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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ああ玉杯に花うけて(一高寮歌)ボニージャックスボニージャックス矢野勘治楠正一嗚呼玉杯(ぎょくはい)に花うけて 緑酒(りょくしゅ)に月の影やどし 治安の夢に耽(ふけ)りたる 栄華(えいが)の巷低く見て 向ヶ岡にそそり立つ 五寮の健児意気高し  芙蓉(ふよう)の雪の精(せい)をとり 芳野(よしの)の花の華(か)を奪い 清き心の益良雄(ますらお)が 剣(つるぎ)と筆とをとり持ちて 一たび起(た)たば何事か 人世の偉業成らざらん  濁れる海に漂(ただよ)える 我国民(わがくにたみ)を救わんと 逆巻(さかま)く浪(なみ)をかきわけて 自治の大船(おおぶね)勇ましく 尚武(しょうぶ)の風(かぜ)を帆(ほ)にはらみ 船出(ふなで)せしより十余年  行途(ゆくて)を拒(こば)むものあらば 斬(き)りて捨つるに何かある 破邪(はじゃ)の剣(つるぎ)を抜き持ちて 軸(へさき)に立ちて我(われ)よべば 魑魅魍魎(ちみもうりょう)も影ひそめ 金波銀波(きんぱぎんぱ)の海静か
あゝりんどうの花咲けど舟木一夫舟木一夫西沢爽遠藤実遠藤実さみしく花に くちづけて 君は眠りぬ 永遠に あゝ りんどうの うす紫の 花咲けど 高原わたる 雲あわく 白き墓標は 丘の上  やつれし君の 枕辺に 花を飾りし 日はいずこ あゝ りんどうの うす紫の 花咲けど かえらぬ君を 泣くごとく 露を宿して 揺れる花  白樺道に ひとり聞く 歌はかなしき 風の歌 あゝ りんどうの うす紫の 花咲けど 初恋あわれ いまはただ 誰に捧げん この花ぞ
愛花ZONEZONE町田紀彦町田紀彦genepool愛なんて言葉はもう 解ってるつもりだったけど あなたと出合った時に 本当の意味を知ったの…  胸の奥に照らされた たった一つの小さな蕾 綺麗に咲かせたいねと 瞳に私が映る  ありふれた 毎日と 繰り返す 季節立ち止まる 今までは なんとなく あたりまえの様に生きていた 違う時 違う土地 別々に過ごした2人が 今出会う 運命を 感じてた信じてた あなたには…  少しづつ染まりだした 心の片隅には 不安が混ざりだして 雫 花をつたう  あなたの 言葉を浴びて 優しさに包まれながらも あなたの 体温感じ 光が照らす方へと…  くだらない 感情で 降り続く 雨は止まなくて だけどほら すぐそこに 暖かい 日差し射し始めてる  いつのまにか2人きり あたりまえが続いて でも今までとは違う ずっと一緒にいて…  あなたの 存在が今 私の一部になっている 2人で育てた愛が 綺麗な花を咲かせる…  あなたの 言葉を浴びて 優しさに包まれながらも あなたの 体温感じ 光が照らす方へと…  あなたの 存在が今 私の一部になっている 2人で育てた愛が 綺麗な花を咲かせた
藍花まつり & Shinji Aoyamaまつり & Shinji Aoyamaまつり青山慎司昨日のことのようにふざけ合った日々、 笑い合った時間(とき)を覚えている いつになっても子供のままでいたいなあ なんて懐かしい誰かの声が聞こえてくる  少し不安な気持ちと共にとしを重ねて 舞い降りた桜の花に身を委ねる かけがえの無い僕らの濃すぎた時間を いつまでも忘れることないよう  僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を歩いてゆくんだ 悲しくはないよ また会える日まで  桜が舞う季節の中で 僕らは今別れを告げる 大人になっても何一つ 変わらないでいるのだろうか。  過ぎてしまえば一瞬だったあの日々 僕らの青春は終わらない  僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を歩いてゆくんだ 寂しくはないよ  僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を 歩いてゆくんだ 悲しくはないよ 僕らまたここから駆け出していこう みんなそれぞれの道を 歩いてゆくんだ 悲しくはないよ また会える日まで また、ここで会おう
アイカツフレンズ! ~あいね & みお & 舞花 & エマ ver.~あいね・みお・舞花・エマ from BEST FRIENDS!あいね・みお・舞花・エマ from BEST FRIENDS!松原さらり(onetrap)藤末樹Mitsu.Jいちばんのポジティブ! アイドル活動! Here we go!  はずむリズム アイディア勝負 きっと大丈夫 こちらのペース お気に入りの ファッションでダンス みんなの笑顔 目に浮かぶ  笑って (怒って) 楽しんで (泣いて) たくさんディスカッションしちゃえ 可能性は無限大だ 迷わず進め!  さあ!いくよ!! Let's go そろって どこまででも (一緒に) みんなとなら どこまででも (一緒に行こうよ) キュートにクールに セクシーにポップに ロール!ジャンプ! スペシャルなマッチング  つまづいて落ち込んで凹んだあとに (一緒なら) もっと強くなれてるから (一緒なんだから) 出逢えてホントに よかった いちばんのポジティブ! アイドル活動! Here we go!  乗せるリリック ちゃんと深呼吸 まだまだ途中 目指すドリーム よそ見したら 逃げてくチャンス トラブルだって 立ち向かう  ぶつかって (本音で) 向き合って (全力で) どんどんシェアリングすれば 先に何が待っていても こわいものなし!  ほら!いくよ!! Plus 思考どんなときも (一緒に) 思いっきりどんなときも (一緒に行こうよ) 春にも夏にも 秋にも冬も スキップ!ラン! ファインなメイト  些細な事だってひとつひとつが (きっとね) 無駄になるわけないから (きっとそうだから) 言えたらホントに うれしい まだまだヨロシク! アイドル活動! Here we go!  さあ!いくよ!! Let's go きっと楽しいから (一緒に) みんなとなら 楽しいから (一緒に行こうよ) 笑って怒って 楽しんで泣いて ファイト! 元気のサプリ  つまづいて落ち込んで凹んだあとに (一緒なら) もっと強くなれてるから (一緒なんだから) 出逢えてホントに よかった いちばんのポジティブ! アイドル活動! Here we go!
愛国の花島倉千代子島倉千代子福田正夫古関裕而ましろき富士の けだかさを こころのつよい 楯として 御国につくす女等は かがやく御代の山ざくら 地に咲き匂う国の花  老いたる若きもろともに 国難しのぐ冬の梅 かよわい力よくあわせ 銃後にはげむ凛々しさは ゆかしく匂う国の花  勇士のあとを雄々しくも 家をば子をば守りゆく やさしい母やまた妻は まごころ燃ゆる紅椿 うれしく匂う国の花  御稜威のしるし菊の花 ゆたかに香る日の本の 女といえど生命がけ こぞりて咲いて美しく 光りて匂う国の花
愛国の花渡辺はま子渡辺はま子福田正夫古関裕而ましろき富士の 気高さを 心の強い 楯として 御国につくす 女等は かがやく御代の 山ざくら 地に咲き匂う 国の花  老いたる若き もろともに 国難しのぐ 冬の梅 かよわい力 よくあわせ 銃後にはげむ 凛々しさは ゆかしく匂う 国の花  勇士のあとを 雄々しくも 家をば子をば 守りゆく やさしい母や また妻は まごころ燃ゆる 紅椿 うれしく匂う 国の花  御稜威のしるし 菊の花 ゆたかに香る 日の本の 女といえど 生命がけ こぞりて咲いて 美しく 光りて匂う 国の花
愛される花 愛されぬ花中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆき赤い花ゆれる 愛されてゆれる 愛されて頬そめて 恥じらっている 白い花ゆれる うつむいてゆれる 愛されることなくて 恥じらっている  あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きならば それまでだけど 愛される花も 愛されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに  赤い花枯れる 惜しまれて枯れる 次の春次の春 待ちわびられる 白い花枯れる 音もなく枯れる 風に乗り風に乗り 遠くへ消える  あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きならば それまでだけど 愛される花も 愛されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに  あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きならば それまでだけど 愛される花も 愛されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに  愛される花も 愛されぬ花も 咲いて散るひと春に 変わりないのに
愛し桜花よ散るなかれ加賀(茅野愛衣)加賀(茅野愛衣)松井洋平南悠翔高井淳・南悠翔紺碧の戦場に出航していく艦船よ 我々の運命を切り拓くのは砲火の吹雪  弱き者には儚き航路 この世に残る術は 強くあることだ  魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てを さらば報えるだろうか 大切な絆に 淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていく そんな世界をこの手で終わらせてしまおう いざ、推して参る  生まれ変わったこと それは失ったものと 比ぶべくもない…ならば空母という務めを全うしよう  胸の奥の誓いにかけ 荒ぶる海を渡る 獲物なら喰らい尽くす 先手必勝、獣という本能  海戦だけが存在理由なら 他に何も求めずに進む  滅する結末 諸行は無常だ 浮世に咲いた花の定めだとしても  魂が求めるなら 喰ろうてやろう…総てを せめて楽しませてくれ 現世(うつしよ)の一瞬を 淡く可憐な桜が 舞い踊るように散っていく そんな世界をこの手で終わらせてしまおう やがて蒼き炎…我が身包むまでに
哀秋花山本さと子山本さと子吉田旺弦哲也前田俊明深づめ小指を かみながら 淋しさあやして のんでます あなたのいた春 いない秋 人恋しぐれに ほろほろと 咲いて儚ない… 咲いて儚ない… 酔芙蓉(すいふよう)  誰にもいえない 恋でした 泣きぐせおぼえた 恋でした 悔やみはしません 悔やまない あふれる吐息に はらはらと 濡れてせつない… 濡れてせつない… 酔芙蓉  ぽつんとお酒に 抱かれてる 理由(わけ)などおねがい きかないで あなたのいた夜 いない夜 おもいでグラスに ゆらゆらと ゆれて漂う… ゆれて漂う… 酔芙蓉
アイスクリーム feat. 花譜GuianoGuianoGuianoGuiano嗚呼 アイスクリームばっか食べて生きていたいよ めんどいのポイって捨てて 歌っていたいよ 苦しいこと全部歌にできたら 思いさえ全部歌にできたら 君のことばっか歌にできたら  もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら  心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな  実は人に言えないことばっかでさあ 本当に消えないこと ぐるぐるさ 落とした涙 頭に張り付いた 戻れない過去と消したい記憶  こんな誰も彼も抱っこしてる悩みを 今日私わざわざ手明かさないでしょ なんて一人呟いてたことが歌になってく  もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら  心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな  嗚呼 アイスクリームばっか食べて生きていたいよ めんどいのポイって捨てて 歌っていたいよ 苦しいこと全部歌にできたら 思いさえ全部歌にできたら 君のことばっか歌にできたら  もう何もいらない いらない 君のこともさ いらない いらない この愛でさえ いらない 歌にできるのなら  心さえいらない いらない 感情なんて いらない いらない この歌詞でさえ 夏空がとても綺麗だ  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな  何もかもアイスクリームに混ぜれば飲めるかな 嫌なことアイスクリームに混ぜれば飲めるかな
愛する花MONGOL800MONGOL800Kiyosaku UezuMONGOL800愛する花に水をあげよう 大切に大切に 愛する花が枯れないように やさしさと厳しさをあげる  月明かりが僕とあなたと歩く道を照らす 心配なんかいらない 歩いていこう  愛する花に水を 枯れないようにやさしさを 太陽の下で笑い 正直な心 素直な言葉 Oh my girl. My sweet honey.  少しのことで逃げに回るな 甘えないで立ち向かえ まわりの見る目気にせず進め 自分の正しい道を おひさまはいつもあなたの上で 見守っているよ だから泣き顔なんか見せていないで 素敵な笑顔を見せて 神様はまだまだ死んでない 見捨てられてなんかいないよ 心配なんかいらない 歩いていこう  愛する花に水を 枯れないようにやさしさを 太陽の下で笑い 正直な心 素直な言葉
愛という名の花岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜西脇辰弥愛という名の花を咲かせて 想いは届く 望む限り  きっと誰もが独りぼっちで 孤独な夜を抱えてる  傷つくたびに 大切なもの 見失いがちになるよね  だけど本当は 愛しい人を 悲しませないように 笑って生きたい  愛という名の花を咲かせて 想いは届く 望む限り Ah すべては 勇気から始まり チャンスが生まれ 光となる  いつも心に希望の花を いつも心に抱こう  愛という名の花を咲かせて 想いは届く 望む限り Ah すべては 勇気から始まり チャンスが生まれ 光となる  Ah 誰もが生まれ持っている 深く眠ってるその勇気で 愛という名の花を咲かせて 想いは届く 望む限り  いつも心に希望の花を いつも心に Ah 抱いて…
愛と花と平和の監禁夏木マリ夏木マリWATERS ROGER・日本語詞:バスケスWATERS ROGERDo you remember me? あの頃 俺達 なにも知らずに幸せだったかを あの煙と安酒に 望みもなく溺れてたっけ  リビングルームの 床の 君の作ったインディアンの タペストリークッションに 寝そべり 最初の子の名前を 何にするか考えたりしてさ Don't do it Don't do it Don't do it 苦しめるな Don't think about it Don't think about it Don't think about it 何も考えるな ドアを開けずに 立ち上がろうとしないで この床に 俺といてくれ 寒い1970  君は何も聞かずに 自分が正しいと思ってる そして君はあの男にたよる Please believe me この俺を信じて いつでも来るよ  窓のない 白い小さな 君の部屋に横たわり 日に3度の薬 そして きみのショーをあやつるその医者に 「彼をつれていかないで Don't leave me alone」  Don't do it Don't do it Don't do it 苦しめるな Don't think about it Don't think about it Don't think about it 何も考えるな ドアを開けずに 立ち上がろうとしないで この床に 俺といてくれ 寒い1970  Do you remember me? あの頃おれ達 なにも知らずに幸せだったかを あの煙と安酒に 望みもなく溺れてたっけ  窓のない 白い小さな この部屋で 日に3度の薬 そして きみのショーをあやつるその医者に 「私をほっておいて Please leave me alone」 Please leave me alone Please
愛と微笑みと花LeyonaLeyona岡本定義岡本定義なぜ私は泣いているのだろう おとなげもなく そう始めから知っていたのに こうなることも  神様はイジワルね こんなにもこわれやすくもろいものを 本当に美しく造られたの  心に咲く花の種をまきましょう もう一度誰かを上手く愛せるように  ほら雨上がりの澄んだ空へ 虹が架かるよ でも涙が乾いてゆくあいだに 消えてしまうの  永遠に変わらないものなどない 約束をやぶることはこわいけど 見えない鍵を外すわ  囚われた小鳥を逃がしてあげましょう もう二度と自由を愛で縛らないように  神様の悪フザケね こんなにも変わりやすくうつろうものを 何よりも美しく造られたなんて  心に咲く花の種をまきましょう もう一度誰かを上手に愛せるように  けなげに咲く花に水をあげましょう いつの日か私もやさしく微笑えるように
愛と呼びたい花があるささきいさおささきいさお畑亜貴Q-MHzQ-MHz胸の中に 生まれた想いが 誰かを抱きしめたがっている もう大丈夫 頑張ったねと 優しく抱きしめたがっている  その名がなにかはわからない 強く美しく咲いている 何度散らされても また咲くのだろう  愛と呼びたい花がある こころに大きな花がある 愛と呼びたいあたたかさで すべてを許して すべてを許して すべてを抱きしめよう  胸の中で 重ねた想いが あなたを抱きしめたがっている もう大丈夫 頑張ったねと 静かに抱きしめたがっている  何度散らされても また咲くのだろう  愛と呼びたい花がある こころに大きな花がある 愛と呼びたいあたたかさで すべてを許して すべてを許して すべてを抱きしめよう すべてを抱きしめよう
愛の詩を花の詩を大津美子大津美子荒木とよひさ三木たかし薔薇色の人生たちよ それもいいね 風雪(あらし)の人生たちよ それもいいね 時にはつまずき 悲しみが 不幸の傘を 差しかけるけど 唇に愛の詩(うた)を 花の詩(うた)を たとえ人生が この人生が 見えてきても 生きていれば 頬を染める 我が青春よ 別れには 未だ早い 未だ早い  若草の想い出たちよ それもいいね 迷子の想い出たちよ それもいいね 時にはひとりが 寒いから 心の外套(コート) 着替えるけれど 唇に愛の詩(うた)を 風の詩(うた)を たとえ人生が この人生が 儚(ゆめ)であっても そばにいれば 胸が熱い 我が恋人よ 別れには 未だ早い 未だ早い  唇に愛の詩(うた)を 花の詩(うた)を たとえ人生が この人生が 見えてきても 我が青春よ 別れには 未だ早い 未だ早い 別れには 未だ早い 未だ早い
愛の水中花梓夕子梓夕子五木寛之小松原まさし斎藤功これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって淋しいものよ 泣けないなんて そっと涙で頬を 濡らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水を与えて下さい 金色のレモンひとつ 胸にしぼって下さい わたしは愛の水中花  これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔えないなんて そっとあなたの胸に 甘えてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水を与えて下さい バラ色のワイングラス 胸にそそいで下さい わたしは愛の水中花  これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
愛の水中花丘みどり丘みどり五木寛之小松原まさし土持城夫これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって淋(さび)しいものよ 泣けないなんて そっと涙で頬(ほほ)を 濡(ぬ)らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾(かわ)いたこの花に 水を与えて下さい 金色のレモンひとつ 胸にしぼって下さい わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔(よ)えないなんて そっとあなたの胸に 甘えてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水を与えて下さい バラ色のワイングラス 胸にそそいで下さい わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
愛の水中花畑中葉子畑中葉子五木寛之小松原まさし寺岡真三これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって淋しいものよ 泣けないなんて そっと涙でほほを 濡らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水をあたえてください 金色のレモンひとつ 胸にしぼってください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔えないなんて そっとあなたの胸に あまえてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水をあたえてください バラ色のワイングラス 胸にそそいでください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
愛の水中花林あさ美林あさ美五木寛之小松原まさしこれも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって淋(さび)しいものよ 泣けないなんて そっと涙で頬を 濡らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水を与えて下さい 金色のレモンひとつ 胸にしぼって下さい わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔えないなんて そっとあなたの胸に 甘えてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水を与えて下さい バラ色のワイングラス 胸にそそいで下さい わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
愛の水中花増田惠子増田惠子五木寛之小松原まさしこれも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛 だって淋しいものよ 泣けないなんて そっと涙でほほを 濡らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水をあたえてください 金色のレモンひとつ 胸にしぼってください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔えないなんて そっとあなたの胸に あまえてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水をあたえてください バラ色のワイングラス 胸にそそいでください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
愛の水中花GOLD LYLIC松坂慶子GOLD LYLIC松坂慶子五木寛之小松原まさし小松原まさしこれも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって淋しいものよ 泣けないなんて そっと涙でほほを 濡らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水をあたえてください 金色のレモンひとつ 胸にしぼってください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔えないなんて そっとあなたの胸に あまえてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水をあたえてください バラ色のワイングラス 胸にそそいでください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
愛の水中花松原健之松原健之五木寛之小松原まさしこれも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって淋しいものよ 泣けないなんて そっと涙でほほを 濡らしてみたいわ ひとりぼっちの部屋の ベッドの上で ちょっとブルーな恋の 夢を見ている 乾いたこの花に 水をあたえてください 金色のレモンひとつ 胸にしぼってください わたしは愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛  だって悲しいものよ 酔えないなんて そっとあなたの胸に あまえてみたいの そうよ人生なんて ドラマじゃないわ だから今夜はせめて 夢を見たいの 乾いたこの花に 水をあたえてください バラ色のワイングラス 胸にそそいでください 私は愛の水中花 これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛
愛のぬけがら(花に別れを)錦野旦錦野旦藤公之助増田豊竜崎孝路愛せない あれから抜けがら 何もかも 風のようなむなしさ 君の命 消えた日から ぼくは 愛を埋めた 強い酒 あびるほど飲んでは 胸の痛み 忘れようとつとめた ぼくにできる ことは ひとつ じっと 耐えることさ 君が死んだ朝 植えた種が今 白い花を咲かせたのに ぼくの心には 木枯しが吹いて 愛のかけらひとつひとつ 散らす  ひざがしら こぶしで叩いて 泣けるだけ 泣いたあの日は遠い 今のぼくには 泣くことさえ できず 部屋にひとり 逃げ出そう 夜明けにこの町 忘れよう 君と暮らした日々を ふたりだけで 育て合った 愛を 埋めたままで 君が死んだ朝 植えた種が今 白い花を咲かせたのに ぼくの心には 思い出ばかりが ツタをからみつかせているだけさ
