さくら  1192曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さくら(独唱)MILLION LYLIC森山直太朗MILLION LYLIC森山直太朗森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
さくらMILLION LYLICケツメイシMILLION LYLICケツメイシケツメイシケツメイシNaoki-t・YANAGIMANさくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  さくら散りだす 思い出す 意味なく 灯り出す あの頃また気になる 変わらない香り 景色 風 違うのは君がいないだけ ここに立つと甦る こみ上げる記憶 読み返す 春風に舞う長い髪 たわいないことでまた騒いだり さくら木の真下 語り明かした 思い出は 俺 輝いた証だ さくら散る頃 出会い別れ それでも ここまだ変わらぬままで 咲かした芽 君 離した手 いつしか別れ 交したね さくら舞う季節に取り戻す あの頃 そして君呼び起こす  花びら舞い散る 記憶舞い戻る  気付けばまたこの季節で 君との想い出に誘われ 心の扉たたいた でも手をすり抜けた花びら 初めて分かった 俺若かった この場所来るまで分からなかったが 此処だけは今も何故 運命(さだめ)のように香る風 暖かい陽の光がこぼれる 目を閉じればあの日に戻れる いつしか君の面影は 消えてしまうよ 何処かへ あの日以来 景色変わらない 散りゆく花びらは語らない さくらの下に響いた 君の声 今はもう  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  そっと僕の肩に 舞い落ちたひとひらの花びら 手に取り 目をつむれば君が傍にいる  さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる 吹き止まない春の風 あの頃のままで 君が風に舞う髪かき分けた時の 淡い香り戻ってくる 二人約束した あの頃のままで ヒュルリーラ ヒュルリーラ  花びら舞い散る 記憶舞い戻る 花びら舞い散る
MILLION LYLICコブクロMILLION LYLICコブクロ小渕健太郎・黒田俊介小渕健太郎・黒田俊介コブクロ名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように  土の中で眠る命のかたまり アスファルト押しのけて 会うたびにいつも 会えない時の寂しさ 分けあう二人 太陽と月のようで  実のならない花も 蕾のまま散る花も あなたと誰かのこれからを 春の風を浴びて見てる  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 無くさないで 君の中に 咲く Love…  街の中見かけた君は寂しげに 人ごみに紛れてた あの頃の 澄んだ瞳の奥の輝き 時の速さに汚されてしまわぬように  何も話さないで 言葉にならないはずさ 流した涙は雨となり 僕の心の傷いやす  人はみな 心の岸辺に 手放したくない花がある それはたくましい花じゃなく 儚く揺れる 一輪花 花びらの数と同じだけ 生きていく強さを感じる 嵐 吹く 風に打たれても やまない雨は無いはずと  桜の花びら散るたびに 届かぬ思いがまた一つ 涙と笑顔に消されてく そしてまた大人になった 追いかけるだけの悲しみは 強く清らかな悲しみは いつまでも変わることの無い 君の中に 僕の中に 咲く Love…  名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように
サクラ咲ケMILLION LYLICMILLION LYLIC相田毅・Rap詞:櫻井翔谷本新石塚知生握りしめた手が 何か言う 駆けだせば 間に合うさと コンビニで雑誌 立ち読みしてた 昨日の僕に Bye-Bye  走り出した 街の音は 歓声のよう  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日はないから 前を向け  駅前で誰か 歌ってる それは君の好きな歌 遠く離れても 決して消えない だから別れじゃない  いつかふたり 望む場所で めぐり会いたい  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  未来なんてさ すぐに変わる 変えてみせる  「右へならえ」から踏み出すこの一歩を 打った点が分ける結果 陰と陽  だから知っとこう 生きるヒントを かすむ蜃気楼すらも掴む勢い  今 蒔けば種 花咲かす やった後言うなら まだ分かるんだ そう そりゃ時間なんてのはかかる 春には 大きな花を咲かす  めぐり会いたい 必ず  サクラ咲ケ 君の胸のなかで 揺れてた 小さな 蕾よ 負けないように くじけないように今 歌うから  サクラ咲ケ 僕の胸のなかに 芽生えた 名もなき 夢たち 振り向くな 後ろには明日はないから 前へ 前へ
さくらんぼPLATINA LYLIC大塚愛PLATINA LYLIC大塚愛愛・Ikoman手帳開くと もう2年たつなぁって やっぱ実感するね なんだか照れたりするね そういや ヒドイコトもされたし ヒドイ コトも言ったし 中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです  泣き泣きの1日や 自転車の旅や 書きあらわせれない だって 多いんだもん!!  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  もらったものは そう愛を感じ あげたものは もちろん 全力の愛です やっぱいいもんだよね 共同作業 罰ゲーム 思いがけなく歴史は さらに深いけれど  1つでも 欠けてたら とんでもなく 足りない 足りない! 足りない!! 2人の絆  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたと あたし さくらんぼ  愛し合う2人 いつの時も  愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ
桜坂PLATINA LYLIC福山雅治PLATINA LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治富田素弘君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで
SAKURAPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  書きかけた 手紙には 「元気でいるよ」と 小さな嘘は 見透かされるね めぐりゆく この街も 春を受け入れて 今年もあの花が つぼみをひらく  君がいない日々を超えて あたしも大人になっていく こうやって全て忘れていくのかな 「本当に好きだったんだ」 さくらに手を伸ばす この想いが 今 春に つつまれていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱き寄せた 君が くれし 強き あの言葉は 今も 胸に残る さくら舞いゆく  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
PLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・川村結花FUNKY MONKEY BABYS・川村結花soundbreakersありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  今 初めて 打ち明けるよ 僕の本当の気持ちを 大好きな君にだけ 偽りの無いこの気持ちを ずっと苦しかった 誰にも見せなかった 胸の奥の方にたまった涙 君となら流せる気がした これから先 僕と君が 歩いていくこの道には 嬉しい事 悲しい事 いろいろあると思う だけどもう一人じゃない 僕がずっと守るから そんな強さをくれたのは 全部君なんだ  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  二人で見る何回目の桜だろう? また来年再来年も見たいよ 今までこれからも明日からも 共に築きあげていく未来を 柔らかく吹いた春の風が そっと君の髪をなびかせた その笑顔が愛おしい ずっと僕のそばにいてほしい もともと一人だけの夢だったはずが 君の夢も重なって それを叶えるために君を守りぬく事が 今の夢になって たまにはケンカをすることもあるだろう でも一つ一つ乗り越えて ただ君を幸せにする事が 今の僕の全て  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上に ずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、  流される日々の中 見失いそうだけど ふと君を見たら 何気ない笑顔で そんな小さな幸せ ずっと忘れないから  君と出会い 君と笑い つないだ手のひらの中で そっとそっと暖めた想いが 冬を越えて歩き出した 僕らのこの道の上に ずっとずっと 桜が降る  ありがとうの涙が今 この胸にあふれてるよ ずっとずっと 君を守りたい 桜が降る 桜が降る あたらしい僕らの上 ずっとずっとずっと 手をつないで歩いて行こう いつまでも、、、
桜colorPLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN「桜の花が咲きました」 この街でも同じ色で まだ見慣れない景色の中 淋しさこらえ 笑ってみるよ  初めての街 初めての春 この街で「これから」を歩いてく 君としばらく 逢えなくなるけど 目一杯 精一杯 駆け抜けてくんだ  桜color『今はさよなら』 あの日から追い続けてる 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜  すれ違う人ごみの中 飲み込まれそうになるけど 不安隠し早足になる 弱さをこらえ 顔あげるよ  あの夕焼けも あの坂道も この街には一つも無いけれど 君もどこかで 想ってるんだろう 目一杯 夢一杯 もがいてみるさ  桜color『また逢う日まで』 今はまだ振り返らずに あの日から想うアリガトウ 咲き誇れ 互いの場所で  僕にも 君にも 進むべき瞬間(トキ)があって 迷いそうな時には 手を伸ばすから  自分らしく生きるってこと 探し続けてる途中です 過去と未来(あす)を「いつか」の日まで 現在(いま)は帰らない場所  桜color まだ見ぬ日々を 照らすから 見付けにいこう 僕らなら 何年先も 笑い合える さあ もういこう  桜color『忘れないから』 今はまだ始まったばかり 咲くのならばこの街で そう決めて 見上げた 桜  また逢えるから
SAKURA, I love you?PLATINA LYLIC西野カナPLATINA LYLIC西野カナKana NishinoJeff Miyahara桜ひらひら 舞い落ちるたび君を思い出して 誰にも言えない 心の中でずっと叫んでる もう好きじゃない もう好きじゃない 本当はまだ分からない どうしたらいいの? 言えない I love you?  今年も桜並木が きれいだね 2人の待ち受けだったね 今隣にいる人は君じゃない 静かに散ってくあの約束  もしかしたら 君も誰かと来てるかなって 探してる 本当は uh 彼が優しく uh 微笑むたび はっとして 笑い返して 嘘ついてるみたいね  桜ひらひら 舞い落ちるたび君を思い出して 誰にも言えない 心の中でずっと叫んでる もう好きじゃない もう好きじゃない 本当はまだ分からない どうしたらいいの? 言えない I love you?  君とは違っていつも優しくて がんばってしゃべってくれる 携帯ばっかりずっと見てないし いつだって私だけ見てくれるのに  君といたら もっとはしゃいでいたのかもって 思ってる 本当は uh 大好きだよって uh 言われるたび ありがとうってごまかして 嘘ついてるみたいね  桜ひらひら 舞い落ちるたび君を思い出して 誰にも言えない 心の中でずっと叫んでる もう好きじゃない もう好きじゃない 本当はまだ分からない どうしたらいいの? 言えない I love you?  もしも君の側にいたら きっと今も泣いてたのに 彼の側にいたら ずっとずっと幸せなはずなのに  君の笑顔が目を閉じるたびいつも浮かんできて 誰にも言えない 心の中をずっと乱していく もう忘れたい 忘れられない もう何もかも分からない どうしたらいいの? 言えない… 言えない… I love you?  桜ひらひら 舞い落ちるたび君を思い出して 誰にも言わない 心の中でずっと叫んでる もう好きじゃない もう好きじゃない 言い聞かせても止まらない どうしたらいいの? 本当は I love you
SAKURAドロップスPLATINA LYLIC宇多田ヒカルPLATINA LYLIC宇多田ヒカルUtada HikaruUtada Hikaru宇多田ヒカル・河野圭恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
サクラミツツキPLATINA LYLICSPYAIRPLATINA LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ春の夜 一人だった モノクロの空 ためいきが 消えてく 足早な 人の波 ただ見つめてさ ずっと待っていたんだ  サクラ ひらいても まだ寒い夜には 思い出すんだ 君の顔を 平気なの? 大丈夫さ。 ふざけて手を振る僕 あの日、君と 交わした約束  僕らは 僕らは あの欠けた月の 半分を探して 孤独を 分け合う事ができたなら もう一度 誓うよ  四角いベンチ座り ぼんやり眺める空 思い出すんだ 昨日のように ささやかな笑顔も 些細な言い合いも どれだけ僕を 強くさせただろう?  あれから あれから あの欠けた月の 半分を探して いつかは いつかは サクラの花咲く 満月の元へと  移り変わる街並 僕ら急かすよう キミは今どこで 何をしてるの? それなりの暮らし それなりの幸せ それでも まだ追いかけてる  僕らは 僕らは あの欠けた月の 半分を探して 孤独を 分け合う事ができたなら もう一度… あれから あれから あの欠けた月の 半分を探して いつかは いつかは サクラの花咲く 満月の元へと
さくら さくらPLATINA LYLIC童謡・唱歌PLATINA LYLIC童謡・唱歌日本古謡日本古謡さくら さくら のやまも さとも みわたす かぎり かすみか くもか あさひに におう さくら さくら はなざかり  さくら さくら やよいの そらは みわたす かぎり かすみか くもか においぞ いずる いざや いざや みにゆかん 
桜の時PLATINA LYLICaikoPLATINA LYLICaikoAIKOAIKO島田昌典今まであたしがしてきたこと間違いじゃないとは言い切れない ケドあなたと逢えたことで全て報われた気がするよ 降ってくる雨が迷惑で しかめっ面したあたしに 雨上がりの虹を教えてくれた ありがとう  「春が来るとこの川辺は桜がめいっぱい咲き乱れるんだ」 あなたは言う あたしはうなずく  右手をつないで 優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり 時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように  今まであたしが覚えてきた 掌の言葉じゃ足りない程 伝えきれない愛しさに 歯がゆくてむなしくて苦しいよ まぶたの上にきれいな青 薄い唇に紅をひく 色づいたあたしを無意味な物にしないで  憧れだったその背中今は肩を並べて歩いている もう少しだけ信じる力下さい  気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も あたしの心と全てを動かし掴んで離さないもの 限りない日々と 巡り巡る季節の中で いつも微笑んでいられる二人であるように  春が終わり夏が訪れ 桜の花びらが朽ち果てても 今日とかわらずあたしを愛して  右手をつないで優しくつないでまっすぐ前を見て どんな困難だってたいした事ナイって言えるように ゆっくりゆっくり時間を越えてまた違う 幸せなキスをするのがあなたであるように
花は桜 君は美しPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹渡辺善太郎花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  窓をたたく強い雨はまだ続くと ラジオから流れる声が伝えています 電話から聞こえた声は泣いていました 忘れたはずの懐かしい声でした  君はまた もう一度 あの頃に戻りたいのでしょうか 春を待つ つぼみのように 僕は今 迷っています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 君の心に 春が舞い込む  変わらぬ街の景色が教えるのは ひとつだけここに足りないものでした 「いつもの場所」と決めていた駅の前 揺れ動く心が僕を急がせます  僕はまた もう一度 君の手を握りたいのでしょうか 春を抱く かすみのように 僕は今 揺らいでいます  花は香り 君はうるわし 水面に浮かぶ 光が踊る 風が騒ぎ 街は色めく 僕の心は 春に戸惑う  春はまた もう一度 この花を咲かせたいのでしょうか 僕を待つ 君の傘が あの駅に 開いています  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 時に燃える 春の吐息 二人の時が 春に重なる  花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑み 冬が終わり 雪が溶けて 僕の心に 春が舞い込む
S.A.K.U.R.A.PLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBESTY・SWAYSTY儚(はかな)い闇 泡沫(うたかた)の scene 紡ぐ季節 通過点の如く 胡蝶(こちょう)の舞う 夢を見てる 常ならぬ世に想いだけが募る  the rich and the poor the big and the small 全てはユメマボロシのように 咲いては刹那(せつな)に散りゆく運命  the brain or the jerk the boys or the girls いずれ果てるなら より懸命に潔い生き様で爪痕(つめあと)残す  舞い上がってく上に上に ひとひら全てが LIFE 一瞬の輝き残したら 淡い季節の感覚胸に 呼び起こした春雷 無常の世界でただひとつの LIFE  瞬く間に散る故に それもまた常ならず ならばこの瞬間を美しく彩る 舞い上がってく上に上に 花びら散り尽くすとも we gonna make it last forevermore この想いを世界に捧げよう  夢か現実か または幻か 一炊(いっすい)の夢 真実はいずこ それならいっそ 眩(まばゆ)い方へ行こう 常ならぬ世に想いだけが募る  the rich and the poor the big and the small 覚束(おぼつか)ない定めのない浮世 明日の事など分からないから  the brain or the jerk the boys or the girls いかなる生 受けようと be yourself 容赦のない後悔もない覚悟がある  舞い上がってく上に上に ひとひら全てが LIFE 一瞬の輝き残したら 淡い季節の感覚胸に 呼び起こした春雷 無常の世界でただひとつの LIFE  瞬く間に散る故に それもまた常ならず ならばこの瞬間を美しく彩る 舞い上がってく上に上に 花びら散り尽くすとも we gonna make it last forevermore この想いを世界に捧げよう  イマ 眠りから覚め 高く飛び回る 春の風をきり 掌に舞い降ちた花びら 咲き乱れ散る その胸に宿る やがて 純白の華になる 研ぎ澄ます 魂のKATANA 紫電一閃(しでんいっせん) この時代を輝く 暖かく染める紅 正々堂々 覚悟を手に yeah  Life is...瞬く間 Life is...舞うSAKURA Life is...生きるSAMURAI 決して錆びない  hoh hoh hoh 想い馳せるは人の世の理(ことわり) hoh hoh hoh 咲いて散る桜の 消え逝く宿命なら  舞い上がってく上に上に ひとひら全てが LIFE 一瞬の輝き残したら 淡い季節の感覚胸に 呼び起こした春雷 無常の世界でただひとつの LIFE  瞬く間に散る故に それもまた常ならず ならばこの瞬間を美しく彩る 舞い上がってく上に上に 花びら散り尽くすとも we gonna make it last forevermore この想いを世界に捧げよう
桜会PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あなたと二人 結んだ日々が 誰かに話したら 笑われてしまいそうな あの日の約束 憶えているかな  雪解けて色付く もう何度目の春だろう 巡る季節 今日も未来(あす)も 寄り添う花のように  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 舞い上がった 好きですと 何度でも 何度でも 咲き続けるよ  耳を澄ませばほら 僕の名を呼ぶ声 離れていても 想い出すんだ ポケットにしまった あなた宛の手紙 照れくさいから いつか渡すよ  憶えていてほしい 泪が頬をつたう日には 幸せへの 近道へと 僕が連れてゆくから  さくら 溢れてくる このキモチを 伝えたい 届けたい いつもあなたへ 言葉だけじゃ とても足りないけど 本当に 本当に 出逢えてありがとう  薄紅の花ひらり あなたの肩に落ちて 飾らない その微笑みを 守り続けてゆくと誓うよ  人を愛する意味を分からずに 遠回りしたけど やっと会えたね  さくら あなただけを愛してる これからも これからも ずっと二人で こころ 一人じゃない 永遠に 何度でも 何度でも 咲き続けるよ いつまでも いつまでも あなたのそばに
SakuraPLATINA LYLICPLATINA LYLICeltvoeltvo佐々木博史思い出した 声の温もりに 振り返れば 息をするように 花は咲いた 夜明け前 空は急いだ  So tell me why? 光の向こうに 何がある? だけど夢の中 いつも触れたくて Open your heart すぐそばに 愛を感じてる 優しさで結ぶよ  いつか 僕らが世界を変えていくなら またどこかで生まれてく 与えられた現在(いま)を 託された未来へ  そして 明日も何かを探し続けて 何度だって脱ぎ捨てる 始まりを告げて いつまでも いつまでも この心に響け  走り出した 風が呼ぶほうに 記憶の果て 追いかけるように その答えは 今だから 分かる気がした  So let me high 花びらが舞って 麗しく 新たな季節へ ここから踏み出した Don't say goodbye 光を繋いで 会いに行く だから確かめるよ  もしも あの日と変わらぬものがあるなら またどこかで会えるはず 星が見えなくても 瞬きは未来へ  そして 静かに流れる雲を見つめて 何度だって強くなる ここに咲き誇れ 喜びも 悲しみも その思いに込めて  例えば かけがえない ただ一人が いるのなら 傷つくことは何も怖くないさ 生きてゆく  なぜだろう? この世界は 光と影が寄り添って 願い 夢 孤独まで 巡り会わせ  いつか 僕らが世界を変えていくなら またどこかで生まれてく 与えられた現在(いま)を 託された未来へ  そして 明日も何かを探し続けて 何度だって脱ぎ捨てる 始まりを告げて いつまでも いつまでも この心に響け
桜流しPLATINA LYLIC宇多田ヒカルPLATINA LYLIC宇多田ヒカルUtada HikaruUtada Hikaru and Paul Carter開いたばかりの花が散るのを 「今年も早いね」と 残念そうに見ていたあなたは とてもきれいだった  もし今の私を見れたなら どう思うでしょう あなた無しで生きてる私を  Everybody finds love In the end  あなたが守った街のどこかで今日も響く 健やかな産声を聞けたなら きっと喜ぶでしょう 私たちの続きの足音  Everybody finds love In the end  もう二度と会えないなんて信じられない まだ何も伝えてない まだ何も伝えてない  開いたばかりの花が散るのを 見ていた木立の遣る瀬無きかな  どんなに怖くたって目を逸らさないよ 全ての終わりに愛があるなら
桜色舞うころPLATINA LYLIC中島美嘉PLATINA LYLIC中島美嘉川江美奈子川江美奈子武部聡志桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
PLATINA LYLIC河口恭吾PLATINA LYLIC河口恭吾河口京吾河口京吾河口京吾・武藤良明僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
桜が降る夜はPLATINA LYLICあいみょんPLATINA LYLICあいみょんあいみょんあいみょん「4月の夜はまだ少し肌寒いね」 そう語り合う 微妙な距離の2人  どこかで聞いた噂話に悩まされて 危険な道ほど進みたくなる私  だけど 声に乗せたい気持ちが 冷たい風に流され ざわつく川沿いをなぞり歩く  桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです  4月の夜に2人はもう会えないかな 遠くに見える 貴方はまるで知らない誰か  真面目な顔は好きだけど 今は見たくない 新しい色に染まるのは 桜だけでいい  だけど いつかは散ってしまうと いい加減に気づきます でも貴方の心に雨は降らないで?  寂しい夜を1人 桜の花がヒラリ、踊ってる 私の味方をしてよ 心から思うこと 今伝えるべきなのか 考えている間に春は終わる  桜が降る夜は 貴方に会いたい、と思います どうして?と聞かれても 分からないのが恋で この体ごと貴方に恋してる それだけは分かるのです
SakuraPLATINA LYLICレミオロメンPLATINA LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太皆川真人・レミオロメンさくらの花が咲いているよ 君を包んで咲いているよ だから寂しいことは何もないのさ 君の笑顔が好きだから  夢の中で微笑んでみて 僕は君を抱きしめるから 未来の絵の具で描いたような ピンクの絨毯 一緒に歩こう  真っ白な雲の向こう 空の青さはきっと明日も明後日も 移りゆくけど 同じ空を見てるよ  さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも ありのままの君のことを愛している  悲しい時こそ笑おうか 君が僕に教えてくれた 笑う門には福が来ると おどける君が胸にいるよ  写真の中の二人 可愛い手首にこっそり隠れた僕 一人じゃないさ 同じ時を刻むよ  さくら さくらの花びらは綺麗すぎて たまに胸が苦しくなってしまうけど 散っても舞っても花吹雪の中を進んでいこう そしてまた逢える日まで  春の匂いがする 蜜蜂が飛んでいる 四ツ葉のクローバーを君にあげたいな いくつ季節が巡っても変わらぬこの想いを  さくら さくらの花が咲いて 世界が君を優しく包み込んでいったよ 笑顔も泣き顔も強がりも強さも好きなのさ そのすべてを愛している
さくらガールPLATINA LYLICNEWSPLATINA LYLICNEWSヒロイズム・Hacchin' Mayaヒロイズムヒロイズムさくら  さくらのような 君でした 春のような 恋でした いつまでも 続いてゆくと そんな気がしてた 風が吹いて 散るように はらはらと 散るように あの風が 連れ去ってゆく 舞って 舞って 僕のさくら さくら  突然の出会い 教室で二人 なんてことない 台詞ばかり でも僕にとっては ぜんぶ忘れない きっと 一生忘れない  散りゆくから 綺麗なんだってさ そんなこと知らない僕になにが 出来たっていうのさ  さくらのような 君でした 春のような 恋でした いつまでも 続いてゆくと そんな気がしてた 風が吹いて 散るように はらはらと 散るように あの風が 連れ去ってゆく 舞って 舞って 僕のさくら さくら  言葉にならない キミの『さよなら』に まだ受け入れられないことばかり でも僕の前に もうキミは見えない 抜け殻さえ粉々に  儚いから 綺麗なんだってさ そんなこと灰色になった今 聞きたくないのさ  さくらのような 君でした 春のような 恋でした いつまでも 続いてゆくと そんな気がしてた 風が吹いて 散るように はらはらと 散るように あの風が 連れ去ってゆく 舞って 待って 僕のさくら  さくらのような 君でした 春のような 恋でした いつまでも 続いてゆくと そんな気がしてた 風が吹いて 散るように はらはらと 散るように あの風が 連れ去ってゆく 舞って 舞って 僕のさくら さくら  ラ ラ ラブ サクラ...
桜のあと (all quartets lead to the?)PLATINA LYLICUNISON SQUARE GARDENPLATINA LYLICUNISON SQUARE GARDEN田淵智也田淵智也All quartets lead, lead to…?say la-la-la… All quartets lead, lead to…?say la-la-la…  やあ また会えたね こんばんは いや こんにちはだっけ? 広いようで狭いようで 退屈は要らないみたいだね ああ 問題は依然あって 頭痛いんだけれど 少しずつって言い聞かせて 願い事叶えて行きましょうね (I shall remember I wanna do, I shall remember)  拾い集めた後悔のかけらたちを 夜が明ける前に ラベルを貼って 並べてって 希望に変える準備を継続中  桜が咲いて散ったその後で 何が真実なのかは わかるからfuture melody そう、今は奏でて 愛が世界救うだなんて僕は信じてないけどね 今 目の前の君が明日を生きれるくらいには ありえない不条理は ぶっ蹴飛ばしていけ with 喜怒哀楽 余すな 必要ないよ、嘘つき  さあ アンプリファーは絶好調 エレキギターがうなってる こんなにもさ 歪んでるのに 心が純粋に求めてる ああ 何回も何千回も お望み通り鳴らすよ 君が欲しいタイミングで わがままにスイッチを押しましょうか (you can reaction, and play it loud, you can reaction)  はしゃぎ過ぎてた青春時代のいろはとか ホコリ被る前に 選びだして 磨いてって 歌に乗っちゃう番狂わせしたい  一斉のせ で魔法も使えるよ 君は自由なんだから 止めないで future symphony そう、お気に召すまま 不器用でも混ぜ合わせるよ この街に響いていけ ミュージック、歪なるミュージック 大丈夫 僕らが試金石 じゃじゃじゃじゃーん 足りない! キック、リズムを打て! ベース&ギター おまけに僕が歌えば四重奏  忘れない 忘れないよ 今も大人になっても だからこの瞬間は楽しませて 歌うよ、でたらめでいいよね?  All quartets lead, lead to…?say la-la-la… All quartets lead, lead to…?say la-la-la…  桜が咲いて散ったその後で 何が真実なのかは わかるからfuture melody そう、今は奏でて 愛が世界救うだなんて僕は信じてないけどね 今 目の前の君が明日を生きれるくらいには ありえない不条理は ぶっ蹴飛ばしていけ with 喜怒哀楽 余すな 全部惜しみもなく 言えないまま 飲み込むなんて事はよして with 喜怒哀楽 大丈夫さ、どこまでも行くだろう  All quartets lead, lead to…?say la-la-la… All quartets lead, lead to…?say la-la-la…
最後のサクラPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEMasato OdakeYuichi Hayashida強がりじゃない…会う前から わかってたんだ 今日で終わりと 「どんな恋も この恋より ツラくない」って キミが言う  嘘ばかり重ねたから 僕はキミに もう 選ぶ嘘が残っていないよ  自分が嫌(や)になるくらいに 情けないくらいに まだキミが好きでも 最後のサクラがハラハラ ふたりを隔てるように 降り止まない  会えない日を 数えるのが 多くなってた 会える日よりも 言い訳さえ しない僕に 背中を向けて 泣いてたね  膨らみ始めた未来 吹き飛ばして ただ 傷だらけの夢を見せたよ  悲しみよりもっと悲しい きりがない孤独を 知りすぎてたキミは サクラの雨に黙り込む “さよなら”どっちが先に 切り出すんだろう?  「夜の空に 光るサクラは 綺麗すぎて 少しだけ怖くなる」 キミは 不意に そう言いながら サクラを見上げてる  自分が嫌(や)になるくらいに 情けないくらいに まだキミが好きでも 最後のサクラがハラハラ ふたりを隔てるように 降り止まない  悲しみよりもっと悲しい きりがない孤独を 知りすぎてたキミは サクラの雨に黙り込む “さよなら”どっちが先に 切り出すんだろう?
