トモ  1359曲中 801-1000曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友達の詩城南海城南海中村中中村中船山基紀触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね  胸の痛み 直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  寄り掛からなけりゃ側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更… 無理だと気付く  笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも 情けないね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  友達くらいが丁度いい
友達の唄喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、堀裕子(鈴木絵理)喜多見柚(武田羅梨沙多胡)、堀裕子(鈴木絵理)北川悠仁北川悠仁毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな?  過ぎてく時間に戸惑っているのなら 少しだけ休もうよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ  どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ  繰り返す現実につまずいているのなら 少しだけ休もうよ  今日は何気ない事で傷ついた心も大空へ吹き飛ばし ふと足元見てみようよ 気付かなかったけど ほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから  変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ  今日は昨日の悲しみも明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ
友達のうたPLATINA LYLIC倉橋ヨエコPLATINA LYLIC倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ・HIDDEN FISH倉橋ヨエコ・DJ MITSUどうせ叶わぬ恋ならば 私男の子になってもいいわ あなたのそばにいられるなら 私死ぬまでお友達のままでいいのさ  陽の当たらない恋だってあるのよ 天邪鬼な努力ばかり ついしちゃう  だだだだ大好きな人は 秘密で大好きな人よ スカートなんてはかないから 好きなピンクも封印さ  どうせ叶わぬ恋ならば 私男の子になってもいいわ あなたのそばにいられるなら 私死ぬまでお友達のままでいいのさ  出会い方を間違えりゃむごい日々 自虐的な努力ばかり ああしちゃう  サバダバ そんな無茶 バカな いさぎよさ 頭上がらん ハラハラさ たとえ叶わん恋かもわからん かわいらしさ 裏側みるワザ 釣れた魚に喰われる罠 いつの間にかハマる男の性 一度腹決めたならヤバイ ハンパないわ 全く 女にはかなわん  だだだだ大好きな人は 見初めたあの子に夢中 笑ってくれさえすればいい ピエロな事も言っちゃうわ  どうせ通じぬ愛ならば 私女の子を辞めてもいいわ あなたが幸せになるなら 私の恋を生け贅に捧げる夏の陽  どうせ叶わぬ恋ならば 私男の子になってもいいわ あなたのそばにいられるなら 私死ぬまでお友達のままでいいのさ
友達の唄PLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN振り返れば 遥か遠く 導かれた日々は 青春の轍 出会い別れて 迷い悩んで ここまでたどり着いた物語  僕らを待つ 道 先 曲がりくねってたって 心に持つ 譲れない 一本の道で  きっと 僕らの日々は 始まったばかり どこまでも行こう たまに笑って 明日の行方は 誰もわからない 風に吹かれて 道の途中で  僕ら出逢って いつも追いかけて 喜怒哀楽を共に乗り越えた轍 何もない頃からだって どうにかやってこれたね 君は君を辞めない物語  整った落書きは かっこ良くはないさ 想い描くんだ 誰よりも汗かいて  きっと 一人一人は かすかなカケラ 重なりあって 僕らを作る たまの涙も 受け入れ 笑おう 風に吹かれた 道の途中で  何故か出逢って いつの間にかって 知らず知らず たどり着いて この先あと何年? どこでどうなっても 変わらないんだろうな すぐ見失いそうで 道忘れそうで 負けそうになるけど 一人じゃないって ミンナで笑って どこまでもいこうか  僕らは 生まれ育ちは 違う光で 互いを照らし 輝く生命 道は険しく 遠く続くだろう 行くも行かぬも 全て受け入れ  たどり着く 日々は今から まだ続くから 楽しみながら 傷すら連れて 向き合う旅 明日の行方は 誰もわからない 風に吹かれて 道の途中で
ともだちの歌CORE OF SOULCORE OF SOULSong Rui・Fukiko NakamuraSong RuiCORE OF SOUL愛して ふらちな僕を ごめんね うまく言えないけど 笑顔で語り合った夢を これから僕が追いかけよう  ひとつ ひとつ 振り返っては祈るよ ひとつ ひとつ 嘘にならないようにと  ドアは開けておいたから 君は進め 君の道を 僕はここから手を握ろう うしろ姿見送れたら 手紙を書くよ 手紙を書くよ 時々ね  季節は 何度も巡り それでも 罪は消えないみたい 溢れる思い出だけは しまってもしまいきれないから  ひとつ ひとつ 季節の実がみのったら ひとつ ひとつ 届けにゆくつもりさ  君をひきとめる力も 理由もない僕がいるよ 君が優しく微笑む度に 僕は叱られてる  ドアは開けておいたから 君は進め 君の道を 僕は時々探そう その姿を その名前を 友達だから 友達だから これからも  愛して ふらちな僕を 
ともだちのうたTHE KEBABSTHE KEBABS佐々木亮介・田淵智也佐々木亮介・田淵智也今日君が学校に来ていないので 僕は上の空 授業をサボっています ノートをとっといてあげられなくてごめんね 代わりに学んだ僕の心の声  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で  今日君が学校に来ていないけど 雲は知らん顔 流れ続けています プリンは絶対とっといてあげるぜ だから教えてくれ 君の心の声  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で  君がいなくて困っています 僕はここに何しに来てたんだっけ 君がいなくて解ってきます 僕は君に会いにきてたんだ  元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気でいてくれ 元気で
友達の唄水前寺清子水前寺清子星野哲郎叶弦大友達の友達は友達だ その友達の友達も皆な友達だ 右を向いても友達だ 左を向いても友達だ 君は一人じゃないんだよ 小さくなるなよ いばってろ 泣きたい時には 何時だって この胸この胸貸してあげる 友達の友達は友達だ その友達の友達も皆友達だ さあさ皆んなで元気で行こう  友達の友達は友達だ その友達の友達も皆な友達だ まじめに仕事をしている奴 何んにもしないで寝てる奴 あいつも可愛い友達だ 話せばつながる友達だ 泣きたい時には何時だって この胸この手貸してあげる 友達の友達は友達だ その友達の友達も皆な友達だ さあさ皆んなで元気で行こう
友達のうたズーカラデルズーカラデル吉田崇展吉田崇展ズーカラデル朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど  立ちこめる霧に追われ 迷い疲れてようやく見つけた小屋 忍び込んだ薄暗い部屋で 偶然居合わせた一匹と一匹 なんとなく似ている気もするが 分かり合えないのは明白だ 興味は無いし なんか怖いし 部屋の真ん中に線を引いた  無言の空間もそれなりに苦しい 話しかけようにも話題に乏しい 当たり障りない言葉はうわ滑って 顔も見れなくなって目を伏せる あなたの靴には穴が空いてて 靴下には悲しみが染み込んでいるが 同情するほどのものではない だって私と大した変わりはない  最近調子はどうなんだい まあ 昔の様子も知らないのだけれど その上 別にあなたの調子が 知りたいということも本当はないのだけれど もしもあなたが答えてくれるのなら 私の憂鬱は少しだけ晴れて そのお返しにくだらない冗談を言って おどけて見せましょう 笑えなければ歌を歌います 私面白くないからその方が良いかも それでも駄目なら黙っています あなたと朝をただ待っています  朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど 立ちこめる霧に追われ 迷い疲れてようやく見つけた小屋 忍び込んだ薄暗い部屋で 偶然居合わせた一匹と一匹  朝が来たら私たち 離れ離れになっちゃうね それはそれでも良いけれど 忘れてしまうのも良いけれど 立ちこめる霧に追われ 迷い疲れてようやく見つけた小屋 忍び込んだ薄暗い部屋で 偶然居合わせた一匹と一匹
ともだちの詩DEZERTDEZERTイチノセチアキイチノセチアキDEZERT首を吊りそうな君の手を握る余裕もなくて 真っ青な海は今日も狭すぎてとても窮屈です  忌み嫌ってるはずでしょ あんたにはまだ何もしちゃいない 夢を語り合ったのも既に過去の奥深く沈み  身勝手な人間の性を受け止め続けた代償は多すぎた  進むことも止まることもできずに防衛線張った君の 真ん中撃ち抜いた銃は捨てたけど 願い見つめ合うには遅すぎたみたい だからせめて気の合わないともだちになりませんか?  首を吊りそうな君を宥めることはできなくて この呼吸を止めてもやっぱりエラ呼吸はできません  君が望んだわけじゃない そんなことはすぐに気づいていた こんな汚い戦いに巻き込んだこと君は怒ってるかい?  忘れるわけはないだろう 涙ひとつ見せれなかったこと悔やんでも  明日を望み8:2を目指した結果論 歌うことが嫌になりそうなとき君は そっと目を伏せ歪なFを掻き鳴らすだろう だからきっと今を追いかけることはもうないけれど  君の音はこの左手と共になくなった 今を裁くいじわるな神様は僕だったかな 戦い疲れた君が張った防衛線守るためと 歌うのは綺麗事すぎるのかな? 奪い奪われる それを繰り返す世界 君はきっとそれも仕方がないと笑うのでしょう  君は新たな海で泳ぐんだ 僕は新たな左手が生えたよ 君はどうなの 息はできるかい 僕はそうだね うまくやってくさ
友達の歌TWEEDEESTWEEDEES清浦夏実沖井礼二沖井礼二急過ぎる坂道 プールサイドの空と飛行機 すれ違う自転車 何もかも手に付かない僕ら  ノイズまじりのラジオ放送 夢中で聞いてた 名も無い歌を  年が過ぎるごとに 出来ることもたくさん増えた 灰色のビル群 あの頃の僕らはもういない  置き忘れて褪せたフィルムは 消えない 消せない 真夏の向こうへと  君と僕は 遥かな旅へと向かう 地平を見渡すように 何も言わず 背をむけた  風が吹いて 聴こえる遠い日の歌 迷わず 進めたなら きっと 巡り会う あの日と同じように  通り雨とゆらぐ陽炎 何度も 何度も 真夏の向こうへと  君と僕は 遥かな旅へと向かう 地平を見渡すように 何も言わず 背をむけた  風が吹いて 聴こえる遠い日の歌 迷わず 進めたなら きっと 巡り会う あの日と同じように  急過ぎる坂道 プールサイドの空と飛行機 すれ違う自転車 あの頃の僕らはもういない
ともだちのうたドラマチックアラスカドラマチックアラスカヒジカタナオトヒジカタナオト放課後いつもあの公園で 鳴り響いていた キミの声  何でも語らって 馬鹿笑いしたな 楽しかったんだ  思い出は遥か空の上 ずる休みアフタヌーン すぐには会いに行けないけれど 僕らはずっとずっとともだちさ  ラララ...  4月10日教えてくれた ロックンロールと魔法のコード 変わってく世界の隅っこで かき鳴らすよ  キミはいなくなってしまったけれど 元気にやってるぜ 約束はまだ覚えてるんだろう? 僕らはずっとずっとともだちさ  放課後夢見たこの場所で 今歌ってるよ僕らのうた キミのとこまで届いてるかな ララララララ…  キミは永遠さ
友達の詩PLATINA LYLIC中村中PLATINA LYLIC中村中中村中中村中浦清英触れるまでもなく先の事が 見えてしまうなんて そんなつまらない恋を 随分続けて来たね  胸の痛み 直さないで 別の傷で隠すけど 簡単にばれてしまう どこからか流れてしまう  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  寄り掛からなけりゃ 側に居れたの? 気にしていなければ 離れたけれど今更… 無理だと気付く  笑われて馬鹿にされて それでも憎めないなんて 自分だけ責めるなんて いつまでも 情けないね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来  忘れた頃に もう一度会えたら 仲良くしてね  手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人が見えていれば上出来 手を繋ぐくらいでいい 並んで歩くくらいでいい それすら危ういから 大切な人は友達くらいでいい  友達くらいが丁度 いい
トモダチノウタHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPKIM・SOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPいつでも僕達は共に笑い涙したね 瞳を閉じて まるで昨日の事のようによみがえる 離ればなれ でも時の中で心は近くにいるよ 今じゃ別々の道歩いてても 何も変わらずに  君と居た日々の中で 同じ景色や風感じ 夢を見た、確かに  その心に届くように 今も君を感じてる だから全ての悲しみさえ 乗り越えてゆく日が来る その日まで...  心に空いた大きな穴が何か? 語るまでもないよ 後悔はたまにある だけど顔を上げんだ  悩んだり迷うたびに それでいいよって笑うから 救われた、何度も  もしこの声届いたなら 今もまだ繋がってる 星降る夜は同じ空を 見ているかな何処かで 信じてる...  君が遠い場所に居ても 心に届くように 君へのメッセージ空高く舞い上がれ  心の奥に残る その思い出までこの手届くまで One Day One Time歌い続ける「今は不安定...」 なんて弱音吐いたって 何一つ変わんないレール 知ってるさ僕らは似た者同士 同じ夢語れば来たこの瞬間(とき) きっと立ち止まる事もあるだろう それでもいつか共に笑おう 空高く舞い上がる様に言った 何時だ?It's Time Listen Upキズナ いつかきっと移り行く日々も 共に過ごしたあの時の意味も 少しずつ噛み締めては飛ばそう 見上げればそこにあるあの場所  どこにいても届くように 今もここで歌ってる 広い世界で出会えたこと 感謝したいアリガトウ いつまでも...
友達の詩H△GH△GH△GH△G約束をするのが好きじゃないのは、 約束をしないと会えないのは嫌だから。  写真を撮るのが好きじゃないのは、 思い出はこの胸の中にあるから。  “親友” という曖昧な言葉が嫌いだ。 言わなくても分かりあえる。そんな感じがいい。  なんとなく過ぎてゆく夏のはじっこで、 僕ら ずっと笑っていられたらいいな。  下手くそな歌を歌いあった、 何気ないこんな日を大切にしたくて。  ありふれてるメロディを何度も紡いで、 どこにもない歌に変える。そんな感じがいい。  音もなく途切れてく夜の真ん中で、 僕ら ずっと一緒にいられたらいいな。  くだらないことを語りあった、 何気ないこんな日が また夏にとけてく。
ともだちのうたハリセンボンハリセンボンヒゲ社長と野口蔦谷好位置秋山誠司すごく ドキドキ胸 しちゃうけど(ドキドキ) 今だ! 勇気出して 話そうよ(ねーねー) なまえ 教えっこして 好きなモノ 聞かせてくれたら おともだち 今日は つまみぐいは しちゃだめよ(だよねー) みんな あそぼう ほら けんだまだ(ねーねー) あしたからもいっしょにいたいから おもいでいっぱいつくりましょう  手をたたこう いっしょに歌おう じょうずに歌えたら 拍手忘れずにチャチャチャチャ! 手をつなごう 輪になって踊ろう ずっといっしょにいようね ともだちどうし輪 輪 輪 輪!  あらら 席替えだよ 寂しいな(さびしー) だけど 次の子とも 仲良くね(ねーねー) みんな 得意なコトや 趣味とかで チョイ嘘かますの おやめなさい ジュース ばかり飲んじゃ だめなのよ(だよねー) なのに お粗相だけは ありえない(ねーねー) いつも わらっていよう 来週も たのしい時間が 待ってるよ  手をたたこう いっしょに歌おう デュエットはあんまり 張り上げちゃダメna na na na! 手をつなごう 輪になって踊ろう 今は仲良くしようね ともだちどうし輪 輪 輪 輪!  手をたたこう いっしょに歌おう コールはなるべくね 乗り遅れないでチャチャチャチャ! 手をつなごう 輪になって踊ろう ずっといっしょにいようね ともだちどうし輪 輪 輪 輪!
友達の唄PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKEN藤原基央藤原基央MOR・BUMP OF CHICKENあなたが大きくなるまでに 雨の日なんて何度もある その中の一度は一緒に濡れた事 忘れちゃうかな  遠回りしちゃったけど 友達になれたのかな お別れしたって覚えていられれば 大丈夫なのかな  空の冷たかった手が 初めて掴んだ手に 消えていく時間の中 引っ張られて走った 帰り道を探して  今 私が泣いていても あなたの記憶の中では どうかあなたと 同じ笑顔で 時々でいいから 思い出してね  怖がりで優しいから 怒った事は何度もない その中の一度をあの時くれた事 震えていた声  知らない空に一番星 謎々が解った日 見つけたよ とても温かいもの 決して無くならない目印  ひとりに怯え 迷った時 心の奥 灯りに気付く そうかあなたは こんなに側に どんな暗闇だろうと 飛んでいける  今 私が泣いていても あなたの記憶の中では どうかあなたと 同じ笑顔で きっと思い出してね  忘れないよ また会えるまで 心の奥 君がいた場所 そこで僕と 笑っている事 教えてあげたいから  信じたままで 会えないままで どんどん僕は大人になる それでも君と 笑っているよ ずっと友達でしょう
友達の歌ベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンHiDEXおもむろに流れるレディオから聴こえた とある「ともだちのうた」 そっと耳を傾ければ 思い出したのは君の顔 最近 仕事辞めたらしいな バイトしながら夢を追って 最高の自分に出会うために いまの人生に誇りを持ってる  遠慮なんてない言いたいことは 惚気話も仕事の愚痴も全部聞かせてほしいんだ  君が笑って 僕も笑った なんてことない日々の中で 見つけた幸せの瞬間を君と分け合って もっとバカやって笑えたらいいな 君が泣いて 僕も泣いた 楽なことばっかりじゃないから それでも笑って不安も君と分け合って もっと幸せになれるように 一緒に笑うんだ  友達以上恋人未満? 兄弟以上で家族みたい 切っても切れない関係 ホントはMondayからSunday 毎日会いたいけど会えない SNSでは元気みたい 家族、後輩、会社のために 頑張る姿に勇気もらってるよ  遠慮なんてない言いたいことは 惚気話も仕事の愚痴も全部聞かせてほしいんだ  君が笑って 僕も笑った なんてことない日々の中で 見つけた幸せの瞬間を君と分け合って もっとバカやって笑えたらいいな 君が泣いて 僕も泣いた 楽なことばっかりじゃないから それでも笑って不安も君と分け合って もっと幸せになれるように 一緒に笑うんだ  君と出会って 今の僕がいて いつまでもずっと変わらないまま 久々に会っても喋っても あの頃を思い出して また明日からも頑張れるんだ  君が笑って 僕も笑った なんてことない日々の中で 見つけた幸せの瞬間を君と分け合って もっとバカやって笑えたらいいな 君が泣いて 僕も泣いた 楽なことばっかりじゃないから それでも笑って不安も君と分け合って もっと幸せになれるように 一緒に笑うんだ
ともだちの唄MAHO堂MAHO堂並河祥太大森俊之大森俊之さよなら またね また明日  学校のチャイムが さよならって言ってる また明日 元気で来てね  帰り道は でも 寂しいよ 長くのびた影 ひとつ  ともだちの唄 うたってみる 授業中に つくった メロディー みんなの声が 聞こえてくる 遠くで またね また明日  名札の数字が 増えるたび思う クラスがえ どうしてするの  やっと なかよしに なれたのに みんな バラバラに なるね  ともだちの唄 忘れないで どんなときも ともだちだから 引越ししても つながってる 大きな 空と おなじように ずっと
友だちの唄百花百花百花百花いくつになっても変わらないあの時と同じような笑い方も 大きなランドセルに願いを込めて歩き続けたあの日々のこと  悔しくて、苦しくて、独りで泣いた夜もあるのに、それを隠して 今日も笑ってる君は本当に素敵だよ。  一生懸命生きていこうそうやって誓った先で もしも悲しみの雨に打たれたとしても大丈夫だよ。 あなた独りじゃないでしょ。みんながここに居るから。  勉強ばかりの毎日、大人になった今もそれは変わらないけれど あの時と違うのは夢や希望よりも現実を語る様になったこと。  悔しくても、苦しくても叶わない夢があること。 それでもあなたは今も前に進もうとしてるその姿が眩しすぎて。  一生懸命生きてきたそれでも誰かとまた比べてしまうよ。 今宵も落とした肩に手を差し伸べてくれる誰かを待っている。 あなたの微笑みからいつしか遠ざかってしまったわ。  一生懸命生きていこうそうやって誓った先で もしも悲しみの雨に打たれたとしても大丈夫だよ。  一生懸命生きていこうそうやって誓った先で もしも悲しみの雨に打たれたとしても大丈夫だよ。 あなた独りじゃないでしょ。みんながここに居るから。 今日が終わりじゃなくてここからが始まりなの。
友達の唄PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁寺岡呼人・ゆず毎日毎日くだらない事をやっては いつでもどこでもはしゃいでいた ここの所なかなか会えなくなったけど みんな元気でやっているのかな  過ぎてく時間に戸惑っているのなら少しだけ休もうよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 何も分からなかったあの頃の様に泪が出るくらい 朝まで笑っていようよ  どっかで誰かが何を言っていようとも みんなといると嫌な事なんて全部忘れちゃうんだ 頭がイイ奴等とは言えないけれど それぞれ悩みを持って生きているのさ  繰り返す現実につまずいているのなら少しだけ休もうよ  今日は何気ない事で傷ついた心も 大空へ吹き飛ばし ふと足元を見てみようよ 気づかなかったけどほらきっとそこには 忘れてはいけない想いがきっとあるから  変わってゆく暮らしの中で失う物もあるけど 何も変わらない物だってあるんだよ  今日は昨日の悲しみも 明日への不安も全てしまって 夢見て笑っていようよ 生きてるって事が何より素晴しいって分かる気がするから 朝まで笑っていようよ 
友だちのうた with 小学校の先生たち3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生3年3組こくばん先生君とね 笑ったら 止まらないぼくらの世界 君とね いるだけで とにかく楽しい  友だちになろう ことばにしなくても 気づけばすぐに 仲良くなれたよね  しゃべりすぎて、怒られてもしゃべっちゃうよね あそんでいると 時がたつのがいつも早いね  君とね 笑ったら 止まらないぼくらの世界 君とね いるだけで とにかく楽しい  かんじていること ことばにしなくても 気づけばすぐに 伝わる心の声  がんばったのに できなかったら 落ちこんじゃうよね なみだを見たら なぜだかぼくまでなみだが出てくる  君がね 泣いてたら 雨のち雨 ぼくらの世界 君がね いるだけで もうすぐ晴れるさ 君とね 笑ったら 止まらない ぼくらの世界 君とね いるだけで とにかく楽しい  めちゃめちゃ楽しい!
