STEPHENSMITHの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
紫陽花飲み込んでいく 褪せた瓶のバスペールエール 紫陽花のようなスカートが揺れた あの日をそっくりそのまま 再現したいけど塵になった キスのプレリュード 夜の未開地を見つけ出せ 急いで 邪魔な衣類は脱ぎ捨てて  止まらないでwith you このまま素肌でいて you're my weakness 離さないで 永久凍土なんて 目じゃないね you're my weakness you're my weakness  転がり込んだ僻地で 焚き続けた狼煙が消えた ついに夢の狭間も 現実も見分けがつかない 何もかも忘れて 新たに生まれてしまえば so good!また紫陽花に 触れて思い出して縺れていく  止まらないでwith you このまま素肌でいて you're my weakness 離さないで 永久凍土なんて 目じゃないね you're my weakness you're my weakness  愛の真似は間に受けないで なんて言って善人ぶる 半分冗談で 弄んだゲーム 勘違いは調子狂うSTEPHENSMITHCAKESTEPHENSMITH飲み込んでいく 褪せた瓶のバスペールエール 紫陽花のようなスカートが揺れた あの日をそっくりそのまま 再現したいけど塵になった キスのプレリュード 夜の未開地を見つけ出せ 急いで 邪魔な衣類は脱ぎ捨てて  止まらないでwith you このまま素肌でいて you're my weakness 離さないで 永久凍土なんて 目じゃないね you're my weakness you're my weakness  転がり込んだ僻地で 焚き続けた狼煙が消えた ついに夢の狭間も 現実も見分けがつかない 何もかも忘れて 新たに生まれてしまえば so good!また紫陽花に 触れて思い出して縺れていく  止まらないでwith you このまま素肌でいて you're my weakness 離さないで 永久凍土なんて 目じゃないね you're my weakness you're my weakness  愛の真似は間に受けないで なんて言って善人ぶる 半分冗談で 弄んだゲーム 勘違いは調子狂う
エッセイ少し横になると思い出す 何度も考えてること 答えが無いのが答えなのかな 「いやでもまだ…」って こういう時だけ辛抱強い自分  片付けたはずの部屋にもう 服が散らかってしまったよ まるで言えずに溜め込んでる 言葉みたいにさ ふと口遊みお茶濁す  毎日波みたいに交互に刻む陰と陽に また疲れた顔して息を止めた でも愛さなくちゃ!  はぁ 眠れない こんな夜は どんなコードが僕を救うの? 誰も知らない歌 聴かせてよ  夕闇の中 バラバラの足並み 星のふりした液晶の光 ほらまた誰かが誰かを傷つけた音がする あなたに逢いたいこの気持ちだって どこか後ろめたさを孕んでる気がして 答えを選べない  はぁ 眠れない こんな夜は どんなコードが僕を救うの? 昨日よ行かないで 誰も知らない歌 聴かせてよSTEPHENSMITHCAKECAKE少し横になると思い出す 何度も考えてること 答えが無いのが答えなのかな 「いやでもまだ…」って こういう時だけ辛抱強い自分  片付けたはずの部屋にもう 服が散らかってしまったよ まるで言えずに溜め込んでる 言葉みたいにさ ふと口遊みお茶濁す  毎日波みたいに交互に刻む陰と陽に また疲れた顔して息を止めた でも愛さなくちゃ!  はぁ 眠れない こんな夜は どんなコードが僕を救うの? 誰も知らない歌 聴かせてよ  夕闇の中 バラバラの足並み 星のふりした液晶の光 ほらまた誰かが誰かを傷つけた音がする あなたに逢いたいこの気持ちだって どこか後ろめたさを孕んでる気がして 答えを選べない  はぁ 眠れない こんな夜は どんなコードが僕を救うの? 昨日よ行かないで 誰も知らない歌 聴かせてよ
