東京  1290曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀愁の東京タワー遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司・佐久間正英哀愁の東京タワー 君と歩けば 雨が降る 哀愁の東京タワー あなたと歩けば雨が降る そっと君の肩 抱き寄せ そっとあなたに 寄りそえば 東京タワーの赤い灯が 雨に けむるこの街角 「愛しているよ 歩こうか……」 東京タワーの赤い灯りが 雨にけむるこの街角 哀愁の東京タワー 君と歩こう どこまでも 哀愁の東京タワー 二人歩けば……
哀愁の東京タワーサニーデイ・サービス×カーネーション×岸田繁サニーデイ・サービス×カーネーション×岸田繁遠藤賢司遠藤賢司哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  そっとあの娘の名を呼べば そっとあの娘の名を呼べば あの娘の可愛い面影が あの娘の可愛い面影が  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  あの娘の可愛い面影が あの娘の可愛い面影が  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る  哀愁の東京タワー ひとり歩けば 雨が降る
アイビー東京三田明三田明白鳥朝詠吉田正(アイビー東京 アイビー東京 東京 若い街)  あなたも僕も ホラ君も みんな楽しく 恋してる 好みのスタイル プロポーズ 花を咲かせて 愛し合う ああ 東京 TOKYO 恋の花咲く TOKYO アイビー東京  (東京 若い街)  ピンクのルージュ ハイカット 君のアイビー 素敵だネ 瞳のきれいな お嬢さん 誰を待つのか 気にかかる ああ 東京 TOKYO 恋の花咲く TOKYO アイビー東京  (アイビー東京 アイビー東京 東京 若い街)  新宿 銀座 恋の街 夢を見ている アイライン 今夜も二人で 歩こうよ 甘いデートの 夜だもの ああ 東京 TOKYO 恋の花咲く TOKYO アイビー東京
アイラブ東京花見桜こうき花見桜こうき石井克明田尾将実清水信之まるで貴方は東京 憧れの男(ひと)よ 祈る様に捧げた 大切な操(もの) 大人になる為 傷付く事さえ 貴方となら 怖くないわ アイラブ東京 三宿 恵比寿 中目黒(なかめ) 下北沢(しもきた)で 貴方に愛されたから 強くなれたわ アイラブ東京 忘れられないの 私を女に変えた この街を  ほんと貴方は東京 冷たい男(ひと)ね 私に夢を魅せて どこかに消えた 他の男(ひと)知った 今の私にも 心の奥 秘めさせたの アイラブ東京 高田の馬場 野方 永福で 貴方の匂いがしたの 振り向いてみた アイラブ東京 今もこの街で 貴方に出会えるような 気がするの  大人になる為 傷付く事さえ 貴方となら 怖くないわ アイラブ東京 三宿 恵比寿 中目黒(なかめ) 下北沢(しもきた)で 貴方に愛されたから 強くなれたわ アイラブ東京 忘れられないの 私を女に変えた この街を
青い海のある青い星~絶滅した、東京湾のアオギスくんがうたう歌~さかなクンさかなクンもりちよこ大樹川本盛文ぼくのおうちは 海のなか 毎日 暗い夜ばかり ヘドロ ドロドロ 抹茶のおふろ ママの顔さえ わからない  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 いつの日か みんなで 取り戻そうよ  あたまにゴツンと ゴミの出 空き缶 ビニール 牛乳パック 波に フワフワ 漂いながら ぼくの泳ぎの じゃまばかり  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 やさしさを みんなで あつめようよ  ちかごろあんまり 会わないね ともだち たくさんいたけれど マサバくん マイワシくん イシガレイくん どこでどうして いるのかな  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 しあわせを みんなで 分けあおうよ  いつからだろう? ぼくの海 だれのせいかな? 汚したの きれいな海の ひろがる星に 引っ越すことが できたなら  青い海のある青い星 みんないっしょに 生まれてきたから 青い海のある青い星 未来まで 歌おうよ みんなの願い  青い海のある青い星 ララララララララ… 青い海のある青い星 ララララララララ…
あこがれ 花の東京チューリップチューリップ財津和夫財津和夫TULIP欲しいものはなんでもあると すてきな女も沢山いると いつも夢見た 憧れてた 新幹線に乗り込んで とうとうやって来た たった一人だけ ここは東京  Hey Hey Hey 夢の街 東京 Hey Hey Hey あこがれの東京  本気で惚れた一人の女 つきあいはじめて三月目だった 知らぬ男とホテルの前さ それでもあいつに言ったんだ 「俺と結婚しておくれ」 答えた言葉は“どうしたの 田舎っぺさん”  Hey Hey Hey 夢の街 東京 Hey Hey Hey あこがれの東京  Hey Hey Hey 夢の街 東京 Hey Hey Hey あこがれの東京  歌手になると誓ったけれど 今じゃタクシー運転手さ 朝から夜までただ客乗せて アクセル踏むだけ それが それが仕事さ アスファルトの上 ここは東京  Hey Hey Hey 夢の街 東京 Hey Hey Hey あこがれの東京  Hey Hey Hey 夢の街 東京 Hey Hey Hey あこがれの東京
あと一ミリ足りない人生 ~音ドラマ「東京地下2階」バージョン~SETASETASETASETA産毛を立てた彼女 裂けそうな瞳を転がし 涙が落ちるのを望んでいた  賢く生き延びるのよ 母はいつも叱った 彼女は優しさと愚かさを測れない  毒だらけの世界は悲しいけど 愛だらけの世界も疎ましい あゝあゝ されるがままの彼女はいとおかし  大人になったとしても 足りないこの隙間を 彼女はあの時もう知っていた  無駄に与え続けては 見返りは求めずに 何かが弾けてはただ歯を食いしばった  初めから悪けりゃ何も言わないのに 堕ちて行く時は晒し者さ あゝあゝ 置き去りにした心はいとおかし  騙す方じゃなくて騙される方で よかったよかった そう微笑みながら もらうよりもずっと与えることができて よかったよかったよかった いつもそう言ってた  そして僕らは知ることだろう あと一ミリ足りない人生 あゝあゝ されるがままの僕らは美しい  騙す方じゃなくて騙される方で よかったよかった そう微笑みながら もらうよりもずっと与えることができて よかったよかったよかった いつもそう言ってた
アブラゼミ♂(東京バージョン)エアバンドエアバンドカシアス島田ユウキ岩室晶子・斎藤文護俺はたった7日の命アブラゼミ すぐに死んでしまうアブラゼミ 今日もビルの片隅で鳴いている 説教がましいのが俺の欠点  人に生まれたくせに グチばかり言うな 親に心配かけといて 感謝の言葉もないくせに 金持ちの家に 生まれてたらなんて 誰だって1度や2度は思うもの 人はお前だけじゃない まっすぐ歩けばぶつかるし 押し倒して進むのか まわり道して進むのか お前しだい どんなに辛かっても どんなに打ちのめされても ケツは地面につけるな ケツは地面につけるな 時が流れ やがて雨があがり 雲の切れ間から 夢が見えたなら 高く 高くジャンプだ  小さい悩み事 勝手にデカクして 命を賭けた事もない 本気で愛した事もない もっと美しく 生まれてたらなんて 誰だって 何万回も思うもの 誰かが無理だと言っても そんな夢はかなわないと 否定されても自分を 信じるか 信じないか お前しだい どんなに辛かっても どんなに打ちのめされても ケツは地面につけるな ケツは地面につけるな 時が流れ やがて雨があがり 雲の切れ間から 夢が見えたなら 高く 高く 高く 高く 高く 高く ジャンプだ 前より高く
雨の東京淡谷のり子淡谷のり子紫かずま佐々木俊一雨の夜は 雨の夜は 逢いたさに なぜか知らないしみじみさ 柳がくれの銀座道 心ほそぼそ泣いてみる それがまた それがまた 女のこころ  雨に濡れ 雨に濡れ とぼとぼと 草履も濡れて可愛いそう わたしひとりを東京に おいて貴方の薄情さ それがまた それがまた 男のこころ
雨の東京GOLD LYLIC真木ひでとGOLD LYLIC真木ひでと山口洋子鈴木淳おまえがそばに いるような そんな気がして 飲んでいる 雨の東京の 片すみは 恋にはぐれた 奴ばかり 泣かせてくれるな 流しうた  あれからひとりで いるという 風の便りが なつかしい 雨の東京の おもいでは 濡れて送った 帰り道 呼びとめたいような うしろ影  いつかはきっと めぐり逢い 抱いてやりたい いつまでも 雨の東京に うるむ灯(ひ)も 夢をのこして 消えてゆく 逢えない二人を 結ぶように
