コイ  6956曲中 4201-4400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋文草川野夏美川野夏美仁井谷俊也弦哲也若草恵恋する泪(なみだ)が こころに落ちて おんなは花に なるのです 想いを伝える 術(すべ)もなく 夜露に濡れて 月をみる 恋文草の 花言葉 あなたの あなたの胸で咲きたいの  なんにも知らずに 微笑みかける あなたは春の 陽射しです その手でやさしく 愛される 綺麗な花に なりたいの 恋文草は 片想い 寂しく 寂しく風に揺れてます  あふれるばかりの あなたの愛が いのちの水に なるのです おんなの蕾みが 花開く 倖せ星に 祈ります 恋文草は 夢見草(ゆめみぐさ) あなたと あなたと生きてゆきたいの
恋文流し西方裕之西方裕之星野哲郎徳久広司みどりの川の 紅い橋 渡れば揺れる 藤の花 忘れるはずが 忘られなくて 私はいまも 独(ひと)りです ひらひらひらと 散る花は あなたに送る 恋文流し  見つめる人の 悩みまで 洗ってくれる 人でした あなたの化身(けしん) 紫花(むらさきばな)の 花びら拾い くちづけて ひらひらひらと 天国へ 届けと送る 恋文流し  あなたを偲ぶ 山の端(は)の 花残月(はなざんげつ)の 懐かしさ 女の春を 粗末にするな 叱ってくれた あの声を ひらひらひらと いまいちど 返して欲しい 恋文流し
恋文の宿大月みやこ大月みやこ水木れいじ岡千秋丸山雅仁忘れたいのに あなた あなた やっぱり今夜も 淋しくて 優しい声を ねぇ…聞かせてよ…… みれん一筆(ひとふで) つづって破り 風にひらひら 恋文の宿  いくら好きでも あなた あなた 追ってはいけない 人ですか わかって欲しい ねぇ…女です…… こらえきれずに 名前を呼べば こころ乱れる 恋文の宿  哀しすぎたら あなた あなた 涙もでないと 知りました 夢でもいいの ねぇ…抱きしめて…… 燃えて息づく おんなの胸に 愛をください 恋文の宿
恋文ブギかないみかかないみかアミノテツロー安藤高弘町はブギ ブギウギ ここはブギ 恋文 みんなすき ブギウギ だってブギ ブギウギ ここは夢がかなう町 ブギウギ だって好き 恋文 町はブギ ブギウギ みんな好き 恋文 だって好き ブギウギ 恋が芽生え 花も咲く ダ リンダ リンダ リンダ  How do you do? こんにちは I love you. 大好きよ  なんでもかんでも思っているなら 手紙を書きましょ 恥ずかしがらずに そしたら 素敵な笑顔があふれて 町中元気に踊ってしまうよ  町はブギ 恋文
恋文ポストニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ近田潔人白い息が黄昏に紅く染まる なかなか春の来ない 君待坂 君はどこかで温かい想いをしてるかな ひたすら考えちゃう 君待坂  言えないことは…  咲かなきゃ散れない そう思って 逃げていたのかも ここに 恋文ポストに託して 君に送りたい 言葉は 「好きだよ」うん「好きだよ」うん 君待坂まで おいでよ もう待ちたくない 恋を  もしかしてこの坂のどこかで君も 待ってたりしないかな 君待坂 もしそうで少しでも寒く思ったら 僕の隣に座って 君待坂  言いたいことは…  咲いたら散るなんて 言わせないよ 逃げずに手に入れたい 今を 恋文ポストに託して 君に送りたい 言葉は 「大丈夫」ねぇ「大丈夫」ねぇ 君待坂まで おいでよ もう待たなくていい 恋を  「どんな明日が待っているか 誰にもわからない でもどんな明日が待っていても 君と過ごしたい」  言えなかったことは…  咲かなきゃ散れない そう思って 逃げていたのかも ここに 恋文ポストに託して 君に送りたい 言葉は 「好きだよ」うん「好きだよ」うん 君待坂まで おいでよ もう待ちたくない 恋を  好きだよ 好きだよ
恋文 (movie ver.)CharaCharaCharaCharaあの ほつれをさ 掴もう 切ないよ 愛を待つ馬鹿さ 感動をあげたいよ  自信に繋がる頃にいないよ 夢中で転がって彼に伝えた いる いるの? ここにいるのに 声は使わない  『ねぇ、 あたし何処にいこう..』 『通れない不安だと..』  愛では、無敵だ 胸のスイッチが 1つ消えたのに 音を立てたいのに  覚悟が出来た? 合わす地図は 素直でいたいのに 笑顔でいたいのに  自信に繋がる声は使わない 夢中で転がって彼に聴こえた? いる いる? 声出すかもね  逃げ出すべきか 恋の秘密は ただ側にいたのに 隠れたくないのに  灰色の迷宮が 予想できない 私を後退させる 静かにいなくなる  自信に繋がる声は使わない 夢中で転がって彼に聴こえた? いる いる? もう、間違わない  『愛憎と不安です デビュー ah ! 』 あるある..ビビっちゃう 目の奥覗いちゃう あるある 似合う様な この目を奥まで延ばして あなたの純粋をかき回す  自信に繋がる声は使わない? 夢中に転がって彼に伝えたい いる いる? 間違い?  自信に繋がる声は使わない? 夢中で転がって彼に伝えたい いる いる? 間違いかもね もう、間違わない もう、間違わない? 使わない 使わない
恋文~ラブレター~(English Ver.)JILLEJILLEGReeeeN・英語詞:GILLE・Komei KobayashiGReeeeNEverytime you look at me you say you'll see me again I realize that I'm so in love with you Ever since the day we met You are the only one who always makes me feel like this  When we are walking side by side You always slow down for me Making sure that I'm not left behind You always care for me And you are always there for me So I know I'm always in your heart Let me dedicate this one for my love  I was born to love you babe I was born to love you forever I'm never feeling down, Just singing La La La Baby I'm in love with you Let me tell you how I feel Sending it to you, my love letter Don't wanna let you go Even when we grow old I wanna be with you  In the crowd of people I tried to hold on to you And I was barely keeping up but You turned around and said “You alright?” And you smiled Yes, that's when I knew that you're the one for me I'm so sure we're gonna stay together Now and forever we will never change  Ever since the first day Ever since you came into my life You know I'm so in love Just singing La La La You give me the joy of life Every single one of us Got the special words, love letters So through the ups and downs, breaking up & making up We look for true love  And all the rainy days are over now So we can see the rainbows in the clouds All the good days, all the bad days I'm feeling happy when you're here Every day & every night, I gotta have you by my side I wanna be with you and give you my love I know you're gonna laugh but I gotta tell you now Cuz I can't deny, I'm in love with you  And I'm gonna dedicate all my loving to you Cuz I wanna spend my life with you  I know that you're the one for me, the only one, the only one May all the hope & happiness be with you from now on Take my hand, Let me speak the words of love We'll stay together until the end I'll be there for you This I can promise to you now  And I'm putting my feelings into words But there's no way I can express So I'll just say that I Love you, love you, love you This is how I feel My love letter
恋紅水城なつみ水城なつみ竜はじめ宮下健治宮崎慎二遠く汽笛が急かせるように あなたの呼んでる 声になる 今日の帰りを 故郷で 指折り数えて 待ちました 月も雲間に 月も雲間に 夢のようです あゝかくれんぼ  下駄の音さえ ときめく胸に 聞こえてきます からころと あの日と同じ 帯締めて 嬉しさこらえて 駆け出せば 髪にはらはら 髪にはらはら さくら舞い散る あゝ里の駅  耳をすませば 昨日のように ふたりの想い出 連れてくる 祭り囃子(ばやし)を 聴きながら おくれ毛優しく かきあげて 恋の紅差す 恋の紅差す 窓の向こうは あゝ茜空(あかねぞら)
恋紅桜田中三津子田中三津子南澤純三田中鳳春上藤恭生生きるの死ぬのと うそぶくくせは 惚れていますの 裏がえし 肌のほてりを あんたの腕に ちょっとあずけて ちょっぴりすねて 恋はうす紅 あだ桜 髪のほつれに 散りかかる  別れる切れるは どなたのせりふ 上目(うわめ)づかいの さぐりあい うそも涙も 上手になって ちょっとじらして ちょっぴり甘え 恋はうす紅 あだ桜 チョンと柝(き)の音(ね)が ほしいとこ  男と女の ゆきつく先は 恋という名の まよい道 まよいついでに 奥山こえて ちょっと深みへ ちょっぴり落ちて 恋はうす紅 あだ桜 色は匂えど あさきゆめ
恋紅椿さくらまやさくらまやかず翼岡千秋伊戸のりお波また波ばかり 背伸びをしても あなたの乗る船は まだ来ない きっと戻ると 堅い約束 泣かずに待つと 指切りを した日から 夢は夢は蕾の 恋紅椿  ねぐらへ帰るのか 海鳥さえも 並んで飛んで行く 茜空 胸を焦がして 沈む夕陽に あなたが浮かぶ ご無事でと 祈ります 春は春はすぐそこ 恋紅椿  沖ゆく船影に 明かりが揺れる 私の心にも 灯がともる 島の暮らしに 届く便りは 嬉しい便り 尽くしたい 甘えたい 赤く赤く咲かせて 恋紅椿
恋蛍小林幸子小林幸子小林幸子小林幸子煌めくライト 拍手の渦が 私の身体を 包みこみ 舞台の幕は 降りてゆく 終りの決まった 恋芝居 思いを寄せては いけない人に 叶わぬ夢の 恋螢  聞こえますか 私の声が 好きだと云ってる 私の台詞 気づいて下さい お願いだから 別れの待ってる 恋芝居  もうすぐ幕が 降りてゆく 涙があふれて とまらない 一度だけでも 貴方の妻を 演じて死んで ゆけるなら 抱かれて染まる 恋芝居 私はほたる 恋螢  聞こえますか 私の声が 愛しています 私の台詞 届いて下さい お願いだから 今夜限りの 恋芝居  聞こえますか 私の声が 好きだと云ってる 私の台詞 気づいて下さい お願いだから 別れの待ってる 恋芝居 別れの待ってる 恋芝居
恋ほたる秀美明秀美明小林大人岸本健介南郷達也この世に運命が あるのなら 雪どけ水に この身をまかせ 春を待つ ああ夏を待つ 夢ほたる ホーホーほたる 恋ほたる わたしの倖せ つれて来い  あなたを信じて わたしは生きる この夜にともした 夢灯り 恋のみちゆき あなたとふたり 春を待つ ああ夏を待つ 夢ほたる ホーホーほたる 恋ほたる 小さな倖せ つれて来い  あなたを信じて わたしは生きる この愛ひとすじ 生きてゆく 情けの川を 流されながら 春を待つ ああ夏を待つ 夢ほたる ホーホーほたる 恋ほたる ふたりの倖せ つれて来い  明日を夢見て あなたと生きる
恋蛍MACOMACOMACO浦島健太・菊池博人寝不足迎えた朝日と 目の下のクマも 私はそれを幸せと呼んだの 「さよなら」と言うのはとても怖いから 「おやすみ」も言えなくて  頭が痛い月曜の憂鬱 君に会えれば全部吹っ飛んだよ 「ありがとう」と言うのは簡単なのに 「好きだよ」と言えなくて  この世が眠る頃静かな空 書いては消してを繰り返す 君へのメッセージ  きっと私は恋蛍 時を忘れて彷徨う 消えそうに光る恋蛍 誰より愛してるから 長いようで短いこの瞬間を 君と生きていたいよ  誰かの言った心無い言葉に 平気なふりして強がってみたり こんな時君ならどう乗り越えるだろう? 思い出すその笑顔  ゆっくり手のひらすり抜ける光 「またね」と言ったけど つぎはまた いつ会えるかな?  きっと二人は恋蛍 君と会えたこの星で いつかは消える恋蛍 代わりなんていないから 長いようで短いこの瞬間を 君と生きていたい  いくつもの涙 かき集めたって 足りないほど 君を想うんだよ たいくつな日々も 君がいるだけで 色付いてく魔法 感じてたい 温もりを  きっと私は恋蛍 時を忘れて彷徨う いつかは消える恋蛍 「君が好きだよ」  きっと私は恋蛍 時を忘れて彷徨う 消えそうに光る恋蛍 誰より愛してるから 長いようで短いこの瞬間を 君と生きていたいよ
恋蛍水城なつみ水城なつみ助田ひさお弦哲也前田俊明あわく儚く 命び灯し 何を求めて 舞う蛍 崩れるような 月の影 一舞 二舞 恋蛍 伝えておくれ あのひとに 甘い夜露が 欲しいのと  川のせせらぎ 夜更けの蛍 追って追われて 流されながら 夜空の星を 見るような 一舞 二舞 恋蛍 短い命 抱きに来て 紅が涙で 消えぬうち  夢の世界を 見ているような 同じ運命の 愛しさ辛さ あなたとわたし 結ばれて 一舞 二舞 恋蛍 夜明けの川面 流れたい 心ときめく 恋蛍
恋蛍みなみあいみなみあい助田ひさお弦哲也前田俊明あわく儚く 命び灯し 何を求めて 舞う蛍 崩れるような 月の影 一舞 二舞 恋蛍 伝えておくれ あのひとに 甘い夜露が 欲しいのと  川のせせらぎ 夜更けの蛍 追って追われて 流されながら 夜空の星を 見るような 一舞 二舞 恋蛍 短い命 抱きに来て 紅が涙で 消えぬうち  夢の世界を 見ているような 同じ運命の 愛しさ辛さ あなたとわたし 結ばれて 一舞 二舞 恋蛍 夜明けの川面 流れたい 心ときめく 恋蛍
恋ほど素敵なショーはない岩崎良美岩崎良美売野雅勇梅垣達志不思議だわ 恋するたび ルージュだけふえて… それぞれに 涙の色 映しているわ  悲しい幕切れまで 席さえ立てずに待つ 恋ほど素敵なショーはないはずよ  Why won't you say I love you Like moviestars in a musical musical Why won't you make me dream Happy endin like in a musical musical  私の恋だけ上手くいかないのは何故… あなた どうか 教えてほしいの  他の人 愛してるの それでも あなた お願いよ ここにいてね サヨナラは嫌…  涙でスクリーンが 見えないくらい哀しい 恋ほど素敵なショーはないでしょう…  Why won't you treat me right Like moviestars in a musical musical Why don't you keep on saying Love forever in our musical musical  サヨナラの方が多い気がするのは 何故… 愛し合った人よりずっと…  わかってるわ ショーも終りね もう  Why won't you say I love you Like moviestars in a musical musical Why won't you make me dream Happy endin like in a musical musical  ショーの幕が 降りてきたわ  Why won't you say I love you Like moviestars in a musical musical Why won't you make me dream Happy endin like in a musical musical  私おいて 先に行って  Why won't you say I love you Like moviestars in a musical musical Why won't you make me dream Happy endin like in a musical musical
恋ほど素敵なミュージカルはない新居昭乃新居昭乃大川七瀬・CLAMP長岡成貢長岡成貢銀色月が屋根に浮かび 夜の幕が開く頃 ふたりだけの内緒の ミュージカルがはじまる  瑠璃色空 五線紙にして 星の音符並べて そよ風のコーラスで歌いだすの  カシオペアのリードでシリウスが踊る 街の灯シャンデリアもステップ踏むわ  誰も知らない秘密の夜 あなたとだけ約束 金曜の夜 素敵な夢 一緒にみるの  流れ星が独唱(ソロ)でうたうわ ガラス窓にうつって 二重唱(デュエット) 海の波も伴奏する  天の河のリードで タウルスが踊る サーチライトのあかり くるくるまわってターンする  素敵ねこんな夜 夢みたい あなたがいるしあわせ 忘れない きっと誰よりもずっと好きだから そうよ あなたとならば 恋ほどに素敵で しあわせな舞台(シーン)はないわ  庭に咲いたひまわり達も 寝ぼけまなここすって 夜更かしして起きてた 小鳥達と歌う  あなたと星のベランダ越し 耳を澄ませ聴いている 星座の大合唱 オーケストラ  土星の輪のハープで ジェミニが踊る 七色ショウウィンドウ くるくる瞬きしてるの  素敵ねこんな夜 夢みたい あなたがいるしあわせ 忘れない きっと誰よりもずっと好きだから そうよ あなたとならば 恋ほどに素敵で しあわせな舞台(シーン)はないわ
恋・ホワイトアウト虹のコンキスタドール虹のコンキスタドール浅野尚志浅野尚志浅野尚志「愛してる」って ねぇどんな気持ち? 君のこと考えるたびに こころ 分からなくなる  ホットコーヒーで火傷をした 君の好きな砂糖とミルク たっぷりで冷ました  めぐりあいと すれちがいと せめぎあいで 空回り ただ真っ直ぐ 好きなほど 現在位置 見失って 遭難しそう  だから 一生懸命 想うんだ 君しか見えないの 真白な世界の道標 「好き」が降りしきる夜に 前が見えなくなって 強い風に吹かれる恋は ホワイトアウト  連絡はだいたい返事待ち さっき淹れたはずのコーヒーは もう ぬるくなってた  好きだよって 会いたいって 触れたいって 伝えたい 方位磁針 ぐるりぐるり どこも指さず 私はまた 行方不明  たとえ 一生懸命 想えど 叶わない恋もある 頭の中では分かってる だけど 可能性0なんて 証明できないじゃない 終わってしまうくらいならば 痛いままがいい  断熱カップにいれた 愛はずっと熱いまま ゆれる湯気が(湯気が) こころを(こころを) 惑わせるの  もしもこの世界が晴れたら目の前に 君が笑顔で立っているの?  だから 一生懸命 想うんだ 君しか見えないの 真白な世界の道標  「愛してる」なんて 言ってみたいな 言葉は儚いね 君の姿は遠く遠く ホワイトアウト だけど好きだよ
恋暴動HAPPY BIRTHDAYHAPPY BIRTHDAY坂口喜咲坂口喜咲大久保友裕・HAPPY BIRTHDAY天然装い上目遣いして あの子はあいつにもたれかかる あたしの視線を知っていながら 知らん顔して見せつける  教えてあげたいわあの子の本性 本当はいつでも She says only backbiting!  あの子のこと気に入らない 嘘つき猫かぶり愛想笑い どうして見抜いてくれないの あたしも本当は I love you I love you baby! 今位置について よーいのぴょんで恋暴動轟音!  あいつの好きなものを調べて 知ったかぶりで同意する 終電の時間忘れたふりして あいつの家に潜り込む  教えてあげたいわあの子の企み 本当はただただ She only loves your money !  あの子は罠を仕掛けてる みんなだって気付いている頃よ これ以上奪わないでよ あたしだって本当はI love you I love you!  あの子は罠を仕掛けてる あたしだってあいつが好きなのに あたしはあたしで譲れない 変わらず今日だって I love you I love you baby! 今位置について よーいのぴょんで恋暴動轟音!  ここからは裏口まわって戦い 負けたくないけれど 告げ口なんかはしないわ I'll be winner! She'll be looser! パンパカパンパンパーン! 勝者はあたし!  あの子のこと気に入らない 嘘つき猫かぶり愛想笑い どうして見抜いてくれないの あたしも本当は I love you I love you!  あの子のこと気に入らない 嘘つき猫かぶり八方美人 あたしは本気よ譲れない 変わらず今日だって I love you I love you baby! 今位置について すぐここで始めるの 今位置について はいよーいのぴょんで恋暴動轟音!
