開歌-かいか-の歌詞一覧リスト  24曲中 1-24曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い花の名花の名を知る度に 泣きたくなるのはなぜ 名もないこの気持ちに 気付いてしまうときがきた 来たんだ  私の夢が叶うころには この花束も枯れてるんでしょう 育てる悦びを 落ち葉にあてつけた 涙も枯れてしまえ  雨は止んで滴となり まつ毛つたい乾いてゆく  凍り白い吐息だけが いつか深い夜の背中を押していけ  花が揺れる 揺れる 花が濡れる 濡れる 花が揺れる 揺れる 私は 笑うよ 花に触れる 触れる 花が震える 震える 花に触れる 触れる 私も 笑うよ  誰かの影を 踏んで歩いた アスファルトさえ 光ってみえて 反射する雨上がり 吹雪いた花びらが 足元 溺れている  新しい季節などないんだ とみんなが守る決め事 を私もまた今守っていくんだ いくのか (雨は止んで滴となり まつ毛つたい乾いていく)  馬鹿らしい同情はたくさんだ お涙頂戴の茶番だ 手のひらでくしゃった枯れ葉の音が 忘れられない (凍り白い吐息だけが いつか いつか)  花は 花だ 花は 泣かないよ  花は 花だ 花は 泣かないよ  花は(髪が揺れる 揺れる) 花だ(瞼が濡れる 濡れる) 花は(声が揺れる 揺れる) 泣かないよ  花は(涙に触れる 触れる) 花だ(手が震える 震える) 花は(頬に触れる 触れる) 泣かないよ  花が舞い散る (髪が揺れる 揺れる)(瞼が濡れる 濡れる) 春を夢見て(声が揺れる 揺れる) 私は走る (涙に触れる 触れる)(手が震える 震える) 風が 追い越せないところまで (声が揺れる 揺れる)  走れ  花が揺れる 揺れる 花に触れる 触れる 走れ 走れ開歌-かいか-折花徒折花徒折花徒花の名を知る度に 泣きたくなるのはなぜ 名もないこの気持ちに 気付いてしまうときがきた 来たんだ  私の夢が叶うころには この花束も枯れてるんでしょう 育てる悦びを 落ち葉にあてつけた 涙も枯れてしまえ  雨は止んで滴となり まつ毛つたい乾いてゆく  凍り白い吐息だけが いつか深い夜の背中を押していけ  花が揺れる 揺れる 花が濡れる 濡れる 花が揺れる 揺れる 私は 笑うよ 花に触れる 触れる 花が震える 震える 花に触れる 触れる 私も 笑うよ  誰かの影を 踏んで歩いた アスファルトさえ 光ってみえて 反射する雨上がり 吹雪いた花びらが 足元 溺れている  新しい季節などないんだ とみんなが守る決め事 を私もまた今守っていくんだ いくのか (雨は止んで滴となり まつ毛つたい乾いていく)  馬鹿らしい同情はたくさんだ お涙頂戴の茶番だ 手のひらでくしゃった枯れ葉の音が 忘れられない (凍り白い吐息だけが いつか いつか)  花は 花だ 花は 泣かないよ  花は 花だ 花は 泣かないよ  花は(髪が揺れる 揺れる) 花だ(瞼が濡れる 濡れる) 花は(声が揺れる 揺れる) 泣かないよ  花は(涙に触れる 触れる) 花だ(手が震える 震える) 花は(頬に触れる 触れる) 泣かないよ  花が舞い散る (髪が揺れる 揺れる)(瞼が濡れる 濡れる) 春を夢見て(声が揺れる 揺れる) 私は走る (涙に触れる 触れる)(手が震える 震える) 風が 追い越せないところまで (声が揺れる 揺れる)  走れ  花が揺れる 揺れる 花に触れる 触れる 走れ 走れ
赤い靴いま赤い靴はいて 秋の空を駆けていく 君の名前 風だけが 知っている ただ目にうつる未来のすべてがまぶしくて 君の姿 歌の中 探してる  わたしは歌を歌って あなたは届くように歌って 想いは空に広がって 赤く 赤く 染める  恋に似ている響きがひとつ 君に似ている響きがひとつ 僕に似ている響きがひとつ 空で燃えあがって、ほら  ららら…  いま赤い靴はいて秋の空を駆けていく 君の響き 僕だけは わすれない ただ目に浮かぶ季節のすべてがなつかしくて あの日のこたえ 歌の中 探してる  僕らは歌を歌って あなたに届くように歌って 願いは空に舞い上がって 高く 高く 響く  昨日に似ている響きがひとつ 今日に似ている響きがひとつ 明日に似ている響きがひとつ 空で混ざり合って、ほら  ららら…開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリいま赤い靴はいて 秋の空を駆けていく 君の名前 風だけが 知っている ただ目にうつる未来のすべてがまぶしくて 君の姿 歌の中 探してる  わたしは歌を歌って あなたは届くように歌って 想いは空に広がって 赤く 赤く 染める  恋に似ている響きがひとつ 君に似ている響きがひとつ 僕に似ている響きがひとつ 空で燃えあがって、ほら  ららら…  いま赤い靴はいて秋の空を駆けていく 君の響き 僕だけは わすれない ただ目に浮かぶ季節のすべてがなつかしくて あの日のこたえ 歌の中 探してる  僕らは歌を歌って あなたに届くように歌って 願いは空に舞い上がって 高く 高く 響く  昨日に似ている響きがひとつ 今日に似ている響きがひとつ 明日に似ている響きがひとつ 空で混ざり合って、ほら  ららら…
灯り想い重ねて...  夕暮れに染まっていく この世界は綺麗だった 口つぐんで言えなかった この想いは消えなかった  それでも、叩く鼓動 どうしてこんなにも痛いんだろう  心が叫んでいる 叫んでいる 僕が“僕らしく”いられる証明にして 心は響いている 響いている 想い奏でるメロディーにして  未来がどうだって 抑え切れない 明日へ進む 鍵はもうここに在る...  キミは変わっていくって... 分かっていても寂しかった  さよなら、を積み重ねて 弱虫な自分に手を振った  心が光っている 光っている あの日立ち止まった過去も後悔も捨て 心は願っている 願っている 想い束ねるトーチにして  答えがどうだって 進んでゆける 光へ続く 道はもうここに...  あぁ それぞれの運命は続いている 滲んでいても、霞んでても 真っ先(いちばん)を抱き締めればいい  心が灯っている 灯っている いつか君まで照らせる灯台にして 心は歌っている 歌っている 想い繋げる軌跡にして  心が叫んでいる 叫んでいる 僕が“僕らしく”いられる証明にして 心は響いている 響いている 想い奏でるメロディーにして  未来がどうだって 届けてみせる 明日を創る 声はもうここに...開歌-かいか-ヨシダマサムネmiifuu想い重ねて...  夕暮れに染まっていく この世界は綺麗だった 口つぐんで言えなかった この想いは消えなかった  それでも、叩く鼓動 どうしてこんなにも痛いんだろう  心が叫んでいる 叫んでいる 僕が“僕らしく”いられる証明にして 心は響いている 響いている 想い奏でるメロディーにして  未来がどうだって 抑え切れない 明日へ進む 鍵はもうここに在る...  キミは変わっていくって... 分かっていても寂しかった  さよなら、を積み重ねて 弱虫な自分に手を振った  心が光っている 光っている あの日立ち止まった過去も後悔も捨て 心は願っている 願っている 想い束ねるトーチにして  答えがどうだって 進んでゆける 光へ続く 道はもうここに...  あぁ それぞれの運命は続いている 滲んでいても、霞んでても 真っ先(いちばん)を抱き締めればいい  心が灯っている 灯っている いつか君まで照らせる灯台にして 心は歌っている 歌っている 想い繋げる軌跡にして  心が叫んでいる 叫んでいる 僕が“僕らしく”いられる証明にして 心は響いている 響いている 想い奏でるメロディーにして  未来がどうだって 届けてみせる 明日を創る 声はもうここに...
