川本真琴作詞の歌詞一覧リスト 54曲中 1-54曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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きいていて (feat.の子&スカート) 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | スカート・川本真琴 | 悲しみと苦しさと消えない 思い出につぶされそうで めちゃくちゃになった 日々は 今日で 終わりだ 渋谷をだらしなく歩いた ベーカリー前 誰かにさへ 説明もできずに 愛し合うって喜びとかって 君が好きじゃないとね もお、毎日がよくわからなくってさ でも私は歩き出すよ 恐れずに 自分の場所を決めるのは自分だろ? 愛の歌歌うのはまだ早いんだぜ 今何時?まだフィナーレじゃない もっとたくさん永遠にさせて まわせまわせ 君らがメインステージ 呪文送るよ 呪文送るよ 呪文送るよ 呪文送るよ 君の住む街はどうですか? どこからか運ばれてきた 草木の匂いが 憂い 夏を はじめる 生きていくって死んでいくって ほんと楽じゃないよね 世界中のゆらぎ その中の僕の願い 小さすぎて届かないよね? きいていて hu 月がかげろう夜 君に触れたら この街が輝き 全てが 動き出す 運命が 変わってく 愛し合うって喜びとかって 君が好きじゃないとね もお、毎日がよくわからなくってさ でも私は歩き出すよ 恐れずに |
Superstar (feat.スカート)川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴・スカート | 渇いたスタジアムに風が吹く じりじりとやけつける日差しに お気に入りのユニフォーム あの人と 真っ白な白線の前に立つ あー声にしたら わたし 笑っちゃうでしょう? 震えてるでしょう? ビックウェイブ動かせ 空泳ぐくじらに 飛び乗ってみたいの I believe for we are alive 限りない宇宙 羽ばたいてるsuperstar はなればなれになって また会えたね だってこの地球は丸いから どこまでいったって 道は続き あなたが望むとこへ連れてこう why?Wo ai ni Lishi Wo xihuan Qing bie darao wo Buzhi bu jue jiu zou wo men yong qi da lang chao xiang zuo shang na tiao fei jing du shang sheng ming I believe that we are alive you xian de yu zhou ru ci yao yan de chao ji ming xing ビックウェイブ動かせ 空泳ぐくじらに 飛び乗ってみたいの I believe for we are alive massage you massage you wo men yong qi da lang chao xiang zuo shang na tiao fei jing du shang sheng ming I believe that we are alive you xian de yu zhou ru ci yao yan de chao ji ming xing massage you massage you |
アロエ川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | ベランダの植物が 朝のスコール浴びて 夏の空に 時が流れ たくさん息をしてる ハロー 宇宙船が不時着した 気配はもうなくて 犬の散歩してる人が こっちを見上げてる ハロー 昼下がりパーキングで 虹色ブルーインパルス いちごソーダ飲むから 助手席で待ってて ハロー | |
風を待ってる湖川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 浮かび上がる 朝に変わる時 湖の色に溶けてなびいてる 黒い黒い目の奥からは 生きていることだけ感じる ミトコンドリアの ヒカリつぶつぶ 気持ちいいよね 世界が生まれる 公園の遊具 隣の操車場 立ち入り禁止の黄色いテープ フェンスに追い詰められて てのひらの先にやわらかく花が散る 丑三つ時に サバンナ雨季 風が吹いたら 通り抜けられる ミトコンドリアの ヒカリつぶつぶ 気持ちいいよね 世界が生まれる | |
カートコバーンと両想いになりたいガール川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | あなたの手が きれいすぎて 聞こえない 聞こえない Woo 目の前のストロベリージャム バターと溶けて Ah 遠ざかる 血が引いていく 朝靄がかる 青梅街道 昨日のこと 考えてた わからない わからない Woo 上空のシャーベットクラウド 砕け散って Ah 冷たさが 少し気持ちいい 天国まで 助手席乗って Woo 目の前のストロベリージャム バターと溶けて Ah 遠ざかる 血が引いていく 朝靄がかる 青梅街道 Ah 目の前のストロベリージャム バターと溶けて Ah 遠ざかる 血が引いていく 朝靄がかる 青梅街道 | |
街の本屋さん川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | チャイニーズガールのあの娘とは とおい海のむこう 簡単に繋がっても 電波じゃ声だって ちがうんだからさ 君の笑顔がみたい そばで 眺めたいの もっとまざりあっていたい だきしめるよ 透明ガールの私には うらやましい 自由で しなやかで 君が持ってるものを全部ください だけど君になれない それは わかってるわ だから愛しあおうよ 会いに行くよ 君の笑顔がみたい そばで 眺めたいの もっとまざりあっていたい だきしめるよ | |
MOTHER川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | Ah 君のすきなもの 育ててあげたい この世できれいなもの 送りたいの それは愛だよ それは愛だよ 気づかない せなかの うしろに 生えたオーロラの羽 わたしには みえない きみには みえてるかな Ah 君の望むこと 叶えてあげたい 小さなささやきにも答えるから 安心しててね 待ってていてね わたしが 知らない 明け方に生まれた空の高さを 眠ってる間に いつも みてるんだね Woo せなかの うしろに 生えたオーロラの羽 わたしには みえない きみには みえてるかな | |
1/2カノエラナ | カノエラナ | 川本真琴 | 川本真琴 | 背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ 黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち 半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん 初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて いつも一緒に遠回りしてた 帰り道 橙がこぼれるような空に 何だかHAPPY&SAD あたしたちってどうして生まれたの 半分だよね 一人で考えてもみるけど やっぱへたっぴなのさ 見えなくなるほど遠くに ボールを投げれる強い肩 うらやましくておとこの子になりたかった 澄んだ水のようにやわらかく 誰よりも強くなりたい ちっちゃな頃みたい へんね涙こぼれてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 同じもの同じ感じかたしてるの 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 届かないって 言われたって このままジャンプしたい バイバイのキスするから 最後の一歩の距離 ぐって抱いて 太陽がずっと沈まないように 一コの夕陽ぽつんとふたりで見てた きれいだけどもさ なんか言えないね なんか足りないね ババンバン! ノストラダムスが予言した通り この星が 爆発する日はひとつになりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて 太陽がずっと沈まないように | |
G.I.W.川本和代 | 川本和代 | 川本真琴 | 川本真琴 | 午後の教室は少しうるさくて疲れ果てた顔のTeacher まるで隕石が堕ちたかのように放心状態は続いてる 100万ヘルツのレベル信号が回路破壊する頃 好きなものから食べて嫌いなものばかり床に転がって 彗星の行方を気にしてるラジオのノイズがループして 花瓶の植物はついにゴールドスパークの芽を出してニヤニヤ Go! Inspiration! Wow! Go! Inspiration! Wow! Go! Inspiration! Wow! Go! Inspiration! Wow! | |
