ファンキー加藤作詞の歌詞一覧リスト  55曲中 1-55曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
優しい光ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・サトシ・田中隼人田中隼人あの日の小さい影と 大きな影がゆれる  手荒れを気にしてる姿に 胸が締め付けられるのは 僕が手を焼かせたからだ ホントごめんね  喧嘩しても虐められても やっぱりあなたには言えなかった その涙のほうが痛かったから  あなたの生命を 大切な時間を 奪うように過ごした 間違えた日々は もう返せないけど 明日を分かち合うことで 少し恩返しできるかな  誰かのために いつも温かく笑う あなたを見つめたまま 思い出すよ ずっと離れることない 優しい光を 僕もあなたのように  たしか借りっぱなしの5000円 横目に素通りした朝ごはん 傷つけた言葉 ホントごめんね  人恋しくなる季節にはちょうど あなたの誕生日 手を握るなんて 照れくさいからね そっと包んであげるような ハンドクリームを買いに行こう  誰かのために いつも温かく笑う あなたを見つめたまま 思い出すよ ずっと離れることない 優しい光を 僕もあなたのように  今も大きな影と 小さい影がゆれる 僕は愛されてきた それだけで大きくなった  最後まで疑いなく信じてくれた あなたを感じながら 今はまだ足りない言葉を集めて いつの日か唄えるように 「ありがとう」と
吼えろ姫川友紀(杜野まこ)、結城晴(小市眞琴)姫川友紀(杜野まこ)、結城晴(小市眞琴)ファンキー加藤ファンキー加藤・サトシ走りだす 足音よ 腕をふる 風音よ 行け 行け 海を越えて 未来に届くまで 吼えろ!  吼えろ!  声を大にできなくて 飲み込んだ希望がつっかえてる 胸が痛いんだ 散々笑われてきた そいつらを本当の笑顔に変えたい  砕け散った願いが 幾重にも折り重なって 他よりも高くなった そのステージで今  走りだす 足音よ 腕をふる 風音よ 行け 行け 海を越えて 未来に届くまで 聞こえてる 身体中 鳴り響く この命よ 夢 夢 夜を越えて 光の向こうまで 吼えろ!  壊れそうな日があっても 肩肘を張って生きていける 強さが欲しいんだ どんなに長い坂道でも 「あとひとつ」と心で数えて  一直線に見つめた 何より大事な想いは 今も真っ白なまま 誰にも踏ませない  悲しみの雨音よ いつの日か 花となれ 行け 行け 虹を越えて まだ知らない場所へ 井の中の蛙でも 大空を見上げてる フレー フレー どこにいても 明日を照らせるまで 燃えろ!  いつまでも氣持ちはチャレンジャー でもいつか必ず栄冠を 紙吹雪、ファンファーレ、大歓声 そのど真ん中に立つのは? 世界よ、見ろ この人生の主役は俺だ  それでも 迷ったら 後ろを 振り向け あの日の仲間たちが それぞれの拳を 掲げてる  走りだす 足音よ 腕をふる 風音よ 行け 行け 海を越えて 未来に届くまで 聞こえてる 身体中 鳴り響く この命よ 夢 夢 夜を越えて 光の向こうまで 吼えろ!  吼えろ!
吼えろももいろクローバーZももいろクローバーZファンキー加藤ファンキー加藤・サトシ田中隼人走りだす 足音よ 腕をふる 風音よ 行け 行け 海を越えて 未来に届くまで 吼えろ!  吼えろ!  声を大にできなくて 飲み込んだ希望がつっかえてる 胸が痛いんだ 散々笑われてきた そいつらを本当の笑顔に変えたい  砕け散った願いが 幾重にも折り重なって 他よりも高くなった そのステージで今  走りだす 足音よ 腕をふる 風音よ 行け 行け 海を越えて 未来に届くまで 聞こえてる 身体中 鳴り響く この命よ 夢 夢 夜を越えて 光の向こうまで 吼えろ!  壊れそうな日があっても 肩肘を張って生きていける 強さが欲しいんだ どんなに長い坂道でも 「あとひとつ」と心で数えて  一直線に見つめた 何より大事な想いは 今も真っ白なまま 誰にも踏ませない  悲しみの雨音よ いつの日か 花となれ 行け 行け 虹を越えて まだ知らない場所へ 井の中の蛙でも 大空を見上げてる フレー フレー どこにいても 明日を照らせるまで 燃えろ!  いつまでも氣持ちはチャレンジャー でもいつか必ず栄冠を 紙吹雪、ファンファーレ、大歓声 そのど真ん中に立つのは? 世界よ、見ろ この人生の主役は俺だ  それでも 迷ったら 後ろを 振り向け あの日の仲間たちが それぞれの拳を 掲げてる  走りだす 足音よ 腕をふる 風音よ 行け 行け 海を越えて 未来に届くまで 聞こえてる 身体中 鳴り響く この命よ 夢 夢 夜を越えて 光の向こうまで 吼えろ!  吼えろ!
On Your MarkももいろクローバーZ with ファンキー加藤ももいろクローバーZ with ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・大知正紘・田中隼人田中隼人勇気ひとつだけでいい 涙は隠さないでいい 立ち上がって 走り出して あの日の夢に追いつくまで ほら未来は始まっているんだ  景色が移り変わるほど 不安が前を遮る 足踏みばかりで新品だったスニーカーもいつの間にか傷んで  瞳を閉じたままでは夜明けにも気づけない 目映い光のその先に明日があるから飛び込め  勇気ひとつだけでいい 涙は隠さないでいい 立ち上がって 走り出して あの日の夢に追いつくまで 誰が為の On Your Mark On Your Mark 聞こえるよ もう止めないで 道を開けて ほら未来は始まっているんだ  今 世界はどこへ向かう? 嘆きの声が響く 大切な人よ きっとこんな自分にも出来ることはあるから  命 燃やし続けて 暗闇も恐れずに 限界を感じたその先が本当の勝負だ いざ行け!  熱い氣持ちだけでいい 笑顔はその後でいい 立ち上がって 手を伸ばして 誰かの願いに届くまで 胸の中 One more time One more time 聞こえるよ 求めないで 希望与えて 今 僕らも戦っているんだ  重荷があるからこそ 大地に足をつけて 歩いていけるのさ ちょっとぐらいの向かい風に 動じることはない  熱い氣持ちだけでいい もう君は一人じゃない  勇気ひとつだけでいい 涙は隠さないでいい 立ち上がって 走り出して あの日の夢に追いつくまで 誰が為の On Your Mark On Your Mark 聞こえるよ もう止めないで 道を開けて ほら未来が始まっているんだ
今だけを信じてファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人これから目の前で起こる“今”という瞬間 思い出や未来ではなく今だけを信じて  お互い激動の平成をよくもまあ乗りきって来れたな 癒えない傷もあちこち残っちゃいるけど 何が正しくてどれが間違い まだ答え合わせもままならない それはそうと今日もいい天気 さぁ出掛けよう  いつでも迷ったら心踊るほうへ 高鳴る胸が唯一の答え  これから目の前で起こる“今”という瞬間 抱きしめて 飛び跳ねて 笑えれば本望だ その時 歩ける一歩を歩けばいいさ 思い出や未来ではなく今だけを信じて  偉い肩書きのコメンテーター 国の将来を嘆いていた 「課題は山積み」って高尾山より高いのかい?  浮かない顔して足取りも重くて もう少し軽やかに願えばいい 飛べると 飛べるよ  古びた未練に手を伸ばさないで 目に見えぬ不安を見つめないで そんな問題点は追いやって すぐそばにある愛を  僕らが生きてる今日は素晴らしい!  ほら目の前に広がってる“今”という瞬間 抱き合って 飛び込んで 笑っちゃえば本物だ その時 走れる速度で走ればいいさ 思い出や未来ではなく 今だけを信じて
終われない歌ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・サトシ・田中隼人田中隼人今さら何が出来るのか 思い出ばかり輝いて 目の前 過ぎ去る人よ 明日はどっちだ  「最近調子どう?」と聞かれても うまく返せないよ 苦笑いしてる裏側で自分だけに聞こえるんだ 歯ぎしりの音色が  歌うよ まだ終われない歌を 時代の流れに取り残されたメッセージ どんなにオンボロだって声だけは枯れなくて 僕は僕のまま 他の誰かにはなれない  砂利道も四駆みたいに煙を吐いて走ったけど 移ろう景色は怖いほど 後ろを煽ってくる  若い才能が光るYouTubeは再生を繰り返し スマホもろくに使えない僕に残ってる光は悔し涙だけだ  歌うよ 荒れ果てた五線譜を 世代の狭間で置き去りにされたステージ 今夜も前のめりで 引き際も蹴飛ばして 僕は僕のまま あのロックスターにはなれない  どん底から見上げた分 いつもより空は深く 苦しくとも高く飛ぶには必要なんだろう さぁ向かい風をくれ  歌うよ まだ終われない歌を 時代の流れに取り残されたメッセージ どんなにオンボロだって声だけは枯れないぜ 踊るよ 馬鹿げた人生を そのうちどこかでもしかしたらまたきみと…  なんて夢見がちだって 強がって 胸張って 僕は僕のまま 他の誰かにはならない
