若草恵編曲の歌詞一覧リスト 779曲中 401-600曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 逢いたい、今すぐあなたに…。石原詢子 | 石原詢子 | いとう冨士子 | 国安修二 | 若草恵 | 粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた 哀しい別れ 二度とこの手に 戻らないの 照れて微笑む横顔 髪を撫でる指も… 逢いたい 今すぐあなたに 心が折れる その前に 優しく 抱きしめて欲しい 息も出来ないほど 愛してるの 幸せの隣りに 棲んでいたのは 涙…それとも ちぎれた愛 壁に西日差す部屋に 響く時計の音 好きなの 今でも変わらず ひとりでつぶやいてみても あなたに 声は届かない いたずらに切ない 時は過ぎて 逢いたい 今すぐあなたに 心が折れる その前に 命が 尽きるその日まで ふたり生きて行くと 決めてたのに |
| ふたりの時計松原愛 | 松原愛 | 山田孝雄 | 聖川湧 | 若草恵 | 長い針はあなた すれ違うけれど 短い針はわたし 待っている なぜか人生は いつも繰り返し 夜は長くて 酔いしれながら 野の花も 鳥達も 眠りについた 窓に映る灯り またひとつ点り 道ゆく人を追えば しのび逢う やがて人生は 愛に包まれる ワイングラスを 静かにからめ 恋しくて 切なくて 時計を見るの 急ぐ旅じゃないと みんな知っている こころの弱い同士 助け合う ともに人生を 熱く生きましょう 午前零時の ふたりはひとり 離れては 追いかけて 時計は回る |
| 東京枯れすすき松原愛・聖川湧 | 松原愛・聖川湧 | 山田孝雄 | 聖川湧 | 若草恵 | 知らなかったよ すすきの花は 白い穂先が 尾花だなんて 次の世までも この俺と 涙を拭いたり 笑ったり 伴に風ん中 雨ん中 ホホホホ 穂の花 二人は東京枯れすすき 肩に寄り添う 可愛いおまえ 腕のぬくもり やさしいあなた 愚痴を言ったり 夢みたり 似た者同士の 思いやり 春を待てるかい 寒くない ホホホホ 穂の花 二人は東京枯れすすき 遠い灯りを 探しに行こう 赤いネオンに 別れを告げて 川は流れて どこまでも 幸せ訪ねて 旅をする 星は見つめてる キラキラと ホホホホ 穂の花 二人は東京枯れすすき |
| マンハッタン前川清 | 前川清 | 秋谷銀四郎 | 彩木雅夫 | 若草恵 | この街では 誰もが皆 蒼い旅人 愛に迷う 物語は 今夜もうラストシーン 東向きの 窓に映る 光の海と 五番街の 人の波に 思い出を捨てましょう 55丁目の ホテルの部屋には はしゃぎ疲れた 二人のワイングラスだけ 明日(あす)になれば ふたり別の空に飛び立つ 少し眠り 夢から醒め もう二度と出会わない 55丁目の ホテルの窓には 揺れるキャンドル 吐息のジャズが聴こえてる 朝がきたら 最後のキス ふたり交わして エアポートの ゲートを抜け 他人に戻っていく 少し眠り 夢から醒め 愛を口笛にする |
| 星空の下で北川大介・竹川美子 | 北川大介・竹川美子 | 紙中礼子 | 叶弦大 | 若草恵 | 夕陽が西空 染めてゆく 街では ちらちら 灯りをともす ふれあう 手と手を 心満たしてくれる人 いつまでも… 門前仲町 錦糸町 ひとりぼっちに しないでね 夢見る東京 星空の下で 愛を語りたい さよなら言えない もう少し 夜風に 吹かれて 歩いてみたい 涙も ときめく 月のきれいな 夜だから 抱きしめて… 渋谷 原宿 六本木 愛は迷子に ならないわ 二人の東京 星空の下で 夢を語りたい お酒の 余韻で そっとからめた 指と指 あたたかい… どこにいたって そばにいる ずっと守って くれますか 夢見る東京 星空の下で 恋を語りたい |
| 新・東京音頭北川大介・竹川美子 | 北川大介・竹川美子 | 麻こよみ | 叶弦大 | 若草恵 | ハァーー どんと開いた 隅田の花火 赤い提灯 屋形船 シャンシャン シャラリと 輪になって踊りゃ スカイツリーに 月も出る ハァーー 羽田空港 飛び立つ空は 夢が広がる 日本晴れ 東京音頭で 輪になって踊りゃ 橋は七色 レインボー ハァーー 高くそびえる 東京都庁 今日も新宿 にぎやかに シャンシャン シャラリと 輪になって踊りゃ 御苑桜(ぎょえんざくら)の 花が舞う ハァーー 人が行き交う 秋葉原(あきば)の街は 笑顔あふれる 夢の街 東京音頭で 輪になって踊りゃ 流れ優しい 神田川 ハァーー 赤いレンガの 東京駅舎(とうきょうえきしゃ) 江戸の名残の 日本橋 シャンシャン シャラリと 輪になって踊りゃ 銀座通りも 華やかに ハァーー 渋谷 青山 肩寄せ合って 何をささやく 二人連れ 東京音頭で 輪になって踊りゃ 恋の花咲く 六本木 |
| やさしくして小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | なかにし礼 | 平尾昌晃 | 若草恵 | いつの間にか 気がついたら あなたと ともに暮らしていたわ 不思議だわ 傷ついた 小鳩が二羽 密やかに 身をよせあい 慰めあう 感じかしら 好きと言わなくても 抱いてくれなくても 安らぎが胸を つつむ 恋もいらない 愛もいらない やさしくして やさしくして 死ぬまで こんなふうに 思いがけず 最後の 人と出逢うのでしょう 不思議だわ 秋風に 吹かれ散った 病葉(わくらば)が 径のすみで 重なりあう 感じかしら 淡い闇の中で 影と影がそっと よりそえば命 つづく 涙忘れて 過去も忘れて やさしくして やさしくして 死ぬまで 好きと言わなくても 抱いてくれなくても 安らぎが胸を つつむ 恋もいらない 愛もいらない やさしくして やさしくして 死ぬまで |
| 遠い母への子守唄小柳ルミ子 | 小柳ルミ子 | なかにし礼 | 平尾昌晃 | 若草恵 | 夢にうなされて 闇に目覚めると 母を泣かせた 罪の意識で そのまま眠れない 今度こそ 私に 思い切り 甘えていいわ 帰ってきてほしい 帰ってきてほしい 遠い 私の母さん 胸に後悔の 雨が降りつづく 母がこの世に いない事実を 受け入れられないの わがままな 私を 泣きながら 叱ってくれた また叱られたいわ また叱られたいわ 遠い あの日の母さん 母の声がする 負けちゃいけないと 私生きるわ 強く生きるわ 空から見ていてね 今度こそ あなたに ほめられる 娘になるわ ひと目でも会いたい ひと目でも会いたい 遠い 私の 母さん |
| 愛の嵐竹島宏 | 竹島宏 | 幸耕平 | 幸耕平 | 若草恵 | あなたを奪いたい こころも身体も 高鳴る胸でやさしい愛で すべて奪いたい あなたの声が 聞こえるようで なぜか心が ふるえる 好きと言えずに 切ないこの恋 泣いて忘れられるなら 苦しまないさ 愛はゆれる炎 夢に胸をこがし 彷徨(さまよ)いながら 落ちてゆくもの あなたを守りたい 涙も笑顔も 激しく燃える心おさえて ずっと守りたい あなたのそばに 僕がいるから 泣くだけ泣いて おやすみ 長い黒髪 この手にとけるよ もしも生まれ変われたら 離しはしない 愛はいつもきらり 夢の中でひらり 輝いている まぼろしの中 夜明けの空に つつまれながら 窓から虹を 見ている 永遠に誓うよ 二人の幸せ 抱いて強く抱きしめて 嵐のように 愛はゆれる炎 夢に胸をこがし 彷徨いながら 落ちてゆくもの あなたを奪いたい… |
| 越前詩情竹島宏 | 竹島宏 | 塚口けんじ | 幸耕平 | 若草恵 | 風そよぐ 昼下がり わたしはときめく 旅の中 季節にこころを 遊ばせて あの夏は 戻らない 線路の熱さと 白い雲 子供のわたしが そこにいる 追憶たどれば 生きとし生けるもの すべて美しく変える 彩りの越前に あゝ魅せられて 山の端(は)を 海の面(も)を 夕映えあかねに 染め抜けば なにゆえ涙が 誘われる 人はみな 家路へと たどればほのかな 灯をともす そこにはわたしの 場所はない 時間のながれに 生きてくあり方も 人はそれぞれに変わる ふるさとの越前に あゝやすらいで 追憶たどれば 生きとし生けるもの すべて美しく変える 彩りの越前に あゝ魅せられて |
| メランコリックラブ石川さゆり | 石川さゆり | なかにし礼 | 浜圭介 | 若草恵 | メランコリックラブ 今夜はひとり ホテルのバーで飲んでます あなたとよく飲んだ 薄めのハイボール 別れ涙で 君はひとりで生きていけるなんて なにを証拠に言うのよ。 泣かないわ 泣かないわ あんな人 忘れましょう 泣かないわ 人生は まだつづく 忘れましょう 忘れましょう あんな人 忘れましょう 泣かないわ 泣かないわ。 メランコリックラブ 二人はいつも ホテルのバーで飲んでいた 瞳を輝やかせ 話をする時の あなた素敵よ そうよ男は星の数だけれど あなた以外は見えない。 せつないわ せつないわ あんな人 追わないわ せつないわ 人生は なぜつづく 追わないわ 追わないわ あんな人 追わないわ 泣かないわ 泣かないわ。 泣かないわ 泣かないわ あんな人 忘れましょう 泣かないわ 人生は まだつづく 忘れましょう 忘れましょう あんな人 忘れましょう 泣かないわ 泣かないわ。 |
| 天の夕顔石川さゆり | 石川さゆり | なかにし礼 | 浜圭介 | 若草恵 | 夕顔の花影に あなたを見たその日から わたしは恋に落ちました あなたを思い 心は乱れ 生きてることさえ幻でした 結ばれてはいけない 純愛こそが真(まこと)の恋 ああ、唇も触れもせで あなたを泣かせた女でした。 咲け 咲け 花火よ花火 咲け 咲け 天の夕顔 あなたはもういない 燃えて 燃えて 燃えつきたかった私の魂を 夜空のあなたに捧げましょう。 抱かせてあげたかったわ あなたの腕に深々と 私の胸は 真っ赤に火照り 夜毎に身悶え濡れていました 結ばれてはいけない 純愛こそが真の恋 ああ、恍惚の時よ来い 後悔ばかりの女でした。 咲け 咲け 花火よ花火 咲け 咲け 天の夕顔 あなたはもういない 燃えて 燃えて 燃えつきたかった私の魂を 夜空のあなたに捧げましょう。 捧げましょう。 |
| 愛は力alan×福井敬 | alan×福井敬 | なかにし礼 | 浜圭介 | 若草恵 | 心に愛があれば 恐れるものはなにもない。 あなたの瞳の中に 光が輝いている その光の中を 私も歩いていきます。 迷うことはない。 ためらうこともない。 愛をつらぬけば この道はまっすぐ 奇跡へとつづいている。 闇から光へ 夜から朝へ 悪しき心から善き心へ 悲しみから喜びへ 死してもなお蘇る! 愛こそが力 愛こそが奇跡 死してもなお蘇る。 この世のどんな力も 命も死も未来も この二人の愛を 引き裂くことなどできない 愛を守りぬき すべてささげつくし たとえ死のうとも この道はまっすぐ 奇跡へとつづいている。 愛こそが力 愛こそが奇跡 死してもなお蘇る! 死してもなお蘇る! |
| オカンのしおむすび坂井一郎 | 坂井一郎 | 織田まり・補作詞:さいとう大三 | 叶弦大 | 若草恵 | オカンのおにぎり しおむすび なんも はいってへんかった 「ビンボーやからしゃあないの」 鼻唄歌って 笑(わ)ろとった 夕陽が背中に沈む頃 はやくオトナになれんかな オカン助けて働くで 言うたら「あほぅ!」と どつかれた オカンのおにぎり しおむすび たまに 梅干し大当たり 「車にだけは当たりなや 赤チンつけても 治らんで」 あの娘に振られた帰り道 すこしオトナになったころ ココロ傷つくことばかり 「泣いたらあかん!」と どやされた オカンのおにぎり しおむすび 今も ときどき食べとぅなる 焼き肉よりもチカラつく てっちりよりも上等や 今夜もおとこのひとり酒 深いオトナになったのは オカン貧乏おかげさん そやけど「まだまだ!」足りんてか オカンのあのあじ しおむすび ココロ満腹 しおむすび しおむすび |
| さよなら草の育て方坂井一郎 | 坂井一郎 | 畦地克彦 | 叶弦大 | 若草恵 | あなたと別れた 帰り道 泣き泣き鉢植え 買いました さよなら草の 育て方 しおりにくわしく 書いてある 摘み取りましょう 想い出を 心が細るよ 気をつけて やさしい言葉を かけないで ふらりと間違い おかしそう さよなら草の 育て方 何度も読んだわ 注意書 植え替えしたら すぐ枯れる 涙をきらさず あげましょう こんなにやつれて おバカさん 愛しちゃいけない 人なのに さよなら草の 育て方 時間が解決 薬なし 日陰を好む みれん花 つぼみが咲くまで 冬ごもり |
| スカリツリーは雲の上さくらまや | さくらまや | 水木れいじ | 岡千秋 | 若草恵 | あなたにあげましょ 風船ガムを 夢がふくらむ 青い空 悲しいことは 誰にもあるけど ひとりじゃないよ もう泣かないで… ヤッホー ヤッホー スカイツリーは雲の上 歌えば幸せ 素敵なパラダイス あなたと歩けば 路地裏だって なぜか絵本の カーニバル 水上バスに ユラユラ揺られて 気分はまるで 旅人みたい… ヤッホー ヤッホー 銀河うつした隅田川 口笛陽気に 素敵なパラダイス あなたと見上げる ちいさな星が いつか心で 花になる あの橋渡れば 幸せ来るから 笑ってみせて うつむかないで… ヤッホー ヤッホー スカリツリーは雲の上 明日(あした)も晴れだよ 素敵なパラダイス ヤッホー ヤッホー 素敵なパラダイス |
| こんなきれいな月の夜はさくらまや | さくらまや | 水木れいじ | 岡千秋 | 若草恵 | こんなきれいな月の夜(よ)は 喧嘩するのは やめようよ ちょっと笑顔を 見せあうだけで 街の並木も 夢あかり…… ほらね ほらね ほらね…一緒に歌って仲良く帰ろうね まんまるレモンの月の夜(よる)だから こんなきれいな月の夜は なぜか故郷(ふるさと) 思い出す 赤いハマナス咲く砂山で 幼なじみと 遊んだ日…… ほらね ほらね ほらね…何歳(いくつ)になってもやっぱり逢いたいね まんまるレモンの月の夜だから こんなきれいな月の夜は 手と手つないで 遠まわり 明日もいいこと ありそうだねと 言ってよりそう 影ぼうし…… ほらね ほらね ほらね…一緒に歌えば元気が出てきたね まんまるレモンの月の夜だから 月の夜だから 月の夜だから |
| 螢火藤圭子 | 藤圭子 | 阿木燿子 | 三島大輔 | 若草恵 | 季節はずれの螢火を 宿した女の悲しみは 行きずり故に 懐しく 短い旅の終り街 ここで ここで 右左 ここで ここで 西東 チロチロ燃える ユラユラ揺れる 尽し足りない 未練の灯(ひ) ここで ここで 右左 ここで ここで 西東 ここで ここで 右左 ここで ここで 西東 時計はずして放り込む 一度は死のうとした川が 病葉(わくらば)浮かべ 流れてく はかない旅の別れ街 そこで そこで 振り向かず そこで そこで 今日(きょう)・明日(あした) チカチカ点(とも)る ポツポツ消える 愛し足りない 心の灯(ひ) そこで そこで 振り向かず そこで そこで 今日(きょう)・明日(あした) そこで そこで 振り向かず そこで そこで 今日(きょう)・明日(あした) 三日あなたと過した 想い出があれば 私はひとりで 生きてゆける 三ツあなたと一緒の 想い出があれば 私はこれから 生きてゆける 三日あなたと過した 想い出があれば 私は一生 生きてゆける |
| 心佐良直美 | 佐良直美 | 荒木とよひさ | 鈴木キサブロー | 若草恵 | 心って何ですか つかむものですか 形は見えないけど ふれるものですか 幸福だけが 人生じゃなくて つまづくことさえ あるでしょう 素直な気持を 打ちあけて やさしさを信じて 生きてゆけたなら たとえ歩く道に 迷っていても いつの日か心は 青空に変わる 心って何ですか どんなものですか 誰も見えないけど ふれるものですか よりそう人が そばにいるとき 心は暖ったかく なるでしょう 素直な気持が ふれあって 笑い顔忘れず 生きてゆけたなら たとえ愛に悩み せつないときも いつの日か心は 青空に広がる たとえ歩く道に 迷っていても いつの日か心は 青空に変わる |
| 涙の銀河あらい玉英 | あらい玉英 | 森井啓太 | あらい玉英 | 若草恵 | 誰も知らない 想いを胸に 繰り返す痛みを 抱いて 眠れぬ夜を 見送りながら どれだけ時が 過ぎたのか 銀河のように 溢れる涙 心の灯に 寄り添いながら またたく光が 明日を照らし 同じ涙を拭うでしょうか 夜の深さに とけあいながら 星屑たちに 微笑みかける 万にひとつの 願いを込めて 今日が愛しく 輝くの 銀河のように こぼれる涙 悲しみさえも 希望に変えて 織り成す光が 明日を照らし 同じ想いを 癒やすでしょうか 銀河のように 溢れる涙 心の灯に 寄り添いながら またたく光が 明日を照らし 同じ涙を拭うでしょうか |
| 母恋たより西川ひとみ | 西川ひとみ | 結城忍 | 伊藤雪彦 | 若草恵 | お母さん お変わりないですか 都会に暮らして もう五年 思いだすのは 夜なべして 働きづくめの 荒れた指 その手の温みは 忘れない どこに住んでも 心はあなたの隣です お母さん もうすぐ冬ですね お山に小雪が 舞う頃ね 眠れないまま ペンを持つ なみだが邪魔する 手紙文字 幼子みたいに 恋しくて 帰りたいのに 元気でいますと消して書く お母さん 風邪など引かないで 小窓を叩いて 吹く夜風 春になったら 飛んで行く その日を夢見て 頑張るわ 少しは大人に なれたでしょ 人を愛して 優しい涙を知りました |
| 百年先も手をとりながら坂本冬美 | 坂本冬美 | 松井五郎 | 山川恵津子 | 若草恵 | 流れる川の 水面に映る 葉影の色は じきに 次の季節を渡す 留まることを 許さぬ風は 漂う心 何処へ 連れてゆきますか はじめて逢った日から どれだけ経ったのでしょう 百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください 過ぎゆく日々を 見送る空に 翳した花は決して 枯れることはない ただありがとうとだけ 伝えられたらいいのに 百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください 百年先も 変わらず手をとりながら どこまでも 行く舟に乗りたい 百年先も あなたの手をとりながら どんなときも そばにいてください |
| ずっとあなたが好きでした | 坂本冬美 | 松井五郎 | 森正明 | 若草恵 | 冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う いつかは暮れる 空の袂に 逢いたい人は いてくれますか さみしさは しあわせを きっと育てる 思いです ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて 蝉のしぐれに 日傘を開く 次の小路は 何処へ繋がる 戻れない道 引き返すたび 咲かない花を 時は知らせる 結んでは また解いて 愛はからまる 思いでも ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたを見つめてた 涙まで 抱きよせて ずっとあなたが好きでした 心から 抱きしめて ずっとあなたがそばにいた 涙まで 抱きよせて |
| 花言葉はもういらない大月みやこ | 大月みやこ | 喜多條忠 | 幸耕平 | 若草恵 | あなたがそばにいて 微笑みくれるなら 明日の夜までには 部屋を片付けるわ ときめき色をした ワインを選んだり 真っ赤なバラの花も グラスに飾るわ 花言葉なんて あなたは口にしないで やさしい言葉 嘘のトゲで傷ついてきた 失くしたはずの愛を あなたと見つけてみたい 心がつらい時も ふたりなら いつまでも 歩いてゆけそうで あなたがそばにいて やすらぎくれるなら 淋しい長電話も しなくなるでしょう 私は花になる ちいさな花になり あなたの胸の中で 抱かれて咲きたい 花言葉さえも 色褪(あ)せかなわない程 愛されるまま 夢のままに生きてゆきたい 失くしたはずの愛を あなたに届けてみたい 涙が落ちた時も ふたりなら どこまでも 歩いてゆけそうで 失くしたはずの愛を あなたと見つけてみたい 心がつらい時も ふたりなら いつまでも 歩いてゆけそうで |
| 泣き砂 海風城之内早苗 | 城之内早苗 | 喜多條忠 | 田尾将実 | 若草恵 | 黙(しじま)切り裂き海鳥翔べば 雪が泣きます 海が泣く 女の敵は女だと 切れて別れて知りました あなたとここに来た時に あなたの影が教えてたのに 馬鹿だ 馬鹿だと 海風が 乱れた髪を まだ乱す こころ踏まれて 泣き砂が キュッキュ キュッキュッキュと 泣いてます 人に知られず泣けるのならば 砂になりたい 泣き砂に 女の夢は男だと 決めた女が捨てられた 芍薬(しゃくやく)いろのこの肌が ひとりの酒でなおさら燃える 馬鹿だ 馬鹿だと 海風が 笑って窓を 叩きます 風に巻かれて 泣き砂が キュッキュ キュッキュッキュと 泣いてます 馬鹿だ 馬鹿だと 海風が 乱れた髪を また乱す こころ踏まれて 泣き砂が キュッキュ キュッキュッキュと 泣いてます |
| あじさい橋 ニューバージョン城之内早苗 | 城之内早苗 | 秋元康 | 見岳章 | 若草恵 | あの人と この橋の あじさいの花 遠くに ゆっくりと 梅雨が来て 空からそっと投げた 絹の糸の雨 静かな街並は 色あせて あの人を見送る道 手をふりながら 渡れる 渡れない 2人が 名付けた橋 渡れる 渡れない ああ あじさい橋 小さな この傘を 開いたまま 欄干(らんかん)に 立てかければ 思い出の花 グレイの雨雲を 幾重にも 着物のように 着てる 空に虹の帯 瞳で受けとめた 恋の終り 雨の粒 いつのまにか 涙になった 渡れる 渡れない 2人の 思い出橋 渡れる 渡れない ああ あじさい橋 いつでも この場所で 待ち合わせた あの頃が 切なすぎて 佇(たたず)んでいた 渡れる 渡れない 一人の 今の私 渡れる 渡れない ああ あじさい橋 心に いつまでも 咲いている あの人と この橋の あじさいの花 あの人と この橋の あじさいの花 |
| 涙かわくまでこゆり | こゆり | 喜多條忠 | 和田ひろお | 若草恵 | 荒びてる 海の家 風に吹かれて 貝殻に 耳あてて 冬の海 見てる いそしぎよ 泣かないで 夢や約束は ちぎれても あなたには飛べる 羽があるの あの人の いつわりも 責めないでね 嘘のない 愛なんて きっと 嘘だから 行き暮れて 舟あかり 胸にともれば なつかしい 想い出も 潮の香に とける いそしぎよ 教えてよ 遠く旅をする 鳥でさえ 旅立った愛に 泣くのですか 体ごと 心ごと 泣くのですか 海を越え 時を越え 涙かわくまで 海を越え 時を越え 涙かわくまで 涙かわくまで |