雨降る東京古内東子古内東子TOKO FURUUCHITOKO FURUUCHI小松秀行・古内東子雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて 私の傘は少し小さ過ぎて はみ出す肩をさりげなく抱いてくれたら  今度あえる時もこんな日ならいいのに 偶然の夕立ち 偶然ふたりきり 雨降る東京  心の中はあなたが守るべき人 だけどせめて5分だけ全部忘れて 忘れて 雨が止んでも どうか傘は閉じないで 時々触れあう腕に夢を見させて  今度あえる時もこんな日ならいいのに 偶然の夕立ち 偶然ふたりきり 雨降る車京 どこまでも歩きたい どこまでも歩きたい
1979、東京七尾旅人七尾旅人七尾旅人七尾旅人1979年 東京 僕が泣いている 若い若い親父とお袋 突然親になってしまって 大変そう  心配要らないと 星をごらんと 綺麗だよと 誰かが言う  1989年 また東京 弟の手術のため  ふるえる街 色とりどりの人々 はぐれそう はぐれそう 飛びだしてはいけないよ 妹はびっくり顔 騒音とカルキとスモッグ 豊かな街  飴玉あげるわ ぜったい治るで  心配要らないと 星をごらんと 綺麗だよと 言えたなら  1996年 またまた東京 戻って来てしまった 戻って来てしまった  ふるさと捨てて  泥の中に埋もれてゆく 泥の中に埋もれてゆく  2009年 今も東京 大事な人間がいっぱい出来た  心配要らないと 星をごらんと 綺麗だよと  あなたに言う
意図伝話 ~ニッポンの唄 東京~岡平健治岡平健治岡平健治岡平健治目には見えない何かに 影と虚無の世界に 楽しいはずなのに苦しんでいる 美しい言葉や愛のある言葉達を並べてみても伝わらないよ…  これでいいのかな。 信じていいのかな。 か細いこの糸で僕らは繋がってるかな。 切れないようにもっと抱きしめて… (消えないように切れないように創造絶する天の声)  Don't wanna Cry  ハローハロー君の名を呼べば、 ハローハロー元気になれるんだよ。 ハローハロー独りで泣いてませんか… 嗚呼、願いを込めて意図伝話  真っ直ぐ見るこの目で 斜陽を確かめるように 身体の中の全身で感じているよ… 張り過ぎてもダメだし、緩みすぎても聞こえないし、 少しの力だけで保てばいいの。  今を変えたくて。 今から逃げたくて。 眩い君の声、一番ききたくて。 それでもいいよ…もっと抱きしめて… (こわれそうな紙コップ。ほら縺れた糸が邪魔をする)  アイタイカラ…  ハローハロー君の名を呼べば、 ハローハロー元気になれるんだよ。 ハローハロー独りで泣いてませんか… 嗚呼、御願いだから…意図伝話  Hi!!!Go!!! 今日と同じ明日が来る!!!明日と同じ未来が来る!!! 自問自答それだけが逃げない現実。 運命に逆らって、自我の道を進んで、 たとえこの細い糸でも切れないはずさ。  キコエマスカ…  東京発信 オウトウネガイマス… 東京発信 ボクノコエガキコエマスカ? 東京発信 トドイテマスカ? 一方通行の意図伝話
今さら東京秋ひとみ秋ひとみ小坂恭子小坂恭子お酒を飲みましょ こんな夜は 見知らぬ誰とでも グラスあわせて 涙におぼれるなんて ごめんだわ 小意気にシャンソン 歌いながら 酔ってしまいましょ 東京ひとりぼっち  忘れてしまいましょ 何もかも 水銀灯数えながら あてなく歩いて 今さら恋文 小さくちぎって 東京タワーの 上から舞いあげても 花は咲かないね 東京ひとりぼっち  涙におぼれるなんて ごめんだわ 小意気にシャンソン 歌いながら 悲しみに酔えないわ 今さら東京
introduction ~東京の蕾~槇原敬之槇原敬之槇原敬之槇原敬之NORIYUKI MAKIHARA君は春近い東京の蕾 遠く故郷から飛んできて ここで芽吹いた 君は春近い東京の蕾 美しく咲く日を夢見てる 切り取られた空の下で  君は春近い東京の蕾 遠く故郷から飛んできて ここで芽吹いた 生まれる前に書いた シナリオを全部忘れて この星のこの時代に 君は生まれてきた さぁ冒険の始まり
We are 東京PSYCHOPATH東京サイコパス東京サイコパスEDDIE LEGENDEDDIE LEGENDEDDIE LEGENDパーパーパパーパパパパパ パーパーパパーパパパーパーパパ パーパーパパーパパ パーパーパパーパパーパッパー  WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター  最高最高サイコあたしたち YEAH! 最強最強最強なんだもん YEAH! OH YEAH!  WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター  最高最高サイコいつだって YEAH! 最強最強最強天使ちゃん YEAH! OH YEAH!  パーパーパパーパパ パーパーパパーパパ パパパ パパパ パパパーパーパパーパパ  サイコパスサイコパスサイコパスサイコパス サイコパスサイコパスサイコパスサイコパス サイコサイコサイコパスサイコサイコサイコパス サイコサイコサイコパスサイコサイコサイコパス サイコパスサイコパスサイコパス サイコパスサイコパスサイコパス サイコパスサイコパスサイコパス サイコパスサイコパスサイコパス WE ARE 東京サイコパス!  WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター WE ARE 東京 PSYCHOPATH YE YAY YEAH ダラッター  最高最高サイコあなたたち YEAH! 最強最強最強なんだもん OH YEAH!  パーパーパパーパパパパパ パーパーパパーパパパーパーパパ パーパーパパーパパ パーパーパパーパパ パパパーパッパー パーパッパー パーパッパー
ウナ・セラ・ディ東京秋元順子秋元順子岩谷時子宮川泰矢野立美哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー… あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー…
ウナ・セラ・ディ東京石原裕次郎石原裕次郎岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京ああ… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京ああ…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京ああ…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京ああ… ウナ・セラ・ディ東京ああ…
ウナ・セラ・ディ東京井上陽水井上陽水岩谷時子宮川泰星勝哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ
ウナ・セラ・ディ東京岩崎宏美・石川ひとみ岩崎宏美・石川ひとみ岩谷時子宮川泰長谷川智樹哀しいこともないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー…
ウナ・セラ・ディ東京小野リサ小野リサ岩谷時子宮川泰ビル・カントス哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…
ウナ・セラ・ディ東京川上大輔川上大輔岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ 東京 あゝ…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ 東京 あゝ…… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ 東京 あゝ……
ウナ・セラ・ディ東京木の実ナナ木の実ナナ岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋(さみ)しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ウナ・セラ・ディ東京
ウナ・セラ・ディ東京沢たまき沢たまき岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム………  いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム………  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム……… ウナ・セラ・ディ東京 ム………
ウナ・セラ・ディ東京菅原洋一菅原洋一岩谷時子宮川泰大貫祐一郎哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…… ウナ・セラ・ディ東京 アー……
ウナ・セラ・ディ東京園まり園まり岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ
ウナ・セラ・ディ東京テレサ・テンテレサ・テン岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム…  いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム… ウナ・セラ・ディ東京 ム…
ウナセラディ東京中尾ミエ中尾ミエ岩谷時子宮川泰上地等哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝ…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……
ウナ・セラ・ディ・東京西田佐知子西田佐知子岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ・東京 ああ…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ・東京 ああ……  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ・東京 ああ……  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ・東京 ああ……
ウナ・セラ・ディ東京八反安未果八反安未果岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム… ウナ・セラ・ディ東京 ム…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ウナ・セラ・ディ東京パク・ジュニョンパク・ジュニョン岩谷時子宮川泰伊戸のりお哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム……… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム……… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋(さみ)しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム………  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム……… ウナ・セラ・ディ東京 ム………
ウナ・セラ・ディ東京GOLD LYLICザ・ピーナッツGOLD LYLICザ・ピーナッツ岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー…
ウナ・セラ・ディ東京フランク永井フランク永井岩谷時子宮川泰一ノ瀬義孝哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ああ… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ああ…  あの人はもう 私のことを 忘れたのかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ああ…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ああ… ウナ・セラ・ディ東京 うう… ウナ・セラ・ディ東京 ああ…
ウナ・セラ・ディ東京マルシアマルシア岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ムー… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい  街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ムー… ウナ・セラ・ディ東京 ムー…
ウナ・セラ・ディ東京水森かおり水森かおり岩谷時子宮川泰丸山雅仁哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ ウナ・セラ・ディ東京 あゝゝ
ウナ・セラ・ディ東京矢野顕子矢野顕子岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい  街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい  街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ウナ・セラ・ディ東京
ウナ・セラ・ディ東京由紀さおり由紀さおり岩谷時子宮川泰坂本昌之哀しいこともないのに なぜか涙がにじむ  ウナ・セラ・ディ東京 ううん…… いけない人じゃないのに どうして別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ううん…… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ううん……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ううん…… ウナ・セラ・ディ東京 ううん……
ウナ・セラ・ディ東京渡辺美里 duet with LiLiCo渡辺美里 duet with LiLiCo岩谷時子宮川泰スパム春日井哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ 東京 あゝ…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ 東京 あゝ…… あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ 東京 あゝ……
ウナセラディ東京和田弘とマヒナスターズ和田弘とマヒナスターズ岩谷時子宮川泰哀しいこともないのに なぜか涙がにじむ ウナセラディ東京 ああ いけない人じゃないのに どうして別れたのかしら ウナセラディ東京 ああ  あの人はもう私のことを 忘れたのかしら とてもとても淋しい 街はいつでも後姿の 幸せばかり ウナセラディ東京 ああ  あの人はもう私のことを 忘れたのかしら とてもとても淋しい 街はいつでも後姿の 幸せばかり ウナセラディ東京 ああ  たそがれの ああ 東京
SF東京WurtSWurtSWurtSWurtSWurtSモクモクと煙 立ち尽くす都市、東京 さりげなくキス ありふれた事が諸行無常 嗚呼、どうだろ? 蛹が蝶に、笑うだろ?  だから闇の一歩手前でフラついて ラライラライラライラライ 何もかもだらしなく圧迫で ラライラライラライラライ それで馬鹿が見かけて笑うでしょ 闇雲に浮かぶ枕詞、衝動 高い高い高い高い 褒めて 笑え笑え笑え  深々と根、張り詰めたここが東京 さりげなくキス ありふれた事が諸行無常 嗚呼、どうだろ? もう黙っとけよ 黙ってろ  だから闇の一歩手前でフラついて ラライラライラライラライ 何もかもだらしなく圧迫で ラライラライラライラライ それでバカが見かけて笑うでしょ 闇雲に浮かぶ枕言葉、衝動 高い高い高い高い 褒めて 笑え笑え笑え  君は手を引っ張って あなたが笑って欲しいから 僕は手を引っ張って あなたに笑って欲しいから  君が手を引っ張って あなたが笑って欲しいから
おいでようこそ東京へ大木綾子大木綾子松井五郎羽場仁志K3CPちょいと花咲く道すがら 風は東へ 空 高く おかげさまです ご機嫌よう 今日も平和でなによりだ  手と手あわせて助け合い 思い思いのおもてなし うまいものなら任せとき 一期一会の縁がある  生まれ育ちは置いといて 笑う門には福来たる  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさ ようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ  ちょいと遠くに富士の山 流れる雲に 鳥の声 いらっしゃいませ ありがとう 感謝してこそ幸せだ  ひとつ心の先を読む 飽きはさせないおもてなし きめは細かく気は太く maid in ならJapanです  悩み事などひと休み 思い立ったら吉日さ  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ  おいでようこそ東京へ みんな並んで踊りましょう さぁさようこそ東京へ 日本よいとこ楽しんで  おいでようこそ東京へ みんな一緒に踊りましょう さぁさようこそ東京へ お見せしましょう日本晴れ
おさらば東京福田こうへい福田こうへい横井弘中野忠晴川上英一死ぬほどつらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただひとり 思い出消える ところまで あばよ 東京 おさらばだ  やりきれないよ 胸にやきつく あの瞳(ひとみ) この世に生れて ただ一度 真実ほれた 夜も夢 あばよ 東京 おさらばだ  どうともなれさ 汽笛ひと声 闇(やみ)の中 あてさえ知らない 旅の空 傷(いた)みを風に さらしつつ あばよ 東京 おさらばだ
