萩原和樹作詞の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サメになって裸足で勇敢に新宿を泳ぎたい (Acoustic ver.)海蔵亮太海蔵亮太萩原和樹萩原和樹武藤良明思い通り生きていたいという罪 開きなおってまともじゃないほど走りはじめた 日が変わって二度と戻らない日々 意味重なって元の自分を見失いかけた  雲はグレーになって どこまで走れるだろう 背伸びをして 生き急いでるかな? とにかく遅すぎたな  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 街はパノラマ 風になって夢中でかすかに 耳元に届いてみたくて くるくるくる したいのは 待ちすぎたせいだな  いつも通り考えていたのは意味 走りたいか考えてたら夜になっていた 気が変わっていつもと違う道で 見つけたのは少し前に隠したラブレター  人が生まれて初めて笑えたのは 通り雨が 降りそうなフリして 顔色伺うから  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 夢の言霊 花になって路上で雅に 沢山の人を交わして くるくるくる したいのは 海を見たせいかな  サメになって裸足で勇敢に新宿を泳いでみたくて くるくるくる 時は箱庭 孤独だって 地球でたしかに勢いよく生きてみたくて くるくるくる したいのは 何のせいでもない
紫陽花海蔵亮太海蔵亮太萩原和樹萩原和樹松本良喜描いてる夢物語は今も つまづいてるし また始まった季節は この場所じゃ見えない 奪っても言葉の色は消えない ただ奥の方に 隠しただけじゃ煮え切らない想い 静かに萌える  優しさに甘えていた頃や 泣きそうになる僕の横 揺れながら咲いている  紫陽花の花が 夏の日差しを浴びて しおれゆくもたくましく wow ほら 夢の中に 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る  叶っても同じ形にみえない 夢は儚い 一秒ごとに動いている心を 連れ去ったままに  今だけは ひとりきりでいたくて 誰も知らない場所でやっと自由に遊んでいる  紫陽花の花が ひと夏の思い出を 枯れないように抱きしめて wow ほら 雨に揺られ 紫陽花の花が きらきらと泣いている 笑顔のように咲き乱れ wow ほら まだ夢は続いてく  紫陽花の花が 夕暮れに導かれ 日々の途中で大人びた wow ほら 霞む向こうに 紫陽花の花が ゆらゆらと流れてく 最後の花火を浴びて wow ほら また季節を巡る
ひなげしSMAPSMAP萩原和樹萩原和樹森俊之もし僕がこのまま 眠りの中に 閉じ込められたら きっと夢でも この歌を歌うことだろう  確かめるように この指先が 頬を伝うなら そのまま僕を 抱きしめてくれないか  優しげな日に 降り注ぐ雨は なぜ いい加減な嘘を つつみ込んで 許してくれるの? だけどもうあなたにだけは 会えなくなって  金色の涙は 輝く笑顔にこぼれ落ちる 光る言葉と揺れ動く想い あしたの影へと流れたら ひなげし花言葉 心より愛を込めて届け 休息の場所 感謝の祝いを 駆け抜ける 音に乗せて贈るよ  時が巡るように この駆け引きも 元に戻るなら このまま君を 抱きしめてもいいだろうか  物憂げな日々 孤独への合間 まだ 本当の心を 隠している どうして一人で 溢れ出すものを忘れて 彷徨っているの?  金色の瞳は たなびく気持ちをソラに映す 霞む季節に紛れ込む想い 届かないと気付いていても ひなげし花言葉 心より愛を込めて届け 休息の場所 感謝の祝いを 舞い上がる 声に乗せて贈るよ  思い出したよ 幼かった頃 暗闇の中 待っていたことを もう二度とみんな 現れないと 泣きそうになり何も出来ず佇んでいた  金色の涙は 輝く笑顔にこぼれ落ちる 光る言葉と揺れ動く想い あしたの影へと流れたら ひなげし花言葉 心より愛を込めて届け 休息の場所 感謝の祝いを 駆け抜ける 音に乗せて贈るよ
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