 西郷輝彦 | 星野哲郎 | 米山正夫 | 想い出しておくれ 想い出しておくれ 野ばらよ野ばら 棘ある野ばら 想い出しておくれ 君と君と君と 歩いたこの小道 あゝ そよ風も ほらささやくよ 初恋によろしく 花は咲いたけれど 花は咲いたけれど ちくりと痛い 野ばらの棘よ 花は咲いたけれど だけどだけどだけど 君は何処にいるの あゝ そよ風も ほらささやくよ 初恋によろしく いつか晴れるだろう いつか晴れるだろう ちくりと痛い 僕のこの胸 いつか晴れるだろう いまもいまもいまも 忘れぬあのひとみ あゝ そよ風も ほらささやくよ 初恋によろしく | |
初恋☆ラビリンスSUPER☆GiRLS | SUPER☆GiRLS | 森月キャス | 大西克巳 | 大西克巳 | 私の魅力ズッキュンと 狙い撃ちしたいんだ 確率変動なんて よく意味わかんないけど 告白はプロローグ 始まる大冒険 とびだすハプニング いきなりのラスボスだ 初恋☆ラビリンス ドキワク超絶たのしい 初恋☆ラビリンス 激レアくちびるゲット 恋のバトルに セオリーなんていらない 私らしさで 革命を起こしちゃうんだ あなたの刺激ドッキュンと 心臓撃ち抜かれて 東西南北まるで ぐるぐるわかんなくなる デートは第二章 次々新展開 上げちゃおうラブレベル 育成RPG 初恋☆ラビリンス きらきら超絶カワイイ 初恋☆ラビリンス 強敵モンスターだらけ 愛のバトルは ゲームオーバーするもんか 私らしさで 大逆転してみせるんだ 新たなストリート 高まる経験値 聴かせてラブボイス イチバン好きなのダレ!? 初恋☆ラビリンス ドキワク超絶たのしい 初恋☆ラビリンス 激レアくちびるゲット 恋のバトルに セオリーなんていらない 私らしさで 革命を起こしちゃうんだ |
初恋 Love in fall前川清 | 前川清 | 糸井重里 | 酒井省吾 | 若草恵 | 初めての恋を 初恋といいます いたたまれないほどに 会いたくて 触れたくてたまらなくて触れられなくて それが 少女のときではなくて 初めての恋は いまの あなたへの思いです 春に花咲くようにでもなく 夏草燃える青空の下でもなく 秋に 人生の秋に 初めての恋 冬に 凍てつくの 怖くて こころ 燃やすの Love in fall Love in fall 秋に 人生の秋に 初めての恋 幸せと不幸せ 数えたら 幸せの多すぎる人生でした なのに 少女のわがままに似て 初めての恋が いまの あなたへの思いです 春に花散ることも知りつつ 夏の花火の短い閃光(ひかり)でもなく 秋に 風の立つ秋に 初めての恋 やがて 春芽吹く つぼみを 抱いて 待ちます Love in fall Love in fall 秋に 人生の秋に 初めての恋 初めての恋 |
初恋ラララファミリーギャング | ファミリーギャング | シュン・ヨージ | シュン | 彼女は僕の憧れで 隣の席の女の子 チラチラ気になり 授業が聞けない 彼は私の憧れで 隣の席の男の子 チラチラ見てきて ドキドキするの あなたの隣は 世界で一番 なんだかドギマギするけど 誰にも譲れない ラララララ 初めての恋は 眩しすぎる 太陽みたい ラララララ 今の二人は 青い春の真ん中にいる 彼女の事想う夜 寝れない夜になるのさ 早く明日に なってくれよ 彼の事想う夜 寝れない夜になるのよ 早く気付いて 私の気持ち あなたに出会って 世界が変わった くだらなかった学校が 楽しすぎるよ ラララララ 教室の中 あなたの事しか 見えてないんだ ラララララ 二人の気持ちは 青い春の真ん中走る ラララララ 初めての恋は 眩しすぎる 太陽みたい ラララララ 今の二人は 青い春の真ん中にいる ラララララ 鼻歌まじりの 初恋ラララ ハッピーソングさ ラララララ 素敵な二人は 淡い恋の始まりにいる | |
ハツコイリズムIDOLiSH7 | IDOLiSH7 | 真崎エリカ | 山下洋介 | 山下洋介 | 吹き抜けるそよ風 似てるのは 気まぐれなトコと 天衣無縫さと 控えめなフリして それでいて悪戯っ子のように 翻弄するんだ 時には振り向いて 驚かせる Oh You As Wind, Blowing 手伸ばして 掴まえた 笑顔の君に You As Wind, Blowing 知らなかった 鼓動がハツコイリズムを刻んでいたことを 人よりはそれなり お互いを 分かってるつもりで 喧嘩とかして 辻風が置いてった 傷付いた木の葉にはっとして 追いかけんだ どこまで行ったって 構わないと Oh You As Wind, Freedom 見つけるよ 息切らせ 何度も君を You As Wind, Freedom いつの間に ゆらゆらハツコイリズムに踊らされてんだ 一番大事だって それが恋だなんて 今更どうすればいいんだろう First Love だけどもう離せない (Rhythmical World...!) You As Wind, Blowing 手伸ばして 掴まえた 笑顔の君に You As Wind, Blowing 知ってほしい 鼓動がハツコイリズムを刻んでいることを 鼓動がハツコイリズムを刻んでることを |
初恋リミテッドネコプラ∞ | ネコプラ∞ | Zactori | Zactori | 期間限定 恋愛中 握ったこの手ずっと 離さないでね いつまでもそばにいて いつの間にかキミのこと ジッと見つめてしまう バクバクだよ どうしたの? 初めてのこの気持ち 聴こえているよ 甘酸っぱいメロディ これから始まるはずだ きっときっと 心踊る季節がくる 恋の魔法にかけられたんだ 感じてる その瞳に映りたい 期間限定 恋愛中 熱くさせてほしいの もっと近くで ハートに火をつけてよ キミの左が特等席 ゆっくり流れる時間 触れ合った二つの手と手 胸が苦しい 乙女心 駆け引きなんて できないけれど 恋愛成就目指して 走れ走れ キミの笑顔が欲しいよ 恋のリミテッド 動き出してる 止められない キュンとさせてよ どこまでも 期間限定 恋愛中 握ったこの手ずっと 離さないでね いつまでもそばにいて こんなに大好きなのに いつか終わりが来るのかな 全力で伝えるよ いつまでもいつまでも 好きで好きで好きで好きで たまらない 約束の時 夢の終わりに 忘れないで 2人過ごした この季節 恋の魔法にかけられたんだ 感じてる その瞳に映りたい 期間限定 恋愛中 熱くさせてほしいの もっと近くで ハートに火をつけて いつまでも忘れない キミと過ごした時を |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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初恋 limitedmarble | marble | micco | 菊池達也 | 弾ける limited 止まらない この想いをそのまま anywhere 眩しい未来見えない 曖昧な地図の上で 手を伸ばしても触れることない somnambulism sometime or other something or other ぶつけるよ奇跡 嘘はいらない 弾ける limited 止まらない想い そのまま君に伝えたい 届け放って 砕け散って 枯れていく前に 粉々になって 今この気持ちをメッセージ 空に飛ばして 壊れる前に 何処にいるの? 何処へ行くの? I can not find him anywhere anywhere 戸惑いはないよ ぐちゃぐちゃ鳴り響く silen 空想で辿り着いた場所は somnambulism sometime or other something or other 黒か白だけ 嘘はいらない 弾ける limited 止まらない想い 全てを君に伝えたい 誰にも負けない 砕け散って 枯れていく前に 粉々になって 今この気持ちをメッセージ 爆発しそうで 壊れる前に 何処に来たか? 教えて欲しい I can not find him anywhere 弾ける limited 止まらない想い そのまま君に伝えたい 届け放って 砕け散って 枯れていく前に 粉々になって 今この気持ちをメッセージ 空に飛ばして 壊れる前に 何処にいるの? 何処に行くの? I can not find him anywhere anywhere | |
初恋りんごっこ小宮恵子 | 小宮恵子 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | 一人こっそり 抜けて来た リンゴ畑は 風ばかり リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ うれた 青いまんまで 放って置けば 涙なんかは 知らずにいたろう 空を飛んでく ちぎれ雲 遠い都は あのあたり リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ 呼んだ 赤い頬っぺを 両手ではさみ とても可愛いと 言ったはうそか 燃えた夕陽が 沈んでも 胸の炎は きえやせぬ リンゴッコ リンゴッコ なぜなぜ 泣いた じれて結んだ お下髪のもつれ 誰も知るまい 解かれもすまい | |
初恋りんごっこ都はるみ | 都はるみ | 西沢爽 | 市川昭介 | 市川昭介 | 逢いにお出でよ 津軽の山にヨ 遠い東京の あの人よ わたしゃ初恋 りんごっこ 白いりんごの 花散る夜は なぜかほろりと ほんに ほろりと エー泣けまする 雪はとけても 愁いはとけぬヨ 離ればなれに 暮そとも わたしゃ初恋 りんごっこ 人の恋しさ 初めて知った 胸にほろりと 花がほろりと エー散りまする 赤いりんごに 涙を添えてヨ 送りましょうか あの人に わたしゃ初恋 りんごっこ 頬をおさえた 絣の袖に 露がほろりと いつかほろりと エー濡れまする |
初恋列車星羅 | 星羅 | 星羅・いしわたり淳治 | 星羅 | 窓を流れてく 知らない街明かり 最終の中央線 君の住む街へ どんな家なのかな どんな顔をして会おうか 普通の一日が いまから記念日に変わる Hi 携帯電話の画面の中 Hi 君が昨日くれたメール Hi 明日うち親がいないんだ なれないドキドキ just my first love train 窓に映ってる 前髪撫でて直す ママには友達のうちに泊まるって言った サンキュ むっちゃん 今度おごるね そのときは話を聞いてね! 完璧なアリバイ ママは見抜いていたかな Hi 携帯電話の画面の中 Hi 君が昨日くれたメール Hi 明日うち親がいないんだ なれないドキドキ just my first love train 酔った人 眠る人 十人十色の時間 各駅停車の わたしたちの恋は これから一気に びっぐさんだーすぺーしーまうんてん 最終の中央線 君の街で止まった Hi 携帯電話の画面の中 Hi 君が昨日くれたメール Hi 明日うち親がいないんだ なれないドキドキ just my first love train | |
初恋列車氷川きよし | 氷川きよし | 里村龍一 | 北野明 | 伊戸のりお | 終着駅の 青森で 北行く船に 乗りかえりゃ しぶきがくれの 海峡に 灯り見えます 函館の 何処にあの娘は いるのやら 夜行列車で 来たんだよ 霧がかくした 初恋を 想いだしたらヨー 逢いたくて かもめが鳴いて 翔ぶ声が 淋しく沁みる みなと町 噂たずねて 苫小牧 ひとめ逢うまで 帰れよか 何処にあの娘は いるのやら 今日も岬に 陽が落ちる 泣いて別れた 初恋を 今じゃあの娘はヨー 忘れたか 漁火ゆれる 海沿いを 面影抱いて ゆくんだよ 釧路 室蘭 行く旅は きっと明日も また続く 何処にあの娘は いるのやら 夜行列車が 仮の宿 胸にせつない 初恋が 北の果てまでヨー 呼ぶんだよ |
初恋レトリックぴゅあ娘 リローデッド | ぴゅあ娘 リローデッド | 嶋谷-Sakura-洋二 | 嶋谷-Sakura-洋二 | 出会いは4月春色の 桜が咲く晴れの日 教室に張り詰める 緊張感と期待感 放課後寄り道した ひぐらしがうるさい晴れの日 子供扱いにピリオド 初めての恋もしました 近づく君の声 あわてて消した恋のおまじない 指に付いたチョークの粉で気づかれちゃったかも 大好きな想い伝えたい ドキドキ不安な片思い 手に入れたい 振り向かせたい 今すぐ君に会いたい 大好きな想い伝えたい でも、あと一歩が踏み出せない はじけた赤い実は 甘酸っぱい恋心 文化祭の準備で2人 作業してた雨の日 トキメキが止まらない突然の雨に感謝します どうしたらこの想い 君の心に伝わるかな 何を考えているのか全然わかんない教えてよ 素直になりたくて 瞳を見ながら話したいけど 声すらも今はうまく出せないの 大好きな想い伝えたい ドキドキ不安な片思い 手に入れたい 振り向かせたい 今すぐ君に会いたい 大好きな想い伝えたい でも、あと一歩が踏み出せない はじけた赤い実は 甘酸っぱい恋心 帰りが遅くなったクリスマス前 教室の外で待っててくれたの? 帰る方向違うのに誘ってくれたのは 勘違いしてもいいのかな?今だけは 大好きな想い伝えたい ドキドキ不安な片思い 手に入れたい 振り向かせたい 今すぐ君に会いたい 大好きな想い伝えたい 今なら、あと一歩踏み出せる 神様少しだけ勇気ください はじけた赤い実は 甘酸っぱい恋心 | |
初恋ロケットParty Rockets GT | Party Rockets GT | 吉水孝之 | 三宅英明 | 青空 切り裂いてゆけ かがやく 飛行物体 ボクの気持ち 乗せてゆけ 今すぐワープするんだ「好きだよ」 呼び出した校舎の屋上 はじめてのキスを キミにあげるよ 飛び出そう! 恋のロケット 乗り込んで 二人だけの惑星 探すよ 時を 止めて 触れて 新世界 パーティーを始めよう! 女の子みたいなキミ 男の子みたいなボク みんなが ウワサしてるよ イマドキ!最新型の「初恋」 手と手をとりあって 走ってく 発射台まで あとどれくらいなの? つかみとれ! 夢のロケット 乗り込んで 重力に負けないで 未来へ 奇跡 起こせ! 胸が高鳴るよ パーティーを始めよう! 飛び出そう! 恋のロケット 乗り込んで 二人だけの惑星 探すよ 愛も 夢も すべて 抱きしめて パーティーを始めよう! 発射まで あと10秒 3、2、1、ゼロ いくぞ! | |
Hatsukoi Winding Roadリリコ(積田かよ子)・幼馴染(村井理沙子)・先輩(月宮みどり) | リリコ(積田かよ子)・幼馴染(村井理沙子)・先輩(月宮みどり) | 只野菜摘 | 川田瑠夏 | 《隣界に存在する特殊災害指定生命体。発生原因、存在理由ともに不明。 こちらの世界に現れる際、空間震を発生させ、周囲に甚大な被害を及ぼす。》 《対処法、武力を以てこれを殲滅する。 ただし、非常に高い戦闘能力を持つため、達成は困難。》 リリコ 「おはようお兄たん、リリコだよ! なんだか大変なことになっちゃったね」 リリコ 「でも、お兄たんなら、大丈夫きっときっと、 やれるからね!」 幼馴染 「ねぇ士道、できることなら精霊は傷つけたり 殺したくないよね?」 幼馴染 「でも精霊をそのままにしておいたら、 また空間震が起きるし街も壊される……」 先輩 「だったら、精霊を説得したらどうかしら。 この世界を好きになってもらうとか」 先輩 「そうそう、よく、恋をすると世界が美しく見える、 なんて言うわね」 先輩 「……五河君。ということは……」 リリコ 「ということは……」 幼馴染 「ということは……」 三人 「♪つ・ま・りデートデート!精霊を~デレさせろ~!」 リリコ 「♪仲良くお話~」 幼馴染 「♪イチャイチャデートで~」 先輩 「♪メロメロにするの~」 幼馴染 「♪それが士道の~」 先輩 「♪五河君の~」 リリコ 「♪お兄たんの~」 三人 「♪やーくーめー!」 女の子の眠れるハート そのキスで目を醒ます 何度目だって 初恋の洗礼にうたれるの 危険も承知 大好物なドキドキの森の中 真っ赤なマント彼女だって オオカミにかわるかも どんな子がタイプなんですか? 恋する星は美しい わかりあえたら平和になる 愛をもって 世界じゅうを 恋し愛しで埋めつくそう 制御不能は好きゆえの 挙動不審な誤動作です 究極のロマンス探して 進め 初恋 WINDING ROAD きみなら ゲットゲットゲットできるわ 数の問題じゃないの 質がたいせつなのよ ずっとそばにいよう 生まれてきた使命を 胸に誓ってね 恋する星は美しい わかりあえたら平和になる 愛をもって 世界じゅうを 恋し愛しで埋めつくそう 後戻りはできないよ 曲がりくねった道だって 究極のロマンス探して 進め 初恋 WINDING ROAD スキ?キライ? | |
初恋ワルツaluto | aluto | 藤田大吾 | 藤田大吾 | aluto・山口一久 | それは素敵な出来事です 初めて胸がトキメキ知った 大きな瞳に可愛い唇 めがねかけた栗毛の女の子 同じ学年 あの子はよく 公園で遊ぶ元気に明るく 僕はわざとからかう素振りで 近づきたいジャングルジムのそば ある日、突然引っ越して なにも告げずにさよならした。 宝物を沢山忘れたな 秘密基地と合言葉もあった。 広げたまま 夢の地図片手に 駆け抜けてく… 素直な心で 時間が幾分経ってしまい もう僕達は見知らぬ人 見知らぬ人 もう知らぬ人… |
初恋ワルツ野村雪子 | 野村雪子 | 松村又一 | 飯田景応 | たった一言アイラブユー 言えぬ心のもどかしさ 酔った振りして貴方に抱かれ 踊りましょうか初恋ワルツ 二度と三度と逢う度毎に 燃える心のやるせなさ こんな私に何方がしたの 嬉し恥ずかし初恋ワルツ 胸の扱きに両手を入れて 吐息つくのも貴方ゆえ 水にネオンの花散る宵を やるせ涙の初恋ワルツ 未練残してさよなら言って 後ろ見返りゃゆうか月 夢で逢いましょ二人の座敷 抱いて抱かれて初恋ワルツ | |