トモダチの海SammySammy山田ひろし山崎燿山崎燿君がまぶしいワケを 知りたい 光る海が 答えてくれるかな  太陽をつかまえて 笑うよ 宝物が この島にあふれている  哀しい物語さえ やさしく抱きしめて 熱い風が ほほえむから  君はヒカリの海を渡る サカナの様に 強い瞳のまま 水平線を目指す 時の流れを止めたような 真夏の真下で トモダチになれたら きっと 僕もサカナになれるね  君が負けないワケを 知りたい 僕もきっと 追いついてみせるよ  サトウキビの向こうに広がる 青空へと 僕らは走り始めた  潮風の匂いがする 君の灼けた腕は 強く強く 夢を見る  君は明日へ舟を漕げる たったひとりでも 海はいつも君を 守ってくれるから 千年前も同じ様に 子供たちがきっと この道を走って 海へ 飛び込んでいたんだよね  君はヒカリの海を渡る サカナの様に 強い瞳のまま 水平線を目指す 時の流れを止めたような 真夏の真下で トモダチになれたら きっと 僕もサカナになれるね  トモダチになろうよ きっと 僕もサカナになるから
友達の女遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司もう何度も何度も忘れたはずなのに あぁ会いたい そう何度も何度も諦めたんだよ でもね会いたい  君は憶えているだろうかあの吊り橋の上 写真の君は今でも大きく手を振って  おぉ~い私はここだよと おぉ~い私はここだよと  春の嵐に倒れた杉の 幹から零(こぼ)れる 生命の雫を君は 小指にすくい  ためらいがちに僕にさしだしたね あぁ~あの時飲み干してしまえばよかった  だけど君は友達の女 だけど君は友達の女
友達の彼女を獲ったあべりょうあべりょうあべりょうあべりょう友達の彼女を獲った 僕のエゴは身勝手 倫理観を超え そして彼女殴った 君のエゴを叱って 倫理観を責め  いいないいな にんげんっていいね 美味しい話に とことん弱い にんげんなんだもの  自分がされて嫌なことを他人にしてはいけませんよ それが人の生きる道 自分がされて嫌なことをされても仕返しいけませんよ それが友と歩む道  女子高生まで買った 僕の娘の同級生 世代間を超え そして彼女叱った 売春なんてダメって 親が悲しむよ  いいないいな 若いっていいね 少ないお金で なんでも売っちゃう 十代なんだもの  両親悲しませることを 子どもはしてはいけませんよ それが子どもの生きる道 我が子がされて嫌なことを 誰かの子どもにしていますよ それが親の生きる道  誰かがされて 嫌なことを 誰かが誰かにしていますよ それが人の生きる道
友達の彼Whoops!!Whoops!!園田有吾河辺健宏人目惚れを 相談できずにバッティングしてた事も 知らないまま あの人のもとへと行った 友達に  紹介された時なんて 呆気に(あっけ)取られて 作り笑いした夜 しょうがないね。と 涙した  本当の気持ち いつでもどこかに 隠していても 息がつまる だからもう少し 素直になって 一歩前に進める自分でいたい  オープン・カフェ 愚痴こぼしあった長話の途中 携帯鳴って じゃあね、彼氏だ…と 置き去り状態のまま  考えないようにと思う程 気にかかってしまう 目をつぶれば二人の笑顔 心に涙 あふれだす  あたりさわりなく いつでも誰かに 笑顔振りまくだけじゃ 疲れるから 少しずつでいい 自分に嘘を つかないピュアな日々送れるように  本当の気持ち いつでもどこかに 隠していても 息がつまる だからもう少し 素直になって 一歩前に進める自分でいたい  あたりさわりなく いつでも誰かに 笑顔振りまくだけじゃ 疲れるから 少しずつでいい 自分に嘘を つかないピュアな日々送れるように
友達の彼森高千里森高千里森高千里伊秩弘将あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ  あなたはあなた 私は私 あなたは人の恋人だから  仲のいい友達の自慢の恋人 会うたびに聞かされるあなたのこと  みんなで一緒に 遊びに行くと あなたとちょっぴり 話しが出来る  とても気があうみたい すごく楽しいわ そんな日は友達が うらやましい  あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ  友達だけは 裏切れないわ こんな気持ちを 彼女が知れば  一生恨まれるわ それだけは勘弁 だから今あなたには 会いたくない  あなたの夢を見た すごく楽しかった 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ 好きになってしまうわ  仲のいい友達の自慢の恋人 会うたびに聞かされるあなたのこと  あなたの夢を見た すごく楽しかった 二人で手をつないでた  あなたの夢を見た 私どうかしてる 友達の彼なのに あなたの夢を見た 今度会うときっと 好きになってしまうわ  好きになってしまうわ 好きになってしまうわ
ともだちの君へ藤崎詩織(金月真美)藤崎詩織(金月真美)くまのきよみ森下勉空の青 灰色がかってる たぶんほら もうすぐ雨が降るね さっきまで 上手くはしゃいでた でもなぜだか急に うつむいた  自分の心が わからないままで また君を思い出してる そうね 難しいよね 恋って呼べないような 好きという気持ちは  ときめく時間のなかでだけ わたしが 素直になれるなら 制服の胸の痛みも きっと 答えに変わる いまは友達の君へ…  切りすぎた髪が 気になってる 些細な失敗は 大きな罪 ひとことが 言えない自分を すこしだけ初めて 嫌いなの  廊下にゆきかう 人に紛れても 君のこと見つけてしまう きっと でもそれだけ その先へ進めない 友達のフリして  短い時間と気付かずに 答えを迷っていたくない ネイビーブルーの制服が ほら 勇気をくれる まだ友達の君へと…  いつもみたいに さりげなく 君へとまっすぐ 歩いていった なにも振り向かずに  悩んだ時間のそのあとで 誰もが 素敵になれるなら 制服の胸の痛みも きっと 答えに変わる ずっと大切な君へ
友達の恋人西郷輝彦西郷輝彦銀川晶子Robert Carlos愛しちゃったのさ 友達の恋人を いけないと思う でもなぜこう好きなんだろ いつか ついに出逢った時も 誰にも見られぬようにした  とてもつらいのさ ないしょで愛をつげた日 あの人達は 僕のことを笑うだろ 悲しいけれど あきらめよう だってあの娘は どうにもならない 誰かさがそう 好きな人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を  愛しちゃったのさ 友達の恋人を いけないと思う でもなぜこう好きなんだろ 悲しいけれど あきらめよう だってあの娘は どうにもならない 誰かさがそう 好きな人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 愛しちゃったのさ 友達の恋人を 友達の恋人を 恋人を……
友達の恋人ステレオポニーステレオポニーAIMIAIMIいつもの並木道と いつもの笑顔達 あの子と君の事は いつからか気付いてた  それからデートやケンカの話を 嬉しそうに話すけど 僕から本当の気持ちを聞いてほしいと  だけど あの日 君に掛けた電話 いつからか 楽しみになって  君が側にいるだけで なんで?? どうしよもなく胸が痛い 君が僕をどう思うかなんて 聞けるわけないだって君は 友達の恋人  『あいつとケンカした。』って。。 いつになく寂しそうに 朝までなぐさめたっけ。。 そんな電話の切り際に  優しい声で 『ありがとう』って言った その一言が遠くて  君は僕の中でどんどん大きくなる 好きでどうしよもなく胸が痛い 今逢いたい! 今逢いたい! 逢えない…想うほど 何もかも見えない自分がキライになるよ  そういつか 僕が落ち込んだ時 泣いた時も 『親友だから』って傍に居て励ましてくれてた あぁ そんな大事なことを 僕はどうして気付かなかったの? 涙止まらない  僕は君を好きになったことを 絶対に後悔しないよ  君が僕の中に気が付いたら居て 僕は大切なことを思い出したよ 君を忘れるために涙を流そう だって君は僕の大事な 友達の恋人
友達の恋人山下久美子山下久美子山下久美子山下久美子島田昌典メリーゴーランド 夏の夕暮れ 悲しい恋の行方みてる くり返すよ はかない夢 帰れない時のなかで  あの日あなたと出逢って ふたり恋に落ちた かなわない事だと 知っていたのに  メリーゴーランド ねぇ教えて 悲しい恋の諦めかた 人はみんな迷いながら 星空にながす涙  それは運命だなんて 軽く言わないでね 友達の恋人と 知っていたのに  メリーゴーランド めぐる人生 迷子の あの娘 泣いているよ 大切な宝物を 捨てられた子供みたい  そんな なにもかもは全て 失われた時間 もう戻ることのない 想いになった  メリーゴーランド 夏の夕暮れ 悲しい恋の行方みてる くり返すよ はかない夢 帰れない時のなかで
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友達の声たんこぶちんたんこぶちん吉田円佳吉田円佳遠くから聞こえる声に 耳を澄ましてさ 返事を声に出したよ ただ響いただけだけど  早送りの日々だ 僕はどうすればいい? カタチあるだけで何もかも 空っぽなのか  「夏休みの宿題」を残して 今夜は家を飛び出そうか 大きな花火を打ち上げようよ 明日に役に立つことを 勉強してばかりいると 本当に大切なことが何か ああ、忘れてしまいそう  いくつも描いた夢を 消してばっかで 小さな消しゴムだけじゃ もう足りなくなったよ  夕焼けに追われて ここでタイムオーバー ○と×だけで生きてくって 決めたんだから  宇宙にまで手が届けばいいって 飛べそうなくらい背伸びした あの日のままではいられないけど 染み付いた夏のにおいを 乾いた 汗と思い出を 食べかけのアイス溶けてく前に ああ、取り戻しにいこう  「夏休みの宿題」を残して 今夜は家を飛び出そうか 探したい どんなに暗くなっても ああ、友達の声  返事を声に出したよ ただ響いただけだけど
トモダチの背中朝井彩加朝井彩加筆安一幸本間昭光本間昭光走り続けて ここまで来たね 息は切れ 泥まみれ 立ち止まっても 誰も責めたりしないのに  それでも君は 頂(いただき)に立った  今、君の目に映るものは何? 同じ景色見たいよ君と共に  おめでとう おめでとう  今夜だけ せめて僕の隣 羽根を休めて  目覚めたらまた君は羽ばたく いつまでも僕は君の背を追う 桜吹雪 清らかに舞う  おめでとう おめでとう
ともだちのつくりかた城太郎城太郎城太郎城太郎ガラス瓶を落として 破片を拾い集める日々 遮光性のカーテンと戯れる右手  優しい君の言葉さえ 信じられない僕 放課後のざわめき 壊したくなる掲示板  舞台のうえで踊り続ける僕ら セリフを間違えて 罵声が響く スポットライトの熱に慣れることもなくて 踏み外した檀上 ともだちがいない  隠したものを出しなさい 震える腕はもうもたない 正義や悪があるのなら どちらがどちらを裁くだろう  こんなもののためならばと 焼却炉へ向かう いつかの僕は笑う ともだち100人できるかな  名前のないこんな思いはきっと 誰の役にも立たないまま消えるだろう 春の風が吹く 人と人の間に その風の匂いはわからない  踏んだりしたら危ないねって君は破片を拾った その指先は赤く染まった 少し微笑んだ後 君は言った もう大丈夫って  ともだちって何者なんだろう どんな風に話して どこへ向かうの 前髪が揺れた 風がそっとゆらした 君はぼくを指さし「君もかい?」と聞いた 後ろめたいほど 青く清く澄んだ空 渡り廊下で誰かが今日も泣く 耳を澄ませばきっと誰かが叫んで 君の手を奪って微笑むだろう ともだちだよと君は言う そんな君はぼくの
ともだちのともだち岡崎体育岡崎体育岡崎体育岡崎体育日曜日 同じクラスの友達Aの家に行ったとき 部屋に入ると見たことないやつ(以下B)が座ってた どうやらBはAと同じ塾に通う別の地域の子 どうりで見たことないわけだ ていうかAとふたりだと思っていたから  きま きま きま 気まずいわ 会話の糸口掴めないんだ きま きま きま 気まずいわ 知らん人呼ぶなら言うといて  それからBとの距離も縮まらないまま3人でゲームしてて 突然にAが切り出した「ちょっとトイレ行ってくる」 取り残されたふたりは会話もなくただAの帰りを待つ Aがいたからこそ何となく成立していたこの空間はいま  きま きま きま 気まずいわ 会話の糸口掴めないんだ きま きま きま 気まずいわ 麦茶の減りがただ加速する  試されるコミュ力 人柄 大人になるってこういうことかも  だけどやっぱり  きま きま きま 気まずいわ 会話の糸口掴めないんだ 来た来た来た帰宅時間 次会うときは話しかけよう
友達の友達小島ケイタニーラブ小島ケイタニーラブふじきみつ彦小島ケイタニーラブゴンドウトモヒコあの友達の友達は この友達の友達 この友達の友達は その友達の友達 友達の友達の 友達 友達 友達の友達の 友達 友達の友達は 僕の友達の友達の友達  旅立ちの旅立ちの 旅立ち 旅立ち 旅立ちの旅立ちの  友達の友達は 僕の友達の友達の友達
友達の友達味噌汁's味噌汁'sジョン次郎ジョン次郎友達の 友達の 友達は芸能人 友達の 友達の 友達はアメリカ人  友達の 友達の 家は超金持ち 友達の 友達の 妹は超美人  友達の 友達の 親父は怖い 友達の 友達は やくざのせがれ  友達の 友達の 友達の友達の 友達の 友達は 武家の末裔  友達の 友達の 友達の友達が 噂の100人抜きした ヤリチンチン  友達の 友達の 友達の友達の 友達が もうすぐ でてくる少年院  友達の 友達が この前ついに 二重に整形したって (だから)だからどうした  友達の 友達の 友達の 友達の 友達の 友達って 一体誰ですか  大体そうだ 大体そうだ 大体みんなそうだ 大体そうだ 大体そうだろう 大体そうだ 大体そうだ 大体みんなそうだ なぜならー なぜならー なぜならー なぜならー なぜならー なぜならー なぜならー なぜならー  確率的にそうでしょ
友達のふりanderlustanderlust越野アンナ・いしわたり淳治小林武史小林武史「今すぐ会いたい」って 電話 真夜中 あなたの 声がうれしすぎて 張り裂けそうな胸の 鼓動 「伝えたいことが ある」なんて言うから  会うなりあなたは 「彼女が出来た」って 最高の 笑顔で手を握った  あなたのこと 初めて会った日から あぁずっと 好きだったのに 冷たい指を 息で温めるふりして 涙 拭いて夜空を 一人で見上げた  いつもの公園の ベンチ こうして会うのは これで最後かな  あなたの横顔 こんなに近くに あったのに 届きそうで届かない  あぁどうすれば 好きにならなかったのかなぁ なんて 手遅れだね 「おめでとう」恋が 下手になるほど友達の ふりが 悲しいくらい 上手くなってくよ  彼女に伝えて「あなたの彼氏は 鈍感で きっと苦労するよ」と……  あなたのこと 初めて会った日から あぁずっと 好きだったのに 冷たい指を 息で温めるふりして 涙 拭いて笑った 「おめでとう」恋が 下手になるほど友達の ふりが 悲しいくらい 上手くなってくよ
友達のふり井ノ上奈々井ノ上奈々井ノ上奈々UZA夕暮れ色の教室に 放課後の音が響いている バレないように装っても 君を探しちゃうよ  会えば憎まれ口ばかり これっていわゆる王道パターン マンガのようにはいかないよね 実は両想いなんて  気づいて早く この気持ち 友達のふりは疲れちゃうよ 目と目が合って ドキドキでも 何にも言えない私  もういくつ寝ると夏休み どれだけ逢えなくなっちゃうんだろう? スクロールしたアドレスに まだ君はいない  気づいてもっと この気持ち このままじゃ夏は終わっちゃうよ 心がもっと 素直なら 今すぐ伝えたいよ  後ろ姿が見えたから 思わず声をかけちゃったよ 素っ気ないからカチンときて あかんべーって…私 何やってんの
友達のフリPLATINA LYLICケラケラPLATINA LYLICケラケラふるっぺ・森さんふるっぺケラケラ・島田昌典今目の前で 笑っている君のことを 失いたくない それだけで 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  渋谷駅のすぐそばの ビルの片隅で いつもと変わらない仲間集めて よく語りあうよね みんなと同じタイミングで 笑ってはみるけど ホントは悲しいよ 君が話すのは あの人のことばかりで  駅に向かうほんの少しの距離さえ ボクにとってはチャンスだけど いつだってそう 離れてく君が怖くて くだらない話をしてしまう  今目の前で 笑っている君のことを ボクだけのものにしたいけど 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  叶わないと決めつけて 恋に臆病になる ホントは悔しいよ いつも思うのは 失恋の跡ばかりで  家に帰るほんの少しの距離さえ また君の声聞きたくなって でも勇気がなくて また遊ぼうなってメールだけして 携帯電話ポケットにしまう  どんな時でも 笑っている君のことを 思い出してしまうんだ 思わせぶりな 君の態度や言葉に もしかしたらって 思い続けているけど…  これからも君のこと見ていたい だけど君守るのは ボクじゃない 例え想いが伝えられなくても 変わらないよボクは 君の事 ずっと好き  今目の前で 笑っている君のことを ボクだけのものにしたいけど 本当は誰より愛している 君に対して 好きと言えずに 友達のフリをしてる  いつまでも恋をしてる
友達のふり 新曲sorato 新曲soratosoratosorato竹縄航太君の前で泣けてたらって いまだに思うよ 改札前ふざけて何度も振り返って 振った手いつも通りだったね  ふたりの秘密にしようの約束を まだ破ってない 続きを期待してるみたい  残り少しの初めてを あげあったせいだよ 初恋よりも初恋だった人  視線だけの会話 こっそりかけた夜中の電話 誰かにばれてたら なかったことに ならなかった?  今はアルバムの中 君が撮った私だけが 幸せそうに膨らんだ鼻で 不細工に笑ってるまま  声が響いていた 君が嬉しい違和感だった 地元のアーケードを歩いた ふたりでいるときだけの呼び名が まだ聞こえる気がした  若かったねで終わる恋は 友達のふりが下手だったら 誰かに指をさされてさ なかったことに ならなかった?  今はアルバムの中 君が撮った私だけが 幸せそうに膨らんだ鼻で 不細工に笑ってるまま  気づけばふりじゃなくなった 友達のふりが上手だったふたりは 何もなかった顔して 忘れてくだけ
友達のまま白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ白鳥マイカ梅垣達志いけないことなんてないのに あなたは こんなにわかりあってるのに これ以上を許さないの? tell me…  Oh why? 私の目を見て Oh why? 愛しく笑って 息づかいが触れる距離にいて Why don't you love me? 口づけさえもくれないの?  知ってる 口にしなくても あなたには 忘れられない 思ってやまない人が いるってことを  I've realized 必要以上の I've realized 優しさはきっと かたちを変えて胸を締めつけるの だから baby 私のことはもう 構わないで  Oh why? 私の目を見て Oh why? 愛しく笑って 息づかいが触れる距離にいて Why don't you love me? 口づけさえもくれないの?  近づくほどに 遠ざかるあなたを 忘れようとしても 追いかけてしまう私は どうすればいいの? どうすればいいの? これまでも これからも 友達のままで…  いけないことなんてないのに これ以上を 許さないの?
友達のままひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香浅田信一気付けば君の事ばかり 考えるようになってた 君の姿を目で追っては 話すタイミングをうかがってたんだ 僕らが仲良くなるのに そう時間はかからなくて 映画と音楽の趣味が 面白いくらいに一緒だったんだ  好きになった僕が負けなの? 答えの出ない答えを探してる  「好きだよ」って言ったって 「冗談でしょ」と君は笑うんだ いつもそうだろう? 僕もまた笑って 「冗談だよ」って俯いて 僕らはいつまでも友達のままさ  僕に弱さを見せるような 真似はもう止めてくれないか そんなところ見たら余計に 君を好きになっちゃうじゃないか 友達以上恋人未満は 僕らのための言葉かな? ここまで来たらいっそのこと 君に恋人でも出来ちゃえばいいよ  好きにさせた君の勝ちだよ 僕は独りできっと勝手に悩んでる  「弱音を吐けるのは 貴方だけ」だなんて 言われたってどうすればいい? 抱きしめる事も好きとも言えないで 傍に居る僕はただの友達なんだろうな  これから先も縮まる事はないこの距離だとしたら? 離れる事は簡単なのに… 離れる事は簡単なのに…  「好きだよ」って言ったって 「冗談でしょ」と君は笑うんだ いつもそうだろう? 僕もまた笑って 「冗談だよ」って俯いて 僕らはいつまでも友達のままさ  これからもずっと 友達のままさ…
友達のままGOLD LYLICPRINCESS PRINCESSGOLD LYLICPRINCESS PRINCESS富田京子奥居香見慣れてる 広い背中 少し後を歩く さりげなく かばう手のひら 笑ってる横顔  明日になれば 忘れてしまうから 少しだけ 少しだけ 今だけ  言わないつもりの言葉を いつまで覚えてるの あなたの望んだ夢の 隣にあの娘がいた  一度きりの ふざけたキス もう忘れてるでしょう 新しい恋 見つけても 気づくと会いたくて  誰かに話せば きっと 笑うけど 大切な 大切な 恋なの  遠くに港が見えてる 約束もないままに 高速おりれば すぐそこ おやすみのドアの前  言わないつもりの言葉を いつまで覚えてるの 会うたび切ない想いが 何度もたずねる  届きもしない恋を どこまで追いかけるの 音楽聴いてるふりして かくした涙の跡
友達のまま森川美穂森川美穂森川美穂小森田実Dr.55いつくもの季節 通り過ぎて 色あせてく街なみ 目の前に映る ふたつの影には 愛が揺れてる  いつもそばにいて気付かずにいたの 愛しはじめてたこと ただの友達でキミを見つめてるのは 少し苦しいよ 今は 風が踊る夕暮れ  何気なくキミが 振り向いた時 こぼれそうな涙を 慌てて隠した わたしに少しも気付かないまま  そっと隣りの彼女の背中を 抱き寄せた瞬間 キミの言葉は必要ないからと 胸の奥でつぶやいて 悲しい笑顔見せた  バスが近づいても帰らない恋人達  いつもそばにいて気付かずにいたの 愛しはじめてたこと ただの友達でキミを見つめているのは 少し苦しいよ 今は 風が踊る夕暮れ
友達のままで奥華子奥華子奥華子奥華子二人は昔から知ってる仲だから 今更恥ずかしい事も 秘密なんて何もなくて 格好悪くても 可愛くなくても 何も気にしないで あたしでいられた  いつも気まぐれに連絡とって お互いの最近の話して いつからか あなたが彼女の話するたび あたしが不自然になっていたの  あなたを好きになりたくないよ 終わりのない友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ 気不味くなるなんて嫌だよ 会えなくなるのも嫌だよ いつもより 少し笑ってる あたしに どうか気付かないでいて  理由がなくても トキメキがなくても こんな風に誰かのこと 思えるのは 初めてだよ どうしてなんだろう 何であなたなんだろう 恋する人は他にもいたはずなのに  あなたが好きそうな服を選んで 鏡の中に何度も映して 無駄な努力だよと自分に言い聞かせても 会う度 あたしを止められない  あなたを好きになりたくないよ 答えのない友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ やきもち焼くのは違うよ 寂しくなるのも違うよ 大事な人は もう すぐそこにいたのに どうして気付けなかったの  あなたを好きになりたくないよ 終わりのない 友達のままでいて あなたを好きになりたくないよ 気不味くなるなんて嫌だよ 会えなくなるのも嫌だよ いつもより 少し笑ってる あたしに どうか気付かないでいて 二人は友達のままで
友達のままで柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた  胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた  友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった  ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで  ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの  友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの  どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか  友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ  友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった
友達のままでサクヤコノハナサクヤコノハナKIMIKA・鐘撞行孝・Akira Sunset鐘撞行孝・KIMIKA鐘撞行孝こんなに 切ないのは あなたの夢見たから あなたは 誰の夢見たの きっと私じゃない  押さえきれない I miss you どうすればいいの? 大きくなってくこの想いを  今でも 今でも 大好きだから いつも いつも 悲しくて 誰より 誰より 大好きだから 諦められない 友達のままじゃ もういられない  こんなに空は晴れてるのに 心はいつも雨模様  涙で濡れた Love story 手を伸ばしても 届かない届かない この想いは  本当は 本当は 大好きな人 ずっと ずっと 変わらない 誰より 誰より 大切だから このままでいい 友達のままで 側にいたい  言えなかった I love You 小さな小さな 声で ボイスメモに吹き込んで 消去してしまえば 忘れられるかな  今でも 今でも 大好きだから いつも いつも 悲しくて 誰より 誰より 大好きだから 諦められない  本当は 本当は 大好きな人 ずっと ずっと 変わらない 誰より 誰より 大切だから このままでいい 友達のままで 側にいたい
友達のままでセレクション10(SKE48)セレクション10(SKE48)秋元康小川コータ若田部誠陽の当たる石段を あといくつ上ったら 僕たちが泳いでいた あの海が見えるのだろう?  過ぎ去った青春は いつだってほろ苦く この胸に寄せて返す さざ波のようだね  君のいない今年の夏 蝉の声がどこか寂しく 緑の木々が風に揺れるその度 振り向く  友達のままで 僕たちは大人になって 大事なもの 守ったね お互いの夢を 語り合い答えを出した 君と僕の 若さはリグレット  今ならば丘の上 見下ろせる海岸線 近すぎて見えなかった かけがえのないもの  君はどこの空の下で 夏の風に吹かれているの? 長い髪を指でかきあげる横顔が 懐かしい  友達のままで 恋人にならなかったこと 正しかったのだろうか? 僕たちの夢は 恋したらだめだったのかな 女々しい奴と 笑っておくれ  空と海 交わる線 想いは ひとつだったのに…  友達のままで 僕たちは大人になって 大事なもの 守ったね お互いの夢を 語り合い答えを出した 君と僕の 若さはリグレット
友達のままでどぶろっくどぶろっくどぶろっくどぶろっく大貫祐一郎夕焼けに染まる街並みを眺めて君と2人 一緒に写真を撮る時に君の胸が腕に触れた  急に降り出した夕立に君はおどけながら 僕の傘に飛び込んだその時君の胸が肘に触れた  おっぱいがちょっと当たるだけでいい ちょっとかするだけでいい 揉ませてくれなど言えない僕だから 偶然胸に当たるだけでいい 感触さえあればいい 一瞬温もりあればいい 夢の中だけで揉ませてもらうから 友達のままで セイグッパイフォーオッパイ  おっぱいが ちょっと当たらないのなら ちょっとかすらないのなら いつの日か君のおっぱいを揉みしだく運命の人の その揉んだ手と  ハイタッチをすればいい 強く握手すればいい そこにおっぱいの余韻を探すから 友達のままで セイグッパイフォーオッパイ  君はともだ乳 セイグッパイフォーオッパイ
友達のままで本名陽子本名陽子及川眠子山本健司春を告げる風が 頬をかすめるたび せつなさに泣きたくなる 思い出がつまった 青いこの制服 脱ぐときが近いから  もうすぐ あなたもただ 違う道を選び 私からはなれてゆくの  忘れないでと言わない 夢を追う人に だけど未来でもあなたと 友達のままで また逢いたい  そっと振り返れば いつも笑っていた 風景(けしき)だけ胸をよぎる 同じ時を過ごし かさねあえた想い 大切な宝物  季節もまぶしいほど なぜかはかないよね 空を舞う 花びらひとつ  忘れないでと言いたい ほんとはあなたに 永遠なんてないことも この心はもう知ってるけど  もうすぐ 私もまた 違う道を選ぶ 叶えたい明日のために  忘れないでと言わない 夢を追う人に だけど未来でもあなたと 友達のままで また逢いたい
友達のままでGOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Childrenハンドルを握って 見た事もない場所まで できるだけ頭を 空っぽにして走った あの娘の事 思い出さないように カーラジオつけて 飛ばして  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した  外は晴れてるのに 標識はぼやけたまま ワイパーをつけても この涙(あめ)は飛ばされない いつの間にか 立てられていたルールを 壊したのは君の方なのに  ふざけてばかりで 本当の事 隠しては来たけど 知ってたはずだろう 僕が君をいつもずっと見てた事  友達のままじゃ いたくないと きりだした僕を見て もうこのままじゃ いられないと 君は急に泣き出した
友達のままでは feat. mayula & SPHERESPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATEmayula・SPHERE・CONTROLER・U.M.E.D.Y.・KENICHI KITSUImayula・SPHERE・CONTROLER・U.M.E.D.Y.・KENICHI KITSUI何もいらないよ こんな気持ちでそばにいんだって トモダチなんてムリだって 後悔はいつだってしてるのに これっぽっちも伝えられない  If you're singin' this 後悔すると思ってるなら 言わない方がいいかも知れないこの話 でも君といると超たのしいから、 Call you on the phone, Hit you on the mail, Send you fuckin' text all day long, But we friendsなう、 関係変えるならBetter tell me right なう。 All can say right なう、 今日、君の雰囲気違うな So, we can do it like きのうor 話あるならWe can take it real slow Oh! 大切な友達 But I'm me so our 未来のギャランティはNo, 保証はねぇでも行くなら行こうぜ ALL the Way!  何もいらないよ こんな気持ちでそばにいんだって トモダチなんてムリだって 後悔はいつだってしてるのに これっぽっちも伝えられない  きゃしゃな体 真っ白な肌 無邪気にキミに寄りかかる肩 私から見てもほっとけないよ もう 嫉妬でさえ汚れたみたい 自分の弱さみじめで仕方ないよ トモダチでいるしかない どんなカタチでも そう決めたのに 今じゃ息も出来ない  何もいえないよ どんな言葉並べたって 肝心なこと言えない こんなに報われそうにないのに あきらめることも出来ない  こんな気持ちのままでトモダチなんて やっぱムリだって 気付いて ねぇ分かって 何してたって 頭にチラつく 今もこれからもずっと ずっと  何もいえないよ どんな言葉並べたって 肝心なこと言えない こんなに報われそうにないのに あきらめることも出来ない  どこか壊れてるみたいに 泣いたって もう泣いたって遅くて キミの気持ちがただ欲しいの あきらめることも出来ない
友達のライン久川綾久川綾久川綾チープ広石チープ広石どうしてだろう 今まで気付かずにいたのかな キミをこんなに 好きだということ  好きな人できたって まっ先に言いにきた時 やったねと 心から喜んであげたはずなのに  この頃 アイツのこと 頬を染めながら 話すキミのことが イヤになる  どうしてだろう 素直に応援してやれない イヤな男に なりたくないのに いろんなこと話せる 友達のはずなのに キミが遠くに いくのがつらくて  真夜中の相談で 泣きじゃくる受話器の向こう かけつけた 公園のブランコで 座ってるキミを  見つけた時 判った キミをこんなにも 泣かせるアイツが 許せないよ  目をそらした 笑顔に残った 涙のあと ボクじゃダメかな 思わずこぼれる 顔をあげて 何かを言いかけた その時に キミの唇 そっとふさいだ  戸惑う小さな肩 強く抱きしめる アイツなんかに 渡したくない  ざわめく風 電車が 木々をゆらして逃げる きしむブランコ 小さくゆれてる 止まる時間 二人はもう元に戻れない 越えてしまった 友達のライン  どうしてだろう 今まで…  キミをこんなに…
友達の和メトロノームメトロノームシャラクシャラク突っ張って斜に構えたり 突っ立って話しかけたり  無い。そんなん求めて無い。 無い。そもそも興味が無い。  突っ張って斜に構えたり 突っ立って話しかけたり  無い。そんなん求めて無い。 無い。そもそも興味が無い。 無い。僕には必要無い。 無い。あなたをまず知らない。  友達の友達は僕にとって他人だから 友達が友達に接する感じ逃げたいです 友達の友達は僕にとって他人だから 友達が友達に広めていこう友達の和
トモダチのわお!GOLD LYLICPUFFYGOLD LYLICPUFFYPUFFY・石野卓球石野卓球毎日が発見みたいに 驚きとドキドキだって あふれてるワクワク 止められない  地球をギュって縮めてみたいな 25世紀の未来だって 今すぐに行けるよ すぐにトライ  あれも探りたい 調べたい 知りたい 出かけたい 出会いたい 話したい あっちもこっちもいっさいがっさい 手当たり次第にヨロシクやっちゃって~  WAO WAO WAO すぐに出かけよう WAO WAO WAO 知らない所へ WAO WAO WAO 着の身 気のままで  WAO WAO WAO 外の世界へ WAO WAO WAO WAOの数だけ 世界はもっともっと面白くなる  退屈にどんどんチャレンジ あれこれそれ どんなもんだい 音 光 遊びって 無限大  宇宙に行って バク転したいな 毎日が so パーリナイヤッ 夢ってもっとおっきくてもかまわない  君とかくれよう 見つけよう まぜよう 教えよう 堀りだそう おどろう にっちもさっちもいかなくなって こんがらがったら時々泣いちゃって~  WAO WAO WAO 笑っちゃおうよ WAO WAO WAO ともだちーのっ 輪を輪を輪を 広げられるぜ イェー  WAO WAO WAO 外の世界へ WAO WAO WAO WAOの数だけ 世界をもっともっと面白くしよう  Let's go! Hey, Ho! さあ出かけよう Let's go! Hey, Ho! てをつなごう Let's go! Hey, Ho! ダッシュで行こう Let's go! Hey, Ho! 全部最高  WAO WAO WAO すぐに出かけよう WAO WAO WAO 知らない所へ WAO WAO WAO 着の身 気のままで  WAO WAO WAO 外の世界へ WAO WAO WAO WAOの数だけ 世界はもっともっと面白くなる  WAO WAO WAO 笑っちゃおうよ WAO WAO WAO ともだちーのっ 輪を輪を輪を 広げられるぜ イェー  WAO WAO WAO 外の世界へ WAO WAO WAO WAOの数だけ 世界をもっともっと面白くしよう
トモダチnote♯図書館探検部(宮崎のどか・綾瀬夕映・早乙女ハルナ)図書館探検部(宮崎のどか・綾瀬夕映・早乙女ハルナ)こだまさおり菊谷知樹眩しい4月に浮かぶ校舎と スカートのプリーツ・新しいキモチ なぜかな、自然と打ちとけられる おんなじ空気をすぐに感じた  「あのね、今日ね、2回彼と目があったんだ」 大事件みたいにね、おしゃべりは続くの  はしゃいだぶん Dear Friends また近くなって 涙のぶん Dear Friends ココロにさわった  教室でくっついて 屋上で寝ころんで 校庭の桜の下で笑おう 大切な季節 きらめいているの  恋とか夢とかコタエがなくて 時々「素直」が どっか行っちゃう  あのね、でもね、くれた手紙いっぱいの勇気 うれしくて泣きそうで 言えなくて、ゴメンね  気がつけばいつも 少しだけ未来 そんな風にきっと 歩いていくんだ  切り過ぎた前髪に はにかんだ横顔に 夏よりも3センチ高い世界  迷ったぶん Dear Friends また強くなって 1人じゃない Dear Friends やさしくなれるの ノートのすみっこ書き込んだキモチ 大切な季節 忘れたくないよ
友だちはいいもんだクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド岩谷時子三木たかしMasao Onose・Ken Yokoyama友だちはいいもんだ 目と目でものが言えるんだ 困った時は力を貸そう 遠慮はいらない いつでもどこでも 君を見てるよ 愛を心に君と歩こう みんなはひとりのために ひとりはみんなのために みんなはひとりのために ひとりのために  友だちはいいもんだ 言いたいことが言えるんだ 悲しいときは励ましあおう 心はひとつさ 大人になっても忘れはしない 夢を大事に君と進もう みんなはひとりのために ひとりはみんなのために みんなはひとりのために ひとりのために  みんなはひとりのために ひとりはみんなのために みんなはひとりのために ひとりのために ひとりはみんなのために みんなのために
友達はいますかシャ乱Qシャ乱Qつんくしゅう&つんく友達はいますか? 親友ですか? 友達はいますか? 楽しくやってますか?  満月の夜だから 大好きな君とだから 今夜なら Happy Time 話すことは山程さ  疑わず君は受け止めてくれるけど もし僕が異星人だったらどうするだろう  歳をとるその度に 理屈っぽくなれるけど バカデカい唄なんか 人前で唄えなくなる  だけど近所のおばさんの唄はバカデカいから 一概には言えないね ところで……  友達はいますか? 親友ですか? 友達はいますか? 楽しくやってますか?  ほろにがい 青春の 永遠のテーマですか 男の子 女の子 その間の友情は  みんなは存在するなんて言ってるけど この僕がフシダラなこと考えると変ですか?  友達はいますか? 親友ですか? 友達はいますか? 楽しくやってますか?  友達はいますか? 親友ですか? 友達はいますか? 楽しくやってますか?