おさらば東京三橋美智也三橋美智也横井弘中野忠晴上野正雄死ぬほどつらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただひとり 思い出消える ところまで あばよ 東京 おさらばだ  やりきれないよ 胸にやきつく あの瞳 この世に生れて ただ一度 真実ほれた 夜も夢 あばよ 東京 おさらばだ  どうともなれさ 汽笛ひと声 闇の中 あてさえ知らない 旅の空 傷みを風に さらしつつ あばよ 東京 おさらばだ
おさらば東京三山ひろし三山ひろし横井弘中野忠晴D・C・O死ぬ程つらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただ一人 想い出消える ところまで あばよ東京 おさらばだ  やりきれないよ 胸にやきつく あの瞳 この世に生れて ただ一度 真実惚れた 夜も夢 あばよ東京 おさらばだ  どうともなれさ 汽笛ひと声 闇の中 あてさえ知らない 旅の空 傷みを風に さらしつつ あばよ東京 おさらばだ
おさらば東京~デュエットバージョン~三橋美智也/福田こうへい三橋美智也/福田こうへい横井弘中野忠晴死ぬほどつらい 恋に破れた この心 泣き泣き行くんだ ただひとり 思い出消える ところまで あばよ 東京 おさらばだ  やりきれないよ 胸にやきつく あの瞳 この世に生れて ただ一度 真実ほれた 夜も夢 あばよ 東京 おさらばだ  どうともなれさ 汽笛ひと声 闇の中 あてさえ知らない 旅の空 傷みを風に さらしつつ あばよ 東京 おさらばだ
男と女 -東京25時-山崎ていじ山崎ていじたかたかし徳久広司南郷達也グラスの酒を 飲みほせば ふたりに別れが 待っている いつかまた 逢えるなんて そんな気休め 言ったけど おまえの涙から あわてて俺は 目をそらす 男と女 東京25時  おまえがわるい わけじゃない そんなに自分を せめるなよ たかだかの 二年ちょっと 愛をきどった やさしさで 心の寂しさを 温めあって 来ただけさ 男と女 東京25時  それじゃ行くよと 別れつげ 深夜の酒場の カウンター 振り向けば 俺をめがけ 指のピストル 弾いたね おまえは悲しみの 引き鉄弾いて 狙い撃ち 男と女 東京25時  振り向けば 俺をめがけ 指のピストル 弾いたね おまえは悲しみの 引き鉄弾いて 狙い撃ち 男と女 東京25時
男の愛は火薬だぜ ~『東京火薬野郎』主題歌~ザ・クロマニヨンズザ・クロマニヨンズ真島昌利真島昌利イルミネーション明るけりゃ 明るいほどに深くなる 影を宿したその瞳 男の愛は火薬だぜ  お天道様は知っている お月様ならお見通し いつか流れ星になる 男の愛は火薬だぜ  インチキ野郎吹き飛ばせ 男の愛は加速する キラリ光ったナイフだぜ 男の愛は 男の愛は 男の愛は ああ  The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man  利口になんてなれないが 真実の事はわかるのさ ギリギリだぜ綱渡り 男の愛は火薬だぜ  乾いた空をかけてゆく 乾いた風を見つけたか 獣じみてる温もりに 男の愛は火薬だぜ  狂った世を吹き飛ばせ 男の愛は加速する 屁理屈なぞあざ笑い 男の愛は 男の愛は 男の愛は ああ  The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man The Love of Man
おやすみ東京ウルフルズウルフルズトータス松本トータス松本ウルフルズ・吉田建明日は どんな日だろう 明日は 何があるだろう 僕ら どこへ行くだろう おやすみ、 東京  風に吹かれて 僕らは道をゆく いつも口ずさむ歌 それはきのうと 何も変わらない  坂を転がる子供 おばさん笑い声 窓からもれるピアノ それはいつもと 何も変わらない  おはよう こんにちは やさしい声で ただいま おかえり 変わらぬ愛で  君は元気かい 夜空を見ているかい 口ずさむ歌は いつもと同じかい  風に吹かれて 僕らは道をゆく こころ こだまする歌 それはきのうと 何も変わらない  おはよう こんにちは やさしい声で ただいま おかえり 変わらぬ愛で 君を待ってる  明日は どんな日だろう 明日は 何があるだろう 明日は どんな日だろう 僕ら どこへ行くだろう  明日は どんな日だろう 明日は 何があるだろう 僕ら どこへ行くだろう おやすみ、 東京
おやすみ東京堺正章堺正章竜真知子佐瀬寿一萩田光雄男の心には ひとつ椅子がある ひとりの女の ための席がある 都会の波間に さらわれた人 そっとおやすみ 遠いあなた 女の心には ひとつ部屋がある 失くした昔に 逢える部屋がある 都会の流れを 追いかけるひと おやすみなさい 遠いあなた 夜空に飛びかう イルミネーション きらめく星くず 数えながら ああ おやすみ おやすみ東京 眠りたいのに 眠れない ああ おやすみ おやすみ東京 眠れないのに 眠りたい  二人の心には いつも橋がない 都会の片隅 さがす忘れもの 恋としらずに 去った男と 恋と言えずに 消えた女 夜空に舞い散る 恋物語 乾杯グラスに ゆらりゆれて ああ おやすみ おやすみ東京 眠りたいのに 眠れない ああ おやすみ おやすみ東京 眠れないのに 眠りたい
おやすみ 東京藤井隆藤井隆音葉東郷清丸東郷清丸Nanana na nana nanana... 夏の名残り 目抜き通り Nanana na nana nanana... 進むちっぽけマーチングバンド Nanana na nana nanana... もしも この先 dead end でも Nanana na nana nanana... なぞる地図 要らないよね  おやすみ東京 ねえ、そのヒール タワーの先っぽ? 飛んでみようか この手離さないで 飯倉辺りに 突き刺さる前に ほら ふたり浮かぶ ぽわんとね  Nanana na nana nanana... なんてことないって うそぶいて Nanana na nana nanana... 泣ける笑顔が nakedness Nanana na nana nanana... なぜ その細い指先で Nanana na nana nanana... すくい上げたの 星くず  おやすみ東京 ねえ、 その瞳 無闇 まぶしすぎ 夜のポケットに そっと忍び込んで メーテルまつげが パサリ閉じられたなら かなり良いよ 悪くない  おやすみ東京 ねえ、 君の夢 街には 記憶済み 覆いつくしてよ オーロラの様にさ sheer なドレスと東京のカーテンは さあ 僕が引くよ 格好よく  Nanana na nana nanana... なんてきれいなんだ 東京 Nanana na nana nanana... なにげ、くっついて眠ろう Nanana na nana nanana... きれいなんだ 東京  nanana nana nana...
おやすみ東京タワーあさみちゆきあさみちゆき阿久悠網倉一也おやすみ 東京タワー あなたも 寒そうだね 木枯らしにふるえながら 三日月を頭に置いている  今日も一日過ぎました 広い都会で ただひとり 夢はまだまだ夢のまま あとは 本当の夢を 眠って見るだけです おやすみ おやすみ わたしの東京タワー  おやすみ 東京タワー 今夜は あざやかだね カラフルなドレスみたい 星空を背にして立っている  少しいいことありました それをあなたに 伝えます 人を信じてよかったと 胸を熱くすることに とうとう出会えました おやすみ おやすみ わたしの東京タワー  おやすみ おやすみ わたしの東京タワー
俺ら東京さ行ぐだ ものまねver.りんごちゃんりんごちゃん吉幾三吉幾三野村豊テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(くるま)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり) 毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(がす)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(じゅず)を握って空拝む 薬屋無ェ 映画も無ェ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京で馬車引ぐだ ディスコも無ェ のぞきも無ェ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとァ無ェ 新聞無ェ 雑誌も無ェ たまに来るのは回覧板 信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ぇ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 銀座に山買うだ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ
俺ら東京さ行ぐだPLATINA LYLIC吉幾三PLATINA LYLIC吉幾三吉幾三吉幾三テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(くるま)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ  ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集(つど)いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(じゅず)を握って空拝む 薬屋無ェ 映画も無ェ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京で馬車引ぐだ  ディスコも無ェ のぞきも無ェ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとァ無ェ 新聞無ェ 雑誌も無ェ たまに来るのは回覧板 信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ぇ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ぜに)コァ貯めで 東京でベコ飼うだ
俺は東京のタフ・ガイさ石原裕次郎石原裕次郎大高ひさを大森盛太郎大森盛太郎酒は好きだが喧嘩は嫌やだ 野暮な人情は なお嫌やだ さあさ乾杯 くよくよするな 辛い夢など 地獄へ消えろ 肩で風切る 若さが元手だよ 俺らは東京のタフ・ガイさ  命がけなら惚れてもやるぜ 嵐呼ぶよな 恋ならば 拗ねた素振り イカすじゃないか そこで泣かれちゃちょっぴり困る 肩で風切る 若さが元手だよ 俺らは東京のタフ・ガイさ  銀座、 新宿 女も酒も悪かないけど おい兄弟 こんな晩にゃ夜更けの空へ 腹の底から怒鳴ってみろよ 肩で風切る 若さが元手だよ 俺らは東京のタフ・ガイさ
俺ら東京さ行ぐだ朝倉さや朝倉さや吉幾三吉幾三Yukihiro Kanesakaテレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ  ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ  ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ
俺ら東京さいぐだ仙台貨物仙台貨物吉幾三吉幾三ハァ テレビも無エ ラジオも無エ 自動車もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査 毎日ぐーるぐる 朝起きで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯も無エ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で牛飼うだ  ハァ ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは 紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で馬車引くだ  ハァ ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 銀座に山買うだ  俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭コア貯めで 東京で牛飼うだ
「俺ら東京さ行ぐだ」 ~わぁ青森が好ぎだver.~ほのかりんごほのかりんご吉幾三吉幾三テレビも無ェ ラジオも無ェ 自動車(くるま)もそれほど走って無ェ ピアノも無ェ バーも無ェ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れて 二時間ちょっとの散歩道  電話も無ェ 瓦斯(ガス)も無ェ バスは一日一度来る  わぁ青森が好ぎだ わぁ青森が好ぎだ 青森が好ぎだ 世界に誇れる 大間の鮪 なんどに食わせたい  ギターも無ェ ステレオ無ェ 生まれてこのかた 見だごとァ無ェ 喫茶も無ェ 集いも無ェ まったぐ若者ァ 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠を握って空拝む 薬屋無ェ 映画も無ェ たまに来るのは紙芝居  わぁ青森が好ぎだ わぁ青森が好ぎだ 青森が好ぎだ 世界に誇れる 青森リンゴ なんどに食わせたい  ディスコも無ェ のぞきも無ェ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとァ無ェ 新聞無ェ 雑誌も無ェ たまに来るのは回覧板 信号無ェ ある訳無ェ 俺らの村には電気が無ェ  わぁ青森が好ぎだ わぁ青森が好ぎだ 青森が好ぎだ 世界に誇れる ねぶた祭り みんなでけっぱるべ  わぁ青森が好ぎだ わぁ青森が好ぎだ 青森が好ぎだ 世界に誇れる 吉さんの歌 わぁが繋いでぐ
おんなの東京田川寿美田川寿美さいとう大三幸耕平南郷達也別れてほしいと 言ったのは 冷たい雨降る 夜でした コートの衿を 少し立て あなたはそっと うなずいた おしまいね おしまいね 何もかも― 雨が降ります 雨が降ります おんなの東京  愛していたのよ いつだって 嘘ではないのよ それだけは 会えない夜の 淋しさを あなたはきっと 知らないわ おしまいね おしまいね もうふたり― 夢が濡れます 夢が濡れます おんなの東京  似合いの二人と 言われたら 似合いの幸せ 欲しくなる 女はいつも 欲ばりね あなたをもっと 欲しくなる おしまいね おしまいね 好きなのに― 灯り揺れます 灯り揺れます おんなの東京
Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流)tofubeatstofubeatstofubeatstofubeatsCome On Honey 今日は遊ぼうよ朝から晩まで 麦わら帽子で少し隠れてた顔 見せてくれた南風 海岸線 オープンカーじゃなくても窓全開 アチアチならアイス 夏バテなんてもったいないでしょ!  おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 年に一度のパーティを なんか楽しいような 気分味わうよ おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 海に水着で飛び出そう 誰よりも大事な 君とはにかむよ  summer サマー様 ナナナナナ…  Come On Honey 今日も遊びたい朝から晩まで くりかえし計画してた旅行そろそろ実行に移したいね 世界一周なんて馬鹿じゃないの?なんて言わないで 本気なんですだいぶ 人生は無限とかじゃないでしょ?  おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 年に一度のパーティを なんか楽しいような 気分味わうよ おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 海に水着で飛び出そう 誰よりも大事な 君とはにかむよ  夏休みは31日間 のんびりしたいけど過ぎる時間 遊びに仕事 盛り沢山だ yeah yeah  だからね おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 年に一度のパーティを なんか楽しいような 気分味わうよ おいでBoys & Girls (Hey!) きらきらな 海に水着で飛び出そう 誰よりも大事な 君とはにかむよ
