椿屋四重奏編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
共犯GOLD LYLIC椿屋四重奏GOLD LYLIC椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏明日には 覚えちゃいないだろう 見せかけの光で眩ます今夜 他にする事無いから 肌を合わせて  明日から 君は気づくのだろう 見せかけの姿で騙せるような 憧れだけじゃ 満たされなくて 溜息ついてばかり  ろくに言葉も交わさず 望む事はひとつだけ 惜しげも無く見せた 秘密はあまりに無防備 もう手遅れ もう手遅れ  貸し借りの愛なんて 見飽きたんだよ 繰り返し 何か目覚めていく様な 駆け引きだけをしたいこの頃 そう君と飽きるまで  持て余すなら 全てを 僕に委ねておくれよ 耳元でこぼした 秘密はあまりに無防備 もう手遅れ もう手遅れ  むせ返る吐息の中 溢れ返る意識もまた 未回答で 実際そうで いい加減にそれを見たいようで だから 真実を語るよりいつも 秘密を明かすようにキスを 重ねてるほうがいいよ  気づいてからじゃ 遅すぎるから いますぐに認めなよ  苛立つ街を背中に 君が脱ぎ捨てた君は ありのままの姿 許し合う程に無防備 もう手遅れ もう手遅れ  持て余すなら 全てを 僕に委ねておくれよ 耳元でこぼした 秘密はあまりに無防備 もう手遅れ もう手遅れ
サイレンス椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏完全なるサイレンス 暗闇のステージ 覚醒のマイク握って 傍観の奴らにぶっ放し  完全なサイエンス 人体実験装置 スモークを焚いて眠った 軽薄で陽気な女  さあ ベイビー お前の好きなように踊りなよ  回転灯にサイレン 狂騒のビート刻んで I don't know つれないね 感情なんてないぜ  倦怠そうなレディ 興奮ばっかつないで 当然だって笑って 後悔なんてしないぜ  なあ ベイビー 君の喜びに浸かりたいよ  ぶつかりあった時の むさぼりあった時の 中を探るときの音 何もかもが聴こえてない  なあ ベイビー お前の好きなだけ選びなよ  見えなくても触れた 聞こえずとも触れた 知らないまま知りたがる 君、君、俺  ぶつかりあった時の むさぼりあった時の 中を探るときの音 何もかもが聴こえてない 何もかもが聴こえてない
幻惑椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏時に我を忘れては探した あの日君を塗り替えた幻  軽はずみに覚えたのは 誘惑にも似た目配せ 抜け殻のままでいたから 怖くはない  使い慣れた裏切りの刃先は やがて君の自惚れを殺した  赤い口紅で隠した ささやかな少女の記憶 無自覚な君の素肌に 踏み入れたい  ただ僕らは 受け入れるだけの身体を 互いに寄せ その傷を舐め合った 叶うならば 胸を焦がすような想いを 錆びついた空に踊らせてみたかった  助けなど呼ばない はじめからそのつもり 琥珀の中にある息絶えた輝き 誰かの声がして いつかの夢に触れて けれど選べなくて  胸の内に留めたのは 哀しみが美しいから まだ飼い馴らせずに僕は 今を嘆く  ただ僕らは 受け入れるだけの身体を 互いに寄せ その傷を舐め合った 叶うならば 胸を焦がすような想いを 錆びついた空に踊らせてみたかった 強く抱きしめて 痛み伴う程強く 君が望むその終わりが来るのなら  ただ僕らは…
陽炎椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏あれから幾年は過ぎて 君はどれくらい変わったんだろう 真夏の閉め切った部屋で 何度も何度も繰り返し 欲しがった日々  あれから幾年は過ぎて 僕はどれくらい変わったんだろう 上手に嘘もつけます あんなに簡単に騙されて 無知だったのに  青い太陽に目が眩む いつかのあの日もそうでした 夕焼け 夕立 夢現   陽炎立つあの道 君が揺れていた 力なく微笑みを差し出して さようなら さようなら  青い太陽に目が眩む いつかのあの日もそうでした 夕焼け 夕立 夢現