歌の咲く島さけぶように おどるように 花開くように わたしの声で わたしは歌いたい  百合 躑躅 桜草 花水木 (ひとつひとつ) それぞれの声で響きあう 歌の咲くこの島で きみに歌いたい  なんてことない 日々のうつろい 流行歌 知らせてる  はるかにめぐる 時の流れを 花々が 覚えてる  きみと出会えたこと もう会えないだれかのこと 終わること はじまること  さけぶように おどるように 花開くように わたしの声で わたしは歌いたい  藤 菖蒲 菜の花 燕子花 (ひとつひとつ) 今は希望にふるえてる 歌の咲くこの島で きみに会えたから  恋をしたから 恋をしたから 流行歌 忘れない  はじめてきみをみた あの道に咲いていた どの花も 覚えてる  はにかんでも眠れない ただよってもさわれない 今はただ 歌いたい ヤイヤイヤー  ふれるように ねがうように めぐるように あなたの声を わたしは知りたい  雛菊 蓮華草 胡蝶蘭 (ひとつひとつ) それぞれの声で響き合う 歌の咲くこの島で  もえる春が こがす想いが 呼んでいる 約束だよ いつかここで 抱きとめて  さけぶように おどるように 花開くように わたしの声で わたしは歌いたい  鈴蘭 霞草 雪椿 それぞれの声で響き合う  さけぶように おどるように 花開くように わたしの声で わたしは歌いたい  百合 躑躅 桜草 花水木 (ひとつひとつ) 今は未来を信じよう 歌の咲くこの島で きみに会いに行く開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリさけぶように おどるように 花開くように わたしの声で わたしは歌いたい  百合 躑躅 桜草 花水木 (ひとつひとつ) それぞれの声で響きあう 歌の咲くこの島で きみに歌いたい  なんてことない 日々のうつろい 流行歌 知らせてる  はるかにめぐる 時の流れを 花々が 覚えてる  きみと出会えたこと もう会えないだれかのこと 終わること はじまること  さけぶように おどるように 花開くように わたしの声で わたしは歌いたい  藤 菖蒲 菜の花 燕子花 (ひとつひとつ) 今は希望にふるえてる 歌の咲くこの島で きみに会えたから  恋をしたから 恋をしたから 流行歌 忘れない  はじめてきみをみた あの道に咲いていた どの花も 覚えてる  はにかんでも眠れない ただよってもさわれない 今はただ 歌いたい ヤイヤイヤー  ふれるように ねがうように めぐるように あなたの声を わたしは知りたい  雛菊 蓮華草 胡蝶蘭 (ひとつひとつ) それぞれの声で響き合う 歌の咲くこの島で  もえる春が こがす想いが 呼んでいる 約束だよ いつかここで 抱きとめて  さけぶように おどるように 花開くように わたしの声で わたしは歌いたい  鈴蘭 霞草 雪椿 それぞれの声で響き合う  さけぶように おどるように 花開くように わたしの声で わたしは歌いたい  百合 躑躅 桜草 花水木 (ひとつひとつ) 今は未来を信じよう 歌の咲くこの島で きみに会いに行く
かいかのMUSIC眠れないのは擦れた親指と中指が痛くって 花火がおわったあとの夜空の月がさびしそうで ためいきの理由はなぜなのって言葉になんかさせないで 無邪気なひとみで覗き込んで、このきもちも知らないで  花火のたびにアスファルトにうつる凸凹の影が 二人の遠さをいつまでも忘れさせてくれなくて 降り注ぐ火花のようなきもち、言葉になんか出来なかった さよならはそんな笑顔なんて、このきもちも知らないで  yaeh まだまだ子供だなんて言葉は聞きたくない イヤフォンを流れる歌のボリューム上げて  目をつぶれば 赤い花が 咲いては 消える 今だけは この世界を あざやかに 変えて  I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music  ダンスビートが涙をぬぐってくれる時もあって yeah yeah yeah ふいにリズムに激しく身を任せて、歌って yeah yeah yeah わたしたちこの3分間、どこへだっていけるんだ yeah yeah yeah 花火が散ったあとのあの夜空だって飛べるんだ yeah yeah yeah  シーツの上をすべるミラーボール BPM ハートビート シンクロするんだって  I Gotta Music You Gotta Music I Gotta Music You Gotta Music I Gotta Music You Gotta Music I Gotta Music You Gotta Music!  目をつぶれば 赤い花が 咲いては 消える 今だけは この世界を あざやかに 変えて  I Gotta Music かいかのMUSIC You Gotta Music かいかのMUSIC I Gotta Music かいかのMUSIC You Gotta Music かいかのMUSIC We Gotta MUSIC かいかのMUSIC We Gotta MUSIC かいかのMUSIC We Gotta MUSIC かいかのMUSIC We Gotta MUSIC かいかのMUSIC We Gotta MUSIC!開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ・サクライケンタ眠れないのは擦れた親指と中指が痛くって 花火がおわったあとの夜空の月がさびしそうで ためいきの理由はなぜなのって言葉になんかさせないで 無邪気なひとみで覗き込んで、このきもちも知らないで  花火のたびにアスファルトにうつる凸凹の影が 二人の遠さをいつまでも忘れさせてくれなくて 降り注ぐ火花のようなきもち、言葉になんか出来なかった さよならはそんな笑顔なんて、このきもちも知らないで  yaeh まだまだ子供だなんて言葉は聞きたくない イヤフォンを流れる歌のボリューム上げて  目をつぶれば 赤い花が 咲いては 消える 今だけは この世界を あざやかに 変えて  I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music I Gotta Music  ダンスビートが涙をぬぐってくれる時もあって yeah yeah yeah ふいにリズムに激しく身を任せて、歌って yeah yeah yeah わたしたちこの3分間、どこへだっていけるんだ yeah yeah yeah 花火が散ったあとのあの夜空だって飛べるんだ yeah yeah yeah  シーツの上をすべるミラーボール BPM ハートビート シンクロするんだって  I Gotta Music You Gotta Music I Gotta Music You Gotta Music I Gotta Music You Gotta Music I Gotta Music You Gotta Music!  目をつぶれば 赤い花が 咲いては 消える 今だけは この世界を あざやかに 変えて  I Gotta Music かいかのMUSIC You Gotta Music かいかのMUSIC I Gotta Music かいかのMUSIC You Gotta Music かいかのMUSIC We Gotta MUSIC かいかのMUSIC We Gotta MUSIC かいかのMUSIC We Gotta MUSIC かいかのMUSIC We Gotta MUSIC かいかのMUSIC We Gotta MUSIC!
99色のブーケきみに恋をしたんだ 99色のいとしさを束ねたブーケ 空に放り投げて 雲ひとつない青空に 風よ吹け きみのこと好きなんだと  ららら ららら  歩道橋から見える自動販売機 いつの間にか待ち合わせ場所になった 春を抜けた坂道のまんなかで コイン5枚のしあわせを君は笑った  目にうつるより うつくしいもの 君が教えてくれた  きみに恋をしたんだ 99色のいとしさを束ねたブーケ 空に放り投げて 雲ひとつない青空に 風よ吹け きみのこと好きなんだと  ららら ららら  まっしろな校舎がキャンバスだったら 今ならぜんぶ塗りつぶせるわ イヤフォンから流れる 絶対零度の 大コーラス!大コーラス!  いとこいしくて 胸を焦がしては 「くらっ」とする人になりにけり  高鳴る胸が歌う 99色のいとしさの終わらないコーダ いつかは変わってしまう そう決まっていても 今はただ繰り返す いつまでも忘れないで  ahahah 今日のこと 忘れないよ ahahah 夏のこと 忘れないで ahahah きみのこと  きみに恋をしたんだ 99色のその次はまだ知らなくて  きみに恋をしたんだ 99色のいとしさを束ねたブーケ 空に放り投げて 雲ひとつない青空に 風よ吹け きみのこと好きなんだと  ららら ららら ららら ららら開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ大濱健悟きみに恋をしたんだ 99色のいとしさを束ねたブーケ 空に放り投げて 雲ひとつない青空に 風よ吹け きみのこと好きなんだと  ららら ららら  歩道橋から見える自動販売機 いつの間にか待ち合わせ場所になった 春を抜けた坂道のまんなかで コイン5枚のしあわせを君は笑った  目にうつるより うつくしいもの 君が教えてくれた  きみに恋をしたんだ 99色のいとしさを束ねたブーケ 空に放り投げて 雲ひとつない青空に 風よ吹け きみのこと好きなんだと  ららら ららら  まっしろな校舎がキャンバスだったら 今ならぜんぶ塗りつぶせるわ イヤフォンから流れる 絶対零度の 大コーラス!大コーラス!  いとこいしくて 胸を焦がしては 「くらっ」とする人になりにけり  高鳴る胸が歌う 99色のいとしさの終わらないコーダ いつかは変わってしまう そう決まっていても 今はただ繰り返す いつまでも忘れないで  ahahah 今日のこと 忘れないよ ahahah 夏のこと 忘れないで ahahah きみのこと  きみに恋をしたんだ 99色のその次はまだ知らなくて  きみに恋をしたんだ 99色のいとしさを束ねたブーケ 空に放り投げて 雲ひとつない青空に 風よ吹け きみのこと好きなんだと  ららら ららら ららら ららら
