木村孝明作曲の歌詞一覧リスト 6曲中 1-6曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 恋よりずっと Only you大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 東乃カノ | 木村孝明 | 木村孝明 | 枕だきしめて何度でもリピート 瞳(め)が合ったのはほんの一秒 でもまだ胸あついまま 赤らんだ頬はあなたのせいよ 気づかないで でもちょっと気にして アンビバレントな乙女のハート 宝石のように遠くから見惚れていた たとえ たとえ この手届かないとしても たったひとりのあこがれの人 きらり星をまとって くらり心は熱に揺れてる 夢中なの あなたに 声を聴かせて 名前を呼んで なんて…言えはしないけど Only you 恋よりずっと きゅんて甘くて どうかしちゃいそう ah まぶた閉じたら逢いにきて ありふれた日々を染めかえてゆく そのまなざし ふいうちのウィンク どんな瞬間も宝物 言葉にできない きっと涙あふれちゃう わたし わたし なんて伝えたらいいのかな まばゆいあなたはあこがれの人 ひらり花びら舞って ふわり心はさらわれてゆく 加速するときめき 追いかけさせて どこまでだって せつない…それでもいいの Only you 恋よりずっと 純な想いをぜんぶ抱えて いつの日か贈ろう “だいすきです” 天使が舞い降りた あの日あの時から 不思議 この瞳(め)に映るもの すべてがそう輝いて たったひとりのあこがれの人 きらり星をまとって くらり心は熱に揺れてる 夢中なの あなたに 声を聴かせて 名前を呼んで なんて…言えはしないけど Only you 恋よりずっと きゅんて甘くて どうかしちゃいそう ah まぶた閉じたら逢いにきて |
| Go my way角巻わため | 角巻わため | 角巻わため | 木村孝明 | 木村孝明 | 何度でも 立ち上がれ 光差す あの場所へと GO！ モノクロの世界 振り絞った 声が影に飲まれては 消えていった 手を伸ばしては 夢を見てる 届けたい想いがまだ ここにある 見つけてくれた奇跡が こんなにも光り輝いて 生まれ変わる 腕を上げ 奮い立て 今僕ら同じ時を 生きてる 一緒に 胸を張れ まだ行ける そこがゴールじゃないだろう 明けない夜は 思い出して 独りじゃない そうだろう？ こんな自分に 何が出来る 枯れた心に灯るは 詩だった 声を聞かせて 色付いてく 溢れてく気持ちをほら ぶつけ合おう 君と手にした景色が こんなにも光り輝いて 大きくなる 腕を上げ 奮い立て 今僕ら同じ詩を 歌ってる 一緒に 前を見て まだやれる そんなもんじゃないだろう つらい時は 思い出して みんながいる いつも たとえいつか立ち上がれなくなっても この詩が導くから 何度でも 立ち上がれ 目指すべきあの場所へと 進んでく 一緒に 前を見て まだ行ける そこがゴールじゃないだろう 腕を上げ 奮い立て 今僕ら同じ詩を 歌ってる 一緒に 前を見て まだやれる そんなもんじゃないだろう 忘れないで 思い出して 味方がいる そうだろう！ 前を見据え Go my way |
| 指先ハート大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 東乃カノ | 木村孝明 | 木村孝明 | くやしいくらい わたしキミが好き 見えない角度で 指先ハート 全部伝えたい でも今は“大好き”そっと送るよ 何度目だろう 待ち合わせはまだ照れくさくて 寒さなんてどこかに 飛んでいっちゃったみたい “大丈夫？熱でもある”首傾げるキミ あのね キミのせいです！ …言えないよ、そんなセリフ だって I miss you 何考えてる？ だって I miss you ドキってしたりモヤってしたり わたしだけ？ くやしいくらい わたしキミが好き 見えない角度で 指先ハート 全部伝えたいでも今は せめて(Love you) キミに(Love you) 届け(Love you) 受け取ってDarling “大好き”そっと送るよ 街角にはイルミネーション あこがれの季節 約束まだないけれど 期待しちゃってもいいの？ 手のひらに白い吐息“やっぱり寒いね”って キミにちらりめくばせ らしくない なぁ こんなわたし だって I miss you 積もる想いは だって I miss you ポケットの中しまったままじゃダメだよね いつもすこし先歩くキミの 背中めがけて 指先ハート ちゃんと言葉で伝えなくちゃ こっち(Love you) 向いて(Love you) あとね(Love you) くっついてもいい？ 深呼吸して駆けだす 不安もふわり包んでふたり 並んで未来へゆきたいな めざすは遥か数センチ お願い瞳そらさないでね うつむいて つまずいて でもいつか 小指と小指結んでハート ちょっと鈍感でシャイだけど そんなキミが 泣けちゃうくらい わたしキミが好き 受け取ってDarling 指先ハート 全部伝えたい だから今は ぎゅっと(Love you) 袖を(Love you) 引いて(Love you) キミの左手 ふれてみた 恋のメッセージ “大好き”そっと送るよ |