友達は友達なんだ!Berryz工房Berryz工房つんくつんくオオバコウスケねえ 友情取るふり止めていいんだよ Oh My Friend そんなの 続かないから Oh My Friend そう 自慢の彼をみんなに一度会わせたら 後は彼に尽くしなよ  OH YEAH 彼無し時代はみんなでつるんで楽し 朝まで友情語りあったりした でも 一人二人と彼氏が出来はじめたなら 彼氏優先  友達は友達なんだ 気を使うくらい 距離のある 友なら 意味ないよ  また そのうち 語り明かそう そう そのうちに ワイワイと みんなで 会えるだろう  気なんか使わない この 仲間で会いたいな  そう 振られそうになりゃすぐに教えなよ Oh My Friend 愚痴ぐらい聞いてあげるよ Oh My Friend けど 仲裁おせっかい半端なでしゃばりしないよ もっと 複雑になるし  もち 終わった恋ばな みんなできちんと料理 うまい笑い話に変えてあげるさ そのうち傷も癒えて自分で乗り突っ込みが 出来るはずさ  友達は友達なんだ どんな時も 元の位置 戻れる それが友  とは言え 年 一度くらいは そう 昼でも良い ランチして 情報交換したいな  ドタキャンもありで この 仲間で会いたいな  友達は友達なんだ 気を使うくらい 距離のある 友なら 意味ないよ  友達は友達なんだ どんな時も 元の位置 戻れる それが友  とは言え 年 一度くらいは そう 昼でも良い ランチして 情報交換したいな  ドタキャンもありで この 仲間で会いたいな
友達バリアDECO*27DECO*27DECO*27DECO*27DECO*27・Hayato Yamamoto友達バリア 好きファイア 散らした火花 きみとあたしの意地がぶつかる 恋の最終決戦だ 勝ち目ないな いやまだだ 終わってたまるかってんだ ギラギラ そうネバギバ 打ち破れきみの予防線  これ以上が見込めない絶望感 ねえきみの言動 頭の中が読めないよ 妬いてしまうな きみの優しさ光線は 全方位対応 あたしだけのものじゃない  ピックする控えめなワード 結果完スルー 血塗れのハート 恥ずかしさで裏返る本音 もどかしくて鞍替えもあんね ところが心はそんなんじゃ埋まらねえ 他でもないきみの隣にいたいだけ 言うこと言って きみを倒すまで スリーツーワン  友達バリア 好きファイア 散らした火花 きみとあたしの意地がぶつかる 恋の最終決戦だ 勝ち目ないな いやまだだ 終わってたまるかってんだ ギラギラ そうネバギバ 打ち破れきみの予防線  好きがしたい 好きにしたい 友達バリア 好きファイア ねえ言って「まいった」って ギラギラ そうネバギバ 打ち破れきみの予防線  楽しいも気持ちいいも きみがいないと味さえしない 悲しいもヤキモチも きみのせいならそれもいいや  やったろーぜ兄弟 やらないよりやっての後悔 必殺技なんざ必要ないって気持ち きっとすべておっけー 無限大の想いで無双じゃん 死んだふりにバイバイ あたしから攻め込むぞ  友達バリア 好きファイア 散らした火花 きみをあたしが恋に沈める 行くぞ最終決戦だ 寂しがりで臆病な あたしはもう変わったんだ ギラギラ もうメラメラ 焼き尽くすきみの予防線  好きをしちゃう? 好きにしちゃう? 友達バリア 好きファイア さあ恋に浸かっちゃって ギラギラ もうメラメラ 止まらない好の加糖戦
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友達万博TEAM SHACHITEAM SHACHI藤田卓也W.MonsterW.Monsterなにかがあれば とりあえず相談 そのたび振り回して あーだこーだ 付き合ってくれて やっと見つけたよ ひとりじゃ見えないもの  泣いて笑っては バカやった青春 ちゃんと伝えたいよ 時にセンキュー 凹んでささくれだって そのたびに 誰かに助けられた  広がるよ もっと 友達の輪 出会えるね きっと 転がりだすストーリー  友達がいて キラリスマイル 友達できて 増えるスタイル 友達ほんと 愛とまんない 「ご唱和ください。いっせーのーで“トモダチ”」  友達まるで 奇跡みたい 友達だから エンジョイしたい 友達だいじ もう離れない 「ご唱和ください。いっせーのーで“トモダチ”」  当たって砕け拾われて 繋がって友情 全員集合 友達最高じゃん(HEY!)  英語で言えばフレンド(Foo!) フランス語で言えばアミーゴ(Foo!) いつしか越えて壁を(Foo!) HEY!ビバ!世界平和(HEY!HEY!HEY!HEY!) チグハグな胸のスイッチ(Foo!) 寄り添ってときめく方に(Foo!) 重なった心のメロディ(Foo!) HEY!HEY!それこそハーモニー(HEY!HEY!HEY!HEY!)  友達がいて キラリスマイル 友達できて 増えるスタイル 友達ほんと 愛とまんない 「ご唱和ください。いっせーのーで“トモダチ”」  友達まるで 奇跡みたい 友達だから エンジョイしたい 友達だいじ もう離れない 「ご唱和ください。いっせーのーで“トモダチ”」  叫んでかすれ振り向かれ 伝わって友情 全員登場 友達最高じゃん(HEY!)  鳴らせ!鳴らせ!友達パワー!セイ!  あなたも わたしも みんなも ぼくらも 宇宙の 地球の 日本の 名古屋の 未来も あの日も 絶対 一生  泣きそうなときに 元気をくれた 折れそうなときに エールをくれた  広がるよ もっと 友達の輪 出会えるね きっと 終わりのないストーリー  友達がいてキラリスマイル 友達できて増えるスタイル 友達ほんと愛とまんない 「ご唱和ください。いっせーのーで“トモダチ”」  友達 友達 みんなで 友達 友達 呼び合おう 友達 友達 友達 「ご唱和ください。いっせーのーで“トモダチ”」
トモダチパラソルスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治僕らはシンプルで 複雑でしょう わからないのならば わからぬままゆこう  夕立は甘くシブイ キラキラマーマレード いつまで僕たちは正直でいれるかな  トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々  僕らは青春で 青春でしょう くじけてしまうならば くじけながらゆこう  ゆめ ケガ 長く伸びて 明日に続くんです いつまで僕たちは忘れずいれるかな  トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々  夕立は曖昧想い出 叫んだら気まずい 何もいうな 知っている バカはいつもここにいる  僕らは何だか 実にすばらしいのでしょう そしていつまでも 実にくだらないのでしょう トモダチパラソル 雨降り僕を包む 何ひとつ無駄のない やさしい青春の日々
ともだちピンク袴田ひなた(小倉唯)袴田ひなた(小倉唯)くまのきよみ三浦誠司三浦誠司ぽんってぽぽんって だんだだだーんね ぐんとぐぐんと 飛んでけ ボール ぽんってぽぽんって はずむよ えがお みんな みんなの ほっぺたピンク (すりすりすりすり…)  楽しいなって 思ったら (はぴはぴ) がんばるって チカラでるね (でるでる) 教えてくれて ありがとね あっぱれ あっぱれ 燃えたぎって んっ! ふぁいとできるぞ (ふぁいふぁいふぁいふぁい…)  へたくそって じょーずになる (なるなる) ちっちゃいって せいちょーする (するする) おっぱいなら おっきくな~る んとね んとね ちょびっと!  まいにち新しいこと 発見してる めでたしめでたしを 味方につけたら いっぱいたのしみ いっしょにあそぼ (きみも、きみも、きみも、いっしょ! おー×4)  なれ なら なりゅ なりたくなる ならさるをえないんぐ。 なで なで なで して して どのくらい いいこ? やれ やら やりゅ やりたくなる やらさるをえないんぐ ダッシュしたよ ぴっしょり メルヘンだらけ ちょこれいと  ぽんってぽぽんって だんだだだーんね ぐんとぐぐんと 飛んでけ もっと ぽんってぽぽんって お腹すいたら あまい あーまい ピンクください (すりすりすりすり…)  全力って どっから出るの? (もりもり) ちからモチって どんなお味? (もちもち) 誘ってくれて ありがとね どっこい どっこい 転んだって んっ! ダイジョウブだよ (だいじょぶじょぶじょぶ…)  お砂糖って ケーキになる (すきすき) ハンカチが パンツに変わる? (うそうそ) 不思議すぎて こんがらガール んとね んとね わかった!  ミルクをのんだ時の まんまるモード 未来のさきっちょを 小指でつっつけば シュワシュワはじけて おー。いい気持ち (ひなも、ひなも、ひなも、いっしょ! おー×4)  なれ なら なりゅ なりたくなる ならさるをえないんぐ。 ぺたぺたぺた がっかり いつかは 見せたい やれ やら やりゅ やりたくなる やらさるをえないんぐ うっかりさん だめだめ だぶるどりぶる むねん  なれ なら なりゅ なりたくなる ならさるをえないんぐ。 なで なで なで して して どのくらい いいこ? やれ やら やりゅ やりたくなる やらさるをえないんぐ なぜ なぜ なぜ ばかりで メルヘンだらけ あれ? 3秒るーる むねん  ぽんってぽぽんって だんだだだーんね ぐんとぐぐんと 飛んでけ ボール ぽんってぽぽんって 息はずませて みんな みんなの ほっぺたピンク  ぽんってぽぽんって だんだだだーんね ぐんとぐぐんと さいきょうピンク ぽんってぽぽんって 抱きしめたいな だってだいすき ともだちピンク
ともだちファミリーレストランスムルーススムルース徳田憲治徳田憲治「絵文字ぐらい使えよな」と思いながらも ファミレスで待つ暇な2人に会いに行く 弱ったときほどわかったかのように声がかかるんだ 国道が見える奥の席につぶした暇ぶん散らかったドリンクバー 会うたび太っていく親友スイカ魔人とその彼女のグースカ  なあ 聞いてほしいこと山ほどあったんだけど  おお ともだちよ うれしくて 油断してしまった ドラマの結末予想とか 宝くじがもし当たったらとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな?  親友スイカ魔人のお腹を写真に撮って一斉送信したら たまたま近くの温泉帰りだった湯冷めガールズがスッピン登場 そのうちコックと子持ちとネアカもやってくるというのさ 忙しいみんながこんなに揃った奇跡にハイテンションで合掌 去年も今年も キミたちがやろうといって 買ったまま忘れていった花火セットが 2つも家にあるのを覚えているか  と言っているのに全部無視ですか  おお ともだちよ 感動の ドラマのチャンスに おしぼりで鶴を折るとか 真剣にスプーン曲げするとか くだらない あんしんかん そうしてるうちに 話したかった嫌なこと なんだったかな?  みんな集まると昔みたいにもどるけど やっぱり歳はとったよな そういや 自分以外タバコ吸うのにな さりげに禁煙席なんだよな いまさらだけど ともだちに 説明書はいらん そういや けっこう知らないこと多いんだよなあ 性格もてんでバラバラなんだよなあ  いまここにいる いまここにいる いまここにいる いまここにいる  おお ともだちよ いまここで 当たり前がいいね 本当はいろいろ悩んでたり どうしようもなくつかれていたり ともだちよ ボクたちは 真面目がバカらしくなれ でも よほどのときは わかっているから  つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで つないで つづいで
トモダチ feat. JinmenusagiNIHA-CNIHA-CNIHA-C・JinmenusagiMASSIN COMPRESSOR・NIHA-C楽しいこと何かしたい けど何もない てか何がしたいのかもわかんない 「何も変わんない」とか文句たれても終わるOne night “キミハボクノトモダチ”って言ってもなんでかもどかしい 曇り空のこの街 ただ幸せな方が良い No no I don't know 君はどんな風になりたいの? No no I don't know これ以上に何が足りないの? わかったフリするのやめて わからないって言って泣いて 疲れてるくせに無理して突っ張って強がろうとしないで  君は自分が思ってるほど弱くない けど皆が思ってるほど強くない 世界はテレビや先生が言うほど明るくない けど思ったよりも暗くない ただ死にたくなったら連絡しろ  昔から難しい性格だったから簡単なことが出来なかった 友達多くなかった 全部がムカついた つまずいた ってつまりは つまらない青春物語 終わらないままラッパーになって 勝手やって溺れ1年で2度死にかけたことで やっぱ独りきりだと弱い って気付きちょっとだけ大人になれた そんな気がする そんな気がしてるだけ? やべ バレた とかくだらない話 ニハシと2人でしてた ゲラゲラ焼肉食いながら笑った 細かいことどうでもよくなった 「最近何してんだよ?」「色々あんだよ」 それでもなお 友達の顔見りゃ ハッピーなんだって言わせるなよ  君は自分が思ってるほど弱くない けど皆が思ってるほど強くない 世界はテレビや先生が言うほど明るくない けど思ったよりも暗くない ただ死にたくなったら連絡しろ  It's alright It's OK 俺らは道化 ほら踊れ ちっぽけさ どうせ お前が変わっても世界は変わらないと思うぜ だから世界が変わってもお前は変わらなくてOK 歳を重ねるたびに友達が居なくなる曲がり角 今も生きててくれてありがとう 一緒に遊んでくれてありがとう  君は自分が思ってるほど弱くない けど皆が思ってるほど強くない 世界はテレビや先生が言うほど明るくない けど思ったよりも暗くない ただ死にたくなったら連絡しろ
ともだちへ伊藤つかさ伊藤つかさ矢野顕子矢野顕子ひとりぼっち 楽しむ子 ふたりぼっち なりたい子 強がっても 淋しい子 片思い なみだっ子 きょうも見る テレビっ子 みんな 元気で  かなしみも うれしさも 明日の先にある  いつの日も 忘れない やさしいえがお あなたへと かけてゆく わたしのこころ  いつの日も 忘れない やさしいえがお あなたへと かけてゆく わたしのこころ  自慢話 お兄ちゃん子 はずかしがる おばあちゃん子 宿題 写してる子 おこずかい すくない子 バックハンドが上手な子 みんな元気で  かなしみも うれしさも わたしだけの ものじゃない  いつの日も 忘れない やさしいえがお あなたへと かけてゆく わたしのこころ  いつの日も 忘れない やさしいえがお あなたへと かけてゆく わたしのこころ
友達へBBHFBBHF尾崎雄貴尾崎雄貴午前2時半 電話を掛けた 君に言うことはくだらないことの後付けでよかった 興味ない話題も 僕らは魔法で 心に刻む会話に変えた 特別すぎた 少しの変化なら 上手くかわせたけど 上に登ってくほど 君は変わっていった 気にしないよ なぜならフレンズ 僕だけが知ってるんだ 君の骨の色  いつだったけ飛んでったチャンス燃やして 車を走らせ 失敗を重ねて 楽しかった 夜通し騒いで若さを燃やして 虚ろな理由に熱い乾杯をして 楽しかった  午後2時半 代償のハングオーバー 嬉しい報せをくだらないことに混ぜ込み君は言う “そういえば 言ってないね この前婚約したよ 美しい素晴らしい人と” 君の骨の色  いつだったけしくじった日々笑って 街中まわって あの丘に 寝転がって 楽しかった 夜通し語って Tシャツを脱ぎ捨て 限りある自由に熱い乾杯をして 楽しかった
友だちへ~Say What You Will~GOLD LYLICSMAPGOLD LYLICSMAPエリック クラプトン・竹内まりやエリック クラプトン・サイモン クライミー小林武史Cause I needed a friend 君が必要さ 友だちと 呼べるしあわせ Good love from me to you  Say what you will 傷つくたびに 真実(ほんとう)の 愛を求めた 何度となく つまずいては 起きあがって 生きてきたよ この日まで  弱気な 僕をまるごと 信じて くれたのは君 枕ぬらす 夜が来ても その笑顔が いつも勇気 くれるんだ  Cause I needed a friend 君が必要さ 友だちと 呼べるしあわせ Good love from me to you  ほら またね 落ち込むたびに ちっぽけな 自分を知る 不安じゃない 人はいない だからみんな 愛がいっぱい ほしいんだ  Cause I needed a friend 君が必要さ 友だちと 呼べるしあわせ Good love from me to you  君には 僕が必要さ 友だちと 思えるしあわせ Good love from me to you Good love from me to you
ともだち ポンクルトンしまじろう・みみりん・とりっぴい・にゃっきいしまじろう・みみりん・とりっぴい・にゃっきい平林勇渡邊崇渡邊崇ポンポン ポンクルトン ともだち ポンクルトン ポンポン クルクル トントントン (パンパンパン) うたおうよ ポンポン ともだち クルクル わらおうよ トントントン なかよし ポンクルトン ポンクルトン(パンパンパン) ポンクルトン(パンパンパン)  ちょっと早くなるよ~ ポンポン ポンクルトン ともだち ポンクルトン ポンポン クルクル トントントン (パンパンパン) うたおうよ ポンポン ともだち クルクル  わらおうよ トントントン なかよし ポンクルトン ポンクルトン(パンパンパン) ポンクルトン(パンパンパン)  もっと早くなるよ~ ポンポン ポンクルトン ともだち ポンクルトン ポンポン クルクル トントントン (パンパンパン) うたおうよ ポンポン ともだち クルクル わらおうよ トントントン なかよし ポンクルトン ポンクルトン (パンパンパン) ポンクルトン (パンパンパン) ポンクルトン ポンクルトン ポンクルトン! トン!
