狩人の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛する悲劇に恋してる判ったようなセリフで このままじゃダメと 運命にいつも逆らってる横顔  今なら間に合う 昨日に戻れるさ 後悔にいつか抱きしめられる日がくる  ドキドキしたいそんな年頃 愛と恋の区別を そんなに知りたいなら  ここからは愛する悲劇へと 恋しているだけの君が悲しいから 少しだけ危険になりたいと 思っているのなら止めたほうがいい  こわれそうにこの胸がいつも痛むけど このままでいいとどこかで思ってたはず  それさえ忘れて追いかけるまぼろし この気持ちさえも今は揺れ始めている  ハラハラしたいそんな年頃 だけど大人の恋は いつでも自分次第  ここからは愛する悲劇へと 振り返らないこと 心に決めるなら 流さずに済んだはずの涙 拭きとったその時 きっと判るはず  ドキドキしたいそんな年頃 愛と恋の区別を そんなに知りたいなら  ここからは愛する悲劇へと 恋しているだけの君が悲しいから 少しだけ危険になりたいと 思っているのなら止めたほうがいい狩人三浦徳子都志見隆船山基紀判ったようなセリフで このままじゃダメと 運命にいつも逆らってる横顔  今なら間に合う 昨日に戻れるさ 後悔にいつか抱きしめられる日がくる  ドキドキしたいそんな年頃 愛と恋の区別を そんなに知りたいなら  ここからは愛する悲劇へと 恋しているだけの君が悲しいから 少しだけ危険になりたいと 思っているのなら止めたほうがいい  こわれそうにこの胸がいつも痛むけど このままでいいとどこかで思ってたはず  それさえ忘れて追いかけるまぼろし この気持ちさえも今は揺れ始めている  ハラハラしたいそんな年頃 だけど大人の恋は いつでも自分次第  ここからは愛する悲劇へと 振り返らないこと 心に決めるなら 流さずに済んだはずの涙 拭きとったその時 きっと判るはず  ドキドキしたいそんな年頃 愛と恋の区別を そんなに知りたいなら  ここからは愛する悲劇へと 恋しているだけの君が悲しいから 少しだけ危険になりたいと 思っているのなら止めたほうがいい
あずさ2号PLATINA LYLIC明日 私は旅に出ます あなたの知らないひとと二人で いつか あなたと行くはずだった 春まだ浅い 信濃路へ  行く先々で 想い出すのは あなたのことだとわかっています そのさびしさが きっと私を 変えてくれると思いたいのです  さよならは いつまでたっても とても言えそうにありません 私にとって あなたは今も まぶしいひとつの青春なんです 8時ちょうどの あずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます  都会のすみで あなたを待って 私は季節にとり残された そんな気持ちの中のあせりが 私を旅に誘うのでしょうか  さよならは いつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで 終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます  さよならは いつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで 終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちますPLATINA LYLIC狩人竜真知子都倉俊一明日 私は旅に出ます あなたの知らないひとと二人で いつか あなたと行くはずだった 春まだ浅い 信濃路へ  行く先々で 想い出すのは あなたのことだとわかっています そのさびしさが きっと私を 変えてくれると思いたいのです  さよならは いつまでたっても とても言えそうにありません 私にとって あなたは今も まぶしいひとつの青春なんです 8時ちょうどの あずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます  都会のすみで あなたを待って 私は季節にとり残された そんな気持ちの中のあせりが 私を旅に誘うのでしょうか  さよならは いつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで 終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます  さよならは いつまでたっても とても言えそうにありません こんなかたちで 終わることしか できない私を許してください 8時ちょうどのあずさ2号で 私は 私は あなたから旅立ちます