恋星ぺリコ月ノ美兎月ノ美兎ササキトモコササキトモコ幡谷尚史パパのパソコン起動 電話回線 駆け抜けて たどりついた ここはまるで風呂 はぁいい湯だな 中高生 サラリーマン パートさん 5歳児のママ 安定のギルメンと ぬくい会話  集団バトルは 課金勢頼み 雑魚は狩るから まかせてよ ボスをやつけて 深まる絆 恋星ペリコは 今日も殺る!  悪夢くん(小5) DMからの プロポーズ まずはいえ電 君の本気度を 確かめなくちゃ リアルヴォイスに 耳シビレる なぜ私なの? 「同い年だし優しそう」って  恋も愛もない 空気を読んで ガッカリしてる 自分にひいた 甘さが欲しい チョコ食べたいけど 恋星ペリコは ガマンする!  結婚しちゃうよ 恋星ペリコ ギルメンみまもる中で ウェディング 神の祝福 結婚指輪を 交換したら 特典祭りだ バフの付与あり カップルコスあり 愛のテレポートあり  登校前 朝5時 ログインしても 誰かいる 今起きた とか もう寝る とか言って はぁいい湯だな アバターなら はだかの自分 素直になれる ここはよい風呂 いい湯加減  クラスメイトとは 仲良くないし おこさまランチじゃ 物足りない 授業中に 叫びたくなる 恋星ペリコは 既婚者です!  新婚気分のまま マイハズバンド フェードアウト 私なんだか かわいそうな嫁? なに?この展開 いえ電したら 出たのはママ これは予想外 本名がわかんなくて 呼び出せない  君の気配に 聞き耳たてる なぜインしないの? 聞きたいけれど 無言で切ってしまった! まるで 恋星ペリコは 不審者です!  悲しくなっちゃうよ 恋星ペリコ 嫌われるようなこと なんかした? ふられ気分よ さよならできない 離婚もできない 電話回線の 中でぐるぐる 私ぐるぐる 一人でからまわり  結婚しちゃうよ 恋星ペリコ あれから 20年 明日は 2度目のウェディング 結婚指輪が ホンモノダイヤモンド! ドットの指輪も 電脳空間に まだ残ってること 彼には ナイショ
恋螢岩本公水岩本公水幸田龍馬岡千秋燃えろ螢火 海山越えて 北の大地に 踊る夜は 無理に濃い目の 口紅をひく (ハア) よさこい よさこい (ハア) よさこいソーラン (ハア) ハアー アー ハアー (ソイヤ ソイヤ) ハアー (ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ) 泣いて咲くのか 笑って散るか 三日三晩の 恋螢   母と繕う 手縫いの衣裳 情けは深く 夢浅く 北の女の 性哀し (ハア) よさこい よさこい (ハア) よさこいソーラン (ハア) ハアー アー ハアー (ソイヤ ソイヤ) ハアー (ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ) 祭りばやしは 五穀の穣り 空に十六夜 天の川  夢か幻か 夏咲く花か 泣いて悔しい 恋よりも いっそ破れる 愛がいい (ハア) よさこい よさこい (ハア) よさこいソーラン (ハア) ハアー アー ハアー (ソイヤ ソイヤ) ハアー (ソイヤ ソイヤ ソイヤ ソイヤ) せめて螢よ 今宵は光れ ソーラン踊りに 身を焦がせ ソーラン踊りに 身を焦がせ
恋蛍桧山あきら桧山あきら宮村雅楽立花りう黒沢和貴叶わぬ恋だと わかっていても 諦め切れない この恋は 熱い思いを 宵闇に 恋は女の 命なの 灯せば消える また灯す 乱れ舞います 恋蛍  瞼を濡らすは 涙か露か 嘆いて拗ねては 身をよじる 離れられない 好きなのと のぞみはかない 身のさだめ きりもみしては 落ちてゆく 羽を震わす 恋蛍  わたしの願いが 消え去る前に 炎にくべてと 泣き明かす とどめたくない 灰にして いきもたえだえ 暗やみを 思いは空の 星屑に よろけ飛びます 恋蛍
恋まくら小田純平小田純平喜多條忠小田純平矢田部正あなたのために 髪まで伸ばし 親に嘘まで ついてきた 馬鹿な恋だと 気がつくまでに 二年の月日が 要りました なのに あなたの 体のぬくみ 想い出させる 恋まくら  落ち葉の宿で せせらぎ聞けば 夜を流れる なみだ川 あんな男に どうして惚れた もみがら枕に 聞いてみる 憎い あなたを 憎めぬわけを そっと教えて 恋まくら  こころが割れて 泣くだけ泣いて それが別れと あきらめた 生きてゆくのは 淋しいけれど どこかに幸せ 無いじゃ無し 遠く 離れた やさしさだけを たぐり寄せてる 恋まくら
恋枕美川憲一美川憲一池田充男水森英夫あなたが居たから 抱きしめられて 寒くはなかった 凍(しば)れ雪 この指が この胸が いまも添い寝を 恋しがる 二年まえには もどれないけれど ふたりの一(ひ)と夜が ほしいのよ  ふらりとそこまで 出かけてくると 手紙に残して それっきり 悪いのは わたしです つくしたりない ばかでした 二年まえには もどれないけれど グラスを並べて しのび酒  早咲き水仙 束ねて挿(さ)せば 待ち人かならず 来るという からっぽの 部屋中を 花で埋(うず)めて 手を合わす 二年まえには もどれないけれど こころにふたつの 恋枕
恋マジック近藤夏子近藤夏子近藤夏子近藤夏子田中直タイプじゃない 甲高いその声 ナルシスト?最悪 すぐキレる エラそにしてるし 話聞かない  キライキライもスキのうちってやつ 星の数いる中でアイツね  恋マジックかかってんのに 気付いてない それが恋ってやつ わかんないあたしにももう 誰も止められないから 恋マジックかかってんのに 気付いてない それが恋ってやつ 見えないアイツしかもう 誰も止められないから 止める気ないから  ナンパしてデレデレしてたよ 服装もイマイチ お金ないルーズな男なんて やめたらって  あの子もこの子もあたし思って 言ってくれてる知ってる でもムリ  恋マジックかかってんのに 気付いてない これが恋ってやつ 頭じゃわかってるけど どうにも止められないから 恋マジックかかってんのに 気付いてない これが恋ってやつ 聞こえないまわりの忠告 どうにも止められないから 止める気ないから  【ルチオニイコ】なんて呪文いらない 目と目合った瞬間終わりね  恋マジックかかってんのに 気付いてない それが恋ってやつ わかんないあたしにももう 誰も止められないから 恋マジックかかってんのに 気付いてない それが恋ってやつ 見えないアイツしかもう 誰も止められないから 止められないから 止められないから 止める気ないから
恋待ち西沢歩 starring 高橋美佳子西沢歩 starring 高橋美佳子高橋美佳子高橋美佳子空の雲間に見た 君のような日差し 私は地味で普通だけど “あなたのことが好きです”  だけど 届かない想いに ココロ震えて だけど 諦められない ココロが痛い  明日には奇跡がおこるかもしれない でも君は遠い いつか もう少し近くに行きたいな 叶え恋 響け想い きっと涙の雨だけは 虹に変わるよ 見ててね  幸せ過ぎちゃうと 不安になる性格 直して光りある道を歩きたい  きっと 同じ屋根の下で君とあの子は 知らないような笑顔で 笑ってるんだ  明日には奇跡がおこるかもしれない でも君は遠い いつか もう少し近くに行きたいな 二人乗り 夢みたい 君の背中の暖かさ 忘れたくない いいよね?  決して器用な方ではないけれど 幸せにするよ
恋町カウンター竹島宏竹島宏松井五郎都志見隆都志見隆琥珀のグラスが揺れる 二つの氷が溶ける 目配せの 五分前 唇は さみしがり  ちょっとくらい 酔っていいさ だって今夜 きっとふたり もたれたい 肩を 探してる  待ってないで そっとふれて グッときたら もっと近く その気持ち 見せないか  ぎりぎりで 恋町のカウンター  誰かの名前は伏せて 明日のことなど忘れ 終電車 過ぎた頃 どうするか 訊かないさ  ちょっとくらい 泣いていいよ だって今夜 きっとふたり 慰めの 腕を 探してる  ほっとできる そんな夜に ずっと熱く もっと甘い 成り行きも 知りたくて  ぎりぎりで 恋町のカウンター  ちょっとくらい 酔っていいさ だって今夜 きっとふたり もたれたい 肩を 探してる  待ってないで そっとふれて グッときたら もっと近く その気持ち くれないか  二人きり 恋待ちのカウンター ぎりぎりで 恋町のカウンター
恋待かぐやClariSClariS重永亮介重永亮介重永亮介奇想天外 勘違い まだ照れくさくて 夢見て恋して 変わらないかな  籠の中の時は虚ろ 逃げ出せないわけじゃなくて 眠たくなる消えそうになる ここから連れ出してよ  滑り落ちた月の雫 手を伸ばして握りしめていた 懐古的なのは趣味じゃない 未だ見ぬ恋に想い馳せ いつのまにか決められてた 物語の結末を変えて あの雲を飛び越えて 夢見る私を ほら見つけ出して  期待通りにいかない 夜にしたためた 未読の文書がかわいそうだわ  似合ってないかんざし取って 振り払ったすだれの向こう 鳴り止まない鼓動が痛い ここから連れ出してよ  掴んでいた月の雫 手を放して光を纏った 動きづらい帯は要らない 未だ見ぬ感情知りたくて いつのまにか決められてた 物語の結末を変えて あの雲を飛び越えて 夢見る私の 想いに気付いて  ぼんやり浮かんだ月がまどろむ 縁歩く兎も落ちてしまうよ 冷たい窓越しでは届かない 想いに気付いたの  溢れ出した月の雫 消えないように照らし続けるよ 懐古的なのは趣味じゃない 叶わぬ恋と言わないで! いつのまにか決められてた 物語の結末を変えて あの雲を飛び越えて 夢見る私の 気持ち受け止めて  あの雲を飛び越えて 夢見る私を ほら見つけ出して
恋待草岩崎宏美岩崎宏美伊達歩小林亜星もしも私が 紫の 春行く風に なれるなら 旅に迷うと 書き留めた あなたの胸に 忍びたい もしもあなたが 月になり 私の窓を 叩くなら 今宵紅(べに)さし 髪を解き この黒髪を 乱したい あふれるほどの優しさで 白き乳房を真紅(くれない)に あふれるほどの恋(いと)しさで 逢えますか 逢えますか 春は紫 恋は真紅(べに)  できるものなら 花になり 草を枕の 旅人へ 紫草(むらさきぐさ)のひとしずく 口に吸われて しまいたい 肩にこぼれた 黒髪を 逢えれば束ね その腕に 二度と別離(わかれ)が ないように 強くからめて つなぎたい あふれるほどの優しさで 白き乳房を真紅(くれない)に あふれるほどの恋(いと)しさで できますか できますか 春は紫 恋は真紅(べに)
恋待ち化粧若原りょう若原りょう麻こよみ田尾将実南郷達也あなたに逢える 嬉しさに 口紅引く手が 震えます 世間をたとえ 騙(だま)しても 別れられない 今はまだ 待たされて 待ちわびて あなたに あなたに 逢いに行く  二人で暮らす 幸せを ねだればあなたに 嫌われる 男の狡(ずる)さ 知りながら 燃える女の 哀しさよ 泣かされて また泣いて あなたに あなたに 逢いに行く  ため息そっと 振りほどき 口紅も一度 引き直す 昨日のぶんも この胸を 抱いて下さい 思い切り 待たされて 待ちわびて あなたに あなたに 逢いに行く
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋待ち酒場樹ゆう子樹ゆう子里村龍一美樹克彦淋しさ 支えるほほづえを 揺さぶらないでよ通り雨 想い出舞い散るとまり木で 今夜も未練とさしむかい あなたに泣いてる ああ あなたに泣いてる 恋待ち酒場  忘れるつもりで覚えても お酒は涙の さそい水 電話が鳴るたび手を止めて あなたじゃないかと振り返る 酔うほどせつない  ああ 酔うほどせつない 恋待ち酒場  枯れても香りを残してく ボトルに一輪 沈丁花(じんちょうげ)  も一度逢いたい面影を 今夜もグラスに泳がせて あなたに夢注ぐ  ああ あなたに夢注ぐ 恋待ち酒場 
恋待桜藤あや子藤あや子下地亜紀子小野彩京建輔春の絵筆に 染まります 肌も心も ときめきも 愛すれば 喜びよりも 涙ばかりが 溢れます 哀しげに 儚げに 恋待桜 夢吹雪 幸せは 桜花 はらりはらりと 風に舞う この恋は 桜花 はらりはらりと 風に舞う  朝は朝星 夜は夜星 あなた来る日を 祈ります 紫の 黄昏ひとり 啼いて誰呼ぶ ほととぎす 芳しく 艶やかに 恋待桜 花吹雪 幸せは 桜花 はらりはらりと 風に舞う この恋は 桜花 はらりはらりと 風に舞う  幸せは 桜花 はらりはらりと 風に舞う この恋は 桜花 はらりはらりと 風に舞う
恋待酒多岐川舞子多岐川舞子仁井谷俊也岡 千秋南郷達也逢えない夜の なぐさめに  覚えた酒は なみだ割り  あなた…あなたが 悪いのよ  悪いのよ  悲しいくらい 惚れさせて…  ひとりぼっちの こころが寒い  あなた待ってる 恋待酒よ   おんなの愛の 一途さが  男にゃいつか 邪魔になる  あなた…あなたが 悪いのよ  悪いのよ  迎えに早く 来て欲しい…  少し残った ふたりのボトル  抱けば愛しい 恋待酒よ   泣き虫だから 弱いから  包んでほしい その腕で  あなた…あなたが 悪いのよ  悪いのよ  悲しいくらい 惚れさせて…  夜がせつない 涙が苦い  あなた逢いたい 恋待酒よ  
恋待ちしぐれ奥山えいじ奥山えいじ槙桜子弦哲也前田俊明雨の居酒屋 あなたを待てば 涙はらりと おちょこに落ちた… 惚れて ほだされ 本気になって 何も見えなく なりました ばかね ばかです おんなはだめね 心濡れます…恋待ちしぐれ  遊び慣れてる いけない男(ひと)と 聞けばなおさら 想いがつのる 甘く あとひく あの口づけを 思い出します くちびるが 暖簾(のれん) ゆれても あなたは来ない 心しとしと…恋待ちしぐれ  ひとりお酒を つぎたす指に 指輪なんかは いらないけれど… 酔えば 酔うほど 夜雨が胸に こぼれ小さな 花になる 好きよ 好きです あなたが好きよ 心濡れます…恋待ちしぐれ
恋街しぐれ香西かおり香西かおり里村龍一聖川湧石倉重信おもいで濡らして雨が 降る夜は やめたお酒を未練が 未練が誘う 別(き)れて初めて しみじみ知った 恋ごころ 雨よ泣かすな ああ恋街しぐれ  振られたふりして逃げる ひとよりも 泣いて追わない私が 私が悪い 肌にしみつく あなたの匂い 離れない ひと目逢いたい ああ恋街しぐれ  あなたも私とおなじ おもいして ひとり飲んでる気がする 気がする夜更け つくり話しの 夢でもいいの もう一度 酒よ返して ああ恋街しぐれ
恋待花浅田あつこ浅田あつこつつみりゅうじ弦哲也出羽の三山 夏まつり 待ち人 待つ夜の 恋化粧 離れ小部屋の 蚊帳の内 ふたりがひとつになれた日の 面影 映すか 窓の月  紅花染めの浴衣を羽織り 白い素肌が 紅くなる 逢えますね 逢えますね 旅をここまで 来た人に  紅花染めならナー 色よく染まれヨー 一夜一夜に 濃くなる 命重(いのちかさ)ねた 約束は ゆきずり きまぐれ恋ですか 今も残るの 愛の傷 お酒で想い出うすめても  恋の 螢が 胸に舞う 東根に咲いた 末摘花を あなた覚えてくれますか 逢いにきて 逢いにきて 花はかげろう 真紅の里  紅花染めの浴衣を羽織り 白い素肌が 紅くなる 逢えますね 逢えますね 旅をここまで 来た人に  逢えますね 逢えますね 旅をここまで来た人に
恋待ち人香西かおり香西かおり水木れいじ曽根幸明竜崎孝路小雨に濡れてる盛り場は 恋待ち人の とまり木か 今夜もいいこと ありそうで 夢を拾いに とんで来る ちょっとくどいて くどかれて あとは お酒に 酔いたいね 好きと言えなきゃ 抱けばいい あなたの女(おんな)に して欲しい  誰かが唄う 流行歌(はやりうた) 恋待ち人の ものがたり 別れた彼の やさしさを 想い出したら 泣けてきた むかし話は 飲みほして ふらりはしごと しゃれたいね 夜はかけあし 急ぎあし あなたに寄りそい 雨の中  ちょっとくどいて くどかれて あとは お酒に 酔いたいね 好きと言えなきゃ 抱けばいい あなたの女(おんな)に して欲しい
恋街ブルース河嶋けんじ河嶋けんじつづき良小田純平矢田部正遊びと うそには なれました グラスを傾け あなたをしのぶ あぁ 噂に 小雪舞い散る 函館の夜 いいの あなたにわたし 負けた訳じゃない 街の灯りが 目にしみただけ  七夕 まつりに 酔いしれて 思い出ささくれ 悲しい夢が あぁ ふたりの 薄いえにしの 仙台の夜 いいの お酒にわたし 負けた訳じゃない はかない夜が つらくなるだけ …恋街ブルース  ため息 灯影の 名古屋駅 馬鹿だね 馬鹿だと この身をせめる あぁ あなたと歩いてみたい東新町 いいの 涙にわたし 負けた訳じゃない 乱れた髪に あなたの匂い  誰かに 拾って もらいたい 那珂川 流れて 色香のにおい あぁ いつかは 燃えて咲かせる 博多の夜 いいの つらさにわたし 負けた訳じゃない 遠くなるほど 愛しさつのる …恋街ブルース
恋街ブルース八代亜紀八代亜紀悠木圭子鈴木淳シュヴィドゥヴァー シュヴィドゥヴァー シュドゥヴィ シュドゥヴィ シュヴィドゥヴァー  たとえ一夜の 契りでも つれない人と 知りながら 待っているのよ 貴方だけ 花も夜咲く 函館 大門 恋の街  貴方来るかと 今日も又 涙に濡れて 霧の中 燃える想いを 伝えたい 汽笛切ない 港 横浜 恋の街  シュドゥヴィ シュドゥヴィ シュヴィドゥヴァー  人の心を ひきつけて 他の誰かに 溺れてる お酒のせいに するなんて 罪な話よ 京都 木屋町 恋の街  好きな貴方の 嘘だから 一度だけなら 許したが 二度が三度じゃ 気にかかる なみだ元町 神戸 元町 恋の街  シュヴィドゥヴァー シュヴィドゥヴァー シュドゥヴィ シュドゥヴィ シュヴィドゥヴァー  嘘を承知で だまされる 逢えば貴方の 腕の中 待っていたのよ 貴方だけ 夜に濡れてる 博多 中洲は恋の街
恋待岬入山アキ子入山アキ子悠木圭子鈴木淳前田俊明北の海は荒れて 波のしぶきが胸をうつ 心みだれて このまま海に 流されそうで 泣けてくる あんな男と世間は 噂をするけれど 何があっても好きだから あなたをずっと 待ってます  今日も汽笛遠く消えて あなたは帰らない “必ず帰るよ おまえの側(そば)に” あの日の言葉を 信じたの あなたの胸で 女のしあわせ知ったから 雪に埋もれるこの町で あなたをずっと 待ってます  窓を叩く風の音に あなたの声がする 夢の中でも 枕が濡れて 冷たいからだ 抱きしめる 馬鹿な女と笑われ 泣いてもいいのです 生きる支えの人だから あなたをずっと 待ってます
恋待ち岬西浦愛由西浦愛由伊藤美和すがあきら岡山健あきらめた つもりでいても 船が着くたび 騒ぐ胸 何処にいますか 今頃は 飛んで行きたい 鴎になって あなた想って 今日もまた 一人たたずむ 恋待ち岬  この場所で あなたがくれた 銀の指輪を 抱きしめる 忘れないでね 約束を 待っていますと 伝えてほしい あなたどうして 帰らない 月も寂しい 恋待ち岬  あと何度 季節が廻り 時が過ぎれば 逢えますか 無事でいるのか 気がかりで 飛んで行きたい 鴎になって あなた想えば 切なくて 涙こぼれる 恋待ち岬
恋待ち岬水森かおり水森かおり麻こよみ乙田修三潮風さえ白く 凍りつく 冬も真近な 日本海… 私の呼ぶ声 呼ぶ声届け あなたの胸にまっすぐ届け つのる逢いたさ 恋待ち岬 声がちぎれて 風になる  別れにこの肩 抱き寄せた あなたの優しさ 信じたい… こぼれる涙よ 涙よ届け あなたの胸に 今すぐ届け 未練深まる 恋待ち岬 心寒寒 立ち尽くす  待っても無駄だと言うように 鳴いて波間を 飛ぶ鴎 私の呼ぶ声 呼ぶ声届け あなたの胸に まっすぐ届け 思いせつない 恋待ち岬 夢がこぼれて 風になる
恋待ち夜雨城之内早苗城之内早苗石原信一聖川湧蔦将包雨が止みそで 止まない日暮れ まるで未練の 女雨 お酒人肌 温めて たかが男と 飲んではみても 駄目ね 駄目ね…… あなたが欲しい 胸にそぼ降る 恋待ち夜雨  あんないい人 ほかにはいない なんで別れた あきらめた 素肌襟足 すきま風 早く戻って も一度抱いて 馬鹿ね 馬鹿ね…… いまさら泣いて 雨と添い寝の 恋待ち夜雨  ちょいと晴れ間の 忘れたふりも すぐに崩れる 女雨 淋しがり屋の あの人は きっと誰かと 暮らしているの 嫌よ 嫌よ…… わたしのあなた 夢も濡れます 恋待ち夜雨
恋まつり小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子福井崚今夜は貴方と二人きり いつもの店のかたすみで 思い出ばなしでもしながら お酒を飲みましょう かわりばんこにお酌をして かわりばんこに歌唄って 二人で酔ったら困るねと 笑いながら 二人の出逢ったこの場所で うかれ色した恋まつり  恋の終わりの二人きり せめて今夜は甘えさせて 子供のようにすねながら ねえ泣いてもいいでしょう  かわりばんこにお酌をして かわりばんこに歌唄って 二人で泣いたらおかしいねと 笑い合って 出合いの場所に残してゆく 悲しみ色した恋まつり  かわりばんこにお酌をして かわりばんこに歌唄って 二人で泣いたらおかしいねと 笑い合って 出合いの場所に残してゆく 悲しみ色した恋まつり  涙色した恋まつり
恋祭りGOLD LYLICNEWSGOLD LYLICNEWSko-ta・Hacchin' Maya・Naoki-T・清水啓介ko-ta・Hacchin' Maya・Naoki-T・清水啓介君のすがた探してた 花火を一緒にみたくて やけに胸が騒いでた あの夏 走った 走った 夏祭り  蝉時雨増した夕暮れ 浴衣姿の君を見た 普段とは違う君のせいで 火が点された 男気ワッショイ 叫べワッショイ 祭り囃子 鼓動足すビート 君の右手を握る手は誰 昇火の粉  灼熱 熱帯夜 弾ける サイダー 限界 全開 抱きしめたい  ドンドンドンあがれ 打ち上げ花火よ ドンドン燃えあがれ ふたりの恋心 君が好き! 好きです! 好きなんだ! きっと間抜けな顔で 思わず 叫んで みたけれど 花火にかき消された 叫んだ 叫んだ 夏祭り  Ah 夏祭り 砕け散る花火 君に恋をした 儚いサマーデイズ 君は今どんな気持ちで 空見上げてる 友達越しの君が笑ってる 焦がせ 焦がせ この想い 溶かせ アイスキャンディ  青春だ カッキーン 恋焦がれ ズッキーン 一回 もう一回 センターフライ  バンバンバンあがれ 打ち上げ花火よ ジャンジャン咲き誇れ 二人の恋の花 もう夏です! 夏です! 夏なんだ! まだ終わらせないぜ 君の手 攫って 月の陰 水面に揺れる シルエット  咲かせろ 咲かせろ 恋祭り 夏祭り 恋祭り 夏祭り...  浴衣姿が 眩しすぎるよ 僕は立ち尽くすだけ あぁ 君に 君に 恋してた あの夏は夢の彼方 言えないまま残ってる 恋祭り  ドンドンドンあがれ 打ち上げ花火よ ドンドン燃えあがれ ふたりの恋心 君が好き! 好きです! 好きなんだ! きっと間抜けな顔で 思わず 叫んで みたけれど 君の手前で 君の手前で 花火にかき消された 恋した 恋した 夏祭り
恋祭由紀さおり由紀さおり市川睦月玉置浩二目をつむると 浮かんでくるわ ぼんやりと 夕暮れの 哀しい景色が そこで誰を 探しているの あれは 幼い迷い子の 私  恋は夏の日の 蛍火のきらめき 指をすり抜けて 茉莉花(まつりか)の向うに 消えてゆく  恋はいつも よく似ているわ 梔子(くちなし)の 花影の 赤い蛍に 明日なんか こなくていいと 泣いて ふるえて燃えつきた 私  恋は揺らめいて 蛍火の囁き 心ときめかせ 秋風の向うに 消えてゆく  恋は蛍飛ぶ 遠い日のお祭り 私ひとりだけ 置き去りにしたまま 消えてゆく  消えてゆく
恋まであとすこしKiroroKiroroAyano KinjoAyano Kinjo重実徹あなたのやさしさにふれて ビビッときたの この愛を どうかどうか実らせて 毎日が あなた色に染まる日々を送ってる  こんなステキな青空 見たことなかったな 心の隙間がうまってゆく  恋なんてしないと思ってた おさえられないこの気持ち どこまでもあなたが息づいて あこがれどまりの想いじゃないから 乙女が輝き出したの これ以上ないくらい ああーこの想い届きますように  あなたを想うたび 胸が熱くなるの この愛を どうかどうか実らせて 広がってゆく想像に あなたとの日々を送ってる  この胸の高鳴り 誰も止められない 心の気持ちも ウソつけない  恋なんてしないと思ってた 忘れられないこの気持ち 深く強い想い溢れ出す こんなにあなたを愛しているから あなたのトクベツまで あとどれくらい? ああーこの想い届きますように  恋なんてしないと思ってた 忘れられないこの気持ち 深く強い想い溢れ出す こんなにあなたを愛しているから 乙女が輝き出したの これ以上ないくらい ああーこの想い届きますように
恋瞬 -こ・い・ま・ば・た・き-一氏ユウジ(熊渕卓)一氏ユウジ(熊渕卓)上條貴史上條貴史上條貴史見慣れた景色が なぜか 透明な風を運び続ける  みそめたその日が 今も 胸の中熱くよみがえる  答え探しすぎて 疲れ果てて 自分の色を見失うときも ひとりにしない  夢の通り道 君と見かけたら すべての時間を 止めたまま 求めた指先 明日の香りほどいて 導くように 包み込む  ふたりで刻んだ 道に 敷きつめた思い出が 微笑む  未来が奏でる 音に 耳をすまして 立ち止まる  当たり前のように 過ぎる日々が 幸せすぎて戸惑うときは 想い重ねよう  季節を流れる 君を見かけたら 自分の時計を 投げ捨てて 瞳のレンズで 強く抱きしめるように 心の奥に 焼きつける  答え探しすぎて 疲れ果てて 自分の色を見失うときも ひとりにしない  運命(さだめ)に抗う 君を見かけたら 言葉はかけずに 寄り添って 紡いだ糸から 舞い上がる青い鳥 はばたくときを 待ち望む  夢の通り道 君と見かけたら すべての時間を 止めたまま 求めた指先 明日の香りほどいて 導くように 包み込む
恋満月真木ことみ真木ことみたきのえいじ岡千秋馬飼野俊一忘れなければ だめですか 追って行くのも 罪ですか 焦がれる想い 断ち切れず 手持ち無沙汰に 紅を引く  抱いて 抱いて 抱いて 私を抱いて 満ちてくるのは 月ばかり 窓辺にささる 海鳴りも やがてあなたの 声になる  たった一言 聞きだせば 胸の迷いも 消えるけど 今では それも 無理なこと 問わず語りを するばかり  寒い 寒い 寒い 心が寒い あなた恋しと 胸が哭く 心をゆする 海鳴りが 女ごころを また乱す  辛い 辛い 辛い 心が辛い あなた背中を 向けないで おもいでばかり 巻きつけて ひとり暦を まためくる 
恋曼陀羅梅沢富美男梅沢富美男阿木燿子宇崎竜童せんじつめれば男と女 月と影との色模様 月が痩(や)せれば影もついでに 人目忍んで細くなる  地獄 極楽 行ったり来たり 恋の逢う瀬はうしろ髪 あんなに抱いたあとだから 朧(おぼろげ)にお前が消えそうで まんだら まんだら 恋まんだら まんだら まんだら 恋まんだら 万にひとつも お前とは添えないものを  別れ間際の本音と嘘が 涙の裏で乱れ飛ぶ 私を殺す悪い人ねと お前の声が震えてた  地獄 極楽 のたりのたり 今日も誰かにうしろ指 こんなに惚れた女さえ 泣かせてばかりの薄情(うすなさけ)  まんだら まんだら 恋まんだら まんだら まんだら 恋まんだら 万にひとつの この恋に賭けてはみても  まんだら まんだら 恋まんだら まんだら まんだら 恋まんだら 万にひとつの この恋に賭けてはみても
恋岬石原詢子石原詢子水木れいじ四方章人あなたと過(す)ごした みじかい春も 今は帰らぬ夢ですか 待って待ちわび 背のびをしても 北の岬は風ばかり この恋なくしたら 生きてはゆけないの オロロン オロロンバイ オロロン オロロンバイ 返してあの人を…  小雪の桟橋 纜(ともづな)といて あなたあれきり 戻(もど)らない 髪に浜木綿(はまゆう) 優しくさして 嫁に来るかと 抱いた人 その手のぬくもりが 心を燃やすのよ オロロン オロロンバイ オロロン オロロンバイ 返してあの人を…  流氷かすめて 飛ぶ海鳥よ せめて届(とど)けて この想い 泣いて泣きぬれ あの沖はるか 今日(きょう)も名前を呼んでみた もいちど逢えるなら 命もいらないわ オロロン オロロンバイ オロロン オロロンバイ 返してあの人を… オロロン オロロンバイ オロロン オロロンバイ 返してあの人を…
恋岬北野都北野都息吹圭一郎佐伯一郎誰が名付けた 恋岬 はぐれ者だよ 笑うなよ 馬鹿な奴だと 責めるなよ 流れてながれて 来たんだよ 名ばかり春の 恋岬 通りすがりの この俺の さめた心に よく似てる 明日(あす)も知らない 流浪人(ながれもの)  今日が別れの 恋岬 白い怒濤よ 海鳴りよ 啼くなおまえに罪はない 啼けばこの身が哀(つら)くなる  俺が死んだら 恋岬 何(な)んの望みは ないけれど せめて情けが あるのなら ハマナス手向けに 咲かせろよ
恋岬小柳ルミ子小柳ルミ子小林亜星小林亜星あゝ雨が降ります岬町 昔宿場の軒(のき)ぬけて 恋の石段のぼります きのうはみんな忘れて来たわ あなたの背中がぬれてます 灯もつきます 燈台に  あゝ夜に降ります磯しぐれ 二人並んで宿帳に 同じ名前を書きました 窓にひろがる海が見てるわ いゝのよ このまゝ抱いていて 灯を消しても潮の音  あゝ雨も晴れます岬町 朝の光がまぶしくて 恋のゆくえのたよりなさ 誰かにそっと打ち明けたくて 飛び立つかもめを呼んでみる 舟が行きます 恋岬
恋岬永井みゆき永井みゆきたかたかし岡千秋丸山雅仁凍える指に 息をふきかけ 待てば岬の 燈台(ひ)がともる 好きでひと秋、 待ってふた秋…‥ 投げてもあなたに とどかない 胸の想いに 泣けてくる  都会の水に あなたは慣れて 羽根をのばして いるのでしょう 待ってひと秋、 泣いてふた秋…‥ 恋する心の おろかさで あなただけしか 見えません  季節が来たら 渡り鳥さえ 海峡(うみ)を渡って 帰るのに 泣いてひと秋、 痩せてふた秋…‥ 着物の袂を 手でおさえ しぼる涙が 雪になる
