紗希の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛という言葉少し風は冷たいけど 木の葉は暖かく照らされてる  眠気を誘われる午後に 心への小さな来客者  愛とは何か?なんて この歳じゃまだわからないけど 愛する感情を知り始めたよ  こんな時には、こんな歌が似合う 自分の今想う気持ちを口ずさめ 愛してるなんて大人の言葉は使えないよ でも 今の気持ちをゆっくり整理してみたら この感情が愛なんだってわかるかも  窓の外の空を見たら 雲がハートの形に見えたよ  息を大きく吸い込めば 心が大きくなった気がするね  愛とは何か?なんて この歳じゃわかるわけないけど いつの日かわかる時が来るのかな  こんな時には、こんな歌が似合う 自分の今想う気持ちを口ずさめ まだ未熟な子供である自分がここにいる でも 今 心から大好きだと思える人と 一緒に歩いて大人になってゆきたい  窓から見える木の枝も葉も 毎日毎日伸びているよ これからも伸びていくよね  こんな時には、こんな歌が似合う 自分の今想う気持ちを口ずさめ 愛してるという素敵に響く言葉が 未来にいる自分をきっと 今の何倍も大きく 優しくさせてくれるのかも知れない紗希紗希紗希IKOMAN・紗希少し風は冷たいけど 木の葉は暖かく照らされてる  眠気を誘われる午後に 心への小さな来客者  愛とは何か?なんて この歳じゃまだわからないけど 愛する感情を知り始めたよ  こんな時には、こんな歌が似合う 自分の今想う気持ちを口ずさめ 愛してるなんて大人の言葉は使えないよ でも 今の気持ちをゆっくり整理してみたら この感情が愛なんだってわかるかも  窓の外の空を見たら 雲がハートの形に見えたよ  息を大きく吸い込めば 心が大きくなった気がするね  愛とは何か?なんて この歳じゃわかるわけないけど いつの日かわかる時が来るのかな  こんな時には、こんな歌が似合う 自分の今想う気持ちを口ずさめ まだ未熟な子供である自分がここにいる でも 今 心から大好きだと思える人と 一緒に歩いて大人になってゆきたい  窓から見える木の枝も葉も 毎日毎日伸びているよ これからも伸びていくよね  こんな時には、こんな歌が似合う 自分の今想う気持ちを口ずさめ 愛してるという素敵に響く言葉が 未来にいる自分をきっと 今の何倍も大きく 優しくさせてくれるのかも知れない
うさぎラララ歌を唄って 髪を全部ほどいて 服も全部脱いで そしてまた唄う  彼も歌を唄って 髪はそのままにして 彼も服を脱いで 私を抱いた  白い白い部屋に 二人は閉じこもる うさぎの数え方 『匹』じゃないと知った  他愛もない会話を ずっとしているだけ 周りの苦悩など すべて忘れて  白い白い部屋で 二人は夢を見た うさぎになる夢を 自由なうさぎに  草原を走って行く あの小さな体で 仲間に囲まれて 彼女は笑ってた  葉っぱが一つ一つ うさぎをなでてゆく 彼女を守るように なだめるように  草原の優しさで うさぎは幸せ あなたの優しさで 私も幸せ紗希紗希紗希Ikoman・紗希ラララ歌を唄って 髪を全部ほどいて 服も全部脱いで そしてまた唄う  彼も歌を唄って 髪はそのままにして 彼も服を脱いで 私を抱いた  白い白い部屋に 二人は閉じこもる うさぎの数え方 『匹』じゃないと知った  他愛もない会話を ずっとしているだけ 周りの苦悩など すべて忘れて  白い白い部屋で 二人は夢を見た うさぎになる夢を 自由なうさぎに  草原を走って行く あの小さな体で 仲間に囲まれて 彼女は笑ってた  葉っぱが一つ一つ うさぎをなでてゆく 彼女を守るように なだめるように  草原の優しさで うさぎは幸せ あなたの優しさで 私も幸せ
日が暮れるのが早くなって ヘッドライトが街を泳いで 何度も照らされる思い出が ふっと 夕闇の上 浮かんでいく  片っぽの小さな靴 落ちている高架下 くぐり抜けていく帰り道 秋が深さを増すほどに 一人 懐かしさに 溺れていく  乾ききらないシャツにばかり 仕方なく袖を通す日々 悲しいほど 熟れ過ぎた 後悔の実に汚されてる 手を離した日に見送った 飛行機雲のように 美しいまま 薄れてくれるなら どんなに楽に夜を跨げるだろう  一人きり 迷い道 二人きりに戻りたい 特別かっこいい 靴じゃなくていい  肩の力が戻りさえすれば また、ほんの少しの望みを抱えて朝を迎えられる 感傷的な景色、だけが罪  明日の風に身を漂わせても 一番会いたいと願う人は 違う空の下。 