岡山健編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
中之島純情川崎修二川崎修二たきのえいじすがあきら岡山健ビルの谷間の 吹きおろし おもかげ忍ぶ 御堂筋 せめて逢いたい ひと目でも 時計の針を 巻き戻せたら ふたりできっと 出直せる も一度おまえと 中之島純情  ふたり歩いた 路地もなく 昭和も遠く なるばかり うしろ姿の しあわせが グラスの底に にじんでゆれる おもいでだけが 置き土産 飲んでも酔えない 中之島純情  まるで映画を 見るように あの日が浮かぶ 淀屋橋 忘れられない 今も尚 淀川越えて またくる秋が 男の未練 かり立てる 夜風が泣いてる 中之島純情
北の酒川崎修二川崎修二たきのえいじ山本陣岡山健船の汽笛が 沁みる夜は 故郷を忍ぶ 酒がある 望みは遠く 道なかば まだまだ戻れない 帰れない 夢をおちょこに 浮かべては ひとりつぎ足す 北の酒  風が背中に 沁みる夜は おふくろ慕う 酒がある ほこりまみれの ラジオから 聴こえる昭和の 流行歌(はやりうた) いくつ重ねた 親不孝 ひとりわびてる 北の酒  人の情けが 沁みる夜は 親父を忍ぶ 酒がある 家族の為に 働いて ひとりで呑んでた カンビール 思い出すんだ あの頃を 空を仰いで 北の酒
いい加減な女の流れ唄石井夕起子石井夕起子新條カオルすがあきら岡山健人の値打ちは…まごころですと 別れて沁々(しみじみ) 気が付きました 噂曽根崎 北新地 尋ねあぐねて 大阪は 雨になります…いい加減な女の流れ唄  寒い夜には…恋しさ募る あんたの温もり 笑顔の灯り 銀杏並木の 御堂筋 落ち葉しぐれに 煙る街 ネオン渦巻く…いい加減な女の流れ唄  阿呆(あほ)な私を…かんにんしてや 酔いどれはしごの おちょこのお酒 泣いて道頓堀(とんぼり) 西東 馬鹿な未練を また拾う 水の都を…いい加減な女の流れ唄  何もないけど…幸せでした 苦労も越えたわ 八百八橋(はっぴゃくやばし) 瞼とじれば 法善寺 純(うぶ)な昔が なつかしい ひとり来ました…いい加減な女の流れ唄  露路のとまり木…手酌の人に 仕草が似ていて こころが揺れる 潤む難波の 恋灯り 夫婦善哉 夢の夢 お酒重ねる…いい加減な女の流れ唄  帰りたいのよ…あんたの胸へ 故郷(ふるさと)みたいな おもいで景色 夜風(かぜ)に吹かれて キタ・ミナミ 今度逢えたら 離れない 雨も泣いてる…いい加減な女の流れ唄
夕日は親父すがあきらすがあきら新條カオルすがあきら岡山健ポロロン ポロロン ポロポロ ポロロン…  夕日は親父 真赤に燃えながら 俺を導く 旅すがら 男の人生 幾山河… 負けるなよ 負けるなと 風が親父の 声になる しみじみ染めるか 落日が…  夕日は親父 真直(まっす)ぐ生きろよと 今も励ます 茜空 男の年輪 刻むよに… 寒い日も 暑い日も 人を支えた 礎(いしずえ)に 優しく染めるか 落日が…  ポロロン ポロロン ポロポロ ポロロン…  夕日は親父 真赤に燃えながら 俺を見送る 微笑みに 男の人生 希望(ゆめ)馳せて 遥かなる 旅の空 熱き命の 行く未来(みち)に しみじみ染めるか 落日が…
望郷夢ごよみ天龍まゆみ天龍まゆみ新條カオルすがあきら岡山健生まれながらに 父ちゃんの 膝で覚えた 演歌節 津軽が聞こえる じょんがらよされ お岩木山の ふるさと囃子 今では父ちゃん 会えないけれど 瞼に生きてる 望郷夢ごよみ  人の情けを かりながら 北のじょっぱり 演歌節 津軽が呼んでる じょんがらよされ 荒ぶる三味線(しゃみ)は 竜飛のしぶき 天国(そら)から父ちゃん 見守るように 面影優しい 望郷夢ごよみ  浮世舞台は 父ちゃんの 歌魂(こころ)継ぎます 演歌節 津軽が恋しい じょんがらよされ 凍(しば)れた指で 太棹叩く あなたの娘で 良かったですと 涙がひとすじ 望郷夢ごよみ
