島尻哲明作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
沖縄に花彩風彩風榊原智子島尻哲明そっと静かに 咲きました 雪のような花 1つ みんな笑顔に なりました 笑い声を 幸せを 見守る白い花  眩しい空に 沖縄(うちなー) ちゅらぬ風  1つ1つ 静かに咲いた 雪のような 儚い花よ 悲しい過去は 嗚呼 シクシクと 忘れることはない  春になればと 待ちました 風に乗って来る 便り みんな笑顔で 泣きました さようならを 島歌を 旅立つ人たちへ  明日の光 沖縄(うちなー) ちゅらぬ風  1つ1つ 静かに咲いた 強く清く 儚い花よ 旅立つ人 アー 忘れない 忘れることはない あの日の白い花
肝ぬ花彩風彩風島尻哲明島尻哲明風に揺れる ひとひらの花 雨に濡れて やさしく 流れる雲と ささやく風は 巡(めぐ)る季節(とき)の訪れ  ここは祈る人の住む島(まち) 謡(うた)は情けを運ぶ 旅行く人を 見送りながら 謡うよ 願い込めて  てのひら重ね合った 手繰り寄せるように あなたのぬくもりを 今も忘れない  祈りを捧ぐ人の 肝美(ちむじゅ)らさや いつまでも いつまでも 変わらぬように  大空舞う サシバの群れよ 君はどこへ ゆくのか 暮れ行く空の 彼方見つめて 遠き日々を想う  抱き寄せ重ねあった 生まれ変わるように あの日のぬくもりを 今も忘れない  愛を捧ぐ人の 肝愛(ちむがな)さや いつまでも いつまでも 変わらぬように  祈りを捧ぐ人の 肝美(ちむじゅ)らさや いつまでも いつまでも 変わらぬように
家族の花彩風彩風榊原智子島尻哲明島尻哲明・武藤祐生家族だからよ 甘えられない 家族だからよ 何も言えない 島を離れて 春を舞う 蝶々のように サーサ サーサ… 自由に飛べよ飛べ アゲハ蝶 胸に届くは 赤い花 花  家族だからよ 会えない時も 兄(ニーニー) 姉(ネーネー) 信じてくれた 島を離れて 太陽(てぃだ)のように 母になる日は サーサ サーサ… 夜が明け 我が子を 抱き上げる 胸に響くは 赤い花 花  家族が増える 喜びの花 赤子を抱いて 人は嬉しや 島に帰る日 春の波 オジーオバーよ サーサ サーサ… 甘えて良い良い こんな日は 胸に届くは 赤い花 花 甘えて良い良い こんな日は 胸に届くは 家族(うちわ)の花 花
赤ゆらの花(スタジオ・ライブ・バージョン)彩風彩風榊原智子島尻哲明新良幸人・島尻哲明夜(ゆる)に走る美童(みやらび)ぬ 肝(ちむ)に染(す)みる赤ゆらよ 別りぶりしゃ夏風(なちかじ)や 思(うむ)い知りば凪(なでぃ)てぃたぼり  浜に一人(ひちゅい)若者(わかむん)や 若夏船(わかなちぶに)拝(うが)まってぃ 心安(くくるやし)く夏風(なちかじ)や 御絹糸(ぐいとぅ)ぬぐとぅ 咲きたぼり 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ  季節(しち)や流り美童(みやらび)ぬ 風(かじ)に染(す)みる赤ゆらよ 情(なさき)ありば風(かじ)ぬ根(に)よ 若夏船(わかなちぶに)戻(むどぅ)てぃとぅらし 昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが揺りる花よ  昔事(んかしぐとぅ)どぅやしが咲ちゅる花よ
ハマシタンノ風彩風彩風榊原智子島尻哲明島尻哲明ひぅるるひぅうるるる 風になれ 空 空へと 舞いあがれ  ひぅるるひぅうるる 辿りつけと 願い 舞いあがれ  狂おしい 陽の光 鳥や 木々や 島が生まれた  艶艶しい 雨雫 芽吹く 目覚めよ 花よ  海風 涼風 儚いさ 泡の波 風の音 心根 今日も誰かをさがす  きぅるるきぅうるるる 鳴く鳥よ 空 空へと 飛んで行く  きぅるるきぅうるる 巡り巡り どこへ 飛んで行く  ゆれる涙 隠して 静か 独り さまよう 蛍  誰か ひとつの声が そっと 道を照らした  水の音 虫の音 光 望み 尊し 星屑 見上げて 人は 子どもに帰る  ひぅるるひぅうるるる 風になれ 空 空へと 舞いあがれ  ひぅるるひぅうるる 巡り巡り 願い 舞いあがれ  南の果てよ 紫檀の花よ あの場所へ帰りましょう  風よ 駆け抜けて行くなら あの空へ届けておくれ  きぅるるきぅうるるる鳴く鳥と 一緒に帰ろうか…  ひぅるるひぅうるるる 風になれ ひぅ~るひぅうるる 舞いあがれ ひぅるるひぅうるる 辿りつけと 願い 舞いあがれ
月ノ道彩風彩風榊原智子島尻哲明島尻哲明今宵 潮風 誘われて 密か 揺れるる 心  海の底 眠る珊瑚よ 静か 波の間  ゆっくりと あらわれた月の道よ 足元に届き 歩き出して行く  月の光火 浴びながら 月の夢道 歩きましょう 浮世の定め 恋心 月が 眠るときまで  海を眺む 心や 哀し 小舟や 渡海や 勇み  一筋の夢 捧げます 夜の島々  ゆっくりと あらわれた月の道よ 照り勝る思い 誠 あの日の恋  月の光火 消えないで 月の夢道 消えないで 里や我が海 唄いましょう 月が 眠るときまで  近付いたなら 終わるでしょう ならば 遠くで 祈ります 白浜 明けの浜  月の光火 浴びながら 月の夢道 歩きましょう 浮世の定め 恋心 月が 照らすときまで  月が 照らすときまで
高那崎夜曲彩風彩風島尻哲明島尻哲明島尻哲明君を想うこの夜 見上げれば幾千の星の 光瞬く南の空に 南群星(はいむるぶし)を見たよ  帰らぬ時を想い 眠れぬ夜の夢辿れば 切なさが滲んで光揺れる 最果てのCROSSよ  届かぬ 想い追いかけて あの日の君の唄 探しに来たけれど 流れる 雲の風に乗り 蘇る時 ただ流離(さすら)うだけ  三味の音響く 結いの廻りに 悲しみ喜び すべて持ち寄り 酌み交わす想いを 分かち合えたら 聞こえてくる謡(うた)に 涙止まらぬ夜よ  岬の向こう遥か 願いが叶う その島に 希望の星を 探して一人 果てない夜を行くよ  消えない夢を抱きしめて あの日の君の声 探しに来たけれど 願いをかけた 流れ星 思い出すとき 夢輝いてた  波の音響く 岬に立てば 舞い散る花のように 白波が舞う つんだらさ つんだらよ 節をまわせば あの日の島唄に 涙止まらぬ夜よ  語らぬ星たちよ またいつか 幸せを探して 岬に帰る日まで  三味の音響く 結いの廻りに 悲しみ喜び すべて持ち寄り 酌み交わす想いを 分かち合えたら 聞こえてくる謡(うた)に 涙止まらぬ夜よ
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