木村真也作曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Raven WingHysteric LolitaHysteric Lolita朝月のりこ木村真也雑踏に息を潜め 渇いた羽を撫でた 都会の片隅には ボクと似た カラス彷徨う  生きてく場所が違うの? 鳴くことさえ許さない  遥か 望む 未来は雲に覆われ 絶望へと誘う 運命(さだめ) さえも越えたい 願うほどに 姿を隠してた  夢中で吐き出すのは 偽りの笑顔と言葉  疼いた漆黒の翼 森にいたら飛べたのに  堕ちた 世界の嘘をついばむ度に 鋭くなる瞳(ひとみ) いつか 白いカラスになれるのなら... 染めかえてみせるよ  永久(とわ)に 繋ぐ 生命(いのち)は闇を切り裂く 唯一(ただひと)つの希望 もしも生まれ変われる その時には 自由に羽ばたくの...
恋リズム小野恵令奈小野恵令奈小原明子木村真也満員電車 月曜日の朝 君にいつ会えるか もう考えてる  今直ぐに 会いたいだけど 会えない そんなの 耐え切れないから  どれくらい 大好きか 伝えたい 誰よりも 1番だから 今よりも 好きになる ことなんて 出来ないよ きっと 恋リズム for you  子供の頃に 2次元で恋した 今はこの世界で 君と出逢えたよ  いつだって そばに居たいよ HAPPYな時間を リピートしていたい  ワクワクや ドキドキが 胸の中 押し寄せて 膨らんでくよ 今よりも 好きになってく 遺伝子がコピーして きっと ふわり 恋しちゃう  もし今 悲しみに出会っても 大丈夫だよ 2人の 強さに 変えて行ける きっとずっと  どれくらい 大好きか 伝えたい 誰よりも 1番だから 今よりも 好きになる ことなんて 出来ないよ きっと 恋リズム for you
Maybe LoveSHU-ISHU-IMIKOTO木村真也LIT-HUM昨日の話の続き聞かせて 声をかける言い訳探してる 目覚ましのベルもキミに会える合図だよ 子供みたいに胸躍りだす  夢の中よりも キミはつれなくて しぼむ勇気 何度も膨らませるよ  Maybe Loveだって 気づいてるの? Baby Likeなんて 追い越しちゃって 微笑む横顔 振り向かせるから Maybe Love だって 感じてるの? Baby Love なんだ ボクの心ごと キミに届けよう Someday you will be my sweet darling  見慣れた街も 隣にいると 映画のようにキラメキだすよ 夕暮れの陽が優しくキミを包んだ とてもキレイで こっそり見惚れてた  帰りの道で つないだ指から はやる鼓動 キミにバレちゃいそうだね  Maybe Luckだって 味方にして Baby Likeなんて 飛び越えちゃって 微笑む眼差し 独り占めするから Maybe Loveだって感じてるよ Baby Loveなんだ キミの心ごと 僕に預けて Someday you will be my sweet darling  ナミダがこぼれそうな 悲しい時にだって キミはいつも 笑顔の魔法をくれる  Maybe Loveだって 気づいてるの? Baby Likeなんて 追い越しちゃって 微笑む横顔 振り向かせるから Maybe Loveだって 感じてるの? Baby Loveなんだ ボクの心ごと キミに届けよう Someday you will be my sweet darling
キミヲマモリタクテ。浅岡雄也浅岡雄也浅岡雄也木村真也秋風はもう冷たくて 駅には人影もない 沈んでゆく太陽は 落ち葉照らしてる  君を待たせてばかりだった その笑顔で淋しさを隠したね 週末は君だけのために過ごそう 時計を外して....  ただ キミヲマモリタクテ 心から 抱きしめた強さで 伝わる鼓動 愛を言葉で語るより その肌に触れて感じたい  もう君のいない未来 あり得ない 何よりも強い想いが在るよ ひとつになれた Precious Time 永遠のように 僕らの絆に変わる  よく笑ってたまに泣いて 君が深くなってく 「だけど何時(いつ)か 消えちゃうね」と切なく呟やいた  言葉ひとつで傷ついたり 癒されたりするけれど いつかその思い出は宝物になる 例えば僕が消えても  だから キミヲマモリタクテ いつまでも 寄り添った温もりだけ信じよう 二人歩いた足跡を もうひとつ増やせたならば  もう君のかわりなど あり得ない 願うのは 幸せであるように 奇蹟のような Precious Love 生まれた意味は 君と出逢って分かった  すこし大袈裟に言うなら 君の未来 変えられるのは きっと僕だけ  ただ キミヲマモリタクテ 心から 抱きしめた強さで 伝わる鼓動 愛を言葉で語るより その肌に触れて感じたい  もう君のいない未来 あり得ない 何よりも強い想いが在るよ ひとつになれた Precious Time 永遠のように 僕らの絆に変わる 胸の奥に溶けてゆく....