Come On Honey! feat. 新井ひとみ(東京女子流) & okadadatofubeatstofubeatstofubeats・okadadatofubeats・okadadacome on honey 今日は遊ぼうよ朝から晩まで 麦わら帽子で少し隠れてた顔 見せてくれた南風 海岸線 オープンカーじゃなくても窓全開 アチアチならアイス 夏バテなんてもったいないでしょ  おいで boys & girls(hey!) きらきらな 年に一度のパーティーを(wow wow) なんか楽しいよな気分味わうよ おいで boys & girls(hey!) きらきらな 海に水着で飛びだそう(wow wow yeah yeah) 誰よりも大事な 君とはにかむよ  なつやすみ ファンタジーみたいな物語 期待してみたりして出かける世界 ダンスをするのが超大事 君を優しく招待 車乗って高速 FRIDAY 安全運転お願いね okadada!  Woo! slow down baby. あせらずゆっくりこなして lady ah 夏は短い 目の前の全部はやっぱり無理 日差しは crazy poolside は真夏のステージ アスファルト越えた海岸線まで後何秒?hoo!  come on honey 今日も遊びたい朝から晩まで くりかえし計画してた旅行そろそろ 実行に移したいね 世界一周なんて馬鹿じゃないの なんて言わないで マジなんですだいぶ 人生は無限とかじゃないでしょ  おいで boys & girls(hey!) きらきらな 年に一度のパーティーを(wow wow) なんか楽しいよな気分味わうよ おいで boys & girls(hey!) きらきらな 海に水着で飛びだそう(wow wow yeah yeah) 誰よりも大事な 君とはにかむよ  8月は31日間 のんびりしたいけど過ぎる時間 遊びに仕事盛りだくさんだ yeah yeah  だからねおいで boys & girls(hey!) きらきらな 年に一度のパーティーを(wow wow) なんか楽しいよな気分味わうよ おいで boys & girls(hey!) きらきらな 海に水着で飛びだそう(wow wow yeah yeah) 誰よりも大事な 君とはにかむよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ガラスの東京タワーチェウニチェウニ夏海裕子網倉一也矢野立美あなたが この部屋 出て行ってから 窓の外を 眺めてばかり ひとりが 身にしみて たまらない夜 夜空の 灯りが なぐさめてくれる  愛と ぬくもりと せつなさに 震え いつも この胸は いっぱいだった…あの頃  おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない…  あなたに “おかえり”と 云いたい時は ガラス越しに そっとつぶやく かすかな トキメキに 身をまかせても あなた 以外は 夢中になれない  旅も シャンパンも ロマンスも すべて ほんの 気休めに 漂ってるの…今でも  おしえてよ 東京タワー あのひとは どこにいるの 消えないで 東京タワー いつまでも いつまでも 心に寄り添って…  おねがいよ 東京タワー あのひとに 伝えてほしい 揺れないで 東京タワー 恋しくて 恋しくて 心が止まらない…
キサス・キサス東京純烈純烈水木れいじ杉本眞人矢野立美離したくないあなた 今夜はこの手を 街の灯(あか)りも甘く せつない夜だから 赤いカクテルグラス ときめくボサノバ 月のしずくをあびて 朝まで踊ろうよ Quizas(キサス) Quizas(キサス) 愛してる Quizas(キサス) Quizas(キサス) 誰よりも Quizas(キサス) Quizas(キサス) いのち賭(か)けてあなただけ 抱きしめ原宿 囁(ささや)き青山 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京  ひとつ恋するたびに ルージュを変えては 砂漠みたいな都会(まち)で あなたは泣いていた すぎた過去(むかし)の古傷(こと)は 夜霧にまぎれて 熱いくちづけしたら もう振り向かないで Quizas(キサス) Quizas(キサス) 人はみな Quizas(キサス) Quizas(キサス) 旅人さ Quizas(キサス) Quizas(キサス) 夜空巡(めぐ)る流れ星 夢見て白金 このまま高輪 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京  愛は帆のない小舟 今夜はふたりで 時という名の運河(かわ)を 流れて何処(どこ)へゆく バラの香りの髪を 優(やさ)しくほどけば まるであなたは女神 死ぬほど悩ましい Quizas(キサス) Quizas(キサス) 忘れない Quizas(キサス) Quizas(キサス) その瞳 Quizas(キサス) Quizas(キサス) 燃える心いつまでも 肩よせ乃木坂 想い出赤坂 しあわせに酔いしれて Quizas(キサス) Quizas(キサス) 東京
君は東京ゆずゆず北川悠仁北川悠仁高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて 吉祥寺徒歩五分のワンルームに君は住んでいたね 初めて行った一人暮らしの女の子の家が君の家で バニラの匂いのするお香を君は焚いていたね  だからかどうか知らないが その香りを嗅ぐ度に 今でも君の事を僕は想い出すよ  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り しゃれた仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった  髪の毛はいつもカットモデルですませていて バイトは青山のカフェでウェイトレスをやっていた 彼氏は三つ年上の何とかっていうDJで 名前のある人だとかで僕に自慢していたね  縛られる物もなくて 囚われる事もなくて 勝手な君が羨ましかった  君は東京 時代を身に纏い 寝ても冷めても流行りのリズムの中で踊っていた 君は時に無邪気で残酷な天使 人前で泣くのが嫌いな君は 東京の人だった  久しぶりに君を見かけたのは新宿のアルタ前 随分と痩せ細ってた君に僕は驚いた 後から聞いた話では訳の分からないクスリにはまって 病院を行ったり来たりしてるんだってね  君よ元気で居ますか 君の歌を唄ってます 君は僕の青春だった  君は東京 乾いた街を背に 昼も夜も飛び回り 洒落た仲間とはしゃいでいた 君は僕の想えば憧れだったんだ 無責任で自由を気取ってた君は 東京の人だった 君は東京の人だった
儀式東京PELICAN FANCLUBPELICAN FANCLUBエンドウアンリカミヤマリョウタツPELICAN FANCLUBロウソクの火の中で暮らしている 吐息で消えてしまいそうだ  ネオン街は眠らない 使い捨てられた人で渋滞 安心の中で不安でいたい チューリングが見た別世界  夢にみた人 夢でみた人 夢をみた人 ゆえ捨てた人 揺れていた希望 ゆえ夢をみた 呪いが解けるまで仮の東京  頷くな危険 その賛成を 混ぜるな危険 俯くな聞け  わからない わからない 触れただけで完成しないで 憧れと別れ 君だけ 生きてけ わからない どれがいい 選んだ全て正しいと言い切れ 生きてけ 可笑しいのは他の誰かだ  ロウソクの火の中を泳いでいる 吐息を洩らさぬように  交差点は幻覚のよう 空腹を加速させる街灯 神経までインプラント チューニングが上手く合わない  夢にみた人 夢でみた人 夢をみた人 ゆえ捨てた人 揺るがない希望 ゆえ夢で死ぬ 呪いが解けたら消える東京  頷くな危険 その賛成を 混ぜるな危険 俯くな聞け  わからない わからない 真実だけでは曖昧で 人混みの中で気づけないカウントダウン わからない どれがいい 叫んで伝わらない東京 生きてけ 生きてけ 今全てを見ろ  儀式をはじめる
Gang On The Backstreet Feat. 東京スカパラダイスオーケストラZeebraZeebraZeebra・Tsuyoshi KawakamiZeebra・Tsuyoshi Kawakami奴はGang on the backstreet 昨日の晩もまたバーで酒 博打 目覚め最悪ビッチよりNasty 気の抜けたCokeで飲む二錠のアスピリン 昼の密談は二時に十番 ハット スーツはイタリアン 葉巻ならキューバン 友人数人廻ってサッと集金 キャッシュマネー勝つ迄は無限のルーティーン Hey パイセン! 今回のはどんなのでいくら? Yo マイメン! 今回の話も聞くかい? ヤツは今日も気の向くまま ヤマからヤマ 風の吹くまま クソみてえな東京いつの日かGet out 抜け出たいが抜けらんない Nothing gets better  奴はGang on the backstreet Gang on the backstreet 自由で気儘な Gang on the backstreet Gang on the backstreet Gang on the backstreet 今夜も夢見てる Gang on the backstreet  そう ヤツはGang on the backstreet 金がありゃパッとパーティー 無きゃ ハスリング 止まぬ着信 24/7 この道が続くのは? Heaven or hell? 暗がり歩く 手探りで進む 仲間は売らず他人の目は盗む Yup 失うモノは何もない いつかは着くさ あの夢のパラダイス Hey パイセン 今回の話ってガチで? Yo マイメン 来週にはバブルぜマジで サッと女連れてカリフォルニア Palm tree Hot beach Ballin'like a baller 有り金はたいてParty all night 明日は末端五千万身に付けてフライト  奴はGang on the backstreet Gang on the backstreet 自由で気儘な Gang on the backstreet Gang on the backstreet Gang on the backstreet 今夜も夢見てる Gang on the backstreet  表通り見りゃ優雅 煌びやかなネオンが舞う昼夜 裏は迷路 いつの日か Get out 抜け出たいが抜けらんない Nothing gets better  奴はGang on the backstreet Gang on the backstreet 自由で気儘な Gang on the backstreet Gang on the backstreet Gang on the backstreet 今夜も夢見てる Gang on the backstreet