恋未遂前川清前川清及川眠子高橋ヒロ松永直樹ねぇ心が忘れない そう あのときの夜明けを 指さえもふれない あなた憎みながら 吸い殻を数えて 悲しい気持ちに濡れた  恋未遂の傷あとだけ この胸に残したまま 時が過ぎて 色あせても まだ夢を見てる  だってまた逢いたい 信じているから 想い出の街を 離れられないの  ねぇ許してくれますか そう 急ぎすぎた愛を せめて一夜でもいい 抱いてくれと泣いた この腕をほどいて あなたは背中を向けた  恋未遂の赤い炎 幻にはできなくて いつかあなた 想うだけが 生きがいになるの  だってまた逢えるわ 運命の糸に もしかしてふたり 結ばれてるなら  だってまた逢いたい 信じているから 想い出の街を 離れられないの  だってまた逢いたい 信じているから 想い出の街を 離れられないの
恋水 -tears of love-島谷ひとみ島谷ひとみ島谷ひとみ・宮崎歩宮崎歩宮崎歩・宮崎道果てなく 遠くへ消えていた想いが今 やさしく 悲しく 頬をなで 語りかけるの  足早に通り過ぎた 夢の後をなぞって  信じ合えた喜びも 温め合えた過去も 想い出に変えるまで 隠し続けていたい 時間だけは止めないで 過ぎ去った恋なのに 流した涙はまだ 今も心に滲むの  心の傷跡 都合のいい恋に預けて 遠くで重なる 想いがまだ 切なく痛い  形なきこの思いは 胸の奥にしまうよ  誓い合ったあの日々も 確かめ合った夜も 叶わない夢ならば 消し去ってしまいたい 誰よりも愛しすぎて 眠れない夜を数え 想い出にできなくて 儚き日々を辿る  信じ合えた喜びも 温め合えた過去も 想い出に変えるまで 隠し続けていたい 時間だけは止めないで 過ぎ去った恋なのに 流した涙はまだ 今も心に  誓い合ったあの日々も 確かめ合った夜も 暖かい風になり 涙も乾かすはず 愛を知った今だから 特別な恋だから 乗り越えて行けるから 歩き続けて行きたい
「恋」みたいな感じ桜井智桜井智及川眠子坂本洋坂本洋「恋」みたいな感じ 抱きしめている この気持ちのぜんぶで あなたが好き ほんとに好き 大事に想ってる 「恋」みたいな風に 誘われながら オトナに近付くのね きらめいてる 微笑んでる ふたりの未来は  あなたの笑顔みるたび わざと意地悪しちゃうの 陽の当たる教室の片隅 (Chu ru ru-ru)  白いノートのペイジに ちいさくその名を書いて ゴメンねと何度もつぶやいた だけど……  乙女ゴコロは魔訶不思議 素直になれないのはなぜ もっとじょうずに伝えたい 私らしさを いつも  「恋」みたいな感じ つつまれている 強がりの裏側で あなたが好き 誰より好き 涙が出るくらい 「恋」みたいに胸が 踊りだすのよ まなざしをかわすたび ときめいてる せつなくなる 私に気付いて  ガラスにはじけて映る 蒼い空のようなあなた まぶしさをそっとつれてくるよ だから……  あなたのそばにいるだけで 何だか元気になれるの いまはちょっぴり不器用な ふたりだけどね いつか  「恋」みたいな感じ 抱きしめている この気持ちのぜんぶで あなたが好き ほんとに好き 大事に想ってる 「恋」みたいな風に 誘われながら オトナに近付くのね きらめいてる 微笑んでる ふたりの未来は  「恋」みたいに胸が 踊りだすのよ まなざしをかわすたび ときめいてる せつなくなる 私に気付いて
恋道GOLD LYLICaikoGOLD LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典また1から始めましょう 少しあなたとはぎこちない間柄 逢えなかった月日こそが 二人を試した大切なものだったのかも  ああ‥離れて ああ‥離れて 心細い 余裕がないそんな日もあるけれど  ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう  出逢った頃は挨拶が出来ただけで幸せだった間柄 あなたが抱きしめてくれた時 これは夢だと思う程 嬉しかった  ああ‥愛して ああ‥愛して 言い出せない 根拠のない不安が育ってく  上手く伝えられない 胸の素直に背き 満月は欠けてゆく 次はちゃんと好きって言おう 繰り返す恋道  ああ‥離れて ああ‥離れて 心細いんだってば 余裕がないそんな日もあるけれど  ニ人には言葉もある 声も写真も文字も 遠距離を埋める様に 呼吸で聞かせて愛の程 電気消して話そう
恋みなと鮎川ゆき鮎川ゆき鳥井実幸耕平雨が降りしきる 暗い港の夜明け 羽根を濡らして カモメが一羽啼いている アバヨ ひとつも 云わないで あの人 港を出ていった 女を捨て 涙を捨て この街捨てて 旅に出るわ 恋歌 あきらめて  指を鳴らしては あなた得意な歌を ひとり私は こころでそっと唄ってる 我慢しながら 生きてても 幸せ来るとは 限らない 女を捨て 未練を捨て この街捨てて 旅に出るわ 思いで あきらめて  雨の桟橋で 肩を落としていても 誰も私に 振りむく人もいないのよ 胸の痛みも 耐えながら カモメと暮して 行けないわ 女を捨て 待つのを捨て この街捨てて 旅に出るわ あの人 あきらめて
恋港美空ひばり美空ひばり志賀貢岡千秋風が哭いてる 海峡に あなたが灯す 恋の灯よ あの船に あの船に 夢があるようで そっと指をかむ ああ恋港  小雪舞い散る 北の海 港灯りも ふるえてる この指が この指が 夜を恋しがる 手編みセーター 引き寄せながら 海鳴り聞いてる ああ恋港  一夜泊まりの 砕氷船は 遠いあなたの 命船 愛しても 愛しても 愛し切れなくて 白い流氷 涙でゆれる わたしはあなたの ああ恋港
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋見倣い惑星アブノーマル惑星アブノーマルTANEKOTANEKO冗談じゃない あなたの瞳の奥に正義はない 冷やかしなら帰って 本気の恋がしたいから  真面目にグッと抱き寄せて さりげにそっと囁いて そういう気概持ち合わせてよ 観念して ここに来て  叶えてください恋心 忍んで「さよなら」しないでよ ねえ  大ピンチだわ あなたの好みの女(ひと)は苦手なの あざとさだけ足りない なりきるテクが欲しいのに  気軽にすっと胸寄せて 可愛くきゅっと絡みつく そんなのすぐにできっこないわ 勘弁して 明日にして  叶えてみせたい恋心 忍んで後悔させないで ねえ  真面目にグッと抱き寄せて さりげにそっと囁いて  叶えてください恋心 忍んで「さよなら」しないでよ 叶えてみせたい恋心 忍んで後悔させないで ねえ
恋みれん渥美二郎渥美二郎麻こよみ千寿二郎兼子かおる別れの言葉が つらすぎて 逃げて来たわ 思い出連れて 胸の空き間に 灯りがにじむ 未練なの 未練なの 今でも好きよ …あなたを 忘れます  一途に尽して 愛しても 消えて行くわ 命の恋が 熱い吐息に 抱かれた夜明け 夢なのね 夢なのね あの幸せは …あなたを 忘れたい  震える小指の 先までが 染みているわ 私のなみだ 酔えばなおさら ひとりが寒い 泣いたって 泣いたって 返らぬ恋よ …あなたを 忘れます
恋みれん市峰寿三郎市峰寿三郎高橋卓見野崎眞一伊戸のりおこの恋は 割れてしまった ガラスの花瓶 もう二度と 夢花は 飾れない 死ぬ程好きな あなたと別れ 忘れられない 面影の 未練にすがる あー 私です  あの男の 匂いが残る 思い出ばかり もう今は 寂しさに 身も細る 愛してくれた 黒髪までも あなた恋しと しのび泣く 女の涙 あー 雨になる  我儘な 悪いところを あらため直し もう一度 暮らしたい 愛の日々 翼をつけて あなたの胸に 飛んでゆきたい この想い 夜風よせめて あー 伝えてよ
恋みれん香西かおり香西かおり秋浩二森山慎也上杉洋史「お前ひとりを 愛していたい」 酒が言わせた 戯言(たわごと)ね うらむ気持ちは さらさらないが つらいつらい飲むほどつらい 一人ぽっちの さみしい夜は 酒よお願い 一緒に泣いて  いつかひとつの 屋根の下 暮らす幸せ 夢見てた 過ぎた昔と あきらめるのは いいえいいえできない私 「離さないよ」と からめた指の やさしいぬくもり 忘れはしない  赤いネオンが こぼれる露地を そぞろ歩けば 雨が降る あなたひとりが 生きがいなのに なんでなんで私を捨てた 恋の灯りに はぐれた夜は 酒よお願い 酔わせておくれ
恋みれん伊達志穂伊達志穂横山聖仁郎横山聖仁郎別れを決めた 旅なのに あなたの声が 聞きたくて 携帯かけて 呼んでみた 今も誰より 好きな人 逢いたい 逢えない… 恋みれん  海辺の宿に 身を寄せて 昂る気持 静めたの 寝むれずのんだ 水割りが 女ごころに 火をつける 逢いたい 逢いたい… 恋みれん  漁火ゆれる 夜の海 私を残し 明けて行く 忘れる事が あなたへの 愛の証しになるけれど 逢いたい 逢えない… 恋みれん  
恋みれん根岸みどり根岸みどり日向偲館岡一郎私が女で あることが なぜに貴男を 苦しめる 添えない運命と知りながら 燃えた一夜の 罪ですか それとも貴男の罪なのでしょうか おしえて下さいもう一度 燃える貴男の その胸で  貴男が男で あることが なぜに私を 苦しめる 世間に背いた 辛さより 貴男に抱かれる 悦びが 私の心を狂おしくさせる おしえて下さいもう一度 私を抱いた その腕で  どんなに貴男を愛しても 男と女の 迷い道 行く先あてない運命なら いっそ貴男を 奪いたい この世の終わりも 何んにも恐くない おしえて下さいもう一度 私が愛した その胸で
恋、みーつけた真璃子真璃子松本隆筒美京平清く正しく 生きたいんです 坂をのぼって 海を見ながら 確かあなたに そう言ったけど 拒絶の意味と 誤解しないで そうよ 自分でもわからないけど 何か不思議な 奇妙な感じ 頬がほてって 胸が乱れて 頭が風邪を ひいたみたいで  恋、見つけた 恋、でておいで ひょっとすると もしかすると これがきっと たぶんそうね 恋、見つけた 恋、かくれんぼ ほんとの ほんとの ほんとの恋  文通なんて 微笑ましくて 昔っぽくて いいと思うの ペンで書くより 鉛筆がいい だから あなたも返事書いてね 二人っきりに なるのよそうね きっとあなたを ひっぱたくから 心の奥で かすかな痛み 感じあうのが 素敵なんです  恋、見つけた 恋、でておいで ひょっとすると もしかすると これがきっと たぶんそうね 恋、見つけた 恋、かくれんぼ ほんとの ほんとの ほんとの恋  ほんとの ほんとの ほんとの恋
恋無情田中あいみ田中あいみかず翼西つよし竹内弘一泣いて忘れて しまえるような ハンパな恋じゃ なかったわ 命… 命かけてた あの人の 心変わりが つらすぎて 夜にさまよう 恋無情  憎むことさえ できないならば 未練はどこへ 捨てりゃいい 夢を… 夢を見たのが 悪いのか 夢を見させた やさしさが 傷にしみます 恋無情  街の灯りは 偽(いつわ)りの海 小舟のような このあたし こころ… こころきれいに 生きてれば いつか着けるさ 幸せに 涙ひとすじ 恋無情
恋・無双華林原めぐみ林原めぐみ水谷啓二工藤崇愛ゆえに 瞳閉ざして 花は咲き乱れ 想うほど この身焦がして 花吹雪が舞う  ほのか薄紅色に 心を染めながら やがて 狂おしいほど ひとひらの想い  吹き荒れる嵐に 香ることも知らず 叶わない愛に震えて 散る無双華  愛ゆえに 血潮の紅で 花は咲き乱れ 迷うほど 一途な風に 花吹雪が舞う  あなた 望みのままに 鬼にも悪魔にも そばで 咲いてみせたい ひとひらの想い  ひび割れた大地に 枯れ果てるよりも あでやかな姿そのまま 散る無双華  ほのか薄紅色に 心を染めながら やがて 狂おしいほど ひとひらの想い  吹き荒れる嵐に 香ることも知らず 叶わない愛に震えて 散る無双華
恋夢様FaylanFaylan飛蘭俊龍鈴木Daichi秀行HALALA HALALA 焦がれて堕ちた HALALA 黄金に染まってく HALALA HALALA 一片の生 HALARIRA HALARIRA HALALA HA  嗚呼、幻の 嗚呼、温もりに ふわりふわり 心艶めいて 嗚呼、月夜ほど 狂わせるのに するり 手と手すり抜けて また消えるんだね  時に愛は美しくて 時に愛は奪われてく それでもまだ 欲しくなるの あなたが全てだから…  HALALA 舞う度乱れてゆく 名に咲く 永久に乗って どこまでも行く 鼓動刻むまま HALALA 流れた雫浴びて この身を満たすの 熟れてく 甘美な花びら 神よ、どうか連れて行って もう一度 あなたへ… 恋夢様  HALALA HALALA 焦がれて堕ちた HALALA 黄金に染まってく HALALA HALALA 一片の生 HALARIRA HALARIRA HALALA HA  嗚呼、眠りから 覚めてしまうの ぽつり 佇むは独り 憂える満月  時間はある日 愛しくて 時間はやがて 責め続ける それでもまた 求めたから あなたが散っていった…  HALALA 眼を閉じ崩れ落ちて 生まれた 蕾となる 今宵は此処で 呼びなぞるのでしょう HALALA 一粒漏れた味は この身を試すの 紅くて 小さい花びら 神よ、いつか 届けてほしい もう一度 あなたへ… 恋夢様  HALALA 舞う度乱れてゆく 名に咲く 永久に乗って どこまでも行く 鼓動刻むまま HALALA 流れた雫浴びて この身を満たすの 最後に 重なる花びら 神よ、全部 捧げるから もう一度 あなたへ… 恋夢様  HALALA HALALA 焦がれて堕ちた HALALA 黄金に染まってく HALALA HALALA 一片の生 HALARIRA HALARIRA HALALA HA
恋巡り神山羊神山羊神山羊神山羊神山羊あゝ長い髪が 風にゆれる 私は何度も 夕に染まる顔を 思い出していた  どうしたら気が付いた この春に終わりがあったこと 君が言ったこと  ずっとこのまま もういいかい 回り出す 錆びた自転車  たった一度だけ すべて思い通り 振り向けば君 もうここにはいない  巡り合う季節の中で 変わらない日々を過ごして 切ない夜の行き先 眺めて 辿り着く奇跡の痕に シャッターを切っていく 君の熱、擦れた靴、影二つ  あゝ細い指で 針に触れる 私は何度も 憂鬱な顔を 思い出していた  もう二度と 言えないのなら全て 言えばよかったねと 笑う声がした  ずっとこのまま もういいかい 変わりゆく 景色の中で  たった一度だけ 体が宙を舞っていく 花びらのように  手繰り寄せた君のシャツと いつも遅すぎた私の 切ない夜の行き先 答えて 流れ着く季節の跡に シャッターを切っていく 冷めた熱、捨てた靴、影一つ  遠回りして帰って 色めいてる 懐かしいあの香り 今もまだ残ったまま  巡り合う季節の中で 変わらない日々を過ごして 切ない夜の行き先 眺めて 辿り着く奇跡の痕に シャッターを切っていく 君の熱、擦れた靴、影二つ  花に風、朝の月、恋巡り
恋めぐり浜博也浜博也槙桜子徳久広司伊戸のりおリラの花びら こぼれる街は 小さな恋の 思い出ばかり うすむらさきの カクテルで ほほをほんのり 染めていた 名前はサキコ 花咲く 咲子 噂じゃお嫁に 行ったとか  若かったよね あの娘(こ)も俺も 小さな恋に 笑って泣いて 小雪の駅で 待ちぼうけ すねたそぶりで ほほえんだ 名前はエミコ 笑くぼの 笑子 心に日だまり くれたっけ  運河づたいに 灯(あかり)がともり 小さな恋の かけらをつなぐ お酒と添い寝 しちゃ駄目と 長いまつげを うるませた 名前はユウコ 優しい 優子 忘れはしないよ 好きだった
恋メラはちみつロケットはちみつロケットzopp福田貴史福田貴史地下鉄ホームで見かけた 不思議な魅力した横顔 目と目が合う 時が止まる 微笑みに射抜かれた  白い歯が光る まるでプリンス 熱い視線が胸を 焦がす  恋はメラメラメラ燃える メラメラメラ燃える 全身全霊 無我夢中 恋がメラメラメラ燃やす メラメラメラ燃やす 運命的 ビビビビ 君も同じ気持ちなんでしょ 告白して 今すぐに  ジオフロントは楽園 地上はすでに壊滅状態 君はメシア それかエイリアン 目的はこの私  目から愛のビーム かわしきれずに 洗脳するつもりね オーマイガー  こんなメロメロメロになる メロメロメロメロディ 細胞全部 五里霧中 こんなメロメロメロになる メロメロメロメロディ 空前絶後 サクリファイス この世界が終わる前に 宣告して 愛の言葉  年の差とか 学歴とか 気にしないよ 愛があれば あたし ずっと ずっと 幸せだから  恋はメラメラメラ燃える メラメラメラ燃える 全身全霊 無我夢中 恋がメラメラメラ燃やす メラメラメラ燃やす 運命的 ビビビビ 君も同じ気持ちなんでしょ 告白して 早く早く
恋も喧嘩も華と咲け角田信朗角田信朗原哲夫・森由里子笹本安詞宅見将典・藤井丈司どんどんどん 恋と喧嘩 堂々と 咲き誇れ 真の華となれ  ひたぶるに ひとすじに たった一人のお前ゆえ 燃え上がる 炎(ひ)の如く 命を懸けて守り抜く  嗚呼 太陽も焦がす 熱き情熱 果てなき海を越えてゆけ 恋の戦  華と咲け 恋の道 落花流水 潔く 傾き行け 艶やかに 荒ぶる馬を相棒に 朱槍掲げ参上 虎が如く  ぐいぐいぐい 盃には ぐいぐいぐい 義を注げよ 真の武人(もののふ)ぞ  やがて散る花ならば 愛も喧嘩も大輪に 空蝉(うつせみ)のこの浮世 豪華絢爛 生きりゃいい  嗚呼 添い遂げることが出来ぬとしても 地の果てまでも逢いに行く 時は来たぜ  華と咲け 己が道 一気呵成に 勇ましく 傾き行け 鮮やかに 漢(おとこ)三昧 揺るぎなく 益荒男(ますらお)たる生き様 虎が如く  華と咲け 恋の道 落花流水 潔く 傾き行け 艶やかに 荒ぶる馬を相棒に 朱槍掲げ参上 虎が如く
恋も仕事も辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里萩田光雄愛を図るなんて いけないことだけど そんなことをさせる あなたはもっと悪い人 彼女の家の前で あなたを待ってた きりがない 一人芝居 もうここで帰ろう  好きだった……だけど決められない この恋も 夢も大事にしたくて プロポーズ……ためらったその日から 違う人 あなた選んだの  何もなかったように 朝は舞い降りて 新しい服とルージュ ラッシュの波へと歩きだす 友達も気づかない 心の傷跡 話してる 微笑ってる 自分が哀しいの  わからない……涙を越える度 しなやかに 強くなれると言うけど 今はただ……自分に負けたくない 頑張るの 恋も仕事も  好きだった……だけど決められない この恋も 夢も大事にしたくて 今はただ……自分に負けたくない 頑張るの 恋も仕事も  幸せになるから みててね……
恋も涙も夜の雨竹山逸郎竹山逸郎佐伯孝夫東辰三小沢直与志恋も涙も 夜の雨 泣いてみたとて 添えぬひと 赤いグラスに 燃えのこる 見果てぬ夢の 切なさよ  暗い浮世の 窓ガラス 細る夜毎の 影法師 誰もつらくは あたらぬに 泣くかお前も プラタナス  恋も涙も 夜の雨 せめて添いたや 夢なりと 雨は銀いろ 銀ぐさり つないでおくれ あのひとを
恋物語りあいざき進也あいざき進也相崎進也太田美知彦子供のような 屈託のない笑顔に 私のこの決意が いつも崩されてしまう 誰よりも好きだけど 誰よりも憎い男(ひと)ね あなたには帰る場所があって 私はいつも待つだけ せつない恋物語り とめどなく あなたに落ちてゆく 主人公は誰でしょう 私 脇役 幸せになりたいよ 幸せは遠い…  2本目のたばこ ほんの少しだけ吸って もみ消すその仕草で 帰りたいのがわかるの このままでいいのかな このままじゃダメだよね 迷路の中の負のスパイラル もがくほど迷い込む 悲しい恋物語り とめどなく溢れるこの涙 主人公は誰でしょう 私 脇役 せつないよ 苦しいよ どうすればいいの…  悲しい恋物語り とめどなく溢れるこの涙 主人公は誰でしょう 私 脇役 せつないよ 苦しいよ どうすればいいの…
恋ものがたり大月みやこ大月みやこ池田充男大沢浄二別れてあげます 身をひいて あなたお願い もどってあげて 今夜はのんでも いいですか 酔って泣いたり しないから だって だって二年も やさしくされて 可愛がられた 私じゃないの  わかっていました はじめから 訳がありそな あなたの事が 悲しいくらいに いとしくて ゆめをみていた 恋おんな だって だって二年も やさしくされて こんな科白(せりふ)は いま辛すぎる  いのちがふたつに 折れるほど 抱いてください 最後につよく 未練は見せない やくそくが もろく崩れて 腕のなか だって だって二年も やさしくされて うれしかったの 泣かせてあなた
恋物語紗希紗希紗希紗希Ikoman・紗希新年早々の車の中で うとうとと聴いていたラジオドラマ 気付けば私は真剣に 耳を傾けていた  ラジオを愛する青年の 儚い恋の物語 画像の無い新鮮な世界に 想像を膨らませた  彼は彼女に一途だった 彼女も彼に恋をしていた  けれど彼らには苦難があった 想い合う二人を仕切る厚い壁 この話を五十年も後に耳にしている 自分自身がこの憎たらしい壁を 壊せればいいのにと思った  戦後間もない情勢の中で 彼はひたむきにラジオ放送の 台本を書き続けていた ペンだこが出来るほど  彼女は上流階級で 貧しさを知らぬ裕福な生活 貧乏な彼との結婚は 両親が許さなかった  彼は彼女に距離を置かれた 彼女は彼を想って泣いた  彼らをつなぐ唯一のものは 彼の声が流れ出すラジオ放送 聴いてくれている事を願う者と その声を耳の奥に焼き付ける者は 離れていても繋がれていた  悲しくも 彼女は見合い相手と結婚することになった けれど彼女は 彼を忘れる事は出来なかった 彼との駆け落ちも望んだけれど…  彼は仕事に追われていたから その場をどうしても離れられない でも愛する人の夢を壊して本当に 自分が幸せになれるのかといったら そうではないと悟った  ラジオから流れる彼の声を聴きながら 一歩一歩新たな道を進んでゆく 私も前へ 進んでゆくよ…
恋物語サーターアンダギーサーターアンダギーカシアス島田リョータ恋は心の陣取りゲーム 奪った方が勝ちだけど 奪われた方が 大きな恋をする 恋は負けた方が切なくて 忘れられない想い胸に だから恐れる事なんて何もないんだ  愛することは 今 僕らが 若い日を生きてるあかし うまく行かなきゃ泣けばいい そして季節が変わり変化して 人に語れる物語  だから恋をしよう 失うもの 何もないよ 今僕らは 勇気を持ってあの人に 伝えよう 伝えるんだ 恋をしよう 恋をしよう 恋をしよう 今僕らは あなたを好きです 言葉にすると始まるんだ 悲しくて 切なくて 涙する 恋物語  なぜか胸が苦しいんだよ あの日出会った瞬間 切ない気持ちさ 初めての経験 この恋叶うのでしょうか 神様だってわからないね もうゲームは始まったよ 恐れちゃだめだ  愛することは 今 僕らに 優しさを与えてくれる 誰も教えてくれないこと 恋は僕を大人にしてくれる 人に語れる物語  だから恋をしよう いつの日にか 語るために 今僕らは 熱い思いをあの人に 伝えよう 伝えるんだ 恋をしよう 恋をしよう 恋をしよう 今僕らは 揺れ動く時代で あなたとこの途歩くんだ 悲しくて 切なくて 涙する 恋物語  やがて時は流れ 人は振り返る 古い日記を 読み返すように そのとき君は何を語るの いつかきっと 話すんだ ラブストーリー  だから恋をしよう 今しかない 熱い時代 今僕らは 勇気を持ってあの人に 伝えよう 伝えるんだ 恋をしよう 愛してるよ ためらわない 今僕らは 勇気を持ってあの人に 伝えよう 伝えよう 叶えるんだ たった1つ たった1つ 物語を 作るために 僕らは生きてるんだ たとえうまくいかなくたって 恐れない ためらわない まよわない 約束だよ 悲しくて 切なくて 涙する 恋物語 いつか語るよ 恋物語 君にありがとう 恋物語
恋物語BREATHBREATH金築卓也菊池一仁菊池一仁・長岡成貢流れてく時の中 愛し合えば 傷ついた痛みさえ 忘れるのに  恋は一度 いつの日にか 生まれ変われるだろう 甘い口づけかわせたら  あなたを愛する 恋物語を 描いてゆくから 輝く未来へと 肩を並べて歩けばいい  ひとときの安らぎで 明日へ向かう 最後だと誓う度 むなしくなる  恋はつまり 夢の花火 華麗な程 切ない 残像だけを 響かせて  あなたの愛しい 涙化粧が 語りかけるから あなたへ広げた この手を強く つかめばいい  幸せいっぱいの恋人達に 追い越されてゆく 言葉に出来ない 胸の痛みに 気づいてくれ  あなたを愛する 恋物語を 描いてゆくから 輝く未来へと 肩を並べて 歩けばいい
恋物語三谷歩夢(茅原実里)三谷歩夢(茅原実里)RUCCArinoちいさな胸のなかには 眩しすぎるくらい キミがあふれてる 好きになればなるほどに 嘘つきの過去 かなしいよ  薄紅の 心の痕へ 涙 流れ キミを想った  「ごめんね」と「ありがとう」をいま ありのままに 凛と伝えたい 微笑んで 許しあえたなら 新たな軌跡を 一緒に綴ろうよ  ちいさな恋物語 いろんな場面で 泣いて笑ったね 互いを想う願いで 欠けてた断片が 繋がるよ  暮れなずむ 太陽を停めて 「好きだよ」って キミにKissを  降りしきる 花びらがいま 2人の夢 そっと包んで 結ばれた 見えない糸で ねぇ いとしい未来へ 僕らを導くよ  誰よりも「キミが大好き」 ありのままに 凛と伝えたい 終わりない 恋物語を 新たな軌跡と 一緒に綴ろうよ 優しい風が吹く
恋物語part2たくみ稜たくみ稜麻こよみ徳久広司石倉重信忘れたことは なかったよ も一度逢えると 信じてた 本当(ほんと)に信じてた 二人を包む キャンドルライト 夜更けの青山 思い出の店 通うぬくもり 寄り添えば 再び始まる 恋物語  あの頃ふたり 若すぎて 忘れていたよね 優しさを 本当(ほんと)の優しさを おまえを失くし 初めて知った 本当は誰より 大事な人と そっと時間を 巻き戻し 再び始まる 恋物語  信じて欲しい もう一度 泣かせはしないよ 離さない 本当(ほんと)に離さない 静かに揺れる グラスのしずく おまえの瞳に 涙がにじむ 帰したくない 帰さない 再び始まる 恋物語
恋紅葉恋川いろは恋川いろは麻こよみ岡千秋猪股義周あなたの噂も 途切れて消えて 胸に沁みます 秋の風 黙って消えた その理由(わけ)を どうぞ聞かせて あなたから 未練赤々 舞い散る紅葉(もみじ) 逢わせて下さい もう一度  あなたの吐息に 抱かれるたびに 夢を見ました しあわせの 優しい腕の ぬくもりは 今は誰かの ものですか 恋も散り散り こぼれる涙 逢わせて下さい もう一度  冷たい仕打ちを されても ばかね 忘れられない なおさらに あなたの心 戻るなら 命尽きても 悔いはない 未練はらはら 舞い散る紅葉(もみじ) 逢わせて下さい もう一度
恋紅葉香西かおり香西かおり里村龍一聖川湧馬場良つのる想いが今日も 日暮れて消えて 水に流した 夢いくつ あなた迎えに来てよ 恋に生きても明日(あす)がない この私 赤く燃えて風に舞う 恋紅葉  銀の指輪をふたり 揃いでつけた あの日が悲しい くすり指 あなた迎えに来てよ 落ちる涙は 未練です 辛いけど 忘れられずすがりつく 恋紅葉  雲と旅ゆく川の 流れ藻(も)さえも いつか岸辺に 宿るのに あなた迎えに来てよ 待てばこの身も渡良瀬の 秋の中 あなただけに身を焦がす 恋紅葉
恋紅葉FES☆TIVEFES☆TIVE谷内翔太谷内翔太谷内翔太ヒラヒラ舞い落ちる 乙女の恋紅葉 薄紅色に一花咲かせて 明日へ走り出せーーーーー!!!!!  透き通る秋空に 願い全部託して 全力で駆け出した 金曜日の放課後  ずっとわからなかった 心の中のモヤモヤ 今だからわかるよ あなたに包まれたい  (FES☆TIVEいくぞーーー!!!) そいやそいや!えらいこっちゃ!!好きすぎてたまらない! (ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!) そいやそいや!今夜こそ気持ちを伝えて(ラッセーラー!ラッセーラー!) そいやそいや!お祭りや!お祭り騒ぎやな! (ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!) 溢れる想い きっと届くはず 私、強くなれ。 明日へ走り出せーーーーー!!!!!  通学路のバス停 いつも見かける君を どうしてか今日だけは 見つけられなかった  遠く離れたような 寂しさがこみ上げてく 巡り会えたキセキ 気付けばあなたがいた  (もういっちょいくぞーーー!!!) そいやそいや!なんだこりゃ!?胸がキュンキュンしちゃう! (ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!) そいやそいや!ドッキドキや!こんなの初めて (ラッセーラー!ラッセーラー!) そいやそいや!お祭りや!お祭り騒ぎやな! (ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!) 初めての恋 きっと叶うはず 私、強くなれ。 明日へ走り出せーーーーー!!!!!  近くて遠い気がして 張り裂けそうで胸が痛いよ 「好きだよ」ってひとこと言えたら どうかお願い…  ヒラヒラ舞い落ちる 乙女の恋紅葉  鮮やかに咲け。 雪色、冬桜。  そいやそいや!お祭りや!お祭り騒ぎやな!(ソレ!ソレ!ソレ!ソレ!) そいやそいや!盛り上がれまだまだこれから! (ラッセーラー!ラッセーラー!) そいやそいや!お祭りや!お祭り騒ぎやな! (ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!ワッショイ!) 信じて進め きっと結ばれる 私、強くなれ。 明日へ走り出せーーーーー!!!!!