ともだちみつけた石川ひとみ石川ひとみ石川ひとみ山田直毅泣き虫 けむし 見つけたよ 涙を越えて ひとつふたつ ひとりぼっちじゃ ないんだよ 気づいたとき うれしくなる  ずっと 忘れないで 大事なこと みんな いっしょに 手をつないで歩こう  けんかした子に ほほえみを 送ってごらん ほら仲直り  青い空に抱かれ 風にゆられ みんな ともだち 手をつないで歩こう みんな いっしょに 新しい歌 うたおう
友だちみつけよう山本潤子山本潤子土屋耕一大野雄二大野雄二みつけよう まるいテーブル 向かいあういすが ふたつあって  みつけよう みつけよう しずかな時間 梢から日ざしが もれていて  みつけよう 友だち みつけよう 友だちとすごす あつい あつい ひととき  わずかな言葉で 話しあえる おたがいの夢を 語りあえる  みつけよう 友だち みつけよう 友だちとすごす あつい ひととき
友達未満恋人未満703号室703号室岡谷柚奈岡谷柚奈703号室日曜の夜は嫌いだった 君が早めに寝ちゃうからさ 何年前の話だっけ 今でもちょっぴり苦手なんだ  甘い暗闇とスマホのライト 混ざり合ったカフェラテみたいな夜 甘くて苦くて愛おしい あの日々よ褪せないで  君の匂いを覚えている 初めてのキスを歌っている 一生一緒にいようなんて 本気で思った15の冬  世界を敵に回したって 守ってやるって思っていた 案外さよなら呆気なくて 人を想って初めて泣いた  春混じり冷たい風が吹くと なんでかな 君と聴いた歌が今も心臓を鳴らす  大好きだったよ 初めて手を繋いだ日が 終わりの始まりだったとしても 幸せだったよ 友達未満恋人未満の 初めての人へ  横断歩道 日差しの向こう 6年越し君を見かけた 1秒足らずでタイムスリップ ちょっと待って心のチューニング 横断歩道 青に変わる すれ違う君は蜃気楼のよう 言いかけて言えなくて いつもより遠めの向こう岸  回る回る 夕焼けの観覧車 揺れる揺れる シルエット サヨナラ前の笑顔の意味 今ならわかる気がするよ  大好きだったよ 初めて出会ったあの日が 終わりの始まりだったとしても 幸せだったよ 友達でも恋人でもない僕らだけど 幸せでいてほしい 友達未満恋人未満の君へ ありがとう
トモダチメートルThe Super BallThe Super BallThe Super BallThe Super Ball山田高弘君の胸の中で僕は どんなふうに呼ばれてるかな? 友達の2文字が答えって そんなの分かってんだよ  2人過ごしてる時間は 自然と笑顔になるけど ズキってするこの心は ウソをついてくれない  このままなんて嫌なのに 会えなくなるよりいいかな 今日はうまく笑えないよ ほっぺたが少しおかしい  一歩踏み出せれば もっと この距離は縮まっていくのに もどかしいよ 前だけは見れないよ  一歩踏み出したら きっと もう戻れなくなるから今日も 胸に秘めたままで  あぁ 僕は弱虫だ  君と歩いてる時間は 自然と斜め後ろにいる 横顔は真っ直ぐ見れない それでもがんばってんだよ  「大丈夫?」って聞かれても そう答えるしかないだろ ごめん。うまく話せないよ 涙腺も少しおかしい  いっそ今のままで… ずっと この距離のままでいいなんて 思えないよ 君だけを見てるんだ  一歩踏み出すには もっと 強い人になってからじゃないと 壊れてしまいそう  あぁ 僕は嘘つきだ  雲の隙間から見えた夕日 派手なオレンジが胸に空いた穴を照らしてく 出口はなくても本当の気持ちなんだ  一歩踏み出せれば もっと この距離は縮まっていくのに もどかしいよ 前だけは見れないよ  一歩踏み出したら きっと もう戻れなくなるから今日も 胸に秘めたままで  あぁ 僕は弱虫だ
友達よ太陽族太陽族花男花男太陽族ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこんなに幸せな気分なんだよ 君がいる世界に生まれた事が  昼と夜を何度もくり返し 君と僕今ここにいるね 涙と笑顔を何度もくり返し 僕と君は今ここにいるね 初めて出会った日の事を 君は覚えているだろうか あの日から今まで君のいない日々など 生きてこれたかわからないよ  ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこの世界の全てを抱き締めたいよ 君がいる世界のすべてを  春も夏も秋もそして冬も 君との思い出がある事に 突然おかしくなってしまって 一人部屋の中で笑っていたよ 永遠なんていらないと言うけれど 僕は信じていないのさ 君といる瞬間が永遠なのさ 君がいない世界などありえないのさ  ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこんなに幸せな気分なんだよ 君がいる世界に生まれた事が ああ友達よ僕に出会ってくれてありがとう ああ友達よどうかこれからも側にいてくれないか だってこの世界の全てを抱き締めたいよ 君がいる世界のすべてを  空が目を覚ます... 風が歌いだす...花が踊りだす...  君に会いに行こう
友達よ泣くんじゃない太田裕美太田裕美阿久悠鈴木邦彦萩田光雄友達よ泣くんじゃない 今はつらいけど 友達よ泣くんじゃない 明日は晴れるから 君の胸の奥は いつも熱いあらし 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ泣くんじゃない 誰も今はそうさ 友達よ泣くんじゃない 話してあげるから  友達よ行くんじゃない 逃げてどうなるか 友達よ行くんじゃない ここにも夢がある 恋に悩む時も 愛をさがす時も 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ行くんじゃない みんな君の味方 友達よ行くんじゃない 見つめてあげるから
友達よ泣くんじゃない桜田淳子桜田淳子阿久悠鈴木邦彦友達よ 泣くんじゃない 今は つらいけど 友達よ 泣くんじゃない 明日は 晴れるから 君の胸の奥は いつも熱いあらし 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ 泣くんじゃない 誰も 今はそうさ  友達よ 泣くんじゃない 話して あげるから  友達よ 行くんじゃない 逃げて どうなるか 友達よ 行くんじゃない ここにも 夢がある 恋に悩む時も 愛をさがす時も 何をしても苦しい せつないこの毎日 友達よ 行くんじゃない みんな 君の味方 友達よ 行くんじゃない 見つめて あげるから
友達よ泣くんじゃない森田健作森田健作阿久悠鈴木邦彦友達よ泣くんじゃない 今はつらいけど 友達よ泣くんじゃない 明日は晴れるから 君の胸の奥は いつも熱いあらし 何をしても 苦しいせつないこの毎日 友達よ泣くんじゃない 誰も今はそうさ 友達よ泣くんじゃない 話してあげるから  友達よ行くんじゃない 逃げてどうなるか 友達よ行くんじゃない ここにも夢がある 恋に悩む時も 愛をさがす時も 何をしても 苦しいせつないこの毎日 友達よ行くんじゃない みんな君の味方 友達よ行くんじゃない 見つめてあげるから
友達より大事な人PLATINA LYLIC剛力彩芽PLATINA LYLIC剛力彩芽いしわたり淳治Ryosuke“Dr.R”SakaiRyosuke“Dr.R"Sakaiねえ 君はもう 友達じゃない 友達より 大事な人 秘密の涙はナシにしよう いつまでも そばにいてねMy Friend  晴れた空見上げたら 少し会いたくなった 太陽が 君に似てるみたい 毎日のメールも 毎晩の電話も 中身がなくても なぜか 力に変わるから  ねえ 君はもう 友達じゃない 友達より 大事な人 心と心で話す魔法 そう目を見れば分かる 「ありがとう」じゃ 足りないほど 「ありがとう」が あふれてるよ 神様がくれた 最高のタカラモノ 世界一のMy Friend  そっくりな好き嫌い 話のツボも趣味も 似すぎてて 鏡見てるみたい ホントの自分が 見えなくなったら 会いたくなるの すぐに 教えてくれるから  ねえ 君はもう 友達じゃない 友達より 大事な人 涙を笑顔に変える魔法 見つめ合えばかかる 私よりも 私のこと 知ってること 分かってるよ 嘘はつけないから 伝えるよ いつまでも そばにいてねMy Friend  今日のミスもいつか 笑い話に変わる 遠回りの旅は 想い出が増えていく  ねえ 君はもう 友達じゃない 友達より 大事な人 心と心で話す魔法 そう目を見れば分かる 「ありがとう」じゃ 足りないほど 「ありがとう」が あふれてるよ 神様がくれた 最高のタカラモノ 世界一のMy Friend
ともだち 鷲尾須美ソロver.鷲尾須美(三森すずこ)鷲尾須美(三森すずこ)中村彼方光増ハジメEFFY何を忘れてきたの 廊下急いで 戻る教室 窓をスクリーンにして 茜色した 日々の名残  一人の力じゃ小さくて だから 勇気 持ち寄った  君の声 君の光が奏でるかけがえのないこの時を 君の夢 君のぬくもりと一緒に閉じ込めたい 一つになどなれなくても 重ね合わせていこう  乾くグラウンドの声 空に舞うのは 和音の響き 君は下駄箱の前 私をそこで待っててくれた  今はゆるやかなこの時も 振り返れば眩しくて 思うたびこみ上げる愛しさは ぎゅっと胸を締め付ける  君がいて 光と光 連なるその先の未来が見えた 私たち ぶつかったり 溶けあったりしちゃうけれど たとえどんな出来事でもプラスにできるから  いつも自分らしくいられたよ ぜんぶ受け入れてくれるから 笑顔も涙もこの箱舟に詰め込んで 漕ぎ出していく  君の声 君の光が奏でるかけがえのないこの時を 君の夢 君のぬくもりと一緒に閉じ込めたい 一つになどなれなくても 重ね合わせていこう ずっと ともだちだよ
友達を超えてQOOLANDQOOLAND平井拓郎平井拓郎石崎光・QOOLAND何年生きて何千万稼ごうが 君と僕がいた 3年ほど価値もない 何をやってても満たせないその3年間 だけど僕のことを作ったのもその3年間  100人もできなかった いや100人もいらなかった 友達がいる 友達でしかない人がいる  だけど君が好きだって それが言えなくて 消えてゆく 消えてゆくのが 怖くて飛べなくて たまに思い出す あの頃の毎日が 消えてゆく 消えてゆくのが 死ぬほど嫌なんだよ  かまってほしい日は放ったらかしにするくせに 放っておいてほしい日に話しかけてくる君が 僕は大好きで でも僕は僕が嫌いで 先生も勉強も嫌いで 歌に逃げ込んだ  ずいぶんと仲がいいな まぁあいつはいいやつだもんな 友達といるその友達が 友達を超えた日も  彼と僕は友達で 君も友達で それでいい それでいいのに 涙が出るんだって 何を唄ったって Rape Meを聴いたって とまらない とまらない この気持ちは何なんだろう  だけど君が好きだって でも言えなくて 消えてゆく 消えてゆくのが 怖くて飛べなくて たまに思い出す あの頃の毎日が 消えてゆく 消えてゆくのが 死ぬほど嫌なんだよ  だけど僕は友達で 君の友達で 変わらない 変わらないまま 大人になるんだって だけどやめたくて ただやめたくて 友達を 友達じゃない僕らになりたくて
友達を失くした日それでも尚、未来に媚びるそれでも尚、未来に媚びるがーこがーこ或る絆さえ引き離す風 誓い合った言葉はまだ遠くもどかしく 交差する声は儚く舞う ただ記憶だけが美化されてふわふわと舞う  一つ、二つと指折り数えて 変わらぬ場所で待った  時間軸に逆らって 笑い合った日を思い出して 黒い足を運んで ただいまって早く言って  手が届かなくて寂しい夜 笑い合った 殺し合った 唇重ね 声枯らした この道には誰も居ない夜 あの頃から僕の周りだけ 時間が止まる  三つ、四つと首を長くして 変わらぬ場所で待った  時間軸がすれ違って 不甲斐なさを悔やんで ありがとうが巡りめいて 夜に包まれて 瞬く間に弱くなって 足りないから堪えて 長い夜が白くなって 繰り返して  いつか離れ 遠く離れてしまう 二度と戻らない 戻れない 分かっているから いつも転んで 揺らいで 立ち上がって  もういいかい まだだよ もういいかい もういいよ  時間軸がすれ違って 募る思い溢れていて 空回って気付いたら 夜に包まれて 時間軸に逆らって 会いたいと願うなら 汚い背を追いかけて 殺し合いを始めよう
トモダマシ 新曲みゆな 新曲みゆなみゆなみゆな・Naoki ItaiNaoki Itai僕らは大人になる過程で全てを放り出された 機械仕掛けの空を見てあなたは何を感じるだろう 笑えない会話を笑うしかなかった 本当が「嘘」で嘘が「本当」か問いかけてみた  あなたの言葉をずっと待ってたけど 何も出てこやしない 苦の字に曲がる口角 「あ、そういや今何時?」 「何も食べてない」 僕らは誰なの教えて  バカな演技して全てを手にして トモダチってどんな意味だっけ頭がクラクラ いつもいつもいつも今もダメな人だ いやだいやだもう沢山だ人生ゲームはやめだ  僕らは大人になる過程で全てを放り出された 機械仕掛けの空を見てあなたは何を感じるだろう 僕らは大人になる過程で全てを放り出された この世界で生きて苦なら騙し合いで勝つだけなんだ  あなたから飛び出した好都合の言葉 騙された腹たったあの子のように 寝転んで大声で泣き叫びたい 変に曲がる眉が 快感  1人きりは嫌 物だらけの部屋 こんな時に誰もいない もはや情湧く 「あ、そういや今3時」 寝るのすらだるい 僕の言葉待つあなたと目と目が重なって舌を噛んでしまった 嘘を本当のことのようにしなくちゃ だって欲しかったんだ 自由に生きたかったんだ 何者にもなれない僕だ  バカな演技して全てを手にして トモダチってどんな意味だっけ頭がクラクラ いつもいつもいつも今もダメな人だ いやだいやだもう沢山だ!人生ゲームはやめだ  僕らは大人になる過程で全てを放り出された 機械仕掛けの空を見てあなたは何を感じるだろう 僕らは大人になる過程で全てを放り出された この世界で生きて苦から全てはじまるトモダマシ
友と君へハルカミライハルカミライ橋本学橋本学須藤俊情熱と冷静の天秤が 僕の中に聳え立って 情熱の方に傾いた時 僕は僕を忘れる  情熱と冷静の天秤が 僕の中に聳え立って 冷静の方に傾いた時 僕は僕を疑う  それでいいじゃないかと 囁くのは僕の甘え それでも決して受け入れない  真ん中を保っていけ どっち付かずなんて言わせない もはや執念と呼べるくらい まとわりつけ生き様に  「バカだな」は褒め言葉 笑えなくなったら赤信号 ただ馬鹿にされるのだけは 未来永劫ごめんだ  進めひたすらに 今はその時 一人きりじゃないことは分かるけど そう思う日もいつか来るのだろう? 今がそうか? なおさら僕よ進め  未だ途中の友と君を想う その両目に映る世界を 未だ途中の僕が救う  Think of me. (Think of me) ここへ戻って来なくとも Think of you. 友と君へ贈る Think of you. 僕が救う
友とコーヒーと嘘と胃袋GOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.ChildrenKAZUTOSHI SAKURAIKAZUTOSHI SAKURAI小林武史・Mr.Childrenあぁ風の噂で君の話を聞いたんだよ 結婚はしたけれどあまり幸せではないらしい 僕にだってそれなりに守る生活があるから 何をしてあげられるという訳じゃないけど 友よ 友よ 友よ  あぁ男もまた女によって変わるんだなぁ 最近は紅茶よりもコーヒーを飲んでるんだよ あの娘の吸う煙草の口の中の残り香と にがいコーヒーとの相性がとてもいいから 飲むよ 飲むよ 飲むよ 飲むよ  そう僕の今年の運勢はとてもいいんだなぁ 下らないB級雑誌に書いてあったけど 信じる事の出来そうな位のかわいい嘘は なるべく信じてみることにしたんだから  さぁ見てみろよ今や世紀末は遠い過去の話だ そもそもキリスト教に僕はなんの信仰もない 罰当たりと言われてもクジラやイルカの肉も食べる 悲しみも 憎しみも 愛しさも 優しさも いやらしさも 食べるよ 食べるよ 食べるよ  だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 エネルギーに変えてしまおう  だから胃袋よ あぁ僕の胃袋よ もっと強靭たれ もっと貪欲たれ なんだって飲み込んで なんだって消化して 全部 筋肉に変えてしまおう
友として怒髪天怒髪天増子直純上原子友康何気なく街を フラついていて耳にした あの頃に流行った 歌にふと足を止める 色褪せてた想い 心の中で騒ぎ出す あれから何年 もうどれ程になるだろう  肩を組み笑ってた 同じ夢追いかけてたね あんな大人になど なるなら死んでやるさと 言ってたね…  机の引き出し 折れて出てきた写真から 俺を呼んでる声 今でも耳に残ってる 夜中まではしゃいで あのコの話していたね 何度も同んなじ あの歌のレコードをかけて  君が「コレを聴けよ」と いつか俺に貸してくれた あの歌にうたれて あの時にうたれ 今でも此処にいる…  嘘なんて無かったよ 君は君の道を歩く それだけの事だろう? 今でも変わらぬ君だと言ってくれ…  遠い街で働く 君の胸の中には未だ 俺は変わらないで 唄っていますか? 一人の 友として
友と共に柿原徹也×岡本信彦柿原徹也×岡本信彦岡本信彦小松清人小松清人いつまでも上を目指そう いつまでも笑いあおうよ それでも捨てるものは増え  流れた時間 鏡越しに実感  あのころ夢見た姿へ あのころ夢見た場所へと 僕らは辿り着けたかな  答えがほしい誰か応えて  「間違ってばかりだよ」 「ふざけるな」 「立ち止まってばかりだよ」 「目を開けろここに」  「ここには何もない」 「はずがない」 「でもいつも感じる君のこと」 「微笑ます 君のこと」  終わりなどはない 常に変わる 未来の地図 大事なことは 誰とそばで 旅を過ごしているか  喜ぶことも 怒ったことも 哀しいことも 楽しいことも  全て刻む 全て刻む  共に行こう 行こう共に 友と共に  たくさんの出会いがあって たくさんの別れもあって 僕らが選んだ生き方  違う扉を開けたとしても  「また会えてよかった」 「そりゃそうさ」 「次はどこで会えるの?」 「決まってる上に」 「上には何がある?」 「試練だろ」 「行けるかな 信じる 行けるはず」 「信じろよ 行けるはず」  終わりなどはない 常に変わる 未来の地図 大事なことは 誰とそばで 旅を過ごしているか  喜ぶことも 怒ったことも 哀しいことも 楽しいことも  全て刻む 全て刻む  共に行こう 行こう共に 友と共に  次の扉の向こうで 君の声が 聞こえなくて 悲しんだりはするけど絶望はない  もっと先でさ もっと先でさ 微笑みあえる だから進もう  終わりなどはない 常に変わる 未来の地図 大事なことは 何を想い 時を過ごしているか  春の風さえ 夏の日差しも 秋の空さえ 冬の吹雪も  全て刻む 全て刻む  共に行こう 行こう共に 友と共に
と・も・に岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄緑の森を渡る そよ吹く風のように 大きな愛を注ごう 変わらぬ愛を注ごう  キラキラ輝いてる 小さな言の葉たち 信じるその瞳で 明日を描いていく  夢を抱いて 理想を追って どんな時代(とき)も越えていけ 共に生きて 共に歩く 遠い未来(あす)に届くように  無邪気な顔で笑う 小さな子供たちは 野に咲く花のように まっすぐ前を向いて  転んですりむいても いつしか歩き出せる 喜びも悲しみも すべてを受けとめたら  希望あふれ 光満ちる この瞬間くり返し 共に見つめ 共に信じ 遠い未来(あす)につなげよう  夢を抱いて 理想を追って どんな時代(とき)も越えていけ 共に生きて 共に歩く 遠い未来(あす)に届くように  森は未来 陽ざし浴びて 町も人も息づいて 共に生きて 共に歩く 遠い未来(あす)に届くように
ともにKis-My-Ft2Kis-My-Ft2Kis-My-Ft2久保田真悟(Jazzin'park)・栗原暁(Jazzin'park)久保田真悟(Jazzin'park)拝啓 未来の僕らへ 今の気持ちを覚えてる? 青春の汗流しながら見てきたパノラマ そっとアルバム捲って 懐かしさに笑えてくるね 歩幅合わせて一歩ずつ階段駆け上がった  シャツの襟を掴み合って あーだこーだと言いあって そんな日も大切な軌跡なんだ  時には残酷な景色も 美しく目に映ったのは 家族より長い時を共に生きている僕らが居るからさ  これからも青空に虹が咲くように これまでの日の思い出に水をあげよう 摘んできた幸せたち 大きすぎるほど眩しい夢だね なりたい自分 やりたい事 歩む僕ら 隣の君の明日に希望を持って ボロボロの靴や服も 心(ここ)に纏って 走り出そうか 愛を抱えて  拝啓 今の僕らへ 心離さずに進めば 真っ白なページの中は七色になってる  手を叩いて笑い合って 皺だって魅力になって 鳴り響く足音をらしく鳴らそう  ずっと僕らは歌を歌うよ どんな時も忘れないために 恥ずかしい台詞 歌に乗せて 飛ばそう光り輝くために  さよならをした後は会いたくなるね ぶつかった日の思い出も握りしめて なによりも笑ってた日々 鮮明な記憶 みんなもそうなら 愛の賜物  言葉なく押した背中が震えていたね 離れても 迷ったら 待っているよ 帰る場所は此処だから  さよならをした後は会いたくなるね ぶつかった日の思い出も握りしめて なりたい自分 やりたい事 歩む僕ら 隣の君の明日に希望を持って ボロボロの靴や服も 心(ここ)に纏って 走り出そうか  キミと...ともに
tomoniKOKIAKOKIAKOKIAKOKIAAME降りしきる 凍てついたDAICHI MUNE引き裂かれては このMISAKIで  UMIの強さ SORAの広さ 少し分けてもらっていた  KUMOの合間の 一筋のHIKARI TEを伸ばしては すりぬけてゆく  SORAの声を聴き逃さないように いつまでも見つめていた  DAICHIの声を聴いて うねる波SORAが怒りに満ちている  このCHIに生まれ このMIZUを飲んだ 忘れはしない TSUCHIの匂い  YAMAはどこへ MORIはどこへ 消えていったんだろう  流れは時をかけて やがて一つのMICHIになる  どっしりDAICHIに根を下ろして 共に生きてきた者たちを  思い出して 同じ鼓動のリズム  何もかもが 奪われて 白と黒の 灰色の世界 ほんの少しのMIDORIさえも  許されることなく たちまち色を失っていった  MIDORIの色を覚えているうちに  共に還ろう 共に還ろう  自然は言った まだもう少し待つよ 自然は言った まだもう少し待つよ 自然は言った まだもう少し待つよ 自然は言った まだもう少し待つよ
ともにJAY'EDJAY'EDDAICHI×BILCOMJeff Miyahara・JAY'ED・Takashi Fukuda誰より速く 遠くまで 時を駆けていたつもりで 誰一人も 癒せない まるで色を失っていた日々  夜の星くずも 朝陽さえ 道しるべになれずに 細い塀の上 迷う足 照らしてくれた人  限りない未来を共に描いていこう 曇りのない夢を共に誓おう 何度でも強く心を動かそう ひとりきりじゃ 行けない場所へ  ありがとう いつでも はじめよう 今日もここから 何度も 何度も 心は輝ける  離れていく 人の背に 理由も見つけられなくて 省みずに 焦るように やみくもに傷つけ合った時は  何も見えなくて 出来なくて 見上げた空滲んだ そんな時 君が手のひらに また夢をのせた  限りない未来を共に見つけよう どんな些細な夢も共に包もう 何度でも明日を信じて歩いていこう 君なしでは 行けない場所へ  ありがとう いつでも はじめよう 何度でも  闇の中でこそ 本物だけが見える 君がそう 僕のこたえであるように 僕も君のこたえであり続けたいよ  限りない未来を共に描いていこう 曇りのない夢を共に誓おう 何度でも強く心を動かそう ひとりきりじゃ 行けない場所へ  ありがとう いつでも はじめよう 今日もここから 何度も 何度も 心は輝ける
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
倶にGOLD LYLIC中島みゆきGOLD LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三手すりのない橋を 全力で走る 怖(こわ)いのは 足元の深い峡谷を見るせいだ 透きとおった道を 全力で走る 硝子(ガラス)かも 氷かも 疑いが足をすくませる つんのめって 出遅れて 日は沈む 雨は横なぐりだ 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 過ぎた日々の峡谷を のぞき込むヒマはもうない 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび)  身代(みがわ)りは要(い)らない 背負わなくてもいい 手を引いてこちらへと 示してほしいわけでもない 君は走っている ぜったい走ってる 確かめるすべもない 遠い遠い距離の彼方(かなた)で 独(ひと)りずつ 独(ひと)りずつ 僕たちは 全力で共鳴する 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 風前の灯火(ともしび)だとしても 消えるまできっちり点(とも)っていたい 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび)  つんのめって 出遅れて 日は沈む 雨は横なぐりだ 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 風前の灯火(ともしび)だとしても 消えるまできっちり点(とも)っていたい 倶(とも)に走りだそう 倶(とも)に走り継(つ)ごう 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび) 生きる互いの気配が ただひとつだけの灯火(ともしび)
TOMONI陽香留陽香留栗原将輝・陽香留栗原将輝栗原将輝そっと目を閉じると 見える笑顔 そっと鼓動が聴こえる 頬伝う涙  傷の深さだけ降り積もる愛がある 君に教えられた  いつでも ずっと居られる場所 Forever 優しい風を感じて前を向ける日々 君の残した言葉たちが 今も心の奥光っている 力くれるダイヤモンド 失うものはない 一歩踏み出そう これからも共に闘おう  遠い場所にいても近く感じる 近くにいると何故か遠くに感じる  光浴びるほど大きくなる陰 時に運命は残酷で意地悪  ぎゅっと握っていると 感じるパワー きっと景色が変わる 芽吹く希望の芽  運命に逆らえなくても人生は変えられる 君に教えられた  いつでも ずっと帰れる場所 Forever 心地いい風を感じて未来描く日々 弱音見せ合い泣き笑い 素直な心で居られるから 光放つサーチライト 惑い迷っても 見つけ出そう 何度でも共に輝こう  今日という日を悔いなく生きたい 積み重ねた澄んだ希望 空に放とう  ありがとう ずっと誇れる場所 Forever 必ず守っていくから  いつでも ずっと居られる場所 Forever 優しい風を感じて前を向ける日々 君の残した言葉たちが 今も心の奥光っている 勇気くれるダイヤモンド 躓き転んでも 乗り越えよう まだ見ぬ世界の 扉開けて これからも共に闘おう 共に輝こう
ともにプッシュプルポットプッシュプルポット山口大貴山口大貴頑張ろう“僕ら”でさ 頑張ろう 辛い時は一人ぼっちで 頑張らなくていいんだよ  毎日毎日 同じ日ばかりで ふと何のために生きるとか 思う日が続いていくけど  『無理はしないで』と君に伝えても すぐ『大丈夫だよ』とか君が言うなら “僕ら”と 一緒に頑張ろう  頑張ろう“僕ら”でさ 頑張ろう 辛い時は一人ぼっちで 頑張らないでね 頑張ろう“僕ら”なら 頑張れる いつまでも君の味方だ 無理はしなくて良いんだよ  君が頑張れない そんな毎日は “僕ら”が少し頑張る 手を引くから同じ速度で歩いていこう  頑張ろう“僕ら”でさ 頑張ろう 辛い時は一人ぼっちで 頑張らないでね 頑張ろう“僕ら”なら 頑張れる いつまでも君の味方だ 無理はしなくて良いんだよ  毎日毎日“僕ら”生きていく
ともにぷにる(篠原侑)ぷにる(篠原侑)KENTAWANIMA森いづみAh どれだけ過去が辛くて暗くても 昨日よりも不安な明日が増えても 悩んだり泣いたりする今日も 進め君らしく 心踊る方  別れ道に立つ ともに唄う 重ねた日々は変わらず残る 千切れそうな今縫い合わせ 思い出したあの頃  あたりまえのいつもの笑顔 平気なフリに何度 騙された? 何気ない一言でさえ… 後悔してるいま頃  出逢えてよかった ありがとう この想いよ 届け  涙こらえ笑って生きてる 崩れそうになりながら毎日びびってる 疲れ果てるまで繰り返す きっと ずっと  Ah どれだけ過去が辛くて暗くても 昨日よりも不安な明日が増えても 悩んだり泣いたりする今日も 進め君らしく 心踊る方  個々に辿り着くまでに 色んな景色をみて来たんだろう 待ち焦がれていた 出逢えてよかった ありがとう この想いよ 届け  涙こらえ笑って生きてる 崩れそうになりながら毎日びびってる 疲れ果てるまで繰り返す きっと ずっと  どれだけ過去が辛くて暗くても 昨日よりも不安な明日が増えても 悩んだり泣いたりする今日も 進め君らしく 心踊る その先には幸を…  生きて耐えて時に壊れ泣いて迷う影に笑顔咲き誇る 生きていれば…命さえあれば…  前に前に前に上に上に 冗談じゃない まだ諦めてない  全て追い越して 何もかも置き去りに 思い描いたその先へ…
共にVOI SQUARE CATVOI SQUARE CATMu-Mu-この広い世界 僕らは出会って 寄り添い 生きる 喜びを知る 決意交わした あの日から 君から見る 僕は変わったかい?  ちっぽけなことで 悩んでいたんだと痛感した “友”の情熱と覚悟に触れた時 君と交わした 誓い合った言葉は 「熱く燃やして 共に 夢見ようぜ」  Oh- いつだって胸の奥に ちゃんと宿ってるから Oh- いつか君にも この歌が届くように  笑い 泣き合い 過ごしたあの頃は  いまも僕の 胸(ここ)に残ってる 信じてくれる君がいるからこそ 胸張って誇れる“友”になれるように  Oh- 語り合ったことを ずっと忘れないから Oh- 共に歩んだ 自分さえも愛せるように  Oh- いつだって胸の奥に ちゃんと灯ってるから Oh- 君が下を向いたとしても そばにいるから  いまある喜び 過去の悲しみも これからも 共に 感じていこうな
ともに遊助遊助遊助Yusuke YamadaN.O.B.Bこれから 僕らの人生 どんな事が起きても 僕のことは大丈夫 笑っていてください これから みんなの人生 どんな事が起きたとしても きっとあなたは大丈夫だよ 僕が守るから  夢を与える男に なることが夢だった18才 怪我をして諦めた野球を 過去の栄光にしたくなくて そんな時からずっと寄り添い あっという間に20年経ち 語り合っても去っていくダチ あの人も旅立った  誰に何と言われてもただ我武者羅に 挑み続けてきた 2人を 支えてくれてる人 笑い合える人 気付けばこんなに仲間が増えた  これから 僕らの人生 どんな事が起きても 僕のことは大丈夫 笑っていてください これから みんなの人生 どんな事が起きたとしても きっとあなたは大丈夫だよ 僕が守るから  歳を重ねていく度 出会い別れて笑い泣いて しわくちゃになったっていいじゃんね 幸せな時間をくり返して だからって楽な道のりじゃないだろう 頑張ろう 凸凹のroad 淋しくなったらその手握ろう 1人じゃないから  ふと見渡してみると 欲ばりな僕には 守りたい物だらけ 目の前にいる人 横でほほえむ人 気付けばこんなに家族が増えた  これから 僕らの人生 どんな事が起きても 僕のことは大丈夫 笑っていてください これから みんなの人生 どんな事が起きたとしても ずっと守れる男になってみせるよ  未来の予言者じゃないが きっと頑固オヤジになる この先子供ができたなら 真剣にケンカもするだろう そんなオヤジの時代が過ぎ いつかじーちゃんになっても 杖をかかげ僕は言うだろう  「俺は幸せな人生」 なぜなら君と会ったから 最後の最後まで この日を忘れない  これから みんなの人生 どんなことが起きたとしても きっとあなたを笑わせるよ 本当ありがとう
ともにMILLION LYLICWANIMAMILLION LYLICWANIMAKENTAWANIMAどれだけ過去が辛くて暗くても 昨日よりも不安な明日が増えても 悩んだり泣いたりする今日も 進め君らしく 心踊る方  別れ道に立つ ともに唄う 重ねた日々は変わらず残る 千切れそうな今縫い合わせ 思い出したあの頃  あたりまえのいつもの笑顔 平気なフリに何度 騙された? 何気ない一言でさえ… 後悔してるいま頃  出逢えてよかった ありがとう この想いよ 届け 涙こらえ笑って生きてる 崩れそうになりながら毎日びびってる 疲れ果てるまで繰り返す きっと ずっと どれだけ過去が辛くて暗くても 昨日よりも不安な明日が増えても 悩んだり泣いたりする今日も 進め君らしく 心踊る方  個々に辿り着くまでに 色んな景色をみて来たんだろう 待ち焦がれていた 出逢えてよかった ありがとう この想いよ 届け  涙こらえ笑って生きてる 崩れそうになりながら毎日びびってる 疲れ果てるまで繰り返す きっと ずっと どれだけ過去が辛くて暗くても 昨日よりも不安な明日が増えても 悩んだり泣いたりする今日も 進め君らしく 心踊る その先には幸を…  生きて耐えて時に壊れ泣いて迷う影に笑顔咲き誇る 生きていれば…命さえあれば…  前に前に前に上に上に 冗談じゃない まだ諦めてない  全て追い越して 何もかも置き去りに 思い描いたその先へ…
共に朝日を追いかけて川神百代(浅川悠)川神百代(浅川悠)畑亜貴若林充若林充覚悟を決めることが この道を究めること 風任せじゃ掴めない 輝きが現れると信じてる  外は寒いだろう 進むべき未来は遠いのだろう 空に願うより強く強く進めばいい  言葉より約束より その目に会えて良かった 心は誠 身は苦悩 叫んでも変わらぬ業(カルマ) 言葉でも約束でも 欲しがるより与えようか 嗚呼切なく散る花の様な 悲しみは見たくない  いざ共に朝日を追いかけて…  命を預けるほど 己を捧げるほどに 人の想いを感じたら 躊躇いも消え失せると信じてる  今夜も冷えるだろう 救うべき未来も凍るのだろう だけど手の中に熱い熱い救いの夢  この場所でこの時代で 偶然会えて良かった 瞳に光り 背に野望 呼び合えば惹かれる姿 この場所がこの時代が 守れるなら戦おうか ただ虚しく泣く星ならば 流れ去る方がいい  言葉より約束より その目に会えて良かった 心は誠 身は苦悩 叫んでも変わらぬ業 言葉でも約束でも 欲しがるより与えようか 嗚呼切なく散る花の様な 悲しみは見たくない 見たくないならば明日の為  さあ共に朝日を追いかけて…
ともに歩こう feat. NATURAL WEAPON & WATARUSPICY CHOCOLATESPICY CHOCOLATENATURAL WEAPON・WATARU・DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunkNATURAL WEAPON・WATARU・DJ CONTROLER・U.M.E.D.Y.・WolfJunk横に居ればあったかい ほんまなんか着火材 見たくないで周りなんか 一緒やったら 思いは形なんかない 思いで分かち合いたい 二人の間ない境目 ずっと会いたい もしも明日地球が なくなるってなったら 今すぐに駆けつけて ギュッと抱き合いたい 欲しいだけやそのスマイル 嫌な時はなんか暗い 伝えたい気持ちだけがフワッとなんかないかな  I said いつまでも僕が側にいる Next to you I said いつまでも隣を見れば Close to you Yes, smile!It's so cute お前だけをずっと Oh my boo You...  止まらへん思いを 受け止めてくれるか さっき別れたばかりなのに会いたい人 見せてその笑顔 プレゼントええ顔 守りたいものができた 俺の元にHey come on 横に居ればええって 横に居ればそれでええ 特に俺はええって お前居ればめっちゃええ 嬉しいことも嫌なことも分かり合いたい 好きな気持ちそれだけがフワッとこれが愛かな  I said いつまでも僕が側にいる Next to you I said いつまでも隣を見れば Close to you Yes, smile!It's so cute お前だけをずっと Oh my boo You...  会いたい 今すぐに この気持ちどこに向ければいいの 泣きたい夜は 僕の胸に飛び込んでこいYo 一番星に祈る程 辛く不安になる夜もある だけど それはお前が一番好きだって事 大切な人 誰よりも  どんな障害も もう怖くないよ お前に捧げよう 俺のこの生涯を 嬉しい時も 悲しい時も 二人この先 ともに歩こう  愛してる いつまでも僕が側にいる Next to you 愛してる いつまでも隣を見れば Close to you Yes, smile!It's so cute お前だけを愛してる Oh my boo You...