| おやすみの交差点こゆり | こゆり | 高井千代美 | KOYURI | 若草恵 | 明日また逢えると わかっているけど サヨナラ言うたび いつも淋しい 振り向かないで 歩くつもりが 十七歩目で 気持ち揺らぐの いつまでも いつまでも 見送っていてくれるあなたに 駆け寄って kissをする 人目もかまわない おやすみの交差点 お月様、もう少し雲にかくれてて… 少しだけこうして 抱き締めていてね 信号この次 青になるまで そう言いながら 同じシーンを もう何回も 繰り返してる いつまでも いつまでも 離れたくない ずっとこのまま 願うように kissをする こんなに愛しい おやすみの交差点 赤・青・黄 ウィンクをしてる信号機… いつまでも いつまでも 見送っていてくれるあなたに 駆け寄って kissをする すぐには帰れない おやすみの交差点 お月様、もう少し雲にかくれてて… |
| 硝子の季節やや | やや | さくらちさと | 若草恵 | 若草恵 | 帰り支度 すませた部屋 ため息だけが 降り積もる 別れことば 言いだせない あなた やさしすぎるの 捨ててごらん わたしなど いっそ いっそ 傷つけて すがりつきそうな 恋心 壊して欲しい 粉々に きれいな別れは いらないわ あなたを 憎みたい… 好きよ 好きよ 好きよ 愛は 硝子細工 吐息だけで 語りあえた ふたりの季節(とき)は 消えたのね しがみつけば ひび割れると 知りもせずに 愛したの 行かないでと 止めないわ 泣いてなんか あげないわ 置いて行けばいい 想い出は あなたの重荷に なるだけよ これで終わりなら 背をむけて 夢なら 抱きしめて… 好きよ 好きよ 好きよ 愛は 硝子細工 すがりつきそうな 恋心 壊して欲しい 粉々に きれいな別れは いらないわ あなたを 憎みたい… 好きよ 好きよ 好きよ 愛は 硝子細工 |
| 氷河期三原じゅん子 | 三原じゅん子 | 三浦徳子 | 幸耕平 | 若草恵 | 落としたグラス見て 思い出してしまった 今朝(けさ)のけんかで 踏んだあなたのサングラス 嘘をつくならもっと 上手くつけばいいのよ だまされたって 別に何とも 思わない そうなのよ 愛してたことあるから ホント 余計 淋しいあたし 時の流れの中で あなたと出逢ったことさえ 忘れてしまいたいのよ 今は愛の氷河期… ゆきすぎる Tシャツに 瞳を伏せてしまう あなたが着てた 赤とグレイの縞模様 蕾をつけた花が 春を飾ってるけど あたしの胸は 冬の木枯らし 吹いている… そうなのよ 別れゆく この日だから ホント 余計 愛を感じる 時の流れの中で あなたと出逢ったことさえ 忘れてしまいたいのよ 今は愛の氷河期… 時の流れの中で あなたと出逢ったことさえ 忘れてしまいたいのよ 今は愛の氷河期… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 月よあんたも淋しいの小沢あきこ | 小沢あきこ | 氏原一郎 | 白川雄三 | 若草恵 | 他人(ひと)に云えない 恋をして 夜更けにひとりで 酒を飲む 月よ あんたも淋しいの 夜の真ん中 宙ぶらり お酒の相手 しておくれ 髪の芯まで 冷える夜 帰れる場所など 無いわたし 月よ あんたも淋しいの ひとりぼっちの 夜だもの ちょっぴり泣いて いいわよね ずるいおんなに なれなくて いつしかしあわせ 遠回り 月よ あんたも淋しいの 忘れられない 恋だもの 今夜は酔って いいわよね |
| 見返り橋まで浅田あつこ | 浅田あつこ | 喜多條忠 | 大谷明裕 | 若草恵 | 宿からつづく 山つつじ 私のこころを 映して燃えて 今朝の別れを 切ながる 添えぬふたりと わかっていても 夢を見ました 寄り添いながら 見返り橋まで 送らせて 大きな杉を 巻いて咲く 山藤みたいに あなたの胸に ついてゆきたい どこまでも 今度いつまた 逢えるのですか それもかなわぬ 恋ですか 見返り橋まで 抱きしめて 河原に光る なごり雪 いつかは消えゆく 宿命(さだめ)の雪を ずっとみつめる ふたりです 何度何度も 振りむく人は きっともう一度 出逢えるという 見返り橋まで 送らせて |
| ジェラシー山口かおる | 山口かおる | 岡田冨美子 | 浜圭介 | 若草恵 | もう少しだけこの私 引き寄せて確かめて あなたを知って 過ぎてゆく瞬間が愛おしくて 約束を信じても ジェラシーは続くから ふたり 愛・さがしびと 指をからめて眠り つらい日々を熱く生きて 最後に結ばれたいの 傷つきながら輝くの 大空を飛ぶ鳥も 二人の過去は違うけど 願いごとはひとつだから あなたから教わった ジェラシーの美しさ ふたり 愛・さがしびと いつか別れがきても 赤い糸は切れないから このまま燃えつづけるの あなたを知って 過ぎてゆく瞬間が愛おしくて ふたり 愛・さがしびと 指をからめて眠り つらい日々を熱く生きて 最後に結ばれたいの |
| 二人の世界山口かおる&浜圭介 | 山口かおる&浜圭介 | 岡田冨美子 | 浜圭介 | 若草恵 | 忘れられなくて逢いに来たんだよ ひとめ見たあの日から 私の方こそ 今何時か 気にしないで ゆられながら 夜明けのない街さがしに行こうか 映画みたいだね 夜霧がせつない 二人きりの世界へ歩いていこうよ 表通りから裏道へそれる 人に見られてもいい 抱いてほしいのよ 言葉さえも 忘れていく 胸の奥に 話したいことは沢山あるのに このままいっしょに 付いてこれるかい 二人きりの世界へ歩いていこうよ 今何時か 気にしないで ゆられながら 夜明けのない街さがしに行こうか こころ寄せ合って 夜霧の向こうの 二人きりの世界へ歩いていこうよ |
| フィフティーン・ラブ柏原芳恵 | 柏原芳恵 | 松田侑利子 | 網倉一也 | 若草恵 | 背中あわせよ Back to Back うしろ姿の フィフティーン・ラブ フリフリフリ向けば そこは青い海 知らないでしょうね あなたは多分 私がこんなに 好きなことを めいわくでしょうね 愛を告げたら うるさいやつだと 横を向くわ わかってるんです 恋の相手は 髪の長い女の子 あのひとだって 背中あわせよ Back to Back うしろ姿の フィフティーン・ラブ トキトキトキめいた 愛よ逃げないで 知らないでしょうね せつない気持 夕陽の渚に 私ひとり 燃えてるでしょうね あなたの夏は 私のことなど 気づきもせず わかってたんです あなたの瞳 髪の長い女の子 探してたって 背中あわせよ Back to Back うしろ姿の フィフティーン・ラブ カタカタカタむいた 愛がつかめない 背中あわせよ Back to Back うしろ姿の フィフティーン・ラブ フリフリフリ向けば そこは青い海 |
| 愛の終りに山本あき | 山本あき | 花岡優平 | 花岡優平 | 若草恵 | 時の流れがそっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も 変わってゆきました もうすぐさよならの日が 来るのは分かっているけど 今でも信じている あの日の温もりを 愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を信じられない 人よりは幸せ もう逢えなくなるのが そんなに今は恐くない 心のどこかでまだ 信じられないのでしょう 電話でさよならを 云って欲しくはないのです 受話器を切ったあとの 淋しさが恐いから 愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない 同じ事と言いながら 誰かが笑っているけれど 愛を信じられない 人よりは幸せ 愛はいつだって仕方なく こわれてゆくけど だまされて捨てられた訳じゃない そんなふうに云ったなら 笑う人もいるけれど 人を愛せない様な 人よりは幸せ |
| この身を投げて竹島宏 | 竹島宏 | 荒木とよひさ | 幸耕平 | 若草恵 | 貴女(あなた)がいまも追憶(おもいで)だけを 心に宿し生きるなら すぐに駆け寄り肩を抱きしめ ちがう生き方見つけてあげる 詫びる言葉は 帰らぬ過去も 胸に隠した傷も 裸にする この身を投げて 全てを捨てて 熱い炎で 燃やせるならば 愛されるより 愛することで きっと、きっとあしたが 変わったはずなのに 貴女(あなた)が今日も綺麗なままで 涙の続きしてるなら 濡れた睫毛を指でふき取り ちがう未来を捜してあげる やせた身体を 縛りつけてる そんな悲しみなんか 解(ほど)けるはず 心の中を 切り取り愛を 奪う力が 右手にあれば 命の限り 命を染めて きっと、きっと二人は 暮らしたはずなのに この身を投げて 全てを捨てて 熱い炎で 燃やせるならば 愛されるより 愛することで きっと、きっとあしたが 変わったはずなのに |
| 哀しみにさようなら田川寿美 | 田川寿美 | 悠木圭子 | 鈴木淳 | 若草恵 | 地図にないふるさとの 小さな寂しい無人駅 季節はずれの 粉雪が 涙と一緒に 消えてゆく 今日から 明日へ又その明日 やがて来る雪どけの 春を信じて 哀しみに さようなら 片道切符握りしめ 私はひとり 旅に出る… 青い空白い雲 見上げて心が途中下車 昨日の涙 捨てながら 大地に抱かれて 歩きます 今日から 明日へ又その明日 振り向けば傷ついた 愛の想い出 今はもう 捨てました いつかはきっと 倖わせに 夢を追いかけて めぐり逢う… 今日から 明日へ又その明日 やがて来る雪どけの 春を信じて 哀しみに さようなら 片道切符握りしめ 私はひとり 旅に出る… |
| 恋唄−2007−前川清&クールファイブ | 前川清&クールファイブ | 阿久悠 | 鈴木邦彦 | 若草恵 | ほんのみじかい夢でも とてもしあわせだった 逢えてほんとによかった だけど帰るあなた 泣かないと誓ったけれど それは無理なことだと知った 折れるほど抱きしめたいと 心からそう思う はかないだけの恋唄 少しやつれた姿に 胸が痛んでならない ついていきたいけれど ひとり帰るあなた 何ゆえに結ばれないか 出逢う時が遅すぎたのか 人前でくちづけたいと 心からそう思う せつないだけの恋唄 |
| 元気であれ山口久喜 | 山口久喜 | 山口久喜 | 森悦彦 | 若草恵 | 子たちと ふれあい 遊んだり 叱ったり 教えたり 学んだり 清く育てと 願いを込めて こころに 虹を かけ合って 若さが みなぎる 人になり 光ったり 照らしたり 祈ったり 強く 生きよと 力の限り 大地を 蹴って 空高く 青春讃歌を 高らかに 歌ったり 笑ったり 語ったり 夢を大きく 希望を抱いて 未来に大輪 花になる 大きな夢を つかむため みんな みんな 元気であれば 今日も 明日も 元気であれと |
| あの日の詩を山口久喜 | 山口久喜 | みずの稔 | 森悦彦 | 若草恵 | セピア色に 街を染めて 昏れる オープンカフェ 雑踏(ひと)の流れ 見つめながら グラス かたむける 夢だけを 追い続け 知らず知らず 傷つけていた あの日のあなたが そばで微笑む 今 おだやかに ゆるやかに しなやかに ひそやかに あなたと過ごす 幸せな日々 あの日の詩を あの日の詩を 腕をからめ 歩く恋人(ふたり) 恋は イルミネーション 「あんな時も あったネ」と 肩によりかかる 「神田川」聴きながら いつも一人 待っててくれた あの日のあなたが そばで微笑む 今 おだやかに ゆるやかに しなやかに あざやかに よみがえるよ 青春の日々 あの日の詩を あの日の詩を 今 おだやかに ゆるやかに しなやかに ひそやかに あなたと過ごす 幸せな日々 あの日の詩を あの日の詩を |
| 星に祈りを坂本冬美 | 坂本冬美 | たかたかし | 猪俣公章 | 若草恵 | 窓に ひとすじの光り 夢にうかぶ ふるさとよ 熱き涙 頬をぬらす 遥か遠き ふるさとよ 母よ つよく抱きしめて 道に迷った わが子を 昔 抱いてくれたように ひとりぼっちの わが子を 空に光る 星たちよ どうぞ 導いてほしい 果てもしれず 続く道を 永遠に 導いてほしい いつか ふたたび帰らん 母よ ふるさとの海よ 今日もひとり 星に祈る いつか 帰りつくその日を ― 今日もひとり 星に祈る ― 母よ ふるさとの海よ |
| 羅生門坂本冬美 | 坂本冬美 | 新本創子 | 浜圭介 | 若草恵 | どしゃぶり雨に もろ肌脱いで 鬼がいるなら 獲らねばならぬ 男 阿修羅の 羅生門 む‥む…おおおおう おのれの影を 信じれば この世に恐れる この世に恐れる ものは無い かがり火燃える 瞳(め)をして誘う 俺の女も どこかへ消えた 男 捨て身の 羅生門 む‥む…おおおおう 夜桜散らし くちづけた むかしが瞼に… むかしが瞼に 狂い咲く 野猿のように 傷つきたおれ 流すこの血は なみだじゃないぜ 男 魔性の 羅生門 む‥む…おおおおう ぎらつく幻夢(ゆめ)が 欲しければ 命の祭りへ… 命の祭りへ 舞いもどれ |
| 螢の提灯坂本冬美 | 坂本冬美 | 阿久悠 | 宇崎竜童 | 若草恵 | 女の方から通(かよ)って行くなんて 心ないとか はしたないとか 夜叉(やしゃ)みたいと恐がる人や けものみたいと蔑(さげす)む人が わたしのまわりにいるのです それでも 恋は とめられなくて わたし今宵(こよい)も 夜道を歩きます 水恋しさに 川辺(かわべ)に群れる 螢のあかり 貸しとくれ ここからほんの十分ばかり 歩いて通うその間 わたしの足もと 照らしておくれ ホーホー螢 ホの字の螢 螢の提灯 さげて行く 恋しさだけを ポカポカ灯(とも)し 夜道 坂道 暗い道 この身を焦(こ)がす 切なさならば 螢とおなじ 恋おんな せめても月が 十三夜なら 迷いもせずに行けるけど わたしの勝手を 許しておくれ ホーホー螢 ホの字の螢 螢の提灯 さげて行く 恋しさだけを ポカポカ灯(とも)し 夜道 坂道 暗い道 ありがとう もうお帰んなさいな あんたの恋に光りなさい わたし 帰りは 夜明けです 夜明けです 夜明けです |
| エデンの雨マルシア | マルシア | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 若草恵 | こんな 夜がいつかは来ると あの日 知っていたならば 私 男(ひと)に絶望したり 心に鍵 掛けたりなど しなかった… あなたの胸は エデンの園ね 無傷なイヴに 帰って行く 予報外れて レイン・レイン・レイン 窓に雨 いいわ レイン・レイン・レイン 嗤(わら)いなさい 昨日、捨て身の レイン・レイン・レイン 女でも 今は 愛に 生きて いたいの これが 仮にひと時だけの 夢に 過ぎはしなくても 私 決(け)して後悔しない あなたという 命の糧(かて) 遭(あ)えたから… 失(な)くしたものに 落としたものに 抱きしめられて 気がつくのよ 恋はまぼろし レイン・レイン・レイン 蜃気楼 燃える レイン・レイン・レイン 価値もないと 拗(す)ねてみたのは レイン・レイン・レイン 間違いね だって 愛は ここに 確かに 予報外れて レイン・レイン・レイン 窓に雨 私 レイン・レイン・レイン 生まれ変わる きっとあなたの レイン・レイン・レイン 腕の中 そして 愛に 生きて 行かせて… |
| 舞姫になれないマルシア | マルシア | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 若草恵 | 今夜は帰って キスもしないで 飽きたとか 嫌(いや)になったとか 思わないでね… あなたはいい人 他の誰より 女なら 欲しい何もかも 軽くくれるわ… 美しいと煽(おだ)てられ 乗りやすい舞姫は 心の螺子(ねじ)を 巻かれるままに 時々の情事(こい) クルクルクル 舞い続けたけれど 何だか疲れて しまったみたい ひとりで少し 考えてみたくなったの 甘えてほしいし 胸も借りたい 逢いたくて 逢えもしない日は 酔って騙(だま)した… メールは書かない それが約束 狡(ずる)くても そうよ戒(いまし)めは 破れないもの… 美しさが仇(あだ)になり 持てやすい舞姫は 言い寄る男(ひと)を 断るたびに 飲み仲間さえ クルクルクル もう失くしたらしい 私という名の 暮らしはどこに ひとりで少し 考えて みたくなったの 心の螺子(ねじ)を 巻かれるままに 時々の情事(こい) クルクルクル 舞い続けたけれど このままあなたと続けていいか ひとりで少し 考えて みたくなったの |
| 会いたい坂本冬美 | 坂本冬美 | 沢ちひろ | 財津和夫 | 若草恵 | ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした 少しの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… 波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただひとり 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったなら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくKissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい… 遠くへ行くなと言って お願い一人にしないで 強く 抱き締めて 私のそばで生きていて 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい… |
| 恋坂本冬美 | 坂本冬美 | 松山千春 | 松山千春 | 若草恵 | 愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中 きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ 今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ 男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋 それでも恋は恋 |
| 夏をあきらめて坂本冬美 | 坂本冬美 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 若草恵 | 波音が響けば雨雲が近づく 二人で思いきり遊ぶはずの On the beach きっと誰かが恋に破れ 噂のタネに邪魔する 君の身体も濡れたまま 乾く間もなくて 胸元が揺れたら しずくが砂に舞い 言葉も無いままに あきらめの夏 Darlin' can't you see? I'll try to make it shine Darlin' be with me! Let's get to be so fine 潮風が騒げばやがて雨の合図 悔しげな彼女とかけこむ Pacific hotel うらめしげにガラスごしに 背中で見てる渚よ 腰のあたりまで切れ込む 水着も見れない 熱めのお茶を飲み意味シンなシャワーで 恋人も泣いてる あきらめの夏 Darlin' can't you see? I'll try to make it shine Darlin' be with me! Let's get to be so fine 岩陰にまぼろしが見えりゃ虹が出る 江の島が遠くにボンヤリ寝てる このまま君と あきらめの夏 |
| 片想い坂本冬美 | 坂本冬美 | 浜田省吾 | 浜田省吾 | 若草恵 | あの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに想いを寄せても 遠く叶わぬ恋なら 気がついた時には もう愛していた もっと早く「さよなら…」言えたなら こんなに辛くは なかったのに せめて一度だけでも その愛しい腕の中で 「このまま 傍に居て 夜が明けるまで」と 泣けたなら… 肩寄せ歩く恋人達 すれ違う 帰り道 寂しさ風のように いやされぬ心を もて遊ぶ あの人の微笑 やさしさだけだと 知っていたのに それだけでいいはずなのに 愛を求めた 片想い |
| 今がチャンスさ前川清 | 前川清 | 及川眠子 | 渡部大介 | 若草恵 | どんな気持ちで 明日は生きているだろう 今日もそれなり 笑って過ごせたけど この胸のなか 忘れかけていたはずの 情熱がビート刻んでる 暮れゆく空に そっと手を振り背を向ける 安らぐ場所へ 帰るにはまだ早い 何かやり残したような 気がしないかい 人生にほんの少しだけ 苦しさばかりを思い出す 夢だけ見ていたあの頃を だけど ひたむきな瞳のままで もう一度 Oh… 今がチャンスさ 心に炎抱きしめて 負けるなよ 日々は終わらない ネオンと星とが混ざり合う 七色に揺れるこの街で いつか輝きを見つけるために もう一度 Oh… 今がチャンスさ 手強い夢を追いかけて 負けるなよ 日々は終わらない 負けないさ また会えるまで |
| 時の想い前川清 | 前川清 | 前川清 | BOUNCEBACK | 若草恵 | 引き出しの 奥にしまう なつかしい あなたの時計 古びた ベルトつけた 細い腕 してたんだね ここまできたと 振り返る それぞれの瞬間(とき)を 想い出す あなたの歳に 近づく度に 似てきたしぐさ 気が付く ありがとうと言う唇を 今でも忘れないから まだまだたくさんしてあげたかった どうして悲しい ありがとうともし言われたら 涙がこぼれてしまう 最後の言葉は悲しすぎるから これからもずっとありがとう 今もまだ 心残る 想い出を 見つめている あなたの うしろ姿 追いかけた 幼き日々 住所の文字を 見つけると 景色が広がる 目の前に 手をつなぎ歩く 坂道の家 温かい笑顔 うかぶ ありがとうという花束を 今でも忘れないから あなたにもらった溢れる想いは 胸にいきてる ありがとうともし言われたら 前を向ける気がする 背中を押す手を感じられるから これからもずっとありがとう ずっと ずっと ありがとう |