桜木町PLATINA LYLICゆずPLATINA LYLICゆず北川悠仁北川悠仁松任谷正隆海沿いの道を 手をつないで歩いた あの日の約束はもう叶わない夜空の星 通り過ぎてゆく 人も景色達も 気づいた時はいつもおいてけぼりになってた  季節変わり今も君の事 想い出してしまうけれど 何も無かったような顔して 今日も街に溶けて行く  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない  大きな観覧車「花火みたいだね」って 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった  心変わり今は責めても 違う誰かの元へ そしていつの日か忘れてゆく 君の笑顔も泪も  ありがとう さあ振り返らずに行けばいい いつの日かまた 笑って話せる時が来るさ 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ  変わり続けてく 見慣れてた街並も だけど今も目を閉じれば あの日の二人がそこにはいる  繋いだその手をいつまでも離したくなかった それでも行かなくちゃ 僕らが見つけた答えだから  さよなら もう新しい明日へ歩き出した 最後の強がり きっとこれが二人の為だよね? 待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない 初めて君と口付けた桜木町で最後の手を振るよ
桜の栞PLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康上杉洋史光田健一春のそよ風が どこからか吹き 通い慣れた道 彩りを着替える  喜びも悲しみも 過ぎ去った季節 新しい道 歩き始める  桜の花は 別れの栞 ひらひらと手を振った 友の顔が浮かぶ 桜の花は 涙の栞 大切なこの瞬間(とき)を いつまでも忘れぬように…  空を見上げれば その大きさに 果てしなく続く 道の長さを知った  晴れの日も雨の日も 明日は来るから 微笑みながら 一歩 踏み出す  桜の花は 未来の栞 いつか見たその夢を 思い出せるように… 桜の花は 希望の栞 あきらめてしまうより このページ 開いてみよう  桜の花は 心の栞 輝いた青春の 木漏れ日が眩しい 桜の花は あの日の栞 人はみな 満開に 咲いた夢 忘れはしない
桜貝PLATINA LYLIC五木ひろしPLATINA LYLIC五木ひろし水木れいじ弦哲也南郷達也おまえの口紅 とりあげて あの海はるかに 投げたっけ こころの傷は かくすなよ 素顔のままで いればいい おもいでの…桜貝 さしだす白い 掌(て)の平の このぬくもりは もう離さない  ふりむきゃ涙の 人生を ささえてくれたね いつの日も あなたは夢に 生きるのと 信じた道を 歩くのと ありがとう…桜貝 口には出して 言わないが 忘れはしない そのやさしさを  ちいさな陽だまり 肩よせて あの日の海辺へ 帰ろうか ふたりで越えた 歳月も 明日からきっと 倖せに 離れずに…桜貝 もいちど 生まれかわっても 命はひとつ いついつまでも
さくら~あなたに出会えてよかった~PLATINA LYLICRSPPLATINA LYLICRSP高野健一高野健一高野健一『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶ もう泣かないで 私は風 あなたを包んでいるよ 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は星 あなたを見守り続ける  あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった  ここにもういれなくなっちゃった もう行かなくちゃ ホントゴメンね 私はもう一人で遠いところに行かなくちゃ どこへ?って聞かないで なんで?って聞かないで ホントゴメンね 私はもうあなたのそばにいられなくなったの  いつもの散歩道 桜並木を抜けてゆき よく遊んだ川面の上の 空の光る方へと もう会えなくなるけど 寂しいけど 平気だよ 生まれてよかった ホントよかった あなたに出会ってよかった  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶ もう泣かないで 私は風 あなたを包んでいるよ 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は星 あなたを見守り続ける  あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった  あなたの帰りを待つ午後 あなたの足音 何げないこと 私はそう、一番の喜びを知りました あなたが話してくれたこと 一日のこと いろいろなこと 私はそう、一番の悲しみも知りました  それはあなたの笑顔 あなたの涙 その優しさ 私の名を呼ぶ声 抱き締める腕 その温もり もう触れられないけど 忘れないよ 幸せだよ 生まれてよかった ホントよかった あなたに出会ってよかった  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶだよ ここにいる 私は春 あなたを抱く空 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は鳥 あなたに歌い続ける  桜の舞う空の彼方 目を閉じれば心の中  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 いいんだよ 微笑んでごらん 私は花 あなたの指先の花 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は愛 あなたの胸に  『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 だいじょうぶ もう泣かないで 私は風 あなたを包んでいるよ 『さくら さくら 会いたいよ いやだ 君に今すぐ会いたいよ』 ありがとう ずっと大好き 私は星 あなたを見守り続ける  あなたに出会えてよかった 本当に本当によかった 本当に本当によかった
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜雨PLATINA LYLICJUJUPLATINA LYLICJUJUKiyoshi MatsuoJin NakamuraJin Nakamuraふたりで歩いた 川べりの道を ひとりで歩く 三年ぶりに すこし速すぎる わたしの背中を きみの口笛 追いかけてたね  色づく街並みと ざわめく人たちが この季節を告げるよ (It's spring!) ここに来れば 会える気がした 何も知らなかったふたりに  桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたくて  あの頃はいつも 何かに傷つき 消えない痛みで 不安ごまかした 見えない未来と 目の前のきみを 心のなかで 並べあわせて  想いを想い出にしたくて できなくて 時間だけが過ぎてく (Time flies) 春になれば 言える気がした 凍てついていた“Goodbye to myself”  桜を濡らす 日暮れの雨が ふたりの街を 塗りかえてゆく どうかお願い 降りやまないで きれいに私たちの足あとを 洗い流してほしくて  きみのほう 振り返らず 夢に向かってきたけど なくした蒼さと つかんだ何かに 今はまだ とまどっている  桜を濡らす やさしい雨が 私の頬を伝わってゆく どうかこのまま 降りやまないで 涙がかわくまでは もう少し この雨に打たれていたい  ねえ桜雨 私の願い かなえてほしい どうかこのまま 降りやまないで どこかで気まぐれにきみが吹いた 口笛の音 消し去るまで
桜の木になろうPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康横健介野中"まさ"雄一春色の空の下を 君は一人で歩き始めるんだ いつか見た夢のように 描いて来た長い道  制服と過ぎた日々を 今日の思い出にしまい込んで 新しく生まれ変わる その背中を見守ってる  不安そうに振り向く 君が無理に微笑んだ時 頬に落ちた涙は 大人になるための ピリオド  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている  教室の日向の中 クラスメイトと語った未来は 今 君が歩き出した その一歩目の先にある  満開の季節だけを 君は懐かしんでいてはいけない 木枯らしに震えていた 冬を越えて花が咲く  誰もいない校庭 時に一人 帰っておいで 卒業したあの日の 輝いている君に 会えるよ  永遠の桜の木になろう スタートの目印になるように 花びらのすべてが散っていても 枝が両手広げながら待っている  誰もみな 胸に押し花のような 決心をどこかに忘れている 思い出して 桜が咲く季節に 僕のことを… 一本の木を…  永遠の桜の木になろう そう僕はここから動かないよ もし君が心の道に迷っても 愛の場所がわかるように立っている
桜の森PLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源岡村美央・星野源あそこの森の 満開の下は 虫もその他も 土を開け 外に出てくるだろう どけそこどけ 欲しいのは光 君もその他も 胸を開け 足を開け 踊るならば  僕は それをただ見てる それをただ見つめてる 鬼達が笑う それをただ見つめている 僕はただ見てる それをただ見つめてる 花びらに変わる 君をただ見つめているよ  どこぞの森の 満開の下で 虫も貴方も 土の中 外に憧れたろ 悲しみ消えた 春風がさらい もしもよければ 胸を開け 足を開け 跳ねるならば  僕は それをただ見てる それをただ見つめてる 花びらに変わる 君をただ見つめているよ  泣かないで待ってる 散らないで待ってる ラジオから流れる 花びらが流れる  僕はただ見てる それをただ見つめてる 鬼達も笑う それをただ見つめている 僕はただ見てる それをただ見つめてる 花びらに変わる 君をただ見つめているよ
サクラ色PLATINA LYLICアンジェラ・アキPLATINA LYLICアンジェラ・アキアンジェラ・アキアンジェラ・アキ亀田誠治川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」 そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
桜の花びらたちPLATINA LYLICAKB48PLATINA LYLICAKB48秋元康上杉洋史樫原伸彦教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  涙の花びらたちがはらはら この頬(ほほ)を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
SAKURAリグレットGOLD LYLICFlowerGOLD LYLICFlower松尾潔中野雄太中野雄太桜に色づく目黒川 わけもなくずっと立ちつくしてる 去年はとなりに君がいた あの春をまだ終われないまま  初めてのキスのあと ふたりは ふるえたまま言葉さがした ごまかすように 肩をよせたね 夕暮れまで  帰り道をなくして ただ 想い出をもてあます19時 君がいないこの街 気がつけば 桜色 all over 笑いかたをわすれて ただ さみしさを飲みこんだ20時 君がいたこの街じゃ 哀しみは舞い散る桜のようです  ひとりで生きてく毎日は 誰からもきっと裏切られない 確かなことなど何もない わかってる でも信じたいもの  誰かが残してった落書きに とめどなく涙がこぼれた 今までずっと こんな感情 知らずにきた  さよならも言わないで ただ 人ごみに消えてゆく8月 君が残したものは 浮き沈む この心 turn over 本当の哀しみに まだ 気づかずに過ごしてた12月 君なきこの世界は 広すぎて 見慣れない惑星(ほし)のようです  あの頃のふたりは傷つけあいながら それが愛と思った 信じこんでいた 今ならば君をまっすぐ愛せるはずなのに  帰り道をなくして ただ せつなさをもてあます19時 君がいないこの街 気がつけば 桜色 all over 笑いかたをわすれて ただ さみしさを飲みこんだ20時 君がいたこの街じゃ 哀しみは舞い散る桜のよう… 春の空 見あげてる私 哀しみをくぐり抜けて 今 歩きだす
GOLD LYLIC清水翔太GOLD LYLIC清水翔太清水翔太清水翔太森俊之今年も春がきて この桜の木の下で 君の事を思い出す 無邪気にはしゃぐ姿  ずっと側にいるつもりで 僕は 笑いかけてた こんな日が来るなんて 思ってなかった  桜のように 綺麗な人 2度と忘れられない人 この気持ちは変わらない 君は永遠の恋人  ありがとうと言えるなら 何度も伝えたいけど 繋がっていた手と手 もう さわれないマボロシ  大人になってく事ほど 怖いことはないね 泣きたい時に泣けないよ こんなに好きなのに  桜のように 愛しい人 僕を包んでくれた人 あきれるほど側にいた 君は僕だけの恋人  今年も春がきて この桜の木の下で まぶた閉じれば君がいる あの日に帰れる  君がいて 僕がいた 春の日
桜晴GOLD LYLIC優里GOLD LYLIC優里優里優里窓に洗濯物が揺れる どこか懐かしい午後は 母の声が聞こえそうで 胸がいつもより狭くなる  桜のはなびら 散るあの高架下 父の背中を追いかけていた  今日は うまく笑えない 悲しくないのに 父と母の面影浮かぶ 僕の背中を押した 桜晴 涙が溢れそうになるのは何故  スーパーの買い物袋の 音とただいまの声に いつもと違うありがとうが 胸にそっと溢れてくる  どんな時も 育ててくれた貴方と 心無き声にくじけた夜  今日は うまく笑えない 悲しくないのに 突き刺すような言葉さえも 僕の背中を押した桜晴 足を踏み出せるんだ そう思うよ  同じ歌を 口ずさめば きっと何かわかる 憎しみとか苦しいこと 今はただ忘れて  今日は うまく笑えない そのままでいいよ 言葉を胸に行く 桜晴 今はさよなら またねでいいかな どんなに遠くなっても 忘れたくない
500マイル (佐野さくら with 神代広平 Ver.)GOLD LYLIC藤原さくらGOLD LYLIC藤原さくらHedy West・日本語詞:Kiyoshiro ImawanoHedy West次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 遠く Five hundred miles, Five hundred miles Five hundred miles, Five hundred miles Lord I'm five hundred miles from my home  ひとつ ふたつ みっつ よっつ 思い出数えて 500マイル 優しい人よ 愛しい友よ 懐かしい家よ さようなら  汽車の窓に 映った夢よ 帰りたい心 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 抑えて 泣きたくなるのを 抑えて  次の汽車が 駅に着いたら この街を離れ 500マイル
GOLD LYLICJanne Da ArcGOLD LYLICJanne Da Arcyasuka-yuka-yu・ジャンヌダルク・秦野たけゆき白い世界が彩づきだし 淡く 淡く 優しい雪は雨にとけて 風が運んだ4月の香は 遠い 遠い 記憶の君を蘇らせる  また僕を立ちどまらせた 春をまとう恋人達 咲き乱れたその景色に まばたきさえ忘れて  今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”  まだ咲いてないあのつぼみは まるで まるで あの頃にいた二人の様に  道ゆく人波の中 君の姿と重なる 栗色の長い髪に 僕は目を奪われ  まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて 人を愛する事 君が教えてくれたから 今でも君の笑顔が胸をはなれない  今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て あの日指きりした約束思い出してるの? “そのうちお互いを忘れる時が来るけれど 少し思い出して、、、、桜の花を目にしたら、、、、”  まだ子供の様なあどけない瞳のままで かけぬけた季節はあまりにも綺麗すぎて  もう次の雨で終り告げる花びらを見て 君は新しい季節を誰かと生きてるの? けれど覚えていて君を愛していた事を 約束の言葉、、、“桜の花を目にしたら、、、”
桜、咲いたよGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP作田雅弥・Rap詞:有岡大貴作田雅弥h-wonder小さな駅のホーム 桜の見えるベンチ 明るく振る舞う君 迫り来る発車時刻  えっと…えっと…伝えたいことは えっと…えっと…山ほどある 口から出るのはくだらない話題ばかりさ  君の笑顔も泣き顔も 知っていたつもりなのに 今ここで「じゃあね」っていう顔を どうしても見れないままで…  憧れの都会の午後 一人で食べるランチ 毎日が深夜残業 飛び乗る最終列車  えっと…えっと…「心配しないで」 えっと…えっと…「大丈夫さ」 なぜだろう 君には聞こえていない気がした  会えない日々が来ることを こわがってばかりいたけど 喜ぶべきか いつの間にか 強い自分を手に入れていた  忘れたくても全てが君を連想 かき消す為流す二人のエンドロール 君の経路 僕の回路 君へ帰ろうとしたこの感情  いつも近くで支えてくれた 離れて気付く君の心地よさ 顔を上げて 見てたSame Day 列なるチェリーブラッサム  春が来て 今 僕の住む 灰色のこの街にも 目がくらむほど 桜、咲いたよ 涙がこぼれてきた  君の笑顔も泣き顔も 誰よりも知っていたのに 遠くの街で 君がどんな顔しているかなんて…  僕はこれっぽっちも知らない
サクラサクGOLD LYLIC北乃きいGOLD LYLIC北乃きいBOUNCEBACKYasuhiko Hoshino水上裕規サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ?  凍える空 鳥のように 迷いもなく飛べたらいいね 目指す場所に 行けるのかな 自分を信じれば  通い慣れた あの坂道 なんでもないキミとの会話 そのすべてが 温かくて わたしを支えてくれる  ねぇ 夢は 誰かが決めるものじゃないよね 今、解(わか)る 間違いじゃないね 前を向けたら  サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ 大切な思い出を胸に ここから歩いて行けるから  サクラサク キミに おめでとう 離れても 一番だいじだから ありがとう 今日まで ありがと… 何度伝えても足りないね  切なさとか うれしさとか いとしさが混ざり合う涙 会いたくても 会えない距離 わたしが選んだ明日(あした)  ねぇ 強く 変われる サヨナラがしたいから もう少し そばにいさせてね “ためらい”消すよ  サクラサクころに ありがとう 心から キミに伝えられるよ きっとまた心配かけても 笑顔で迎えてくれるでしょ?  サクラサク キミに 手を振るよ 描(えが)いた明日(あす)に 歩き出すために 行き先が違う未来でも この場所で いつか会えるよね
サクラブ -桜、散る-GOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・Hamit.e.r.uやっぱりまだ好きだよ 聞きたくなるあの声 電話しちゃいそう。 抱きしめられたくなるあの腕は もう他の誰かを抱きしめてるのかな…  手を振れなかったあの日の朝が 最後だって決めていたら 手は振れたかな? 叶わない事は、わかっていたけど出会えた事は間違いじゃないよね?  もし生まれ変わったら、今度は1番に会いに来て。 待ってるよ、アタシはアタシのまま。 もし生まれ変わったら、キミのために生きてみたい。 他の誰も邪魔しない1番になりたい。  喜んでほしくて キミの好きな歌ばかり歌ってた 笑ってくれるから嬉しかったんだ… 駅前のあのビルのいつもの店。  辛くなるからもうやめなきゃって アタシ1人で決めたのは『ふたりの最後』 終わり方なんてわからない恋だったからさ… 「バイバイ」も言えなかったの。  もし生まれ変わったら、今度は1番に会いに来て。 待ってるよ、アタシはアタシのまま。 もし生まれ変わったら、キミのために生きてみたい。 他の誰も邪魔しない1番になりたい。  明日から大丈夫かな。 キミの電話も出ないし メールも返さないなんて出来る? 嘘をついてもいいかな。 「キミの事がキライになった」って。 辛過ぎる嘘を…  本当はね、いつだって1番になりたかったよ。 キミを独り占めにしたかったよ。  本当はね、今だって「大好き」って伝えたいよ。 嘘でも「キライ」なんて言いたくないよ…  もし生まれ変わったら、今度は1番に会いに来て。 待ってるよ、アタシはアタシのまま。 もし生まれ変わったら、 キミのために生きてみたい。 他の誰も邪魔しない1番になりたい。
サクラあっぱれーしょんGOLD LYLICでんぱ組.incGOLD LYLICでんぱ組.inc玉屋2060%(Wienners)玉屋2060%(Wienners)玉屋2060%Hey yo, D.E.M.P.A from Akihabara to everywhere さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい もう一切合切やっちゃいな ありったけのカワイイと楽しい事詰め込んで さあ少年少女よ船に乗っていざ出航じゃ  Hey yo, D.E.M.P.A from Japanese hot area みんな元気ですか?声聞かせて?はいでんぱー!(はいでんぱー!) ありがとさん もはや準備はバッチリのようなので さあ今からでっかい船に乗っていざ出航じゃ  さあみんなダンスダンスダンス わらじ履いてビラカンひらり カッコつけてもパンツパンツパンツ はみ出てる めっちゃくちゃのドキュメンタリー それが僕らにとってのファンタジー 春夏秋冬感じるんだ 呼んでるんだ あソレソレソレソレ シェイプシェイプシェイプ 胸を張っては汗たらり 突っ走ってもこっちこっちこっち 逆方向 青春はそれでいいのだ 勘違いも味方にしちゃうのだ 森羅万象 歌え日本 踊れ日本 あソレソレソレ  ちんとんてんしゃんとどこまでも ほらパワフル全開で突き抜けろ あっちもこっちもそっちも祭りだわっしょい あっぱれあっぱれアドベンチャー 大和の国へ摩訶不思議な言霊 奇想天外さいつまでも 神様仏様兎様 月に祈って拝んで君思って 半端な気持ちを断ち切って とりあえずいいか? 黙ってついてこい Follow me 嗚呼 嗚呼 君の未来を明るく照らすなんて お茶の子さいさいさい  百花繚乱 大和撫子たちよ どでかい花火を上げましょね ほら踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損損  さあみんなダンスダンスダンス さらし巻いておへそちらり 靴脱いだらソックソックソック 破れてる どったばたなこのステージ それが私にとっての正義 古今東西羽ばたくんだ 聞こえるんだ あソレソレソレソレ シェイクシェイクシェイク 腕を振って涙キラリ 強がってもきゅんきゅんきゅん 苦しいの 乙女はそれでいいのだ マイナスも味方にしちゃうのだ 情意投合 愛してんだ みんな大好きだ だだ だ だだ (break down)  (よお~~~、はい!) ちんとんてんしゃんとどこまでも ほらパワフル全開で突き抜けろ あっちもこっちもそっちも祭りだわっしょい あっぱれあっぱれアドベンチャー 大和の国へ摩訶不思議な言霊 奇想天外さいつまでも 神様仏様兎様 月に祈って拝んで君思って 半端な気持ちを断ち切って とりあえずいいか?黙ってついてこい Follow me 嗚呼 嗚呼 君の未来を明るく照らすなんて お茶の子さいさいさい  (よお~~~、はい!) 満月の下で踊りましょう 桜舞い散る季節と歌いましょう 君といつかまた出会うその日まで だから意地っ張りさんも 照れ屋さんも 八百屋さんも あなたも 忘れないで ばいばいさようなら
サクラブ -桜、咲く-GOLD LYLICJulietGOLD LYLICJulietMaiko・Hamiイワツボコーダイ『会いたい』ってキミが言ってくれたら アタシ強いフリして、『次会えるまで我慢ね』なんて 本当は今すぐに会いたい。  会いたくて苦しくて この距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  ふたりで撮ったお気に入りはね、 待ち受けにしてるよ。 いつでも そばに感じていたいから 寂しくて負けそうな夜も…  『会いたい』と『寂しい』が並んだメール 吐き出したキモチは 未送信のまま 【重たいコ】なんて なりたくはないから 強がってみたけど…  会いたくて苦しくて この距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  たった一日一緒に居ても明日には別々。 駅まで繋いだ手を離す時は いつだって泣きそうになる。  涙目で手を振る。気付いたのかな? いつも来ないメールがすぐ届いたから、 アタシも送るよ。 強がりも出来ない本当のキモチを…  会いたくて苦しくてこの距離が遠すぎて そんなに強くないからそばにいて欲しい。  『ツラいならやめなよ』って友達の言葉 『近い奴にしなよ』ってキミの冗談も… 聞きたくないから アタシの中には キミしかいないから  約束するね。 『ずっと離れたりしないよ』 遠くにいてもいつでも 【キミだけの物】
サクラ~卒業できなかった君へ~GOLD LYLIC半崎美子GOLD LYLIC半崎美子半崎美子半崎美子亀田誠治同じカバンに詰め込んだ日々と 並べた机に刻んだ日々と 枝先に膨らんだ うららかな春 本当はあなたもここにいるはずだった  くだらないこと言い合って 肝心なことは言えないまま 止まった季節を追い越して 残った光を探していた  桜 花びらが舞う 一緒に見ていた夢を ふわり空にのぼった あなたに送りたい  最後に見たあなたは いつも通りの笑顔だった 行く宛てのない気持ちだけ 進んだ時間を巻き戻す  桜 花びらが散る あの日この場所で ひらり風に吹かれて 何を思っていたんだろう  桜 花びらになり いつか会いに行く  桜 花びらが舞う 一緒に見ていた夢を ふわり空にのぼった あなたに送りたい  あなたに送りたい
SAKURAGOLD LYLIC浜崎あゆみGOLD LYLIC浜崎あゆみayumi hamasakiKunio TagoYuta Nakano澄んでひんやりした風が頬を刺す こんな夜はいつも決まって君がくれた メールをひとり読み返すよ どんな気持ちで書いたのかな  生きてく事は どうして切ない 生きてく事は どうして嬉しい  ああ君のために今出来ることは この涙をふいて笑顔で居ること  いつもと変わらない他愛ない話の 隙間に感じるよ やるせないリアル 誰より辛い君が誰より強くて 気持ちに言葉 追いつかない  生きてく事は こんなに尊い 生きてく事は こんなに儚い  ああ君のためにただ出来ることは そうどんな瞬間も僕らで有る事  生きてく事は こんなに尊い 生きてく事は  僕らで有る事
桜の雨、いつかGOLD LYLIC松たか子GOLD LYLIC松たか子松たか子武部聡志武部聡志春の光に包まれたままで 一人息をひそめ泣いていた さよならも言えずに 離れたあの人の面影が何故か 蘇る  何もしてあげられなかったのに いつも見守ってくれていたこと 伝えたかったのに あなたはもう何も答えてくれない 遠い人  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会おう  もっと色んなこと話したかった いつか叶うものと思っていた 安らかな寝顔に そっと触れたくちびるにこぼれてゆく 涙が  桜の雨になる 夢が今虹をかけてく あなたは空を行く 私を一人にして  永遠のおやすみ ささやいて見上げたこの街の空は 青くて  桜の雨が降る 夢が今虹を越えてく あなたは空を行く 私を一人残して  ありがとうって言ったら 永遠にさよならになる 果てしないこの旅で どこかでいつか会える…
桜ロックGOLD LYLICCHERRYBLOSSOMGOLD LYLICCHERRYBLOSSOMMEEKOMEEKOCHERRYBLOSSOM・村田昭会いたくて 恋しくて 離れて あの日はもうこない  等身大の自分 遠くの君に手を振ろう 挙げろ Put your hands up. Yeah. Oh.  淡い香りが漂う季節がめぐりくる 心弾ませていた頃が今蘇るよ 初めて恋をしたんだ 何もかも輝いていた 少しの時間でさえも 一緒に時を刻んでいた  桜咲いた木の下で君の声を 春風が邪魔して聞こえない さよならじゃないと願った  会いたくて 恋しくて 離れて あの日の笑顔が舞い散って いつまでもと誓った 君はもういない 叶うなら桜が舞い降りる 来年の今も 肩並べ写真でも撮りたいな あの日はもうこない  会いたい 見えない 手のひら ほら?花びら 空に光る星が 傷口をつつくんだ もう恋なんてしないよ 君に一番言いたかった  雨が降って 二人で入った傘も 待ち合わせしたあの駅も もう一人じゃ行きたくないよ  「好きだった」過去形な手紙は今更いらない 別れ際優しくするなら 側にいてほしい 来るはずのない場所であの日を待ってる 一人ぼっちの僕を 思い出のあの曲を小さい声で歌う  もう恋なんてしないよなんて ただの嘘で もう忘れられないなんて ただの冗談で 忘れたくなくて 結局君に恋していたいよ  会いたくて 恋しくて 離れて あの日の笑顔が舞い散って いつまでもと誓った 君はもういない  ラジオからあの曲 二人でいた部屋で 自然と涙が溢れ出る 別れ際の笑顔が一番愛しく見えた  咲かせよう 桜が舞い降りて 弱い自分から抜け出せる 涙の音奏でる旋律を歌う ラジオから春の歌 もうそんな季節ね さよならをぐっと飲み込んだ 思い出の1ページ 色鮮やかに残る
リボン feat.桜井和寿 (Mr.Children)GOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラGOLD LYLIC東京スカパラダイスオーケストラ谷中敦NARGO夜明けに空を譲るように 君を慰めた美しい星たちが 尊い役目を 終えてゆくよ 消えてゆくのは太陽が現れたから  時代の朝日が昇る ah つまらない思い出は消したい  しあわせよ、こんにちは。そばにいて 君の手を引いて 息を切らせば 音にならない口笛も 風の唄  祈るように待つのはもうやめた 哀しみはデタラメに塗り潰せ  そのために来たんだ 大騒ぎしよう  忙しい癖に暇です、と 矛盾してるような退屈を飲み込む それが毒だって分かっていても 忘れられぬような キズを忘れさせるキスを  ひとりぼっちで 歩くときにも 守られてると 思わせたい  しあわせよ、こんにちは。そばにいて 会えない間も 手は繋いでた たまには嘘もついてたね 元気です!と  傷ついたことも忘れるくらい しあわせな 時間(とき)を過ごせるのなら どんな卑怯なことしても 引き留めようか  しあわせよ、こんにちは。そばにいて 一緒にいないと 消えそうだから もう二度と離さないよ ここがパラダイス  僕が 出来る プレゼントは 君の 未来を 包む 大きな 愛を 贈ること ふたりで リボンを 結ぼう
桜ノ雨GOLD LYLICabsorb feat. 初音ミクGOLD LYLICabsorb feat. 初音ミクhalyosyhalyosyabsorbそれぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう 忘れないで いつかまた…大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学舎の中で 僕らが巡り逢えた奇蹟 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた… 大きな花弁を咲かせ  僕らはここで逢おう
さくら ~卒業~ feat. MINMIGOLD LYLIC湘南乃風GOLD LYLIC湘南乃風湘南乃風・MINMI湘南乃風・MINMI湘南乃風・MINMI遠くに流れる Music もう泣くことは無い 桜色に染まる空から舞う 花びらが肩叩く 蘇る薄れていく記憶が胸を締め付ける 暗い過去を忘れろって でも忘れない  いいんだ ありのままで いいんだ お前のままで いいんだ 生きるんだ 力の限り いいんだ そのままで いいんだ … 本当に良いんですか !?  桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜 桜 諦めては駄目 懐かしき君の声がする  可能性0からのスタート ただ闇雲に目指したスターを まだ右往左往してる俺に 苦労は本物になるためのステップと 教えてくれたのは誰だっけ ? 咲く前に枯れちゃ駄目だって 咲き誇れる関係以外はナンセンス 信じろ その感性  Oh ! 立ち上がれ ! Oh ! 踊りだせ ! Oh ! 拳上げ ! Oh ! 叫びだせ!  Please Stand Up ! Please Stand Up !  すげぇんだって応援歌 歌って肩組んだよな数年前 右も左もわからぬ少年が 今じゃ挑戦者 絶対に負けんな ! 失敗を避けんな ! 涙で育んだ蕾は時機に …  桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜舞い散る 桜咲き誇る 諦めては駄目 懐かしき君の声がする  とにもかくにもその笑顔が好き それと笑顔でいられる自分が良い そんな自分が良い わがままばっか 子供だった 俺を今じゃ皆が笑ってくれるから やっと素直になれたんだ  桜舞う 桜が舞う舞う 一つになる みんなで唄歌う ワクワク ドキドキ 楽しい時間はチクタク いずれ散るのわかってる だからこの瞬間光ってく  ホント眩しくてすべて霞んで見えるほど 高鳴る鼓動 “終わらないでっ”て思うだけで寂しいよ 涙色 夢を見てこの先の無事を祈って 花びらのアーチ潜って 手を取り輪になって 笑顔で再会を約束しようよ  桜 やっと来た春は これは幻か ? 現実か ? 美しすぎて見惚れていた 君の姿が重なった 桜舞い散る 桜咲き誇る 諦めては駄目 懐かしき君の声がする  この俺がいたからここまで来れたと思い どこかで誰の手柄かばかり常に競い 嘘ばかりつかれ 疲れ果ててしまった愛 本当は心の底で君を許せてたのに  今は別々の階段登り始めた 僕たち 写真立てには君からのメッセージ 一番理解してたくせに いつも二人で未来をスケッチ 背伸びしてみた ネクストステージ  桜 やっと来た春は 君と上を見て描いてた 夢の蕾が膨らんだ 十年たって芽吹いた花 桜 君はいない 桜 君と見たい 景色が広がる満開の  桜 やっと来た春は 君はここにいる 心にいる 花びら達が笑っていた たくさんの愛が重なった 泣くな 最後は 泣くな 笑うんだ 桜が舞い散る 新しき旅が始まる  卒業から始まることもある 未来は … 二人は違う夢を胸に 傷つきながら 輝きながら 進むのさ 咲くまで
薔薇のように咲いて 桜のように散ってGOLD LYLIC松田聖子GOLD LYLIC松田聖子YOSHIKIYOSHIKIYOSHIKIAh 愛しさが深くなる そんな季節にあなたを想い出す I miss you  Ah 花びらが風に舞う 永遠の想いを彩る I miss you 今も  ルリラー ルルリラー 明日は何処に行こう 風に吹かれて 人波に消えて  Ah 涙が流れる (Falling down) 限りあるこの瞬間を抱きしめる I miss you いつも  ルリラー ルルリラー 人は誰でもきっと 夜に壊れて 夜明けに泣いて  Ah いつかは薔薇のように 咲いて 咲いて 桜のように散って  ルリラー ルルリラー 明日は何処に行こう 風に吹かれて 人波に消えて  ルリラー ルルリラー 人は誰でもきっと 夜に壊れて 夜明けに泣いて