雨の中恋にやぶれて独り歩く帰り道 ゆがむ街路樹 見慣れているはずなのに  すでに思い出 胸を刺すように蘇る さっき傷ついた 別れのセリフさえも全て  まるで追い打ちかけるように 突然雨が僕を襲う よりによってこんな日に限り 予報どうりさヒニクだね  今日は雨の中 雨の中 濡れながら歩くのさ 独りきり 独りきり 折りたたみ傘も広げずに  二人いる頃いつも 晴れ男 晴れ女 何をするでも なんとなくうまくいってたね  お前が好きでよく聞かされた あいつの曲が街に響く つまらないと思ってたはずが 妙にいい唄に聞こえる  今日は雨の中 雨の中 濡れながら泣いてやる 独りきり 独りきり あの曲(うた)をくちずさみながら  今日は雨の中 雨の中 濡れながら歩くのさ 独りきり 独りきり 折りたたみ傘も広げずに  そうさこの雨は この雨は この僕にちょうどいい 傷ついた この僕は みじめなくらいがちょうどいい狩人つんくはたけ芳野藤丸恋にやぶれて独り歩く帰り道 ゆがむ街路樹 見慣れているはずなのに  すでに思い出 胸を刺すように蘇る さっき傷ついた 別れのセリフさえも全て  まるで追い打ちかけるように 突然雨が僕を襲う よりによってこんな日に限り 予報どうりさヒニクだね  今日は雨の中 雨の中 濡れながら歩くのさ 独りきり 独りきり 折りたたみ傘も広げずに  二人いる頃いつも 晴れ男 晴れ女 何をするでも なんとなくうまくいってたね  お前が好きでよく聞かされた あいつの曲が街に響く つまらないと思ってたはずが 妙にいい唄に聞こえる  今日は雨の中 雨の中 濡れながら泣いてやる 独りきり 独りきり あの曲(うた)をくちずさみながら  今日は雨の中 雨の中 濡れながら歩くのさ 独りきり 独りきり 折りたたみ傘も広げずに  そうさこの雨は この雨は この僕にちょうどいい 傷ついた この僕は みじめなくらいがちょうどいい
アメリカ橋アメリカ橋って知ってますか 目黒と恵比寿の間にある 下を山手線轟々走る 鉄で出来た青い橋 あなたが教えてくれたのね あの橋の名前とわけを そしてそれが私たちの 最後の思い出になりました 二人で暮らすことに やっと慣れたのは 気圧配置も秋 いわし雲が窓に見えてた  アメリカ橋は残るでしょう 私が東京を離れても そしてあなたを思い出すとき 山手線の音がする 最終電車の窓に あなたの顔が いくつも浮かんで来て ふるえながら消えて行くのよ  うらんでないわ今は あなたがわかる 大人に変わる橋を いつの間にか渡る季節ね狩人奥山侊伸信楽順三アメリカ橋って知ってますか 目黒と恵比寿の間にある 下を山手線轟々走る 鉄で出来た青い橋 あなたが教えてくれたのね あの橋の名前とわけを そしてそれが私たちの 最後の思い出になりました 二人で暮らすことに やっと慣れたのは 気圧配置も秋 いわし雲が窓に見えてた  アメリカ橋は残るでしょう 私が東京を離れても そしてあなたを思い出すとき 山手線の音がする 最終電車の窓に あなたの顔が いくつも浮かんで来て ふるえながら消えて行くのよ  うらんでないわ今は あなたがわかる 大人に変わる橋を いつの間にか渡る季節ね
今の君なら誰だって愛したい誰よりも大事な人だから、君 傷つく心 抱きしめたい  呼び出してごめんと震えるほどに 小さな肩が 愛しくて  これ以上、これ以上 やさしくしないで欲しいと 中指、涙 隠した oh yeah...  知らず知らずの恋から いつの間に脱け出した 現実に怯えてちゃ 生きてゆけない とぎれとぎれの勇気を つないでる今の君 誰だって 愛したい……  失恋はやがて大きなきらめき 運んでくれる 君のもと  目の前の紅茶を飲み干したなら 二人並んで散歩しよう  いつだって、いつだって 君だけ見つめていたいと ざわめきだすよ この胸 oh yeah…  思い思いの言葉を ひとつづつこの愛に 大切に混ぜ合わせ 生まれ始めた ひとつひとつの息吹を つないでる今の君 誰だって 愛したい……  知らず知らずの恋から いつの間に脱け出した 現実に怯えてちゃ 生きてゆけない とぎれとぎれの勇気を つないでる今の君 誰だって 愛したい……狩人三浦徳子都志見隆誰よりも大事な人だから、君 傷つく心 抱きしめたい  呼び出してごめんと震えるほどに 小さな肩が 愛しくて  これ以上、これ以上 やさしくしないで欲しいと 中指、涙 隠した oh yeah...  