愛の花PLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん言葉足らずの愛を 愛を貴方へ 私は決して今を 今を憎んではいない  歪んだ雲が空を 空を濁して 私の夢は全て 全て置いてきたの  命ある日々 静かに誰かを 愛した日々  空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種  恋に焦がれた人は 人は 天の上 いつかあの場所で強く 強く手を結び抱いて  緑ゆれてる 貴方の声が聴こえた気がする  空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪  木漏れ日と笑う 大切な人を 失う未来なんてこないで?  空が晴れずとも 愛を胸に祈るわ 貴方に刺さる雨が 風になり 夢を呼び 光になるまで  空が晴れたら 愛を 愛を伝えて 涙は明日の為 新しい花の種  空が晴れたら 逢いに 逢いに来て欲しい 涙は枯れないわ 明日へと繋がる輪  言葉足らずの愛を 愛の花を貴方へ
愛の花ET-KINGET-KING天王寺大・郷力也・TENN・センコウTENN・センコウDJ ARTS aka ALL BACK人情というロマン、ゼニというリアル… ミナミの街で熱く燃える 愛の花が 愛の花が 愛の花が 人知れず 不器用だけど誇らしく ミナミの街に咲きました  夢だけじゃ生きれない… ましてや愛だけじゃ生きれない 正直者が馬鹿をみる こんなくそっくらえな世の中で はかない命 届かない祈り ツキと不運は賽の目 喜びは何処に  何が幸せ? 何処に幸せ? また1人歩くこの街を 涙を少し浮かべながら  人情というロマン、ゼニというリアル… ミナミの街で熱く燃える 愛の花が 愛の花が 愛の花が 人知れず 不器用だけど誇らしく ミナミの街に咲きました  昨日まであった笑い声が街にかき消されていく それでも強く手を握り諦めずに笑ってる 人生は迷路 奏でる音色 まだまだ続いていく この道を歩いていく  出会いと別れが 夜を行き交う また1人歩くこの街で 涙の中に優しさを知る  人情というロマン、ゼニというリアル… ミナミの街で熱く燃える 愛の花が 愛の花が 愛の花が 人知れず 不器用だけど誇らしく ミナミの街に咲きました  心で泣いて 心で笑って 心に咲いた 愛を抱いた 人情というロマン、ゼニというリアル… ミナミの街で熱く燃える 愛の花が 愛の花が 愛の花が 人知れず 不器用だけど誇らしく ミナミの街に咲きました  人情というロマン、ゼニというリアル… ミナミの街で熱く燃える 愛の花が 愛の花が 愛の花が 人知れず 不器用だけど誇らしく ミナミの街に咲きました
愛の花しおりしおりSioriSioriあるとき気付いた 泣いてることに いつもただ通り過ぎてた あの道が とても悲しそうに見えた  愛する島で愛した光が 消えてしまいそう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  きれいといわれたこの島は なぜ泣いてるの 気付いた今こそ やるしかない  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  また一つ 花が散って今 生まれ変わる 未来に花を咲かせよう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  この島にできること今 この手で一歩ずつやろう この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう  この島に私たちの手で 愛の花を咲かせよう
愛の花ジェロジェロ智子智子多田三洋愛に季節があるなら 春は訪れるでしょうか あなたの言葉は雪になって わたしのこころに降り積もる あの日あなたがくれた 小さな愛の苗は 雪解けを待ちわびて 枯れてしまいそうです  好き 嫌い 好き 好き 嫌い 好き 花占いをするために たった一輪でいい 可憐な花を咲かせたい  愛に一日があるなら 朝陽は昇るでしょうか あなたは夜道で迷子になって わたしのもとへは戻れない あの日ふたりで灯した 小さな愛の炎は 帰らぬ人を待ちわびて 消えてしまいそうです  好き 嫌い 好き 好き 嫌い 好き 夢占いをするために たった一夜(ひとよ)でいい あなたの胸で眠りたい  好き 嫌い 好き 好き 嫌い 好き 花占いをするために たった一輪でいい 愛の花を咲かせたい 愛の花を咲かせたい
愛の花タラチネタラチネ桑原沖広桑原沖広強すぎる南風 頭をたたく砂つぶて けたたましい鼾みたいに生い茂る樹々の緑  穏やかなグラデーションに色づいた高い空 ひび割れる音さえ聞こえそうに乾いてる空気  春が行き 夏が終わり 秋が暮れ 冬を越して また春が  愛の花 いつも咲き誇る 日の光浴びて 七色に染まる そして降り注ぐ 生まれたての日々 命を溶かして 街を流れてく  くたびれたシューズの踵 こびりついた黒い泥 待ち焦がれたものなんて大抵いつもその程度  なのにまた 目を凝らす なのにまた 耳を澄ます この場所で  愛の花 花びらを濡らす 甘いその香り 過去を塗りつぶす そして訪れる 誕生の嵐 ピカピカの体 海へ運んでく  やがて夜が明けて鐘の音が響く 長い階段で二人誓い合う 喜びも全部 悲しみも全部 何もかも全部 終わらないように
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の花THE NEUTRALTHE NEUTRAL三木茂三木茂そうだあれは雨の日だったな 突然の夕立を避けて 僕達は 時間をつぶして映画を見た  つまらない映画でさ 僕はあくびを連発 食事の時も愚痴こぼし 君に叱られたっけ そうだあれは風の日だったな 歩き疲れた僕らは 似合わない 少し気取った店に入り 僕は大人ぶってさ コーヒーを頼んでさ 何杯も砂糖入れて 君に笑われたっけ 君と出会い僕は 言葉の儚さを知った 君と出会い僕は 明日が少し待ち遠しくなった しなやかに咲き誇る花のように 僕たちの愛も育てていこう 時に傷つけ合ってこぼした涙も 愛の花に蒔いておこう  そうだあれは星のきれいな そんな夜だったな 君を抱き寄せて長い口づけをした すると君がさ 急に泣き出しちゃってさ 慌てふためく僕を見て「幸せ」と笑った 君と出会い僕は 言葉の切なさを知った 君と出会い僕は 明日が少し怖くなった しなやかに咲き誇る花のように 僕たちの愛も育てていこう 時にふざけあって 誓った未来も 愛の花に蒔いておこう  そうだいつも僕の横には 君がいたんだ どんな時も僕の夢が壊れかけた時も 「すべてがなくなっても 私はここにいるわ」 君の言葉は魔法のように 僕を強くさせた 君と出会い僕は 愛の意味を知った 君と出会い僕は 明日が待ち遠しくなった しなやかに咲き誇る花のように 僕たちの愛も育てていこう 時に傷つけ合ってこぼした涙も 愛の花に蒔いておこう しなやかに咲き誇る花のように 僕たちの愛も育てていこう 時にふざけあって 誓った未来も 愛の花に蒔いておこう 未来も涙も 蒔いておこう 愛の花に蒔いておこう
愛の花持田香織持田香織持田香織半野喜弘半野喜弘愛の花を咲かせましょう 天にまで輝く 声が聞こえる場所まで さあ 志は遠くへ  街はいつもどおり 賑やかに彷徨う 風のようにほどけてゆく 今は何もできず  立ち止まることにも 意味があるから もう少しだけ その息を縫いで 空を見てる  曇りかけていた その魔法を 解き放つ時にわかる ひとつの道をかすかに映す瞳 熱い眼差し  愛の花を咲かせましょう 天にまで輝く 声が聞こえる場所まで さあ 遠くの方へ  月の光を浴びたら 儘ならない心も 声が届きそうな場所へ ああ 確かな胸の鼓動  恐れないでいいよ 疑うことなく 素直にしなやかにと 君に 伝えてゆこう  いちばん大事な心の花 泥にまみれてもいつか 愛する言葉を待っているよ 今をあきらめない  愛は夢を育てるの やわらかな煌めき 声が聞こえる場所まで さあ 心は踊る  愛はその心に咲く 一輪の揺めき ため息が溢れるほど ああ 力強く咲いてる
愛の花山本潤子山本潤子井川恭一井川恭一ふと聞こえてくる 時計の針の音 灯りつけて  ひとりでお茶をいれ ぼんやり湯気見てる 眠れぬ夜に  話かけて目を合わせた 知らず知らず思い出してる  愛の花 それだけを咲かそうとしたの どんな色の花咲くのか 楽しみだった 愛の花 それだけを咲かそうとしたの 落ちた花びらつなげても 元へは戻らない  あなたの横顔 お茶をすする音も 遠くにいった  前を向こうとしてみるけど どこが前か分からなくなる  愛の花 それだけを咲かそうとしたの 咲いた花抱いて 一緒に笑いたかった 愛の花 それだけを咲かそうとしたの 落ちた花びらつなげても 元へは戻らない
愛の花Lisa HalimLisa HalimLisa HalimLisa Halimもしこのままずっと光 隠れて 花が枯れてしまっても 僕は水をあげるだろう 嵐の中 強く生き続けた花は こんなあたたかい空の下 枯れてしまった  震える体 弱い心 風がそっと君の心冷たくして 花びら散ってしまった  花は散り 僕は涙こらえきれずに 土を濡らした 雲間から光が差し込んで 僕の心 暖めた  不器用な君 涙ためて 微笑みだまってた 本当は伝えたい事 ひとつあったんだね 傷付いたのは 君じゃなくて僕でよかった 暗闇の中 愛の光 取り戻したかった  君の涙が 頬をつたい落ちる 愛の花が もう一度 生きようとする 光はどこにもないのに  花は咲き 僕ら共に過ごした日々 輝いてたよね あの日の言葉も 君の笑顔も すべて夢なんかじゃないよね  La La La...  花は散り 僕は涙こらえきれずに 土を濡らした 雲間から光が差し込んで 愛のかけら 照らした  ふたりの愛の花
愛の花LINKLINK柳井良太柳井良太LINK夜の街を 無言で過ぎてくアクションは 人の波を くぐり抜けてく才能者 さっきまで雲に覆われてた 割れた心は君の中 心のドアを 開き続けてく愛の歌  そこの君を 支えてる意志は感情だ 君の中の 回り続けてる細胞が 大きな時代に飲まれぬように 心のドアを 叩き続けてる愛の歌  離れてても 愛の花 決して枯れぬように 見えなくても 愛の花 どうか届くように 寂しさを 愛の花 消してしまうように いつまでも 愛の花 ここにいられるように  何処にいても 愛を知ることは簡単だ 遠くの者を 思い出す僕はパンク・ロック・スター 信じた言葉の情熱の中 優しい君の顔を見た 心のドアを開き続けてく愛の歌  離れてても 愛の花 決して枯れぬように 見えなくても 愛の花 どうか届くように 寂しさを 愛の花 消してしまうように いつまでも 愛の花 ここにいられるように  愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花 愛の花
愛の花RakeRakeRakeRakeMACK・Rake目を閉じれば まるで昨日のようさ 子供みたいに笑う君と出会った 気付けばいつも隣には君がいて微笑んでくれた  我がままで気まぐれな僕だけど 君に伝えたいことがあるんだ  君と僕の間に咲いた 世界に一つの愛の花 心が求めてる もう何もいらないよ 君だけを強く強くギュッと抱きしめたい 大切な人を守りたい 君が僕に教えてくれた いつまでも変わらずにずっと この青い空寄り添って どこまでも二人で歩いてこう  人は時に盲目とか幻とか からかったりしてるけど 本当は誰もがみんな それなしじゃ生きていけないことわかってるのに  また君を泣かせてしまうのかな 君に届けたい歌があるんだ  たとえ僕ら離れていても 君を感じてる  君と僕の間に咲いた 世界に一つの愛の花 心が求めてる 君だけを我がままに抱きしめていたい 大切な人を守りたい 君が僕に教えてくれた いつまでも変わらずにずっと この青い空寄り添って どこまでも二人で歩いてこう  目を閉じれば まるで昨日のようさ 子供みたいに笑う君と出会った
愛の花WakanaWakana石川絵理Shusui・Stefan Aberg倉内達矢薄紅色の花びらが舞う 柔らかな光に あなたはまるで奇蹟のように この心に降りて来た  凍えたまま 震えてた暗闇が消えていった  真冬に咲いた愛の花 氷も融かす愛の花 あなたを知って きっと私は生まれた 生まれてきたの  穢れを知らぬ粉雪が舞う 夜明け前の静寂に あなたはまるで天使のように あの空へと還っていった  温もりだけ この心に残して遥か遠く  真冬に咲いた愛の花 氷も融かす愛の花 あなたはいない だけど私は生きてる なぜ生きてるの  ひとひらの想い出だけ 胸に抱きしめる 大丈夫だよ きっとまた逢えるね 泣かないよ  真冬に咲いた愛の花 氷も融かす愛の花 あなたを知って だから私は生きてく 生きていきます
愛の花咲かせるために浅田美代子浅田美代子小谷夏筒美京平綾とりの糸が なぜかしらもつれる はじめての恋の もどかしさ 誰かに気づかれて 噂になって こわれてしまう きっといつか だから明日(あした)こそは この気持を 伝えよう 恥ずかしくても  このまゝ背を向けて こゝへは二度と 帰って来ない きっとそうよ だから あなたのあと 追いかけよう 愛の花 咲かせるために
愛の花咲く頃奥村チヨ奥村チヨ橋本淳筒美京平筒美京平たそがれの空に 浮かぶ翼が 私の愛を あなたにはこぶ あなたにはこぶ  昨日届いた 見知らぬ国の 花の香りに あなたをしのぶ あなたをしのぶ  忘れないでね 一人ぼっちの私 霧にしずんだ 涙のエアーポート  あふれるほどの 祈りをこめて 空の彼方の あなたに愛を 愛をささげる  忘れないでね 一人ぼっちの私 霧にしずんだ 涙のエアーポート  あふれるほどの 祈りをこめて 空の彼方の あなたに愛を 愛をささげる
愛の花咲く世界えちうらえちうら芳賀俊和芳賀俊和えちうら・MTLいくつの奇跡が重なって あなたと僕は出会ったんだろう? 神のイタズラか 赤い糸か 天使は舞い降りた  まだ手探りして 壁にぶつかって 出口探す途中だけど あなたを守りたい そう思う度 力に変わってくんだよ  二人の灯す愛が 新たな世界を照らす そうこの場所が いつでもスタートライン 限りある時の中 限りない想い語ろう ああ未来は そんな僕らを待っている  あなたが涙をこぼした道 僕が小さな種をまこう いつかキレイな花が咲いて 優しく微笑むよ  繰り返す日々も 何だか最近 不意に愛しく思えて 「永遠」なんてさ 照れ臭い事も 願いたくもなるんだよ  特別な瞬間を 幾千回過ごそう そうこの愛は ふたつとないstory うまく伝えるよりも 感じるままでいよう ああ未来は そんな僕らを待っている  愛の花咲く世界 さあ扉ノックしよう 僕らの明日は 僕らで迎えに行こう  二人の灯す愛が 新たな世界を照らす そうこの場所が いつでもスタートライン 限りある時の中 限りない想い語ろう ああ未来は そんな僕らを待っている  未来は僕らを呼んでいる
愛の花咲く時五木ひろし五木ひろしPeter Callander・Cyril Ornadel・日本語詞:有川正沙子Peter Callander・Cyril Ornadel桜庭伸幸君のことを 想い出す 愛に満ちた あの月日を 同じ夢を わけ合って 君の瞳に 明日(あす)を見てた  時間(とき)の流れは 残酷さ 君のこころも 変えた  今はひとり 君のすべて 忘れられなくて 次の恋も できずにいる 寂しい男 きっと二度と 帰らないと わかっているけど 君のいない 人生なんて 虚しい リフレイン  苦いコーヒー 飲みほせば 今日という日が また始まる せめて電話を くれないか 元気でいれば いいさ  ずっとひとり 君のすべて 忘れられなくて 何もかもが 遅すぎたね 愚かな男 胸の中を 過ぎる風に えりを立てても 君のいない 人生なんて 虚しい リフレイン
愛の花咲くとき河合奈保子河合奈保子Daniele Pace・Mario Panzeri・Roberto Livraghi・訳詞:音羽たかしDaniele Pace・Mario Panzeri・Roberto Livraghi誰も知らない このひみつ そっとおしえたい あなたに 誰も知らない このひみつ 私の胸の ときめきを あのひとだけが 知っている あのひとだけが……  愛の 愛の世界 ふたりだけの 素晴らしい世界 あなただけに このしあわせ 私のすべてを 愛しあえば 輝くでしょう 世界は虹色 愛の花を 見つけるでしょう 私のひとみに
愛の花咲くとき内藤やす子内藤やす子Roberto LIVRAGHI・Daniele PACE・Mario PANZERI・日本語詞:音羽たかしRoberto LIVRAGHI・Daniele PACE・Mario PANZERI誰も知らないこの秘密 そっと教えたい あなたに 誰も知らないこの秘密 私の胸のときめきを あの人だけが知っている あの人だけが  愛の 愛の世界 二人だけの素晴らしい世界 あなただけに この幸せ わたしのすべてを 愛し合えば輝くだろう 世界は虹色 愛の花を見つけるだろう 私の瞳に  愛の花を捧げよう そっとあなたに あなただけに 愛のしるしのその花を あなただけに  愛の 愛の世界 二人だけの素晴らしい世界 あなただけに この幸せ わたしのすべてを 愛し合えば輝くだろう 世界は虹色 愛の花を見つけるだろう 私の瞳に  愛の世界 二人だけの素晴らしい世界 あなただけに この幸せ わたしのすべてを
愛の花咲くときももちひろこももちひろこももちひろこももちひろこ昨日こぼれた涙は もうすっかり乾いた 雨上がりの心に種を蒔こうか  満ち足りているのに奪い合う 傷つかぬように傷つける 悲しみが続く日は 深く根を伸ばそう  愛の花 咲くとき ぼくらは 笑うかな泣くかな この空の下  愛の花 咲くとき 誰かを抱きしめたい 握りしめたこの拳をほどいて  明日輝く笑顔は そう未来を照らすよ 降りそそぐ日差しのようにあたたかい光  小さな幸せ分かち合う 凍えた心をあたためる 喜びをうたう日は 高く枝葉伸ばそう  愛の花 開くとき ぼくらは 誓うだろう赦すだろう 全て受け止めて  愛の花 開くとき 誰かを支えていたい 震えているこの手のひら差し出して  愛の花 咲くとき ぼくらは 笑うかな泣くかな この空の下  愛の花 咲くとき 誰かを抱きしめたい 握りしめたこの拳をほどいて  lalala…
愛の花園松本保典松本保典HIDE&シンディー鷲巣詩郎ふたりで見上げる 夜空の星 手と手がふれあい そっとくちづけ  僕たちの 出逢いとは まさに運命 みんなには 内緒だョ 僕ら恋人  花咲く春 夏は君の水着が見たい 落葉の秋 冬はクリスマスさハレルヤ  空へとつながる 海原遠くへ 僕たちふたりで 旅に出よう  僕らには 愛という船があるから 僕らには 愛という風が吹くから  確かめあう 愛の形そして青春 まぶしいよ 生まれたままの姿のキミ  愛しているのサ 僕はキミを 愛しているよネ キミも僕を  いつまでも キミのこと愛しているよ いつまでも キミのこと守っているよ  誓おうよ 目を閉じて 星のしじまに 離さない いつまでも 僕は しあわせ
愛の花束ATOMIC POODLEATOMIC POODLE満園庄太郎満園庄太郎ATOMIC POODLE愛の花束 この街に撒く あなたに届くように 哀しみ 欲望に染まる前に 涙にくれないように  闇の中愛を探せ 絶望の中愛を探せ GOT YOU  愛の花束 この空に撒く 誰かに届くように 怒りや 失望に染まる前に 憂いに溺れぬように  闇の中愛を探せ 心の中愛を探せ GOT YOU  闇の中愛を探せ 絶望の中愛を探せ GOT YOU  愛の花束 この空に撒く あなたに届くように 優しさ 祈りが枯れないように ほほえみ消えぬように  闇の中愛を探せ 絶望の中愛を探せ GOT YOU GOT YOU GOT YOU
愛の花束岡本信彦岡本信彦田中琴乃河田貴央河田貴央誰より大切な人を 誰より幸せにしたい 運命というリボンをかけて いま君に贈るよ 愛の花束を  心の大地に ずっと 眠ってたんだ トキメキの種 小さな芽に気づいた  陽だまりのような 君に会うたび ほら この愛しさは 大きくなっていた  ナミダの雨だって 一緒に乗り越えてきたから 温かいキモチ 感じられてるんだ ありがとう  誰より大切な人を誰より幸せにしたい やっとやっとね 実った恋の蕾が花を 咲かせてる これからも いつまでも、ただ 隣で微笑んでほしい 運命というリボンをかけて いま君に贈るよ 愛の花束を  見慣れてるはずの 景色や毎日が まぶしいくらい 輝いていった  10年後の空に 一緒に夢を描いたなら 忘れないように 抱きしめていくんだ ありがとう  誰より大切な人を誰より幸せにしたい ずっとずっとね 実った恋の蕾や花を 育ててこう これからも いつまでも、そう この手で守っていきたい 約束という決意を込めて 受け取ってほしいよ 愛の花束を  誰より大切な人を誰より幸せにしたい やっとやっとね 実った恋の蕾が花を 咲かせてる これからも いつまでも、ただ 隣で微笑んでほしい 運命というリボンをかけて いま君に贈るよ 愛の花束を
愛の花束ゆるふわリムーブゆるふわリムーブ網谷直樹網谷直樹ずっと前から決まってたような そんな気すら感じてしまうよ 考えるよりもずっと先へ 心が一人で走って行ったよ  愛を語らずにはいられない様で ぎゅっと胸が締め付けられてる 考えるよりも君の元へ 二つの鼓動が一つになったよ  全て愛してみせるよ 心の中まで覗いてよ そしたら何か気付くでしょう そしたら君は思うでしょう 全て捧げてみせるよ 君の中で溢れてしまうほど その瞬間に言うセリフはもう 言葉など使わず心に  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや  いつか僕らも歳を重ねて この命も朽ちてしまうでしょう その最後の日は笑って過ごそう きっと思い残す事はないだろう  終わりがあるから綺麗で 永遠などないから美しい だから僕等は出会って だから二人は惹かれて 終わりは二人で作ろう 二人だけの花を咲かせよう 思いを詰め込んだ花は 枯れる事なく語り続ける  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや  壊れないよう抱きしめて 離れないよう握りしめた その一つ一つがね僕らを運ぶ 理由なんていらないよ 僕達のこの愛は 二人の心が生んだものだ  “ありがとう”じゃ足りなくて “愛してる”でも足りなくて 一生をかけて君に伝えるよ 言葉さえも通り越して 別れの言葉も無くなって それでいい そのくらいがいい 僕等はきっとそれくらいがちょうどいいや
愛の花 feat.前川真悟(かりゆし58)モン吉モン吉モン吉・前川真悟・YANAGIMANモン吉・前川真悟・YANAGIMANYANAGIMANへい!ただ隣にいてくれる君の為に歌おう そう!悲しみの涙は見たくないから へい!ただ隣にいてくれる君の為に祈ろう この願い届きますように  そもそも人には上も下もないよ 神さま以外は平等でしょ? だって信じるものの形が違うだけで願いは同じ 大事な人を笑顔にしよう その隣の人にまで繋げよう 徐々に徐々に日々積み重ね 連鎖反応を巻き起こそう  人はライター ライター ライター 神様から頂いた 命のペンでOneday Oneday 自分を記すライター ライター この出会いが僕を変えた 胸が鳴いて愛が咲いた 皆1つにはなれないが 皆で1つを分け合いたい  へい!ただ隣にいてくれる君の為に歌おう そう!悲しみの涙は見たくないから へい!ただ隣にいてくれる君の為に祈ろう この願い届きますように  世界はフリーランス達のフリーダンス 愛は愛へと繋がるガイダンス 必要の無い余計なプライド なんてどっかに捨てちゃえばいいさ  満たす年を透過透過 自分を謳歌謳歌 愛と平和それをテーマに世界中が包まれたらいいな  愛の花を育てて 徐々に徐々に日々積み重ね 流れた涙も雨上がれ 愛の花を咲かせて 徐々に徐々に日々積み重ね 流れた涙も雨上がれ  へい!ただ隣にいてくれる君の為に歌おう そう!悲しみの涙は見たくないから へい!ただ隣にいてくれる君の為に祈ろう この願い届きますように  へい!ただ隣にいてくれる君の為に歌おう 人はライター ライター ライター 自分を記すライターライター へい!ただ隣にいてくれる君の為に祈ろう 愛はライター ライター ライター 心を照らすライターライター  へい!ただ隣にいてくれる君の為に歌おう 人はライター ライター ライター 自分を記すライターライター ただ隣にいてくれる君の為に祈ろう 愛はライター ライター ライター 心を照らすライターライター  この願い届きますように
愛の花 ~「マダムバタフライ」より~ダイアナ・カプリス(松谷彼哉)、九条昂(園崎未恵)ダイアナ・カプリス(松谷彼哉)、九条昂(園崎未恵)広井王子田中公平ガラス細工の 白い蝶々のように 愛の真実は 壊れやすい どんなにつらい愛でも わたしは救われる 捨てられて 雨に濡れ 地獄にいたから  夢に見た 愛の花よ 私ひとりで 祈りました 異国の地に咲く 愛の花よ あなたの神様に 祈りました  たとえ嵐が来ても 繋ぎ合ったこの手を 離さないで  ここにある 愛の花よ 傷つくことは わかってます わたしだけの手に 抱きしめよう 愛を知らないから 信じましょう  いつでも 可愛い人 ある晴れた日に あなたはその青空を 瞳に映して わたしの名を呼ぶ おどま盆ぎり 盆ぎり 盆から光や おらんど 盆が早よ来りゃ 早よもどる  可愛い人 花を敷きつめ わたしの帰りを待っている けなげなその姿が 愛を映し出す おどまかんじん かんじん あん人達ゃ よか衆 よかしゃよか帯 よか着物(きもん)
愛、花のようにファルベ(内田彩)ファルベ(内田彩)坂井竜二Kohei by SIMONSAYZKoheiどうして神様は 私たちの生命(いのち)に 終わりを授けたの? ずっと生きられたら 大切にしないから? どうして私たちは 過ちばかり繰り返す 目の前の人を 愛せる事が 永久(とわ)に繋がるのに ほら  たった一輪の花の周りにもね たくさんの生命(いのち)が煌めいてるの 与えあえる喜びに 咲き誇る笑顔がある たった一人のあなたの周りにも たくさんの人達がいるように 「生きてる」と 「生かされてる」と 感じてほしいから My Lovin' My Lovin'...  どうして神様は 私たちの身体に 心を創ったの? きっと気まぐれでしょ? でもとても気に入ってる どうして私たちは 互いの違いばっかさがす? あなたが あなたで いてくれるから 愛する意味がある  ほら たった一度の産まれ逝く運命(さだめ)を 幾千の出会いが彩ってくの 支えあえる奇跡には 神様も驚くでしょう たった一人のあなたを取り囲む 幾億の人達はカラフルで 信じたら 信じあえるよ 愛のチカラを今 My Lovin' My Lovin'...  たった一輪の花の周りにもね たくさんの生命(いのち)が煌めいてるの 与えあえる喜びに 咲き誇る笑顔がある たった一人のあなたの周りにも たくさんの人達がいるように 「生きてる」と 「生かされてる」と 感じてほしいから My Lovin' My Lovin'...