恋も夢もGETしなくちゃ松本梨香松本梨香岩里祐穂小倉良・鳥山雄司会った衝撃が 心の中でボールのよにはじけたから いろんな出会いあるけど二度と もう会えない出会いもあるかも だからね その瞬間がすべてさ 自分しんじて  恋も夢もしあわせもGETしなくちゃ たいあたりしてこころのほのおでGET  しあわせを手に入れるたたかいよ  長いトンネルに思えるような ふたりの恋だけどいつか フラッシュみたいにね まばゆい光 私たちを包んでくれるはず 育ててゆこう だいじに きっと愛に進化するから  ふたりの生き方はすこしちがうけど ふたりが向かっているのは同じ場所  降り注ぐ太陽を追いかけて  恋も夢もしあわせもGETしなくちゃ たいあたりしてこころのほのおでGET  しあわせを手に入れるたたかいよ
恋、燃ゆる。氷川きよし氷川きよし石丸さち子森大輔森大輔そこに眠れる火があった 燃ゆるを知らぬ火があった 貴方の姿を目にしたあの日 恋の炎の燃ゆるを知った……  歩き続けてきた ひたむきに 決められた道を うたがわず  溢れる思い 抑えこむのか? 燃えて尽きるが 恐ろしいのか? 行くか戻るか 止まるか行くか? 己の心 殺すのか?  愛したい 愛したい 叶いませんか? 求めても 叫んでも 届きませんか? 叶わぬ恋だと知ってはいても 貴女を想って胸燃ゆる 恋の炎にこの身を焼かれて 灰になっても愛したい  荒れ地に立つような 空しさを 与えられた日々に 隠してた  鏡に向かい 目を閉じてみる 闇に浮かぶは 愛しい人よ 行くか戻るか 留まるか行くか? 本当の自分が 目覚めてく  愛したい 愛したい 叶いませんか? 恋しくて 切なくて 会いに行きたい 道外れ 迷っても 導く光 この命 解き放ち 辿りつきたい 許してもらえぬ罪と知っても 貴方を想って胸燃ゆる ここに芽生えた確かな光 炎と燃やし愛したい  そこに燃えたい火があった 誰にも消せない火があった 出会って重なり燃え上がる 恋の燃ゆるは……命の歌よ
恋もよう大月みやこ大月みやこ西條みゆき山田太郎丸山雅仁雨が運んだ 偶然は 振られた同士のめぐり逢い どこか似ている別れた人と おんなじ笑顔に弱いのよ 口説き上手に 口説かれ上手 そんな出逢いの 男と女 そんなふたりの 恋もよう  踊りましょうよ ラストまで 見つめるあなたに溺れそう 甘く切ないこのメロディーに 想い出作って 夜がゆく 酔わせ上手に 酔わされ上手 そんな夜更けの 男と女 そんなふたりの 恋もよう  何処であなたが 暮してようと 知りたくないのよ このままで 口説き上手に 口説かれ上手 そんな出逢いの 男と女 そんなふたりの 恋もよう
恋模様Kus KusKus Kusタナカアキヒサタナカアキヒサタナカアキヒサキラキラ光る水たまり ワクワクと一緒に飛び越え ソワソワしてた6日間 あなたに会いに向かってます  イライラばかり溜めこんで モヤモヤ気分のあなたには ダラダラあたしと過ごすのが 一番いいに決まってるの  きっとあれは天使たちが道を作っているんだろうな 雲と雲の隙間に伸びたオレンジ色の筋は この世界に 気まぐれな愛を  天気予報は晴れマーク なのに君ちょっと曇り空 雲の切れ間をすり抜けて 七つの色した光の輪 天気予報は傘マーク けどあたしちょっと晴れ模様 雨宿りなんかしないぞ 七色に光る心の輪  スヤスヤ眠る君の横 ゴロゴロしちゃうあたしです ドキドキしてもしなくても あなたがいいに決まってるの  きっとあれは天使たちが少しふざけているんだろうな 雲で明りを遮って 水をちょっとこぼした この世界で 気まぐれな愛を  天気予報は雲マーク けど空はずっと青いまま くるくる回すアンブレラ 虹色がお気に入りなのだ  きっとあたしには あなたにはないものがあって そしてあなたには あたしにはないものがあるの 二つ合わせましょ そしたら2倍の世界があって 2倍もあるんなら 半分くらいラクに行こう  天気予報は晴れマーク なのに君ちょっと曇り空 雲の切れ間をすり抜けて 七つの色した光の輪  天気予報は傘マーク けどあたしちょっと晴れ模様 雨宿りなんかしないぞ 七色に光る心の輪
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋模様工藤静香工藤静香愛絵理後藤次利そんな暗い顔で話しかけないで こっちまでも淋しくなるわ 何て言えば 少し笑顔見せられる 肩を抱いて 悩んでるの 彼 いい人でしょ 本気で愛したわ あぁ 頬を染めて うれしそうに何度でも話してた 思い出を振り返り大事にしても ダメとは言わないわけど… 胸がいたい こんなかわいい子を誰が泣かせるの 私一人 頭にきてる つい こないだまでは 彼女抱きしめて 甘い夜にとけていたでしょ あぁ 仕方がない 言葉に負けるけど あぁ ひとつの夢ふざけ  あそびこわすのは もうやめて 恋模様 愛模様 悲しく揺れて舞い降り 散ってゆく音 聞こえるから早く元気出して いつも笑っているかわいい 瞳 見せてほしいわ 彼のかわりなんてなれはしないけど ずっと 私そばに居るわ 
恋もようCRaNECRaNE野崎馨野崎馨教室の窓から 校庭のあなたを いつも暗くなるまで 見てたの  他の友達 誰も 気づかれぬように 紛れて笑いながら 見てたの  気づいてるかな いつも写真は 必ず隣 私がいること  あなたはまだ知らない 私の心を 友達以上 恋になったこと  みんなで行った 映画の前の夜は 朝まで眠れなかった 嬉しくて  どんな髪型 なんの服で 何色が好き 鏡と はしゃいだの  あなたはまだ知らない 私の心を 友達以上 恋になったこと  気づいてるかな いつも写真は 必ず隣 私がいること  あなたはまだ知らない 私の心を 友達以上 恋になったこと  あなたはまだ知らない 私の心を 深く熱く切ない 恋もよう
恋模様佐香智久佐香智久Tomohisa SakoTomohisa SakoSorao Mori僕は傘を忘れて歩いてた 急に降り出す雨に困ってさ お気に入りの靴も泥まみれ 水たまりをジャンプで飛び越えた  そんな時に君がさ さしだしてくれた傘の半分は 僕の不安を溶かしたんだ そして僕は君に恋をしたんだ  どんな曇りでも どんな風も土砂降りも いつまでも僕は君を見てる 想いが届くまで  止まない雨はないはずさ 君を想い続けてる限り いつかきっと晴れるから そう信じているよ ねえ、今は先が見えない恋でも いつか叶うはずと 曇り空は消え雨のち晴れ 僕の恋模様  僕は今日も一人で歩いてた 君の事また思い出しながら 思えば君はいつも一人きり 下を向いて歩いて落ち込んで  そんな時に僕はさ 君の隣にいたいって思うんだ 君が振り向いてくれなくたって 雨が止むようにって願うよ  どんな曇りでも どんな雨も土砂降りも 黒い雲が君を隠しても 見つけてみせるから  明けない夜はないはずさ 今日も君を想い夜を越え 朝はきっと来るはずさ そう信じてるよ ねえ、今は星が見えない夜でも いつか届くはずと 暗い夜は消え雨のち晴れ 僕の恋模様  黒い雲に呑み込まれそうな時は 君の涙がこぼれそうな時は 冷たい雨が止むまで 二人で雨宿りしよう どんな雨の日も いつかは晴れるはずさ  明けない夜はないはずさ 今日も君を想い夜を越え 朝はきっと来るはずさ そう信じてるよ  止まない雨はないはずさ 君を想い続けてる限り いつかきっと晴れるから そう信じているよ ねえ、今は先が見えない恋でも いつか叶うはずと 曇り空は消え雨のち晴れ 僕の恋模様 僕らの恋模様
恋模様SCANDALSCANDALHARUNAMASTERWORKS女の子はいつだって夢を見ていたいの 恋する気持ちいつでもフワフワピンク色  窓の外でサンサンと照りつける太陽 あの虹を渡ってゆけばあなたに会えるかな  いつもよりオシャレをして街を歩いてみたら 見慣れてる景色だって輝いてる  いつだって心の中恋模様 今日もまた真っ赤なハートがこぼれ落ちそう 頭の中あなたの事でいっぱい どんな時もあなた次第なんて 単純なあたし  雨降りの今日の気分は 水色ドットカラー  いつになればこの気持ち伝わるのでしょうか 何度も携帯開き着信を待ってる  ほんの些細な事だけで 心ブルーになる  会いたくて ねえ 会いたくて恋模様 1秒ずつ膨らみ続ける気持ち 気づいて オレンジの夕焼けに手を伸ばしたら 少しずつ足も軽くなったような気がしたの  いつだってそう虹色の恋模様 気付いたら少しずつ動き始める気持ち 走りだすと止まれない乙女心 どうしよう いつの間にかあなた・・ 目の前にいるの
こいもよう鈴木みのり鈴木みのり鈴木みのり南田健吾南田健吾はじめて会った時から なぜか気になって仕方ない 無口ですこし無愛想 だけどドキドキ惹かれるの  くすぐったい声 しなやかな指 なびく髪は 寝癖みたい  好きが溢れてとろけちゃう もっと好きになる 君を知るたびに 教えて君の好きなもの ちょっと嫌なもの 時別になれたら 毎日晴れ模様  なんでもない会話さえ 全部特別なプレゼント メイクも服もネイルも 君がいるから楽しいの  髪型気づいて! やんわり怒って 慌てた指 髪に触れた  好きが溢れてとろけちゃう もっと好きになる 君が愛しくて 相変わらずな君だから モヤモヤするよ 私の恋心 曇りのち、どうなるの?  届け  もっと会いたいな もっともっと話したい だけど この気持ちは一方通行? どう思ってるの?君は  遠く見つめて 頬染めた そっと呟いた 『同じ気持ちだよ』 好きが溢れてとろけちゃう もっと好きになる 期待していいかな? 2人のこれからを きっと
恋模様そあら(帝国プリンスキングダム~ぷりだむ~)そあら(帝国プリンスキングダム~ぷりだむ~)ホワイティーコタロー乱れ咲く恋の花 ひらり舞い踊りだす 鮮やかな桃源郷 君に出会い見つけた  浮かび立つ淡き夢 ふわり手に抱きしめた 溢れ出す感情に 身を委ね  ずっとずっと探してたよ 君へ向かう道標に導かれて  永遠という時間(とき)の中で 君を見つけた奇跡さ 天色空(あまいろぞら) 君に誓う この手を離さない  惹かれ合う恋模様 2人さぁ見つめ合おう 鳥も樹も頬染める 距離に来て  もっとそっと触れていたい 長い髪や白い素肌壊さぬように  未来ならほら始まってる 君と出会えた瞬間 悠久へと 君を想う 気持ちは変わらない  大粒の悲しみが降る日も 吹き荒れる寂しさの風も ただ側で包み込み 笑顔で消してくれたら この時代足早に過ぎ行く 僕たちを置き去りにしても 君とならどこまでも進んでいける 行こうよ  永遠という時間(とき)の中で 君を見つけた奇跡さ 天色空(あまいろぞら) 君に誓う この手を離さない  未来ならほら始まってる 君と出会えた瞬間 悠久へと 君を想う 気持ちは変わらない
恋模様中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノ中嶋ユキノあなたの歩幅に合わせ 同じリズムで歩いていく そんな瞬間が ふいに愛しい時間になる  乗り慣れてる電車でも その中にあなたがいるだけで 普段とは まるで違う景色が見えてくる  特別なことのない 平凡な日々の中で いつの間にか あなただけ特別になっていた  きっと二人が こうしていられるのは そう お互いを大切にしていて 嘘がないから あなたが頑張っていると 自然に頑張れる たったひとつしかない気持ちを 色づけする 恋模様  人を好きになることは それだけできっと素晴らしいと あなたに出会えたことで 初めて感じているよ  夕食を買い込んで 二人で帰る道のりは どこまでも 未来へと続くような気がしてるの  あなたの傍に これからも ずっとずっといたい いくつになっても わたしらしい わたしでいたい 「しあわせ」って言えることの幸せを いつも感じていたいね 笑いあって 二人だけの 恋模様  あなたの傍に これからも ずっとずっといたい いくつになっても ふたりらしい ふたりでいたい 「しあわせ」って言えることの幸せを いつも感じていたいね 笑いあって 二人だけの 恋模様
恋模様ν[NEU]ν[NEU]みつヒィロν[NEU]儚くも彩る花はまるで陽炎揺れる恋模様  出会いは突然 いつもの交差点 一目で心奪われていた 作り話のような出来事 胸が高鳴る 少し寒い夜明けのホームで 隠れるように二人そっとキスをした 懐かしいと笑うには時間がかかりそうで  もう戻らない そんなのわかってる でも止まらない 忘れられなくて  他の誰かを好きになるくらい 簡単な事だと思っていた 味気ない日々だけ残すのなら 嘘でいいから繋いでいてよ 儚くも彩る花はまるで いつの日か巡る悲しみのようで 傷付けずにはいられない程 痛みに変わる恋模様  スケジュール帳開いて振り返る 当たり障りのない週末も 予定調和 そんな毎日にさえ魅せられて 素直になれない矛盾してるメール 今も消せずに読み返したりして 思い出すたびに虚しさが募っていくばかり  もう戻らない そんなの許せない でも止まらない 忘れようとしても  他の誰かで満たされるくらい 簡単な事だと思っていた 会えないことがつらいわけじゃない 消えてしまうのが切なすぎて こんなにも大事な人だなんて 失って初めて気付いたんだ 遅すぎる事はわかってるけど リセットできない恋模様  儚くも彩る花はまるで いつの日か巡る悲しみのようで 傷付けずにはいられない程 痛みに変わる恋模様  他の誰かを好きになるくらい 簡単な事だと思っていた 味気ない日々だけ残すのなら 嘘でいいから繋いでいてよ こんなにも大事な人だなんて 失って初めて気付いたんだ 遅すぎる事はわかってるけど リセットできない恋模様
恋模様前川清前川清坂口照幸弦哲也伊戸のりお都会はいつも 行くひと来るひとの 港そのもの やすらぐ場所もない 傷ついて流されて 愛に生きられぬ 何処か私の やつれた旅路に なぜだか似てる 恋模様  降り立つ駅は 何年ぶりでしょう 汐の匂いに 目頭熱くなる 海峡の街を行く 旅のその先に ぬくもり運ぶ 春がありますか 見果てぬ夢の 恋模様  人生なんて 泣く時笑う時 時が過ぎれば 想い出に変わるの ハマナスの赤い花 心の窓から 遠くに咲いて 明日が見えます ひとりで描く 恋模様
恋模様 with クリフエッジ, 大山愛未LGYankeesLGYankees岡部波音岡部波音You're My Best Friend And You're My Darling Forever Ever  Back In The Days 悪さして 迷惑かけた俺も大人になり 描いた夢 半分叶え 感謝 胸に 走り回る日々 いつから“恋”が何か忘れ Good もBad も感じなくて “幸せ”とは何なんだろうなって時に 君とまた出会えたんだ  ちっとも 話を聞かず 一方的に喋ったり 話が止まった時は 大体 寝始めてたり 笑っちゃうような出来事 自然と凪いでいく心 ああ きっと これが“幸せ”ってやつかな  きっと君を 探していたんだ 決まっていたんだ ずっと君の 側にいたいんだ いつまでも いつまでも  You're My Best Friend And You're My Darling Forever Ever  いつからなんだろう 気になりだしたの 何だって話せちゃう 親友だったのに 目が合うだけで ドキドキしたりして どうしちゃったんだろう まさかの恋模様  疲れもストレスさえも どこかに行くのはなぜだろう たいしたことして無いし ありふれたような関係だし 笑っちゃうような出来事 自然と凪いでいく心 ああ きっと これが“幸せ”ってやつかな  きっと君を 探していたんだ 決まっていたんだ ずっと君の 側にいたいんだ いつまでも いつまでも  これから沢山の困難や 道に迷うときもあるだろう その度に涙して わからなくなって 信じられなくなったときも 思い出そう 始まりを 二人でいることを選んだ意味を You're My Best For Forever  きっと君を 探していたんだ 決まっていたんだ ずっと君の 側にいたいんだ いつまでも いつまでも  You're My Best Friend And You're My Darling Forever Ever  You're My Best Friend And You're My Darling Forever Ever
恋もよう…そしてなかむら春美なかむら春美藤原良麻未敬周伊戸のりおなみだぐんだり 笑ってみたり ひとりぼっちの 時に酔う 想い出だけが こころを責める 秋に抱かれた なみだぐせ あの人にもう一度 逢いに行きたい 抱かれたい  いっそこの身を浮世の川の 恋の波間に 沈めたい 過去(むかし)忘れの 川面に抱かれ どこへ流れて 行くのやら 悲しいね 淋しいね 揺れるこの身をどうしたら  きっといつかはいい日が来ると 慕(おも)い焦がれた 時もある 女ごころよ いつまで騒ぐ 明日をください ひと雫 雨よ降れ もっと降れ そっと濡れたい ひとり雨
恋模様 feat. LGYankeesShaNaShaNaDJ No.2DJ No.2優しいあなたは これでいいとは言わないね だけど決めた事 後は笑顔でいれればいい 真っ直ぐなあなたの その瞳がわたしは好きだった  遠い未来の真ん中で あなたと手を繋ぎたい 今はもう叶わぬ恋模様 せめて夢でと願う  君がまたねって手を振る姿 いつもみたいにほら笑うから すぐに信じきれなかった Farawayどこへ行ったって 振り向けば君がいるようで 小さい手でそっと掴む袖 月日が経つのは早いもんで また4月になった 巡る季節と追いかけっこ あの日の記憶に声掛けると 何が正しかったのかな? まだ二人でいれたのかな? あの日した夢の話 別れ際には目を腫らし 例え互いの進む道は違くても 誰よりも一番 君にそばにいてほしいって 願ってたずっと…  遠い未来の真ん中で あなたと手を繋ぎたい 今はもう叶わぬ恋模様 せめて夢でと願う  もし願いが叶うなら そのままのあなたでいてほしい  遠い未来の真ん中で あなたと手を繋ぎたい 今はもう叶わぬ恋模様 せめて夢でと願う  遠い未来の真ん中で あなたと笑えれば幸せ あの日誓った恋模様 せめて思い出は永遠に
恋守唄秀吉(柿原徹也)秀吉(柿原徹也)伊藤直樹近藤功教伊藤直樹・近藤功教紅く染まる空を見上げ 背負いし肩にその寝息 会えば生意気言うくせに 嗚呼 今は幼子のよう  叶うなら この手で君を幸せにしたかった  ねんねんころりよ 泡沫(うたかた)の夢みよ どんな運命も飛び越えて 燃えゆく想い 静かに募らせ いつか咲かせろよ 恋花火  しんしんひらりと 舞い積もる願いよ たとえ実らぬ恋であろうとも この想いを 言の葉に乗せて 君の幸せだけ願い歌おう  夜空を埋める星数え 互いに語り合った夢 憧れ 追いかけし人に 嗚呼 君はその手伸ばす  いつまでも 変わらず君の恋を守り抜くから  ねんねんころりよ 永久(とこしえ)の調べよ そっと海風に混ざり合い 揺らめく想い 儚き幻 美しく咲くは 恋花火  しんしんひらりと 降り積もる切なさ たとえ届かぬ恋であろうとも その思いを 言の葉に乗せて 君の幸せだけ願い歌え  迷って 悩んで 塞ぎ込むこともあるけど 自分の信じた道 真っ直ぐ歩きゆけばいい  ねんねんころりよ 泡沫(うたかた)の夢みよ どんな運命も飛び越えて 燃えゆく想い 静かに募らせ いつか咲かせろよ 恋花火
恋焼けNEWSNEWS稀月真皓Shusui, Henric Uhrbom, Julius BengtssonJulius Bengtsson・Stefan Helleblad・Henric Uhrbomいつわりの 約束なんて 一度だって なかったのに ごめん 寂しい瞳(め)に 強がった 君が哀しい  キエル ノコル ただ 恋焼け 「好き」なだけ 叶わない 愛しさ うまくいかなくて 別の明日 Here it comes  なげやりな 想いなんて ひとつだって なかったのに ごめん 切ない顔 うつむいた 俺が悔しい  ヒカル カゲル 空 恋焼け 気持ちだけ届かない 優しさ うまくいかなくて 別の朝が Here it comes  We met, and we kissed, we hugged, but it came the End We touched, yes we loved, but we had never figured out  胸に 焦げ跡 ヒリリ 恋焼け  キエル ノコル 今 恋焼け 過去形 心チクリ 恋しさ ふたり乗り越えて 別の季節 Here it comes  ヒカル カゲル また恋焼け 届け 君に届け ハートを 紙に貼付けて P.S. ありがとう Here it comes
恋やけどめ西畑大吾・大西流星(なにわ男子)西畑大吾・大西流星(なにわ男子)山本成美・セリザワケイコ渡辺和紀渡辺和紀恋やけしちゃってヒリヒリ 君の笑顔にHealing healing SPFは100以上 You're so cute Cute cute cute cute  感じる 君からの視線 まるでさ 少女漫画みたい 最優先で見つけちゃう 今日も君を  溢れる 君へのEmotion ガチ恋 これって逆推し?! 教科書に載ってないこと 知りたい世代  ねえ 僕のどこが好きなの? 顏面至上主義?(全部!) え、待って 今世紀1番 血色爆発 ぽわぽわ 「大好きだよ」  妄想膨らんでワクワク 集中できないよWork work 恋愛パーソナル診断で キミってキミってことさ 恋やけしちゃってヒリヒリ 君の笑顔にHealing healing SPFは100以上 You're so cute Cute cute cute cute  スヌーズ 10回鳴るより 「おはよう」 君からの電話で パッと目が覚めるよWake up 無敵のアラーム  ねえ 僕が食べてるアイス 一口ちょうだいって(マジで?) 突然 無邪気にかじるから 心臓飛び出しそう ドキドキ  妄想膨らんでワクワク 集中できないよWork work ガチ恋サミット開催中 ドキッとクラっとしてさ 恋やけしちゃってヒリヒリ 君の笑顔にHealing healing SPFは100以上  メンタルまじで スマホのフィルム ヒビ割れも 頑張ってる証だよね 「僕じゃだめ?」  手を繋いでもいいかな? 緊張伝わらないかな? 恋愛パーソナル診断で キミってキミってことさ 恋やけしちゃってヒリヒリ 君の笑顔にHealing healing SPFは100以上 でも効果ないかも? だって君は超Shiny girl  You're so cute You're so cute Cute cute cute cute
恋やつれ結城和也結城和也かず翼徳久広司川村栄二あなたに逢うために 生まれて来た私 泣きたいくらいに 好きなのよ 愛され上手じゃ ないけれど 女のおねがい ただひとつ この恋をこの恋を 終わらせないで 私なんだか 今日も恋やつれ  あなたの過去だから 妬いたりしないけど 男は振り向く 想い出に 愛しているから 分かるのよ あなたの心が 遠い日は この恋をこの恋を 見つめて欲しい 私せつなく 今日も恋やつれ  あなたの温もりに 包まれ眠るたび 女の幸せ 感じるの 愛したがりやの 悪い癖 命の限りに 尽くしたい この恋とこの恋と 死んでもいいの 私やっぱり 今日も恋やつれ
恋やつれ夢やつれ桂銀淑桂銀淑荒木とよひさ浜圭介愛 嘘 過去 夜 夢 酒 髪の先まで あなた恋しい 雨降る夜は 恋やつれ 夢やつれ 飲めば痛い 涙が痛い いまは想い出だけを 胸にひきずる 馬鹿 馬鹿 私 馬鹿な女ね  窓 空 虹 指 頬 髪 胸のぬくもり 逃げてしまうわ 昨日のどこか 恋飾り 夢飾り 心寒い 体が寒い ひとりぼっちが好きと 言って強がる 馬鹿 馬鹿 私 馬鹿な女ね  春 秋 冬 雨 風 雪 時がいつかは 傷も昔も 洗ってくれる 恋ちぎれ 夢ちぎれ 川に流れ あしたに流れ そんな人生だけを いつも歩くの 馬鹿 馬鹿 私 馬鹿な女ね
恋宿若山かずさ若山かずさ松井由利夫市川昭介声を殺して 小指を噛んで 恋の恋のいたみを こらえて泣いた 霧に抱かれた 山峡の 風のほそ道 かくれ宿 今日から あなたに 命あずけます  愛の区切りが つかないままに 好きと好きとなんども 言わせるあなた 窓の向こうの 渓川で わたしみたいに 泣く河鹿 今日から あなたに 命あずけます  夢のしずくを いとしみながら 肌の肌の火照りを しずめる湯舟 あまい切ない 湯けむりに 時雨ひととき 恋の宿 今日から あなたに 命あずけます
恋やどり尾鷲義人尾鷲義人里村龍一三木たかし夜更けの雨があがるまで 今夜はここで飲んでいたい 明かりも消えたあの部屋に ひとりで帰る勇気もないし 酔えるほど飲めぬお酒でも 淋しいこころが急がせる  もう一度逢いたくて 想い出川を渡ります 別れても愛してる 未練が寒い恋やどり  クラスをなぞる手を止めて 冷たい雨の窓を見る 哀しみひとつ飲みほせば あなたに今日もたどり着きます 淋しさがドアの開くたびに あなたを探して振り返る  もう一度逢いたくて いつもの酒場で飲んでます あなたから逢いにきて 涙が雨になるまえに  もう一度逢いたくて 想い出川を渡ります 別れても愛してる 未練が寒い恋やどり
恋宿り~銀山夜景~細川たかし細川たかし柚木由柚弦哲也ひさかたぶりの 恋宿り 北の湯どころ 銀山へ 湯けむり 歩いて 寒空に 雪が降る 一人 たたずむ 哀しい歌は あいたくて かなしくて 恋宿り  かるたあそびに 疲れたら 恋の星降る 銀山へ あなたの おもいで 星空に 夢ひとつ 一人 やさしい 心の歌は あいたくて かなしくて 恋宿り  おわった恋の 後始末 月のあしあと 追いかけて 湯の町 歩いて 冬空に 雪が舞う 一人 夕やぐ 淋しい歌は あいたくて かなしくて 恋宿り
恋闇路ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也啼くのは鴉か 魂迎鳥か 凌霄花も 燃える道行  人の闇路も 此処より過ぎれば 憂き世の誰も 追っては来られぬ 主様 お手を  針の孔ほども ありゃせん後悔は 人でなしの恋 野垂れてござれ がしゃ髑髏  三千世界を 刹那に生き抜き 非道を潜った ふたりにゃ地獄も極楽  すべて捨てて 禍夢の中 さあ入らんか  その肩を撫でる 濡羽色羽織 背で 風孕み 闇に舞う 闇  巡り合うたら 命の崖端 確と繋いだ 指の先にだけ 巡る 生き血  罵れ女衆 日の当たる場処で 胸を抉るよに 惚れ貫く悦びも持たず  十万億土は 死んでも遠くあり 外道の棲処は 子飼いの毒蛇も蜜猫  纏いついて 漏れる邪念を たんと舐め取れ  針の先ほども ありゃせん未練は 人で在りし日よ 野垂れてござる がしゃ髑髏  三千世界を 刹那に生き逝き 非道の限りの ふたりにゃ地獄も極楽  すべて忘れ 禍夢の中 さあ暮らさんか
恋結メイデン月深ツキ月深ツキ月深ツキナナ甲・須藤安太郎ナナ甲何回も 何回も 君の名前呼んだ 百回と 千回と 震わせた心 何度でも 何度でも 声の続く限り 君に届きますように  タッタラタのステップでとっておき! 「さぁちゃっちゃかやっちゃえ」とかどちら様? 生きるならば酸いも甘いも噛み分けていきたいでしょ だったらこの切なさ 痛みも いつか噛み分けられるはずだ まだ今は焦がれていたいの 結ばれる日を願って  “祓えたまえ 清めたまえ” はらり、花明かりときめいて “神(かむ)ながら守りたまえ 幸(さきわ)えたまえ” 唱えながら めくるめくこの心 廻りゆく明日を願わくば 神頼み 運試し 覚悟を決めたらいきましょ  ―結べ、音―  (そう) 何回も (嗚呼) 何回も 君の名前呼んだ 百回と 千回と 言ノ葉を散らせて 何度でも 何度でも 声の続く限り 君に届くよう 空の果てへ  (ねぇ) 何回目? (嗚呼) 何回目? 君と出逢う為に 百回目? 千回目? また笑いあいたい 何度でも 何度でも 想い織り重ねて 時を越え今、花咲かせ  過去と未来を繋ぐ今をどう生きるのか もっと素直に正直に 心の指す方へ タッタラタのステップでもってこい? 「さぁちゃっちゃかやっちゃえ」って云うなら いっそのこと君のところまで 駆け上がってしまいたいよ  “祓えたまえ 清めたまえ” はらり、花明かりときめいて “神(かむ)ながら守りたまえ 幸(さきわ)えたまえ” 唱えながら めくるめくこの心 廻りゆく明日を願わくば 神頼み 運試し 覚悟を決めたらいきましょ【せーので】  ―結び音が導く先へ―  (そう) 何回も (嗚呼) 何回も 君の名前呼ぶよ 何万回 何億回 傷ついたっていい 何度でも 何度でも 声が枯れ果てても 君に届かない幻音(おと)だとしたって  (ねぇ) 何回目? (嗚呼) 何回目? 君は此処にいない 満開の桜にあの日を思い出す 何度でも 何度でも 悪夢(ゆめ)を打ち消すように この祈り今、花咲かせ  恋する乙女のように宵に酔い くるり舞い 結ばれたいと願うのはそんなにも罪なことですか? ユメマボロシだとしたって空白(から)だっていいじゃない? 君に恋したままの、恋結メイデン。  なんだって どうだっていいわけないじゃない  (そう) 何回も (嗚呼) 何回も 君の名前呼んだ 百回と 千回と 言ノ葉を散らせて 何度でも 何度でも 声の続く限り 君に届くよう 空の果てへ  (ねぇ) 何回目? (嗚呼) 何回目? 君と出逢う為に 百回目? 千回目? また笑いあいたい 何度でも 何度でも 想い織り重ねて 時を越え今、花咲かせ  逢いに行くから