豪雨の街角いつもの場所で 待ってる気がして 息を切らせば 豪雨の街角 傘は要らないだろう 心はもう 機関銃のよう  今行くよ 待たせてごめんね もう離れない これでもう終わりなら 豪雨のせい やめにしよう  微かな匂いがしたほう 人違い もういない模様 豪雨は街角を 悲しい色に染める 心もそう 淡い色  今行くよ 待たせてごめんねと 言えない これでもう 終わりだろう 豪雨のせい 豪雨のせいSTEPHENSMITHCAKESTEPHENSMITHいつもの場所で 待ってる気がして 息を切らせば 豪雨の街角 傘は要らないだろう 心はもう 機関銃のよう  今行くよ 待たせてごめんね もう離れない これでもう終わりなら 豪雨のせい やめにしよう  微かな匂いがしたほう 人違い もういない模様 豪雨は街角を 悲しい色に染める 心もそう 淡い色  今行くよ 待たせてごめんねと 言えない これでもう 終わりだろう 豪雨のせい 豪雨のせい
手放せその僻んだ瞳の裏に眠る 隙を待つプライド 都合の良い話を 夢と呼べるなら 大人かい?  明るみに出る前の問題も 漁り出しちゃ見せつけ合い 余計なニーズ 与えたフリークは誰? お流行りは言うまでもないくらい ダサイ気がして しようがない もうお眠り 湯煙の苦労でしょう  時代に委ねて 死んだ同胞 色のない大人の事情 時間に埋もれた 因果応報 針を戻して 気が狂ってしまいそう  もう較べ疲れた 自棄になるもんじゃない 不快な視線 熱意を奪う競争 平気かと言えば 嘘になる現状 でも暗闇も捨て難い  今に蝿たちが噂して 都会の裏で宙を舞い 綺麗なふり 偽善装い合う群れさ  次第に追われて 不憫な状況 異論を唱える気力も無いほど 被害者づらはもう 堕落の温床 無垢に抗って 手放せば仕舞いよ  I'm Really Tired Really Bored We Need Slow Down I'm Really Tired Really Bored We Need Slow Down 時代に委ねて 死んだ同胞 色のない大人の事情 時間に埋もれた 因果応報 針を戻して 針を戻して! 気が狂ってしまいそうSTEPHENSMITHCAKESTEPHENSMITHその僻んだ瞳の裏に眠る 隙を待つプライド 都合の良い話を 夢と呼べるなら 大人かい?  明るみに出る前の問題も 漁り出しちゃ見せつけ合い 余計なニーズ 与えたフリークは誰? お流行りは言うまでもないくらい ダサイ気がして しようがない もうお眠り 湯煙の苦労でしょう  時代に委ねて 死んだ同胞 色のない大人の事情 時間に埋もれた 因果応報 針を戻して 気が狂ってしまいそう  もう較べ疲れた 自棄になるもんじゃない 不快な視線 熱意を奪う競争 平気かと言えば 嘘になる現状 でも暗闇も捨て難い  今に蝿たちが噂して 都会の裏で宙を舞い 綺麗なふり 偽善装い合う群れさ  次第に追われて 不憫な状況 異論を唱える気力も無いほど 被害者づらはもう 堕落の温床 無垢に抗って 手放せば仕舞いよ  I'm Really Tired Really Bored We Need Slow Down I'm Really Tired Really Bored We Need Slow Down 時代に委ねて 死んだ同胞 色のない大人の事情 時間に埋もれた 因果応報 針を戻して 針を戻して! 気が狂ってしまいそう