初恋を唄えGLAY | GLAY | TAKURO | TAKURO | GLAY | 臆病な恋と歩んだそんな年月でした いつもより凛々しく見えるあなたに想い馳せる 出逢った春の日が昨日の事の様に溢れ出て思わず立ち止まる校庭の… 桜の蕾達 無限の夢を誰もが描きました 低い雲 残る雪 仲間の笑顔 いつもじゃなくていいの 長い旅のその途中で くじけそうな時は思い出してあなたらしさを 午前4時あなたの家の上で輝く星は これからもあなたの未来きっと見守るでしょう 友達より近く その黒い髪に肩に風便り 片思いのままの遠き日の恋 誰かを傷つけても償い方もわからなかった頃 若さとは求めても求められずに 始まりは人気ない 放課後の廊下に揺れる影 好きとは言えずとも2センチだけあなたのそばに 「都会へ向かう列車の窓辺に伝えきれなかった恋など置いて行きます」 恩師の送辞(さいごのことば)の後 式が終わり席立つ刹那 扉が開かれては歩き出した友との別れ 悲しくて泣いている訳じゃないと照れたあなたは大げさと笑われても… 僕にとって青春でした 春に永眠(ねむ)る初恋でした |
初恋をまた始めよう来栖翔(下野紘) | 来栖翔(下野紘) | 上松範康(Elements Garden) | 母里治樹(Elements Garden) | 母里治樹(Elements Garden) | 何センチメートルだっけ? お前と俺の身長の差って 誰もが出来ない視点の二人さ 今は嬉しく思う 季節は回り時は過ぎて 「寂しさ」も連れてくる (Wow wow ×2) でもいいんだ 成長(じかん)の風は 背に受けて翔ぼう 初恋をまた始めよう あの日の夢とあの日のキス (いつでも) 初恋はまるで桜だ 命を (Love) 燃やして (Love) また春に 更なる綺麗な花と咲く 楽しいことばかりじゃない 時には苦しい痛みもあった 心音胸に鳴り響く限り お前を守ってゆきたい 街を歩けば ふと聴こえる 二人で作ったメロディ (Wow wow ×2) 思い出ってさ 恋を愛へと 変えてゆく魔法 これからも一緒にずっと 新しい過去を生み出してこう (繋いで) 無くしたくないメモリーに 泣いたり (Love) 笑ったり (Love) しながら 終わり無き音楽にしてこう 初恋をまた始めよう 出会った日のこと語り合って (いつでも) 初恋はまるで桜だ 命を (Love) 燃やして (Love) また春に 更なる (Love) 綺麗な (Love) 花と咲く そこには綺麗な歌が咲く |
葉月のおわら恋一つ瀬生ひろ菜 | 瀬生ひろ菜 | にしかずみ | 秋月智光 | 泉盛望 | はかなげに揺れる 葉月のおわら あなたと出会った 真夏の風の盆 人の流れに ふと立ち止まり そこに運命(さだめ)がありました 心を通わせた 夜しじま 夢でしたそれは 束の間でした あなたに甘えた 真夏の風の盆 遠い昔に ふと返れたの それで良いのと決めました お酒の情(せい)ですね 恋一つ これからもずっと あなたの事を 心にしまって 真夏の風の盆 めぐり来る日に ふと思い出し そっとあの日に帰れたら 泣いてもいいですか 私だけ |
はてしない恋の歌さだまさし | さだまさし | さだまさし | 倉田信雄 | 倉田信雄 | あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名は はてしない恋の歌 窓辺に嘘を飾り 君の名前を隠す 滲むように痛むように いとしいよ 君の面影だけを 息をころして呼べば 風のように夢のように 夜はふけてゆくよ 暖炉で嘘を燃やし 忘れたふりで過ごす 忍ぶように祈るように いとしいよ 君の面影だけが 永遠の向こう側 来ない春を待ち続けて 時は過ぎてゆくよ あの夏の終わりの恋は 時をこえてまだ胸に咲く 散ることを忘れた花よ 君の名は はてしない恋の歌 |
花かげの恋春日八郎 | 春日八郎 | 山北由希夫 | 安部芳明 | 安部芳明 | 一年たったとて 二年たったとて 恋しいよ しょんぼり花かげで 手を振りさよならと あーあ 泣いてた娘 三年たったとて 忘れはしない 一年いちどでも 二年いちどでも 逢いたいな 心がやさしくて 矢がすりがよく似合う あーあ おさげ髪 三年いちどでも 逢わせておくれ 一年すぎたとて 二年すぎたとて おもいだす あの娘に胸の中 はじめてうちあけた あーあ 河原道(かわらみち) 三年すぎたとて 瞼(まぶた)にのこる |
花言葉と初恋の歌奏兎める | 奏兎める | Pigeon | Pigeon | Pigeon | 愛する人がいるの 伝える勇気などない 心からの花を添え ああ メッセージを送る アマリリス、アネモネ どっちも白く美しい 言えない気持ちどう伝えればいいかな そばにいたい 君が好きよ まだ話せないかも ああ 月明かりに照らされてる そう まるで蕾のように 花言葉と初恋の歌 春のお庭の中で 愛はトキメク甘い果実 悲しまないで大切な ニンジンをあげる イエローキャメリア ホワイトリリー 咲き誇りたいのに ああ 君のそばで 美しくいたい おねがい! 子守歌も 恋心も ああすごく甘い味だな 四つ葉のクローバー 勇気を出して そっとあげる このニンジン 大切にして 「君が好きよ」その手そっと 触れて頬が 赤く染まった そばにいたい 夏がきたよ 素敵なひまわりね 花言葉と初恋の歌 |
花走馬恋燈籠梅沢富美男 | 梅沢富美男 | 小椋佳 | 小椋佳 | 初恋はさくら草 二度目野菊の隠れ咲き 夢もどき梅もどき 四度目世慣れて鬼あざみ たよりなきもの 人の心よ 飽きても 泣いても また恋を追う 戯れの紅はこべ 遊ぶこでまりそぞろ咲き 行きずりのゆずりはか ひと夜限りの夕顔か 愚かなるもの 人の心よ 懲りても 悔いても また恋に酔う 花走馬 駆けようと 恋燈籠 回ろうと 今目の前の お前の不思議 いずれの花に 例えようもなく うう なぞの一輪 名付けようもなく ああ 旅先の月見草 憂さにぼたんの乱れ咲き 行き暮れて雪椿 無理に浮かれて藤祭り あわれなるもの 人の心よ 好いては 咲いては また恋を舞う 花走馬 駆けようと 恋燈籠 回ろうと 今目の前の お前の不思議 いずれの花に 例えようもなく うう なぞの一輪 名付けようもなく ああ | |
花燈の恋文紅月 | 紅月 | Mel* | 原田篤(Arte Refact) | 原田篤 | 揺れる薄紅が水面に咲く度 遠いあの日々が 心 掠めてゆく 僅か一瞬の重ねあったひととき 胸を衝くような 季節は せつない夢 忘れたくない 永久に 温もりがある 何度離れて 廻り逢っても きっと抱きしめて 伝えたいから 櫻の夜「いろはにと…」寄せるこの想い 遠い約束乗せた 恋文 幾年を 繰り返し 数えようと 変わらない したためよう「いろはにと…」言葉にできない 麗し君の面影 また その瞳に出逢えますか?(月が照らす) 花燈に染まれ 暁の恋 淡い花びらが目隠しをするように 空を舞い躍る 季節は せつない夢 時が経つほど 色褪せぬ 微笑みがある どんな姿に 変わろうとも きっと覚えてる たった一人を… 信じている「いろはにと…」綴る言の葉は いつの日かその胸へと 届く 満開の 満天の 香りの下 出逢おう 春を飾る 薄紅よ 聴こえていますか 美し君の幻 今、瞼の裏 蘇るよう…(月が見てる) 花吹雪に託す 暁の恋 過ぎし日 夢のようで 遠い空のようで あの日に置いた 想いの欠片 ふわりと風に揺れ 覚えていよう 千年先も 待ち続けよう 千代に八千代に 詠み人知らぬ 唄になっても 君を想う 忘れたくない 永久に 温もりがある 何度離れて 廻り逢っても きっと抱きしめて 伝えたいから―― 櫻の夜「いろはにと…」寄せるこの想い 遠い約束乗せた 恋文 幾年を 幾夜さえ 数えようと 変わらない したためよう「いろはにと…」言葉は尽きない 麗し君へ送ろう また その瞳と夢を見よう(月が照らす) 花燈に染まれ 暁の恋 |
花にうもれた恋はしだのりひことシューベルツ | はしだのりひことシューベルツ | 越智友嗣 | 越智友嗣 | 花にうもれたあなたの顔を うかべて想う どこにあなたののこした 愛があるの ほほをつたう涙の中で じっとさがすくらやみ 花にうもれたあなたの顔を うかべて想う 霧にただようあなたの声が 聞えて消える どこにあなたののこした 愛があるの なやみたどった心の中で そっとしのぶおもかげ 霧にただようあなたの声が 聞えて消える | |
花のような恋沢知恵 | 沢知恵 | 沢知恵 | 沢知恵 | ひまわりのような恋 赤いバラのような恋 桜のようにいのち短い恋もしたけれど あじさいのような恋 いぬふぐりのような恋 かすみ草のようにあわくつくした恋もしたわ そして今 陽光を浴びて静かにひらいてゆく ゆりのような恋をみつけたの あなたへと咲いてゆく どしゃぶりのような恋 五月雨のような恋 お天気雨のように笑い泣きした恋もあったけど 通り雨のような恋 小雪まじり雨の恋 地に降りる前に乾いた雨のような恋もしたわ そして今 雨雲消えてゆるやかに流れる 白い雲 これも恋というの あなたへと漂ってく 花はいつか枯れる 雲はちぎれてゆく このときを 永遠に閉じ込めたいけれど (恋はいつも儚いものです) あなたへと咲いてゆく あなたへと漂ってく | |
花火のような恋みゆはん | みゆはん | みゆはん | みゆはん | Nishi-ken | 7月のあの日に言った 来年もまたこの花火を 2人でまた見るからもう離れないで その時僕はまだいつか終わりが来るなんてことも 君が誰かのものになることも知らずに さよならの準備が出来てないその夜に 夢の中の君に触れた 目覚めるともう消えてなくなってた ああ 君がいないと 抱きしめることもできないよ もうヤキモチをやく不機嫌そうなあの顔も ケンカして仲直りした後の何気ない日常会話も ああ…もうないんだ 空に上がる打ち上げ花火 開いてはすぐ消えていく まるで儚く散ってく 君が浮かんだ 7月のあの日に言った 忘れもしないあの言葉 愛してるよずっとこれからもよろしくね さよならの形に 君の口は動く あまりにも突然過ぎて 言いたいことも言えずに消えてった ああ 君がいないと ごめん、ありがとうも言えないよ もう照れてはにかむ 赤く染まっていく頬も 何もかも取り返せなくて こんなとき君が横にいてくれたらな ああ……寂しくなった さよならの準備が出来始めたその夜に 夢の中の君は笑う もうそんな顔で笑わないで 忘れかけていた君の声 また僕の頭の中 響いてく ああ 君がいないと 抱きしめることもできないよ もうヤキモチをやく不機嫌そうなあの顔も ケンカして仲直りした後の何気ない日常会話も ああ…もうないんだ |
花火より恋 (2025 ver.)可憐なアイボリー | 可憐なアイボリー | shito | shito | HoneyWorks | 好きな人いるんでしょ? 好きなんて言えないよ クラスの話題 花火大会 浴衣着て行こう 誘われた 母のお下がり 昔っぽくて着たくなかった 君も来るから 休みの日に会えるけれど 制服じゃないの恥ずかしくて 友達の背中隠れ 君を横目で追った 好きな人いるんでしょ? 噂で聞いた 知らなきゃよかった 人増えて近くなって “袖掴んでて” 君は手伸ばした 花火綺麗に見えるスポット 隣には君 にじむ汗 花火の音は会話邪魔して 二人の顔を近づけさせた “似合ってるよ浴衣姿” 深い意味ないの分かるけど 「そっちこそ」と余裕ぶった 期待させるな、バカ。 好きなんて言えないよ 分かってるから困らせないから 終わらないで終わらないで 君の香りが私を酔わせる 門限過ぎ届くLINE 気づかないふりで罪悪感 怒られても君といたい わがままになる ごめん... 「変な事、聞いていい?」 「好きな人いるんでしょ?」 “いるよ”って頷いた 花火の音に終わり告げられた 「好きな人聞いていい?」 君は真っ直ぐ私を見つめる |
花吹雪・恋吹雪鹿島ひろ美 | 鹿島ひろ美 | 下地亜記子 | 杜奏太朗 | 野中雄一 | ひゅるる ひゅるひゅると 闇を裂いて 外は虎落笛 素肌を刺す風よ 哀しく別れたあの日 帰らぬ人よ 胸が泣く 空が泣く 命がやせる めぐる季節の その中で 耐えて咲いてる おんな花 花吹雪 恋吹雪… 逢いたいの あなた ちらり ちらちらと 燃える灯り あれは町の灯か 未練の篝火か 瞼を閉じれば浮かぶ あなたの笑顔 髪が泣く 指が泣く 心が寒い ついてゆきたい どこまでも すがりつきたい その胸に 花吹雪 恋吹雪… 逢いたいの あなた はらり はらはらと 雪のように 名残り惜しむように 散りゆく桜花 ひとりじゃダメなの私 ぬくもり欲しい すすり泣く しのび泣く あふれる涙 月も朧の 非毛氈 抱いて抱かれる 夢を見る 花吹雪 恋吹雪… 逢いたいの あなた |
花吹雪 不夜恋真島茂樹 | 真島茂樹 | 荒木とよひさ | 甲斐正人 | 甲斐正人 | 花吹雪 踊る満月 腰巻も きらめきに揺れる 提灯が 潤む瞳(め)の中で Love Loveの 八百八町 愛しちゃってね 半鐘を鳴らし 愛しちゃってね ホの字の若衆(ひと)よ 愛しちゃってね 纏(まとい)を振って 愛しちゃってね 心が火事よ 夢吹雪 笹船小舟 みだれ髪 波うち揺れる 行灯に からむ吐息さえ Love Loveの大川あたり 愛しちゃってね 半鐘を鳴らし 愛しちゃってね ホの字の若衆(ひと)よ 愛しちゃってね 纏(まとい)を振って 愛しちゃってね 心が火事よ 愛しちゃってね 半鐘を鳴らし 愛しちゃってね ホの字の若衆(ひと)よ 愛しちゃってね 纏(まとい)を振って 愛しちゃってね 心が火事よ |
ハニートラップの恋筋肉少女帯 | 筋肉少女帯 | 大槻ケンヂ | 内田雄一郎 | ハニートラップが恋しちゃダメでしょ ハニートラップに恋しちゃダメだぜ ダメよダメ 言われるとね ハニートラップは真っ赤なドレスで ターゲットのいる町でかけた 今度の相手 ちょっとイイ男 ダンダンダダンダンス ダンスホール行って チャチャチャチャチャ マンボ踊ったら ああデ・ジャブ どこでだろう? 以前二人踊った その夜は愛だけがあり 罠は無かった ハニートラップの恋はすぐバレバレとなり 逃げだした二人に仕掛けられた殺しの罠よ バカがマジになっちゃダメさ ハニートラップが恋しちゃダメでしょ ハニートラップに恋しちゃダメだぜ 罠さ罠 わかっていても バンバンババンバン 蜂の巣にされて ダンダンダダンダンス 踊るように路地裏に倒れた二人 もし生まれかわれたら 普通に恋したい でもきっと同じことだよ 愛はトラップ ハニートラップが恋しちゃダメでしょ ハニートラップに恋しちゃダメだぜ ダメよダメ 言われるとね 撃ち殺した ヒモが泣いた | |
羽を持つ恋人 - On Air Version -DREAMS COME TRUE | DREAMS COME TRUE | 吉田美和 | 吉田美和 | わたしを探さないで 雨の日は 葉陰に身を寄せて あなたの足音に 耳を澄ますの わたしを探さないで | |
羽を持つ恋人 - MASADO and MIWASCO Version -DREAMS COME TRUE | DREAMS COME TRUE | 吉田美和 | 吉田美和 | 中村正人 | わたしを探さないで 雨の日は 葉陰に身を寄せて あなたの足音に 耳を澄ますの わたしを見つけないで 時々はあなたの 後ろから こっそり 近づいてみたりしてるけど この距離で 近さで 遠さで ふたつの世界が 交わるこの場所を きらいじゃないの きらいじゃないから あなたがずっと ずっと守って わたしを探しに来て 耳元で 羽音を震わせて あなたを振り向かせて さっと飛んでいくの あなたに追いかけさせて ぱっと逃げていくの わたしを探さないで わたしを探しに来て |
母恋鴉五木ひろし | 五木ひろし | 藤田まさと | 猪俣公章 | 水戸を離れりゃ 松戸へ十里 街道がらすが 一ト声泣いた 母はどこかと 一ト声泣いた 母はどこかと どこかとョー 間の宿かよ 江戸川渡し 宿場がらすが 泣き泣き越えた 母は無事かと 泣き泣き越えた 母は無事かと 無事かとョー 九十六間 すみだの橋を わたるからすが 嬉しゅて泣いた 母に逢えると 嬉しゅて泣いた 母に逢えると 逢えるとョー | |
母恋鴉細川たかし | 細川たかし | 沢島正継 | 弦哲也 | 年に一度は 必ず通る 誰がつけたか 母恋鴉 行こか戻ろか 天竜川の 捨てた故郷を 何故よぎる ああ 何故よぎる 一目逢いたや 瞼の母に 男涙の 長脇差抱いて 遠い故郷 夢見る夜は 風も身にしむ 母恋し ああ 母恋し 渡り鳥でも 男は男 からむ情けの 一本刀 天竜しぶきを まともにうけて 母恋鴉よ 何処へ行く ああ 何処へ行く | |
母恋い三度笠三笠優子 | 三笠優子 | 水木れいじ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 逢いに戻ろか このまま行こか 伊豆の夜空に 呼子星(よびこぼし) 追われ鴉(がらす)も 祭りの笛に 故郷ふり向く 天城の峠… なぜに越されぬ なぜに越されぬ 母恋い三度笠 「この峠を越えたら懐かしい故郷(こきょう)が待っている… 今頃おっ母さんはどうしていなさるか… 逢いてえナァ… おっ母さん…」 泣いてさとした あの日の顔が 沖の白帆に 見え隠れ 宿場灯りに 新茶の香り 愚痴(ぐち)は言わぬが 一本刀… 俺も人の子 俺も人の子 母恋い三度笠 無理も道理と 世間は言うが たぐり寄せたい あの絆 またも一雨 草鞋(わらじ)の紐(ひも)に しみてせつない 道中しぐれ… 明日(あす)は何処(どこ)やら 明日(あす)は何処(どこ)やら 母恋い三度笠 |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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母恋酒福田こうへい | 福田こうへい | 吉幾三 | 吉幾三 | 野村豊 | 寒さ気になる 季節が来れば 遠きふるさと あの山 小川 白髪頭の 母ひとり 待っているかと 思えば泣けてくる 風よ…ヤマセよ あぁ…ゆるんでおくれ 母恋酒よ チラリ雪舞う 小さな酒場 田舎料理に ふるさと訛り 今夜はどうして 酔えないか 故郷(くに)が気になる ひとりで居る母よ 雪よ… 地吹雪 あぁ 何日 続く… 母恋酒よ 背中震わせ 夜明けの都会 電話したいが 明日にするョ 父親(おやじ)亡くして 淋しいな 春になったら 帰って話そうな 一緒に 暮らそう… あぁ 田舎で一緒 母恋酒よ |