恋友禅谷幸子谷幸子廣松亮介廣松亮介暖簾を守って 耐えるのですか それが私の 運命なら 雪の兼六 綿ぼっくりに 思いを寄せて あきらめて ああ 加賀友禅に 恋模様  合わせる襟元 涙の染を 隠す指先 ふるえます 雪の金沢 夢紅梅の 絵柄を映す 情け帯 ああ 肌身を燃やす 緋じりめん  あなたの残した 紅かんざしが 合わせ鏡に また映る 雪の白山 後追い「蛇の目」が おんなを川に 流します ああ 一人でくぐる 花のれん
恋雪熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美田村武也まるで映画みたい 目にうつる銀世界 いっそ時間を止めて 永遠に夢のなかへ  冬の空は澄んで 息を白く染めゆく 足跡が残るようにと わざと靴を汚したよ  僕が君に逢えなかったら 今何をしているだろう? 悲しみも 暖かな涙も その腕が奏でてくれた  恋雪がふたりを包んだ寒い夜 抱きしめた かじかむ指先は 君の熱がなきゃ動けない 君の熱がなきゃ動けない  来年もまたここで おなじ景色見ていたい 輝く星空の下 愛を誓い合った場所へ  きっと、出逢いは神様がくれた 大切な宝物と知った 赤い糸で繋がれているの 泣けるほど 幸せだから  恋雪がふたりの想いで降り積もる 奇跡なら 高鳴る鐘の音に 君と未来を、描きたい 君と未来を、歩きたい  恋雪がふたりを包んだ寒い夜 抱きしめた かじかむ指先は 君の熱がなきゃ動けない  恋雪がふたりの想いで降り積もる 奇跡なら 高鳴る鐘の音に 君と未来を、描きたい 君に未来を、捧げたい
恋い雪GOLD LYLICSILENT SIRENGOLD LYLICSILENT SIRENあいにゃんクボナオキクボナオキ・SAM FREE突然手のひら ふわりふわり 降り積もる雪のよう  白い肌染まる ふわりふわり 雪化粧をまとって  2人きり銀世界 足跡が重なって 生まれて初めての 淡い淡い温もりを知りました  恋 それは甘く濃い 愛の味 逢いたい積もる想い  舞い落ちる 恋い雪ふわふわ舞って 私の心奪って 口づけ交わしたらきっと (甘く苦い)  恋い雪 この街染め 私も染められていく 触れ合えたのなら あなたに溶けていく  白い息染まる ふわりふわり 交わるその瞬間 生まれて初めての 淡い淡い温もりを知りました  恋 募るほど濃い 愛の味 逢いたい消えぬ想い  舞い落ちる 恋い雪ふわふわ待って あなたの心奪って 抱きしめ合えたならもっと (甘く苦い)  恋い雪 この街染め 私も染められていく 触れ合いたいのに 恋心溶けてくの?  2人出逢ったその瞬間から 寒さ増すのに温かくて 恋の雪は好きな人を 抱きしめる為に降ってるの?  行かないで お願い 時よ止まって あなたの腕を掴んで 好きと言えたのならきっと… 目と目が合った瞬間(トキ)に 溢れる想い重なって 抱きしめてくれた  舞い落ちる 恋い雪ふわふわ舞って 2人の心奪った 口づけ交わしたらきっと (甘く苦い)  恋い雪 あなたを染め 私も染められていく 触れ合えたのなら 2人で溶けていたいよ
恋雪daisuke katayamadaisuke katayamaダイスケ・田中秀典ダイスケ・田中秀典・鈴木Daichi秀行鈴木Daichi秀行はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら 二度と離さない  人で賑わう交差点 足踏みしてる信号待ち かじかむ指先のせいで 冷えてしまった缶コーヒー 君のことを考えながら 鼻までうずめたマフラー 左胸のあたりだけが 不意にあったかくなった  今夜 会えないかなぁ? 色めき出した街をかけぬけたい どんなイルミネーションより 飾らない君の顔が見たい  はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” もう 大きくなりすぎたこの気持ち 一人きりじゃとても抱えきれないよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない  「戻るなら今のうち」と 臆病な僕がささやく 「失いたくないんだよ」と もう一人の僕が逆らう  今度じゃ駄目なんだ いま感じてる気持ち伝えたいんだ うっすらと積もった雪 最初の足跡を踏みしめるよ  ひらりひらり舞い踊る恋雪 走る足に弾む白い吐息 うん 北風が二人を切り裂いても 約束するよ きっと僕が 人波に埋もれそうな 君の手を 引き寄せるから  君の街が近づくにつれて 逃げたいくらい胸は苦しくなるけど 君がいない未来のほうがずっと それ以上に苦しいってことに気付いてしまったんだ  はらりはらり手のひらに恋雪 胸の奥で叫ぶよ“君が好き” もう 煩わしいほどのこの気持ち 何もかもすべて伝えてしまいたいよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない
恋雪Bunny La CrewBunny La Crew中原徹也渡邉俊彦渡邉俊彦この街に雪が降る 特別な季節  君と目があって 世界が変わったんだ 運命と願う まだ恋と知らずに 高鳴る鼓動が なにかを予感させる 次に出会ったら 何を話そう  ときめいた奇跡が 街のイルミネーション 指先がふれて 止まる時間 幸せの意味を知ったよ  近すぎて 気づけずに 君と過ごした日 そのどれもが宝物だったんだ  ただ側にいれること それがプレゼント 言葉で伝えたい 「好きだよ」ってさ  La la la la la… 恋雪(こいゆき)がふわふわに La la la la la… この世界ふたりぼっち  白く染まってく 時計台で待ち合わせ 聞こえる足音 時が止まった  もしも夢だったら いつまでも覚めないで 優しい風ほら ふたりの距離 背中を押してくれてるよ  ポケットの その中に 手と手のぬくもり みんなには秘密の魔法かけよう  友達でいられない わたしを許して まだ気づかないでね この想いに  めぐりめぐる 季節の中 増え続けるメモリー でも出会ったあの日忘れないから 離れてても 願ってるよ 笑顔のきらめき ふたり描(えが)く ラブストーリー  近すぎて 気づけずに 君と過ごした日 そのどれもが宝物だったんだ  ただ側にいれること それがプレゼント 言葉で伝えたい 「好きだよ」ってさ  ちゃんと受け止めてね この想いを  La la la la la… 恋雪(こいゆき)がふわふわに La la la la la… この世界ふたりぼっち
恋ゆずり中条きよし中条きよし荒木とよひさ杉本真人馬飼野俊一悪戯っぽい その目できっと 私の知らない 女(だれ)が泣かせてる 背広の襟の長い髪の毛が 別れの合図ね わかっているのよ  あゝ駄目 駄目になるのね あゝ恋 恋どろぼう それでも芯から憎めないから 優しくしてあげて わたしのことよりも 綺麗な過去だけを その彼女(ひと)に  子供みたいな仕草でいつも 甘えるふりして 嘘をかくしてた 騙されていれば いつか目が覚めて 悪い癖直ると 信じていたのよ  あゝ駄目 駄目になるのね あゝ恋 恋どろぼう 身体のすみまで知ってるけれど 別れてあげるから わたしのことよりも 小さな夢だけを その彼女に  あゝ駄目 駄目になるのね あゝ恋 恋どろぼう それでも芯から憎めないから 優しくしてあげて わたしのことよりも 綺麗な過去だけを その彼女(ひと)に
恋夢SuaraSuara須谷尚子松岡純也古山丈・松岡純也初めて見た君は 青い空の似合う 日向の香りが溢れ出て どこか懐かしくて 消えてしまいそうな透き通る瞳に 眩い光と影が小さく揺れる  時間を忘れるくらい話に夢中な君のこと ずっとこのまま閉じ込めておきたい  ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への切ない想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる  心を奪われた 君が見せた笑顔 胸を貫き広がる大輪の花  二人肩寄せ歩いた あの日に戻ることできたら ずっとずっと二人歩いていたい  ひとときの咲きほころぶ恋夢 君は霞消える幻かな 君への叶わぬ想いは今も 心をにぎりしめる 強くにぎりしめる  ひとときの咲きほころぶ恋夢 打ち明ける勇気を持てないまま 君への切なく叶わぬ想い 散りゆくけど  ひとときの咲きほころぶ恋夢 散りゆくから綺麗なのでしょうか 青い空 眼差し あの笑顔は 心をにぎりしめた 今もにぎりしめた
恋夢語藤あや子藤あや子小野彩小野彩新田高史恋の架け橋 お江戸の春は 咲いて嬉しや 薄紅桜 渡り切れない あなたの胸に 想いひとひら ああ 風に舞う  袂 濡らして お江戸の灯り 揺れて揺られて あなたに抱かれ 帰りたくない この雨止まず ひと夜泊まりの ああ 恋しぐれ  燃えて散るよな お江戸の恋は あなた一途に 胸焦がす 届けておくれよ せつない文に 願い懸けます ああ 夢ひとつ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こいよ!ウルフルズウルフルズジョンBトータス松本ウルフルズ・菅原龍平こいよ こいよ おれの歌を聴きに こいよ こいよ 生の歌を聴きに ヘッドフォンの中は どんな感じなの  こいよ こいよ おれのギター聴きに みろよ みろよ おれの半ズボン まいどハッピー スマイルは健在よ  生がいいぜ 生がいいぜ おれがいて きみがいて 生がいいぜ 生がいいぜ サンキュー フォー ザ ミュージック  こいよ こいよ 今の歌 今の声を聴きにこいよ Oh Yeah!  こいよ こいよ ベースはどうしよう ええねん ええねん ドラムに合わせろ やぶれかぶれ あれから25年  生がいいぜ 生がいいぜ おれがいて きみがいて し あ わ せ しあわせですか  こいよ こいよ 今の歌 今の声を感じにこいよ Oh Yeah!  こいよ こいよ おれの歌を聴きに こいよ こいよ おれのギター聴きに  こいよ こいよ ボンボンいわしたる こいよこいよ ドラムに合わせろ  こいよ こいよ こいよ こいよ こい こい こい  生がいいぜ 生がええねん 今がいいぜ アホアホパワー  こいよ こいよ こいよ こいよ
こいよOriginal LoveOriginal Love町田康田島貴男田島貴男なにもみえない季節がくるんだって あたまのなかで騒ぎになるんだ、だから  そう、カムオン、わめきだせ カムオン、カムオン、あばれだせ  月に吠えてるコヨーテたちだって 牙が抜け落ち、ぼろぼろなんだ、だから  そう、カムオン、叫び出せ シャドウ、カムオン、走り出せ  札が乱れ飛び、みんな舞いあがる あなたに勇気を届けたいんだ 花が供えられ、歌が鳴り響く あなたになにかを届けたいんだ  いつ僕らはであえるの? いつかきっとずっと、オールライト これ、最後のセリフだぜ 君ときっとずっと、オーールラーイト  シャイニー、輝く君と出会いたい シャイニー、輝く君に出逢いたい  なにも言えない時代がくるんだって 海の向こうであいつやばいんだ、だから  そう、カムオン、手をあげろ カムオン、カムオン、声を出せ  米がこぼれ落ち、ひとが倒れ伏す あなたに未来を届けたいんだ 鐘が鳴り響き、空が赤くなる あなたになにかを届けたい  いつ僕らはであえるの? いつかきっとずっと、オールライト これ、最後のセリフだぜ 君ときっとずっと、オーールラーイト  シャイニー、輝く君と出逢いたい シャイニー、輝く君と歌いたい シャイニー、輝く君と走りたい シャイニー、輝く君と暴れたい シャイニー、輝く君とわめきたい シャイニー、輝く君と乱れたい シャイニー、輝く君と踊りたい シャイニー、輝く君に出逢いたい
恋よタッキー&翼タッキー&翼TAKESHI寺田一郎去年より少し 秋が冷たいせいで 「難しい」って言葉だけ 口ぐせになってたね  見つめ合うにはあまりに二人 サヨナラの覚悟してたようで うなづいたって 嘘になってしまうだろう  もう、らしくない僕で 君をつなぎ止めてはいられない 想いすぎて 分かりすぎて 責めたり出来ない恋よ ただ、すりきれた線が ちぎれてしまう前に抱きしめた 愛しすぎて 通り過ぎて 触れた Eternal  昼寝をした目で 夢見そびれた夜 肌寒いこの胸で 毛布にくるまるんだよ  戸惑ってるけど君にあわせて たよりなく歩いた歩幅を 感じては 進むから明日へ行ける  もう、らしくない君を 僕の腕で包んでいられない 悲しくても 苦しくても 泣いたり出来ない恋よ ただ、複雑なもんで あの頃の気持ちに今気付くよ 守りすぎて 君を好きで 信じた Your Love  もう、らしくない僕で 君をつなぎ止めてはいられない 想いすぎて 分かりすぎて 責めたり出来ない恋よ ただ、すりきれた線が ちぎれてしまう前に抱きしめた 愛しすぎて 通り過ぎて 触れた Eternal 触れた Eternal
恋よ、踊り出せfrom00 feat. ココラシカfrom00 feat. ココラシカ江藤幸希江藤幸希江藤幸希僕があなたに恋をしてから 忘れたものはどこにあるだろう  大人のフリで誤魔化すけれど その横顔に何度も恋する  誰かと笑う あなたを見ると 心は雨模様  Friday night 優しく手を差し伸べるあなた 今だけは理性を忘れて 心奪われてく声やしぐさの その全てに好きと言えたら  言葉じゃ言えない 思いのために 丸めた紙が 部屋に散らばる  泳ぐ視線が あなたを捉え 何も言えずに 1人さすらう  眠らない街 瞳輝く あなたに酔いしれる  Friday night あなたにつられ踊り出す僕 今だけは 加減を忘れて 無邪気な笑い声 絶えないように この気持ち 隠してもいいかな  Friday night 手を取り2人だけで踊ろう 今だけは時間を忘れて もう何もいらない あなたがいれば 溶けだした 足枷とルージュ
恋よ叶えてIrisIrisDR QUEENBEE・IrisDR QUEENBEE気がつけば好きになっていました おまじないに願いを込めます 朝起きたらまず初めに お気に入りのLove Song聴いて  鏡に向かい可愛い笑顔の 練習をするの 昼間の月にはシャボン玉飛ばし じっと見つめながら think of you  お願い 叶えてほしい 私だけを見て 「好き」と言われたい 君との未来を描いて いつか振り向いてくれる そう信じて  想いが届きますように おまじないに願いを込めます ハートの形をした雲の写真 待ち受け画面にしたりして  すれ違う度気付かれないように 君にウインクするの 眠る前は左手の薬指 指輪をはめて think of you  お願い 叶えてほしい 私だけを見て 手をギュッとしたり 君との未来を描いて いつか想い合う二人 願ってる  「好きな人いるの?」 最近友達によく言われるの お洒落とメイク 時間かけるようになったからかな 君の瞳(め)に映るために  お願い 叶えてほしい 私だけを見て 「好き」と言われたい 君との未来を描いて いつか振り向いてくれる そう信じて
恋よ来い石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也伊藤隆博おいでよ すぐここへ おいらの 腕の中へ 好きなくせに意地を 張ってる 損するタイプ  恋は抱きしめあって はじめてちゃんと愛に変わるよ そんなもんさ きっと そんなもんさ わけなんか 誰もわからないんだ  だから今すぐに 裸のおつきあい とにかくこの思い わかっておくれよ BABY  からだの隅々を 愛してゆくうちに 心の距離さえも なくなる それが恋  恥ずかしそうに目を そらせば もうこっちのもん 最後の一枚を てこずる せつない時  それは一応こばむ これ女心 気持ちのそぞろ そんなもんさ きっと そんなもんさ わけなんか 誰もわからないんだ  だけどこの恋が このまま終わるなら 無理矢理この思い わかっておくれよ BABY  おいでよ すぐここへ おいらの 腕の中へ 好きなくせに意地を 張ってる 損するタイプ  I want you You love me I need you Making love I want you You love me I need you Making love  恋よ来い おまえは 本当に きまぐれな夢 恋よ来い おまえは 本当に はかなげな花 恋よ来い おまえは 本当に きまぐれな夢 恋よ来い おまえは 本当に はかなげな花
恋夜雨伍代夏子伍代夏子喜多條忠若草恵若草恵生まれたばかりの 嬰児(みどりご)は きっとこうして 眠るのね あなたの広い 胸の中 雨が泣きます 叩きます 許されない恋 責めるよに 夜が心を 叩きます  乱れて流れる この髪が いつかあなたを 縛るなら 黒髪切って 悔いは無い カンと響いた 鹿脅(ししおど)し 何かの合図に するように 夜がからだを 引き寄せる  明日(あした)が他人に また戻す 恋は目隠し 探り鬼(さぐりおに) つないだこの手 離さない 旅の終わりの 隠れ宿 戻れる世間は もう無いと 夜が教える 恋夜雨
恋夜雨八坂有理八坂有理星野哲郎市川昭介日陰に育った 紫陽花の 花に灯りを 与えてくれた人 あなたなしには そうよ 生きては ゆけないの 泣いた数だけ 愛されて 一緒に濡れたい 恋夜雨  生まれて初めて 味わうの 甘く切ない 夜毎の胸さわぎ 側にいるときゃ そうよ 安心できるのに 独り寝る夜は しみじみと 枕に沁みるの 恋夜雨  今夜の化粧を ひかえめに 少しあなたと 離れて歩きます 人の前では そうよ 他人と 思わせて あとでしあわせ ひとり占め しんみり酔いたい 恋夜雨 
恋よさようなら小林明子小林明子Hal DavidBurt Bacharach丸尾めぐみWhat do you get when you fall in love? A guy with a pin to burst your bubble That's what you get for all your trouble I'll never fall in love again, I'll never fall in love again  What do you get when you kiss a guy? You get enough germs to catch pneumonia After you do, he'll never phone ya' I'll never fall in love again yeah, I'll never fall in love again  Don't tell me what it's all about 'Cause I've been there and I'm glad I'm out Out of those chains, those chains that bind you That is why I'm here to remind you  What do you get when you fall in love? You only get lies and pain and sorrow So, for at least until tomorrow I'll never fall in love again, I'll never fall in love again  Don't tell me what it's all about 'Cause I've been there and I'm glad I'm out Out of those chains, those chains that bind you That is why I'm here to remind you  What do you get when you fall in love? You only get lies and pain and sorrow So, for at least until tomorrow I'll never fall in love again, I'll never fall in love again
恋よさようならザ・ピーナッツザ・ピーナッツHal DavidBurt Bacharach宮川泰What do you get when you fall in love A guy with a pin to burst your bubble That's what you get for all your trouble I'll never fall in love again I'll never fall in love again  What do you get when you kiss a guy You get enough germs to catch peunomia And you do he'll never phone ya' I'll never fall in love again Don't you know that I'll never fall in love again Don't tell me what it's all about 'Cause I been there and I'm glad I found Out of those chains those that bind you That is why I'm here to remind you  What do you get when you fall in love You only get a lot of pain and sorrow So for at least until tomorrow I'll never fall in love again No, no I'll never fall in love again  Out of those chains those that bind you That is why I'm here to remind you  What do you get when you fall in love You only get a lot of pain and sorrow So for at least until tomorrow I'll never fall in love again No, no I'll never fall in love again  Don't you know that I'll never fall in love again
恋よさようなら森山良子森山良子B.Bacharach・H.DavidB.Bacharach・H.DavidWhat do you get when you fall in love A guy with a pin to burst your bubble That's what you get for all your trouble I'll never fall in love again I'll never fall in love again  What do you get when you kiss a guy You get enough germs to catch pneumonia After you do, she'll never phone you I'll never fall in love again I'll never fall in love again  Don't tell me what it's all about 'Cause I've been there and I'm gland I'm out Out of those chains, those chains that bind you That is why I'm here to remind you What do you get when you fall in love You only get lies and pain and sorrow So for at least until tomorrow I'll never fall in love again I'll never fall in love again  Out of those chains, those chains that bind you That is why I'm here to remind you What do you get when you fall in love You only get lies and pain and sorrow So for at least until tomorrow I'll never fall in love again I'll never fall in love again I'll never fall in love again
恋夜酒夏木綾子夏木綾子田村和男岸本健介前田俊明せめて一夜の夢でもいいの 酔ってあなたに 甘えたい 甘えたい つくしてもああ つくしても つくし足りないわ 恋は瑠璃いろ 心は涙いろ わたしひとりよ ねえ あなた 恋夜酒  心づくしの 手料理ならべ 待てばせつない 雨の音 雨の音 あの人は ああ あの人は どこで雨やどり 恋は瑠璃いろ 心は涙いろ ついでつがれる人もない 恋夜酒  肌の寒さは あなたのせいよ すがるお酒の ほろにがさ ほろにがさ 酔えないわ ああ 酔えないわ ひとりまよい酒 恋は瑠璃いろ 心は涙いろ 抱いて下さいもう一度 恋夜酒
恋予報ANNA☆SANNA☆S丸下史洋山口雄太山口雄太晴レのち晴レデまた晴レル(Let's LOVE)  キミに会えた偶然 何気ない事だけどね 恋をしてる偶然 ここからはキセキだと思う  いつも恋しくて いつも愛しくて キモチがあふれて 盛り上がるよ ずっと元気に… まぶしい笑顔!  (恋予報)大きな空に (晴レ模様)描く想い 愛を込めて このまま続きますようにと… だから(恋予報)雨はいらない (晴レ模様)今日も晴レテ これからもね キミの事を信じているから… 晴レのち晴レデまた晴レル(Yeah!)  キミを見てた偶然 ありふれた仕草でもね 恋ができる偶然 そこからはハートだと思う  あんな恋しくて こんな愛しくて キモチを言うなら 涼風とか ちょっと感じる…  たまにの曇りは必要ないよ 晴レテ晴レテ晴レ晴レテ(Yeah!)  今日も同じく (恋予報)さわやか空に (晴レ模様)願う想い 愛のために そのまま続きますようにと… だから(恋予報)雨は降らない (晴レ模様)明日も晴レル いつまでもね キミの事をスキだと言いたい…  (恋予報)大きな空に (晴レ模様)描く想い 愛を込めて このまま続きますようにと… だから(恋予報)雨はいらない (晴レ模様)ずっと晴レテ これからもね キミの事を信じているから…ね 晴レのち晴レデまた晴レル(Yeah!)
