ZEPPET STORE編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ONLY HUMANZEPPET STOREZEPPET STORESEIZI KIMURASEIZI KIMURA・YUICHI NAKAMURAZEPPET STORE揺らして 脳裏の中そっと揺らしている 生きているのか 殺して 吐息をまたぐっと殺している 錯乱思想で  イケてないメモリー 支えてるメロディー 人生はパロディー? just walk away NO!  今も燃えていけるの? 誰も埋めない日々で 帰り道に一人 孤独な月がまた あざ笑う  天国で乾杯 する為の惨敗 その後が難題 just take away NO!  今も輝いてるの? 誰も吸えない蜜を 探しながら一人 出口のない場所で おどけてる
MY SILLY NOTIONZEPPET STOREZEPPET STORESEIZI KIMURASEIZI KIMURAZEPPET STORE木漏れ日の中で 風が今日を運んでく 失っても愚かでも そこに太陽はある  目をこらして真上を見る 手を伸ばして掴もうとしても 届かない 飛べない どこまでも  don't you remember don't you remember ここに立っているよ don't you remember don't you remember ここで待っているよ でもこのままじゃ同じだよねぇ?ねぇ? do you remember? do you remember? …空が睨んだ  朽ちてゆく木々に 風景が変わってく 空はいつもこれからを 見抜いては染まる  身を削って滑稽なまま 個をかざして笑えない心 気付けば ゼロまで あと少し  don't you remember don't you remember 今も立っているよ don't you remember don't you remember 今も待っているよ でも変わらなきゃ意味ないよねぇ?ねぇ? do you remember? do you remember? …雨に打たれた  don't you remember don't you remember ここに立っているよ don't you remember don't you remember ここで待っているよ でもこのままじゃ同じだよねぇ?ねぇ? do you remember? do you remember? …空が睨んだ  throw away
LOSERZEPPET STOREZEPPET STOREEIKI YANAGITASEIZI KIMURA・YUICHI NAKAMURAZEPPET STORE透き間風が心を縫い 痛む傷口塞ぎ 忘れかけた嵐がまた 物の陰から嘲笑う  満ち足りたあの日を踏みにじられた誘惑で 無情に砕け散る… 頽廃に沈んで  凍えた瞳の奥は 掻き鳴らすだけじゃ歪んで響くよ 虚しさの滴 零して  猛り吠える欲望さえ 何時しか切り刻まれ 堕落へと焼き尽くせば 過ちは消し去るの?  罪と罰を背負い悲しくもまた甘える 非情な手が招く… 背徳に溺れて  汚れた手のひら翳し 哀れな心に掠れる光が 醜さの欠片 照らした  凍えた瞳の奥は 掻き鳴らすだけじゃ歪んで響くよ 償いも儚く  乱れて崩れた身体 哀れな心に掠れる光が 醜さの欠片 照らした
MARMALADE SKYZEPPET STOREZEPPET STOREEIKI YANAGITASEIZI KIMURA・KENJI AKABANEZEPPET STORE掻き立てるんだ 卑屈ならば No Fascination 奮い立つんだ 怯むならば No Creation 忘れはしないよ Recall Yeah!! 鍵を解いて 自分の中に飛び込めたら  明日へ滲む 眩しい Marmalade Sky 熱く染める クールな Marmalade Sky  掴み取るんだ 逃すならば No Perfection 駆け上がるんだ 諦めれば No Revolution 思い起こそうよ! Recall Yeah!! 悩みを解いて 自分の中に踏み込めたら  明日へほどく 無限の Marmalade Sky 時を射抜く 美しい Marmalade Sky  辿り着くんだ 痺れるほどの Going to my Station 見つけだすんだ 解き放てよ Release your Imagination 神秘の炎 自分の手で消すことはない  明日へ滲む 眩しい Marmalade Sky 熱く染める クールな Marmalade Sky
DRIVEZEPPET STOREZEPPET STOREEIKI YANAGITASEIZI KIMURA・YUICHI NAKAMURAZEPPET STOREスケルトンの蜃気楼 地平線へ 七色の宝石と魔法の香水と… Satisfy  Drive with Mother  揺れる木馬 ゆっくり深く広く パノラマの幻想に海は輝く… Satisfy  Drive with Mother  情熱の胸に包まれ 愛の雫 受けとめる  Drive with Mother  情熱の胸に包まれ 愛の雫 抱きしめる