| ひと足諏訪ななか | 諏訪ななか | 木村孝明 | 木村孝明 | 木村孝明 | 初めて来たこの街の日差しは少し眩しいね お気に入りのハンカチを片手に持って 今日はThursday 夢をSearchlight 浮き足立った この足を踏み出して憂鬱な気持ち 摘み取って歩こう このまま Blue sky ah 風の流れる方へ 蕾が膨らむ閃きを感じて 一息ついて 雲をながめて ほら背伸びして また行こう 少し眠気感じたら 自販機で紅茶を買って 陽気な花の香りに染まる味わい 気分上がる曲を聴いて はずむ想いが ここで出会いと別れ 繰り返す街で 私だけの今 刻み出す 不安が道塞いでも 顔を上げ 空見よう Non stop my life 止まらずに 楽しまなきゃ損だよね 一緒に行こ！ 今日はThursday 夢をSearchlight 浮き足立った この足を踏み出して憂鬱な気持ち 摘み取って歩こう このまま Blue sky ah 風の流れる方へ 花びら拡がる瞬きを感じて 一息ついて 雲をながめて ほら背伸びして また行こう この足で ah |
| Love・Me・Do大西亜玖璃 | 大西亜玖璃 | 東乃カノ | 木村孝明 | 木村孝明 | どうか今日は、って願い込めた ハートはちょっと震えるけど シナリオなんていらないの あと一歩 そうぎゅっと寄り添えたら 交差点の向こうにはキミが ワンダーランドみたく きらめく街 今宵はどうやらロマンティック さんざめく Friday night “このまま帰りたくない” きまぐれ？…計算通り 目と目が合えばドラマになる Ready？ 恋のクランク・アップ お願い Love・Me・Do 切なくて 眠れそうにないの 連れ出して 泡のよう ひとときでもいい おんなじ夢 キミと あのね Love・Me・Do 言えなくて “時計より もっと私だけを見て” 初めてなの こんな気持ち 終電間際 “帰さない” 聞かせて ダーリン どうして？ もう少しのとこで 台無し！ そっぽ向いちゃう私 乙女のハートはフクザツ キミの特別になりたいのに 待っているだけじゃ始まらない 占いなんて気にしちゃ No No 引いてもダメなら押しちゃえ 見守ってて Shooting star 思わせぶりがツラいの 純情 くすぐらないで キミの瞳に映るシネマ Baby ヒロインはだれ？ お願い Love・Me・Do 恋しくて 真夜中のチャイム 鳴る前に 教えて ひとことでもいい おんなじ気持ちでしょうか？ あのね Love・Me・Do 振り向いて ドキドキのビート 届いちゃうくらいに ゼロ距離まで 近付けたら 星座のように この恋を夜空へ飾ろう Love・Me・Do切なくて 溢れちゃう想いを受け取って 泡のよう ひとときでもいい おんなじ夢 キミと “あのね…” Love・Me・Do 駆け寄って 打ち明けるMy heart キミが微笑んだ 初めてなの こんな気持ち 最終列車 走りだす ふたつの鼓動 星空へ キミとランデ・ヴー ときめき乗せて どこまでも |
| カリソメアワー高野麻里佳 | 高野麻里佳 | 東乃カノ | 木村孝明 | 木村孝明 | 春夏秋冬 駆け抜けて 静寂(しじま)に咲かせた花 打ち上げよう どうか今日は 嗚呼 憂き世を忘れて 小さな頃に憧れた あの果実に届きそうな夜 正解も不正解も頬張って 君に逢えるのなら万々歳 ねぇ 存在の証明に惑うなら 何遍だって君を見つけるよ 境界を陣取って空騒ぎ 夢と現実の狭間で さぁ 春夏秋冬 駆け抜けて 静寂(しじま)に咲かせた花 酔い痴れよう どうか今日は 嗚呼 憂き世を忘れて “もしも”なんてさ 云わないで 踊るなら その掌の上 刹那だって識りながら 時めき まだ消えないでいて 君と筋書きのない日々で 儚く散る運命(さだめ)だとしても 然様なら また逢おう とっておきの仮初めを君と 永遠を延々と求めども 二度とない今 敵いやしないさ 後悔も感傷も後回し 夜は短し ほら早く 移ろい変わり往く色は雪月花 生命は燦然と輝いている 一層溢れる心の隨(まにま)に 命の限り 咲き急げ さぁ 天を仰げば星が降る 今宵は思いのまま 誰も識らない 僕らに成ろう 魂 掻き鳴らして 最果てまで せめて今だけ 誓わせて 君になら この身捧げていい 泡沫では終われない 騒めき まだ醒めないでいて 君と徒然を抜け出して 指と指で交わした約束 いつかまた巡り逢う瞬間まで 胸の奥 秘めて 何にも無いなんて嘆くより 身体ひとつ 今日を生きようか 時代の波に煽り煽られ 揺蕩うとき 憶い出して 迸る命の色を 進んで征け この花道 季節を従えて “もしも”なんてさ 云わないで 辻褄の先で 待ち合わせよう 青い果実 紅に染まれば それが合図だ そうさ 筋書きのない日々で 儚く散る運命(さだめ)だとしても 然様なら また逢おう とっておきの仮初めを君と 踊り咲こう 踊り咲こう 春夏秋冬 駆け抜けて 嗚呼 |
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