母恋酒藤あや子 | 藤あや子 | 辻畑好一 | 叶弦大 | 母の背中で 聞いてた唄は 夢を育てた 子守唄 酒場小路の とまり木伝い 人の情けが しみる歳 明日をつぎ足す 母恋酒よ 人の振りみて 我が振り直せ 今も聞こえる 母の声 生きていたなら人並みだけど 親子揃いの 旅の宿 月も淋しい 母恋酒よ 口じゃ強がり 言ってた親父 苦労わびてる 目に涙 肩を合わせて屋台のすみで 昔ばなしを 添えて飲む 酔えば切ない 母恋酒よ | |
母恋しぐれ二見颯一 | 二見颯一 | 菅麻貴子 | 水森英夫 | 伊戸のりお | ひとり夜更けの 燗冷まし 手酌で乾したら 鳴く汽笛 遠い故郷(ふるさと) 母さんへ 書いた手紙も 出せずに二年 つらいこの胸 叩くな雨よ 窓辺に降ります 母恋しぐれ 星がまたたく 空の下 母さん今頃 冬支度 耳をすませば 聞こえます お国訛りの 北風夜風 夢を抱いても 心が寒い 寝返る隙間に 降る恋しぐれ 風が落ち葉を 転がせば 必ず明日は 晴れになる 世話になるより 世話をする そんな心が あなたの教え 夢で帰れば 枕が濡れる 想い出温める 母恋しぐれ |
母恋しぐれ笠氷川きよし | 氷川きよし | 原文彦 | 宮下健治 | 伊戸のりお | 片手拝みで 故郷をすてた 野暮を承知の 旅がらす あの日ながめた まんまる月が 今宵(こよい)無宿者(むしゅく)の 背を照らしゃ おっ母(かあ)恋しや 風がおっ母(かあ)の声になる 枯れたすすきの 葉擦(はず)れの音が 荒(すさ)む心に なぜ優(やさ)し 意地で流れた 二年と三月 飾る錦も ないままに おっ母(かあ)達者か せめて逢いたや 草枕 あすは東か それとも西か ちびた草履(ぞうり)の 向くままに 義理に引かれて 情けに揺れて 故郷(くに)は遠くに なるばかり おっ母(かあ)ごめんよ 泣くな未練のしぐれ笠 |
母恋三味線大月みやこ | 大月みやこ | たなかゆきを | 川上英一 | いつの間にやら ネオンの町に 泪いろした 雨が降る 娘ざかりを さすらいの 三味にまかせた 身の上よりも 聞いて下さい 流し唄 どこか知らない 遠くの空で 母が呼ぶよな 声がする 縋(すが)りつくよに 振りむけば つなぎ止めてた 希みの糸が なぜか情(つれ)なく また切れる 愛想笑いも 上べの仕草 心もとない ひとり旅 たとえ私は 濡れたとて せめて三味だけ 濡れないように そっとかばった 露地の裏 | |
母恋巡礼金田たつえ | 金田たつえ | 木下龍太郎 | 保田幸司郎 | 山田年秋 | あれもこれもと 想っていても 夢で終った 親孝行 離れ離れにめ 暮らしただけに 胸に残るは 悔いばかり 母恋巡礼 札所めぐりの 花供養 やると決めたら 死ぬ気でおやり やって駄目なら 戻りゃいい 故郷を出る朝 しばれる駅の 別れ言葉の あたたかさ 母恋巡礼 添える想い出 花供養 いまは小言も 聴けないけれど いつも心の いのち杖 辛い時には 昔に戻り 泣いて甘える 夢枕 母恋巡礼 鈴を鳴らして 花供養 |
母恋仁義沢竜二 | 沢竜二 | 沢竜二 | 岡千秋 | 親に不孝の 故郷へ 帰るこの身の この姿 山の緑も 小川の水も 何も変わっちゃ いないのに ああ この姿 死んだ親御の 石塔に 絹の布団を 着せたとて なんで喜ぶ 許されようか 生きている間の 親孝行 ああ なぜできぬ 祭りばやしの 笛の音が なぜか聞こえる 遠い空 せめて長生き して欲しかった 詫びておりやす 三度笠 ああ 三度笠 | |
母恋たより西川ひとみ | 西川ひとみ | 結城忍 | 伊藤雪彦 | 若草恵 | お母さん お変わりないですか 都会に暮らして もう五年 思いだすのは 夜なべして 働きづくめの 荒れた指 その手の温みは 忘れない どこに住んでも 心はあなたの隣です お母さん もうすぐ冬ですね お山に小雪が 舞う頃ね 眠れないまま ペンを持つ なみだが邪魔する 手紙文字 幼子みたいに 恋しくて 帰りたいのに 元気でいますと消して書く お母さん 風邪など引かないで 小窓を叩いて 吹く夜風 春になったら 飛んで行く その日を夢見て 頑張るわ 少しは大人に なれたでしょ 人を愛して 優しい涙を知りました |
母恋だより水沢明美 | 水沢明美 | たきのえいじ | 原譲二 | 伊戸のりお | 忘れられない 背中のぬくみ 思い出させる 母の文字 赤い夕焼け 沁みる日は 遠いふるさと 近くなる せめて唄おか あの唄を 桜 山吹 風船かずら 秋の紅葉で 冬が来る 何も心配 いらないと 心配りの この手紙 読めば涙が またにじむ 歳を重ねて しみじみ判る 人の情けと 母ごころ 逢いに行きたい 帰りたい たとえ一泊二日でも せめて笑顔を 手土産に あすは山越え どこまで行こか 今じゃなつかし ふるさとへ |
母恋椿白根一男 | 白根一男 | 島田謦也 | 白根一男 | 夢の古巣に 待つものは 昔恋しい 山と河 お母さん お母さん 呼んで見たとて 泣いたとて 母は帰らぬ 空の星 ひと目逢いたい 母さんは 今じゃこの世の 人じゃない お母さん お母さん 情あふれる 白椿 僕を残して なぜ散った 風が身に沁む ふるさとは つきぬなげきの 星月夜 お母さん お母さん やさし面影 胸に抱き 明日もつづける 歌の旅 | |
母恋峠嶋三喜夫 | 嶋三喜夫 | わたなべ泰彦 | 影山時則 | 雪の坂道 転げ坂 いつかは春と 越えてきた なんでどうして… この俺のこして 一人で逝った 泣けば なみだに 雲がながれる 母恋峠 遠いあの日の かえり道 背なかで聴いた 子守唄 今は聞けない… あなたを呼んでは 唇かんで 泣けば なみだに 心しぐれる 母恋峠 里の日暮れを 汽車が行く 在りしの母を 乗せて行く 秋はもうすぐ… 終わりの季節よ わら焼く煙り 泣けば なみだに 染まる夕日の 母恋峠 | |
母恋ネオン黒川英二 | 黒川英二 | 新條カオル | すがあきら | 斉藤功 | 露地のこぼれ灯(び) 誘い酒(みず) 暖簾(のれん)潜(くぐ)れば 昭和の景色(におい)… 暗い火影(ほかげ)に 身を寄せて 情(なさけ)寒々(さむざむ) 手酌酒 酔いの狭間(はざま)で 故郷(ふるさと)揺れる 母の… 母の面影 母恋ネオン 時代(とき)の流れに 竿(さお)挿(さ)せば 槿花一朝(きんかいっちょう) 思い出川よ… 花は紅(くれない) 人生の 松葉(まつ)は枯れても 二人づれ 酒が意気地(いきじ)を 胃の腑(ふ)に注(そそ)ぐ 母の… 母の温もり 母恋ネオン 夢を流浪(さすら)う 安酒場 巡り出逢いの 憂き世の旅路… 泣ける女将(おかみ)の 真心は 童謡(うた)もやさしい わらべ唄 お国訛りで 瞼(まぶた)も濡れる 母に… 母に逢いたい 母恋ネオン |
母恋吹雪氷川きよし | 氷川きよし | 矢野亮 | 林伊佐緒 | 石倉重信 | 酔ってくだまく 父(とと)さの声を 逃げて飛び出しゃ 吹雪(ふぶき)の夜道 つらい気持は わかっちゃいるが 俺(おい)らばかりに あゝ なぜあたる こんなときには 母(かか)さが恋し なんで俺らを 残して死んだ 呼んでみたって ちぎれて消える 星のかけらも あゝ 見えぬ空 徳利(とくり)かこった 凍(しば)れる指に 岩手おろしが じんじとしみる たったふたりの 親子であれば 涙ぬぐって あゝ もどる道 |
母恋吹雪福田こうへい | 福田こうへい | 矢野亮 | 林伊佐緒 | 川上英一 | 酔ってくだまく 父(とと)さの声を 逃げて飛び出しゃ 吹雪(ふぶき)の夜道 つらい気持は わかっちゃいるが 俺(おい)らばかりに あゝ なぜあたる こんなときには 母(かか)さが恋し なんで俺らを 残して死んだ 呼んでみたって ちぎれて消える 星のかけらも あゝ 見えぬ空 徳利(とくり)かこった 凍(しば)れる指に 岩手おろしが じんじとしみる たったふたりの 親子であれば 涙ぬぐって あゝ もどる道 |
母恋吹雪![]() ![]() | 三橋美智也 | 矢野亮 | 林伊佐緒 | 川上英一 | 酔ってくだまく 父(とと)さの声を 逃げて飛び出しゃ 吹雪(ふぶき)の夜道 つらい気持は わかっちゃいるが 俺らばかりに あゝ なぜあたる こんなときには 母(かか)さが恋し なんで俺らを 残して死んだ 呼んでみたって ちぎれて消える 星のかけらも あゝ 見えぬ空 徳利(とくり)かこった 凍(しば)れる指に 岩手おろしが じんじとしみる たったふたりの 親子であれば 涙ぬぐって あゝ もどる道 |
母恋慕情~その愛~水奈月順子 | 水奈月順子 | 内倉信義 | 松岡伸雄 | 石倉重信 | 思い出すたび 愛(いと)しさ募る 幼いころの 思い出が 二人で手を取り 歩いた小道 愛してくれた 母さんの 何時も優しい 微笑みを 歌の世界は 厳しいけれど 母は優しく 励ました 茨の道でも 乗り越えて行く 家族みんなの 期待ゆえ 挫けられない 運命(さだめ)なら 今は世に亡き 母さんだけど 何時も想いで 目に浮かぶ 暮しの苦労は 絶えないけれど 母の優しい 面影を 胸に刻んで 生きて行く |
ハバネラ、恋は野の鳥天童よしみ | 天童よしみ | HENRI MEILHAC・LUDOVIC HALEVY・日本語訳:宗近昭 | GEORGES BIZET | 大貫祐一郎 | 恋はきままものよ 野原の小鳥さ 誰が何と言おうとてダメなときゃダメさ 言葉で口説くよりもだまってるお方さ なぜだかそうなのよ訳など知らない ああ恋 ああ恋 恋はきままもの 掟なんかありゃしない もしお前がイヤでも私は好きなの もしお前がイヤでも私しゃいいの もしいつか好かれたら御用心 もしお前がイヤでも私しゃいいのよ もしいつか好かれたら御用心 恋の鳥はすぐに手から逃げてゆく 追いかけりゃ遠く去り追わなけりゃそばへ いいのかと手を出せばすぐまた飛び去り いやになればひょいと来てあべこべにくっつく ああ恋 ああ恋 恋はきままもの掟なんかありゃしない もしお前がイヤでも私は好きなの もしお前がイヤでも私しゃ好き もしいつか好かれたら御用心 もしお前がイヤでも私しゃいいの もしいつか好かれたら御用心 |
浜っ娘一代坂本冬美 | 坂本冬美 | 石原信一 | 猪俣公章 | 小杉仁三 | 男と女 惚れたなら 別れる時も 五分と五分 海猫さわぐな 涙じゃないよ 波のしぶきが かかっただけさ ひとり桟橋 あの人に ア どっこい あばよと 声かける 浜の育ちはよ いい女 命を賭けた 相手なら だましも嘘も あるもんか はんぱな未練じゃ 女がすたる 港灯りが ひやかすからさ 酔ったふりして はしゃぎ酒 ア どっこい 演歌を うなろうか 浜が故郷の いい女 喧嘩もどきの 荒海で 産湯をつかった ド根性 色恋なんかに しょげたら負けさ 活きのいいのが とりえじゃないか 男まさりと 呼ばれても ア どっこい 浮世を 乗り越える 浜で噂のよ いい女 |
はまなす恋唄伍代夏子 | 伍代夏子 | 吉岡治 | 猪俣公章 | 連絡船から ふらりと下りて はまなすみたいに 咲いた花です ほんの三月(みつき)の 腰かけが いまは第二の ふるさとと あなた あなた あなた… 勝手に心に 決めてます 渡り鳥渡る 北の空 小さな翼 打ち振りながら 頑張るね 頑張るね 飛んでゆく スケトウ一本 ぶらさげながら あなたの姿が 遠くに見える 波止場通りに 陽がこぼれ まるで後光(ごこう)が 射すような あなた あなた あなた… キラキラ小雪と 光ります 渡り鳥渡る 北の街 愛(いと)しい人に 寄り添いながら けなげだね けなげだね 渡り鳥 渡り鳥渡る 北の街 愛しい人に 寄り添いながら けなげだね けなげだね 生きてゆく | |
浜の恋唄桜ちかこ | 桜ちかこ | 星つかさ | 星つかさ | 南郷達也 | 風になびく カモメのように あたしゃ あんたに 一目惚れ 大漁願って お守り抱いて 浜の女は 夢を見る ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 生きる町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町 海は俺の 宝の山と 言った あんたの 男意気 陸で見送る 女の胸は 無事で帰れと 熱くなる ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 守る町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここは 女の 生きる町 ザンザザンザ ザンザザンザ ここが 女の 港町 |
浜の恋女房さくらまや | さくらまや | 原文彦 | 四方章人 | 竜崎孝路 | 命ぎらぎら しぶきを蹴って 競うヤン衆の 一番船が 漁場めざして 沖へ出る あとはお任せ 番屋の仕事(こと)は 惚れた漁師の 嫁だもの あんた見送る 浜の恋女房 お湯はぐらぐら やかんに沸いて 白いご飯も そろそろ炊けて ちょいと薄めの 口紅(べに)をさしゃ 網を引く手は 凍えちゃないか ふいに愛しく なる夜明け あんた待ってる 浜の恋女房 海がきらきら 朝陽に光り 帰り急いだ 大漁船が 旗をなびかせ 風を切る 仁王立ちした あんたの姿 おとこ前だね 日本一(にほんいち) あんた迎える 浜の恋女房 |
浜松 恋物語玉井京子&G.G.つよし | 玉井京子&G.G.つよし | 飯尾強 | 飯尾強 | 西村真吾 | 逢いたくて 待ちわびて 男心が弾けそう いとしくて 切なくて 時の経つさえ 忘れそう 愛する ふたりの 千歳町 流行(はやり)の歌でも 歌おうか 街のあかりが揺れている お酒は恋の花さかす 倖せ薫る 浜松 逢いたくて 逢えなくて 女心が壊れそう いじらしくて いつだって 時の流れに 溺れそう 想い出 湯の街 舘山寺 浴衣に着替えて 盆踊り 遠く聞こえる祭り笛 愛していると打ち明けた 倖せ薫る 浜松 逢いたくても 意地を張る 男心は見栄っ張り 愛の言葉 言わないで 涙枯(なみだから)した 時期(とき)も有る 群れ飛ぶ カモメの 浜名湖で 背中の黒髪 そよぐ風 小指絡ませ見つめ合う 恋人岬着いたよな 倖せ薫る 浜松 |
はらり恋心椎名京(氷青) | 椎名京(氷青) | rino | 渡辺翔 | 佐々倉有吾 | 情熱の盾なら この胸の奥に在る 自然でいられる そんな場所に触れたから 心に記した 柔らかなあの記憶 生きる証だと 今も描く 守りたいから 迷わず射れば 焦がれるままに 赤く刻む鼓動へと落ちてゆく 燃やし尽くせ 静かなる叫び いつの日かたどり着けるその日まで この身捧げましょう すれ違いに咲きゆく愛しさ 秘めるほど強く溢れこみ上げる はらり恋心よ あぁ… 負けないと誓い 闇に捧げた思い 静寂を切り裂き 魂を呼び覚ます 言葉を持たずに 満ちてゆく切なさは あの日の優しさ そっと奏でる 映ろう影は 明日を導き 惹かれるままに 黄昏舞う 夢見頃 連れ出して この出会いが全てを築くと 痛みの中で 何度も思い知り 愛しさに溺れる 望むほどに見えなくなるのは その存在(えがお)眩し過ぎるせいでしょう 揺れる恋心よ あぁ... 燃やし尽くせ 静かなる叫び いつの日かたどり着けるその日まで この身捧げましょう すれ違いに咲きゆく愛しさ 秘めるほど強く溢れこみ上げる はらり恋心よ あぁ… |
腹をくくってこいや (feat. YOSHIKI EZAKI)$HOR1 WINBOY | $HOR1 WINBOY | $HOR1 WINBOY・YOSHIKI EZAKI | R.I.K | 分からない またうざい 余り話したくない 他の話興味ない あれみたい これみたい だから聞いてもない yeah Oh 分かってほしい そんなに時間はねぇんだし お前はやること探せ 暇なら早よ働け 言い訳するくらいなら最初から その口塞いで 頼むからこれ以上俺を呆れはさせないで 覚悟決めてこいや 覚悟決めてこいや 死んでも良い 死んでも良い 腹をくくってこいや 腹をくくってこいや 腹をくくってこいや 別に何でもいいんじゃない お前次第だし 好きにやれば良いんじゃない だけどこれ伝えたい 腹をくくってこいや キャッシュの雨が降る プレ値張るシドヴィシャス Lifeが担保でバースを蹴る ジャンプはなし ウシジマ君 どいつこいつもそれっぽい奴形だけ イケてるのはラップじゃなくて ビートと機材だけ チープな歌詞と首のチェーン? 負けるわけねぇ We don't give a fuck 俺これで飯を食う I gotta do 息を吸う はやく死ぬわけにいかないし 果たすべきことが山積みな俺のteam 別に見たくもない物ばかり 目に入るこの世界 くだらないあくまで 俺は一本の道を歩くだけ まっすぐに曲がっていく 半端な奴は 腹をくくってこいや 腹をくくってこいや 腹をくくってこいや 別に何でもいいんじゃない お前次第だし 好きにやれば良いんじゃない だけどこれ伝えたい 腹を括ってこいや Woah woah woah yeah 腹をくくってこいや Woah woah woah yeah 腹をくくってこいや | |
波乱万丈乙女の恋ぽこた | ぽこた | ぽこた | Morihiro Suzuki | Mao Doi | 恋の季節だね もうどうにも止まらない 新しい出会いとか いやがおうにもね あがっちゃうテンション 生まれつきなんです恋愛脳 勉強運動芸術 全部恋がモチベーションなの 恋はラビリンス 押して引いて大忙し 多感なお年頃 胸がギュッて苦しい 寝ても覚めてもね 頭の中アイツだらけ 何をしててもね 手に付かない 波乱万丈乙女の恋 「巻き髪にあうよね」 え!?ナニコレフラグなの?? どーすんの?ねぇ?告っちゃうの?? ってなんなの!?気付いたら もういないアイツ… 一晩かけたの このネイル 気付いてくれなきゃ 目に指ごと突っ込むぞっ! 恋はラビリンス 上げて下げて大忙し ささいな駆け引き 今日も空回りね 授業中だって 話右から左なの 何をしててもね 手に付かない 波乱万丈乙女の恋 きっとダメかも‥ なんて言ってる場合じゃない! 恋はラビリンス 押して引いて大忙し 多感なお年頃 胸がギュッて苦しい 寝ても覚めてもね 頭の中アイツだらけ 何をしててもね 手に付かない 波乱万丈乙女の恋 |