君でした。ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・大知正紘soundbreakers昔から人混みが嫌いでした 休日の渋谷とか遊園地 地元の花火大会でさえ僕は できるかぎり避けてきました  頭の上を飛び交うはしゃぎ声 満ち溢れている充実感に 自分が埋もれて消えていくようで 息苦しくなってしまうんです  交差点で今日もすれ違い様に 誰かと肩がぶつかる度に 得も言われぬ大切な何かが 剥がれ落ちてゆくよ  寂しくて 寂しくて 暗闇をかき分けた この手にそっと触れたのは君の笑顔でした 僕でさえ知らぬ間に見失いかけていた そんな本当の僕のこと 見つけてくれたのは君でした  以前ほど寒いのは苦手じゃないです 震えるような夜もあるけれど 今もまだこの胸にあるぬくもりに どうしても期待してしまうんです  導火線にもう火が点いてるような いつでも不安に追いかけ回され とうに湿気てる夢は不発のまま 今日(ここ)まで生きてきた  もうこれ以上傷つかないようにしまい込んでた 心にそっと落ちたのは君の涙でした この先は出会いより別れのほうが多いだろう でも一人ぼっちじゃないこと 教えてくれてるのは君です  今は人混みの中で 君と 空を見上げているよ  寂しくて 寂しくて 暗闇をかき分けた この手にそっと触れたのは君の笑顔でした 僕でさえ知らぬ間に見失いかけていた そんな本当の僕のこと 愛してくれたのは君でした  君でした
DIVEファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・大知正紘・田中隼人田中隼人3、2、1で飛び込め 大海原へ  涙の数だけ強くなるつもりだった 負荷をかける程にもっとデカくなれるんだ、と あれもこれも大切に抱え込んでいたら ただ心だけが重くて  笑顔で手を振ることも 愛想よくピースサインをするのも 悪かないけど 今も満たされないこの想いが拳を握ってる  どんなキレイ事言ったって 挑んでみなきゃ始まんないぜ もっと波風立てるように 足掻いてみよう 空気読んでばかりじゃいつか酸欠でブッ倒れちゃうぜ 全身で深く吸いこんで さぁ目を閉じて 3、2、1で飛び込め 大海原へ  「太く短く」なんてあの日の理想論は 中肉中背の現実(リアリティ)に飲み込まれたまま 消化不良を我慢するのが大人なんだろ? そりゃ胃も痛くなるよなぁ  疲れて歩けなくても 大きな帆を掲げるように 両手広げてりゃ荒ぶる時代の風に吹かれ勝手に動き始めるよ  どっちに転んで行ったって どうせまた崖っぷちだって ゴール地点はここじゃないぜ 水平線を見よ 一週間も待てない 目の前にDIVE  嗚呼 泳げないなら 溺れそうなら しがみつくんだ 決して沈まない初期衝動 Wooh 頑張れ、みんな!  どんな言い訳探したって 挑んでいかなきゃ終わっちゃうぜ もっと波風立てるように 足掻いてみよう 空気読んでばかりじゃいつか酸欠でブッ倒れちゃうぜ 全身で深く吸いこんで さぁ目を閉じて 3、2、1で飛び込め 大海原へ
八王子キッドファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・栗原暁(Jazzin'park)・前田佑前田佑お前たちと出会った三崎町 小さなライブハウス お客はたった2、3人の初めての大舞台 ボコボコに凹んだ先っちょ 錆びついてるマイクは 二十歳のガキんちょが緊張して繋げたライフライン 夢を語った缶コーヒーのほろ苦い反抗心と 灯りの消えた放射線通り 道なき道 オーダーメイド  暖房器具のひとつもない小さいワンルームでさ  夕焼け空は唄っていた そんなときもあったよね、と 笑い声が聞こえてくる 俺たち追いかけてた あの日の夢は卒業したけど えいえいおー 今を生きていこう 仕事を終えたら そのうち八王子でラララ…  Bling back 相模原から町田「調子どう横浜ぁぁぁ!」 ダンサーだけモテモテ 夢を託したフライヤーとデモテープ でもって真面目に通った繁華街 将来の保証なんかない 拝むしかなかった いつか売れると 弱音吐くならいっそクエルボ  帰り道の始発電車 終点はいつもホームタウン  朝焼けの町 気づいていた 青春と呼べるこの日々が 延々続くはずはないと それでも yes yes, y'all, and you don't stop お前たちの笑顔に引き込まれて  Hey とにかくパーティーを続けよう 今日も本番だ Yes どんな人生だって いざ showtime  夕焼け空は唄っていた そんなときもあったよね、と 笑い声が聞こえてくる 俺たち追いかけてた あの日の夢は卒業したけど えいえいおー 今を生きていこう 仕事を終えたら そのうち八王子でラララ  Somebody say Ho! 声を上げていこう 後ろを振り向けば いつでも八王子がラララ…
死守ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・Haru.Robinsonsoundbreakersもしも荒れ狂う濁流の川に 君が飲み込まれてしまったら もしも崩れ落ちる高層ビルに 君が取り残されてしまったら  思い描く未来の中に そんな悲劇などないはずなのに 締めつけられる胸が痛くて 夜も眠れず叫びそうになるよ  君が生きてる ただそれだけで 僕も生き続けたいと思えるよ 灯火に似た 幸せひとつ 溢れる涙で消えないように 他に行く当てのない この手伸ばして 君のことを守りたい  君の世界を遮るもの ひとつずつ倒していける人でありたい 泥にまみれた僕をみて 「バカだね」って笑われてる そんな日々がいい  届かなくても伝え続けよう この命のような大切な人  君が生きてる ただそれだけで 僕も生き続けたいと思えるよ 灯火に似た 幸せひとつ 溢れる涙で消えないように 他に行く当てのない この手伸ばして 君のことを守りたい  君のことを守りたい  もしも穏やかな夕暮れの河川敷 君がふいに立ち止まっていたら 僕はその隣で何も語らずに 同じ景色を眺めていよう
Be Alrightファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakersほら そこでまた立ち上がれ 世界がお前を待っている 思い立った瞬間にスタートだぞ 夕暮れも夜明けも関係ないぜ そうだ 再び走りだせ 未来がお前を呼んでいる ひとつも間違っちゃいないだろ たとえ間違ってても関係ないぜ yeah  完璧じゃなくたっていい 不完全なままのお前がなんとか生き抜くことで 誰かの心に火をつけるんだ  It's gonna be alright まだ音を上げるな be alright まずは顔上げろ どうせ泣くなら歓びの涙 滲むほど輝いて It's gonna be alright まだお手上げじゃねぇ be alright 強く声上げろ どうせ騒ぐなら希望の歌を そこら中撒き散らして行こうぜ  どんな絶壁でもよじ登れ 壮大な景色が待っている 「そこに山があるから」だ 確かな根拠なんて必要ないぜ そうさ ハッタリでも胸を張れ 幸せは手の届く高さにある はぐれてもまん丸い地球の上 いずれまたどっかに辿り着くさベイベー  たかだか数十年ぽっち 残された僅かな時間を大好きな自分のままで 1秒でも長く生きていくんだ  It's gonna be alright まだ音を上げるな be alright まずは顔上げろ どうせ泣くなら歓びの涙 滲むほど輝いて It's gonna be alright まだお手上げじゃねぇ be alright 強く声上げろ どうせ騒ぐなら希望の歌を そこら中撒き散らして行こうぜ  まだ止まない雨のなか 誰もみんな痛みの中 いつか全て終わる刻はくるよ だから笑って  まだ止まない雨のなか 今こそ歌おう It's gonna be alright It's gonna be alright  Be alright!
デ・マファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人Hey どこぞの小僧 なぜ罵詈雑言 淀みし五臓六腑のまま time goes on ねっとりネット上 動けずストレス プロレスラーでも受け身取れぬサイバーの刃 憂さ晴らしヤバいな 匿名だから大胆 悪意だけのガイダンス どんだけの快感 したたか… もしかしたらgirl? どちらにしても抜本的な改革を  武器より強力な 恨みも潤うドープな その手に届くか ah…ah…ah…ah…  男女の争いも 感情のすれ違いも 3秒で和らげるのは デ・マじゃない デ・マじゃない 連想せよ感じろ 戦争のない世界を 冷笑されても なおデ・マじゃない デ・マじゃない  夢のない時代 これ一大事だ チマチマと歩む日本 その一方 いつかの渋谷のハロウィンの夜 ありゃま 有り余るエネルギーも毒 誰もかれもフラストレーション もっとプラスのイメージを 青天井 連戦連勝 手前のことタイプじゃない とかだいぶヤバい どうか色んな意味でご自愛ください  凶器より強烈な 何の賞よ?ノーベルは 今夜も飛んでるか ah…ah…ah…ah…  男女の争いも 感情のすれ違いも 3秒で和らげるのは デ・マじゃない デ・マじゃない 連想せよ感じろ 戦争のない世界を 冷笑されても なおデ・マじゃない デ・マじゃない  あいつらの力 奪いたいなら 奴の記憶を飛ばしたいなら すぐ天国に送りたいなら 暴力も拘束も投獄もいらない もっと美しくありたいなら もっと自分好きになりたいなら もっと深く愛し合いたいなら 全部 全部 全部 デ・マジャナイ?