少年川本和代 | 川本和代 | 川本真琴 | 川本真琴 | どこにいるの? 七色の虹をわたる少年は 誰も知らない 僕らの宝を守るヒーローなんだ ある日 天使に恋をした夢を そして遠い海へ 一番星にお願いしよう 月にお願いしよう お日さまにお願いして あなたまで届け | |
ゆらゆら川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | Hello, my way fantastic door 開かれた 獣道 魔女と遊んで 私、変わる変わる 川面に流れ込む まっくろいこの世界 大きな赤い月よ この世のおわりか 今世紀ナーヴァス 多重人格の君と ゆらゆら ゆらゆらゆらゆら ゆれている あの世のような 13番地の隅で あと3日で死んじゃうなら 汚れたい あの娘になりたい あいつになれない カラスと話そ 星が消えぬように 今世紀ナーヴァス 獣の長いシッポを 怖くて怖くて怖くて 触れない それでもなお 君と愛しあえるから 今この思いのすべてを感じる シエスタ シエスタ 応答願います 赤い月に真っ逆さまに落ちていって プロミネンスと混ざって 私たちは共同生命体 声を出す前から 林檎を食べて暮らしていたんだ 毎日が誰かとの競争 毎日が誰かとの共鳴 毎日がどこかからの離脱 そのすべてが 宇宙のひとかけらだって? そんなこと忘れてしまうんだよ いつまでも旅をしよう いつまでも旅をしよう シエスタ 応答願います 今世紀ナーヴァス 多重人格の君と ゆらゆら ゆらゆらゆらゆら ゆれている あの世のような 13番地の隅で あと3日で死んじゃうなら 汚れたい | |
新しい友達II川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | わたしがかわってしまったのか あなたがかわってしまったのか なぜか離れていくばかりで もがき苦しんでも会いたかった 神さまが二人をを守ってくれると 信じていた すぎてゆく時の間に 一緒にいたこと もう会えないけど 近くにいたこと Thank you baby Thank you baby Thank you baby Thank you baby Thank you baby 君は新しい友達だった 突きぬける鉄線を見ていた 君の隣で安心していた 未来が永遠に続くと 思っていた 高速道路の黄色い点滅 流れてく8月 太陽が翳らない 綺麗じゃない 綺麗じゃない 綺麗じゃない 綺麗じゃない 綺麗じゃない この街で君といたかった 出口を降りたこと 早く気づかなきゃ 遠くても離れても 君を知っている この気持ちなくさずに 君に会いに来た Thank you baby Fuck you baby 新しい日を迎えるさ Thank you baby Thank you baby Thank you baby Thank you baby Fuck you baby Fuck you baby Fuck you baby Fuck you baby 奇跡しか起こらないさ 奇跡しか起こらないさ | |
大観覧車川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 電話ばかりした ふざけ合いながら 毎日がすぎてった 手を繋いだまま 眠ってしまった 寝顔をそっと見た 大観覧車で通り雨を見ていた 午後の憂鬱 景色を変えて 春の港の水面が揺れて 少しの孤独を消したのはあなた きっとこの先に もとに戻るのは ないと思うけれど ただそばにいれる それだけでうれしい 迷惑でごめんね 喧嘩してる時 はやく仲直りしたいと黙って探してた 2人の心が合わさって また明日ねって言えるか探してた | |
君と仲良くなるためのメロディ川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴・mabanua | 私からは言えないこと たくさんあるの そのうちにさ 君はあきらめ 離れてしまうね 溶け合って踊って 形がなくなるまで これは君と仲良くするためのメロディ 傷だらけで帰ってきて なにがあったか そのくらいは だいたいわかる 悲しかったよね 優しさで強くなる 驚くほどの速度で これは君が大人になっていく記録 女の子は涙を沢山流して そしたらキラキラ 夜空が気持ちいい ぶたもパンダもキリンも 熊もチーターもワニも 大好きなものを ぜんぶ愛したい | |
あの日に帰りたい川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 山手から 水深200メートルの夜景をみながら 僕は君のことを考えている 目の前のプリンアラモード この前とは違う感じ 甘くて可愛いガールフレンズ 見た目はそんなに変わらないのに 小高い山の上の喫茶店 薔薇が咲いている もうすぐだね、春 出会ったあの日に帰りたい ダンスパーティーが終わり 野毛の公園のブランコに乗って 君を祝福できるよう考えていた 人生の最悪な日に戻っても 出会に行くよ 君はいつも笑っている だから僕もすぐ笑ってしまう 流れる涙は汚い世界を なにも知らずに 生きていたい まだ 輝いている星のように | |
ロードムービー川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 1991年薄暗い小さいライブハウスに 見たことのない東京のアンダーグラウンドは おもしろかった 胸が踊った それを見ていると、大人に言われた ずっとこんなところに来るほど 暇だったらダメだよって フライヤーをカバンにしまって ひとりで小屋を出た てんやと映画館の看板を見ながら 渋谷の坂を下った いつまでも好きなところに居たいと 思うことは悪い事なのでしょうか 緑の線の山の手線 人身事故の放送が響いている 特徴のない服装の人達が 灰色のホームで立っている 小田急線に乗り換えて ヘッドフォンをつけて窓越しに立った だんだん都会から離れると 川の向こうの灯りが綺麗だなって思った 誰かがわたしのことを話してると 優しい気持ちで眠れるの わたしの気持ちを知ってほしいと 思うことは悪いことなのでしょうか | |
アイラブユー川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 沢田穣治 | 「運命かも」と調子にのって むちゃくちゃ やったね 元気でいてね アイラブユー アイラブユー 河原の喫茶店 花が咲いてると優しくなって 一緒に見ていたよね 勝手なとこも 許してくれた 合わないとこだって あったはずなのに アイラブユー アイラブユー 君がいる幸せ たくさんありがとう これからだって一緒に居られるから アイラブユー アイラブユー アイラブユーって聴こえる オレンジきらきら 夕陽の街で 君は今を生きてる アイラブユー アイラブユー アイラブユーって聴こえる |
music pink川本真琴 with ゴロニャンず | 川本真琴 with ゴロニャンず | 川本真琴 | 三沢洋紀 | 君に似合うピンクを探してる 少しミルクがかった海のピンク 透き通った桜の花びらのピンク わざと普通にしたり 一番特別な感じにだってできるんだよ 君に似合うピンクはどこにあるのかと ちょっと疲れた休日に マシュマロのウサギみたいに浮かんでた 夏のすべてが君の、君の、君の、ピンクに。 会わない人間の中で 君に必要なものが何かと 私に必要なものが何かと 崖っぷちの日本の果てで 昨日会った君の歌を作っているんだよ 信じてる人に裏切られたら ネイルコーナーに行って 星や月が入った闇夜を探してた ロマンチックじゃないとダメだよね、と君は言った。 君に似合うのは 私の体の色、ピンク! 生きものの動物のこの色は作れない 夏のすべてを君と、君と、君と、すごすよ。 | |
summertimeblues川本真琴 with ゴロニャンず | 川本真琴 with ゴロニャンず | 川本真琴 | 三沢洋紀・川本真琴 | ローソンで買ったTシャツ 夜の交差点 君の自転車を追いかけていく 珈琲の匂いと河の汚れと 並木道の先の廃屋屋根 エディコクラン聴いていた summertimeblues 始発まで帰れない summertimeblues ラジオが置いてある 窓辺の机で 風邪をひかないでね my sweet darling 言葉の切れ端が 心にささったまま このまま朝になってしまう 星なんか見えないね summertimeblues 月まではいけなかったね summertimeblues | |