Sakura MelodyGOLD LYLIC加藤ミリヤ×清水翔太GOLD LYLIC加藤ミリヤ×清水翔太Noriyuki MakiharaNoriyuki Makihara桜の花びらが ひらひら風に舞う 薄いピンクにぼやけた道を ゆっくり歩いてく 君の歌う声が風に 乗って耳に届いてくる それはいつか二人が 一緒によく歌った唄  もうすぐ二人別々の 道を歩いて行く この歌もしばらく二人で 歌うこともないけれど  口ずさむたびきっと 聞き慣れたお互いの 声が聞こえてくるだろう このSakura Melody  未来への分かれ道で 照れ隠しでふざけながら ありがとうの気持ちを込めて 最後に歌うMelody  気付かないうちに 髪についた花びらを 笑いながら君が そっと指でとってくれた こんな風に今までも 思うよりも互いを 頼りにしながら ここまで歩いてきたんだろう  もうすぐ二人別々の 道を歩いて行く 君がいればと思う時も この先も何度もあるだろうけど  口ずさむたびきっと 聞き慣れたお互いの 声が聞こえてくるだろう このSakura Melody  未来への分かれ道で 誇れる互いになろうと 交わした約束をいつまでも 忘れぬ為のMelody  口ずさむたびきっと 聞き慣れたお互いの 声が聞こえてくるだろう このSakura Melody  未来への分かれ道で 照れ隠しでふざけながら ありがとうの気持ちを込めて 最後に歌うMelody  交わした約束 忘れぬように 一人で歌うMelody
Sakura MessageGOLD LYLICIDOLiSH7GOLD LYLICIDOLiSH7真崎エリカ渡邉俊彦渡邉俊彦たった二文字だけでいいかも だけど言葉 迷い探したよ 一週間後にまたその先の音 書き足して…  そっとほころぶサクラたち 日溜まりの優しさ知ったように 出逢えたのならはなれても 消えないモノを知ったよ  少しずつ降るキスは花びらに似てた Honest Love  いつでもキミをひそやかに想ってる その心が閉じても変わらずに 咲いてそして地に還る薄紅の 一途さ映したように 気づいたここから見える世界は 着飾らずに言うなら宝物 Sakura… 願うコト今ひとつ叶うなら 思い出を掻き消すぐらいの明日になれ  ずっと何かを求めてた 眠れずいた指がつかまえた ひとひらのそれじゃ不安なの きっと同じだったね  絶え間なく降りそそぐ花びらをあげよう Hold on You  強がる肩が震えてしまう仕草 無邪気に笑う瞳のきらめきも どんなキミも大切に覚えてる これからの未来だって ふとした瞬間の涙のワケも 守ろうとしてついた傷も見てるから どうか… 願わせてささやかな Message せめて春の雨に濡れないように  枝葉を広げて 風が止むまで抱き締めていたい 散り急いだとしても きっと後悔はしないから  いつでもキミをひそやかに想ってる その心が閉じこめた悲しみも 咲いてそして地に還る薄紅の 一途さで包むから 気づけばこんなに今日の世界を 伝えるための言葉が並んだね Sakura… 願うコト今ひとつ叶うなら 思い出を掻き消すぐらいの明日になれ
さくらのうたGOLD LYLIC高橋優GOLD LYLIC高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優些細なことで笑い合っていた 毎日がただ輝いていた  僕らもいつかは大人になるんだねなんて笑っていた 今もどこかで頑張っているのかな? 気がつけば今年も  春が降る 花香る  一面に桜が咲き乱れるように 舞う花の彩り鮮やかに 僕らもきっと咲き誇ろうねと誓った 夢を叶えて大きくなって 同じ木の下でまた会おうって 約束を覚えてる? 今も、憧れを覚えてる  足早な日々を追いかけて 見失わぬように張り詰めて  憧れ通りの日々ではないけどどうにか歩いてるよ 月は綺麗だしみんな良い人だよ いつのまにか時は過ぎ  夜が明ける 陽が昇る  やがて桜が咲き終わる頃に 花をまとった道鮮やかに 散ってもなお美しい花になりたい 会えなくたって同じだよって 10年先も笑い合おうって 君は少し泣いてた ただそれぞれの陽が昇る  春が降る 花香る  一面に桜が咲き乱れるように 舞う花の彩り鮮やかに 僕らもきっと咲き誇ろうねと誓った 夢を叶えて大きくなって 同じ木の下でまた会おうって 約束を覚えてる? ただ花は咲き誇ってる
アイウエ feat. 美波, SAKURAmotiGOLD LYLICMAISONdesGOLD LYLICMAISONdesSAKURAmoti・美波SAKURAmoti・美波(ア・ア・オーエオ・ア・エ・ア・エ・オー) (ア・ア・オーエオ・ア・エ・ア・エ・オー)  ねえ その 君はさ 私に ちょっと興味ないの? あぁ そう じゃあ いいから 忘れて いや やっぱ 忘れないで…  あぁ もう どうして こんなに君推しなのに 気づかれない ほんともどかしいわ!  え、そんな 聞いてないって 知らないって 私 全部全部をわかっていたいの ダメだよって?そんなこと言われても 意味わかんないじゃん!  「不可解現象」「異常上昇」 「どこがいいの?」なんて よく聞かれるけどさ わからないでいいよ 愛で 溢れて溢れてああ触れて止まらないだけ  (ア・ア・アイウエ・ア・エ・ア・エ・オー) あ''ー!つまらないド星☆論 飽きない超恋愛論 さあ、どうする?ダーリン?ねえ? (嗚!呼!愛飢え…)  ああ もう 君はさ 僕に愛飢えちゃってしょうがない いつも抜き足差し足するのは忍びないけど 心行ったり、来たり  泣きつかれちゃっても困っちゃうし いつまで待ったって応えらんないからさ 僕は今日も逃げるのさ  フラ・フラ 危機一髪 あなたは僕の運命の人 許してよ、こんなの、あんまりじゃーん!  や、そんな 決めれないって 選べないって 僕は全部全部を好(あい)していたいの サイテーだよってそんなこと言われても 別に、重々承知 ラブソングに 冗談※要相談 「何がダメなの?」なんてよく問われるけどさ 他人事もいいところ 愛にあたって、くらっても、直ぐに立ち上がるだけ  奇想天外!分かっているのかい? 皆してあーだの、こーだの言っちゃって 愛know味?チェリー味? テンでダメね 女の子、面倒結構!  桜花爛漫 猛吹雪ても 天真爛漫 冷静になれど 不運を祓っても 難アリなやつらさ!  半信/半疑 ご愛心、大惨事? 止めどないこの愛のアイウエを  教えて 一途だって、ズルくたって  え?  聴いてないって 知らないって 私もっと全部全部をわかっていたいの ダメだよって?そんなこと言われても 意味わかんないじゃん!  「不可解現象」「異常上昇」 まったく、どうしようもない君に天罰を! だらしないくらいがちょうどいい  愛が溢れて溢れてああ触れて止まらない 飛ばっちり、罰っチリ…もう、いい加減にして!  (ア・ア・オーエオ・ア・エ・ア・エ・オー) わからないよ これなんだろう なんて説明しよう  (ア・ア・オーエオ・ア・エ・ア・エ・オー) とりあえず私だけ見ててよ ねえ!! (ア・ア・オーエオ・ア・エ・ア・エ・オー) 心キョロキョロ許さない  一瞬でも 一秒でも  ソワソワしていたい だから一緒にいて
今日もサクラ舞う暁にGOLD LYLICCHiCO with HoneyWorksGOLD LYLICCHiCO with HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksサクラ舞う暁に僕たちは夢を見ていた Wow Wow 空に描いて走れ Go my way  白銀のたてがみが帰る場所探してる 戻れないあの頃の記憶辿って (Wow)  会えなくなったけど離れ離れじゃないよ 泣いて笑った思い出たちが今も今も ここにいる  今日もサクラ舞う暁に (Wow oh oh) 僕たちは夢を見つけた Wow (Wow) Wow (Wow) 位置について走れ (Go my way) 今もどこかで見てる あいつらに笑われないように Wow (Wow) Wow (Wow) 夢を描いて走れ Go my way  熱くなる傷口が僕をまだ走らせる 戻りたいあの頃の記憶抱えて (Wow)  昔の自分を重ね合わせて笑う 弱さ隠したあの日の僕が今も今も ここにいる  今日もサクラ舞う暁に (Wow oh oh) 僕たちは夢を掴んだ Wow (Wow) Wow (Wow) 位置について走れ (Go my way) リスタートできるなら あいつらと居場所見つけて Wow (Wow) Wow (Wow) 理想描いて走れ Go my way  いくつものさよならを繰り返す 一つだけ真実を見つけたよ 傷は増えるのに過去は過去のまま まばゆい答えに手を伸ばして  会えなくなったけどいつでも繋がってるよ 泣いて笑った思い出たちが今も今も ここにいる  今日もサクラ舞う暁に (Wow oh oh) 僕たちは夢を見つけた Wow (Wow) Wow (Wow) 位置について走れ (Go my way) いつか会えた時には ただいまってきっと大声で! 今もどこかで見てる あいつらに笑われないように Wow (Wow) Wow (Wow) 夢を描いて走れ Go my way
SAKURA(English Ver.)GOLD LYLICChe'NelleGOLD LYLICChe'Nelle水野良樹・英語詞:Che'Nelle水野良樹Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  I keep imagining you in front of me Everywhere I go, I find Myself back in time with you Can't help remembering And I keep looking out in my window Hoping you would come home Even though we said it was over I can still hear your voice  I try to tell you that I'm doing alright Even though my heart is feeling so tight But I'm feeling so alone in this And life's not right without you Each day it gets harder and I wish that I could say I love you All over again Can't you see What we used to be  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  Getting over you I couldn't do Lying to myself I can't Keep living like this never happened Can't get it out my mind Will we ever be back in love again Faith is all I have and now As I watch another season go What am I waiting for  I try to tell you that I'm doing alright Even though my heart is feeling so tight But I'm feeling so alone in this And life's not right without you Each day it gets harder and I wish that I could say I love you All over again Can't you see What we used to be  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again  Sakura when I see it all hit the ground My heart gets weak 'Cos that dream that you and I had made Is still so clear in me And I wonder if that day will come Where we could make it real Baby will I ever see you Sakura will I breath again
さくらGOLD LYLIC高野健一GOLD LYLIC高野健一高野健一高野健一高野健一さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  春に生まれた君を「さくら」って名付けた かわいらしくひらがな3文字で「さくら」 親指くらいの小っちゃな手をにぎったら まだ開かない目で君はクシャクシャ笑った いつもいつも僕は君と一緒だったなぁ あきれるくらい写真をいっぱい撮ったなぁ 君と僕が似てるって言われて嬉しかったなぁ 君と同じふうに僕はいっぱい笑ったんだなぁ  さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  五月の風 追いかけっこした土手の道 六月の雨 窓越しに見ていた紫陽花 八月の庭 ホースで描いた小さな虹 九月の朝 おそろいのミッフィーの食器 一月の雪 毛布に包まっていた君 二月の星 遠くをじっと見ていた君 三月の街 背中が大きくなった君 四月の夢 毎年祝った誕生日  さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  いつもとは違う声で君は泣いていた 僕は泣きながら病院へ連れていった お医者さんはとっても優しい人だった 「さよならできる」と僕はちゃんとうなづいた  さくら さくら 会いたいよ いやだ君にホントは会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の瞳濡れちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ他に何にもいらないよ 天に召します神様お願い 僕の心消えちゃいそうだ  さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の胸つぶれちゃいそうだ さくら さくら 会いたいよ いやだ君に今すぐ会いたいよ 天に召します神様お願い 僕の息止まっちゃいそうだ  春に生まれた君を「さくら」って名付けた かわいらしくひらがな3文字で「さくら」 明日晴れたらどこか遊びに行こうよ さくら きっと桜がいっぱい咲いてキレイだよ さくら
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の花、舞い上がる道をGOLD LYLICエレファントカシマシGOLD LYLICエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次・蔦谷好位置亀田誠治桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  桜が町彩る季節になるといつも わざと背を向けて生きてたあの頃 やってられない そんな そんな気分だった 遠くのあの光る星に願いを…  でも例えりゃあ人生は花さ 思い出は散りゆき ああ 俺が再び咲かせよう  明日輝くために息も切らさず走り抜けた 過去を 未来を 自分を 遠回りしてた昨日を越えて 桜の花、舞い上がる道を  おまえが笑ってる すべてが始まってる 春の風が吹く青空の下  取り敢えず行くしかなさそうだ 上り下りの道 ああ 信じて転がるエブリデイ  見ろよ 大いなる花 街は昨日よりも鮮やか 確かに感じる 明日は来る さあ今おまえと行く 桜の花、舞い上がる道を  夢や幻じゃない くすぶる胸の想い笑い飛ばせ桜花  桜の花、舞い上がる道をおまえと歩いて行く 輝く時は今 そして胸をはって生きていこう 桜の花、舞い上がる道を
サクラウサギGOLD LYLIC川崎鷹也GOLD LYLIC川崎鷹也川崎鷹也川崎鷹也誰も居ない教室の片隅に置かれたノートに あなたの名前を書いては消したただ気付いて欲しくて  『あなたに会えて良かった』と あなたの前で言えたなら 私の声があなたに届かないのは 臆病で弱虫なウサギだから  桜の花びらがヒラヒラ舞う中で コサージュが似合うあなたは群がる人に紛れ 涙を浮かべながら笑っている そんなあなたを遠くから見ることしかできない 私はサクラウサギ  明日になればこの気持ちは消えてしまっているのかな もう二度と見ることのないあなたの 制服姿が眩しくて  あなたのことを思うほど 私の顔が熱くなる そんな私にあなたは気付かないでしょう? 意気地ない泣き虫なウサギなのに  見ることしか出来なかった 3年の月日は決して 独りよがりじゃなかったと 思い続けた時間は気が遠くなるほど長くて 届いて欲しくて 伝わって欲しくて 想いは溢れてゆく  桜の花びらがヒラヒラ散った頃 あなたに想いを伝えようと 今ある全ての勇気を出して 高鳴る心、脈打つ鼓動、伝えなきゃ私の想い  桜の花びらが風に乗って運ばれて 私とあなたの髪がなびく 伝えたいと思えば思うほど 涙が言葉を遮って震える唇から こぼれた『ありがとう』 『好き』って言えないサクラウサギ
さくらのうたGOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪さくらが好きだと君は言った だけど僕は思うんだ。  「この花よりも綺麗な花が目の前に咲いてる」  なんてね。 ジョークの一つも言えずに僕は子供だった 情けなくなるなぁ いつも口から出るのはメロディー 簡単な台詞も言い出せなくて  国道沿いを歩いて君と歌った、忘れられないや 僕の想いをそっと君に歌った、さくらのうた  ノートを開くと君の文字が声になって突き刺さる 借りたままの言葉を集めて曲にして君に返す  なんてね。 そんな才能の一つも持ち合わせていないんだけど いつも口から出るのはメロディー 出来上がった頃にはもう遅くて  国道沿いを走って一人歌った、忘れられない歌 僕たちだけの思い出つめこんだ、さくらのうた  なんで、どうして、おしえて、こたえて 僕は子供だった、もう戻れないのかなぁ でもね、二人で見たあのさくらは今年も綺麗に咲いているんだよ  だから戻っておいでよ、僕だけのさくらの花よ。  国道沿いを走って僕は歌った 君を忘れないための歌 ほんとの僕の気持ちをつめこんだ、さくらのうた
さくらんぼの実る頃(日本語ヴァージョン)GOLD LYLIC加藤登紀子GOLD LYLIC加藤登紀子J.B.Clement・日本語詞:加藤登紀子A.Renardさくらんぼ実る頃 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して 愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた 君は赤く頬を染めて いつもよりずっときれいだよ  さくらんぼの耳飾り 燃える耳に飾る頃 どこかで聞こえる 手をつないで歩く二人によく似た さくらんぼの赤い実が 小道のそばで木の陰に しずくのように落ちる音  恋の終りおそれるなら さくらんぼの赤い実を 愛してはいけない あふれるよろこびがいつかきっと 苦しみに変わるころ 愛をうたった鳥は去り 季節の終りを告げていく  さくらんぼ実る頃 心は今もゆれている あの日と同じように 傷ついたまま消えない思い出 胸の奥でふるえてる どんなに時が過ぎても あの日の恋を忘れない  さくらんぼ実る頃 ムムム……
sakuraGOLD LYLICNIRGILISGOLD LYLICNIRGILISacchu iwataNIRGILISNIRGILIS夢心地の朝一番に 差し込んだ光と終わってしまう恋 明日からは別々の道 てそんな突然心の準備が出来ない  深すぎて 直接心に触れられない  Cherry blossom Cherry blossom 手を振る君の肩に サヨナラFALLIN LOVE  Cherry blossom 独りきり 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE 聞こえるかな?  空っぽなこの広い世界に 語りだす瞳は あのままで… 僕を見つめ そっと微笑む なんでそんな シャンと立っていられるのかな?  縮まらない 何かを僕らは知っていたの?  Cherry blossom どこまでも 舞い散る君の声に サヨナラ FALLIN LOVE  愛おしき この空へ 吐息が紡ぐメッセージ サヨナラFALLIN LOVE  Cherry blossom 途切れない 悲しみの果ては どこ? サヨナラ FALLIN LOVE  Cherry blossom Cherry blossom 涙 全て忘れて 今から FALLIN LOVE 届きますか?
今年の桜GOLD LYLICflumpoolGOLD LYLICflumpool山村隆太阪井一生玉井健二・百田留衣深呼吸ひとつ 明日へ向かう列車に乗った 色褪せた星も見慣れたこの街で 迷いながらでも 自分らしさ ひとつひとつと 積み上げる度に落ちた涙拭いて  キラキラと光る橋 降り注ぐ黒い雨 出会えたもの全て 抱きしめよう  赤く染まった 頬のような咲き誇る桜は ひらひら 舞い落ちては この身をいま誘い 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの場所で 夢を刻んでゆこう 胸に溢れた歌を響かせ  繰り返す日々を 心測る物差しにして 輝きの種を育む糧にして 乾いた花を 責めない強さを以て 散ることを恐れず芽吹かせる軌跡よ  これからに続く道 振り向けば凍る谷 噛みしめた全てを 背負って行くよ  見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて  『数えきれないほど何度も呼んだ君の名前 どこかで微笑んでる』 いま確かにそう言える  見上げた空の遥か彼方 故郷(ふるさと)の桜が ひらひら 舞いあがれと 今年も背中押す 永い冬を越え 辿り着いた 想い焦がしたこの街で いまを刻んでゆこう 希望という名の未来へ向けて 歌を響かせ
サクラ、散ル…GOLD LYLICGACKTGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.C・YOHIOMasafumi Okubo・TAKUMI・CHACHAMARU・YOUキミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う  消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた  愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ  届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても  遠すぎて 壊れそうで ボクの涙 見えますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  いつか逢えるから その日まで忘れないでね
SAKURAGOLD LYLICMONKEY MAJIKGOLD LYLICMONKEY MAJIKMaynard・Blaise・taxMaynard・Blaise僕らが大人に近づいて 時間が短くなっていく 周りが大きく変わっても 僕らは変わりたくなかった  この気持ちをいつまでもつの? その不安を拭いきれるの? 希望の明日は必ずみつかるの? 駆け抜けた日々  花びら そっとそっと 踊るように舞って はじまるよ きっときっと 新しい季節 その涙 ずっとずっと 忘れないでね 今はただ眩しくて 桜並木の下で  二度と戻れないこの瞬間に 何にでも触れてみたかった 自由という日に憧れて 愛すべき友と一緒に  迷い悩んで 彷徨いながら 輝いていた  さよなら そっとそっと 想いを胸に またここで きっときっと 出逢える日まで 同じ空 ずっとずっと 夢追いかけて 今はただ眩しくて  Our future bright And it feels right うまく描けない 雲一つない 澄みきった青空を 見上げて 見上げて これ以上涙が溢れないように  花びら そっとそっと 踊るように舞って はじまるよ きっときっと 新しい季節 この涙 ずっとずっと 忘れないから 今はただ眩しくて  さよなら そっとそっと 想いを胸に またここで きっときっと 出逢える日まで 同じ空 ずっとずっと 夢追いかけて 今はただ眩しくて 桜並木の下で
桜雨GOLD LYLICSuGGOLD LYLICSuG武瑠武瑠HearTribe桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 移り気な心も 君だけが何故 離せない 二人の恋路は宵の口  ひらひら舞う桜の下 心寄せ歩く 冗談みたいな夢 語り合ったね  目の前で起こるすべて まるで奇跡みたい まばたきも 息するのもの 忘れそう  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 一秒も惜しく求め合う また夜が明ければ 夢から覚めてしまいそうで 愛しても 愛したりなくて  君と会えない日なら全部 晴れてても曇り どうして これまでとは 違う世界  いつも通り 笑ってても 何処か寂しそうで そんな顔させてしまう ぼくが憎い  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 罪 重ねてく嘘 いくつ最後のくちづけを交わせば ぼくらは終われるの  初めて尽くしのこの恋は 新しい感情を連れて 今君は誰と 愛し合っているの? どうもがいても 侵されて 不可欠な毒で満たされる もうほどいてよ もうゆるしてよ どっかいってよ 過去になってよ ねえ  君がつけた傷の 瘡蓋を剥がして 何度も何度もなぞるけど 感触も痛みもどこかホンモノじゃないんだ 汚していいから愛してよ  桜雨の中で ぼくらふたりぼっち 脆くて儚い夢をみる 移り気な心も 君だけが何故 離せない 二人の恋路は宵の口  「もし運命じゃないとして 繋ぎ合い続ければ 変われるかな」
同期の桜GOLD LYLIC美空ひばりGOLD LYLIC美空ひばり西條八十大村能章佐々永治貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 咲いた花なら 散るのは覚悟 みごと散りましょ 国のため  貴様と俺とは 同期の桜 同じ兵学校の 庭に咲く 血肉分けたる 仲ではないが なぜか気が合うて 別れられぬ  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く 仰いだ夕焼け 南の空に 未だ還らぬ 一番機  貴様と俺とは 同期の桜 同じ航空隊の 庭に咲く あれほど誓った その日も待たず なぜに死んだか 散ったのか
桜の季節GOLD LYLICフジファブリックGOLD LYLICフジファブリック志村正彦志村正彦フジファブリック桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない  oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している!  桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない  oh その町に くりだしてみるのもいい 桜が枯れた頃 桜が枯れた頃  坂の下 手を振り 別れを告げる 車は消えて行く そして追いかけていく 諦め立ち尽くす 心に決めたよ  oh ならば愛をこめて so 手紙をしたためよう 作り話に花を咲かせ 僕は読み返しては 感動している!  桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない  桜の季節過ぎたら 遠くの町に行くのかい? 桜のように舞い散って しまうのならばやるせない
SAKURA−acoustic version−GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹島田昌典さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  電車から 見えたのは いつかのおもかげ ふたりで通った 春の大橋 卒業の ときが来て 君は故郷(まち)を出た 色づく川辺に あの日を探すの  それぞれの道を選び ふたりは春を終えた 咲き誇る明日(みらい)は あたしを焦らせて 小田急線の窓に 今年もさくらが映る 君の声が この胸に 聞こえてくるよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 君と 春に 願いし あの夢は 今も見えているよ さくら舞い散る  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れる 想いのたけを 抱きしめた 遠き 春に 夢見し あの日々は 空に消えていくよ  さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 春のその向こうへと歩き出す 君と 春に 誓いし この夢を 強く 胸に抱いて さくら舞い散る
大嫌いなはずだった。feat. 榎本虎太朗(花江夏樹)・瀬戸口雛(麻倉もも)GOLD LYLICHoneyWorksGOLD LYLICHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks君の声一つでこんなにも変われるって やっぱり君なんだ君じゃなきゃダメなんだ  「何組になったの?君は」 さりげなく聞いた 「同じクラス?どこでもいいけど」  『一緒がいいと思ってる?』 意地悪で聞いた 『同じだよ!センパイしなくちゃね』  「レギュラー取るから見に来てほしい」 『約束しちゃったからね』 君は“負けるな”って叫んでいた  君の声一つでこんなにも変われるって やっぱり君なんだ君じゃなきゃダメなんだ あなたの真っ直ぐが大嫌いなはずだった 『私のヒーローかもね』 目が合って気づいた 胸がキュンと鳴いた  「文化祭一緒に回ろう?」 勢いで聞いた 「休憩中どうせ一人だろ」  『彼氏面するのやめてよ』 嫌いじゃないけど… 『置いていくよ!一緒に行くんでしょ?』  二人を噂話笑う声 『苦手だな、冷やかされるの』 僕はイタズラに手を繋いだ  どんな辛い時も笑顔にさせてやるって やっぱり君は「笑顔が似合う」って事だよ 『そんなの分かってる』強がりの言葉だった 本当はありがとう伝えたかったごめんね 『意地張ってごめんね…』  友達からは“諦めなよ”と笑われた 「生憎諦めは悪いほうだ」  「今夜」 『今夜?』 「会える?」 『いいよ』 「聞いて」 『なあに?』 「話」 『聞くよ』 “好きな人はいますか?”  遮って君が言う僕の気持ち見透かして 『私好きな人がいるの、ずっと好きなの。』  気まずい顔してる君が逃げる 『何でかな、胸がチクチク…』 君を追いかけて叫んでいた  ずっと変わらないよ誰かを好きでいても やっぱり好きなんだ大好きだこれからも あなたの真っ直ぐが大嫌いなはずだった 『私のヒーローなんだ!』 目が合って気づいた胸がキュンと鳴いた …意識しちゃった。
桜の花びらたち2008GOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康上杉洋史教室の窓辺には うららかな陽だまり あと僅かの春のカレンダー  授業中 見渡せば 同じ制服着た 仲間たちが 大人に見える  それぞれの未来へと 旅立って行くんだね その背中に 夢の翼(はね)が 生えてる  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  喧嘩して 電話して 泣いたこと あったね 悩んだ日が なぜか 懐かしい  喜びも悲しみも 振り向けば 道のり どんな時も 一人じゃなかった  卒業写真の中 私は微笑んで 過ぎる季節 見送りたい サヨナラ  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう  桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 希望の鐘が鳴り響く 私たちに明日(あす)の自由と 勇気をくれるわ 桜の花びらたちが咲く頃 どこかで 誰かがきっと祈ってる 新しい世界のドアを 自分のその手で開くこと  涙の花びらたちがはらはら この頬を流れ落ちて歩き出す 青い空を見上げ 大きく 深呼吸しながら 涙の花びらたちがはらはら 思い出のその分だけ 美しく 目の前の大人の階段 一緒に登って手を振ろう
桜の詩GOLD LYLICKANA-BOONGOLD LYLICKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON挟んだ栞を抜き取った 忘れないこと覚えてるから 肌寒さと木漏れ日の中、口ずさんでる私がいる 「大切なのは形ではなく記憶に残る彩りなのだ」 小説で見たあの台詞が今更頭を支配するんだ  空回り、空回りして 空回りしてるみたいだ 何故か同じページばっかり開いてしまうの  あれからどれほど月日が経ったろう 少しだけ背も伸びた あれからどれほど時間が経ったろう  撫でるような風に 桜の花が舞って あなたの声を思い出してしまう そんな春よ 桜の花が舞って呼び止められた気がして 振り返ってしまったの  上着脱ぐにはまだ早くて マフラーを渡すには遅過ぎて なんて意地悪な季節だろう あなたに見せたいものばかり  叶わない、叶わないけど構わない そう言える、そんなただ強がった大人になりたいんだけど 桜の花が舞ってあなたの声を思い出してしまう 淡い春よ 桜色に染まって、この花よりも綺麗な花になれたらいいな  叶わない、叶わないけど構わない 口に出せば視界がぼやけて まるで泣いてしまってるみたいだ  あれからどれほど月日が経ったろう 二人並んで見た桜の花が舞って 遠く遠く飛んでゆく、思わず追いかけてしまう 国道沿いを走って あなたの声を思い出してしまう  桜の詩
桜が咲く前にGOLD LYLICきのこ帝国GOLD LYLICきのこ帝国佐藤千亜妃佐藤千亜妃きのこ帝国真夜中の校庭に忍び込んでさ 星空をただ見上げてた 飲めやしないお酒片手に  どうしても叶えたい夢があってさ ここじゃたぶん叶わない気がするんだ  お遊びで積み重ねた ハッピーアイスクリーム 100を超えたぜ  どんなにきれいな思い出も 胸を苦しくさせるだけなんだ  桜が咲く前に ここを出てゆくことにしたよ 10年後の君は どこで誰と笑っているのだろうか  明日また会えるかな 心躍らせ 祈ってた青春も過去になるんだね  いくつもの可能性は 輝いてるが この体はひとつだけ  選んだ愛を疑わない良識者も 目が眩んでいつしか未来を望んだ  ふわりふわりと舞う 粉雪が頬を濡らした 守れない約束なんてしないよ  桜が咲く前に ここを出てゆくことにしたよ どこにいても 君がくれた言葉を強く抱きしめて  また歩き出そう
桜音GOLD LYLICピコGOLD LYLICピコピコ・タイラヨオsamfreeKotaro Odaka想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  旅立つ日の君に 何も言えなかった 「さよなら…」想い出の場所  空っぽの春空 満ち溢れた心 わかっていたはずなのに  とめどなく刻み行く日々 繋ぎ止めたい想いを  想い寄せれば 桜ひらひら こぼれ落ちる僕たちの涙 いついつまでも 交わした笑顔 君との約束 全ての時よ 輝き続けて  二人約束した 桜の木の下で あの日の君を探した  茜色 暮れていく空 忘れられない想いを  振り向けばほら 桜ひらひら 蘇る共に過ごした日々 歩んだ道は 色鮮やかに 僕のとなりに君は居ないよ 永久に降り積もれ  君に会いたくて会いたくて 桜が散る前に... 巡る季節の中 きらめいた君が居たこと  想い寄せれば 桜ひらひら 君を探して 空を見上げた もう一度だけ 出会えるのなら 君に伝える言葉があるよ 花びらにのせて 輝き続けて...