デコルテ見せてよ 絶対見せちゃいけない部分 できるだけ見せたくない方がいい 見せても 減るもんじゃないかも 見るだけ 触れたりなんてしないから  間違ったふりして露わにしたい 偶然装えばいけんじゃない? 自然にそうなってしまえば 何一つ文句なんて言えやしないんじゃない? 絶対誰にも見せたくない内側 見せてよ  見せてよ 誰にも見せないし話さない 一度だけ 最悪半分でもいい 見た途端 触れたいと思うかも 見るほどのものでもないかもしれないけど  嫌がったふりして満更じゃない 顔が故に見てみたい 危険なフレイバーを放つ花 完全に確信犯の倫理観 見せたくて仕方ない内側 見せてよ  もっと裏の裏 発きたい もっと奥の奥 覗きたい もっと下の下 剥がしたい もっと裏の裏 発きたい もっと奥の奥 覗きたい もっと下の下 剥がしたい 見せたくて見せたくない内側  見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せてよSTEPHENSMITHCAKESTEPHENSMITH見せてよ 絶対見せちゃいけない部分 できるだけ見せたくない方がいい 見せても 減るもんじゃないかも 見るだけ 触れたりなんてしないから  間違ったふりして露わにしたい 偶然装えばいけんじゃない? 自然にそうなってしまえば 何一つ文句なんて言えやしないんじゃない? 絶対誰にも見せたくない内側 見せてよ  見せてよ 誰にも見せないし話さない 一度だけ 最悪半分でもいい 見た途端 触れたいと思うかも 見るほどのものでもないかもしれないけど  嫌がったふりして満更じゃない 顔が故に見てみたい 危険なフレイバーを放つ花 完全に確信犯の倫理観 見せたくて仕方ない内側 見せてよ  もっと裏の裏 発きたい もっと奥の奥 覗きたい もっと下の下 剥がしたい もっと裏の裏 発きたい もっと奥の奥 覗きたい もっと下の下 剥がしたい 見せたくて見せたくない内側  見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せて 見せてよ
フラットな関係微妙な距離の違和感 付かず離れずのフラットな関係 唇の隙間 塞ぎ合うのは 小慣れた口実の辻褄合わせ  余計のないイメージのまま 秘密も秘密のまま 踏み込まぬように 変わらないように いたつもりが どうも腑に落ちない  気持ちは増して宙に浮かんで 君の元 曖昧が嫌になって 俎上のコイさ 抗わずに 君を待とう 愛の間合に立って  意外なフレーズに動揺して 我慢出来ずに 気付いた本音 古いビルの隙間風に吹かれて 邪魔な自尊心 転がって何処か消えた  どれくらいのペースだったら 丁度良いって言えるのかな? 終わる日曜日 何故か無性に 声が聴きたい あわよくば会いたい  光で透かして重ね合った 日々の色 段々濃色になって 見えづらくなってしまうものも あるけど 明日を予想し合って  気持ちは増して宙に浮かんで 君の元 曖昧が嫌になって 俎上のコイさ 抗わずに 君を待とう 愛の間合に立って  愛の間合に立ってSTEPHENSMITHCAKESTEPHENSMITH微妙な距離の違和感 付かず離れずのフラットな関係 唇の隙間 塞ぎ合うのは 小慣れた口実の辻褄合わせ  余計のないイメージのまま 秘密も秘密のまま 踏み込まぬように 変わらないように いたつもりが どうも腑に落ちない  気持ちは増して宙に浮かんで 君の元 曖昧が嫌になって 俎上のコイさ 抗わずに 君を待とう 愛の間合に立って  意外なフレーズに動揺して 我慢出来ずに 気付いた本音 古いビルの隙間風に吹かれて 邪魔な自尊心 転がって何処か消えた  どれくらいのペースだったら 丁度良いって言えるのかな? 終わる日曜日 何故か無性に 声が聴きたい あわよくば会いたい  光で透かして重ね合った 日々の色 段々濃色になって 見えづらくなってしまうものも あるけど 明日を予想し合って  気持ちは増して宙に浮かんで 君の元 曖昧が嫌になって 俎上のコイさ 抗わずに 君を待とう 愛の間合に立って  愛の間合に立って