愛は花、君はその種子仲田まさえ仲田まさえAmanda McBroom・日本語訳詞:高畑勲Amanda McBroomやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子三宅由佳莉三宅由佳莉Amanda Mc Broom・日本語詞:高畑勲Amanda Mc Broom坂井貴祐やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃がす きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子由紀さおり由紀さおりAmanda McBroom・訳詞:高畑勲Amanda McBroom亀田誠治やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子~The RoseGOLD LYLIC平原綾香GOLD LYLIC平原綾香Amanda McBroom・訳詞:高畑勲Amanda McBroomやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ  とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃がす きみの夢  奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには  思い出してごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子Unlimited toneUnlimited toneAMANDA McBROOM・日本語訳詞:高畑勲AMANDA McBROOMやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃がす きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思い出してごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子井上あずみ井上あずみAMANDA McBROOM・訳詞:高畑勲AMANDA McBROOM萩田光雄やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子澤田知可子澤田知可子AMANDA McBROOM・日本語詞:高畑勲AMANDA McBROOMやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 君は その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思い出してごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子PLATINA LYLIC都はるみPLATINA LYLIC都はるみAmanda McBroom・日本語詞:高畑勲Amanda McBroom星勝やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
愛は花、君はその種子 (THE ROSE)二階堂和美二階堂和美Amanda McBroom・日本語詞:高畑勲Amanda McBroomやさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を 切り裂く 愛 それはナイフ とめどない 渇きが 愛だと いうけれど 愛は花 生命の花 きみは その種子  挫けるのを 恐れて 躍らない きみのこころ 醒めるのを 恐れて チャンス逃す きみの夢 奪われるのが 嫌さに 与えない こころ 死ぬのを 恐れて 生きることが 出来ない  長い夜 ただひとり 遠い道 ただひとり 愛なんて 来やしない そう おもうときには 思いだしてごらん 冬 雪に 埋もれていても 種子は春 おひさまの 愛で 花ひらく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛は花のように(Ole!)サザンオールスターズサザンオールスターズLUIS SARTOR桑田佳祐サザンオールスターズOle Ole Ole Ole Para vivir un gran amor, voy a entregar mi corazon, porque este mundo va de prisa, y siempre hay guerras, odios dolor.  Para vivir un gran amor, si no estas tu, ya nada soy y cuando siento que me besas, yo no puedo vivir sin tu amor.  Con el ritmo de esta cancion esta vibrando mi corazon, y este tiempo feliz que vivimos tu y yo, y que nunca lo olvidare Ole Ole Ole Ole  Para vivir un gran amor, quiero sentir la sensacion porque al tenerte aqui a mi lado, voy a amarte con loca pasion  Con el ritmo de esta cancion esta vibrando mi corazon porque tu eres la unica estrella que alumbra el camino que yo sone Ole Ole Ole Ole... Ole Ole Ole Ole, mi amor.
愛馬花嫁渡辺はま子・ミス・コロムビア・菊池章子渡辺はま子・ミス・コロムビア・菊池章子西條八十万城目正ぬしは召されて 皇国の勇士 わたしゃ銃後の 花嫁御寮 ぬしの形見の かわいい黒馬(あお)に 秣刈りましょ 飼餌も煮ましょ  忘られよか 去年の春を 黒馬に揺られて 初里帰り ぬしに手綱を とられて越えた 峠三里はただ夢の中  雨の露営へ 弾薬積んで 朱に染まって 来た馬見たら みんな泣いたと 戦地の便り 黒馬も早うなれ 名誉の馬に  お舅さまさえ 元気でござる 何でつらかろ 銃後の嫁は 黒馬を大事に きりりと襷 ぬしの手柄を ただ待つばかり
I believe you ~愛の花~愛内里菜愛内里菜愛内里菜後藤康二後藤康二君の隣でなら 深く大きく深呼吸ができる 君の温もりが 心にある大事な場所に届くよ  Bright 雲の切れ間 青い空が微笑むように 光のような匂いが私を包む I believe you  繋いだ手に愛を咲かせて 君を信じてゆく 大切な物をこれからも いつまでも君と見つけたい  部屋中切ない香り埋め尽くすよ 午前2時独り 君の声が聞けないだけで こんなに弱くなる寂しくなる  Wish すれ違う 君も星も見えない夜こそ もっと強く優しく生まれ変わりたい I believe you  両手が届かない夜にも 君を信じてゆく いつか君に「僕の全て」と言ってもらえる私になりたい  愛の花 枯れぬように そう君の光になりたい 儚い春も 焼けつく夏も 切ない秋も 凍てつき堪えてく冬も  繁いだ手に愛を咲かせて 君を信じてゆく 果てない想いを抱きしめ 君のそば「ねえ 幸せだよ」
アイヤイLOVE ~恋の花~小野小町小野小町cAnON.cAnON.渡辺亮希焦がれて大輪の花 輝き照らさる横顔 冷たいその手握りしめ 境内を飛び出せば  火照る頬も艶やかに 恥じらうこの恋心よ 秘めた想いを伝えろと火花が騒ぎ出した  誰も真似できねぇ手八丁 今世紀無二の口八丁(ハッチャケぃ!) オラ どした? ソラ どした? ヨイ!ヨイ!ヨイ!  今 乾いた心潤すのは その心意気(ちょっちょっ見てちょーよ) 四角四面 櫓を取り囲むように(ハッハッハッハッ) 溢れ出す人の波に飲み込まれて遠ざかる君よ(エライコッチャ×2) どうかもう一度 振り向いておくれよ (いっせーの SAY!) アイヤイ LOVE!  惚れた腫れたを知らぬ間に 雷浴びさる心は 何気ないその振舞いにピリリと眩むばかり(っは~ん) 百度参ろか やめよかな(やるねぇ) 「重い」と言われんじゃあるめぇな 若気の至りそこそこに 憂鬱押し殺した  開口一番に あい・がっ・ちょー! 理想と現実 えいん・がっ・ちょー!(えんがちょー) おら どした?そら どした? ヨイヨイヨイ!  今 フヤケた魂を満たすのは その心意気(ちょっちょっ待てよ) 四百四病 唯一無二の患いよ(ハッハッハッハッ) 弾け出す音の波に吸い込まれて無邪気な君よ(エライコッチャ×2) どうかもう一度 微笑んでおくれよ(いっせーの SAY!) アイヤイ LOVE!  あの子をおくれ あの子じゃ分からん 高嶺の花は美しい ソレ!  今 乾いた心潤すのは その心意気(ちょっちょっ見てちょーよ) 四角四面 櫓を取り囲むように(ハッハッハッハッ) 溢れ出す人の波に飲み込まれて遠ざかる君よ(エライコッチャ×2) どうかもう一度 振り向いておくれよ  どうかもう一度 微笑んでおくれよ(いっせーの SAY!) アイヤイ LOVE! アイヤイ LOVE!
愛恋花松永ひとみ松永ひとみ原文彦弦哲也竜崎孝路たとえて女を花という 一度は幸せくるという 誰のいたずら 不幸癖 不幸・不の字を 呑みこんで 春に咲きたい 愛恋花  たとえて男を春という 幸せはこんでくるという どこに真(まこと)の春がある 春に縋(すが)って そむかれて 寒いしぐれの 愛恋花  たとえて女を 夢という 何度も つまづき泣くという いつか覚えた なみだ癖 なみだしぼった 酒を酌む あなた恋しい 愛恋花
愛をこめて花束をMILLION LYLICSuperflyMILLION LYLICSuperfly越智志帆・多保孝一・いしわたり淳治多保孝一蔦谷好位置二人で写真を撮ろう 懐かしいこの景色と あの日と同じポーズでおどけてみせて欲しい  見上げる空の青さを気まぐれに雲は流れ キレイなものは遠くにあるからキレイなの  約束したとおりあなたと ここに来られて本当に良かったわ この込み上がる気持ちが愛じゃないなら 何が愛かわからないほど  愛をこめて花束を 大袈裟だけど受け取って 理由なんて訊かないでよね 今だけすべて忘れて 笑わないで受けとめて 照れていないで  昨日とよく似た今日は何気ない分かれ道を 分かって選びそびれた臆病のせいでしょう  私は泣くのが得意で 最初から慰めを当てにしてたわ 何度も間違った道 選び続けて 正しくここに戻って来たの  巡り巡る時を超え いつもあなたの所へと この心 舞い戻ってゆく 無理に描く理想より 笑い合える今日の方が ずっと幸せね  violet, indigo, black and blue flame, yellow, purple, sky blue, pink, yellow green, ash, brown...... あなたに贈る色は......?  巡り巡る時を超え いつもあなたの所へと この心 舞い戻ってゆく ありがとうも言い出せずに甘えていた 今日ここへ来るまでは  愛をこめて花束を 大袈裟だけど受け取って 理由なんて訊かないでね 今だけすべて忘れて 笑わないで受けとめて 本当のわたしを  いつまでもそばにいて
阿吽の花島津亜矢島津亜矢久仁京介村沢良介丸山雅仁紫陽花を 紫陽花を ひとまず白に 染める雨 やがて七彩 変えてゆく 合わす目と目で 互いはわかる 以心伝心 阿吽の花は 言の葉いらずの こころ花  身を尽くし 身を尽くし しくじることは 仕方ない 馬鹿じゃなれない 馬鹿になる 「あ」から始まり 「うん」で終わる それが人生 阿吽の花は 寄せあうふたりの ひとつ花  分かちあい 分かちあい 想いがふれて 出会うもの それがぬくもり ほのぼのと 云うにいわれぬ 綾なす模様 人情(にんじょ)一輪 阿吽の花は いのちを通わす こころ花
青い空と赤い花今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華そんなつもりじゃないけど あの角を曲がったら 赤い花の蕾がひらいてるかも  だからね ケセラセラ 鏡に向かって  明日から吹く風が 幸せを探してる 風が吹くなら 風に吹かれよう  こんなはずじゃなくたって 坂道を上ったら 会いたかった誰かが待っているかも  だからね ケセラセラ 両手を広げて  明日から吹く風が 悲しみを連れてゆく 昨日も今日も 続くものがたり  だからね ケセラセラ 鏡に向かって  明日から吹く風が 青空を連れてくる 風が吹くなら 風に吹かれようよ 今日も そして明日も ずっと
青い花カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・明石昌夫明石昌夫ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ  傷付ける現実から 逃れようとして 幻みたいな存在に 全てを期待した  押し寄せる感情や 迷わせる葛藤も 抱きながら前に 前に進みたいんだ  ひび割れた丘 錆びた空の下 生きる僕らまるで青い花 寄り添い泡沫の夢を見る それでもまだ枯れたくはない  ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ  君の髪なびいたら 優しい匂いがした 触れ合う肩から伝わったぬくもり愛しい  何気ない微笑みも 重ねあった手のひらも ずっとずっと君をずっと守りたいんだ  限られた未来 揺らめいてる世界 生きる僕らまるで青い花 泣いているのなら この花びらで 君の涙をうけとめたい  ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ  ねぇ今 どうして僕ら生まれたの ねぇほら どうして僕ら出会ったの わからなくて怖いから つないだこの手を 今 君に 強く握り返して欲しいんだ
青い花空気公団空気公団山崎ゆかり山崎ゆかり窪田渡君がいてよかった それは一番思う事 君がいてわかった 私の事  ごめんね 昨日は 伝えられなくて  君の喜び 君の悲しみ その時々の感情の花 拾い集めてみたら きれいな色の花束に  君の笑顔も 君の涙も いつか支える力になって 誰かの心に届く 花束に変わる
青い花ココア男。ココア男。鈴木勝吾関屋直樹I miss you…  咲く花は青い風に揺られて その言葉涼しげに空に舞って  伸ばせば届くのかな あの太陽に妬かれても 一歩一歩 進む道の先 花が揺れる  遠くて 遠くて 届かないよ 通り過ぎる風に舞う青い花びらは何処へ  眩しくて 眩しくて 溶ける程に 君を抱きしめたいよ ねぇ like before  今でも  蕾はまだ小さく儚く その瞳鋭く空に刺さり  握り続けてたのに この掌で幾月も そっとずっと すれ違う道の先何か在るの?  Rainy days Rainy days 痛い程に 降り注ぐ雨はもう空(だれ)も止められないよね  近すぎて 壊れそうで 見える程に 芽吹く花より早く 空は崩れる  あの頃 だった…  溶け合う程 狂おしい程 Kiss を重ね 世界は色鮮やかで 時を重ね 花は穢れ あの唇は もう色を変えてしまったね  遠くて 遠くて 届かないよ 通り過ぎる風に舞う青い花びらは何処へ  一瞬も永遠も同じ位に ここに君を感じるよ  もう一回 そう一回 もし逢えたら…  もう一回 そう一回 逢いに行くよ 雨上がり虹の下君と僕で  歩けるだろう
青い花高杉さと美高杉さと美ACOACO中島ノブユキ青い花が咲いているな 目をそらせない青さで 清さで  あなたは忘れ去りたいものをすべて 燃やしてしまって 後からいつもの休日と後悔  それは襲いかかる不安や悲しみの 芝居がかった少し大袈裟な あなたの痛みにも  あなたはいつの日も いつだって沈んでゆく 私の知らないところへ行ってはダメ 他の誰も代わりはない  今日も昨日とは さほどは変わりはしない けれど同じことで忙しくして何が悪い?  あなたはいつの日も いつだって沈んでゆく 私の知らないところへ行ってはダメ あなたは あなたは あなたはいつだって沈んでゆく 私の知らないところへ行ってはダメ 誰も代わりはない 他に怖いものはない  青い花が咲いているな 目をそらせない青さで 清さで 他の何も代わりはない
青い花豊永利行豊永利行豊永利行豊永利行いつも通りの見慣れた景色 色鮮やかに染まっていく それぞれの道 旅立つ時に 交わし合った約束 覚えているかい?  失敗しても失くさなきゃいい いつまでも応援するよ お互い楽しく生きよう 貴方は今 楽しんでいますか?  ひらひら 舞い落ちる桜 僕のそばに降り積もりますように キラキラ 輝いていく 気持ちだけはあの頃のまま  1人でいる事が多かった それでいいと思っていたけど  通信簿に書かれた言葉 あの時は分からなかった 悩み 苦しんだけど 信じて今 生きられて良かった  ひらひら 舞い落ちる桜 大地に根を張り強くなるように 貴方が 教えてくれた この気持ちは大切なまま  ひらひら 舞い落ちる桜 僕のそばに降り積もりますように キラキラ 輝いていく 気持ちはそう 青春の花
青い花平川地一丁目平川地一丁目林龍之介林龍之介雨が降るといつも君のその目が 濡れてしまってないか 窓の外を見る  後ろを向いて「こっちをみないで」と 小さくて弱かった 君の背中が  走って 走って あの日の場所へ 見えてくる 見えてくる 青い花が濡れている  雨が止むと君は 涙拭いて また無理に笑ってしまうでしょ?  急ぎ足で抱き着いてきた 雨で濡れ 泣きそうな あの日の君  走って 走って あの日の場所へ 見えてくる 見えてくる 青い花が  どうしてどうして今日も雨なの 走って 走って もうすぐ見えてくる青い花が
青い花BLANKEY JET CITYBLANKEY JET CITY浅井健一浅井健一土屋昌巳・BLANKEY JET CITYガムを噛んでいる 陽のあたる場所で 壊れそうな 未来感じながら この世界の中で 君が一番愛してる物は何  通りの向こう側で手を振っている 子供の笑顔  何を愛するの僕たちの世代 アスファルトに生まれた 青い花  僕はスピードのぬいぐるみを着て 夜の街で風の唄を歌う  忘れないでくれよ 誰もが皆んな この星のひとかけらなのさ  ビルの影で見つけた 肩をすくめている天使  君が失った 透き通った心目を閉じれば広がる 青い花  真夜中に目覚め 僕は月を見る 真白な冷たい光に包まれて…。
青い花MomMomMomMom僕が辿り着いた世界の果ては 名前を持たない人がいる 黄昏れを無邪気に映しながら 僕のギターは強くうなだれる 痛みは遅れてやってきて 猫が死んだってみんな気付かないよ だしぬけにこぼれる涙の跡を 不思議そうに眺めるけど  「心配はいらない」と 他人の歌を繰り返した  生まれた場所も愛した人の顔も 忘れてしまいそうなんだよ いまここに花を咲かせることが この世界では一番素敵なことだよって あの子の囁きが僕の耳元で 機械のように繰り返す 戻れない時間を閉じ込めたコーパルを 僕はひとつ割ってひとつ残したのさ さよならは言わない 無限に延びた二人の影を 歪ませ鳴らしてみるだけさ  僕が辿り着いた世界の果ては 名前を持たない人がいる 足音を大袈裟に鳴らしながら 僕は生まれて初めて一人になる 冬の寒さに備えなくちゃな いい加減な気持ちでは越せないんだろうな 鏡に映る知ったような眼差しは この一突きで終わらせることができるかな  「遠くへ行きたい」と 君の声が響いて来る...!  20世紀の喜び悲しみを 僕は何一つ知ることができないんだね いまここに浮かぶいくつもの嘘が 本当になって それがやがて嘘になるかなんて どんな風に生きようがきっと分からないよ どんな風に死のうがきっと分からないよ 戻れない時間を閉じ込めたコーパルを 僕はひとつ割ってひとつ残したのさ さよならは言わない 無限に延びた二人の影を 歪ませ鳴らしてみるだけさ  そういうものさ...