| 虹の彼方秋元順子 | 秋元順子 | 上田紅葉 | 三木たかし | 若草恵 | あなたを傷つけた分だけ 私も血を流したわ 上手に愛を語れない 似た者同士だから 激しく憎み合いながらも 心で求め続けたわ 壊れるほどの胸の痛み それも愛のかたち… 散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに… 気づいていたはずよ あなたも 心をもしも開いたら 誰より二人解り合える 仲間だってきっと… 生まれた意味のきらめきが 織りなす愛のパズル 夜の闇が深いほどに 星は瞬き闇を照らす to love again 抱きしめて 別れを例(たと)え 止められぬとも to love again 本当の事を伝えたくて 愛していると 一言… 散りゆく花の命でも 光りを浴びて生きた 雨の後に光る虹は どんな罪でも過去に還す to love again もう一度 涙を捨てて あの日のように to love again 運命(さだめ)の糸をたぐり寄せて 最後の愛を あなたに… |
| Stay~行かないで秋元順子 | 秋元順子 | 湯川れい子 | 花岡優平 | 若草恵 | Stay, お願い あなたが 人生 私ひとり残して 行かないで Stay, 重ねた 月日は 宝石 胸に飾り 誰にも見て欲しい 高い天窓に こぼれる月の光 恥じらいながら 愛を歌わせて 夜空に届け 私の愛よ あなたが好きよ 誰より今も Stay, 紫色した 日暮れは 身体(からだ)中で足音 待ってるの Stay, 止めても 止めても 若さは 指の隙間すり抜け 逃げて行く バラの花言葉 黄色はジェラシーなのよ あなたの胸に 挿した日もあった 風に吹かれて 散る花びらに 想いを乗せて 眠りたいのよ Stay, お願い あなたが 人生 私ひとり残して 行かないで |
| 蝉しぐれ湯原昌幸 | 湯原昌幸 | たきのえいじ | 三木たかし・藤竜之介 | 若草恵 | おまえのいない台所 点る灯り いつもふたりで 過ごした夕暮れ おまえが入院してから ふた月が過ぎ 明日(あした)ようやく 戻れる我が家に 気丈(きじょう)に生きてた つもりでも 焼きめしひとつも 作れない 窓を開ければ 蝉しぐれ 見過ごしてきた おまえの人生 胸に染みるよ 蝉しぐれ ほんとにごめん ほんとにごめん 振り向きもせず 元気でいればそれでいい そばにいれば 明日(あした)急いで 迎えに行くから あの日のままに置き去りの キルトの刺繍(ししゅう) じっとおまえの帰りを 待ってる この歳になって やっと今 気付いたおまえの ありがたさ 旅に行こうか ふたりして 落ち着いたなら 温泉宿でも そんな事さえ してやれず 過ごしてきたと 過ごしてきたと 今更思う 窓を開ければ 蝉しぐれ 見過ごしてきた おまえの人生 胸に染みるよ 蝉しぐれ ほんとにごめん ほんとにごめん 振り向きもせず |
| 途中下車湯原昌幸 | 湯原昌幸 | 荒木とよひさ | 羽場仁志 | 若草恵 | 何十年ぶりの あなたとの出逢いを 偶然だけの 終りにしましょう 週末の食事 これ以上続けば あの日の別れと 同じになるから 懐かしさは倖(しあわ)せを 装うけれど 抱かれてしまうほどの もう愛はない あなたには帰る 場所がある わたしにも帰る 駅がある 想い出の途中下車 ふたりはしただけ メールアドレスを 消すだけでこのまま 逢うこともない 他人になれる わずか3ヶ月(みつき)でも 口紅変えるほど 心のどこかで ときめいてたけど 懐かしさに今を捨てて 着換えてみても 悲しみよりも深い もう愛はない あなたには守る 家庭(いえ)がある わたしにも守る 人生(あす)がある 想い出の途中下車 ふたりはしただけ 懐かしさは倖(しあわ)せを 装うけれど 抱かれてしまうほどの もう愛はない あなたには帰る 場所がある わたしにも帰る 駅がある 想い出の途中下車 ふたりはしただけ |
| 侘助石川さゆり | 石川さゆり | 喜多條忠 | 弦哲也 | 若草恵 | 侘助は白い花 雪よりも かなしみよりも 白い花 あなたを あなたを 待ち侘びて 他の誰にも 咲かぬ花 帯の解き目に 手がゆくたびに 心がキュッと 泣くのです たった一輪 あなたに抱かれ 花びら凍る侘助を 燃える椿にしてほしい 侘助は灯り花 薄明かり 集めて光る 灯り花 あなたに あなたに 染められて 他の色すら 知らぬ花 想うばかりで 逢えない人は さびしい夢と 同じです 恋に迷った 手さぐり坂で 闇夜に煌(ひか)る侘助は あなた一途の命花 たった一輪 あなたに抱かれ 花びら凍る侘助を 燃える椿にしてほしい |
| 名もなき純情松川未樹 | 松川未樹 | 石原信一 | 岡千秋 | 若草恵 | 爪の先まで 娘(おんな)のすべて あなたひとりに 捧げます この世に生れて 来たわけを くもりのない目に 知らされた ああ こんな名もない純情だけど 純情だけど 受けてください 真っ赤な命 めぐり逢うまで 道草ばかり いいえあなたを さがす旅 お酒も涙も 半分こ 泣かせる言葉を かけないで ああ 風にふるえる 純情だけど 純情だけど 抱いてください 芯まで熱く 夢は願えば 必ず叶う 苦労七坂 夢の坂 ふるさとみたいな 陽だまりが あなたの背中に 見えるから ああ 時代遅れの 純情だけど 純情だけど 惚れてください 一生かけて ……一生かけて |
| 黄昏Love again秋元順子 | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 若草恵 | 黄昏た風景は 淋しげな 優しさがある 窓ガラスに ともる灯りには 誰かを待つ 温もりがある 愛する人に出逢えたら 最後の人と思いたい すぐにも手が届くようで 幸せはいつも逃げてゆく 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず さよならは少し前 穏やかに 話しあったけど くり返すように 心は 哀しみが こみあげてくる 人は誰でも幸せを 探して生きているのなら こうして別れてゆくのも 幸せに続く道ですか 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず 黄昏Love again もう一度 you again 巡り逢いから 始まれば あなたとLove again もう一度 you again 炎のように 愛しあえるはず |
| 千の風になって五木ひろし | 五木ひろし | 不詳・日本語詞:新井満 | 新井満 | 若草恵 | 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬はダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています あの大きな空を 吹きわたっています |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 恋人よ五木ひろし | 五木ひろし | 五輪真弓 | 五輪真弓 | 若草恵 | 枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい 砂利路(じゃりみち)を駆け足で マラソン人(びと)が行き過ぎる まるで忘却(ぼうきょく)のぞむように 止まる私を 誘っている 恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵(よい)の流れ星 光っては消える 無情の夢よ 恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別ればなしが 冗談だよと笑ってほしい |
| 猫のいる部屋山本あき | 山本あき | 石原信一 | 大谷明裕 | 若草恵 | どしゃぶり雨に 震えてる 子猫を抱き上げ 腕の中 きみも確かに 置いてかれたの 悪いやつだね うちにおいでよ この部屋は 今日からひとり 毛布にあいつの 匂いするけど 愛とか恋とか 今はいらない 小さなぬくもり 分けて眠ろう 噂になったら いけないよ 電話をかけても 叱られた 猫も内緒は 息が詰まるね 声をあげたい 時もあるよね この部屋の 合鍵返し 無理だとあいつは 肩を落とした 愛とか恋とか 悩むことより 忘れてあげると 涙こらえた この部屋を あいつがふらり 気まぐれついでに 訪ねてきても 愛とか恋とか きみがいるから 淋しくないよと 背中向けるよ |
| 愛がみえない山本あき | 山本あき | 荒木とよひさ | 花岡優平 | 若草恵 | 時間を下さい 少しでいいの あなたの重荷に ならないほどの 悲しい恋だと 言い聞かせても 涙さえ明日を 探してしまう せめて心だけ わたしの部屋に 抱かれたぬくもりが 消えないように 愛しても 愛しても 愛がみえない 明日を下さい 少しでいいの ベッドで週ごせる そんな一日 叶わぬ夢だと 自分の胸に 引き止める言葉を 隠してしまう せめて心だけ わたしのそばに ちっちゃな倖(しあわ)せが 壊れぬように 信じても 信じても 愛がみえない せめて心だけ わたしの部屋に 抱かれたぬくもりが 消えないように 愛しても 愛しても 愛がみえない 信じても 信じても 愛がみえない |
| 涙の蓋(ふた)チェウニ | チェウニ | 宮原芽映 | 沢野未知 | 若草恵 | もう泣かないで そうあなたは もう時計も もう電話も 気にしなくていい いつものように ドアを閉めてね 合鍵も 約束も 残さなくていい 閉じ込めておいた涙たち 出てきていいの 泣いて 泣いて ルラ 夢も流しましょう 泣いて 泣いて ルラ さようならよ この涙は 私のため だからいいの もうあなたも 振り向かないでね あなたのシャツも みんな捨てるわ もう背中を ない希望を 見ることもない 私といるなら幸せに あなた なれたのに 泣いて 泣いて ルラ 海に流しましょう 泣いて 泣いて ルラ 帰りなさい 閉じ込めておいた涙たち 出てきていいの 泣いて 泣いて ルラ 夢も流しましょう 泣いて 泣いて ルラ さようならよ |
| 花筏-Hanaikada-天童よしみ | 天童よしみ | 音羽志保 | 羽場仁志 | 若草恵 | 夢を追いし 蒼き空と 遠いまちを 流れ流れ 魅せる時は 糸遊(しゆう)のよに 誰の舟に こころ休め 声もなく包み込む 花筏それと似て 母よいつの日か 母よわたしの背にもたれ 幼き日のこと 話しておくれ この大地に腕を広げ 母よありふれた 母よ「ありがとう」を どれだけ綺麗なことばよりも 贈りたい 十月(とつき)十日(とおか) 海のなかで ふたりおなじ 夢を見ては 今日のときを 迎ふ日まで 誰の舟に 涙おとし やわらかく導いて 花筏それと似て 母よ時はただ 母よあなたに寄り添って 温かく照らす 木漏れ日のように この大地にふりそそいだ 母よ何度でも 母よ呼んでみるよ ゆらりゆらりと流れた日々を 思い出す 母よいつの日か 母よわたしの背にもたれ 幼き日のこと 話しておくれ この大地に腕を広げ 母よありふれた 母よ「ありがとう」を どれだけ綺麗なことばよりも 贈りたい |
| 嵐が丘川中美幸 | 川中美幸 | 吉岡治 | 弦哲也 | 若草恵 | たれこめた空の 紗幕(しゃまく)が光る おぼろおぼろの夢のよう 確かこんな景色を見たことあるわ 失うものなどなんにもないと 茫(ぼう) 茫 茫 嵐が丘に火を放ち 茫 茫 茫 髪ふり乱して あぁ 日も月も 色を失した恋があり 遠雷が峯を 伝って帰る おどろおどろの雲つれて まるで解けてとけない謎々みたい 男と女のせつなさごっこ 渺(びょう) 渺 渺 嵐が丘に白銀(しろがね)の 渺 渺 渺 涙が枯れれば あぁ 地に天に 鈴を鳴らした恋があり 茫 茫 茫 嵐が丘に火を放ち 茫 茫 茫 髪ふり乱して あぁ 日も月も 色を失した恋があり |
| 夕挽歌高山厳 | 高山厳 | ちあき哲也 | 都志見隆 | 若草恵 | 夕暮れの買物が好き 店に灯りを吊るす頃 客を呼ぶ言葉の荒さ そうね心は温かい… 日一日 惜しくなる 手放した 年と月 線路沿いに行き違う 見知らぬ顔も懐かしい… もうどこにも行かないわ この夕陽と生きて行く 父も 母も かくれんぼ 隣を歩く人 今はないけど 自転車が追い越して行く 何を急いだ私なの 穏やかなお寺の鐘に 生きる歩幅を思い出す… 幸せは住んでいた 昔から この路地に 誰が折った露草の 一途な青が目に沁みる… もう明日を捨てないわ この夕陽がある限り やっと 上がる 遮断機に 駆け出す子供たち ここはふるさと もうどこにも行かないわ この夕陽と生きて行く 若い 父と 若い母 背中で教わった 歌を支えに |
| えらい!あんたが大将海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 中牟田俊男 | 若草恵 | 黙っていればいいものを 酒の席とはいいながら はじまりましたねあんたの話 色々苦労もあったでしょうが 自慢話が長すぎる 泣かせた女の数ばかり 威張ってみても男の値打ち あがるもんじゃないんです あんたが大将 あんたが大将 あんたが大将 あんたが大将 あんたが大将 この世は全てチャンスなんだ うまく生きたが得なんだと 得意話がまだ続く 色々こつもあるでしょうが 手柄話が多すぎる 風に吹かれて生きてたくせに いつのまにやら悟りきり 世界はあんたの為にある あんたが大将 あんたが大将 あんたが大将 あんたが大将 あんたが大将 僕なんか生まれがいいのもで 乳母 日傘で大きくなって 一度苦労がしてみたいなと あんたの嫌味のねちっこさ 白いマンマに手を合わせ とうちゃん かあちゃん頂きますと 涙こらえて食べたことない そんなあんたに何が解る 言わせてもらえばこの人の世は チャンスばかりじゃないんだよ 心に燃える小さな夢を つまずきながら燃やすこと 世渡り上手にゃ縁ないが 祈りつづける悲しさよ しばし手にしたあんたの出世 今夜黙ってほめてあげる あんたが大将 あんたが大将 あんたが大将 あんたが大将 あんたが大将 あんたが大将 あんたが女王 あんたが会長 あんたが座長 あんたが一番 あんたが社長 あんたが棟梁 えらい えらい えらい えらい あんたが大将 |
| あなたがいたから千花有黄 | 千花有黄 | 下地亜記子 | 聖川湧 | 若草恵 | 哀しみに うちひしがれて 生きるのが せつない夜は いつもあなたを 想い出す 明るい笑顔 優しい言葉 何気ない一言で 元気になれた あなたがいたから 今日までこれた あなたがいたから 明日(あした)があるの 迷い道 さまよいながら 転んでは 傷つき泣いた だけどあなたと 出逢えたわ 愛する心 教えてくれた 花よりも星よりも 綺麗なものを あなたのおかげで この夢抱いて あなたのおかげで 歩いてゆける 私を信じ 支えてくれた ありがとう永遠(えいえん)に 忘れはしない あなたがいたから 今日までこれた あなたがいたから 明日(あした)があるの |
| さくら草千花有黄 | 千花有黄 | 下地亜記子 | 聖川湧 | 若草恵 | 涙で明日(あした)が 見えないほどに こんなに愛して いたなんて あの日は儚(はかな)い まぼろしか ふたたび還(かえ)らぬ 夢ですね あなたを忘れない 心に春を くれた人 さくら草咲く 田島が原で もう一度 出逢いたい 薄紅色した スカーフ巻いて 歩けば恋しさ 溢れます 季節がどんなに 流れても 変わらぬ愛だと 信じてた 心のすれちがい 遅すぎたのね 気づくのが さくら草咲く あの日の小径(こみち) 想い出に 吹く風よ 「希望」の花言葉 抱きしめながら 待ちたいの さくら草咲く 田島が原で もう一度 出逢いたい |
| 風と共にせきぐちゆき | せきぐちゆき | 関口由紀 | 関口由紀 | 若草恵 | ああ 風の歌を届けたい 心はいつでも きみのとなりにいるから ねえ 歌わせて あなたをどれだけ 今 私が愛しているのかを 海より深く 空よりも高く 限りのない この愛は あなただけのもの 遠く離れていても 居場所すらわからなくても 感じるのよ すぐにわかるの あなたのこと ああ 風の歌を届けたい 心はいつでも きみのとなりにいるから 悲しいのは もしも あなたが たとえ涙に暮れていたとしても 何ひとつ ああ 出来ないこと 寄り添い 心にそっと 口づけたいよ でも 忘れてしまわないで どんな時も私は あなたの味方だから 会えなくても そばにいるわ ああ 風の歌を届けたい きみの幸せが ぼくの幸せだから 空を走る 海を駆ける 両手広げ 帆をなびかせ 風になって あなたが呼ぶ 声のする場所へ ああ 風の歌を届けたい 心はいつでも きみのとなりにいるから ああ 風の歌を届けたい きみの幸せが ぼくの幸せだから |
| 思い出フィルムせきぐちゆき | せきぐちゆき | 関口由紀 | 関口由紀 | 若草恵 | 話し方 歩き方 笑い方 四角い大きな指の爪 やさしい匂いも 立ち上がる仕草さえも 一瞬で思い出すわ 忘れたい 忘れたい 願う程 心が思い出連れて来る ケンカと仲直り 何度くり返したかな 今もケンカ中ならば 明日には 仲直り出来るのかな 別れなんて嘘っぱちで ドア開けて「ただいま」って あなた言うのかな 見渡せばどこにでも あなたのぬくもりが溢れてる 当たり前に笑い合えた 日々は過ぎ去っても 見渡せばどこにでも あの日の二人がいる 笑ってる この悲しみも いつかは 過去になるのかな 週末によく行った映画館 今日はひとりで来てみたの 二人分ののサイズで うっかり注文した ポップコーン脇に抱え モノクロのスクリーンに映るのは 世界が恋した王女様 「私と彼女と、どっちがキレイ?」 だなんて 意地悪な質問してみたよね 冗談のつもりなのに あなた本気で照れたようで 暗闇の中 ぽつり 私の名前つぶやいた 見渡せばどこにでも あなたのぬくもりが溢れてる 握り返す汗ばむ手を 今も覚えている 見渡せばどこにでも あの日の二人がいる 笑ってる ラブストーリーの結末に 涙 止まらない 見渡せばどこにでも あなたのぬくもりが溢れてる 当たり前に笑い合えた 日々は過ぎ去っても 見渡せばどこにでも あの日の二人がいる 笑ってる この悲しみも いつかは 過去になるのかな |
| 覚悟次第チャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 及川眠子 | 樋口義高 | 若草恵 | 女の愛とプライド 損得抜きで 惚れたあなたのためにどこまでも 命を賭けて きっと尽くしてあげる だけど半端じゃすまないよ 死ぬまで一緒 そんな言葉に 騙されるほどウブじゃない 炎を抱くように 私を抱きしめ 覚悟を見せてよ 男の夢と甲斐性 背中合わせで 傷つきやすいくせに見栄をはる 気まぐれだけの 優しさはいらないよ イヤになるほどそばにいて 死ぬまで一緒 そんな嘘でも つきとおしたら愛になる この世の果てまで あなたについてく 覚悟をしなさい 死ぬまで一緒 そんな気持ちで 激しい時代(とき)を生きてゆく 運命(さだめ)と呼ばせて すべてはあなたの 覚悟次第だよ |
| 泣いてもいいよチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 及川眠子 | 樋口義高 | 若草恵 | 夜空を指さす笑顔の裏側で あなたははぐれた夢の 残骸(かけら)にあがき続ける 無理して強がる男の意地を 気付かぬふりして過ごすけど 抱きしめてあげたいよ 裸の悲しみを つらいなら 私の胸で 今夜泣いてもいいよ 寒くはないかと私に訊くけれど 優しい言葉はどうか 自分にかけてあげなよ どんなに無様な生き方しても あなたはこの世でただ一人 抱きしめてあげるから 弱さもはがゆさも そばにきて 子供のように あなた泣いてもいいよ 三日月みたいに尖った日々も ぬくもりひとつで変わるから 抱きしめてあげたいよ 裸の悲しみを つらいなら 私の胸で 今夜泣いてもいいよ |
| 慕情五木ひろし | 五木ひろし | Paul Francis Webster | Sammy Fain | 若草恵 | Love is a many-splendored thing It's the April rose That only grows in the early spring Love is nature's way of giving A reason to be living The golden crown that makes a man a king Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing Once on a high and windy hill In the morning mist Two lovers kissed And the world stood still Then your fingers touched my silent heart And taught it how to sing Yes, true love's a many-splendored thing |
| 愛の讃歌五木ひろし | 五木ひろし | Edith Piaf | Margueritte Monnot | 若草恵 | あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り あたしは愛したい 命の限りに あなたを愛するの 頬と頬よせ 燃えるくちづけ 交わすよろこび あなたと二人で 暮せるものなら なんにもいらない なんにもいらない あなたと二人 生きて行くのよ あたしの願いは ただそれだけよ あなたと二人 固く抱き合い 燃える指に髪を からませながら いとしみながら くちづけを交わすの 愛こそ燃える火よ あたしを燃やす火 心とかす恋よ |