サクラヒラリGOLD LYLICKis-My-Ft2GOLD LYLICKis-My-Ft2ベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンそれぞれ悩みがあって 気付けば随分時間が経ってる 周りを羨むことだって するだろうけど君は君だって 大空の下 咲く君は なによりも大きく可憐(かれん)に輝いてる  ちょうど芽が出た頃 まだ幼かった やっと夢が見えたこと 今も覚えてる あの公園で 鬼ごっこして遊んだ 「ありがとう」「ごめんね」を見守ってくれた 桜の木の下  朝まで笑いあった日 楽しかった全ての思い出は つぼみとなり 綺麗な花を咲かすために 意味があったと知る 寒い冬越えて春へ向かう 出会いと別れの中 何を謳(うた)う 春がほのかに香る雛月(ひいなつき) 今年で何度目の桜  今までずっとありがとう 何度も流した涙も 春になれば咲き香る桜を 見上げればきっと 明日も輝ける君の足跡 ひらり 君のもとに春が来た  これだけの時が経って 巡る季節が今 空に舞ってる 悲しみを纏(まと)うことだって あるだろうけど ひたむきになって 頑張って咲いた君は 誰よりも大きく未来に輝いて  今までうまくいかなかったこと 落ち込むたびに心解(ほど)いてた 「つぼみのまま枯れそう…」でも強くなるため 意味があったと知る 長い冬越えて春が来た ようやく心に桜が咲いた 待ちわびた今 春 卯花月(うのはなづき) 今年が一番の桜  これからもずっとありがとう サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を 見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡 ひらり 君のもとに春が来た  冬を越え たちまち大きく育った君は この先何があっても 必ず心の中に春を咲かせる  振り返れば ほら 今日も輝く君の足跡 ひらり 春を告げる桜が咲いた  これからもずっとありがとう サヨナラ流した涙も 雨に負けず咲き誇る桜を 見上げて夢を描き出そう 新しく刻む足跡 ひらり 君のもとに春が来た
サクラメイキュウGOLD LYLIC分島花音GOLD LYLIC分島花音分島花音分島花音千葉直樹張りつめた鼓動の糸を弾かれて 体中に張り付く暗闇は あなたを惑わせ侵してゆくの? 数時間後の運命も知らないで  心に刻んだこの想いは壊せないはずなのに  あなたの声が私を引き戻す 崩れる足もとに桜が舞い散る 飲み込まれそうな迷宮を切り裂いて とまらないわたしの力(熱)を感じていて  怯えた背中を探り当てて 脳内に染み込む暗闇は 呼吸を狂わせ乱してゆくの? 数時間前の決心に逆らって  心に潜んだこの不安を優しく取り除いて  例え全てが夢に消えるとしても あなたを信じて超えてゆきたいの 目の前を塞ぐ迷宮を切り裂いて とまらないわたしの力(熱)を感じていて  愛しい記憶失ってまで欲しいものなどないの わたしの手を決して放さないでいて その先へ  あなたの声が私を引き戻す 崩れる足もとに桜が舞い散る 飲み込まれそうな迷宮を切り裂いて とまらないわたしの力(熱)を感じていて  例え全てが夢に消えるとしても あなたを信じて超えてゆきたいの 目の前を塞ぐ迷宮を切り裂いて とまらないわたしの力(熱)を感じていて
さくらびとGOLD LYLICSunSet SwishGOLD LYLICSunSet Swish石田順三石田順三坂本昌行・SunSet Swish喜びが舞う春を想う涙の羽 散りゆく花びらとなりあなたのもとへと  風が鳴る度そばに居るよ 辿り着けぬ哀しみより寂しさより 護るべきは今を生きるあなた  生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう きっとその時には笑って永遠を誓おう 愛し愛されてこの命は芽吹いて咲いて 色褪せない眼差しを胸に舞い散る願い  あなたに あなたに あなたに ただ逢いたい  降り注ぐアメ音止むまで光は無く 右と左のツバサは傷付き揺れてる  穏やかな日々信じながら 愛してると伝えたくて伝えないのは 忘れてほしい明日を生きるために  生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう 待ち焦がれた季節の中で共に歩こう この心を染め抜いた花よあなたに届け 誇り高き遠い空で名も無き風に  大切なモノはいつの時代も変わらないこと 人は知りながら過ちを何故繰り返す  生まれ変わったら桜の下でまた逢いましょう きっとその時には笑って永遠を誓おう 愛し愛されてこの命は芽吹いて咲いて 色褪せない眼差しを胸に舞い散る願い  あなたに あなたに あなたに ただ逢いたい
桜道GOLD LYLIC九州男GOLD LYLIC九州男九州男九州男Koma2 Kaz嗚呼 花びらが散り飾る中で かけがえのない時代を歩いたね 春風の記憶にそっと包まれ 大空に舞うたそがれ  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げる  昭和時代に産声を上げ 手拍子に合わせよちよち歩いて 黄色の帽子被り初めて人前で自己紹介 ランドセルしょって横断歩道白線から落ちぬように渡って 鼻たらし笑ってたのは夢 また目覚ましが鳴り朝寝坊 学生服に着替え今日も走る 初恋と共に花ビラは散る 仲間と卒業証書を投げ 涙流して叫ぶ 掲示板の番号見つめた先は 瞬く満開のサクラ ネクタイ締めて鏡を見る 僕は大人になってた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 ヒラヒラ散るたび浮かびゆく 相たどる桜道  あの頃の僕がジャンケンを求めてきて消えた 走り抜けていく僕の肩を掴んだら消えた 誰からも愛された僕が何故か泣いて消えた セピアの世界に色が生まれ鮮明に見えた 今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 見つけた時僕は僕にそっと手を差し伸べてた いろんな僕と目が合ってる 君は僕に何を願ってる 渦巻いてく花びらの中で言葉を交わしてた  ユラメイテ ユラメイテ 緩やかに飛び立ったサクラは たった一つの物語をたどり 時の流れを胸の奥に告げ 花びらに映る輝く思い出達は この季節に手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿と歩きゆく 相たどる桜道  やさしい風がほほをなで 懐かしい色をそっと奏で 悲しみさえも忘れてたね 切なさと安らぎを与え また来年もここに呼んでくれ 心に満開の愛を運んでくれ  今が今である喜びを 過去が今と並び合う日を 僕は…  かけがえのない時代を繋げてきた僕達は過去の世界へと映り変わる ありがとう 明日も足跡重ねてゆく また会おう 僕が繋げる未来で  ユラメイテ ユラメイテ 大空に旅たったサクラは 新たな一つの物語をたどり 時の別れを胸の奥に告げ 花びらに映るあの頃の僕達は いつかまた手のひらに戻ってくる 嗚呼 泡沫の姿となる日まで 相たどる桜道  相たどる桜道 相たどる桜道
さくら貝の歌GOLD LYLIC倍賞千恵子GOLD LYLIC倍賞千恵子土屋花情八洲秀章小川寛興美(うるわ)しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年(こぞ)の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ
黄色いさくらんぼGOLD LYLICスリー・キャッツGOLD LYLICスリー・キャッツ星野哲郎浜口庫之助浜口庫之助若い娘は お色気ありそうで なさそで ありそで ほらほら 黄色いサクランボ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘が 三人揃えば ペチャクチャ ペチャクチャ コロコロ 黄色いさくらんぼ お熱い話に ンー おしゃれな話に ヘェー おいしい話に ウァー ワンー ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ  若い娘は お脈がありそで なさそで ありそうで なんだか 黄色いさくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン ツー スリー ウーン 黄色いさくらんぼ
サクラミチGOLD LYLIC東方神起GOLD LYLIC東方神起Katsuhiko YamamotoKatsuhiko Yamamoto山本加津彦未来(さき)はどこへ 続くのだろう 君と出会い 別れた道 いつかまたここでと誓って 僕達は それぞれに向かって行った  約束した この場所には 今日も優しい色が舞った 僕は目を閉じ 君を待ちながら あの夜の 続きを 眺めた  桜 降る夜に 君を抱きしめた 散り行く世界が 止まって映った どうかこのままで ずっとこのままで 戻らない今を 繋ぎ止めようとした  だけど この先が 不安な日々でも 君が笑うなら 前に進まなきゃ きっと大丈夫 離れたとしても きっと大丈夫 ずっと繋がっている  あれから数年が過ぎて 変わったことも 変わらぬことも 思い通りの 未来(いま)じゃなくても 君にまた巡り会う そう信じた  小さな不安と 希望に 胸の音を重ねながら 視界の中に 君の影を 感じては この手を伸ばした  振り向いた君 流れ出した時間(とき) 舞落ちる桜 二人を包んだ 止まった鼓動が 再び刻んで 永遠に続く 鐘の様に響いた  あの時のままに 君を抱きしめた あの時より強く 強く抱きしめた もう一度歩こう 一緒に歩こう 桜道がほら 明日へ続いている  一人きりで眺めた景色は どれも虚しいだけで 埋まらない心 君がいないせいだと気づいた 離れた時間の分 前よりも深く 君をもっと 好きになった  桜 降る夜に 君を抱きしめた 散り行く世界が 止まって映った 君はあのままで 僕もこのままで だけど手を繋ぎ 進んでいたんだ  遥かこの先が 見えない道でも 君が笑うなら 前に踏み出すよ だからさあ歩こう 二人で歩こう きっと大丈夫 ずっと続いている
桜日和GOLD LYLIC星村麻衣GOLD LYLIC星村麻衣星村麻衣星村麻衣Falsetto de Es十六で君と逢い 百年の恋をしたね ひらひらと舞い落ちる 桜の花びらの下で  逢いたくて駆け抜けた 陽のあたる急な坂道や 公園の隅二人の影は 今も変わらぬまま  君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る まるで長い夢から覚めたように 見上げた先は桃色の空  好きでした好きでした 笑顔咲き染めた君が 僕だけが知っていた 右側やわらかな居場所  桜の下の約束 「来年もここに来よう」って 何度も確かめあったけど 今も果たせぬまま  君と僕と“桜日和” 風にそっと甦る 君も今どこかで見てるのかなぁ あの日と同じ桃色の空  追いかけた日々の中に 刻まれた足跡は 何よりもかけがえのない宝物  君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る とめどない想いが溢れ出して 涙がこみ上げた 君と僕と“桜日和” 風に揺れて舞い戻る まだ見ぬ未来を胸に抱いて 見上げた先は桃色の空
桜の季節GOLD LYLICEXILE ATSUSHIGOLD LYLICEXILE ATSUSHIATSUSHI・Tatsuro MashikoATSUSHI・Tatsuro MashikoYuta Nakanoいつも同じ 季節なのに 少し切ないのはなぜ  それはきっと 別々の道を 歩く事を 分かっているから  当たり前の様に毎日が 過ぎていったよね あっという間 机の落書きも もう二度と 見る事もないのかな なぜか涙が溢れ出す  くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね…  あれはきっと 初めての恋 一緒に歩いた帰り道  今にも胸が 張り裂けそうになって 勇気出して そっと話しかけた…  厳しかったあの先生だって 僕らを想ってくれてた 今さら希望と不安が溢れ出す 前を見て進もうと心には 決めてるけど…  かけがえのない僕の宝物は 仲間と過ごした時間 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね…  これからたくさんの 素敵な事や つらい事が 待っているのかな  たまにはみんなで 集まって なつかしい話でも できたらいいな  くしゃくしゃな君の 楽しそうな笑顔も 悔しそうなその泣き顔も 大切に胸にしまっておくから ずっと 桜の季節 お別れだね…  桜の季節 また会おうね…
桜坂~featuring WISEGOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治福山雅治福山雅治君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  揺れる木漏れ日 薫る桜坂 悲しみに似た 薄紅色  君がいた 恋をしていた 君じゃなきゃダメなのに ひとつになれず  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  頬にくちづけ 染まる桜坂 抱きしめたい気持ちでいっぱいだった  この街で ずっとふたりで 無邪気すぎた約束 涙に変わる  愛と知っていたのに 花はそっと咲くのに 君は今も 君のままで  逢えないけど 季節は変わるけど 愛しき人  君だけが わかってくれた 憧れを追いかけて 僕は生きるよ  愛と知っていたのに 春はやってくるのに 夢は今も 夢のままで  君よずっと幸せに 風にそっと歌うよ 愛は今も 愛のままで  二人すごしたのもこんな春の日 So many years have passed away 流れ行く季節の中で 今も残る君の思い出 届けたい想いが募るEveryday I think about you なぜ行かせてしまったんだろう? I just don't know 後悔しても You walked away slow 去っていった君の後ろ姿 消えるまで見つめつづけた Holding on to your memory tight And it's true that reality bites まるで桜のような儚さ故 心に深く刻まれる絵 やさしい笑顔 君の面影 桜の季節に見る夢 again and again it makes me wanna say That's right, when the flower blooms I remember the days I spent with you 光浴びる桜 透き通る花びら 見上げ登る坂 これから先きっとまた ここを通ると思い出す 二人一緒 夢見てた明日 まぶしすぎて手をかざす Cause I never felt like that 心に穴があいた 埋めるため手探り でもまた気付くとここにいた 時がくれば散りゆくからより愛しくて 桜舞散るこの坂で 今君の記憶とお別れ I'll be dreaming about you again and again It was a beautiful day when you passed away I'll be dreaming about you each and everyday a beautiful scene deep down my memory the smile you gave me my only remedy
桜咲くColorGOLD LYLICSexy ZoneGOLD LYLICSexy Zone井手コウジ井手コウジ鈴木雅也桜舞う空 僕たちは恋を始めよう。 For You!  移り変わりの風を感じるように 僕らの距離も微妙に揺れ動くよ  歩幅が合うたび 微笑み重なる なんか君となら ずっと笑っていれそうだね  桜咲くColor 僕たちは恋を始めよう。 ひらひら、心が交差してる Be Wiz You 春色の街角 君を見つけた You're My Girl 側にいろよ 素直な気持ちを届けたい、、、For You!  近くにいると気づけなかったけれど 君はいつでも僕を見てくれていた  同じタイミング 深呼吸してる たぶん僕らなら お似合いだって言われるね  桜舞う空 僕たちは恋を始めよう。 幾つも奇跡が重なりあい Be Wiz You 薫る風の中で 君を見つけた You're My Girl 手を握るよ 確かな繋がり感じたい  君が想うより、 君のことが好きみたい これからの日々を 薄紅に染めて I'll Be There For You I'm Always On Your Side  桜咲くColor 僕たちは恋を始めよう。 ひらひら、心が交差してる Be Wiz You 春色の街角 君を見つけた You're My Girl 側にいろよ 素直な気持ちを届けたい、、、 大切な時間を君だけに、、、For You!