知らず知らずの恋から いつの間に脱け出した 現実に怯えてちゃ 生きてゆけない とぎれとぎれの勇気を つないでる今の君 誰だって 愛したい……  失恋はやがて大きなきらめき 運んでくれる 君のもと  目の前の紅茶を飲み干したなら 二人並んで散歩しよう  いつだって、いつだって 君だけ見つめていたいと ざわめきだすよ この胸 oh yeah…  思い思いの言葉を ひとつづつこの愛に 大切に混ぜ合わせ 生まれ始めた ひとつひとつの息吹を つないでる今の君 誰だって 愛したい……  知らず知らずの恋から いつの間に脱け出した 現実に怯えてちゃ 生きてゆけない とぎれとぎれの勇気を つないでる今の君 誰だって 愛したい……
女にかえる秋季節がかわるごとに 街がうつす横顔は ひと色足りない都会の 虹のようです 六日もめくれぬ 日めくりが 私の心をせきたてて 出逢いと同じ ときめきくれました 限りなく美しく 限りなく優しい 限りなく限りなく 素直な女にかえる秋  季節は急ぎ足で 枯葉落す昼下り ひと色足りない 都会の花のようです この世で一番不幸なのは 忘れられてしまうことです ふるえる指先 あなたにからませる 限りなく美しく 限りなく優しい 限りなく限りなく 素直な女にかえる秋 限りなく美しく 限りなく優しい 限りなく限りなく 素直な女にかえる秋狩人朝野裕子平尾昌晃季節がかわるごとに 街がうつす横顔は ひと色足りない都会の 虹のようです 六日もめくれぬ 日めくりが 私の心をせきたてて 出逢いと同じ ときめきくれました 限りなく美しく 限りなく優しい 限りなく限りなく 素直な女にかえる秋  季節は急ぎ足で 枯葉落す昼下り ひと色足りない 都会の花のようです この世で一番不幸なのは 忘れられてしまうことです ふるえる指先 あなたにからませる 限りなく美しく 限りなく優しい 限りなく限りなく 素直な女にかえる秋 限りなく美しく 限りなく優しい 限りなく限りなく 素直な女にかえる秋
風が吹けば風が吹けば花が散り 花は枯れて流れに 水ははるか海にそそぎ あなたの船をたずねる 暗い海をただよえば 船はとうにはなれて 遠い過去の花の色も 今では思い出せない 思えばあの頃には 人は誰も笑い転げ 私も愛する夢 うすい胸に描いた  枯れた花はもう二度と 元の枝で咲かない だけど風は今日も吹いて どこかの花を散らせる 人はいつも花のように 風のままに流され 時に夢や愛も枯れて 心の唄も忘れる 季節がいくつか過ぎ 人は移り町は変り 私も愛する夢 ほんの少しこわした  小さな花の行方 追った頃を想い出して 私も愛する夢 一度だけと信じた狩人阿久悠小林亜星松任谷正隆風が吹けば花が散り 花は枯れて流れに 水ははるか海にそそぎ あなたの船をたずねる 暗い海をただよえば 船はとうにはなれて 遠い過去の花の色も 今では思い出せない 思えばあの頃には 人は誰も笑い転げ 私も愛する夢 うすい胸に描いた  枯れた花はもう二度と 元の枝で咲かない だけど風は今日も吹いて どこかの花を散らせる 人はいつも花のように 風のままに流され 時に夢や愛も枯れて 心の唄も忘れる 季節がいくつか過ぎ 人は移り町は変り 私も愛する夢 ほんの少しこわした  小さな花の行方 追った頃を想い出して 私も愛する夢 一度だけと信じた
霧につつまれた恋霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 愛という名の運命 時を止めたままで 今もこの掌に残る 白い素肌の 薔薇のような 香りとぬくもり  あなたしか抱いたりはできない 帰れもう一度 僕の僕の僕の胸に たとえ禁じられた 悲しい恋でも 帰れもう一度 霧の霧の 霧の中へ 愛にその身投げて くれるのならば  霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 過去という名の駅舎で ひとり涙浮かべ 今も別れの場面 秋の終わりに 冷えた身体 寄せ合い泣いてた 追憶がいつまでも 消せない 帰れもう一度 僕の僕の僕の胸に たとえ生れ変わり 逢うこと出来ても  帰れもう一度 霧の霧の 