Dew編曲の歌詞一覧リスト 17曲中 1-17曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Best WishesDew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | Dew | 幸せ過ぎるよと涙を浮かべる君 心から許し合う人と これから歩んでゆくんだね ここまで辿った日々 何度も立ち止まって 自信をなくし肩を落とす 君を思い出すよ 本当の気持ちがわからないの 信じられずに迷う日もあったね でも辿り着けたから 運命だねって笑ってみせてよ おめでとう 君に喜びの声を 涙を乗り越えて今一番 素敵な君だから いつものあの席で 変わらず待っているよ 飾らない素直なあなたを 見失いそうな時は すべてを背負わず話してほしい 見えぬ不安はきっと絶えないから 大丈夫 二人なら信じてゆけると いつも支えたい 手と取り合う二人 変わらずにいてね またひとつ乗り越える度に君へ おめでとう 贈りたいよ いつまで経っても終わりがない 君との会話のように 結婚したって変わらないねと 笑い合ってずっと繋がっていたい おめでとう おめでとう おめでとうを君に 涙を乗り越えたあなたは今 一番素敵だから 手を取り合う二人 変わらずにいてね またひとつ乗り越える度に君へ おめでとう 贈りたいよ いつでもそばにいるよ |
勇気の力Dew | Dew | Yu Shimizu | Yu Shimizu | Dew | ねえ ほら思い切り 声に出してみよう 震えて見えた背中押す 大きな頑張れを 叶わない夢だなんて 一人にならないで 声を合わせて仰いだ空 こんなにも青い 高鳴る胸が少し苦しいね 目を逸らさないで今 負けないように そうだよ いつだって僕ら 何度も踏み出して行ける 悔しい気持ち 逃げない君は 越えて行ける力があるから 出来ない苛立ち ぶつかる事もあるけど 涙こらえて駆け出してく そんな君が好き 初めて知った熱い悔しさ さあ行こう今 負けないように 頑張れ いつだって僕ら 思いを形に出来る 願いを込めて 諦めないの 叶えられる力があるから 信じてほしい 君の勇気を そうだよ いつだって僕ら 何度も踏み出して行ける みんなの気持ち 繋がってるよ 頑張れ いつだって僕ら 思いを形に出来る 願いを込めて 諦めないの 叶えられる力があるから 越えて行ける力があるから |
君へ ~forever friendDew | Dew | Yu Shimizu & Haruna Onishi | Yu Shimizu & Haruna Onishi | Dew | 目指した海の向こう 恐れや戸惑いを覚えても 踏み出した僕ら 今は立ち止まってる暇もない 喧嘩して 泣いて 笑いあって 互いの夢を語ったあの日 ふとして見上げた君の笑顔が 君の笑顔が好き 大きな夢 手のひらで僕ら 上に掲げ前を向く やがてあなたに降りかかる悲しみは 歩いてくためにある 大人になってく今 すべてが変わりつつあるようで 見えない未来に今 素直に踏み出せない 喧嘩して 泣いて 笑いあって 不安な思い 語ったあの日 ひとりじゃないと君はいつでも 僕のそばにいた 大きな夢 忘れずに僕ら 胸をはって歩きたい いつか君とまためぐり合える日に あの日のように笑いたい 現実の波にのまれ 灯火をさらってゆくけど 隣で支えてくれた笑顔にかけて 諦められない 今は 大きな夢 手のひらで僕ら 上に掲げ前を向く やがてあなたに降りかかる悲しみは 歩いてくためにある 一緒に見たあの海も 輝いてたあの雪も 一生忘れたりしないから 勇気を出して今踏み出そう My friend 素敵な君のその笑顔に この歌が届くように |
星にねがいをDew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | DEW | 冷たい夜に降り出した雨 窓の光が淡く滲んで 窓に映った私のそばに あなたがいないことを教えた 遠ざかってく気持ちをどこへ つなげばいいかわからないまま 二人がこんなに離れてくとは思いもしなかった 雨に降られたよと笑って帰ってこないかと 思ってしまう そんな私を眠りへ誘ってほしい 見えない流れ星にただ願いをかけている たったひとつの奇跡よりも果てない夢が見たい あの日二人で見つけた星は 願いも聞かず消えてしまった でも信じてた 強く思えば想いは届くはずと 今すぐ時が戻るのならあなたを抱きしめたい 迷ってしまう そんな私を眠りへ誘ってほしい 見えない流れ星にただ願いをかけている あの雲の向こう 無数の星が輝く空を夢見て あなたは信じていましたか 永遠はあると たったひとつの奇跡よりも果てない夢が見たい あの輝きを胸に抱いて 一人瞳を閉じた |
DearDew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | DEW | 肩と肩寄せて 誰よりそばにいてあげる 愛しいと君に伝えてあげたい 今度教えてね その胸の悲しみを 包んであげたいよ 隠れてしまうほどに 言葉は交わさずに 静かに過ごせばいい いつもの窓辺で 幼い夢を見ましょう 肩と肩寄せて 誰よりそばにいてあげる 愛しいと君に伝えてあげたい 涙を拒んだ その頬に口づけを 目の前を信じて 歩いてゆけるように 下を向かないで 心が見えないの 足並み揃えたら 幸せを口づさもう 肩と肩寄せて 誰よりそばにいてあげる 愛しいと君に伝えてあげたい やさしさにいつも いつまでも心満たされて 愛しいと君に伝えてあげたい 今度会いに来て まぶしいあの笑顔で |