桜島GOLD LYLIC長渕剛GOLD LYLIC長渕剛長渕剛長渕剛笛吹利明・長渕剛錦江湾に陽が沈み 海が赤く血の色に燃え始める 照りかえす雲は紫に染まり 鋭(と)んがったまんまでモクモクと息をしてる  俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ 貴様の前に立つ  燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く  立ち昇る煙が天空を突き刺し 情熱の血液が俺のからだを走りかけめぐる  錦江湾に陽が昇り 命の雫が金色に燃え始める 水平線から無言の息吹よ 薩州薩摩の荒くれ俺らぼっけ者(もん)  俺は桟橋から 桜島フェリーに乗り 山よ、岩肌よ、ゴツゴツのおまえ 貴様にいだかれ俺は眠る  燃えて上がるはオハラハー桜島 丸に十の字の帆を立て薩摩の風が吹く  歴史の雨に、風に、嵐に、雷雨に打たれ なおもいどみかかる島よ、岩肌よ、情熱の顔(つら)を出す
GOLD LYLIC氷川きよしGOLD LYLIC氷川きよしなかにし礼平尾昌晃若草恵月の光に 妖しく匂う 花はあなたの 横たわる姿 私が死んだら 櫻になるわ それがあなたの 口癖だった。 櫻、櫻 夢かうつつか ぼくを抱きしめる あなたの幻。  まるであなたの 涙のように 花が散ります はらはらと泣いて 春にはかならず 櫻となって 会いにいくわと あなたは言った。 櫻、櫻 花にかくれて ぼくにくちづける あなたの幻。  空は明けそめ 薄紅(うすくれない)に 花は輝く 新しい命 愛する心は 永遠だから 春が来るたび あなたは帰る。 櫻、櫻 花でつつんで ぼくを眠らせる あなたの幻。  愛する心は 永遠だから 春が来るたび あなたは帰る。 櫻、櫻 花でつつんで ぼくを眠らせる あなたの幻。
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
SAKURAGOLD LYLIC175RGOLD LYLIC175RSHOGOSHOGOぽかぽかに晴れた春の日 君と二人で行った公園で わたがしを食べながら見た桜の花 楽しかった時は過ぎ それは思い出となり心に残る つらい事や苦しい事を忘れさせてくれる  涙 流さぬよう 人に悟られぬよう 上を見上げればみえるさ  桜が咲く頃 僕らが行く頃 桜が咲く頃 僕らも行く頃  素敵な出会いもあるだろう つらい別れもきっとたくさんあるよ そんな事を経験しながら人は大きくなる 哀しみに包まれてばかりじゃ 何も始められないからね 哀しみのトンネルを 今 抜けなければ  涙 流さぬよう 人に悟られぬよう 自分見失わぬように  桜が咲く頃 僕らが行く頃 桜が咲く頃 僕らも行く頃  僕の心に君の心に いつも花が咲いてますように 歌っているよ 笑っているよ いつも いつも 僕はこの場所で  涙 流さぬよう 人に悟られぬよう 上を見上げればみえるさ  (いつかは)  桜が咲く頃 僕らが行く頃 桜が咲く頃 僕らも行く頃 僕の心に君の心に いつも花が咲いてますように 歌っているよ 笑っているよ いつも いつも 僕はこの場所で  僕の心に君の心に いつも花が咲いてますように 歌っているよ 願っているよ いつも僕はこの場所で君を見てるよ  サクラサク
凶気の桜GOLD LYLICK DUB SHINEGOLD LYLICK DUB SHINEK DUB SHINEDJ OASISネオトージョー渋谷 東京  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  怖えもんなし命知らず 仏や神の祈り要らず 重ねる暴力怒りの法則 ガキの悪戯にしちゃあ度を超す 裏渋谷 この辺も地図じゃ 入り組み過ぎて出てねえ実は 雨の日疼く昔の傷が 土砂降りのくせになぜか静か 悪名高い仁義なき戦い 歯が立たない その結果儚い 若き革命家 マジ危ねえな テロリスト そしてエゴイスト でもいつも 孤独は埋まらねえ 今の日本マジ下らねえ いかにも重要にもてはやす偶像 その名も流行という名の宗教 たしかあの戦争の敗北後から 増え続けていった売国奴 ただ過去の戦士達の気持ち わかるからこそ懸ける命  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  堕ちた天使平成の戦死 なぜか暴れたくなる終戦記念日 時代遅れ承知でしょう 日の丸白い部分も血で真赤に染まる 死を覚悟して 最後に怒鳴る もうあれから60年にもなるゼロ戦 神風頭に浮かべ 勇敢な魂 持ってたら歌え 右向け右前へ進め 未来を生きる子供達を救え と信じて死んだ男の魂 嘘みたいに悲しい 時代の話 日本人なら誰だって頭にこびりついてる 広島や長崎 時が忘れさせるって訳には簡単にいかせねえぞ アメリカ それが今じゃ洋風なのが高級外国人 大儲けさせて豪遊 大日本帝国万歳と叫びながら 正当化する犯罪  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜  血で血を洗う おかしなヤツら いくらやられても 不死身の悪魔 魂売り渡した 日本のギャングスタ 季節外れに咲く 凶気の桜
SAKURA~旅立ちのうた~GOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.ShusuiShusui・Matjaz Vlasic・Bostjan Grabnar船山基紀もう 春の匂いが この街を包む頃に あぁ もう 冬の面影 少しずつ 遠ざかって  もう一度 君の言葉 思い出して ナミダ溢れ 目を閉じて 窓の外は 雪も溶けて 春色の世界  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は 旅立ちのうた  そう 愛しい君を 失う恐さの中で まだ見ぬ 未来の地図を はっきり描けなくても  もう二度と君と 会えなくても 振り返らない いつかは そう この涙を 力に変えて 歩いてゆくんだ  SAKURA SAKURA 今咲き乱れ SAKURA SAKURA 君を想う すぐそばにある 幸せなら 僕が君に贈るよ  僕と君の思い出の場所は変わらない 夕日が沈むまで はしゃいでいたね ただ一緒にいれば それで良かったんだ そして 僕らは恋に落ちていった  SAKURA SAKURA なでしこ色の SAKURA SAKURA 舞い散る恋  SAKURA SAKURA また咲き誇る SAKURA SAKURA 君の下で 僕らの夢 叶えるため 今は旅立ちのうた  SAKURA 旅立ちのうた
選んでくれてありがとう。feat. 榎本虎太朗(花江夏樹)・瀬戸口雛(麻倉もも)GOLD LYLICHoneyWorksGOLD LYLICHoneyWorksshito・Gomshito覚えてる?あの日の耳打ち 「世界一可愛いよ」なんてね 元気ない君にかけた本音は ちょっと君を困らせたね  もーいつもふざけてるくせしてさ あーいうのは良くないと思う… 意識したし揺れたし でもありがとう忘れない 照れくさいな  好きと好きとが出会うまで ケンカもたくさんしたね あの日の二人へ伝えよう そのままで大丈夫だよ 俺でいいの? あなたがいい 笑っちゃうね  覚えてる?二十歳誕生日 サプライズ会いに来てくれたね 暇だからとか言っちゃってたけど バイトして来てくれたんでしょ  遠距離の片想い 彼氏面して張り切って また告白できなかったけど 笑顔が見れれば良かった ありがとうね  遠回りでも悩んでも 無駄なことなんてなくて あの日の二人へ伝えよう そのままで大丈夫だよ 幸せにする 幸せよ 離さないよ  急に「彼氏だよ」だって 友達に言ってくれたね だって直接は照れるし “そうなりたい”と思った  好きと好きとが出会うまで ケンカもたくさんしたね あの日の二人へ伝えよう そのままで大丈夫だよ 大好きだよ 私だって 笑っちゃうね
さくらベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンベリーグッドマンHiDEX「泣かないで 笑って」僕らに手を振り 舞う桜 少し寂しいけど 心の中「ありがとう」と グッバイ グッバイ グッバイ  なぜか胸が痛くなる春 グラウンドを見ればさくら咲く いつになく窓を覗く 北側廊下横 一本の木 部活に必死で見なかった 親鳥の元からヒナたちが 巣立ってく 僕らも笑って 胸張って 旅立とう  体育館の紅白の幕 旅立ちの歌で後輩が泣く いま答辞を聞いて想い込み上げる 思い出たち元気によみがえる 大人になった友の表情と 涙で滲んだ卒業証書 ブカブカだった制服も 今じゃぴったり みんな堂々と  できるならここでまた会いたいけど それぞれの道に旅立っていく また新たな人生が始まっていく いつも見てたこの桜の木の下で 「僕らはずっと繋がってる」 今歩き出そう  「泣かないで 笑って」僕らに手を振り 舞う桜 聞こえるよ 溢れ出すよ 君との思い出が 離さないで 握ったこの手に伝わり合う 明日が 少し寂しいけど 心の中「ありがとう」と グッバイ グッバイ グッバイ  うるさいチャイムの音 ウザい先生の話も懐かしい 修学旅行で告白 フラれた事も 文化祭の劇 ふざけた事も 走馬灯のように今日 物思いにふける 教科書 机の中にまだ忘れたまんま 今日で最後の日めくりカレンダー  桜の木の幹に 手をあてる いまは亡き君に 手を合わせる そっと流れた涙に想いを馳せる 僕らは友達 この先何があっても同じ空の下で  ずっと忘れない 放課後みんなで行ったコンビニも 語り合った夢も ケンカもあったけど 心の中「ありがとう」と「ごめんね」  「泣かないで 笑って」僕らに手を振り 舞う桜 聞こえるよ 溢れ出すよ 君との思い出が 離さないで 握ったこの手に伝わり合う 明日が 少し寂しいけど 心の中「ありがとう」と グッバイ グッバイ グッバイ  泣かないと決めてた 別れの日 目から流れるはナガレボシ 僕らの門出を花びらで祝う 大きな一本の桜の木 「ありがとう」 グッバイ グッバイ 溢れ出す グッバイ グッバイ 朝まで笑いあったあの場所にラクガキ 「またここで会おうな」 グッバイ
桜散る頃 ~僕達のLast Song~合唱合唱調布市立神代中学校平成13年度卒業生一同山崎朋子風に乗り高く 舞い上がる鳥が 飛び去ってゆく 光の中へ 見上げたあの空に 希望をたくして 自由につかもうと 必死に走った  おさなかった僕も大人になる 本当の優しさを知ったから  未来の僕達へ 願う想いは同じ 光る夢と明日へ歩いてく どこまでも  涙色の空 春の雪が降る さくらの花びらに くり返す季節 幾度巡りくる 出会いと別れが 素直な気持ちを教えてくれた  気づかないほどいつもそばにいた あの頃は君とよりそって  未来の僕達へ 贈る言葉はひとつ 君に会えてよかった この想い いつまでも  未来の僕達は まっすぐに前向いて 光る夢と明日へ 歩いている どこまでも 歩いている どこまでも…
サクラ・フワリ松たか子松たか子松たか子武部聡志武部聡志どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 君に触れた指先ふわり 春は舞い降りてくる  言いたい事の その半分さえも 伝えられず 過ごした昨日 なのに不思議ね ふとこんな気持ちに 気付いてしまう とても好きだった  思い出作り重ねてゆく 今日があるのなら いつか又来る この場所に帰る日が きっとあるはずね  明日違う世界が見える? 裸の私のまま 一歩ふみだしたら夜空に 桜は降りそそぐよ  恋することも 自分だけで勝手に 難しく してたねきっと あなたのことを あぁ前よりもっと もっと深く解りたい なのに  私の心揺れているのよ 流れる景色に 素直でいたいだから急ごう はじめての街 今目指して  明日 明日 扉を開けて 新しい旅に出よう そして汽車が走り出したら 夢だけを見つめてる  どこか どこか もっと遠くへ 行きたいそんな気がして 二人手にしたその切符に 桜は降り続くの
サクラビトEvery Little ThingEvery Little ThingKaori MochidaKunio TagoEvery Little Thing・Tomoji Sogawa遠い遥か彼方の先に 手繰り寄せた想いよ  風がそっと 教えてくれた囁きに 心は揺れる  ずっと前から あなたを辿っては 花びらを纏って  あぁ 春を待ちわびてた  逢いたいと願う 今日もあなたを想う頃 ふと立ち込めた風 桜色に染まった  悔しい思いを前にしても 立っていようと決めた  絶えず諦めない あなたのその心 必ず生きよう  時は流れて 洗い流されては なにもかも放たれ  求めずにいられよう  しあわせを願う 今日もあなたを呼んでみる この手に一片の 尊い想いを抱いて 空へ託した  逢いたくても逢えない けれど あなたを守りたい 春の風に乗って 今日もあなたを想う  何一つとして 同じものなどはないから この手に一片の 尊い想いを抱いて あなたと共に行く
桜キッス河辺千恵子河辺千恵子渡辺なつみM.RIE新屋豊気づけばいつでも そばにいるけれど ホントはキライ?スキ? 妄想なの?  自分の気持ちが クリアに見えたら レディーでも ホストでも かまわないよ  スキになってく 理由はみんな 違うよね ケド MAYBE YOU'RE MY LOVE  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学  たとえばあたしの まだ知らない君 みつけてみたいけど 怖くもアル  デニムにフリルに カジュアルにチャイナ 会うたび 七変化 覚悟あそべ  次々開く 愛の扉は スリル満載 断然恋しよ  忙しくて 擦れ違う日も 桜キッス 切ないほど 蘭漫恋デス 弱いトコも 受け止め合おう 触れ合う愛は無敵 咲かそう二人は主役  眩しい空に負けない 思い出作ろう 今  断然恋しよ  会いたい今 優しい君に 桜キッス トキメイタラ 蘭漫恋しよ 未来よりも 今が肝心 麗し春の恋は 花咲く乙女の美学 YEAH 花咲く乙女の美学  KISS KISS FALL IN LOVE MAYBE YOU'RE MY LOVE
SAKURA~花霞~中島美嘉中島美嘉MONA・長瀬弘樹長瀬弘樹河野伸・DAISHI DANCE坂を越えると この町 見えなくなる あの人はまだ 私の背中を 見送っている  手を振れるほど 無邪気か 大人ならば 泣かせたりしないのに  花霞 いま伝えて 私の心 心配ないと伝えて 愛する人に  幼い日々に 手を引かれて見上げた この並木道 お願いよ いま咲き乱れて  花霞 ねえ守って あの人の昨日 いつからだろう その背を追い越していた  花霞 ねえ守って あの人の明日 強がりなとこ 二人は同じだから  晴れ渡る旅の空に この先待つ日々描いた それなのに それなのに 苦しくなるのはなぜ?  花霞 いま許して 私の嘘を 大人になんかなれない なりたくもないの  さくら舞い散る季節が またやってきて 私の心 伝えて 愛する人に 愛する人に
さくらぼっちコアラモード.コアラモード.あんにゅあんにゅ小幡康裕舞い落ちる はらり花びら この手で掴もうとするけれど なぜか逃げてく そっと手のひらに しまいたいだけなのに  君からの 連絡を待つ その時間はなんにも手につかない 0時過ぎても 既読付かないときは 履歴さかのぼってみる  きっとね 忙しい 疲れて寝ちゃったんだ そう自分にね 言い聞かすけど 本当はちょっぴりこわくなる  なんだか 会いたくなっちゃった なんだか 恋しくなっちゃった 春の風の中に さくらぼっち 温かいよ 煌めいてるよ なのになぜ なぜ 泣きたくなるの?  君じゃなきゃ ダメだってこと 改めて強く感じてるんだ 次会うまでに もっと可愛く もっと成長していたい  そばにいるから 分かること そばにいないからこそ 分かること どっちも知ってる 二人はきっと 最強なはずだから  一緒に 行ってみたい 場所が増えてゆく そう 例えばね みなとみらいに 新しくできたピザ屋さん  やっぱり 会いたくなっちゃった やっぱり 恋しくなっちゃった 素直に伝えよう さくらぼっち 赤に寄らず 白に寄らず 揺れている 桜色のまま  会えないときの時間が ひとりで過ごす時間が 絆をさらにぎゅーっと結ぶから アイの試練 乗り越えられる わたしがね 信じてあげなくちゃ  なんだか 会いたくなっちゃった なんだか 恋しくなっちゃった 春の風の中に さくらぼっち 離れてても 離れられない だから 今 今 歩いて行こう
サクラサク林原めぐみ林原めぐみ岡崎律子岡崎律子十川知司屋根の上で空を仰ぐ 日射しはうららか 見上げる空 体じゅう元気がみなぎってく  That's so wonderful! 生きてるんだ! やめられない あきらめるだなんて  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  うるわしの柔らかな肌 未だ手は届かず 目を閉じればふくらむイメージ 魅惑の果実 That's so wonderful! 生きてるんだ! やめられない その先を見たい  怒涛の日々は続く どこまでも 天国と地獄 行きつ戻りつ 何度でも甦る 花を咲かせよう 走れ走れ 愛を手にするまで それで苦しむなら望むところ 祝福の時は来る 手をのばして  途方に暮れた昨日にさよなら ふつふつと湧きあがるこの気持ち 何度でも甦る 花を咲かせよう 思い出はいつも甘い逃げ場所 だけど断ち切れ 明日を生きるため 祝福の時は来る 手をのばして  手をのばして 両手あげて
川本真琴川本真琴川本真琴川本真琴くしゃくしゃになってた 捨てるつもりの卒業証書を ねぇ かえっこしよ はしゃぐ下級生たちに 押されてほどけてしまう指先  かたっぽの靴が コツンってぶつかる距離が好き ねぇ キスしよっか 春の風うらんだりしない桜が 髪に ほら こぼれた  今誰か使ってるの 窓際ならんだ席 こっから見えるかな 「絶交だ」って彫った横に 「こんどこそ絶交だ」って彫った 誰も気づかない机の上 あたしたちがそっと息している  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない  知らない人が声かけてくるの知ってたけど あの夕焼けで 友達にまざっていた ただそれだけで あったかくなれたの  だって泣いちゃうと やっぱブスな顔見られちゃうからさ 春の風うらんだりしない 一緒に改札まで歩こうよ  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」 授業抜け出した もっとスピードをあげて きっつく抱きしめるから 誰も選ばない風に吹かれて あたしたちがずっと追いかけてた  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 発車のベルが鳴っても 言い出せなかった 今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前 通りすぎる できない できない できない  「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」 授業抜け出した 『いい思い出化』できない傷を 信じていたい 真っ白に敷き詰められていく あたしたち新しくなれるの?  桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない
錯乱(ONKIO ver.)椎名林檎椎名林檎椎名林檎椎名林檎don't pray for it to rain, don't look to the sky hold me with your lonesome eyes you slipped into my room in a simple disguise take me with your furtive eyes i want...i wait for time to come my way again stay here, your sorrow's luring me in, but does this sorrow ever end? sadness invites me, entices me to you don't let me go you first came to me with misery but now you feel uninspiring all the pain in your face has been replaced i'm so tired of useless words and laughing with you i felt time lift and carry me away i want you with me but all you feel is cold is this getting old? your look of sorrow, it fills me with desire my heart's on fire come here, come near me there is no one like you let's burn up this room now that i'm with you, i see it day by day facades, they fade away how will you get by? you know, i just don't care for foolish affairs you cheat, you smile, you laugh at my desire i'm crazy for...what am i crazy for?
さくらんぼの実る頃加藤登紀子加藤登紀子J.B.Clement・訳詞:加藤登紀子A.A.Renard告井延隆Quand nous chanterons le temps des cerises, Et gai rossignol et merle moqueur Seront tous en fete! Les belles auront la folie en tete Et les amoureux du soleil au coeur! Quand nous chanterons le temps des cerises, Sifflera bien mieux le merle moquer!  Mais il est bien court le temps des cerises, Ou l'on s'en va deux cueillir revant Des pendants d'oreilles Cerises d'amour aux robes pareilles Tombant sous la feuille en gouttes de sang, Mais il est bien court le temps des cerises, Pendants de corail qu'on cueille revants  さくらんぼ実るころ 鳥たちは浮かれて歌うよ 誰かに恋して 愛する人の腕に抱かれて うれしさにふるえてた 君は赤く頬を染めて いつもよりずっときれいだよ  さくらんぼ実るころ 心は今もゆれている あの日と同じように 傷ついたまま消えない思い出 胸の奥でふるえてる どんなに時が過ぎても あの日の恋を忘れない  さくらんぼ実るころ ムムム………ムー
さくらamazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむその時の僕らはといえば ビルの屋上で空を眺めているばかり バイトを抜け出し 汗と埃にまみれた 取り留めのない夢物語 互いに抱えてるはずの ちゃちな不安は 決して口には出さない約束 中央線が高架橋の上で おもちゃみたいに カタカタ なった  なぁ 結局僕らは正しかったのかな? あんなに意地になって 間違ってなんかいないって やれば出来るって 唇噛み締めて夜に這いつくばって その闇の中で言葉にならない嗚咽のような叫びは 千川通りで轢かれていた カラスの遺体みたい 痛い 痛い  ふざけんな ここで終わりになんかすんな 僕等の旅を「青春」なんて 名づけて過去にすんな 遠ざかる足音に取り残された 悔し涙は絶対忘れないよ 踏みつけられたフライヤー拾い集める 代々木公園も気付けば春だった 苦笑いの僕等 舞い落ちる  桜  日当たりが悪くなるから 窓の外にある大きな木が嫌いだった 春になって 花をつけるまで 僕はその木が 嫌いだったんだ 今になってはどうでもいい話だけれど なんかちょっとだけ後悔してるんだ ほんとにどうでもいい話だったかな ごめんな  駅前のロータリー 夕焼けが悲しい訳を ずっと 考えていたんだ 終わるのが悲しいか それとも始まるのが悲しいか 街灯がそろそろと灯りだした つまりは 終わりも始まりも同じなんだ だったらこの涙に用はない さっさと 失せろ 胸がいてーよ いてーよ  一人の部屋に 春一番の迷子 二人で選んだカーテンが揺れてます どうせなら 荷物と一緒に この虚しさも運び出してくれりゃ良かったのに 何もなかったように僕は努める 最後に君が干してった洗濯物 なんでもなく 張り付いた  桜  過ぎ去った人と 新しく出会う人 終わりと始まりで物語りは進む だとしたら それに伴った悲しみさえ 生きていく上でのルールだから 投げ捨ててきた涙拾い集めて 今年も気付けば春だった 僕は 歌う 歌う 歌う  さくら さくら 今でも さくら さく 消えない さくら さくら 僕等の さくら さく 物語
さくら物語遊助遊助遊助N.O.B.BN.O.B.Bさくら ららら~♪ さくら ららら~♪ さくら ららら~♪ さくら らららら  桜舞い散る景色 左に流れていた チェックマフラーの君が 僕の右隣 愛想なく挨拶して 窓の外眺め心の中 舞い踊る桜かな  さくら ららら~♪ さくら ららら~♪ さくら ららら~♪ さくら らららら  夏休みの校庭 部活帰りに見つけた 振り返って笑う君 力が抜けた 初めて歩いたね 2人帰り道 『また明日♪』残して 君の背中 セミしぐれ  さくら ららら~♪ さくら ららら~♪ さくら ららら~♪ さくら らららら  いつの間にか歩いてきた道 曲がりながら辿り着いた街 やさしく胸しめつける気持ち なんでって悩んでも答えでねえ  毎日 期待して 携帯見る 帰り道 問い合わせ 新着メール ため息 静かに 振り返る 飛行機雲 見上げる  ずっとあなたが離れない 今日もWowowow きっとここから離れない 笑顔Wowow  卒業式には桜 咲き誇る少し前だから 君が両手を振る仕草 よく見えた あふれた涙
高遠 さくら路水森かおり水森かおり伊藤薫弦哲也伊戸のりおほどいた糸なら 結べるけれど 切れたら元には 戻らない 花咲く高遠(たかとお) さくら路(みち) 涙を捨てる ひとり旅 もしも もしも もしも出逢いが 早ければ 別の未来(あした)も 別の未来(あした)も あったのに  生きてる限りは 忘れはしない 二人で過ごした あの日々を 風吹く高遠(たかとお) さくら路(みち) 全てを賭けた 恋でした 同じ 同じ 同じ想いで いたはずが いつの間にやら いつの間にやら 行き違い  桜の季節も 私の胸は 木枯らし冷たい 冬のまま 花咲く高遠(たかとお) さくら路(みち) 悲しいほどの 青い空 今度 今度 今度生まれて 来る時は 二度とあなたを 二度とあなたを 離さない
黄色いさくらんぼゴールデン・ハーフゴールデン・ハーフ星野哲郎浜口庫之助川口真若い娘はウフン お色気ありそうでウフン なさそでアハン ありそでアハン ほらほら 黄色い さくらんぼ つまんでごらんよ ワン しゃぶってごらんよ ツー 甘くてしぶいよ スリー ワンー・ツー・スリー ウーン 黄色い さくらんぼ  若い娘がウフン 三人揃えばウフン ペチャクチャアハン ペチャクチャアハン コロコロ 黄色い さくらんぼ お熱い話に ンー おしゃれな話に ヘェー おいしい話に ウァー ワンー・ツー・スリー ウーン 黄色い さくらんぼ  若い娘はウフン お脈がありそでウフン なさそでアハン ありそでアハン なんだか 黄色い さくらんぼ さわっちゃいやいや ワン はなしちゃいやいや ツー ふざけてすまして スリー ワン・ツー・スリー・ウーン 黄色い さくらんぼ 黄色い さくらんぼ
さくらびとGLAYGLAYTAKUROTAKURO想い出は宝物だね 見送る駅に手を振る影 散りゆく桜と共に夏を待たず都会人(とかいびと)  懐かしき故郷の友は少し悩んだその後で 自由を描く絵筆をそっと置いて父となる  桜舞うこの場所で貴方らしさそのままに どうかお元気で旅立ちの切なさに 紛れ込む貴方へのこの小さな玉響(たまゆら)の 涙を今 桜の下に埋めてゆきます  いつか見つけ出して さくらびと  幼い日歌ってくれた優しい唄が好きでした 貴方が紡いでくれた唄を携え母になる  すれ違う人は皆きっと愛する者達の 哀しみ全てを拭えはしなくても 「信じてる」それだけでどれほどに心強いのかを 知っている 勇気に変わる 励ましてくれる  そんなたおやかな さくらびと  見上げた故郷の空は愛に満ちた想い出が溢れてる
桜色の記憶…山猿山猿山猿山猿川口圭太ただ何気なく過ごしてた この場所は居心地が良すぎて 飛び交う誰かの聞き慣れた声 あいつらがまたバカ騒ぎしてる  根っから勉強嫌い 説教なら右から左 教科書に書いたあの落書きは 好きなあの子の顔ばっかり 勝手に書いた相合い傘は 開く事なく閉じたまんま とまどってる僕がいた  教室の机に書いた さよならが言えずにくすぶってる 本当はもっとここにいたいよ でも僕らは今日で卒業  愛した日々が大切すぎて この胸が嬉しさ覚えてる まだ雪が残る3月の あの校舎に手を振ったよ 明日からは別々の道だね ごめんね涙が止まらないみたい 君と見てた思い出ずっと いつまでも忘れない  通い慣れたこの道が こんなにも近く感じるなんて いつもよりちょっとだけ遠回り 歩いて帰る僕がいた  学校帰りはお決まり カラオケBOXでたまったり あの橋の下であいつは 大好きな子に振られちゃってガッカリ 大切に仕舞ったはずの日々が マジ好きすぎて笑えない 僕らは今日旅立つの...  愛した日々はいつもそばにいて うまく君の顔が見れないみたい どうしようもないくらい 胸が言う事を聞かずに泣くの 明日からは別々の道だね 分かってるけどなんか嘘みたい 君がくれた思い出ずっと これからも忘れない  記憶は桜色 舞う花びら 穏やか降り注ぐ 僕が泣いてるのは 悲しいからじゃない ただ君が今日は笑わないから  愛した日々が大切すぎて この胸が嬉しさ覚えてる まだ雪が残る3月の あの校舎に手を振ったよ 明日からは別々の道だね ごめんね涙が止まらないみたい 君と見てた思い出ずっと いつまでも忘れない
桜Season -restart-King & PrinceKing & Prince三留一純三留一純三留一純ヒラヒラ 桜 風にのる頃 それぞれ見る未来は違う空 にじんで消えてしまうよ  My true heart クラスの噂の生贄にされ 僕らはそれほど近づけないdistance 二人きりだけの 限られてるタイミング そん時 限定 君がみせる 超スマイルはagain?  「いったい いつまで オアズケなんだ」と How long is it? Impatience イライラしたって 始まらないから I'm frustrated now 世界が見ている スポットライト もう、誰が見てようと 構わないんだ 君のその手を引いてfar away 逃げ出した!  っていう「シナリオ」を 誰も知らぬまま 離れてく二人が 再び会える日を信じて  時を かけて また君と会う 春も 夏も 秋も 冬も get together 越えて 越えて 越えて もう一度 素敵な 大人 として 僕ら restart 嬉しい 楽しい 苦しい 悲しい 明日の 僕らに 伝えたいんだ keep it up 年がら 年中 エキサイト したい 色とりどり 過ぎる 景色 懐かしい君と  <Pa Para Pa Pa Para!> 「My heart is empty now」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「Lost myself」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「That's why I'm looking back」 <Pa Para Pa Pa Para!> 「And I remember your smile」  <Pa Para Pa Pa Para!> 「いったい いつまで オアズケなんだ」と <Pa Para Pa Pa Para!> イライラしたって 始まらないから <Pa Para Pa Pa Para!> 世界が見ている スポットライト 君のその手を引いてfar away 逃げ出した!  っていう「ファンタジー」 君に伝えられないままの遠くへ 流されてしまう未来さえ  蹴散らし 負けない 立ち向かえる 強い 心 君に 向けて I'll show you 時を 越えて 距離を 越えて 変わらない ココロ 連れて 行くよ rendez-vous じゃれあい 変顔 比べた あの頃 笑い ながら 涙 したね please come back きっと きっと エキサイト してる 磨きの かかった 君に また恋するよ  僕らは青春を まだ終われずに 過ぎてく季節も 見送れない あの日のSAKURAを あの日の気持ちを 抱きしめ続けてたんだ 「久しぶりだね」  時を かけて また君と会う 春も 夏も 秋も 冬も get together 越えて 越えて 越えて もう一度 素敵な 大人 として 僕ら restart 嬉しい 楽しい 苦しい 悲しい 明日の 僕らに 伝えたいんだ keep it up 年がら 年中 エキサイト したい 色とりどり 過ぎる 景色 懐かしい君と
さくらの唄美空ひばり美空ひばりなかにし礼三木たかし何もかも僕は なくしたの 生きてることが つらくてならぬ もしも僕が死んだら 友達に ひきょうなやつと わらわれるだろう わらわれるだろう  今の僕は何を したらいいの こたえておくれ 別れた人よ これで皆んないいんだ 悲しみも 君と見た夢も おわったことさ おわったことさ  愛した君も 今頃は 僕のことを忘れて 幸福だろう おやすみをいわず ねむろうか やさしく匂う さくらの下で さくらの下で さくらの下で
桜ひとひらMISIAMISIAMISIAher0ism・SHIROSE from WHITE JAMher0ism花びら ひとひら 思い出を運ぶ 風が頬を撫でた あなたのもとへと 届いていますか 薄紅色の手紙  サクラ 舞い散る 風に吹かれて あの日のふたりは 永遠の中にいる  サクラ 舞い散るメモリー あの日誓った未来 あの笑顔を 茜の空を 映し輝く瞳 ずっと 忘れない 涙が 溢れていく 桜ひとひら  見上げる空に あなたを想う 風が雲を運ぶ また会おう そんな誓いのような 約束を交わした  空にも海にもない境界線 移り行く時代に 今何が出来るだろう  サクラ 舞い散るメモリー そうさ どんな時も 強く生きる 何も知らずに 歩いてた日々には もう 二度と戻らない あの日誓った未来へ 守りゆきたい  風が強く吹く 花びらが舞う 高く高く空へ 「さよなら いつか また 会う日まで」そう伝えているようで  サクラ 舞い上がれ いま 繰り返す悲しみは もういらない 明日の空へ 幾千もの想いを ずっと この胸に 手を伸ばして掴んだ 空にひとひら 桜ひとひら
サクラサクET-KINGET-KINGET-KINGET-KING & DJ ARTS a.k.a ALL BACK[イトキン] 春一番の風に吹かれ 君の想いが花咲きますように…  [センコウ] 君と会った季節がまた 今年ももうすぐやって来る 何度かの冬乗り越えて今 別れの時が近づいてきた  [BUCCI] 知れば知るほどに好きになって その分嫌いな所もできた ぶつかり合って 喧嘩もした それでも顔見て笑い合えた  [イトキン] 抑えきれない胸の熱さと君がくれた感情は この先もずっと変わらない 大切な友よ  春一番の風に吹かれ 君の想いよ さあ 花となれ 春一番の風に吹かれ 何より強く さあ 咲き誇れ  [TENN] 真夜中会いたくて呼び出した 寒さも気にならず一緒にいた 退屈だった毎日でも 共に夢見たら前を向けた  [KLUTCH] 力のなさに打ちのめされて 同じ涙を流しながら 「まだやれる」と支えてくれた 別れは来ないと思っていた  [イトキン] ただひたすらに駆け抜けてきた戻ることない日々よ この先もずっと忘れない 大切な友よ  春一番の風に吹かれ 君の想いよ さあ 花となれ 春一番の風に吹かれ 何より強く さあ 咲き誇れ  [KLUTCH] 限られた時間の中で 足りない隙間埋めようとした 絆は小さなつぼみとなった 今 かけがえのない友へ  春一番の風に吹かれ 旅立つ友よ 君に幸あれ 春一番の風に吹かれ 信じた道に迷うことなく  さよならは言わない 心はそばにある 走り出せ限りない旅路へ 桜空に舞え 夢を描く風 空高く 吹け 広い世界へと  春一番の風に吹かれ 君の想いよ さあ 花となれ 春一番の風に吹かれ 何より強く さあ 咲き誇れ
桜ノ雨absorbabsorbhalyosyhalyosyabsorbそれぞれの場所へ旅立っても友達だ聞くまでもないじゃん 十人十色に輝いた 日々が胸晴れと背中押す 土埃上げ競った校庭 窮屈で着くずした制服 机の上に書いた落書きどれもこれも僕らの証し  白紙の答辞には伝え切れない思い出の数だけ涙が滲む 幼くて傷付けもした 僕らは少し位大人に成れたのかな  教室の窓から桜ノ雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない  下駄箱で見つけた恋の実廊下で零した不平不満 屋上で手繰り描いた未来図 どれもこれも僕らの証し 卒業証書には書いてないけど 人を信じ人を愛して学んだ 泣き 笑い 喜び 怒り 僕らみたいに青く青く晴れ渡る空  教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら胸奮わせた 出逢いの為の別れと信じて手を振り返そう 忘れないで いつかまた…大きな花弁を咲かせ 僕らはここで逢おう  幾千の学舎の中で 僕らが巡り逢えた奇蹟 幾つ歳をとっても変わらないで その優しい笑顔  教室の窓から桜の雨 ふわりてのひら心に寄せた みんな集めて出来た花束を 空に放とう忘れないで 今はまだ… 小さな花弁だとしても 僕らは一人じゃない いつかまた… 大きな花弁を咲かせ  僕らはここで逢おう
SAKURAスキップfourfoliumfourfoliumKOCHO奥井康介奥井康介めぐりめぐってEveryone 何かが待っているのかな? 強くなれる そう君は1人じゃないよ Stand up★  何気ないような朝がきた おふとんが いとしいな 楽しい1日になるよ 走り出しそう  遠い日々 変わってった景色 さぁ大切な場所手に入れたら  めぐりめぐってEveryone 何かが待っているはずだ 強くなれるよ 1人じゃない イマジネーション越えよう!  めぐりめぐるよEveryday 勇気をもっと掴んだら 笑顔をぎゅっと詰め込んで 熱いキモチでのっていこう!  一緒に過ごせるあの場所 到着まであと少し はなまるな1日にしよう 全力だそう  嬉しいこと悔しいこともぜんぜんぶ 力に変えて前向いたら  めぐりめぐってEveryone 何が待っているのかな? 強くなれる そう君は1人じゃないよ Stand up★  めぐりめぐるよEveryday 青い季節は輝いて わくわくが溢れてくよ 限界塗り替えていこう!  ユメのユメのユメの先 ジャンプをしたその先も 同じ想い重ねて進んでいこう!  めぐりめぐってEveryone 何かが待っているはずだ 強くなれるよ 1人じゃない イマジネーション越えよう!  めぐりめぐるよEveryday 勇気をもっと掴んだら 笑顔をぎゅっと詰めこんで 熱いキモチでのっていこう!