全部大丈夫May'nMay'nファンキー加藤田中隼人・ファンキー加藤田中隼人だから息苦しい時代だなんて決めつけないで ほらね 自由に舞う風を大きく吸い込んでるわ いつもおどおどして小さくなって 誰かに嫌われるかな…?って そんな自分は好きじゃない ていうか大嫌いなの  空に広がる笑い声も マクラ埋める泣き顔も 表向きも裏側も どこまでも全部私だから  Wooh Wooh Wooh 愛してよ!そうじゃなきゃもう放っといてよ! Wooh Wooh Wooh 一人だって自分のことくらい抱きしめて守れるから大丈夫  だけど強がるほどホントの弱さに気づいちゃうの 心 沈んでも君のことを思い浮かべてるよ  もしも涙にくれていたら優しい言葉かけるより 遠い未来がふり向いてくれるまで一緒に叫ぼうよ  Wooh Wooh Wooh 愛してるなんて単純なことじゃない Wooh Wooh Wooh 手を広げて 空も飛べるくらい そして強く抱きしめれば大丈夫  幸せは探さない「きっと何処かに」じゃなく ずっとここで育ててるの もっと大きく咲かせよう  Wooh Wooh Wooh 愛してよ!そうじゃなきゃもう放っといてよ! Wooh Wooh Wooh 誰にだって夢のひとつくらい抱きしめて守れるから大丈夫  Wooh Wooh Wooh
ぼくらのうたあゆみくりかまきあゆみくりかまきファンキー加藤サトシYocke僕らは本当に間違ってないのか 答えもなく戸惑う日々に本当に意味はあるのか 僕らが信じてた明るい未来も またひとつ不安だけが影を落してく  失敗すら無邪気に笑える余力は今更ないけど 悔し涙を流すくらいの力は残ってる  さぁ歌おう 傷だらけの希望をのせて 上手になんて生きられない そうだから歌うんだ さぁ行こうよ しがみついた夢の向こうへ どんなに遠く消えそうでも響けよ 僕らの歌  僕らは本当にひとつになれるのか 歩んできた町も日々も違っているけど  孤独に勝てない弱い僕だからやっと君に出会えた この瞬間を守っていけるくらいの力を  さぁ歌おう 傷だらけの希望をのせて 上手になんて生きられない そうだから歌うんだ  さぁ行こうよ しがみついた夢の向こうへ どんなに遠く消えそうでも 歌い続けるよ  ララララ ララララ きっと大きい 僕らの歌 ララララ ララララ もっと大きい 僕らの歌
吼えろ (キッズとおどろうver.)ももくろちゃんZももくろちゃんZファンキー加藤ファンキー加藤・サトシはしりだす あしおとよ うでをふる かざおとよ ゆけ ゆけ うみをこえて みらいにとどくまで ほえろ!  ほえろ!  こえをだいにできなくて のみこんだきぼうがつっかえてる むねがいたいんだ さんざんわらわれてきた そいつらをほんとうのえがおにかえたい くだけちったねがいが いくえにもおりかさなって ほかよりもたかくなった そのステージでいま  はしりだす あしおとよ うでをふる かざおとよ ゆけ ゆけ うみをこえて みらいにとどくまで きこえてる からだじゅう なりひびく このいのちよ ゆめ ゆめ よるをこえて ひかりのむこうまで ほえろ!  いつまでもきもちはチャレンジャー でもいつかかならずえいかんを かみふぶき、ファンファーレ、だいかんせい そのどまんなかにたつのは? せかいよ、みろ このじんせいのしゅやくはおれだ  それでも まよったら うしろを ふりむけ あのひのなかまたちが それぞれのこぶしを かかげてる  はしりだす あしおとよ うでをふる かざおとよ ゆけ ゆけ うみをこえて みらいにとどくまで きこえてる からだじゅう なりひびく このいのちよ ゆめ ゆめ よるをこえて ひかりのむこうまで ほえろ!
希望のWoohファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・サトシSPICY CHOCOLATE超えろ 超えろ どんな未来でも 昨日を蹴っ飛ばして 叫ぼう 歌おう 言葉にならない 希望の Wooh oh  いつも見上げてばかりだった 高い山 都会のビル 坂道 そして誰かの後ろ姿 僕は見上げていた  藁をも掴む思いで 伸ばしたこの手は 自分に誓った世界へ どうか届いて  超えろ 超えろ どんな未来でも 昨日を蹴っ飛ばして 叫ぼう 歌おう 言葉にならない 希望の Wooh oh  涙はずっと枯れなかった どんなに心が渇いていても こいつはきっと生きてる証 流しながら歩こう  運命じゃない 自ら 運んできた命 神様じゃない この先も俺が お前が  超えろ 超えろ どんな未来でも 昨日を蹴っ飛ばして 叫ぼう 歌おう 言葉にならない 希望の Wooh oh  夢が途切れ立ち止まっても 願いだけはもっと自由であれ 今も鼓動が幾千の可能性を叩いてる  今日もどこかで戦う人よ 孤独に負けるな きっといつか幸せと出会う日がくるから  超えろ 超えろ どんな未来でも 昨日を蹴っ飛ばして 叫ぼう 歌おう 言葉にならない 希望の Wooh oh Wooh oh
40ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤久保田真悟(Jazzin'park)・EINSHTEIN久保田真悟青春じゃなくても 熱い涙を 愛だ未来だと騒ぎ続けろ 人生はあと半分 止まってる暇はないぜ 夢からはぐれても夢中になれよ 答えを出すにはまだ早いから このままで 迷いながら行こうぜ My friend  若さで乗り切れる時代はとうに過ぎていて 近所のガキんちょも普通に「おじさん」と呼んでくる 不惑の 40 でも悩んでんだ、しょっちゅう 服装くらい楽をしたいからずっとジャージ上下  うなだれながら浴びてるシャワー 頭皮のケアだけはフルパワー たるんだ腹 …これもセクハラ? どうにもなんないわ!  Wooh oh oh Once again なんて無ぇ もう戻れないなら (キングカズそしてイチローの姿を目に焼きつけて)  青春じゃなくても 熱い涙を 愛だ未来だと騒ぎ続けろ 人生はあと半分 止まってる暇はないぜ 夢からはぐれても夢中になれよ 答えを出すにはまだ早いから このままで 迷いながら行こうぜ My friend  「最寄り駅の改札抜ければ勇敢な…」って偽りか? 実際はヒーローというより疲労感 F××Kな40 生ビールより焼酎 ハイボールは大丈夫か 来週の健康診断  たまには抜きな 肩の力 ていうか端から四十肩 視力下がった 血圧上がった どうにもなんないわ! Wooh oh oh ヤングなあいつが 超~羨ましいけど (体力なんてキャリアと気力でカバーしてくんだ)  後悔ばかりでも 振り返るなよ いつか全てが追い風になるから 人生はまだ半分 逆転のチャンスはあるぜ 笑われても平気さ なんくるないさー 笑顔をひとつプレゼントしてやったって 微笑んで 大人ってのも悪かないぜ  青春じゃなくても 夕焼けの空 込み上げる想いを叫び続けよう 人生は素晴らしい きっとこの先もそうさ 夢からはぐれても夢中になれよ 答えを出すにはまだ早いから このままで 生きるのさ どうだい? My friend
ラフソングファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人ねぇ 君の好きな そう 今の君が好きなミュージック 全部 教えて ねぇ いつか君が 口ずさんだ歌も 悔しいくらいに覚えてる  もしピアノが弾けたら そのメロディを盗んで 他の誰にも気づかれないように… また笑ってくれるかい?  どうやったら届くだろう ファルセットもビブラートもない この声をG#へ ただ ただ 張り上げてる 後世に残るような ラブソングには程遠い歌 今 願うはひとつだけ ただ 君の日々と寄り添っていたい  失った言葉を 行き場のない気持ちを 五線譜にそっと忍ばせたら またマイクを掴んで  どうやったら届くだろう ファルセットもビブラートもない この声をG#へ ただ ただ 張り上げてる 後世に残るような ラブソングには程遠い歌 今 願うはひとつだけ ただ 君の日々と寄り添っていたい  ねぇ 君の好きな そう ずっと君が好きなミュージック 僕が歌いたい
ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤田中隼人・ファンキー加藤田中隼人花は咲く場所 選びはしない ひたすら ひたすら そこで輝く  うつ向きながら 夕暮れの街 いつまで どこまで沈んでゆくの? 取り戻せないモノばかりだよ それでも それでも悔しさは胸に  夜になると人知れず布団にくるまって震えてた それは春を待つ蕾のように自分のこと守るため  咲いた 咲いた 大きな花が 今 あなたというキセキの花が 咲いた 咲いた 世界でひとつ 悲しみなんか もう負けないで 一番キレイだろう 一番キレイだろう  花は咲く場所 選びはしない ひたすら ひたすら そこで輝く 僕らといえば御多忙な日々 行ったり来たり 光を求めて  言葉にはできなくて それがこぼれる涙なら 拭き取らず そのまま頬伝って 乾いた心に落とせ  咲いた 咲いた 大きな花が 今 僕らというキセキの花が 咲いた 咲いた 世界でひとつ 悲しみなんか もう負けないで 一番キレイだろう 一番キレイだろう  明日へと続く道 たとえ傷だらけだとしても アスファルト ほら、ひび割れにだって Ah 希望は咲いてる  抱いた 抱いた 命の花よ 雨に打たれて 尚、美しく いつか 僕ら 枯れて散っても風は未来へ さぁ舞い上がれ!  咲いた 咲いた 大きな花が 今 僕らというキセキの花が 咲いた 咲いた 世界でひとつ 悲しみなんか もう負けないで 一番キレイだろう 一番キレイだろう 何よりもキレイだろう