ハリネズミだって恋をする中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 中島みゆき | 瀬尾一三 | 傷つきやすいということが 言い訳(わけ)になってハリネズミ 傷つきやすいということが 逃げ道になってハリネズミ 傷つきやすいということが 世渡(よわた)りになってハリネズミ 傷つきやすいということが 止まらなくなってハリネズミ この針は 脱げない鎧(よろい) 寒さよけにもならないくせに この針は 脱げない鎧(よろい) 人にも我にも突き刺さる でも ハリネズミだってね 切実(せつじつ)な恋をする 暖めあって眠りたい ハリネズミだって恋をする 傷つけちまった悲しみに 後(あと)ずさりするハリネズミ 傷つけちまった悲しみに ひとりぽっちになるハリネズミ この針は 脱げない鎧(よろい) 外から来たか内から来たか この針は 脱げない鎧(よろい) 折っても抜いてもまだ増(ふ)える でも ハリネズミだってね 遠大(えんだい)な恋をする 隙(すき)まる出しで笑いたい ハリネズミだって恋をする ハリネズミだって恋をする |
ハリネズミの恋Every Little Thing | Every Little Thing | Kaori Mochida | Kunio Tago | Every Little Thing・Akira Murata | 本当はもっともっと 近くにゆきたいんです だけど臆病なもので 勇気がないんです 守りたくってつけた トゲトゲは ときどきふいに君を 傷付けてしまう 君に伝えたいことがあるんです 君にそっと触れてみたいんです 恋する力が キラキラ教えてくれた こわがりさんにだって チャンスはくるもんです 君の隣で今 笑い話なんかしている 強がればまた 棘は伸びてきて 君との距離をどんどん つくってしまう 君を知りたいぼくがいるんです 君を知れば切なさも知るんです 近づくと痛くて 離れては寂しくて でもね やっぱり君がすきです 本当に本当に君がすきです 初めてこんなに誰かを想うよ ぶつかってまるまって トゲトゲもキラキラ 抱き合って ようやく愛を知った ハリネズミの恋 |
播磨灘恋歌津山微笑 | 津山微笑 | たきのえいじ | すがあきら | 斉藤功 | ついて行っては 駄目ですか 瀬戸内(せと)は日暮れて 波ばかり 女は弱い ものですね 心の支えを なくしたら 生きて行けない 生きれない あなた恋しい 播磨灘 熱い思いを 書けるなら 赤い絵の具で 書きましょう 結んだはずの 絆さえ ほどいてあなたは 今どこに 船よお願い この私 乗せて下さい 播磨灘 右に回れば 小豆島(しょうどしま) 越えりゃあなたに 逢えますか カモメよ情け あるのなら 切ない思いを 伝えてよ 恋し恋しと 泣きじゃくる 女ごころを 播磨灘 |
春色の恋長妻樹里 | 長妻樹里 | yozuca* | yozuca* | lotta | 春が来るたび思い出す サヨナラした 優しいあなたのコト あの頃の私ときたら 甘えて わがままばかり もしもねぇ タイムマシンがあれば “ゴメンね”って言えるのにな あなたを傷つけるその前に 私を叱り飛ばすのに… 新しい恋始めたって 友達に少し聞いた “そうなんだ よかったよね” なんて言いながら ちょっぴり心がざわついた このカーブの道の先に 二人でよく出かけたカフェが見える もしあなたがいたらどぅしよう! なんて… いるわけないのに… 記憶の中のあなたはどれも 包み込むように微笑んでる 私を愛してくれてたんだ 今ごろ気づくなんてバカだ! 誰もいないカフェを過ぎて ホッとしたのと同時に 胸がギュッと痛くなった “いるわけない…”って言いながら あなたを捜してた ホントに大好きだったょ あの春を忘れないよ あなたとね 出会えたコト 私の宝物だょ 心からありがとう… 心からありがとう… |
春色の恋松田聖子 | 松田聖子 | Seiko Matsuda | Seiko Matsuda | 吉川慶 | 好きな気持ちあなたに気付かれないよう あふれてくる笑顔おさえなくちゃ… そんな事を誓ってデートしたのに 見つめ合っただけで恋に落ちたの 言葉さえいらない魔法にかかったよう あなたへの想いで泣きそうになってくる 風に誘われて あなたに心を奪われ 春の木漏れ日の光に揺られて 優しくキスしてね 好きな気持ちどちらが強いのかなんて 気にして電話さえできなくなるの あなたへの想いがつのればつのるほどに 同じだけ不安な気持ちも大きくなる 風よ伝えてね 恋する素直な気持ちを 春の花びらと私の心を あなたのその胸に 風に誘われて あなたに心奪われ 春の木漏れ日の光に揺られて 優しくキスして 抱きしめられたら 「好き」だとつぶやくの… |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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春色バスと初恋ベンチ吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 吉田山田 | 初めてキミの手握った 桜並木の小さなバス停 制服姿キミと二人 バスを待ってた あれから5回目の春 僕は少し大人になって スーツ姿独りぼっち バスを待ってる 初恋だなんて恥ずかしいけど キミがいた季節は確かにトキめいてた 春色のバスはもうここへは来ない あんなに誰かを好きにはなれない きっと 散りゆく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春 寝坊して遅刻しては いつもキミに怒られてたっけ それでもキミはいつだって僕を待っててくれた 一人ベンチに座って 愛しい人を待つ気持ちが 今になってやっと分かって胸がキュンと痛い あの頃にもし戻れたらとか また弱気な僕を怒ってくれないか 春色のバスはもうここへは来ない 僕を叱るキミの声が聴きたいよ 散りゆく桜 一人眺めては 聴こえるはずもない声に耳をすませる 「そのままでいて」と 声が聴こえた気がした そう信じていていいですか…? 次のバスにもう乗らなくちゃ 淡い想い出は胸にしまって 春色のバスじゃなくたって 未来へ 笑顔も涙も宝物にして 旅立ちのバスが今ここへ来た 想い出詰まったベンチ もう立ち上がろう 流れてく桜 一人眺めては キミと歩いた青春が浮かんで消える 春越え 夏越え 秋が過ぎ冬になっても 永遠にキミは 僕の春 心に咲いてる 僕の春 | |
春ULALA LOVEよ来い!!!桂ヒナギク starring 伊藤静 | 桂ヒナギク starring 伊藤静 | 六ツ見純代 | 渡辺和紀 | 増田武史 | 春風のインビテーション! ココロハイテンション!! 笑顔のほうへ LOVEよ来い!!! Cuties! Lovely! Shiny! Cuties! Charming! Smiling! ちょっと切りすぎた前髪に舞う花びら この指とまれ! 世界中のサプライズ あんがい青春は急ぎ足で過ぎるから がんばれ乙女! Come on! Come on! Come on! 膝上スカートを疾風(かぜ)にひるがえし もっと!もっと!羽ばたけ女の子☆ ほほえみは別バージョン アップデートしてる 来て来て!!ときめき Wonderland! さくら色イマジネーション! 淡いレボリューション!! なんかうれしいことがありそうな気がしてる!!! 片思いハレーション! キミとセンセーション!? 巻き起こすよ! 春 ULALA de LOVEよ来い!!! Cuties! Lovely! Shiny! Cuties! Charming! Smiling! だってわかってるこう見えて不器用だし 強気でいても せつなさがリプライズ 待って!純情は急には変われないでしょ? 女子は複雑(><) かも!?かも!?かも!? Sweets もおあずけで Lady を磨くの ぜんぶ!ぜんぶ!わかって男の子☆ なんだって叶えたい はじまりの季節 響かす鼓動は Never End! しあわせをコレクション! そんなジェネレーション!! 昨日より今日成長するのが決め手です!!! 眠れないでコミュニケーション! いつかセレブレーション!? 明日もまた 春爛漫咲く恋 すれ違いスローモーション! 鼓動ノンフィクション!! 近づく度にほんのりハートも熱くなる!!! 片思いハレーション! キミとセンセーション!? 巻き起こすよ! 春 ULALA de LOVEよ来い!!! Cuties! Lovely! Shiny! Cuties! Charming! Smiling! |
遥かなる恋人へ西城秀樹 | 西城秀樹 | 竜真知子 | 馬飼野康二 | 南の風が 雪をとかす頃 あなたの街へと 帰ってゆきたい 遠い故郷(ふるさと)に 残した恋人 あなたは 待っててくれるだろうか こごえた胸に 今よみがえる イン・マイ・ハート まぶしいあなたの愛 忘れた日はなかった 春の窓辺の 陽だまりのような 柔らかな 微笑みを もう一度 長くきびしい 冬をのり越えて あなたをこの手で 倖わせにしたい 都会に向けて 旅立ったあの日 あなたは目を伏せ 涙かくした つらい気持ちを わかっていながら 優しい言葉も 言えずに別れた 瞳とじれば 今よみがえる イン・マイ・ハート あなたの笑顔だけが 支えと気づいたのさ めざめる朝の ぬくもりのような さわやかな まなざしを もう一度 長くきびしい 冬をのり越えて あなたをこの手で 倖わせにしたい あなたをこの手で 倖わせにしたい | |
春霞恋絵巻石川秀美 | 石川秀美 | 森雪之丞 | 高木祥行 | 萩田光雄 | 花びらの渦の中 振り向かず駆けおりて 涙のビーズをちぎる 私より好きな姫(ひと) 最初からいたなんて まるで笑えないギャグね あなたの頬を なぐっていたわ ごめんあそばせ 女心の仇討ち! 金襴緞子 密かに夢みてた I still love you なのに…たわけ者め 元禄ボーイ 坂道をころげ落ち 追って来るあなたって 歌舞伎じみてるわ ハデね 嬉しさは染みるけど もう二度と許せない 「サヨナラ!」とタンカ切るの 今度何処かで 逢ったが最後 次の彼氏とイチャつく キスで仇討ち! どんでん返し ほんとは待ってるの I still love you ハートで抱きしめて 元禄ボーイ 恋の絵巻が 霞に曇る あなたなしではONAGOですもの カヨワイ! 金襴緞子 密かに夢みてた I still love you なのに…たわけ者め 元禄ボーイ 金襴緞子 密かに夢みてた I still love you なのに…たわけ者め 元禄ボーイ |
春恋ALvino | ALvino | 潤 | 潤 | あの日君と出逢い 高鳴る胸躍る 止まないこの想い 彼方までずっと咲き誇れ その笑顔が揺れて 奏でる胸の音 触れた瞬間から 恋風吹き抜ける どんな色した過去も そのすべてが 鮮やかに彩られてた 恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋 流れる恋水に 頬を濡らしてても うたたに君想う 変わらぬ恋心 逢えない日々続いてても そのすべてが 色褪せぬ夢のごとく 募る想い空を仰ぐ 時雨心地 君と歩く夕轟 刹那的で 今響け 僕の春恋 胸に確かにある 心つなぐものが 僕らの明日へと 続いていくように まだ見ぬ未来だって そのすべてが 永遠(とわ)に続いていく恋唄 恋い焦がれる風 優しく 草木萌ゆる 君へと綴る恋文(ラブレター) 唄にのせて 今届け 僕の春恋… 晴れわたれ 僕の春恋 | |
春恋加藤和樹 | 加藤和樹 | CHIHIRO | CHIHIRO | REO | いつまで想っているの? いつまで引きずってるの? 季節はもう変わり行くのに 私は止まったままで 泣いても叫んでみても あなたはどこにもいなくて 今はただ空気に彷徨う ぬくもりを探してる 忘れられなくて 忘れたくなくて あなたに会いたい 切ない気持ちが心を募るけど そろそろ進まなきゃ 忘れたくないよ 忘れはしないよ 大好きだったよ でもね動かなきゃ 優しい春が来た サヨナラ 好き、好き、好き いつまで探してるの? いつまで瞳(め)を閉じているの? 2人はもう戻れはしないと 分かってる分かってるけど あなたを超える人は この先出会えはしないでしょう ひらひらと積もる想い出は いつだって薄紅色 忘れられなくて 忘れたくなくて あなたに会いたい あの日が綺麗で 立ち止まってしまう そろそろ進まなきゃ 忘れたくないよ 忘れはしないよ 大好きだったよ でもね動かなきゃ 笑顔を咲かせなきゃ サヨナラ 好き、好き、好き 寂しさが不意に押し寄せても 大丈夫もう大丈夫 踏み出すよ 今を生きていくよ 記憶を抱きしめて 忘れられなくて 忘れたくなくて あなたに会いたい 切ない気持ちが心を募るけど そろそろ進まなきゃ 忘れたくないよ 忘れはしないよ 大好きだったよ でもね動かなきゃ 優しい春が来た サヨナラ 好き、好き、好き |
春恋John-Hoon | John-Hoon | オリビアラン | 洪天祥 | ミナミトシカズ | 時間の波に 色刻み 過ぎ去る季節に わからない想い 見つけた永遠に 届けたい I love you How I miss you 風が脱がした過去が今 照らせるものなら 君の背中だけ 切なさの光は僕をさす I miss you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる 果たさなかった約束が 無口な想いを 彷徨い続けた 僕の知らない君 増やしては I love you How I miss you 春に恋した 思い出すよ 君の笑み 涙もすべてを 舞い落ちる さくらのように 想いだけ 静かに降り積もる ずっと続いた道の先 君の姿はあるのかな 何も見えない 暗闇でも信じたい 春に恋した 抱きしめたい 君の笑み 涙もすべてを 移りゆく季節の中 この想い ずっとあの春から 言えないよ |
ハルコイ杉本有美 | 杉本有美 | 杉本有美 | DEPAPEPE | 五十嵐慎一・DEPAPEPE | 新しい季節に気付いてるの? あの頃とは少し違うよ 出会った頃の私なら 意味もなくナミダを流した あなたの暖かい声に 魔法をかけられたよ 不思議だね? この景色 初めて見た春恋 グウゼンハ you are my sunshine ヒツゼンネ you are my moonlight きっと 二人ずっと 笑っていたい シュンカンが you are my good times 太陽に届きそうな この手を離さないでね 切りすぎた前髪 気にしてたね? 少し照れた素振り 気になる その瞬間に見つけたの 私から始まるストーリー 恋は初めてじゃない ツライ事も知ってる 不思議だよ! 巡り会う それはまるで初恋 トメナイデ you are my sunshine セツナイネ you are my moonlight もっと そっとギュッと 抱きしめていて メガアエバ you are my good times 街中に舞い降りた この手を離さないでね ただ伝えたい グウゼンハ you are my sunshine ヒツゼンネ you are my moonlight きっと 二人ずっと 笑っていたい シュンカンが you are my good times 太陽に届きそうな この手を離さないでね トメナイデ you are my sunshine セツナイネ you are my moonlight もっと そっとギュッと 抱きしめていて メガアエバ you are my good times 街中に舞い降りた この手を離さないから |
ハルコイメロフロート | メロフロート | MELOFLOAT | 加藤賢二 | 加藤賢二 | あれはそう 1年目の春 桜より綺麗な 君を 見つけた時 僕は心奪われた 10分だけの 休み時間でも 隣の隣の教室へと 向かった 君に気づいて欲しくて あぁ 話せるチャンスの度 後悔ばかり 楽しそうに喋る周りに 妬いてしまう 臆病すぎて 君のこと ずっと 見つめてた どんな花より 綺麗なその笑顔 いつか 寄り添う特等席で 瞬きもせず 見ていたい ずっと 君が好き 飲み込まれそうなほど 君が好き 君以外見えない すぐに 伝えなきゃいけないこと 届け この想い 少し距離も 近くなって 意を決めた 2年目の春 風に舞う桜に乗せ 僕は伝えた 校舎の裏 君を待つ時間さえも 一瞬だと感じるほど 心の中 震えていた ありのまま 君に 伝えたい 誰より一番好きだと 伝えたい あぁ君の前では 息をするのも 忘れるくらい ずっと 君が好き 胸が張り裂けるほど 君が好き 世界中の誰より 強く恋をしてる 僕がいる 届いた この想い この桜が散る頃には 僕らはもう卒業だね 肩寄せて 目に焼き付けた 最後の景色 君と過ごした 春夏秋冬 この先も隣にいるんだ ずっと 振り返れば 溢れ出す思い出 君も変わらず 覚えているかな? 授業の合間 交わした会話 ふたりで想像してた未来や どれも これも あれも それも そのひとつひとつが かけがえないなぁ お互いのカメラロールに 増えてく 何百 何千枚と 素直に伝えて良かった気持ち あの日 手を取り合った ふたり 誰より 強く恋をしてる 僕がいる ずっと このままで これからも ずっと 君が好き どんな花より 綺麗なその笑顔 僕だけの特等席で 瞬きもせず 見ていたい ずっと 君が好き 胸が張り裂けるほど 君が好き 世界中の誰より 強く恋をしてる 僕がいる ずっと 永遠に |