霧の中へ 愛にその身投げてくれるのならば  帰れもう一度 霧の霧の 霧の中へ 愛にその身投げてくれるのならば狩人荒木とよひさ鈴木邦彦若草恵霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 愛という名の運命 時を止めたままで 今もこの掌に残る 白い素肌の 薔薇のような 香りとぬくもり  あなたしか抱いたりはできない 帰れもう一度 僕の僕の僕の胸に たとえ禁じられた 悲しい恋でも 帰れもう一度 霧の霧の 霧の中へ 愛にその身投げて くれるのならば  霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 過去という名の駅舎で ひとり涙浮かべ 今も別れの場面 秋の終わりに 冷えた身体 寄せ合い泣いてた 追憶がいつまでも 消せない 帰れもう一度 僕の僕の僕の胸に たとえ生れ変わり 逢うこと出来ても  帰れもう一度 霧の霧の 霧の中へ 愛にその身投げてくれるのならば  帰れもう一度 霧の霧の 霧の中へ 愛にその身投げてくれるのならば
コスモス街道バスを降りれば からまつ林 日除けのおりた 白いレストラン 秋の避暑地で 出会うひとはみな なぜか 目を 目を伏せて なぜか 目を 伏せ歩きます  コスモスの花は 今でも咲いていますか あの日の二人をまだあなたは覚えてますか 愛されなくても 最後まで のぞみを捨てずに いたかった  右は越後へ行く 北の道 左は木曽まで行く 中仙道 続いてる コスモスの道が  あなたに賭けた ひとつの季節 優しい日々は 帰らないけれど 愛の想い出 そっととり出して この胸に 暖めて 暖めなおす 私です  コスモスの花は 今でも咲いていますか 心の支えを 今ひとりでたずねてきたの 愛されなくても 最後まで のぞみを捨てずに いたかった  右は越後へ行く 北の道 左は木曽まで行く 中仙道 続いてる コスモスの道が狩人竜真知子都倉俊一バスを降りれば からまつ林 日除けのおりた 白いレストラン 秋の避暑地で 出会うひとはみな なぜか 目を 目を伏せて なぜか 目を 伏せ歩きます  コスモスの花は 今でも咲いていますか あの日の二人をまだあなたは覚えてますか 愛されなくても 最後まで のぞみを捨てずに いたかった  右は越後へ行く 北の道 左は木曽まで行く 中仙道 続いてる コスモスの道が  あなたに賭けた ひとつの季節 優しい日々は 帰らないけれど 愛の想い出 そっととり出して この胸に 暖めて 暖めなおす 私です  コスモスの花は 今でも咲いていますか 心の支えを 今ひとりでたずねてきたの 愛されなくても 最後まで のぞみを捨てずに いたかった  右は越後へ行く 北の道 左は木曽まで行く 中仙道 続いてる コスモスの道が
セピア色の風地下鉄をぬければ 街はセピア色 人ごみの中見つけた 角の喫茶店 信号待ちで突然 突然の風 よろめく体 揺らぐ心 ふとあなたが甦る 忘れなくてはいけない あなたの事 思い出してはいけない あなたの事 今、私には 逢いに行く人がいます 今、私を 待っている人がいます この秋 この秋 私が嫁ぐ人  あなたが去って あれから2年 目と目が合う度に 煙草くゆらす あなたの陽に焼けた顔 眩しく見えました あなたが残した 愛のせつなさ 今日で 今日で さよなら 忘れなくてはいけない あなたの事 思い出してはいけない あなたの事 今、私の 前にいる 男性がいます 今、私を 見つめてる人がいます この秋 この秋 私が嫁ぐ人狩人かとう邦彦かとう邦彦松井忠重地下鉄をぬければ 街はセピア色 人ごみの中見つけた 角の喫茶店 信号待ちで突然 突然の風 よろめく体 揺らぐ心 ふとあなたが甦る 忘れなくてはいけない あなたの事 思い出してはいけない あなたの事 今、私には 逢いに行く人がいます 今、私を 待っている人がいます この秋 この秋 私が嫁ぐ人  あなたが去って あれから2年 目と目が合う度に 煙草くゆらす あなたの陽に焼けた顔 眩しく見えました あなたが残した 愛のせつなさ 今日で 今日で さよなら 忘れなくてはいけない あなたの事 思い出してはいけない あなたの事 今、私の 前にいる 男性がいます 今、私を 見つめてる人がいます この秋 この秋 私が嫁ぐ人