共に生きる橘ひろみ橘ひろみ中川淳笠間千保子盛田まことあなたと共に 生きてきた 辛くて 悲しいときも胸を張り 支えることが出来ました 幸せは 苦労 苦労がついてくる だから わたしは 信じて 生きられる  あなたを愛し 一筋に 来るしみ 乗り越えながら決めた道 貫きとおしたそのたびに 幸せの希望 光が訪れる そうよ わたしは まっすぐ 歩きたい  あなたの夢を かなえたい 我慢 涙を見せずに凛として 悔いなくこれからよろしくね 幸せはやさしさ 笑顔が宝です だから わたしは 信じて 生きられる。
共に生きる…この時をイルカイルカイルカイルカ勝又隆一手を伸ばせば いつだって やわらかな君に ふれられたのに 声をかければ 当たり前の様に 笑顔が こたえて くれたっけ… こわれた破片を つないでみたら 元の形に似てはいるけど この空のもとに 一人じゃ 広すぎて 心もとないよ 歩いて行けるかな…。 太陽が沈んだあとに 残してくれた空 何てきれいなんだろう…。 顔を上げた時 「こんな風に生きて行きなよ」 君の声に聞こえた 心の破片が 少しくっついた  共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を  手を伸ばしても 遠過ぎて いとおしい君に 届かないかな 一人じゃないって 氣付くまでは 時間がもう少し 必要なんだね… こわれた破片を つないでみたら 元の形に似てはいるけど 散らばった想い出 たぐりよせて 記憶を再び 重ねて 行けるよね… 太陽が沈んだあとに 残してくれた空 何てきれいなんだろう…。 顔を上げた時 「こんな風に生きて行きなよ」 君の声に聞こえた 心の破片が少しくっついた  共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を  共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を  今年もさくらは咲きました。
共に描く真っ白なキャンバス真っ白なキャンバス鳴海甲人古屋葵古屋葵だんだん近づく放物線 ここから始まるんだ 創造していくキャンバスに 虹がね見える気がするよ  大体のことはやったけど 今ひとつ届かなくて 淡々と続く境界線 仕方ないと飲み込んだ 想像もしない挑戦に 迷いは隠せないが 堂々巡りを変えるため 一か八か飛び込んだ  ほらもう止まれはしないんだよ 共に創(つく)る世界で 違(たが)わぬもの見てみたいんだよ 共に描(えが)く 歌  簡単とみての挑戦は 痛いくらいのバツだった 曖昧な言葉用意した 陳腐な策士でした 散々紡いだ贋作は 有象無象の1枚で 新進気鋭の天才に 弾かれ灰になった  でもまだ終わりじゃないんだよ 共に創る未来は 今君が創ってるんだよ 君自身が  こぼれ落ちた色の中に 君の思い 混ざってても 共に創るキャンバスには 必要ない色など ないよ  ほらもう1人じゃないんだよ ほらもう1人じゃないんだよ ほらもう1人じゃないんだよ 同じ未来を見よう ほらもう聴こえてきてるんだ 君の歌が  ほらもう止まれはしないんだよ 共に創る世界で 違わぬもの見てみたいんだよ いつかきっと 共に描く未来は 見上げて御覧よ 虹色ほら
ともに元気ザ・ラストショウザ・ラストショウ門谷憲二徳武弘文元気で生きてほしい 二人強く望むならば いつか逢える 月日が経つにつれて いつもきみは 胸の中で ぼくのそばを 歩いてる  家族と生きるため 遠い街へ 向かうきみを あきらめきれなくて 笑いながら 泣いてたのさ  元気で暮らしているよ 今日もきみが 消えた街を ぼくは独り あてもなく  手紙に書いてほしい 遠い街で 生きるきみは いつも元気 心がつらい夜は そんなきみの 笑顔だけを 思い浮かべ 眠るのさ  どこかで逢えるだろう 道はきみに 続いている ふたりが変わらずに いまのままで いるといいね  毎日退屈だけど 変わりなく ともに元気 それが望み それでいい  家族と生きるため 遠い街へ 向かうきみを あきらめきれなくて 笑いながら 泣いてたのさ  元気で暮らしているよ 今日もきみが 消えた街を ぼくは独り あてもなく  あるいてみるのさ 元気です‥‥
友に捧ぐ鎮魂歌摩天楼オペラ摩天楼オペラAnzi摩天楼オペラほのかな君の香りを 雨の中に見つけた 僕はまだ苦手なまま 足早に歩き出す  思ってたよりもっと 僕は弱い部分を持っていたみたい 君ならさ わかってくれそうな気がするよ  勝手な僕のお願いを 祈ることもあるけど どうせなら神様よりも 君を思い出したい  好きだった服だったり 好きな人さえもう あの頃と違う いつまでも変わらないのは音楽だけかもね  どうして  どうして どうして どうして  夕暮れ 染まる ここは あたたか 雨が 好きな君 もう おやすみ  留まることは許されないのが 時計の中の僕らで 前に行かなきゃ 前に行かなきゃ 途切れてしまうかもしれない  ただ前を ただ前を 見ることが辛くなったら ここへ来て 話そう 好きだった歌をかけて  わがままに生きていたね 歌の止まない日々を 美しく生きていたね 若き日の僕たちは
友に捧げる歌チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル河智暎・日本語作詞:谷村新司李鎬俊今気付いたけれど あの頃の私は 燃えて生きていたけど ただそれだけ  今気付いたけれど あの頃は貴方が とても億病そうに 見えていたけど  時は流れて 私も年老いて あの時流した 貴方の涙の 意味は今はわかる  今貴方は何処(どこ)に もう逢えないけれど 悔やみ続けていたよ 私が若すぎた  夢に生きる私に 自分の影は見えない 交わす言葉の棘(とげ)に 気付かなかった  時は流れて 私も年老いて あの時流した 貴方の涙の 意味が今はわかる  “友”と呼べる人は 貴方しかいないと 友よ! あえて言いたい 友よ… 友よ…
ともに未来へ宮藤芳佳(福圓美里)宮藤芳佳(福圓美里)ミズノゲンキ設楽哲也設楽哲也出会えたら 助け合うために 目の前の人と 素直な心で 芽生えてた この胸に咲く花は 誰かの優しい気持ちを 貰えたお陰だよ  弱るとき 辛いとき 周りを見てみれば 光が差す いつも気付かせてくれたね 一人じゃない  未来に続く物語 さあ ともに行こう みんながいたから出来た 今があるんだよ ねえ どんなに高い空の向こう でも届くように 夢の糸を結びあって 私といてくれて ありがとう  変わらない 笑顔があるから こうして何度でも また立ち上がれるんだ  焦るとき 怖いとき ぬくもり抱きしめて 強くなれる ここに君の味方がいる 忘れないで  希望を照らす陽だまりで さあ どんな時も 何か悩みがあるなら ちゃんと答えるよ ねえ 泣きそうになる時もある でも諦めない そんな風に思えたの 私も伝えたい ありがとう  これまでつけた足跡は また続いてゆく 同じ時を刻んでこう ずっとこの場所で ねえ どんなに高い空の向こう でも届くように 夢の糸を結びあって 私といてくれて ありがとう
友の唄が聴こえる南こうせつ南こうせつ渡辺なつみ南こうせつ河合徹三・南こうせつ生まれて来て良かったと 思う暇もなかった 歳月人を待たず 気がつけば今日を生きている  闇の中を歩き通すとき そうさ必要なものは 灯りでも翼でもなく 友よ君の声だった  生意気だったよなあ 夢だけで生きていたよなあ どんなに遠く離れていても 響き合う魂は千里を飛ぶ 生き急ぐ日々の徒然に あゝ友の 友の唄が聴こえる  思えば良き時代に 酒を交わし語り合った 悔やんでないさだのに 涙が出るのは何故だろう  迷いもなく時を渡るとき いつも導いてくれるのは 夢でも理想でもなく 友よ君の横顔だった  無茶苦茶だったよなあ それでも良く笑ったよなあ 見ていて欲しい見届けてやる もう一度夢に生きてみようか まだ続く旅の徒然に あゝ友の 友の唄が聴こえる  傷つけ合ったよなあ 何故か憎めなかったよなあ 夕陽の歌が心にしみる てのひらにぬくもりいっぱい集めて 行くところまで行くだけさ あゝ友の 友の唄が聴こえる
鞆の浦情話中村美律子中村美律子久仁京介弦哲也南郷達也瀬戸の島影(しまかげ) 夕日がそめて 恋に身(み)をやく 鞆(とも)の浦(うら) あきらめますと 出来ない嘘を 云ってしまった 籠の鳥 月の出潮に みだれ泣き  古い町並み 雁木(がんぎ)の波止場 うわさ潮待(しおま)ち 鞆の浦 昔の夢と 打ち捨てたとて 今はその夢 恋しさに 沖へ漕(こ)ぎ出す 捨て小舟(こぶね)  いつか栄えた 北前(きたまえ)船(ぶね)に 泣いた女の 鞆の浦 情けも恋も 限(き)りあるものよ たった一年 燃えた日の いのち照らして 常夜(じょうや)燈(とう)
鞆の浦慕情岩佐美咲岩佐美咲秋元康宮島律子野中"まさ"雄一冷たい風 雲を筆にして 墨絵のような海を描(えが)いてる いつかあなたが話してくれた あれが仙酔島(せんすいじま)  私一人きり 波止場から 雁木(がんぎ)へ焚場(たでば)へ 船番所 あなたは心の端に建つ ああ燈籠塔(とうろどう)  残した愛も残された愛も 潮待ち港 鞆の浦慕情  鉛色の空が崩れても 雨が降るだけ 雪は降らないと あの日あなたが教えてくれた 冬の強情っ張り  奥歯噛み締めて 我慢する 終わってしまった 恋模様 遠くの島影 滲むのは 瞳の雪  一粒ぽろり 未練がぽろり 癒しておくれ 鞆の浦慕情  私一人きり 波止場から 雁木(がんぎ)へ焚場(たでば)へ 船番所 あなたは心の端に建つ ああ燈籠塔(とうろどう)  残した愛も残された愛も 潮待ち港 鞆の浦慕情
友の焼酎(さけ)八代亜紀八代亜紀いではく大谷明裕竜崎孝路男が男であるために 飲むは燃え立つ 鉄火酒 焼酎満たした ぐい呑みにゃ おれとおまえの こころ綱 結ぶ誓いの 結ぶ誓いの 友の焼酎(さけ)  女が女でいるために いつもこころに 夢見酒 湯割りのグラスを 手につつみ そっといいひと 浮かべてる 願うしあわせ 願うしあわせ 愛の焼酎(さけ)  明日が明日であるために 今宵みんなで 回し酒 男も女も ほろ酔いで 夢とロマンは 瓶の中 見たきゃ飲み乾せ 見たきゃ飲み乾せ 友の焼酎(さけ)
友のしるしアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ「ガラスの向こうに幸せはある」と あなたは額を窓に当てて言った  うつろな瞳よ 何人の人に 愛を与えられ そして奪われたの  帰る道を見失っても 嘘をつくのに疲れた日も 私がいる ここにいるから  今は役に立つ言葉など 何一つないけれど 心地いい沈黙をあげるから 今日はこの腕でこの胸で休めばいい 眠ればいい 答えじゃないけれど 友のしるし  受話器の向こうで黙った私に あなたは一言「大丈夫」と言った  一時間後には私の隣で 破いた写真にテープ貼り付けてた  「いつかは敗れた恋愛に感謝できる日が来るはずだ その時まで 私がいるから」  季節が巡っている中で 好きなもの好きな人 住む場所や恋人も変わるけど 時間が空いてもかまわない 二人の会話は途切れない 愛に愛重ねる 友のしるし  季節が巡っている中で 好きなもの好きな人 住む場所や恋人も変わるけど 時間が空いてもかまわない 二人の会話は途切れない 愛に愛重ねる 友のしるし  この歌で伝える友のしるし
友の名は…BOROBOROBOROBOROBORO夢を 追いかけ ボクと 友だちは 生まれ来る雲を見ていた くじけそうになると君は耳元で 励ます 強い友だちだった いつもrock and roll rock and roll 夜空の星に歌った いつも 大丈夫 大丈夫 魂の底に響く君の言葉  歳老い長旅が 出来なくなった時 なぐさめの君がいう 終わろうと でもあの日と同じ空を雲がゆく だからボクも終わらないんだ いつも rock and roll rock and roll あの日の誓いのままに いつも 大丈夫 大丈夫 大丈夫 そして今はボクがいう  rock and roll rock and roll 永遠につづく rock and roll! いつも 大丈夫 大丈夫 大丈夫 ボクがいう 大丈夫 大丈夫 永遠の友の名は …ボク…
友の待つ空へZIGGYZIGGY森重樹一森重樹一FLY AWAY FLY AWAY AH― FLY AWAY FLY AWAY AH―  標無き道は続き 使い古しの頭じゃ 手に負えない問題を ほどく事はできないさ  そこにある思いが 愛だと知ったなら  友の待つ空へ 君の暮らしてる街へ 届くように歌おう 名も無き夜に 数え切れない いくつもの笑顔達へ 届くように奏でる 名も無き者達は  FLY AWAY FLY AWAY AH― FLY AWAY FLY AWAY AH―  救いの手を求めたよ 闇雲にそこら中に 疑り深い心が 白旗を揚げたその日  そこにある思いが 愛だと知った時  友の待つ空へ 君の暮らしてる街へ 届くように歌おう 名も無き夜に 数え切れない いくつもの笑顔達へ 届くように奏でる 名も無き者達は  FLY AWAY FLY AWAY AH― FLY AWAY FLY AWAY AH― FLY AWAY FLY AWAY AH― FLY AWAY FLY AWAY AH―
鞆の浦で…みなみあいみなみあい末広保衛・補作詞:多野亮花笠薫池多孝春鞆(とも)の港に 灯(あかり)がともる 未練ひきずる しぐれ宿 忘れ…忘れられない 女のみれん 見てはいやです お月さん あなた逢いたい あなた逢いたい もう一度  夜明け間近に ほろほろ一羽 はぐれカモメが 啼いて飛ぶ 春は…春はそこまで 来ているけれど 噂ひとつも 聞こえない あなた逢いたい あなた逢いたい もう一度  鞆の港に わたしはひとり 思いたちきる すべもない 倫(みち)に…倫に背いた この恋だけど いいえ悔いなど ありません あなた逢いたい あなた逢いたい もう一度
トモヒャク・シミュレイション黛由紀江(後藤邑子)黛由紀江(後藤邑子)畑亜貴鈴木裕明鈴木裕明私はまだまだです(そんなことないんだぜ) まだまだ未熟です(オラと頑張ろう!) 声を出すことから(奇麗な声で) あしたへ踏み出す準備(一緒に頑張ろう!)  ははは恥ずかしくありません(さあいくぜ!) 「ととと友達になりましょう」  「はいっ」その次はどうなりますか? 想像してみた…あわわわわ(はいはいはいはい!) 「はいっ」その先がわからない 経験不足 がんばりましょう!  皆様ごりっぱです(まゆっちも凄いんだぜ!) たじたじ萎縮です(だいじょぶ負けてない) 強く素晴らしくて(綺麗な精神) 尊敬してますよいつも(大いに負けてない!)  ななな仲良しをつくりたい(つくろうぜ) 「ととと友達でいいですか?」  「えーっ」嫌ですかどうしましょうか? 妄想だけでも…うるるるる(うえむいて!) 「えーっ」嫌だけはやなのです 認識不足 へこたれませんよ!  「はいっ」その次はどうなりますか? 想像してみた…あわわわわ(はいはいはいはい) 「はいっ」その先がわからない 経験不足 がんばりましょう! 「はいっ」百人でおべんとですね! 妄想ひろがる…うふふふふ(うえむいて!) 「ねーっ」百人で食べましょう 未来極楽 がんばりましょう!
友へGOLD LYLIC清木場俊介GOLD LYLIC清木場俊介清木場俊介清木場俊介いつも追いかけてた その背中を見失なわぬ様に… いつか二人が見た あの光は今もまだ消えずに  どれだけの時代(トキ)が 流れてしまったんだろう? 目を閉じれば ほら 泣き笑った日々の二人がいるよ  あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた想い 今ならば伝えられる  例え描く夢が 今は違うモノだとしても 胸に抱き続けた あの記憶は色褪せる事ない  どれだけの傷み 互いに背負ったんだろう? ふと見上げた空 支えあった日々の二人が映るよ  あの頃の僕らには 話せない事がある 懐かしい思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく  変わり続ける事 恐れず走って 時代(トキ)が巡る度に また甦る重ねた夢が  あの頃の僕らには 戻れない 今はもう この胸にしまい込んで 隠していた 想い今ならば伝えられる  あの頃の僕らには 話せない事もある 懐かしい 思い出を 重ねてずっと僕ら これからも歩いてゆく  これからも手を紡いで それぞれの夢の場所へ
友へSKUNK SHOT BOOSTERSKUNK SHOT BOOSTERエイキSKUNK SHOT BOOSTERSKUNK SHOT BOOSTER初めて会った時は互いに 「なんだこいつ!」って 思ってたっけな いつの間にか 過ぎてた日々は おれらに何を 残したんだろう  あの日笑ってた おれらはいつか 「でっかくなってやる!」って そう決めた あの日描いてた おれらはもう今 その時にきた そうなったのかな  思いっきりバカやって 笑ってたこと 今もまだ心に消えてないですか?  10年後もきっと 20年後もきっと それぞれの道を 歩く先にはきっと 10年後もきっと 20年後もきっと それぞれの道を歩く  それでも 一緒だから いつもそばにいるから 離れてもそばにいるよ  思いっきりバカやって 笑ってたこと 今もまだ心に消えてないですか?  10年後もきっと 20年後もきっと それぞれの道を 歩く先にはきっと 10年後もきっと 20年後もきっと それぞれの道を歩く  それでも 変わらないよ いつもそばにいるから 離れてもそばにいるよ
友へGOLD LYLIC高橋優GOLD LYLIC高橋優高橋優高橋優悩みながら打った 長い長いEメール 急に照れくさくなって 送信ボタンを押せなかった  伝えたいことは 他愛も無いことさ そんなことを伝えるのにも 時間がかかるんだ僕は  辛いことが起こった後も 僕は僕でしかなかった 独りぼっちの君を救い出す 言葉なんて見付けられなかった  忘れられぬ過去 数え切れぬ傷 全て背負って生きてくんだろ僕ら ざわめく街ん中で 行き交う人ん中で 涙さえそのままに  独りぼっちの君と 独りぼっちの僕 二人の間から零れ落ちた あの笑顔をもう一度  悲しみに耽って 泣きじゃくるもいい 気が済むまで 隣で待ってるから 肩の力抜いて 深く呼吸して 自分を責めることだけはしないで?  忘れられぬ過去 数え切れぬ傷 全て背負って生きてくしかないから ざわめく街ん中で 行き交う人ん中で 涙さえそのままに  いつかはその涙が夜空の星に変わって 君を照らすんだから
友へ大道寺知世(岩男潤子)&友枝小学校コーラス部大道寺知世(岩男潤子)&友枝小学校コーラス部松宮恭子浜口史郎浜口史郎雲間に踊る光 草原にふりそそぐ季節 今 始まる  駆け寄る 友の声に ふりむけばそこに いつも変わらぬ笑顔 そして 陽射しは輝く  冬の凍てつく 道を往く時 さりげない 励ましに 幾度助けられただろう  君のように 君のように 勇気くれる 人でいたいよ  はるかに続く道の 行く先は雲の彼方へと 登ってゆく  いつしか道は離れ それぞれの未来 歩きはじめる時も きっと 陽射しは輝く  夢に破れて 傷ついた時 助けあい 支えあう 友だちでいてほしいよ  君のために 君のために 力になる人でいよう  笑う時も 泣く時にも 五月の陽射しのように
友へ柳葉敏郎柳葉敏郎武田鉄矢堀内孝雄真夜中のホームで 煙草の火 さしだ出せば あいつの眼に キラリ光る あれは涙 別れの乾杯だ カンビール 投げてよこし ほろ苦く 飲めば唱う「風に吹かれて」 青春が暮れてゆく 都落ちする友がいる 夢見る頃は過ぎてゆく 下りの汽車を君は待つ ベンチに背をもたれ星空を見上げれば この街に はじめて 来た時と同じさ  どれだけ歩いたか この街で 夢探し まずしさを笑うほどに 二人若かった 恋人と暮して 人並みの幸福を この手に願ったとき 何かが消えた 街の灯がいつもより 温かく見えるけど 夢見た頃は消えてゆく 別れのベルが鳴り響く  青春が暮れてゆく 都落ちする友がいる 思い出だけを胸に抱き 夜汽車に今君は乗る  元気で暮らせよと 柄にもなく 手を握れば あいつの肩 ふるえて 一度だけ うなずく 一度だけ うなずく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
友への手紙長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛おいお前! このごろ調子はどうだね 相変わらずあの娘(こ)と うまくやっているのかい 俺らと言えば 昔の恋人にも そっぽむかれて 唄う歌はおきまりさ  おいお前! 弘明たちが 結婚するらしいな あのころは 朝まで飲みあかすたびに 『女なんて!』とほざいてたあいつがね さみしさ半分 俺らとまどうばかりさ  ふるさと離れて三年 さみしい街だよ東京 だけど 俺らみたいな へなちょこ野郎は も少しここで もまれなければ  思えばこの街で もう三度目の冬さ コンクリートの冷たさが 靴のかかとで響く まるめた背中で 灯りをともしてみれば お前の写真が 帰って来いと笑う  こんな毎日だけど 当分はここで暮すよ 相変わらず歌ばかり唄って行こうと思う でもな たまには俺の事 想い出して 手紙のひとつでも 出しておくれよ  ふるさと離れて三年 さみしい街だよ東京 だけど 俺らみたいな へなちょこ野郎は も少しここで もまれなければ
友よアンジュルムアンジュルム児玉雨子中島卓偉鈴木俊介Yes, Yes, We are friends! Yes, Yes, We are friends forever! ×2  (Oh friends!)「さよなら」はすこし堅苦しい (Oh friends!)私たちの合言葉なら「バイバイ」 (Oh friends!)今日が思い出になろうとしてる ごらんよ 夕陽も 明日へ向かってる  (Oh friends!)「またね」もなんだかちょっと湿っぽい (Oh friends!)私たちはもう言葉さえいらない (Oh friends!)今日が思い出になろうとしてる 行こうよ 風も 走り出してる  泣いても笑っても時は過ぎる 甘えすべて 断ち切って  友よ 約束しよう 必ずや ここに集合 友よ 遠慮するなよ そんな仲じゃないだろう? 急がなきゃ置いてくぞ  Yes, Yes, We are friends! Yes, Yes, We are friends forever! ×2  (Oh friends!)これからもどんな場面もきっと (Oh friends!)私たちは繰り返すよ「バイバイ」 (Oh friends!)今日が思い出になっちゃう前に 歌おう 今が もったいないだろう?  泣いたり笑ったりせつなすぎる 若さすべて 振り切って  友よ 約束しよう 迷ったら ここに集合 友よ 前だけ向けよ こんなもんじゃないだろう?  ありがとう 出会ってくれたこと ずっとずっと 君は かけがえない  Yes, Yes, We are friends! Yes, Yes, We are friends forever! ×2  友よ 約束しよう 必ずや ここに集合 友よ 遠慮するなよ そんな仲じゃないだろう?  友よ 約束しよう 迷ったら ここに集合 友よ 前だけ向けよ こんなもんじゃないだろう? 急がなきゃ置いてくぞ さよならじゃない そうバイバイだ!  La La La… La La La…wow wow We are friends.  Yes, Yes, We are friends! Yes, Yes, We are friends forever! ×2
友よ175R175Rshogo.kISAKICK175R流れる雲を集めて オレンジ色したわた飴 何度も眺めてきたな あれから時間だけが過ぎて  あの娘にもまたフラれたな お前の顔見りゃわかるよ  いつか思い出に変わるはず きっとまた笑えるから そしてこれからも出逢うはず 胸がドキドキするはず  心のオタマジャクシ 譜面台の上泳いで 言葉じゃ物足りなくて 鼻歌まじりに贈るぜ  明けない夜は来ないから いつでも呼び出してこいよ  いつか思い出に変わるはず きっとまた笑えるから そしてこれからも出逢うはず 胸がドキドキするはず  恋にさらわれた 空に笑われた そしていつしか大人になった 涸れない涙も いつかの傷跡も 生きてる証だ いつか俺たちも変わっていく きっとまた笑えるから そして変わらない事もある 胸がドキドキするはず
友よ稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志・Hideyuki Terachi日曜日の空港で いつまでも手を振って 見送ってくれた 夕陽のようなその姿  戸惑いにも似ている 喜びを飲みこみ 荷物を背負いなおし 僕は背を向け また歩き出す  友よ 友よ 友よ その声は何よりも 心深く届く 今度は家に泊まりなよ 言葉があるなら歌おう  自分にもそれほど 余裕があるわけでもなく 悪戦苦闘の日々を 笑顔で乗り越えて  苦しい時さりげなく 電話をくれる人よ わかってるつもりだよ その思いは 何があっても  友よ 友よ 友よ その声は何よりも 時間を超えて響く 今度はいつになるだろう これからの話でもしよう  友よ 友よ 友よ その声は何よりも 時間を超えて響く 今度はいつになるだろう  友よ 友よ 友よ 大切な大切な人 いつも元気でいておくれ 人生が悪くないと 思えるのはキミが いるからだよ
友よAKB48AKB48秋元康青木真一チャイムが嗚ったその後も 帰りたくなくて 西陽の射した教室で 夢を語り合う  風はどこへ吹いてるのだろう? 人はどこへ向かうのだろう? 不安も期待も 未来の道順  友よ 歩いて行こう 遥か彼方の 知らない世界へ 少しずつ 友よ 歩いて行こう 心の地図は 自分の願いで 描くもの  ギターを弾いて歌い出す 青春のメロディー 机の上に腰掛けた 夢がハモってる  いつか今日を思い出すだろう? そして涙流すのだろう 同じ制服の みんなの横顔  友よ 時が過ぎても あの太陽は 僕らの頭上に 輝いてる 友よ 時が過ぎても この世の中で 何も変わらない 仲間たち  友よ 歩いて行こう 遥か彼方の 知らない世界へ 少しずつ 友よ 歩いて行こう 心の地図は 自分の願いで 描くもの
友よGOLD LYLIC岡林信康GOLD LYLIC岡林信康岡林信康・鈴木孝雄岡林信康友よ 夜明け前の闇の中で 友よ 戦いの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ 君の涙 君の汗が 友よ むくわれるその日がくる 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ のぼりくる朝日の中で 友よ 喜びをわかちあおう 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ 夜明け前の闇の中で 友よ 戦いの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある
友よOOPARTZOOPARTZRYUICHIMasahiro Tateno一人きりで月日は流れ 涙流し過ちもある けれど決して忘れはしない 頑張り続けることは  友よ 一緒に歩んでいこう あの頃にはもう戻れないけど 傷を負っても 前に進もう いつもそばに僕はいるよ  愛を知って初めて気づく 寂しく辛く振り返っても いつも僕の心の中に 夢と君がいること  友よ 孤独なことはなかった 一言呼べばわかりあえる 傷を負っても 前に進もう いつもそばに僕はいるよ  友よ 一緒に歩んでいこう あの頃にはもう戻れないけど 傷を負っても 前に進もう いつもそばに僕はいるよ  友よ 孤独なことはなかった 一言呼べばわかりあえる 傷を負っても 前に進もう いつもそばに僕はいるよ  いつもそばに僕はいるよ