くちびるにブリザード冬が染め上げた 真っ白な あしあとを おいかけて 恋が深まってく  白く目隠しされた街 僕らは ただはしゃいだ 君を 見失わないように 今日が 終わらないように  閉ざされた街の中 吐息だけが燃えあがる しろく しろく しろく しろく  きみの 凍りついた くちびるを 溶かすのは どんな未来 それが知りたくて  冬が染め上げた 真っ白な あしあとを おいかけて 恋が深まってく  くちびるにブリザード 吹き荒れるブリザード ふるえる くちびるが 好きと 動いたら そこに咲く 冬の花  雪の花びら払うように 君が髪をほどいた 時が君にみとれて、ずっと 凍りついてしまう前に  引き寄せた君の手を それだけをたしかめた つよく つよく つよく つよく  きみの 凍りついた くちびるを 溶かすのは どんな未来 それをはじめよう  冬が染め上げた 真っ白な あしあとを 踏み出して 恋が深まってく  くちびるにブリザード あそばせてブリザード したまつげ 粉雪が そこに ゆれている  くちびるにブリザード 吹き荒れるブリザード ふるえる くちびるが 好きと 動いたら そこで咲く 冬の花開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ冬が染め上げた 真っ白な あしあとを おいかけて 恋が深まってく  白く目隠しされた街 僕らは ただはしゃいだ 君を 見失わないように 今日が 終わらないように  閉ざされた街の中 吐息だけが燃えあがる しろく しろく しろく しろく  きみの 凍りついた くちびるを 溶かすのは どんな未来 それが知りたくて  冬が染め上げた 真っ白な あしあとを おいかけて 恋が深まってく  くちびるにブリザード 吹き荒れるブリザード ふるえる くちびるが 好きと 動いたら そこに咲く 冬の花  雪の花びら払うように 君が髪をほどいた 時が君にみとれて、ずっと 凍りついてしまう前に  引き寄せた君の手を それだけをたしかめた つよく つよく つよく つよく  きみの 凍りついた くちびるを 溶かすのは どんな未来 それをはじめよう  冬が染め上げた 真っ白な あしあとを 踏み出して 恋が深まってく  くちびるにブリザード あそばせてブリザード したまつげ 粉雪が そこに ゆれている  くちびるにブリザード 吹き荒れるブリザード ふるえる くちびるが 好きと 動いたら そこで咲く 冬の花
さふらんI Don't Know どっちだろう くるしいの うれしいの I Don't Know  Dululu…  夏の終わりに秘密をなびかせて ときめきが今、駆けていく I Don't Know  橙色の列車に手を振って きみの姿、探していた I Don't Know  どっちだろう くるしいの うれしいの I Don't Know  (Uh-----) まばたいたら (どっちだろう) きっと秋の中 (I Don't Know I Don't Know) (Uh-----) セピアにむらさき (どっちだろう) 色づいて、ほら (I Don't Know I Don't Know) さふらんが 咲いています  Dululu…  秋の扉をリフレインが (Fu Fu Fu Fuh-) ノックする (Fu Fu Fu Fuh-) ほんの短いリバイバル (Fu Fu Fu Fuh-) (Fu Fu Fuh-) I Don't Know  うすむらさきに秘密を (Fu Fu Fu Fuh-) 閉じ込めて (Fu Fu Fu Fuh-) わたしどこへ走りだそう (Fu Fu Fu Fuh-) (Fu Fu Fuh-) I Don't Know  どっちだろう 切なくても もう一度 I Don't Know  (Uh-----) 振り向いたら (どっちだろう) きっと時の中 (I Don't Know I Don't Know) (Uh-----) 春のさなぎも (どっちだろう) はばたいて、ほら (I Don't Know I Don't Know) わたしを 笑っています開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリI Don't Know どっちだろう くるしいの うれしいの I Don't Know  Dululu…  夏の終わりに秘密をなびかせて ときめきが今、駆けていく I Don't Know  橙色の列車に手を振って きみの姿、探していた I Don't Know  どっちだろう くるしいの うれしいの I Don't Know  (Uh-----) まばたいたら (どっちだろう) きっと秋の中 (I Don't Know I Don't Know) (Uh-----) セピアにむらさき (どっちだろう) 色づいて、ほら (I Don't Know I Don't Know) さふらんが 咲いています  Dululu…  秋の扉をリフレインが (Fu Fu Fu Fuh-) ノックする (Fu Fu Fu Fuh-) ほんの短いリバイバル (Fu Fu Fu Fuh-) (Fu Fu Fuh-) I Don't Know  うすむらさきに秘密を (Fu Fu Fu Fuh-) 閉じ込めて (Fu Fu Fu Fuh-) わたしどこへ走りだそう (Fu Fu Fu Fuh-) (Fu Fu Fuh-) I Don't Know  どっちだろう 切なくても もう一度 I Don't Know  (Uh-----) 振り向いたら (どっちだろう) きっと時の中 (I Don't Know I Don't Know) (Uh-----) 春のさなぎも (どっちだろう) はばたいて、ほら (I Don't Know I Don't Know) わたしを 笑っています
燦然-さんぜん-燦然と とがりだした 光が さししめした のは 僕の身体の左側にある心臓だった そこで鳴る それだけ そこで鳴る それだけ 燦然、燦然と  広がる空に 嘘なんかあるわけないよねベイビー 君は そう言ってたっけ 僕らの瞳に うつる街は ハレーション起こして くずれゆく その先 新しいメロディ  燦然と とがりだした 光が さししめした のは 僕の身体の左側にある心臓だった そこで鳴る それだけ そこで鳴る  燦然と ときはなった 光が かけめぐった ここにいる理由なんか そんなの自分次第だ ここにいる それだけ ここで鳴る それだけ それだけ 燦然、燦然と  一人の夜の風に 嘘をのせてしまったんだベイビー 君は そう言ってたっけ それが大人に なることなんだって 誰も そう決めて 時計を進めるんだ 今を おきざりに  燦然と 会いたかった 光に 会いたかった ずっとこの胸の中に そこにあるはずだった そこで鳴る 何かに そこで鳴る  燦然と だきしめた 光を だきしめた こぼれ落ちてしまっても 「君に会えて好きだった」 ここにある それだけ ここで鳴る それだけ  燦然と ときはなった 光が かけめぐった どこへ向かう旅なんだ そんなの自分次第だ どこへ行く どこへ行く  燦然と とがりだした 光が さししめした のは 僕の身体の左側にある心臓だった そこで鳴る それだけ そこで鳴る  燦然と ときはなった 光が かけめぐった ここにいる理由なんか そんなの自分次第だ ここにいる それだけ ここで鳴る それだけ それだけ それだけ開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ燦然と とがりだした 光が さししめした のは 僕の身体の左側にある心臓だった そこで鳴る それだけ そこで鳴る それだけ 燦然、燦然と  広がる空に 嘘なんかあるわけないよねベイビー 君は そう言ってたっけ 僕らの瞳に うつる街は ハレーション起こして くずれゆく その先 新しいメロディ  燦然と とがりだした 光が さししめした のは 僕の身体の左側にある心臓だった そこで鳴る それだけ そこで鳴る  燦然と ときはなった 光が かけめぐった ここにいる理由なんか そんなの自分次第だ ここにいる それだけ ここで鳴る それだけ それだけ 燦然、燦然と  一人の夜の風に 嘘をのせてしまったんだベイビー 君は そう言ってたっけ それが大人に なることなんだって 誰も そう決めて 時計を進めるんだ 今を おきざりに  燦然と 会いたかった 光に 会いたかった ずっとこの胸の中に そこにあるはずだった そこで鳴る 何かに そこで鳴る  燦然と だきしめた 光を だきしめた こぼれ落ちてしまっても 「君に会えて好きだった」 ここにある それだけ ここで鳴る それだけ  燦然と ときはなった 光が かけめぐった どこへ向かう旅なんだ そんなの自分次第だ どこへ行く どこへ行く  燦然と とがりだした 光が さししめした のは 僕の身体の左側にある心臓だった そこで鳴る それだけ そこで鳴る  燦然と ときはなった 光が かけめぐった ここにいる理由なんか そんなの自分次第だ ここにいる それだけ ここで鳴る それだけ それだけ それだけ