| そして…めぐり逢い ~フランス語バージョン~五木ひろし | 五木ひろし | 荒木とよひさ | 中村泰士 | 若草恵 | Si l'on commence a parler, une nuit n'est pas assez Ce n'est qu'un' vieill' histoire maintenant puisque tant d'annees ont passe la clef de l'appartement ou l'on a vecu Je la garde passionement au fond de mon coeur Ah ah mon Amour reviens tout pres de moi ce soir Tout un printemps, autre printemps et... nous nous sommes retrouves Quelle joie je suis ravi de te voir heureus' enfin Tu me parait tellement plus jolie qu'a l'epoque de notre vie Tes doigts si fins et si blancs caressant ce verre Tous les gestes de naguere je les vois encore Ah ah je me rappelle la vie que tu avais menee Un beau reve un autre reve et... nous nous sommes retrouves C'est dur de voir ton sourire et ces larmes dans tes yeux Avec toute la chaleur de ton coeur tu es toujours cell' d'autrefois Tant de paroles inutiles qui t'embarrassaient Moi, qui n'etais qu'un enfant a ce moment-la Ah ah mon Amour je t'aime encor' et toujours Tout un hiver, un autr' hiver et... nous nous sommes retrouves |
| 深川がたくり橋五木ひろし | 五木ひろし | 吉岡治 | 若草恵 | 若草恵 | 橋の向うは夕映えが 遠く 上総の村まで染めるとか 苦界(くがい)は橋のこちら岸 二度と渡れば戻れない 思えば女衒(ぜげん)に手を引かれ 百や二百で 百や二百で 売りとばされて がたくり橋の色町 がたくり橋の色町 がたくり橋の色町で 腰を抜かして泣いていた 懸想(けそう)したとて無駄なこと わたし 十五の春には戻れない 苦界(くがい)は闇の賑やかし 飛ぶに飛べない篭の鳥 それでも会えれば声喚げて 地獄極楽 地獄極楽 行ったりきたり がたくり橋の道行 がたくり橋の道行 がたくり橋の道行は 恵方さがしの迷い旅 思えば女衒(ぜげん)に手を引かれ 百や二百で 百や二百で 売りとばされて がたくり橋の色町 がたくり橋の色町 がたくり橋の色町で 腰を抜かして泣いていた |
| ヘヘイ弥次さん ホイ喜多さん五木ひろし・堀内孝雄 | 五木ひろし・堀内孝雄 | 石原信一 | 若草恵 | 若草恵 | ヘヘイ弥次さん ホイ喜多さん お伊勢参りの 旅の空 化かす狐と なんで間違う 御油(ごゆ)の並木で 泣きっ面 どうせこの世は 狐と狸 それでいいのさ 化けてやる ヘヘイ弥次さん ホイ喜多さん 雨で水増し 大井川 渡し職人 稼ぎに走る ぼったくりだぜ 払わねえ やまぬ雨など あるわけじゃなし それでそれでいいのさ 昼寝酒 ヘヘイ 弥次さん ホイ喜多さん ちょいと夜這いの 日坂宿(にっさかしゅく) 巫女の娘の 布団と思い 忍び込んだが 親の顔 ヘヘイ弥次さん ホイ喜多さん 丸子(まりこ)名物 とろろ汁 飯を頼めば 店の夫婦(ふうふ)が 喧嘩はじめて 食いはぐれ 喧嘩するほど 仲いい夫婦(ふうふ) それでいいのさ やせ我慢 ヘヘイ弥次さん ホイ喜多さん おけら風吹く 東海道 明日はどの町 五十三次 泣いて笑って 日が暮れる 人の一生 漫画の旅だ それでそれでいいのさ 日本晴れ それでそれでいいのさ 日本晴れ |
| 届かなかったラヴレタークミコ | クミコ | 覚和歌子 | 三木たかし | 若草恵 | あの日とおなじ 空に出会うたび 泣きそうになる 私がいる よく晴れた 坂の途中 振り向いて 微笑んだ人 それは他愛もないくせに かわりのきかない日々でした 一粒の勇気 それさえあったら こんなに悔やまないのでしょう ごめんなさい ありがとう ずっとあなたを 愛していました 声を枯らして叫んでも もう届かない言葉たち もう届かないラヴレター 残されたのは からっぽのからだ 取り戻せない あなたのぬくもり ガラス越しの 日だまりの中 ここから先は ひとりの明日 それは他愛もないくせに 抱きしめたいよな日々でした こんなに悔やんで 悔やみきれぬまま それでも 生きていくのでしょう ごめんなさい ありがとう ずっとあなたを 愛しています 声を枯らして叫んでも もう届かない言葉たち もう届かないラヴレター |
| 車輪 with 井上芳雄クミコ | クミコ | 覚和歌子 | 三木たかし | 若草恵 | 今は 苦しくて それでもなぜ 生きようと こらえようと するのだろう 明日を信じて しまうんだろう 咲いては枯れて 朽ちてく花も 忘れたころに いつか実をつけるよ 時は 止まらない (めぐりめぐる 車輪のよう) まぶしい夢も かなしみも (くり返すよ 幾度となく) めぐりめぐる 車輪にのせて (止まらない) 全部 昨日にかえてゆく (round and round) 今は 嘆いても 傷跡さえ 痛みさえ ありがとうと 言える自分に いつか必ず会えるといい すべての色の 思いかかえて 僕たちはただ 夕焼け見つめてる 歩き続ければ (歩いていく 一日ずつ) 風も景色も変わるだろう (空の色も 知らぬうちに) あなたのあの ほほえみだけは (鮮やかな) 色あせることないけれど (きっと) 咲いては枯れて 朽ちてく花も 忘れたころに いつか実をつけるよ 時は 止まらない (めぐりめぐる 車輪のよう) まぶしい夢も かなしみも (くり返すよ 幾度となく) めぐりめぐる 車輪にのせて (止まらない) 全部 昨日にかえてゆく (round and round) なつかしい昨日に かえてゆく |
| 愛は嫉妬美川憲一 | 美川憲一 | たかたかし | 中川博之 | 若草恵 | あんな女の どこがいいのよ 若けりゃいいのね そうなの あなた… 死ぬほど わたしを 惚れさせて さよならするなんて あなた あなた許せない 愛は嫉妬(ジェラシー) 髪を焦がして おんなの顔した 夜叉が 夜叉が爪をとぐ なんてあなたは ひどい人なの おんなは男の 玩具(おもちゃ)じゃないわ 一生不幸で いてほしい わたしを傷つけた 罰を 罰をうけるのよ 愛は嫉妬(ジェラシー) 過去も未来も 炎に閉じ込め夜叉が 夜叉が爪をとぐ おんなを だまして もてあそぶ 愚かな罪人ね あなた あなた恥知らず 愛は嫉妬(ジェラシー) 髪を焦がして おんなの顔した夜叉が 夜叉が爪をとぐ |
| 純子の涙美川憲一 | 美川憲一 | たかたかし | 中川博之 | 若草恵 | 爪をかむのが くせなのか 淋しい笑顔 濃いめの化粧 束ねた髪の 襟足に しあわせ薄そな ほくろがひとつ 純子 そんな純子の 純子の涙 別れられない 人なのよ ため息ついて 飲んでる女 おさなさ残る 片えくぼ お酒にやつれて 暮らしもあれた 純子 そんな純子の 純子の涙 お店もつのが 夢ですと 酔うたびいつも 話していたね 雪より白い その肌が 男の苦労を よんでるような 純子 そんな純子の 純子の涙 |
| 大阪テ・キエロ~あなたゆえに~香西かおり | 香西かおり | 朝比奈京子 | 杉本眞人 | 若草恵 | 飾り窓の人形のよう 悲しそうな顔していても 涙ひとつもみせない 熱い血のかよわぬ女 何とでも言うがいいわ 別れたあの日の夜 大阪テ・キエロ 雨にけむる 海に投げた心の鍵 大阪テ・キエロ もう二度と探せないように この胸の この愛は 今もあなたゆえに ほんまの恋 遊びの恋 一夜の恋 みちならぬ恋 お芝居でもしましょうか 熱い血のかよわぬ恋を あの人と同じ声で 言ってよ すきやからと 大阪テ・キエロ 忘れていた 胸の焔 呼び覚まして 大阪テ・キエロ もう一度 抱き寄せられても この命 この愛は 今もあなたゆえに 大阪テ・キエロ 忘れていた 胸の焔 呼び覚まして 大阪テ・キエロ もう一度 抱き寄せられても この命 この愛は 今もあなたゆえに |
| 望郷野村克也 | 野村克也 | 野村沙知代・補作詞:坂口照幸 | 三木たかし | 若草恵 | 海なし山なし 空もなし 季節を運ぶ 音もなし ひとの砂漠の 東京に せめて故郷(こきょう)の 青空を 思えば旅先 急ぐ身も あの頃誰も まだ夜汽車 同じ空でも なぜ見えぬ あの日北斗の 七つ星 きらきら輝き 取り戻す わが故郷(ふるさと)へ 帰ろうか 帰ろうつくし 故郷(ふるさと)へ みどり色濃き あの町へ |
| 女房よ…野村克也 | 野村克也 | 野村沙知代・補作詞:坂口照幸 | 三木たかし | 若草恵 | 女房よ わしはいまだに おまえの涙 見たことないわ わしが上に行くまで 大事にふくろへ入れておけよ 時の終わるまで 青春や 老いることのない この夢や 女房よ 夫婦の絆は強い まだくたばらないぞ 俺達 女房よ わしは思うわ 手綱(たづな)のさばき 見事なもんや 誰もいない この世のどこにも おまえを超えるひとは 時の終わるまで 青春や 老いることのない この夢や 女房よ 誠実(まこと)と云う字が光る まだ負けられないぞ 俺達 女房よ わしの分まで 残りものは 使ってくれや もしも先におまえが眠れば すぐにもそばへ行くよ 時の終わるまで 青春や 老いることのない この夢や 女房よ お礼の言葉は云わぬ まだくたばらないぞ 俺達 世界で一番や 女房よ |
| 赤とんぼ森山愛子 | 森山愛子 | 三木露風 | 山田耕筰 | 若草恵 | 夕焼、小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)に摘んだは まぼろしか 十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 夕焼、小焼の 赤とんぼ とまっているよ 竿の先 |
| キャベツ畑のサンマ森山愛子 | 森山愛子 | 高田ひろお | 奥田民生 | 若草恵 | いつのまにか 北極や南極の氷が解けはじめ いつのまにか 陸(おか)のうえは洪水になっていた そしてぼくらサンマも 流れ流され キャベツ畑に 流された キャベツ畑は ミミズがいるから餌には困らない 天敵といえば あの地下にいるモグラだけ 山のタヌキやキツネ リスにクマさんは ぼくらのことを 知らん顔 ぼくらは海から きたばかり 落ち葉の葉っぱを 背につけて トビウオみたいに 飛んでゆく いつのまにか ぼくらはキャベツ畑に慣れ始め いつのまにか てんとう虫と仲良くなったり たまには尺取り虫の ごきげんうかがい 海のことなど 忘れてた ある日ぼくらは モグラとささいなことから戦争さ ぼくらの武器は モグラ叩きの小槌だけ そしてモグラは 炭(すみ)と七輪(しちりん) 金網(かなあみ)で ぼくらを捕まえ 焼くつもり ぼくらはサンマだ なめるなよ ぼくらは忍者に 早変わり モグラを煙に まきました 戦いつかれた ぼくたちは サンゴが歌う 子守唄 海で聴きたく なりました |
| また君に恋してる | 坂本冬美 | 松井五郎 | 森正明 | 若草恵 | 朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬 てのひらに伝う 君の寝息に 過ぎてきた時が 報われる いつか風が 散らした花も 季節巡り 色をつけるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から 若かっただけで 許された罪 残った傷にも 陽が滲む 幸せの意味に 戸惑うときも ふたりは気持ちを つないでた いつか雨に 失くした空も 涙ふけば 虹も架かるよ また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から また君に恋してる いままでよりも深く まだ君を好きになれる 心から |
| 青空谷本賢一郎 | 谷本賢一郎 | 紅龍 | 紅龍 | 若草恵 | 人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる 人の波に流され 時の流れにあらわれ もうそんなに遠くへは 行けはしないだろう くちずさむ歌もなく 振り返ることもなく 季節の風に吹かれて 歩いてゆくのだろう 好きだと何度も 言いたかった もう迷わない 遠く離れても 人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる 愛し合ったあの夜 傷つけあったあの朝 いつかきっとやさしい 思い出になるのだろう 陽の当たるあの丘は どんな花が咲いてた もう二度と帰れない もう二度と逢えない 好きだと一度も 言えなかった さざめく朝も やがて歌い始める 人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる 人は誰でも ココロに青空を 胸にいつでも 青い空 抱いてる 青い空 抱いてる |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| カッコウ・ホテルマルシア | マルシア | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 若草恵 | ホテルの名入りの便箋に「ごめんなさい」と書きかけて 後(あと)の言葉が浮かばずに テラスを眺めてる… 湖畔の霧もいつか晴れ 今鳴く鳥はカッコウかしら… 深煎(い)りのコーヒーと 人影疎(まば)らなロッジのロビー 一緒にここへ 来たかった… どんなに説明してみても あなたは解らない 女が独り 旅した理由(わけ)は 男のあなたには… もうよしましょう 探り合うのは 見えない傷を つけ合うのは 2、3日したら 山を下(お)り 私は私を 歩き出す あなたの心に住んでいる 女(ひと)が誰だか知りながら 明日(あす)は忘れてくれるかと ともかく耐えてみた… 湖畔の森の小枝から 見知らぬ枝へカッコウ翔(と)んだ… 忘れてた青い空 出窓のパンジー、くすぐる微風(かぜ)が 疲れた胸も 撫でて行く… 車に忘れた携帯の アドレス、手がかりに 狼狽(うろた)えながら 次から次へ 行方を訊(き)く男(ひと)よ… もうよしましょう 無駄な暮らしは 幸せ芝居 続けるのは 身勝手なやつと 呼ばれても 私は私と いう女 もうよしましょう 探り合うのは 見えない傷を つけ合うのは カッコウの歌に 送られて 私は私を 歩き出す…… |
| Yours~時のいたずら~マルシア | マルシア | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 若草恵 | 呆(あき)れるほど長く 友達でいたから あなたを失くすかも 好きと言い出せば… 運命(さだめ)なんて いつの日も 遅れて来るものね 今はいいわ こうして 隣の席で 歌が聴けるなら… 帰らないで、店が 終わるまでは 帰らないで、こんな 虚(うつ)ろな夜は …側にいて タイプじゃなかったの いわゆる飲み仲間 あなたのふざけ方 逆にうるさくて… 彼にふられ 哭(な)いた時 心にいた人よ ばからしいと 打ち消し 化粧を落とす 指が震えてた… 帰らないで、ひとり 残さないで 帰らないで、誰か 寝ている部屋へ …壊れそう きっと言える、軽く 嗤(わら)われても きっと言える、「私 あなたが欲しい」 …明日こそ |
| 一人にはしないからアグネス・チャン | アグネス・チャン | アグネス・チャン | アグネス・チャン | 若草恵 | 一人にはしないから そばにいなくても どこかで君をいつも 見守ってるから 一人にはしないから 数え切れないほど 愛の種を君の 心に託したから 泣かないで 悲しまないで 明日を信じて 瞳の奥の 光をいつも なくさないで 耳を澄ませば 聞こえるはず 君のための 平和のメロディー 雲の向こうに 見えない星が 今夜も君を 照らしてる 一人にはしないから 時が流れても かわる君をいつでも ささえてるから 一人にはしないから 夢につづく道が 涙がかわく頃に 君を待っているから 慌てないで 心配しないで 自分を信じて 別れはきっと また会える日の はじまりだから まぶたを閉じれば 見えてくるはず 君の未来 平和の世界 空の向こうに 君のしあわせ 今夜も誰かが 祈ってる 一人にはしないから 忘れないでほしい 誰より君を強く 愛しているから そうさ君をいつでも 見守っているから… |
| この良き日にアグネス・チャン | アグネス・チャン | アグネス・チャン | アグネス・チャン | 若草恵 | 生まれたことに 出会えた人に 歩いた道に 感謝 感謝 桜が咲き 花びらを浴び 春の匂いに 希望を抱き この良き日に この良き日に 同じ夢 見ようよ 父母 兄弟 先輩 後輩 あなたと子供に 感謝 感謝 波打ち際を 裸足で歩き 夏の海に 力をもらい この良き日に この良き日に 幸せになろう 実ったものに 失くしたものに 味方に敵に 感謝 感謝 もみじの栞 年々に増えて 秋の紅に やさしさを知り この良き日に この良き日に 思い出を作ろう 暖かい体に 交じり合う吐息(いき)に 心の平和に 感謝 感謝 初雪の朝 光る大地 冬の寒さに 愛に気づき この良き日に この良き日に もう少し 愛し合おう この良き日に この良き日に 寄り添って 生きよう |
| NOROKE~惚け~秋元順子 | 秋元順子 | 花岡優平 | 花岡優平 | 若草恵 | 惚けたのは あなたの香りに 落ちそうだと 直感(おも)ったから 哀しくて… 切なくて… ホントはあなたも わかってる 愛の傷には 恋がしみるわ… だから 何も云わずに 抱きしめて おどけたのは あなたの接吻(くちづけ) 感じたこと ごまかしたのよ 戻れない 生活(くらし)だと 心のどこかで 知っている 愛の傷には 恋がしみるわ… だから 何も云わずに 抱きしめて 哀しくて… 切なくて… ホントはあなたも わかってる |
| ひだまり秋元順子 | 秋元順子 | 花岡美奈子 | 花岡優平 | 若草恵 | 寝ぼけたままでcoffeeを 湯気で曇るダサメガネ 脱いだままのパジャマ 私のお気に入り 毎日の何気ないこと 想い出のひとアイテム モシャクシャの髪の毛 私のひだまりなの I love You… My sweet Darling 本当に好きよ 照れ屋だけど 抱きしめてね 不器用な優しさが 私に伝わるから 春の陽射しみたい 穏やかに微笑んで あなたの心の中に 悲しみの雨落ちたら そっと傘をさして 二人で虹を待とう I need You… My sweet Darling 弱虫でいいよ 疲れたなら そっと甘えて… 闇に包まれた夜でも 手を繋(つな)いで歩くから かけがえのないこと 静かに確かめあう I love You… My sweet Darling 本当に好きよ 照れ屋だけど 抱きしめてね 不器用な優しさが 私に伝わるから 春の陽射しみたい 穏やかに微笑んで そのままのあなたが 私のひだまりなの |
| 希望の枯葉秋元順子 | 秋元順子 | 上田紅葉 | 花岡優平 | 若草恵 | 笑う事さえ忘れた 恋の枯葉よ 身をよじり 風の中 自由になりなさい 古い枝から 腕をほどいて 飛び立つのよ 違う明日へ… ああ… 愛したあなた 憎んだあなたも 同じひと葉の 愛の裏表… ああ… 自分の意思で 風に散りゆくなら 別れはそう始まり… 希望の枯葉 胸の何処(どこ)かで疼(うず)いた 古い情熱 声を上げ 泣くがいい 命を抱きしめて 熱い涙で 洗い落とせば 輝くから 恋の枯葉も… ああ… あなたを許し すべてを許せば なんて身軽な 広いこの空よ… ああ… 手放すことも きっと愛の幸せ 笑って散る私は… 希望の枯葉 ああ… 愛したあなた 憎んだあなたも 同じひと葉の 愛の裏表… ああ… 自分の意思で 風に散りゆくなら 別れはそう始まり… 希望の枯葉 |
| SAKURA色長山洋子 | 長山洋子 | ありそのみ | ひうら一帆 | 若草恵 | 貴方が 満ちて来る 優しい日差しが 射すように 大人の恋なのね 私が私で いられる人ね 愛するほどに ときめいて 私は SAKURA色 せつないほどの 幸せは どうして SAKURA色 貴方の愛が 嬉しくて しっとり SAKURA色 危ない 恋ですか このまま 見ていて下さいね 変わって行くかしら 少しは「女」を 語れるかしら… 苦しいほどに ときめいて 私は SAKURA色 戸惑うほどの 幸せは どうして SAKURA色 溢れる愛に 溺れても やっぱり SAKURA色 |
| アマリア長山洋子 | 長山洋子 | 友利歩未 | ヤドランカ | 若草恵 | あなたの指が奏でる音は 遥かな海の匂いがするわ ギターひとつ あればいい 愛のため息 煙草の煙 寂れた店の片隅で 私は歌う恋の歌 泣かないひとの涙の重さ 今夜この身で受けとめるから せめて今は 夢一夜 生きる哀しみ 心の吐息 小さな夜の陽だまりで 私は歌う恋の歌 ひとは誰でも 孤独なものよ あなたの腕のその中で 私は歌う恋の歌 ラララ… 私は歌う恋の歌 |
| 哀しみWALTZ門倉有希 | 門倉有希 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 若草恵 | 今夜あなたを乳房に埋めて 逃げないように抱いたまま 小さなころの思い出なんか 話してあげるずっと 逢うは別れの始まりなんて 哀しすぎるねラララ いっそいっそあなたを殺して いっそいっそ私も死にたい 身体ごと心ごと一つにつながって まるでこの都会(まち)海峡みたい うねる荒波暗い空 愛を探しにこぎ出た舟は 帰って来ない二度と それでも夢をまた追いながら 傷つけあってラララ もっともっとあなたを教えて もっともっと私を分かって この部屋を出たあとは他人に戻っても 逢うは別れの始まりなんて 哀しすぎるねラララ いっそいっそあなたを殺して いっそいっそ私も死にたい 身体ごと心ごと一つにつながって |
| 約束は心の中にチェリッシュ | チェリッシュ | 荒木とよひさ | 馬飼野俊一 | 若草恵 | 瞳を閉じて わたしが見えますか あなたのそばにいるときも 離れているときも しあわせは 半分だけでいい ふたつの心でわけあう 小さなものだから 愛は言葉じゃなくて いたわりあえること 生まれる前から きっと約束 人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら 瞳を閉じて あしたが見えますか 涙がたとえこぼれても ひとりでいるときも 悲しみは 心の友だち 笑顔で話してあげれば 仲良くなれるから 愛は思い出よりも 近くに見えるから 世界でひとつの きっと約束 人生は旅人 たとえ時代が過ぎても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら 人生は旅人 たとえ幾つになっても 人生は旅人 そばに愛する人がいたら |