友よ河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口恭吾河口京吾・高山和芽相づち代わり空けたグラス なんだか寂しいね 弱音めいた言葉で溶けた氷 突つく背中  友よ そんな時もあるさ 飲もうよ今夜 最後まで付き合うよ  届かないものがある だけど 頷けない答えがある だけど どんな今日でも明日がある さぁ乾杯しよう  もう一つ強いの頼もうか 弾みがつくように これくらいじゃつかえたものは 取れはしないとしても  友よ 塩っからいね人生は 砂を噛んで波にさらわれてゆく  すり切れた夢のその向こう 曲がりくねった道のその向こう 何かがあるさ歩いていこう 不器用でいいから  届かないものがある だけど 頷けない答えがある だけど どんな今日でも明日がある さぁ乾杯しよう  さぁ乾杯しよう
友よガガガSPガガガSP山本聡山本聡ガガガSP友よ 友よ 君の中に 悲しいほどの純粋さを見た 日の暮れた学舎の片隅で 汗まみれの素振りをしてたな  友よ 友よ 君の中に 笑えるほどの情熱を見た 「俺には夢があるんだ」と 馬鹿でかい声で叫んでいたな  君の街に朝日が 昇ってきたとしたのならば 賑やかな街の中を 走り抜けていったじゃないか  君の街に夜更けが やって来たのだとしたのならば 大通りを抜けたところの 河原で語ったな そうだろ 友よ  友よ 友よ 君の中に 変わらない情熱を見た あの頃と同じ眼差しで 照れくさそうに未来を語った  友よ 友よ 君の中に 綺麗な真心を見た 大切な命を抱きしめながら真剣な顔をしてるな  君の街にどす黒い 打算的な奴がきたじゃないか 目の下にでかいクマを作り 無精髭が踊っているぜ  君の街に大切な よく笑う恋人がきた時に 朝まで語りあかした冗談をしよう そうだろ 友よ  あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな あんなふうに あんなふうに 生きれたなら どんなふうに どんなふうに 死ねるかな  友よ 友よ 君の中に 変わらない純粋さを見た 真剣に祈ってる君に僕は言葉をかけれないな  友よ 友よ 君の中に たじろぐほどの優しさを見た 君の中にあるあたたかさは 愛なんだな そうだろ 友よ そうだろ 友よ そうだろ 友よ
友よ氣志團氣志團綾小路翔綾小路翔友よ アイツから聞いたよ 挫けそうになっているらしいじゃないか  そういや友よ あの頃の俺達 街中の悪ガキを退治してたな  君が大将で 俺が切り込んで 仲間もすげえ みんな頼もしくて 最強で無敵  友よ 俺は相変わらずさ ヘタクソな歌うたい 相変わらずさ  本当は友よ 俺も今苦しいよ 意地張って生きるのは 難しいんだな  君はいつだって 君でいるんだろう 弱音も吐けず一人抱え込んで それすらも 笑顔で  写真の中の俺達はいつも 勇ましく何かを睨んでる 真実だけを見失わぬように 必死で意気がって睨んだ  俺が変わっても 俺が無力でも 例えば俺が人を殺めても 信じてくれるかい 友よ  写真の中の俺達はいつも 勇ましく何かを睨んでる 汚い嘘に騙されぬように 必死で意気がって  世界の中の小さな島国 更にその中の同じ街 そこで生まれてそこで出逢って 過ごした日々を歌うよ  いつかのように  ウミネコ テトラポッド 太陽 青空 菜の花 友よ
友情よ北島三郎北島三郎大地土子原譲二丸山雅仁灯りも遠い 貧しい暮らしでも 羨(うらや)むよりも 分かち合えたらいいね 冬の夜道で こすった指先も 笑顔になれば 心暖まる 同じ夢見た 古き良き日を 錆付かせずに 生きてゆこうよ どんな時でも 気負わずに 友よ 友よ なぁ友よ  強がり言っても 寂しいときもある 逃げ出すよりは 真っ直ぐ生きる奴もいる 風の都会で 泪は乾いても 情けの詩(うた)が そこにあればいい 同じ夢見た 熱き想いを 忘れぬように 生きてゆこうよ どんな時でも 濁らずに 友よ 友よ なぁ友よ  同じ夢見た 清き瞳を 信じるままに 生きてゆこうよ どんな時でも 迷わずに 友よ 友よ なぁ友よ
友よクミコクミコ岡林信康岡林信康友よ 夜明け前の闇の中で 友よ たたかいの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向うには 友よ 輝くあしたがある
友よグッドモーニングアメリカグッドモーニングアメリカShingo KanehiroShingo Kanehiroもうきっと会えない 友よ 君も何処かで 生きているんだろう 同じ空 見上げて 想いが指す方へ  つれないこの日々に 心 折れてしまいそう だけど今も 背中をそっと 押してくれている 過去がある  変わりゆく 街並みに 少し泣きそうだよ 嗚呼 留まるな 先に行こう  あなたに伝えたい 友よ だから歌うよ 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ  嗚呼 心には 花を飾ろう 思い出という花 嗚呼 留まるな 先に行こう  一日の終わりに 願おう 嗚呼幸せを せめて僕の 近くにいた 人々の 願う幸せを  愛する人の為 友よ 負けないでいて 今日も明日も その次の日も 頑張れ 頑張れ
友よ、弦哲也弦哲也池高志弦哲也田村武也友よ、 一番列車は もう着いたか 街の市場は今日も 活気があるか ビルの谷間に ひなびた旅館 旅人達の 声が聞こえる 海の男は みんな元気か 今年は波の花 早いと聞いた 自慢の娘 嫁さんになるんだと 今夜はいろり囲んで 朝まで祝い酒  友よ、 白き山々 いま見えるか 清き手取川(てどり)の水は まだ冷たいか 忘れしゃんすな 山中節を 湯けむり紅葉(もみじ) 三味の音(ね)の町 アカシアが咲く 夏にはきっと 帰るよ故郷の 内灘の海 覚えているか 香林坊の店 頑固なおやじ相手に 地酒で飲み明かそう  春も夏も 秋も冬も まぶた閉じれば北の空 会いたい 会いたい 会いたい… 友よ、
友よコブシコブシ高原弘次高原弘次なんか夢を見てるようだな あのお前が大きな幸せを見つけた 18才で独り立ちしたお前と俺 正直心強かった  シンドくてもお前がいた 夢を語ったあの夜忘れないだろう  嗚呼 友よ 嗚呼 友よ 俺達いつでも繋がってるから  結婚しちまうとなかなか遊べねぇな 寂しくなっちまうな俺達  どんなときも友達やさ 言葉だけじゃ足りないから歌を贈るよ  嗚呼 神様 嗚呼 どうか 嗚呼 あふれる愛 嗚呼 友に  嗚呼 友よ 嗚呼 友よ 嗚呼 友よ 嗚呼 友よ  俺達いつでも繋がってるから 俺達いつでも繋がってるから  あんま言いたくないけれど お前と出逢えて良かった ありがとう
TomoyoCODE-VCODE-VTaeHoon・NastynaroTaeHoon・Nastynaro家原正樹誰もいないいつもより暗い道 今日も明日までもこのままだろう いつも待ってたあったかい季節は 震えるこの胸を癒すだろう  ともよ 泣かないで ともよ 笑顔のままでいて 大丈夫君ならなんでもできるだって ドアを開けてもう一回飛び出して 世界は君の熱さを待ってるんだ  You can fly more than now まだ誰も行ったことない見えない道へ You can fly more than yesterday さあ 始めよう昨日より明るいToday yeah  毎日の日常 同じ感じの朝を 何も知らなく頑張ってる日々が でも頑張るだけじゃ埋まらない何か 心は空っぽのままで毎日笑顔で Pierrot isn't my roll model huh そんな日々が続き誰にも言えない傷が広がる Somebody say for me ya  痛いんだって僕が耐えるには still 若いんだって 辛くないフリが適当な人になるとは 同じことで息もできない日々が But you you you 光になって woo woo woo 通り過ぎて行く 世界は君の勇気を待ってるんだ  You can fly more than now まだ誰も行ったことのない見えない道へ You can fly more than yesterday さあ始めよう昨日より明るい Today yeah  何があるにしても 怖がらないように 後ろはもう向けない 前に進んで行く  You can fly more than now まだ誰も見たことない新たな道へ You can fly more than yesterday さあ始めよう昨日より明るい Today yeah  I'll be there  I'll be there
友よサザンハリケーンサザンハリケーン梅澤学滋梅澤学滋どこか陰のある表情が好きだった ハズだった まさか僕よりも先に行くなんて 笑っちゃうぜ  正直うらやんでるさ 夜道にくれぐれも気をつけろ なんてね  おめでとう 言いに来たのさ 新しい服に着替えて はるかな道を進め 友よ 今夜のお前は 悔しいほどイイ男  底無し沼に膝まで浸かってた あの頃 若さと馬鹿さはき違えイキがって 傷ついて  最果ての水平線めがけ 飛ばした言葉のカケラ達は  どうなったんだ  どうなったんだ   おめでとう 言いに来たのさ 新しい服に着替えて はるかな道を進め 友よ 今夜のお前は 悔しいほどイイ男  もう少しこのまま僕は 定まらぬ心抱いて 遠回りして行くよ 友よ 今夜のお前は 間違いなくイイ男 またどっかで会えたらね
親友よPLATINA LYLIC湘南乃風PLATINA LYLIC湘南乃風湘南乃風BLOOD-I・湘南乃風湘南乃風・BLOOD-I未来は誰のものでも無い 一人一人が神から与えられた ただ 今居る場所からじゃ 何も見えなかった 追いかけて… 追いかけても 届かない お前の背中 悔しくて… 悔しくて 旅立とうと決めたんだ  負けるな Tomorrow 待ってろ Tomorrow 未だ見ぬ Tomorrow ビビッちまうぐらいに輝いてやる Tomorrow  ゆっくりと思い返す日々 今と同じ青空 春模様 噛み付く様なその目つき 初めての出会いは最低だった 殴りあった近所の空き地 やられたぜ ボコボコになるほど 今も残る淡い傷跡 解り合うのに言葉などいらないだろう ひたすらあいつの背中だけ 追いかけても どうしていつも 俺には明日が見えないんだろう 気付いた 誰かの様に演じて生きてみても この不安な心が 晴れる事など無いのかも  火傷するぐらい熱ぃ 人生選んだんだろう 悩んだり学んだり 人は立ち上がんだろう だけど ズル賢い大人が増えてくんだろう はみ出し者達 目覚めろ やってみなきゃ分かんねぇだろう  負けるな Tomorrow 待ってろ Tomorrow 未だ見ぬ Tomorrow ビビッちまうぐらいに輝いてやる Tomorrow  初(は)なからあん時 ああしとけば良かったんだなんて ダラダラ言ってるような ダセェ真似したくねぇ 周りに甘えてばっかの 自分が不安で 知らないどっかの街で 俺だけの明日掴むぜ たわいもない会話 大体は女・パチンコ・喧嘩・単車 どんなイライラも無問題 マジでダチンコ めっちゃ感謝 それでも行くんだ 止めても行くんだ 俺でもやれば出来るって所 見せつけてやんだ  別れを繰り返し でっかくなってくんだろう 勝ち負けで悔し泣き そして優しくなるんだろう いつだってやり直し 生きてれば出来るもの 授かった命 羽ばたけ ゼロからのスタート しっかりしろ !!!  負けるな Tomorrow 待ってろ Tomorrow 未だ見ぬ Tomorrow ビビッちまうぐらいに輝いてやる Tomorrow  遠く遠く 離れてゆく景色 涙に滲む 大好きな街並み いつかは 俺だけの何かを手にし モノクロの夢 カラフルに染めたい アダムとイヴ 神様からの Destiny 絶対につかないぜ 膝とため息 いつかは俺だけの光を手にし 照らしてやる ビビッちまうぐらい輝く Tomorrow  明日がある 明日がある 旅立つ春 桜が舞う 明日がある 明日がある 誰だって 俺だって 明日がある 明日がある 諦めたくねぇ 愛がある 間違いなく 仲間がいる 繋がってる…  負けるな Tomorrow 待ってろ Tomorrow 未だ見ぬ Tomorrow ビビッちまうぐらいに輝いてやる Tomorrow  負けるな 親友(とも)よ 待ってろ 親友よ 未だ見ぬ 親友よ ビビッちまうぐらいに輝いてやれ 親友よ
友よジ・白川バンドジ・白川バンドマコトマコトジ・白川バンド何もかも どうでもよくなって 何を飲んだかも覚えてないくらい 酩酊「どうせ俺なんて」なんて 自分を責めて自暴自棄  慰められたいか 優しくされたいか 俺はいつもそばに居る だけどいいかよく聞け  そんな喜劇 気取るより なりふり構わず後ろも振り返らず 真っ正面より ちょっと上 足元も見ずに走って行け おお 友よ おお 友よ  やまない雨でも 明けない夜でも 俺が傘に光になる あの日のお前のように  そんな喜劇 気取るより なりふり構わず後ろも振り返らず 真っ正面より ちょっと上 足元も見ずに走って行け  そんな喜劇 気取るより なりふり構わず後ろも振り返らず 真っ正面より ちょっと上 足元も見ずに走って行け  おお 友よ おお 友よ
友よSTANCE PUNKSSTANCE PUNKS川崎テツシ川崎テツシ友引の夕暮れに散る 木の葉のように舞い落ちる そして僕は歩き出した 冷たい風の中を まぶしくて目が眩みそうだ あなたのその横顔に きっと僕は忘れないよ この瞬間の事  遠くに映っているあの地平線が 僕には傾いて見えた夕方  そしていつまでも 上手くは言えないけど 僕は心で描くよ 自由なあなたの姿 僕を思い出してくれなくてもかまわない この空が僕らを繋いでいてくれるから 君と離れたって この景色は変わらない 風が吹いたら またいつか会えるだろう  遠くで光っている月の灯火いつまでも 輝いて滲んで見えた…
友よPLATINA LYLICSUPER EIGHTPLATINA LYLICSUPER EIGHTGAKUGAKU高慶"CO-K"卓史なぁ友よ 人生って最高だろう? だからやめられないんだろう  古き良き時代はとうに過ぎ 新たな歴史の幕開けと右往左往 めまぐるしい流れの中どっかに 心置いていかぬようまた意地になる  ダセぇ人間と笑われるのはいい くだらねぇ人間と呼ばれるは腹が立つ たかだか一画面くらいの文字数で 人を簡単に定義するなバカヤロー  今日もわーわーわめき散らす 成長できない俺達が この身に代えてでも守りたいものは 1円にもならない“信念”てやつだったりするんだよ  答え無き時代に 揺るぎない覚悟 夢見て 打ちのめされて また夢を見るんだ なぁ友よ 人生って最高だろう? だからやめられないんだろう  心安らげる場所なんて永遠じゃねぇ そんな時感じるべきは孤独じゃなく決意だ 何熱くなってんだ いい歳こいて…って 齢にかまけて己を曲げてたまるか!  時になぁなぁ怠け散らす 天邪鬼すぎる俺達が 泥にまみれても成し遂げたいものは 自分を変えてくれた“憧れ”への恩返しだったりするんだよ  不甲斐無き時代に 図太く誓いを 汗も恥もかくくらいなんてことぁないんだよ なぁ友よ 人生って最高だろう? だからやめられないんだろう  答え無き時代に 惜しみない愛を 夢見て 打ちのめされて また夢を見るんだ なぁ友よ 人生って最高だろう? だからやめられないんだろう (君が見る時代に 惜しみない愛を) やんややんやとわめき散らしながら 思いのままに生きてやれ! なぁ友よ 人生って最高だろう? だからやめられないんだろう
友よ高石友也・岡林信康・フォーク・キャンバー高石友也・岡林信康・フォーク・キャンバー岡林信康・鈴木孝雄岡林信康友よ 夜明け前の闇の中で 友よ 戦いの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ 君の涙 君の汗が 友よ むくわれるその日がくる 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ のぼりくる朝日の中で 友よ 喜びをわかちあおう 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある  友よ 夜明け前の闇の中で 友よ 戦いの炎をもやせ 夜明けは近い 夜明けは近い 友よ この闇の向こうには 友よ 輝くあしたがある
友よタッキー&翼タッキー&翼もりちよこユ・へジュン大西克己泣きたい時は見上げて 空はこんなに sky blue 悲しみ背負う君 名前呼ぶしかなくて かける言葉を探して 何も見つからない 笑顔見せてとただ 祈り祈ってる  どんなに深い闇も一緒に越えてゆこう いつかあの日 君がそばにいてくれたように  この空の下、友よ ひとりぼっちで泣かないでもう 僕らは助け合う星に生まれてきた 心をつないで、友よ ひとりぼっちじゃないからいつも 生きてる、それだけで希望になるんだ、信じて。  “My friends…” “チングヨ” ケータイつながらなかった だんだん心配になった いつも通りに朝が来て 始発電車が走って 風に両手のばしても 君の涙ぬぐえない 置き去りにされたような その無力さを知ったよ  「もう平気さ」と君は言う 少し笑って僕に言う ほんの強がりだって 分かるからまた泣けて 伝えきれない「ありがとう」が 胸に熱くあふれだす 君を励ましたはずが 君に励まされてた  どこまで長い道を一緒に歩くのだろう… ずっとずっと 肩を並べ歩いてゆくだろう  この空の下、友よ ひとりぼっちで泣かないでもう 僕らは夢を見る星に生まれてきた 心をつないで、友よ ひとりぼっちじゃないからいつも 生きてる、それだけで明日が来るんだ、信じて。  この空の下、友よ ひとりぼっちで泣かないでもう 僕らは助け合う星に生まれてきた 心をつないで、友よ ひとりぼっちじゃないからいつも 生きてる、それだけで希望になるんだ、信じて。  生きてる、それだけで希望になるんだ、信じて。
友よ辰巳ゆうと辰巳ゆうと水樹恵也鈴木豪鈴木豪春に生まれた友は あたらしい風がよく似合う あこがれを仲間と語るもいい 何かを始めてみたくなる  夏に生まれた友は 太陽の申し子のようさ 光といっしょに歌っている 自由に飛び立つ羽もある  ララララ ララララ この国は広い こんなに広い 美しい国に生まれたよろこび  秋に生まれた友は 夢の中 やさしいほほえみ 静寂の星月夜 愉しもうか 未来という字をふと思う  冬に生まれた友は つらぬける心根が深い その胸の情熱が氷さえも 溶かしてみせると意志を持つ  ララララ ララララ この国は広い こんなに広いから ぼくらの手のひら世界も繋がる  ララララ ララララ この国は広い こんなに広い 美しい国に生まれたよろこび  ララララ ララララ ラララ ララララ ララララ ラララ ぼくらの手のひら世界も繋がる
友よ千綿偉功千綿偉功千綿偉功千綿偉功やる気が出ないこと何のせいにしようかなって考えてるんだ どうにかなるさって時には都合良く考えてしまうんだ こんな僕のために君はなぜ笑ってくれる  明日が恐いこと誰のせいにしようかなって考えてるんだ 強がってるくせに時には全てから逃げ出したくなるんだ こんな僕のために君はなぜ叱ってくれる そんな君の声になぜ涙が溢れるんだろう  夢を掴んだ友達も 恋に破れたあの人も 戻れない時間(とき)の中で ほら 必死に生きてんだ 出逢ってくれてありがとう 生まれてくれてありがとう 君がいてくれたから 今日も僕は歩いて行ける  夜明けの国道で寝転がって二人で何を叫んだっけ? 本気でぶつかってどっちも引かずに抱き合って泣いたりして 思い出の中の君がまた笑ってくれる そんな君のために僕には何が出来るんだろう  心閉ざした友達も 傷付けられたあの人も 忘れたい過去を抱いて ひとり 戦ってんだ 出逢ってくれてありがとう 信じてくれてありがとう 君が側にいなくても 今日も僕は歩いて行くよ  笑ってくれてありがとう 叱ってくれてありがとう 共に過ごした君が 今 力になってんだ 出逢ってくれてありがとう 生まれてくれてありがとう 君がいてくれたから 今日も僕は歩いて行ける
友よテッド(竹内順子)テッド(竹内順子)小山晃平小山晃平友よ、もう一度…  ふと見上げた空に 何かを感じたんだ それは小さくて まだわからないけど…  何も恐くはないぜ その手を出してくれ 一人じゃ不安でも 二人なら大丈夫さ  足早に過ぎる時に あせり感じるなら いつまでも この場所にいても 変わんないんだ  風のように 俺達自由になれる その手を見たんだ 信じているんだ そう、キラキラした思い 間違いじゃないから 地図にない道でも 歩いて行ける気はしないか?  友よ、もう一度 顔をあげて行こう  いつも探してるんだ 大切な何かを それは特別で… とても大切で…  今でも響くんだ その手の温もりが 初めて感じた あの日と同じように  染まりゆく空見あげて 小さく悩んでも しかたないぜ この場所から今走りだせ  いつの日か 俺達は風になる その日は来るんだ 信じてみるんだ そう、キラキラした思い 間違ってないから あきらめないで行け この先の未来のために  友よ、もう一度 顔をあげて行こう  風のように 俺達自由になれる その手を見たんだ 信じているんだ そう、キラキラした思い 間違いじゃないから 地図にない道でも 歩いて行ける気はしないか?  友よ、もう一度 顔をあげて行こう
友よTRIPLANETRIPLANE江畑兵衛江畑兵衛TRIPLANE間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから  浮かない顔で立ち止まったり 星空見上げるだけの日もあるさ 平穏だなんて 期待もしてない 泣いたり笑ったり それが僕らじゃないか  何だって出来るわけじゃないけど 信じてやれよ 自分を  間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから  どんな容易い単純な事も 諦め混じりじゃゴールなんて見えない 嘲笑われて 馬鹿にされても 大胆不敵なスケールで 理想を描いて  マイナス思考の風は吹くけど 信じ続けろよ 自分を  間違えたり行き詰まっても 後ろを振り向けば 僕らが居るから ぐずついている胸模様なんて気にせず そのうちに光は射すから  君の声が聞こえる 僕の胸で歌っている いつも背中を押してくれる ありがとう  間違えたりつまずいても 前を向けば明日は輝く 傷付いているその手のひらも 繋げば力に変えて行けるから 振り向けば後ろに僕らが居るから 笑える明日がすぐ傍にあるから
友よ中島卓偉中島卓偉児玉雨子中島卓偉中島卓偉Yes, Yes, we are Friends! Yes, Yes, we are Friends forever!  Oh friends 「さよなら」は少し堅苦しい Oh friends わたしたちの合い言葉なら「バイバイ」 Oh friends 今日が思い出になろうとしてる ごらんよ 夕陽も 明日へ向かってる  Oh friends 「またね」もなんだかちょっと湿っぽい Oh friends 僕たちはもう言葉さえいらない Oh friends 今日が思い出になろうとしてる 行こうよ 風も 走りだしてる 泣いても 笑っても 時はすぎる 甘えすべて 断ち切って  友よ 約束しよう 必ずや ここに集合 友よ 遠慮するなよ そんな仲じゃないだろう? 急がなきゃ置いてくぞ  Yes, Yes, we are Friends! Yes, Yes, we are Friends forever!  Oh friends これからもどんな場面もきっと Oh friends 僕たちは繰り返してく「バイバイ」 Oh friends今日が思い出になっちゃう前に 歌おう 今が もったいないだろう? 泣いたり 笑ったり せつなすぎる 若さすべて 振り切って  友よ 約束しよう 迷ったら ここに集合 友よ 前だけ向けよ こんなもんじゃないだろう?  ありがとう 出会ってくれたこと ずっとずっと 君は かけがえない  Yes, Yes, we are Friends! Yes, Yes, we are Friends forever!  友よ 約束しよう 必ずや ここに集合 友よ 遠慮するなよ そんな仲じゃないだろう?  友よ 約束しよう 迷ったら ここに集合 友よ 前だけ向けよ こんなもんじゃないだろう? 急がなきゃ置いてくぞ さよならじゃない そうバイバイだ!  LaLaLa...LaLaLa...wow wow We are friends
友よ長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛もしも貴方にしてあげられることといったら いっしょに泣いてあげることくらい そして両手を合わせて祈ることくらい だけど決して私を優しい男だと どうか思わないで欲しいんだ何故ならば 人知れず俺だってこっそり泣くのだから  友よ その昔 俺たちは汗をかいた 友よ その昔 俺たちは西陽を追いかけた 友よ その昔 俺たちは土の匂いをしてた 友よ その昔 俺たちは守るために走ってた  もしも貴方にいっしょに泣く人間がいなければ 涙が枯れるまで貴方が泣けばいい そして俺たちの昔を思い出して欲しい だけど決して 決してあきらめないでくれ どうかもう一度広い校庭の向こうの手の届かなかった 頭の上 赤錆びた鉄棒にぶら下がろうよ  友よ 君たちは今 汗をかかなくなったね 友よ 君たちは今 西陽に背を向けてるよね 友よ 君たちは今 土の匂いに鼻をつまんでる 友よ 俺は今でも 守るために走っていたいのだ  友よ その昔 俺たちは汗をかいた 友よ その昔 俺たちは西陽を追いかけた 友よ その昔 俺たちは土の匂いをしてた 友よ その昔 俺たちは守るために走ってた 友よ 君たちは今 汗をかかなくなったね 友よ 君たちは今 西陽に背を向けてるよね 友よ 君たちは今 土の匂いに鼻をつまんでる 友よ 俺は今でも 守るために走っていたいのだ 友よ 君たちは今 汗をかかなくなったね 友よ 君たちは今 西陽に背を向けてるよね 友よ 君たちは今 土の匂いに鼻をつまんでる 友よ 俺は今でも 守るために走っていたいのだ
友よPLATINA LYLICHilcrhymePLATINA LYLICHilcrhymeTOCTOC & DJ KATSUDJ KATSUI rap for my men 俺とおまえには無い境界線 おめでとう 今日 大恋愛を経て この素敵な教会で 見せてもらった 一人前の男の誓い それじゃあ受け取れ 俺からのお祝い  友よ こんな俺と共に居てくれて 本当にありがとう さらば 青き春の頃に 落ち着いたら皆で会いましょう  今日は今までで一番の無礼講 なぁ マイクラスメイト チャリで並走 家路まで ぎこちなくとったコミュニケーション 地元どこどこ? 何中? ah 互いに決して高くない IQ 誇らしげに見せ合った ブランド品 パチモンの財布  ダボダボのスラックスにYシャツ 逆らうことで何故か得た快楽 青い時代に気が合った 遠慮などは一度もしなかった あの頃の思いも 今なら言える  友よ こんな俺と共に居てくれて 本当にありがとう さらば 青き春の頃に 落ち着いたら皆で会いましょう  酒を交わす また夜通し 三十路過ぎて未だに宅飲みか いつまでたっても変わらない 幼い笑顔が真っ赤に染まる  祝福の賛美 ここに記そう 今日のよき日 でも まだ酔えない俺は 幹事 裸になっちゃって踊りたいくらい HAPPY DAY けど ちょっと BAD DAY 寂しさはある 「ちょっと待って」  言えない言葉 当たり前 門出に浮かない顔はマジだせー 今日は俺が脇役の立場で 盛り上げる 皆さぁ輪になれ  友よ こんな俺と共に居てくれて 本当にありがとう さらば 青き春の頃に 落ち着いたら皆で会いましょう  もしどこかで俯くなら またそこまですぐ行くから お決まりの面子で夜が明けるまで 囲むテーブルで気が晴れるまで  昔 お前がそうしてくれたように 幾度もそれで取り戻した正気 いつでも一番の相談の相手 隠すことはなんもないぜ  なぁ友よ 満ち溢れてる この新たなスタートに もちろん今まで君を見た中で 今日が一番かっこいい  友よ 少し照れくさいけど 心の底から言う 「おめでとう」 神よ いるならば お願い この二人に最高の祝福を!  友よ こんな俺と共に居てくれて 本当にありがとう さらば 青き春の頃に 落ち着いたら皆で会いましょう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