もう二度と 同じ匂いには触れられない どこで暮らしているかも知っているし 道ばたですれ違うことも きっとあるでしょう  だけどただ一つ 足りないもの それは、おそろいの気持ち  一人きり 悪くない 二人きりを忘れない 中途半端は脱ぎ捨てて 裸足で歩こう  もう片一方の靴 見つけてあげてよ どこかで泣いているあの子に  夕日はもうすっかり落ちて 星がうっすらと瞬いて 思い出を静かに眠らすように 「おやすみなさい」と囁いた紗希紗希紗希IKOMAN・紗希・SNORKEL日が暮れるのが早くなって ヘッドライトが街を泳いで 何度も照らされる思い出が ふっと 夕闇の上 浮かんでいく  片っぽの小さな靴 落ちている高架下 くぐり抜けていく帰り道 秋が深さを増すほどに 一人 懐かしさに 溺れていく  乾ききらないシャツにばかり 仕方なく袖を通す日々 悲しいほど 熟れ過ぎた 後悔の実に汚されてる 手を離した日に見送った 飛行機雲のように 美しいまま 薄れてくれるなら どんなに楽に夜を跨げるだろう  一人きり 迷い道 二人きりに戻りたい 特別かっこいい 靴じゃなくていい  肩の力が戻りさえすれば また、ほんの少しの望みを抱えて朝を迎えられる 感傷的な景色、だけが罪  明日の風に身を漂わせても 一番会いたいと願う人は 違う空の下。 もう二度と 同じ匂いには触れられない どこで暮らしているかも知っているし 道ばたですれ違うことも きっとあるでしょう  だけどただ一つ 足りないもの それは、おそろいの気持ち  一人きり 悪くない 二人きりを忘れない 中途半端は脱ぎ捨てて 裸足で歩こう  もう片一方の靴 見つけてあげてよ どこかで泣いているあの子に  夕日はもうすっかり落ちて 星がうっすらと瞬いて 思い出を静かに眠らすように 「おやすみなさい」と囁いた
恋物語新年早々の車の中で うとうとと聴いていたラジオドラマ 気付けば私は真剣に 耳を傾けていた  ラジオを愛する青年の 儚い恋の物語 画像の無い新鮮な世界に 想像を膨らませた  彼は彼女に一途だった 彼女も彼に恋をしていた  けれど彼らには苦難があった 想い合う二人を仕切る厚い壁 この話を五十年も後に耳にしている 自分自身がこの憎たらしい壁を 壊せればいいのにと思った  戦後間もない情勢の中で 彼はひたむきにラジオ放送の 台本を書き続けていた ペンだこが出来るほど  彼女は上流階級で 貧しさを知らぬ裕福な生活 貧乏な彼との結婚は 両親が許さなかった  彼は彼女に距離を置かれた 彼女は彼を想って泣いた  彼らをつなぐ唯一のものは 彼の声が流れ出すラジオ放送 聴いてくれている事を願う者と その声を耳の奥に焼き付ける者は 離れていても繋がれていた  悲しくも 彼女は見合い相手と結婚することになった けれど彼女は 彼を忘れる事は出来なかった 彼との駆け落ちも望んだけれど…  彼は仕事に追われていたから その場をどうしても離れられない でも愛する人の夢を壊して本当に 自分が幸せになれるのかといったら そうではないと悟った  ラジオから流れる彼の声を聴きながら 一歩一歩新たな道を進んでゆく 私も前へ 進んでゆくよ…紗希紗希紗希Ikoman・紗希新年早々の車の中で うとうとと聴いていたラジオドラマ 気付けば私は真剣に 耳を傾けていた  ラジオを愛する青年の 儚い恋の物語 画像の無い新鮮な世界に 想像を膨らませた  彼は彼女に一途だった 彼女も彼に恋をしていた  けれど彼らには苦難があった 想い合う二人を仕切る厚い壁 この話を五十年も後に耳にしている 自分自身がこの憎たらしい壁を 壊せればいいのにと思った  戦後間もない情勢の中で 彼はひたむきにラジオ放送の 台本を書き続けていた ペンだこが出来るほど  彼女は上流階級で 貧しさを知らぬ裕福な生活 貧乏な彼との結婚は 両親が許さなかった  彼は彼女に距離を置かれた 彼女は彼を想って泣いた  彼らをつなぐ唯一のものは 彼の声が流れ出すラジオ放送 聴いてくれている事を願う者と その声を耳の奥に焼き付ける者は 離れていても繋がれていた  悲しくも 彼女は見合い相手と結婚することになった けれど彼女は 彼を忘れる事は出来なかった 彼との駆け落ちも望んだけれど…  彼は仕事に追われていたから その場をどうしても離れられない でも愛する人の夢を壊して本当に 自分が幸せになれるのかといったら そうではないと悟った  ラジオから流れる彼の声を聴きながら 一歩一歩新たな道を進んでゆく 私も前へ 進んでゆくよ…
勇気一つを友にしてGOLD LYLIC昔ギリシャのイカロスは ロウで固めた鳥の羽根 両手に持って飛びたった 雲より高くまだ遠く 勇気一つを友にして  丘はぐんぐん遠ざかり 下に広がる青い海 両手の羽根をはばたかせ 太陽めざし飛んで行く 勇気一つを友にして  赤く燃えたつ太陽に ロウで固めた鳥の羽根 みるみるとけて舞い散った 翼奪われイカロスは 堕ちて生命(いのち)を失った  だけどぼくらはイカロスの 鉄の勇気をうけついで 明日(あした)へ向かい飛びたった ぼくらは強く生きて行く 勇気一つを友にしてGOLD LYLIC紗希片岡輝越部信義昔ギリシャのイカロスは ロウで固めた鳥の羽根 両手に持って飛びたった 雲より高くまだ遠く 勇気一つを友にして  丘はぐんぐん遠ざかり 下に広がる青い海 両手の羽根をはばたかせ 太陽めざし飛んで行く 勇気一つを友にして  赤く燃えたつ太陽に ロウで固めた鳥の羽根 みるみるとけて舞い散った 翼奪われイカロスは 堕ちて生命(いのち)を失った  だけどぼくらはイカロスの 鉄の勇気をうけついで 明日(あした)へ向かい飛びたった ぼくらは強く生きて行く 勇気一つを友にして
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