ふるさと演歌「花舞台」七海はるか七海はるか新條カオルすがあきら岡山健灘の生一本 誉れの酒が 夢を清める 女の門出 口紅(べに)もきりりと 渦巻く度胸 ふるさと演歌 花舞台 天下取る気の この意気地 住吉神社が あゝ守り神  六甲颪(ろっこうおろし)が 唸りを上げて 生きる厳しさ 身体(み)に沁みさせる つらい時ほど 笑顔を見せて 弱音は吐かぬ 花舞台 男まさりの 女節 喧嘩祭りに あゝ血が躍る  太閤殿下が こよなく愛し 通い詰めたる 有馬の温泉(おゆ)で 女だてらに 産湯を使い 片肌脱いだ 花舞台 きっと見せます 晴れ姿 祝い酒降る あゝ灘五郷(ごごう)
恋待ち岬西浦愛由西浦愛由伊藤美和すがあきら岡山健あきらめた つもりでいても 船が着くたび 騒ぐ胸 何処にいますか 今頃は 飛んで行きたい 鴎になって あなた想って 今日もまた 一人たたずむ 恋待ち岬  この場所で あなたがくれた 銀の指輪を 抱きしめる 忘れないでね 約束を 待っていますと 伝えてほしい あなたどうして 帰らない 月も寂しい 恋待ち岬  あと何度 季節が廻り 時が過ぎれば 逢えますか 無事でいるのか 気がかりで 飛んで行きたい 鴎になって あなた想えば 切なくて 涙こぼれる 恋待ち岬
女の風雪内野凜子内野凜子新條カオルすがあきら岡山健人目忍んで 泪をこぼす こころに渦巻く おんな道 そうよ 昨日はふりむかないわ たとえ風雪 厳しくたって 生きて行きます 生きて行きます 負けないで  遠い昔が 瞼に浮かぶ 母さん歩いた 幾春秋 いいえ 今なら誰よりわかる いのち削って 守ってくれた 熱き想いに 熱き想いに ありがとう  涙かくして 嫁いで行った 娘の笑顔が 夢あかり そうよ 生きてりゃいい日もあるわ 雨やあらしの 人生越えて 明日(あす)という日を 明日という日を 信じたい
なみだ川水木れいじすがあきら岡山健淋しい時には この胸で 黙って泣けよと 言ったじゃないの やっと見つけた やすらぎでした それも夢です 別れたら…‥ 旅のたそがれ 夕陽をあびて おもいで捨てる なみだ川  追いつめてたのね いつからか 静かな暮らしを 欲しがるあまり あんなに優しい 瞳(め)をした人が 何も言わずに 去(ゆ)くなんて…‥ 滝のしぶきに 名前を呼べば 恋しさつのる なみだ川  あなたを忘れて しまうまで あてない旅は 続くのですね ひとり歩きの 明日のために 強くなりたい もう少し…‥ そっと浮かべた 木の葉の舟に 倖せ祈る なみだ川
女・昭和川新條カオルすがあきら岡山健月に凩(こがらし)… 荒(すさ)む夜(よ)は 誰を忍ぶか 昭和川 あゝ 人生の… 今も涙が 一つある 生きる支えの 母灯り 笑顔やさしい…女の旅路  何処(どこ)で見送る… 夕陽(せきよう)も 赤く燃えてる 昭和川 あゝ 人生の… 旅の山河(さんが)を 流れ来て 浮いて沈んだ 夢の数 問わず語りの…故郷(ふるさと)ごよみ  秋と想えば… 冬立ちて 遠いおもいで 昭和川 あゝ 人生の… 酸(す)いも甘いも 知りながら 何を今更 泣ける初恋(かげ) 希望(ゆめ)を手さぐる… 女の旅路
情けのこぼれ灯山本愛山本愛新條カオルすがあきら岡山健薄い情けのこぼれ灯(び)が 私の心を やさしくいやす… いつも凩(こがらし) 吹いてたような 人生航路 熱き涙が ひとすじおちょこ酒 女… 女の港さ 露地裏のれん  人に言えない わびしさを 今夜も忘れる とまり木語り… 北の想い出 幼馴染(なじみ)の人は 元気でしょうか 遠い面影 浮かべるおちょこ酒 女… 女の港さ 露地裏のれん  酸(す)いも甘いも 知ればこそ 芯から泣けます やさしい母の… 今も聞こえる 故郷の唄が 人生灯り 夢を注(つ)ぎ足す 手酌のおちょこ酒 女… 女の港さ 露地裏のれん
島情美城旭美城旭知花盛雄知花盛雄岡山健月夜の浜で 三味線弾けば 島の乙女が 出て招く 守礼の島は 情の島よ 一度はめんそぅーれ 守礼の邦へ  黒い瞳に カンプウ姿  南国乙女は ユリの花 サンゴの島は 情の島よ 一度はめんそぅーれ サンゴの島へ  唄に三味線 指笛吹けば 島の二才達の カチャーシー うるまの島は 情の島よ 一度はめんそぅーれ うるまの邦へ  二十才美童 琉球育ち 美童情は 花染手さじ デイゴの島は 情の島よ 一度はめんそぅーれ デイゴの島へ
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