親友よ福田こうへい福田こうへい本橋夏蘭大谷明裕野村豊葉音(はおと)に都会の 風を聴き 夜空(そら)に浮かべる ふるさとを 変わりないかい 元気かい あれからずっと 会えてない  やんちゃをしては 叱られて その度(たび)かばって くれたやつ  親友(とも)よ親友よ 離れても 声は互いに 届いてる 固く結んだ おとこの絆 それが明日(あす)への それが明日への 道しるべ  いつもの暖簾の あの席に 熱い想い出 染みている 次の盆こそ 帰るから 飲もうぜ 語り明かそうぜ  思いもよらぬ 悲しみに 涙を流して くれたやつ  親友よ親友よ ありがとう お前いたから 今がある それがおいらの 不器用なりの 伝えきれない 伝えきれない メッセージ  止まない雨は ないさって あの日の言葉は お守りさ  親友よ親友よ 見ててくれ いつか誓った 夢の道 きっと約束 果たしてみせる それが親友への それが親友への 恩返し
友よ福山雅治福山雅治福山雅治福山雅治小原礼いくつもの出逢いに いくつもの別れが 訪れて 繰り返して 笑顔を忘れそうで  どれだけの疑問と どれだけの答えが 渦まいて 蠢いて 自分を無くしそうで  友よ走れるか 風のような街を 熱い鼓動を感じるか いまもまだ  いくつもの光に いくつもの闇が 曝されて 暴かれて 未来が凍えそうで  どれだけの自由と どれだけの束縛が 鬩ぎあって 絡み合って 心が壊れそうで  友よ聞こえるか 叫び続ける歌が 熱い涙を流せるか 溢れるか  友よ走れるか 風のような街を 熱い鼓動を感じるか いまもまだ  風のような街をいま 友よ走れるか
友よ藤井フミヤ&憲武とヒロミ藤井フミヤ&憲武とヒロミ藤井フミヤ藤井尚之そうだな 友よ 今日の日に そうだな 友よ 乾杯しよう 煙草の煙みたいに 時は流れてゆくよな  そうだろ 友よ 忘れてただろ そうだろ 友よ 賭けをした事 ほら あの時 惚れたあの娘 なぜか急に 思い出した  なんて名前か 忘れたけど どんな理由かは知らないけど 不思議と笑顔は 浮かんでくるもんだな きっと笑ってるよ 今も  デッキチェアーと缶ビール 内緒話の笑い声 ハートの中味はおんなじだな いつまでも恋の唄 歌ってるよ  そうだな 友よ 未来より そうだな 友よ 過去の方が いつのまに 長くなった 思い出がいっぱいだよ  いつも陽気な時間をサンキュー いつも自由な気分をサンキュー 人生の答えなんて わからないけど わかったふりをしていこうか  デッキチェアーと缶ビール 昔話の泣き笑い ハートの中味はおんなじだな どこまでも 青春がつづいてるよ
心友よ…藤原浩藤原浩円香乃徳久広司伊戸のりお「元気でいるか? 盆には帰るか?」 お袋みたいな 里便り 男のくせに 筆まめで ガキの頃から 良(い)いヤツで そんなおまえに 励まされ 俺はここまで 頑張れた 冷たいだけの この街で 俺は何度も 救われた  覚えているか 安酒あおって 強気なおまえが 泣いた夜 慰めひとつ 見つからず もらい泣きした バカヤロウ きっとおまえが 俺ならば マシな言葉を かけたよな 心の憂さを 分け合って 俺を助けて くれたよな  旨い地酒と 鮭(しゃけ)のトバ 今もおまえが いるようで 隣で呑んで いるようで 一人手酌の 偲び酒
友よ舟木一夫舟木一夫秋元康杉本真人ああ 友よ 今も 元気かい? 俺は どうにか 生きているよ  過ぎた時のまぶしさを なつかしむことは やさしいことでも 長い旅のその途中 振り返るなんて 無駄なことさ  人生は 終わるまで きっと まぶしい  ああ 友よ 変わってないな 同じ 時代を 生きた仲間  ああ 友よ 酒を飲みながら あの日みたいに 語り明かそう  いつも太陽の下を 生きてゆくことは 難しいけれど 雨が 降るその空にも 太陽があると 信じて来た  この道が 終わる頃 きっと また逢おう  ああ 友よ 今も 元気かい? 俺は どうにか 生きているよ  ああ 友よ 酒を飲みながら あの日みたいに 語り明かそう  ああ 友よ 酒を飲みながら あの日みたいに 語り明かそう
友よ。THE FRANK VOXTHE FRANK VOXTHE FRANK VOXTHE FRANK VOXKoshiro Honda(Smile Company Ltd.)なあ友よ、かしこまって言うけど ココロ許し合った今に ありがとう、ありがとう 別に酔ってるわけじゃないぞ 落ちぶれた日々も 心配してくれてた意味も この歌に載せるさ ありがとう この先も ずっと共に行こうな  深夜急遽集合から下道3時間かけて海辺 流す音楽と憂鬱は窓の外 落ち込んだ顔は見たくないぜ でも落ちた時こそ人は離れる そんな時いつもお前は居てる ほんまありがとうな 朝日が昇るまで語ろうや  汚ねえ六畳一間で乾杯 夏のあの日も忘れてない せっかくの祭りも行かずに 花火の音かき消し悪ノリ 割り勘で買った缶チューハイの味も 何よりも特別だったと気づく  なあ友よ、かしこまって言うけど ココロ許し合った今に ありがとう、ありがとう 別に酔ってるわけじゃないぞ 落ちぶれた日々も 心配してくれてた意味も この歌に載せるさ ありがとう この先も ずっと共に行こうな  ちゃらんぽらん トリキで酔い回してノリで夜の街へ 反省会という名のバカ話 たこ焼き屋で語らい 高らかに歌って帰った 懐かしのあの歌 “またな”ラララ Everything's gonna be alright.  月一集まる風呂屋で 語り合い風にさらされて 無理と笑われてきた夢 笑わずお前は聞いてくれて 帰りのコンビニお決まりの漢気 勝って強がるとこ見て綻び 木漏れ日の陽のように 笑っていられるこの時歌に  なあ友よ、かしこまって言うけど ココロ許し合った今に ありがとう、ありがとう 別に酔ってるわけじゃないぞ 落ちぶれた日々も 心配してくれてた意味も この歌に載せるさ ありがとう この先も ずっと共に行こうな  道迷ったとしても 時にすれ違ったとしても 俺等良い時もまた悪い時も 肩組み合って歩いていこう 道迷ったとしても 時にすれ違ったとしても なあ友よ友よ 一緒に歩いていこうや  なあ友よ、俺ほんまアホやけど ココロ許してくれたこと ありがとう ありがとう 別に酔っても変わらないぞ 壊れそうな日にも 取り返しつかんような時も 変わらず居てくれて ありがとう どこまでも ずっと友でいような  なあ友よ、かしこまって言うけど ココロ許し合った今に ありがとう、ありがとう 別に酔ってるわけじゃないぞ 落ちぶれた日々も 心配してくれてた意味も この歌に載せるさ ありがとう この先も ずっと共に行こうな
友よ松山千春松山千春松山千春松山千春坂本昌之あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ 変わり行く 時代の中でうもれてく  信じられない 事だけど 目をそむけずに 見てごらん  あぁ友よ 空しくて 叫ぶ力も失くしてる  あぁ友よ 陽は昇り 陽は沈むだけの一日が あぁ友よ これ程に 美しいとは思わずに  気が付いたなら それだけで 幸せなんだと 感じるね  あぁ友よ 僕達は わずかながらも毎日を あぁ友よ 歩いてる 今日も昨日も明日からも  あぁ友よ 僕達が 大切にして来たものが あぁ友よ この胸に 生きつづけてくいつまでも  あぁ友よ あぁ友よ
友よMEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYU一度しか言わないから聞いてくれよ なんかちょっと照れくさいけどこれから話すから いろいろとこの気持ち言葉に変えて単純にまとめてみた 口下手だからさ うまく届くかな?少し不安だけど 思い切って言うよ 勢いに任せ 素直にこの思い  ありがとう大切な友よ あなたがもしいなければ今こうしてここにいる僕はない 本当に大切な友よ あなたはこの先ずっと僕の心の支え  共に笑い熱く語り たまに衝突もあるけど お互い 駄目なところも全部ひっくるめての 上辺なんかじゃないそんな付き合い 思い出話の多さは共有した時間の証 絶対金では買えない こうして出会えたことが財産だ まさに  ありがとう大切な友よ あなたがもしいなければ今こうしてここにいる僕はない 本当に大切な友よ あなたはこの先ずっと僕の心の支え  一人呆然とうちひしがれて まるで目の前暗闇の中に そんな時にはこっちへ来いと手招きしている眩しい明かり 灯してくれる そしてお前はあえて何も言わずそっと肩に 手を置いて自分のことのようにすべてを分かってるみたい  人には言えない悩みを隠して 抱え込んでいたあの時に 話を聞いてくれて流してくれたあなたの涙に救われた  ありがとう大切な友よ あなたがもしいなければ今こうしてここにいる僕はない 本当に大切な友よ あなたはこの先ずっと僕の心の支え  最後にこれだけは言いたいから真剣に聞いてくれねえか 普段ふざけてばっかりだから笑われるかもしれねえが 歳をとるたび知らずに俺達をとりまく周りが変化 でもお前のお陰で変わらないものがあるって本気で思えた ララララ ララララララ ララララ ララララ ララララ ララララララ ララララ ララララ
仲間達よ森瀬永&寿ひろし森瀬永&寿ひろし藤原良伊戸のりお伊戸のりお山があるから 谷があるように 仲間達(とも)がいるから 人生がある 人々(ひと)の彩る 四季(きせつ)の中で 今日も将来(あした)の 希望(ゆめ)に酔う そして今 “感謝”と書いて 「ありがとう」って 読んでみた この気持(おもい) この感情(こころ) みちづれに… また明日へ  清き流れの 瀬音のような 同僚(とも)がいたから 人生がある 明日を信じた 世風(かぜ)追いかけて そっと掴んだ 華に酔う そしてまた “感謝”と書いて 「ありがとう」って 読んでみた この胸の この瞬間(とき)を みちづれに… また明日へ  そして今 “感謝”と書いて 「ありがとう」って 読んでみた この仲間達(とも)を あの同僚(とも)を みちづれに… また明日へ みちづれに… また明日へ
親友よ山本譲二山本譲二さわだすずこ弦哲也前田俊明季節外れの 椿の花が 日暮れ待たずに ポトリと落ちた 「胸さわぎって あるんだなぁ」 静かに眠る 眠る横顔が 遅いじゃないかと 笑っていたね  思い出すだろ 昔のことを 将来(あす)を語った 一杯呑み屋 「こころの声って あるんだなぁ」 しばらく逢って 逢っていなくても 片手を合わせリャ いつもの二人  幼(おさ)な馴(な)じみで 似た者どうし 肩を並べて 大人になった 「夢の知らせって あるんだなぁ」 頼むよお前 お前置いてくな ゆくなら故郷で 待っててくれよ
友よ渡哲也渡哲也水木かおる三木たかし矢野立美時の流れの 向うがわ しみじみ逢いたいひとがいる 口に出したら 嘘になる たいせつなひと 今 風の中 熱い思いが 思いが奔る  つよく叱って くれた男 いのちのぬくもりくれた女 ゆくえなくした 街角で やさしかったよ あの ふれあいが 今もこころを こころを泣かす  遠い出逢いの おもいでを しづかに暖め 酒をくむ 目と目あわせて うなづいて それだけでいい 今 ほのぼのと 熱いこころが こころがかよう
友よ 一番星だ日向坂46日向坂46秋元康中村泰輔・TomoLow中村泰輔・TomoLowああ 友よ ここで別れだ 僕は右へ 君は左の道へ 歩き出そう 違う夢見た未来へ  涙を恥じることはない 今日までの日々 振り向いても悔いのない証だ  また きっと いつの日か会える日まで この空 遠いどこかで頑張ってるお互いを信じて  痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける  どんなに挫折しそうでも あの日の夢を君は絶対諦めないだろう  ああ だから僕だって逃げ出さない 道の途中で 理想と現実のその谷間に落ちても…  自分は何を求めているのか? 人は誰を意識して 人生を送るのか? Oh 歩いて来たこの道のりを 思い出す ずっと充実してたのは 君がいてくれたから Oh 夜の空の 端が白み 明日(あした)が来る 我が友よ 今 どこだ?  ああ 希望は見えているかい? 願いは叶ったか? もう ゴールは近づいている さあ 約束したあの場所へ  痩せ我慢とわかっていたって 僕が先に サヨナラを言わなきゃいけないんだ Oh 語り合った“やりたいこと” 始めよう 寂しくないわけがない これからの長い日々 Oh 風が吹いて 雲が流れ 一番星 黄昏に背を向ける
友よ一献杉良太郎杉良太郎井堀茂男大沢みずほ桜庭伸幸男の酒はほろ酔いが、 花は七分に咲くがいい ままにならぬが世の中さ そりゃ、やるしかないぜ! 君、盃をあげたまえ いざ、わが友よ 君、盃をあげたまえ まず、一献  裏と表を見せて散る 人の生命のはかなさを 耐えて、夢中で、生きぬいて そりゃ、やるしかないぜ! 君、盃をあげたまえ いざ、わが友よ 君、盃をあげたまえ まず、一献  嵐の中で、時はたつ 人は道草、曲り道 遠くへ、夢を駈けてみる そりゃ、やるしかないぜ! 君、盃をあげたまえ いざ、わが友よ 君、盃をかわそう、わが友よ まず、一献
友よ、いまもまだ五木ひろし五木ひろし松井五郎杉本眞人謀(はか)りごとに疲れて 浮き世にも馴染めず ひとりこの街を 彷徨(さまよ)っているよ  負け犬じゃないかと おまえを責めたけど いくじがないのは 俺の方さ  覚えているか あの安い酒 なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ  おまえと暮らしてた あの娘を見かけたよ 別の幸せを 見つけたらしい  分かれてゆく道を 悔やむことはないさ おまえはそう言って 笑うんだろう  覚えているか あの夏の風 なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ  ずいぶん馬鹿もした 尖っていたよな みんな思い出に なってしまうか  日々の荷を背負って 愚痴もこらえながら ふと空を見上げれば おまえが見てる  覚えているか あの雲の果て なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ  なにも変わらないさ なにも変わらないさ 友よ、いまもまだ
友よ歌おう三田明三田明宮川哲夫吉田正青いセーラーの胸はずませる 君の可愛い瞳の中を 雲が流れる流れる雲が 若い、若い、若い僕等にゃ 悲しみなんて ありはしないよ輝く日差し あびて歌おう小鳥のように  白いワイシャツ揃いのシューズ 肩にかついだ上着も軽い みんな仲間さ仲間さみんな 若い、若い、若い僕等にゃ 幸福だけが 待っているのさ招いているよ 行こう緑の若草踏んで  赤い木の実をついばむ小鳥 明日は羽ばたけあの大空へ 夢が広がる広がる夢が 若い、若い、若い僕等にゃ 涙はいらぬ 元気いっぱいスクラム組んで 友よ歌おういつもの歌を
友よ語ろう河島英五河島英五河島英五河島英五宮本光雄戦争も知らない 貧しさも知らない だけど 分けも知れず 眠れぬ夜がある 暗い森に迷った ヘンゼルとグレーテルの様に 闇に向かって差し出した 手と手が触れ合った  友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう  生まれて育った町も 別れを知った場所も ちがう二人だけど 分かる哀しみがある 君に聞いて欲しい事があるから 訪ねて来たんだよ  君に聞いて欲しい事があるから 訪ねて来たんだよ  友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう 友よ今夜は語ろう 友よ朝まで語ろう
友よ 北の空へ合唱合唱海野洋司加賀清孝笑顔ひとつ 風に残し 北ぐにへ 帰った君 今日も なつかしいその名を 呼んでみる 広い遥(はる)かな空へ 友よ 語りあった夢は 今も 忘れずにいるだろうね  君と植えた山茶花(さざんか)にも 白い花がひとつ咲いた とおい北ぐに 雪降る窓辺 同じこの空見上げ 友よ 今もその夢抱いて 君の胸はあついだろう  翔(と)ぼうか この空 北風に乗って もう一度聞きたい 君の歌を  翔ぼうか この空 あの頃のように もう一度聞きたい 君の歌を
友よ恋よ三阪咲三阪咲三阪咲木内友軌・Takafumi“CO-K”Kokeiいつの間にか 動き出した世界 目を背けて 逃げ出したあの日も...  この狭い空間で 矛盾・不安感じて 振り回され続けていくの 悩める乙女たちよ 思う春の期節こそ 抗え  いつからなの私 全部“アレ”に感じる みんな何想像してるの...?  あやふやだって 動き出した世界 友よ恋よ ぶつかり合っていこう みんなの感情・顔色に隠れた ほんとの自分は何色なの? 抜け出せないよ  恋の小細工は必要ないね まっすぐ気持ちだけ 駆け巡れ いつか燃え尽きちゃう前に 君だけに飛び込む  なんとなくで 動き出した世界 友も恋も 傷つきたくないの 惨めな感情にさよならできたら 「あなたの心の色を教えて?」 ヘタくそでいい  普通のこと普通じゃなくなったら 少女の私はもういないの  思い通りじゃないストーリーも君と 友よ恋よ 明日へ向かっていこう 秘めた気持ち さらけ出した先に それぞれの色が合わさって 今、彩るんだ  次の季節をまた始めるよ 友よ恋よ
友よ ここでサヨナラだ僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康松尾一真松尾一真友よ ここでサヨナラだ いつか またどこかで会えるだろう  君と僕がそう 握ってたロープの端 強い力で引き合って ピンと張ったその緊張感  どんな時だって助け合って来たけれど 甘え過ぎちゃダメになる 手を離すタイミングだ 二人  ここで別れたって 僕たちのこの絆は 絶対に切れることのない 目には見えぬ信じるもの それは永遠 ここから始まる ストーリー  友よ ここでサヨナラだ ずっと 支え合ってちゃいけない 友よ 競い合うかのように 人は 一人になって強くなる  いくつものピンチ 乗り越えて来た日々は 傷口さえ 瘡蓋(かさぶた)だ 硬い皮に覆われた 勲章  今度 出会う時は 今よりも無敵だろう 一人で闘った経験が 盾になって矛(ほこ)になるよ この世界には二人しかいない ライバル  友よ 空は見えてるか? あれが 僕たちの可能性だ 友よ 競い合ってみるか? 人は 思い出よりもタフになる  久しぶりに再会して 間違ってなかった そう思える 僕たちは こんなにも 逞(たくま)しい大人になれたんだ  「寂しさ負けずに強くなれ」  友よ ここでサヨナラだ ずっと 支え合ってちゃいけない 友よ 競い合うかのように 人は 一人になって強くなる
友よ心に風があるかSHOGUNSHOGUN来生えつこ芳野藤丸大谷和夫旅するなら あてもなく さすらうだけじゃ 意味がない さすらうなら それなりに 確かなものを 掴みたい 心の風向きしだいで 見るものちがってくる 心のあり方しだいで 見るものちがってくる SUCH A GOOD GOOD FRIEND 俺達の地平線 SUCH A GOOD FRIEND SUCH A GOOD FRIEND SUCH A GOOD GOOD FRIEND どこまでもついてくる NATURAL FRIEND THAT'S MY WAY NATURAL FRIEND THAT'S MY WAY  気心知れた者同志 瞳の底にやさしさが 二人はただ笑っている むだ口なんか たたかない 心のレールはまっすぐ 荒野をつらぬいてゆく 心のレールの響きは あこがれ掘り返して SUCH A GOOD GOOD FRIEND 俺達の地平線 SUCH A GOOD FRIEND SUCH A GOOD FRIEND SUCH A GOOD GOOD FRIEND どこまでもついてくる NATURAL FRIEND THAT'S MY WAY NATURAL FRIEND THAT'S MY WAY
友よ~この先もずっと…MILLION LYLICケツメイシMILLION LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・田尻知之(not native)・本澤尚之田尻知之・本澤尚之あの場所めがけ みなで駆け出せ 見てる前だけ 顔は晴ればれ 当たり前 かわりばえない日々が 実は大事 かけがえない意味が  君が明かした 夢の話が いつの間にか 僕の目をさました デカい世界へと 願い描いて この冒険を共に続けてこう  もし君があても無く 遠ざかる 星空を眺めてたら 言葉なく君の側にいるから けして一人にはしないから  何十年先も 君を友達って思ってる 辛い時は 何でも話してよ いい事ばかりじゃない この先の僕らの毎日に これだけはずっと言える 本当ありがとう… 友よ  ここはいつもと同じ 誰かが待ってる 君はふざけて またみんな笑ってる ひとつひとつ どれもたわいない でも色々あっても 温かい  みんなで出来る事をたし算 すればもう何も怖くないさ 時が経っても 遠く離れても ずっと変わらない僕ら かけがえない友さ  もし君が辛い時 すぐ側に いつも同じ仲間達 何も無い様に振舞うから けして一人にはしないから  何十年先も 君を友達って思ってる 夢の続き 何度も話してよ いい事ばかりじゃない これまでの僕らの毎日に 今だからきっと言える 本当ありがとう… 友よ  言いたい事言い合って 言いたいだけ言い合って 分かりたいから争って 互いの気持ち分かり合って  次会う時はまた皆で笑ってたいから 夢の中でも謝っておくよ  何十年先も 君を友達って思ってる 辛い時は 何でも話してよ いい事ばかりじゃない この先の僕らの毎日に これだけはずっと言える 本当ありがとう… 友よ
友よさらばデューク・エイセスデューク・エイセス松尾潔松尾潔川口大輔・豊島吉宏故郷の便りに 薄墨のふちどり まさか君が俺より 先に逝くなんてな  心は幼気なあのころのまま  友よさらば また会う日まで しばらくの別れだ 友よいずこ さびしくないか 大丈夫 俺もそこへ行く  春に君と出会い 夏を走りぬけた 秋に酒酌みかわし 離ればなれし冬  遠慮をこじらせた不義理を許せ  友よさらば また会う日まで もう少し待ってくれ 友よいずこ そちらはどうだ きこえるか 声なき叫びが  友よさらば また会う日まで しばらくの別れだ 友よいずこ 俺はここだぞ ありがとう さようなら 友よまた会おう
友よ幸せになれ逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟逗子三兄弟White のタキシード 身に纏った姿が緊張して見えるけど Smile こぼれる笑みはどこか誇らしげに いつもよりも少し大きく感じる Bride 手を引かれてゆっくりと隣へ こみ上げる涙こらえて Now この瞬間に義父から受け継ぐ その想いと唯一無二の宝物  一言では語り尽くせぬ青春時代があって 過ごした日々を振り返るよ そりゃ少しは悪さもしたし それぞれ夢も追いかけて いつの間にか 僕らにも守るものができた  友よ幸せになれ 心からそう願っているよ 続く果てなき旅路を二人手を取り助け合っていけよ 何かあれば頼ってくれよ 出来る限りは力になるさ 今 大きな舞台へ 一歩踏み出す幼馴染みへ 今日はおめでとう  First 恥ずかしそうに照れながら 不器用に紹介された彼女は About 聞かされてたイメージとは違って驚いた …そんな事を思い出す  何でもない些細な事でケンカをすると決まって 「愚痴を聞け」と呼び出されて 今となればそんな事だって素敵な笑い話さ 今日二人が永遠の愛を誓うから  友よ幸せになれ 心からそう願っているよ 続く果てなき旅路を二人手を取り助け合っていけよ 背負うものも増えるだろう だけど一人抱え込むなよ ちゃんと二人悩んで出した答えのその先には 光が射すから  命を懸けて守っていけよ 響き渡る鐘の音に溢れ出す涙が止まらない  友よ幸せになれ 心からそう願っているよ 続く果てなき旅路を二人手を取り助け合っていけよ こんなにもたくさんの祝福に囲まれた二人は きっと幸せになる… 今 新たな舞台へ 一歩踏み出す幼馴染みへ 今日はおめでとう
友よ人生を語る前にTHE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦鎌田雅人・高見沢俊彦友よ 時代は過ぎ去って 街も人も変わってしまった 俺は忙しさにかまけて 大事なものを見失ってしまったよ  友よ お前に熱く語った 夢なんてどっかへ消えちまったよ 現実の壁に阻まれて ぼんやりと今日まで生き延びて来た  そうさ気づかぬうちに時間に流され あきらめること覚えた いつも信じたものに裏切られて 己の愚かさに 怒りで震えた  友よ 思い通りにいかない 人生なんてそんなものだろう  だけど もう一度だけ 信念 貫く覚悟で 頑張ってみないか 夢を死ぬ気になって 勝ち負け拘らずに 追いかけてみないか  友よ 奇跡を起こせても 救世主になれるはずがない 人は弱い生き物だから いつも何かに縋りつくしかないんだろう  友よ 挫折を繰り返すたび ちっぽけな自分の存在に気づいた 未来は今日から始まるというけど 時々不安に苛まれてしまうんだ  そうさ気づかぬうちに時間に流され あきらめること覚えた あの日信じた愛に裏切られて 唇噛みしめて 涙こらえた  友よ 思い通りにいかない 人生なんてそんなものだろう  だけど もう一度だけ 信念 貫く覚悟で 頑張ってみないか 夢を死ぬ気になって 勝ち負け拘らずに 追いかけてみないか  そうさ中途半端に逃げてばかりの 己の生き方に終止符(ピリオド)打って いつか時代の波に呑み込まれる前に 立ち止まり足元を 見つめ直せ  友よ 人生を語る前に あの歌を口ずさんでみないか 友よ 思い通りにいかない 人生なんてそんなものだろう  だけど もう一度だけ 信念 貫く覚悟で 頑張ってみないか 夢を死ぬ気になって 勝ち負け拘らずに 追いかけてみないか 人生語る前に 頑張ってみないか
友よ ~時のかなたへ~岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄雲は流れてどこへ行くの 風に吹かれて前を向いて 朝を迎えて 夜を越えて 時のかなたへ  燃えさかる あの夏たちの ひたむきな情熱を 人は皆 心に秘めて 明日を生きてゆくの  友よ あなたの瞳の奥 違う永遠 浮かべながら 今も変われぬ 私のこと 笑うでしょうか  光と影に紛れながら 遠い未来を語り合った こんな時間に 限りあると 知っていたけど  燃え尽きた あの夏たちの あてのない情熱の 残り火を 拾い集めて 空にかざしてみた  友よ あなたの瞳の奥 違う永遠 浮かべながら 今も変われぬ 私のこと 見えるでしょうか  燃えさかる あの夏たちの ひたむきな情熱を 人は皆 心に秘めて 明日を生きてゆくの  今日も 私は瞳の奥 違う永遠 浮かべながら ずっと変わらぬ 私のまま 歩き続ける