サン・マナ・パーニャ!きらきらさせて サン・マナ・パッパパーニャ ひざしあびて ほらサン・マナ・パッパパーニャ いま感じるすべてで サン・マナ・パッパパーニャ とめどない今日を ほらサン・マナ・パッパパーニャ いまきらきらさせて  サマナパニャッパ サマナパニャッパ サマナパニャッパ Wo~  ありふれない日々のはじまりに ぱにくりたい?まるで囚われの姫 しかたないよなんて言葉信じない たどりついた今が今なんだし  息を吸って 息を吐いて はじめてみたいに笑おう たまに泣いて 生まれ変わって  きらきらさせて サン・マナ・パッパパーニャ ひざしあびて ほらサン・マナ・パッパパーニャ いま感じるすべてで  サン・マナ・パッパパーニャ どでかい想いを ほらサン・マナ・パッパパーニャ いまきらきらさせて  サマナパニャッパ サマナパニャッパ サマナパニャッパ Wo~  ひらべったい心もてあまし 日が暮れてきたぜ せみしぐれ 1人、2人と帰る時間だからって さびしくなくな せみしぐれ  ひとみとじて 息をとめて はじめてみたいに戸惑う 燃える空を ふるえるゆびで  きらきらさせて サン・マナ・パッパパーニャ いのちこがれ ほらサン・マナ・パッパパーニャ ただ愛するすべてが サン・マナ・パッパパーニャ 戻らない日々を ほらサン・マナ・パッパパーニャ いまきらきらさせてる  サマナパニャパサマナパニャパ サマナパニャパパニャパパー  サマナパニャパサマナパニャパ サマナパニャパパニャパパー  サマナパニャパサマナパニャパ サマナパニャパパニャパパー  サマナパニャパサマナパニャパニャー  きらきらさせて サン・マナ・パッパパーニャ ひざしあびて ほらサン・マナ・パッパパーニャ いま感じるすべてで サン・マナ・パッパパーニャ とめどない今日を ほらサン・マナ・パッパパーニャ ただきらきらさせて  サン・マナ・パッパパーニャ 今を咲かせ ほらサン・マナ・パッパパーニャ いま感じるすべてで サン・マナ・パッパパーニャ どでかい想いを ほらサン・マナ・パッパパーニャ いまきらきらさせて開歌-かいか-タカハシヒョウリ石崎光・タカハシヒョウリきらきらさせて サン・マナ・パッパパーニャ ひざしあびて ほらサン・マナ・パッパパーニャ いま感じるすべてで サン・マナ・パッパパーニャ とめどない今日を ほらサン・マナ・パッパパーニャ いまきらきらさせて  サマナパニャッパ サマナパニャッパ サマナパニャッパ Wo~  ありふれない日々のはじまりに ぱにくりたい?まるで囚われの姫 しかたないよなんて言葉信じない たどりついた今が今なんだし  息を吸って 息を吐いて はじめてみたいに笑おう たまに泣いて 生まれ変わって  きらきらさせて サン・マナ・パッパパーニャ ひざしあびて ほらサン・マナ・パッパパーニャ いま感じるすべてで  サン・マナ・パッパパーニャ どでかい想いを ほらサン・マナ・パッパパーニャ いまきらきらさせて  サマナパニャッパ サマナパニャッパ サマナパニャッパ Wo~  ひらべったい心もてあまし 日が暮れてきたぜ せみしぐれ 1人、2人と帰る時間だからって さびしくなくな せみしぐれ  ひとみとじて 息をとめて はじめてみたいに戸惑う 燃える空を ふるえるゆびで  きらきらさせて サン・マナ・パッパパーニャ いのちこがれ ほらサン・マナ・パッパパーニャ ただ愛するすべてが サン・マナ・パッパパーニャ 戻らない日々を ほらサン・マナ・パッパパーニャ いまきらきらさせてる  サマナパニャパサマナパニャパ サマナパニャパパニャパパー  サマナパニャパサマナパニャパ サマナパニャパパニャパパー  サマナパニャパサマナパニャパ サマナパニャパパニャパパー  サマナパニャパサマナパニャパニャー  きらきらさせて サン・マナ・パッパパーニャ ひざしあびて ほらサン・マナ・パッパパーニャ いま感じるすべてで サン・マナ・パッパパーニャ とめどない今日を ほらサン・マナ・パッパパーニャ ただきらきらさせて  サン・マナ・パッパパーニャ 今を咲かせ ほらサン・マナ・パッパパーニャ いま感じるすべてで サン・マナ・パッパパーニャ どでかい想いを ほらサン・マナ・パッパパーニャ いまきらきらさせて
シリウスにマフラー指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら この声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように  葉っぱ踏んで歩く道 白い息も透き通る温度に 君の姿を探してないふり 気にしないないつもり髪弄る 予感がしたんだ 会えそうだ 話しかけはしないかもしれないな 楽しそうな横顔ばかり 見てるしかなかった 気がつけばいつも心に 憧れは痛みに変わり 君の頭の中でさ わたしの名前を落書きしちゃえばいいかな  あの星なんだか寒そうだなんて 君が言ってたの聞いたんだ わたしも空に浮かんで君の マフラーを奪いたい 壊れる未来が怖くなっちゃって 伝える言葉を飲み込んだ それでもやっぱり君の事だけを  指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら この声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように  道すがら閃いた いじけるわたしの頭の中の中 天使と悪魔が手を組んで あの人のとこまで飛んじゃって 「うちの子がほんとすみません あと明日電話して良いですか」 そんなこと言えたらいいのにな つま先見つめて石を蹴る 転がった先で 不思議そうな君と目があった 心に静かな火がついて どうやら消せないみたいじゃないか  ふとした瞬間辺りシンとして 空気が止まって見えたんだ 透明の膜に包まれた君を 直に触りたい 好きも嫌いもわからぬ何かを 見られないように飲み込んだ わたしの世界は君と2人だけだ  嘘ついたたたたら 明日からはたたたら この恋は消えてしまうわかってるんだわたしはただ 君とならたたたら 歩けそうだたたたら 気がつけば手を振った君が笑ったわたしは  指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら この声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように開歌-かいか-かわむらポップしなないでポップしなないで指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら この声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように  葉っぱ踏んで歩く道 白い息も透き通る温度に 君の姿を探してないふり 気にしないないつもり髪弄る 予感がしたんだ 会えそうだ 話しかけはしないかもしれないな 楽しそうな横顔ばかり 見てるしかなかった 気がつけばいつも心に 憧れは痛みに変わり 君の頭の中でさ わたしの名前を落書きしちゃえばいいかな  あの星なんだか寒そうだなんて 君が言ってたの聞いたんだ わたしも空に浮かんで君の マフラーを奪いたい 壊れる未来が怖くなっちゃって 伝える言葉を飲み込んだ それでもやっぱり君の事だけを  指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら この声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように  道すがら閃いた いじけるわたしの頭の中の中 天使と悪魔が手を組んで あの人のとこまで飛んじゃって 「うちの子がほんとすみません あと明日電話して良いですか」 そんなこと言えたらいいのにな つま先見つめて石を蹴る 転がった先で 不思議そうな君と目があった 心に静かな火がついて どうやら消せないみたいじゃないか  ふとした瞬間辺りシンとして 空気が止まって見えたんだ 透明の膜に包まれた君を 直に触りたい 好きも嫌いもわからぬ何かを 見られないように飲み込んだ わたしの世界は君と2人だけだ  嘘ついたたたたら 明日からはたたたら この恋は消えてしまうわかってるんだわたしはただ 君とならたたたら 歩けそうだたたたら 気がつけば手を振った君が笑ったわたしは  指差したたたたら 星みたいなたたたら この恋は写真にも映らないくらい鮮やかだ 好きなんだたたたら 口に出したらたたたら この声は風に乗り夜空を駆ける君に届くように