風物詩ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤soundbreakers・ファンキー加藤soundbreakers洗車した次の日は 必ず雨が降るし 今はまだその時ではないと 見て見ぬフリを続け 気付けば愛着まで汚れてしまう  散々な目に遭うなら いっそ 大胆に当たって砕ける方がいいな  たとえ夏の花火のように 一瞬で消える光でも 世界の何処かで誰かがきっとその目に焼き付けてくれるから これ以上何をためらうんだ 空へ 未来へ飛び出そう どんな暗闇でも確かな“夢=灯火”なら胸(ここ)にあるよ  自分探しの旅とか 自己啓発の本とか 求めるほど課題は増えてく 本当はもっと単純 自分を愛せばいい 分かってるけど…  Dear my friend 「ありのままでいいよ」なんて言わないで 新しい景色も見てみたい  たとえ真冬の雪のように 大半の人に疎まれても 世界の何処かで誰かがきっと手のひらで受け止めてくれるから そんなに怖がらなくていい 雑多な街へ飛び込もう 冷たい風にも動じない“希望=ぬくもり”なら胸(ここ)にあるよ  人の群れは駅の改札 飲み込まれてる訳じゃない 一人一人自分の意志で向かっている 皆 選ばれし勇者 多分そうだろう 僕たちも  たとえ秋の桜のように 今は気付かれなくても 世界の何処かで誰かがきっとその時を待っててくれるから これ以上何をためらうんだ 上を向いて生きてゆこう それでも孤独を感じるときは 僕たち ずっとそばにいよう  共に行こうよ
You are the Lightファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤DJ CONTROLER・WolfJunkWolfJunk・DJ CONTROLERYou are the light of my life お前がいたから  目が覚めても カーテン開いても 何も見えなくて コーヒー飲んでも 音楽聴いても何も感じなくて 俺がもしもこの世界から急に消えたって 日曜日の街は変わらず賑わってるんだろう  死んだように生きる日々の中で お前だけが つないだ手が温かかった  You are the light of my life 壊れそうな人生に 光を 力を 与えてくれたんだ You are the light お前にもらった未来でずっと 戦い 再び 輝けるように  独りぼっちで泣いたことは何度もあるけど 独りぼっちで笑うことなんて出来なかったよ  そしてお前が教えてくれた 嬉しくても溢れる涙があるってことを  You are the one The only one ろくでもない人生の 怒りを 痛みを 癒してくれたんだ You are the one お前と歌ったあのメロディを 世界中の笑顔に繋げてみせるから  夜道を照らす街灯も 夜空の星もいらないよ キャンドルだって吹き消そう お前がそこにいてくれるなら  You are the light of my life 壊れそうな人生に 光を 力を 与えてくれたんだ You are the light お前にもらった未来でずっと 戦い 再び 輝けるように  You are the love お前と出逢えて良かった
ダイジョウブルースファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤soundbreakers・ファンキー加藤soundbreakers食べログの評価は3.8 有名人のインスタにもあがっていたし 胸元にゃ隠し持ったサプライズ 今夜こそ失敗したくない そんな事より三日前から 彼女と連絡取れねぇ  気がつけばオイラも39 納税、勤労、加齢臭の三重苦 タイムセールでお惣菜と発泡酒 現実から夢の中へ脱走中 そして何より五日前から 彼女と連絡取れねぇ  音痴でも歌え! 遅くても走れ! 不器用でも生きろ! 大丈夫 大丈夫 Yeah そう思ってなきゃやってらんねぇ ダイジョウブルース  北からミサイル 南から賠償請求 米国の腹の中は「No thank You」 どうしようか? 四面楚歌 五里霧中 それでも願いを込めた折り鶴 海を越えてお花畑で 待ち合わせしましょう  音痴でも歌え! 遅くても走れ! 不器用でも生きろ! 大丈夫 大丈夫 Yeah そう思ってなきゃやってらんねぇ  泣きながら歌え! 暗闇に走れ! 死にそうでも生きろ! 大丈夫 大丈夫 Yeah そう信じたって罰は当たらねぇ ダイジョウブルース ダイジョウブルース
おーい友よファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤soundbreakers・ファンキー加藤soundbreakersおーい友よ 遠い空の下で 今日も生きてるか?  バカヤロー また飲んでいるのか いきなり電話してくるなんて ありがとう 俺なら大丈夫 お前はどうだ? みんなは元気か? バカヤロー 忘れちゃいねぇよ あの夏の夜 たしか16 バイクを飛ばした国道 ヘルメットを置き去りにして  俺たち 怖いもんも夢も目標も何もなかった そう ただ“今”というその瞬間だけを笑い合ってた  おーい友よ あの頃と違う未来も それほど 悪くはないよな おーい友よ 遠い空の下で 今日も生きてるか?  ララララ…  たまには遊びに行こうか 車は飲まない俺が出すよ 分かってる 安全運転でシートベルトちゃんと締めよう  気がつきゃ守るもんと 同時に怖いもんが増えたけど 何もないと思ってた俺たちにも明日があったな  おーい友よ どんなに丸くなっても ずっと 転がり続けよう おーい友よ 同じ空 見上げて 俺も生きてるよ  世界の中心も 時代の真ん中も ここではないこと もうとっくに気づいている それでも心の中心にみんなの笑顔 思い出の真ん中にあの夏の夜を 俺たち まだ行けるよ まだ走っていけるよ さぁほんの少しだけ 制限速度を超えて  おーい友よ あの頃と違う未来も それほど 悪くはないよな おーい友よ 遠い空の下で 今日も生きてるか?  ララララ…
ラストナンバーファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤栗原暁(Jazzin'park)・前田佑(TinyVoice,Production)栗原暁・前田佑倒れ込んだ舞台袖 今日のセトリもだいぶタイトで 必死に水飲み酸素を吸う 聞こえてくるアンコール 止まぬ熱気 ちょっとヤバそう 力を貸してよ 翔とハヤト  よし行こう 気合い入れて 今夜のラストナンバー 楽しみな時間は ホントに“光陰矢の如し”だね このあと楽屋で少しだけ 休んで 再び旅立つんです でもひとつ約束を I'll be back!!  忘れないで たとえ別々の世界で暮らしていても 同じ時代を一緒に僕たちは歌ってる そう思えば ふいに寂しくなっても 頑張れそうじゃん また会う日まで  移動中の車内では 太田と森井がはしゃいでた 鳥越さんはマックスコーヒー で、俺はブログを更新 目的地まであと15分で 見覚えのある街の風景  少しずつよみがえる あの日のラストナンバー 君は泣いていたんだ 後ろ髪引かれ西へ東へ まだこの旅 終わる気がしねぇよ BABY ずっと探してるぜ 最後列だっていいさ 声をちょうだい Say yeah!!(yeah!!)  忘れないよ もしもこの大きな世界の片隅だとしても お前が笑って待ってくれれば my home town そう思えた  どんな場所にいたって いつも離れちゃいない そうさ 目を閉じれば 聞こえるアンコール  I still remember 今でも全部覚えてんだ もしよろしければ call me again もう一度あの時のみんなで  忘れないで たとえ別々の世界で暮らしていても 同じ時代を一緒に僕たちは歌ってる そう思えば ふいに寂しくなっても 頑張れそうじゃん また会う日まで
失恋の詩ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤DJ CONTROLER・WolfJunkWolfJunk・DJ CONTROLERAh 花びら 舞い散る 桜並木を 確かに僕たち 歩いたんだ 今では夢みたい でも覚えてる 君の横顔だけは  黒髪は綺麗で 大きな瞳で 突然の涙が 忘れられなくて  「ありがとう、さよなら」なんて 全部そんなの綺麗事だよ 会いたくて まだ会いたくて 心で叫ぶように願って  Ah 一息 入れようと 出掛けた街には 君との記憶が笑っていて 思わず 早足 探してるんだ 息苦しくなるくらい  パンケーキほおばって カロリーを気にして コーヒーはブラックで からかうと膨れて  「幸せに過ごして」なんて そんな言葉も綺麗事だよ 会いたくて まだ会いたくて キレイな思い出になる前に  いつか二人で見た 鮮やかな桜は とうに枯れているのに 君の名を呼んでる 僕のこの声は今でも ずっと  目を閉じれば いつも君がいて でも目覚めると 君はいなくて もう一度 抱き締めたいよ それ以外は 何も…  「ありがとう、さよなら」なんて 全部そんなの綺麗事だよ 会いたくて まだ会いたくて 心で叫ぶように願って  心で叫ぶように願って
前へ ~My way~ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人My way My way きっと大切な人に 輝ける自分に 会えるんだ 会えるんだ  汗 流したまま 息 切らしたまま 何故こんなに走り続けるの? 思い出の中に 答えがないなら まだ見ぬ明日を夢見て  誰もが不器用に 遠回りする度に 気がつけば 強くなっているんだ  前へ 前へ 風 切って 涙を吹き飛ばしていこう My way My way きっと大切な人に 輝ける自分に 会えるんだ 会えるんだ  立ち止まってしまった あの日の痛みを 悲しみを消すことはできないけど 新しい笑顔で 埋め尽くせるから またアキレス腱を伸ばして  一歩一歩 踏み鳴らす 大きな足音は 戦う君の歌声だ 聞こえるよ  昔じゃない 過去じゃない そして昨日でもない 今日 今 この瞬間が自己ベスト  前へ 前へ 「あともう少し」と心で呟きながら  前へ 前へ 風 切って 涙を吹き飛ばしていこう My way My way きっと大切な人に 輝ける自分に 会えるんだ 会えるんだ  “Run! Everybody Run!”