夢のつばささとう宗幸さとう宗幸松井五郎木村真也葉山たけしまだ誰も 見たことのない 遥かな星は あるだろうか  どれだけの 時を進めば 太陽は 昇るのか  はじめて受け止めた 神様がくれた白いボール  思いきり遠くへ 投げてみたい そこにいる誰かに  翼を羽ばたくのは 昨日ではなく 明日でもない 心はいまを生きてるから 夢はいまここにあるから  輝いた 汗のひとつぶ それはかならず 力になる  目を閉じて 祈るだけでは つかめない ものもある  はじめてふれた風 ときめきはいつまでも覚えてる  なにもない空から 生まれた日に 飛べること気づいた  翼を羽ばたくのは 昨日ではなく 明日でもない 心はいまを生きてるから いつまでも どんなときも  なにかができる かならずたどり着けるさ 北の大地にひろがってゆく 夢がいまここにあるから  翼を羽ばたくのは 昨日ではなく 明日でもない 心はいまを生きてるから 夢はいまここにあるから  翼を羽ばたくのは 昨日ではなく 明日でもない 心はいまを生きてるから 夢はいまここにあるから
With you ~living in my heart~WANDSWANDS木村真也木村真也WANDS冷たい寝顔に花を添えながら 遠い記憶を思い出していた 辛さから逃げて すさんでく僕に 立ち向かう意味を教えてくれたよね  抱きしめたぬくもりだけが 身体中を駆け巡ってる  君がいれば生きてゆくのはたやすいことだろう 張り裂けそうな思いだけが叫んでるよ せめていつか この星のどこかでもう一度 出会えるなら 素顔のままでいれるのに  まやかしに見えた 西陽さす都会(まち)で ただ一人 胸に真実をくれたね  僕にしか出来ないこともある そんな風に思えたのに  君がいれば生きてゆくのはたやすいことだろう 張り裂けそうな思いだけが叫んでるよ せめていつか この星のどこかでもう一度 出会えるなら 素顔のままでいれるのに  君がいれば生きてゆくのはたやすいことだろう まだほんの一歩 踏み出したばかりだけど いつかきっと 僕のいるべき場所を見つけ向かってくよ にじむ世界を飛び出して 胸に生きてる君と共に
SILENCEWANDSWANDS和久二郎木村真也WANDS静寂に包まれた 琥珀色の部屋で 一人きり 何を想い 何故にふるえる  戻れないあの恋に終止符も打てずに ひからびた心はただ君を求める  潤んだ瞳は無言の問いかけだったと 気づけぬまま 君の心は いつしか遠くへ…  何も見えないくらい 見つめていればよかった 夢の中でさえ君を抱けぬほど すべてすり切れて  止めどなく込み上げる追憶のため息 聞こえないふりをしても この胸にSILENCE  聞こえない君の声が この胸にSILENCE
BLACK or WHITEWANDSWANDS杉元一生木村真也WANDS誰かに乗せられたレールの上は 先が見え 真綿で首絞めるような息苦しさ  ぬるま湯でふやけた顔に耐えられず 気付けば合格通知を破って飛び出してた  逃げ込んだ“自由”は意外と残酷に 僕に選択を迫る ヤバくてもヤルのか このまま消えてくのか 覚悟を決めたら  白と言えば揚げ足取られ 黒と言えば嫌われ 似たような言い種(ぐさ)に昨日の自分を見た  本で読んでる知識を並べてみたけど 伝えたい事が何なのか 自分で分からなくなって  喉元に突きつけられてる銃口が 僕に答えを求める どっち着かずで 間違うこと恐れてたら 化石になるだけ  “そうとも言うね” “人それぞれ”は聞き飽きた 僕が今知りたいのは 他人のことじゃなくて 君がどう思ってるのか 教えて Yes or No  逃げ込んだ“自由”は意外と残酷に 僕に選択を迫る ヤバくてもヤルのか このまま消えてくのか 覚悟を決めたら