CRAZY! CRAZY! with 東京ゲゲゲイReiReiRei・MIKEY(Tokyo Gegegay)Rei・MIKEY(Tokyo Gegegay)Hidenori Ataka・MIKEY・ReiHEY “君って CRAZY”って 言われなくたって わかってる 愛想笑いの MASK で 隠すけれど 虚しくなるだけ  ねえさんキレキレね 話なら聞くわよ(5時間とかやめて) なんだ その件についてなら わたしの方がキレとるわ  CRAZY, I'M A CRAZY, YOU ARE CRAZY CRAZY IN THIS, CRAZY IN THIS WORLD いつかは死ぬ運命なら  生きたいわ 生きたいわ もっと生きたいわ あなたがいるなら 生きてみたいわ CRAZY な世界の果てへ  iPhone の SCREEN で 笑ってるのは 美しい SKINNY GIRL WHY? 比べるほど 恥ずかしくて パフェ完食  あんたのそういうところ わたしは嫌いじゃないわ(扉閉めなさい) 一旦 上着脱いでさ あなたのキズを数えましょう  CRAZY, I'M A CRAZY, YOU ARE CRAZY CRAZY IN THIS, CRAZY IN THIS WORLD いつかは死ぬ運命なら  愛したいわ 愛したいわ もっと愛したいわ こんなわたしを 抱きしめて CRAZY なわたしの胸  許しも悟りも まだまだ先でいい  CRAZY, I'M A CRAZY, YOU ARE CRAZY CRAZY IN THIS, CRAZY IN THIS WORLD いつかは死ぬ運命なら  生きたいわ 生きたいわ もっと生きたいわ あなたがいるなら 例えこんな CRAZY な世界だとしても  愛したいわ 愛したいわ もっと愛したいわ こんなわたしを CRAZY, CRAZY  CRAZY, I'M A CRAZY, YOU ARE CRAZY CRAZY IN THIS, CRAZY IN THIS WORLD
グッド・バイ東京曽根史郎曽根史郎吉川静夫吉田正あの娘と泣いた あの街も 霧の流れに とけてゆく にじむネオンの 紅だけが うるむ涙の 目にしみる グッバイ グッバイ 僕の東京  翼も濡れる 最終の北の都へ飛ぶコース 空の果てから 幸せを祈る男が 君想う グッバイ グッバイ 僕の東京  銀座は赤い 夜の海 浮かぶ酒場は かもめ鳥 夢も希望も 青春も 燃えて花咲き 花と散る グッバイ グッバイ 僕の東京
グッバイ東京柳ジュン柳ジュン中野訓中野訓川端マモル車のライトが 騒ぎだす お酒が誘う 夜の街 見知らぬ出逢いに 恋をして 心も身体(からだ)も ぬすまれた 愛した分だけ 思いがつのり 燃えた分だけ 終りが早い グッバイグッバイ 東京 雨が涙を 消しても グッバイグッバイ 東京 別れの雨が 泣かす グッバイグッバイ 東京 恋しい 恋しい あなた  窓からキラメク 街あかり 手ぐしで髪を かきあげて いつものワインは テーブルに 話せる相手は 居ないのに いつからだったか 覚えてないわ ひとりあなたの 想い出さがし グッバイグッバイ 東京 青い空さえ 霞んで グッバイグッバイ 東京 時には涙 流す グッバイグッバイ 東京 恋しい 恋しい あなた  愛した分だけ 思いがつのり 燃えた分だけ 終りが早い グッバイグッバイ 東京 雨が涙を 消しても グッバイグッバイ 東京 別れの雨が 泣かす グッバイグッバイ 東京 恋しい 恋しい あなた
消印東京オトループオトループ纐纈悠輔纐纈悠輔あの頃の僕はと言えば 街を出たくてしょうがなく 「東京に行けば…」それだけで 夢が叶う気がしていた 六畳一間で始まった 全てが新しい暮らし ダンボールだらけの部屋の中 寂しさと希望が混ざり合った 渋谷 新宿 池袋 眠らない街に心踊り 朝方寝て 昼起きる 生活に慣れていった いつの間にか 一杯になるポストのチラシに紛れた あなたからの手紙  東京で生きている 故郷を離れて 懐かしい僕の街は あの空の向こう ひとりぼっちの部屋で あなたからの手紙を読む 僕を想う 心配が溢れていた  毎月のように飽きもせず 送ってくれていたけれど たまに書く返事さえ 億劫になっていったんだ 呼び戻そうと名前を呼んでくれる声も無視して わがままに 思うがままに この街で生きていた 少しずつ数が減っていったよ いつしか来なくなる時が来ると思わず  「東京は遠いね」って ぽつりとつぶやいた 悲しそうな顔が忘れられない 最後まで 僕の名前 呼び続けてくれていた 優しさが 文字のひとつひとつに溢れてた  与えてもらうばかりで 心配かけてばかりで 結局 僕は何を返せたのだろう? まだ何者でもないけれど 今あなたへのありったけの感謝を書き連ねている 出せないこの手紙をいつか渡せるように 掴むんだ 東京に来た時の夢を もう一度 この胸に刻みつけよう 僕はまだ あの街には帰れない
けん玉LOVE(東京Ver.)EBiDAN 39&KiDSEBiDAN 39&KiDSWisteriaPT-PT・北川吟心の中にAh 君が入った毎日が楽しい 踏み出さなきゃ 前に行けない(告ってみようかなイエイ) けん玉上手い子が 好きといわれヨッシャ毎日猛練習 まずは「大回転大皿」(なんか上手くなってきたじゃん)  つるしとめけんできたら 大会出て見ようかな 勝負の世界 糸巻き  大皿ドットをのせてみよう(こんなの余裕だ) 小皿にグリーンはできるかな(簡単 簡単) どんどんどんTRYしてみよう(ふりけんできるかな) 失敗したっていいんじゃね 頑張れみんなで行こう 舞台へ  笑っているけど 心は淋しいそんな時もあるよ だけどボクにはケンがある(本気みせてやるイエー) 応援してくれるかな あんな可愛い子いないから いいとこ見せたい 男だし(八の字、ツバメ返し)  つるしとめけんできたら 大会出てみようかな 勝負の世界 リフティング  スクランブルやったらできた(オレってやるじゃん) どんどんTRYしてみなくちゃね(次はエベレストだ) 頑張れ 絶対できる 銀河系一週 目標は 銀河系一週 まずは世界一周かな 日本かな  ラララ…  どんどんどんどんTRYしてみよう  大皿ドットをのせてみよう(こんなの余裕だ) 小皿にグリーンはできるかな(簡単 簡単) 失敗したっていいんじゃね 頑張れみんなで行こう 舞台に立つんだ  ラララ…
東京-Longed for town-HilariousHilarious川村颯也川村颯也A Picture of lily(ゆりえ)・平賀和人黄昏て行く あの空で 夢を見て 冴え渡る流れに 目をつぶった 今にも泣き出しそうになったとしても あの日見た幸せのビジョンを思い出せばいい 溢れてくる想いの全てを抱きしめて 新しい風でも少し入れて 前を向いて 道なき道の上ばかりじゃないから 密かな 光をヒントに歩みを辞めなけりゃいい  染み付いたメロディーが 僕らのリズム 作り出して 縛り付けて 揺れる 今にも泣き出しそうになったとしても あの春の優しい香りを思い出せばいい 溢れてくる想いの全てを抱きしめて 何度も見上げた月に手を伸ばせばいい アイデンティティで誰にも負けない 光を放て そしたら夢の楽園の扉が開く  生まれた意味明日を繋ぐ 糧になる  溢れてくる想いの全てを抱きしめて 新しい風でも少し入れて前を向いて この道の先に待っているのは大きな いつか見た幸せのビジョンがある 歩みを辞めなけりゃいい
弦楽四重奏曲第9番ホ長調「東京」毛皮のマリーズ毛皮のマリーズ志磨遼平志磨遼平おやすみ 街の灯よ ねむれ 母のない子のように ネオンも街路樹も 夢見る恋人も 星のカーテンコールに しばしの別れ すぐにまた会おう  少女は恋をする 少年は少女のヒーロー 遠く離れたまま二人は夢を見る そのあどけない頬をバラ色にそめ 同じ夢を見る  そして 愛の日々よ それぞれの日々よ 銀色の夢に沈む夜 きみは僕だけのビューティ  眠れ 愛の日々よ きみと僕の日々よ 黄金の月に照らされて おやすみ僕の東京  誰よりもステキさ おはよう、美しい人 言葉にするだけで 涙がこぼれそう  愛しきかたちないもの 僕らはそれを ――“東京”と、呼ぼう