Secret Summer1.2 mic check 1.2 1.2 1.2.さん、し  beatで作る空間に 4つマイク揃えば最強です 見たか真夏のfloor 揚げたてのflowは 太陽が羨むgrowin' up danceで揺らすグラングランtoo young to die 一味ちがう普段使い 入道雲まで届けばいいのにな  小粋なjokeとは 無関係なstyle 髪を一つに結べばここから 花達を束ねるpunch line マイク片手にtalkでparty night 予感身体走る季節 みんなの8月をいただきます 汗ばむ顔さえ愛おしく思って  揺らめく空気はまさにsummer 過去のわたしならそうしたかな 君と見てみたい未来のcolor この予感だけ胸に抱いたなら  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た  1.2 mic check 1.2 1.2 1.2.さん  夏に生まれました この季節わたしのものなんです 引っ込み思案て言わないで みんなの声が聞こえたから 少しだけ大胆になってああ 気付けば飛び出した  憧れ続けたこの世界に 足を踏み入れたmusic lover つまりわたし ここでMC 音に乗り本能に摘んだ針の行方は 開けた歌 奏でるから 聞いてよママ 超素晴らしい 青空を蹴っ飛ばす 今は今しかないんだから  躓く石も笑えたall right 横を見りゃそれがわかったから 終わらない夏なんてないのは 知ってるそれでも今くらいは  御伽噺の青い空 本当に信じていいかな 立ちすくむわたしの背中を 風がそっと押したんだ 気のせいなんて思わない 歩き出すほら秘密の夏が来た  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た開歌-かいか-かわむらポップしなないで1.2 mic check 1.2 1.2 1.2.さん、し  beatで作る空間に 4つマイク揃えば最強です 見たか真夏のfloor 揚げたてのflowは 太陽が羨むgrowin' up danceで揺らすグラングランtoo young to die 一味ちがう普段使い 入道雲まで届けばいいのにな  小粋なjokeとは 無関係なstyle 髪を一つに結べばここから 花達を束ねるpunch line マイク片手にtalkでparty night 予感身体走る季節 みんなの8月をいただきます 汗ばむ顔さえ愛おしく思って  揺らめく空気はまさにsummer 過去のわたしならそうしたかな 君と見てみたい未来のcolor この予感だけ胸に抱いたなら  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た  1.2 mic check 1.2 1.2 1.2.さん  夏に生まれました この季節わたしのものなんです 引っ込み思案て言わないで みんなの声が聞こえたから 少しだけ大胆になってああ 気付けば飛び出した  憧れ続けたこの世界に 足を踏み入れたmusic lover つまりわたし ここでMC 音に乗り本能に摘んだ針の行方は 開けた歌 奏でるから 聞いてよママ 超素晴らしい 青空を蹴っ飛ばす 今は今しかないんだから  躓く石も笑えたall right 横を見りゃそれがわかったから 終わらない夏なんてないのは 知ってるそれでも今くらいは  御伽噺の青い空 本当に信じていいかな 立ちすくむわたしの背中を 風がそっと押したんだ 気のせいなんて思わない 歩き出すほら秘密の夏が来た  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た  夢の島に連れてって 幻なんて言わないで 怖がりのわたしを見ててね ずっと側にいるなんて 嘘なら全部嘘のまま 笑おうよほら秘密の夏が来た
星雲少女新しくってかけがえのない未来なんか嘘みたいだ それでもあの夜に見た物が僕にこう歌わせるんだ  (トゥットゥットゥットゥッ ララララ) (トゥットゥットゥットゥッ ララララ)  花が開くようにゆっくりゆっくりと 夜が夜が夜が夜が降りてくる 僕らの 孤独を 照らし出すように 希望 なんか 抱かせないように  暗闇の中でいつの間にか見失う前に 僕の声が今夜きみに届くのなら 零時 ちょうど 南向きの窓に きみの 心を 漂わせておいて  かならず そこへ たどり つくよ  新しくってかけがえのない未来を見に行こうよ あたたかくって忘れられない時代を抱いて行くんだ きみと生きる今は 誰かの夢見た未来  時が育んだ僕らの小さな革命はいつか 何度も何度も何度も何度も敗れるだろう それでも 声あげて星雲少女 夜の歌唄え 星雲少女  暗闇の中で傷つけ合ってしまう前に きみの声があの日僕に届いたんだ 零時 ちょうど 北の空を見たよ きみの 鼓動が 震えていたんだ  真っ赤な それが 道標に  新しくってかけがえのない未来を見に行こうよ あたたかくって忘れられない時代を抱いて行くんだ きみと生きる今は 誰かのいつくしむ時代  やがて 僕らの声が 風に かき消されても けっして 忘れないよ ここで 出会ったこと やがて 時の中で かすむ 思い出たち それでも 忘れたくないよ ここで 歌ったこと  Uh-Uh,uh  新しくってかけがえのない未来なんかウソみたいだ それでもこの夜に僕らは歌うんだ、何度だって  新しくってかけがえのない未来を見に行こうよ あたたかくって忘れられない時代を抱いて行くんだ きみと生きる今は 僕らの約束の名前  (トゥットゥットゥットゥッ ララララ) (トゥットゥットゥットゥッ ララララ)開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ新しくってかけがえのない未来なんか嘘みたいだ それでもあの夜に見た物が僕にこう歌わせるんだ  (トゥットゥットゥットゥッ ララララ) (トゥットゥットゥットゥッ ララララ)  花が開くようにゆっくりゆっくりと 夜が夜が夜が夜が降りてくる 僕らの 孤独を 照らし出すように 希望 なんか 抱かせないように  暗闇の中でいつの間にか見失う前に 僕の声が今夜きみに届くのなら 零時 ちょうど 南向きの窓に きみの 心を 漂わせておいて  かならず そこへ たどり つくよ  新しくってかけがえのない未来を見に行こうよ あたたかくって忘れられない時代を抱いて行くんだ きみと生きる今は 誰かの夢見た未来  時が育んだ僕らの小さな革命はいつか 何度も何度も何度も何度も敗れるだろう それでも 声あげて星雲少女 夜の歌唄え 星雲少女  暗闇の中で傷つけ合ってしまう前に きみの声があの日僕に届いたんだ 零時 ちょうど 北の空を見たよ きみの 鼓動が 震えていたんだ  真っ赤な それが 道標に  新しくってかけがえのない未来を見に行こうよ あたたかくって忘れられない時代を抱いて行くんだ きみと生きる今は 誰かのいつくしむ時代  やがて 僕らの声が 風に かき消されても けっして 忘れないよ ここで 出会ったこと やがて 時の中で かすむ 思い出たち それでも 忘れたくないよ ここで 歌ったこと  Uh-Uh,uh  新しくってかけがえのない未来なんかウソみたいだ それでもこの夜に僕らは歌うんだ、何度だって  新しくってかけがえのない未来を見に行こうよ あたたかくって忘れられない時代を抱いて行くんだ きみと生きる今は 僕らの約束の名前  (トゥットゥットゥットゥッ ララララ) (トゥットゥットゥットゥッ ララララ)
セミロングセミロング セミロングの髪を揺らして 走ってくきみの背中見てた  憧れときめき追いつき追い越し 光の中に実ってく果実  雨に濡れそぼったその 髪を乾かしている 淡い日差しの中で  息を整えた後 きみは駆け出していく 雲の切れ間の未来  レイライン レイライン 光の束が きみの輪郭をなぞって  こだわりことわりなんか脱ぎ去って きみは、美しくって自由だ  花が咲き誇っていく 愛を知りたがっている 夏の予感の中で  つまさき 浮き上がっていく くちびる 溶け出していく ひとみは 透き通っていく  舞い上がれ セミロング あの空に手が届くまで  夏を呼ぶ きみの声を 追いかけて 今、時が華やいでいく  雨に濡れそぼったその 髪を乾かしている 淡い日差しの中で  息を整えた後 きみは駆け出していく 雲の切れ間の未来へ  セミロング セミロングの髪を揺らして 走ってくきみの背中見てた開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリセミロング セミロングの髪を揺らして 走ってくきみの背中見てた  憧れときめき追いつき追い越し 光の中に実ってく果実  雨に濡れそぼったその 髪を乾かしている 淡い日差しの中で  息を整えた後 きみは駆け出していく 雲の切れ間の未来  レイライン レイライン 光の束が きみの輪郭をなぞって  こだわりことわりなんか脱ぎ去って きみは、美しくって自由だ  花が咲き誇っていく 愛を知りたがっている 夏の予感の中で  つまさき 浮き上がっていく くちびる 溶け出していく ひとみは 透き通っていく  舞い上がれ セミロング あの空に手が届くまで  夏を呼ぶ きみの声を 追いかけて 今、時が華やいでいく  雨に濡れそぼったその 髪を乾かしている 淡い日差しの中で  息を整えた後 きみは駆け出していく 雲の切れ間の未来へ  セミロング セミロングの髪を揺らして 走ってくきみの背中見てた
Time TimeTime Time 間に合わなくなっても知らないよ 開演のベルはとっくに鳴り響いたよ Time Time 今夜はちょっと特別なんだよ 瞬き禁止でその目逸らさないでよ  ときめき (ときめき) きらめき (きらめき) またたき (またたき) ぜんぶあるよ  Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up ボーダーラインを一歩だけ前へ Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up それが始まりだから Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up ほらもっと必死で走って Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up 遅すぎたみたい 目を逸らすには Hey  Time Time 毎秒ごとに変わってくわたし Time Time 毎分ごとに恋に落ちていく Time Time 毎時間くるクライマックスに Time Time あなたのハートついてこられる?  