ぱいなっぷるめろでぃ川本真琴 with ゴロニャンず | 川本真琴 with ゴロニャンず | 川本真琴 | 三沢洋紀・川本真琴 | 1人で泳ぎたい 1人で泳ごうとしてるのに 魚が集まって来た 藻が足に絡み付いてるわ 太平洋の極東で浮かんでるのは 1人で見ていたい 1人で見ようとしてるのに スターウォーズにすればよかった 藻が足に絡み付いてるわ 川沿いの道路で待ち伏せしてるわ 光の中くもり 光の中くもり その中間でロンリー 君が出てるムービー ぱいなっぷるめろでぃ ぱいなっぷるめろでぃ | |
プールサイド物語川本真琴 with ゴロニャンず | 川本真琴 with ゴロニャンず | 川本真琴 | 三沢洋紀 | トマトに水を撒く 葉っぱの棘に日が落ちる B面ばかり聴いていた 山に狸が住んでいる 私の国は 綺麗な夏がやってくるのよ MOVIN 飛び込め MOVIN 飛び散れ ビートバンでばた足して 振り返ると青い空 竜巻が起こってる 水しぶき輝いてる アメージングプールサイド 鼻の奥が痛い 明日も来よう MOVIN 飛び込め MOVIN 飛び散れ | |
少年ぱいぱいでか美 | ぱいぱいでか美 | 川本真琴 | 川本真琴 | どこにいるの? 七色の虹を渡る少年は 誰も知らないぼくらの宝を守るヒーローなんだ ある日 天使に恋をした夢を 深呼吸できないくらい すてきなおとぎ話を信じてるの 恐竜にも負けないほどに すごい波が起こる Uh 気づいてるのかなあ? Huu.... Yeah! とても落ちつかないから 最後の手段は 1、2、Yeah! 神様にお願いしよ 月にお願いしよ 一番星にお願いして あなたまで届け 神様にお願いすれば どっかにかくれないでよ | |
fish川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | mabanua・川本真琴 | しましまの柄の 透き通るお魚 珊瑚の谷間を くぐり抜け 葉っぱの辺りで羽ばたくバタフライ 日差しに揺れる 赤とピンクの 小さな花びら 重なる命 私は未だ産まれてないよ 大きな力で動かされてる おなかがすいたら 雑木林の 果物の実を 採って食べよう だんだんと 夕暮れになると 海が静かに なってゆく | |
gradation川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | mabanua・川本真琴 | MABANUA | 他の男とそんなんだったら遊んじゃうからね カッコいい子と旅館の浴衣で交際中 若い女子とか仕事やネームを選ぶんだね I talk you about the love in my body 風速力きもちグラデーション 赤いマニキュアを買ったばかり ずいぶん長く付き合ってくれた それでも存在が大き過ぎるの shiny wave, you go なぜ目をそらすの?単純 なぜ笑ったって?天才過ぎるの つ み 毎晩きゅん トゥ トゥ good good dream す き 昨年きゅん ス~ ス~ アイスミント 返事がないってnoだってこと人づたいに聞いてる あなたがめんどくさくなるような事言ったんだ そんな自分を責めてばかりで疲れました I lost my way cause you're still in my heart 風速力きもちグラデーション 黒い猛獣に遭ったばかり 江ノ島から稲村ケ崎への風が はじめてのピアスを揺らす shiny wave, you go 24bitより速い その透明の羽に乗りたいの 出来るなら永遠に眠りの森にいたい だけど彼に言った言葉が輝く つ み 毎晩きゅん トゥ トゥ good good dream す き 昨年きゅん ス~ ス~ アイスミント |
願いがかわるまでに川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴and幽霊 | これから るるる よみがえる この街の土の上 あれから るるる となりで 同じ歳になってた 麦わら帽子の陰で あなたがどんな顔してたか知らない 美しい景色に気づかない 向日葵畑の中 星空 おやすみって言うまであなたを確かめたい 天然の夏の匂い 朝になるまで抱いててね 月の輪熊になって銀河の洞窟に住む 点滅しながら消える幽霊列車を見た 心が折れちゃって輝くあなたを愛することできない 夜も沈まない太陽の花 この手にこぼれてしまうほど 私を待っててくれたように ただそこに立っていた 向日葵畑の中 | |
That star in the vicinity of the moon川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | mabanua | black star あれはただ自由にしてあげたかったの black star いじわるなキツツキが住んでたのかな? 朝起きて一番にごめんねって一言が言えたらいいなぁ そうすればそんなに苦しめる事はもう二度とないのだけど邪魔な!! 38万キロメートル 光のラインで 林檎を齧ったら 繋がって溶け合う 私のじゃまをしてわからなくさせてる 溜め息とジェラシー That star in the vicinity of the moon どうしてなの?っていつもどおりの一言が言えたらいいなぁ 勝手な想像で死にそうになっている私にあの人をください!! 君だけにいやがらせ 一番可愛くない 君だけに間違う That star in the vicinity of the moon 超絶過ぎる主張 君はゆるさないでしょ 振り向いてほしくてやっているだけなのに! ばかだね どれくらいの魔法をかけたの? 越えたりしない That star in the vicinity of the moon | |
1/2蒼樹紅(川澄綾子) | 蒼樹紅(川澄綾子) | 川本真琴 | 川本真琴 | 背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ 黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち 半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん 初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて いつも一緒に遠回りしてた 帰り道 橙がこぼれるような空に 何だか HAPPY & SAD あたしたちってどうして生まれたの 半分だよね 一人で考えてもみるけど やっぱへたっぴなのさ 見えなくなるほど遠くに ボールを投げれる強い肩 うらやましくておとこの子になりたかった 澄んだ水のようにやわらかく 誰よりも強くなりたい ちっちゃな頃みたい へんね涙こぼれてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 同じもの同じ感じかたしてるの 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 届かないって 言われたって このままジャンプしたい バイバイのキスするから 最後の一歩の距離 ぐって抱いて 太陽がずっと沈まないように 一コの夕陽ぽつんとふたりで見てた きれいだけどもさ なんか言えないね なんか足りないね… ノストラダムスが予言した通り この星が 爆発する日はひとつになりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて 太陽がずっと沈まないように | |
1/2やなぎなぎ | やなぎなぎ | 川本真琴 | 川本真琴 | 背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ 黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち 半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん 初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて いつも一緒に遠回りしてた 帰り道 橙がこぼれるような空に 何だかHAPPY&SAD あたしたちってどうして生まれたの 半分だよね 一人で考えてもみるけど やっぱへたっぴなのさ 見えなくなるほど遠くに ボールを投げれる強い肩 うらやましくておとこの子になりたかった 澄んだ水のようにやわらかく 誰よりも強くなりたい ちっちゃな頃みたい へんね涙こぼれてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 同じもの同じ感じかたしてるの 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 届かないって 言われたって このままジャンプしたい バイバイのキスするから 最後の一歩の距離 ぐって抱いて 太陽がずっと沈まないように 一コの夕陽ぽつんとふたりで見てた きれいだけどもさ なんか言えないね なんか足りないね ババン バン! ノストラダムスが予言した通り この星が 爆発する日はひとつになりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて 太陽がずっと沈まないように | |