冷めた牛丼をほおばってファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・大知正紘soundbreakersまだ諦めてないの? いつまで夢見てるの? 誰かにそう聞かれたって答えられなくて 思いきり蹴とばした 悔し紛れの空き缶 どこかに飛んで行ければいいのに  「どうせ全部僕のせいだ」と夜更けにうなだれながら 冷めた牛丼をほおばって この命をつないでる  何回でも そう何回でも 立ち上がるのに大きな理由なんてないよ ただこのまま終わりたくないから 十万回でも 百万回でも また一から始めていけるんだ 震えたままで 手離しそうな勇気を 握りしめるよ Fight for me again  夢追い続けること その全て捨てること どちらにしても少し度胸が足りなくて 思ってた理想と違う 自分のこと好きじゃない でもそこまでキライにもなれない  どんな風に映っていたんだろう あなたのその瞳には きっと何を叫んでも負け犬の遠吠えだ  分かってんだろ?分かってんだよ! 目の前にある道が一番険しいって その行方がどんな遠くても 頑張っていけよ 頑張っていくよ 届かないのは失敗なんかじゃない 逃げないでいけば 新しい自分に たどり着けるよ  どしゃぶりの雨の中 傘もささずに走る そんな気力なんて今はないけど 雨上がりの虹を信じて それくらいは信じて走り出すよ  何回でも そう何回でも 立ち向かうのに大きな理由なんてないよ ただこのまま 終わりたくないから 十万回でも 百万回でも また一から始めていけるんだ 震えたままで 手離しそうな勇気を 握りしめるよ Fight for me again
We can Danceファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人Shall we dance さぁ階段を上がって 来いよ don't be shy 絶対 無意味じゃないと信じてんだ そうさ 今夜は good time So good time 踊っていたい  ほら going going 追いかけ ようやっと何か掴んだって 終着点はない メンタルは衰弱(breakdown) でも blowing blowing 追い風 宙を舞う空想でカンターレ 散々でも feel so high  未来永劫 笑っていこう 簡単じゃないけど 人生は一回 どうすんの? もう帰っちゃうの? 憂いやジレンマ ふっとばす音楽を  Shall we dance さぁ階段を上がって 来いよ don't be shy どうせ不安なら ア サ マ デ We can dance さぁ難題なんて全部 放って hold me tight 絶対無意味じゃないと 信じてんだ そうさ 今夜は good time So good time 踊っていたい  気分 falling falling 落ち込んで どうやって過ごすんだ night & day 新聞だって仰る 例年不景気だ それでも金土日 shake your body 週3ぐらい煙に巻いちゃって 生きていけりゃいい alright  因果応報 so life goes on 頑張った分だけ 見返りはいっぱい 本当か? そういう応援歌ばっか歌うやつ ぶっとばす音楽を  Shall we dance さぁ階段を上がって 来いよ don't be shy どうせ不安なら ア サ マ デ We can dance さぁ難題なんて全部 放って hold me tight 絶対 無意味じゃないと信じてんだ そうさ 今夜は good time  Please have a good time 今までの醜態 忘れて 笑顔が渋滞中だ 空飛ぶ絨毯 日本縦断 君の夢はどこまでも自由だ 順番待ちと誰が言った? 望むなら手を伸ばすんだ 楽しいんだろ? 羨ましいんだろ? Let's sing along  永遠なんてないこと 気づいていても one more chance きっとみんな戻ってしまう 一瞬の dance all night  Shall we dance さぁ階段を上がって 来いよ don't be shy どうせ不安なら ア サ マ デ We can dance さぁ難題なんて全部 放って hold me tight 絶対 無意味じゃないと信じてんだ そうさ 今夜は good time So good time 踊っていたい
We Wish ~聖夜の街で~ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakers私、ホントはイヤなんだ そう高くもない時給で サンタみたいな格好 寒いし 恥ずかしいし キラキラと輝く街 見上げてる恋人たち 飾り気ない店先で ノルマのケーキはあと2つ 白くて大きなため息 来年の今ごろは 誰かの手を 温めてあげられたらいいな  俺、やっぱりダメな奴だ こんな日に残業なんて いっそ雪でも積もれば 言い訳できるけれど キラキラと輝く街 あふれ返る恋人たち 小走りでかき分けてく ふと目に留まる売れ残りの 白くて大きなケーキを それ以上の愛情を 崩れぬように 大切に抱えながら走る  私、何をしてんだろう? LINEの返事もしないで ムキになって寂しくて 一人でバカみたいじゃん キラキラと輝く街 楽しそうな恋人たち 誰かが路上で奏でる 優しい歌が今は辛い 涙の味なんてもう嫌 甘いモノでも持って 早く来てよ 嬉し涙に変わる瞬間  We wish wish We wish 今宵 奇跡を願おう We wish wish We wish 今宵 奇跡を願おう 今は悲しくても きっとまた巡り会うよ We all wish for happiness  寒さに手がかじかんで うまくギターも弾けないや 一人たたずむ女性(ひと)にも 届いてないみたいだ キラキラと輝く街 通りすぎる恋人たち 分かってる 本当は歌いたい場所はここじゃない 神様 今夜はキセキを願っても良いんだよね? 伝えに行こう あの街角にあるケーキ屋へ  大好きなあの子へ  メリークリスマス
Ring a Bellファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤林奈津美田中隼人耳をかき回す 不快な車のクラクション いらだつ心を撒き散らかすように 街角に立つ いつかのストリートミュージシャン 希望ノmelodyガ届カナイヨ  震える声が西の空 沈んでしまうなら 言葉よりも確かな想いを握りしめて  ほら 大きな鐘の音を鳴らせ 鳴らせ 遠くまで その生命を叩き続けて 星のように光る夢は きっとひとつだけじゃない 見渡す限りの未来へ響かせていくよ  みんな急ぎ足で すれ違いばかりの交差点 ドウシテソンナニ強ク生キラレルノ?  どれだけ両手伸ばしたって繋がらないなら 胸に当てて 深く息を吸い込んだら  今 大きな鐘の音を鳴らせ 鳴らせ 遠くまで 孤独に揺れる夜を越えて 愛を求め唄うのは きっと一人だけじゃない 東の空から聞こえるよ 温かいハーモニーが  街の喧騒の中でも 振り向いてくれると信じて I will ring a bell. Here come the swells. まだ終われない  ほら 大きな鐘の音を鳴らせ 鳴らせ 遠くまで その生命を叩き続けて 星のように光る夢は きっとひとつだけじゃない 見渡す限りの未来へ 響かせていくよ  僕らを奏でよう
Tokyo Destiny Landファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人I walk the streets of Tokyo And movin' around in Tokyo かき集めてる夢追い人 幸せな時を  国道をまたぐ歩道橋 憧れのままの東京 どれくらい歩けば 変わっていけるかな 遠く離れていく故郷 グラデーションみたく昨日と今日 明日 明後日 気づけば 変わっているかな  10 years ago とある sunny day 日用品 詰めこんだキャリーケース 東へと列車は走って たどり着いた下北の 1DK 田舎者だとバレないように 人の多い交差点は慎重に ちょい無理して服を買い込み カフェで頼む苦い coffee この街中で探しましょう 笑ってられるそんな居場所 そのため 地元を離れ 何かを手放したままで 夜空に星がないのは分かってる その分 夜景は輝いてる ひとまずは目の前の 光だけを捕らえよう  国道をまたぐ歩道橋 憧れのままの東京 どれくらい歩けば 変わっていけるかな 遠く離れていく故郷 グラデーションみたく昨日と今日 明日 明後日 気づけば 変わっているかな  Time goes on だいぶ騒々しいこの街にも愛情を 注ぎ込んで 注ぎ込まれて 飲み込んで 飲み込まれて 地下鉄の乗り換えもスムーズ スマホ見ながら自然に進む 甘い勧誘 横目でスルー たまには自炊で腕を振るう 自分で望んで染まっていった まだ答えはどうだっていいさ 「ここなら全てが叶う」なんて勘違い でも感じない 感じさせない 今日も僕を翻弄するように覗く灯火 誰かがイビキかいてるうちに 眠らぬ街で夢を見るよ  点滅してる横断歩道 全力で走って行けるほど 向こう見ずな勇気は もう僕にはないけど だいぶ思い出も増えて 大切な仲間もできて それだけでどうにか やっていけそうだよ  国道をまたぐ歩道橋 憧れのままの東京 どれくらい歩けば 変わっていけるかな 遠く離れていく故郷 グラデーションみたく昨日と今日 明日 明後日 気づけば 変わっているかな  I walk the streets of Tokyo And movin' around in Tokyo かき集めてる夢追い人 幸せな時を
本当のことファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤DJ CONTROLER・soundbreakerssoundbreakers未来は明るいとか 努力は裏切らないとか 必ず夢は叶うとか そう信じていました 名誉と富と栄光 全てを手に納めている スポーツ選手が遠い世界に感じても  俺らが 俺らが 生きている 今日は 間違ってない 俺らが 俺らが 生きている 今日は 本当のこと  止まない雨はないとか 笑ってれば幸せがやってくるとか 前だけ向いて歩こうとか そう話していました キレイなメイクを施し キレイな笑顔を振りまく テレビの向こう側だけが正しい世界に感じても  俺らが 俺らが 流してる 涙 間違ってない 俺らが 俺らが 流してる 涙 本当のこと  僕らは一つになれるとか あなたへの想いは永遠だとか 歌ってる目の前のミュージシャンが嘘っぱちだとしても  お前が お前が 掴んでいる 愛は 間違ってない お前が お前が 掴んでいる 愛は 本当のこと  お前が お前が 生きている 今日は 間違ってない お前が お前が 生きている 今日は 本当のこと
急性ラブコール中毒 Part.2ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人はい、皆こちらを注目 8時じゃなくても全員集合 全部がひとつに融合 英語に訳すと“fusion” あっという間の友情 Like a ジャッキー&サモハン&ユンピョウ この症状ざっくり言うと 急性ラブコール中毒  My little darling なんでそうカリカリ? 意地っ張り なんて終わり Just take it easy 視線がジリジリ 本当はイキたいんでしょう  人はみんな寂しがり屋 孤独なんか必要ないさ 一人よりも 二人よりも 三、四人の方が嬉しいよ 人はみんな寂しがり屋 孤独なんか必要ないさ 一人よりも 十人よりも 百人の方が嬉しいから…  ラブコール! ラブコール! 愛し合いたい! ラブコール! ラブコール! 愛し合いたい!  飛んでいけ Like a UFO 国境またいだら世界中の 誹謗中傷はミュート 地域紛争も終了 そんなバカげた空想 一番楽しんだ奴が優勝 無限大の愛をシュート 急性ラブコール中毒  Where are you going? もっとこっちコイコイ 人生は光陰矢の如し There's no fantasy 現実にタジタジ 青春は度々 悲劇のSHOW  人はみんな寂しがり屋 孤独なんか必要ないさ 一人よりも 二人よりも 三、四人の方が嬉しいよ 人はみんな寂しがり屋 孤独なんか必要ないさ 一人よりも 十人よりも 百人の方が嬉しいから…  ラブコール! ラブコール! 愛し合いたい! ラブコール! ラブコール!  人はみんな寂しがり屋 孤独なんか必要ないさ 一人よりも 十人よりも 百人の方が嬉しいよ 人はみんな寂しがり屋 孤独なんか必要ないさ 百人よりも 千人よりも 一万人の方が嬉しいから…  ラブコール!
ブラザーファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人あの日の野球の練習も あの時のテストの点数も 褒められるのは常にあなた 比べられることがイヤだった 僕もどうにか輝きたくて 髪を染めて親に怒られた 同じはずだった道の上で いつも一歩先 歩いていた  眩しいほどの大きな背中 ただ追いかけてきた そして気づいたよ 受け止めてくれてた 僕の分の向かい風を  あなたの側で生きていたから 僕は今日の僕に出会えたんだ どこまでも ずっと Wow wow 僕の一番のヒーロー  Lalala Lalala…  プロレスごっこが白熱して いつも本気のケンカになった あなたに負けるのが悔しくて 夜な夜な筋トレ始めました 歌うことが好きだったけれど あなたに「音痴」とからかわれ 思春期の僕は恥ずかしくて 安いカラオケに通いました  誰かが優しい言葉をくれた でも不思議なくらい 口下手なあなたの不器用なエールが 心の中 埋めているよ  今もあなたは僕の歌で あの日のように笑ってくれますか? 届けたい ずっと Wow wow 変わらないこの歌を  あなたに負け続けて 少しは強くなれた いつかは眺めてるだけの背中を 僕のこの手で  あなたの側で生きていたから 僕は今日の僕に出会えたんだ ありがとう ずっと Wow wow 一番のヒーロー  今もあなたは僕の歌で あの日のように笑ってくれますか? 届けたい ずっと Wow wow 幸せなこの歌を  Lalala Lalala…
あの夏のカクテルファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakers国道129号 南へ続くルート 潮の香る風に吹かれると 蘇るシルエット今さら too late だのに夢の中へと  燃えるような夕陽と 熱い胸しみるモヒート 何よりも愛しいひと ひとつだけ教えて What are you doing now?  波の音色に誘われて 抱きよせたあの夏の my love 虹の彼方へもう一度帰れるなら 聴かせてよ恋の詩 lalala  さよならは星の光 無限のラブストーリー そして花火は夜空に消えるのに 僕を惑わせるいつかのマドモアゼル 砂浜をかけて行く  想い出のチャイナブルー 涙のように雨が降る 夏は振り向かないけど最後に答えて Where are you going now?  波の音色に誘われて 抱きよせたあの夏の my love 虹の彼方へもう一度帰れるなら 聴かせてよ恋の詩 Um Um  忘れられない 君との lalala Um Um Um…
中途半端なスターファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人幼い頃 ブラウン管で見た 特撮ヒーローや戦隊モノ 僕も夢の中で世界中の悪いやつを倒してた 膝小僧には無数のかさぶた 転ぶのも傷つくのも怖くない そして大人になればもっと強くなれると信じていた  あの日の勇気はどこへ? 何かに怯えてばかり 理想が現実から 遠ざかってるけど  追いかけたい まだ胸のなかで 少年の自分が走っている 今でも手離せない憧れを 描く夢が少し変わっていたって 目の前の道を進むんだ もしも見失っても きっとどこかで夢は続いてるよ  スマホで見ていたスポーツニュース かつてはスターと騒がれていた 同世代のあの選手がついに引退を表明した  大きな勲章などない 僕だけどいつか 大きな壁にも向かっていく そんな男になろう  戦いたい まだ狙っているんだ 逆転満塁ホームラン お立ち台で大歓声に手を降るよ 例えそれが草野球レベルの 中途半端なスターだって 一人でも誰かが 僕のこと 必要としてくれれば  世界の果てを探しても 答えは僕の内側に (Where am I?)ここにいるよ (Who am I?)僕は僕だ 心の声に耳をすませば もう迷わないよ  追いかけたい まだ胸のなかで 少年の自分が走っている 今でも手離せない憧れを 描く夢が少し変わっていたって 目の前の道を進むんだ もしも見失っても きっとどこかで夢は続いてるよ
花鳥風月ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakers突然いなくなるから 僕は言葉を失くして 行き場のない想い 涙になって溢れだす 伝えなきゃいけないこと 星の数ほどあるけど やっぱり どうしても「サヨナラ」だけは言えないよ  どこからともなく 花の香り 鳥の歌声 今でもふいに あなたを感じてる 寂しい夜だって 風に抱かれ 月に照らされ いつでもきっと 温かい眼差しで 見守ってくれているんだろう  30をとっくに越えた僕を子供扱いして いつまでたっても ずっと心配ばかりしていたね 少しずつ強くなるから あなたの安らかな笑みを思うと もう二度と泣き言なんて言えないよ  どこにいてもそっと 花の香り 鳥の歌声 二人歩いた河川敷 思い出す 長い夜が来たって 風に抱かれ 月に照らされ 迷わないように 優しい手のひらを 繋いでくれているんだろう  寒さが少し和らいで また始まりの季節だよ 新しい生活が 次の一歩が 待っている ちゃんと踏み出して行くから そしてもう泣かないから 最後にもう一度「ありがとう」って言わせてよ 「ありがとう」って言わせてよ
急性ラブコール中毒 Part.3ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakerssoundbreakers賑わいだすウィークエンド 浮き足立つ日本列島 一人ぼっちフラストレーション Yeah, Yeah, Yeah だけどまだ終わってねーぞ 照準を君にセット 待ちに待った大イベント Yeah, Yeah, Yeah  いい感じの間接照明 (I'm too hot ) 今夜こそ君を誘って(Won't you show me baby?!)  ラブコール 胸騒ぎのラブコール 今 扉をあけて ラブコール 当たって砕けても いいじゃない 愛したい  あ、あ、あ、ちょっ! 待ってくれ イかないで すんでのところで STOP! したり顔 Yeah, Yeah, Yeah 次はいつ会ってくれんの? いつもおざなりな返答 もうちょっと夢を延長 Yeah, Yeah, Yeah  会えたとしても2時間で(I'm too hot) 去って行く君は笑顔で(Won't you show me baby? Come on!!)  ラブコール 終わりない一方通行 いつか繋がるまで ラブコール 世界が違ってても いいじゃない 愛したい  何度へコタレたって 君の愛で立ち上がる どうせもう予約は埋まってるって 分かってたって  ラブコール 胸騒ぎのラブコール 今 扉をあけて ラブコール 当たって砕けても いいじゃない 愛したい  Dance! Don't Harm!! I'll Dance!! Ya, Party! ya, by ear!!
MUSIC MAGICファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人『No Woman, No Cry』『Let It Be』『We Are The World』 一体どれだけの人たちが歌ってきたかな まるで魔法のように輝いた無数のフレーズが 何百万 何千万の悲しみを癒してきた  その一方 アジアの極東 日本の隅っこのほう ただ憧れだけを追求した 夢見がちなミュージシャン 才能も歌唱力も ビジュアルもイマイチだけど どこかで誰かが耳をすましてる可能性を信じて  世界中に響くような大きな力はなくて たったひとつの命も 救えないけど 君が笑えば それも小さな奇跡 僕らが希望を添えたメロディー 信じてくれるかい?  1969年 ニューヨークでウッドストック ジミヘン ジョー・コッカー サンタナ スライ&ザ・ファミリー・ストーン 三日間だけで40万人 歴史的なフェスティバル そして今 僕は君だけに こんな歌を歌ってます  永遠に続くような音楽を探したくて 「薄っぺらい妄想だ」なんて 笑われるけど 君が歌えば ひとつになれば それはきっと 全部本当のことになるよ 信じてくれるかい?  世界中に響くような大きな力はなくて たったひとつの命も 救えないけど 君が笑えば それも小さな奇跡 僕らが希望を添えたメロディー 信じてくれるかい?
つながるからファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunkSPICY CHOCOLATE自分なんて 広い世界の小さな点 こんな人生に意味なんて あるのか答えは出ないまま 一日にピリオドという点  Ah 大切なもの 見えなくなる 夜が怖くて Ah 部屋の片隅 朝日を願う 僕を照らして  いつの日かつながるから きっといつの日かつながるから まだ行き場のない この寂しさを 抱えながら 辿りながら 歩くよ  信じるから 裏切られると分かってるのに それでも同じ時代の中 孤独を振り払うように 僕たちは また手を伸ばしてる  Ah つまずいても 生きていれば 出会えるのかな Ah 消えない傷を 隠してるのは きっと僕だけじゃない  一人で流す涙は 必ず誰かにつながるから まだ行き場のない この寂しさを 抱えながら 辿りながら 歩くよ  暮れていく空に 小さな星を見つけたら 指でなぞって 大きな 大きな 星座に変えていきたい  いつの日かつながるから きっといつの日かつながるから まだ行き場のない この寂しさを 抱えながら 辿りながら  一人で流す涙は 必ず誰かにつながるから 今 行き止まりのこの寂しさも 迷いながら それでもまだ歩くよ いつか笑顔に 結ばれると信じて