白馬山麓悲しみに陽が当れば 銀色に山が輝きはじめる 淋しさを踏みしめれば さくさくと雪が音を立てます  生きてゆくことは 何本もの分かれ道 雪に落とした手袋は 鮮やかいろの さよならのようさ 君を追って駆け出すように 白い馬描き出して山が光る 白馬山麓凍てつく 胸に短い夢のつづきがよぎる  たそがれに身をさらせば 山小屋に遠くあかりがともるよ 泣き笑いくりかえして 誰かが 今日もそっと生きてる  青春の日々は気がつかない落し物 なくしちまったそのときに どれほど愛していたかがわかる 俺を拒むあの山肌が 白い馬描き出せば春は近い 白馬山麓 雪解け水は 心の中をつたって落ちる  青春の日々は気がつかない落し物 なくしちまったそのときに どれほど愛していたかがわかる 俺を拒むあの山肌が 白い馬描き出せば春は近い 白馬山麓 雪解け水は 心の中をつたって落ちる狩人喜多条忠平尾昌晃悲しみに陽が当れば 銀色に山が輝きはじめる 淋しさを踏みしめれば さくさくと雪が音を立てます  生きてゆくことは 何本もの分かれ道 雪に落とした手袋は 鮮やかいろの さよならのようさ 君を追って駆け出すように 白い馬描き出して山が光る 白馬山麓凍てつく 胸に短い夢のつづきがよぎる  たそがれに身をさらせば 山小屋に遠くあかりがともるよ 泣き笑いくりかえして 誰かが 今日もそっと生きてる  青春の日々は気がつかない落し物 なくしちまったそのときに どれほど愛していたかがわかる 俺を拒むあの山肌が 白い馬描き出せば春は近い 白馬山麓 雪解け水は 心の中をつたって落ちる  青春の日々は気がつかない落し物 なくしちまったそのときに どれほど愛していたかがわかる 俺を拒むあの山肌が 白い馬描き出せば春は近い 白馬山麓 雪解け水は 心の中をつたって落ちる
ハートせつなく午前0時の BAY SIDE STREET 独りハンドル握る 君の面影抱いて 何処まで走るよ  カーラジオからケニー・G 泣いているよなサクスホーン 君に伝わるだろうか 都会に響いて  二人行くはずだった 夢を重ねたニューヨーク 思いを寄せる  愛はいつか涙色の雨に変わるよ 遠い空 君は独り 何を 何を 見つけるだろう  静けさの中に AIRPORT 朝やけ僕を照らす 愛と夢のはざまで 揺れ動く……心が  今頃 君は独り 人混みにまぎれてる 背伸びしながら歩くいつものようにね  いまも君の香りが 残っているよ シートに まぶしい記憶  夢はいつか自分色の虹に変わるさ 七色に染まったなら すべてが輝く  夢はいつか自分色の虹に変わるさ 遠い空 君はそこで 誰を 誰を 愛すのだろう  愛はいつか涙色の雨に変わるよ 傘なんてなくていいさ すべてを濡らせよ  愛はいつか涙色の雨に変わるよ 遠い空 君は独り 何を 何を 見つけるだろう狩人加藤高道金田一郎金田一郎午前0時の BAY SIDE STREET 独りハンドル握る 君の面影抱いて 何処まで走るよ  カーラジオからケニー・G 泣いているよなサクスホーン 君に伝わるだろうか 都会に響いて  二人行くはずだった 夢を重ねたニューヨーク 思いを寄せる  愛はいつか涙色の雨に変わるよ 遠い空 君は独り 何を 何を 見つけるだろう  静けさの中に AIRPORT 朝やけ僕を照らす 愛と夢のはざまで 揺れ動く……心が  今頃 君は独り 人混みにまぎれてる 背伸びしながら歩くいつものようにね  いまも君の香りが 残っているよ シートに まぶしい記憶  夢はいつか自分色の虹に変わるさ 七色に染まったなら すべてが輝く  夢はいつか自分色の虹に変わるさ 遠い空 君はそこで 誰を 誰を 愛すのだろう  愛はいつか涙色の雨に変わるよ 傘なんてなくていいさ すべてを濡らせよ  愛はいつか涙色の雨に変わるよ 遠い空 君は独り 何を 何を 見つけるだろう
磐越西線あなたと行った あの日の旅は ささいなことで 行き違い 譲り合ったら 済むことなのに 片意地張って途中下車  あれから月日は 流れたけれど いつまでも残っているだろか 愛と言う名の落とし物 夢と言う名の忘れ物 あの日の目印 磐梯山 郡山発 磐越西線  気付いてみれば 失くしたものは かけがえのない ものばかり 想い出すたび 悔いだけ残る 若さの罪か青春は  あの日の続きが 叶うのならば もいちどこの手に戻したい 愛と言う名の落とし物 夢と言う名の忘れ物 あなたをたずねて 猪苗代湖 越後終着 磐越西線  月日の向うへ 転げて行って 見付からないのか捜しても 愛と言う名の落とし物 夢と言う名の忘れ物 