G.I.W.竹達彩奈 | 竹達彩奈 | 川本真琴 | 川本真琴 | 午後の教室は少しうるさくて疲れ果てた顔のTeacher まるで隕石が堕ちたかのように放心状態は続いてる 100万ヘルツのレベル信号が回路破壊する頃 好きなものから食べて嫌いなものばかり床に転がって 彗星の行方を気にしてるラジオのノイズがループして 花瓶の植物はついにゴールドスパークの芽を出してニヤニヤ Go! Inspiration! Wow! ベルが鳴ればクレイジーラブあげる Go! Inspiration! Wow! すぐになれるわ Go! Inspiration! Wow! ヘビーなお祈り始めてるの Go! Inspiration! Wow! 細胞のひとつひとつが痛くて頭を掻きむしる少女 友達のモールは彼女を呼び止め「変わった人」と叫ぶけど 体重計を恐れてる可愛いあなたには関係ないでしょ? Go! Inspiration! Wow! ブギーのリズムで学びなさい Go! Inspiration! Wow! すぐになれるわ Go! Inspiration! Wow! 念入りにとかしつけた髪が Go! Inspiration! Wow! 世界中のスーパーガール! ヘイ! 君の欲しいものはなんだっけ? 急がないと勝ち目はないぜ? ESP 使い果たしても ハァ? あたしもエジプトでヘトヘト 状況悪化するばかり 神になった気で逃げちゃお 3時のデザートが待ってるわ Go! Inspiration! Wow! ベルが鳴ればクレイジーラブあげる Go! Inspiration! Wow! すぐになれるわ Go! Inspiration! Wow! ヘビーなお祈りが始まって Go! Inspiration! Wow! | |
桜BUNNY THE PARTY | BUNNY THE PARTY | 川本真琴 | 川本真琴 | くしゃくしゃになってた 捨てるつもりの卒業証書を ねぇ かえっこしよ はしゃぐ下級生たちに 押されてほどけてしまう指先 かたっぽの靴が コツンってぶつかる距離が好き ねぇ キスしよっか 春の風うらんだりしない桜が 髪に ほら こぼれた 今誰か使ってるの 窓際ならんだ席 こっから見えるかな 「絶交だ」って彫った横に 「こんどこそ絶交だ」って彫った 誰も気づかない机の上 あたしたちがそっと息している 桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない 知らない人が声かけてくるの知ってたけど あの夕焼けで 友達にまざっていた ただそれだけで あったかくなれたの だって泣いちゃうと やっぱブスな顔見られちゃうからさ 春の風うらんだりしない 一緒に改札まで歩こうよ 「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」授業抜け出した もっとスピードをあげて きっつく抱きしめるから 誰も選ばない風に吹かれて あたしたちがずっと追いかけてた 桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 発車のベルが鳴っても 言い出せなかった 今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前 通りすぎる できない できない できない 「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」授業抜け出した 『いい思い出化』できない傷を 信じていたい 真っ白に敷き詰められていく あたしたち新しくなれるの? 桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない | |
君に恋をした峯岸みなみ(ノースリーブス) | 峯岸みなみ(ノースリーブス) | 川本真琴 | 川本真琴 | 立山秋航 | 君に恋をした 君が通るたび 胸がキュンとなる ロマンティックマジック 君に恋をして 君といるだけで 風がスーッと通る ロマンティックマジック 君なんてどうでもいいよ 都合よくサヨナラするよ 君を征服する力は Baby くやしいけどもってないの いまごろ何しているかな? 思いだしているかな? 宇宙を相手にするほうが 簡単な気さえする はっきりしないよ! ロマンティックマジック! 君のメールの 昨日の写真 そこに誰かと 一緒にいるの? もっといろいろ言ってよ 不思議な君とのペース 嫌われているとしたら Oh Baby 勘違いしてただけだね いまごろ何しているかな? 思いだしているかな? 宇宙を一周するほうが 簡単な気さえする はっきりしないよ! ロマンティックマジック! 猫を抱いて 甘いミルクティふたりで飲もう 出逢えたことを忘れずにいたい 優しいココロでいよう いまごろ何しているかな? 思い出しているかな? 宇宙を相手にするほうが 簡単な気さえする はっきりしないよ! ロマンティックマジック! 恋じゃなくて愛しあいたいの! 大切にしてたいよ 切なさなんていらないよ 温めあおうよ! ha-... n-... |
1/2中川翔子 | 中川翔子 | 川本真琴 | 川本真琴 | 齋藤真也 | 背中に耳をピッとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体が邪魔だね どっかいっちゃいそうなのさ 黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち 半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついていたいのさ かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通し越して ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん 初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる 私まだこりてない 大人じゃわかんない 苦しくて 切なくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて いつも一緒に遠回りしてた 帰り道 橙がこぼれるような空に なんだか HAPPY & SAD あたしたちってどうして生まれたの 半分だよね 一人で考えてもみるけど やっぱへたっぴなのさ 見えなくなるほど遠くに ボールを投げれる強い肩 うらやましくて男の子になりたかった 澄んだ水のようにやわらかく 誰よりも強くなりたい ちっちゃな頃みたい へんね涙こぼれてく 唇と唇 瞳と瞳と手と手 同じもの同じ感じかたしてるの 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだこりてない 大人じゃわかんない 届かないって言われたって このままジャンプしたい バイバイのキスするから 最後の一歩の距離 ぐって抱いて 太陽がずっと沈まないように 1コの夕陽ぽつんとふたりで見てた きれいだけどもさ なんか言えないね なんか足りないね ノストラダムスが予言した通り この星が 爆発する日はひとつになりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる 私まだこりてない 大人じゃわかんない 苦しくて 切なくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて 太陽がずっと沈まないように |
ドライブしようよ川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 夜が綺麗 まるで咲いたばかり 君のシャツに 色が落ちる唇 二人が太陽の下 盗んだものたちのステンドグラス 真夜中に目覚めると パズルみたいに割れてしまう ねぇもう少しだけドライブしようよ とぎれた話の続きを作ろう 明日がどんな日だって もしあたしが 先に死んだとしたなら 君はシャツを ちゃんと洗えるのかな? 君の喋るデタラメな話聴いてちょっと救われる 覚えていてふたりがこんなに遠くに来たこと ねぇもう少しだけドライブしようよ 閉じてた心 つながろうとしている 明日がどんな日だって ねぇ聴いてる? ねぇ聴いてる? ねぇどんなかな? ねぇどんなかな? ねぇホントかな? ねぇホントかな? ねぇ届くかな? ねぇ届くかな? ありふれてる 街角で生まれた ありふれてる 唄に紡がれている | |