Time washed awayWANDSWANDS和久二郎木村真也WANDSただ懐かしくて君とよく来た街を 一人歩いた あの日と違う景色が揺れてる  涙が尽きるまで愛し合って 傷つけた日々の果てに 君の心は違う誰かの影を映しはじめて…  優しい朝も途方に暮れた夜も 時間が全てを流してくれた 思い出に変えて
Where there's a will...WANDSWANDS和久二郎木村真也WANDS想い全てバッグにつめて 遠くなる町一人見届けた 溢れる涙こらえ 送り出してくれた 君との出会いが僕を変えた  離れることは さよならじゃない 同じ心(ひかり)がある 哀しむことは何もないはずさ 夢への扉(ドア)の鍵を探して まだ見ぬ生まれ変わりを 信じて行こう 心の誘うその場所へ  二人で決めた未来 きっと叶えたい 淋しさは絆に変わるだろう  離れることをためらうのなら 何も始められない 動き出すのは 誰の為でもない 起伏にとんだ道であっても 迷う事なく行ける 君と交した誓いが 光り灯すから
Hurts GoodWANDSWANDS木村真也木村真也WANDSただやるせない思いで街の風に 身をまかせた 輝いて見えた 夢の中身は 笑えない道化師だった 投げてしまえたら どんなに楽だろう それでも時が 僕を許さない  心そのまま 逆らうことなどやめて 孤独の川 流れて行こう そして最後の海に たどりついたとき ちっぽけな僕を 笑えばいいさ  汚れないものが もてはやされていた そんな時代は終り 何がいいのか 見えない世の中で どんな歌を歌えばいい? カラマワリしてる心じゃ 誰かの悲しみなんて 分かりはしない だけどいつでも 朝日は昇り始める 晴れ渡る空を信じて 時が痛みを忘れさせて くれる日まで ちっぽけな夢を 追いかけよう  心そのまま 逆らうことなどやめて 孤独の川 流れて行こう そして最後の海に たどりついたとき ちっぽけな僕を 笑えばいいさ  だけどいつでも 朝日は昇り始める 晴れ渡る空を信じて 時が痛みを忘れさせて くれる日まで ちっぽけな夢を 追いかけよう  いつもこの心に Hurts Good
MILLION MILES AWAYWANDSWANDS上杉昇木村真也葉山たけし夢追い人には 怖いものがない 彼らに踏まれた枯れ葉の悲鳴が また僕に唐突に問いかける 「君は今何を歌うつもり?…」  粉々に砕けたガラスのようだ この心は だからまた誰かをキズつけてゆく Don't Touch My Heart Right Now  雲行きが変わり せき込んだ空を 麻痺した神経で 仰ぎ見る僕は まるで 病む事が運命の ドクターの不養生(ふようじょう)と同じようだ  だけどまだ白い旗は上げない (…まだ終われない…) 果てしないしがらみを一人行こう Some Million Miles Away  粉々に砕けたガラスのようだ 粉々に砕けたガラスのようだ 粉々に砕けたガラスのようだ (…この心は…) ねえ 僕は 輝いて見えるのかい? (…宝石のよう…) だけどまた 誰かをキズつけてく (…でも終われない…) だからもう僕は一人きり行こう Some Million Miles Away 
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