友よ feat. 藤井尚之, ヒロミ & 堀内健木梨憲武木梨憲武藤井フミヤ藤井尚之そうだな 友よ 今日の日に そうだな 友よ 乾杯しよう 煙草の煙みたいに 時は流れてゆくよな  そうだろ 友よ 忘れてただろ そうだろ 友よ 賭けをしたこと ほら あの時 惚れたあの娘 なぜか急に 思い出した  なんて名前か 忘れたけど どんな理由かは知らないけど 不思議と笑顔は 浮かんでくるもんだな きっと笑ってるよ 今も  デッキチェアーと缶ビール 内緒話の笑い声 ハートの中味はおんなじだな いつまでも恋の唄 歌ってるよ  そうだな 友よ 未来より そうだな 友よ 過去の方が いつのまに 長くなった 思い出がいっぱいだよ  いつも陽気な時間をサンキュー いつも自由な気分をサンキュー 人生の答えなんて わからないけど わかったふりをしていこうか  デッキチェアーと缶ビール 昔話の泣き笑い ハートの中味はおんなじだな どこまでも 青春がつづいてるよ
友よポコポコレッツポコポコレッツポコポコ田家大知ハシダカズマ(箱庭の室内楽)友よ ポコポコ 今だ ポコポコ ポー レッツポコポコ さあポコポコさ  探し果てたものは ここにある ステージの上 意味なんていらないさ ただ歌う そして帰るだけさ  地球の平和なんて知らない ここではしゃぐだけなの ポコーン 語る時間は必要ない 飛べ はるか 無意味の彼方へ  君よ ポコポコ 僕と ポコポコ ポー レッツポコポコ ああポコポコさ  友よ ポコポコ 今だ ポコポコ ポー レッツポコポコ さあポコポコさ  今、つまらない人へ とりあえず 僕らは意味を吹き飛ばすよ 約束するよ 明日への力   君と ポコポコ 僕と ポコポコ ポー レッツポコポコ ああポコポコさ  友よ ポコポコ 今だ ポコポコ ポー レッツポコポコ さあポコポコさ
友よ~夢の旅人~東京力車東京力車宮下康仁桧原さとし周防泰臣友よ 友よ 桜舞い散る故郷(ふるさと)を 体ひとつで旅立った 誰も 知らず ひとりぼっちのこの街で キセキみたいに出会ったな 寒い夜でも暖かい きっと心のそばにいた 傷つくことを恐れずに いつも一緒に走り続けた 友よ 友よ 熱い涙に出会うまで いつか描いたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうぜ まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…  友よ 友よ 風が冷たいこんな夜は 昔みたいに会いたいぜ 夢や 愛を 語りあかしたあの頃は 今も心を熱くする 線路伝いの帰り道 傘もささずに歩いたな 止まぬ雨などありゃしない 明日(あす)は晴れると信じ合ったぜ 友よ 友よ 今も熱いぜこの胸は 走り続けたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうか まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…  星も見えないこの空に こぶし突き上げ誓ったな 遠く果てない道だけど きっとまぶしい夢をつかむと 友よ 友よ 今も熱いぜこの胸は 走り続けたあの頃の 夢を 夢を 夢の続きを走ろうか まわる時代の旅人さ エイサーエイサーエイサー…
戦友よ安らかに鶴田浩二鶴田浩二小野栄一吉田正吉田正「この歌を― こよなく祖国を愛し、肉親を愛して、 かけがえのない青春を 南の空に散らした 今は亡き、戦友(とも)たちに捧げます。」  年に一度の靖国詣で 集まる仲間は少ないが 遠い遥かな特攻基地で 眠るか友は安らかに 安らかに  若い生命(いのち)を燃やして消えた あの友あの声あの瞳 一足先に三途の川で 待っているぜと別れたが 別れたが  あいつが散った南の空も 今日の青さによく似てた 無理に笑った涙の顔が 浮かんで見える雲の果て 雲の果て
燈りあそびカタソビカタソビアイナふみな「花びらの絨毯を歩く歩く 木陰が撫ぜる道をくぐり進む 何にもないからこそ宝探しのような日々 夢を描くよりも夢を見ていたいの 大人は子供なの ずっとずっと」 宵闇にほら燈を灯せ 一人ぼっちの灯影が揺れる 心許ない夜の温度に溶け出す本音が滲んでいく  「鼻歌を口ずさみ猫じゃらしで指揮者気取り こんばんは もうそんな時間 宝探しはまた明日 夢を語るよりも夢でも会いたいの 子供は大人だね 宝の在処を知ってるわ」 暗闇にほら燈を灯せ 二人ぼっちも歯痒いね か細く燃えて静かに更けていくこの夜も一度きりの筈なのに  篝火 漁火 夜の帷 貴方の向こうの月灯り 皓皓と燦然と煌めく星にも目もくれず まだ見ぬ明日がこわいの 頭の中にはそればかりで だけど 焚き火に 蛍火 不知火 貴方の向こうの街明かり 今この瞬間を焼きつけたいのに  宵闇にほら燈を灯せ 二人ぼっちから始めよう 心許ない夜の温度に溶け出す本音を希望と呼びたい 暗闇にほら燈を灯せ いつかの陽炎が笑うの 「まだ まだ 歩けるよ」 「まだ 宝探しをしようよ」
灯ル祈リコブクロコブクロ小渕健太郎小渕健太郎・黒田俊介KOBUKURO・小渕健太郎・笹路正徳“清らかな水 運ぶ為に 汚れる水があるという” 誰の目にも映らない現実が 地下を巡っている  音もなく降りてきた 抗えぬ不条理は 開かない傘の様な条理じゃ 凌げない  光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその両手に 届け  “欲しいものだけ手に入れて 無くしたものは数えない?” 檻を破り 逃げ出したライオンが 母を探して  ただ街を彷徨えば 向けられる銃口 曖昧で愚蒙なエゴイズム 放し飼い  灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に 見てろ 愛に勝てるものなど無い 心がそう言ってる  生きていれば 良い事ばかりじゃない 灼熱の道を 素足で歩く日々も 氷に閉ざされた壁と向き合う日も  光 注ぐ願いは 悲しみの川底をさらう 一人 闇に潜って 戦う人のその背中に 灯る 祈りの灯よ 命に焼べた希望を燃やせ 生きる 意味を叫べ ひび割れ切った時代の影に いつか 灰になる覚悟の上で 共に生きる 魂を捧げよう
燈る街LOST IN TIMELOST IN TIME海北大輔海北大輔あの日から どれくらい経っただろう あの日から どれだけ笑えただろう  忘れる事なんて きっと出来ないけれど それでもこうして 今を生きている  あの日から 色んな出来事が起きて あの日から 少しだけ暗闇を知った  僕の力がまるで ちっぽけだって事も 否が応もないほどに 思い知らされたよ  それでも僕たちは涙を拭って それでも僕たちは優しさを持ち寄って 再び立ち上がるまでの長い長い道のりを 君も僕も 歩き始めている  あの日まで 当たり前だと思ってた あの日まで 平凡が大嫌いだった  だけどどうだろう 何気ない様な日々が こんなに大切で 愛おしかったなんて  あれから僕たちは少しずつ変わって あれから僕たちは強さの意味を知って 再び会おうといつか交わした小さな約束が 今日も明日も この街に灯を燈す  寂しさはきっと無くならないよ むしろ増えて行くばかりだよ それでも歩いて行くんだよ 今までも これからも  もしも一人じゃ背負い切れない時には 堪えられないほどに悲しい時は いつだってこの場所に帰って来ればいい この街は いつまでもずっと 君の街なんだよ  悲しみを誰よりも多く知っている君の笑顔が これからもずっと この街に灯を燈す
Tomorrow岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二さらさらと ゆれている 緑の木々に風渡る道が どこまでも続いてる これからどこへ行くのだろう  心の声聞いてみる この空を仰いで  いつの日にも 探している どんな自分になっていきたいのか 輝いてる明日へと続く今日を 信じて受けとめながら  誰でもが それぞれに 生き方見つけ歩いていくけど ただ一人 この場所で 中途半端に迷ってる  ふわり綿毛飛ぶように 根っこのないままに  いつの日にも 探している どんな明日に変えていきたいのか 越えられない悲しみや思い出たち すべてを背負ったままで  いつの日にも 探している どんな自分になっていきたいのか 輝いてる明日へと続く今日を 信じて受けとめながら
ともろう北白川たまこ(洲崎綾)北白川たまこ(洲崎綾)足立守正岡村みどり岡村みどり毎日 毎日 毎日 朝起きて 顔 あわせても 特別な何かが あるわけじゃないけど 見送る声を 背に受けて 駆け出したく なる時がある  毎日 毎日 毎日 食卓はさんで 顔 あわせても 特別な何かが あるわけじゃないけど 今日起きたこと 些細なことを 伝えたく なる時がある  いつも見慣れた商店街 眺めて帰る 夕間暮れ 並んだ窓のひとつひとつに ひとつ ひとつの 家族の明かり  ともる、ともれ、ともろう 明日もよろしくおねがいします 特別でない 明日のために  ともる、ともれ、ともろう ともる、ともれ、ともろう 明日のために
TomorrowdustboxdustboxdustboxdustboxMoonlight said, “How was today? Did you have a great time?” We nodded slowly at him, hand in hand. I have to say good bye to you. If sunrise comes before you and me.  Please don't cry... This is not at all a sad parting. Oh cuz we can definitely meet again. Tell me your funny stories. Till sunrise comes before you and me.  Wish tomorrow wouldn't come. Wish tomorrow wouldn't come. I don't wanna go back home alone. Wish tomorrow wouldn't come. Wish tomorrow wouldn't come. I wanna be with you forever.  I promise I'll come back to our favorite place to see you again. I don't want you to change. Never lose your bright lit eyes.  Wish tomorrow wouldn't come. Wish tomorrow wouldn't come. I don't wanna go back home alone. Wish tomorrow wouldn't come. Wish tomorrow wouldn't come. Tomorrow is close at hand...  Wish tomorrow wouldn't come. Wish tomorrow wouldn't come. I don't wanna go back home alone. Tomorrow is close at hand...  I gotta make this journey alone again. I'll take a great today to tomorrow.  You and me go to different ways but this is a happy ending. This is a happy ending...
tomorrowLISALISALISALISASatoshi Hidaka穏やかな日々を 奪った lock 外す 懐かしいように 鼓動軽くはずむ  孤独になるくらいなら いっそ好きと 嘘にからめた弱さ, 消して now it's gone  I can be beautiful inside まぶしく広がる今日を 無限色に染まる私へ, 誓う昨日に I'll say good bye Everything's gonna be alright もうためらうことはない この日にキスをとばして 明日へ  負ったキズたちは 時にしみるけど 無駄じゃない lesson taught 胸に抱きしめて  私は幸せと 隠した心 涙の数 かぞえ 今, 答えは gotta go  I can be beautiful inside 私を待つ 明るい tomorrow 消えかけた夢, 取り戻して, この手で start all over again Everything's gonna be alright 未来を追いかけたい 空へ投げるkiss, 想い どこまでも  Never let no one take me down to the sky gonna lift me up…  I can be beautiful inside まぶしく広がる今日を 無限色に染まる私へ, 誓う昨日に I'll say good bye Everything's gonna be alright もうためらうことはない この日にキスをとばして 明日へ  I can be beautiful inside 私を待つ 明るい tomorrow 消えかけた夢, 取り戻して, この手で start all over again Everything's gonna be alright 未来を追いかけたい 空へ投げるkiss, 想い どこまでも  羽ばたいていく for tomorrow's another kiss…
友を送る歌舟木一夫舟木一夫植田俤子戸塚三博きみは別れてゆく 風の中 きみは別れてゆく 遠い道 うしろすがたに ただ祈る 夢をそだてた 青春の日を 忘れてくれるな いつまでも  きみの愛した人 いまはなく きみの愛した街 あかねいろ うしろすがたに 思い出す 若い涙を 流したきみと ふたりでささげた 白い花  きみは歩いてゆく 眉上げて ぼくも歩いてゆく はるばると うしろすがたの さびしさも ひとり旅立つ 男の心 幸せ祈るよ いつまでも………
友をたずねてみなみらんぼうみなみらんぼうみなみらんぼうみなみらんぼう千代正行遠き友を訊ね バスを降りた町は 波の音も間近な 小さなさびれた港 日焼けた笑顔の君は 土地の言葉で話す 君は僕の荷物を みんな両手にかかえてさ 窓を全部開けた 座敷にあぐらをかいて 釣ったばかりの魚を 囲んで昔を語れば めっきり弱くなったなんて 淋しいことは言うなよ 明日の朝は舟で 島をめぐってみようぜ  もっと長く居ろと 君の家族は言うけど さよなら友よ 今度は笑顔を土産に来るさ 遠く離れて行くんだね 流れる日々のすき間に 両手を伸ばしてみても 君にはもう届かないよ 君にはもう届かないよ
ともをまつ百々和宏百々和宏百々和宏百々和宏ともだちをまっています かいだんにすわっています はるのかぜがふいています なんだかけはいがしています  夕暮れ時の商店街 この世とあの世がすれちがい うずまき模様のオートバイク 猫の目ん玉がヘッドライト がらがらの商店街 この世とあの世が混ざりあい  ともだちをまっています (うどんげの花が咲いております) たよりはなんどもだしてます (猫のしっぽにからまっています) なしのつぶてでくさります いつかはくるとおもいます
永遠にともに音羽ゆりかご会音羽ゆりかご会小渕健太郎小渕健太郎若松歓心が今とても 穏やかなのは この日を迎えられた意味を 何よりも尊く感じているから  特別な事など何もない ただ いつもより少し シャンとした服を着てるだけ 君はとても綺麗だよ  何かといつも忙しく まだまだ思い出は多くないけど やっとここから踏み出せる未来 始まりの鐘が 今 この街に響き渡る  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら…  気付かぬ間に二人 似たもの同士 仕草も笑い顔も そこに生まれくる命には なによりも尊い 二つの光を  ぶつかり合う時も来るさ 綺麗な事ばかりじゃないだろうから 全てを君と越えてゆくと決めた 始まりの鐘の音を いつまでも忘れない  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら…  偶然という名の運命 そんな出逢いだからこそ 何気ない瞬間を 今日からは かけがえのない瞬間に  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い ささやかな幸せが 木漏れ日のように やわらかに降り注ぐ そんな日々を描きながら… いつの日も どんなときも
永遠にともにPLATINA LYLICコブクロPLATINA LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎小渕健太郎心が今とても 穏やかなのは この日を迎えられた意味を 何よりも尊く感じているから 特別な事など何もない ただ いつもより少し シャンとした服を着てるだけ 君はとても綺麗だよ  何かといつも忙しく まだまだ想い出は多くないけど やっとここから踏み出せる未来 始まりの鐘が 今 この街に響き渡る  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら‥  気付かぬ間に二人 似たもの同士 仕草も笑い顔も そこに生まれくる命には 何よりも尊い 二つの光を  ぶつかり合う時も来るさ 綺麗な事ばかりじゃないだろうから 全てを君と越えてゆくと決めた 始まりの鐘の音を いつまでも忘れない  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら‥  偶然という名の運命 そんな出逢いだからこそ 何気ない瞬間を 今日からは かけがえのない瞬間に  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い ささやかな幸せが 木漏れ日のように やわらかに降り注ぐ そんな日々を描きながら‥ いつの日も どんなときも
永遠にともに武田雅治武田雅治小渕健太郎小渕健太郎Nobuyuki Nakajima心が今とても 穏やかなのは この日を迎えられた意味を 何よりも尊く感じているから 特別な事など何もない ただ いつもより少し シャンとした服を着てるだけ 君はとても綺麗だよ  何かといつも忙しく まだまだ想い出は多くないけど やっとここから踏み出せる未来 始まりの鐘が 今 この街に響き渡る  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら…  気付かぬ間に二人 似たもの同士 仕草も笑い顔も そこに生まれくる命には 何よりも尊い 二つの光を  ぶつかり合う時も来るさ 綺麗な事ばかりじゃないだろうから 全てを君と越えてゆくと決めた 始まりの鐘の音を いつまでも忘れない  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い そんな日々を描きながら…  偶然という名の運命 そんな出逢いだからこそ 何気ない瞬間を 今日からは かけがえのない瞬間に  共に歩き 共に探し 共に笑い 共に誓い 共に感じ 共に選び 共に泣き 共に背負い 共に抱き 共に迷い 共に築き 共に願い ささやかな幸せが 木漏れ日のように やわらかに降り注ぐ そんな日々を描きながら… いつの日も どんなときも
とんとん友だち童謡・唱歌童謡・唱歌サトウハチロー中田喜直とんとん友だち みんなで九人 一(い)っちゃん 二(じ)ろくん 三(さ)ぶちゃん 四(し)ゲ坊 五(ご)ろちゃん 六(ろく)んぼ 七(なな)ちん 八(や)っちゃんこに 九(きゅう)どんどん 誰(だれ)かが叱(しか)られた みんなでごめんなさい  とんとん友だち かぞえて九人 いっちゃん じろくん さぶちゃん 四ゲ坊 ごろちゃん ろくんぼ ななちん やっちゃんこに きゅうどんどん 誰かがくしゃみした みんなが風邪(かぜ)ひいた  とんとん友だち 仲よし九人 いっちゃん じろくん さぶちゃん 四ゲ坊 ごろちゃん ろくんぼ ななちん やっちゃんこに きゅうどんどん 誰かが怪我(けが)をした みんながべそかいた
とんとんともだち堀江美都子堀江美都子サトウハチロー中田喜直佐橋俊彦とんとん ともだち みんなで くにん いっちゃん じろくん さぶちょん しげぼう ごろやん ろくんぼ ななちん やっちゃんこに きゅうどんどん だれかが しかられた みんなで ごめんなさい  とんとん ともだち かぞえて くにん いっちゃん じろくん さぶちょん しげぼう ごろやん ろくんぼ ななちん やっちゃんこに きゅうどんどん だれかが くしゃみした みんなが かぜひいた  とんとん ともだち なかよし くにん いっちゃん じろくん さぶちょん しげぼう ごろやん ろくんぼ ななちん やっちゃんこに きゅうどんどん だれかが けがをした みんなが べそかいた
どげんか遷都物語 feat. 織田信ナニ?レキシレキシ池田貴史池田貴史和歌 for you 和歌 for me UGUISU crying  あの娘 今 平安京 舞いを舞う 毎夜舞う  和歌 for you 和歌 for me UGUISU crying  あの娘 今 city girl  移る都 ミカド 宮仕えの運命 キミもともに行くの 牛に引かれ行くの  それじゃ僕はどうしよう 未だここに居るよ そうさここは Hey Hey 平城京  和歌 for you 和歌 for me UGUISU crying  あの娘 今 平安京 舞いを舞う 毎夜舞う  和歌 for you 和歌 for me UGUISU crying  あの娘 今 city girl  またも移る都 ミカド キミはもっと遠くへ 更に離れゆくの キミの気持ち far a way 焦る僕の心 わからなくなるよ ん だから ん? 今は ん? どういう状況?  和歌 for you 和歌 for me UGUISU crying  あの娘 今 平安京 舞いを舞う 毎夜舞う  和歌 for you 和歌 for me UGUISU crying  あの娘 今 city girl  どげんか遷都
どこまでも共に霜月はるか霜月はるか水野大輔水野大輔水野大輔高鳴る胸の鼓動抑えて あの坂を越えればいつでも 二人だけの 時間始まる  重ね着の裾たなびく窓辺 可愛く触れた悲しささえ この瞬間 宝物だね  Don't Stop 永遠を誓って 歩きだそう 煌く明日目指して  空高く舞い上がれ 愛しさよ 共に生きる意味を 照らし出して 出会えた奇跡 この手で抱きしめたら 深呼吸して 駆け出そうあの空へ  言葉交わして背中見つめて 二つの翼どこ目指すの? 瞳の奥 絆探して  夜に鳴く鳥、冬に咲く華 強がるだけじゃ生きてけない 寄り添う事 教えてくれた  Believin' 生まれ変わる勇気 笑顔くれた ときめく未来目指して  いつもいつでも 心そのままに めぐり合えた夢を 信じられる 輝く季節 涙はもういらない 木漏れ日浴びて どこまでも共に行こう  モノクロ景色 描き変えてゆく 君がくれた色は ダイヤモンド 空高く舞い上がれ 愛しさよ 共に生きる意味を 照らし出して 出会えた奇跡 この手で抱きしめたら 深呼吸して 駆け出そうあの空へ
ドタバタでともだち橋本潮橋本潮伊藤アキラ岸正之山中紀昌すましてネ いたってネ ともだちに なれないネ いっしょにネ ドタバタネ あそぶとなかよく なれるんだネ! ドタバタやったら ともだちだ! ドタバタやるから ともだちだ! ぼくの気持 きみの気持 わかるんだよね  泣いたって いいんだネ ともだちに なれるよネ ならんでネ ふたりでネ そろって泣いたら 笑っちゃうよネ ドタバタやったら ともだちだ! ドタバタやるから ともだちだ! あんな気持 こんな気持 わかるんだよね  あの子とも この子とも ともだちに なりたいネ だんだんネ どんどんネ みんなとなかよく なれるんだネ ドタバタやったら ともだちだ! ドタバタやるから ともだちだ! ぼくの気持 こんな気持 わかるんだよね  ドタバタやったら ともだちだ! ドタバタやるから ともだちだ! ぼくの気持 こんな気持 わかるんだよね
Drive and Live ~Today is the Day~ feat. 東田トモヒロGAKU-MCGAKU-MCガクエムシー・東田トモヒロガクエムシー・東田トモヒロナワタヒサシ正直悩みは尽きません 面倒臭くてすいません 心を照らす光と影 消えてくれない悩みのタネ 何するのも時間はないし自信もないし自由もないな のべつ幕なし一日中 ひっきりなしに四六時中 だから決めたそれでいいじゃない 悩んでも悩み抜けばいいじゃない 難しく考えればいいじゃない 相田みつをも言ってたじゃない 人間だもの 理屈じゃないもの で 得たものがきっと宝物 この時間今日この一期一会 悩み多き君へ Sing a song  Let's moving on! take a trip! Oh baby! get on me 旅に出よう 心のままに 風に身を任せたなら キミの住む街まで Drive and Live Yeah!  つまりは日々の喜び 歌を歌い 手を取って踊り 叶えよう その胸の望み 素晴らしい音ガクとトモに 出かけよう 車でドライブ 生きてるのさ それこそがライブ この時間今日この一期一会 悩み多き君へ Sing a song  Let's moving on! take a trip! Oh baby! get on me 歩き出そう もう一度二人で 時の流れは波のよう 夢の続きへと Drive and Live Let's moving on! take a trip! Oh baby! get on me 旅に出よう 心のままに 風に身を任せたなら キミの住む街まで Drive and Live Yeah!  ミナミヘキタヘ (Hey) ヒガシへニシヘ (Hey) 迷ったり止まったり 戻ったりやって来たんです アナタの街へ (Hey) ウタイニキタゼ (Hey) 歌ったり笑ったり 今日は最高の The Day  Drive and Live Yeah! Today is the Day
どんなに時が流れた後もJAYWALKJAYWALK知久光康杉田裕J-WALK・杉田裕長い夜も ほら 明けてゆく 見せたいよ 君にも 僕は生きている 辛い時は 思い出すんだ そうさ 君はいつでも友達だから  今ごろ何処で 何をして 幸せなら嬉しいけれど あれから俺が過ごしたのと 同じ年月が君にあるなんて  でもね 俺にはいつでもあの日のまま 君は優しい友達でいる たとえ どんなに時が流れたあとも 胸のどこかに君がいるだろう  好きだったのに そんなことさえ わからなかった俺の 卒業だった さよなら言った でもそのあとで 何かを忘れてきたような 懐かしいあの日  何度かもう一度 会いたくて 探してみたことはあるけど まるですべては夢だったように 君はどこにももういなかった  でもね 俺の心には今もいるよ 君は優しい友達のまま たとえ どんなに時が流れたあとも 君を忘れない 俺はいつまでも
なぁ…友よ坂上二郎坂上二郎石本美由起水森英夫旅の夕陽の 淋しさは 旅で 暮らして わかるもの 母と別れた 秋の駅 野菊は今も 咲いてるだろうか 軒端雀は 鳴くだろか あゝある里は なぁ…友よ 遠く 離れて 忍ぶもの……。  緑 したゝる 山峡の 川の流れに 光る水 幼馴染の あの女は 嫁いで 母に なってるだろか 今の暮らしは 幸せか あゝある里は なぁ…友よ 風に 思い出 唄うもの……。  子供 育てゝ 生き抜いて 人は 昔を 振り返る 俺を いつでも 励ました 千年杉は 親父のように 夢を 待てよと 繁るだろ あゝある里は なぁ…友よ 独り 瞼に 描くもの……。 
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