君無しじゃいられない椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏ああ君よ 心もとない僕の為に 今夜は部屋の鍵を開けたままで ステイ  ああ君よ いつも晴れない僕の空に 沈まぬ陽と虹の絵を書き足しておくれよ  柔らかな胸の中で こんな男の悪あがきを 讃えてくれ 眠りにつくまで   ただ無性に君が好きで その異常な熱が好きで 夢の淵で覗いた 隙だらけの君が  ただ過剰に君が好きで その魔性で首を絞めて 押さえ切れない程に 情熱は嵐  酷く素晴らしい哉 運命よ ひとつ言わせて 君無しじゃいられない   透けるような君の指で あちこち絡むクモの糸を 解いてくれ 眠りにつくまで   ただ無性に君が好きで その異常な熱が好きで 夢の淵で覗いた 隙だらけの君が  その魔法を僕にかけて  この無情に色を付けて 隠し切れない程に 愛しさが吹き荒れ  今すぐ君が欲しくて 今すぐに君が欲しいのさ 押さえ切れない程に 情熱は嵐  酷く素晴らしいだろ 運命よ ひとつ言わせて 君無しじゃいられない   もうひとつ言わせて 君無しじゃいられない
朱い鳥椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏遠回しに書いた あなたへの思い 春の風吹いて 花のドレスまとうの  記憶は脆く あてにはならず 私は運命が頼り  愛の海の中で 漂う小舟は あなたの胸に抱かれ 朱い鳥に変わる  心の芽生え 嘘でもいいの 私は少し病気です  森の中を裸で彷徨う夢を見たわ これからどんな話をするの  握りしめた手の温もり 愛の逃げ場所は 白い空 遠い国 あなたが居ないところ 私には背負えない だから許して下さいね 朱い鳥 朱い鳥 飛んでゆくために 目一杯触れた  明るみで無くした約束 途切れた線が瞳を破いた 唇は濡れた 赤くねじれた  愛の海の中で 同じ夢を見ていたんだろう 何も隠せずに 魔法が形を変えて滲む  いつの日にか夢も醒めて 愛の逃げ場所は 白い空 遠い国 あなたが居ないところ 私には背負えない だから許して下さいね 朱い鳥 朱い鳥 飛んでゆくために 目一杯触れた
踊り子椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏取り逃がした喜びの 売りさばいた幼気の 知る由もない俺の運命  振り乱した黒髪の まき散らす甘い匂いの 気のふれた踊り子の様で  哀しくはないよ 負い目なんてないよ いつだって心は満たされて  好き勝手やってさ 覚えが無くてさ いつだって辺りは焼け野原  転ぶ欲望の速度に 捕まえた腕の力 振り向くより速く仕留めて  崩れだした君の虚像 剥がれ落ちた俺の虚像 泣き笑いがまた変拍子  十六の頃に 破れたブラウス あの日暴いた 全ての嘘  憎たらしいけど 紛らわしいけど 何故か切ない 君の姿  哀しくはないよ 負い目なんてないよ いつだって心は満たされて  すがり合った月の夜に いなくなって砂埃 少しばかりあと引きそうだ  あと引きそうだ
熱病椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏錆び付いた空の肌 ライターの火を当てたり 自暴自棄な真似事をしてみたり まるで蜃気楼の街を 借り物の姿で 躱しながら君の元へ向かった  何も知らぬ素振りで 肩にもたれた君の 胸に宿した確かな熱に触れた 夜のはじまり   指を絡ませ 囁く言葉 疑いを掠めたまなざし はぐれた君は 僕の名前を 繰り返し呼ぶしか出来ずにいた  逆さまになった言葉 追いつめた窓際で 視線の奥をしばらく探ってみる  どうせまた見失うから 治さない  こぼれた秘密 濡れた首筋   哀しみが映り込む瞳 君が迷わせ 僕が踊らす その肌を鮮やかに染めて  約束など交わせずに 朝焼けに目を伏せた
螺旋階段椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏朝もやがまた君を さらうように包み隠した かさぶたに触れながら 黙ったまま背中で逃がした  気後れの度に間に合わせた 慣らした嘘は手放して  重なる度に溺れて 口づけで息を止めて なけなしの夢の中で 継ぎ足した幸せを 行方知れずの心と 高鳴る胸を鎮めて 恋と呼ぶには あまりに 救われない気がして仕方ないんだ  恋路の果てに見えた 紫の夕闇の中で 手渡すのは悲しみ 温かな涙と引き換えに  咎める言葉が床に落ちて 諦めと運命の境目  誤魔化しきれずに もう何も見えずに ひたすら記憶に踊らされていた 閉まったら開いて 閉まったら開いて  いつか捧げた思いは 幻に変わり果てた 君が強く望むなら 罪をまた紐解こう 力任せに求めて 隙間無く愛で染めて 朝が来れば消えてしまうから  恋と呼ぶには あまりに 救われない気がして仕方ないんだ