| 肥後の盆唄 ~炎~石川さゆり | 石川さゆり | 高田ひろお | 三木たかし | 若草恵 | 襦袢(じゅばん)の裾(すそ)に 蛍が止まる 止まる蛍が 盆を呼ぶ 抱かれて熱い 熱いこの身を あんたもいちど 抱き締めて 惚れちょるばい 惚れちょるばい あの世へ逝っても 惚れちょるけんね あ…あんた あ…あんた 盆に来い おどま盆ぎり 盆ぎり 盆からさきゃ 居らんど 早よ来ておくれ 八代湾(やっちろわん)の 波にきらめく 不知火は 迎え火なのか 夢幻か 生きる女の 命火か 惚れちょるばい 惚れちょるばい 情も焦がれて 惚れちょるけんね あ…あんた あ…あんた 逢いに来い 惚れちょるばい 惚れちょるばい あの世へ逝っても 惚れちょるけんね あ…あんた あ…あんた 盆に来い あ…あんた あ…あんた 逢いに来い |
| 幕間-まくあい-門倉有希 | 門倉有希 | 小田めぐみ | 浜圭介 | 若草恵 | くやしいから あたしが歌うのは あんたに捧げる 恨みの唄よ きらめくライトが 消えないうちに 女は夢を 終わりにするのさ 愛は勝つって いったじゃないの 愛しても愛しても あたしはひとり 運命(さだめ)なんか こんな運命なんか… 持って生まれた おぼえはない かなしいから あたしがまとうのは あんたが好んだ 恨みのシルク 枯れ葉に打たれて 芯まで冷えて あたしは歩く 孤独の果てまで 愛は勝つって いったじゃないの 愛しても愛しても あんたが遠い 運命なんか こんな運命なんか… 命ゆだねた あたしはばか 愛は勝つって いったじゃないの 愛しても愛しても あたしはひとり 運命なんか こんな運命なんか… だけど今でも あんたが好き |
| いつのまに…クミコ | クミコ | 秋元康 | 服部隆之 | 若草恵 | あの日はみんなといた 春の教室 膨らむカーテンから 桜がひらり 目を閉じると 遠い記憶が 風に運ばれて 胸に舞い落ちる いつのまに 日が暮れて 歳月(とき)は過ぎ去り 故郷を離れて 私は空を見てる あれから何十回 桜見ただろう 葉桜の美しさに 今は気づいた 咲き乱れた 花の名残りよ 季節の背中に 何を想うのか? いつのまに 折り返す 人生半ば 掌にひとひら あの日の忘れ形見 いつのまに いつのまに 歳月(とき)は過ぎ去り いつのまに いつのまに 人生半ば 思い出ははらはらと まるで桜のように… まるで桜のように… |
| 君に捧げるほろ苦いブルースクミコ | クミコ | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 若草恵 | 淋しさにひとりのむコーヒーは ひきたてのほろ苦い味がする ゆきずりの夜に買うわたあめは 君と愛した味がする Bye Byeまだ 夢のようさ Bye Bye君 ドアの外の 気に入りの 紫蘭の花 昨日の朝枯れたよ 淋しさに一人弾くセレナーデ イントロはほろ苦い音なのさ ゆきずりの街に聞く汽車の音は 君と愛した音がする Bye Byeまだ 夢のようさ Bye Bye君 ドアを開けて 六月の空を見れば まぶしすぎる僕だよ Bye Bye My Love 永すぎた Bye Bye Bye My Love 僕の歌もやがて Bye Bye My Love 終るだろう Bye Bye Bye My Love もうすぐ 淋しさに一人書く置き手紙 宛先はほろ苦い友達さ 横書きの白い地の便箋は 愛を記した時もある Bye Byeまだ 夢のようさ Bye Bye君 ドアを閉めて 思い出の紫蘭の花 庭の隅に埋めたよ Bye Bye君 すぐに行くよ Bye Bye Bye My Love 君と同じとこへ Bye Bye My Love 夏になれば 君のいるところへ きみのいるところへ 君のいるところへ きみのいるところへ |
| 朗らかに~シングルバージョンアグネス・チャン | アグネス・チャン | 山本伸一 | アグネス・チャン | 若草恵 | 平和は 平和は 遠くにあるのでない 自分と 違う人とも話しする けんかをしたら仲直りする そして 希望がなければ希望になろう 世が暗ければ太陽になろう 朗らかに 朗らかに 朗らかに 信じながら 幸福は 幸福は つかまえるものでない 勇気と忍耐の人についてくる 英知と信念の人についてゆく そして 希望がなければ希望になろう 世が暗ければ太陽になろう 朗らかに 朗らかに 朗らかに 信じながら 草原を駆け抜け 丘を越え 街へ走れ 友と語ろう そして 希望がなければ希望になろう 世が暗ければ太陽になろう 朗らかに 朗らかに 朗らかに 朗らかに 朗らかに 朗らかに 朗らかに 朗らかに 朗らかに 信じながら |
| 股旅ブルース香田晋 | 香田晋 | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | 待って 待ってと 追いすがる 初心(うぶ)な娘を ふりきって 風と一緒に 走ったら 野暮なとんびに 笑われた 何がおかしい なぜ笑う 意地を張るのがなぜ悪い シマの合羽を 羽にして 飛んで行ければいいけれど 股旅ブルース 二年ぶりなら 湯の宿で 無精髭など 剃り落とし 少しカタギの なりをして 村のはずれに 行ってみる 顔は見たいし 見ちゃならぬ あたりまえだよ 人の妻 三歩 歩いて 立ちどまり 空を仰げば 月も泣く 股旅ブルース (MATATABI MATATABI MATATABI) 花の季節も 笑わずに 月の見頃も 知らんふり 雪が舞い散る 時になり 人の情けを 思い出す 夜の冷たさ 身の寒さ 心凍らす 日の暮に 誰が歌うか 子守唄 せめて今夜は 夢を見る 股旅ブルース 何がおかしい なぜ笑う 意地を張るのがなぜ悪い シマの合羽を 羽にして 飛んで行ければいいけれど 股旅ブルース (MATATABI MATATABI) |
| 東京ではめずらしい四月の雪香田晋 | 香田晋 | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | 東京ではめずらしい四月の雪 桜の花が身を縮め 嘘つく春を怨んでる ようやく二人に陽がさして 希望が少し見えたのに この大雪はなんだろう どういう占いか 春よ春よ春よここにいて 春よ春よ若い二人をあたためて 雪にまぎれて心の花を 春よ春よどうか散らさないで 東京ではめずらしい四月の雪 小犬のようにはしゃぐには からだが少しやせ過ぎた 小さな窓から見渡せば 眩しく光る銀世界 この明るさをどうしよう 夢見ていいだろか 春よ春よ春よ行かないで 春よ春よ花と緑を持って来て 雪の景色で心の色を 春よ春よ消してしまわないで 春よ春よ春よここにいて 春よ春よ若い二人をあたためて |
| いいもんだ いいもんだ竹島宏 | 竹島宏 | 久仁京介 | 水森英夫 | 若草恵 | 想い出いっぱい 胸に秘め 旅はみちづれ おみやげのうた いいもんだ いいもんだ 冬の北海道は 雪景色 凍(しば)れるけれど いい温泉 毛がに たらばがに どでかいホッケ みやげわんさか 旅をゆく いいもんだ いいもんだ 祭り東北 ラッセララ 神輿(みこし)をかつぐ 若い衆 地酒 キリタンポ さくらんぼ 馬刺し 心ゆたかに 旅をゆく いいもんだ いいもんだ 夕日真っ赤な 日本海 越後は水の いいところ お米 果物 お酒に 美人 おけさ唄って 旅をゆく いいもんだ いいもんだ 金のしゃちほこ 名古屋城 天下取る夢 忘れない ういろう 土手鍋 花嫁道具 旨さ 切なさ 旅をゆく いいもんだ いいもんだ 土佐のジョン万次郎は アメリカへ 渡った海は 太平洋 坊(ぼん)さん かんざし はりまや橋の 歌も心の いいみやげ いいもんだ いいもんだ ここは鹿児島 桜島 男意気地か 煙(けむ)を吐く 薩摩焼酎 大根 みかん 芋もごきげん 旅をゆく 想い出いっぱい 胸に秘め 旅はみちづれ おみやげのうた いいもんだ いいもんだ |
| すずめの涙 | 桂銀淑 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 若草恵 | 世の中であんたが 一番好きだったけれど 追いかけてすがりつき 泣いてもみじめになるだけ 幸福(しあわせ)を窓に閉じこめて 飼いならしてみても 悲しみが胸のすき間から 忍び込んでくる たかが人生 なりゆきまかせ 男なんかは 星の数ほど 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ もし…今度 生れてくるなら 孔雀よりすずめ 口紅も香水もつけないで 誰かと暮すわ 色づいた夢を見るよりも ささやかでもいいの あたしだけ飛べる青空を 持ってる人ならば たかが人生 綺麗なときは 花よりもっと 短いはずね 酔いどれになるまえに 背中にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ たかが人生 なりゆきまかせ 男なんかは 星の数ほど 泥んこになるまえに 綺麗にあばよ 好きでいるうちに 許してあばよ 許してあばよ |
| 恋とワインとミステリーチェウニ | チェウニ | 夏海裕子 | 吉永真由美 | 若草恵 | 恋心 なだめるはずのワイン 恋心 燃える激しく 目を閉じて あなたを想う夜更け トキメキと ジレンマが 混ざり合う 気まぐれ それとも 本気? 風のような 歌うような あの日の くちづけ 退屈しのぎ ミステリー どこかに隠れてる メッセージ探し じれったいのよ ストーリー 謎めく あなたを追いかけて クルクルと グラスで踊るワイン ヒリヒリと 胸が苦しい 月影に 願いをかけるなんて あっけなく 酔わされて しまったわ 始まり それとも 終わり? 迷わないで ひとおもいに 私を捕らえて 止まらないのが ミステリー 眠りさえ忘れて 夢中になってた 自分勝手に ストーリー ラストは あなたの腕の中 退屈しのぎ ミステリー どこかに隠れてる メッセージ探し 自分勝手に ストーリー ラストは あなたの腕の中 |
| 心の花天童よしみ | 天童よしみ | 建石一 | 徳久広司 | 若草恵 | 心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも 枯らさないで 自分の花を 雨に打たれても 風に吹かれても 負けない強さ … 見上げる夜空の 星の数よりも 幸せはあるよ 信じよう 心の花を 枯らさないで 涙あふれる つらい時でも ララララララ … 心の花を 咲かせましょう それが生きてる 熱い証(あかし)よ 咲かせましょう いのちの限り 胸の悲しみを 救い合えるのは ほほえみだから … 小さな喜び ふれるぬくもりが 大きな輪になる いつの日か 心の花を 咲かせましょう それが生きてる 熱い証よ 雨に打たれても 風に吹かれても 負けない強さ … あなたと私が 同じ場所にいる 人生の不思議 大切に 心の花を つなげましょう きっと優しい 愛がひろがる ララララララ … |
| 天国の門キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 田久保真見 | 三木たかし | 若草恵 | あと何度 あなたと二人 春爛漫の 桜 見れるでしょうか 夏は花火 秋は十五夜 冬の風花 何度 見れるでしょうか 背中合わせで 過ごした日々も 憎んだことも今は 遠い昔 どちらか先に 永眠(ねむ)りついたら 天国の門で 待ち合わせましょう もう一度 女に生まれ 自分の人生 もしも 選べるのなら 違う暮らし 違う生き方 惹かれ乍らもあなた 選ぶのでしょう 背中合わせは 二人でひとつ 光と影のように ひとつだから どちらか先に 永眠(ねむ)りついたら 天国の門で 待ち合わせましょう どちらか先に 永眠(ねむ)りついたら 天国の門で 待ち合わせましょう 天国の門で 待ち合わせましょう |
| 水に流してクミコ | クミコ | M.Vaucaire・日本語詞:岩谷時子 | Ch.Dumont | 若草恵 | もういいの もう後悔しない 昨日の事は全て水に流そう もういいの もう後悔しない みんな今じゃ 過ぎた昔の事 過去は全部焼き捨てたわ 思い出にも用はないわ 恋も全てきれいにした ゼロからまたやりなおそう もういいの もう後悔しない 昨日の事は全て水に流そう もういいの もう後悔しない 新しい人生が 今日から始まるのさ |
| 悦楽の園長山洋子 | 長山洋子 | 阿久悠 | さだまさし | 若草恵 | お許し下さい 悦楽の園におります いつ帰れるやら 心はあなたを想い からだはこの場を動きません 人間だからでしょうか 女であるからでしょうか またたびを嗅いだ猫です バイオリンで金縛りです 悪い男が とても親切で 私を惑わせつづけます 今は秋 やがて冬 きっと冬は長く ここを出られません 春には戻ります お忘れください 悦楽の園におります もう見知らぬひと この世はいつわりばかり 愛には嘘など混りません 溺れているのでしょうか はかない夢なのでしょうか 哀しみを捨てた鳥です ただ楽しく歌っています 悪い女が ここは天国と ささやきつづけているのです 今は秋 やがて冬 きっと冬は暗く 道に迷いそうで 春まで過します 今は秋 やがて冬 きっと冬は長く ここを出られません 春には戻ります |
| 花の時・愛の時 | 前川清 | なかにし礼 | 三木たかし | 若草恵 | 君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない あたりにただよう 君の残り香を 胸に吸い込み 酔いしれる 君の弾いたギターの 細い弦は切れたまま 読みかけの本は 投げだされたまま そんなすべてが いとしい 時には花のやさしさで つつんでみたいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてみたいと思う また逢えるのに 今すぐに逢いたくて 切なくなる 海の底で二人 貝になりたい 君がもたれかかった あとののこるクッションに 額をうずめて 移り香をさがし 夢のつづきを 追いかける 胸にさわぐ想いを 口で言えぬもどかしさ 恋はため息か 恋はときめきか 恋は愚かな悩みか 時には花のやさしさで つつんでほしいと思う 時には愛のはげしさで 泣かせてほしいと思う この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい この世のすべて 限りある命なら 君と行こう 青い空で二人 雲になりたい |
| 桜のやうに前川清&クールファイブ | 前川清&クールファイブ | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 若草恵 | 海岸列車にはいつしか人影もまばら 街をはなれ山には今も薄雪のなごり 別れのその朝に私はただ泣きながら ドアの名札を外すあなたを だまって見ていた 咲け咲け桜 滲む涙もあざやかに 散れ散れ桜 傷む心に降りつもれ 人生は春のよう すべてがああ夢の中 海岸列車にはやがて私一人きり でも生きなくちゃまた明日から 思い出に変えて あれほど愛を 二人重ねて契っても 一つになれぬ しょせん男と女では 優しさをありがとう さよならああ手を振って 咲け咲け桜 滲む涙もあざやかに 散れ散れ桜 傷む心に降りつもれ 人生は春のよう すべてがああ夢の中 |
| 宵待ち歌石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 岡千秋 | 若草恵 | 待ちくだびれて 宵おぼろ あの娘の顔も わからない 俺がこれほど 純だとは 涙こぼして 気がついた はじめて親に さからって この愛ひとつ つらぬくと 若い娘が きつい目で 俺をにらんだ ことがある 息せききって 駆けて来て このまま連れて 逃げてよと 重い鞄を さし出して わたしあなたのものと言う くちべにつけて 爪を塗り 女の匂い 少しつけ 急に大人のふりをして なのに涙を流してる いつしか宵は 夜になり 月見る花も 影になり 俺はこの娘の一生を 抱いて歩くと手をつなぐ |
| 風の歌 波の歌石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 鈴木キサブロー | 若草恵 | 風は何を歌うのでしょう 生まれた山の悲しみか 流れる雲のはかなさか 風は心があるように いつも歌っているのです 少女の時は 耳たぶで 女になって 胸で聴き わたしは今日まで 生きてきました 喜びも悲しみも 風とともに これから先も 風とともに これから先も 風とともに 波は何を歌うのでしょう 砕けて散った せつなさか 見知らぬ岸の 寂しさか 波は旅する人のよに 寄せて 返して 消えて行く 遠くのことが知りたくて 波乱も夢に思われて わたしはザンザと泣いてきました 歌うのも 恋するも 波のように 一生かけて 波のように 一生かけて 波のように アアア… |
| 憂愁平野 ~おもかげ~石川さゆり | 石川さゆり | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | 二百十日の 嵐が過ぎて 鰯雲いろづく 空になる 遠く聞こえる 祭りの囃子 哀しみの風になる 憂愁平野 こんな時代に 愛ひとすじは 笑いばなしになりますか おもかげ迫って 旅するなんて 滑稽ですか おかしいですか 日暮れ過ぎたら 突然寒く 満天を飾って星月夜 純な恋して 一生捨てて ただひとり生きている 憂愁平野 縁があっても ことわりつづけ 変わり者だといいますか おもかげだけと 連れそうなんて 悲しげですか 嫌われますか やがて風花 舞い散る頃に 忘れずにおもかげ抱きに来る たった一度の きれいな旅を この胸に焼きつける 憂愁平野 憂愁平野 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 五月のバラ岩出和也 | 岩出和也 | なかにし礼 | 川口真 | 若草恵 | 五月 この僕が帰るまばゆい五月 赤いバラは 想い出のバラは 君の庭に 咲くだろうか 水を花びらにあげて 涙の水を 恋のバラに 悲しみのバラに 君の白い ほほよせて 忘れないで 忘れないで 時は流れすぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と 僕のために 五月 花ひらきめぐる二人の五月 赤いバラを 美しいバラを 僕のもとに とどけておくれ 花にくちびるをよせて 二人の花に 恋の夢を 消え去らぬ夢を 追い求める 一人泣いて 忘れないで 忘れないで 時は流れすぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と 僕のために 忘れないで 忘れないで 時は流れすぎても むせび泣いて むせび泣いて 別れる君と 僕のために 別れる君と 僕のために |
| 星から金の粉キララ…大下香奈 | 大下香奈 | 大下香奈 | 三木たかし | 若草恵 | あなたは今ごろ何をしてるの あなたで頭がいっぱいになる 私はどうして生まれてきたの 見つからないままここまできた 星から金の粉 惜しみなく降りそそぐ 風から銀の粉 優しく手をひく導きの糸 あなたの愛は生きる希望をつのらせる光 どこにいても 守られる 星から金の粉 キララキララキラキラキラキララ 私深い息空を見上げる あなたが遠くでささやきかける 大丈夫 僕はここにいるから 見つけられるはず生まれた意味を 星から金の粉 静かに道を示す 風から銀の粉 愛しい香りを運んでくれる 無償の愛は心に命を吹き込む奇跡 輝き放つ 永遠に 星から金の粉 キララキララキラキラキラキララ あなたの愛は生きる希望をつのらせる光 どこにいても 守られる 星から金の粉 キララキララキラキラキラキララ |
| さくらの花よ 泣きなさい大下香奈 | 大下香奈 | 荒木とよひさ | 三木たかし | 若草恵 | 逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣でボクも 泣いてあげるから この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから |
| 恋心香西かおり | 香西かおり | 香西かおり | 村下孝蔵 | 若草恵 | あの日の私を探しに 二人暮らした街へと 何度も訪ねて見つけた 今も残る愛に気づく 夕映えの向こうに 手を振るあなたがいたの 突然のさよならが今も まだ信じられなくて 凍りついたまま恋心 せめて理由聞かせてよ おきざりにされたまま 忘れられない過去に出来ない もう会えないと知っても 明日を信じていたくて 静かにさよなら告げる 唇にふれた指が寒い あなたの事ならば なんでも知ってたはずの 私だけさよならが今も まだ信じられなくて 迷子になってる恋心 だから理由を聞かせてよ おきざりにしないで 忘れられない過去に出来ない だってさよならが今も まだ信じられなくて ぬくもり探してる恋心 だから理由を聞かせてよ おきざりにされたまま 忘れられない過去に出来ない |
| 秋風のロンド榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 尾関昌也 | 尾関裕司 | 若草恵 | 潮騒の音がかすかに聞こえてる 思い出の 貝殻みつめ 会いに行きたい 今すぐにでも 走り疲れたら 歩いてついてゆく 追いつくことが 無理ならば 必ず行くわ 少し後から ふりむくことも 知らずにいたの こんなに 素晴らしい人に めぐりめぐるロンド ようやく気づいたの 胸にこみあげるわ あなたの言葉は 優しいメロディ……Ah- めぐりめぐるロンド 道に迷ったけど 素直に出逢えそう 熱いときめきで 始まる季節……Autumn 海が見える部屋 引き潮みつめてる 日よけに弱い 陽射し受け 風は夕凪 頬に優しい ゆり椅子にもたれ あてない手紙書き 知らないうちに 眠っていた 夢で泣いてた 目覚めて泣いた 交わす言葉も 無造作だった どれほど 傷つけたでしょう めぐりめぐるロンド わがまゝな私を どんな時も笑う あなたの瞳は 海にも似てる……Ah- めぐりめぐりロンド 遠まわりしたけど 何もかも言えそう あなたは私の大切なひと…Autumn |