青い花の名開歌-かいか-開歌-かいか-折花徒折花徒折花徒花の名を知る度に 泣きたくなるのはなぜ 名もないこの気持ちに 気付いてしまうときがきた 来たんだ  私の夢が叶うころには この花束も枯れてるんでしょう 育てる悦びを 落ち葉にあてつけた 涙も枯れてしまえ  雨は止んで滴となり まつ毛つたい乾いてゆく  凍り白い吐息だけが いつか深い夜の背中を押していけ  花が揺れる 揺れる 花が濡れる 濡れる 花が揺れる 揺れる 私は 笑うよ 花に触れる 触れる 花が震える 震える 花に触れる 触れる 私も 笑うよ  誰かの影を 踏んで歩いた アスファルトさえ 光ってみえて 反射する雨上がり 吹雪いた花びらが 足元 溺れている  新しい季節などないんだ とみんなが守る決め事 を私もまた今守っていくんだ いくのか (雨は止んで滴となり まつ毛つたい乾いていく)  馬鹿らしい同情はたくさんだ お涙頂戴の茶番だ 手のひらでくしゃった枯れ葉の音が 忘れられない (凍り白い吐息だけが いつか いつか)  花は 花だ 花は 泣かないよ  花は 花だ 花は 泣かないよ  花は(髪が揺れる 揺れる) 花だ(瞼が濡れる 濡れる) 花は(声が揺れる 揺れる) 泣かないよ  花は(涙に触れる 触れる) 花だ(手が震える 震える) 花は(頬に触れる 触れる) 泣かないよ  花が舞い散る (髪が揺れる 揺れる)(瞼が濡れる 濡れる) 春を夢見て(声が揺れる 揺れる) 私は走る (涙に触れる 触れる)(手が震える 震える) 風が 追い越せないところまで (声が揺れる 揺れる)  走れ  花が揺れる 揺れる 花に触れる 触れる 走れ 走れ
青い花火浜田朱里浜田朱里三浦徳子馬飼野康二パっと 青い花火 ジンと 熱い胸が あなたの瞳に 七色の虹をみた  空をつきさすように 木立が立っているの 私は一人きり 道を歩いてるわ どこへ続くとしても 後悔はしないでしょう 昨夜(ゆうべ)のあなたから愛を受け取った  飛び散る夢… 冷たい風… 消えちゃう時… あなたの炎  パっと 青い花火 ジンと 熱い胸が あなたの瞳に 七色の虹をみた  黒いコートのえり 両手で押さえてるの かじかむ指先に 午後の鐘が鳴るわ 地平線が見える 鉛の汽車の中で あなたと同じよう椅子にもたれます  飛び散る夢… 冷たい風… 消えちゃう時… あなたの炎  パっと 青い花火 ジンと 熱い胸が あなたの瞳に 七色の虹をみた
青い花びらSPARKS GO GOSPARKS GO GO八熊慎一八熊慎一二人は見つめあい若かった 燃えたぎる恋の炎をぶつけて 思い通りに行かなくなっては 汗と涙をたらふく流した  二人は見つめあい別れた 雑踏の声に紛れて消えてった うしろ姿を見ながら誓った ひとりで行くんだ背を向けて  大人は色々言うけれど これから色々険しいけれど 風の中を駆け抜ける  まだまだあなたは青いつぼみで これから開く花びら やる事すべて危ういつぼみで 真面目に遊んでからでしょう それからでしょう  友と語らん懐かしく 海は荒海 花は匂いて 青春の別れ道を賭けては 開いた花びらをまいてきた  色々変わってゆくけれど 変わらない物も事もある 甘く香り咲きほこる  まだまだ僕らも青いつぼみで これから開く花びら なんでもやがて目映くなって 期待にこたえて行きましょう それからでしょう  大人は色々言うけれど これから色々険しいけれど 風の中を駆け抜ける  まだまだあなたは青いつぼみで これから開く花びら やる事すべて危ういつぼみで 真面目に遊んでからでしょう それからでしょう  まだまだ僕らも青いつぼみで これから開く花びら なんでもやがて目映くなって 期待にこたえて行きましょう それからでしょう
青空と白い花原田知世原田知世原田知世Jenkaトーレ・ヨハンソンこの窓から見える景色はモノクロのようで 何色だったかも今は思い出せないよ テーブルで冷めてく飲みかけのコーヒーのように 大好きな笑顔も薄れていくのかな  今日は青い空に会いに行こう 君と出会う前の青空に  あの頃の手紙を何度も読み返したり ただ壁にもたれてひつじを数えてみたり 夢の中で君が優しく抱きしめたから 目覚めたら心が痛いとつぶやいた  庭に咲いた花に水をやろう 君と植えた白いあの花に  朝のしずく こぼれ落ちてく まぼろしのように こぼれ落ちてく 涙みたい  今日は青い空に会いに行こう 君と出会う前の青空に  庭に咲いた花に水をやろう 君と植えた白いあの花に
青に咲く花ザ・モアイズユーザ・モアイズユー以登田豪以登田豪柿澤秀吉煩いほど澄んだ空に 馬鹿みたいにふざけた青い夏  ドラマはない僕らの青春は もうクソみたいだなって笑う でもそれでいい  どうか光ってみせて 飽きる程の退屈を笑い尽くせ 戻れない一瞬を あの夏に咲く花のように 綺麗じゃなくていい 光を追い続けて  煩いほど誰かが言う 馬鹿のままじゃいられないなんてさ  誰でもない僕らの青春だろ 言いなりはごめんだ  どうか光ってみせて 悩みながら教科書の上で眠る 馬鹿げてる夢も あの夏に咲く花のように 綺麗じゃなくていい 光を追い続けて  ふとした時間やくだらない話で 解答用紙の空白埋めてく 答えはわかってる今の僕だ  どうか光ってみせて 飽きる程の退屈を笑い尽くせ 戻れない一瞬を あの夏に咲く花のように 短い夏の日に駆け抜ける青さを生き抜け 僕らの青春は揺るがない光になる 忘れないで
赤いカンナの花咲けば松島トモ子、小畑やすし松島トモ子、小畑やすし西條八十古関裕而古関裕而カンカン カンナの花さけば 赤いカンナの花さけば 海からそよ風 吹いてくる 廻燈籠は くるくるくるり おしゃべり風鈴 ちんちろりん  カンカン カンナの花さけば 赤いカンナの花さけば 空にはぎんぎら 天の川 誰か呼んでる お星の中で なんだか 母さん 見たいだな  カンカン カンナの花さけば 赤いカンナの花さけば 知らない港を おもいだす 船の汽笛が ボンボンボンボロロン なみだが落ちてた ポロポロリン
赤い砂 白い花新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃赤い砂の上に咲いた白い花 太陽の真下で揺れる小さな影 鳥の群れが鳴いている どうぞ どうぞ しあわせに どうぞ どうぞ しあわせに
紅い花逢川まさき逢川まさき松原史明杉本真人Kengo昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花あさみちゆきあさみちゆき松原史明杉本眞人昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
赤い花安倍麻美安倍麻美326筒美京平井上ヨシマサ光に呼ばれるまま 集まる蝶々に いつしか私は 自分の事を見てた 炎に呼ばれるまま 身を妬く蝶々は 火傷を厭わず 恋をする 私に似てた  君の引力は 爛れ落ちる皮膚の痛みさえも 忘れさせる 君の甘い蜜の様な毒は 蜘蛛の糸みたく 私の自由を奪う  燃え上がる想いが 私に力をくれた 逃げてばかりだった 弱い心を壊してくれた 燃え上がる炎が 照らす先に立つのは 幼い頃なりたかった わたしだって 信じて  「恋は邪魔になる」 そう大人は言うけど 恋が恋だけが 強くするものもある 努力の気持ち良さも もう 全部恋愛が 教えてくれたよ 今では宝物なんだ  君の弱音なら 全部食べたげる 嘘じゃないよ 本当のことさ もしも 距離が要るのなら ひとりじっとまつのだって たぶんきっと平気  あなたを想う時 私はやさしくなれる そしてその想いを すべてにむけて配りたくなる 特別なことなど 何ひとつなくていい ただあなたが笑顔でいてくれたら もうそれでいい  あなたを想う時 私はやさしくなれる そしてその想いを すべてにむけて配りたくなる 特別なことなど 何ひとつなくていい ただあなたが笑顔でいてくれたら もう…  燃え上がる想いが 私に力をくれる 逃げてばかりだった 弱い心を壊してくれる 燃え上がる炎が 照らす先に立つのは 幼い頃なりたかった わたしだって 信じて
紅い花五木ひろし五木ひろし松原史明杉本眞人竜崎孝路昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花五木ひろし五木ひろし山口洋子中村泰士誰かが爪びく ギターの歌に そうよ私も あゝ似た運命(さだめ) あかい着物で お人形ぐらし 指をさされて 嘲笑(わら)われて いいのよ 秘めて切ない恋ごころ  淋しくないのよ 独りが好きと 爪をかんでる あゝ紅い花 窓にもたれりゃ 小雨の花街(まち)に 恋が逃げてく うしろ影 どうして いつも泣くのは女だけ  かなしい今夜も いつかは笑顔 きっと話せる あゝ明日がくる 夜のすき間に ひっそり咲いて 春を待ちます 一途(ひとすじ)に いいのよ かえる故郷(ふるさと)ないわたし
紅い花伊藤咲子伊藤咲子阿久悠三木たかし三木たかし胸までしみる はげしい雨に うたれて私は 立ちつくす あなたが来ない 乗りかえ駅の ホームに咲いてる 紅い花 私は泣かない ふるえているだけ 私は泣かない もう大丈夫 あなたに約束破られて 死にたい程に つらいけど つらいけど  今にも折れて 流されそうな 私に似ている 紅い花 あきらめましょう あなたのことは やっぱりうそつく 人だった 私は泣かない びしょぬれだけれど 私は泣かない 涙じゃないわ あなたのかわりに この花を ひそかに抱いて 帰ります 帰ります 私は泣かない ふるえているだけ 私は泣かない もう大丈夫
紅い花岩本公水岩本公水松原史明杉本眞人昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとりざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく時は過ぎるのか 琥珀のグラスに浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日 あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日 あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朱い花the Indigothe Indigo市川裕一市川裕一恋しくて 恋しくて 帰り際 帰れなくて 涙 流してた  喧嘩して 逢えなくて 逢いたくて 眠れなくて 恋は繰り返す  ありふれてるけれど 忘れないで 特別な日じゃなくても  花を買って下さい 青い空に浮かんだ 白い雲に映える朱い花  そしてあなたの愛 添えて下さい 小さく ささやかな 愛でも
紅い花UAUAUAふるいちやすし紅い花びらの 甘い花が咲く 昼の思い出 夜だけに咲く花  紅い花びらの 熱い花が咲く 肌のほてりに ヒナゲシの夢を見た  砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて 貴方の背中に砂漠が揺れる 子守歌に夢を聴かせて 苦い夜は抱き締めあって  紅い花びらの 愛の花が咲く 唇の色 貴方だけ通る道  壊れかけの月を集めて 思い出だけ石を探して 貴方の寝顔に魔法をかける 遠い国の歌をうたって 乾いた日は肌を濡らして ああ 紅く  迷いこんだ道 見えない道 紅い夜の夢は続く 騒ぐ物語 空回る 明日の神様 夜を燃やして  砂まじりの星を数えて ため息だけ雨を見つけて
赤い花大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季雲母(きらら)かな風うけそよぐ髪 曦(ひかり) 追い駆ける君 願いに一途振返もせず 険峡(けんきょう)の道を行く  とうか弧に吹かれ 暗(く)れ感ひませむように どうか赫灼(かくしゃく)の陽に 囿(とらわれ)ませむように  赤い花が咲く 君の花が咲く 刺すほどの日差し怯(ひる)みもせず 花咲く  夏の煌めきに浮かれうたふ 歓喜の声もいつか 憂(うれ)ふ秋雨に醒め静み 冬枯(ふゆが)る里へと還る  どうか引き急ぐ潮の音に 惨(いた)みませむように 信(しん)に君憶(おも)ふ優しさに 還られますように  赤い花は咲く 散りて尚うつくしく 涙は肥となり 悲は深き色となり  赤い花が咲く 君の花が咲く 刺すほどの日差し怯(ひる)みもせず 花咲く  赤い花は咲く 燃ゆるように赫く  幾朝陽を浴び ふたたび君の花は咲く
紅い花こおり健太こおり健太松原史明杉本眞人猪股義周昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分がなつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ  今日も消える 夢ひとつ
赤い花五條真由美五條真由美大森祥子浅田直夜明けのベランダで 咲いてたアンスリウム しゃがんで見ては深く 息を吸い込んだ 水遣り忘れても 咲いてたアンスリウム 置き去りの約束を ちゃんと果たすのね  一緒に種を植えたあなた もう行方さえも知らないのに こんなちっぽけな ニュースを伝えたくなる  赤い花 赤い花 咲いたよ、今日ここで 誇らしく空をまっすぐ 目指すように咲いたよ 恋をした 恋をした あの日のわたしたち 眩しく照らし出すように 鮮やかに咲いたよ  小さなプランター 窮屈そうだから も少し大きな鉢 用意してあげよう 水遣りも忘れず 毎日したいから かわいらしい霧吹き 雑貨屋で探そう  「楽しむことが上手だよね」 そうあなたが褒めてくれてたとこ 忙しくてなくしていた この頃だけど  好きな花 好きな花 咲かせたい、やっぱりね 些細な理想ひとつずつ かなえながら生きたい 夢を見て 夢を見て 分かれたわたしたち 裏切らず歩いていつかは ほんとの花咲かせたい  一緒に過ごす時間だけが ねえ すべてじゃないと今はわかる 遙か遠い思い出からも 勇気もらえる  赤い花 赤い花 咲いたよ、今日ここで 誇らしく空をまっすぐ 目指すように咲いたよ 夢を見て 夢を見て 分かれたわたしたち 信じて背中押すように 鮮やかに咲いたよ
赤い花西郷輝彦西郷輝彦水島哲北原じゅん春にそむいて散る花びらを 背にうけゆこうひとり旅 流れる雲のそのまたはてに なにが待つのかこのおれを  思い出さすな夜空の星よ 深いひとみの面影を 道なき道をふみしめきょうも たどる心よ強くあれ  ゆうべ見た夢故郷のひと 髪に一輪赤い花 こぼれる涙とばしておくれ 帰るあてないひとり旅
赤い花サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータ僕は君を信じてる だから君も信じてください 一緒に咲かそう心の中に でっかい でっかい 赤い花  僕らは何もない 愚かな人間 でも大人になっても夢を見続ける 立ち止まったら 何も始まらないし 熱い仲間がこんなにたくさんいるから  一人じゃないから なんでもできそうな気がするんだよ 皆でいると勇気がわくし 君の頑張れが僕らの道標 だから今夜は 唄おう声をそろえて  僕は君を信じてる だから君も信じてください 一緒に咲かそう心の中に でっかい でっかい 赤い花 これからも一緒にいると 約束しよういつまでも 枯れることのない でっかい赤い花  僕らは恋をするため 生まれてきたんだ そう心震えたら 言葉にしないと 勝手に好きになっちゃえば 恋は始まり 相手の気持ちは神様が決める事なんだ  心に秘めるな 言葉にしないと何もはじまらない 振られた事も恋の戦果 すぐに笑って話せる時が来る だから今夜は 想いを伝えよう  僕は君を信じてる だから君も信じてください 一緒に咲かそう心の中に でっかい でっかい 赤い花 夢を叶え たどり着こうよ 願ってるよいつまでも 枯れることのない でっかい赤い花  淋しくないよ 一人じゃないから 切なくないよ 仲間がいるから 不安な夜は 抱きしめてあげる 眠れぬ夜は 夢を語るから 裏切りはしない 逃げたりもしないよ 約束さ 頑張れと唄い続けるから  僕は君を信じてる だから君も信じてください 必ず咲くんだ心の中に でっかい でっかい 赤い花 僕は君を信じてる だから君も信じてください 一緒に咲かそう心の中に でっかい でっかい 赤い花 いつの日も 見守ってるよ 約束だから果てしなく 枯れることのない でっかい赤い花 枯れることのない でっかい赤い花
紅い花GOLD LYLICすぎもとまさとGOLD LYLICすぎもとまさと松原史明杉本眞人昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日のあの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花鈴木雅之鈴木雅之松原史明杉本真人服部隆之昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
赤い花ZEPPET STOREZEPPET STORESEIZI KIMURASEIZI KIMURA・KENJI AKABANEZEPPET STOREそう なにも恐れず行こう 太陽が沈みかけてく ただそれをぼんやり眺め まだ見えぬ自分に願う  あてもないまま矢印を探し続け 回る世界に弄ばれている  空の下 泣き疲れ 臆病な 迷子のよう  そう 今は知ること多く 苦しみの意味が解けない 歩めれば未知の深さに 本当の愚かさを見る  後ろ振り向く 乾いた夢 胸痛め いつか誰かを 必要とするだろう  擦り切れた 心でも 瞳でも 一人じゃない  ほら 涙があふれて そっと 悲しみおぼえて  心配ない 君はまだ 咲き出した 赤い花  ほら 欠片を繋いで そっと 誇りを抱えて  大丈夫 君はまだ 小さくて 赤い花
紅い花田中あいみ田中あいみ松原史明杉本眞人D・O・C昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
赤い花田端義夫田端義夫沖たかし遠藤実可愛い坊やが あるさかい 負けやしまへん 生きまっせ 暮れりゃ梅田の 路地裏に 今日も咲きます 赤い花  荒いこの世の 波風(なみかぜ)を 私一人じゃ どないしょう 坊やいるから 耐えるのよ 化粧おとせば 母やもん  人はそれぞれ 道がある 私坊やを 育てます あんた奇麗な 恋をして なってくだはれ 幸福(しあわせ)に  酔うて歌った そのあとは 何故か寂しゅて あきまへん 青いグラスに 映(うつ)るのは 泣いているよな 赤い花
紅い花ダイアモンド☆ユカイダイアモンド☆ユカイ松原史明杉本真人昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる  騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢  紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう  いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように  紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
紅い花PLATINA LYLICちあきなおみPLATINA LYLICちあきなおみ松原史明杉本眞人倉田信雄昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いを込めて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
