福井崚編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋まつり小坂恭子小坂恭子小坂恭子小坂恭子福井崚今夜は貴方と二人きり いつもの店のかたすみで 思い出ばなしでもしながら お酒を飲みましょう かわりばんこにお酌をして かわりばんこに歌唄って 二人で酔ったら困るねと 笑いながら 二人の出逢ったこの場所で うかれ色した恋まつり  恋の終わりの二人きり せめて今夜は甘えさせて 子供のようにすねながら ねえ泣いてもいいでしょう  かわりばんこにお酌をして かわりばんこに歌唄って 二人で泣いたらおかしいねと 笑い合って 出合いの場所に残してゆく 悲しみ色した恋まつり  かわりばんこにお酌をして かわりばんこに歌唄って 二人で泣いたらおかしいねと 笑い合って 出合いの場所に残してゆく 悲しみ色した恋まつり  涙色した恋まつり
手紙本田路津子本田路津子本田路津子財津和夫福井崚いつか二人が年老いてしまって 時計の針も見えなくなる頃 もう一度読んでみたい あなたへあてた手紙 もう一度読んでみたい あなたへあてた手紙  一つ残らず嫁いでゆく時 海越え届いた手紙をもってゆこう 愛の言葉あふれる あなたがくれた手紙 愛の言葉あふれる あなたがくれた手紙 窓辺にうつる夕日を なつかしく思う時がくる その時子供達が 愛に苦しむ時だったら 読ませてあげたい 私達の手紙 読ませてあげたい 私達の手紙  ただひたすらに生きてる今 時計の音が耳もとをすぎる ペンを走らせるのは あなたへ届く手紙 ペンを走らせるのは あなたへ届く手紙
幼い子供のように本田路津子本田路津子本田路津子本田路津子福井崚幼い子供のように けんかをしてみたいな 仲間はずれにされた 悲しみ訪ねて  幼い子供のように 土いじりして遊ぼうか 高く積み上げた山に トンネル掘って 夕日のあの色を この目に覚えて 一すじ涙を流した あの頃の私  幼い子供のように サンダルぬぎすてて 草のにおい石のいたさ はだしに感じて 淋しい時に星を 海の音を聞いて 枕に一つぶにじんだ あの頃の涙  ラララ……… いつか年が流れて 心も変わってゆく かわいた川の流れに 自分もおぼれて
あの素晴しい愛をもう一度本田路津子本田路津子北山修加藤和彦福井崚命かけてと ちかった日から すてきな想い出 残してきたのに あのとき同じ 花を見て 美しいといった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴しい 愛をもう一度 あの素晴しい 愛をもう一度  赤トンボの唄を うたった空は なんにも変って いないけれど あの時ずっと 夕焼けを 追いかけていった 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴しい 愛をもう一度 あの素晴しい 愛をもう一度  広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変らないと言った 二人の心と心が 今はもう通わない あの素晴しい 愛をもう一度 あの素晴しい 愛をもう一度
遠くへ行きたい本田路津子本田路津子永六輔中村八大福井崚知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を ながめていたい どこか遠くへ 行きたい  遠い街 遠い海 夢はるか 一人旅 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい 愛し合い 信じあい いつの日か 幸せを 愛する人と めぐり逢いたい どこか遠くへ 行きたい
若者たち本田路津子本田路津子藤田敏雄佐藤勝福井崚君のゆく道は 果てしなく遠い だのになぜ 歯をくいしばり 君はゆくのか そんなにしてまで  君のあの人は 今はもういない だのになぜ なにを探して 君はゆくのか あてもないのに  君のゆく道は 希望へと続く 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる 空にまた 陽がのぼるとき 若者はまた 歩きはじめる
戦争は知らない本田路津子本田路津子寺山修司加藤ヒロシ福井崚野に咲く花の名前は知らない だけども野に咲く花が好き ぼうしにいっぱいつみゆけば なぜか涙が 涙が出るの  戦争の日を何も知らない だけど私に父はいない 父を想えば ああ荒野に 赤い夕陽が夕陽が沈む  いくさで死んだ悲しい父さん 私はあなたの娘です 二十年後のこの故郷で 明日お嫁にお嫁に行くの  見ていて下さいはるかな父さん いわし雲とぶ空の下 いくさ知らずに二十才になって 嫁いで母に母になるの 嫁いで母に母になるの
モーニング・コール谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司福井崚会社までの道すがら おきまりの街の角 貴方へのモーニング・コール ダイヤルにはずむ 白いこの指先に 感じてた 年上の私だけれど いつからかこれが私の 生きがいになってしまっていたの  会社帰りの賑わいの街 地下鉄に続くネオンの道を 笑顔のままで家路を急ぐ 人混みの中も苦にはならない 不思議ね…  学生だとバカにしてた 出逢った頃の私 貴方へのモーニング・コール 最初は ほんの冗談だったのに いつからか 出かける時のときめきに 気付いてしまった時から 口紅の色を薄くしたのに  あれは雨の日いつものように はずむ指先で廻したダイヤル 電話の向こうではしゃぐ女の声 つくろう貴方の声が遠くで 聞こえた…  会社までの道すがら おきまりの街の角 私だけのモーニング・コール 誰も出ない自分の部屋の片隅で 鳴り響く 電話のベルを自分の 年の数まで数えたら 明るく街に出てゆくわ
窓辺の猫谷村新司谷村新司谷村新司谷村新司福井崚HEART OF SORROW 窓辺の猫は 冬の雨を見ていた 見ていた HEART OF SORROW ガラスの外は 春にはまだ遠い冬の街  遠くきらめく船の灯りは 旅することない氷川丸 港の霧に抱かれる様に 静かに濡れているだけ  窓の外は雨 暖い部屋の中で 外を見ている猫がいる 幸福だろうか 不幸でなければ 夢など見なくても 生きてゆけるものだろうか  HEART OF SORROW 窓辺の猫は 冬の雨を見ていた 見ていた HEART OF SORROW 灰色の瞳の奥に 沈んだ冬の街  甘い香りのワインに抱かれに 一人で来てみたスカンディア 恋人達のはずむ言葉に あの日を思い出すだけ  窓の外は雨 暖い部屋の中で外を見ている猫がいる 幸福だろうか 不幸でなければ 夢など見なくても 生きてゆけるものだろうか  HEART OF SORROW 窓辺の猫は 冬の雨を見ながら 見ながら HEART OF SORROW ガラスに写る 灰色の瞳に泣いていた
鳳仙花加藤登紀子加藤登紀子金享俊・金護経洪欄坂福井崚ウルミデソン ボンソンファヤ ネモヤンイ チョリャンハダ キルゴギンナル ヨルムチョレ アルムダブケ コッピルチョゲ オヨプシン アガシドゥル ノルルパンギョ ノラットダ  赤いほうせん花 お庭に咲いたよ 灼けつく夏の日 暑さも知らずに かわいい娘は 爪先染めたよ  赤いほうせん花 お庭に咲いたよ やがて夏去り 秋風吹けば ほうせん花種蒔け 遠くへはじけよ
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