| 親友榊原郁恵 | 榊原郁恵 | 尾関昌也 | 尾関裕司 | 若草恵 | 都会で何かを探すわ 見知らぬ明日に 旅立つの はしゃいだ季節が終って 逢えなくなるのは つらいけど いいのあなた 涙をこぼさないで あなたらしく いつもの笑顔みせて 手紙を書いて どんな小さなことも いつまでも… いつまでも 親友(ともだち)のままで 待っているから 華やぐ週末の街は 夜空にうずまく 摩天楼 素敵な写真を送るわ いつでも遊びに来てほしい いいえあなた 私は故郷(ここ)が好きよ 今の風が 一番似合うみたい あなたにすれば 臆病な私です 離れても… 離れても やさしい気持は 変えずにいてね 都会は涙を忘れた いつわりだらけの紙芝居 心を許せる人など 何処にもいないと 気付いたの いいえあなた 私がそばにいるわ 心だけは 季節にあせないでね 泣きたい時は ここに帰っておいで 思い出は…… 思い出は あの頃のままで 待っているから いつまでも… いつまでも 親友(ともだち)のままで 待っているから |
| 追憶 | 五木ひろし | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に きらめく ひたむきな愛を信じ合い いのちまで賭けた月日よ あゝ帰らない はるかな遠い日を あゝ今日もまた 夢見て眠るか 花に似たくちびるに ふれただけの あのひとは 今は いずこ 奪い去る強い心さえ あの頃に持っていたなら すすり泣く声も聞かないで めぐり来る季節(とき)を迎えた あゝ狂おしい思いをたぐり寄せ あゝ過ぎて行く時代を思うか 黒髪の香ぐわしい匂い残し あのひとは 今は いずこ あゝ帰らない はるかな遠い日を あゝ今日もまた 夢見て眠るか 花に似たくちびるに ふれただけの あのひとは 今は いずこ あゝ 今は いずこ あゝ いずこ |
| シルバーリング | 嵐 | 山本成美 | 北川吟 | 若草恵 | 君に似合いそうな シルバーリングを買った 待ち合わせまであと15分 喧噪の中で俺に手を振り交差点 嬉しそうに駆け出す君 言葉にするのはちょっと照れるけど 話しておきたいことがあるんだ 君を愛してる ただ君の笑顔を見ていたい ずっと 道を歩けばいつも 俺の右側を歩きたがるんだね にゅうどう雲 将来なんてどうにかなると思ってた 君とめぐり逢うまでは 高価なものはまだ買えないけど いま俺にできる精一杯のこと 君を抱きしめる ただ君が震えている夜は ずっと 幾つになってもこんなふうに ふざけ笑って過ごして行ける気がした 言葉にするのはちょっと照れるけど 話しておきたいことがあるんだ 君を愛してる このすべてをかけて守りたい Oh 高価なものはまだ買えないけど いま俺にできる精一杯のこと 君を抱きしめる ただ君が震えている夜は ずっと |
| 麗人麗歌川中美幸 | 川中美幸 | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | 謎の微笑みに 憂(うれ)いつつみこみ 今宵も歌う 美(うる)わしの歌 熱い手をたぐり ふれるくちびるに 揺れる男 惑う男 夜は海に似て 踊る夜光虫 妖しいまでに 輝き満ちて 溺れる心は 夜明けまで流され行き いとしいお方の 胸には行けない 花に埋(うず)もれて 眠るしあわせを 今宵ふり捨て ひとり漂う 青いカクテルを 飲んで見る夢は 愛の真実(まこと) 恋の嘆き 夜はいたずらに 人をもてあそび さだめの糸を 絡(から)めて結ぶ 迷える心は いつわりに酔いつぶされ いとしいお方の 思いを知らない 迷える心は いつわりに酔いつぶされ いとしいお方の 思いを知らない 思いを知らない |
| めぐりあいチャン・ウンスク | チャン・ウンスク | 城岡れい | 樋口義高 | 若草恵 | うつむきながら 歩いていたわ 胸に涙 閉じ込めて 色褪せたこの街で 明日を預ける人もなく 優しさが不器用な 貴方なら傷跡を癒せるわ 愛して… 許して 消えない灯 点したい 雨風の季節(とき)を過ぎ 花咲くための めぐりあい 不幸の形 とりどりだけど 一つきりよ 倖せは 喜びも悲しみも 束ねて私を抱きしめて きれいごと重ねたら 温かな毎日はつかめない 愛して… 許して 淋しい夜も 迷わない 幾千の闇を越え 信じるための めぐりあい 愛して… 許して 貴方の夢に 寄りそって 幾千の運命(ほし)を越え 生きてくための めぐりあい |
| 内灘海岸松原健之 | 松原健之 | 五木寛之 | 弦哲也 | 若草恵 | アカシアの花が見たくて 北行きのバスに乗りました 携帯も 文庫も持たず 遠い町から 訪ねてきました はらはらと風に散る 思い出の花びら あの夏も あの人も もう二度と帰らない ああ アカシアの白い道 ひとりの海です 内灘海岸 潮騒(しおさい)の歌を聴(き)こうと 内灘の駅でおりました あの日から 四年が過ぎて 少し大人になっただろうか お互いに若すぎて 愛だとも知らずに あの夢も あの愛も もう二度と帰らない ああ アカシアの白い丘 ひとりの海です 内灘海岸 ああ アカシアの白い道 ひとりの海です 内灘海岸 |
| 一人で泣かないで尾鷲義仁 | 尾鷲義仁 | 塚口けんじ | 富田梓仁 | 若草恵 | こんな俺だが 頼むよと 抱けば小さく うなずいた 惚れて惚れて 惚れぬいて いつでも俺に 尽くしてくれた お前をかならず 守ってみせる だから一人で 泣かないで 酒に縋った あの頃は いつか暮らしも やつれたね 惚れて惚れて 惚れあえば 目と目で通う 言葉もあるさ 昔を忘れて これから先は 俺のとなりで 眠りなよ 町で静かに 咲いている 野花みたいに 暮らそうよ 惚れて惚れて 惚れぬいた 大事な俺の 心の花よ ふたりで見ないか 小さな夢を お前一人で 泣かないで |
| 磐越西線狩人 | 狩人 | 木下龍太郎 | 市川昭介 | 若草恵 | あなたと行った あの日の旅は ささいなことで 行き違い 譲り合ったら 済むことなのに 片意地張って途中下車 あれから月日は 流れたけれど いつまでも残っているだろか 愛と言う名の落とし物 夢と言う名の忘れ物 あの日の目印 磐梯山 郡山発 磐越西線 気付いてみれば 失くしたものは かけがえのない ものばかり 想い出すたび 悔いだけ残る 若さの罪か青春は あの日の続きが 叶うのならば もいちどこの手に戻したい 愛と言う名の落とし物 夢と言う名の忘れ物 あなたをたずねて 猪苗代湖 越後終着 磐越西線 月日の向うへ 転げて行って 見付からないのか捜しても 愛と言う名の落とし物 夢と言う名の忘れ物 会津を通って 喜多方へ ひとり揺られる 磐越西線 |
| 女友達北原ミレイ | 北原ミレイ | たきのえいじ | 浜圭介 | 若草恵 | 何を気にしているの 私の事はいいよ 早く行ってあげな 彼の待つあの部屋に ずるい女じゃないよ 自分をいじめないで たまたま同じ人を 好きになってただけよ とてもいい男だから きっと守ってくれるわ しあわせを祈ってるわ ふたりの為に 何も気がつかないで 生きてきたのね私 お笑い種よね 悲しみに乾杯 たぶん誰より私 淋しがり屋のくせに どうも似合うらしい ひとり切りの暮らしが 楽しかったわ今日は 私こそありがとう 不思議ね同じ人に 心ときめくなんて もう少し飲んでいくわ だから心配しないで 氷の溶ける音が 切なく響く 今もふたりといない 女友達だから ピエロになるわね 悲しみに乾杯 ピエロになるわね 悲しみに乾杯 |
| さすらい純情黒川英二 | 黒川英二 | 下地亜記子 | 岡千秋 | 若草恵 | 心の荒野に 夕陽が沈む 俺を叱って 哭くカモメ 別れた あの日の お前の泣き顔 嗚呼… 風が頬打つ しぶき胸打つ 涙が凍る さすらい純情 ながれ旅 夢さえやれずに 許しておくれ きっと掴めよ 倖せを 季節がいくつも 変わってゆくけど 嗚呼… 夏の夜風に 秋の日暮れに おまえを慕(おも)う さすらい純情 はぐれ旅 港の酒場の きしんだ椅子で 詫びて悔やんで 呑む酒よ 霧笛はお前の 呼ぶ声 泣く声 嗚呼… 冬の霙(みぞれ)に 春の嵐に いのちが痛む さすらい純情 ひとり旅 |
| 春雷水前寺清子 | 水前寺清子 | 星野哲郎 | 三木たかし | 若草恵 | 激しい雨と 稲光り ずぶ濡れに なりながら 遠くきこえる 雷を 春の知らせと ききました ここまで落ちたら あとは登るだけ 元気出せよと 自分を叱り 歩き続けて いるうちに 見えてきました 青空が 信じられないほど 嬉しかった 私は歌う 私は歌う 高らかに 人生の歌を それが私の 生きる道 雨よ嵐よ ありがとう 歌よ涙よ ありがとう 光りあふれる 今日の日を ありがとう 私のあとから ついてくる人に 生きる目印 残しておくの 耐えて夢みて いるうちに きっと希望は 叶うから あきらめないでねと 伝えたい 私は歌う 私は歌う 朗らかに 人生の歌を それが私の 進む道 雨よ嵐よ ありがとう 歌よ涙よ ありがとう 光りあふれる 今日の日を ありがとう 雨よ嵐よ ありがとう 歌よ涙よ ありがとう 光りあふれる 今日の日を ありがとう |
| 長崎ぶらぶら節石川さゆり | 石川さゆり | 長崎県民謡 | 長崎県民謡 | 若草恵 | 長崎名物 はた揚げ 盆まつり 秋はお諏訪のシャギリで 氏子がぶうらぶら ぶらりぶらりと言(ゆ)うたもんだいちゅう 遊(あそ)びに行(ゆ)くなら 花月(かげつ)か中(なか)の茶屋(ちゃや) 梅園裏門(うめぞのうらもん)叩(たた)いて 丸山(まるやま)ぶうらぶら ぶらりぶらりと言(ゆ)うたもんだいちゅう ぶらりぶらりと言(ゆ)うたもんだいちゅう 梅園太鼓(うめぞのたいこ)に びっくり目(め)を覚(さ)まし 必(かなら)ず忘(わす)れぬ様に 又来(またき)て下(くだ)しゃんせ しゃんせしゃんせと言(ゆ)うたもんだいちゅう 嘉永七年(かえいしちねん) 甲(きのえ)の寅の年 先(ま)ず明けまして 年頭(ねんと)の御祝儀(ごしゅうぎ) 一杯屠蘇機嫌(いっぱいとそきげん) 酔うた酔うたと言(ゆ)うたもんだいちゅう 今年(ことし)ゃ十三月(じゅうさんつき) 肥前(ひぜん)さんの番替(ばんがわ)り 四郎(しろう)ケ島(しま)に見物がてらに オロシャがぶうらぶら ぶらりぶらりと言(ゆ)うたもんだいちゅう |
| 歌、この不思議なもの石川さゆり | 石川さゆり | なかにし礼 | 小六禮次郎 | 若草恵 | 幼い頃からふりむけば いつでもそばに歌があった ひとりぼっちで泣いた日も 別れ話の旅の夜も ああ この世に歌があればこそ 私は今も 生きている 歌、この不思議なもの どこから来て どこへ行くのか 歌、この不思議なもの あなたを愛し 愛して死にたい 花が蝶々に恋するように 思えば私の人生は 歌道連れの旅路だった 歌は私の影であり 白い私の吐息だった ああ この世に歌があればこそ 地上に花は 咲いている 歌、この不思議なもの 泣いてもなお 微笑むものよ 歌、この不思議なもの あなたを信じ 信じて悔いない 花がまた来る春待つように 歌、この不思議なもの どこから来て どこへ行くのか 歌、この不思議なもの あなたを愛し 愛して死にたい 花が蝶々に恋するように |
| 裏町夫婦草石川さゆり | 石川さゆり | 吉岡治 | 岡千秋 | 若草恵 | 雨の屋台の 三三九度が あなたとわたしの 振り出しでした 苦労くの字に あなた 寄り添って 踏まれて伸びる 草のよに いつか咲きましょ 裏町夫婦草 口に出せない 男のにがさ かわりに背負えぬ おんなのつらさ せめて熱燗 あなた つけますか ぬくもり一つ わけ合えば 春がきそうな 裏町夫婦草 今日の涙は 明日の笑顔 明日がだめなら いい日を待つわ ついてゆきます あなた 惚れてます 見上げる路地の 細い空 星もうなずく 裏町夫婦草 |
| 紫陽花ばなし石川さゆり | 石川さゆり | 吉岡治 | 岡千秋 | 若草恵 | 港のはずれの “紫陽花”は 今夜かぎりで 店じまい ありがと新ちゃん 頑張れママと 世渡り下手の 口下手が 酔いにまかせる 演歌ぶし いつでも船出は おとこだけ たまにゃわたしも 見送って ありがと玄さん 土産だなんて 二度惚れしたと 手をおいて 肩に隠れて しのび泣き 上りも下りも 日本海 どこへゆこうか かもめどり ごめんね文ちゃん 夫がいます 他人(ひと)には云えぬ 過去がある 雨も吐息の こぬか雨 |
| 恋をしようと思う小川範子 | 小川範子 | 遠藤京子 | 遠藤京子 | 若草恵 | 私の言葉で 恋を語るなら あなたなしでは 何も語れない 今でも好きなのはまだこの恋が 終りを告げずにこの胸に 暖かく灯ってるの もし届いても 届かなくても 恋をしようと思うの あなたの温もり うれしい思い出 しがみつく物は たくさんあるけど 毎日それだけじゃ生きて行けない 心に生まれる愛しさは 休まずに溢れてるの 過ぎた日々より これからの事に 恋をしようと思うの 失恋をしたと 人は言うけれど 私の気持ちは 何も変わらない どこかであなたを待っている気持ち これしか出来ないのはきっと 本当に愛してるの ただまっすぐに 涙に暮れても 恋をしようと思うの もし届いても 届かなくても 恋をしようと思うの |
| 愛することしかできないヤン・チェン | ヤン・チェン | ゆうき詩子 | 千田裕之 | 若草恵 | 一度だけで いいのよ せめて夜明けが来るまで どうか傍らにいて 夢のつづき見せて あなた 誰かがもしも 心 急かすなら 嘘でもいいの わたしだけの人 せめて信じさせて もしも願い叶うなら 逢えない夜に ねぇ 少しだけ 心残して欲しい あなたを愛することしかできない どうか今は 壊さないで 分かっているわ あなた 初めから 仕方ないのに 困らせたりして どうか嫌わないで もしも願い叶うなら どこにも行かず ねぇ この部屋に いつも帰ってほしい あなたを愛することしかできない たとえ誰か 傷つけても Ah 叶うなら 逢えない夜に ねぇ 少しだけ 心残して欲しい あなたを愛することしかできない どうか今は 壊さないで |
| 悲恋歌倉橋ルイ子 | 倉橋ルイ子 | KIM HAENG WOON | PYO GEON SU | 若草恵 | 命 求めあえば いつか別れが来る あの日から 涙への道 歩いていたのですね 愛することが 罪と言われるなら つらい日びが 続いてることが しあわせだったの… 誰か お願いだから 世界中の時計を壊して 時間を止めて! 冷たくなった あなたの腕が 私をまた 抱きしめるまで 愛のむこうで こわれそうな誓い 失ったら 生きてゆけないと ささやいてくれた… 誰か お願いだから 世界中の時計を 過去へと 戻してよ! 夜空に消えた あなたの胸が 私をいま 抱きしめている |
| ふりふり叶和貴子&五木ひろし | 叶和貴子&五木ひろし | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | たぶん ふたりのシナリオは 次のページが破れてる ラストシーンの書きなおし あなた どう書くの ハッピーエンドになる筈が にがい味付けしたものさ 愛のヤマ場のその後を きみは どうするの だましたふり 信じたふり 愛したふり 妬いてたふり やさしいふり つめたいふり 激しいふり ふりふり ふりで書けない真実に あなたと私 私とあなた いま 心を迷わせる いつか頬杖つく癖が きまりポーズになっている セリフ忘れた人のよう あなた どうしたの 恋が遊びで終るなら 洒落たラストに出来るけど エンドマークのその先を きみは どう思う 嬉しいふり 悲しいふり 淋しいふり せつないふり 夢見たふり 焦がれたふり 溺れたふり ふりふり ふりで書けない真実に あなたと私 私とあなた いま 心を迷わせる だましたふり 信じたふり 愛したふり 妬いてたふり やさしいふり つめたいふり 激しいふり ふりふり いま 心を迷わせる |
| 心のままにまきのめぐみ | まきのめぐみ | 麻生開 | 田尾将実 | 若草恵 | LOVE 逢いたくて LOVE 今すぐに 私の肩を優しく抱いて 包んで欲しい もう この胸は もう 戻せない 出会った日から あなたの色に 染まって行くわ ゆっくりと… ありふれた時間(とき)の中 温もりだけを感じてたい 哀しくて泣き出した夜は くちづけで忘れさせて 心のままに 愛し続けたい 遠くにいても 貴方が見える 真実の愛だから ねぇ 同じ夢 ねぇ 持ちたくて どんな事でも 話して欲しい 過去も未来も ありのまま… 黄昏に目を伏せて 寄り添うように溶けてゆくの そばにいて見えなくなったら おもいっきり息を吸うわ 心のままに 熱い想い抱いて 二人でともす灯りの中で 永遠を誓うのよ 心のままに 愛し続けたい 遠くにいても 貴方が見える 真実の愛だから |
| 十六夜(いざよい)の月由紀さおり・安田祥子 | 由紀さおり・安田祥子 | 河口京吾 | 河口京吾 | 若草恵 | 打ち明けられず過ぎた 十五夜の月と君 会えなくなってからも 君を想ってる おくびょう風に吹かれ 十六夜の月ひとり 愛しい人よ今宵 誰をみつめるの またたく真っ赤な火夏星 戸惑う胸なら燃やして 夜露に心ぬらし 傾く月みやれば かすむ八千代の君よ 何故にほほえむの またたく真っ赤な火夏星 かなわぬ恋なら答えて 打ち明けられず過ぎた 十五夜の月と君 会えなくなってからも 君を想ってる 君を想ってる |
| Kissで殺して舘ひろし | 舘ひろし | MIZUE・舘ひろし | 上野義雄 | 若草恵 | 世界が終わるような 表情(かお)をしてるね カウンター 片隅 何を想う くずれかけた化粧 気にもしないで 飲み干したグラスに 傷を撫で合う 「ケ・セラ・セラ」と 貴女は言う すねたその瞳に射されて いつか 堕ちてた マルガリータ すする涙 ゆがむ唇 貴女のKissで殺して Ah Ah Ah 「優しさはいらない 脆くなるから 逃げてゆく恋にも もう慣れたわ」 強がって見せても のぞく純情 恋に落ちる吐息 涸れた微笑 「ケ・セラ・セラ」と 貴女は言う こぼれた夜を 抱き締め 一人 踊る 明日になれば 昔話 夢は永久の異邦人(エトランゼ)Kissで殺して Ah Ah Ah 「ケ・セラ・セラ」と 貴女は言う すねたその瞳に射されて いつか 堕ちてた 千夜一夜 お伽話 ゆがむ唇 貴女のKissで殺して Ah Ah Ah |
| 貴女と...舘ひろし | 舘ひろし | MIZUE・舘ひろし | 上野義雄・舘ひろし | 若草恵 | 迷いながらも 夢 追い続けた あの日々 失くすものはないと 若さだけを たよりに You make my life, wanting your smile 振りむけば いつも微笑がいた くじけそうな時は 優しく 僕 包んで しのび寄る不安も 忘れさせてくれたね You make my life, wanting your smile 今こそ 告げよう 変わらぬ愛を 貴女と Ah 貴女と... 喜び 悲しみ 傷つけ合った 涙の向こう あの海へ 漕ぎ出そう 貴女と... 暗い闇を照らす 愛の光 信じて やっと たどり着いた 永遠(とわ)の人と 旅立つ You make my life, wanting your smile 恐れることなく 迷うことなく 貴女と Ah 貴女と... 人生の 羅針盤(コンパス)読みながら 明日へ向かう この船に 今 運命(さだめ)まかせて 貴女と そう 貴女と... 喜び 悲しみ 傷つけ合った 涙の向こう あの海へ 漕ぎ出そう 貴女と... |
| 小島の女西山ひとみ | 西山ひとみ | 山上路夫 | 杉本眞人 | 若草恵 | 明日の朝には あんたは船に あたしは桟橋 手を振るだけさ 泣かないよ 慣れてるさ 男は みんなおなじだよ あたしは小島の居酒屋ぐらし 北から放浪(なが)れて瀬戸内に来た 男を忘れに島へと来たものを おんなは 哀しいね 旅の人 あの日来たあんた 泊めたよ あたしの身体を 男がすぎた 何人だったか かぞえたくない 人生に 別れなら いつでも そうさつきものさ あんたに抱かれてもうじき夜明け カモメが泣いたらあたしは起きて みそ汁なんかをつくって送り出す 約束 いらないよ またふたり 縁があったなら 逢えるさ あたしは小島の居酒屋ぐらし 後添(のちぞ)いぐちでもあったら行くよ ここらで普通の苦労をしたいから おんなは いつだって やすらぎの 寝ぐら探しては 生きてる |
| 悲しみの器森進一 | 森進一 | 谷村新司 | 谷村新司 | 若草恵 | あふれるほどの 悲しみだから こぼしてしまえたら いいのに ひびわれすぎた ガラスの心 受け止めきれなくて 叫んでる こんなに遠く離れているなんて こんなに強く愛していたなんて 儚ない夢よ 儚ない夢よ 僕を抱きしめて はじめて泣いた はじめて泣いた 僕は夢の中で…… 心はいつも 嘘をつかない 言葉は悲しいほど 愛を語れない こわれた心 ひろい集めて 両手であたためて くれたら やさしい雨の降る あの丘に 静かに眠らせて くれないか こんなに遠く離れているなんて こんなに強く愛していたなんて 儚ない夢よ 儚ない夢よ 僕を抱きしめて はじめて泣いた はじめて泣いた 僕は夢の中で…… はじめて泣いた はじめて泣いた 僕は夢の中で…… |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 心に雨が降る夜は大島功三 | 大島功三 | 荒木とよひさ | 千田裕之 | 若草恵 | 心に雨が 降る夜は 俺の隣りへ 隣りへおいで 涙があふれて ふるえていたら 過去のすべてを 話してごらん 人は誰でも 悲しみを 胸に隠して 暮らしているから 妹みたいな 切ないお前 きっと最後の めぐり逢い 心に雨が 降る夜は 俺のこの手に この手にふれて 涙に縛られ 歩いていたら いつもべそかく 迷子のままさ 人は誰でも 倖せを まわり道して 探しているから 妹みたいな 悲しいお前 きっと最後の めぐり逢い 人は誰でも 悲しみを 胸に隠して 暮らしているから 妹みたいな 切ないお前 きっと最後の めぐり逢い きっと最後の めぐり逢い |
| もし翼があったなら五木ひろし | 五木ひろし | 五木寛之 | 羽毛田丈史 | 若草恵 | もし 孤独を感じたら もし こころが乾いたら 旅に出よう あてもなく 今すぐに 地図にない 遠い国 はるばると この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために もし 空が飛べたなら もし 翼があったなら 飛んでいこう どこまでも 今すぐに 永遠の 故郷を 探すため この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために この世界の どこかにある やさしさに 真実に 出会ってみたくて この世界に きっときっといる 友達に 恋人に めぐりあう そのために |