ささやき (ささやき) いてつき (いてつき) かがやき (かがやき) ぜんぶあげる  Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up 決して振り返らないで Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up たったひとつのルールだから Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up ほらもっとその手を伸ばして かさなって進む ふたつの時間が Hey  Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up It's Time To Ride  Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up ボーダーラインを一歩だけ前へ Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up それが始まりだから Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up ほらもっと必死で走って Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up 遅すぎたみたい 目を逸らすには Hey開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ大濱健悟Time Time 間に合わなくなっても知らないよ 開演のベルはとっくに鳴り響いたよ Time Time 今夜はちょっと特別なんだよ 瞬き禁止でその目逸らさないでよ  ときめき (ときめき) きらめき (きらめき) またたき (またたき) ぜんぶあるよ  Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up ボーダーラインを一歩だけ前へ Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up それが始まりだから Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up ほらもっと必死で走って Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up 遅すぎたみたい 目を逸らすには Hey  Time Time 毎秒ごとに変わってくわたし Time Time 毎分ごとに恋に落ちていく Time Time 毎時間くるクライマックスに Time Time あなたのハートついてこられる?  ささやき (ささやき) いてつき (いてつき) かがやき (かがやき) ぜんぶあげる  Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up 決して振り返らないで Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up たったひとつのルールだから Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up ほらもっとその手を伸ばして かさなって進む ふたつの時間が Hey  Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up It's Time To Ride  Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up ボーダーラインを一歩だけ前へ Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up それが始まりだから Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up ほらもっと必死で走って Time Time Coming Up Time Time Coming Up Time Time Coming Up 遅すぎたみたい 目を逸らすには Hey
だれかに会えるなら「おはよう」新しい風が吹き とじた窓をたたきます もれる風が頬にふれるたび だれかが呼んでいる  すこし焦げたパンと目玉焼き 湯気があがるコーヒーは ちょっぴり つよくなったお祝いに 今日 生まれたお祝いに  昨日の涙が 今日の空を隠しても まわる世界がほら わたしの こころ はしらせる  そらこえ うみこえ 会えるなら まちこえ みちこえ 会えるなら やまこえ おかこえ 会えるなら そこで、笑いあえるよね  「さぁ行こう」新しい風が吹き 今日の空を飾ります つよい風が髪を揺らすたび わたしを呼んでいる  昨日の涙を 今日の星は知っている めぐる銀河がいま ねむった いのち おどらせる  はるこえ なつこえ 会えるなら あきこえ ふゆこえ 会えるなら 今日こえ 明日こえ 会えるなら その日、泣いても良いよね  そらこえ うみこえ 会えるなら まちこえ みちこえ 会えるなら やまこえ おかこえ 会えるなら だれかに だれかに 会えるなら  はるこえ なつこえ 会えるなら あきこえ ふゆこえ 会えるなら 今日こえ 明日こえ 会えるなら だれかに だれかに 会えるなら  だれかに だれかに 会えるなら あなたに あなたに 会えるから開歌-かいか-タカハシヒョウリポップしなないで「おはよう」新しい風が吹き とじた窓をたたきます もれる風が頬にふれるたび だれかが呼んでいる  すこし焦げたパンと目玉焼き 湯気があがるコーヒーは ちょっぴり つよくなったお祝いに 今日 生まれたお祝いに  昨日の涙が 今日の空を隠しても まわる世界がほら わたしの こころ はしらせる  そらこえ うみこえ 会えるなら まちこえ みちこえ 会えるなら やまこえ おかこえ 会えるなら そこで、笑いあえるよね  「さぁ行こう」新しい風が吹き 今日の空を飾ります つよい風が髪を揺らすたび わたしを呼んでいる  昨日の涙を 今日の星は知っている めぐる銀河がいま ねむった いのち おどらせる  はるこえ なつこえ 会えるなら あきこえ ふゆこえ 会えるなら 今日こえ 明日こえ 会えるなら その日、泣いても良いよね  そらこえ うみこえ 会えるなら まちこえ みちこえ 会えるなら やまこえ おかこえ 会えるなら だれかに だれかに 会えるなら  はるこえ なつこえ 会えるなら あきこえ ふゆこえ 会えるなら 今日こえ 明日こえ 会えるなら だれかに だれかに 会えるなら  だれかに だれかに 会えるなら あなたに あなたに 会えるから
トランスフォーメイション綿密なたくらみは 微熱につつまれ消えた 現実がぬかるんだ 虚構と妄想の合間  つぼみには気づかない 足元にのびる影は 真後ろの光のせい 仰く 気づく そして 咲いた  時間も世界もいま 摩訶不思議な時空の狭間 この部屋の窓の外 季節は変わらず めぐるの  ベランダに忘れたまま ひとりで咲いてた サボテン 光に向いてたずっと 見つけてくれたの 私は サボテン  からからに乾いたサボテン ひとしずく涙こぼした トゲトゲでまもったこころは 潤いを保ってあなたに 開く 繋ぐ 光る …届け!  陽の射す方 陽の射す方 影の中 少しずつ徒長して  陽の射す方 陽の射す方  背伸びして届いた 光の中ふくらんだ 空に届け 色づいてく トランスフォーメイション  時間も世界もいま 摩訶不思議な時空の狭間 思考と規制の外 季節は変わらず めぐるの  時間さえ忘れたまま ひとりで咲いてた サボテン 光に向いてたずっと 見つけてくれた  からからに乾いたサボテン ひとしずく涙こぼした トゲトゲでまもったこころは 潤いを保ってあなたに 開く 繋ぐ 光る …届け!  聞こえ始めた 誰かのリズム 胸を揺さぶるような ファンファーレ 聞こえ始めた 誰かの歌が 閉じ込めていたすべての感覚 まわり出す  からからに乾いたサボテン ひとしずく涙こぼした トゲトゲでまもったこころで 潤いをあなたに届ける  からからに乾いたサボテン ひとしずく涙こぼした トゲトゲでまもったこころと 潤いであなたを満たす 満たす 注ぐ 光る …届け! 満たす 開く 繋ぐ …届け!開歌-かいか-横沢ローラ(オノマトペル)工藤拓人(オノマトペル)綿密なたくらみは 微熱につつまれ消えた 現実がぬかるんだ 虚構と妄想の合間  つぼみには気づかない 足元にのびる影は 真後ろの光のせい 仰く 気づく そして 咲いた  時間も世界もいま 摩訶不思議な時空の狭間 この部屋の窓の外 季節は変わらず めぐるの  ベランダに忘れたまま ひとりで咲いてた サボテン 光に向いてたずっと 見つけてくれたの 私は サボテン  からからに乾いたサボテン ひとしずく涙こぼした トゲトゲでまもったこころは 潤いを保ってあなたに 開く 繋ぐ 光る …届け!  陽の射す方 陽の射す方 影の中 少しずつ徒長して  陽の射す方 陽の射す方  背伸びして届いた 光の中ふくらんだ 空に届け 色づいてく トランスフォーメイション  時間も世界もいま 摩訶不思議な時空の狭間 思考と規制の外 季節は変わらず めぐるの  時間さえ忘れたまま ひとりで咲いてた サボテン 光に向いてたずっと 見つけてくれた  からからに乾いたサボテン ひとしずく涙こぼした トゲトゲでまもったこころは 潤いを保ってあなたに 開く 繋ぐ 光る …届け!  聞こえ始めた 誰かのリズム 胸を揺さぶるような ファンファーレ 聞こえ始めた 誰かの歌が 閉じ込めていたすべての感覚 まわり出す  からからに乾いたサボテン ひとしずく涙こぼした トゲトゲでまもったこころで 潤いをあなたに届ける  からからに乾いたサボテン ひとしずく涙こぼした トゲトゲでまもったこころと 潤いであなたを満たす 満たす 注ぐ 光る …届け! 満たす 開く 繋ぐ …届け!