ベッドタイムミュージック愛情表現 それは無限 嫌いって表現はどこか難しい 心追い回る間に終わってしまう日々のように 感情論で 詰めた脳で 開いた口から出てしまう言葉 別にしょうがないのに 分かっているのに歯痒い  どこに隠れても 夢のないニュースが聞こえてくる 麻酔をかけた悪い人達も 今は寝てるかな?  できれば 同じ歩幅で歩みたい このまま夜の砂漠へ これから 争いが増えてしまっても ベッドタイムミュージック 世界中に流せば…  光をちょうだい 飽きるくらい それでもきっと満たされないから 無い物ねだりくらいがちょうどいいみたい  異常をきたしてしまった無垢な生存者 横目に通り過ぎて それでも僕ら 幸せを選ぼう  そして明日を必ず迎えよう ほら それだけが唯一の 約束の続きの合図さ  できれば 同じ歩幅で歩みたい このまま夜の砂漠へ これから 争いが増えてしまっても ベッドタイムミュージック 世界中に流せば…STEPHENSMITHCAKESTEPHENSMITH愛情表現 それは無限 嫌いって表現はどこか難しい 心追い回る間に終わってしまう日々のように 感情論で 詰めた脳で 開いた口から出てしまう言葉 別にしょうがないのに 分かっているのに歯痒い  どこに隠れても 夢のないニュースが聞こえてくる 麻酔をかけた悪い人達も 今は寝てるかな?  できれば 同じ歩幅で歩みたい このまま夜の砂漠へ これから 争いが増えてしまっても ベッドタイムミュージック 世界中に流せば…  光をちょうだい 飽きるくらい それでもきっと満たされないから 無い物ねだりくらいがちょうどいいみたい  異常をきたしてしまった無垢な生存者 横目に通り過ぎて それでも僕ら 幸せを選ぼう  そして明日を必ず迎えよう ほら それだけが唯一の 約束の続きの合図さ  できれば 同じ歩幅で歩みたい このまま夜の砂漠へ これから 争いが増えてしまっても ベッドタイムミュージック 世界中に流せば…
欲しがり無邪気なほど甘い誘惑に捕まって 疚しい問題はいつも甲斐性と交換制  まあ、しょうがないや とは言え優しさも擦り減らしゃ 満員電車に乗り込む気分 降りる駅は何処で消えた?  不思議なほどマニュアル通りに嵌って おままごとよ 易い愛情と献身性  節操がないな とは言え湧き出す愛着 これも面倒 情に委ねては良からぬ機縁 冷めた目も謂わば冗談  間違えた途端 立ち位置ばかりが気になりだす フラットシーツの皺を 正してはまた乱してしまうように  あぁ業担い道理を焚べた成れの果て 手中に無いもんは無いなんて言えぬ欲望 欲しいから欲しい!  浮気な同調 軽々慈愛に跨って 見せかけほど喋れば主張も曖昧で  取っ替え引っ替え 芽を摘んで唾を塗って晒し合って 賞味期限は飽きが来るまで 慈悲も血も涙も無い  手に入れた途端 次の手招きに気が散りだす 欲しがりなのは君の方さいつも 目を合わすようで視野は遠い  あぁ興じたい 合理の盾も投げ捨てて 呼吸みたいに容赦無い 底知れぬ欲望 人の分まで欲しい!  あぁ業担い道理を焚べた成れの果て 手中に無いもんは無いなんて言えぬ欲望 欲しいから欲しい!STEPHENSMITHCAKESTEPHENSMITH無邪気なほど甘い誘惑に捕まって 疚しい問題はいつも甲斐性と交換制  まあ、しょうがないや とは言え優しさも擦り減らしゃ 満員電車に乗り込む気分 降りる駅は何処で消えた?  不思議なほどマニュアル通りに嵌って おままごとよ 易い愛情と献身性  節操がないな とは言え湧き出す愛着 これも面倒 情に委ねては良からぬ機縁 冷めた目も謂わば冗談  間違えた途端 立ち位置ばかりが気になりだす フラットシーツの皺を 正してはまた乱してしまうように  あぁ業担い道理を焚べた成れの果て 手中に無いもんは無いなんて言えぬ欲望 欲しいから欲しい!  浮気な同調 軽々慈愛に跨って 見せかけほど喋れば主張も曖昧で  取っ替え引っ替え 芽を摘んで唾を塗って晒し合って 賞味期限は飽きが来るまで 慈悲も血も涙も無い  手に入れた途端 次の手招きに気が散りだす 欲しがりなのは君の方さいつも 目を合わすようで視野は遠い  あぁ興じたい 合理の盾も投げ捨てて 呼吸みたいに容赦無い 底知れぬ欲望 人の分まで欲しい!  あぁ業担い道理を焚べた成れの果て 手中に無いもんは無いなんて言えぬ欲望 欲しいから欲しい!