TOKYO EXPLOSION JP川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | そのトビラをあける NIGHTMARE 邪魔なスイッチを切る NIGHTMARE 逃げろ 捕まるちゃゼロ NIGHTMARE 夜にうまく溶けろ NIGHTMARE 偽造ID 内蔵 ロデオトラック ブローカーが持ってるよキャンセルのチケット SHADOW! スピンしまくってると NIGHTMARE 迷子になったパレード NIGHTMARE 君と抱き合ってたい NIGHTMARE ひとりじゃ不確かさ NIGHTMARE たぶんこっちが出口さ 見えるかい? 止まってるとバッジがチェックしてくるよ SHADOW! 踊るSHADOW 笑うSHADOW 消えるSHADOW 君の番! 飛び込めるかい? 世界にストリップ CAR CHASE! NO CHOICE! ALL RIGHT! 未来は ぼくらのこと 何て呼ぶだろう SHOW TIME! NO TIME! ALL RIGHT! 錆びた遊園地から NIGHTMARE エリアの外に出る NIGHTMARE まるで合成の月 NIGHTMARE しまい忘れた月 NIGHTMARE シュッポッて感じでラスイチ吸い込む 浮かんでしまったらさっさと消すんだ SHADOW 祈るSHADOW 誓うSHADOW 今はシャラップ 風に舞う 色とりどり 彼女のチューリップ CAR CHASE! NO CHOICE! ALL RIGHT! 未来は 今夜のことを 何て呼ぶだろう SHOW TIME! NO TIME! ALL RIGHT! 時計仕掛けのアボカド TOKIO EXPLOSION JP 滑走路みたいな首都高 ぜんぶミクロ 今は飛べそうな落下しそうな気分 ビピデバピデ! 君の番! 飛び込めるかい? 世界にストリップ CAR CHASE! NO CHOICE! ALL RIGHT! 未来は ぼくらのこと 何て呼ぶんだろう SHOW TIME! NO TIME! ALL RIGHT! シャラップ!シャラップ!シャラップ☆シャラップ! | |
月の缶 (sweet edit)川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | ペルシャのオムレツはヒステリックなスクランブルエッグ パスタなんて アラビア語みたい スターライト スターライト 歩いていこう 何処が出口かわからない ここが出口かもしれない 君のシルエットが一番長く伸びる時刻 天を見て 何か見つけたの スターライト スターライト 歩いていこう 悲しみがあとで来ても 悲しみがあとで来ても グラマラスな月の缶詰め 開けないように踊り続けるの ソーダ水の泡みたいに 逆さまに流れる砂時計 スターライト 歩いていこう スターライト 歩いていこう 何処が出口かわからない ここが出口かもしれない おやすみ | |
キャラメル川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | パンケーキにしみこんだシロップ あたしたちは何度も抱き合って 246沿いのファミレス 遅い夕食つついたりしてる キャラメル色の月 窓に写る首都高 まるでメタリックな臓器みたい キレイ 君と食べてるサラダを愛してみる 君と眠り失う時間を数えてみる 星がすべっていく 邪魔は何? 東京がリセットされる みんな知らない このキスに何を誓う? キャラメル色の月 ニュースが事件に気づく頃 あたしたちはもう退屈んなって 1秒後占う方が ずっと難しいことだって気づかない 君を失うあたしの未来想う あたし失う君の未来を想う すぐに 全部消えてしまう これデジャブ? テーブルのグラスが揺れる またデジャブ? ウェイトレスがキッチンで眠る | |
OCTOPUS THEATER川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | Kiss me…OCTOPUS THEATER Kiss me…OCTOPUS THEATER すみれの 夕凪 ずっと 選んでた言葉 ぜんぶ いらなくなった 乾かない 重たい水着 音のない 小糠雨だった Kiss me…なくそうとしあった Kiss me…「悲しい」って思った かたっぽ サンダル 切れた フィルムみたいに カラカラ 胸が軋んだ 窓ガラス 曇らせた後 指先 無口になった 屋根のない指定席で ずっと抱き合った 何処に消えてくの? 笑った Kiss me…OCTOPUS THEATER Kiss me…OCTOPUS THEATER まぁるいスクリーン プラスティックの 宇宙の片隅 フリースビー あたしたちだった 岬の 灯台はまるで 映写機 OCTOPUS THEATER Kiss me…なくそうとしあった Kiss me…「悲しい」って思った Kiss me…OCTOPUS THEATER Kiss me…OCTOPUS THEATER | |
雨に唄えば川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 地球は雨 何万トン? 夏はまだかいなぁ 工事中の 核シェルター ただの水たまりさぁ ぴっちちゃっぷ ラッタッタ カモーン カモーン カモーン 青の点滅 交差点 やっぱやめちゃおかぁ バイト休もー ヘッドフォンはmax! モシャな髪切りに行こう ぴっちちゃっぷ ラッタッタ ハロー ハロー ハロー 君と雨に唄えば ポケットはからっぽ 壊れたスプリンクラー ピンクシャワー 指切りしよう そうしよう 嘘ならまぁいっかぁ どんな国も どんな人も どんな事件もびしょぬれ ぴっちちゃっぷ ラッタッタ カモーン カモーン カモーン 欠伸みたいな BGM 地下食品売場 カートいっぱい 買い占めるの ベッドで暮らせるくらい 主婦と 目が合う ハロー ハロー ハロー 君と雨に唄えば ポケットはからっぽ 水玉のタップダンス ピンクシャワー 君と雨に唄えば 君と雨に唄えば 君と…アンブレラでスプリンクラー ピンクシャワー | |
ギミーシェルター川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 愛燦々(さんさん)と降り 恋せよ乙女 口唇 愛燦々と降り 愛燦々と降り 恋せよ生命(いのち) 短し 愛燦々と降り 一口囓ったバーガー 風に飛ばされて死んじゃった 未来⇒あっというま⇒過去 アクセルとばせば☆☆☆ あなた&あたし「生存者」 あなた&あたし 「生存者」 NO SECURITY! 愛し合おうね G.I.M.M.I.S.H.E.L.T.E.R. ギミーシェルター! パンツ丸見え 怒れ乙女 激しく パンツ丸見え パンツ丸見え 怒れ生命(いのち) 蹴飛ばせ パンツ丸見え うたかたはじけ飛ぶ どんな約束でもかまんない シュワシュワ踊ってたい あたしを守れる?☆☆☆ あなた&あたし 「生存者」 あなた&あたし 「生存者」 NO SECURITY! 愛し合おうね G.I.M.M.I.S.H.E.L.T.E.R. ギミーシェルター! うたかたはじけ飛ぶ どんな約束でもかまんない シュワシュワ踊ってたい あたしを守れる?☆☆☆ あなた&あたし 「生存者」 あなた&あたし 「生存者」 NO SECURITY! 愛し合おうね ギミーシェルター! 愛し合おうね | |
FRAGILE川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 磯野栄太郎 | 朝がぼくたちに降りそそぐ 別々の影に戻る oh fragile 透きとおった道 息をしてるそれだけで いろんな気持ち奏でた oh fragile いさかいやそしりも 壊れたかけらで指を切る つないだ手と手の弱さを知る 子供みたいに そっと唄う どんな唇からも そっとふれる どんな温もりからも こぼれおちるように fragile 今この場所から 真っ直ぐ歩くことに僕は とまどってる fragile 今風に吹かれ 広いトラックで僕は よろめいてる いつか死んでしまうクセして 何でこんなふれたりしたい oh fragile 会うたんびそう思う 違う? 新しいスーツにこぼれた 煙草の灰より軽い oh fragile 無くした物に×××× 救いや啓示を見落としながら 醜くい 美しい いろんなことが 残ってる そっと唄う どんな口唇からも そっとふれる どんな温もりからも こぼれおちるように fragile 今この場所から 真っ直ぐ歩くことに僕は とまどってる fragile 今風に吹かれ 広いトラックで僕は よろめいている パレードのような人混み 誰かのハンドクラップ ずっと聴いてる どんな唇からも そっと どんな温もりからも こぼれおちるように fragile 今この場所から 真っ直ぐ歩くことに僕は とまどってる fragile 今風に吹かれ 広いトラックで僕は よろめいている | |