春恋唄タオルズ | タオルズ | 西田遼二 | 西田遼二 | タオルズ | どんなに君を恨んでも、どんなに誰かに当たっても いくら本気で思っても、叶わないような恋 仲間と遊んでる最中でも、ずっと君しか目に入らない 君が誰かと話すたび嫉妬したりして そんな夜は歯を食いしばって頭抱えて考え込んでる僕が居る 出てくるのはため息ばかり、目をつぶれば君の事ばかり 今言えるのはただ一つだけ、世界一君が好きなんだ 死ぬ思いで何キロも走っても、いくら本気で凹んでも 君さえ側にいてくれりゃもっと頑張れる 僕の夢は君と手を繋ぎ、原宿で買い物することさ なんだかんだ言ってシャイな僕だからこの唄に思いを込めて 君の心へ届いておくれ、ちょっと照れくさい言葉だけど 出てくるのはため息ばかり、目をつぶれば君のことばかり 今言えるのはただ一つだけ、世界一君が好きなんだ |
春恋、覚醒![]() ![]() | 空想委員会 | 三浦隆一 | 三浦隆一 | 空想委員会 | 日々の暮らしは飽きている 世間は春に浮かれても 僕の心は石のまま 今日も電車に揺られてる そんな日々に乗り込んできた 初めて見る女の子は 服も鞄も新しい 車両に春風が吹いた 体中の細胞が生まれ変わる 何かが始まる気がした 乗車中気付けばまた君を見てる 瞬きの暇与えない 毎朝読んでる本は 分厚いハードカバー タイトル確認できたら 本屋で探してみよう 鞄に付いてるバッチに 知らない単語が書いてある どうやらバンド名らしい 聞いてみよ 体中が君のこと考えてる 知りたいことで溢れてる 乗車中にもっと君にリンクしたら 新しい世界見えるかも あ~僕と君が混ざり合う感覚だ あ~始発のため起きるのも苦ではない それなのに君はこの3週間 乗車してこない 姿を見せない この時間 この車両 やな予感 やな予感 体中が君のこと求めている もう既に恋に落ちてた 五里霧中君のことを探している もう一度だけでいい 会わせて イヤホンに君が好きな あのバンドが流れてる |
春恋心福井裕佳梨 | 福井裕佳梨 | 相吉志保 | 高木洋 | 高木洋 | 風は春先の香り 肩に落ちた花びらを 払ってくれたあなたの笑顔 友だちのライン越えてしまったの 今 芽生えたばかりの恋心だけど 胸に秘めたい理由(わけ)があるの そう あなたは夢追いがんばって いるから 今は笑顔でエール送りたい 「春に始まった恋は 長く続く恋になる」 誰かが言ってた言葉通りに 恋心 ずっと続いてゆくかな? 今 瞳であなたを追いかけるだけで 胸の中は満たされるの そう あなたが夢追いがんばってる姿 見守っていたい 微笑みながら 今 瞳であなたを追いかけるだけで 胸の中は満たされるの そう あなたが夢追いがんばってる姿 見守っていたい 微笑みながら いつか告白できる時まで |
春、恋桜。majiko | majiko | majiko | majiko | 横山裕章 | 春の夜風に当てられて 今宵も想うあなたの事を ただの遊びと知りつつも 触れた手と手は熱かった 声に出しては言わないし まして恋だの認めた日にゃさ あなた離れてしまうでしょ ならば密かに焦がれましょ 片目瞑って 遠いあなたを ゆっくりゆっくりなぞります 耳から口へ、口から肩へ どんどんどんどん滑ってく こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの窓辺に差す光の様に 呑めや唄えや舞桜 頬の火照りは酒かそれとも 百も承知の結末よ けれど、こちとら不慣れなもので ただの遊びじゃございません あなた、夢にも出てくる始末 食指、あなたに見立てては 這わせ、絡ませ、口付けて あなたの声もあなたの腕も いつしか誰かのものになる 隠す手の平、柔く剥がして その目は確と焼き付ける 思わせぶってえげつない お陰で一喜一憂、早死にしそうよ 盗られるなんて耐え難い これ以上、苦しいのは嫌なのよ いっそ騙して、それでもいいわ 明日になれば、忘れてあげる あなたの声も、あなたの腕も 一度だけでいい、思い知りたい こんな冷たくて世知辛い世界で たった一人の愛する人よ どうか、今だけはお側に 終わりも無ければ、始まりも無いまま こんな冷たくて世知辛い世界で ただ一人の愛する人よ どんなものよりも代え難い いつかの雨上がりの匂いの様に ほら、花は舞い散る ねえ、一口いかが? はあ、人はこれをや ああ、恋といふらむ |
春恋のれん三山ひろし | 三山ひろし | 千葉幸雄 | 中村典正 | 前田俊明 | 花も遅咲き 北国だから いつも心は 冬景色 せめて指先 だけでもいいの あなたあなた やさしく てのひらで 寒いだろうと 暖めて 酒も人肌 春恋のれん わざとお猪口に 口紅つけて ひとり呑んでた ふりをする 肩と背中が さみしい夜は あなたあなた 上衣(うわぎ)を 着せかけて 夢をつつんで ほしいのよ 名残り雪降る 春恋のれん 白い徳利を 一輪挿しに 赤い造花の 寒椿 嘘も悲しい 本当も辛い あなたあなた 信じて いいですか うれしがらせた まごころを 遠い足音 春恋のれん |
春恋フレーム上条春菜(長島光那) | 上条春菜(長島光那) | 磯谷佳江 | 藤長陽太 | 玉木千尋 | あなたが笑うと 初めて眼鏡を かけた日みたいに 世界がパッて見えます 初恋の風 そっと 前髪揺らして レンズ越し 見つめれば ほら 何かが始まる ドキドキ 視界なら良好 だって あのね 確信してます あなたを好きになった 私の眼鏡に狂いはない 春色ワンピのティアード ひらり ふわり ひるがえしたら 思い切って 踏み出して 聞いてみたい えっと…眼鏡 好きですか? あなたの笑顔に ピントを合わせて レンズもハートも クリアに磨きたいの たくさんのコレクション どれもお気に入り オーバルにウェリントン… うつむかずに 見せたい あたらしい眼鏡かけるたびに 瞳 そっと プリズムが宿る あなたを映せばもう 日替わりメガパワー あふれ出す すなわち!眼鏡とは宇宙です 可能性のカタマリでしょう そんなわけで 勇気出して 聞いてみよう えっと…眼鏡 好きですか? 花びら舞い降る ねぇここは ずっとずっと 夢見てた景色 春めく恋色の フレームの中で――― ドキドキしちゃってるその理由(わけ)は たぶん 全部 全部あなたです 顔から出る湯気で ガラスが曇りそう でもでもね 眼鏡 is 乙女の味方だもん もっともっと 輝けるように 思い切って 勇気出して 聞いちゃいます えっと…眼鏡 好きですか? 私を好きですか…? |
春恋プロローグ月宵◇クレシェンテ | 月宵◇クレシェンテ | Kano Suenage | HNG | 黒澤直也 | 「おはよう」の君の声 甘いメロディになり 心臓の鼓動が リズムになる 浮かれた恋愛tune(チューン) 重ねて妄想中 思考停止ギブアップ! 私の気持ち 気づいてる? 待ってばかりいられなくて君の名前を呼んだよ 乙女心 君モードよ 好きが急加速 染めていく 恋心 早く気づいて 春の風 ふきぬけて 音をかき消した 胸を締めつけてく 君が望んでくれたら君だけのものよ 春恋プロローグ 届きそうで届かない あと約数センチ 触れた手がいとしくて 切なくなる だんだん加速してく この胸の高鳴り このままでいれない 少し背伸びで唇に そっとキスしたらあなたはどんな顔してくれるかな 乙女心 はりさけそう 目を見つめたまま 今君に この思い告げたら 答えは 春の風 つつまれて 2人だけの世界 言葉なんていらない 君の見る景色を私のものにしたい 青春プロローグ わすれられなくなるよ 甘くて淡い季節 私の色に咲かすんだ 構わず秒針は進んだ 君が好きで とても好きで ただそれだけだよ 恋心 満開に ココロ潤して 乙女心 はりさけそう 伝えられたよね この恋の 淋しさを 埋めてく答えは 春の風 つつまれた 優しい思い出 ずっと待ってるから 君が望んでくれたら君だけのものよ 揺れた花びら 春恋プロローグ |
春して、恋して、見つめて、キスしてPORTABLE ROCK | PORTABLE ROCK | 鈴木さえ子・鈴木慶一 | 鈴木さえ子 | ほら、気がついたでしょう 春の気持ち 感じると Misty Face パステルに色づく Misty Face 私の かお 見て 気がついたでしょう 春のかおり あふれてる Misty Face 花ひらく 乙女 Misty Face 今 満開 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう 春して 恋して 春うらら 何故 気がつかないの 私の かおは すぐ近く Misty Face 見つめさえすれば Misty Face わかるはずよ まだ気がつかないの 真綿色の あくびしちゃう Misty Face パステルに色づく Misty Face あなたの かお 先に キスして 見つめちゃおう 先に 見つめて キスしちゃおう 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう 春して、恋して、見つめて、キスして、 (春うらら) パステルに色づく あなたの かお 先に キスして 見つめちゃおう 先に 見つめて キスしちゃおう 先に 恋して 春しちゃおう 先に 春して 恋しちゃおう | |
春に終わる恋石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 石井竜也 | 金子隆博 | 君の春コートが揺れる 長い髪に日差しの川 こんなに恋しい別れもあるの… なにか言い出す 瞬間もないのかい? 乾いた空気に 吹き飛ばされてく 二人 目を合わすことも出来ない 優しい葉影の模様 お互いに海を見てた 不思議に涙も流れない恋… こんな別れ方 嫌だとも言えない お互いの事情は 理解しすぎてる 春の別れは 背中が苦しい この3年の 時間はなんだったの? 君の横顔だけ ただ遠く… なにか言い出す 瞬間もないのかい? 乾いた空気に 吹き飛ばされてく 春になるのに こうなるなんて 春の別れに… |
ハルの奇跡 ~『それはきっと、君に恋をする奇跡。』イメージソング~シュウと透明な街 | シュウと透明な街 | 透明な街 | 透明な街 | 放課後の屋上で いつものようふざけ合って 夕陽が沈む頃 「また明日ね」手を振った 友達でいることが なんでだろう?いつからこんなに 苦しくて 切なくて 君の背中を ただ見つめていた ふいに君がこっちを向いて もう一度手を振って笑った 優しい春風がスカート揺らした きっと君に恋をする ほんとはずっと気がついてた その声 その笑顔が いつだってそばにいてくれたね あと少しの勇気がまだ 見つからなくて 今は怖いけど ああ そうなんだ 伝えなくちゃ はっきりと君が好きなこと 放課後の屋上で たたずんだ君を見つけたよ 見たこともないくらい 小さな背中 空を見上げてた きっとその笑顔の奥で そっと隠してきた涙 君にできることを必死に探すよ 今日も君に恋してる 出会えた日より もっと深く こぼれるその涙 もしも今君がひとりきりで 迷いの中 泣いてるなら どんな君も全部守りたい ああ そうなんだ わかってるよ 今よりも強くならなくちゃ 涙の数だけ笑顔を 誰よりもかけがえのない君に やっとたどり着いたよ Ah そっと君の名前呼んだ ふっと君が振り向いた きっと君に恋をする ほんとはずっと気がついてた その声 その笑顔を いつだってそばで見つめたいよ 自分らしく勇気出して 目をそらさずに 真っすぐ見つめて ああ そうなんだ 伝えなくちゃ 迷わずに今君のもとへ 「君のことほんとに好きだよ。」 | |
春の恋人≠ME | ≠ME | 指原莉乃 | WA-ON | APAZZI | 桜咲き 恋をして Can I ask you something? Yeah このままで このままで Do you love me? 新宿駅で待ち合わせ 1番線の端っこに あなたがいる 声をかけるか迷うけど 気付かないフリする私です 車窓から 恋色景色 覗く 冬チラリ 名残惜しそうね ねぇDarling この手 握りしめ ねぇDarling 海へ連れ出して 波飛沫はまだ冷たい 春の恋人 ねぇDarling いじわるに笑い ねぇDarling 困らせて ホラ 怖くはない あなたとなら 私どこへでも行ける 桜咲き 恋をして Can I ask you something? Yeah このままで このままで Do you love me? 海岸通り 公園へ お散歩中の犬もみんな 冷やかしてる 寒さ 震える 嘘つきよ あなたにちょっと触れたいだけ 今日のこと 全て忘れないでしょう はにかんで 赤くなる あなた ねぇDarling 愛してるなら ねぇDarling ここでギュッとして 今年の春 ちょっと暑い 2人のせいね ねぇDarling 夏になったって ねぇDarling 何も変わらず 私はもう あなたのもの 過去の私はいらない 悲しみの果て もし泣いてたら 私を守ってくれる? 恋する2人に 天使が照れてる これからも一緒 約束をしよう 禁断の果実 2人なら ねぇDarling 私の世界は ねぇDarling あなただけよ 風が吹いて キスをしたら 春の恋人 ねぇDarling いじわるに笑い ねぇDarling 困らせて ホラ 怖くはない あなたとなら 世界は2人の味方 桜咲き 恋をして Can I ask you something? Yeah このままで このままで Do you love me? 好き、好きよ |
春の恋文南こうせつ | 南こうせつ | 長井理佳 | 南こうせつ | 河合徹三 | 風がはこんだ 春の匂いに 気づいていても 気づかぬふりで 遠い思い出 木かげのベンチ 時の流れに Woo~ 浮かんで届く 白い恋文 はさまれたまま 青いインクは 色あせながら はかない命 変わらぬ想い 風にかざせば 蝶にかわるよ どこに留まれど 君だとわかる 静かにたたむ 一人の心 いつかの春を 消さないように 気づいていても 気づかぬふり 風がはこんだ 春の匂いに 素知らぬ顔は もう切なくて 遠い思い出 うららかな夢 素直な髪に Woo~ 木洩れ日ゆれた 悲しみさえも わからないほど 思い出だけを 抱きしめていた はかない日々よ 愛しき日々よ 薄れてゆくは だれの真心 君はいつでも いつでもここに 歩いていくよ 一人の道 萌えたつ春を 踏まないように 君はいつでも いつでもここに はかない日々よ 愛しき日々よ 薄れてゆくは だれの真心 また会える日に 笑えるように |
春よ、来いかげぼうし | かげぼうし | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く | |
春よ、来い加藤和樹 | 加藤和樹 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 吹野クワガタ | 淡き光立つ 俄(にわか)雨(あめ) いとし面影の沈丁花(ぢんちょうげ) 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼(まぶた)閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする |
春よ来い川田正子 | 川田正子 | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | はるよこい はやくこい あるきはじめた みーちゃんが あかいはなおのじょじょはいて おんもへ でたいと まっている はるよこい はやくこい おうちのまえの もものきの つぼみもみんな ふくらんで はよ さきたいと まっている | |
春よ、来い (Cover)GARNiDELiA | GARNiDELiA | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく | |
春よ、来い佐々木恵梨 | 佐々木恵梨 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 中村ヒロ・村上純 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を超えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く |
春よ、来い白鳥英美子 | 白鳥英美子 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く | |
春よ、恋the shes gone | the shes gone | 兼丸 | 兼丸 | the shes gone | ねえ覚えてる? 君が好きだと言った曲を いつも誰を思い浮かべ聴いてるの? 目逸らしても視線の引力は君の方へ 今も胸が高鳴って 仕方ないんだ ああ、この思いが 君へのこの思いが募る時に どうすりゃいいのか 自分でも想像が出来ないほどに 訪れる明日を期待しすぎていて いつも行動の方は後回しで 代わりに12回の瞬きのサイン いいやもう “君のえくぼに住みたい”な 花屋通る度 寄ったりして なんだこれは知らない僕が生まれた ああ、この思いが 君へのこの思いが募る時に どうすりゃいいのか これをただの思い出にはしたくなくて AかBか選択肢は分かんない それでもさ 恋は手加減ってものを知らない この春よ 止まるな ああ、この思いが 君へのこの思いが募る時に どうすりゃいいのか 不意に訪れた春よ 終わらないで 好きって言う言葉以上に君を好きで居たいんだ |
春よ来いジェームス西田 | ジェームス西田 | 西田昌弘 | 西田昌弘 | 春風が おまえのほほを優しくなでる おまえは今 オレの腕のなか 薄紅色のくちびるが やけにまぶしい あの頃 ぼくの人生 夏の色 片思いとあきらめた そんな君を 今でも待ってる 僕はきみを… 心の 空にいつも愛を祈ってる まぶしい朝が 今にきっとくる 愛を感じ 愛を育てる 僕は君を… あなたのこと思いながら いつか一緒になれると 思い出も懐かしさも 遠い日の幻かな 今でも二人の愛 追いかけて行きたい これからの人生 君と二人で歩いて ずっとずっと一緒に まぶしい朝を迎える | |
春よ、来いSprings | Springs | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く |