はるかぜあの日描いた夢 今どう写っていますか? 前の君が早すぎて 近づけているならいいのになぁって思う  それぞれの想いと期待を背負って 全てをかけて走りつづけた僕らだから  君に届け my heart I'm always on your side 光への道は続くよ  僕を乗せて行け I have your back あの日忘れた夢を もう一度 前を向いて歩く 君となら さぁ あの空へ  Oh  3両編成に反射する陽射し、春風 輝く季節なのに なぜか切なくて涙拭った  一人で居たいのに、側にいてくれた 笑顔で「いいよ」って何度も救われた  選んだ道で何があるのかは わからないけれど もう振り返りはしないさ 未来だけ見るよ  ねぇ、きこえてるの? I'm always on your side 光への道は続くよ  僕ら乗せて行け I have your back あの日忘れた夢を もう一度 前を向いて歩く 君となら さぁ あの空へ  Oh開歌-かいか-渡邉陽藤本藍あの日描いた夢 今どう写っていますか? 前の君が早すぎて 近づけているならいいのになぁって思う  それぞれの想いと期待を背負って 全てをかけて走りつづけた僕らだから  君に届け my heart I'm always on your side 光への道は続くよ  僕を乗せて行け I have your back あの日忘れた夢を もう一度 前を向いて歩く 君となら さぁ あの空へ  Oh  3両編成に反射する陽射し、春風 輝く季節なのに なぜか切なくて涙拭った  一人で居たいのに、側にいてくれた 笑顔で「いいよ」って何度も救われた  選んだ道で何があるのかは わからないけれど もう振り返りはしないさ 未来だけ見るよ  ねぇ、きこえてるの? I'm always on your side 光への道は続くよ  僕ら乗せて行け I have your back あの日忘れた夢を もう一度 前を向いて歩く 君となら さぁ あの空へ  Oh
春は絆創膏言葉足らずを悔やんで知らんぷりを重ねて そのまま そのまま 夏も冬も過ぎて 子どもでもない僕と 大人でもない僕の狭間で 夢を燻らせた  出来ないことはもう散々知り過ぎたよ 転んだ時、場所 いつだって覚えている 間違った言葉に愛を送ろう 大切なわがままを叫ぼう 不器用さとも向き合いながら笑い飛ばそう  重なった期待と入り混じった未来 始まった日々は止まりはしないから 息が詰まるような世界から 生きようとした僕らの歌を歌うよ 何回も何回も擦りむいて 絆創膏だらけになっても 春はねきっと 春はねきっと 見守ってくれるから 成し遂げた日はとことん祝いましょう  今日一日生きるのに疲労困憊 忘れた頃に古傷が痛み放題 ありのままでいいならば ありのままでいいならば 「大丈夫だよ」って言えるほど強くないなあ  どうしたって躓くことはあるさ それでも起き上がり続けるんだ 本当に大切な仲間たちは 勇気を笑ったりしないからさ  あともう一歩少しだけ 出しゃばってもいいかもね 真面目さっていうのも武器になるとわかったよ これでいいって思えるまで信じたいな  静かに花開いた 蕾のまま零れた それぞれの生きる様 どれも美しい事実だ 僕らには[僕らには]お守りみたいな絆創膏があるから だからこそ、歌い続けるよ[歌うよ][歌うよ]  重なった期待と入り混じった未来 始まった日々は止まりはしないから 息が詰まるような世界から 生きようとした僕らの歌を歌うよ 何回も何回も擦りむいて 絆創膏だらけになっても 春はねきっと 春はねきっと 見守ってくれるから 「もう大丈夫だ」ってちゃんと言えるその日まで  思い出を胸に 新しい春を迎えに行こうよ 歌いながら BAN SO KO DE MOGA KITTO 君に届けよう開歌-かいか-瀬名航瀬名航瀬名航言葉足らずを悔やんで知らんぷりを重ねて そのまま そのまま 夏も冬も過ぎて 子どもでもない僕と 大人でもない僕の狭間で 夢を燻らせた  出来ないことはもう散々知り過ぎたよ 転んだ時、場所 いつだって覚えている 間違った言葉に愛を送ろう 大切なわがままを叫ぼう 不器用さとも向き合いながら笑い飛ばそう  重なった期待と入り混じった未来 始まった日々は止まりはしないから 息が詰まるような世界から 生きようとした僕らの歌を歌うよ 何回も何回も擦りむいて 絆創膏だらけになっても 春はねきっと 春はねきっと 見守ってくれるから 成し遂げた日はとことん祝いましょう  今日一日生きるのに疲労困憊 忘れた頃に古傷が痛み放題 ありのままでいいならば ありのままでいいならば 「大丈夫だよ」って言えるほど強くないなあ  どうしたって躓くことはあるさ それでも起き上がり続けるんだ 本当に大切な仲間たちは 勇気を笑ったりしないからさ  あともう一歩少しだけ 出しゃばってもいいかもね 真面目さっていうのも武器になるとわかったよ これでいいって思えるまで信じたいな  静かに花開いた 蕾のまま零れた それぞれの生きる様 どれも美しい事実だ 僕らには[僕らには]お守りみたいな絆創膏があるから だからこそ、歌い続けるよ[歌うよ][歌うよ]  重なった期待と入り混じった未来 始まった日々は止まりはしないから 息が詰まるような世界から 生きようとした僕らの歌を歌うよ 何回も何回も擦りむいて 絆創膏だらけになっても 春はねきっと 春はねきっと 見守ってくれるから 「もう大丈夫だ」ってちゃんと言えるその日まで  思い出を胸に 新しい春を迎えに行こうよ 歌いながら BAN SO KO DE MOGA KITTO 君に届けよう
ビューティフルデイズ君の声が溶け出して 街駆ける 染め上げる 思い出ひとつ取り出して 握りしめて 踏み出して  ハイウェイのカーブ きらめくサイン 未来はこちら 1-2-3  さっきまでの君の声が さっきまでの君の匂いが さっきまでのそれがそれが 忘れられなくて いつまでも ビューティフルデイズ 恋焦がれて ビューティフルデイズ 少し痛くって ビューティフルデイズ 美しくって 未来が怖くなるくらい いくつもの夜の中 僕はまだ Uh yeah  これはいつの二人だっけ 君を見て 言えなくて 思い出ひとつこぼれ落ちて ぽちゃんと鳴って 波紋になって  みなもにうつる ゆらめくサイン らちこはいらみ 1-2-3  さっきまでの君の瞳が さっきまでの君の気配が さっきまでのそれがそれが 忘れられなくて いつまでも ビューティフルデイズ 追い求めて ビューティフルデイズ 何もなくたって ビューティフルデイズ 愛おしくって 未来が怖くなるくらい いくつかの 愛のこと 抱いていた Uh yeah  さっきまでの君の声が さっきまでの君の匂いが さっきまでのそれがそれが 忘れられなくて いつまでも ビューティフルデイズ 恋焦がれて ビューティフルデイズ 少し痛くって ビューティフルデイズ 美しくって 未来が怖くなるけど いくつもの 夜を越え 僕は行く Uh yeah開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ大濱健悟君の声が溶け出して 街駆ける 染め上げる 思い出ひとつ取り出して 握りしめて 踏み出して  ハイウェイのカーブ きらめくサイン 未来はこちら 1-2-3  さっきまでの君の声が さっきまでの君の匂いが さっきまでのそれがそれが 忘れられなくて いつまでも ビューティフルデイズ 恋焦がれて ビューティフルデイズ 少し痛くって ビューティフルデイズ 美しくって 未来が怖くなるくらい いくつもの夜の中 僕はまだ Uh yeah  これはいつの二人だっけ 君を見て 言えなくて 思い出ひとつこぼれ落ちて ぽちゃんと鳴って 波紋になって  みなもにうつる ゆらめくサイン らちこはいらみ 1-2-3  さっきまでの君の瞳が さっきまでの君の気配が さっきまでのそれがそれが 忘れられなくて いつまでも ビューティフルデイズ 追い求めて ビューティフルデイズ 何もなくたって ビューティフルデイズ 愛おしくって 未来が怖くなるくらい いくつかの 愛のこと 抱いていた Uh yeah  さっきまでの君の声が さっきまでの君の匂いが さっきまでのそれがそれが 忘れられなくて いつまでも ビューティフルデイズ 恋焦がれて ビューティフルデイズ 少し痛くって ビューティフルデイズ 美しくって 未来が怖くなるけど いくつもの 夜を越え 僕は行く Uh yeah