From my heartDew | Dew | Yu Shimizu | Yu Shimizu | Dew | 誰かが空き缶に添えた赤い花 少し疲れた僕に優しく微笑むよ 小さな幸せをふいに見つけたよ 家で待ってる君に教えてあげたい 町が静かに一日を語りだす ドアを開ける頃には星も見えるかな ありがとうと伝えたい人が いつもそばにいてくれるから 私らしい優しさ溢れて 止まない想い 捧げよう こんなにこの胸に愛があったなんて 君が教えてくれた最高の贈り物 日々が静かに想い出に変わっても 笑顔も涙もすべて居場所があるから 愛してると伝えたい人が いつもそばにいてくれるから たった一人で探し続けては 迷った日々にさよなら ありがとうと伝えたい人が いつもそばにいてくれるから 私らしい優しさ溢れて 胸いっぱいの止まない想い 捧げよう |
赤いスイートピーDew | Dew | 松本隆 | 呉田軽穂 | DEW | 春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない I will follow you あなたに ついてゆきたい I will follow you ちょっぴり 気が弱いけど 素敵な人だから 心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー 四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの? I will follow you 翼の 生えたブーツで I will follow you あなたと 同じ青春 走ってゆきたいの 線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー 好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの 生き方が好き このまま帰れない 帰れない 心に春が来た日は 赤いスイートピー |
ばらの花Dew | Dew | 岸田繁 | 岸田繁 | DEW | 雨降りの朝で今日も会えないや 何となく でも少しほっとして 飲み干したジンジャーエール 気が抜けて 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 愛のばら揚げて遠回りしてまた転んで 相づち打つよ君の弱さを探す為に 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 僕らお互い弱虫すぎて 踏み込めないまま朝を迎える 暗がりを走る 君が見てるから でもいない君も僕も 最終バス乗り過ごしてもう君に会えない あんなに近づいてたのに遠くなってゆく だけどこんなに胸が痛むのは 何の花に例えられましょう ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったけな ジンジャーエール買って飲んだ こんな味だったけな 安心な僕らは旅に出ようぜ 思い切り泣いたり笑ったりしようぜ |
ハナミズキDew | Dew | 一青窈 | マシコタツロウ | DEW | 空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい 僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ 薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように 僕の我慢がいつか実を結び 果てない夢がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように 君と好きな人が百年続きますように。 |
ハルジョオン・ヒメジョオンDew | Dew | 松任谷由実 | 松任谷由実 | DEW | 川向こうの町から宵闇が来る 煙突も家並みも 切り絵になって 哀しいほど紅く 夕陽は熟れてゆくの 私だけが変わり みんなそのまま ヒメジョオンに埋もれて くちづけをした 土手と空のあいだを風が渡った 哀しいほど紅く 川面はゆれていたの 越していった日から 顔も忘れた 哀しいほど紅く 心は燃えているの 思い出すそばから葬るくせに 哀しいほど紅く 夕陽は熟れてゆくの 私だけが変わり みんなそのまま |
DaisyDew | Dew | BONNIE PINK | BONNIE PINK | DEW | But if you love her. tell me You're not supposed to be sorry. baby You are the daisy beside me You've gotta be blooming all the time But if she don't love you. tell me I'll come to hug you like your ded'd do You're the daisy beside me You've gotta be smiling all the time And if leave home. tell me and spare me time at least to drink a toast to you I wonder how you'll spend this summertime Oh, I'll miss you so much We must find another daisy then tell you what it's like and what it's unlike Don't be afraid of changing Even I will change But you'll always be in my heart |