赤い花Drop'sDrop's中野ミホ中野ミホあぁ ぐちゃぐちゃしている こんな気分はいったい何色? 風が吹いている もう何も考えたくないよ  好きなように やれば良いよ こころは 限りなく自由に 風のにおいに溺れたままで ヘリコプターの音だけ聞いている  あぁ 赤い花の色 街は今日も 動きつづける 今から なにかを 探しに行くのさ  あぁ しがらみに からまる糸の中を泳ぐよ 青い空に すべて ゆるされてしまうような気がして  好きなように やれば良いよ みじめだなんて 思いたくはないぜ 花のにおいが 夏をさそうよ ラララ どこか遠く 連れ出して  あぁ 赤い花の色 街は静かに 変わりつづける これから なにかを 探しに行くのさ  好きなように やれば良いよ こころは 限りなく自由に 風のにおいに溺れたままで ヘリコプターの音だけ聞いている   あぁ 赤い花の色 街は今日も 動きつづける ずっとずっと なにかを 探しているのさ  あぁ 赤い花の色 街は今日も 動きつづける 今から なにかを 探しに行くのさ
赤い花中森明菜中森明菜KIM HYUNG SEOKKIM HYUNG SEOK武部聡志ひとりきり すくいあげる 指のあいだ こぼれてゆく日々  あのひとが 残したのは 光さえも 呑み込む砂漠よ  あぁ 心は泣き叫ぶけれど こんな乾いた世界じゃ どんな声も響かない  風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて  最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見届けさせて  めぐりあう偶然は 優しさにも ナイフにも変わる  耐えられぬ いたみでも どうしてなの 追いかけてしまう  ねぇ あたしをいっそ切り裂いて 何も感じないほどの 傷をつけて去っていってよ  今は お願い おしえないで すべてを捨てて行ける理由を 遠く輝いた 愛までも 嘘と 言わないで  最後の涙が落ちたなら 二度とあなたが見えないように 歩き続けるの どこまでも 錆びた 景色の中を  風よ お願い さらわないで 二度と在り処を捜せぬように 深く埋めるから 朽ちるまで 思い 眠らせて  最後の涙をあげましょう 二度と咲かない花のために 赤いその色が 溶けるまで せめて 見守りたいと…
紅い花GOLD LYLICNEWSGOLD LYLICNEWS岩佐麻紀石毛智己前口渉まばたきさえ出来ぬほど 瞳を奪われたままで とらわれて 溺れてく 紅い花  すれ違う瞬間キミは まるで何事も なかったみたいに 視線をそらして そのまま通り過ぎてしまう 二人の時はあんなにも 溢てる情熱 ほとばしっている 裹腹な態度 ホントの姿 分からなくなるよ  火傷みたいに じりじりと 焦がされた My Heart  真実追い求めても すべてが幻のようで どこまでも 堕ちてゆく 眠ることも出来ぬほど 一瞬も忘れられない 乱されて 壊れてく 紅い花  まだどこかに見たことない 秘密の姿を 持ってるみたいで その心の中 ボクにだけは見せて欲しいのに  目眩みたいに くらくらと 揺らめいた My Soul  どんなに追い続けても 君の愛がつかめなくて どこまでも 求めてる まばたきさえ出来ぬほど 瞳を奪われたままで とらわれて 溺れてく 紅い花  まるで砂漠の中 浮かんでる蜃気楼 いつまでも辿りつかないオアシス そうじゃないと 信じさせて 心まで 抱きしめて 熱く  真実追い求めても すべてが幻のようで どこまでも 堕ちてゆく 眠ることも出来ぬほど 一瞬も忘れられない 乱されて 壊れてく  どんなに追い続けても 君の愛がつかめなくて どこまでも 求めてる まばたきさえ出来ぬほど 瞳を奪われたままで とらわれて 溺れてく 紅い花
赤い花野村将希野村将希水木かおる弦哲也前田俊明抱けばこんなに 小さいと 俺の手の中 甘えるおまえ 生活の疲れ かくすよに 笑顔いっぱい 咲いていた 思い出の 赤い花 こころの花だよ  これが別れと 云う朝に うしろ姿で 泣いてたまえ 怨みをこめた 目の奥で 女ごころが 燃えていた 思い出の 赤い花 こころの花だよ  ひと夜添うても 妻は妻 弱いからだが 気になるおまえ 残ったおれの 半生を かけてこの手で しあわせに 思い出の 赤い花 こころの花だよ  思い出の 赤い花 こころの花だよ 
紅い花畠山美由紀畠山美由紀松原史明杉本真人昨日の夢を追いかけて 今夜もひとりざわめきに遊ぶ 昔の自分がなつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んでいるうちに こんなにはやく時は過ぎるのか 琥珀のグラスに浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いを込めてささげた恋唄 あの日あの頃は今どこに いつか消えた夢ひとつ  悩んだあとの苦笑い くやんでみても時は戻らない 疲れた自分が愛しくなって 酒にうたう いつしか外は雨の音 乾いた胸が思い出に濡れて 灯りがチラチラ歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて流れた恋唄 あの日のあの頃は今どこに いつか消えた影ひとつ  紅い花 暗闇の中むなしい恋唄 あの日あの頃は今どこに 今日も消える夢ひとつ 今日も消える夢ひとつ
赤い花早風美里早風美里高砂栄子高砂栄子赤い花が咲いた 私の心のすぐそばで 風に吹かれてるみたいに 揺れて 揺れて  静かにやさしく そこにいて いつも 私を見てるの 指さきが触れた瞬間 君のこと恋しくなった 花びらは色を変えてゆく それは恋の花 それは恋の花  自分の弱さに 心の雨がやまない夜は 甘い蜜の中 溶かして 全部忘れよう  確かな強さで 満ちてゆく いつか 蕾をつけるの 少しずつ咲き乱れてく 君に想い伝えるんだ 花びらの色に頬が染まる それは恋の花 それは恋の花  静かにやさしく そこにいて いつも 私を見てるの 指さきが触れた瞬間 君のこと恋しくなった 花びらは色を変えてゆく それは恋の花 それは恋の花
紅い花半崎美子半崎美子松原史明杉本眞人武部聡志昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が なつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んで いるうちに こんなにはやく 時は過ぎるのか 琥珀のグラスに 浮かんで消える 虹色の夢 紅い花 想いをこめて ささげた恋唄 あの日あの頃は 今どこに いつか消えた 夢ひとつ  悩んだあとの 苦笑い くやんでみても 時は戻らない 疲れた自分が 愛しくなって 酒にうたう いつしか外は 雨の音 乾いた胸が 思い出に濡れて 灯りがチラチラ 歪んでうつる あの日のように 紅い花 踏みにじられて 流れた恋唄 あの日のあの頃は 今どこに いつか消えた 影ひとつ  紅い花 暗闇の中 むなしい恋唄 あの日あの頃は 今どこに 今日も消える 夢ひとつ 今日も消える 夢ひとつ
赤い花フーバーオーバーフーバーオーバー岩沢正美岩沢正美思いがけない瞬間に 寂しさでいっぱいになった なんだったんだろう? 声を聞きたくなった時は いつでも電話してよと あいつの顔をちょっと思い出した  手紙を書こうかな 書き出しは二行あけて 何て書こうかな 次はいつ会えるの? そんな事ばかり 考えて過ごしてるよ 寒くなったけど あいつ何やってんだろう?  時々そう思いながら やっぱり離れて暮らしたくないよ  どこにも行かないで この手を繋いでいてくれればそれだけでいいのに 足りない気持ちを折り曲げて夜空に飛ばしてみれば届きそうで 赤い花が咲いてる  どうにもならないくらいに 寂しさでいっぱいになった どうしようかな? 声を聞いてしまうと多分 会いたくなって辛いから 電話の代わりに手紙を書くよ  言葉を選ばずに 途方もないような事 ちょっと書いてみる 次はいつ会えるの? 同じ事ばかり 考えて過ごしてるよ 遠い空の下 あいつ何やってんだろう?  毎日そう思いながら 今すぐそこまで会いに行きたいよ  不意に咲いたその花は 凍りついたまま あたためて 今以上にずっと赤く咲かせて  どこにも行かないで この手を繋いでいてくれればそれだけでいいのに 足りない気持ちを折り曲げて夜空に飛ばしてみれば届きそうで 赤い花が咲いてる
紅い花都はるみ都はるみたかたかし弦哲也雨の降る日は 寄りそう傘が あれば寒さも しのげます 苦労しょうちの ふたりじゃないの あなた弱気にならないで 咲いてふたり 雨に咲く花 紅い花  夢を肴に 相合い酒と たまにゃ洒落ましょ ねぇ、あなた うき世涙の 泥んこ道も 耐える笑顔に陽もさすわ 咲いてふたり 雨に咲く花 紅い花  どこにいたって お天道さまは 生きていりゃこそ ついて来る 好きで連れそう 真実一路 ついてゆきます どこまでも 咲いてふたり 雨に咲く花 紅い花
赤い花宮沢りえ宮沢りえ市川武也市川武也見知らぬ国の旅行団 春を告げにやってきた のどかで静かなこの街も 春を迎えてはしゃいでた 大きな荷物に腰かけた 見知らぬ国の女の子 右手に持った風車 微笑みながら回ってた 真っ赤な花を髪に刺し 心の中に舞い降りて  いつまでも微笑んで 赤い花のように 春を告げにやってきて 小さな赤い花  春を迎えたこの街に 別れを告げる旅行団 真っ赤な花の女の子 微笑みながら去ってった また来年も春を告げ 心の中に舞い降りて  いつまでも微笑んで 赤い花のように 春を告げにやってきて 小さな赤い花  いつまでも微笑んで 赤い花のように 春を告げにやってきて 小さな赤い花  いつまでも微笑んで 赤い花のように 春を告げにやってきて 小さな赤い花
赤い花むぎ(猫)むぎ(猫)むぎ(猫)むぎ(猫)むぎ(猫)結構毛だらけ 猫灰だらけ 同じハイなら高みを目指せ 夜の Hill シロを黒くした火を 胸に移して咲かそう 赤い花  激しい時の流れの中に その手を伸ばして掴んだもの 離さないでいて  〈陰と陽〉 怒りと喜びを 〈一個の〉 小さな種にして 〈芯と蝋〉 胸の赤い花は 燃え尽きるまで 火や 灰や  (火や 灰や Now teach Fire)  猫が鳴いても撫でてはならぬ 見ろ柔い花にもトゲがある 群青の海に泥を流した 手を隠しても枯れない 赤い花  声も届かない闇の中に その目を凝らして見えたものを 忘れないでいて  〈陰と陽〉 いくつもの悲しみと 〈一個の〉 笑顔が混ざる場所 〈芯と蝋〉 胸の赤い花は 咲いて散るまで 火や Fire  (火や灰や Now teach Fire)  激しい時の流れの中に その手を伸ばして掴んだもの 離さないでいて  〈陰と陽〉 怒りと喜びを 〈一個の〉 小さな種にして 〈芯と蝋〉 胸の赤い花は 燃え尽きるまで 火や 灰や  〈陰と陽〉 いくつもの悲しみと 〈一個の〉 笑顔が混ざる場所 〈芯と蝋〉 胸の赤い花は 咲いて散るまで 火や Fire
赤い花LAST ALLIANCELAST ALLIANCEMATSUMURAMATSUMURALAST ALLIANCE幼すぎた僕らは閉ざすばかりで 無知ゆえの残酷さ振りかざしていた 壊れたらまた直せばいいと開き直り 身勝手なこの安息の世界に居座り続けたんだ  「もし願いが一つ叶うなら…」 果てなく 深く やり場のない後悔が 苦しいよ 誰か僕を殺して  雨音は途切れ 風は冷たく揺れ いつかした約束は僕らを残して消えた  かよわく ささやく 君の「…さよなら」 時が経てば忘れられるかな  枯れ落ちてしまった君と植えた花 頬をつたうのは大粒の涙  あの頃の赤い花はもう二度と咲きはしない 悔やんで嘆いたって曲がらない現実 時だけが過ぎてくなら いっそ枯れ果てた花と苦しみを持ったまま 前を向いてみるよ  まぶたに映るモノクロの君は 僕らを優しく包んでくれていたんだ  悲しみを少しずつ優しさに変えながら 赤い花の種に水を注いだ 君の居る世界から僕らが見えていますか? たまには舞い降りて僕らに笑いかけてよ
紅い花、青い花薬師丸ひろ子薬師丸ひろ子松本隆細野晴臣紅い花、青い花 寄り添って咲きほこる命がふたつ 紅い花、青い花 ゆるやかに流れゆく時に浮かべて  乳飲み子だったあなたが見たい きっと優しい胸に抱かれて 汚れしらない手を差し延べて 希望をギュッと握り締めてた  人も生き物 水のかわりに 愛を注がれ生きているのよ  紅い花、青い花 草原に寝転んで眠るあなたの 紅い花、青い花 長い髪いつまでも撫でていたいの  心の奥の深い泉に あふれる愛を手ですくいたい そしてあなたの乾いた唇(くち)に そっと静かに流しこむのよ  幸福(しあわせ)なんて単純なこと あなたのそばにいられればいい  紅い花、青い花 寄り添って咲きほこる命がふたつ 紅い花、青い花 ゆるやかに流れゆく時に浮かべて
赤い花緒太田裕美太田裕美谷村新司谷村新司赤い花緒に 浴衣の君を まだはっきりと覚えています 幼なじみの君を妻にと 心に決めて何年過ぎたのか  二階の窓に すだれがおりて 黄色い灯りが路地にもれるころ ふろ屋の帰りに君の姿が うすぼんやりとゆれて見えた  かなかな蝉の声がする頃 見知らぬ人に嫁いだ君を 何もできずに僕は一人で ひざをかかえて泣いていました  こんなかたちの愛があるなんて きっと誰にもわかりはしない 赤い花緒とおさげの君を 心の妻と生きてゆきたい
赤い花が咲くころ森恵森恵森恵・松井五郎森恵ゆらゆらと陽炎に 好きだった古びた駅 風吹く路地 曲がれば 懐かしいあの家  きらきらと陽だまりに 羽ばたく鳥たちの影 まだ若い母の手を ずっと握っていた  心は帰れる場所を知っているのに 時間の流れは 誰にも止められない  ひらひらと赤い花 手を振るように咲いている さよならも言わないで みんな消えてゆく  ゆらゆらと黄昏に 虫の音響く坂道 振り返り見渡せば 空さえない街  心が帰れる場所を忘れないなら 見えない明日を怖れはしないけれど  瞳を閉じれば 蘇る想い出 いつまでも消えないように この目に焼き付けて  ひらひらと赤い花 燃えるように咲いている 移ろいゆく全てを ただ見つめている ただ 見つめてる
紅い花咲いたAkiko TogoAkiko Togo下田逸郎下田逸郎紅い花が咲いて 白い霧が晴れて 青い空がのぞき あなたもそこにいる  とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい  静けさのまん中 自分ひとりきりの 夜を過ごせたから あなたにまた会えた  とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい  紅い花が散って 白い霧に抱かれ 星空に昇って また ひとりになれる  とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい とっても気持いい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い花咲いたAMAZONSAMAZONS吉川智子間宮工赤い花咲いた 胸の奥 まだ奥 夜がささやいた ひとり言みたいに また堕ちてく The Story of Love  赤い花咲いた 胸の奥 まだ奥 乾いてた心 潤すmilk & honey のばしたこの指先が 触れ合う瞬間(とき)を探してる  甘くとめどなくあふれ出す想いは 星空、夜を越えてゆく 芽生える時間ごと この身をまかせて 今 愛を交わそう  赤い花咲いた 胸の奥 まだ奥 震えた花びら 感じるBreath & Fire それはいつも初めての旅人のようなときめき  甘くとめどなくあふれ出す想いは 星空、夜を越えてゆく 風とたわむれるしなやかな肌で 今 愛を交わそう  それは刹那 時に永遠 迷える罠に誘われて  甘くとめどなくあふれ出す想いは 星空、夜を越えてゆく Feelin' you 止められないめまいの彼方で 愛を、ただ愛を感じてる 生まれる奇跡ごとこの身をまかせて 今 愛を交わそう
赤い花 白い花赤い鳥赤い鳥中林ミエ中林ミエ赤い鳥赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花 赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように  お月さんのように
赤い花 白い花イカロス(早見沙織)イカロス(早見沙織)中林三恵中林三恵赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花 赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように
赤い花 白い花加藤いづみ加藤いづみ中林三恵中林三恵赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花 赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように  お月さんのように
赤い花白い花芹洋子芹洋子中林三恵中林三恵赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように  赤い花ゆれる あの娘の髪に やさしい人の ほほえみにゆれる 白い花ゆれる あの人の胸に いとしい人の 口づけにゆれる 口づけにゆれる
赤い花白い花ピッキーズピッキーズ中林ミエ中林ミエ赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように お月さんのように
赤い花白い花ベイビーブーベイビーブー中林ミエ中林ミエ瀬川忍赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花 赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花 白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように お月さんのように
赤い花 白い花マユミーヌマユミーヌ中林三恵中林三恵伊東光介赤い花つんで あのひとにあげよ あのひとの髪に この花 さしてあげよ  赤い花 赤い花 あのひとの髪に  咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あのひとにあげよ あのひとの胸に この花 さしてあげよ  白い花 白い花 あのひとの胸に  咲いてゆれるだろう お月さんのように
赤い花白い花やまがたすみこやまがたすみこ中林ミエ中林ミエ赤い花摘んで あのひとにあげよ あのひとの髪に この花 さしてあげよ 赤い花 赤い花 あのひとの髪に 咲いて揺れるだろう おひさまのように  白い花摘んで あのひとにあげよ あのひとの胸に この花 さしてあげよ 白い花 白い花 あのひとの胸に 咲いて揺れるだろう お月さんのように  お月さんのように
赤い花白い花湯川潮音湯川潮音中林三恵中林三恵宮田まこと赤い花つんで あの人にあげよ あの人の髪に この花さしてあげよ 赤い花赤い花 あの人の髪に 咲いてゆれるだろう お陽さまのように  白い花つんで あの人にあげよ あの人の胸に この花さしてあげよ 白い花白い花 あの人の胸に 咲いてゆれるだろう お月さんのように  ラララ… ラララ…  白い花ゆれる あの人の胸に いとしい人の 口づけにゆれる  口づけにゆれる
赤い花火back numberback number清水依与吏清水依与吏back number7時を回る前に フラれておいてよかったわ 最後に私と見る花火は余計に綺麗でしょ  癖のある硬い髪に 指に頬に首筋に もう触ってはいけないのね  煙の跡を目で追うフリして 次の花火を待つ あなたを見てた  真夏の空に浮かび上がって滲んだ ほら見て綺麗だよなんて 言うほど苦しくなった 二度と治らない火傷みたいな痛みが 胸を焦がす魔法 あなたには強くかけたのに 誰が解いたの?  どこをどう探しても あなたは他にいないのに そんなのきっと今だけだよだって そんなわけがないでしょ  夏を通り抜ける度に 私は綺麗になるの お見せできなくて残念だわ  笑い飛ばして また会えるのなら それでいい それでいいの それでもう  同じ花火が二人を照らすのに あなたの胸の内は 赤くないのね  真夏の空に浮かび上がって滲んだ ほら見て綺麗だよなんて 言うほど苦しくなった  二度と治らない火傷みたいな痛みが 胸を焦がす魔法 あなたには強くかけたのに 誰が解いたの?