Blue Fantasia涙 こぼれ落ちる ゆらゆらと深海に 沈みこんでいく君の 手綱になってたい Tonight できることならば 全部 悲しみ ぶった切りたい おれが全知全能であればよかったな  何ひとつ うまくはいかないこの世界を 愛すことは 苦しみでしかないよ  手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 離さないで 言葉にならないその声で 君は音もなく おれの胸でまた泣いた  傷も癒えぬままに 日々は荒く波打つ おさまることも知らず 君をうねる 幾重にも いつか何も怖がらずに 過ごせたことがあったね あんな普通の出来事がいつも いつもならいいのに  見捨てないぜ 君の光として生きよう 楽しめない日も 寂しくはないように  手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 闇に咲いた 花のように 青めくんだ ファンタジア 手 握って 握り返して 言葉にならないその声で 君は息を切り おれの胸でまた泣いた開歌-かいか-堂島孝平堂島孝平涙 こぼれ落ちる ゆらゆらと深海に 沈みこんでいく君の 手綱になってたい Tonight できることならば 全部 悲しみ ぶった切りたい おれが全知全能であればよかったな  何ひとつ うまくはいかないこの世界を 愛すことは 苦しみでしかないよ  手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 離さないで 言葉にならないその声で 君は音もなく おれの胸でまた泣いた  傷も癒えぬままに 日々は荒く波打つ おさまることも知らず 君をうねる 幾重にも いつか何も怖がらずに 過ごせたことがあったね あんな普通の出来事がいつも いつもならいいのに  見捨てないぜ 君の光として生きよう 楽しめない日も 寂しくはないように  手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 仄暗い 闇の中で 青めくんだ ファンタジア 手 つないで 潜ってこうぜ どこまででも I go with you 闇に咲いた 花のように 青めくんだ ファンタジア 手 握って 握り返して 言葉にならないその声で 君は息を切り おれの胸でまた泣いた
ポプラなんてことのない 歌なんだ 世界に響いたのは 泣いているのは誰? これは きみの歌だ  わたしたちはどこからきて どこへと向かうんだろう こたえは 教えて くれないの 誰も  アスファルトを撫でた風が 街路樹の緑ゆらし 溶けてく みたいに さつきの 青い 空へ  ポプラ真っ白な風になろう こころがもとめるまま はじまり告げるような らららの歌うたおう  なんてことのない 歌なんだ 世界に響いたのは 泣いているのは誰? これは きみの歌だ  腕に抱かれて見上げてた 花びら舞う風の中で あなたが 優しく ほほえむ 遠い 記憶  あなたに会えて良かった 100年だって飛びこえて そこにも ポプラの 風は 届く きっと  ポプラ真っ白な風になろう こころがもとめるまま 思い出つなぐような りりりの鐘鳴らそう  なんてことのない 歌なんだ 世界に響いたのは 泣いているのは誰? これは きみの歌だ  わたしたちはどこからきて どこへと向かうんだろう こたえは 見つからない ままだけれど  ポプラ真っ白な風になろう こころがもとめるまま 涙もはらうような るるるの風になろう  なんてことのない 歌うたおう 世界に響かせよう きみのその手を取った それがわたしなんだ開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリなんてことのない 歌なんだ 世界に響いたのは 泣いているのは誰? これは きみの歌だ  わたしたちはどこからきて どこへと向かうんだろう こたえは 教えて くれないの 誰も  アスファルトを撫でた風が 街路樹の緑ゆらし 溶けてく みたいに さつきの 青い 空へ  ポプラ真っ白な風になろう こころがもとめるまま はじまり告げるような らららの歌うたおう  なんてことのない 歌なんだ 世界に響いたのは 泣いているのは誰? これは きみの歌だ  腕に抱かれて見上げてた 花びら舞う風の中で あなたが 優しく ほほえむ 遠い 記憶  あなたに会えて良かった 100年だって飛びこえて そこにも ポプラの 風は 届く きっと  ポプラ真っ白な風になろう こころがもとめるまま 思い出つなぐような りりりの鐘鳴らそう  なんてことのない 歌なんだ 世界に響いたのは 泣いているのは誰? これは きみの歌だ  わたしたちはどこからきて どこへと向かうんだろう こたえは 見つからない ままだけれど  ポプラ真っ白な風になろう こころがもとめるまま 涙もはらうような るるるの風になろう  なんてことのない 歌うたおう 世界に響かせよう きみのその手を取った それがわたしなんだ
Magic Night不器用なぼくの 未体験Magic Night ふわり 昨日の夢に舞い降りてきて ちょっぴりココロ跳ねてたんだ  天気雨の日はノスタルジック 水溜り越えよう スカートのすそ濡らして 迷路みたいに続く毎日 足音消して 一緒に今抜け出そうよ  窓の向こうに ざわつくCtiy lights 消えて 何も見えなくなっても 笑っていたいよ いつだって  画面の中に何度もメモしたSentence そっと ゆっくり指でなぞって まぶたを落としたら  Can't wait こんな夜は つたなく背伸びをして Sing songs for you そっと冷めたいニュース読み飛ばし 踊り明かそう もうまよわない 明日への近道 ここから今走り出すんだ  嘘つきばかりのグループトーク 通知オフにして たまには空見上げてみよう 黒い世界にカラダ委ねて 知らない時間へ 両手を伸ばしてみようよ  怖がらないで Movin'on Whithout You ぼくたちだけのMystic Trip 隠しきれないときめき うつむかないでね  ずっときらめくセカイ どこか不意打ちMagic Night もっとひとときのステップ感じて その手を揺らして  Wake up ひとみ焦がし アラームはもういらない Secret of magic きみとこのまま目を覚まして 夢が弾けて 朝が見えても きっと思い出せるよ 未来へつながる瞬間  Can't wait こんな夜に 少し背伸びをした Sing songs for you そっと 流れるフィード消去して どこまでも行こう もうまよわない 明日への約束 ここから今輝き出すんだ開歌-かいか-SaChi(harineko)蓮尾理之(siraph)不器用なぼくの 未体験Magic Night ふわり 昨日の夢に舞い降りてきて ちょっぴりココロ跳ねてたんだ  天気雨の日はノスタルジック 水溜り越えよう スカートのすそ濡らして 迷路みたいに続く毎日 足音消して 一緒に今抜け出そうよ  窓の向こうに ざわつくCtiy lights 消えて 何も見えなくなっても 笑っていたいよ いつだって  画面の中に何度もメモしたSentence そっと ゆっくり指でなぞって まぶたを落としたら  Can't wait こんな夜は つたなく背伸びをして Sing songs for you そっと冷めたいニュース読み飛ばし 踊り明かそう もうまよわない 明日への近道 ここから今走り出すんだ  嘘つきばかりのグループトーク 通知オフにして たまには空見上げてみよう 黒い世界にカラダ委ねて 知らない時間へ 両手を伸ばしてみようよ  怖がらないで Movin'on Whithout You ぼくたちだけのMystic Trip 隠しきれないときめき うつむかないでね  ずっときらめくセカイ どこか不意打ちMagic Night もっとひとときのステップ感じて その手を揺らして  Wake up ひとみ焦がし アラームはもういらない Secret of magic きみとこのまま目を覚まして 夢が弾けて 朝が見えても きっと思い出せるよ 未来へつながる瞬間  Can't wait こんな夜に 少し背伸びをした Sing songs for you そっと 流れるフィード消去して どこまでも行こう もうまよわない 明日への約束 ここから今輝き出すんだ
ゆびさきに向日葵雲が飛沫上げて 青空の頬濡らして  7月のTシャツの跡を 君が笑っていた 8月の各駅停車の中  夏風邪で火照ったおでこ あ、ロッカーに忘れ物 白いスニーカー (スニーカー)  ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく吸い込んだら 海鳴りが止まない 夏の瞳すいこまれ はじまった はじまった はじまった 恋が はじまった  こはく色の花びらが 空に溶け出して さよならの予感になった  黄昏の一歩だけ前で 立ち止まった もう少し、君といたくって  夏風邪で無くなった予定 あ、この夏に忘れ物 青いストーリー  ゆびさきの向こうで 夏がもう、またたいて あつくなった坂道、駆けていく 高鳴りを追いかけて 熱が今さませない はじまった はじまった はじまった  ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく吸い込んだら 海鳴りが止まない 夏の瞳すいこまれ はじまった はじまった はじまった 恋が はじまった開歌-かいか-タカハシヒョウリタカハシヒョウリ・サクライケンタ雲が飛沫上げて 青空の頬濡らして  7月のTシャツの跡を 君が笑っていた 8月の各駅停車の中  夏風邪で火照ったおでこ あ、ロッカーに忘れ物 白いスニーカー (スニーカー)  ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく吸い込んだら 海鳴りが止まない 夏の瞳すいこまれ はじまった はじまった はじまった 恋が はじまった  こはく色の花びらが 空に溶け出して さよならの予感になった  黄昏の一歩だけ前で 立ち止まった もう少し、君といたくって  夏風邪で無くなった予定 あ、この夏に忘れ物 青いストーリー  ゆびさきの向こうで 夏がもう、またたいて あつくなった坂道、駆けていく 高鳴りを追いかけて 熱が今さませない はじまった はじまった はじまった  ゆびさきに向日葵 夏が今宿っていく 息を大きく吸い込んだら 海鳴りが止まない 夏の瞳すいこまれ はじまった はじまった はじまった 恋が はじまった
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