赤い花ZEPPET STOREZEPPET STORESEIZI KIMURASEIZI KIMURA・KENJI AKABANEZEPPET STOREそう なにも恐れず行こう 太陽が沈みかけてく ただそれをぼんやり眺め まだ見えぬ自分に願う  あてもないまま矢印を探し続け 回る世界に弄ばれている  空の下 泣き疲れ 臆病な 迷子のよう  そう 今は知ること多く 苦しみの意味が解けない 歩めれば未知の深さに 本当の愚かさを見る  後ろ振り向く 乾いた夢 胸痛め いつか誰かを 必要とするだろう  擦り切れた 心でも 瞳でも 一人じゃない  ほら 涙があふれて そっと 悲しみおぼえて  心配ない 君はまだ 咲き出した 赤い花  ほら 欠片を繋いで そっと 誇りを抱えて  大丈夫 君はまだ 小さくて 赤い花
LOST IN LOVEZEPPET STOREZEPPET STORESEIZI KIMURASEIZI KIMURAZEPPET STORE大いなるもの 君の瞳 胸が痛む  運命なら 狂おしいくらい 行き場はない  海より深い君を 何も出来ない両手で ただ包みたくて ただそばに居たくて  手を振る君は 遠くへ もう僕は 何も言えない  愛するもの 君の全て 締めつける  求めれば 隙間だけで 立ち尽くす  誰かじゃなく君を あきれるほどに両手で ただ守りたくて ただそばに居たくて  手を振る君が 見えない もう僕は 明日も見えない  手を振る君に さよなら もう僕は 夢も見えない  うれしそうな笑顔も もう遠くへ 暮れかけた陽に混じって 通り過ぎた
TRAVELLERS TUNEZEPPET STOREZEPPET STORESEIZI KIMURASEIZI KIMURAZEPPET STORE激しい失意が 理解飛び越えた夜に 容赦なく入り込んで 切なさに追い打ちした  儚く舞う日々と 信じるものが増えた今 夜空を確かめに 君と旅に出たいんだ  放り投げたい日常を 遙か遠く 消したい事 持って行こう 二人は風に踊る  光の狭間と君の前髪が揺れた 何にもない場所に 幸せが降り始める  雲に追いつかれて 赤く夕日に染まれば 凍りついた素顔が すぐに優しく溶けたんだ  通り過ぎた悲しみは ここには降らない 冷たいトゲ 置いていこう 二人は風に香る  ここはまるで至福の園 僕らまるで子供のよう  儚く舞う日々と 信じるものが増えた今 夜空を確かめに 君と旅に出たいんだ  通り過ぎた悲しみは ここには降らない 痛めた胸 捨てていこう 二人は風に消えた
RED ZONEZEPPET STOREZEPPET STOREEIKI YANAGITASEIZI KIMURA・KENJI AKABANEZEPPET STORE人知れず何処かで無慈悲な生き物が闇雲に笑えば 犯行の手引きを 盗みのノウハウを ニュースは過剰に与えてゆく  鬼気迫る闇の中 傷は絶えず  迷える子羊はモルモットのように試され捨てられて 明日は我が身なのか 命の無惨さは カリスマにすら手に負えない  脅えている魂 人の痛み 戦慄を覚えても 何が残る?  楽しいかい? 嬉しいかい? 最高かい? 本望かい?  鬼気迫る闇の中 傷は絶えず 秘密を暴くがため 犠牲を生む  苦しいかい? 悲しいかい? 最低かい? Bosh!!
IT'S MEZEPPET STOREZEPPET STORESEIZI KIMURASEIZI KIMURAZEPPET STORE開け放した小さな窓 その向こうは無限の華 くやしいから大きなアクビ 今日も一人部屋で迷奏  こんなふうに誰かも 同じ風景 見ている 哀しいわけじゃないんだ ただ明日がぼやけてるだけ  引き裂かれてく思いを 音にしたためた 眺める場所を変えたら 「僕」になれたんだ  のまれそうな冷たい海 手に負えない そんな感じ 周りはまた大袈裟な見栄 でたらめなら いい勝負  束縛がなくても 自由には遠いな あきらめよりも未来を ただ笑って選びたいだけ  二番目に好きなものを 海に投げつけた 弾ける泡を見てたら 無垢になれたんだ  小さな意志のかけらが 闇に輝いた 高鳴る微熱感じて 楽になれたんだ  引き裂かれてく思いを 音にしたためた 眺める場所を変えたら 「僕」になれたんだ
SEEK OUTZEPPET STOREZEPPET STORESEIZI KIMURASEIZI KIMURAZEPPET STOREもし君が疑うなら それは悲しみじゃない 伝えること 届くべきもの 僕がまだ足りない  想うことは一つでも 口にすれば軽すぎて 言葉を無理に探せばまるで映画のよう  いつか死んでゆく その時君がそばで笑う そんな終幕で 永遠の愛が見つかるのか?  もし君が不幸せと 感じる日が来れば 流れ落ちる苦い涙で 僕はまた溺れる  かすれかけた色彩を 二人の歩道に殴る 弧を描いたその先には虹が見えた  ここで傷ついて 消え去りそうな君を掴む そんな情景が 確かに僕を強くさせた  いつか決別の花に飾られ 想うは君 そんな終幕で 永遠の愛が見つかるのか?  forever?