赤い花びら福山芳樹福山芳樹福山恭子福山芳樹福山芳樹今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく  何気ない空 昼下り 黒いブーツが鳴り響き ほこりまみれの白い花 赤く染めあげてく  降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡  鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢  赤い花びら踏みしめて 無邪気に踊る小さな手 長いスカートはひるがえり 花びらは 何処かへ  今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく  今もなお たえることなく 月もなく 真実もなく  あの やさしい時 青空 まぶしい陽差し ああ 神よ何故 静まれ 静まれ 涙  冷たい雨 石畳 赤い花びら流れ着き 見えない目が旅立つ日 最後に見た命  降り注ぐ 悲しみの雨 訪れる 絶望の跡  鳴りやまぬ 心臓の音 よみがえる 静かな悪夢  赤い花びら寄りそって 眠る男の胸に咲き 愛の歌声響かせて 白い花に変わる  今はもう 闇に消えゆく 星もなく 足音もなく  今もなお 絶えることなく 月もなく 真実もなく
赤い花びらザ・ワンダースザ・ワンダース橋本淳筒美京平川は流れる 実らぬ恋の 別れのしずくを 心に秘めて 愛する人が くちにふくんだ 赤い花びら 今日はむなしい  生命をとじた 二つの心 太陽だけが 燃える燃える 孤独な恋さ 冷たい肌の 想い出だから 川は流れる 流れる生命  生命をとじた 二つの心 太陽だけが 燃える燃える 孤独な恋さ 冷たい肌の 想い出だから 川は流れる 流れる生命  アー
赤い花~missing you~山口紗弥加山口紗弥加山口紗弥加清春いつもの声の 慣れない言葉が 私の奥の「私」を誘い出すよ  震える指と指のあいだから ひとりバカげた自由を 追いかけた  汚れた世界に 強く 優しく 揺れる 赤い花に あなたを 想った  甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 甘い夢は 心に傷をつくって 地平線の向こう側 切なく歪んだ  裸足で歩いた 冷たい砂の上 愛を探して あなたを探して  甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 自由を手に 儚い雲と消えた そして 何もなかったように夢は過ぎてく  甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 甘い夢は 心に傷をつくって 地平線の向こう側 切なく歪んだ
紅いバラの花加山雄三加山雄三弾厚作弾厚作心を込めて贈る 紅いバラの花 君の唇と同じ 紅いバラの花  心に刻んだ君と 楽しい想い出 時が巡り君と また逢える日が来た  忘れはしない君の その唇の色 心を込めて贈る 紅いバラの花  心に刻んだ君と 楽しい想い出 時が巡り君と また逢える日が来た  忘れはしない君の その唇の色 心を込めて贈る 紅いバラの花
あかき花 散り紛ふ加州清光加州清光浅井さやか(One on One)和田俊輔震える火玉 花の蕾 咲く時を待つ あかき蕾 弾ける火花 百花の王 ぱちぱちと啼(な)く あかき牡丹  激しく燃ゆる 華やか松葉 枝垂れる軌跡 穏やか柳 最期は美しく 散り紛ふ 静か 艶やか ひとひら 散り菊  闇夜に咲く あかき花 一世に散る あかき花 短く落ちても 儚く消えても…
紅く、絶望の花。JUNNAJUNNAla la larksla la larksla la larks目覚めていく 蕾のように 誰かに呼ばれてるみたいに ねぇ 運命って言葉 かなしいね もう 赦(ゆる)されないこと わかってる  身体を駆け巡る声 今 わたしを導いてく 真新しい世界の手招き 引き返せるはずはないでしょう  紅い絶望の花を咲かせよう 覚えたての愛を注いでさ 君の背中に そっと飾るよ 焼き付けたら 立ち上がれる  Tonight is the night Reflower  朽ちるまでのわずかな時間 芳しい欲望 むせ返る ねぇ 執着ってやけに眩しいね もう 取り戻せないこと わかってる  飛べないと気づいた鳥 そのくちばしに蜜をつけて 薄汚れた明日を書き換えよう 無様でもいい 鐘を鳴らせ  紅い絶望の花を咲かせよう こぼれてゆく愛を注いでさ 枯れたならいっそ 燃やしてしまおう 花束のように見えるでしょう?  Tonight is the night Reflower  不埒(ふらち)な夢よ 届かぬ声よ 巡る時を待ち 眠ろう  紅い絶望の花を咲かせよう 剥がれ落ちる愛を託してさ 君の背中に そっと飾るよ 羽根のように 君が飛べるように  紅い絶望の花を咲かせよう 焼き付けたら 立ち上がれる  Tonight is the night Reflower
アカシアの白い花後上翔太(純烈)後上翔太(純烈)高畠じゅん子中川博之池間史規北国止まり木 古い歌 こころが泣きだす こんな夜 おまえに逢ったら あやまるよ あの日はどうか していたんだよ 最初の恋でも 最後でなくても かまいはしない 好きなのさ おまえのにおいを 抱いて寝る アカシアの 白い 白い花  真赤な航空 誘導灯 この空この町 どこにいる おまえと二人で 生きるから 楽しい日々が 送れてたのさ 普通がいちばん 幸せなんだと いまさらだけど おもうのさ もいちど やり直させてくれ アカシアの 白い 白い花  最初の恋でも 最後でなくても かまいはしない 好きなのさ おまえのにおいを 抱いて寝る アカシアの 白い 白い花
アカシアの花が咲いて桜川けん桜川けん山田孝雄津軽けんじ石倉重信旅のあかりが 遠く遠く炎(も)えて 俺を街へと 誘うのさ 暗い影なら 岬の果てに 捨ててきたから 泣かないさ アカシアの花は ミモザの香り アカシアの花が咲いて お前に逢った  風に向かって 呼んで呼んでみたら いつも答えは 負けるなよ 生きてゆくのが 苦しい時に ひとりですかと 声かけた アカシアの夢は 必ず叶う アカシアの花が咲いて お前は言った  北の夜明けは 愛を愛をつれて そっとふたりを 包むのさ 永い冬から 目覚めたばかり 寒いこころに 春がくる アカシアの花は ミモザの香り アカシアの花が咲いて お前に逢った
アカシヤの花岡本敦郎岡本敦郎松坂直美橋本国彦たそがれの 並木をゆけば アカシヤのアカシヤの 白きはなぶさ うるわしき まゆしのばせて ほのぼのとほのぼのと において咲きぬ ほのぼのとほのぼのと において咲きぬ  暮れゆけば 夕月あわく アカシヤのアカシヤの 花はしろがね 笛吹くは 誰のすさびぞ そよ風にそよ風に 流れるしらべ そよ風にそよ風に 流れるしらべ  町の灯は 夜霧にうるみ アカシヤのアカシヤの 香りも甘し 夢心地 さまよいゆけば 胸にしむ胸にしむ ああこの愁い 胸にしむ胸にしむ ああこの愁い
赤田首里殿内/てぃんさぐぬ花All Japan GoithAll Japan Goith沖縄民謡沖縄民謡(「赤田首里殿内」) シーヤープー シーヤープー ミーミンメー ミーミンメー ヒージントー ヒージントー イーユヌミー イーユヌミー
あかつきと花IRySIRyS真崎エリカ山本恭平(Arte Refact)山本恭平(Arte Refact)咲こう、夢のまにまに  ほら薄明かりが 微睡みから目を覚まして そっと世界中が 光帯びてゆく さあ始まるのは 新しい日 でもそれだけじゃない筈で 不思議と弾む気持ちと ドアを開いた  (ah)いつもよりも ちょいと楽しげに (ha ah)通りを 歩いたなら (ah)小鳥さえもが 囀りながら 晴れ空飛んでゆくの 春は来た  (嗚呼)花ひらく日々は今 きらりきらり ここにある (嗚呼)あこがれも高鳴りも すべてすべて 叶えましょう そう、ひしめく希望 一つずつ 心並べ 手に取るから ただあなたに見てほしい (Flowers are blooming at dawn) 咲こう、夢のまにまに  La 微笑むように風が靡いて 通り抜けてった La 初めまして 誰にともなくそっとつぶやいた  ほら行き交う顔 みんなどこか嬉しそうで きっと名付けるなら 幸せというんでしょう さあ芽吹いたのは どんな未来? まだ分からなくてもいいの もののあはれを感じ 生きてゆきましょう  (The world is full of beautiful things)  (ah)街も人も ちょいとはなやいで (ha ah)なんだか 浮かれている (ah)なんでも出来そう そんなムードに 包まれたら私も 春模様 春は来た  (嗚呼)花ひらく日々は今 きらりきらり ここにある (嗚呼)あこがれも高鳴りも すべてすべて 叶えましょう そう、ひしめく希望 一つずつ 心並べ 手に取るから ただあなたに見てほしい (Flowers are blooming at dawn) 咲こう、夢のまにまに 咲こう、夢のまにまに
赤花川畑アキラ川畑アキラ知名定男知名定男重実徹夏の陽ざしに 真っ赤に咲く赤花 なぜ人は 後生花(ぐそうばな)と言うんでしょうか  美(ちゅ)らく 美らく 咲ちょる赤花 赤く 赤く 咲ちょる赤花 肝苦(ちむぎ)り者(むん)や赤花 ひとりぼっちの赤花  部屋のかたすみで 精一杯咲く赤花 誰のために 咲くんでしょうか  美らく 美らく 咲ちょる赤花 赤く 赤く 咲ちょる赤花 淋さるはじどー赤花 ひとりぼっちの赤花  美らく 美らく 咲ちょる赤花 赤く 赤く 咲ちょる赤花 哀(あわ)りな者(むん)や赤花 ひとりぼっちの赤花  美らく 美らく 咲ちょる赤花 赤く 赤く 咲ちょる赤花 淋さるはじどー赤花 ひとりぼっちの赤花
赤花ネーネーズネーネーズ知名定男知名定男夏の陽ざしに 真赤に咲く赤花 なぜ人達(ヒト)は 後生花(グソウバナ)と言うんでしょうか 美(チュ)らく 美(チュ)らく 咲ちょうる赤花 赤く 赤く 咲ちょうる赤花 肝苦(グ)り者(ムン)や赤花 ひとりぼっちの赤花  部屋のかたすみで 精一杯咲く赤花 誰のために 咲くんでしょうか 美らく 美らく 咲ちょうる赤花 赤く 赤く 咲ちょうる赤花 淋さる筈(ハジ)と一赤花 ひとりぼっちの赤花 美らく 美らく 咲ちょうる赤花 赤く 赤く 咲ちょうる赤花 哀りな者(ムン)や赤花 ひとりぼっちの赤花
赤花ひとつ夏川りみ夏川りみ島袋優島袋優京田誠一波のようにくり返す この想いを 小ビンにつめて あの人へ 流せたら  “遠い街の景色に 染まらないでね なれない暮しに 負けないで”と書きます  私の言葉が あなたに 届くように そして少しでも 力になりますように  空いっぱいに輝く星に 願いをかけます 季節はずれの赤花ひとつ 誰か 待つ様に そっと 咲いていました  あの人の住む街は 夏の終り ふるさとは今日も 暑い日が続きます  大切な人だから 心配だけど 冷たい風に気を付けて 元気でね  私は大丈夫 砂浜よせる波が あなたの場所まで かならず続いてるから  海いっぱいにそそぐ光に 涙も 消えます 季節はずれの赤花ひとつ 遠く見たままで ずっとゆれていました  季節はずれの赤花ひとつ 誰か 待つ様に そっと 咲いていました
赤ゆらの花新良幸人×サトウユウ子新良幸人×サトウユウ子新城和博上地正昭夜に走る 美童ぬ 肝に染みる 赤ゆらよ 別りぶりしゃ 夏風や 思い知りば 凪てぃたぼり 浜に一人 若者や 若夏船 拝まってぃ 心安く 夏風や 御絹糸ぬぐとぅ 吹きたぼり 昔事どぅやしが 咲ちゅる花よ  季節や流り 美童ぬ 風に染みる 赤ゆらよ 情ありば 風ぬ根よ 若夏船戻てぃとぅらし 昔事どぅやしが 揺りる花よ  昔事どぅやしが 咲ちゅる花よ
赤ゆらの花パーシャクラブパーシャクラブKazuhiro ShinjoMasaaki Uechi夜(ゆる)に走る美童(みやらび)ぬ 肝(ちむ)に染(す)みる赤ゆらよ 別りぶりしゃ夏風(なちかじ)や 思(うむ)い知りば凪(なでぃ)てぃたぼり  浜に一人(ひちゅい)若者(わかむん)や 若夏船(わかなちぶに)拝(うが)まってぃ 心安(くくるやし)く夏風(なちかじ)や 御絹糸(ぐいとう)ぬぐとぅ吹きたぼり 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ  季節(しち)や流り美童(みやらび)ぬ 風(かじ)に染(す)みる赤ゆらよ 情(なさき)ありば風(かじ)ぬ根(に)よ 若夏船(わかなちぶに)戻(むどぅ)てぃとぅらし 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが揺りる花よ  昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ
赤ゆらの花(スタジオ・ライブ・バージョン)彩風彩風榊原智子島尻哲明新良幸人・島尻哲明夜(ゆる)に走る美童(みやらび)ぬ 肝(ちむ)に染(す)みる赤ゆらよ 別りぶりしゃ夏風(なちかじ)や 思(うむ)い知りば凪(なでぃ)てぃたぼり  浜に一人(ひちゅい)若者(わかむん)や 若夏船(わかなちぶに)拝(うが)まってぃ 心安(くくるやし)く夏風(なちかじ)や 御絹糸(ぐいとぅ)ぬぐとぅ 咲きたぼり 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ  季節(しち)や流り美童(みやらび)ぬ 風(かじ)に染(す)みる赤ゆらよ 情(なさき)ありば風(かじ)ぬ根(に)よ 若夏船(わかなちぶに)戻(むどぅ)てぃとぅらし 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが揺りる花よ  昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ
悪の花ペンギンラッシュペンギンラッシュ望世ペンギンラッシュねぇ気付かないの 横柄なあなた 間違ってるって わからないの  声をあげても 届きやしない 平気で抜かす 嘘は得意 つくりものばかり上手くなる  ねぇ認めてよ 横暴なあなた 間違ってるって わからないの ねぇ気付かないの いぷせしあなた 平気で抜かす 嘘は得意 消された声はどこへ行く  鼻高々に現れし その鼻この手で折ってやりたい ご立派な利己心は 何の役にも立ちませんわ  ずっと ずっとそう生きてきたんでしょう 後ろでは尻拭い 夢見心地はいかがでしょうか  否応も許されない 使い古しはもう結構です 優しさなど微塵もない 逃げたがりのあなたへ捧げるわ  訝しげに笑うあなたは 過ちに気付きもしない  重ねた者がいいわけじゃないのよ お気付きになったら 吠える事しか知らない あなたには毒されません  誰も知らない私は行くわ 行き先は告げずに 消しかけた誇り抱いて私は行くの 後悔なんてしないわ ここを手離すなら 一切の慈悲は無い 私は逃げるわ  履き違えた言い訳は無駄 歯止めが利かぬなら今ここで 地獄の沙汰もあなた次第 そんな行使はさせないわ  形ばかりを必要とするなら 要らないわ そんなもの これっぽっちも魅力じゃないの  見縊るからいけないの 振り返りはもうしないわ 逃げたがりのあなたヘ わたしから捧げるわ
憧れに捧ぐ花リコ(富田美憂)、レグ(伊瀬茉莉也)、ナナチ(井澤詩織)リコ(富田美憂)、レグ(伊瀬茉莉也)、ナナチ(井澤詩織)篠崎あやと橘亮祐橘亮祐街は夜明けと共に 静かに動き出した 昨日と違う今日に 鼓動が高鳴っていく  さあ手をとろう 迷いを捨て 羅針盤が示す方へただ進むよ  奈落の果て目指して 闇に誘われるように 全てが変ろうとも構わないよ  希望の光が届かなかったとしても 照らし出すよ そうこの両手で 二度と戻れない旅へ 求めた答えを 今手に入れるため  深みに嵌るほどに 重なり合った傷が 結び合う証に いつしか変わってく  解き明かされた 過去に触れて 止まるわけにいかないよと 心が叫び出した  呪いさえも受け入れ 先の見えない道へ 迷いも恐れも全部 振り払って  消えない魂 真実を手繰り寄せる 遺された鍵を握りしめて  旅の終わり 迎えるだろう いつかきっと  奈落の果て目指して 闇に誘われるように 全てが変ろうとも構わないよ  希望の光が届かなかったとしても 照らし出すよ そうこの両手で 二度と戻れない旅へ 求めた答えを 今手に入れるため
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あこがれ 花の東京チューリップチューリップ財津和夫財津和夫TULIP欲しいものはなんでもあると すてきな女も沢山いると いつも夢見た 憧れてた 新幹線に乗り込んで とうとうやって来た たった一人だけ ここは東京  Hey Hey Hey 夢の街 東京 Hey Hey Hey あこがれの東京  本気で惚れた一人の女 つきあいはじめて三月目だった 知らぬ男とホテルの前さ それでもあいつに言ったんだ 「俺と結婚しておくれ」 答えた言葉は“どうしたの 田舎っぺさん”  Hey Hey Hey 夢の街 東京 Hey Hey Hey あこがれの東京  Hey Hey Hey 夢の街 東京 Hey Hey Hey あこがれの東京  歌手になると誓ったけれど 今じゃタクシー運転手さ 朝から夜までただ客乗せて アクセル踏むだけ それが それが仕事さ アスファルトの上 ここは東京  Hey Hey Hey 夢の街 東京 Hey Hey Hey あこがれの東京  Hey Hey Hey 夢の街 東京 Hey Hey Hey あこがれの東京
朝が終わる前の花湯川潮音湯川潮音湯川潮音湯川潮音クマ原田約束はせずにそのままにしておいて あなたの運命はいつでも自由でいれる  優しさのあとの冷たい指先から 私はどこへも隠れる場所がない  灰色の空に唇重ね 朝露に濡らす花びら  誰がみているでしょう?  気まぐれな嘘もまやかしの言葉も 今はただ一つ あなたのままで  グラスに描いたイメージは色褪せて 私の愛も姿を変えるでしょう  やがて枯れるまで
朝の在り処へ feat. くろくも , 熊井戸花*Luna×音はつき*Luna×音はつき*Luna・音はつき*Luna*Luna「7月 15日金曜日。放送委員が、お昼の放送をお届けします」 「今日はさっそく、一曲目にいきましょう」 「2年 4組、橘一真先生のリクエスト。榎南雫で、“朝の在り処へ”」  不幸なことがあふれてる世界で 誰かの小さな悩みなんてさ きっと神様も 気づいてはくれない だから こうして歌にしてみたんだ  辛い時 辛いと 言えないのはどうして 悲しいのはいつも 自分のせいにして こんな小さな私が 何を悩んでも 変わらないんだなぁ どうせ知らん顔で 回っていくんだ  明日が来なければいいのに って思うけど 今日にいたって苦しくて 違う今日がどこかにあるなら そこまで 逃げたっていいよね 守ったっていいよね  いいよ 全力で逃げても いいよ 今を投げ出しても いいよ 君が消えないように この歌のせいにして いいから  楽しみで眠れなかった夜が きっとあったはずだよ 今はたぶん どこか遠く 遠く知らない場所に 迷い込んでしまっただけ  辛いのは全部 この世界のせいにして 探しに行こう その眩しささえも愛おしい朝を  明日が来なければいいのに って思うけど 今日にいたって苦しくて 臆病者などと 思われても構わない 私もそうだよ でも今はこうして  笑えるんだ あぁ 何度でも歩き出せるから 焦らなくていいから 一つずつでいいから  私たちは 案外簡単に 迷子になってしまうみたいだ そんな事も あったなって いつかのあなたに 笑ってもらうといい  明日が来なければいいのに って思うのは 違う明日があることを 知ってるから ここが居場所じゃないとわかってるから 諦めてないから  いいよ どこかに隠れても いいよ たくさん休んでも いいよ 君を守れるなら 嘘だってなんだって いいよ 全力で逃げても いいよ 今を投げ出しても いいよ 君が消えないように この歌のせいにして いいから  お願い その全てを 私のせいにしていいから
朝花石川さゆり石川さゆり樋口了一樋口了一森俊之夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ 悲しく 悲しく 響いた時 優しく 優しく 包まれた時  あの朝花の 調べに寄り添い ハイハイ ハ~レイ ヨイサヨイ と 生きて 生きてきました  子は育ち やがて子の親となり この唄を 集い 唄うのだろう 楽しい 楽しい 時に唄え 苦しい 苦しい 時こそ唄え  あの朝花の 調べに抱かれて ハイハイ ハ~レイ ヨイサヨイ と 泣いて 泣いてみました  瞬きの 間に過ぎていった この生を 悔やむ 曇りはあらず いつしか いつしか カモメになり あのひとの あのひとの 胸に帰るまで  あの朝花の 調べに寄り添い ハイハイ ハ~レイ ヨイサヨイ と あなたを 想い  あの朝花の 調べに抱かれて ハイハイ ハ~レイ ヨイサヨイ と 生きて 生きてゆきます
朝花仲田かおり仲田かおり樋口了一樋口了一田上陽一夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ 悲しく 悲しく 響いた時 優しく 優しく 包まれた時  あの朝花の 調べに寄り添い ハイハイ ハ~レィ ヨイサヨイ と 生きて 生きてきました  子は育ち やがて子の親となり この唄を 集い 唄うのだろう 楽しい 楽しい 時に唄え 苦しい 苦しい 時こそ唄え  あの朝花の 調べに抱かれて ハイハイ ハ~レィ ヨイサヨイ と 泣いて 泣いてみました  瞬きの 間に過ぎていった この生を 悔やむ 曇りはあらず いつしか いつしか カモメになり あのひとの あのひとの 胸に帰るまで  あの朝花の 調べに寄り添い ハイハイ ハ~レィ ヨイサヨイ と あなたを 想い  あの朝花の 調べに抱かれて ハイハイ ハ~レィ ヨイサヨイ と 生きて 生きて行きます
朝花樋口了一樋口了一樋口了一樋口了一夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ 悲しく 悲しく 響いた時 優しく 優しく 包まれた時  あの朝花の 調べに寄り添い ハ~レィ ヨイサヨイ と 生きて 生きてきました  子は育ち やがて子の親となり この唄を 集い 唄うのだろう 楽しい 楽しい 時にこそ唄え 苦しい 苦しい 時こそ唄え  あの朝花の 調べに抱かれて ハ~レィ ヨイサヨイ と 泣いて 泣いてみました  瞬きの 間に過ぎていった この生を 悔やむ 曇りはあらず いつしか いつしか カモメになり あのひとの あのひとの 胸に帰るまで  あの朝花の 調べに寄り添い ハ~レィ ヨイサヨイ と あなたを想い  あの朝花の 調べに寄り添い ハ~レィ ヨイサヨイ と 生きて 生きて行きます