桜草ASIAN KUNG-FU GENERATIONASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文後藤正文閉ざしていた窓を少し開く 差し込む光に目が眩んだ モノクロの部屋に色が灯る 消えかけていた僕を照らすように  ひとつひとつ並べたピースを ひとつひとつ心にはめる  内にある闇が僕を呼ぶよ 色のない部屋に戻すように  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  ひとつふたつ失くしたピースを ひとつひとつ心で探す 全部拾い集めたら 憂鬱な日々も少し晴れるかな  届くように…  一日中毛布に包まって 世界から逃げる 傷つくことはなかったけど 心が腐ったよ  公園のブランコにまたがって この世界を揺らせば 何故か急に寂しくなって 君の名を呼ぶよ  君を呼ぶよ
さくらBUCK-TICKBUCK-TICK櫻井敦司今井寿さあ 安らかに 眠るように瞳閉じておくれよ もう疲れたろ 演じる事 夢見ることも全て  枯れた指が落ちる ずっと見つめてる 声にならないけど そっと呟いた 「すぐに行くよ…」蒼い部屋で逃れる術も知らず  月が満ちる前に そっと舞い降りて 波がさらって行く ずっと「永遠さ」 ちぎれた体に救いはない クスリは悲しいだけ  もう一度 ここで眠るなら 今度は上手に歌うから キラメク星が消えたなら 最後は愛と泣けるから  さあ安らかに 眠るように瞳閉じておくれよ もう疲れたろ 演じる事 夢見る事も全て  月が満ちる舞えに そっと舞い降りて 波がさらって行く ずっと「永遠さ」 ごまかす痛みに涙はない 嘘つき 苦しいだけ  もう一度 ここで会えるなら 今度は上手に笑うから キラメク海が枯れたなら 最後は愛と笑うから 
桜夜風スキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ吹き抜ける桜夜風 春はもうそこに静かに待つ 拭えない震える日々は 何を語るのだろう 夜の声が誘う  歩き出したら道にまかせて 水溜り越えあてもなく 立ち止まらずにいつかの場所を ふとした瞬間に思い出さぬよう  吹きさらし子犬に涙 君も一緒に泣いてくれるか 行く道の果てに見える まばゆい星たちが 瞬いて手を振る  桜通りをつらつら歩く 躓きながらあてもなく 行くは荒野か楽園なのか 野良犬が駆けていく先は何処  去り行くひとよこの道のように 全て何処かに続くなら 季節と共に散った願いも いつの日にか花を咲かせるだろう  時は遥かに風が優しく 涙を美空へ拭い去る 戻らない日々と笑顔の影も 澄んだ夜に溶け  抗う時よもうさようなら 弓張り月の向こう側へ 吹き抜ける桜夜風 春はもうそこに待つ 一人静かに待つ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラエール足立佳奈足立佳奈足立佳奈・小林夏海足立佳奈・宗本康兵宗本康兵満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き そうきっと輝くんだ  いつも一緒に 寄り道する 小さな公園のベンチ 見慣れた樹々の つぼみがちょっと ふくらみ始めたみたい  春になったら それぞれの道 こんなふうに 会えなくなる 分かってるから  満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き さよならじゃない言葉が好き 明日を信じる君が好き そうきっと輝くんだ  うれしい時も 凹んだ時も あたりまえにそばにいたし お互い今まで たくさんのこと 話したはずなのにね  本当は一番 大切なこと ずっとずっと 言い忘れてた そんな気がして  かっこつけないところが好き 強くて弱い君が好き 涙のあとの笑顔も好き どんな君でも君が好き 今ちゃんと伝えるんだ  小さなつぼみを染めてゆく 夕暮れ時の光る風 まぶしそうな君の瞳が 少しだけにじんで見えた  満開じゃない桜が好き 完璧じゃない君が好き さよならじゃない言葉が好き いつか夢が叶うとき 君はもっと輝くんだ 届けこの想いよ
SAKURAグッバイSCANDALSCANDALTOMOMI・MASTERWORKSMASTERWORKSKotaro KubotaHello Good bye…  着なれた制服の襟が いつもより少し窮屈なんだ 最後のチャイム鳴り響いて この廊下も思い出に変わってく  右手に握ったカバンの重さは いつもと変わらないけれど  桜 舞い散る季節 君との思い出 チラチラと舞うよ 青空の下で 君の最後の笑顔 今も残る まだ言いたくないよ『サヨナラ』  静かな教室の壁に あの時2人で描いた落書きも 色あせ見えにくくなった そっとそっと指でなぞってみたんだ  シャララ 花びら嵐 風のど真ん中 君の名前なんて 何度も叫んで 2度と戻れないこと知っていても また会おうね で別れよう  遠く離れても 東京で一人でも 君からのプレゼント お揃いのミサンガ いつか叶うよきっと 結びあった願い事 まだほどけそうにもない 信じていたいよ  桜 舞い散る季節 君への想いが いつまでも舞うよ 青空の下で 新しいドアが開く 夢のために また歩き出そうよ ここから  Hello Good bye…
さくら(独唱) -English Ver.-JILLEJILLENaotaro Moriyama・Kite Okachimachi・英語詞:GILLE・Komei KobayashiNaotaro MoriyamaI promise you I'll be waiting for you Till the day that I can see you Once again  You see the cherry blossoms blooming all around It's time for us to say goodbye  You stayed so strong even when the times were hard I remember you were there smiling for me  When I was so close to giving up all my dreams You gave me hope to stand on my feet  As I look around everything just fades away Whenever I close my eyes, I hear that song  SAKURA SAKURA Now they are blooming all around Even though they know that sooner they are coming to the end Say goodbye, all my friends, and I see you once again I promise you that you will always be in my heart  Hope I can say how I really feel inside All the things I tried to tell you way before I wanna cherish your future and your dreams With the words coming from my true heart  The times are changing now The seasons come and go Sometimes I feel like the world is rushing us  SAKURA SAKURA Now I see them falling down Just believing that someday they will be coming back to life Don't you cry, all my friends, it's time to say goodbye I wanna see you smiling once again oh  SAKURA SAKURA Now I see them flying away See the sunlight shedding on them as they're dancing in the air Say goodbye, all my friends I will see you once again right here Place where flowers keep blooming every year Place where flowers keep blooming every year Our place
SAKURA CAFEにて小田純平小田純平masaruJunpei Oda若草恵秋の匂い 捕まえられず “永遠のさよなら” 「ありがとう」「ごめんね」もう遅いよね? 次の冬は 誕生日 一人で祝えるかい? 時代の 流れに やっぱり逆らえないよ 人は誰もが 泣いて生まれて 誰かと出会い 笑って生きて いつかは 一人で死んでゆく 人は誰もが 気づくのだろう 誰かと出会い 笑って生きる “幸せ”きっと そこにある 大切な何か 失って初めて… 人は輝けるだろう…  桜吹雪 舞い上がるように すべての命は ひとつの ものがたり もう泣かないで 次の夏は 旅立ちの雨 遠くの未来で あなたの 笑顔に また会いたいよ 人は誰もが 泣いて生まれて 誰かと出会い 笑って生きて いつかは 一人で死んでゆく 人は誰もが 気づくのだろう 誰かと出会い 笑って生きる “幸せ”きっと そこにある 大切な何か 失って初めて… 人は輝けるだろう…  朝の目覚め 夜の眠り あなたの笑顔は 誰かの 命を 輝かせるため…
桜三月散歩道井上陽水井上陽水長谷邦夫井上陽水ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば花がない 町へ行けば花がない 今は君だけ見つめて歩こう だって君が花びらになるのは だって狂った恋が咲くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば風に舞う 町へ行けば風に舞う 今は君だけ追いかけて風になろう だって僕が狂い始めるのは だって狂った風が吹くのは三月  ねえ 君二人でどこへ行こうと勝手なんだが 川のある土地へ行きたいと思っていたのさ 町へ行けば人が死ぬ 町へ行けば人が死ぬ 今は君だけ想って生きよう だって人が狂い始めるのは だって狂った桜が散るのは三月
DA PUMPDA PUMPshungo.MUSOHKAZOoh,,,  嗚呼 凍てつくほど 意味が積もる冬  真っ二つの未来(あす) 霙(みぞれ)まじった夢  だけど必ず巡り来る時機(とき) 大事なのは見極め  瞳閉じて感じれば “秒”が見えた  フジヤマの雪月花 鏡の水面の夕陽 無常だからこそ刹那 それは美しく感無量  繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 咲くは桜ファビュラス  嗚呼 摩訶不思議だ ご縁って賜物は  どっかで必ず 皆、繋がってゆく  自棄(やけ)をちゃんと叱ってくれた人 待っていてくれた人  七色の虹の袂(たもと) 足元だった  サムライの心意気 小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう) 決意っていう帯を締めて 粋に着流す 運命(さだめ)を  繚乱桜(りょうらんざくら) 一瞬一瞬が 相まって 豪華絢爛 生涯ファビュラス 奈落(ならく)だって 裾(すそ)だって 人生の舞台 生き抜いた様でいて 皆、生かされているのさ 繚乱桜(りょうらんざくら) 何度だって降りて開(あ)く 幕は  焔(ほのお)の様、夜桜。 日出(いず)るに隔(へだ)たりなんかありはしない  三味が奏でる和(なごみ) 繚乱桜(りょうらんざくら) 咲き誇って 宙(ちゅう)舞って 散る一切 生涯ファビュラス 啖呵(たんか)切って 見栄張って 精進したい かつて見た あの景色 見せたい人がいるのさ  繚乱桜(りょうらんざくら) それはだって今のオレ 桜ファビュラス 散るも桜ファビュラス
傘クラゲレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメン蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ  見るものすべてが苦しいくらい 鮮やか深海 そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では 永遠さえも近くに見えた 君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる  蓮の葉 弾いた 雨粒は太鼓の音 心臓に響いて 君から目が離せない  そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では 永遠さえも近くに見えた 君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる  六月の雨 薄紅の花 深海に沸く静かなマグマ 君の右手と僕の左手 触れ合った時に魔法にかかる かかった
櫻の花のように中条きよし中条きよし荒木とよひさ三木たかし竜崎孝路とめどなく なみだ こぼれたときは その肩を そっと 抱いてあげるよ しあわせに そむき 歩けば寒い 長すぎる冬の 終わりはないさ 一度だけ生きて そして死んでゆく だからこのまま 恋に溺れて 櫻の花のように 散るのがいいさ 散るのがいいさ あゝ 櫻の花のように  訳もなく なぜか 切ないときは 指さきを そっと かんであげるよ さすらって いつか 帰って来ても あのときの春は そこにはないさ 一度だけ生きて そして死んでゆく だからこのまま 心まかせて 櫻の花のように 散るのがいいさ 散るのがいいさ あゝ 櫻の花のように  一度だけ生きて そして死んでゆく だからこのまま 恋に溺れて 櫻の花のように 散るのがいいさ 散るのがいいさ あゝ 櫻の花のように
サクラ絢香絢香絢香絢香胸が痛むほどの 勇気と向き合った日々 震える弱い背中を 支えてくれたキミ  青春を彩る 甘くほろ苦い道  卒業はなぜ どこまでも切ない 友の声 遠ざかりゆく ヒラヒラと舞い散る桜に 手を伸ばすよ  いまも心に残る 春の想い出たち 元気にしてるかな? 日々の中で手を止める  シワが増えたいまも 桜を見る度に  全てを捧げ また春を迎えて 我が子の手 遠ざかりゆく ヒラヒラと舞い散る桜に 手を伸ばすよ  その一瞬が儚くて愛しい 移りゆく季節の花は 会いたの 咲き誇る姿に 身を焦がすよ  卒業はなぜ どこまでも切ない あなたの声 遠ざかりゆく ヒラヒラと舞い散る桜に 手を伸ばすよ
さくらの花の咲くころに渡辺美里渡辺美里渡辺美里木根尚登郵便受け 水色の手紙 右あがりの丸い文字 元気ですかと たずねるほど 時間がたってるわけじゃないけど  度の強いメガネ 片方のえくぼ 因数分解を いつも教えてくれたけど 恋の答はみつからないの  覚えていてね 想いだしてね さくらの花の咲くころに 覚えていてね 想いだしてね 風の強い春の日には  砂ぼこり からっぽのフィールド ぽつんと立ってみた ころんでも 傷ついても 風に吹かれて 手あてもせずに  春の雨がこんなにまでも 冷たいなんて...... 知らずにいた自分と さよならをするときかもしれない  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo...  うれしいときも つらいときにも あの歌を口ずさむの  覚えていてね 想い出してね さくらの花の咲くころに  覚えていてね 想い出してね 風の強い春の日には  けんかした日も なげだした日も 輝きにかえてゆくよ woo...  覚えていてね 想い出してね 風の強い春の日には
さくら ~永遠~ feat. 湘南乃風MINMIMINMIMINMI・湘南乃風MINMI・湘南乃風“団塊世代” “バブル世代” “ゆとり”とはかけ離れた“戦中世代” アイツらの事が理解らない 見上げたサクラの木の枝の隙間から うっすらと見えた 月が教えてくれた いつの時代も満ちていて いつの時代も欠けていたこと  何回言っとんねん!!  こんな広い世界のこと僕が少し胸を痛めても変わんない いや、変わんないかなんか分かんない 諦めるのかい? どこの国のどんなチャンピオンになっても お金もっても 明日が見えない 愛が見えないなら 不安は一生 一緒でしょ  何気ない一言で惨敗 自信も努力も紙くずみたい 握ってポイって捨てられ ゴミ箱の底叫んだ  無力 (知ってる) 武力 (持ってない) 知力 (あるかな) 浮力 (のばしたい) 努力 (にがて) 視力 (さがってきた) 気力 (なくしそう) Oh No!!!  来るべき時が来たらなんて思いながら 気付けば ネットに¥¥¥ ゲーム¥¥¥ 波に乗れず 闇に溺れる ただ あるがまま歩くだけでも決心がいる 春はまた遠ざかる 坂の上の雲  サクラ いつか咲くのかな その疑問の 答えを教えてくれるよ サクラ あなたは 咲くんだ 僕らは この花のように 繰り返し咲く  また また 新しい日が来たから 発つんだ サクラ咲く 駅に貼られた 故郷のポスター横目に 今夜早足で帰ろうか? だって、ニュースで “季節外れの雪が降る”だって?  しなやかにたわむ枝のようにしなっている 僕たちの心はまだ 折れないよ 折れていないよ  そう あなたの事想えば 強くなれる 前を向ける その心がどの方向を 向こうとも 根っこは つながってるよ 惑わされそうになる明日も (1 2 3 4 Get!! Ready!! Set!! Go!)  サクラ 花びら降る空 ちらつくのは 白い雪 街中が息を飲むほど サクラ 老いるとは サクラ 若さとは こんな風に美しいことなんだろう  サクラ 何歳のあなたも 旅の途中 今日という 希望を胸にいっぱい吸い込んで  サクラ 花吹雪の下 歩こう あなたは サクラ 永遠に咲く 花 (1 2 3 4 Get!! Ready!! Set!!)  “団塊世代” “バブル世代” “ゆとり”とはかけ離れた”戦中世代” あなたの事を理解りたい 見上げたサクラの木の枝の隙間から うっすらと見えた 星が教えてくれた いつも輝いてること
さくら道Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・akkin桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか  心をさわることができたら 言葉なんかいらなかったのかも 心をさわることができたら メロディーもいらなかったのかも  難しい言葉とか 複雑なメロディーをずっと 探しては 見つけた挙げ句 君に伝えたい想いは いつでも単純なものでした  僕には 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか  あらを探せば あらが見つかる この世界は 単純明快だ 花を探せば 花が見つかる この世界は やはり単純明快だ  この前向きさに君を 巻き込んで進むことを決めた 恥ずかしがってるうちに またもや日が暮れてゆく この件においては ゆっくりしてられない  月と星以外は 全て人間が灯すあかり 眠ってしまうのが もったいないくらいの夜があるのです その か細い指のささくれまでも愛おしいほど  僕がもし 枯れそうな時には キスの雨を降らせてください それだけでおそらく 僕の空は青くなるのです 桜が咲くことが 幸せなことではないのです また春が来たねと 言い合えることこそが幸せなのです ねぇ ずっと僕の隣を歩いてくれませんか
Sakura addiction雲雀恭弥(近藤隆)vs六道骸(飯田利信)雲雀恭弥(近藤隆)vs六道骸(飯田利信)向井隆昭向井隆昭・道本卓行SPLAY桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  いつもの改札を 擦り抜けて行くあの子はそう 輝く目をして 毎日何か掴み取って行くんだ  ぼくはと言えば 何にも無い毎日繰り返して 冷えた心持ってさ 花開く瞬間探して目を閉じる  桜咲く 舞い落ちる 何も無い ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花  汚れたスパイクなら 心の奥に仕舞い込んだ 「これでいいんだよ」と 過ぎいく春の逃げ道 探してるんだろう  無くして 諦めたボール  見つけてくれたのは きみでした  春が来る 咲き誇る グランドが風に揺れる 踏みしめて泣き出した 溢れそう きみみたいな花  此処に在る忘れ物 取りに来た ぼくの手の上 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花
桜恋もさを。もさを。もさを。もさを。おはよう。の度また惹かれてく 春の凪、あなたの匂い すれ違っただけなのに嬉しくて 振り向いてよ。願いを内に秘め  見慣れたはずの姿が 瞼の裏に焼きついたまま あなたの瞳(め)に映る子は 桜より綺麗で  さようなら 恋した私 叶わない 気付いてた あなたのことが好きだよ 好きだったの ダメかな? 私じゃ 今更遅いよね  遠くから眺めているだけで 幸せを感じていたよ どんな時も優しさに溢(あふ)れてた そっけないところも愛おしくて  いつも通りの教室 別れの日が今近づいてる 振り返ればいつだって あなたを想ってた  さようなら 恋した私 嫌になる 悔しくて あなたの顔が消えない 消えないのよ どうして 浮かぶの ずるいよその笑顔  道端の蕾が開く ああ もう別れの日  さようなら 恋した私 最後まで言えなかった あなたのことが好きだよ 好きだったの 想い出 預けて 明日へ歩いてく 花びら 泣いてる ひらひらと
さくら さくら服部浩子服部浩子菅麻貴子西條キロク前田俊明女ですもの こぼれた花を 両手に包んで また散らす 惚れた数から ふられた数を ひいて私の 倖せいくつ  たったひとつの 人生だから ねぇ そうでしょ 男と女 空の青さに 心を染めて きっと綺麗な 花になる   さくらさくら 咲け咲け さくら 思いどおりに 咲いて散れ  別れ言葉を 背中で聞けば 面影濡らして 雨が降る 傘にひとひら 花びらのせて 歩くこの道 想い出いくつ  涙つづりの 人生だって ねぇ そうでしょ 男と女 逢って別れて 涙のあとに きっと綺麗な 花になる  さくらさくら 咲け咲け さくら 思いどおりに 咲いて散れ  さくらさくら 咲け咲け さくら 思いどおりに 咲いて散れ   思いどおりに 咲いて散れ
桜、みんなで食べたHKT48HKT48秋元康Ryosuke“Dr.R”Sakai野中"まさ"雄一長い時間かけて 仲良くなれたのに もう別れの季節が来た わかり合うまでに クラスの誰かと 何度ケンカしただろう?  (同じ) 紺の制服 帰り道に集まって (ここで) いつもの木の下 黙って青空を見ていた  桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 桜、みんなで食べた 掌の花びら サヨナラつぶやいて 思い出と一緒に ゆっくり飲み込んだら 涙テイスト  上手く言えないけど 今まで生きて来て 一番楽しかった日々 次の未来でも しあわせな出来事が きっと待っているだろう  (そうだ) わかってるのに なぜか歩き出せない (今日は) いい天気だから 余計に切なくなるんだ  全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 味なんかしないのに しょっぱく感じた やがて散ってしまったら 遠い青春  いつか きっと ここの前で 今日のこと 思い出して (うるうると) 泣きたくなるね  桜、みんなで食べた 満開の花びら 春風に吹かれた 一枚キャッチして… 全部、食べてしまおう 悲しみの理由(リーズン) 口の中 広がる 桜の香りたち 全部、食べてしまおう 大切な記憶も… 誰にも言わないよ 私たちの秘密 ゆっくり飲み込んで やがて散ってしまったら 遠い青春  涙テイスト
サクラCrystal KayCrystal KayFAST LANEFAST LANE・MATS LIE SKARE・ZETTONZETTON桜花びらが空に舞い上がる 二人いつまでも見つめてた 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない想い出だけが あの日のままで  めぐりゆく季節は 君の顔を少しずつ置き忘れさせる あの日この場所で交わした約束 今でも覚えてるから  一緒に歩いた並木の先に 描いた夢は色褪せないまま そっと心を染める  桜花びらが空に舞い上がる 二人いつまでも見つめてた 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない想い出だけが あの日のままで  当たり前のようにこの季節に 咲いては儚く散ってゆく 涙こぼれたら 桜を見上げて 強くなりたいと願う  夢路をたどって明日に歌えば いつでも君が笑顔のままで 背中を押してくれるよ  桜花びらに想いを重ねて 永遠は無いんだと知った 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない未来だけが あの日のまま  忘れない変わらない言葉 心を染めてく 「ありがとう」「またね」言えないまま 静かに君を想う  桜花びらが空に舞い上がる 二人いつまでも見つめてた 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない想い出だけが  桜花びらに想いを重ねて 永遠は無いんだと知った 瞳を閉じれば今でも浮かぶよ かけがえのない未来だけが あの日のままで  あの日のままで
桜の如く坂本冬美坂本冬美たかたかし徳久広司馬飼野俊一どんな試練が 待ちうけようと 夢はつらぬく さいごまで 楽に生きてく 近道なんて あると思うな 人生に だから自分と 勝負する  決めた道なら 迷いはしない 牙を琢いて 明日を待つ 口惜し涙を 心のばねに 不惜身命 ひとすじに 行くが人生 人の道  希望(のぞみ)すてずに 歩いて行けば きっと光が 見えてくる 花の命は 短いけれど 急(せ)かずあせらず 粛々と 桜の如く 道を行く
SAKURA ―ハルヲウタワネバダ―矢島美容室矢島美容室エンドウサツヲDJ OZMAYohtaro Araki・Hirofumi Hibino…SAKURA SAKURA 今咲き誇れ 千の風に ざわざわざわわ…  PAPAから聞いていた ニホンにはPINKの 天使が舞い降りる ヒラヒララ それはそれはの 春がある  OBAMAに教えたい ジャパンの潔さ ハローもグッバイも サラサラリ 花は桜木 刑事くん  次女はまだ蕾で 長女は五分咲きでも ママはかなり満開 花言葉 純潔と 超美人 オシベには内緒よ  SAKURA 卒業式の ラストチャンスに コクれなくたって SAKURA よく出来ました からあなたに サクラのスタンプ  このはなびら 世界に届けば 争いも 消えるはずね ならウタワ…ネバダ  お茶目な春風で 花びらのジュエリー ネイル・ピアス・ドレス キラキララ とてもとてもの プレゼント  来年のあなたに 笑われないようにね 綺麗にならネバダわ この歌が イチバンと 褒める人 きっとそれもさくら サクラクラクラクラ そしてクララが立った ハルヲウタワネバダ  SAKURA 入学式で 眉毛無い子に ガンミされたって SAKURA 100YEN玉に ほらねみっつ 並んで咲いてる  SAKURA 見上げてごらん たちまち笑顔 背筋も伸びてる SAKURA PAPAもどこかで きっと見ている ずっと愛してる  だから届け サクラのエールが ネバダまで 海を越えて あなたのため ニホンのため  サクラナオタローのママ…ざわわ サクラお兄ちゃん…寅さん 実は長女も ホントは次女も…そこそこ MANKAI …ヘンなの!
リュ・シウォンリュ・シウォンGIFTGIFTパイプライン・プロジェクト昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  桜並木 変わらぬ春風(かぜ)は 流れゆく時代ですら巻き戻すの 穏やかな懐かしい春風(かぜ)に 思い出す胸に咲いた幼い恋心(こい)  零れた花びらを両手に包んでは散らす 木漏れ日の中君は輝いていたね「時間よ止まれ」  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  穏やかな季節も終わり 明日信じて散りゆく桜見れるでしょう  出逢いは偶然で覚束ない表情(かお)の僕 偶然を運命と変えてく強さを桜に誓う  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜  季節は巡り愛の カタチも変わってゆくけれど あの日感じた眩しい「愛」をもう一度  昔あの春風 まるで昨日の事の様に 忘れないよ 薄紅色 出逢い桜
さくらんぼ―カクテル―大塚愛大塚愛皆川真人手帳開くと もう2年たつなぁって やっぱ実感するね なんだか照れたりするね そういや ヒドイコトもされたし ヒドイ コトも言ったし 中実がいっぱいつまった 甘い甘いものです  泣き泣きの1日や 自転車の旅や 書きあらわせれない だって 多いんだもん!!  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに 見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  もらったものは そう愛を感じ あげたものは もちろん 全力の愛です やっぱいいもんだよね 共同作業 罰ゲーム 思いがけなく歴史は さらに深いけれど  1つでも 欠けてたら とんでもなく 足りない 足りない! 足りない!! 2人の絆  笑顔咲ク 君と 抱き合ってたい もし遠い未来を 予想するのなら 愛し合う2人 いつの時も 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク 君とつながってたい もしあの向こうに見えるものがあるなら 愛し合う2人 幸せの空 隣どおし あなたとあたし さくらんぼ  笑顔咲ク…
さくら さくら...倉木麻衣倉木麻衣Mai KurakiAika OhnoRyo Hayashi何故ここに今も来てるのかな あんなにも涙した場所に 丘の上に吹く風さえも あなたとの記憶 甦る  弥生の空を 薄紅色に舞う いくつもの思いが...さくら  あなたを見ていた そばにいるだけでがんばれた 辛いときも勇気をくれた 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら…  あの頃も ここで静かに待つ 捜してる あなたの姿を ねえ 逢いたい もう一度だけ 伝えたい言葉があるのに  風が散らした 花びら達は 今 それぞれの思いを…さくら  あなたが話した 誰の心にもある悲しみ 心に咲く夢が消すよ 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら…  決して誰も忘れる事はないでしょう だから これからもずっと 変わらず咲き続けて forever  あなたを見ていた そばにいるだけでがんばれた 辛いときも勇気をくれた 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら…  あなたが話した 誰の心にもある悲しみ 心に咲く夢が消すよ 今も聞こえてきそうで 何度も咲き誇れるって さくら さくら さくら… sakura my love forever
散る桜残る桜も散る桜鶴田浩二鶴田浩二曽我部博士市川昭介寺岡真三散る桜 残る桜も散る桜 いつか散り行く この身じゃないか 男ごころに咲く花は 今をさかりに 咲けよ咲け  散る桜 残る桜も散る桜 ひとり酒でも 盃きゃ二つ 忘れられない面影を 花にうかべて かさね酒  「昨日出逢って 今日別れ 黙って頷く 花もある しかし覚えていてほしい 別れると言う事は また新しい旅立ちなんだ」  散る桜 残る桜も散る桜 所詮 短い命じゃないか 散ってしまえば皆同じ 風の来ぬ間に 咲けよ咲け  散る桜 残る桜も散る桜 泣くも笑うも はかない命 一期一会の夢追えば せめて別れの 花と咲け  散る桜 残る桜も散る桜 せめて別れに 歌おうじゃないか 男ごころに咲く花は 花と咲く身の 明日に咲け 花と咲く身の 明日に咲け
櫻の園松田聖子松田聖子松本隆大村雅朗石川鉄男Song for you 散り急いだ 無数の花が空を覆うの 木の下で振り向くあなたの幻 もう一度逢いたい  Song for you 花の音符 風の楽譜に並べて歌う 寂しいといつでもピアノを弾いてた あの音が好き  雨上がりの櫻の園 散るために咲くから綺麗なの? 雨上がりの櫻の園 あなたの微笑みを 失って  Song for you あなたにだけ 囁くように歌ってあげる 肩に置く優しい両手の重みを 今もふと感じる  Song for you 辛い時も いつも一緒にくぐり抜けたね 透明な気持ちが空へと上って 羽撃いてゆく  雨上がりの櫻の園 散るために咲くから綺麗なの? 雨上がりの櫻の園 あなたの微笑みを 失って  Song for you 散り急いだ 無数の花が道を覆うの 木の下で振り向くあなたの影 さようならって手を振っていた 櫻は別れの花
桜並木道WhiteberryWhiteberryWhiteberryWhiteberry伊藤銀次・Whiteberryドキドキのちっちゃな種をうえて 誰よりも大きくなって 桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!!  夢が咲く・新しく・変わってく 涙離(ちる)・おさえてる・また会える?? 言えない「バイバイ、バイバイ 最後のバイバイ」終わりをさけて歩いてたあの頃  ぎりぎりで今走ってるヨ!! あたし だから強いって言ったでしょ 「ガンバルヨ!!」ひまな時でイイから メールちょうだいネ!!  ドキドキのちっちゃな種をうえて 誰よりも大きくなって 桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!!  かたいイス・冷たい机がならぶ 今にも笑い声が聞こえてきそう 泣かない・負けない・逃げない 強く 強く 目指すのは大好きな自分  シャカリキカリキ走ってるヨ!! あたし 口に出して言えないけど 「ガンバルヨ!!」 もっと大きくなって 君と会いたい!!  夢が咲く・新しく・変わってく 涙離(ちる)・おさえてる・また会える?? 言えない「バイバイ、バイバイ 最後のバイバイ」終わりをさけて歩いてたあの頃  ガタガタの一方通行で見えない 100m先の景色 不安 雨降ったらカサ・迷ったら聞け!! 桜並木道  桜舞う 私の心舞う そこで 君と会いたい!! 君と会いたい!!