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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春よ来い田川寿美 | 田川寿美 | 石原信一 | 幸耕平 | 南郷達也 | 涙をかかえて 生きるより 微笑(わら)って恋する 女です 好いて好かれて ふられて泣いて もっと明日は いい人が みつかりますか 愛されますか 春よ来い来い 早く来い 懲りないやつだと 言われても 夢見る心は かくせない なにもないけど 気持ちをあげる 浮気できない いい人が どこかにいます かならずいます 春よ来い来い 早く来い 神様お願い おみくじを こっそり引いたら 大吉よ 「願い事なら かなう」の文字に きっと素敵な いい人が みつかりますか 愛されますか 春よ来い来い 早く来い |
春よ、来い鶫真衣 | 鶫真衣 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 淡き光立つ俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています それは それは 明日を超えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く | |
春よ、来いTiara | Tiara | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春… | |
春よ来い![]() ![]() | 童謡・唱歌 | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | 越部信義 | 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い おうちの前の 桃の木の 蕾(つぼみ)もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている |
春よ、来い中西保志 | 中西保志 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 京田誠一 | 淡き光立つ にわか雨 いとし面影の 沈丁花 溢るる涙の 蕾から ひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を 待っています どれほど月日が 流れても ずっと ずっと 待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を 想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢を くれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼 閉じればそこに 愛を くれし君の なつかしき声がする なつかしき声がする |
春よ来いはっぴいえんど | はっぴいえんど | 松本隆 | 大瀧詠一 | お正月といえばこたつを囲んで おぞう煮を食べながら かるたをしてたものです 今年はひとりぼっちで年を迎えたんです 除夜の鐘が寂しすぎ耳を押えてました 家さえ飛び出なければ 今頃みんなそろっておめでとうが云えたのに どこでまちがえたのか? だけどすべてをかけた 今はただやってみよう 春が訪れるまで 今は遠くないはず 春よ来い 春よ来い | |
春よ、来い浜崎あゆみ | 浜崎あゆみ | Yumi Matsutoya | Yumi Matsutoya | Yuta Nakano | 淡き光立つ俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ 香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと 待っています それは それは 明日を超えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする |
はるよこい林原めぐみ | 林原めぐみ | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | はるよ こい はやく こい あるきはじめた みいちゃんが あかい はなおの じょじょ はいて おんもへ でたいと まって いる はるよ こい はやく こい おうちの まえの ももの きの つぼみも みんな ふくらんで はよ さきたいと まって いる | |
春よ、来いTHE BACK HORN | THE BACK HORN | 松任谷由実 | 松任谷由実 | THE BACK HORN | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く |
春よ来い広瀬香美 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | 広瀬香美 | Darlin' 知れば知るほど お互い 愛せば愛すほど 猪突猛進 アバタもエクボ Darlin' 共同生活 すぐに結婚 切り出され 専業主婦が ゴールだったのに ウソみたい 信じられない あたしより若い彼女発覚 すったもんだの挙げ句に 憎まれ恨まれサヨナラ 人生 それは険しく果てしなく 運命 それは虚しくやるせなく 涙でにじむ星空 いくら祈っても 明日朝一の会議 死んでもさぼれない Daelin' あれから5年 あたしもキャリア積み重ね 仕事が命 恋は二の次 Darlin' 出世は目前 ノルマ達成忙しい 男女平等 負けちゃいられない 見渡せば新入社員 言葉使いについて行けない 社内恋愛 合コン しょせん目指すは玉の輿 人生 それは険しく果てしなく 運命 それは虚しくやるせなく 休日出勤 同僚からいくら頼まれても 明日初めてのお見合い 死んでもさぼれない マンションも予約済み 悠々自適 老後安心 もしあたしが男だったら あたしみたいな女探す 人生 それは険しく果てしなく 運命 それは虚しくやるせなく 長い道程 Forever 2人で歩きましょう 明日2度目のお見合い あたしの春よ来い 夢と希望に満ちた あたしの春よ来い |
春よ来いベイビーブー | ベイビーブー | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | 瀬川忍 | 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い お家の前の 桃の木の 蕾(つぼみ)もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている |
春よ来い真木ことみ | 真木ことみ | 仁井谷俊也 | 水森英夫 | 前田俊明 | あなたと連れ添い 生きてくために そうよ生まれて きたのです 冬の寒さも 世間の木枯(かぜ)も 耐えてゆけます ふたりなら 春よ来い 早く来い 幸せつれて 春よ来い おんなはいつでも 取り越し苦労 それをやさしく 叱るひと 夢は五分咲き これからだけど 通うぬくもり 暖かさ 春よ来い 早く来い 微笑みつれて 春よ来い あなたは私の 陽だまりだから ほかに無いのよ 行き場所は 惚れて嬉しい こころの庭に いつか桜の 花が咲く 春よ来い 早く来い 幸せつれて 春よ来い |
春よ、来い槇原敬之 | 槇原敬之 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 槇原敬之 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く |
春よ、来い![]() ![]() | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 松任谷正隆 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く |
春よ、来いMay J. | May J. | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 朝川朋之 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く |
春よ、来い森山良子 | 森山良子 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 三好功郎 | 淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める それは それは 空を越えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 君に預けし 我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっと ずっと待っています それは それは 明日を超えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 夢よ 浅き夢よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています 流るる雨のごとく 流るる花のごとく 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く 春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに 愛をくれし君の なつかしき声がする なつかしき声がする なつかしき声がする |
春よ来い安田祥子 | 安田祥子 | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | 春よ来い 早く来い あるき始めた みいちゃんが 赤いはなおの ジョジョはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い おうちの前の 桃の木の つぼみもみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている | |
春よ、こい吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | 冬になると 旅の支度をするんだね どこへ行くんだい? 去り行くものたちよ 変わり続けてきた いさぎよく捨ててきた なのに、なぜ、さびしがらせる 春よ、来い 別れ歌が 胸にしみてゆくように なぜに、迷わせる 去り行くものたちよ 生きて、ここまで来た いさぎよく生きてきた なのに、なぜ、さびしがらせる 春よ、来い 雨に濡れた 冷えた季節も飛び出した 身体、ほてらせ 去り行くものたちよ 好きで、好きでやってきた いさぎよく惚れてきた なのに、なぜ、さびしがらせる 春よ、来い 春よ、来い |
春よ来いYONA YONA WEEKENDERS | YONA YONA WEEKENDERS | 磯野くん | 磯野くん | 春よ来い 今君の涙の果てに 少しずつ芽吹きはじめる 形のない ひとひらの温もりが そっと触れる 掛け違った あの時のズレが 今日も頭もたげる それでもまた 新しい季節が 来ると騒ぎ立てる いつの日か空を舞うイメージが 土の中朝を待ちわびている 春よ来い 今君の涙の粒が 少しずつ芽吹きそうなら 行く宛のない 描きかけの夢さえも 色づく気配 感じている その傘でしのげない夜が 長く降り続いても 穏やかな眠りを望みながら 水をやる 蕾が開くように 春よ来い 今君の不安の跡に さよならと別れを告げよう 不確かな未来 めぐる季節の声が 明日へ呼ぶよ そしてコートのまま 温もりが そのやさしさが 移ろい 小さな種が生まれてゆく 春よ来い 今君の涙は枯れて ゆっくりと動き始める 形のない ひとひらの祈りが今 花開く時 春よ来い 今君の涙の粒が 少しずつ芽吹きそうなら 行く宛のない 描きかけの夢さえも 色づく気配 感じている 春よ来い 君の不安の跡に さよならと別れを告げよう 不確かな未来 めぐる季節の中に 新たな気配 春の香り | |
春よ来いレインブック | レインブック | 相馬御風 | 弘田龍太郎 | 春よ来い 早く来い あるきはじめた みいちゃんが 赤い鼻緒(はなお)の じょじょはいて おんもへ出たいと 待っている 春よ来い 早く来い おうちのまえの 桃の木の 蕾(つぼみ)もみんな ふくらんで はよ咲きたいと 待っている | |
春よ来い春よ雅音子(田中真奈美) | 雅音子(田中真奈美) | 広井王子 | 田中公平 | 多田彰文 | あなたにいつか 会えると思い 汽車に乗ってここまで来た あなたといつか 並んでみたい そんな夢を描いていた あなたはいつも わたしの希望 つらいときも前を向ける あなたといつか 未来を語る 夜の月よ笑わないで だけど 届かぬ夢よ それでも わたしは 追いかけてく だから お願い 恋するように わたしの夢に 春よ来い だけど 届かぬ夢よ それでも わたしは 追いかけてく だから お願い 恋するように わたしの夢に 春よ来い だけど 届かぬ夢よ それでも わたしは 追いかけてく だから お願い だから お願い 恋するように 恋するように わたしの夢に 春よ来い わたしの夢に 春よ来い春よ |
晴れ→恋心茶太 | 茶太 | tea | SoundStudio B | あたらしいノートも すぐにうまっちゃう (どうして) 気付かないうちに書いては消してる (いつもね) 難しい数式 その横にあなたの (なにかな?) 名前を書いてる ピンク色のハートマークと なにげないことば どうしてこんなに わたしのトキメキをはなさないの ねぇ? Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いでて 恋の向こう側 一緒に渡ろう (あなたと) エンドロールにはふたりの名前と (名前と?) ハッピーエンドの文字が躍ってる (おめでとう) だけどまだちよっと 幕が落ちるのは早<ない? つまらないことで けんかしてみたり なかなかゴメンネが云えないものね I miss you You're my All わたしのことが好き? ときどき聞いてみるけれど あなたははにかむの I wish hear Your Meiodv からみあう視線が 同じヒカリを追いかけて 明日が輝くの Dear my dear, I say in a Heart あなたのことが好き! 答えはすぐじゃなくていい ふたりで創ろうよ! I wish hear Your Melody 触れた手があつくて そこからとけてゆくみたい ミライまで繋いで 何度だって云いたい あなたの(すべて) ダイスキなの☆ | |
晴れ空ハレルヤ恋ゴコロdolls | dolls | 吉水孝之 | 三宅英明 | 三宅英明 | あふれ出す言葉に 片っ端からメロディーをつけた 覚えたてのギター かき鳴らして 大声で歌った 校舎の窓から あいつを見ていた 忍!忍!忍! 妄想 手裏剣 忍!忍!忍! 背中に刺され! 忍!忍!忍! イジメたくなる マジ好きなのに 晴れ空 ハレルヤ ドキドキ 瞬間だって 永遠だって 日進月歩な愛情 抜き足 差し足 忍び足 雨降り シトシト ワクワク 運命だって 偶然だって 一生絶対 忘れない 相合傘傘(かさかさ)恋ゴコロ 青春 無我夢中 コントロール不能なパイロット あいつ チャラ男だけど 捨てられた子犬に パンあげてた 目撃しちゃった 河原のそばで 向日葵 クルクル ギラギラ 太陽だって 星空だって 鏡花水月 輝け! 驚き 桃の木 山椒の木 桜が舞い散る ヒラヒラ 純情だって 単純だって 一生懸命 生きてる トキメクル気分 花吹雪 忍!忍!忍! 感じてますか? 忍!忍!忍! 届け 念力 忍!忍!忍! 友だち以上 まだ恋未熟 晴れ空 ハレルヤ ドキドキ 瞬間だって 永遠だって 日進月歩な愛情 抜き足 差し足 忍び足 雨降り シトシト ワクワク 運命だって 偶然だって 一生絶対 忘れない 相合傘傘(かさかさ) 恋ゴコロ さーさーこれからどうなるの? 手と手を繋いで 通りゃんせ さーさーこの先 どうするの? 甘くて セツナイ 恋ゴコロ 青くて ツレナイ 恋ゴコロ 断じて マケナイ 恋ゴコロ |
ハレ晴レユカイ~Ver.古泉一樹~古泉一樹(小野大輔) | 古泉一樹(小野大輔) | 畑亜貴 | 田代智一 | 菊谷知樹 | ナゾナゾみたいに地球儀を解き明かしたら 皆様どこかへ行きますか? ワクワクしたいと願いながら過ごすひとを 見守るのが役割ですね 時間の果てまでBoooon!! ワープでループな灰色空間 何もかもを巻き込んだ神がいる筈です アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降りそそぐ 超能力ですか? 明日また会いましょう 笑いながら会議で 嬉しさが活性化して カンタンに世界 く・ず・れ・る 追いかけても 追いつかなくて おおきな夢&夢 ご用心! イロイロ予想が出来そうで出来ないミライ まことに厄介なことです キラキラ光って 厚い雲の上を飾る 星たちは 創作されてます? 時間に乗るならByuuuuun!! チープでクールな能力では それ位の移動さえも無理でしょう やめましょう 手と手を合わせたら 向かうのは異次元で 輝いた同志達 頑張ってますね 上だけ見ていると 油断が生じます 「変わりたい!」 ココロから強く思うほど あ・ぶ・な・い 進みますか? 後ろが怖い孤島で ドキドキッ するでしょう? Byuuuuun!! ワープでループな灰色空間 何もかもを巻き込んだ神がいる 知ってます アル晴レタ日ノ事 魔法以上のユカイが 限りなく降りそそぐ 超能力ですか? 明日また会いましょう 笑いながら会議で 嬉しさが活性化して カンタンに世界 く・ず・れ・る 追いかけても 追いつかなくて おおきな夢&夢 ご用心! |