朝花節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡ハレーイ朝花はやり節 (花ヨ 花ヨミカンヌ花ヨ) ハレーイ唄ぬ始まりや ハレー 朝花はやり節  ハレーイ稀(ま)れ 汝(な)きゃ拝(うが)で (島ヨ一番、村一番ヨ) ハレーイ今(なま)汝きゃ拝むば ハレー にゃ何時頃拝むかや  ハレーイいもちゃん人(ちゅう)ど真実やらんな (イチヤヌカランナマヌカランヨ) ハレーイ石原さくくみ切(き)ち ハレー いもちゃん人ど真実やらんな
朝花節 with 中孝介元ちとせ元ちとせ奄美民謡奄美民謡ハレーイ 朝花はやり節 (ヨイサ ヨイサ ヨイサ ヨイヨイ) ハレーイ 唄ぬはじまりや 朝花はやり節  ハレーイ 突然出(ちゅとぅんじ)ぃてぃ はばかりながら (ハナヨ ハナヨ ミカンノハナヨ) ハレーイ ご免下さりませ 此ぬ座ぬ う客様  ハレーイ 吹き流せよ ハイヌミカゼ (フケヨ フケヨ 大和 チ フケヨ イー) ハレーイ 大和 山川 がでぃ ハレー 吹き流せよ ハイヌミカゼ
痣花Plastic TreePlastic Tree有村竜太朗長谷川正Plastic Tree羽をもがれた蝶みたい 影が伸びてそう見えた 無邪気な愁しみにただ 揺れていた 暮れていた 百度の恋知っても 慣れてしまうしか術なく どこにも行けないままで この身体 この心  同じ場所をぐるぐる回る 出口なくて 二度と戻れなくなる  僅かな塵を追うように 眺めてた夢覚めてひとり 残像 かげろう模様 水彩で描いたら いずれ 真っ赤に流れる想い 青褪めた気持ちだけ残る 歪な形が奇麗 咲いていた花の跡 花の跡 花の跡 跡  泡と消える人魚みたい 呼吸乱れて溺れて 美しい結末なんて 嘘ばかり 歌ばかり 誰も救われてないって おとぎ話を笑えば 何にも感じないことに 気がついて 気がふれて  壊れかけできらきら世界 ふたりぼっちのまま 逸れるの何故? ゆっくり吐いた煙は 戯れて逃げてあなたと同じ 全部 灰にしたくて 退屈を燃やしてた だけど やっぱり気まぐれに夜 口づけをして息を止めて 演じる泡沫芝居 憐情じゃ冷めるだけ 冷めるだけ 冷めるだけ だけ  嬉し寂しも移ろひて 有りの儘なる浮世のみ 故に想念常しなへ綴る 縷縷 縷縷  僅かな塵を追うように 眺めてた夢覚めてひとり 残像 かげろう模様 水彩で描いたら いずれ 真っ赤に流れてこゝろ 青褪めた気持ちだけ残る 歪な形が奇麗 咲いていた花の跡 ずっと ゆらり 血が揺らぐたび 静かに好きは永遠に続く 愛しい形で綺麗 裂いていて華の痣 ずっと ゆらり 血が揺らぐたび ゆらり 血が揺らぐたび
明日色の花Lil'BLil'BAILA黒光雄輝明日色の花を咲かそう その笑顔までいつか辿り着けるから I believe…  スタートは何処でもいい だから自分で切り開く未来 you will see その光と涙で花は咲く… つぼみを今に例えて go way…まだ夢の途中 someday…いつか必ず  「ありがとう。」と言われたとき 「逢えて良かった。」と言われたとき 存在や価値 もうどうだっていい ただすごく嬉しかった 挫けそうだよ…誰も気付かない だけど心は温かいの 支えてくれる言葉がある 一人なんかじゃない  明日色の花を咲かそう どんなこともいつか笑える 意味のないことはないから 溢れた涙 また一つ強くなるの I believe…  手を伸ばした夜空に何億の 希望の光が瞬くの? 明日への理想、想像、夢の続きを 涙拭いたその目で見に行こう 今夜は静かな夜だから 遠くにいるキミの声、聞こえる 「見ているから…。」 どんなときも必ず味方は 何処かにいるはず  地図なんてない 行きたい場所に この道は続いているのなら つまづいても 立ち止まっても 信じて歩き出せるよ 間違いだらけ こんな自分を 愛せる力 思い出して キミを想う誰かが居る この空の向こうに  足跡の上に咲いてる 小さな花はあの日の涙 だから今泣いてもいいんだよ 一つ一つがこのつぼみの中へ… I believe…  「ありがとう。」と言われただけ 「逢えて良かった。」と言われただけ それだけで頑張れる 何があってもまた立ち直れる 見てごらん…あの日キミが涙した場所に花が咲いている 今分かった 意味があった 花びら一つに今日がなりました。  挫けそうになっても 何度泣いて叫んでも 約束だよ 明日へ行く… 悔しいこともある 解りたくない現実 ねぇ、それでも未来信じてる  明日色の花を咲かそう どんなこともいつか笑える 意味のないことはないから 溢れた涙 また一つ強くなるの I believe…  Lalala…(I believe) Lalala…(まだ夢の途中) Lalala…(前へ一歩ずつ)
明日咲く花井上ひろし井上ひろし丘灯至夫米山正夫夜霧が今日を 消してゆく 別れがつらい ターミナル さあ さよならと手を振って 祈ろうよ 明日咲く花 しあわせの花  僕にはいつも 君がいる けわしい道も 雨風も 手をとりあって 越えようよ まごころに 明日咲く花 よろこびの花  せつない夜も あるけれど ほほえみ交す 朝もくる あの ギャラリーの 絵のように 夢見よう 明日咲く花 七色の花
明日咲く花奥華子奥華子奥華子奥華子佐藤準探していたい輝ける場所へと 明日咲く花を君に預けるから  風に誘われてゆく まだ見ぬ道を歩いてく 僕の足元に 小さな種が落ちていた  綺麗だね 君に見せよう 宝石のような光の種 今 僕が向かうべき道さえ照らして  輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの もう一度僕らは 歩き始めている  君に綺麗な種を見てほしくて 会いに行ったら 僕のこの手の中で もう輝きを失っていた  大切な事を僕はいつのまに 忘れてしまったのだろう この種は 手の平じゃ 生きてはゆけない  輝ける場所へ きっと戻れるから この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 想い描いてゆく 真っ白な世界を  広い空の下で 時は流れてゆく 変わりゆく季節を越え 僕らの花咲かせて  輝ける場所へ いつか行けるのなら この地球(ほし)の何処かに 光探してゆく 僕が見つけたもの 君が無くしたもの 明日咲く花を伝えられるように あるべき姿を 守り抜く強さを もう一度僕らは 歩き始めてゆく
明日咲く花さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと明日咲くから  心に花の種を 抱いて人は生まれてきた 誰の為に咲くのかは たぶん別の事として いつか咲くその日のために 今私が生きてること あなたに出会って 何故私が生まれてきたかが解った 辛い辛い辛い辛い 心の闇を超えて 耐えて耐えて耐えて耐えて 必ずいつか咲く花 よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと明日咲くから  いつか会うその人に 恥ずかしくないように いつか会うその人に ふさわしい花になるように 希望と失望の狭間で 生きることの重さが あなたに出会って 何故私が頑張ってきたか解った 揺れる揺れる揺れる揺れる 心の海を越えて 耐えて耐えて耐えて耐えて 必ずいつか咲く花 よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと明日咲くから  よく頑張ったねって言って欲しかっただけ あなたが気づいてくれたら それだけでいい よく頑張ったねって褒めて欲しかっただけ あなただけの為に きっと綺麗に咲くから
あした咲く花津吹みゆ津吹みゆ原文彦四方章人前田俊明一年で咲く 花がある 十年かかって 開く花もある 悲しむことなど ないんだよ 誰でも蕾(つぼみ)を もっている きっと咲く あした咲く あなたには あなたの きっと花が咲く  春風に咲く 花がある 吹雪に打たれて 開く花もある 信じる心を 忘れずに 小さな一歩を 重ねよう きっと来る あした来る あなたには あなたの きっと幸せが  華やかに咲く 花がある 野道にひっそり 開く花もある こぼれた涙を 吸いながら 根を張り 枝葉はのびてゆく きっと咲く あした咲く あなたには あなたの きっと花が咲く
明日に咲く花馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英島田昌典どこにいますか? どうしてますか? うまく歩いて行かなくていいんだ 君は小さな夢の蕾 明日咲かせる花  涙が枯れるまで ふたりで泣いた夜も いつかは懐かしい 思い出に変わるから  夏には夏の花が 冬には冬の花が咲き 今日散る夢もあれば 明日に咲く蕾もあるよ  十二月の街並 今年はひとりで歩きながら 逢えないときも 見えないときも ふたつの心を繋いでいる ひとつだけのSeason  どこにいますか? どうしてますか? うまく歩いて行かなくていいんだ 君は小さな夢の蕾 いつか輝く時が来るんだ うまくいかないことばかりの毎日でも あきらめないで 信じていて欲しい 明日に咲く花  キレイに生きることに 頑張り過ぎたみたいだ 元気でいることさえ いつの間にか嘘になった  橋を越える 電車の窓から眺めた 川沿いの土手 早く咲く花 遅く咲く花 それぞれの色で輝くんだよ ひとつだけの Reason  風の中で 揺れる想い 両手にはまだ何も無いけど 歩き始めた夢の蕾 君の胸で膨らんでいるんだ うまく出来ないことばかりの毎日でも あきらめないで 君は 岸辺で揺れていた 明日に咲く花  いつも淋しそうで 少し嬉しそうで どこか悲しそうな 君のGrowing Days 涙が出そうだ  どこにいますか? どうしてますか? うまく歩いて行かなくていいんだ 君は小さな夢の蕾 空に両手を伸ばしているんだ  君のいない 冬の匂い 冷たい風に負けないように 歩き始めた夢の蕾 君の幸せを祈っているんだ うまくいかないことばかりの毎日でも あきらめないで 元気でいて欲しい 明日に咲く花  信じていて欲しい 明日に咲くから
あしたに花松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ奥田健治春めく中でボクは曲がりくねった足跡つけて ここまで来たんだなぁ 何もなかった様で たくさんの事が 一瞬に過ぎていったんだ  あぁ なんて 今日はキレーすぎて ピリピリするんだろう あぁ 満ちたりない 心が凪いだ 見つめ 見つめなおして 朝と夜の間と 花とボクの心と  これ位 小さくても 輝くとこにいきたい気持ち あなたがいたんです だから今のボクがあるんですよね それが ボクの誇りなんだ  あぁ なんて 今日はキレーすぎて ピリピリするんだろう あぁ 満ちた海は なんて碧くて 深く 深く流れる 花を 花を浮かべて 愛と夢を語ろう  結んで 手と手を はなさず ひらいて その手と その手の なる方へ 進め 進め  あぁ なんて 今日はキレーすぎて ピリピリするんだろう あぁ 目に染み込む あの光まで 見つめ 見つめなおして そしたらボクに ボクに送ろう 花を 花を送ろう
明日のわたしに花束をエリカ・フォンティーヌ(日高のり子)、グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)、コクリコ(小桜エツコ)、ロベリア・カルリーニ(井上喜久子)、北大路花火(鷹森淑乃)エリカ・フォンティーヌ(日高のり子)、グリシーヌ・ブルーメール(島津冴子)、コクリコ(小桜エツコ)、ロベリア・カルリーニ(井上喜久子)、北大路花火(鷹森淑乃)広井王子田中公平あなたがいて あなたがいて 気がついた 気づかされた わたしの価値を  優しい眼差しや あなたの笑顔に 感謝しながら 明日のわたしに花束を用意しよう  誰かをうらんだり 誰かをののしったり 自分の悪いとこ 知らんぷりして 笑うこと忘れて 眉間にしわ寄せて ひとりぼっちの夜すごく長くて  だけどあなたはわたしに 素晴しいとこがあるって 毎日毎日 笑顔で教えてくれた  おしゃべりなとこ 「とっても頭がいいんだねって」 りりしいとこ 「緊張感がある人生は素敵だって」 食いしん坊なとこ 「好奇心は笑顔を作るよねって」 シニカルなとこ 「人間観察がすごいねって」 無口なところを 「ほんとに奥ゆかしいねって」  あなたは いつも 褒めてくれた  わたしは今 晴れ晴れと 顔を上げて明日を楽しみにしてる 眠りにつく 幸せに  明日のわたしに花束を用意して  あなたがいて あなたがいて 気がついた 気づかされた わたしの価値を 優しい眼差しや あなたの笑顔に 感謝しながら 明日のわたしに花束を用意しよう  あなたがいて あなたがいて 気がついた 気づかされた わたしの価値を 優しい眼差しや あなたの笑顔に 感謝しながら 明日のわたしに花束を用意しよう
明日は咲こう花咲こう吉永小百合・三田明吉永小百合・三田明西沢爽吉田正可愛い蕾(つぼみ)が花になる 花は散っても実はのこる その実がこぼれて花が咲く はじめひとつの花の実が いつかは大きな花園に 暮しの中に根をはろう あなたもわたしもみんなみな 明日は咲こう花咲こう  根っ子は抱いてる太陽を いつも日射しをためている 小さな双葉の根っ子でも 雨の恵を貯えて 花咲く幸福(しあわせ)夢みてる 暮しの中に根をはろう あなたもわたしもみんなみな 明日は咲こう花咲こう  はじめひとつの花の実が いつかは大きな花園に 暮しの中に根をはろう あなたもわたしもみんなみな 明日は咲こう花咲こう 明日は咲こう花咲こう
明日、花咲く。笑顔、咲く。ぷりきゅあ5 plus くるみ(仙台エリ)ぷりきゅあ5 plus くるみ(仙台エリ)青木久美子小杉保夫あっ!と言う間に ここまで来てた 春夏秋冬 駈け抜けるよに 抱えきれない 希望の種も 走ってるうちに 蕾になったよ 守りあう(勇気)支えあう(情熱) 全てが愛(希望)から始まるの  明日、花咲く。もっともっと咲く。 これまで以上、未来はつづく 明日、花咲く。何度でも プリキュア魂 満開だもの  はっ!とするほど 見事に咲いた 喜怒哀楽を 感じきったら ヘコタレそうでも メゲちゃいそうでも あきらめないから 達成できたね 信じあう(知性)助け合う(やすらぎ) やがては愛(希望)へと帰り着く  明日、花咲く。ずっとずっと咲く。 これから先が、肝心でしょう!? 明日、花咲く。何度でも プリキュアセンス、満点だから 未来の私たち、どうしてるかな?(きらきらしてるよ) 胸を張って 生きてるかな?(応援してるよ)  明日、花咲く。笑顔咲く。 これまでthank you 昨日に感謝 今日も、太陽 昇ったね♪ 未来はつづく、奇跡もつづく。 明日、花咲く。 もっともっと咲く。 この道にある 足跡がpride 明日、花咲く。笑顔咲く。 プリキュア魂 満開だもの 「プリキュア魂 満開だもの」
明日花大原かずみ大原かずみ志賀大介宮下健治伊戸のりおここまで歩いて 来た道を 忘れてあしたの 道はない 泣くも笑うも まだ道なかば いのちの限り 生きてる限り きっと咲かせる きっと咲かせる 咲かせます しあわせ 明日花  自分で選んだ この道に 涙のぬかるみ 作らない 苦労してこそ 花実もあると 雨風耐える 草木のように 春の来る日を 春の来る日を 信じてる しあわせ 明日花  希望という名の あかね雲 こころに刻んだ のぼり坂 夢のつぼみを 一日一歩 あしたへ運ぶ 人生行路 きっと咲かせる きっと咲かせる 咲かせます しあわせ 明日花
明日花~あしたばな~服部浩子服部浩子たきのえいじ桧原さとし前田俊明雨に打たれて 寄り添いながら 花も咲く日を 待ちわびる 逢えて良かった あなたに逢えて 迷わずに 歩いてく ふたり 一輪 明日花  背のびしないで この身の丈に 似合うしあわせ あればいい 肩を並べて あなたと肩を いつの日も 離れずに いつか 一輪 明日花  辛い涙も 笑顔に変えて ふたり重ねた 春や秋 夢を追いかけ あなたと夢を くじけずに 生きてゆく きっと 一輪 明日花
あした花牧村三枝子牧村三枝子馬場登代光三原聡丸山雅仁こわれた徳利に さす花は 道端(みち)に 咲いてた たんぽぽよ わたしにあなたに 似たような 踏まれて踏まれて 耐えしのぶ 小さな夢をみる あした花  つまずき続けた あの頃は つらさ こらえた 帰り道 おまえがいたから 今日がある 笑ってつぶやく 陰(かげ)ひなた あなたのやさしさ あした花  こんなに小さな お店でも ふたり 築いた お城なの あれから三年 たちました 祝ってください この記念日(よきひ) 涙もうれしい あした花
あしたへ咲く花Please & SecretPlease & Secret安田尊行ミライショウどこまでも続く空を眺めて 「またひとつ季節(トキ)がすぎちゃうね…」 いつだって君の歩く速さに 合わせて幸せ感じたけど  いっぱい悩んだし 笑顔咲かせて もう一度あの日の想い出さがすんだ  すばらしい この世界(ほし)に生まれてきて 数えきれない出会いと別れは 涙、悲しみ乗り越える先に また1つ大人になれる未来がある  ボクの目とキミの目に映る日々 どれほどの距離があったかな? なによりもキミと歩いてきた道に たくさんの花を咲かせよう  あの時と今ではちがう空でも いまなら言えるよ キミへ、、、ありがとう  果てしない あの星に願ったのは もう一度キミと笑えますように どんな明日になっても平気だよ だって咲き誇れる日がきっと来るんだから  すばらしい この地球(ほし)に生まれてきて 数えきれない出会いと別れは 涙、悲しみ乗り越える先に いつか明日へ咲いてゆける花になる 花になれ Thank You My…
アジアの花ZABADAKZABADAK新居昭乃上野洋子ZABADAK私を見上げる 小さなあなた 同じ色の瞳ね 砂にまみれた手に コインを握ると もう背中を向けてしまうの  何も見ない 何も知らなかった あなたにここで出会うまでは そしてどこまで行こう  水に揺れる アジアの花 風に吹かれて 昼の月が 話しかける 佇む私に  耳のそばで聞く 遠いささやき 眠りにつく地平の祈り  言葉もない 微笑さえもない あなたの一日が終るの そしてどこへ帰るの  蒼ざめてる アジアの夢 優しい夕暮れ 空を渡る 鳥の群れに 翼を重ねる  水に揺れる アジアの花 風に吹かれて いつかここへ 帰る時も 咲いているように  そっと振りむいた 小さなあなた 同じ色の瞳ね
紫陽花AsrielAsrielKOKOMI黒瀬圭亮知るほどに遠ざかる 不可思議な距離感は 点と点結ぶ 直線が歪むよう  季節外れに育んだ 花は開かない 点と点繋ぐ 遠回りする未来  見当たらない 見つからない そこにある 見えているのに 霧に覆われる  涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと逃げてく 震えている君を探してる 振り向くときには 僕の温度感じて そっと触れて もっと赦して欲しい 変わりゆく花で在る君  嘆くのは優しくて 受け入れる難しさ 点と点ならば 重なって消えられる  自分を愛せる人には 人も愛せると そんな傲慢に 満ちるのが怖くなった  認めない 本当は そこにある 自分自身 もう隠さないで  涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れた その温もり 解かれる自由が欲しいの 強がる私の 心の声気付いて そっと触れて もっと赦したくて 今はまだ開けない花  風に揺られて そっと開け 雨音が 遠くの雲 向こう消えてく  涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと抱いて 震えている君を守りたい 振り向くときには 後ろに居る必ず そっと触れて もっと赦して欲しい 変わりゆく花で在る君  涙の雨に打たれて 色を変える紫陽花 そっと触れて そっと温もりに 解かれる自由な私は 何度でもここから 変わっていけるでしょう そっと開く 紫陽花のような花
紫陽花アリスアリス谷村新司堀内孝雄青木望愛の故郷は どこにある あなたは私に たずねたけれど 答えることは 出来なかった あの時感じた 胸さわぎが やがてくる別離を 教えてた 紫陽花の頃が過ぎ 心淋しい季節がくる けれど私は一人きり  愛の故郷は どこにある やっと気づいた 愚かな私 遅すぎたけれど 今はいい 死ぬほどつらい 想い出だけど 笑って話せる 気がする私 紫陽花の頃が過ぎ 心淋しい季節がくる けれど私は一人きり
紫陽花GOLD LYLIC五木ひろしGOLD LYLIC五木ひろし松本礼児幸耕平降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を競うように咲く 紫陽花よ 何をそんなに装う うす紅の花もよう 涙色です 抱いて下さい 白い素肌 紅く染まるまで 髪をまさぐる指が こんなにいとしい こころシクシク からだシクシク あなた恋しい花化粧  とめどなく溢れる涙 川にして ひとひらの花を 水に浮かべて そっと送るわ あなたに しばらくは抱かないで 他の誰かを 人を愛して人を憎むことを 知りました 夜の長さに ゆれる女の哀しみ こころシクシク からだシクシク あなた恋しい花化粧  今日も明日も膝を抱え ひとり別れ唄 愛の歳月 いいえ 後悔しないわ こころシクシク からだシクシク あなた恋しい花化粧
紫陽花WOMCADOLEWOMCADOLE樋口侑希安田吉希茜色をした空に浮かんだ朱色のドレスが 花のように咲いては散った 最低な運命が導き出した答えを信じるな まだ枯れていない花の名前は、紫陽花の花 雨に打たれて頷く あの夜も似たような君を見たのに 瞬きを繰り返していた  二人だけの秘密をした 帰り道の夕日が落ちる頃に きっと二人がまた二人だけの話を できる日が来ますように あの日みたいに笑えますように  形を変え、季節は進んでいく 置き去りにされたのは僕一人か? さらば愛しき日々よ ありがとう 君と半分こをした 紫陽花の花を持って  きっとこの先また二人が出会う事が無いと、わかっていても 君の未来に僕の姿があるなら ただもう一度会いたいな  二人だけの秘密をして 帰り道の夕日が落ちる前に 君を連れ去ってまた自転車を漕いで 隣町まで行きたいな あの日みたいに笑えますように  さらば行こうぜ僕らの初めましての今日 いつかは出会うべく息を止めないで来た ならば僕が告げる事、胸に手を当てて 君との約束果たす時 紫陽花の花を持って君のいる世界へ