SAKURAドロップスDew | Dew | 宇多田ヒカル | 宇多田ヒカル | DEW | 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 振り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送 どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議 恋をして 終わりを告げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ 繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色 止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り 恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最初のgood day 桜さえ風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ 好きで好きでどうしょうもない それとこれとは関係無い |
ポロメリアDew | Dew | こっこ | こっこ | DEW | 金網の向こう 陽に灼け果て 干からびてく 通り道 知らない横顔を 目で追いかけ 萌えた花の蜜をのむ ここから走り出す 力が欲しい 小さく丸まって その合図を いつだって 待っていた 見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢 “おまえはいい子だ”と 愛しい声 錆びた欠片 積み上げて “お前のためだよ”と キスをくれて 陽はまた落ち 夜が明ける まっすぐ笑えない だけど笑って わたしのためだけに 走れるなら まっすぐに 守れたなら 繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡 強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように 見上げれば 終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空 あの丘を越えれば いつも あなたがいた さよなら かわいい夢の匂い 繋がれた風さえ 動き始める 岬にやさしい雨の跡 強い光は 影を焦げつかせて 冷えた 愛から 覚めるように |
コスモスDew | Dew | 草野正宗 | 草野正宗 | DEW | 鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠 約束の海まで ボロボロのスポーツカー ひとりで行くクロールの午後 君の冷たい手を暖めたあの日から手に入れた浮力 ささやく光 浴びて立つ 君を見た秋の日 さびしげな真昼の月と西風に 揺れて咲くコスモス 二度と帰れない 鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠 あの日のままの秋の空 君が生きてたなら かすかな真昼の月と西風に 揺れて咲くコスモス 二度と帰れない 鮮やかなさよなら 永遠のさよなら 追い求めたモチーフはどこ 幻にも会えず それでも探していた今日までの砂漠 |
エーデルワイスDew | Dew | Richard Rodgers・Oscar HammersteinII | Richard Rodgers・Oscar HammersteinII | DEW | Edelweiss, Edelweiss, Every morning you greet me. Small and white, Clean and bright, You look happy to meet me. Blossom of snow, may you bloom and grow, bloom and grow forever. Edelweiss, Edelweiss, Bless my homeland forever. エーデルワイス エーデルワイス かわいい花よ 白い露にぬれて 咲く花 高くあおく光る あの空より エーデルワイス エーデルワイス 明るくにおえ Edelweiss, Edelweiss, Bless my homeland forever. |
紫陽花Dew | Dew | 大西春奈 | 大西春奈 | Dew | 六月の雨はどこか懐かしい 車道の脇で咲き始めた花のせい 絶えることもなく変わる花の色 心変わりをした まるであなたみたい 今 会いに行きたいよ 虹の橋を渡って 帰り道はあとで探すから 次の雨を待つよ 紫陽花 雨音 忘れない もう二度と あなたへ伝えたい 変わらないこの気持ち 紫陽花 あなたが変わってしまっても 木漏れ日が変わらない優しさを伝えるから 六月の雨はどこか温かい 雫を受けて身を寄せ合う花のせい 梅雨空の街は淡い恋の色 待ち合わせをしたあの店はもう遠い 今 会いに行けたなら 人の合間をぬって 帰り道はいつも一人だね 涙 止まらないよ 紫陽花 雨音 忘れない いつまでも あなたへ伝えたい 届かないこの想い 紫陽花 あなたが忘れてしまっても 六月の雨音はいつまでも聞こえるから 紫陽花 雨音 忘れない もう二度と あなたへ伝えたい 変わらないこの気持ち 紫陽花 あなたが変わってしまっても 木漏れ日が変わらない優しさを伝えるから |
牡丹Dew | Dew | 清水悠 | 清水悠 | Dew | 牡丹 きっと知っているでしょ 朝日に似た母の温もり 牡丹 ずっと何を夢みる 花びらの数ほどの思いを秘めて 朝霧の庭で見つけた背中 足元に駆け寄る私を見て 大切に思う人へ捧げるために 牡丹は咲くとあなたは言った 差し出した手のひらに残る朝露 あなたのやさしさでやっと輝く 牡丹 きっと伝えておくれ 愛することを恐れぬように 私が行くいばらの道に 牡丹の花 咲かせてみたい 朝露の庭で見つけた背中 足元に駆け寄る私を見て 大切に思うこと忘れぬために 牡丹は咲くとあなたは言った この庭に舞い降りた朝日と踊る あなたは私の遠いあこがれ 朽ちることのない遠い憧れ |
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