少年の声ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunkSPICY CHOCOLATE聞こえてるよ その想いは どうか心配しないで 君の声が僕を動かしている 同じ未来へと  「決して優等生じゃない かといって窓ガラス割ったりしない」 「なんとなく白けたムードで 成績表は中の下」 「大きな期待はしてない かといって未来を諦めてもない」 「落書きだらけの教科書 こっそり書き込んだ夢の居場所」  「ああ 今のままでは 何も変わらないと 本当は気付かないふりをして ずっと考えていた」  聞こえてるよ その想いは どうか心配しないで 君の声が僕を動かしている 同じ未来へと  「なんとか世代というレッテル また勝手に決めつけられてる」 「近頃の若いもんは…と ステレオタイプの先入観」 「本当はそうじゃないって まだやり方が分からないだけ」 「そんな上からじゃなくて 同じ目線で話を聞いて!」  「ああ 足がもつれて 前に進めない 浅い眠りの中 何回もそんな夢を見ていた」  どんな時も届いてるよ だから心配しないで 君の声が埋もれていかないように この手を伸ばしてるよ  しょっちゅう君が何かと 衝突してしまうのは 君がまっすぐ生きてる証 もっと自分らしく行って きっとそこが未来への 最短距離になるよ  心の深いところまで届く 少年の声は 涙混じり いつかの自分の声 たぶんそうだろう  聞こえてるよ その想いは どうか心配しないで 君の声が僕を動かしている 同じ未来へと
終わらない未来ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakersSoundbreakers大丈夫まだ終わってない 何も終わってないよ いつだって今がすべての始まりなんだ もう一度 いや、何度でも 立ち上がって行けるよ 何もかも失ったって まだ未来が残っている さあ 頑張ろうぜ  いまだに安定など無い暮らし 本当は堅実なタイプだし 公務員とかなら大分マシ 誰か作ってよタイムマシーン 将来の設計図はさんざん書き直した結果 もう自分でも読み取れないぐらい 汚れていて  涙で洗い落とせないほど グジャグジャな状態でも 人生はそんな薄っぺらくない また新しい1ページをめくろう  大丈夫まだ終わってない 何も終わってないよ いつだって今がすべての始まりなんだ もう一度 いや、何度でも 立ち上がって行けるよ 何もかも失ったって まだ未来が残っている さあ 頑張ろうぜ  すべての夢が叶うはずないと いつの間にやら冷めたムード もう僕だっていい大人 分かるんだよ言いたいことは でも「すべての夢はあきらめない その人だけが掴むんだ!!」 そう歌うんだ 綺麗事って言われたって  生きてる限り“勝ち負け”という 基準はつきまとうだろう それでも誰かに勝つこと以上に 自分には負けたくないと願うよ  大丈夫 まだ終わってない 何も終わってないよ いつだって今がすべての始まりなんだ もう一度 いや、何度でも 立ち上がって行けるよ 何もかも失ったって まだ未来が残っている さあ 頑張ろうぜ  長い旅路 果てない道 まだどこにもたどり着けないけど 何も怖がることはないさ 近道なんてないから “0”だったら“1”を足せばいいさ 踏み出せばマイナスはない でも理想と現状が違うこと あるだろう それでもゴールはひとつじゃない  つまずいて転んだままでは 誰も声はかけない どうやって起き上がるかを見つめてるんだ 頑張れよ 本当は皆 心で叫んでる 僕だってその一人さ 君の希望でありたい Ah  大丈夫 まだ終わってない 何も終わってないよ いつだって今がすべての始まりなんだ もう一度 いや、何度でも 立ち上がって行けるよ 何もかも失ったって まだ未来が残っている さあ 頑張ろうぜ  さあ 頑張ろうぜ  さあ 頑張ろうぜ
まわせ!ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・YANAGIMANYANAGIMAN地球が回る速度は何キロメーター? 置いてかれてるのは気のせいか てんてこ舞い きりきり舞い any time 一生懸命ついて行くだけで精一杯 YO 報われない虚しい足跡 それでも今日の悔し涙を 笑い声に変えるのはきっと 明日への小さな一歩  はやる気持ちで (Hey!) 空回りでも (Ho!) 無力じゃないぜ (Hey!) 風は起きるよ  まわせ まわせ 今世界を俺たちの力で まわせ まわせ この願いを永久に止めないで 本気で生きてるか 愛する人のため ほら その声をあげろ ほら その声をあげろ  自分の存在価値は何キログラム? 認めてほしい気持ち膨らむ 愛されたい 人一倍 ロンリネス 今日までなんとかやってきたのはどうして? そう 俺たちここで生きているのは この世で産声を上げたのは 誰かに愛されてきた恩恵 Everything's gonna be OK  指先だけで (Hey!) ツイートするよりも (Ho!) 本当の声で (Hey!) 叫んでいたいよ  踊れ 踊れ この世界はお前が立つステージだ 踊れ 踊れ その命が燃え尽きる日まで 人生は一度きり お前が主役だろ ほら その声をあげろ ほら その声をあげろ  夜明けのために暗闇がある 出会いのために孤独がある 無駄なことなんてひとつもない その言葉を俺たちで証明してみせよう  はやる気持ちで (Hey!) 空回りでも (Ho!) 無力じゃないぜ (Hey!) 風は起きるよ  まわせ まわせ 今世界を俺たちの力で まわせ まわせ この願いを永久に止めないで 本気で生きてるか 愛する人のため ほら その声をあげろ ほら その声をあげろ もっとその声をあげろ
愛の言葉ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakersSoundbreakers君のことが好き ただそれだけなのに ありふれた言葉 今さら言えずに 考えすぎて 出てくる台詞は 「今夜も月が綺麗ですね」  涙を堪えるとき 君に会いたくなる この感情に名前があるなら 今すぐに 真っ直ぐに 伝えたい  本当はもっと果てしなくて 「愛してる」も「I love you」も まだ届かないとこ 二人だけの愛の言葉 見つかるまでどうかそばにいさせて きっと答えが分かるのは 何十年も先  君の一番の幸せってなんだろう? 眠れない夜は またそんなことを 考えてるよ それだけで僕は ぬくもりに包まれてく  明日を見つめるとき そこには君がいて 微笑みながら 僕を手招いてる このイメージを キセキを 離さない  誰よりも深く触れてみたい 抱きしめても キスをしても まだ届かないとこ 今以上の愛の形を 変わらない二人で探しに行こう きっとたどり着けるのは 何十年も先  街中に流れてた 君が口ずさんだ あの名曲も どんなラブソングも 僕は想いのまま 越えていきたい  本当はもっと果てしなくて 「愛してる」も「I love you」も まだ届かないとこ 二人だけの愛の言葉 見つかるまでどうかそばにいさせて きっと答えが分かるのは 何十年も先  今日も星のない夜空に 輝く月が綺麗
CHANGEファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人今の自分を好きになれなくても こぼれる涙を愛せなくても それでも君は生まれ変われるよ 君も知らない君に出会えるまで  この世界は君の目に どう映ってるの? 大人たちの声は どう聞こえてるの? 偽りと思うなら信じなくてもいい 君だけの答えが一番君らしいから  何かが恐くて目を耳を塞いでいても 生きる力は消えないんだ  今の自分を好きになれなくても こぼれる涙を愛せなくても それでも君は生まれ変われるよ 君も知らない君に出会えるまで  時代を変えるような 後世に残るような そんな革命は起こせなくてもいい でも君の明日は 君が変えるんだ 他の誰でもない そう自分だけの記念日を  「どこから来たか」よりも 「どこへ向かうのか」が きっと何よりも大事なんだ  変わりゆく世界の中でも 君にしかできないことがあるよ 道なき道を 今 切り開いて 君が笑顔の君に出会えるまで  現実の向かい風で 希望や夢が冷めてしまっても 命は36.0℃の情熱を守ってる 緩むスニーカーの紐に 願いを込めて強く結んだら その時 すべてが変わっていく  もう一度だけ 僕に教えて その目に未来はどう見えてるの?  今の自分を好きになれなくても こぼれる涙を愛せなくても それでも君は生まれ変われるよ 君も知らない君に… 君が大好きな君に出会えるまで
Good Showファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人Good Good Good Good Good Show!  俺は高温多湿のミュージシャン ダメだよ そこスルーしちゃ クールビューティー サバサバ系 俺のスタイルとは逆さまで ドライ愛にドライハートって… ホンマにどないなっとんねん! It's Show time 暴いてみたい 今夜君の正体  かまわないぜ 腰痛が再発したって かまわないぜ 共通の知人がいたって 人畜無害の熱狂 B地区つーか桃源郷 「洪水警報発令」でもWe go! We go!  さあ 渇いた花びら 潤してあげるから 溢れる喜び ずっと Good Show×2 さあ 麗しのバンビーナ イクよ未体験の世界へ 腰が抜けるほど きっと Big Show×2 どんな化粧でも 崩れてしまうでしょう ありのまま愛の合唱  草食系なんてただのむっつり 行き場のないアレが宙吊り 化けの皮 痛くないよう剥いてやるぜ ゆっくり  もうたまらないぜ そういうのが流行しちゃって たまらないぜ 本当は溜まってるくせして うんちくだらけのフィクション 終始くだらねぇ微苦笑 「乾燥注意報発令」 ハハッw ほら見ろ!  さあ 渇いた花びら 潤してあげるから 溢れる喜び ずっと Good Show×2 さあ 麗しのバンビーナ イクよ未体験の世界へ 腰が抜けるほど きっと Big Show×2 どんな化粧でも 崩れてしまうでしょう ありのまま愛の合唱  Good Show! la la la la la la la Good Show! wow wow wow wow  Ah tell me why can't this be love 砂漠のような毎日も 感じて動けば感動 Good Job×2  さあ 渇いた花びら 潤してあげるから 溢れる喜び ずっと Good Show×2 さあ 麗しのバンビーナ イクよ未体験の世界へ 腰が抜けるほど きっと Big Show×2 どんな化粧でも 崩れてしまうでしょう ありのまま愛の合唱  Good Good Good Good Good Show!