ハロー!恋人時代大橋恵里子 | 大橋恵里子 | 竜真知子 | 馬飼野康二 | 馬飼野康二 | チャンスは今よ あなたと私 卒業したい 友達時代 けんかを しかけたのも いじわる してきたのも 好きだったから あなたひとりよ 決めていたのよ ずっとはじめから リンドンリンドン 聞いて 心のときめき そして やさしくキッスして だって 今日から恋人時代 どきどきするの だまっていると 知ってるくせに あなたいじわる 女の子の方から 告白させないでよ ねぇ これ以上 お願い あなた 離さないでね どうぞこのままで リンドンリンドン なんてまぶしい ときめき なんてすてきな まなざし だって今日から 恋人時代 お願い あなた 離さないでね どうぞこのままで リンドンリンドン なんてまぶしい ときめき なんてすてきな まなざし だって今日から 恋人時代 |
はんなり お外でお濃茶を烏丸撫子(花澤香菜) | 烏丸撫子(花澤香菜) | ハラユカ。 | 伊藤真澄 | 伊藤真澄 | おてんとさまの下 ポカポカ ええ気持ち こんな日は ゆっくり腰をおろして お茶 お茶 お茶が飲みたくなるんやわ 難しゅう かんがえへんでもええよ 熱い湯と水、お茶、ほんで お椀があれば OK さあさ、そちらに座っておくれやす あわててもしょーがあらしまへん 深呼吸のかわりに お茶をおひとつ おあがりやす お服加減は どうどすか ちびっと おあがりやす 東の地には もう 人・人 ぎょうさんおる なんでか みーんな 急いではる お茶 お茶 お茶を飲んで 一服しまひょ リラックス 肩の力をぬいて 芝生に座り 空 眺め ほんで 友達いたら OK さあさ、一緒に笑っておくれやす 知らんこと ぎょうさんおまつから 深呼吸より ゆったり お茶をおひとつ しあわせどす 一応、おしまい致します。 明日も よろしくどす |
半人前の恋tonari no Hanako | tonari no Hanako | ame | ame | 内緒のピアス | 不発弾ばっかり抱えて 湿った冷夏のせいにした なかったことになったのか 違うの 違うの 違うの 夜風が強くて 点火できない どうしたらいい 人生なんて軽いのに ね、ちゃんと舞い上がれ いつか寝っ転がった屋上で ふたり半人前の恋をした もし今なら、なんて言うかな 愛しくて泣き出しそうな夏空に これで十分だってのみ込んだ 壊さないように それでいいから 忘れて 互いにちゃんと心は通じて だけどそれじゃ足りないね 始めたら終わるから 戻って 戻って 戻って 大事なものが ありすぎるね 嫌になるね 燃え殻にもなれないで もういっそ砕け散れ ふわり夏の匂いも相まって この星ごと爆破したくなった 0から出会い直したいのに 愛しくて泣き出しそうな横顔に これで十分だってのみ込んだ 壊さないように それでいいから 忘れて 言えなかった言っちゃダメだった 言いたかったいいんだ分かってる ぶつけたとこで苦しめるだけだ 大嫌い大好きってさ生まれて殺して ね、ちゃんと燃え尽きて いつか寝っ転がった屋上で ふたり花の咲かない恋をした もし今なら、、、 いつか寝っ転がった屋上で あなたの本心も知っていた もし今なら、なんて言うかな 愛しくて泣き出しそうな横顔が 何か言いたげにふと微笑んだ 壊さないから それがいいから 忘れて |
半分恋人立花理佐 | 立花理佐 | 麻生圭子 | 筒美京平 | Like A Lover? それともまだING イエナイ これ以上のKISSを Like A Lover? それともただBF セツナイ 胸から夜になる 息とめて屋上で 斜めに街を見た 悩みより夢よりも たった今が心配 笑ってみる 信じてみる 黙ってるキミが恐い (ここまできたら わたしはいいの) Like A Lover? それともまだING イエナイ ひとつ前の恋を Like A Lover? それともただBF ミエナイ どこから愛になる 並んでるつま先 向い合わせにしたい 時計よりシャツよりも もっとそばにいきたい 悪ぶってる やさしくない イヤなとこも 輝くから (ハートにエクボ まぶたがいたい) Like A Lover? それともまだING イエナイ これ以上のKISSを Like A Lover? こんなに好きだから アブナイ ココから愛にして Kiss Me 半分 Love Me 全部で Kiss Me 冗談 Love Me 本気で Kiss Me 半分 Love Me 全部で Kiss Me 冗談 Love Me 本気で | |
HEARTACHE=恋と予感飯田里穂 | 飯田里穂 | Aki Hata | Hiroo Ishida | Hiroo Ishida | どんなひとが好き? そう訊かれてとまどう心 そうねまあね 本心まだ言えない 今日は優しくて 明日は冷たくされてみたい なんてなんて 私ヘンかな 期待してる でも怖いのよ もしも嫌われたらもう会えないよね 普通のフリしてみるよ だけどあなたの普通がわからない 悩めるこの胸の鼓動 DO.KI.N-DO.KI.Nってね 止まらないみたい 強い強い謎に満ちた音 DO.KI.N-DO.KI.Nってね 止まらないみたい だめだよ 聞こえちゃいやだよ Ah! 花から実が成るように 物語が始まるなら 嬉しく思えるの Ah! これからどうなりたいって わからなくてごめんね いま見つめて私だけを 未来の私? きっと熱い恋のとりこで そうねまあね たぶんHappyなはず 今日だったらびっくり 明日よりも先だよ…知らない! なんてなんて考える夜は 夢のなかで あまい言葉で 愛を告げるひとの顔は誰なの 願いのかけらがいつの間にか あなたのことだと囁く 切ないこの胸の鼓動 ZU.KI.N-ZU.KI.Nってね 感じてる痛みは 弱い弱い私に響いてる ZU.KI.N-ZU.KI.Nってね 感じてる痛みは 不思議ね トキメキに満ちて Ah! 実が成り採られるような 自分になる予感があって それでもかまわない Ah! これからこうなりたいって あと少しで言えそうなの HEARTACHE, HEARTACHE! 恋と予感のBeat DO.KI.N-DO.KI.Nってね 止まらないみたい 強い強い謎に満ちた音 DO.KI.N-DO.KI.Nってね 止まらないみたい だめだよ 聞こえちゃいやだよ ZU.KI.N-ZU.KI.Nってね 感じてる痛みは 弱い弱い私に響いてる ZU.KI.N-ZU.KI.Nってね 感じてる痛みは 痛いのに トキメキに満ちて Ah! 実が成り採られるような 私になる予感があって それでもかまわない Ah! これからこうなりたいって あと少しで言えそうなの HEARTACHE, HEARTACHE! 恋と予感のBeat |
ハート変奏曲「夢幻」第1番 恋ハ短調森尾由美 | 森尾由美 | 森雪之丞 | 萩田光雄 | 昔 恋に傷ついた少女が その身 投げた伝説の湖 あなた待ちながら 散らす花びらが 蒼い水面をさまよう 息をきらし あなた駆けてきてね 踊りながら 胸に飛び込むから 風はピアニシモ 夢はアンダンテ 恋のシンフォニーにさらわれたいの でもでもなぜなの 2時間も待たすなんて ぽつり落ちた雨の糸が 目頭を濡らして 恋心を映すように 森も泣いてる 心の全てを 手紙に認めたのに 早く早く優しく抱きしめて こんな痛み生まれて初めてよ 風はピアニシモ 夢はアンダンテ 甘い旋律(メロディ)聞かせて ぽつり落ちた雨の糸が 目頭を濡らして 恋心を映すように 森も泣いてる (セリフ) 冷たい夜を あといくつ過ごせばいいのでしょうか きっとわたし恋を恋するだけ 寒い季節迷いこんだ少女 出した振りをしたあなたへの手紙 風にやぶりすてて そっと微笑む | |
バイカラーの恋心Dorothy Little Happy | Dorothy Little Happy | 岩里祐穂 | 田中俊亮 | 西岡和哉 | こんなにも側にいて 少しだけ年下の 君は可愛い妹みたいだよね あんなにも泣いた夜 何にも言えずに 隣で見守るだけだった あの日 夏の初めのキャンパスに 眩しい風が吹いてた そうさ バイカラーのバンダナをなびかせて そっと 君が振り向いた 淡い光 バイカラーの恋心 ときめきは なぜ この胸の切なさを試すんだろう 過ぎゆく季節の中 その笑顔 続くように どんな時も 僕はここにいるから 追いかけるその夢が 必ず 叶うように いつだって 一緒に願ってる 君という名の心のフォルダは 毎日更新されてく ほら バイカラーのバンダナをほどいたら きっと 君が走り出す 夢の向こう バイカラーの恋心 届かずに 今日も 思い出ばかりがまた増えてゆくのさ 場面ひとつひとつに胸のシャッターを切る 光と影 灼きつけてくように バイカラーのバンダナをなびかせて そっと 君が振り向いた 淡い光 バイカラーの恋心 ときめきは なぜ この胸の切なさを試すんだろう |
バカンスの恋BON-BON BLANCO | BON-BON BLANCO | PANINARO 30 | KOHSUKE OSHIMA | Kohsuke Oshima | Copper toneの甘い香りが 滲(し)み込んだ熱いビーチボール 転がって笑う君は友達のDarling 夏休み最後の島 どこまでもオシャレなみんな 急にセクシー水着のカメレオン 眩しい2人の影に 私ひっそりサンセット 好きになっちゃイケナイ恋なんて ナイはずなのに 絡まってく気持ち 太陽が舞い降りたみたいな君の瞳 一人占めしてる彼女の髪 光り輝くSeason やってらんない、もう I don't want to lie myself any more 冷たい夜の砂浜 君と肩を寄せたら 湿気っていた花火に 火がついたMoon light 幾つものチャンスの欠片 握りしめすぎて泡沫(うたかた) ハジケる輪の中で 踊るアマノジャク 都会じゃ見えない流星に ハートがこんなにバージン ねえ どうして真夏の恋は 心が先に焼けてしまうのかな 潮風が早熟な身体をすり抜けて 胸の奥しみる 素顔のまま 波も煌めく Ocean 還りたい還れない… めぐる季節なんかに惑わされないくらいの Fall in love 見つけにゆこう さぁ全部脱いで カッコなんていいじゃない It's show time 好きになっちゃイケナイ恋なんて ナイはずだから 高まってく気持ち 風を切って船が走ったら 臆病な私 置き去りにしてく 涙の色 変わり始めた Season 止めらんない、もう Good-bye my love & season バカンスの恋は 永遠にプロローグ |
馬喰恋唄大泉逸郎 | 大泉逸郎 | 荒木良治 | 大泉逸郎 | 二両で買った馬 十両で売れて 縞の財布が 重くなる 惚れてみないか 馬喰さんに 儲け半分 分けてやろ 関東のぼりの 小坂の茶屋の 俺のなじみの 茶屋おんな 帰りみやげに 買って来た櫛を 差してあげよか その髪に 手綱を引く手に また降りかかる さんさ山家の なごり雨 こんど来るまで 達者でいろよ 馬喰帰りの 一夜妻 | |
バッチコイ!!!デブパレード | デブパレード | ハンサム判治・COYASS | デブパレード | ugazin | オーマイガッ! オーマイガッ! 昨日の失敗でくじけたって ゴッツアンデス! ゴッツアンデス! おニューの服にソースが跳ねて ワオ ドンマイ ドンマイ 沈んだままじゃ 涙の My Eyez どんなにハングリーでアングリーでも ドンブリ食ってダンシング! 俺らいつまでも仲間だろブラザー! たとえ逆風、強風、嵐が吹いてもバッチコーイ カモン! 離れてても同じ空の下で さぁ笑って 踏ん張って LET'S DO IT! DO IT! DO IT! DO IT! バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!! たとえ朝が来なくたってイエイイエイ バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!! 君とともに夢を見るぜイエイイエイ NANANANANA… NANANANANA… オーマイガッ! オーマイガッ! 俺は困難が来てもオーライ ガッテンダー! ガッテンダー! 気がつけばチャック全開 ワオ バッチリ決めたい俺 ON&ON 恋してMASTER 当然 飛んで行こう かたじけ無い位 俺はスーパーナイス おにぎりくれる奴だいたい友達 伝えたいSomething バッチリ来い MY MEN! Hey! WHAT'S U GONNA DO!? お菓子もらうイコール恋の始まり I LOVE YOU! I HOLD YOU! I WANT YOU! WANT YOU! WANT YOU! WANT YOU! バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!! 全ての武器をお箸にしろイエイイエイ バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!! 俺はラーメン食えばいつでもイエイイエイ NANANANANA… NANANANANA… Do You Love Me? 牛丼でドンクライ スパゲッチュでゲッチュー ロースはお野菜 飲み切りカレーライス イチゴより練乳 お寿司はデザート お寿司はデザート バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!! たとえ朝が来なくたってイエイイエイ バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!! 君とともに夢を見るぜイエイイエイ バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!! 何が何でもあーでもこーでも諦めるなイエイイエイ バッチコイ!!!バッチコイ!!!ベイベー!!! どんな夜も朝はくるぜイエイイエイ NANANANANA… NANANANANA… |
バッチ来い青春!こぶしファクトリー | こぶしファクトリー | イイジマケン | イイジマケン・炭竃智弘 | gaokalab | バッチ来い青春 今しか出来ないこと (あるね色々) バッチ来い青春 今やらんでどーすんの? (TRY~) 高鳴る鼓動 プレイボール 勝利つかむのだ ドンマイ青春 汗かいてべそかいて (あるね色々) ドンマイ青春 積み重ねた努力が (TRY~) 今試される時だ 全力で挑むんだ 握りしめた拳は 嘘などつかないぜ FUN! FUN!不安じゃない 燃やせ魂 どんなときも100%でいこう TIME! TIME! 大切な1秒を 無駄になんてしたくない はりきっていこうぜ (バッチ来い) 声出していこうぜ (バッチ来い) 怖いものなんてない バッチ来い青春 今だから出来ること (あるね色々) バッチ来い青春 Let’s Do It, Do It! ビビるなよ(FIGHT~) 浮き沈みは世の常 ピンチの時がチャンスだ 雨上がり青空に 虹をかけてやれ JOY!JOY!情熱 アツい魂 なんでもかんでも胸張っていこう DIVE! DIVE!段違い デカい夢みて 走り出せ我が道 今が青春だ (バッチ来い) それが全てなんだ (バッチ来い) 100年後も色褪せない 九回裏ツーアウト満塁 まさにココが正念場 あきらめたらその場でおしまい 青~春~は~ 誰かのものじゃないんだ 賞味期限もないんだ 信じ続けていれば 終わることなどない FUN! FUN!不安じゃない 燃やせ魂 どんなときも100%でいこう TIME! TIME! 大切な1秒を 無駄になんてしたくない JOY!JOY!情熱 アツい魂 なんでもかんでも胸張っていこう DIVE! DIVE!段違い デカい夢みて 走り出せ我が道 今が青春だ (バッチ来い) それが全てなんだ (バッチ来い) 100年後も色褪せない |
Battle Cry feat. Kenta Koie from CrossfaithSable Hills | Sable Hills | Takuya Mishima・Rict Mishima | Rict Mishima | Sable Hills | Feed the fire Let the last cinders burn The wasteland We reached the point of no return Have you made up your mind? Straining the body Giving the soul to fight These are what we live and die for No hesitation No vacillation Everyday we battle again and again In search of the signification Don't close your eyes forever Like a stone, the wait is over It's time to raise a battle cry It's time to raise a battle cry Are you still alive or fucking dead? Feed the fire Let the last cinders burn Instinct for a conflict Tells me what to do now Instinct for a conflict Tells me what to do now What to do now Let's go Add fuel to the flame To stand up for yourself It's time to raise a battle cry Add fuel to the flame To stand up for yourself Once more we raise a battle cry Everyday we battle again and again In search of the signification Don't close your eyes forever Like a stone, the wait is over It's time to raise a battle cry It's time to raise a battle cry Don't close your eyes forever Like a stone, the wait is over It's time to raise a battle cry It's time to raise a battle cry Raising a battle cry C4-621 The engine is running The gun's at the ready Setting your sights on the target Destroy Raise a battle cry Destroy whatever catches your eye Our fire is not gonna die Destroy whatever disrupts your mind Setting your sights on the target Destroy |