紫陽花唄人羽唄人羽安岡信一・本多哲郎安岡信一・本多哲郎その手を繋いでいたかった 気まぐれな空を見て笑う紫陽花 何がおかしいんだか… あのコンビニで買ってくるよ 折りたたみ傘でもいいかい? ここで 少し待っててね…  六月雨の匂い 見つけた線路沿いで  サヨナラサヨナラ キミに言わなきゃ 遠くへ旅立つその前に今 サヨナラサヨナラ でも言えないや 紫陽花見つめてキミが笑うから…  今頃になって気づいたよ ボクの右肩濡れている意味を 大切だった… 二人で笑った日々の数 雨の音がこんなにもほらボクに 教えていたのに…  六月キミの匂い 見つけた踏切で  サヨナラサヨナラ キミに言わなきゃ その目で見ないでボクの弱さを  紫陽花並んで 戻らないキミを 見送るように…笑う  サヨナラサヨナラ キミに言えない 心の中までウソつけないや… 行かないで行かないで それだけなのに 言葉にできない悲しいけど…  誰もいない駅のホームでキミがボクに言ってくれた 「じゃあね、元気でいてね」  折りたたんだ傘は何度も 強がったボクの代わりに ずっと泣いてくれてた…  サヨナラ…ありがとう…
紫陽花おいしくるメロンパンおいしくるメロンパンナカシマナカシマおいしくるメロンパン悲しくなるくらい一面の青と 眠たくなるような夏の匂いに  溺れないように息を吸って 嫌になる前に捨ててしまおうか 炭酸も抜けきったし  枯れて爛れて茹だる前に 全て忘れてしまいたい 紫の花 乾いたアスファルトに影を落とす  低く唸った空の歌 強い風 気の遠くなるような思い出ばかり  暮れて忘れ去った あなたの横顔に呪われて どうかもう泣かないで 夏はすぐそこさ歩いて行け  雑踏の中揺らめいた 春の暮れ夏の訪れ 境界線は蜃気楼 青く滲んでも君は 乾いた顔で笑った  枯れて爛れてしまうのでしょう せめて綺麗に散らしてよ 紫の花 乾いたアスファルトに落とす影は 消えた
紫陽花奥井雅美奥井雅美奥井雅美奥井雅美大平勉今朝からずっと降りつづいてる 雨音に耳をかたむけて あの日言われた最後の言葉 今でもずっと考えてる 「君は僕といて本当に幸せだったの?違うよね」 “さよなら”だけで十分だったのに わかってたのに  あの通りの側には紫陽花が咲いてる 雨に打たれながら美しく輝く まるでその姿は 深く傷ついてても溢せなかった涙 最後まで演じた 嘘をついた 大好きな気持ち  どれだけ月日が流れただろう 風に届くあなたの噂 聞こえないように 動かないように心を固く閉ざしてた 新しい恋に出会っても 誰かをずっと愛するのは 自分にはきっと出来ないんだから 臆病なままで  友達から届いた紫陽花を見ている こんなにも心が凍りついてるなら 伝えればよかった 悲しい時微笑み 溢せなかった涙 最後まで演じた 嘘をついた 大好きな気持ち…私のこころ
紫陽花奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子サヨナラを言えなかった その言葉は悲しすぎて あの夜が雨じゃなかったら 別れを決められなかった  世界中に2人しかいなければ もう一度やり直すことも出来たかな?  もう少し もう少し 私が大人だったら いろんな形で あなたを守れたのに  寂しくないよ あなたがいなくても 強がる自分を ギュッと抱きしめて 眠れぬ夜に 窓を叩いてる 雨達の声がざわめく  2人でよく聴いていた あの曲を口ずさむの お願い 雨よ止まないで 誰にも聞かれぬように  もう少し もう少し 私が子供だったら いろんな形で あなたを守れたのに  窓の外 静かに流れ落ちる 私の涙 2人で眺めてた あの日と同じ紫陽花が咲いてる
紫陽花海蔵亮太海蔵亮太萩原和樹萩原和樹松本良喜描いてる夢物語は今も つまづいてるし また始まった季節は この場所じゃ見えない 奪っても言葉の色は消えない ただ奥の方に 隠しただけじゃ煮え切らない想い 静かに萌える  優しさに甘えていた頃や 泣きそうになる僕の横 揺れながら咲いている  紫陽花の花が 夏の日差しを浴びて しおれゆくもたくましく wow ほら 夢の中に 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る  叶っても同じ形にみえない 夢は儚い 一秒ごとに動いている心を 連れ去ったままに  今だけは ひとりきりでいたくて 誰も知らない場所でやっと自由に遊んでいる  紫陽花の花が ひと夏の思い出を 枯れないように抱きしめて wow ほら 雨に揺られ 紫陽花の花が きらきらと泣いている 笑顔のように咲き乱れ wow ほら まだ夢は続いてく  紫陽花の花が 夕暮れに導かれ 日々の途中で大人びた wow ほら 霞む向こうに 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る
紫陽花きゃないきゃないきゃないきゃない雨降り街は鬱 傘の中に広がる海 陽が照らせば街は紫色 花も咲くよ 今年の六月は 思ったより悪くはなかったわ 新しい収穫も 腐った実にも気付けたから  咲いた花が枯れても恋は移ろう 飽きられるようなあなたが悪いのよ 紫陽花の蕾に水をやりながら 枯れた花を思い出す  自惚れたらいいよ 夏を知らずに死んだ桜 理由もわからないよね 思い通りで 楽しかったわ  咲いた花が枯れても恋は移ろう 暮らしに甘えた私は過去よ 紫陽花の花に水をやりながら 濡れた季節を思い出す  いっそこのまま飛び降りたら そこから何か始まるかな 無色透明な世界を全て 紫で濁したい 水を誰かを光を 浴びても何も感じないの 一番枯れた花は私 私だったの アタシだったの
紫陽花工藤静香工藤静香愛絵理都志見隆澤近泰輔つまらない事ばかり 意味もないまま 拾い集めた 変わりゆく 梅雨の空は 人の心を映した鏡 愛するより 愛されたいわと 話した友の声 笑うより泣く事覚えるようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 在るがままの 自分を見失わずに 雨にうたれて  この恋も 終わるのか おびえるように 愛し続けた にくめない 澄んだ瞳 私の心 引き寄せてゆく 思うように生きてきたのかしらと 話した友の声 願い声一つも叶わぬようで 愛しさを包みかくした 人の胸が 見果てぬ夢求め 彷徨い続けても 無色透明 優しさを持ちなさいと 雨にうたれて  二度と出逢えぬ恋をした どんな風も受け止めたいと 心からそう思えた  人の胸が 矛盾の欲望に 溺れ流されても 愛す人を信じて生きてゆきたい 雨にうたれて
紫陽花笹川美和笹川美和micca大橋トリオ山本隆二淡くぼやけてく恋の色 透き通る夜明けの風靡かせ もう二度と咲くことない花よ 貴方の知らぬまに散ってしまった  通り過ぎてゆく人混みで 振り返っても私呼ぶ声はなく ただビルの隙間見える 大きな三日月だけが今 私の心を全て 見つけ泣いた 声あげて今泣いた 泣いた  もうすぐこの季節が終わると 告げる様に囁く鳥達の歌 貴方と聴いていたあの曲も いつの間にか忘れてるメロディー  5月の雨ほのかに香る あの日の二人 そっと息をしまった 青く染まり始めてる紫陽花の花びらの様に 今私は私らしく生きてます 空見上げて さよなら さよなら
紫陽花Sir VanitySir Vanity中島ヨシキ桑原聖居心地の悪い街 体だけ残して まるで抜け殻のように 心臓が動く  ノーカラーの黒ジャケット 少し大きめのピアス 自分で買ったことにして 生きていくのでしょう  不安げに変わる空も 大事な思い出なのに 貴方はそうじゃないの 知ってるけど  降り続けてる冷たい雨が私を濡らして オモイをためこんでいくの 私に向けた優しい言葉 他の誰のため? etude それでいいけど  そこも私と行った それ私、選んだ 知らないことは幸せ? 教える気ないけど  一昔前に流行ったバンドの失恋ソング 貴方の趣味じゃないのに どうして歌うの  鮮やかに色を変えて 少しの毒を隠して 涙と共に咲いた ただひとりで  降り続けてる冷たい雨が私を濡らして 綺麗な花を咲かせるの 私に向けた優しい言葉 他の誰のため? etude それでもいいよ  隣にいるよ
紫陽花GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオしんぢSakura・シド残り香だけたよりに 過ぎし日想えば 僕は弱く 枯れるまで只泣きました  帰る場所は違うけど 傘は一つしかなくて 僕は濡れたくないから さよならしました  紫陽花の花が咲くこの道の 角を曲がったら 君の部屋まで 僅かな距離 距離が今は遠く  少し伸びた 睫毛にかかる前髪も かきあげる手 爪を彩る紫も  僕の知らない君を 一つ見つける度に 一年という月日を 只、悔やみました  再会の朝に見たそれぞれの 暮らし 背負うもの 上手く笑えない 僕は僕と 後悔の渦へ  「またね。」と手を振って振り返る 薬指には 日焼けの痕 優しい嘘は 最初で 最後の  紫陽花の花が咲くこの道の 角を曲がったら 君の部屋まで 僅かな距離 距離が今は遠く
紫陽花自我自我自我SUMIKI『君が消えちゃうのが怖いんだって』 なんて泣いてたMonday それは影。 もう温度も無い。色さえも無い。 触れても何も感じない。 プラスチックみたい。 衝動の損傷、それもとうとう 効用を消去、もはや妄想?  いつも二の舞 君こそ最後だと 定めてはりぼてを『愛』と呼ぶ。  ねぇ?最後に会いたい? 染みる言葉も孤独の緩和剤 外灯と一緒ね。でも大丈夫。 ほら、死んだ目してる。 息ができない程恐れたのに 直視するたびに凍えたのに その事すらも、霧のよう その事すらも、霧のよう、、、。  愛が軋んだ夜も 貴方に全てを 捧げた春も 暗い瞳も 全て霧のよう  愛が軋んだ夜も 全て霧のよう  君でずっと苦しんでいたかった はずなのに痛かった傷ももう無いみたい。 ピクリとも動かない死体。 信頼という名の期待は汚い。 何が理解?少しもしてない。 混じりっけのない愛以外いらない。 安い蛍光灯で照らした虚像 を愛であっていただけだろう  実像見透かしたようなセリフ 誠実、堅実、どれも現実では差異があり、 はしたない、 エゴにテコ入れつける折り合い。 価値がない、 愛や恋自体に生産性を求めたら死のう、 昨日もそう誓った 誓った、誓った、誓った、  愛が軋んだ夜も 貴方に全てを 捧げた春も 暗い瞳も 全て霧のよう  愛が軋んだ夜も 貴方に全てを 捧げた春も 暗い瞳も 全て霧のよう
紫陽花STEPHENSMITHSTEPHENSMITHCAKESTEPHENSMITH飲み込んでいく 褪せた瓶のバスペールエール 紫陽花のようなスカートが揺れた あの日をそっくりそのまま 再現したいけど塵になった キスのプレリュード 夜の未開地を見つけ出せ 急いで 邪魔な衣類は脱ぎ捨てて  止まらないでwith you このまま素肌でいて you're my weakness 離さないで 永久凍土なんて 目じゃないね you're my weakness you're my weakness  転がり込んだ僻地で 焚き続けた狼煙が消えた ついに夢の狭間も 現実も見分けがつかない 何もかも忘れて 新たに生まれてしまえば so good!また紫陽花に 触れて思い出して縺れていく  止まらないでwith you このまま素肌でいて you're my weakness 離さないで 永久凍土なんて 目じゃないね you're my weakness you're my weakness  愛の真似は間に受けないで なんて言って善人ぶる 半分冗談で 弄んだゲーム 勘違いは調子狂う
紫陽花THREE1989THREE1989THREE1989THREE1989そっと旅立つ君は今日 あの夏の向こう側へと ポツリと鳴る涙音 掻き消せよ雨  まだ蕾だった花が咲いた まるで二人のサヨナラ見守った なんて美しい嘘は要らないわ 灼きつけて 君のハイライトへ  Dancing in the rain 激しい雨の中で 強く強く抱いて No Pain, No Rain 浴びて紫陽花のフィナーレ もっと君と笑っていたいけど Time is Over  前触れもなく君は今日 あの夏の向こう側へと カラリと照る太陽を 追いかけて去りゆく  忘れられない人が皆 心の中に一人は居るのかな なんて素敵な事実は認めたくないけど 肌の奥へ馴染んだ雫はきっと消えないよ もっと君と笑っていたいけど  ねぇ本当にこれがラスト? はぐらかす態度 曖昧な台詞も切ない 離れていく体温 片時も君と居たいよ Time is Over まで  Dancing in the rain 激しい雨の中で 強く強く抱いて No Pain, No Rain 浴びて紫陽花のフィナーレ もっと君と笑っていたいな  Dancing in the rain 枯れゆく愛の側で 強く強く抱いて No Pain, No Rain 浴びて紫陽花のフィナーレ もっと君と笑っていたいけど Time is Over  そっと旅立つ君は今日 あの夏の向こう側へと
紫陽花逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟紫陽花(ふるさとのはな)が揺れるこの季節は懐かしき日々を想う 遠く離れたあなたが 今日も笑えてますように…  また会おう我が友よ… 変わらない故郷(このばしょ)で また会おう我が友よ… いつの日か故郷(このばしょ)で  遠くからあなたへ… 届くなら何度だって 燈を灯すから いつだって戻れる場所があるから 胸張ってあなたに会いたい 故郷(このばしょ)でいつか笑い合いたい 歌詞(うた)にのせた手紙を友に 変わらずにいるから 俺は此処に…  光溢れるその眼差しは あの頃と変わらないか? 友よ 共に競い合った事が まるで昨日の様で  ヒラヒラ舞う蝶は宿るとこすらなく この都会(まち)の空じゃ流れ星も見えない 何を想いここまで歩いて来れたのか 迷う夜には 涙を雨で隠して…  ゆらり揺れる青臭い想い 何も理解ってなかったな… 友が隣にいてくれたことで笑え 涙拭えた  ひとつひとつ数えるように此処で歌う言葉が 遠く離れたあなたに ちゃんと聞こえてますように…  光溢れるその眼差しは あの頃と変わらないか? 友よ 共に競い合った事が まるで昨日の様で  生まれ育った故郷(このばしょ)で またバカ騒ぎでもしような ひとりひとり今は違う道… 続く先で出逢えるように  また会おう我が友よ… 変わらない故郷(このばしょ)で また会おう我が友よ… いつの日か故郷(このばしょ)で
-紫陽花-TUBETUBE前田亘輝春畑道哉TUBE6月の雨上がり 夏のかおりがあふれる あじさいの道はなつかしい あの日に続くよ  君はまだ眠そうで 会話も途切れそうなDrive way それでも心は弾んでた 初めての海だから  僕等の恋だけは 終わるわけないと 信じてた青い日々 ふたりは…  愛しくて 苦しくて 色あざやかに咲いて散った どちらも悪くなどなかった 若さが悲しいDiary  幾つもの恋をして わかってくるほど もう一度 取り戻したい君だけは  7月の湘南に ふたりで思い込めた 名前の付いたキーホルダーが フェンスに揺れているよ 変わらない あじさいのこの道 君だけ足りない夏
紫陽花GOLD LYLIC椿屋四重奏GOLD LYLIC椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏言葉がいくら足りても 果たして風は起こせるかい それと一緒で僕の手では 君の心を動かせない  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい  じゃれ合う晴れの日には 曇りひとつなく笑って やみそうもない雨の日には 傷ばかりを作ったふたり  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 知らぬ間に止まった時間と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい  夜の底で鳴り響いた 言葉をちぎって ひとつずつ空へ逃がして ほら夏はすぐそこまで 無下に僕を指差しては からかった  濡れた瞳の奥で 君は何を見ていた 今となって意味もない答えで 過ぎ行く日の背中 僕はそれを見ていた まるで夢のように滲む光  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい 悲しい
紫陽花DewDew大西春奈大西春奈Dew六月の雨はどこか懐かしい 車道の脇で咲き始めた花のせい 絶えることもなく変わる花の色 心変わりをした まるであなたみたい  今 会いに行きたいよ 虹の橋を渡って 帰り道はあとで探すから 次の雨を待つよ  紫陽花 雨音 忘れない もう二度と あなたへ伝えたい 変わらないこの気持ち 紫陽花 あなたが変わってしまっても 木漏れ日が変わらない優しさを伝えるから  六月の雨はどこか温かい 雫を受けて身を寄せ合う花のせい 梅雨空の街は淡い恋の色 待ち合わせをしたあの店はもう遠い  今 会いに行けたなら 人の合間をぬって 帰り道はいつも一人だね 涙 止まらないよ  紫陽花 雨音 忘れない いつまでも あなたへ伝えたい 届かないこの想い 紫陽花 あなたが忘れてしまっても 六月の雨音はいつまでも聞こえるから  紫陽花 雨音 忘れない もう二度と あなたへ伝えたい 変わらないこの気持ち 紫陽花 あなたが変わってしまっても 木漏れ日が変わらない優しさを伝えるから
紫陽花中田裕二中田裕二中田裕二中田裕二言葉がいくら足りても 果たして風は起こせるかい それと一緒で僕の手では 君の心を動かせない  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい  じゃれ合う晴れの日には 曇りひとつなく笑って やみそうもない雨の日には 傷ばかりを作ったふたり  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 知らぬ間に止まった時間と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい  夜の底で鳴り響いた 言葉をちぎって ひとつずつ空へ逃がして ほら夏はすぐそこまで 無下に僕を指差しては からかった  濡れた瞳の奥で 君は何を見ていた 今となっては意味もない答え 過ぎ行く日の背中 僕はそれを見ていた まるで夢のように滲む光  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい
紫陽花NIKIIENIKIIENIKIIENIKIIE貴方に初めて手紙書きます ほんの些細な思いつきです 封を閉じればきっと何を書いたかなんて 忘れてしまう程  相も変わらずやってますか? 体を壊していませんか 公園脇の駐輪場に 今年も小さな蕾を見つけました  たまにはこっちに帰っておいでよ  私の青春時代は 貴方なしでは語れないんだよ 大人になった今は少し 素直に話もできるかな  開かずの踏み切り渡る度 幼い二人を思い出します 言い訳ばかりしていたけど 一秒だって大事に思ったよ  随分、時間がかかってごめんね  貴方の青春時代を 彩る景色に何が見える? 移り行くこの街並みにも 私は貴方を忘れたりしない  たった二文字の言葉も伝えられなかったね だから 貴方に最後の手紙を書きます  二人の青春時代は 目に見える世界こそ全てで 紫陽花が咲くこの季節に 私は貴方に恋をした  私は貴方が好きでした
紫陽花パク・ヨンハパク・ヨンハJunya UrushinoLee Joo HyungLee Joo-Hyung何も変わらないよ ただ君がいないだけだね どうして恋は無邪気なままでいられないの?  出逢う前に戻れるのなら こんなにもつらくはないね 君がくれた想い出が今も 眩しくて消えない  雨に咲く花は散らずに枯れる 僕たちの愛の抜け殻さ 君はもうきっと次の恋 見つけてるだろう 僕は今もさまよっているけど miss you  あの日傘の中で 触れあった唇のせい こんなせつなさ知らずにふたり溶けあったね  君の声やぬくもりをまだ 気がつけば探してるのさ 季節だけが過ぎてゆく街で 振り向いてばかりさ  夏空が淡い虹を架けても 微笑んでくれるひとはもう もし君に今度逢えたなら 大きな愛で包みたいよ 叶わない夢だね  君と出逢えて良かったと いつの日か思える oh  雨に咲く花は散らずに枯れる 僕たちの愛の抜け殻さ 君はもうきっと次の恋 見つけてるだろう 僕は今もさまよっているけど still love you
紫陽花PEOPLE 1PEOPLE 1DeuDeuDeu・Hajime Taguchi何も起こらない日々を 最上と仮定して しまい込んだスーベニア たまに眺めている  空は鉄色 心は月暈ね 温くなった布団の中 冷たいところを 探しているみたい  一つしかない心臓を二つ合わせたら 目をつぶって 耳をふさいで そっと祈るよ わたし あなたは優しい人 どんな幸せもすべてあなたに降り注げ  街は感光体 愛はマテリアルね 二人眺めたあの海が 誰かのこぼした ジュースだったとしても  わたしは臆病で あなたは紫陽花  ささいな仕草や声 形 何もかもが 愛おしいのよ  一つしかない心臓を二つ合わせたら 目をつぶって 耳をふさいで そっと祈るよ わたし あなたはわたしの特別 どんな幸せもすべてあなたに降り注げ
紫陽花ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・YANAGIMANYANAGIMAN夜明けの雨 浴びて 魔法が解けていく 後戻りできない 環状七号線  火傷にゃ気を付けて 甘いPIANISSIMO 揺れ動く心に サングラスをかけた  予兆も無く乱れた 愛憎の五月雨さ 笑っていたんだよね? 震える背中  目線を反らす未来に 返す言葉はなく LINE の“既読”付けっぱ 答えは出さないで Oh Baby  右往左往のfriday night どこの部屋も空いてない まるで行き場のない 二人のメタファー  夜明けの雨 浴びて 可憐に濡れている あなたの面影を 重ねた紫陽花よ  あの日の味わいを もう一度 紫陽花よ
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