| Si Si Ciao~ロマナの丘で~笠原弘子 | 笠原弘子 | 佐藤ありす | 岩崎琢 | 若草恵 | Si Si Ciao 楽しい時間は どうして すぐに 過ぎるんだろ Si Si Ciao 僕らは友達 ロマナの丘でね また会おうよ 君の笑う声 空でまだ 踊ってる 胸のポケットに 想い出あふれそう Si Si Ciao 今だけサヨナラ ロマナの丘でね また会おうよ Si Si Ciao 今度は何する? 素敵な 事に 出逢えそうさ Si Si Ciao 大事な友達 ロマナの丘でね また会おうよ 君と一緒なら 何だって できるんだ 胸に不思議なね 力がわいてくる Si Si Ciao 約束しようよ ロマナの丘でね また会おうよ Si Si Ciao 淋しくないのさ 離れて いても そばにいるよ Si Si Ciao 優しい友達 ロマナの丘でね また会おうよ 君の口笛が 風に乗り 届くから 胸にあったかな ひだまりあるみたい Si Si Ciao 小さなサヨナラ ロマナの丘でね また会おうよ |
| あなたの話を聞かせて川村万梨阿 | 川村万梨阿 | 前田耕一郎 | 若草恵 | 若草恵 | どんな素敵な 空を見ながら あなたはねぇ 育ったの きれいな瞳ね 窓に映る この世界が 私の風景 こころ 風に預けましょ まぶた そっと閉じて 天使たちの 翼に 遥か 思い乗せて あなたの…話を… 聞かせて…もっと… 空を自由に 翔ぶ鳥になる そんな夢を よく見るの あなたに出逢って ひとりぼっち 淋しい夜 時にはあるけど 涙 風に預けましょ 窓を 大きく開け 天使たちの 優しい 歌が 耳に届く あなたの…話を… 聞かせて…ずっと こころ 風に預けましょ まぶた そっと閉じて 天使たちの 翼に 遥か 願い込めて いつかは…あなたと… 旅して…みたい… |
| 英雄のマーチ黒い兄弟(折笠愛・藤田淑子・高乃麗・柊美冬・岩永哲哉・岡野浩介) | 黒い兄弟(折笠愛・藤田淑子・高乃麗・柊美冬・岩永哲哉・岡野浩介) | 島田満 | 若草恵 | 若草恵 | おれたちゃみな 英雄さ 街中が 大さわぎ さぁ 歌おうぜ おれたちの歌 毎日毎晩 ススだらけ 煙突のなか辛いけど さあ 突撃だ 勇気が燃えている ハイホイ ハイホイ ホラーッ おれたちゃみな 英雄さ 街中が 仲間さ おれたちゃみな 英雄さ 肩をくめ 胸をはれ さぁ 歩こうぜ 勇気の国へ 青空のはるか 雲を越え 虹の風吹くふるさとへ さあ 突撃だ 叫ぼう屋根の上 ハイホイ ハイホイ ホラーッ おれたちゃみな 英雄さ 世界中 仲間さ 毎日毎晩 ススだらけ 煙突のなか辛いけど さあ 突撃だ 勇気が燃えている ハイホイ ハイホイ ホラーッ おれたちゃみな 英雄さ 街中が 仲間さ |
| 君がいるから藤田淑子 | 藤田淑子 | 佐藤ありす | 清岡千穂 | 若草恵 | 振りかえると あたたかな瞳 “しっかり”と話しかけてる 一人きりじゃないね 笑顔に見守られ 疲れた翼休めて また空へと 君がいるから 風を追いかけ 僕は飛んで行ける 君を見るたび 大きな夢見る力 胸に何度も生まれる どんな時も my dearest friend 君ばいつも my dearest friend いつの間にか 大切なmemory 少しずつふえていくのさ くじけそうな夜も 心寒い朝も 二人は越えてきたことを 忘れないよ 君がいるから 風に向かって 僕は胸をそらす 君と一緒に 同じ 夢を信じて 行こう 同じ 明日へ どんな時も my dearest friend 君はいつも my dearest friend 君がいるから 風を追いかけ 僕は飛んで行ける 君を見るたび 大きな夢見る力 胸に何度も生まれる どんな時も my dearest friend 君ばいつも my dearest friend |
| Only Truthロミオ(折笠愛)・ビアンカ(岡村明美) | ロミオ(折笠愛)・ビアンカ(岡村明美) | 佐藤ありす | 赤塩正樹 | 若草恵 | (ロミオ) この広い世界で めぐり会えたね あの時から心はいつも 陽だまりのようさ (ビアンカ) 同じ風の中を あなたと歩く 明日のことなどわからないけど ずっとそばにいたい (ロミオ&ビアンカ) Only truth 気持ち 言葉じゃなくても わかり合える 二人 Only truth たった一つの真実 感じている大事な人と (ビアンカ) どんなメロディより あなたの声は 優しく聞こえて不思議なくらい 素直になれるのよ (ロミオ&ビアンカ) Only truth たとえ離れていたって 見つめ合える二人 Only truth 時に負けない真実 信じている大事な人と (ロミオ) 君とその笑顔を守りたいのさ 悲しみがすれちがってく季節も (ロミオ&ビアンカ) Only truth 気持ち 言葉じゃなくても わかり合える 二人 Only truth たった一つの真実 感じている大事な人と (ロミオ&ビアンカ) Only truth たとえ離れていたって 見つめ合える二人 Only truth 時に負けない真実 信じている大事な人と |
| タイムマシンの恋人沢田美紀 | 沢田美紀 | 荒木とよひさ | 鈴木邦彦 | 若草恵 | あなたと出逢った 小さな偶然が きっと未来を変える 泣きたくなるほど 心を奪われて 何も見えない今は 何度か恋して 想いで塗り変え いつも自由に 生きてきたけど あなたは他の人とは ちがう気が… 生れる ずっと昔の昔… 悲しい別れ 残したままで 探し続けていたから あなたは過去から 時間を飛び越えた タイムマシンの 最後の恋人ね あなたの微笑む 小さなまばたきが 胸の予感になって 生き方それさえ 変わってしまうほど 何も見えない今は 涙の数ほど 昨日を脱ぎ捨て いつも現在(いま)だけ 生きてきたけど あなたは他の愛とは ちがう気が… まだ見ぬ ずっと未来の未来… 生命の不思議 宿したままで 探し続けていたから あなたは星座(ほし)から 星座へと旅をする タイムマシンの 最後の恋人ね あなたは過去から 時間を飛び越えた タイムマシンの 最後の恋人ね |
| ハーバー・ヨコハマ半田浩二 | 半田浩二 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 若草恵 | 小雨の みなとヨコハマ 白い外国船が行く いままでふたりで みつめた景色でも 心をゆさぶる ものなど見えないね いつでも一緒に いたよ あたりまえのように いつかは結婚すると ひとりで決めていた わけも知らずに 君と別れた 潮風 ほほに感じて ふたり ここを歩いていた 思えばやさしい ことばもかけないで すごした時間が いまさらくやしいよ あしたを考えたいが いまはそれもつらい 男と女の 夢は 同じじゃないんだね わけも知らずに 君と別れた いままでふたりで みつめた景色でも 心をゆさぶる ものなど見えないね いつでも一緒に いたよ あたりまえのように いつかは結婚すると ひとりで決めていた わけも知らずに 君と別れた |
| 花らんぷ半田浩二 | 半田浩二 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 若草恵 | 男ひとりが 住んでる部屋に 何のかざりも ないさ 酒とグラスと 読みかけの 小説があるだけさ そぐわぬものは かべかけの花らんぷ うすむらさきに ぽつねんと点るのさ おまえからの贈りもの 見るたびに胸いたむ どこでどうしているんだろ もう一度逢いたいよ こんな部屋でも 半年あまり 夢があふれて いたよ あすと言う日を 信じたい そんな気になってたよ 別れのわけは 何もかもおれのせい おまえの愛に とまどっていたんだよ 今ならば正直に 何もかも話せるよ もしも一人でいるのなら もう一度逢いたいよ そぐわぬものは かべかけの花らんぷ うすむらさきに ぽつねんと点るのさ おまえからの贈りもの 見るたびに胸いたむ どこでどうしているんだろ もう一度逢いたいよ |
| 春の朝川中美幸 | 川中美幸 | いではく | 三木たかし | 若草恵 | 白い朝もや くぐって走る 夜明けの汽車は ふるさとへ 私きめたわ このひとと 苦労いっしょにしてみます いじっぱりな父が こわいけど あともどりできないと 誓う春の朝 駅や街なみ 昔が残る 小さな古い 城下町 たとえだめだと 言われても 嫁にもらうというあなた うまく話してねと 心では 祈るように目をふせて 歩く春の朝 庭の桜が はじけるように うすべに色を みせてます 奥の部屋では あのひとと 父の大きな笑い声 お酒をつけながら 涙ふく 私見てかあさんも 笑う春の朝 |
| 恋路海岸水森かおり | 水森かおり | 村下孝蔵 | 村下孝蔵 | 若草恵 | 愛しくて 愛しくて 寄せては引く波を見てた 忘れたくて 二人のことすべてを 恋路は霧雨の中 遙かなる冬の浜辺 幻とたたずむ駅 潮風 赤錆びた鉄格子 無人の待合室 むきだしの樹々の肌と カタカタと黒い電車 古都(まち)を出て北へのぼる 想い出だけ重ね着して しだれ柳 なぐさめるように 能登路は雨にかすむ 夕暮れに追われながら この場所へたどり着いた 湯煙り ストーブの向こう側 震える海岸線 愛しくて 愛おしくて 寒流に空も凍る せつなくて せつなくて 捨てられた紙人形 恋路海岸 めぐりあいの悲しさ うつろな夢のかたち |
| 襟裳岬水森かおり | 水森かおり | 岡本おさみ | 吉田拓郎 | 若草恵 | 北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち 老いぼれてしまうから 黙りとおした歳月を ひろい集めて 暖めあおう 襟裳の春は 何もない春です 君は二杯目だよね コーヒーカップに 角砂糖ひとつだったね 捨てて来てしまった わずらわしさだけを くるくるかきまわして 通りすぎた夏の匂い 想い出して懐かしいね 襟裳の春は 何もない春です 日々の暮しはいやでも やってくるけど 静かに笑ってしまおう いじけることだけが 生きることだと 飼い馴らしすぎたので 身構えながら話すなんて ああ おくびょう なんだよね 襟裳の春は 何もない春です 寒い友だちが 訪ねてきたよ 遠慮はいらないから 暖まってゆきなよ |
| 風鈴北原ミレイ | 北原ミレイ | 川井みら | 樋口義高 | 若草恵 | 風の音が 空に舞う 黄昏せまる この島で 愛しいあの人 待ちながら 潮に錆びれた 夢の音 貴方の愛する ふるさとも 今は 秋の色 泣くな風鈴 涙を誘うから 眠れ風鈴 おもかげ恋しい 寂しげな 鈴の音が 心にしみる 日暮れ時 優しい面影 呑み込んで 風が私を なぐさめる 貴方に会えない こんな夜は 月も 滲みます 泣くな風鈴 夢から覚めぬように 届け風鈴 あの人の胸に 貴方の帰りを 待ちわびる 島も 春の色 窓の風鈴 東の風受けて 響け風鈴 ふたりの心に |
| 海岸物語北原ミレイ | 北原ミレイ | こはまかずえ | 樋口義高 | 若草恵 | 覚えてる 懐かしい潮風(かぜ)吹くあの街 腕を組み 歩いた桟橋 馬車道のシネマでは いつも寄り添って 夜明けまで 眠らずに過ごしたわ たとえば もしも あの頃に も一度 二人 戻れたら… 山手から元町へ たどる思い出 恋のものがたり 髪を切り 口紅の色も変えたのに 忘れない あの日のぬくもり いくつかの恋をして やっと気付いたの 心から 愛されていた事を たとえば もしも あの人の 優しい 声が 聞けたなら… 夕暮れの本牧は 熱いトキメキ 夢のものがたり たとえば もしも あの頃に も一度 二人 戻れたら… 黄昏のベイサイド 甘くせつない 恋のものがたり |
| 涙そうそう天童よしみ | 天童よしみ | 森山良子 | BEGIN | 若草恵 | 古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう 一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう |
| 好きなんだけどさ天童よしみ | 天童よしみ | 美樹克彦 | 美樹克彦 | 若草恵 | 好きなんだけどさ 虫が良すぎるね 今さらあいつに 戻ろうなんて 昔に帰れる わけなどないのに あいつに抱かれる 夢ばかりみて 車の中で ぼんやりと 部屋の灯りを 見上げてるけど 涙があふれ ぼやけてる 泣くだけ泣いて 忘れたい こんなに こんなに 好きなんだけどさ 好きなんだけどさ やけに疲れてさ 思わず言ってた 「別れようか」と まじめな顔でさ 話てるのにさ いつもの事だと 笑っていたよ どしゃぶり雨の降る中で バカヤローなんて叫んでみても 淋しさだけがついてくる 女なんてもう やめたい それでも それでも 好きなんだけどさ ふざけた愛の暮しでも ふり返ってみりゃ 楽しんでたよ 想い出だけが じゃまをする 今はひとりで 泣くだけ さよなら さよなら 好きなんだけどさ |
| 灼熱の冬キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 岡田冨美子 | ひうら一帆 | 若草恵 | 迷いながら抱かれてた 悩みながら逢い続けたの 恋の道は後戻りすると 夜がつらくなるから… 魔法かけられた女ごころ あなたの吐息で 染め変えられて 嘘に気付いても 微笑んでいた 別れが怖くて… 熱い雪があなた捜す 灼熱の冬よ 涙枯れたまぶたには 過去の夢が 浮かんで消えて ひとりぼっち 木枯らしに吹かれ 帰り道をさまよう… 夜空飛んで行け 未練ごころ 憎いと思えば 恋しくなって うしろ指さえも蜜の味と 今頃知ったの… 燃える雪が胸に積もる 灼熱の冬よ 魔法かけられた女ごころ あなたの吐息で 染め変えられて 嘘に気付いても 微笑んでいた 別れが怖くて… 熱い雪があなた捜す 灼熱の冬よ |
| 哀愁砂漠キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 岡田冨美子 | ひうら一帆 | 若草恵 | 日暮れすぎに風が吹くと もう少し泣きたくて 都会(まち)の砂漠(うみ)に小船浮かべ ゆらりゆらりと漕いでみる あんたの夜空(むね)に抱かれて見た 三日月いまも覚えてる しがみついて信じあって 夢の中を走った 東向きの部屋は朝がしあわせ 朝日浴びるたびに女になれた 笑い顔が消えて愛が終わるときに 男女(ひと)が季節を変える 忘れたくてくちびる噛むと もう少し欲しくなり 都会(まち)の砂漠(うみ)が荒れる夜は 波をかぶって濡れてゆく あんたに命かけたことを 後悔なんかしないけど 未練ごころ熱いうちは どこにいても淋しい 忘れ物を取りに来たふりをして ドアのボタン押して声を聞かせて 久しぶりに逢えば過去へ帰れそうな 甘い予感がつらい 東向きの部屋は朝がしあわせ 朝日浴びるたびに女になれた 笑い顔が消えて愛が終わるときに 男女(ひと)が季節を変える |
| 必殺!人生送りバント坂上二郎 | 坂上二郎 | さだまさし | さだまさし | 若草恵 | 俺から望んだ ことではないが 頼まれたなら拒まない 俺を殺してお前を生かす 世のためならば迷わない 送りバントの人生を 母さん褒めてくれるだろうか それとも嘆いて寝込むだろうか 縁の下でも舞台の上も 男度胸の誇りは同じ 誰もやらなきゃ俺がやる 見栄張るキザのピラミッド とんがれとんがれ とんがれとんがれ 嗚呼 男道 送りバントだぜ 人生は 自分本位の世間の風は 古い男にゃ辛すぎる 俺を殺してお前を生かす それが世間のためならいいさ 送りバントの人生は じっと我慢の毎日さ 狙えば打てるホームラン 縁の下でも舞台の上も 口に出さずに胸に秘め 誰もやらなきゃ俺がやる 意気地の犠打のピラミッド がんばれがんばれ がんばれがんばれ 嗚呼 男道 送りバントだぜ 人生は ソレ わっしょいわっしょい わっしょいわっしょい 嗚呼 男道 送りバントだぜ 人生は |
| 涙あふれて谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 若草恵 | 涙があふれてても こぼれ落ちないように 空を見上げるたびに それがくせになった 若かったあの頃は 人前で泣いたけど あの恋を境目に 涙みせなくなった いっぱい愛して 少し愛されて ささいな言葉に 死ぬほど傷ついて 別れの朝 東京は雨の中 こらえきれず空を見上げた 私の涙を雨があふれさせた サヨナラと言えなくて うつむいてるあなたと つくり笑顔のままで あなた見てる私 消え残る街灯り 消え残る恋心 もう行ってもいいのよ 私は大丈夫 いっぱい愛して 少し愛されて ささいな言葉に 死ぬほど傷ついて 別れの朝 東京は雨の中 こらえきれず空を見上げた 私の涙を雨があふれさせた いっぱい愛して 少し愛されて ささいな言葉に 死ぬほど傷ついて 別れの朝 東京は雨の中 小さくなるあなたの背中 涙でにじむの だけど忘れないわ |
| 悲しい女谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 若草恵 | 夏の日の恋ならば いつもささやかな勘違い 笑ってはゴマかした いつもの別れのパターンね 駅からの帰り道 コンビニの明りまぶしてくて 少しばかり淋しくて 雑誌なんか立ち読みしたわ ひらいたグラビアに 秋物のコートなんか着て アンニュイな笑顔した いい女に嘆息ひとつついてみた 悲しい女は誰からも程々に愛され けれども憎まれない いつもその程度の恋ばかり 抱かれたいつもりなの 信じてないわけじゃないのに 茶化してはおこらせる いつもの別れのパターンね 改札のことろまで 送ってくれてもいいじゃない あやまれないせつなさが 胸の中で行ったり来たり 終電車を降りれば 何故か小走りになっていた 自分の部屋の扉 鍵を差し込んだ その時に涙が出た 悲しい女は誰からも程々に愛され けれども憎まれない いつもその程度の恋ばかり |
| Answer Phone谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 筒美京平 | 若草恵 | ビアグラスを片手に 少し照れた声を聞く 留守番電話のあなたは 口数が少なくて テレビなんてつけない あなたを感じたいから B.G.M.は 窓の外 季節はずれの雨 I miss you I miss you こんなにも恋しくて I miss you I miss you こんなにも恋しくて もっと話して ささいな出来事 もっと話して 街のうわさ もっと話して 何でもいいのよ あなたの声で 聞きたいから 髪を乾かしながら もう一度聞いてみる 留守番電話のあなたに うなづいたり 笑ったり 仕事は忙しそうね 遊ぶひまもないなんて 目に浮かぶわあなたの ワイシャツの腕まくり I miss you I miss you こんなにも恋しくて I miss you I miss you こんなにも恋しくて もっと話して ささいな出来事 もっと話して 街のうわさ もっと話して 何でもいいのよ あなたの声で 聞きたいから もっと話して ささいな出来事 もっと話して 街のうわさ もっと話して 何でもいいのよ あなたの声で 聞きたいから |
| 自由布施明 | 布施明 | 松山千春 | 松山千春 | 若草恵 | ぬかるみの中を 黙々と歩いてた僕は きっとこのままで 終えて行く人生と思った ある日空を 見上げてみると 雲のすき間から こぼれる光り はばたく力を 与えておくれ 自由になろうと 初めて思った ぬかるみの中は もがけばもがく程深く 引きずり込まれる それでもあきらめはしない 草を握った 手よりも強く 心で叫ぶ 僕は生きている はばたく力を 与えておくれ 自由になろうと 初めて思った 愛していたんだ 僕は僕を 自由になろうと 初めて思った |
| Merry Christmas To You辛島美登里 | 辛島美登里 | 永井真理子・辛島美登里 | 辛島美登里 | 若草恵 | キャンドルの灯りほのかに窓辺のカフェ・テラス 赤い花かかえ現れたあなたに微笑む てのひらをそっと重ねて凍えたその指を あたためるからおしゃべりをねぇ 少し休めて ときめく会話やJokeにいつかまぎれた せつない恋(おも)いを 今夜は伝えられそう Snowy night 初めて恋した日のよう 一瞬のふれあいも大事にしたいの Snowy heart くもりガラスに描いた文字 あえてよかった 私からのMerry Christmas to you 賑やかな人の波間を肩寄せ歩く道 粉雪が踊るアスファルト降ちては溶けてく 急いだりはしゃぐ足どり誰もが倖せを 捜しているの それぞれの夜 夢を託して 無邪気な子供の心を いつか忘れた 素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night 生まれたままの街の色 真綿色の愛で二人を包んで Snowy heart まぶしいほどの星空は 永遠(とわ)の祈り 天使からのMerry Christmas to you Snowy night 初めて恋した日のよう あえてよかった 私からのMerry Christmas to you |
| 愛を下さい前川清 | 前川清 | 橋本淳 | 筒美京平 | 若草恵 | 話しかけるだけで熱くなるから 誰もがあなたに恋をしてる 抱き寄せてみたくて今も苦しい あなたの匂いがつらい事を消してくれる 夢を追いかけて こころ奪われた 私を待つ親しい人に背いて 夢を追いかけて 遠く弾かれた 全てを賭け尽くしたけれど足りない 愛を下さい ツキに見放されて許せなかった 無力な自分が悲しかった 深い闇の中へどうぞ招いて あなたの為なら痛い事も忘れられる 夢を追いかけて 全て傷ついた 私を待つやさしい声に気付いた 夢を追いかけて霧に包まれた あなたの眼をあなたの愛を感じて 光あふれた 夢を追いかけて虹を渡る時 あなたの眼をあなたの愛を感じた こころ震えた |
| よろこびの予感前川清 | 前川清 | 橋本淳 | 筒美京平 | 若草恵 | 甘えさせてあげたかった 喜ばせてあげたかった さよならをしても 思い出す涙 迷わずあなたの手を 握れば良かったかも あーにくらしい 幸せになれた 港町の小さな店 今も綺麗かなあなたは 離れないであげたかった 楽しませてあげたかった 抱きしめる度に よろこびの予感 隣にあなたがいて 伝わる言葉がある あーありふれた毎日が過ぎる 丘の上の小さな部屋 愛のキャンドルは燃えてる 愛の色で包みたくて 別れたけど捜している 幸せになれる コーヒーを飲もう 素直にあなたの恋 選べば良かったかも あー目の前で 恋人が消えた 雨の日には静かな店 今も綺麗かなあなたは きっと綺麗だねあなたは たぶん綺麗だよあなたは |