微熱川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | じれったい唇噛むと 大人みたいに嘘つく なんにもふれず 数えず 街がざわめくまで星を見てるの? 裸で広い宇宙に いつも君と浮かんでる なにも育てず 傷つく まるでそれで1コの生き物のように 聞こえる?感じてる?五感閉じて知って 抱きしめると世界に弾(はじ)かれそう つないでいて 37度2分の発熱 たった ぽっちの生命(いのち)さわってよ 君の鼓動にとけない微熱 別々の物語を今日も生きていくの? 生まれる時 天使が消した記憶を 見つけた ずっと口ずさみ続ける愛の歌のような 雪を聴いている 真っ白な東京見てみたい いつか2人話したっけ 寒い夜だね キスして 君の掬(すく)うもので満たされたい すれ違う誰よりも君を愛してる あたしたちを変えてく他人をboom! 撃ち抜いて こぼれ落ちる強い発熱 100万回目の太陽 昇っても 哀しい 哀しいね とけない微熱 からまったまんまでひとりぼっちだって教えるの? 新しい季節を待つ ちっちゃな翼みたい あたしたちを待ってる運命をboom! 撃ち抜いて こぼれ落ちる強い発熱 100万回目の太陽 昇っても 哀しい 哀しいね とけない微熱 37度2分の発熱 たった ぽっちの生命(いのち)さわってよ 君の鼓動にとけない微熱 別々の物語を今日も生きていくの? | |
ピカピカ川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | ビロード色のギザギザ前髪 やわらかな光ふってきた あたしたちいつも つまみ出されてた 同じ月の下 チョコレイトのサラサラ銀紙 唇にあててキスした あたしたちまるで 二匹みたいだね 緋の月の下 むかし眠れない夜にママと屋根で見上げてた 星空 飛び出しそうで 泣いたとき 教わったの 「ピカピカ」って、そっと、唱える もっといっぱい 新しいあたし 欲しい 欲しい 「ピカピカ」って、そっと、唱える もっと強い 新しい身体 欲しい 欲しい ―大事なオマジナイ― いつかどこか誰かがひろって愛してもらえますように 「ピカピカ」って、そっと、唱える 宇宙へびゅう 手を伸ばしたら転びそう 祈りを継ぐように 抱きしめてて ドクン ドクン って聞こえる? ドクン ドクン って聞こえる? ドクン ドクン って聞こえる? 「好き」にいっぱいシクシク「悲しい」って たしてくと 君に似ている ずっとみとれていたい 深く教えてよ 忘れそうだから 全財産つめた鞄が軽くてステキでしょ? 星空 仲間たちから盗んで 何処でも行く 「ピカピカ」なまんまで 会いたい もっといっぱい 新しい明日 欲しい 欲しい 「ピカピカ」なまんまで 会いたい もっと痛い 新しい傷が 欲しい 欲しい ―大事なオマジナイ― いつかどこか誰かがひろって愛してもらえますように 「ピカピカ」なまんまで 会いたい 宇宙へびゅう 手を伸ばしたら 届くかな 神話を創るように 抱きしめてて あと何歩って数える あと何歩って数える あと何歩って数える むかし眠れない夜にママと屋根で見上げてた いつまでも いつまでも 二匹に 降りそそぐの 「ピカピカ」って、そっと、唱える もっといっぱい 新しいあたし 欲しい 欲しい 「ピカピカ」って、そっと、唱える もっと強い 新しい身体 欲しい 欲しい ―大事なオマジナイ― いつかどこか誰かがひろって愛してもらえますように 「ピカピカ」って、そっと、唱える 宇宙へびゅう 手を伸ばしたら 転びそう 祈りを継ぐように 抱きしめてて ドクン ドクン って聞こえる? ドクン ドクン って聞こえる? ドクン ドクン って聞こえる? | |
桜川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | くしゃくしゃになってた 捨てるつもりの卒業証書を ねぇ かえっこしよ はしゃぐ下級生たちに 押されてほどけてしまう指先 かたっぽの靴が コツンってぶつかる距離が好き ねぇ キスしよっか 春の風うらんだりしない桜が 髪に ほら こぼれた 今誰か使ってるの 窓際ならんだ席 こっから見えるかな 「絶交だ」って彫った横に 「こんどこそ絶交だ」って彫った 誰も気づかない机の上 あたしたちがそっと息している 桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない 知らない人が声かけてくるの知ってたけど あの夕焼けで 友達にまざっていた ただそれだけで あったかくなれたの だって泣いちゃうと やっぱブスな顔見られちゃうからさ 春の風うらんだりしない 一緒に改札まで歩こうよ 「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」 授業抜け出した もっとスピードをあげて きっつく抱きしめるから 誰も選ばない風に吹かれて あたしたちがずっと追いかけてた 桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 発車のベルが鳴っても 言い出せなかった 今年で一番やさしい風が あたしの迷ってる一秒前 通りすぎる できない できない できない 「どこにいこっか」「こっから一番遠いところ」 授業抜け出した 『いい思い出化』できない傷を 信じていたい 真っ白に敷き詰められていく あたしたち新しくなれるの? 桜になりたい いっぱい 風の中で いっぱい ひとりぼっちになる練習してるの 深呼吸の途中 できない できない できない できない 神様は創りかけて やめてしまった こんな気持ちわかんない ぜんぜん あたしとあたしの手があなたにふれた時 できない できない できない | |
ドーナッツのリング川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | 満天の星の夜が くりかえしてる くりかえしてる 回転の地球の音が 聞こえてくる 聞こえてくる 裸足についた砂の 一粒ずつに 一粒ずつに ずっと知ってたような 大切な気持ち見つけた ふたり 手にしていくもの 祝福されたい ぜんぶ 春と夏の間の 名前のない季節が終わるの 打ち寄せる波で 遊ぶ君をぼんやり見ている あたしと君の間の 名前のない気持ちが終わるの 一瞬の打ち上げ花火 照らされてた横顔見てた ふたり どんな形に 変わるとしても ずっと 恋人たちも 仲間たちも ささやくことも 抱きあうことも 嘘つくのも 奪いあうのも 誓ったことも ドーナッツのリング ドーナッツのリング きっと 今ここにいるためにつながってる まえぶれを見落とさない そのままを見る瞳が欲しい 噂に汚されない 風を聴き分けられる耳が欲しい 決心を信じたまま まっすぐ歩いていく足が欲しい 初めて他人(ひと)の腕に 抱きしめられて泣いた そっかこんなふうに 泣けばよかったんだ 祝福されたい ぜんぶ 生まれることも 無くなることも 覚えたことも 忘れたことも 立ち止まるのも ふり返るのも 祈ったことも ドーナッツのリング ドーナッツのリング きっと 今ここにいるためにつながってる 恋人たちも 仲間たちも ささやくことも 抱きあうことも 嘘つくのも 奪いあうのも 誓ったことも 生まれることも 無くなることも 覚えたことも 忘れたことも 立ち止まるのも ふり返るのも 祈ったことも ドーナッツのリング ドーナッツのリング きっと 今ここにいるためにつながってる きっと 今ここにいるためにつながってる |
10分前川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | ねぇ 神様 チュッ チュッ チュッ 唇をもっと強烈にしたい あたし 食べたいくらい ねぇ 神様 チュッ チュッ チュッ 瞳をもっと衝撃にしたい あたし 壊れちゃうくらい 地下鉄の階段いっことばし 五感が全部ひらかれていく こんな身体 脱ぎ捨てて あたしが新しくなる ジェットコースター ベルトしないで 死んじゃうかもしんないあの感覚で 10分後にはキスしてるかもしんない 今生まれたの ねぇ 神様 チュッ チュッ チュッ この胸をもっと炸烈にしたい あたし 勘違うくらい ねぇ 神様 チュッ チュッ チュッ おしりをぼよーんって 爆撃にしたい あたし 泣いちゃうくらい あってない部分 ダメって言われたって人類はぐんぐんはみだしていく こんな身体 脱ぎ捨てて あたしが新しくなる ジェットコースター ベルトしないで 死んじゃうかもしんないあの感覚で 手をひろげ 抱きしめてほしい 今生まれたの 地下鉄の階段いっことばし 五感が全部ひらかれていく こんな身体 脱ぎ捨てて あたしが新しくなる ジェットコースター ベルトしないで 死んじゃうかもしんないあの感覚で 10分後にはキスしてるかもしんない 今生まれた 今生まれたの |