砂の薔薇椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏鮮やかな幻に 埋め尽くされた体 背中に残ったままの 歯型 爪の跡  かかとで無情を鳴らし 尽きた日々の坂道 君はまた同じように 傷を見せに来た  やがて失われてゆく その時間が触れたもの 青醒めた海の深くに 沈めたから  燃え移るほど傍に来て 凍てつくこの身を溶かして たとえ記憶が息をしなくなっても 今そこにある君が愛しい  敷き詰めた幻に 紛れた君を探す 背中に刺さったままの 薔薇の花が枯れずにいた  やがて失われてゆく その実感と呼べるもの 青醒めた海の深くに 沈めたくて  目に映るすべての意味が 砂に呑み込まれてしまう たとえ記憶が二度と帰らなくても 君だけは離せずにいたんだ  燃え移るほど傍に来て 凍てつくこの身を溶かして たとえ記憶が息をしなくなっても 今そこにある君が愛しい
手つかずの世界GOLD LYLIC椿屋四重奏GOLD LYLIC椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏その気配が感ぜられた 四六時中を思い出しては 空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた  二人にだけ聞こえるよな 囁きを絶えず繰り返して 誰の目にも見えない 手つかずの場所へ迷い込んだ  次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた いずれにせよ あなた以外に望みは無いから  構わずに 構わずに 話を続けてよ  身に覚えが無いでしょうけど 知らぬ間にいくつも傷ついた 人づての喜びに 蓋をする私を見届けて  また拾い物 気休めの切れ端を 少しずつ 千切ってしのいだ   まだ見ぬ幸せなど 野暮だと心得ていた どちらにせよ あなた以外に  次の迎えを待つのは 野暮だと心得ていた いずれにせよ あなた以外に望みは無いから  構わずに 構わずに 話を聞かせてよ  誰もいない場所へ 私を連れ出して
プロローグ椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏遠く流れ去ったあの日 窓に伝う雨の雫 誰かの影を残した部屋の隅で 記憶から風が漏れて 鼻先を撫でて消えた 確か眠らせたはずの胸の鼓動  次々と心をよぎった 見るも鮮やかな世界の誘い  時計の針を合わせて 身支度は軽く済ませ 目覚めた夢は助手席に座らせて  春から夏への途中らしい ひときわ眩しい日差しの中へ  有り余った悲しみを 連れ添って拾いに行くのさ 全ての夜を渡るための子守唄を 血の通った言葉だけ 熱を持った君の肩にだけ 触れていたいから あの続きをまた始めるよ ポケットの鍵を探しながら   君がなぞってる写し絵の花 もうじき咲く頃 出来たら僕に片方くれてよ 枯れることない君の身代わりに   有り余った悲しみを 連れ添って僕らは始めた 全ての夜をくぐるための物語を 夢に沿った海岸線を 抱き合った君の温もりを 忘れぬように この歌を胸に踊らせ  ブルーバックの中へ手を伸ばして
紫陽花GOLD LYLIC椿屋四重奏GOLD LYLIC椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏言葉がいくら足りても 果たして風は起こせるかい それと一緒で僕の手では 君の心を動かせない  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい  じゃれ合う晴れの日には 曇りひとつなく笑って やみそうもない雨の日には 傷ばかりを作ったふたり  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 知らぬ間に止まった時間と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい  夜の底で鳴り響いた 言葉をちぎって ひとつずつ空へ逃がして ほら夏はすぐそこまで 無下に僕を指差しては からかった  濡れた瞳の奥で 君は何を見ていた 今となって意味もない答えで 過ぎ行く日の背中 僕はそれを見ていた まるで夢のように滲む光  笑いながら恋は 雨に流れて消えた 虹色の濁った希望と共に 笑いながら君は 雨に流れて消えた ずぶ濡れの紫陽花みたいに 綺麗で悲しい 悲しい