バハマの恋人加山雄三&ハイパーランチャーズ | 加山雄三&ハイパーランチャーズ | 三浦徳子 | 弾厚作 | ハイパーランチャーズ | 君が飲み干す グラスが揺れる プールサイド ふいに飛び込む 水しぶき 浴びてみたい 男の胸に描かれている 永遠のビーナスだね 今夜は誰と約束してる やけに 気になる 南の島の雲の流れは 速すぎて 君のウエスト くびれさせるよ 悩ましいね 長い黒髪 肌に吸いつく マーメイド 息をするたび 動くラインに 誘われてく 僕の名前を呼んで欲しいよ 花びらの唇で うたた寝しても 飛び起きるはず まるで初恋 波打際を 歩きたくなる どこまでも ひと晩中の月の光に 照らされたい… 僕の名前を呼んで欲しいよ 花びらの唇で うたた寝しても 飛び起きるはず まるで初恋 波打際を 歩きたくなる どこまでも ひと晩中の月の光に 照らされたい… |
BALLAD ~名もなき恋のうた~alan | alan | kenko-p | 菊池一仁 | 中野雄太 | 傷付いた翼で 君は行くのですね 風を身に纏って 追いかける夢 哀しみの雨 傘もなしに行くのならば せめてひとときこのぬくもり 目を閉じて身をゆだねて ちいさな祈り その微笑みに また逢える日を 信じています 遥か彼方 どんなときも わたしはここで ひたすらに 祈るだけ 願いはただひとつ もういちど逢いたい 胸の奥でずっと 呼んでいる声 交わした言葉 ひとつひとつ繰り返せば 振り向くことで感じられる いつだってひとりじゃない ちいさな祈り あの微笑みに また逢える日を 祈っています 君を想い 生きてゆける こぼれた涙 ひとすじの 恋のうた ちいさな祈り いついつまでも 変わらぬ愛を 守っています 遥か遠く 時空(とき)を越えて あふれる想い こんなにも あたたかい |
薔薇と恋と勝利と罠と雨宮仁(小野友樹) | 雨宮仁(小野友樹) | 畑亜貴 | 渡辺和紀 | 渡辺和紀 | 何より熱くて 何より激しい 宝石(ジュエル)を求めて彷徨う Trapping night 美学はひとつの狂気と似てるさ 触れたら虜にしたい Trapping love Dan-dan-daaan! こころ Dan-dan-daaan! 惹かれあって Dan-dan-daaan! 夢の Dan-dan-daaan! なかへ行こう 聞こえないと言わないで 耳を噛んでここから Catch and go! 連れ去ってしまうよ 薔薇と恋と勝利と 欲しいのは全部なのさ だからなにもかもが愛しい Adventure game 誘われたいのは さらわれたい証拠だよ 認めてしまいなって囁く Dangerous partner 誰より狡くて 誰より優しい 追われて闇へと消える Trapping smile Ban-ban-baaan! 胸に Ban-ban-baaan!狙いつける Ban-ban-baaan! それが Ban-ban-baaan!始まりさ 許さないと言ってみて しびれそうな痛みで Kiss and cry! 抱きあってしまえば 罠で愛で演技で 欲しいもの盗みたいのさ どっちが悪いやつら? 決めない Arabesque heart 望まれたいから この恋に本気出して 盗まれて盗んで解けない謎などないんだ 薔薇と恋と勝利と 欲しいのは全部なのさ だからなにもかもが愛しい Adventure game 誘われたいのは さらわれたい証拠だよ 認めてしまいなって囁く Dangerous partner |
バラの恋団次郎 | 団次郎 | 水島哲 | 島崎純 | 中川洋一 | 悲しい星をうつす その瞳 あなたはいつも 明日を信じない 真赤なバラも 散るように あなたはためいき のこすだけ 悲しみだけが残る ぼくの胸 むなしく今日も燃える 僕の胸 悲しい星よ どこに落ちて行く あなたもいつか 消えてしまうだろう 真赤なバラの そのトゲに あなたのその手を 血にそめて 悲しみだけが残る ぼくの胸 切なく星にいのる 僕なのさ |
バラの恋人ザ・ワイルドワンズ | ザ・ワイルドワンズ | 安井かずみ | 加瀬邦彦 | いつでも逢うたびに 君の返事を待ってるのに また今日も いつでも逢うたびに 君のひとみを見つめるのに わからないの 髪がゆれて バラのくちびる すねてるようなとこも好きなのさ いつでも逢うたびに 気になるのさ まだ恋人と呼べない君を 二人だけでどこか遠くに さまよいたい 手をつなぎあって いつでも逢うたびに 僕の夢は 君のことでひろがるのさ 君のことが好きだから | |
バレンタインデイ~わたし恋してる~中野風女シスターズ | 中野風女シスターズ | はなわ | はなわ | 成田忍 | バレンタイン~バレンタインデイ わたし恋してる 今朝も2番線の駅のホームで 寝ぐせのあなたがあくびをしている 名前も知らないあなたを見ながら 心の中で「わたし好きです」 今日はバレンタイン~バレンタインデイ 好きなあなたの夢を見た 歩きたい手を繋いで わたし恋してる 初めて作ったバレンタインチョコは 形、悪いけどハートのつもりよ 改札近くのポストに隠れ ドキドキあなたの帰りを待つわ 今日はバレンタイン~バレンタインデイ かじかんだ手に息をかけて 歩きたい腕を組んで わたし恋してる いつもおとなしい私だけど いつもドジな私だけど いつも照れ屋な私だけど いつも甘えん坊な私だけど いつも泣き虫な私だけど いつも脳天気な私だけど 神様私に勇気をください! 夕方5時を過ぎたその時、電車を降りるあなたが見えたの だけどあなたの横には笑顔がとてもかわいい女の子がいたの 今日はバレンタイン~バレンタインデイ あなたの手に赤い紙袋 わたしに気付かずに通りすぎていく 今日はバレンタイン~バレンタインデイ 街に溢れる寄り添う影 歩きたい手を繋いで わたし恋してる わたし恋してる バレンタイン~バレンタインデイ ラララ ラララ ラララララ わたし恋してる |
晩夏の恋人たちへ杏里 | 杏里 | 吉元由美 | 杏里 | どうして君を離せないのだろう 淋しそうな目をしてたあなた またね、といつも鳴らすクラクションが なぜか今夜は聞こえない あなたの胸に今でも住んでる 誰かを越えていけない 私が変わっても 想い出に閉じ込められて 人はみんなどこへ行くの? 生まれた街で愛に彷徨う Traveler 長い道を涙につまずいて 遊びすぎた夏を忘れたかったあなたは Liar テイルランプがそして頬流れた midnight 西風吹いて人恋しさだけで 逢いたいなんて誘うのね Noと言えずに瞳を閉じたの あなたに嫌われるのがとても怖かった さよならのわだち越えたら 人は愛の意味を知るの 尋ね人たち 夢の向こうで Traveler あなただけが私には見えない ただ愛せたことで幸せだった私は Liar やさしくされた日々がまぶしすぎた midnight | |
バンクシーの恋人アーバンギャルド | アーバンギャルド | 松永天馬 | 松永天馬 | BANG BANG かきとばしてよ 今夜もかきとばしてよ コンクリートにスプレー バラまき散らしてよ BANG BANG かき消してよ こんな夜 かき消してよ ペンキ塗りたての街 黒く汚して だあれも知らない あなたを知りたい わたしに気づいてよ わたし 見つけてよ BANG BANG 撃ち抜いてよ ハートを撃ち抜いてよ 惚れたはれたのグラフィティ 真っ赤に染めて わたしの (知らない) わたしを あなた教えてよ あなたの (知らない) あなたを わたし教えるわ わたしと (あなたは) 恋人 壁を隔てて いま 謎が謎を呼ぶ恋に恋をする アートになるの だから BANG BANG バンクシー 秘密のままで いてね BANG BANG バンクシー 素顔見せずに いてね BANG BANG BANG BANG バンクシー 秘密の二人 ずっと BANG BANG BANG BANG バンクシー 恋はきっと ミ・ス・テ・リ・イ ストリートめくるめくラットのトラップ ミスリード巡る巡るコピーキャット・ラップ 息巻くドナルドのトランプのカードは ジョーカーとジョック・アート at ギフトショップ ストリートはみ出せアートのトリップ ミスリードさせろストレイキャット・リップ こんな街 ぜんぶ捨てろ どんな同時多発テロ 掃いて捨てろ 描いて捨てろ at “WHAT'S ART?” だあれも知らない あなたを知りたい わたし描(えが)いてよ わたしを消してよ BANG BANG バズらせてよ ニュースでバズらせてよ わたしの声なんてきっと バズらないから わたしの(知ってる)あなたは ただの弱い人 あなたの(知ってる)わたしは ただの想い人 わたしと(あなたは)他人ね キャンバスごしに いま かいて かかれ 恋い恋われ 壊れ スクラップになるの だから BANG BANG バンクシー ポップアートに してね BANG BANG バンクシー ファインアート やめてね BANG BANG BANG BANG バンクシー 批評家たちの家に BANG BANG BANG BANG バンクシー 火をつけて回ってよ BANG BANG バンクシー 秘密のままで いてね BANG BANG バンクシー 素顔見せずに いてね BANG BANG BANG BANG バンクシー わたしはひとり 想う BANG BANG BANG BANG バンクシー アートもきっと ミ・ス・テ・リ・イ あなたはもっと ミ・ス・テ・リ・イ BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANG BANKSY | |
伴奏者の恋SMOOTH ACE | SMOOTH ACE | 岡村玄 | 重住ひろこ | 新井俊也・岡村玄・重住ひろこ | 最後のフレーズを弾き終って 僕は譜面越しのきみを見てた 未来へ消えた残響 もう寄り添うことのない きみの声を探しながら 横顔に恋してた 頬なでる風のようなソプラノ 夕映え降り注ぐ音楽室の隅に いまでも僕たちをつなぐ 五線紙の裏側に走り書きした夢 途切れてしまわないように 歌声は微笑みを そっと魔法のように連れて来て 雨の日もきらめきを 忘れずにいてよと やさしく肩を抱く いまでも |
バーニン☆ダーリン~KOISEYO DANSHI~Vijandeux | Vijandeux | Vijandeux | Vijandeux | Vijandeux・YANAGIMAN | Burnin' burnin' darlin Hoti hoti honey 誘惑カンカン猛暑地 夏くらい恋したっていいじゃん Sunshine Don't u don't u worry Make u make u happy 快楽ジャンジャン自由人 騙し騙されちゃって万歳 That's right おっと目に飛び込むナイスbody ノーガードの人魚たちと Yeah! 熱いビーチにモトカレ関係ねぇよ 明日なんだっけ今日は朝まで Don't u don't u worry Make u make u happy 快楽ジャンジャン自由人 騙し騙されちゃって万歳 That's right 手をフレヨ 砂の上じゃみんな Brother Playboy Playgirl 輪になっちゃってけ Yeah! ブルーハワイ片手にハンディング Vゾーンにやられそうです Yeah! 波に揉まれコンブからまっても 音楽 太陽 キミだけ Burnin' burnin' darlin Hoti hoti honey 誘惑カンカン猛暑地 夏くらい恋したっていいじゃん Sunshine Don't u don't u worry Make u make u happy 快楽ジャンジャン自由人 騙し騙されちゃって万歳 That's right 手をフレヨ 砂の上じゃみんな Brother Playboy Playgirl 輪になっちゃってけ Yeah! シカトされてもめげるな Shyboy 夏の乙女心潤せ Wave on wave on 透けたラインがグネグネ惑わす絶体絶命 Wave on wave on 濡れたビキニのVibesにヤラれオレもう鋭角 Weapon weapon 砂に挿したビーチ☆パラソルもう行方不明Damn! Wave on wave on この時がセカイイチ楽しい場所になる Burnin' burnin' darlin Hoti hoti honey 誘惑カンカン猛暑地 夏こそ恋しなきゃ残念来年 Sunshine Don't u don't u worry Make u make u happy 快楽ジャンジャン自由人 結局「やさしい人ね」ってバイバイ 手をフレヨ 砂の上じゃみんな Brother Playboy Playgirl 輪になっちゃってけ Yeah! (あ、もう1回) |
パチンコ イエーイ!!!Jin-Machine | Jin-Machine | featuring16 | マジョリカ・マジョルカ・マジカル☆ひもり | 「いい加減にして!」キミは言うけど ハンパな気持ちじゃないんだ、パチンコがしたい。 この手で取り戻さなくちゃいけないものがあるんだ 早くお金を貸して欲しい…、パチンコがしたい。 今日なら取り戻せるんだ、あの日の笑顔。 のまれたお金。だからパチンコがしたい。 負けられないんだ!二人の未来のために!! 今すぐお金を貸して欲しい、もうパチンコがしたい。 今の僕の瞳は誰より輝いているだろう? 二人の未来 僕の手で パチンコで変えてやるのさ! キミの肩ぽんと叩いて タクシー飛ばしパチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! CR僕のミライ 確変の予感 大化けするぜ!連チャン確定! 全ツッパ!全ツッパ!全ツッパ!全ツッパ!全ツッパ!全ツッパ! まぁ…今日がダメでも明日は勝てる! 明日がダメなら明後日勝てばいいから 大丈夫!Don't worry!We will be happy! パチンコイェーイ!!! パチンコイェーイ!!! 後からやってきたキミの背中を、そっと抱きしめ離れ際 お金むしり取る。 今はただ、今はまだ…、お金を貸して欲しい…。 ごめん少し黙ってろ、もっとお金を貸して欲しい。 ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! ぱ ぱ ぱぱぱ パチンコ イェーイ!!! もう少し…、あと少しなのに僕の周りだけ輝いていくよ…。 時間がない!時間がない!もう時間がないんだ! キミの財布ごと貸して欲しい!説明している暇はない! ほらみろ!!!! wow wow 大当たりー wow wow 大当たりー 1連チャン!1連チャン!1連チャン!!2連チャン?2連チャン…?? 3…?3連… CR僕のミライ 確変の予感 ここから大化けするぜ!連チャン確定! 全ツッパ!全ツッパ!全ツッパ!全ツッパ!全ツッパ!全ツッパ! まぁ…今日がダメでも明日は勝てる! 明日がダメなら明後日勝てばいいんだろ!! 大丈夫!Don't worry!We will be happy! パチンコ イェーイ!!! パチンコ イェーイ!!! | |
パパは恋人山口百恵・宇津井健 | 山口百恵・宇津井健 | 千家和也 | 都倉俊一 | 高田弘 | 手のひら握ると 何かがつかめるの お前もそろそろ 年頃になったね 私の倖せは どこにあるの 近くなる遠くなる そして隠れるルル 私の恋人は パパに似てる 唇も髪の毛も 指の形も 三人でお見合いしましょう いつの日にかいつの日にか 睫毛をふせると 泪がこぼれるの 何だかこの頃 綺麗に見えるのさ 私の倖せは 誰がくれる あの人かこの人か 別の人かなアア 私の恋人は パパに似てる 笑い声歩き方 話す仕草も 三人でお見合いしましょう いつの日にかいつの日にか |
パブロの恋人小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美 | 小島麻由美・塚本功 | 真白なキャンバス 右へ行き 左行き 筆は進む たくさんの色を食べながら ひどい想い そこまでしても ここにいたい それは代わりのない時間だから 五本の指が あなたに触れる ラッキーは訪れる 真白なキャンバス 自分さえも消して 筆は進む あなたの色を食べながら ふざけた声で あなたが笑う ラッキーは訪れる 五本の指が わたしに触れる ラッキーは訪れる ふざけた声で あなたが笑う ふざけた声で あなたが笑う そこまでしても そこまでしても そこまでしても |
パラオ恋しや岡晴夫 | 岡晴夫 | 森地一夫 | 上原げんと | 海で生活(くら)すなら パラオ島におじゃれ 北はマリアナ 南はポナペ 島の夜風に 椰子の葉揺れて 若いダイバーの 船唄もれる 島へ来たなら ダイバー船へお乗り 男冥利に 生命をかけて 珊瑚林に 真珠採りするよ ダイバー愛(いと)しの 鼻唄歌うて 高波(なぐら)うねりに 度胸がすわりゃ 海は故郷(ふるさと) パラオの王者 錨(アンカー) 降ろして ランタン振って 帰るダイバーは 人気者 | |