STONE川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | SCRAPになった車のKEYを放り投げて BISCUITの屑みたいなCHANCEをずっと待ってる 新しい聖書 新しい性別 新しいDRAG しわくちゃになったNEWSPAPERに誰のBLUESもない STREETにたむろしてる子供達SCREEN見上げてる MARKETでみっけた しみだけらけの地図をひらいてみる POODLE MADAMは今夜もご機嫌 PRIVATEを売る この街が君を仙人掌(サボてん)にして世界を終わらせた 落書きしてる白い羽つけた女の子囁く 「今夜で終わりなら 何食べる?」 唇にKETCHUPをつけて SCREENから舞い降りた この呪いとく呪文が見つかんない 何度も手の中で君の棘が刺さって痛いけど COUNT DOWN 街中 予言してる 見たこともない世界が姿をあらわすのさ 君のSTRANGE STONE みんなの店にはPINCHな仲間がBRAVO! BRAVO!して SHOTで一杯やってる牧師が祈り捧げてる ささくれが出来た親指を噛む癖がなおらない 今夜もSLUMのどっかで誰かが風を聴いてる 眠れぬ憂鬱な黒いシッポの男の子尋ねる 「何処にも行けないね…行けるよね」 守られているよりもきっと こぼれちゃいたいんだ この呪いとく呪文が見つかんない 何度もCOINを数えてみてもTICKET1枚分 COUNT DOWN 街中 予言してる 見たことのない世界に全てを飲み込まれそうさ 君のSTRANGE STONE “この街を2つに分ける大きな穴 僕らに埋められてる黒と白の2つの石 誰かにかじられたぼくの記憶 一晩中考えよう …考えよう” SCRAPになった5番街が朝になってくのさ ぼやけた光を吸い込みながら僕ら歩いてく SCREENを見上げて仙人掌の君がそっと呟く MAMAが1限をサボって聴いてた 「Do You Really Want To Hurt Me?」 誰かの右手と左手がいつもFAKEしてCLASHさ 僕たちはNO TOUCHでいたいけど 矛盾 目覚なくてもいいような そんな夢を見ていた この呪いとく呪文が見つかんない いつのまにか僕の中から黒いシッポ育ってく COUNT DOWN 街中 予言してる 見たこともない僕が鏡から僕を見ている 僕のSTRANGE STONE |
EDGE川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | 冷蔵庫は 退屈な ガラクタばかり 脱いだ靴も 歯磨き粉も 死体になってる 気の利かない 朝の光 頭まで隠そう 何としても 今日も答え 見つけず済まそう 街も人も渋滞のライトもBonnieとClydeには綺麗だったの 世界の果ては何も壊れないの できるだけもっと遠くまで 遠くまで 冗談みたい 本気みたい この距離が好き あたしたちって 名前くらいしか お互いを知らない ミスって撃って 明日をぜんぶ 取り上げられても あたしたち まだ本当の使い方 教わりたくない 痛い 暗い 決められた宇宙で上手にダンスするのはタブーなの 世界の果ては何も壊せないの できるだけ今 ぜんぶ脱いで ぜんぶ脱いで 眩しくて 憂鬱な身体が ほどけない 眠れない いつだって いつものあたしたちでいれるよね おやすみ ほどけない 憂鬱な身体に おやすみ 逃げてるんでも 追っかけてんでも どっちでもない ステキなスピードが 次のページを めくってくれるだけ 街も人も渋滞のライトも BonnieとClydeには綺麗だったの 世界の果ては何も壊れないの できるだけもっと遠くまで 遠くまで |
やきそばパン川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | あたし目が覚めたら 今日もまたあたしだった Dear Day Dear Sun 日課の散歩のついでに今日も保健室に行こうっと Dear Friend ねぇ、ユミコなら夕べは たぶんお泊まりしてるのダーリンち ユカも全然出て来ないし そっとしておいて欲しい事情 「ここは暗記しとけ」って 心打たない言葉ね Teacher だけど窓際特別なの チョークがキラキラ舞って ひとりぼっちで屋上 やきそばパンを食べたい ひとりぼっちでやれそう やきそばパンを食べたい パパとママのケンカの声が聞こえてくる Dear Dad Dear Mam テレビのボリュウムを上げて聞こえないようにする Dear God 神様に誓ったって うまくやれなくなるかもしんない わかってるつもりだよキチンと 他人だったんだもんね しようがない ホテルみたいなあたしんち 早くチェックアウトして生きたい 何で月はただ見ているの 心配しなくていいよ ひとりぼっちで屋上 やきそばパンを食べたい ひとりぼっちでやれそう やきそばパンを食べたい この星のこの場所はリップクリームくらいのガードで 壊れそうになりながら光の中進化していく まだ Lesson & Lunch 今してる事 みんな ずっと 覚えて いられるかな 遊んで 泣いて そんで 知って 遊んで 泣いて そんで 知って あたし目が覚めたら 今日もまたあたしだった Dear Day Dear Sun 日課の散歩のついでに今日も保健室に行こうっと Dear Friend へんね 何処? 終点ね 始発乗ってねむったんだっけ? まるでサラリーマンみたい 「フクヤ」のおばちゃんに会いたいな コインロッカーの教科書 きっと持ち主不明だろうね へんなところで泣きそうになるの 埃がチラチラ舞って ひとりぼっちで屋上 やきそばパンを食べたい ひとりぼっちでやれそう やきそばパンを食べたい ひとりぼっちで屋上 やきそばパンを食べたい ひとりぼっちでやれそう やきそばパンを食べたい |
LOVE & LUNA川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | カフェテリア 知り合ったあたしたち アドレスはない 傾いてく 首都高のカーブを 墜ちてくみたい だんだん………召されちゃいそうさ×2 ボンネットで キスなんかしてるカップル すれちがって 昼間の 明かり抜け出したら ケッコンしよう あたしたちはもう 淋しくもなんない オソロイもニセモンもやめた だんだん………愛のないこと言って 感じあっても いいんじゃない 恋宵(こよい)の情緒にまぎれたワイフでいたいやいやい たわわな鼓動(ビート)が高ぶりたいだけ トゥーレ×2 愛してる証拠に欲張りになっていたいやいやい 地球をはみ出すJETなモーション トゥーレ×3 Love & Luna あの子猫は 出ていったまんまで それっきりさ 誰かさんの ベランダで ねむってんの? あなたのFuckin'Jokeで朝まで 哲学して のびきったテープでまどろんでるのも 月も悪くない あたしたち、もうループのままじゃいらんない 損な場所探すのやめた だんだん………心ないことして 通じあっても いいんじゃない 明日の情緒にわきまえたくなくないやいやい たわわな祝福(ハレルヤ) ゲットしたいです トゥーレ×2 愛してる証拠に半分ずっこはないやいやい 地球をこぼれるWETなモーション トゥーレ×3 Love & Luna Love & Luna だんだん………愛のないこと言って感じあっても いいんじゃない 恋宵(こよい)の情緒にまぎれたワイフでいたいやいやい たわわな鼓動(ビート)が高ぶりたいだけ トゥーレ×2 愛してる証拠に欲張りになっていたいやいやい 地球をはみ出すJETなモーション トゥーレ×3 Love & Luna Love & Luna Love & Luna Love & Luna |
ひまわり川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | ばっさり短くなってちょっと軽くなった十五以来の前髪 じっと目つむって すっと感じた風 網戸をくぐる蝉の声 バス停に一本だけ咲くひまわりは今一番大きな種つけて 光をいっぱい受けとめたくて 背高のっぽになっていくの 手をつないで お互い帰り道 ちがう「いつも」探してた きっと急いで来たから なにか忘れてたの 何度も何度も 指切りしたまま ひまわり あの夏に生まれたんだよ 浴衣とスニーカーで一緒に隠れた スイカの種をとばしたっけ お祭りに行こう ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった まつげの先に夕焼け小焼け 首をかしげて真似してた 君が揺れていた お互いにとって とってもちっちゃいことなのに いっつもたくさんケンカした 運命はきっと何かのわけがあって わかんなくて 良かったんだな 手をつないで あの自動改札 いっしょにジャンプしてとぼう 何処にいくとこもないけど 眩しい空を越えたい いっぱい いっぱい 息をしたまま ふたり あの夏に生まれたんだよ 約束しなくても毎日会えた ヨーヨーいっぱい持って待ってたよ ひまわりみたいに ねえ あたし最終のバスが通り過ぎても 見つけられなかった 半分こにした宿題だけが 机の上にすっぽかされて ひろげてあるよ 手をつないで 次に何をするの? 未来はいつも難しい どうして走りつづけたら なにか忘れてくの 何度も何度も 指切りしたまま ひまわり あの夏に生まれたんだよ 季節がめぐるたびあの場所で咲く ぼんやり君を思い出すよ 繰り返してる ねえ いつも太陽のほうに伸びていくのが くすぐったそうだった はぐれない影に夕波小波 首をかしげて真似してた 君が揺れていた 君と揺れていた |