恋予報倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ出発のベル 窓越し 手を重ねる 次会えるのは ヒマワリの丘 黄色に染まる頃  さっき二人歩いた道 雨上がり 傘二本握って あなたの名前を呼ぶよ  スカイブルーの春の空に 二人で恋の等圧線 繋ごう 見えない笑顔も涙も 空見上げれば浮かぶように ハートの天気図 描くの  夜景の街は 生きてる光の粒 探してみても あなたの町など ほら見えないの  昨日二人ここに座り こっそり描いたベンチの落書き あなたの似顔絵足すよ  パープルの星咲く空 二人で恋の等圧線 増やそう 繋げない右手左手 遠い空我慢できるように ハートの天気図 描くの  七色の虹も あなたと私の愛なら どんな天気でも 空に咲く魔法  夜が明けて 月も消えて 明日も恋の等圧線 繋ごう 毎日上がったり下がったり晴れたり台風だったり  スカイブルーの春の空に 毎日恋の等圧線 繋ごう 見えない笑顔も涙も 空見上げれば浮かぶように ハートの天気図 描こう
恋よララバイ松山千春松山千春松山千春松山千春夏目一朗さよならから始まる 本当の恋もある 忘れたいはずの 思い出ばかりが 心を強く揺らす 今夜も一人で ため息まじりに 恋よララバイ  こぼれ落ちる涙の 数を数えながらも 二度と戻れない まさかあの日々が 私の全てですか 時の流れにも とり残されてく  恋よララバイ 恋よララバイ 恋よララバイ
恋よりずっと Only you大西亜玖璃大西亜玖璃東乃カノ木村孝明木村孝明枕だきしめて何度でもリピート 瞳(め)が合ったのはほんの一秒 でもまだ胸あついまま 赤らんだ頬はあなたのせいよ 気づかないで でもちょっと気にして アンビバレントな乙女のハート  宝石のように遠くから見惚れていた たとえ たとえ この手届かないとしても  たったひとりのあこがれの人 きらり星をまとって くらり心は熱に揺れてる 夢中なの あなたに 声を聴かせて 名前を呼んで なんて…言えはしないけど Only you 恋よりずっと きゅんて甘くて どうかしちゃいそう ah まぶた閉じたら逢いにきて  ありふれた日々を染めかえてゆく そのまなざし ふいうちのウィンク どんな瞬間も宝物  言葉にできない きっと涙あふれちゃう わたし わたし なんて伝えたらいいのかな  まばゆいあなたはあこがれの人 ひらり花びら舞って ふわり心はさらわれてゆく 加速するときめき 追いかけさせて どこまでだって せつない…それでもいいの Only you 恋よりずっと 純な想いをぜんぶ抱えて いつの日か贈ろう “だいすきです”  天使が舞い降りた あの日あの時から 不思議 この瞳(め)に映るもの すべてがそう輝いて  たったひとりのあこがれの人 きらり星をまとって くらり心は熱に揺れてる 夢中なの あなたに 声を聴かせて 名前を呼んで なんて…言えはしないけど Only you 恋よりずっと きゅんて甘くて どうかしちゃいそう ah まぶた閉じたら逢いにきて
恋より大事なものはないCOLOR(Buzy)COLOR(Buzy)岡部真理子KC HARMONYKC HARMONYBaila Baila Conmigo la Baila Baila Bonita Baila Baila Mueve la Chica Baila Bonita…  キスしてる途中で考えたこと 恋なんて無謀な欲望みたい あなたのくちびる感じるだけで それだけでいいよってそんなわけない  愛されて愛したい おんなじ大きさの愛情で そうじゃないと 不安でしょうがない 求めるほどセツナクなるけれど  真夜中にひとりあなたのことを 思い出す時間を作ってみたり 手帳にそうやって書いてもみたり だけどそんな自分が結構好きで  ずっと一緒にいようねなんて みんな簡単に口にするけど どんな言葉よりぬくもりで この気持ちをあたためられたなら 悩んだり迷ったり 傷つくことだってあるけれど それでもあなたのそばにいたい この恋より大事なものはない  Baila Baila Conmigo la Baila Baila Bonita Baila Baila Mueve la Chica Baila Bonita…  最初はそんなじゃなかったはずで あなたの気をひいて様子を見てた 男の子なんて単純だって 笑ってた私一体なんだろう  愛されて愛したい おんなじ大きさの愛情で そうじゃないと 不安でしょうがない 求めるほどセツナクなるけれど  出会う前までの退屈な日々 それなり楽しくやっていたはず 痛みも涙もシアワセもない もう戻れないし 戻りたくない  ずっと一緒にいようねなんて みんな簡単に口にするけど どんな言葉よりぬくもりで この気持ちをあたためられたなら 悩んだり迷ったり 傷つくことだってあるけれど それでもあなたのそばにいたい この恋より大事なものはない
恋より近くていいのかな畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴畑亜貴Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you!  会えば会うだけで そう、意味はないかも だけど待ち続けた後には大事  あれから考えてた 強く想うことが 苦しいばかりでなぜ それでもやめられない  私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ  Yes, for you! Yes, for you! Yes, for you! Yes, I'm......for you!  いつでも困らせてる だって、嘘でも誰より大切だって ...嘘でもね聞きたい  ありふれた言葉より 不意の涙それが 心のピリオドなの 自分じゃとめられない  私の気持ちはいつも おんなじだから 恋より近くの愛を抱きしめたいの  I don't leave you anytime  私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋より近くの愛を抱きしめたいの  私の気持ちも知らず 関心ないの? 恋よりもっともっと近く 切なくなるよ・なるよ・なるよ
恋より近くに立花理佐立花理佐佐藤純子門あさ美もし 私がおとこだとしたら あなたと親友になってるのかしら ふと 黙って 夕陽にうつむく 横顔いつまでも 見続けてたい だい・じょう・ぶ‥‥  Be-Bop ずっと不良でもいいよ あついハートを 忘れないなら Be-Bop 恋より近くにいるよ だけどそれにずっと甘えないで  手をかさねて歩く恋人を 見てもピンと来ない… 他人ごとだよね でも いつかはスキだと言いたい あなたに逢うまでは ひとりきりだった あ・り・が・と‥‥  Be-Bop ずっと突っ走っていて 生きてくことに不器用でいいから Be-Bop あなたは心の中に ちいさな花束をかくしてるの  Be-Bop ずっと不良でもいいよ あついハートを 忘れないなら Be-Bop 恋より近くにいるよ だからそれに早く気がついてね
恋よりもDreamだ~す~、つ~ま~&に~た~(SKE48)だ~す~、つ~ま~&に~た~(SKE48)秋元康小内喜文佐々木裕恋よりもDream 寄り道はできない 走れ! (走れ!) 急げ! (急げ!) 全力でこの道  私だけが出遅れてるし (今は) 休んでる 暇なんてないんだ  誰からも期待をされない (だから) 自分の方から 行くしかないでしょう  ダイヤモンドだって (磨かれる前は) ただの石ころさ (泥にまみれてる) 見てくれは 悪くても いつの日にか (キラキラ) 輝く  恋よりもDream 脇目も振らずに 前を (前を) 向いて (向いて) がむしゃらに進もう 目指すのはDream それ以外見えない 行くぜ! (行くぜ!) 絶対! (絶対!) 私の生き甲斐はDream  「あれ、何で谷がいるの?」 「はい。私も同じジャンルってことで…」 「谷が入ると“企画もののユニット”になっちゃうじゃない?」 「いえ、“頑張ってるユニット”ってことで…」 「まっ、いいか」  ライバルとは昨日の自分 (負けない) チャンスは平等 そう信じている  焦ってもしょうがないから (コツコツ) 今できることを やるしかないんだ  悔しくて泣いたり (あきらめかけたり) ちょっと拗ねてみたり (誰かに当たったり) 大好きな 道ならば 楽しもうよ (努力を) 好きになれ!  恋よりもDream 寄り道はできない 走れ! (走れ!) 急げ! (急げ!) 全力でこの道 青春はDream ぶつけよう すべてを… 汗と (汗と) 涙 (涙) 力を振り絞れDream  「私たちって、まだまだ、原石ですよね?」 「“私たち”ってひとくくりにするなよ」 「まあ、谷も這い上がって来ようとしてるんだからいいじゃない?」 「ありがとうございます」 「歌のパートが3分割になっちゃったじゃない」 「ダイヤモンドを磨くにはダイヤモンドしかないんですよ」 「3人で磨き合うってことね?」 「はいっ!谷じゃなくて、“に~た~”でお願いします」 「キャラかぶるわあ」  出しゃばるなと言われたって もっと前に出なきゃ(もっと前に出なきゃ) 頑張ったらなれるはず キラキラの ダイヤモンド  恋よりもDream 脇目も振らずに 前を (前を) 向いて (向いて) がむしゃらに進もう 目指すのはDream それ以外見えない 行くぜ! (行くぜ!) 絶対! (絶対!) 私の生き甲斐はDream  「でも、に~た~は暫定的だよね?」 「そうね、あかりたちがユニット貰えるまで苦節5年かかってるからね」 「ええ~っ?入れてくださいよぉ~」 「でも、に~た~、全然苦労してないでしょ?」 「これから苦労しますからぁ~、入れてくださいよぉ~」 「しょうがないなぁ~、じゃあ、入れてあげる」 「やったー!!」 「ウッソピョーン」 「え~っ、ちょちょちょっと、待ってくださいよー、 谷も、あー間違っちゃった に~た~も入れてくださいよぉ~」
恋夜ねぐせ。ねぐせ。りょたちりょたちねぐせ。君がいなくなって、今日で一週間がたった 懐かしい夜を思い出した なぜか涙が出ていた。  君が居なくなって さらに散らかった部屋は ぼくの心を表してるかのようだ 僕が居なくなってきっと君の毎日は 新しい人や新しい事で満たされてるんだろう  長い夜が嫌いで飛び出した街で あの夜の思い出が1枚1枚と繰り返してく  僕は恋夜を願っているんだ あなたが戻ってくる夜を 濃い夜を思い出したんだ 2人が心を許した夜を 一生をかけても取り戻したいんだ  君が居なくなって 今日で2週間がたった 全てが嫌になった涙も出なくなった  2人で聞いてたあの曲が 今になって刺さるのは ちゃんと僕が両耳で聴けているせいだろうか  僕は恋夜を願っているんだ 2人の笑顔をもう一度 濃い夜を思い出したんだ 悩みなんか忘れていた夜を  朝帰り繰り返し不安の中に被せるように 無理やり酒を飲む日々 薄い香りすらもまた思い出せるよ 愛されていたことも愛していたことも  恋夜を願っているんだ あなたが戻ってくる夜を 濃い夜を思い出したんだ 2人が心を許した夜を 僕はいつまでも君が好きなんだ  君がいなくなって今日で3週間がたった いつでも戻っておいで 君と恋夜よ
恋、ヨロシクお願いします!シトロン starring 日高里菜&内田真礼&東山奈央シトロン starring 日高里菜&内田真礼&東山奈央六ツ見純代山田智和キラキラした ライムソーダの泡のように はじけている私のキモチ 受け止めて欲しい 音楽室 カノンの調べ 泣けちゃうほど せつないのは キミのせいです(キミのせいです) 風に揺れている ゆりのつぼみも ちょっと照れて 目覚めはじめたみたい  はじめまして どうぞヨロシク 恋、お願いします! きゅんと急展開 Boy meets girl 色づきながら 開く花びら いつかキミに見せたい 一緒に トキメキ 咲かせてください☆  となりの席 居眠りしてる 横顔を のぞいてたら 目と目があって 微笑んでくれた 日曜日に 映画見に行く 約束して 「夢かもっ?」ってほっぺつねった(ほっぺつねった) 並んで座った シートの距離が かなり近い 鼓動ドキドキ しちゃう  こんな私 だけどヨロシク 恋、お願いします! じゅんと純情派 Fall in love あなたといると どんな場面も 全部 スペシャルバージョン 笑顔 永久保存版なの☆  偶然ふれあう 手のひらの温度 そっとつなぐ指先 涙こぼれそう Be with you  こんな私 だけどヨロシク 恋、お願いします! きっと 最後はハッピーエンド ヨロシクお願いします!
恋乱舞甘い暴力甘い暴力文・咲ここは 立ち入り禁止 秘密の祭り場 浮かれ 気分なら 手の鳴る方へ 汗かき ベトつき 手を這わせ 溺れ溺れ 今宵君を過剰摂取  牡丹の花浮かび 金魚泳ぐ そのお召し物 汚してもいいかい? 清く不純な 恋が舞い踊ります 行きはヨイヨイ 帰りは怖いナ ナ ナ ナ  君で イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛でオーバードース 乱れ歌えや イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛の桃源郷 拗れこじれた 恋乱舞  さあさ 清楚 気取った 仮面脱ぎ捨てよ 目を合わせ 舌這わせ 息交せ 脳味噌かき混ぜ 過呼吸よろしく お目目ぐるぐる それでは いただきます ます ます ます  君で イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛でオーバードース 激しく舞えや イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛の桃源郷 離れられない 恋乱舞  ちょちょんがちょん 咲いた咲いたは 恋の花 嫌よ嫌よも好きのうち くらくら燃える 危ない夜 咲いた咲いたは 哀の花 嫌よ嫌よも気づいてよ くらくら舞えば 恋乱舞  や や や や  君で イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛でオーバードース 乱れ歌えや イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛の桃源郷 立ち入り禁止 君ん心(ナカ)  イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛でオーバードース 激しく舞えや wow wow イキイキたい てんてこ舞い ギリギリ愛の桃源郷 どうか叶えて 恋乱舞
恋爛漫SILENT SIRENSILENT SIRENすぅクボナオキクボナオキ桜が咲き乱れる道で 恋に落ちたあの一瞬 無意識に追いかけた 君の元へと 弾けろ 青春  ひらひらり 花びらを掴んだら 逃さず願い込めるの ずっとずっと伝えたかったんだ 満開loving  Hurry up 桜 はらりら咲く 早く言わなきゃ この季節に 君の名前 春風に乗せて 何回も 何回も 呼ぶよ 張り裂けそうな程の想い 桜が綺麗だねと笑う 君が綺麗で つられて笑うことしか出来なくて 今日も恋爛漫  めぐりめぐる季節を越え 春になる さよならねって君の声 切なくなる 同じ間隔で歩いた道 彩る記憶 宿る日々 青春  ふわふわり 花びらがなびいたら 迷わず想い込めるの ずっとずっと伝えたかったんだ 満開loving  Hurry up 桜 はらりら咲く 走り出さなきゃ この季節に 君の名前 春風紛れて 何回も 何回も 呼ぶよ 張り裂けそうな程の想い 桜が舞い散る中 踊る 君が綺麗で やっぱり笑うことしか出来なくて 今日も恋爛漫  視線重なる そしてすぐに逸らす 桜色 染める 頬を 臆病で 出し切れない 声に 何度も君は振り向いた でも いつだって言えない 今だってまだ言えない ひらりひらり 花びらが散る 満ちる 全てが思い出になる前に  Hurry up 桜 はらりら咲く 早く言わなきゃ この季節に 君の名前 春風に乗せて 何回も 何回も 呼ぶよ 張り裂けそうな程の想い 恥ずかしそうにそっと笑う 君が愛おしくて 思わず抱きしめる 桜舞う中で今日も恋爛漫  Hurry up 桜 はらりら咲く 桜舞う中で今日も恋爛漫
恋リアルゆめいろH!L!TゆめいろH!L!T丸下史洋名雪亘名雪亘想い募る キミにあふれたキモチ 背伸びしてみればね ワカるかも デートしてる ざわめいたこの街で 邪魔させないからと 見つめちゃう  このままギュッと抱きしめて いつでもそっとキスをして 恥ずかしくなんかないからね! ホントかな?  あの頃もBaby それが 恋リアル たくさんの思い出の中で 照れた微笑 ずっと忘れないよ そうだよねBaby だから 恋デアル 大切につむぐ恋模様 どうかこのまま さりげなく誓ってみて 願いは きっとね 叶うさ  晴れた空に Love Me Doこのトキメキね 当たり前のことよ ふたりには 少しビミョー マイナスなイメージは 負けてらんないから 気にしない  胸にはキュンと乙女チック どこかでもっと加速して 女のコしかわからないと 言っちゃおっかな?  でもでもねBaby それが 恋リアル 確かめた日々が答えなら 寂しがりやは 自分らしくないよ ねぇ聞いてBaby だから 恋デアル 大事なことはねそうじゃない 愛はウラハラ いつも探してるんだから 願いは ずっとね 果てない  Dang Dangと近づく(Just fall in love) Dong Dongと未来が(I'll Stay For You) Jing Jingと焦がれる(So Yean For) この恋は  あの頃もBaby それが 恋リアル たくさんの思い出の中で 照れた微笑 ずっと忘れないよ そうだよねBaby だから 恋デアル 大切につむぐ恋模様 どうかこのまま さりげなく誓ってみて 神様見ていて欲しい 願いは きっとね 叶うさ
恋リズム小野恵令奈小野恵令奈小原明子木村真也満員電車 月曜日の朝 君にいつ会えるか もう考えてる  今直ぐに 会いたいだけど 会えない そんなの 耐え切れないから  どれくらい 大好きか 伝えたい 誰よりも 1番だから 今よりも 好きになる ことなんて 出来ないよ きっと 恋リズム for you  子供の頃に 2次元で恋した 今はこの世界で 君と出逢えたよ  いつだって そばに居たいよ HAPPYな時間を リピートしていたい  ワクワクや ドキドキが 胸の中 押し寄せて 膨らんでくよ 今よりも 好きになってく 遺伝子がコピーして きっと ふわり 恋しちゃう  もし今 悲しみに出会っても 大丈夫だよ 2人の 強さに 変えて行ける きっとずっと  どれくらい 大好きか 伝えたい 誰よりも 1番だから 今よりも 好きになる ことなんて 出来ないよ きっと 恋リズム for you
恋letterひらめひらめひらめひらめ君へ 照れくさいから目を見て言えないけど この想いをどうしても届けたいから 歌にしてみたんだよ ちゃんと聞いてね  出会ったのは1225 もっと早く出会いたかった 1から作り上げる愛は 今でも胸を驚かせるの 新たな1ページをめくるの 些細な優しさだったり 不器用なサプライズだったり 全部全部 大好きなんです  君へ 照れくさいから目を見て言えないけど この想いをどうしても届けたいから 歌にしてみたんだよ ちゃんと聞いてね  解けない魔法があるなら “ずっと一緒に居たい” 2人を繋ぐ赤い糸 切れてしまっても 特別でいたいの 何回だって結び直せるよね 下手な嘘だったり 気分屋な一面だったり もう何もかも好きに変わってゆくから  君へ 照れくさいから目を見て言えないけど この想いをどうしても届けたいから 歌にしてみたんだよ ちゃんと聞いてね  君に贈るパスワード“397” いつもありがとう これからも寄り添っていたい  君へ 照れくさいから目を見て言えないけど この想いをどうしても届けたいから 歌にしてみたんだよ ちゃんと聞いてね  大好きだよ
恋レター feat. TOC from HilcrhymeGOLD LYLICCHIHIROGOLD LYLICCHIHIROCHIHIRO・TOCCHIHIROAttilio"CHAKKY"Valerioどうしようも どうしようもないくらい どんなにどんなに想っても 叶わない事があるんだ 目覚めても君はもういない...  拝啓大好きな君へ 今頃何していますか? あの夢は叶ったのかな? 続きをもっともっと知りたかった  出逢い魅かれいつしか 恋焦がれ浮かれた 甘い淡いmemories stillフラッシュバックして 今でも想い出がキレイすぎるから 終わりに続き探すよ  もう一度君に逢いたくて もう一度君へ帰りたい 伝えたい言葉あふれるのに 涙滲んだ文字 ぐしゃぐしゃで送れない恋レター  このバースがもう既に俺の手紙 目を見りゃ硬直して声も出ない 朝まで書いたり 拙い絵を足したり 口にすりゃカミカミ Panic! だから音乗せlovin' lovin' 終わったはずの思いが止まらない ペン示す勝手に 文字ではぼかさない 募る思い溢れ 書き足すbars 読み返すたびに会いたくなる It's like Magic 離れ遠い街 君 何を思い 何考えてる?またimagine ほら紙の上じゃ 二人あの頃のまま 偽らざるもの 書こう心から 渡せるのは一体いつになるだろ? 現れるはずのない君を待つ あの机の奥に置いてた この16小節の恋レター  もう一度君に逢いたくて 本当は「もう一度君へ帰りたい」と 言えない 他の代わりなんていないの 伝えたい言葉あふれるのに 流す涙 滲んでしまった文字 ぐしゃぐしゃで送れない恋レター  君にいつか語った夢の続きを 見せたい側で 本当は今すぐにも あの日の二人 選んだ別れ 進むべき道違ったから 気づけば隣、君はもういない 時を戻せるならもう一回 遠く離れ 綴る言葉 “やっぱり君を愛してる”  もう一度君に逢いたくて もう一度君へ帰りたい 伝えたい言葉あふれるのに 涙滲んだ文字 ぐしゃぐしゃで送れない恋レター  愛たくて愛たくて愛たくて寂しくて 俺も同じ いたい隣 けどその時はもう二度と来ない  愛たくて愛たくて愛たくて切なくて 溢れだす思い終わりの後から 淡い期待 言えないさよなら
恋・恋恋~山の辺の道~岡ゆう子岡ゆう子麻こよみ杉原さとし誰かのものなら なお欲しい 恋に一途な 海石榴の市… 秘めておけずに 胸の内 告げた私は 罪ですか 三輪山・山の辺 まよい道 あなたを呼べば 風ばかり  どんなに好きでも 焦がれても 想い届かぬ 古代陵… 花の唇 触れぬまま 運命諭した 意気地なし 白壁・環濠 竹之内 こぼれる涙 風に舞う  あきらめ切れたら 楽なのに 写す面影 鏡池… せめて一夜の 情さえ みてはいけない 夢ですか 内山・山の辺 ひとり道 あなたを呼べば 風ばかり
恋ロマンティック!!ROCKETMAN feat. VERBAL(m-flo)ROCKETMAN feat. VERBAL(m-flo)VERBAL(m-flo)・ROCKETMANROCKETMANSaid she said she said she want me But she but she but she don't want me now どうする now? That I found this love は what are we gonna do with it Tell me tell me Heavy D. rest in peace これって一夏だけメイクしたノイズ 置いて 行けない思い出 たくさん作ったイケナイ思い出 一緒に作っていったあの子は poison 一緒に選んで行ったチョイス 一緒に叫んで上げた VOICES 今では遠く、遠く、彼方いってるはず I miss the talking, walking 今では全て 懐かしい過去の FUN  everything's alright!  Said she said she said she want me But she but she but she don't want me now そんな gal… not my style やめときな なんて言うのは簡単 いないと 散々 一人でさまよっていても NOT FUN 待った、ちょっと待った って言う間もなくいつの間にかシャッター DOWN 完全 DOWN でも関係ない FLIP SHIT AROUND DO IT ALL AGAIN, TURN IT OUT いやなら why don't you get outta my house This the joint this the jam Turn it up, play it again いつも濃い、いつもハイ ロケットマン 今夜も play the set  everything's alright! 恋ロマンティック!! 愛ロマンティック!!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋煩いarparp大宮あん朱松本俊明河野伸会いたい…やっぱり…会いたくない 想いは 千切れて 恋煩い  そんなに愛したんだもの 素敵な人だね きっと わたしなど霞んでいくような  あなたがすき 本当は いとしすぎて仕方ないよ その笑顔に映る人が わたしならよかったな  泣きたい…やっぱり…泣きたくない 一人の 月夜に 恋煩い  彼女のこと話すたび 穏やかな顔になるね 眩しくて目がくらむほど  あなたがただ いつでも 強く輝いているから その瞳に恥じないよう 笑っていたいと思う  あなたがすき それでも いとしすぎて仕方ないよ あなたの目に触れるときは 笑っていたいと思う
コイワズライPLATINA LYLICAimerPLATINA LYLICAimeraimerrhythm飛内将大玉井健二・飛内将大泣き虫を笑って 強がりは気づいて わがままを許して 気まぐれにつきあって  そばにいたくって 寒いのは苦手 かじかんだ手と手 つないでみせて  ねえ 苦しさをわかって ずっと続く愛しさをわかって そんな心はいつだって そっと溜息こぼす  だから伝えたいことって いつも伝えられなくって 不器用に笑って誤魔化すんだよ  ありふれた会話や仕草を 少しも忘れたくはないよ ゆらり きらり 白雪の様に 溶けてしまわないように  嘘つきは嫌いで 曖昧を選んで 会いたいを隠して 笑顔を祈ってる  ねえ 伝えたいことって いつも伝えたくなくって すれ違ってばかりで 見逃すんだよ  色づいた街灯の明りが 少しも優しくなんかないから 空に きらり 瞬くように 涙は踊っていた  悲しくなっても 寂しくなっても 泣きたくなってもいいんだよ 悲しい時こそ 寂しい時こそ 大事なことがあるんだよ  悲しくなっても 泣きたくなっても 恋しくなってもいいんだよ 明日になっても 大人になっても いつまでたっても  色づいた街灯の明りが 少しも優しくなんかないけど 空にきらり 瞬いている 星降る夜に願いを  ありふれた会話や仕草を 少しも忘れたくはないよ ゆらり ふわり 白雪の様に 恋が消えたとしても  寂しくなっても 切なくなっても 恋しくなってもいいんだよ 寂しい恋こそ 切ない恋こそ 大事なものになるんだよ  悲しくなっても 寂しくなっても 泣きたくなってもいいんだよ 悲しい時こそ 寂しい時こそ 大事なことがあるんだよ
恋ワズライ角松敏生角松敏生KOUTA・角松敏生角松敏生角松敏生通り過ぎて行く 逆光になびく髪が揺れて 時が止まる 滲む冷や汗に 君は気づかない あと一歩踏み出して 声かけられたら そんな勇気はないから 置き去りの想いを この目に焼き付けて  ああ 夏が終わる 青い青い空に 流れてゆく雲を見送る 言葉なんかじゃない 周波数で伝えられたら どんなに素敵 煩わしいね It's a fallin' in love It's a fallin' in love  電車を待つ君の 物憂げな目 遠くを見てた 時よ止まれ 無理しちゃダメだよ 伝えたいんだ 君をそっと支えたい 声にもならない そんな勇気はないけど この鼓動を届けたい あなたがスキだから  ああ 夏が終わる 青い青い空に 流れてゆく雲を見送る 言葉なんかじゃない 周波数で伝えられたら どんなに素敵 煩わしいね It's a fallin' in love It's a fallin' in love  Everybody falls in love 仕方ないよね  ああ 夏が終わる 青い青い空に 流れてゆく雲を見送る 言葉なんかじゃない 周波数で伝えられたら どんなに素敵 煩わしいね It's a fallin' in love It's a fallin' in love It's a fallin' in love