| 巡礼歌海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 中牟田俊男 | 若草恵 | ここは四国の八十八ヶ所 菜の花畑を行く人は 雪より白き巡礼姿 春にも染まらず ただただ白き後ろ姿の人でした あんたもひとり旅する人か お遍路姿のじいさんが聞く アルミの水筒飲めとすすめて 私を仲間と思ったらしい 肩をならべて歩き出したら じいさんポツリと身の上話 おととしばあさんなくしたばかり 身体半分ちぎられたよう 巡礼歌 巡礼歌 もっと優しゅうしてやりゃよかった 巡礼歌 巡礼歌 今日の分だけ泣いてやりましょう ここは津軽の下北半島 みぞれまじりの雨降る道の 電信柱に花添えてある がらんと広い浜辺では 赤々火をたく人がいた あんた寒かろうここであったまれ 浜で火をたくばあさんが呼ぶ 白いおにぎり食べろとすすめ 孫の命日供養になるから はぜる火の粉は夕空に舞い ばあさんぽつりとひとり言いう 漁師のクセしてバイクに乗るから でもひょっこり帰ってくるような気もする 巡礼歌 巡礼歌 孫の名を呼ぶ 声震えてる 巡礼歌 巡礼歌 今日の分だけ泣いてやりましょう ここまではるばる生きてきて 時々後ろを振り向けば 逝きて還らぬ人がいる 逝きて還らぬ人なのに 生きてた時よりそばにいる 宿の畳に正座で座り 私も供養の手をあわせます 夢に出てきたおふくろは せっせとミシンふんでたな のんびりしろよと声かけたけど 死んでも働く母でした 今夜は冷えます夢の中でも 夜なべの母よ風邪ひかぬよう 巡礼歌 巡礼歌 生きてた時より仲良く話す 巡礼歌 巡礼歌 今日の分だけ泣いてやりましょう |
| 初恋のいた場所海援隊 | 海援隊 | 武田鉄矢 | 千葉和臣 | 若草恵 | 陽差しのように あなたはやって来たのです 微笑みながら 私を照らして 行ったのです 生まれて初めて 海を見た子供のように 立ち尽くしていた あの初恋の 来た道で あなたでなければ みんなと一緒に 行きすぎた 愛したときから みんなと別れて ひとりきり あれが私の 始まりでした 今もぼんやり 陽のあたる ほら あそこです 初恋のいた場所は 散る花のように あなたはやって来たのです ただ一面に 私に積もって いったのです 騒がしかった 心は 雪の夜のように 静まり返った あの初恋の 来た道で 見わたす限りの 空に誓った ただひとつ 涙の準備は していますから 愛します あの時 私は 清らかでした 今もかすかに 風の吹く ほら あそこです 初恋のいた場所は 生きてゆくうちに 心は少し 濁ったけど だけどあなたの いた場所だけは あの時のまま 少年のまま 澄み切っている あの日々の あなたを見つめ ひとり たたずむ 初恋のいた場所に 今も忘れない 初恋のいた場所は |
| とべない雀小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 二宮康栄 | 三木たかし | 若草恵 | 追えば逃げてく あなたの空を とべない雀が 夜啼きしてます 吐息からめて さえずる声は 届かぬあなたを 探しています 羽根を休める 場所もなく 雨に打たれて 震えています 恋しいよ 逢いたいよ 帰らぬあなたは夢の中 淋しいよ 切ないよ 枕を濡らして泣いてます 見上げる空を はばたけなくて とべない雀は 痩せてゆきます くちばしさえも 愛が欲しいと あなたの背中を つついています 胸に埋もれて 泣けるなら ずぶ濡れだって とんで行けます 苦しいよ 逢いたいよ 凍えた身体は動かない 悲しいよ 切ないよ 心に涙が宿ります 恋しいよ 逢いたいよ 帰らぬあなたは夢の中 淋しいよ 切ないよ 枕を濡らして泣いてます |
| 霧につつまれた恋狩人 | 狩人 | 荒木とよひさ | 鈴木邦彦 | 若草恵 | 霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 愛という名の運命 時を止めたままで 今もこの掌に残る 白い素肌の 薔薇のような 香りとぬくもり あなたしか抱いたりはできない 帰れもう一度 僕の僕の僕の胸に たとえ禁じられた 悲しい恋でも 帰れもう一度 霧の霧の 霧の中へ 愛にその身投げて くれるのならば 霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 過去という名の駅舎で ひとり涙浮かべ 今も別れの場面 秋の終わりに 冷えた身体 寄せ合い泣いてた 追憶がいつまでも 消せない 帰れもう一度 僕の僕の僕の胸に たとえ生れ変わり 逢うこと出来ても 帰れもう一度 霧の霧の 霧の中へ 愛にその身投げてくれるのならば 帰れもう一度 霧の霧の 霧の中へ 愛にその身投げてくれるのならば |
| 贈りもの岩本公水 | 岩本公水 | 吉幾三 | 吉幾三 | 若草恵 | 母からの贈りもの 切りつめたお金 使えずに握りしめ 泣いていた あの日 父からの贈りもの 長々と手紙 大人だろ頑張れと 身体に気をつけろ 夕焼けの 秋風と… 山並みと あの頃に逢いたい… ありがたく また嬉しくて 使えずにある ありがたく また嬉しくて 読み返す 夜 姉からの贈りもの 励ましの電話 友からの贈りもの 仲間達 写真 海からの贈りもの 潮風と太陽 頑張ろう今日も また、この都会の片隅で 青い空 白い雲… 限りなく 続いてほしいナ 幸福で また楽しくて 夢を見る 私 贈りもの… そうありがとう いつの日か 返す 戦いの 無い町で 助け合い… 生きて行こうヨ 貧しさも また幸せも あるけれど もっと… やさしさを 持ち続け 生きるのが いい |
| 酒供養石川さゆり | 石川さゆり | 吉岡治 | 杉本眞人 | 若草恵 | ふったふられたのって ぐちゃぐちゃ言っても切ないし ここでしょげてちゃ 日本の明日はどうなるの 飲んじゃえ 飲んじゃえ 陽気に飲んじゃえ 経験豊富が 迂闊千万 ほんにあいつは テクニシャン ふふふ ふりん ふうりん チリチリと ふふふ ふりん ふうりん 熱さすぎたら 音色侘びしい 音色侘びしい 酒供養 エーエー お通夜はつらいネ ぶったぶたれたのって 他人の不幸は蜜の味 酒場すずめの ピーチク パーチク 松竹梅 酔っちゃえ 酔っちゃえ 陽気に酔っちゃえ ふられ上手が 捲土重来 いっそ誰かと 屋形舟 ふふふ ふりん ふうりん チリチリと ふふふ ふりん ふうりん 縁があったら 朧月夜の 朧月夜の 酒供養 エーエー 美人はつらいネ ふふふ ふりん ふうりん チリチリと ふふふ ふりん ふうりん 熱さすぎたら 音色侘びしい 音色侘びしい 酒供養 エーエー 美人はつらいネ |
| 一葉恋歌石川さゆり | 石川さゆり | 吉岡治 | 弦哲也 | 若草恵 | 闇にさえ 桜は咲いて 散らして散らない恋ごころ 慕(した)ってははげしく厭(いと)い 火のような通り魔がゆく ぼんやりと紅灯(あんどん)ながめ 文綴(ふみつづ)る 一葉―――丸山福山町 その身体 任せてくれと 露骨(ろこつ)に言い寄る人がいた 貧しさに明けくれ泣いて 身を削りこの世を生きる 塵(ちり)の中賑(にぎ)わい哀し 花街の 本郷丸山福山町 いつの日か みどりの野辺を そぞろに歩いておいでなら その袖にまつわる蝶は まだ慕(した)う化身(けしん)のわたし 微笑みもやつれて病んで 絶えだえに 一葉―――丸山福山町 |
| 北斗七星-乙女の神話-石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | まだくちびるに 紅もなく 前髪さえも 切りそろえ 頬をうぶ毛で光らせて はじらう乙女よ 乙女よ… うなじは細く うつ向いて おさない肩は ふるえがち といたリボンを 投げすてて 夢見る乙女よ 乙女よ… きみに思いを託すなら 北にまたたく星に云う 空よ くもるな 雨降るな 北斗七星 光らせろ 瞳は濡れて かげりなく 耳たぶ薄く 貝に似て 花の香りの 肌白く ほほえむ乙女よ 乙女よ… 無邪気なまでに明るくて 素足で草を 踏みつけて 渡る小川に春の色 まぶしい乙女よ 乙女よ… きみに思いを託すなら 北にまたたく星に云う 空よ くもるな 雨降るな 北斗七星 光らせろ 空よ くもるな 雨降るな 北斗七星 光らせろ |
| 別れの伝言石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 荒木とよひさ | 三木たかし | 若草恵 | 小雨の港横浜 ハーバーライトに 影おとす 淋しげな男の背中よ my lonely heart 寒い心を my lonely heart ひきずって いまも お前を 探していると 伝えて おくれ ああ心よ 別れを忍ぶ桟橋 外国船に 今日もまた 夢たくす 心の旅路よ my lonely heart 胸のすき間に my lonely heart 夢うずめ いまも お前を 探していると 伝えておくれ ああ心よ my lonely heart 愛のかけらを my lonely heart あたためて いまも お前を 探していると 伝えておくれ ああ夜霧よ |
| 黎明石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 阿久悠 | 三木たかし | 若草恵 | 旅立ちには 手を振れない 駆け寄って 声もかけない 踏み出す 爪先には 新な時代の土がある あゝ 若い子よ 背中で語れよ あゝ 陽炎が 揺れる背中で 時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る ふりかえれば もう見えない 立ちどまり 過去は呼べない 嵐にもみしだかれ 理想は砕けてしまっても あゝ 若い子よ 瞳にうつせよ あゝ 流れ雲 走る早さを 時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る 時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る |
| 思い出ホテル石原裕次郎 | 石原裕次郎 | 岩谷時子 | 鈴木邦彦 | 若草恵 | 窓辺の海は 日暮れて 港へ帰る 船もない ホテルにひとり 都会を捨てて 波の音を 聞きに来たのさ 風にゆれながら 消えた年月が ぼくの胸にしみて 戻ってきた 君のおもいでよ 君のほほえみよ ここへおいで 今宵せめて夢を見よう ふりむけば今 ぼくにも 港へ帰る 船はない 本当の恋は一度きりで 愛の海を 時は流れた 星を灯に 風によいながら 誰か僕の胸に しのんで来た 君のおもいでよ 君のぬくもりよ ひざを抱いて 霧のような夢を見よう 風にゆれながら 消えた年月が ぼくの胸にしみて 戻ってきた 君のおもいでよ 君のほほえみよ ここへおいで 今宵せめて夢を見よう |
| 苺の季節堺正章 | 堺正章 | 喜多忠 | 浜圭介 | 若草恵 | 君がかわいい男の子をつれ 街を歩いているのを見ました 横にいたのが旦那さんでしょう ペアのセーター似合っていました 赤い苺を抱きしめて 僕には気付かずに君は 駅の人波にまぎれて いつしか消えたよ 君を愛したわずかな月日も いつか人波に消えていました 苺の季節になると思い出すのは 二階の窓辺のちいさな鉢植え 君が花屋で買ってきたんだったね 青い苺がたくさんついてた いつか真赤になったなら 二人で食べようねと言った けれど別れの時が来て 苺は枯れたね 君を愛したわずかな月日も 青い葉っぱのままで枯れたよ 君を愛したわずかな月日も 青い葉っぱのままで枯れたよ |
| 小さな声で堺正章 | 堺正章 | 杉本真人 | 杉本真人 | 若草恵 | 小さな声で「ゴメンナサイ」と うつ向く君が許せないから 夢を刻んだ目覚し時計も 買ったばかりの指輪もすてた 僕の知らない匂いをさせて 帰って来たのさ あの夜の君に 何故あの時に 言えないの「待ってよ」と 何故あの時に 言えないの「抱いてよ」と ひとり見上げる街の夜空が やけにきれいだ 小さな声で「ゴメンナサイ」と うつ向く君がなつかしいけど 二人でいるより 一人暮しに 馴れてしまった 僕なのさ 風が噂を運んで来たよ やりなおしたいと あの娘が泣いたと もうふり向くな すぎ去ったあの時を もう戻れない 帰らない この僕は 悪い夢だとつぶやきながら 背中を向けた |
| 風光る街で堺正章 | 堺正章 | 喜多條忠 | 浜圭介 | 若草恵 | 風が光るあの娘の街は 坂道ばかりの街さ 春の道にはかげろうが ゆらゆら揺れているよ いこういこうあの娘の街へ 洗いざらしのシャツ着て いつも淋しい顔をした 君に微笑みあげよう 人生は一度だけさ 春 夏 秋 冬 そして また春が来るころには 涙忘れているよ いこういこうあの娘の街へ 風に追いつき追いこせ あの娘にあって今日こそは 熱いくちづけしよう 今日は何故か心がはずむ 寝起きの悪い僕には こんな気持ちは久しぶり 青空までが広い いこういこうあの娘の街へ 銀色電車に乗って 改札口のおじさんも 今日はやさしく見える 人生は一度だけさ 春 夏 秋 冬 そして 悲しい思い出なんか 汽車の窓から捨てよう いこういこうあの娘の街へ 風に追いつき追いこせ あの娘にあって今日こそは 熱いくちづけしよう |
| 笑えないよ堺正章 | 堺正章 | 杉本真人 | 杉本真人 | 若草恵 | 二枚目ぶって 花束抱いて 君の扉の前 あやまろうと 走っていた あの日のケンカ それなのに聞こえてきた 二人の話し声 帰りかける 僕の目に にじんだ影二つ つきさすような 雪が降り出して あの娘のことあきらめようと静けさに告げた たしかに別れは 来たけれど のんでも のんでも 笑えないよ たしかに別れは 来たけれど 酔っても 酔っても 笑えないよ 二枚目ぶって えりを立てて ひとり街の中 ゆきすぎる 恋人達 幸福そうだ あざやかに よみがえる あの時の二人 窓ごしに写った影 一つに重なった つきさすような 雪の降る中で 甘えていた 笑っていた 昔は今どこに たしかに別れて 見たけれど のんでも のんでも 笑えないよ たしかに別れて 見たけれど 酔っても酔っても 笑えないよ |
| ぼくの先生はフィーバー原田潤 | 原田潤 | 橋本淳 | 平尾昌晃 | 若草恵 | ぼくの先生はフィーバー嵐をまきおこすフィーバー どんな時だって(フィーバー)口笛を吹いて くじけない男フィーバーそうさ ぼくらのヒーローさ 先生の匂いはレモンのようだよ ぼくは知っている ワイシャツのボタンが はずれていたりするけど 先生のそばにいるだけで さわやかな風のようだよ ぼくの先生はフィーバー嵐をまきおこすフィーバー ガールフレンドに(フィーバー)ふられた後でも くじけない男フィーバーそうさ ぼくらのヒーローさ やさしいまなざしが熱い手のひらが みんな大好きさ スポーツしてる時は いかしたぼくらの友だち 先生のそばにいるだけで さわやかな風のようだよ ワイシャツのボタンが はずれていたりするけど 先生のそばにいるだけで さわやかな風のようだよ |
| 倖せになりたいなァ岩本公水 | 岩本公水 | 水木れいじ | 三木たかし | 若草恵 | 倖せになりたいなァ 小雨に打たれ 咲く花見れば しみじみと 恋しさつのる 夕暮れよ 倖せになりたいなァ 泣いて 泣いて 泣き濡れて あのひとを 今日も待つ 泣いて 泣いて 泣き濡れて 人は皆 恋をするのに あぁ 夏は まぼろし… あのひとに逢いたいなァ 飛び立つ鳩を 見上げてひとり 淋しさに名前を綴る 砂山よ あのひとに逢いたいなァ 泣いて 泣いて 泣き濡れて 面影を 抱きしめる 泣いて 泣いて 泣き濡れて 人は皆 旅をするのか あぁ 夏の むこうに… 泣いて 泣いて 泣き濡れて あのひとを 呼んでみる 泣いて 泣いて 泣き濡れて 人は皆 恋をするのに あぁ 夏は まぼろし… |
| かなしくてLovin' You堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 若草恵 | 無くして 初めて気付く事があるね この部屋の広さや 長い夜 あんなに 近くに感じていたはずの 君にもう もう会えないなんて 僕が夢見ているうちに君は 淋しさだけを独り占めしていた 悲しくてLovin' you 抱きしめたい 壊れかけの その胸を 悲しくてLovin' you 遅すぎたね こんなにも 愛してた 初めて うつむく君が見せた涙 瞳は何かを 囁いて 一番 僕にとって大事なひとに もう一度 もう一度会いたくて 僕はいつでも自分の事ばかり 二人の愛を独り占めしていた 切なくてLovin' you 抱きしめたい 君のすべて 何もかも 切なくてLovin' you わかってMy Heart もう二度と 放さない いつかまた微笑みをくれるなら 淋しさだけは独り占めさせない 悲しくてLovin' you 抱きしめたい 壊れかけの その胸を 悲しくてLovin' you 捧げるMy Heart こんなにも 愛してる |
| ふたりのHoly Night堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 若草恵 | 側にいるだけで 見つめるだけで 君を感じてる 遠く聞こえてる キャロルはきっと 風のプレゼント… 時のBeatも 忘れるような 二人だけの Holy Night Silent Night ねえ― 世界中でただ一人 君だけに会いたくて… いつまでも 寄り添っていよう… ねえ― 離れていた月日さえも 憎めないEveだから 抱きしめてChristmas 今夜から始めよう やがて街角に 今夜もきっと 雪が舞い降りる 君は特別に 綺麗になって 僕を待っていた… 星のveilを そっと外して 二人だけの Wedding Night Silent Night ねえ― 寒い冬も 淡い春も 暑い夏も 惜しむ秋も 君だけを 守りたい… いつも… ねえ― どんな夢を重ねようか どんな花咲かせようか 抱きしめてChristmas 永遠を誓うから ねえ― 世界中でただ一人 君だけに会いたくて… いつまでも 寄り添っていよう… ねえ― 離れていた月日さえも 憎めないEveだから 抱きしめてChristmas 今夜から始めよう |
| CARIBBEAN CLUB堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 堀江淳 | 若草恵 | 耳元まで 顔を近付けて ShyなHeart脱ぎ捨ててゆく Looseな夜ならば Wow wow Hazelの瞳に魅せられて 惹かれるまま重ねるグラス 身体に流れ落ちる Melody 見つめあって あって きっと きっと このまま Hold me tight だけどちょっと ちょっと 待って 待って 帰らなきゃ 駄目ね 夢の 中で 出会う だけの そんな 女 なんて いらない 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で 朝まで… 腕の中に 身体引き寄せて 甘い香りに溶けるように 漂う液ならば Wow wow 明日の事は とっくに忘れて 浮かれるまま踊り続ける 気分はいつのまにか So sexy 感じあって あって きっと きっと このまま Fall in love だけど待って 待って もっと もっと 話さなきゃ 駄目ね 嘘を ついて 口説く だけの そんな 男 なんて いらない 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で… Kissを Kissを 強く 甘く 夢が 夢が 覚めないうちに 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で… 夢の 中で 出会う だけの そんな あなた なんて いらない 熱く 熱く 燃える ような 恋を 本気で 朝まで… |
| なにはともあれ森進一・森昌子 | 森進一・森昌子 | さだまさし | さだまさし | 若草恵 | ららら 歌うように生きられたら ららら 喜びや悲しみさえ ららら 笑うように生きられたならば どんなに素敵だろう 思いがけずにあなたに出会い 何故か不思議に惹かれ合い いつの間にか同じ歩幅で 隣同士を歩いてる 普段は照れて 言えないけれど 歌に託して愛と感謝を 割れ鍋から閉じ蓋様へ なにはともあれ元気でいてね ららら 歌うように生きられたら ららら どんなに辛い時も ららら 幸せが向こうからゆっくりと 歩いてくるかしら 酸いも甘いも噛み分けながら それを二人で分け合いながら いつの間にか同じ高さの 未来を見つめてる 普段は照れて言えないけれど 聞こえてしまった独り言 とても一人じゃ生きられない なにはともあれ元気でいてね ららら 歌うように生きられたら ららら どんなに辛い時も ららら 幸せが向こうからゆっくりと 歩いてくるかしら 歌うように生きられたら… |
| 夢待ち通り谷本知美 | 谷本知美 | 中島淳彦 | 三木たかし | 若草恵 | 賑やかだったアーケード 歩く人影もまばら 昔馴染みの魚屋の大将 背中丸めて 雨の中… かける言葉も 見つからないけど せめてこの傘差し出しましょう 頑張って ねぇ 頑張って 頑張って ねぇ 頑張って 想い出ばかり手繰っては 無理に笑ってみせる ケンカも恋も この町にあちこち 染みついてるよ 雨の中… 懐かしい あの歌 思い出せないけど せめてこの傘差し出しましょう もう少し そう もう少し もう少し そう もう少し 我が身ばかりを 見つめてる はぐれ哀しい ひとり 灯りの消えた この商店街に 母の姿も 雨の中… 振り返っても 仕方ないけれど せめてこの傘差し出しましょう 手をつなご さあ 手をつなご 手をつなご さあ 手をつなご |
| 花街三味線金田たつえ | 金田たつえ | 阿里あさみ | 中山大三郎 | 若草恵 | 芸は売り者 からだは自前 なんで捨てらりよ むざむざと 色と欲とがからまる裾を 粋にさばいて 生きていく わたし花街 女郎花[おみなえし] 胸に一途な 恋をだく きみを誰にもやりたくないと 泣いて私を 抱いたひと こころゆさぶる そのひとことの 殺し文句に つまずいて 横に倒したスタンドの 灯りまぶしい 片夜妻[かたよづま] わざと離れて 噂をよけりゃ 男ぎらいと ひとは言う どうせ私は 三味線草の 花のさだめとあきらめて あなた坐った 座布団の 温み両手で抱きしめる |