会津を通って 喜多方へ ひとり揺られる 磐越西線狩人木下龍太郎市川昭介若草恵あなたと行った あの日の旅は ささいなことで 行き違い 譲り合ったら 済むことなのに 片意地張って途中下車  あれから月日は 流れたけれど いつまでも残っているだろか 愛と言う名の落とし物 夢と言う名の忘れ物 あの日の目印 磐梯山 郡山発 磐越西線  気付いてみれば 失くしたものは かけがえのない ものばかり 想い出すたび 悔いだけ残る 若さの罪か青春は  あの日の続きが 叶うのならば もいちどこの手に戻したい 愛と言う名の落とし物 夢と言う名の忘れ物 あなたをたずねて 猪苗代湖 越後終着 磐越西線  月日の向うへ 転げて行って 見付からないのか捜しても 愛と言う名の落とし物 夢と言う名の忘れ物 会津を通って 喜多方へ ひとり揺られる 磐越西線
メローな夜小雨が舗道 濡らしてる 私の心も 濡らす あなたのなにげない しぐさで わかるわ 別れが近いこと こんな時には メローな 夜とお酒が あればいい グラスの中の氷 あなたの心のよう いつかは溶けて なくなるのね  はじめから わかっていたわ いつかは 別れが来ると けれど こんなにも早く 静かに やってくるなんて こんな時には メローな 夜と唄が あればいい みつめあう 目と目が 互いの心を探る 別れの言葉 探している  こんな時には メローな 夜とお酒が あればいい 小雨が 雪にかわり 静かに 窓をたたく メローな恋に さようなら狩人かとう邦彦かとう邦彦松井忠重小雨が舗道 濡らしてる 私の心も 濡らす あなたのなにげない しぐさで わかるわ 別れが近いこと こんな時には メローな 夜とお酒が あればいい グラスの中の氷 あなたの心のよう いつかは溶けて なくなるのね  はじめから わかっていたわ いつかは 別れが来ると けれど こんなにも早く 静かに やってくるなんて こんな時には メローな 夜と唄が あればいい みつめあう 目と目が 互いの心を探る 別れの言葉 探している  こんな時には メローな 夜とお酒が あればいい 小雨が 雪にかわり 静かに 窓をたたく メローな恋に さようなら
戻らぬ夜受話器を持つ手が震え…… 震えてソファに落ちる あなたの声を聞きたいけれどできない  もうさよならしたから…… 誰もいない部屋の 窓ガラスに映った私の姿よ笑って  Woo I love you so 恋は悲劇のヒロインなの Won't go back to the former night はかない男と女 Won't go back to the former night 夜の彼方へ消えてゆく……  私とあなただけの 秘密のコールサイン かけてみてもあなたはもうでてはくれない  いつも人の前では 強がっていたけど こんな私の姿見たならみんな笑うでしょう  Woo I love you so 恋はみな臆病者なの Won't go back to the former night はかない男と女 Won't go back to the former night 夜の彼方へ消えてゆく……  心から愛してた 今ならあなたに言える どれほど涙流せばこの愛忘れられるのでしょうか  Woo I love you so 恋はみな臆病者なの Won't go back to the former night はかない男と女  Woo I love you so 恋はみな臆病者なの Won't go back to the former night 夜の彼方へ消えてゆく……狩人かとう高道かとう邦彦芳野藤丸受話器を持つ手が震え…… 震えてソファに落ちる あなたの声を聞きたいけれどできない  もうさよならしたから…… 誰もいない部屋の 窓ガラスに映った私の姿よ笑って  Woo I love you so 恋は悲劇のヒロインなの Won't go back to the former night はかない男と女 Won't go back to the former night 夜の彼方へ消えてゆく……  私とあなただけの 秘密のコールサイン かけてみてもあなたはもうでてはくれない  いつも人の前では 強がっていたけど こんな私の姿見たならみんな笑うでしょう  Woo I love you so 恋はみな臆病者なの Won't go back to the former night はかない男と女 Won't go back to the former night 夜の彼方へ消えてゆく……  心から愛してた 今ならあなたに言える どれほど涙流せばこの愛忘れられるのでしょうか  Woo I love you so 恋はみな臆病者なの Won't go back to the former night はかない男と女  Woo I love you so 恋はみな臆病者なの Won't go back to the former night 夜の彼方へ消えてゆく……