波紋椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏また ひとつ 其方が口に出した 余が ひとつ 其方に受け返した 汲んだ水が 流砂に姿を変へる  たなごころの隙間より 滑り落つその様を 朧げに 想ひ返す 夕月よ  燃ゆる幻に 現は死せり 帰路無き旅路へと されど穏やかに 横たふそれは 惑ひを知らざる様子  また ひとつ 天道が海に落ちた また ひとつ 虚実が共に落ちた 己んだ鼓動 生まれし波紋 震へた  心憂しき五月雨に 濡れまひと傘差した 朧げに 想ひ返す 艶姿
導火線椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏白い背中を 夕日が縁取る 黒い瞳に 火種を隠して 近付く程に熱を帯びてゆく 重なる影と 罪を見た  あの日の傷跡が 君を引き戻した 何食わぬ顔で  絡まり うずくまり 答も聞かずに 許したその隙に 燃えて拡がる  互いに春を 待ち切れず  ほつれた髪に 途切れた声が 緩く結んだ 唇が  絡まり うずくまり 答も聞かずに 許したその隙に 燃えて拡がる 耳を塞ぐ吐息 焼け落ちた空 この身を引き離す 時を逃した  互いに春を待ち切れず
舌足らず椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏円かに削がれて紐解けた 鎮めた望みは数知れず ほつれた御髪に気は漫ろ そこかしこ転げた悪ふざけ  頷ひて閉づる目に 切先を向けた  面を晒す裏側に 謀は無きに等しく 只 その胸で雨宿り 物に成らぬ振舞よ  軽きに見受けし手振りには 燻る因果を宿す声 日和に委ねて仕舞ふ足 思ひ出が体に通ひ出す  敷き詰めたひもすがら 蓋を為て燃した  いつぞやの日々が焚き付けた 心模様吹き消しながら たなびかす罪の後先に 儘に成らぬ余の言葉
群青椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏只ならぬ気配を 察する道すがら 待ち伏せる得体は 因果の影名残 目もくれず  走り出す滑車に 決別を乗せた 藪騒ぐ中  立ち込める群青に 細工の余地は無ひ 平伏したまやかし 高笑ひ冴へ渡る 時既に  一抹の残り火を ひたすらに踏み消した  最果てを見据へた 甚だ黒まなこ さゞ波の音  或る散華の心情に 絶へず胸を焦がし 睨み合ふ日毎にて 無情刻む言の葉  立ち込める群青に 細工の余地は無ひ 平伏したまやかし 高笑ひ冴へ渡る 時既に遅し
かたはらに椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏いつ何時も 其方の熱を傍らに 無下に恋し 面影に暮れた いつ何時も 其方の声を傍らに 過ぎる戯れ 溢れんばかり  散々絡んだ心持ち 恥入るばかりの常日頃 其に在る日差しの幼気に 其方を見たのは気の所為か  径にふたりの 影伸びた  いつ何時も 其方の熱を傍らに 無下に恋し 面影を連れて いつ何時も 其方の声を傍らに 過ぎる戯れ 溢れんばかり  拙ひ望みを数へては 胸の満ちゆく覚へあり 薄らぐ眩暈の渦の中 うつらうつらに寄り添ひ眠ろ  径にふたりの 囁きが  夕立を待つ影 夏草の匂ひに 声も失ふ不始末よ この様を許せ  いつ何時も 其方の熱を傍らに 無下に恋し 面影に暮れた いつ何時も 其方の熱を傍らに 過ぎる戯れ  いつ何時も 其方の熱を傍らに 無下に恋し 面影を連れて いつ何時も 其方の熱を傍らに 見放ぐ事など 出来やうものか
風の何処へ椿屋四重奏椿屋四重奏中田裕二中田裕二椿屋四重奏例えようのない 胸の高ぶりを 押し殺しながら 朝を待っている ひとつ流れ落ちた 無垢な望みと 成るべくして 成ったような全て  長い長い季節を 隔てたけれど 今想い返すのは 昨日の言葉 風の騒がしい日に さらわれぬ様に たった独りで 胸に抱えて 迎えを待つのか  手に負えない心が 袖を引いて 頻りに呼んでいる 透けてしまった声が 優しく笑って 俺をからかった 遠いのか 近いのか 確かに通じている  素足の頃を 見送る途中に 夕陽に尽きた 小さな空は 俺に気付いているのか  たった一人で 胸に抱いて 迎えを待つのか  手に負えない心が 袖を引いて 頻りに呼んでいる 透けてしまった声が 優しく笑って 俺をからかった 手に負えない心が 袖を引いて 頻りに呼んでいる 記憶に居座ってしまう様な 君の行方を気にしながら 遠いのか 近いのか 同じ時を 同じ時を 確かに繋いでいる
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