梅は咲いたか 桜はまだかいなMetisMetisMetisMetisKazuya Komatsu梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花 梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花  なにげなく 過ごした日々が こんな大切なものだったと知った 春の日差しが 止まる足押して 僕たちは言葉につまった  たわいもない言い争い 笑いあった日 そんな些細な出来事を 思い出しては時は過ぎ去った…  誰の上にも 歩き始めるために桜は咲くのさ 全てに意味があることのように 君に桜は咲くのさ カバンはいらない 古い荷物は捨てなさい まだ今始まったから 道は長い あるとき春が訪れるとき あなたたちから始める時代  梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花 恋は咲いたか? 愛はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花  誰でも心の奥に卒業できないものがあるでしょう? 「人は弱くもあり 強くもある」だから人は支えあえるはず  掴むために風は吹いてく 人は生きるために息をしてる 愛する誰かのために今歌う この声がどこまでも届きます様に…  誰の上にも 歩き始めるために桜は咲くのさ 全てに意味があることのように 君に桜は咲くのさ カバンはいらない 古い荷物は捨てなさい まだ今始まったから 道は長い あるとき春が訪れるとき あなたたちから始める時代  梅は咲いたか? 桜はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花 恋は咲いたか? 愛はまだかいな? ただただ ひらひら 華麗に舞い待ちわびる花
さくらsyrup16gsyrup16g五十嵐隆五十嵐隆すべてを失くしてからは どうでもいいと思えた 枯れてしまった桜の花 かき集めているんだろう  くだらない程 盛り上がった 無邪気な季節は過ぎた 昨日が未来のかけらなら 明日だって思い出だろう  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに  さよなら さよなら さよなら さよならだけ  奪い合うものも無いなのに 言い争う意味はあるかい 悪魔はずっと待ってたんだ 裏切り合う瞬間を  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに  遠回りしてた さよなら さよなら 戸惑っていた さよなら さよならだけ  すべてを失くしてからは ありがとうと思えた これはこれで青春映画だったよ 俺たちの  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまう  悲しくて 悲しくて 涙さえも 笑う 優しさも 愛おしさも 笑い転げてしまうのに 遠回りしてた さよなら さよなら 戸惑っていた さよなら さよならだけ
桜チラリ℃-ute℃-uteつんくつんく高橋諭一桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい  スキになるの 怖いなんて 始まりの頃はね… だけどあなた 全部全部 受け止めてもくれた  たとえ今は分からない ことがあるとしても 笑える日が来るんだから  桜チラリ 見上げれば 美しい 夜空に溶けて行く 私たちは いつまでも 手をつなぐ かわいい恋をする  夢を見たわ あなたの夢 つれなくしないでよ ちょっとばかし やつあたりね 夢の話なのに…  とにもかくにも明日(あす)まで 会えない現実 切ないけど幸せです  桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい  「桜チラリ」  見上げれば 美しい 夜空に溶けて行く 私たちは いつまでも 手をつなぐ かわいい恋をする  ヘイ! ワンモアタイム  桜チラリ 涙など 似合わない このまま抱きしめて 桜チラリ いつまでも すぐそばで あなたを見ていたい
さくらの花よ 泣きなさい保科有里保科有里荒木とよひさ三木たかし逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて… さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
304号室、白死の桜DIR EN GREYDIR EN GREYDie窓からいつもと変わらず 桜が風に ゆらりゆらりゆらり ゆらりと舞う  意識が今日も薄れゆく 君は誰?何も想い出せない 僕の手を取り力強く 握ってる手に涙が零れ落ちたよ  止めどなく流れ出す瞳は何かを語っていた 君の香り何故か懐かしいような… この部屋できっと僕は一人で命無くすのだろう 誰も見つけることの出来ない花を…  散り急ぐ花風に揺られて 白い病室風に吹かれて  痛みが日々を重ねる度 痩せゆく 醜い体抱き締めたね  最期になって一つ大切な人を想い出した 明日には灰になり砂に帰るよ 窓から見える桜あの桜の下で眠りたい 暖かく包んだ君の手の中で… 304号室静かに運ばれてゆく中で 二度と君を忘れぬように  これから 僕は桜と共に風に揺られて君を想い出す  ゆらりと ゆらりと ゆらりと ゆらりと
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
桜の足あと藍坊主藍坊主佐々木健太藤森真一たんたん、と、刻んだ、あなたへの想い 私は、毛糸だけを、紡いだわけじゃない とんとん、と、叩いた、背骨の裏側 夜が死に、朝がくれば、笑えるのかしら  のんのん、と、響く、ストーブの、青い灯が しんしん、と、積もる、 溶けない私を、照らし続けてた  さくら舞って流れてゆく ほどいた糸を 風に結んで飛ばした 私は、飛べないから  カンカン、と、シンクに、転がるビー玉 くるくる、と、廻りながら、流しに落ちてく きっとあなたは、笑っているでしょう 意味もなく、無邪気な顔、輝かせながら  ぽんぽん、と、浮かぶ、あなたと、子羊の絵 そっと、目を瞑れば、 耳に残ってる、子守歌の音  さくら舞って流れてゆく ほどいた糸を 風に結んで飛ばした 私は、飛べないから  だんだん、光が、生まれてゆく空 もう少し、夜に爪を、掛けていたいけど、 きゅんきゅん、私は、ねじ切ってゆく さよなら、もう私は、歩いてゆけそう、  さくら舞って煌めく空 ほどいた糸を 風に結んで飛ばした あなたを想いながら
桜坂BENIBENI福山雅治・英詞:BENI福山雅治I whisper softly into the wind Hope you are happy wherever you are Even though my love for you still remains the same  Swaying sunlight through the leaves The scent of cherry blossoms A light shade of red I see reminds me of loneliness  You were the only one, I knew it the day I met you Nobody ever made me feel how I do But we never became one  Even though I knew this was love Even though spring is about to come Even now I dream of you as I did before  The color of your kiss is just like the cherry blossoms All that I ever wanted in this world was to hold on to you  Together you and I, we would go on forever Innocent promises from long ago Turned into tears I've cried  Even though I knew this was love Even though flowers will bloom at once Even now you still are who you were before  We can't be together Though the seasons keep changing You're still the one I love  You were the only one, who understood my desires That's why to this day I'm still Chasing my dreams  Even though I knew this was love Even though spring is about to come Even now I dream of you as I did before  I whisper softly into the wind Hope you are happy wherever you are Even though my love for you still remains the same
さくらnobodyknows+nobodyknows+CRYSTAL BOY・ヤス一番?DJ MITSUハイ出ました恋の話 人を好きになる事は素晴らしい 彼女1コ下 僕が引っ越した部屋に初めて迎えたコ 浮かれまくってたクリスタル 彼女楽しげなフリしてる それに気づきもしないで はしゃいでたみたいで 恋という名の 効き目は絶大 隠せない 彼女の切ない瞳 幸せは大事な人に贈りたい 君の気持ちよく理解してるつもりだった あくまでも「つもり」だった 解ってやれないままで 今まではしゃいでたバカな男さ  舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 重ねた気持ち ずれたのを気づかずにいたのは 僕のほう 舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 「大好きさ」と伝えたときのような 同じ気持ちでいる今日  ふとした事ですぐに泣いていたね 出逢った頃さくらが咲いていたね満開に 二人の気持ちは反対にいつから向きだした? 君の涙できる限り拭きました 柔らかな頬が濡れないように 情けの入った愛情に溺れていた僕がいた  君は優しすぎるから 人と自分とを区切るから 苦しみ背負いこんで きっと自分を追い込んでいたんだろうね  もう苦しまなくてもいいよ 君の行きたいトコロへ行きよ ありがとう短い間 「ごめんなさい」と君が泣いた  舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 重ねた気持ち ずれたのを気づかずにいたのは 僕のほう 舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 「大好きさ」と伝えたときのような 同じ気持ちでいる今日  別れはいつでも切ないね ついこの間まで手つないで ながした穏やかな時 失うリスクは大きい 忘れないでほしい 寂しさ埋める相手欲しいとかじゃなく 本当に君が好きだったって事 今でも好きだって事を  舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 重ねた気持ち ずれたのを気づかずにいたのは 僕のほう 舞い散る花びらと共に消えてった あの日の君はもう 「大好きさ」と伝えたときのような 同じ気持ちでいる今日
サクラやなわらばーやなわらばーりおりおNAOKI-Tあぁ 桜色の時を歩こう つなぐ未来 そう ここから  君に出逢えたから 誰かを想う気持ちを 君に恋したから「大切」って何か知った これからの僕らを待ってるものは何かな? 上手くやれずに 不安になったりしても…  負けない想いを みんな自分のどこかに いくつも掲げて 明日を探しながら生きている  あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  桜の樹よ(どれだけの)願いを(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って  君を抱きしめたら 優しくなれた気がした 君が隣にいる それだけでとても嬉しい 花びら風に舞い ひらりと空に溶ける 二人がずっと一緒にいれますように…  新しい蕾を 低い枝の先にいくつも見つけた 明日を疑わず 揺れている  あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  桜の樹よ(どれだけの) 出逢いと別れ(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って  あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから
櫻の花の散るごとく細川たかし細川たかしたかたかし弦哲也前田俊明生者必滅 この世は夢かまぼろしか 櫻の花の 散るごとくなり 山が動く 風が変わる 遥か大地に 今 日が昇る 行け 男よ… 人生 一炊の夢なれど  つよくやさしく ひたむきに おのれの道を 駆けて行け 生きて何を 君は語るか 一度かぎりの この世であれば 行け 男よ… 人生 険しき道なれど  熱き想いを 胸に抱き ロマンを求め 花と咲け 行け 男よ… 人生 一炊の夢なれど  生きて愛して 鮮烈に 炎のように 駆けて行け 生きて愛して 鮮烈に 櫻の花の 花のごとく
希望の桜DEEPDEEPShogo KashidaLuzあの日 君の 笑顔みてた あの日 君の 涙みてた 時の流れ 感じながら あっそ… やっぱ… 君が好きだ  君のために 生きてみたい 君の指が 僕にふれた 心揺れて 風が吹いた AH… 僕 君が好きだ  空の向こう 別れの時がきて 思いだす 二人で あの日 ホラ 歩いた あの道  桜が咲いていました 希望の花びらの中 未来の季節信じて いついつまでも 歩いたね もう一度だけ 二人 歩けるのなら その手握り 君を愛する  いつか 君と 笑えるなら 今の君と すごせるなら それは 多分 奇跡の時間(とき) あっそ… まだ 君が好きだ  街の景色 かわりだした 君の隣 見知らぬ人 桜並木 僕を見てる AH… ずっと 君が好きだ  逢いたくて せつなくて逢いたくて がむしゃらに 愛することだけは 誰にも負けない  桜が咲いていました こぼれるほどの花びら 全てがあの日のままで 隣に君 いてほしい 世界一の 小さな ひとつの夢 もらえるなら あの日 あの場所  桜が待って舞っていました あの時 二人見ていた 希望の道にもう一度 今なら言える 愛してる  桜が咲いていました 希望の花びらの中 未来の季節信じて いついつまでも 歩いたね もう一度だけ 二人 歩けるのなら その手握り 君を愛する
桜坂槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之西平彰・槇原敬之この坂道が花吹雪になる前 君はこの街を出て行った 手紙をだすと交わした約束は いつか懐かしい思い出に変わった  僕らの街の言葉は 正直綺麗じゃないけれど どうか どうか忘れないで  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  それでも花を散らすゆるい雨を 明日も解らずに見送った 君が持ってる荒っぽい優しさを 春が思い出に変え始めてるのに  どこか頼りないねと いつも言われてた僕はまだ ずっと ずっとあのままだけど  少し辛いですと君の文字を どこかで見つける度 すぐに飛んで行けたあの頃が 本当に懐かしい  君の胸にいつも帰る場所を 抱きしめていることを 甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて  甘えとか弱さではないんだと いつか僕に伝えて
桜の木の下MACOMACOMACOMACO・山本匠ある日 突然急に あなたといると 寂しくなった いつか遠く遠くへ 行ってしまうような気がして  出会った頃に 戻れないけれど あの日と変わらず ずっと好きだよ 幸せすぎて 見失っていた 心の奥のずっとずっと深い想いを  あなたの笑顔が私を救ったのです 愛していると 伝えたいのに 涙が溢れてくる あなたと出会えて私は変われたのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で  晴れた 青空の日は たまに歩いたね 手を繋いで 二人で 過ごす時間は 紛れもない現実(いま)なのに 夢みたいね  そばで笑って 昔話して あなたの言葉に 頷いてるけど 心の奥は いつも寂しい 見えない明日よ あなたを どこにも連れていかないで  あなたがいるならもう何もいらないのです 愛していると 伝えたいから このまま一緒にいてよ あなたの記憶で私は生きれるのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で  あなたの笑顔が私を救ったのです 愛していると 伝えたいのに 涙が溢れてくる あなたと出会えて私は変われたのです 生まれ変わってもまた会いたい 桜の木の下で
桜月櫻坂46櫻坂46秋元康ナスカthe Thirdこんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない  ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル  僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春  何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい  ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け  そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした  暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
さくら貝の歌岡本敦郎岡本敦郎土屋花情八洲秀章美しき 桜貝一つ 去り行ける 君にささげん この貝は 去年の浜辺に われ一人 ひろいし貝よ  ほのぼのと うす紅染むるは わが燃ゆる さみし血潮よ はろばろと かよう香りは 君恋うる 胸のさざなみ  ああなれど 我が想いははかなく うつし世の なぎさに果てぬ 
桜ユラユラモン吉モン吉モン吉モン吉・津波幸平公園で遅くなるまで語り明かした ともに歩んで涙流した 夢を追いかけた同じ価値観 不確かな明日一緒に目指した MondayからSunday あの頃はいつもどこか不安で でもそれぞれ道を選んで 懐かしい思い出のOne day  まだ間に合うかな? また始められるかな? ほら手を伸ばせば 今もそこにあるから  桜ユラユラ 今年もこの季節が 桜ユラユラ 君といたあの日が 桜ユラユラ 淡いベールの中 今でも蘇る あの日の君との思い出  あのころ良く待ち合わせした空地も もうすぐ大きなビルが建つよ 泣いたり笑いあったあの日を 思い出し戻りたくもなるよ いつからか少しずつ色んな 守りたいものや やりたいこと 選んで自分なりに挑んだ ちっぽけな勇気で  また繋がるかな また共に行けるかな ほら手をかざせば 今もここにあるから  桜ユラユラ 今年もこの季節が 桜ユラユラ 君といたあの日が 桜ユラユラ 淡いベールの中 今でも蘇る あの日の君との思い出  みんなどんな風に過ごしてますか? 変わらない笑顔で今も笑えていますか? 今はあの頃のように会えはしないけど いつでも帰れる場所が胸にあるから  桜ユラユラ 今年もこの季節が 桜ユラユラ 君といたあの日が 桜ユラユラ 淡いベールの中 今でも蘇る あの日の君との思い出  桜ユラユラ 今年もこの季節が 桜ユラユラ 君といたあの日が 桜ユラユラ 淡いベールの中 今でも蘇る あの日の君との思い出  桜ユラユラ……
桜道2ゆずゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った ふと見上げた空が夕焼けに染まってた 通い慣れてたこの坂道が やけに懐かしく想えた春のある日
サクラLeadLeadAnDisMYUKIYOSHIYUKIYOSHI桜 見上げ 空に 微笑み 巡り 巡る 季節を 心に重ね 追いかけた 軌跡を想う  僕ら 出会い 別れ 繰り返し 強く 脆く 背を伸ばす いつか 色鮮やかに 咲く日まで  高鳴る胸に踊りだす feeling 儚く過ぎ行く日々よ missing 期待 不安 葛藤して 凛と咲いた桜の下 射し込むlight 鮮やかなsight 飛び越えたい境界線 ほら 見上げたeyes 動き出す合図 どんな明日だって The Sun Will Rise  優しい 風に とまどいながら歩く 一人 新しい 街にも 春の足音  そう 「始まり」はいつも「終わり」連れてくるけど悲しまないで また 次のスタート 未だ見ぬ 素晴らしい 明日へ  桜 ゆらり 揺れて 手を振る 遥か 遠い 未来を 心に描き 信じてる 希望のカケラ  僕ら エガオ ナミダ 抱えて どこまでも 歩いてく ありのままの 自分を 愛せるように  目を閉じれば旅立ちのstation 思い出がよぎる まるでfiction にじむ 景色 flashbackして ふいに聴いた春風の声 重ねるtime 紡ぎだすties 大事なモノが増えるたび why? 溢れるtears 歩み寄るfears それでも愛しい The Beautiful Life  今でも ふいに 思い出す人がいる 「元気でいますか? 素顔で笑えていますか?」  そう 泣きたくなるから 何も言わずに それぞれ別の道へ ほろ苦い痛み こらえて 大人になってく  桜 誇り 高く 舞い散る きっと また会えるよね? 離れた街の 大切な 誰かを想う  僕ら 一度きりの人生 つなぐ 無数の キズナ 喜びも 切なさも 愛せるように  桜 見上げ 空に 微笑み 巡り 巡る 季節を 心に重ね 追いかけた 軌跡を想う  僕ら 出会い 別れ 繰り返し 強く 脆く 背を伸ばす いつか 色鮮やかに 咲く日まで  どんな明日だって The Sun Will Rise
Summertime (佐野さくら with 神代広平 Ver.)藤原さくら藤原さくらEdwin DuBose HeywardGeorge GershwinSummertime And the livin' is easy Fish are jumpin' And the cotton is high  Oh, your daddy's rich And your mamma's good lookin' So hush little baby Don't you cry  Summertime And the livin' is easy Then you'll spread your wings And you'll take to the sky  But till that morning There's a' nothing can harm you So hush little baby Don't you cry  So hush little baby Don't you cry
いのち~桜の記憶~若旦那若旦那若旦那若旦那Henry Hey戦後間もなく産まれた親の映画好きが高じてさずかった名前は とある俳優の頭文字から 親父はごく普通のサラリーマン 四月の桜が開花宣言する頃に朝早く産声 男として産まれた俺は黒目がぎょろっとした甘えん坊で  そんな俺をあったかい愛で包んでくれたおふくろの腕 話すのがちょっと遅かったって懐かしそうに今でも笑って  セピア色の思い出 親父と球投げたまに凧揚げ 自我が芽生えて俺がグレるまで当たり前のことに感謝して  Thank you for ママ Thank you for パパ ありがとうの一言言えなくて 今がチャンスだからでかい声で言わせておくれよ Thank you for ママ Thank you for パパ 照れながら今日だけは言うよ あんた達の子供でほんとよかったなって  今だから謝るよごめんいつもトゲトゲ ふざけんなてめえって殴りかかって 少年時代はただただ力があり余ってたんだ俺  次第に学校に親が呼びだされ 白髪が増えていくことに心痛め あれも確か四月に降った雨 桜が散って悲しそうに泣いてたね 家出なんかを繰り返し 街でバイクに跨る無我夢中で ダチの文句言われると 何かマジギレで剃刀のように怒って 街で不良同士の喧嘩する時 いつもお袋の顔が浮かんで それ以上したらダメって 当たり前のこと言ってくれたから  Thank you for ママ Thank you for パパ ありがとうの一言言えなくて 今がチャンスだからでかい声で言わせておくれよ Thank you for ママ Thank you for パパ 照れながら今日だけは言うよ あんた達の子供でほんとよかったなって  命ってずっと繋がってる 俺も知らぬ間に大人になってる 愛する人をみつけて あんた達の孫なんて産んじゃってる 桜がきれいに色付く 春の夕日が俺らを照らす ちっぽけな命の花が 都会の隅で愛に包まれて花咲く いつかわかると言ってた 親の口癖が悔しいがわかる 若き時のことを反省し感謝する 当たり前のことに涙する  Thank you for ママ Thank you for パパ ありがとうの一言言えなくて 今がチャンスだからでかい声で言わせておくれよ Thank you for ママ Thank you for パパ 照れながら今日だけは言うよ あんた達の子供でほんとよかったなって  Thank you for ママ Thank you for パパ 20年後にそう言われたいから お前に子供が産まれたらこの歌を俺達に歌ってくれ
桜色の空の下でAKB48AKB48秋元康上杉洋史野中"まさ"雄一私の前髪に そっと伸ばした あなたの指先が 摘んだ花びら  微笑みたいけれど 泣き顔になる 卒業式に舞う 思い出の栞  ずっと ずっと 忘れないわ  桜色の空の下を 私たちは 歩いて行こう 立ち止まらず 振り返らず 自分らしく それぞれの道 桜色の空の下を 前を向いて 信じて行こう 地平線の向こう側に 次の季節が巡り 夢が叶うまで  手も握らなかった 友達のまま あなたから貰った 言葉は永遠  卒業アルバムを 開くその度 やさしい眼差しを きっと探すでしょう  それは 初めての恋でした  桜色の風のように 通り過ぎる 輝いた日々 枝が揺れて 花が散って 春は終わり 大人になろう 桜色の風のように  いつの日にか 思い出したい 胸の奥が きゅんとするよ 青春はいつだって 後で気づくもの  桜色の空の下を 私たちは 歩いて行こう 立ち止まらず 振り返らず 自分らしく それぞれの道 桜色の空の下を 前を向いて 信じて行こう 地平線の向こう側に 次の季節が巡り 夢が叶うまで  満開の夢が 咲く日まで
sakuraJUJUJUJUE-3E-3「次の電車で行くから」と 夕暮れまで 君は見ていた 春色の小さな街  この街で生まれて 恋をして 涙を知り 離れて想い合う 難しさを知り また季節は巡り  君だけに そっと 伝えたくて あの桜 ずっと 変わらぬまま 見上げれば きっと あの日に帰れる そんな場所が 君には あるから  今の自分を 好きでいて ほしいけれど あの日の君を 恥じないで いれるように  遠い空の下で あたらしい日々の中で 君は君のままで 乗り越えてゆける 今はひとりでも  君だけに そっと 知らせたくて いつまでも ずっと 変わらぬ花 また春が きっと 咲かせてくれたら やり直せる 何度も  悲しい思いが 心を削って 信じられる力と 言葉を 奪っても  君だけに そっと 伝えたくて あの桜 ずっと 変わらぬまま 見上げれば きっと あの日に帰れる そんな場所が 君には あるから
桜道3ゆずゆず北川悠仁北川悠仁桜道を君と駆け足で登った 振り返った町がほんの少し変わってた 子供の頃転んでひざを擦りむいた ふいにそんな事想い出した春のある日 
いのり feat.SAKURADef TechDef TechDef Tech・SAKURADef Tech・SAKURAYANAGIMANそれはまるでよせては返すさざ波のよう 人は生まれて老いて病で倒れてく この星にあるものはすべてそう 森もビルもあの山も丘も 形あるものは全部 崩れ落ちてゆくけど 目には見えないとこにこそ真実はあるでしょう たとえばこの音ここの空気そしてその声 今私に必要なものは勇気 臆病に打ち勝ち強い気持ち 寂しくも悲しくもないし君はずっとこの胸にいるよ  君と僕をつなぐこの雲と大地の間に 距離なんてないよ いつだっているよ I am calling out your name  I'm singin' this song for you Across da Pacific Ocean  The power to continue lies inside of hope It gives us strength to release and try to cope With uncontrollable irrational fears That'll be brought on by worst in this life right here It's up to everyone to push themselves right through That condition we all knows eventually is gonna come true  Ends never come, it's just a door to the next That'll arrive so fresh So, let's take it as it is and live in the wish That hope will persist until it's completely not missed Forever and ever projecting us Through the stars and back Showing our eyes exactly what we lack That's how it's gotta be if we wanna be free Desire and dreams will be the spark to break reality Take it seriously this is our last chance  君と僕をつなぐこの雲と大地の間に 距離なんてないよ いつだっているよ I am calling out your name  All things on earth Must leave someday Even your loved ones But the soul lives on Forever and on Like the deep ocean  きらきらの波をくぐって 旅しようどこまでも 光となり 風になり 降りそそぐよ 愛した人たち繋げてる  光に導かれ君と出逢えて 香 風や森や海に抱かれて そして一緒にみた景色のなかで 祈りいつまでもこの心に  響け とどけ Wherever you are know you're sending us this inspiration 君へ とどけ 先に行ってしまった君へ 響け とどけ You know that I'll ride baby wit' cha In my next life Baby meet up wit' cha 祈り とどけ いのり  光に帰った君に 大きなこの喪失感に 打ちのめされないように 祈ってる いっぱい言い足りないこと「ありがとう」という言葉も この涙と共に生まれてく