koi-wazuraiMILLION LYLICKing & PrinceMILLION LYLICKing & Prince栗原暁(Jazzin'park)・前田佑栗原暁(Jazzin'park)・前田佑栗原暁・ha-j・前田佑これは運命的な恋煩い キミと何万回ロマンティック 素直になれたら This love will last forever  Beautiful days  ロジカルなHead シニカルなHeart 方程式の答えは何処へ 今日もプライドってベクトルが ミスリードする二人の未来  特別でいたいくせに 普通じゃないと不安で 投げた視線そらすなんて 君らしくない  奇跡が目をさます頃 月夜にハートうち抜いて いつか星の陰で待つ君を 迎えにゆこう  これは運命的な恋煩い キミと何万回もLove勝負(ゲーム) You & I 難攻不落 近づくほどに 運命的な恋煩い キミと何万回ロマンティック 解けない愛もOne day 正解(こたえ)はKissでBeautiful days  君を解く Pass Code わからぬまま時は過ぎて 気づけば何気ない朝も 輝いて見えるよ  “I love you.”も “Do you love me?”も 口にすれば同じ 一瞬も永遠も 恋すれば同じ  キミが君でいてくれるから ボクは僕でいられるんだ 世界はもう止められない もう抑えきれない…  これは運命的な恋煩い キミと何万回もLove勝負(ゲーム) You & I 完全無欠 見つめるほどに 運命的な恋煩い キミと何万回ロマンティック 解けない愛もOne day 正解(こたえ)はKissでBeautiful days  いつもの笑顔でやっと会えたね 最高以上の君だから 独り占めさせて  これは運命的な恋煩い  これは運命的な恋煩い キミと何万回もLove勝負(ゲーム) You & I 難攻不落 近づくほどに 運命的な恋煩い キミと何万回ロマンティック 解けない愛もOne day 正解(こたえ)はKissでBeautiful days  Beautiful days
恋わずらいクラムボンクラムボン原田郁子ミト亀田誠治・クラムボン僕にそんなにもとめないでよ 君をきらいになりたくないのに ねぇ僕はそんなにきれいじゃないよ 君の思いこむ僕は僕じゃない  ぎこちないのはいつから あんなにおしゃべりできたのに 騒がしいこの空気は はじまりなの?おしまいなの?  恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと  僕をそんな目で見つめないでよ もう君をちゃんとは見れなくなるから  ぎこちないのはいつまで こんなにおしゃべりできなくて 眠れないこの気持ちを 知りたいの?知りたくないの? 恋をわずらうなんて ひどくわずわらしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと  恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを何と呼べばいい?  ふざけたとき ふつうのとき (ひとつがふたつになる) ふみこむとき ふかまるとき (ひとりがふたりになる) ふしぎなとき ふくらむとき (ひとつがふたつになる) ふるえるとき ふれあいたいとき (ひとりがふたりになる)  僕にそんなにやさしくしないでよ そんなのちっともやさしさじゃない  ぎこちないのはどうして 君とまたおしゃべりしたいだけ 黙りこむふたりのつづきは はじまりなの?おしまいなの?  恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと 恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと 恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと それでも会いたいなら これを恋と呼べばいい?  ふかまるとき (ひとつがふたつになる) ふるえるとき (ひとりがふたりになる) ふみだすとき (ふたつがひとつになる) (ふたつがひとつになる)
コイワズライ四季彼方四季彼方四季彼方四季彼方初めて見たその瞬間 言葉なくすほどのこの空間 そのクシャクシャな笑顔に 僕の心は鷲掴みに 大人びてるその香り 子供染みた事ばかり話す 君が気になり 僕は未だに 何も手に付かないのに 広がるは未来の妄想 今はまだ見ている状況 東京の街は広いのに 同郷の君は一人きりで つまらなそう 今からどう? コッソリ連れ出したドアの向こう どこへ行こう どこまでも行こう ゴールは二人の幸せな方  教えて 好きなもの嫌いなものを 二人の共通点 甘えたふりをして いつも僕を困らせるんだ  君は一つ歳上のステキなLady ふた月前に出会ったばかり 見つめ合えばダメになりそう この恋に溺れそう 好きすぎて怖くなる この恋は辛い 君へのコイワズライ  今日いない君 興味無いふりしても 隠せぬ挙動不審ぷり 付き合っているわけじゃないのに いない事に腹を立てたり 意味無くメール 君が答える そっけない返事がさらに応える 君はまだ僕のものではない なのにまるで大人気がない  今までの自分らしくない 君にペースを握られて 近づいて また離れて 君の手の上に乗せられて  君は一つ歳上のステキなLady ふた月前に出会ったばかり 見つめ合えばダメになりそう この恋に溺れそう 好きすぎて怖くなる この恋は辛い 君へのコイワズライ  今夜君に伝えたい事がある もう気づいてるかもだけど 何度も自問自答して この恋 was lie. じゃない ホントの気持ちを聞いて  君は甘いものが好き 猫よりも犬の方が好き 優しくて世話好きで おしゃべり好きな  君が好き  君は一つ歳上のステキなGirl Friend ふた月前に出会ったばかり 見つめ合えばダメになりそう この恋に溺れてる 好きすぎて怖くなる この恋は甘い 君へのコイワズライ
恋わずらいジューシィ・フルーツジューシィ・フルーツ小林和子新田一郎あかりがにじむ 港あたり 鴎と遊ぶ 男がひとり 粋なしぐさで 肩を抱かれ 私もろくも 恋におちたの 今 さみしさなんて平気よ 噂に聞くあなたは悪い人でも はしゃぐほど女は 心頼りなくて 泣いててもだめなの 明日は元気だすわ  宇宙のはてでめぐり会えた 偶然すぎる出来事だから もう運命さえもみかたよ ゆらり揺られて このまま流されたいの 冗談が好きなら風のように消えて 私から言えない 軽い別れ言葉 星がきれいね 星がきれいね  また恋の微熱に浮かれて ジルバぐらいひとりで 踊ってみせる はしゃぐほど女は 心頼りなくて 泣いててもだめなの 明日は元気だすわ 星がきれいね 星がきれいね
恋わずらいGOLD LYLIC椿屋四重奏GOLD LYLIC椿屋四重奏中田裕二中田裕二中田裕二夕暮れの服をまとって 三日月の下にしゃがんだ 替えの無い代物だ 恋は 力尽きたはずの心が 燃え盛る火に分け入って 荒れ狂う波に寝そべった 丸めて捨てられない恋が すり切れたままに転がった  唇を拭いながら 過ちの後始末を うまく片付けられぬままで 無駄にもつれ合う影絵 このままじゃ逃げきれずに 全て奪われてしまう 頭に響く思い出も 要らないくらいに思えた  うつむいては 噛み殺した 愛しさに埋め尽くされて 操られた心の望み通り  夕暮れの服をまとって 三日月の下にしゃがんだ 替えの無い代物だ 恋は 力尽きたはずの心が 燃え盛る火に分け入って 荒れ狂う波に寝そべった 丸めて捨てられない恋が すり切れたままに転がった  吹き出しの中にしようか 外にしようか 口に出すか やめるか お願いさ 少し笑って せめてもの救いを残して  その言葉に 逆らわずに 愛しさに埋め尽くされて 操られた心の思い通り  紅の夕焼けが滲んで あるがままの君を哂した まだ手なずけられない恋が 踊りながら秘密暴いた 生温い感触にすがって その奥に滑らせていった なす術なくゆだねる恋が 全ての留め金を外した  容易く消し去れない恋が また俺の中でちらついた
恋煩いneOenneOenYuuki Kohiranao通り雨きて 二人で走ったね 一緒に風邪ひこう なんて笑った  かすれた声は 嫌いじゃないけど 早く治してね 体が火照る  誰にでも 自分だけ 本気かな 本当はどこにある 瞬きの数だけ ゆらり ゆらり 揺れる  風邪と同じように この想い あなたにうつりはしないかな 今日も痛いくらい優しく 期待させて 風邪が治るように この想い 終わりにしないといけない 今度こそはと何度 思ったことか 恋煩い  日焼けの後は 別々の誰かと 「本当」を探して 塗り替わるの  見惚れてた 自惚れた 恋焦がれ この心はどこに行く 思い出の音だけ パシャり パシャり 聞こえる  風に吹かれて この想い あなたに届きはしないかな 今日は痛いくらい苦しく 期待外れ 風は吹き止み この想い あなたに届くことはない 今夜こそはと何度 願ったことか 恋はつらい  風邪と同じように この想い あなたにうつりはしないかな 今日も痛いくらい優しく 期待させて 風邪が治るように この想い 終わりにしないといけない 通り雨よ二人 離して 今度こそはと何度 思ったことか 恋煩い 恋はつらい 恋煩い
恋煩いHi-Fi CAMPHi-Fi CAMPSOYAHi-Fi CAMPHi-Fi CAMP永遠を信じたはずなのに 君以上の人は居ないのに 何かに追われ捨ててしまった 幸せが霞んでいく  許してくれよ。なんて言えないなって 強がって忘れたフリもした だけどどんなに時間が過ぎても I Remember 面影も 温もりも 優しさも 愛も 忘れる事など出来ないと 一人の夜には心が泣き出す  人生の終焉に 君が側に居ないなら 後悔を残して 僕は死んでしまう 「どうか微笑んで...」なんて歌は贈らない もう一度 隣でいつも笑っていてよ  寂しさは積もり続けている 君と別れたあの日よりも 些細な想い出 暖かくて 幸せだったと知る  小さな喜びを解り合えた 狭い部屋は愛で溢れていた どんなピンチも共に乗り越えた 永遠を描いてた 君の為に強くなるから それが始まりのはずなのに 上手く出来なくて 君を泣かせてた  それでもずっと絶えず愛を与えてくれたね 文句一つ言わず 支えてくれてた 護るんだって決めた僕に足りなかったのは 君に護られている。と思う心  いつしか 気付いた 忘れたくないと 思えば 思う程 暖かな日々 些細な 些細な すれ違いだったのにAh 今、君は何想うの  この声がもしも君に届いているなら 二人で過ごした日々を思い出して その時にまだ涙が 溢れてくるなら もう一度 隣で永遠に笑っていてよ
恋煩いHello SleepwalkersHello Sleepwalkersシュンタロウ・タソコシュンタロウ・タソコHello Sleepwalkers少し微温いビールを開けて映画をつけた 誰もいない部屋で 正義のヒーローが世界を救った 僕には一つも関係ないけど  もう散々君を思い出して 夜明けを待って ただ嘆いていたんだ 変わっていくもので溢れた 世界がそっと止まってしまえば  君の横でブランコを揺らしていた 小さな毎日が世界の全てだった 景色はいつだって僕らを置いていく いつかの公園も今は空き地  もう散々日々を繰り返して 醒めない今日をただ呪っていたんだ 色褪せていくものに塗れた 世界がそっと止まってしまえばいいのにな  ホームの上には君の残像と 「さよなら」を告げたベルの残響音 景色は今日だってまた僕らを置いていく 思い出は綺麗でただ騒がしい  もう散々君を思い出して 夜明けを待ってただ嘆いていたんだ 変わっていくもので溢れた 世界がそっと止まってしまえば  もう散々日々を繰り返して 醒めない今日をただ呪っていたんだ 色褪せていくものに塗れた 世界はずっと君を連れて行ったまま まだ帰らない
恋煩い藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子Ikoman・藤田麻衣子雲の切れ間 消えそうな三日月 木々たちが ザワザワ音を立てる  来るか来ないか わからない人を どうして私は 待ってしまうんだろう  どんな時もつい「いいよ」って 遠慮しちゃう よくない癖 「よくないだろ」って 気づいてくれた  あなたはみんなに優しい人だから それが好きで それが苦しくて ha... あなたはみんなに優しい人なのに 私にだけだって 思いたくて 切ないよ  あなたはまた 悪気なく他の子の 話をするね 聞きたくないよ  泣きそうなのを 隠して笑って 聞けるほど 心 大きくないよ  傷つくから 頭にくる 淋しいから 避けたくなる 言えたらこんなに歯がゆくないよ  あなたを忘れて過ごすと決めたのに 忘れられるはずもなくて また ha... あなたを忘れて過ごすと決めるほど 好きになりすぎたの 恋煩い 苦しいよ  いつでも行くのに 消えない 声 笑顔  あなたはみんなに優しい人だから それが好きで それが苦しくて ha... あなたはみんなに優しい人なのに 私にだけだって 思いたくて 切ないよ  私にだけだって 思いたくて 泣いてるよ
恋煩いmy sister circlemy sister circlesawacosawacoすっかり頬を冷やす風 紅と蒼グラデーションが眩しい 辺りが霞むのは何故? はじめから 叶わないと知ってたなら  道端落ちた迷子の手袋みたい 今でもずっと居場所探してる  期待なんか遠の昔に捨てた 痛いほどわかってたはずなのにね したくない思いで空回りばかりで 恋煩い 恋は辛い  ホントの事は言えないまま 繕って生きるのが得意なんです 貴方の前でもずっと カワイイコで居られないの 嫌になるわ  誓いなんてもう信じたくなかった 知ってしまったら離れられないの 見透かされてる?私の心 それでもまだ触れていたい  あと少しほんの少しでいいから その瞳私で埋めつくしてよ  期待なんか遠の昔に捨てた 痛くないフリして増えた傷見ないフリ したくない思いで空回りばかりで  恋煩い 恋は辛いけど 最後くらい笑っていたい
恋煩いMAY'SMAY'S片桐舞子河井純一ひとり鍵を開けて あなたを待つのも慣れたものね 安いアルコールで 乾いた唇 潤してる  恋煩いに呆れながら 夢見る少女になった私 夜の帳がふたりを隠すから 怖くない  街の灯りたちに 帰ってゆく人 帰らない人 きっとあなたを待つ灯りは 夜通し灯ってるのね  鏡に映るふたりはもう 涙が無意味なことと知って ほんの小さな幸せを探しては 抱きよせた  「いつか旅に出よう、僕らも知らない遠くの街へ」 「そうね、窓の外に海が見える部屋があればいいわ」  恋煩いに呆れながら 夢見る少女になった私 夜の帳がふたりを隠すから 怖くない  鏡に映るふたりはもう 涙が無意味なことと知って ほんの小さな幸せを探しては 抱きよせた
故意煩イLIFE iS LUCK!LIFE iS LUCK!738.738.lil!あなたを識って、あなたを識って 総て変わって仕舞ってさ、 大嫌いなあの言葉を思い出した  あなたの事を忘れられなくて 何度も夢に出てくる様な、 今何処で誰と何をしているの 不安がチラついて狂う  間違いなんて無い、 無いってなんで、哭いてない 零れ落ちる意味と御幸せ  毎回そう、何時も何時も 「逢いたい」なんて言葉(うそ)にも 劣情なんてそこには無い筈と そう云った  あなたを識って、あなたを識って 何か変わった気がしたんだ 何度でも思い出して仕舞って、もう  運命と生きて、運命と生きて それを幸せと見做して 「大好き」なんて嘘(ことば)さえも 欲しがっていた  だけどあなたは泡沫の様に 弾けて何処にもいなくなるの  独りで哭いて、独りで哭いて 何も視えなくなっていった 執着の日々の中、あなたを、  どうしてこんな思いをして まだあなたを想うのだろう 変わらないと云うのなら、 このまま、  あなたを識って、あなたを識って 総て変わって仕舞ってさ、 何もかも疑い続けて、もう  鎖を解いて、鎖を解いて まだ手放せなかったけど 大嫌いなあの言葉に救われた  これで好かったなんて理解らない でもあなたを識った事で この視界が澄みきった様な、 そんな気がした
恋煩いリュックと添い寝ごはんリュックと添い寝ごはん松本ユウ松本ユウリュックと添い寝ごはん・宮田'レフティ'リョウ君がいないことはそう、 心に穴が空いて。 息をするたびに張り裂けてく 痛い痛いの飛ばず  かごめかごめで君を 囲い続けたいから わたしのこの気持ちわからない? 答えて答えてよ、ねえ。  触れたいのに触れられない なんだ?おかしいな? 二人の影次第に一つ ちょうど重なりゆく  あのね気づいたのわたしたちは 離れられない運命なの 声も香りも温度さえも 見えるほどの愛だわ  恋煩い 恋煩いね 恋煩い 恋煩いのようね  わたし、夢の狭間に あなた探しているわ 蓮の花が囲う道を避け ゆらりゆらりと巡る  あなた以外のことは何も考えられない されどされどいきすぎた愛は とどまることを知らず  恋煩い 恋煩いね 幼気な 恋煩いのようね  あなたは何処なの何処にいるの? ほろりほろり頬は濡れてる 声も香りも温度さえも 見えるほどの愛なのに  触れたくても 触れられないや 恋は辛い 恋は辛いのようね  13の夕凪に 風鈴の音がする そこねあなたはそこにいるのね 風がふたりをつなぐ
恋煩い和氣あず未和氣あず未鶴崎輝一鶴崎輝一鶴崎輝一このメッセージの返信が今夜届かなかったら もう諦めてしまおうか 中途半端で不確定な関係のせい 会いたい時に会いたいと言えないな  素敵な曲を見つけたんだ あなたにも聴かせたいと思ったんだ バカみたいだ ちゅうぶらりんで地に足もついてない いっそ振られたら楽なのにな  諦める理由を探してたけど 正直にいえばほんとは 付き合えるきっかけ欲しかったんだ もう後戻りはできないよな  恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 最高潮に盛り上がる今日にエールを送ろう  なんでもないフリの隣で 急ぎそうになる歩幅合わせていた会話だって 振り向いて欲しいあまりに空回り なんか恥ずかしくてしょうがないや  「友達」その先に行けない日々に なんとなく過ぎる時間に おいてかれちゃいそう ほんの数秒でいい 奇跡でもなんでもいいから  恋はずるい 私もう隠せない 感情が揺れる 触れてしまいそうなこの距離 そうなってしまったら願いは叶うのかな 叶うといいな ずっと続く気がした思いに 答え欲しくて  あなたに恋をしてから ハナウタが多くなった 今までは気づかなかった まだ知らない自分 ここにいるんだ  恋煩い 期待してしまう未来 心臓が鳴らす鐘の音響く あなたに この思い届いたら世界は変わるのかな 変わればいいな 全速力で走り出す瞬間に さあ全部投げ出そう
恋煩いエレクトロ feat. 初音ミクゆうゆゆうゆゆうゆゆうゆおはよう ピリリ 静電気 ここ数日のアンテナ稼働率  ガラス越し ピリリ テレパシー 気が付くともう拗らせていたの  わずらわしいわ 恋煩い  バイバイ ピリリ また明日 伝えられない 妨害電波  また少し ピリリ シンパシー 気が付くともう募るばかりだわ わずらわしいわ 恋煩い 嗚呼
恋煩いなsunriseMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE昧爽時の防波堤の風 靄越しに海を覗いていた 伽藍とした心情 背伸びをした表情 遠くの君の声  夜明けの来ない夜は無いの? 闇越しに空を覗いていた 懐かしいキスと 強がりな僕が漂う  さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ  水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで 恋煩いなsunrise  陽が射せば夜は終わるの?と 瞼越しに君を覗いていた 優しい抱擁 行き場の無い愛情彷徨う  さよならまで手を繋いだ 泣き顔が微笑みに変わる その涙で未だに世界は 潤って見えるよ  星の金貨も月の雫も 君の笑顔ほど輝くはずもなく 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる  気持ちや想いは まるで雨粒だ 夢中になれば溺れてゆく 時間と共に消えてゆく だからこそ言葉には 傘などはささないんだ 濡れてぐしゃぐしゃになって 伝えられたらいいのに  水平線から光のガラス 砕けて放ち僕を包んで あの日見つめた君を照らすよ 手を離したその向こうで  森のサファイアも海のダイアも 君の笑顔ほど煌めくはずもない 知らない朝の絵の具に染まり また君の色が薄まる 恋煩いなsunrise
恋煩いの豚木村カエラ木村カエラkaela小松清人小松清人意地悪な猫だニャン シッポフリフリ犬だワン Boo-booいって豚になります  夜行性のライオン 上がってゆく体温 Boo-booいってイジけています  空中ブランコから飛びこんで 泥の中 水の中 どうすれば喜んでくれるかしら パッパッパラー  あなたがわたしをLADY に、しなくちゃちゃんとBABY 期待させてよCRAZY わたしちょっぴりナイーブなのよ 手をつないでBABY 気にかけてよBABY 振り回すなんてCRAZY わたしさっぱりわからないの 想像とちょっと違う 問答無用 ゾッとしちゃう ほっとくと落っこちちゃう つかまえててー  玉乗りも出来たわ ほっとかれてもまた我慢? Boo-boo-booって眠れないです  変幻自在だから 覚悟しな ガルルガルル ノシノシ 背後から忍び寄って 驚かすのパッパッパラー  あなたはわたしのNAKED うけとめてちゃんとBABY さみしくなってCRAZY わたしちょっぴりナイーブなのよ 手をつないでBABY 気にかけてよBABY 振り回すなんてCRAZY わたしさっぱりわからないの 夜妄想没頭しちゃう 本当?嘘?どっかリアル ほんの5秒でホッとしちゃう 抱きしめてー  あなたがわたしをLADY に、しなくちゃちゃんとBABY 期待させてよCRAZY わたしちょっぴりナイーブなのよ 手をつないでBABY 気にかけてよBABY 振り回すなんてCRAZY わたしさっぱりわからないの 想像とちょっと違う 問答無用 ゾッとしちゃう ほっとくと落っこちちゃう つかまえててー
koi was lie feat.429NaritaNaritanarita・429ztyTell me now. Tell me now. 君が教えて 自分の口から言うのためらって 君は颯爽と現れ淡い色のピンクで すぐに消えてしまうのはなぜ? 言えず仕舞いだな今年もね、 「そろそろ決着を付けなきゃね」 なんて言うけれど、どうせ俺なんて って塞ぎこんでいるの悪い癖 あーもう駄目かもなって、バカになってる、から回って、 分かんなくなってる。 話たい事、思ってる事、全部が飛んで宙に浮かんでる。 難しい事はできない。 このむず痒い気持ちはずっとおざなり。  Every night. Lazy night. 君居ないものこれじゃない、懲りない、 今欲しい物 俺が言っても君はくれないよ だけど、君の言葉が欲しいんだよ。 君の理想のタイプは俺当てはまらないかな? むしろ嫌いなタイプかも知れないとか勘繰る Lazy night  好きが本気になるのが怖いよ 自分が自分じゃゃないみたいだよ 目合わせたらすぐ逸らしちゃうし 緊張して超つまんないことしか言えないよお あの日のこと覚えている? 僕は僕のままでいいんだって 見つけてくれた そんな君の 生きるイミでありたいの 勘違いでいいから 甘い曖昧に溺れたいんだ 今すぐ会いたいよ... ハッピーエンドがいいからさ  ah いつか言えたらなんて時は流れて 君はただ、すました顔で過ごすのEvery day  Every night. Lazy night. 君居ないものこれじゃない、懲りない、 今欲しい物 俺(私)が言っても君はくれないよ だけど、君の言葉が欲しいんだよ。 君の理想のタイプは俺(私にはまらないかな?)当てはまらないかな? むしろ嫌いなタイプかも知れないとか勘繰る lazy night
恋わずわずlyrical schoollyrical schoolかせきさいだぁconnieconnie誰もいない街を 覆うブリザード 日焼け跡も 傷跡も やさしくなでつけて消してくれた 恋わずわず すれ違いの秋を 覆うブリザード 心変わりのさみしさも 覆いつくした 雷わずわず 海辺と街の喧噪が 落ち葉色にうつろい いつしかモノクロームの街を ウキウキと照らすイルミネーション 白い息はずませた すれ違う恋人たち マフラーをさっそうとなびかせて 仕事に向かう女の子 完璧すぎる時間が ずっと続いているのに 未完成すぎる自分は 下ばかりを見て過ごしていた ZIGZAG 青春は 寄り道ばかりをしていて これじゃ浦島タロ子になっちゃうよ! come on! 浦島タロ子になっちゃうよ! oh! ブリザード 覆うブリザード 見渡す限り足跡のない 現在過去フューチャー Here we Go! Here we,Here we,Here we Go! 僕たちいつだって 時間が足りないのに 僕たちいつだって 未完成すぎるんだ! 誰もいない街を 覆うブリザード 日焼け跡も 傷跡も やさしくなでつけて消してくれた 恋わずわず すれ違いの秋を 覆うブリザード 心変わりのさみしさも 覆いつくした 雪わずわず  働く日 休む日 食べる幸せ 寝る幸せ Hey Hey Bom Bom な 毎日が私を覆いつくす みんなといれば安心な 日々で自分をごまかしてた でも気付かずボンヤリ暮らしていたら come on! 浦島タロ子になっちゃうよ! oh! ブリザード 覆うブリザード 前後左右 足跡のない 真っ白なフューチャーを行こう! Here we,Here we,Here we Go 僕たちいつだって 時間が足りないのに 僕たちいつだって 未完成すぎるんだ! 誰もいない街を 覆うブリザード 日焼け跡も 傷跡も やさしくなでつけて消してくれた 恋わずわず すれ違いの秋を 覆うブリザード 心変わりのさみしさも 覆いつくした 雪わずわず 何も変わらない世界を生きて行くよりも 一歩踏み出せば 変わるハズ 飛んでゆくよブリザード oh! ブリザード あなたの住む街までも 旅立ちを祝って 舞い踊る 雪わずわず 誰もいない街を 覆うブリザード 日焼け跡も 傷跡も やさしくなでつけて消してくれた 恋わずわず すれ違いの秋を 覆うブリザード 心変わりのさみしさも 覆いつくした 雪わずわず
恋を諦めかけているあなたへericaericaericaerica自分の心に聞いてみた 後悔してないですか? 全部やりきったって 思い残すことはないって 本当に本当に言えますか? さよならよりありがとうと 言える恋をしてほしいよ  あなたが夢みてた 理想の恋ってなんだったっけ? いい事ばかりじゃない 教科書にも書いてないよ  こんなことで諦らめれるほど 簡単なキモチだったの?  自分の心に聞いてみて それでいいんですか? 傷つくことに恐れたり 触れる前に失恋して そんなの終わりと言えますか? やるだけやって ダメならその時泣けばいい 朝まで付き合うよ  誰にも負けないキモチが 信じるキモチがあるなら もう少し涙はとっておいて 伝えなくちゃ届かないよ 大好きと言わなくちゃ
恋をアンコールおかわりシスターズおかわりシスターズ峰岸未来佐藤準(Sha-la la La la la la lan) I'll never fallin' love again (Sha-la la La la la la lan) But I will forget you (Shala Lan la la la la la la lan) I'll never cry for you again (Sha-la la La la la la lan)  But Darlin' I miss you  ス・ナ・ハ・マのメモリー ハ・ダ・シの恋 なみだ色 Diary 彼のせい  もう 恋するなんて (んー やっぱり) ネイビーブルーのため息 今も もう あいつなんて (んー 大好き) ネイビーブルーのキッスを uh・woo もう一度  (Sha-la la La la la la lan) You give me lonely fantasy (Sha-la la La la la la lan) Oh Darlin' smile again (Shala Lan la la la la la la lan) I wish hold me tight again (Sha-la la La la la la lan) Because you're only my love  波にさらわれた オシャレな恋 思い出も Fly away 彼のせい  もう 忘れたいの (でもー 好きなの) ネイビーブルーのしあわせ 今は もう 悲しくない (でもー 涙が) ネイビーブルーの恋を uh・woo もう一度  もう 忘れたいの (でもー 好きなの) ネイビーブルーのしあわせ 今は もう 悲しくない (でもー 涙が) ネイビーブルーの恋を どうぞ もう一度
恋を急げTeam M(NMB48)Team M(NMB48)秋元康ムラマサヒロキ・Carlos K.Carlos K.近頃 全然 ドキドキしてないよ ハートもだらけて 緊張感がない イェー!  どこかにカッコイイ 男の子いないかな 出会った瞬間 ハッとするような… イェー!  定期的に 恋をしないとね 劣化して行くよ(蜘蛛の巣 ほら張ってるよ) 食欲が 性欲に勝(まさ)ってるなんて なんか悲しいね このまま行ったら 歳取って行くだけ  急いで恋をしなくちゃ 一人に慣れてしまうよ 女の子の賞味期限 あっという間に過ぎちゃう 今すぐ恋をしなくちゃ 気づけばモテキも遠い過去 持ってけ泥棒 愛は Welcome!  何年 恋人 ご無沙汰なんだろう? それでもそれなりに 楽しくやってるよ イェー!  そこそこカッコイイ 男の子見かけても 先の展開が 読めてしまうから イェー!  すべて捨てて 恋に走れたら しあわせなんだけど(いろいろ面倒くさい) デートとかキスなんかなくたって生きて行けるよ そう死ぬまで このままで 一人は辛いかも…  急いで恋をしましょう ここらで妥協しないと 結婚もしてみたいし 子供だって産みたい とにかく恋をしとこう これから寂しくなって来る 私を好きなら 誰でも Come on!  燃えるような 恋じゃなくたって 思い出せるようなロマンスならいい  急いで恋をしなくちゃ 一人に慣れてしまうよ 女の子の賞味期限 あっという間に過ぎちゃう 今すぐ恋をしなくちゃ 気づけばモテキも遠い過去 持ってけ泥棒 愛は Welcome!