タイムマシーン川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | 渋滞の八号線がずっとで、ちょっとよかったなって思ってる このあとあの子のとこに返さない理由もないし だけど、そんなふうにイライラして 喋らないでタバコふかされたら あたしも上手に帰って 友達になれる努力をしよう 「じゃあ、またね」なんて言葉は嫌い テレビを見る気にもなれないよ 帰り道がない唇を待ったのはなぜ? そばにいたいよ 君の彼女で 明日変わるね あたし変わるよ だから さよならきっとできる、でもベランダではかないあたしはいったい? 眠れないのは ほっとくだけ ほっとくだけ 十代のすみっこ君といっしょに、ずっと引っかかってたいと思ってた あの時、あの曲がり角 二人戻れたならいいね だから、タイムマシーンがいつかできたら、もう1ッコのふたりに会いたい あなたとあたしはいったい 何処に向かう途中だったんだろう ねぇ いつまでも終わらないような 夏休みみたいな夕立だね 同じ格好でうずくまって聴いてるの ただ そばにいたいよ 君の彼女で 明日変わるね あたし変わるよ だから さよならきっとできる、でもベランダではかないあたしはいったい? 眠れないのは ほっとくだけ ほっとくだけ 窓をつたう雨の粒みたいに 線香花火の雫みたいに ひとつになったらおっこちちゃうの? ひとりぼっちでいなくちゃダメなの? 眠れないのは ほっとくだけ ほっとくだけ |
1/2川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | 背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた 境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ 黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち 半径3メートル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん 初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて いつも一緒に遠回りしてた 帰り道 橙がこぼれるような空に 何だかHAPPY&SAD あたしたちってどうして生まれたの 半分だよね 一人で考えてもみるけど やっぱへたっぴなのさ 見えなくなるほど遠くに ボールを投げれる強い肩 うらやましくておとこの子になりたかった 澄んだ水のようにやわらかく 誰よりも強くなりたい ちっちゃな頃みたい へんね涙こぼれてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 同じもの同じ感じかたしてるの 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 届かないって 言われたって このままジャンプしたい バイバイのキスするから 最後の一歩の距離 ぐって抱いて 太陽がずっと沈まないように 一コの夕陽ぽつんとふたりで見てた きれいだけどもさ なんか言えないね なんか足りないね ババン バン! ノストラダムスが予言した通り この星が 爆発する日はひとつになりたい あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく 唇と唇 瞳と瞳と 手と手 神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない 苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて 恋してるチカラに魔法をかけて 太陽がずっと沈まないように |
DNA川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 石川鉄男 | へそまがりで放っとく空 雨の粒の 一つ一つに AH! コンビニの傘なんかいらない このままびしょ濡れてんの あたしたちって あってない? 身体なら1ッコでいいのに AH! 抱き合ったら こんがらがっちゃうよね 脳でなんかわかんないよ カーブでふざけてコーラを こぼしたあの夏の地図は “せーの”で窓から投げた どこにも行けずにボンネットの上 タバコふかして初めてキスした 世界が ふっと 止まった… ぐるぐる まわってる まわってる まわってる やっぱりあなたが好き 何でこんな息してるだけで ギュッてされてるみたいに 好き 迷ってる 迷ってる 迷ってる 眩暈の裸(からだ)が痛い ほどけない重なる指 何度も確かめてみた 口笛を…聴かせて 明日起こることみんな ふたりじゃいらんない それぞれさ バス停が見つかんないといいなって ちょっとだけ思っていた 初めてのこといっぱい ふたりでしたくて とっといたのに AH! どうせすぐ会えるじゃんかって 何か知んない言えないよ 「僕と君は他人同志、他人同志だからこそ一緒にいられるはずさ。」 あなたの言葉ってかなりヘンよ だいっキライなのに愛してる 海も風も空も…ぜんぶ 変わってく 変わってく 変わってく うまくわかんない きっと 今まだちっちゃいけれど きっとおっきくなれるよ なんで? 育ってく 育ってく 育ってく 眩暈の裸(からだ)が痛い ただそんなことでふたり つながれてる気がしてる このまま…歩きたい だってなんか愛してるだんだんなんだか愛してる だからなんでも愛してる だいっキライなのに愛してる… ひとりぼっちを交して あたしをひらいて あなたの中のDNA ぐるぐる まわってる まわってる まわってる やっぱりあなたが好き 何でこんな息してるだけで ギュッてされてるみたいに 好き 迷ってる 迷ってる 迷ってる 眩暈の裸(からだ)が痛い ほどけない重なる指 何度も確かめてみた 口笛を…聴かせて 他人だよね? |
愛の才能川本真琴 | 川本真琴 | 川本真琴 | 岡村靖幸 | 岡村靖幸 | 「成長しない」って 約束じゃん 冗談だらけで 猛ダッシュしてよ わかんない反省しそうで バカでしょ? 地下鉄の階段…DOWN DOWN DOWN 酸欠状態で内緒のLIP チュッ! YEAH YEAH! 忘らんない感触を欲しいの… 満員のプラットホーム ハレンチなクラクション なんで、こんなんなっちゃってんの? 胸の複雑 壊わしてく刹那 ズキ・指・先・痛い いつか遠くで 知らない大人になる そんなアリガチ嫌だよ 今夜バシッと 実感させて! あの娘にばれずに 彼にもばれずに kissしようよ 明日の一限までには 何度も kissしようよ 愛の才能ないの 今も勉強中よ「SOUL」 イケナイことでも 経験したいの 体で悟りたい 窒息しそうな スリルな瞬間 感じたいの もっと そっと 誰よりそばにいて このままちょっとだけ Kiss! 内心、本心だなんて 関心ない 大事な言葉は 言っちゃダメなの 冷たい耳たぶ そっと 触れたいよ… ガードレールにもたれ 二人ぼっちだから 帰る理由もみつかんない 今度いつ会うの? 考えるのなしね ゾク・ゾク・しなくちゃ ギリギリなのは、よくわかってるけど どぉにもこぉにも止まらない 今夜奪って さらってみせて! あの娘にできない 彼にもできない kissしようよ バイトをパスして 終電パスして kissしようよ 愛の才能ないの 今も勉強中よ「SOUL」 あなたはあたしを あたしはあなたを 体で悟りたい 友達じゃなくて 恋人じゃなくて 抱きしめたいの ほら 今 鼓動が近づくの このままちょっとだけ Kiss! 届かない これって最高の1cm… 息ころして つま先立って 目を閉じて あの娘にばれずに 彼にもばれずに kissしようよ 明日の一限までには 何度も kissしようよ 愛の才能ないの 今も勉強中よ「SOUL」 イケナイことでも 経験したいの 体で悟りたい 窒息しそうな スリルな瞬間 感じたいの もっと そっと 誰よりそばにいて このままちょっとだけ Kiss! |
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