桜前線小柳ルミ子小柳ルミ子麻生香太郎徳久広司雪どけ水の せせらぐ音に 失くしたものを 想い出します ローカル線で 見知らぬひとと 膝つきあわす 恥ずかしさ 曲がりくねった 心の旅路に ちいさな陽だまりが 嬉しいこの頃 ここは 信州 もうじき春です  温室イチゴを 口にふくめば ひと足早い 季節がひろがる 急にあんたが なつかしいのは 酸っぱいイチゴの せいじゃない ひとりになりたくて 北から南へ 手紙は書けません 今はまだ ここは 瀬戸内 しずかな春です  心細げな 私をみつけ お茶でもどうぞと 誘ってくれた 高校野球に 語らうひとたちに 度の疲れも なごみます さすらうつもりが 想いはいつか 帰る身仕度 はじめています ここは 鹿児島 こころの春です
さくらいろ時給800円時給800円鈴木おさむ山沢大洋武藤星児いつもの駅で僕ら 今日は違う電車にのって 都会に向かい 別々の日々を 過ごすことになるんですね  未来の為に2人 少し離れるだけだからと 不安な時は 寄せ書きの言葉 思い出してください  まいにち 好きでいます 一生 好きでいます だから 夢と希望に 染まってる さくらいろをした さよなら 出来るのです  あの日から 春の風 何回吹いて去ったのでしょう 街で見かけた 君の手の先に 小さな君がいて  毎日 好きでいます 一生 好きでいます そんな 思い出とか 染まってる さくらいろをした さよなら 出来たのです  毎日 好きでいます 一生 好きでいます だから 夢と希望に 染まってる さくらいろをした さよなら 出来るのです  変わらないよ僕たちは 頑張れるよ僕たちは そんな 思い出 今 懐かしみ さくらいろをした 幸せ 願うのです 空に手を挙げて 寄せ書き 書いたのです
ひろしのさくら音頭五木ひろし五木ひろし山口洋子遠藤実ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) 北も南もひといろに (ソレ ドッコイ ドッコイ) そめて日本の春が来た (ア ヨイショ) ごきげんよろしゅう お達者と (ソレッ) さくら音頭で日本晴れ 日本晴れ  ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) さす手ひく手の見せどころ (ソレ ドッコイ ドッコイ) 唄に惚れたか花びらも (ア ヨイショ) 風にひらひら浮かれだす (ソレヨ) さくら音頭でひと踊り ひと踊り  ハァー (ア ヨイショ) さくら咲いた咲いた パッとパッと咲いた (ア パットネ) 明日の平和な夢のため (ソレ ドッコイ ドッコイ) 男だったら音頭とれ (ア ヨイショ) あなたも私もふるさとは (ソレヨ) さくら音頭で花の日本 花の日本
花になれ -うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな-田川寿美田川寿美阿久悠堀内孝雄若草恵夢見て生きた はたちのように わたしは花だと いわれたい 時代の風に さらされながら 心もカサカサ 乾きがち  流されて 流されて 生かされて 生かされて うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな 好きな季節に ああ 花になれ  死ぬほどひとを 愛したからは 人肌匂わせ 光りたい 純情ぶりを おとなにかえて 愛しさ抱きしめ 歩きたい  散らされて 散らされて 忘れられ 忘れられ うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな 好きな季節に ああ 花になれ  芽をふいて 芽をふいて 愛されて 愛されて うめ さくら あやめ あじさい ひがんばな 好きな季節に ああ 花になれ 
百年桜吉幾三吉幾三吉幾三吉幾三松井忠重雪解けの 岩木山(いわきさん) 隠すように 咲く桜 春の鳥 さえずれば 風に乗り 幼き日 親から子へと 子から孫へと この季節 津軽に飛び舞う 春の花 あぁ… 弘前の… 百年桜  闇に浮く 夜桜は 月隠して 咲く花よ 浮かびくる 天守閣 囲むように 咲く桜 明治に大正 昭和・平成・令和へと 春を知らせる 城下町 あぁ… 弘前の… 百年桜  手をつなぎ 肩ぐるま トンネルが 桜です 父と母 連れられて 二の丸を抜けて 下乗橋(げじょうばし) 待ちわび咲いてヨ 静かに散ってゆく桜よ 御堀(おほり)を染めゆく 花いかだ あぁ… 弘前の… 百年桜
さくらSONGキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズキャラメルペッパーズあぁ 僕らつつみ込むように あぁ 桜ひらひらと舞うよ 胸に誓ったあの夢が 今 嗚呼 桜の木の下でまた会おう  ひらひらと桜が舞う道の上 思いで巡る共に過ごした かけがえのない日々よ いま溢れでる止まらない涙 それでも前へ 忘れちゃいけないぜ あの日 あの場所で誓った夢 さあ友よ 旅立ちの時 桜よ 見守っていてくれ 僕ら同じ空の下 ゆけ ゆけ ゆけ  あぁ 僕らつつみ込むように あぁ 桜ひらひらと舞うよ 胸に誓ったあの夢が 今 嗚呼 桜の木の下でまた会おう  This pink snow tells... A new episode has begun and it's not a farewell  The days that we spent 胸張って Each one of us 心に花咲かせ  Don't cry! It's gonna be fine Nothing is gonna change, my friends Don't worry! It's gonna be fine でも大切な思い出の日々が心を  Knockin' それぞれが walkin' 進むべき道があって 不安があって 新たな僕らの旅が始まり  When we laughed, we talked, we cried. reminds me as good old memories When I miss the way you laugh. see you under this 桜の木  あぁ 僕らつつみ込むように あぁ 桜ひらひらと舞うよ 胸に誓ったあの夢が 今 嗚呼 桜の木の下でまた会おう  小川のせせらぎ丸みを帯びてく 春の雪の様に桜が降る降る 花びらの船ふんわりと水面に浮く度 波紋と僕らの夢は広がるよ  懐かしき時涙した日々 蒼き春の日時またぎ たくましき時蕾だった僕らは それぞれの春求めて 桜色舞うこの花道を 共に溢れる涙こらえ 別れの時 最高の友よ 夢描いて嗚呼 自分を信じて行こう
桜が丘女子高等学校校歌(Rock Ver.)放課後ティータイム放課後ティータイム桜高同窓会桜高同窓会澄みし碧(あお)空 仰ぎ見て 遥(はる)けき理想を 結実(むす)ばむと 香れる桜花の 咲く丘に ああ 励みし友垣が集う校庭(にわ)  連なる美峯(みね)の 懐に 慈愛の精神(こころ)を 育みて 開けゆく未来を 担わむと ああ 勉めし友垣が集う校庭  清けき水面に 映り来し 乙女の誠心 高き夢 散じて忘れぬ 学窓と ああ 誓いし友垣が集う校庭 ああ 誓いし友垣が集う校庭
桜のように木下あきら木下あきら麻こよみ杉本眞人川村栄二流れる歳月(つきひ) 振り向けば 桜花びら 風に舞う あきらめきれない 夢を抱き 愚痴をこぼした 酒もある‥‥ いろんな人に 支えられ 今日までなんとか 生きて来た 桜のように また来る春を 信じて今日も 生きて行く  見上げる空は 花霞(はながす)み 過ぎた過去(むかし)の 懐かしさ 見知らぬ他人(ひと)の 優しさに 嬉し泣きした 夜もある‥‥ 辛い日ばかり 続かない 心に聞かせて 生きて来た 桜のように 散っては咲いて 迷わず今日も 生きて行く  どんな時でも この俺を 見ていてくれる 人がいる 桜のように また来る春を 信じて今日も 生きて行く
桜の樹の下KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA石塚徹空に桜の花びらが はらりはらりと舞い散って 幾千もの時を眺めて行った 光り輝くこの場所で いつかまた夢を語ろう 桜の下  夢の続きは君に託そう 太陽みたいな笑顔に 眩しい光に包まれた先に 見つけた友の絆  生まれかわれたとしたなら 来世また君を探そう 語り尽くせぬ想いを伝えよう 君が覚えていなくても きっと 巡り逢えるだろう 桜の下  未来永劫 続いてゆくだろう 散っては咲き誇る桜 太陽みたいに 笑うあの人を 思い出させてほしい  散り際に燃えた 美しさを 忘れない 忘れない…  夢の続きは君に託そう 太陽みたいな笑顔に 眩しい光に包まれた先に 見つけた友の絆
櫻守水森かおり水森かおり木下龍太郎弦哲也前田俊明破られるために あるのでしょうか 男と女の 約束事は あなた待てども 便りもなくて いつか今年も 花見月 愛し合ってた 頃のよに 肩をならべて 見たいから さくら さくら まだ 散らないで 女ひとりの 櫻守  そんなにも愛は もろいのですか 離れて暮らせば 壊れるほどに 心変わりを しているなんて 信じたくない どうしても 理由(わけ)をたずねて みたいから せめてあなたの 戻るまで さくら さくら まだ 散らないで 女ひとりの 櫻守  愛の命の 短さを まるで見るよで つらいから さくら さくら まだ 散らないで 女ひとりの 櫻守
三春の桜瀬口侑希瀬口侑希田久保真見徳久広司石倉重信夢という名の 嘘があること あなたに出逢って 知りました はかなく舞い散る 雪でさえ あなたと見れば 花ふぶき 雪に埋もれた 三春の桜 千年前から 誰を待つ  春になるまで 忘れ去られた 桜の運命(さだめ)の 哀しさよ 誰かの背中を 追うように 吹雪にのばす 白い枝 雪を背負って 耐えぬく姿 女に似てると ふと思う  傷の痛みも しあわせなこと あなたを愛して 知りました 一途な想いが ふり積もり こころの中は 雪化粧 春を信じる 三春の桜 千年後まで 愛します
さくら満開モーニング娘。さくら組モーニング娘。さくら組つんくつんく高橋諭一さくら色 片思いの人 さくら色 目が合えばほほ染め 少しずつ 大人に近づく でもダメね 会話にならないの 廊下では元気そうな 笑顔だね 目だってますよ!  ああ さくら満開 ねえ さくら満開 胸の中 もう 言葉にならないくらい 恋の花が満開  さあ 打ち明ける瞬間(とき) ああ 小さな胸が 張り裂けそう だからねえ 告白したら抱きしめて 優しく…  さくら色 初恋の色ね さくら色 こんなの初めてよ 少しずつ 仲よくなれるの? 何百年 掛けてもなりたいの 弁当は大盛りね 私でも作れるかしら…  ああ さくら満開 ねえ さくら満開 好き過ぎるわ もう あなた以外の人は 目にも映らないみたい  さあ あなたがいるわ ああ 目の前にあなた 立っているわ この恋 決心はもう固いのよ ついてく…  ああ さくら満開 ねえ さくら満開 胸の中 もう 言葉にならないくらい 恋の花が満開  さあ 打ち明ける瞬間(とき) ああ 小さな胸が 張り裂けそう だからねえ 告白したら抱きしめて 優しく…  決心はもう固いのよ ついてく…
さくらの頃に岩出和也岩出和也里村龍一徳久広司南郷達也寒空夜空の 星くずなのか お前も俺も あの頃も ふたりで旅する はずだった 笑顔でとなりに いるはずだった さくらさくら 桜の頃へ帰りたい 今では遠い 夢だけど  果たさず仕舞の 約束がある 返さぬままの 借りもある いつでも自分を あとまわし 苦労をかくして 癒してくれた さくらさくら 桜の頃は想い出す お前の涙 散るようで  こころの真ン中 風吹くあたり お前が今も いるようだ あの頃無理でも 今ならば 幸せ一輪 咲かせてやれる さくらさくら 桜の頃は淋し気に お前がいない 春が来る
桜橋夏木綾子夏木綾子瀬戸内かおる岸本健介前田俊明桜舞い散る この橋を 誰が名づけた 桜橋 幸せ薄い わたしにも 春の知らせが 肩に舞う 明日に希望(のぞみ)の 夢桜 決めた人です この人と生きる  会えてよかった この人に 胸に陽だまり くれました ふたりの春は 遠いけど 冬の寒さに 耐えてこそ 枝はきれいな 花咲かす 決めた人です この人と生きる  雨が上がれば 降り止めば 桜橋(はし)の向こうに 虹が立つ あせらず一歩 また一歩 回り道でも 夢がある 橋を渡れば 桜(はな)吹雪 決めた人です この人と生きる
桜みち神野美伽神野美伽荒木とよひさ弦哲也前田俊明苦労かけたと あなたは言うが 涙は心の 貯金箱 いいの いいのよ 倖せを 今は使わず 貯めておく あなた そこまで そこまで春が いつまでも約束ね 桜みち  昔ばなしに 笑って泣いて 隣りに呼びましょ 想い出を いいの いいのよ 泊まっても みんな一緒に 川の字で あなた 小さな 小さな春が いつまでも仲良しね 桜酒  三度惚れより 何度も惚れて 出来たら百歳(ひゃく)まで 恋女房 いいの いいのよ 頑張らず 肩の荷物は 半分っこ あなた 嬉しい 嬉しい春が いつまでも咲きましょね 桜みち
さくらんぼの実る頃(LE TEMPS DES CERISES)加藤登紀子加藤登紀子J.B.ClementA.RenardQuand nous chanterons le temps des cerises, Et gai rossignol et merle moqueur Seront tous en fete! Les belles auront la folie en tete Et les amoureux du soleil au coeur! Quand nous chanterons le temps des cerises, Sifflera bien mieux le merle moquer!  Mais il est bien court le temps des cerises, Ou l'on s'en va deux cueillir revant Des pendants d'oreilles Cerises d'amour aux robes pareilles Tombant sous la feuille en gouttes de sang, Mais il est bien court le temps des cerises, Pendants de corail qu'on cueille revants  J'aimerai toujours le temps des cerises, C'est de ce temps-la que je garde au coeur Une plaie ouverte
桜の風吹く街でKEYTALKKEYTALK首藤義勝首藤義勝ふわっとした景色が続く坂を登ったら 薄い雲が覆う月の下 まだらな月の下  きっと三月は終わる 微熱の心模様 忘れた手紙は胸の中 いまだに胸の中  魔法をかけられた ベットタウンの片隅 多分もう気づいているんでしょう さよならの歌に気づいているんでしょう  桜の風吹き抜けて 迷っているんだ夜明け前 東の果て空の色 グラデーションは君に似てるね  きっと三月は終わる 微熱の心模様 ぬるま湯の 空泳いでるみたい 未来は分からないけど 今ほら  桜の風かき分けて 探しているよ君のこと でたらめな季節が終わり 大粒の雨に濡れたら 水たまりの隣で 歌っているよ君のこと 消えない歌があるなら 今すぐ聴かせて欲しいな  冷たい通り雨が 心奪う音 次の季節の音  桜の花 散るたびに 探しているよ君のこと 流れる星は瞬き 花びらが夜を照らせば 桜の風吹く街に 晴れ渡った朝が来る あの日声枯らした歌は 歌えずにいるけど 僕は行くよ もうさよなら
いくたびの櫻ふくい舞ふくい舞山上路夫佐藤博佐藤博今年の櫻は 早めに咲いた 二人は肩寄せ この道歩くよ  櫻の咲いてる わずかなこの時 誰もが束の間 花やぎ生きてる  これから何年 二人して櫻を見るのでしょう 今年も大事にして 散るまでの花を見る  一年一度の 櫻をながめて あなたと死ぬまで この愛に生きたい あなたと  あなたと櫻の 並木道歩いて おもわず見あげた 梢と青空  春がめぐれば 櫻は咲くもの 今まで私も そう思っていたけど  一年生きてた 証(あかし)だと 今では感じる 花びらひとひらさえ 大切なその命  一年一度の 櫻をながめて あなたと死ぬまで この愛に生きたい  あなたと死ぬまで この愛に生きたい
桜の川三代沙也可三代沙也可麻こよみ伊藤雪彦池多孝春風にこぼれる 花びらが 揺れて流れる 桜川 時の短かさ 移ろいに 心しみじみ せつなくて 振り向けば失くした…夢いくつ  水にきらめく せせらぎが 胸に優しく しみ通る 会えば別れる 人の世に 好きで別れた あの人よ 今はただ面影…なつかしく  二度と返らぬ 歳月(としつき)は 水の流れの 儚(はかな)さよ たどり着くのは どの海か 心細さに 泣いたって 幸せの明日を…桜川
サクラボシDISH//DISH//DISH//・小倉しんこうDISH//・小倉しんこう梅原新桜が咲く頃 星に誓ってみたんだ 僕と君を大切に繋いで 星座を作るように  夢のその先へ行こう そう誓った僕らは 幼くて それでも強く 歩んでゆけるよ(長い道のりでも) 君がいるから  見上げたこの夜空には きっと 桜色の星輝く 躓いた時も涙は流さない あの星が滲んでしまうから ほら 遠く思える輝きだって いつか届くから 一歩ずつ進めばいい 少しずつでもいい 夢乗せて キラリ咲くよ サクラボシ  悔しがったあの日だって いつか一緒に笑い合って それは一生の宝物 未来照らせ スターライト きっと僕らの笑顔を繋げば どこまでも光り続ける  ヒラヒラと舞い落ちる 桜の花びらに何を想う 隣を見れば君がいてくれる(大切な想いと) 願い込めて  見上げたこの夜空には きっと 桜色の星輝く 喧嘩した日さえ空を眺めながら「また明日。」って約束しただろう 今 遠く思える輝きだって いつか届くから 一歩ずつ進めばいい 少しずつでもいい 夢乗せて キラリ咲くよ サクラボシ  途方に暮れ続け(それでも見失う事は無いさ 暗闇に光る輝きは) 夢誓った星は(そうさ どの星よりも眩しく) 満開に咲くよ  見上げたこの夜空には きっと 桜色の星輝く 躓いた時も涙は流さない あの星が滲んでしまうから ほら 遠く思える輝きだって いつか届くから 一歩ずつ進めばいい 少しずつでもいい 夢乗せて キラリ咲くよ もう 手を伸ばせば触れそうなほど 光を放つ星がある だから進めばいい 少しずつでもいい 僕らには見えているよ サクラボシ
櫻坂の詩櫻坂46櫻坂46秋元康井上トモノリ大沢圭一当たり前だと思ってた普通の日々が 当たり前なんかじゃなかったなんて… 君と会えなかった今日まで 心にぽっかりと穴が空いてた  本当の寂しさって 誰もいないことじゃなく 大切な人と会えなくなること 何があったかなんて分からないけど 君ならきっと 乗り越えられるよ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木を 一度だって忘れたことはない 春が過ぎて花が散っても 夢は繰り返しここに咲くはず ふと思い出すように 僕らはこの坂に集まって 君のこと語り合えば また会える気がしてくるよ  誰にも言えない悲しいことだってあっただろう 遠くから見てて心配した 僕らにできることは何もなくて 君自身が立ち上がるのを待ってた  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木は 夏秋冬の風に吹かれ 野ざらしのその枝に何を待ち続けてたのか? 通り過ぎる人たちがあの日の花を忘れても 次の春の景色を 僕らはずっと思い浮かべてた  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh  なぜ人は桜をこんなに愛するのか 胸が震える 懐かしさに 一つ一つの花びらが肩を組むように 桜は満開になるのさ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh  満開の桜の木を 一度だって忘れたことはない 春が過ぎて花が散っても 夢は繰り返しここに咲くはず ふと思い出すように 僕らはこの坂に集まって 君のこと語り合えば また会える気がしてくるよ  Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh Wow Oh Wow Oh Oh Oh
ミライヘ feat. 朝倉未来UPSTARTUPSTART花村想太・ヒカル・朝倉未来・MEG.ME花村想太・Louis・MEG.MENever give up so ミライへ  街の灯りの数だけある Life それぞれのストーリーが続いてゆく 暗い夜空に光る星座みたいに 夢と夢を繋いでみよう  ホコリ被ってた勇気のカケラ 振り払い動き出すその時は今 振り返れば見える足跡が キセキになるから Yeah  Never give up so 立ち向かって 自分らしく生きていたい Never give up so 繋いだ夢 叶えて行こう Oh Never give up so 信じた All days 明日に投げたコイントス 表だろうと裏だろうと 答えが呼んでる 描く理想とミライへ  心に正直でいたい (抱える思い) いつまで燻ってる (I know I know…) 人生を賭けやりたいことは何だ 問いかけてるいつだって  転がるような日々の真ん中 誰かからしたら滑稽かもしれない それでも構わない 一歩踏み出せば キセキへと変わる Yeah  Never give up so 立ち上がって 顔上げて生きていたい Never give up so キミとだから もっと遠くを 目指せる  自分にオールイン 失うもの数えてみても 始まらない 覚悟決めたなら 闇雲でも進もう  Never give up so 立ち向かって 自分らしく生きていたい Never give up so 繋いだ夢 叶えて行こう Oh Never give up so 信じた All days 明日に投げたコイントス 表だろうと裏だろうと 答えが呼んでる 描く理想とミライへ  Never give up so ミライへ
さくらんぼ 恋しんぼ工藤あやの工藤あやのたかたかし弦哲也南郷達也逢いたくて 逢いたくて ここまで来たの あなた追いかけ 雪降る町へ ばかだなと叱っても どうぞわかって 荷物は小さな 鞄だけ 「ついてゆくわ あなたに」 胸に誓った 人だから…  さびしくて さびしくて ひとりで泣いた 遠くはなれて 会えなくなって 一年も待つなんて わたし出来ない 仕事をさがすわ この町で 「いつもそばに いたいの」 好きなあなたと くらしたい…  さくらんぼ さくらんぼ あなたとわたし 肩を寄せあう 赤い実二ツ 北国の空の下 おなじ夢見て 築いていきたい しあわせを 「ついてゆくわ あなたに」 胸に誓った 人だから…
桜前線チャットモンチーチャットモンチー高橋久美子橋本絵莉子チャットモンチーどうでもいい どうでもいい どうでもいいこと多すぎて くだらない くだらない くだらないこと多すぎて この世界は お花見のゴミ箱と同じ  どうでもいい どうでもいい どうでもいいことに傷ついて くだらない くだらない くだらないことに傷ついて この心は お花見のゴミ箱よりやっかい  さあ急ごう たまごサンドにジンジャーエール持って よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ  適当に 適当に 適当にまたごまかして なんとなく なんとなく なんとなくまたごまかして この世界は 夜桜の提灯と同じ  適当な 適当な 適当な嘘に満たされて なんとなく なんとなく なんとなく嘘に満たされて この心は 夜桜の提灯よりぼんやり  さあ急ごう 巻きずしにビールとワイン持って しがみついた愛情は 今 誰より美しく咲き誇り  さあ急ごう たまごサンドにジンジャーエール持って よく分からない友情は 今 最も色鮮やかに咲き乱れ
さくら大知正紘大知正紘大知正紘大知正紘会いたいときに会える そんな二人じゃないから 触れた喜びと痛みを抱いて一人眠る 夢で逢えただなんて ただ虚しくなるだけ 今すぐに 今すぐに君の傍まで  桜舞う日は必ずここに帰るからと 約束して見送った背に 手をのばせないままで  不安と君は言うけど 僕だって同じだ 会えない二人の距離が すべて引き裂きそうで Ah.....  桜舞う今日の空のどこかに君は居て それだけで嬉しくて それだけじゃ悲しい  桜舞う日は必ずここに帰るからと 約束して離したこの手 今掴んだ花びら  答えも無く桜は散れど 繋いだ君の手 君のその声は 今でもまだ僕の中で 芽吹く春を待ってる  幾度と無く散りゆく中で ずっと待ってるから
桜の木の下でつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのTore Johansson君のとなりで笑っていたい なぜか優しい気持ちになれるから 君と二人で歩いていたい なぜか素敵な言葉に会えるから  そうきっといつの日か この場所に花が咲くだろう 何も知らない夢を分けてくれるよ  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて  君のとなりで眠っていたい なぜかさみしい子供になれるから 君と二人で見つめていたい なぜか素直な夜空に会えるから  そうきっといつの日か この場所に風が舞うだろう 誰も知らないうたが流れてくれるよ  教えてララララララ 朝のざわめきに隠された 答えをララララララ 桜の木の下で抱きしめて  聞かせてララララララ 君の悲しみに愛された 全てをララララララ 桜の木の下で待っていて
SAKURAドロップス井上陽水井上陽水Utada HikaruUtada Hikaru相川等恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ  降り出した夏の雨が 涙の横を通った すーっと 思い出とダブる映像 秋のドラマ再放送  どうして同じようなパンチ 何度もくらっちゃうんだ それでもまた戦うんだろう それが命の不思議  恋をして 全て捧げ 願うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ時の中で揺れて やがて花を咲かすよ  繰り返す季節の中で くつが擦り減ってく  もっと肩の力抜いて 過去はどこかにしまっておけ ここからそう遠くないだろう 観たこともない景色  止まらない胸の痛み超えて もっと君に近づきたいよ 一周りしては戻り 青い空をずっと手探り  恋をして 終わりを告げ 誓うことは:今日が最初のgood day 桜まで風の中で揺れて そっと君に手を伸ばすよ  好きで好きでどうしようもない それとこれとは関係無い
桜色桜風長野博(V6)長野博(V6)IOCHIHIKARI小さな花びら 陽を浴びて 桜色染まり 宙(そら)に舞う 伸ばしたこの手を 撫でながら 桜風は吹く この胸に  雪が解けていっても この足は 重いまま 灰色の世界では 誰一人 僕を見ない  飛び立つ勇気が 持てる自分を探してる いつか この羽を広げ 遠くへ  小さな花びら 陽を浴びて 桜色染まり 宙(そら)に舞う 伸ばしたこの手を 撫でながら 桜風吹く この胸に  雨に打たれていたい そんな夜を過ごした 落ちる雫 見つめて 過ぎゆく時間(とき)待っていた  涙の数だけ 強くなれたわけじゃない 今は 本当の自分を 知りたい  渇いた心を 包むように 桜色香る 春が舞う きれいなきれいな 一片(ひとひら)が 桜風に乗って 高く  瞳に映る全て もっと この季節に染めて 叶えたいこと 強く 思うほど 近づけるから 踏み出すのさ そっと 風を 背中に感じたら きっと 見つかる 新しい色が…  小さな花びら 陽を浴びて 桜色染まり 宙(そら)に舞う 伸ばしたこの手を 撫でながら 桜風吹くこの胸に  渇いた心を 包むように 桜色香る 春が舞う このまま 瞳を 閉じるから 桜風よ そっと 胸の中へ
東京サニーパーティー feat. 涼海ひより(水瀬いのり)・服部樹里(佐倉綾音)・中村千鶴(早見沙織)HoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorksさぁさぁ始まりました高校生活 はたしてハッピーエンドで終わるでしょうか もしかして彼氏なんてできちゃったり!? JKライフ謳歌せよ パーティー!  もう全然ダメダメだテスト勉強 数学なんて使わないじゃん微分積分 何とかなるっしょ!必殺一夜漬けでね 笑顔で乗り切れ3人娘 ハレバレ!  ご褒美はスイーツ ライブも行きたいな お泊り会して恋バナ  秘密なしだかんね!Foo!  ヒロインJK目指せ モジモジしてらんない モブなんかじゃいられない(uh-uh-) 好きなことで進め 後悔なんてしない 我慢なんてもったいない 期待のJKなんです ハラハラしてください 優等生じゃいられない(yeah yeah) 言いたいことは言って やりたいことはやって 我慢なんてしてらんない JKライフ謳歌せよ パーティー!  テストも終わった打ち上げだー!カラオケ行こ! いいね!金おは合いの手たのむ!「OK!」 推し曲ロメオデュエット「さあおいで」 「ちょ!ちょ!」 放課後全力3人娘 ハレバレ!  のろけ話聞いて バイト愚痴も聞いて お泊り会して夜更かし  カロリー解放日!yeah!  ヒロインJKなって モテ期で悩みたい かませ犬じゃいられない(uh-uh-) ネガティブなんてポイで ポジティブ抱きしめて 青春するの照れないで ルーキーJKなんです ドキドキしてください センパイ達にも負けない(hey hey) 苦手もちょっと挑戦 大好きもっと磨け 芋女って言わせない! ファイティン!  友達だよね 当たり前っしょ お泊り会してパーティー!  秘密なしだからね!Foo!  ヒロインJK目指せ モジモジしてらんない モブなんかじゃいられない(uh-uh-) 好きなことで進め 後悔なんてしない 我慢なんてもったいない 期待のJKなんです ハラハラしてください 優等生じゃいられない(yeah-!) 言いたいことは言って やりたいことはやって 我慢なんてしてらんない JKライフ謳歌せよ パーティー!  パーティ!
桜が咲いた原田悠里原田悠里伊藤美和大谷明裕高島政晴・前田俊明あなたを失(な)くして 私の胸の 小さな庭は 荒れ果てた あなたの笑顔が 太陽で いつでも優しく 照らしてた 泣いてばかりの 毎日を まるで空から 見守るように 咲いた咲いた 咲いた咲いた 桜が咲いた  一人で生きてく 私にとって この世は少し 広すぎる あなたの隣が 私には 一番大事な 場所でした 忘れないでと つぶやけば まるで明かりを 灯したように 咲いた咲いた 咲いた咲いた 桜が咲いた  あなたと出逢えて 私の胸の 小さな庭に 春がきた 二人で耕す 未来には 幸せ続くと 信じてた 涙こらえて 見上げれば まるで空から 励ますように 咲いた咲いた 咲いた咲いた 桜が咲いた
桜色舞うころ清木場俊介清木場俊介川江美奈子川江美奈子曽我淳一桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに 生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
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