もっと勉強しておけばよかったファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakersSoundbreakersどういう言葉で君に この想いを伝えようか ボキャブラリー不足 比喩法なんてもってのほか 色とりどり 豊かな表現をしたいのに ああ もっと勉強しておけばよかった  難攻不落の夢を 歴史上の偉人たちは どう攻め落とすかな きっと緻密な駆け引きとか 型破りな戦略 参考にしたいのに ああ もっと勉強しておけばよかった  あの頃から大人ぶって 分かったようなふりをして 斜め読みばかりの僕は やっぱり馬鹿だった 教科書からはみ出るほど 未来がこんなに広かったなんて  今 僕の立ち位置は「底辺」「×高さ」は理想だけ そのうえ不安で「÷2」の いびつな三角形 でも丸いよりは鋭角に どこかの隙間に入り込めそうで  もうちょっと賢ければ 無謀なこと 諦めそう 過去から学ばない そう都合よく忘れながら 僕は馬鹿げた夢を 何回でも見に行こう ああ あんまり勉強してなくてよかった
FLYファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人飛べるよ いつか夢見た大空を 今日も そう信じて 手を広げよう  どうせまた弾かれるから きっとまた笑われるから 言いたいことに鍵かけて ただ黙ってた この胸にしまい込んでる 夢はずいぶん古ぼけて 今さら人に見せるのも 恥ずかしいけど(oh oh oh)  “本当の気持ちは今どうしたいか?” 本当は知ってる 誰より分かってる 君も僕も  飛びだそう 心のドアを開いて 昨日までの自分を超えて行け 飛べるよ いつか夢見た大空を 今日も そう信じて 手を広げよう 手を広げよう  いつもより憂鬱な朝に 玄関の前 立ち止まり 扉を開くタイミングを 見失ってる(oh oh oh)  自問自答を何度くり返しても 選ぶのは結局 やるのか? やらないのか? どっちかだろう  飛びだそう 答えの出ない昨日から 今日という希望に向かって行け 繋げよう 無限に広がる大空へ 僕は何回だって 手を伸ばすよ  変わっても変わらなくても同じ後悔なら 踏み出すよ その後は未来の僕に任せるさ  飛びだそう 心のドアを開いて 昨日までの自分を超えて行け 飛べるよ いつか夢見た大空を 僕ら そう信じて 手を広げよう 手を広げよう
ヒマワリノユメファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・YANAGIMANYANAGIMANWow wow oh wow oh Wow oh oh oh oh oh  真夏に咲いてるヒマワリ 花言葉は「あこがれ」 僕もそう ずっと君ばかり 考えているよ 青空に浮かぶ雲みたいに どうしても掴めない 形を変えては気ままに すり抜けて行くよ  たとえば 抱きしめても 記録的な猛暑に襲われたように 顔が火照り 汗吹き出し 突き飛ばされそう   届かない想いを抱いて ただ空を見上げるだけの僕は 町に埋もれる一輪の花だけど 僕にとっての君は太陽 この世界の中で一人だけさ 胸の曇りをその笑顔で照らしてくれよ Wow oh wow oh Wow oh oh oh oh oh  道ばたに咲いてるヒマワリ まっすぐ力強く いつでもそんな生き方に憧れてるけど 君の事ってなると未だに ためらいがちな僕で 昨日も今日も遠回り 恋のイバラ道  たとえば 追いかけても縮まらない 天文学的な距離 顔が無駄に 日焼けしたように 赤く染まるだけ Yeah  叶わない願いを抱いて また空を見上げるだけの僕が 突然降り出す にわか雨に打たれても 僕にとっての君はRainbow 涙の向こうへ橋を架けて 行き場所の無いこの心を繋いでくれよ  しおれそうな胸が痛いよ 美しいまま思い出の中に 沈めようとしても 何回も昇って来てしまう まるで朝の日差しのように  届かない想いを抱いて ただ空を見上げるだけの僕は 町に埋もれる一輪の花だけど 僕にとっての君は太陽 この世界の中で一人だけさ 胸の曇りをその笑顔で照らしてくれよ Wow oh wow oh Wow oh oh oh oh oh
紫陽花ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・YANAGIMANYANAGIMAN夜明けの雨 浴びて 魔法が解けていく 後戻りできない 環状七号線  火傷にゃ気を付けて 甘いPIANISSIMO 揺れ動く心に サングラスをかけた  予兆も無く乱れた 愛憎の五月雨さ 笑っていたんだよね? 震える背中  目線を反らす未来に 返す言葉はなく LINE の“既読”付けっぱ 答えは出さないで Oh Baby  右往左往のfriday night どこの部屋も空いてない まるで行き場のない 二人のメタファー  夜明けの雨 浴びて 可憐に濡れている あなたの面影を 重ねた紫陽花よ  あの日の味わいを もう一度 紫陽花よ
輝けPLATINA LYLICファンキー加藤PLATINA LYLICファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakersSoundbreakers上手くいかない事ばっかで 溜め息まじり君の声 僕もそう 一人じゃどこにも踏み出せなかった 君の話を聞かせて 99の失望でも いつかひとつの希望を見つけよう  どれだけ胸を張っても 今日も不安と背中合わせ そいつを振りほどきたくて 僕らは明日へ 明日へ  止まらないよ 止まらないよ 溢れるその涙は 諦めきれない強い気持ち だからそのままでいいよ 怖くないよ 怖くないよ 僕らのこの世界に 必要とされない人なんて 一人もいないんだ  君が両手で抱えてる 理想を全部手放せば 今より少しは身軽になるのかもしれない それでも信じる力を無くしてしまったその手で この先何をつかめるのだろう  どんな暗闇の中でも 目指していた場所は覚えてる 破れた夢のすき間から 何度も輝け 輝け  弱くないよ 弱くないよ 震えるその心は 言葉にならない熱い想い だから抱きしめていいよ 君だけじゃない 共に歩く 僕らのこの世界は 悪い事ばかりじゃない 君のこと誰も見捨てないさ  今日の笑顔も過去の自分が信じた未来 また出会えるから まだ間に合うから 行こうよ 行こうよ 行こうよ ほら  止まらないよ 止まらないよ 溢れるその涙は 諦めきれない強い気持ち だからそのままでいいよ 怖くないよ 怖くないよ 僕らのこの世界に 必要とされない人なんて 一人もいないんだ
リスタートファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・田中隼人田中隼人ろくでなし? それとも身勝手? 君にはどう見えたの? 僕には僕なりの言い分が… でも伝えきれなくて だけどさ 神様に誓って言えるよ 君のことを 傷つけるために僕は生まれてきた訳じゃない  Wow もう一度 Wow 手を伸ばすよ Wow もう二度と 離れたくないんだ  僕はずっと あれからずっと 君のことを待っていたよ きっと まだ繋がってる そう信じていたから もうちょっと あとちょっとだけ 僕のそばで笑っていて 昨日と違う明日を そっと君に手渡すから  一人で全部できるって 広げた大風呂敷 本当は気づいてたよ 包むもんなんて無いこと  Wow 分かってるよ Wow 君がいないと Wow ダメな理由が たくさんあることも  だからずっと 探していたよ 君だけを探していたよ きっとまた出逢えると根拠もなく信じて そしていつか そういつの日か 君と手をつないでいくよ どんな空白だって あっという間に埋めるから  “もしもあの日に戻れたら…” やはり何も変わらぬまま 避けられない涙を流し この瞬間(とき)を夢見て  リスタート 遠い未来も君の前で笑っていたい そうさ 大切なこと もっと分かち合うんだ  僕はずっと あれからずっと 君のことを待っていたよ きっと まだ繋がってる そう信じていたから もうちょっと あとちょっとだけ 僕のそばで笑っていて 昨日と違う明日を そっと君に手渡すから
My VOICEPLATINA LYLICファンキー加藤PLATINA LYLICファンキー加藤ファンキー加藤RUNNY・田中隼人田中隼人Ah 悲しみを超えて 大きな声で 「ここにいるよ」と歌ってるんだ Ah どこまでも遠く この歌声が いつかまた君に届く日まで  元気に過ごしてますか? 僕の方は今も相変わらず 東京の街の片隅で 君のことを想っています  出会いと別れが多すぎて 心が麻痺してしまうんだ それを強さと言うなら 僕は弱いままでいいよ  Ah 悲しみを超えて 大きな声で 「ここにいるよ」と歌ってるんだ Ah どこまでも遠く この歌声が いつかまた君に届く日まで  君は覚えていますか? 願いこめて見上げた流れ星 一瞬の光だったけど 今も僕を照らしています  人混みの中に飲まれても いつか気づいてもらえるように 背伸びをしながら 両手を目一杯広げ 生きてくよ  Ah 大切な君は きっと今でも あの街で頑張っているんだ Ah 負けないよ僕も 信じてみるよ 流れる涙の先の未来を  手を伸ばせばふらついて 追いかければつまづいて 希望抱けば傷ついて “We are really crying” そして 人の痛みが分かった 優しさの意味を知った 前に進んでるから壁にぶつかれるんだ  Ah 悲しみを超えて 大きな声で 「ここにいるよ」と歌ってるんだ Ah どこまでも遠く この歌声が いつかまた君に届く日まで  大切な君よ 信じて行こう 流れる涙の先の未来を
桜 ふわり ふわりファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・soundbreakersSoundbreakers2週間前に積もった雪が まだ路肩に残っている はじめは白くキレイだったのに 何回も踏まれて 黒く染まって アスファルトと1つになった  君を好きになってからもう いくつの夜を越えたのだろう? 今も真っ白なはずの想いは 届く事はなく でも溶けもせず ただ春を待つかのように  桜の花びら 僕の肩に ふわり ふわり 舞いおりて そっと伸びてくる 君の指先 笑顔 笑顔 そんな奇跡を  君と出会えたときは心に 喜びが咲きみだれたのに 今ではもう上手に話せない しぼんだ勇気は つぼみのまま そう 君が まぶしすぎて  桜の木の下 木もれ日の中 じわり じわり あふれてる にじんでいても 君の横顔 やっぱり やっぱり 好きなんだ  春を運んでくるあの強い風に 僕のこの想いを添えて 送れたらいいなぁ 君の元へ  桜の花びら 僕の肩に ふわり ふわり 舞いおりて そっと伸びてくる 君の指先 笑顔 笑顔 そんな奇跡を  桜の花びら ふわり ふわり 君の笑顔に
VOYAGEファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤ファンキー加藤・サトシ東の空が光で染まった wow oh 始まりを告げる鐘の音が 君も聞こえるかい? 涙で洗い流した視界は良好 悲しみも抱きかかえ 僕ら 約束の場所へ  目の前の果てない海は自由で 強い信念は風となるんだろう 帆を上げて いざ行こう  走って 転んで 散って それでも立ち上がっていくのは 登って 掴んで 超えて その先の自分と会いたいだけ 心に仕舞い込んだ宝物の地図 もっともっと広がれ  港に停泊してれば安全 でも船が生まれた理由はそうじゃないぜ 誰が決めた可能性の限界 お前らの思う通りにはしねぇよ絶対 何度も断崖から垂直落下 まるで海賊のような荒い鉄槌も食らった でも握り拳 緩めない限り 俺らの青春は続いていく  見上げてる夢の分 胸を張って 足元に転がる不安なんて 蹴り飛ばすぜ 希望で  痛くて もがいて 唸って それでも闘うのは誰が為 出会って 守って 誓って 一人じゃ持てない力を知った 息苦しい時代でも 声なき声はずっとずっと届いてる  走って 転んで 散って それでも立ち上がっていくのは 登って 掴んで 超えて その先の自分と会いたいだけ 心に仕舞い込んだ宝物の地図 もっと広げて  エメラルドの水面が微笑んでるから 進んで行こうぜ 未来へ
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