恋をいたしましょう♪電ボ(岩坪理江)電ボ(岩坪理江)大地丙太郎山本はるきち・たなかかずやふわふわ 恋はいつも 波間に揺れてる  私のハート ぷかぷか 浮かれた気分よ  ヤシの木陰で ウクレレ弾いて 熱い気持ちで歌いましょう  うらり ふまいね おいひりや まいねおりひや うむふひや  ほあろ おあろな おもほひや 恋をいたしましょう 恋をいたしましょう  ドキドキ 恋はいつも とまどうリズムで  私のハート ホラホラ かき乱してる(ファー)  月の浜辺で ウクレレ弾いて とろける気分で歌いましょう  うらり ふまいね おいひりや まいねおりひや うむふひや  ほあろ おあろな おもほひや 恋をいたしましょう 恋をいたしましょう  恋をしましょう 恋をして 恋がなければ 夜も明けぬ  老いも若きも ほら、虫も 恋をいたしましょう 恋をいたしましょう 恋をいたしましょう
恋をインストール渡部優衣 feat.ぱぷりか渡部優衣 feat.ぱぷりかRUCCA八木雄一ぎゅっと ぎゅっとしてよ ぎゅっと ぎゅっとしてよ…  この胸のなか 弾けるBrand-new Song キミと 恋をインストール ぎゅっと、ぎゅっと、感じて 戸惑うよりも 早く抱きしめて キンチョーして #(シャープ)するMy Love あの空を越え 届くかなぁ 届けたい  ぶかぶかのヘッドフォン 被って キミが貸してくれた曲 ありふれてる歌詞はきっと キミからの 最初のシグナル  あの日 隣りのチケット ねぇ やっと手に入れたのにね アイマイな 距離に戸惑ってるよ  水彩画の空へと 混じり合う“期待”とか“不安”だとか 同じ色彩(いろ) 見つめてる キミはいま 何想うの?  この胸のなか 弾けるBrand-new Song キミと 恋をインストール ぎゅっと、ぎゅっと、感じて 戸惑うよりも 早く抱きしめて キンチョーして #(シャープ)するMy Love きっと届けたい  ぎゅっと ぎゅっとしてよ ぎゅっと ぎゅっとしてよ…  庭の青いトマトが オトナへ なりたがって 揺れてるよ 恋もきっと似たような 目に見えない 果物なのかなぁ  だけどもしも明日 ねぇ 地球が終わっちゃうなら キミの“横”予約したいよ「ダメ???」  “大好き”だったら ちゃんと 云わなくちゃ ダメだって…解ってるよ キミとなら 怖くない 真っ白な 未来のドア  エアーギターで 唄うよBrand-new Song 恋か? 愛か? そんなコト まだ ワカンナイ 「たぶん好きだよ、世界でいちばん」 はにかんで 照れないで ちゃんと ちゃんと!  この胸のなか 弾けるBrand-new Song キミと 恋をインストール ぎゅっと、ぎゅっと、輝く 戸惑うよりも 早く抱きしめて キンチョーして #(シャープ)するMy Love ずっと伝えたい ぎゅっと ぎゅっとしてよ…「キミが好き」ぎゅっと ぎゅっとしてよ…
恋ヲウチヌケ戸松遥戸松遥HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks「少し話聞いてください」 口数減ってうつむいちゃって年下の君 恋の悩み聞いてあげます 応援だってしてあげるって作戦会議  オシャレして髪も切って 変わってく君の姿に戸惑うよ  どんな恋の矢印もうまく飛ばせたらいいのに 恋の涙も晴れて虹になればいいのにね 君の頑張りは誰よりも側で見てるよ ハートの声を大切な人に届けよう 恋ヲウチヌケ  「少し話聞いてください」 何だかちょっと喜んじゃって年下の君 「デートプラン考えました」 張り切っちゃって頼もしくって嬉しいだけど  聞けなくて聞きたくなくて 惹かれてる近づきすぎて気づいたの  こんな恋の矢印もうまく飛ばせたらいいのに 恋の涙は光る星になればいいのにね 君の頑張りは誰よりも側で見てるよ ハートの音はほんの少しだけ膨らんだ 恋ニウチカテ  君の想いが実った祝福の日に 「おめでとう」って言わなきゃいけないはずなのに  どんな恋の結末もうまく笑えたらいいのに ほんとは君に伝えたかったな “好き” 君の優しさは誰よりも側で見てたよ ハートの声をほんの少しだけ慰めて  恋の矢印が虹をかけてく  いつか恋の矢印をうまく飛ばせたらいいのに ハートの声は大切な人に聞こえてますか?
恋ヲウチヌケHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks「少し話聞いてください」 口数減ってうつむいちゃって年下の君 恋の悩み聞いてあげます 応援だってしてあげるって作戦会議  オシャレして髪も切って 変わってく君の姿に戸惑うよ  どんな恋の矢印もうまく飛ばせたらいいのに 恋の涙も晴れて虹になればいいのにね 君の頑張りは誰よりも側で見てるよ ハートの声を大切な人に届けよう 恋ヲウチヌケ  「少し話聞いてください」 何だかちょっと喜んじゃって年下の君 「デートプラン考えました」 張り切っちゃって頼もしくって嬉しいだけど  聞けなくて聞きたくなくて 惹かれてる近づきすぎて気づいたの  こんな恋の矢印もうまく飛ばせたらいいのに 恋の涙は光る星になればいいのにね 君の頑張りは誰よりも側で見てるよ ハートの音はほんの少しだけ膨らんだ 恋ニウチカテ  君の想いが実った祝福の日に 「おめでとう」って言わなきゃいけないはずなのに  どんな恋の結末もうまく笑えたらいいのに ほんとは君に伝えたかったな“好き” 君の優しさは誰よりも側で見てたよ ハートの声をほんの少しだけ慰めて  恋の矢印が虹をかけてく  いつか恋の矢印をうまく飛ばせたらいいのに ハートの声は大切な人に聞こえてますか?
恋をおしえてザ・ヤンガーズザ・ヤンガーズ橋本淳筒美京平瞳をとじて歩いていたら 夢の世界に僕は立っていた  青い空に子供の様に フーセンがまうよ 僕は夢見て恋を夢みて 僕は来たんだ神様のもと どうぞあの娘に恋をおしえて つれないふりして通りすぎて行く あの娘に恋を恋の花束を  青い空に子供の様に フーセンがまうよ 僕は夢見て恋を夢みて 僕は来たんだ神様のもと どうぞあの娘に恋をおしえて つれないふりして通りすぎて行く あの娘に恋を恋の花束を  パパパー、パパパ……
恋を落とす三月のパンタシア三月のパンタシアn-bunan-bunan-buna夕景、今日も眺めます  あの日の色彩が 君の横顔がまぶたに残る  抜け殻みたいに生きてます 君のいない今日を  教室に飾った花 ゆらゆら光ってる  人生の3/4 寂しい気持ちの2/5 愛情の10/10 君にあげたいのにな  叫んだ想いは愛の歌 何処にもいないんだ君はもう  あの日の私が泣いていた 涙枯らすように叫んで  想いは愛の歌  永い旅に出た君を 眠ったまま消えていく君を見ないように  閉じて 閉じて 閉じて 閉じて  心臓、今日も動きます 君のいない今日を  過ぎる景色の中 また歩き出していく  人生は3/4 君への距離は永遠のよう  もう充分にわかっていた 君に会えないことも  叫んだ想いは愛の歌 笑えど痛いんだ今日も  ただ、あの日の君が言うんだ 明日も生きなくちゃって  叫んだ想いは愛の歌 笑えど痛いんだ  それでも永い旅に出た君をいつか送るように 閉じて 開けて 閉じて 開けて  叫んだ想いは愛の歌 変わっていく時間の中  あの日の君が遠くなる それでいいんだよって笑って  想いは愛の歌  永い旅に出た君を 眠ったまま消えていく君を送るように  閉じて 開けて 閉じて 開けて まぶたの中 君に触れて
恋を終わらせようthe quiet roomthe quiet room菊池遼菊池遼まわりまわった今日の日の 春風にそっと寄り添えば 君が笑ってるみたいだ  許せないこともあったけど 今思うとお互い様ね 今更だけどごめんね  駅前通りに桜散って 後悔だけが此処に残って にわか雨が降り出しそう いいよ こんな日は濡れて帰ろう  君に一番に聴かせたいよ 自信があるんだ このメロディ どうしても眠れぬ夜に隣にいて欲しい 二人は何度でも繰り返して 許し合う生活 それでよかった どうしたらいい まだこんなにも君が好きなんだ  部屋に飾った藍色のポスターにそっと染み付いて 離れたくないみたいだな  あの日君が俯いて泣いた意味も 僕は未だに分からないまま 春風の中で  君を一番に思い出すよ 記憶の中 振り向いて 笑いかける  君に一番に聴かせたいよ 自信があるんだ このメロディ 何回もリフレインして夢から醒めないよ 二人は何度でも繰り返して 許し合う生活 胸が痛いよ 笑ってくれ なあ こんなにも君が好きだった  いつかまた笑い合えるよう 恋を終わらせよう
恋を語る詩人になれなくてTeam S(SKE48)Team S(SKE48)秋元康俊龍校庭の楡の木陰 リルケの詩集をめくり 唇が動いている 君は今 胸の奥に どんな悩みを抱えて そよ風に吹かれるのか?  遠くから 気づかれず そっと守ってあげたい 眼差しは 君を暖かくするよ 太陽  恋を語る詩人になれなくて… 言葉を飾るより 無口な僕でいる 恋を語る詩人になれなくて… ときめきは ときめきのまま 野に咲く花であればいい  紺色のセーラー服 リボンを結び直して 微笑んで走り出した その場所で見つけたのは きっと答えではなくて 青春という名の道  すぐそばを 過ぎて行く ほのかな石鹸の香り 振り向けば 君のその後ろ姿に 木漏れ日 語るだけで消えてしまいそうな… 伝えることよりも 大事なものがある 語るだけで消えてしまいそうな… 切なさは 切なさのまま 愛おしい花であればいい  恋を語る詩人になれなくて… 言葉を飾るより 無口な僕でいる 恋を語る詩人になれなくて… ときめきは ときめきのまま 野に咲く花であればいい
恋をゲームにしないでKUWAE・Mr.JKUWAE・Mr.J荒木とよひさ都志見隆山川恵津子(女)かけ引きも忘れて指さきが動くままに (女)電話してみれば (男)ささやきのため息耳もとを走るたびに (男)身体が熱くなる (男女)あなたに心の中見透かされていて (男女)最後の切り札なんか (女)役にはたたない (男女)恋をゲ-ムにしないできっとあなたが上手ね (女)涙なんかの終りにしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば 罪を作るだけ (男)優しさの裏側かけめぐる嫉妬[ジェラシ-] (男)淋しさがよぎる (男女)あなたの言葉だけじゃ何も見えない (男女)心の半分は (女)抱かれているのに (男女)恋をスリルにしないで (男女)きっとあなたは大人ね (女)通りすがりの恋にはしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば (男女)罪を作るだけ (男女)あなたに心の中見透かされていて (男女)最後の切り札なんか (女)役にはたたない (男女)恋をゲ-ムにしないで (男女)きっとあなたが上手ね (女)涙なんかの終りにしないで (男女)私以外にクィ-ンを胸の中 (女)隠してる遊びならば (男女)罪を作るだけ
恋をゲームにしないで!純情のアフィリア純情のアフィリア桃井はるこ大島こうすけ大島こうすけここで ヤキモチなわたし 突然、席を立ち 帰るわと言えば 追いかけてく・れ・る? あなたに会うたびに あらゆる選択肢が 現れて、消えて…わたし…ハングっちゃう!  恋をゲームにしないで 攻略法はないのよ ランダムすぎる気まぐれパラメータ 恋をゲームにしないで あなたと仲良くしたいのに my love ハマってしまった セーブ・ロード・リセット!  偶然見つけてしまった アヤシゲなアイテム あなたは焦ってあわてて隠した どうして怒るの? 二人で対戦プレイ フラグが立ったら…わたし…カタマっちゃう  恋をゲームにしないで シンプルに考えてね だけどフクザツ化してく プログラム 恋をゲームにしないで グラフィックも大事だけど my love ハートを見て セーブ・ロード・リセット!  天から聞こえる声… はやくコンティニューしたいな 約束も(伏線も) 伏線も(約束も) 回収 比類なき恋のエンカウント エンカウント…  「ムネン、アトヲタノム!」 「せっかくだから、こっちの扉を選ぶわ」 「わたしの恋が、世界いちぃぃぃぃぃ!」  信じて、信じて、レベルage!  恋をゲームにしないで 攻略法はないのよ ランダムすぎる気まぐれパラメータ 恋をゲームにしないで あなたと仲良くしたいのに my love ハマってしまった セーブ・ロード・リセット!  上上 下下 恋をゲームにしないで… 左左 右右 セーブ・ロード・リセット!  「あーっ、勝手にすすめたでしょー!」 「えーっ、ごめーん…よかれと思ってー」 「あ~あ…また最初から、がんばるしかないかなあ……」
恋をこえろ毛皮のマリーズ毛皮のマリーズ志磨遼平志磨遼平志磨遼平あい あい あい 愛してます 大好き 必要・大切 僕に守らせて下さい 好き 超好き もう死ぬほどカワイイね!キミは! 目に入れるだけじゃ足りない もう死にたい  でも なにか違う これは 恋ではない オー・ノノン・ノン これは 愛ではない キミを知らない人が 書いた辞書に こんなの載ってないし まして ラブソングでは間に合わない ラブソングでは間に合わない  Hey アイラビュ・フォレバモー 百年の恋 千年の愛 Hey アイラビュ・フォレバモー とても 愛し足りない、人生じゃ もう ねぇ ねぇ ねぇ 愛してます I Love You JE T'AIME/Ti amo/我愛イ尓/Ich liebe dich  世界中の 愛の言葉と 星の数ほどキス・キス・キス! そっと 耳元でささやくなら 今  でも なにか違う そんな気分じゃない オー・ノノン・ノン こんな程度じゃない そうだ 愛の言葉は ささやかずに 愛の言葉は 叫びたい 世界中が火の海でも 悪いがちょっと あとにして  (スキ!スキ!スキスキ! スキ!スキ!スキスキ!)  Hey アイラビュ・フォレバモー 百年の恋 千年の愛 Hey アイラビュ・フォレバモー とても 愛し足りない、人生じゃ もう  さぁ 恋をこえろよ 俺の恋
恋をしすぎたザ・テンプターズザ・テンプターズO.Redding・J.ButlerO.Redding・J.ButlerI've been loving you too long to stop now I can't stop now You were tired and you want to be free My love is growing stronger, as you become a habit to me Oh I've been loving you a little too long I don't want to stop now  With you my life Has been so wonderful I can't stop now You are tired and your love is growing cold My love is growing stronger as our affair affair grows old I've been loving you a little too long I don't want to stop now, Oh, oh, I've been loving you a little too long I don't stop now, no, no, no I don't stop now, no, no, no  It's too late It's too late…
恋を、した。末光篤 feat.斉藤由貴末光篤 feat.斉藤由貴森雪之丞末光篤言いかけて 言えなくて 風の五線譜に 言葉を攫わせる  臆病に なったのは 愛で悲しみを 学んできたせいさ  ねえ 僕らはいつから 時間に流され 大人の国の迷子になったの?  恋を、したよ。 恋を、したね。 恋を、したら… あの日と同じ  誇らしげに 震えながら 胸に満ちる PAINとHAPPINESS まるで初恋のまま  でも本当は知ってる 儚い秘密を 幸せの単位は“一瞬”  恋を、したよ。 恋を、したね。 恋を、しても… ただ切なくて  嘘ついたり 傷ついたり だけど好きで ふと涙の 味も初恋のまま  逢い…たい…気持ち… 大事に どんな不安にも 不安に 潰されないように  恋を、したよ。 恋を、したね。 恋を、したら… あの日と同じ  誇らしげに 震えながら 胸に満ちる PAINとHAPPINESS まるで初恋の 眩しさで
恋をした田村ゆかり田村ゆかりRAM RIDERRAM RIDERartpaix・RAM RIDER瞬きさえ忘れて 秒でキミに恋をした 雨上がりにみた星空 あの日もこんな夜でした  少し斜めの角度で その横顔眺めてみたの 近づいてみつけた 首元の小さなホクロ  まだまだ何度でも 知らないキミに出会うよ 今夜はいつもより少し長くそばにいさせて  瞬きさえ忘れて 秒でキミに恋をした 雨上がりにみた星空 あの日もこんな夜でした  あの窓のあたりだったっけ? キミの横顔浮かべながら あ~ 帰り道でニヤついた さすがにちょっと引かれそうだ  まだまだいくつもの 思い出重ねあいたい 今夜はいつもより月明かりが眩しく感じるの  瞬きさえ忘れて 秒でキミに恋をした この温もりが解けるまで 少し遠回りで帰ろっ  怖いくらい キミのこと 好きになってる ああ 不思議だな 出会う前を思い出せない...  瞬きさえ忘れて 秒でキミに恋をした 雨上がりにみた星空 あの日もこんな夜でした
恋をしたCharaCharaCHARACHARA・PeterLorimerそんな夢なんてない 日本の辞書にはね 「叶わないもの」って書いてあるわ それが夢なんておかしいわ  そんな本を読むより 恋をしよう! wow… wow…  教えてくれるわ  恋をした そして生まれた 恋をした そして泣きました  彼は美学の帝王 それは紳士に似た魂よ 私は言った「起きてよ ドリーマー」  あたしの愛の1つ1つをかみしめて読んで あなたは 恋をするために生まれたきた  ほんとの愛ほど おしゃべりはしないもの ベイビー  恋をした そして生まれた 恋をした そして泣きました 恋をした そして生まれた 恋をした そして泣きました そんな本を読むより 恋をしよう! wow… wow… 恋をした そして生まれた 恋をした そして泣きました 恋をした そして生まれた 恋をした そして泣きました  恋をした  あたしはあなたと恋をするためにきっと 生まれてきたわ 恋をした  あたしはあなたと恋をするためにきっと 生まれてきたわ 恋をした  恋をした 恋をした  恋をした そして生まれた 恋をした そして泣きました
恋をしたMotokiMotokiMotokiMotokiかいがらの中にずっと隠してる なんでも最初にきみに見せたい かぜが吹くまま 遠くへ来てしまった きっとはじめから きみはやさしかった  恋をした きみとした 手をにぎってた 朝が来るまで 恋をした  時間が止まってる あの積乱雲 そこにいるのなら もう全部いいって思える いつでも僕らを形どる もどかしい何か 気づかない間に少しずつ 傷も増えていった  恋をした きみとした 目をつむってた 愛になるまで 恋をした  そばにいれるなら もう何でもよかった  恋をした 夜にした しがみついてた 傷になるまで  恋をした きみとした 手をにぎってた 朝が来るまで  恋をした 恋をした 恋をした 傷になるまで 恋をした
恋をしたRYOEIRYOEIRYOEIRYOEI河野伸仕事の帰りに寄る場所がある 一人で見てたあの東京タワー 失敗する度ここに来てた 答えは出ないけど君と見たい  振り返ればお互い いろんな事があったけど 僕の弱さ見せるのは他の誰よりも 君しかダメなんだ  恋をした また君に恋をした 出会ったのはずいぶん前なのに 終わりなんて二度と口にしないよ 僕の手をずっと握ってね  本当は小さい男だけど 大きくみせるように君は描く どんな場面も僕を見てる 助手席に乗っても僕を見てる  君と僕のストーリー また一からだけど… もしも喧嘩をした時この1ページも 一緒に読み返そう  抱いてゆこう また君を抱いてゆこう 今度はしっかり離さないように 終わりなんて二度と口にしないよ 僕の手をずっと握ってね  大事なものを落とした僕 君を傷つけてしまったのに 君は僕から離れなかった  恋をした また君に恋をした 出会ったのはずいぶん前なのに 終わりなんて二度と口にしないよ 僕の手をずっと握ってね  抱いてゆこう また君を抱いてゆこう 今度はしっかり離さないように 終わりなんて二度と口にしないよ 僕の手をずっと握ってね これが僕の最後の恋
恋をしたからPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん関口シンゴ忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで いい加減に諦めなさいなんて 簡単に言わないで  夕方の匂いが苦しくて 夕飯も喉を通らなくってね 絵に描いたようにほら私ほんと 簡単に泣いている  恋をしたから 空が綺麗と思えた 恋をしたから 明日が大好きだった 恋をしたから 貴方を知れた  当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで その上で貴方を見つけたこと 運命に感じていたよ  さらに言えば私は貴方を 貴方が思う以上に大好きで 好きで 好きで 好きで 今 とても 辛いのです  恋をしたから 空が寂しく思えた 恋をしたから 明日が少し怖かった 恋をしたから 恋をしたから  覚めないでほしい夢も見たわ 1人歩く影に貴方を求めた 寂しさも苦しさも 恋しさも愛しさも 全て  恋をしたから 恋をしたから  忘れられないものなどなくて 譲りきれない思い出ばかりで 当たり前なんてものはなくて いつか失うこともあるわけで
恋をしただけ渡辺満里奈渡辺満里奈沢ちひろ山川恵津子息づく風に つつまれた夜の海は ああ 優しくて  眺めるだけの わけも忘れてしまうの そう少しさみしいことも  夢物語を ほそく歩いてるのね ゆっくり 肩よせて だんだん少女に なりたい私だけど あなたに 不思議かな  林檎がひとつ そして私だけの場所 もう せつなくて  月の光が ぼんやり落とした影は ねぇ あれはあなたかしら  いっぱいの星で ふたりを見ている空 お願い 瞳(め)を閉じて だんだん無口に なりたい私だけど 恋しているだけよ  夢物語は かたちもないけど そう それ以上 自由なの 空から神話の 降るような夜だから 素敵に踊りましょう  そうよあなたと 恋をしただけ
恋をしたのはPLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKOKano Kawashima今降るこの雨 遠くは晴れている だからすぐに逢えるね 止めば乾いてそして星が降るから お願い  一枚一枚増える色の違う写真めくる様に  伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標  ねぇ前向いて あたしはここにいるでしょ? だからもう泣かないで 心が割れた時も特別な日々をくれた  些細に掛け違えた赤色 あの日の廊下の白色  初めても最後も今も舞う花びらに刻み送るよ Darling 落ちる雨に映る二人 世界は誰も知らない  恋をしたのはいつからか泣いたのは何度目か 数えると夜が明けるわ 困るな...  伝えたかった事は今も昔もずっと同じままだよ Darling 迷わぬよう歩いていけるたったひとつの道標
恋をしたのはニイナニイナ濱田慶太濱田慶太恋をしたのは、きっと決まっていたことだよ そう言って笑う君が今日も愛しくて 例えば君が他の誰かのものだとしても 僕は迷わず君に歌っているだろう  問題は僕が君を愛しすぎていることで つまりは君はそのままでいてくれればいいってこと  だから今すぐ会いに行こう 君の好きな映画を見よう 合わないとこだってあるけれど それは後で考えればいいんじゃない? このまま歳をとってさ 2人しわくちゃになったら もう僕のものでいいでしょ? ライバルはいらないから  恋をしてから、君の嫌なところも知ったよ 過去の恋愛なんてさ僕に話さないでね 例えば君を他の誰かと比べたとしても どうやら君に勝てるのは明日の君だけなんだね  寝言も猫背も意外と口が悪いとこも つまりは君の笑顔だけで許せるからいいんだよ  だから今すぐ会いに行こう 君の好きなところへ行こう 降り出した雨に負けないように 君の肩を濡らさないようにね もしも喧嘩してしまっても 君が僕に嘘をついても バレないようにしてくれたなら 僕も傷つかないから  ねえ君はどう思う? 私たち上手くやってけるかなぁ ねえもうそんなことどうだっていいよ 今は隣に居てよ  だから今すぐ会いに行こう 君の好きな映画を見よう 合わないとこだってあるけれど それは後で考えればいいんじゃない? このまま歳をとってさ 2人しわくちゃになったら もう僕のものでいいでしょ? ライバルはいらないから 君のことばかりだから
恋をしたバレリーナ松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子野崎洋一恋をしたバレリーナ トウシューズ履いたら チュチュを着てひらひらと弧を描き回るの  大好きなあの人に この気持ち伝えよう  Ru ru ru ru ru Ru ru ru ru ru Ding-dong dong dong 胸のときめき感じて あの人の腕の中揺られて 踊ってみたい Ru ru ru Ru ru ru ru  くるみ割りお人形 おもちゃの兵隊も 動き出す時間なの 魔法の国へ行こう  大好きなあの人が 運命の王子様  Ru ru ru ru ru Ru ru ru ru ru Ding-dong dong dong チャペルのベルが鳴ったら あの人の胸の中抱かれて 踊ってみたい Ru ru ru Ru ru ru ru  大好きなあの人と 結ばれるその日よ  Ru ru ru ru ru Ru ru ru ru ru Ding-dong dong dong 胸のときめき感じて あの人の腕の中揺られて 踊ってみたい Ru ru ru Ru ru ru ru  Ru ru ru ru ru Ru ru ru ru ru Ding-dong dong dong チャペルのベルが鳴ったら あの人の胸の中抱かれて 踊ってみたい Ru ru ru Ru ru ru ru
恋をした日々櫛引彩香櫛引彩香櫛引彩香櫛引彩香鈴木祥子目を閉じる時 穏やかに思い出す 重ねた日々振り返るたび 手を振るよ 淋しい時は 耳をすましメロディを 口ずさみ一歩ずつ前に進むこと  恋をした日に 長くてせつない夢を見て 儚く散っても アタシはキレイでいたい ここからまた歩けるように 泣いたりしないよ  朝の気配は 優しく包むから カーテンに映る光を見ていたよ  素直に笑える恋に出逢いたい…  嬉しい時は手をひろげて誰かを 抱きしめてあげるココロを育てよう  ゆるやかな風アタシも吹かれてみたら 少しはアナタを忘れてしまえるのかな 恋をした日に 長くてせつない夢を見て 儚く散っても アタシはキレイでいたい 誰かをまた愛せるように 唄っていたいよ
恋をしたよ!クノシンジクノシンジクノシンジクノシンジこれで何度目だろう 忘れかけてたような気持ちさ 名前が知りたいとか ほんの少しでも話したいとか 間違いなく今僕は  君に恋をしたよ 恋をしたよ だからきっと 胸がドキドキドキドキドキドキしてる ずっと いつの日か 二人きりで いられたなら  桜も散り始めて どれだけ言葉を交わしただろう 何を夢見てるとか そんな話ができたらいいのに 間違って恋に落ちた  君と目が合えば ただそれだけでいつもキュッと 胸がトキメクトキメク トキメキ隠せない いつの日か この気持ち 伝えたいよ  君に恋をしたよ 恋をしたよ 僕はもう 胸がドキドキドキドキドキドキしてる ずっと いつまでも 二人きりで いたい  君と目が合えば ただそれだけで僕はずっと 胸がトキメクトキメク トキメキ隠さない 今日こそは この気持ち 伝えたいから
恋をした夜BUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARS越智健太越智健太The way back under the night sky My heart bounced lightly The way back under the starry sky this foppish mouth  I fall in love Dreamlike night Love somebody My hole in one Only one love I keep in my heart  It is overflowed So sweet feeling In the flow of time. It's a special night
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