夢よひらけ背水の陣 心にしいて 東京駅のホームに立つ 迎えが来なきゃ 動けなかった 田舎者の私です 残り少ない人生を 明日に賭けて 子と共に やり直せない冒険をした やり直せない冒険をした  足を下ろした 住み込み先 情味豊かな 浅草でした 東も西も 解らぬまま 強がっていた私です 仲見世通り 目を見張り 歌で聞いてた 隅田川 夢よひらけと 川面見つめる 夢よひらけと 川面見つめる  誰もが思う 年をとったら きれいな空気と 嘘のない 田舎に帰り 静かに暮らそう 逆コースをたどる私です あれから5年 人並みの 暮らしのできる 幸せを 人それぞれの生き方がある 人それぞれの生き方がある狩人加藤文子加藤久仁彦宮崎慎二背水の陣 心にしいて 東京駅のホームに立つ 迎えが来なきゃ 動けなかった 田舎者の私です 残り少ない人生を 明日に賭けて 子と共に やり直せない冒険をした やり直せない冒険をした  足を下ろした 住み込み先 情味豊かな 浅草でした 東も西も 解らぬまま 強がっていた私です 仲見世通り 目を見張り 歌で聞いてた 隅田川 夢よひらけと 川面見つめる 夢よひらけと 川面見つめる  誰もが思う 年をとったら きれいな空気と 嘘のない 田舎に帰り 静かに暮らそう 逆コースをたどる私です あれから5年 人並みの 暮らしのできる 幸せを 人それぞれの生き方がある 人それぞれの生き方がある
REGRET時は流れて 何もなかったように街は眠り 心も移り 夜が明けても帰らないあの時  動きだす人 歩き続け けだるい感じ あやしい感じ すべてを忘れようと  会いたい 会いたい 会いたい 君に どうしようもない孤独  冷たい 冷たい 冷たい 視線 やるせない仕草  It's no use cryin' over spilt milk!  君は言ってた あなたに会えばすべて忘れさせる 曇った窓に 二人の名前書いては消したあの日  ささいな言葉 傷ついてた 恥らう感じ 愛しい感じ 今でも愛はすべて  行きたい 行きたい 行きたい すぐに 抑えきれない鼓動  止めたい 止めたい 止めたい 心 燃え上がる炎  It's no use cryin' over spilt milk!  会いたい 会いたい 会いたい 君に どうしようもない孤独  冷たい 冷たい 冷たい 視線 やるせない仕草  行きたい 行きたい 行きたい すぐに 抑えきれない鼓動  止めたい 止めたい 止めたい 心 燃え上がる炎  It's no use cryin' over spilt milk!狩人加藤高道金田一郎金田一郎時は流れて 何もなかったように街は眠り 心も移り 夜が明けても帰らないあの時  動きだす人 歩き続け けだるい感じ あやしい感じ すべてを忘れようと  会いたい 会いたい 会いたい 君に どうしようもない孤独  冷たい 冷たい 冷たい 視線 やるせない仕草  It's no use cryin' over spilt milk!  君は言ってた あなたに会えばすべて忘れさせる 曇った窓に 二人の名前書いては消したあの日  ささいな言葉 傷ついてた 恥らう感じ 愛しい感じ 今でも愛はすべて  行きたい 行きたい 行きたい すぐに 抑えきれない鼓動  止めたい 止めたい 止めたい 心 燃え上がる炎  It's no use cryin' over spilt milk!  会いたい 会いたい 会いたい 君に どうしようもない孤独  冷たい 冷たい 冷たい 視線 やるせない仕草  行きたい 行きたい 行きたい すぐに 抑えきれない鼓動  止めたい 止めたい 止めたい 心 燃え上がる炎  It's no use cryin' over spilt milk!
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