TIGHTROPEZEPPET STOREZEPPET STORESEIZI KIMURASEIZI KIMURA・KENZI AKABANEZEPPET STORE理想な冬の日に二人出会った 鼓動は何度でも 不安 期待 照らす 夢想が多すぎて君を悩ます 未来はそう遠くない 君はいつも笑う  昨日は探りあって 今日からすぐに 「愛して愛して」届かない 気分が悪くたって 通じ合えれば 「迷って迷って」欲しくない だけど  その手を握り返したら 僕らは嘘つきになる 何度も自分に問うけれど 視界がずれてしまった  歪んだ胸の奥 飛び越えたまま 無性にただ君と甘くあれと願う 希望と現実に揺れて乱れて 炎が揺れながらここを映すように  理由がなくたって 感じたままに 「愛して愛して」を越えたい 自分を見失って このまま君と 「迷って迷って」は言えない だけど  その手を握り返したら 僕らは偽物になる 何度も歩いた道が かすんで消えてしまった  なんにも間違いじゃなく どうしても心は枯れる 明日も二人のままじゃ ただ綱渡り  その手を握り返したら 僕らは嘘つきになる 何度も自分に問うけれど 視界がずれてしまった
INNOCENCEZEPPET STOREZEPPET STORESeizi KimuraSeizi Kimura・Kenji AkabaneZEPPET STORE傷つく事の重さ知っても 傷つけてる事は まだ気付かない 優しくあれと願う時でも 人の痛みはまだ 感じない  勝手な言葉で にごして 満ち足りないなんて…分かんないな  はしゃいだ夜はただ楽しくて いつか来る未来に背を向けている 強がりだけで生き急いでも 虚しさがからまり ほどけない  何でもない事に挫折して 少しづつ自分が 嫌になって 孤独を選んで 閉ざして 淋しいだなんて…分かんないな  ほんのちょっと周り見てみな ひざを抱えて 泣いている きっと誰でもが そうだろう?  何でもない事に挫折して 少しづつ自分が 嫌になって 孤独を選んで 閉ざして 淋しいだなんて…分かんないな
OCEANZEPPET STOREZEPPET STORESeizi KimuraSeizi KimuraZEPPET STORE生まれ育った街並みが 優しすぎて ただ飛び出した 影を追いかけてた頃 夢なんてすぐつかめるんだと そう思ってた  だんだん変わってく風景だけれど 今でもそこには安らぎがあって でも もう 戻れないのかな  消したい過去なんてないけど あの頃よりほんの少し自分が見えてる 今ではあなたの愛情が痛いほど分かる そっと手を握りたい  だんだん流れてく想い出だけれど 今でもそこには安らぎがあって でも もう 帰れないのかな
ANOTHER STORYZEPPET STOREZEPPET STORESeizi KimuraSeizi KimuraZEPPET STOREこうしてここで始めるストーリー 振り返らずに越えていこう  ありふれた日々に退屈して 真っ白な旗 かかげたりして 優雅な水を求めたりして 嫌になるほど取り乱してる  So I won't stay 果てしない旅だろう 重い荷物 捨て 目の前に延びてる 道を歩む  流星のかけらさえもまだ見えない 始まったばかり  悔しさをバネにのし上がって あっけなく悪意が邪魔して ささいな恥を隠したりして 嫌になるほど取り乱してる  So I won't stay めくるめく旅だろう わだかまりを 捨て 目の前にそびえる 橋を渡る  流星のかけらさえもまだ見えない 始まったばかり  So I won't stay ここにいたらまるで 泥まみれのストーリー 目の前に拡がる 海で泳ぐ  流星のかけらさえもまだ見えない 始まったばかり
IT'S THE END OF THE WORLDZEPPET STOREZEPPET STORESeizi KimuraSeizi Kimura・Yuichi NakamuraZEPPET STORE混乱だけはさっと かわしたんだ 僕らは 雑踏の中「ふっ」と ため息だ このままじゃ 情熱的な予言者の おかげで気付いた 存在価値も見つけらんないまま 死ねない  現実さえも 見失っちゃ続かない 何年も先の計画なんて出来ない  こんな時代のせいにしても どんな世界の終わりがきても 後悔だけはやだな どんな世界の終わりがきても  今日が始まる それだけで精いっぱいな 今は 辛い 体裁なんて 取っ払っちゃって全開で いたい  誰一人もレールなんて有り得ない 現在進行形 それだけでいいんじゃない  こんな時代のせいにしても どんな世界の終わりがきても 後悔だけはやだな どんな世界の終わりがきても  こんな時代に何を思う? みんな最後に何を思う? 後悔だけはやだな 後悔なんて!
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