LADYちゃんと愛して悲しみの前で 独りにはしないでその手はずっと繋いで でも今は嫌 放っておいて今は 意味が分かるまでは話し掛けないで  ガラスみたいな心だから もっと丁重に触れて ワガママじゃなくて愛ゆえ 答え次第でも期待しない 試してるんじゃない 駆け引きしてたいあなたにだけ  なんだかんだで君の全部に弱い oh, my lady そのせいで僕は憂いでいる 涙が女の武器ならさ 優しさが男の武器でいいんじゃない?  なんとかして たまにはしてみせて 今日は一日中あなたとだけいたい でも明日には他の誰かがいい なんて言う前にほら抱き締めてよ  子供みたいにふざけたり 大人のままおどけてみたり 最後まで合わせていて ご褒美の悦びよ 単純なあなたに でもすぐ調子に乗るからオアズケ  間に受けた僕の負けだったな oh, my lady そのせいで君を愛してしまう なんだかんだで君の全部に弱い oh, my lady でも全然 悪い気はしてないんだよSTEPHENSMITHCAKESTEPHENSMITHちゃんと愛して悲しみの前で 独りにはしないでその手はずっと繋いで でも今は嫌 放っておいて今は 意味が分かるまでは話し掛けないで  ガラスみたいな心だから もっと丁重に触れて ワガママじゃなくて愛ゆえ 答え次第でも期待しない 試してるんじゃない 駆け引きしてたいあなたにだけ  なんだかんだで君の全部に弱い oh, my lady そのせいで僕は憂いでいる 涙が女の武器ならさ 優しさが男の武器でいいんじゃない?  なんとかして たまにはしてみせて 今日は一日中あなたとだけいたい でも明日には他の誰かがいい なんて言う前にほら抱き締めてよ  子供みたいにふざけたり 大人のままおどけてみたり 最後まで合わせていて ご褒美の悦びよ 単純なあなたに でもすぐ調子に乗るからオアズケ  間に受けた僕の負けだったな oh, my lady そのせいで君を愛してしまう なんだかんだで君の全部に弱い oh, my lady でも全然 悪い気はしてないんだよ
ローファーあゝ もう厭って云われる迄 氣付けない襤褸々々に履き旧した革靴 羽交い締めちっくに擁き〆た 獣でも無いのに 依存と愛の真中へ  穢れたんだ 嘗てはもう少し 綺麗な眼をして凡ゆるモノが素敵だった 今と謂えば 総てが容疑者に 視えてしまうほど 愚かを経て 黝ずんでしまった  往き過ぎた情が醸す違和感 魅力にも善く似た偏執狂みたい 誰も誤謬に触れてはくれない 善かれ 合意の上と管を巻いても 君の心臓には 鈍痛の雨が降り注いでは 涙尻目に其の髪を濡らしていた  事 何も識らずに まだ業煮やして また伸う伸うと生きていくんだろう 底で剥がれて 手當ても虚しい壊れ方 したまま 何も出来ずに あゝ  穢れたんだ 僕等は 綺麗なもの 後回して 忘れてしまうんだ あゝもう厭って 云われる迄 氣付けない 襤褸々々に履き旧した革靴STEPHENSMITHCAKESTEPHENSMITHあゝ もう厭って云われる迄 氣付けない襤褸々々に履き旧した革靴 羽交い締めちっくに擁き〆た 獣でも無いのに 依存と愛の真中へ  穢れたんだ 嘗てはもう少し 綺麗な眼をして凡ゆるモノが素敵だった 今と謂えば 総てが容疑者に 視えてしまうほど 愚かを経て 黝ずんでしまった  往き過ぎた情が醸す違和感 魅力にも善く似た偏執狂みたい 誰も誤謬に触れてはくれない 善かれ 合意の上と管を巻いても 君の心臓には 鈍痛の雨が降り注いでは 涙尻目に其の髪を濡らしていた  事 何も識らずに まだ業煮やして また伸う伸うと生きていくんだろう 底で剥がれて 手當ても虚しい壊れ方 したまま 何も出来ずに あゝ  穢れたんだ 僕等は 綺麗なもの 後回して 忘れてしまうんだ あゝもう厭って 云われる迄 氣付けない 襤褸々々に履き旧した革靴
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