現代東京奇譚GOLD LYLIC桑田佳祐GOLD LYLIC桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐・斎藤ネコ明日(あす)の行方も知らない 羊達の群れ 都会の闇に彷徨い 身を守るだけ  娼婦(はな)が無情に散った日も 顔を背けるようにして 傷ついた者だけを 置き去りにした  街の灯りに佇む 欲まみれの亡霊 笑みを浮かべた狼が 手招きしてる  飼い慣らされた僕は 一人じゃ立てそうもない 川は流れ ただそれを 見つめるばかり  淋しくて 淋しくて 魂(こころ)に死化粧 忘られぬ面影が 逝くなと呼び止める  愛し合う悦びを もう一度噛みしめて この頬を濡らすのは 熱いひと筋の涙  人間(ひと)はあてなき旅路に 疲れ果てたまま 己れの仕掛けた罠に 堕ちてゆくのね  幼き日見た夢が 全て嘘と言うのなら 世の中は裏表 何故か教えて  階段を下りるように 沈む夕陽を見て やるせない運命(さだめ)だと 言うのは易いけど  生まれくる子供らに 真心を伝えて この胸に響くのは 母の大切な言葉  淋しくて 淋しくて 魂に死化粧 今は亡き面影が 泣くなと呼び掛ける  愛し合う悦びを 誰かと分かち合い この命燃やすのは 赤い血の如き涙
行動直感独創、東京暴走東京サイコパス東京サイコパス和尚・BISCO和尚和尚公道直管独走 東京暴走 王道通った ポスト もっとーちょーだい 夢見がちじゃ 逝けていないや 胸いっぱいじゃ やれてないや 何にもないや 脳天気じゃ 突き抜けない  破茶 滅茶苦茶 全開 限界 空に溶けてく 烈火 発火着火 全勝 そう 誰にも止められない  我らの持つプライド 常にRide on くだかれない内容 故に選逅 かねがね我々が持つウワサの種は 唯一無二の彼岸花を咲かせんだ  破茶 滅茶苦茶 全開 限界 空に溶けてく 烈火 発火着火 全勝 そう 誰にも止められない  you got back born 唯我独尊 you got back born 唯我独尊 you got back born 唯我独尊 you got back born   居場所もなく格闘 逃走「妄想」ハナっから Black List なんてそれ上等 何でもかんでもハンデも 否定してくる老害 当然ほんで挑戦しなければ後悔 負けの勝負?常にジョーク だまれポーク 決めるポーズ 騙すトーク 物を申す コレ常套句  破茶 滅茶苦茶 全開 限界 空に溶けてく 烈火 発火着火 全勝 そう 誰にも止められない  アーハン 解き放せそう アーハン 打ち崩せそう アーハン 突き破れそう  we burn we burn weapon bang bang! 破茶 滅茶苦茶 全開 限界 空に溶けてく 烈火 発火着火 全勝 そう 誰にも止められない  打ち抜く壁は 真っ白に塗り替えた 全テぶちまけて この色残すわ 私を残すわ  君の届かない 夢の中へ 私はもう そこに居ない 君の届かない 夢の中へ 私はもう そこに居ない  安全第一の助手席なんか 足らない ノラない くだらない 磨くな急所 孤高速攻 行こう 溶けてゆく様な夢の中  公道直感独走 東京暴走 王道通った ポスト もっとーちょーだい 夢見がちじゃ 逝けていないや 胸いっぱいじゃ やれてないや 何にもないや 脳天気じゃ 突き抜けない  破茶 滅茶苦茶 全開 限界 空に溶けてく 烈火 発火着火 全勝 そう 誰にも止められない  you got back born 唯我独尊 you got back born 唯我独尊 you got back born 唯我独尊 you got back born
故郷東京hy4_4yhhy4_4yhhy4_4yh・江崎マサルhy4_4yh・江崎マサル故郷東京 故郷東京 此処東京 故郷東京 故郷東京 故郷東京 此処ハ東京 昨日ト明日ト今日  産まれ 東京 育ち 東京 善くも 悪くも くしくも ここが故郷 特に最近 やたら気になってる バイトで知り合った君は今 夏休み中 田舎に2週間ほど帰省中の最中 帰れる田舎があるなんてちょっと羨ましい気がした しょっちゅう遊んで来た 見飽きた 地元の連中 久しぶりにかけてみよう招集 それは いつだって 真空パックしたみたい そのまんま保存された宇宙 否、こんな日こそ 曲作りに集中 とか言って 四六時中 ゲームに夢中 ボッチも結構好きな夜光虫 でも気づけば君を I Need You  ふざけあったり もらい泣きしたり 5年後と私と君と東京 喧嘩(バト)ったり なぐさめあったり 家族と友と夢と君と東京  I was born in The Tokyo MY HOME TOWN TOKYO I still live in The Tokyo SWEET & BITTER HOME TOWN  故郷東京 故郷東京 此処東京 故郷東京 故郷東京 故郷東京 此処ハ東京 昨日ト明日ト今日  「東京で見る雪はこれが最後ね。」 とかなんていわないでさ 目黒川の桜も咲くさ 浅草ほうずき市にも一緒に行くさ 死にたいくらいに憧れ 夢叶える為 覚悟を決め 親元離れ 上京した君に 私は憧れ この曲にしたため ひとりは江戸川区 ひとりは豊島区 ふたりの夢はいつ開く ワクワク出来れば天職 その WORK おさまってたまるか 想定内の枠 東京にやって来た君と作り上げたんだ この桃源郷 上京して来た君となら頑張れそう 将来への猛勉強  強がったり 弱音はいたり 10年後と私と君と東京 愛し合ったり 傷つけ合ったり 家族と友と夢と君と東京 I was born in The Tokyo MY HOME TOWN TOKYO I still live in The Tokyo SWEET & BITTER HOME TOWN  故郷東京 故郷東京 此処東京 故郷東京 故郷東京 故郷東京 此処ハ東京 昨日ト明日ト今日  高層ビルと森と 首都高と裏路地と ネオン街と星空と 山の手と下町と 人情と薄情と どっちも あたしの故郷(ふるさと) 新しさと古さと 東京都 故郷(ふるさと) ただいま 故郷(ふるさと) おかえり 故郷(東京都)
ココ東京AQUARIUS feat.S-WORD・BIG-O・DABOAQUARIUS feat.S-WORD・BIG-O・DABODELI・S-WORD・BIG-O・DABOYAKKO・DELI所謂2003 フリソソグサンザン あたまん中に浮かんだ 世界へ飛んだって平気さ しばしの天才 過去/現在(未来) オモテじゃいっこうに 止まない 今世紀もまた戦争? 明けても暮れてもまた争う? 所詮オレ達は逃げも隠れも出来ねえさ ただココで生きてくだけ ココ東京 そうココ東京  ココ東京 ビルに埋まる今日 明日には忘れられちまいそうな恐怖 どこ吹く風うけ明日へ うわさ話から何から載っけて まってけよ谷間を這えよ かいくぐれ かけられてる綱を ひっかかんのなら 簡単 信じた分だけ いただくカウンター ホラックラッ!!(クラッ) クラッ(クラッ) クラッ(クラッ) クラッちゃう よせばいいのに やっちゃうのか ちゃっちゃっ ついついムキになっちゃう 例のスイッチが入っちゃう すたすた配っちゃう ひとり歩き むちゃくちゃ 実は中身が ぐちゃぐちゃ アー誰か助けて なんて言えずに 厄介ごとを 片付けてる  めんくらっちまうような MONDAY NIGHT もう 忘れちまうような TUESDAY NIGHT そう どうにもならない WEDNESDAY NIGHT いまだ 終わらない 何も揺るがない 気付けばとっくに THURSDAY NIGHT 振り切る遠くに FRIDAY NIGHT まとめて ROCK ON SATURDAY NIGHT SUNDAY NIGHT 越えて止まらない  ホラ ROCK ON 秒殺でトリコ BIG-Oのライム放り込む 大立ち回り その耳連行 物的証拠 記録のRECORD この病む街 消えぬマジック 時は経ち 見失う価値 GOT MY MIND ON MY MONEY MONEY ON MY MIND ビルの谷間に 舞う現ナマ 路上の会話はシリアス 徐々に夢 リアリティを増す BEATに乗り 追いかける明日 ヘッドフォンから AQUARIUS 俺は望んで この街と共存 走り抜ける WAR-ZONE 東京タワーのネオン 消える前に 会いに行くぜ オマエに (オマエに…)  めんくらっちまうような MONDAY NIGHT もう 忘れちまうような TUESDAY NIGHT そう どうにもならない WEDNESDAY NIGHT いまだ 終わらない 何も揺るがない 気付けばとっくに THURSDAY NIGHT 振り切る遠くに FRIDAY NIGHT まとめて ROCK ON SATURDAY NIGHT SUNDAY NIGHT 越えて止まらない  明るすぎすごいストレス プラス 見過ごすベース YO 見渡してみる ビルまたビル そのふもとじゃ 浮浪者が 昼からビール 巨大な 人間交差点 膨大な 金銭どんだけ? 超壮大なゲーム 誰が次の¥EN箱スター 誰もが夢見る 賽銭箱 スタイル カラスが鳴く ゴミ捨て場 俺はネズが ゴキスケか 踏みつぶされんのはゴメン とっととフケんぜ ショボイさだめ切り裂く  SHUREの剣で サバイブ中 プカプカのティンバーランドで きざむ詩集 まだかなり夢中 投げられたダイスは 未知の方向へ やさぐれた 眠らん街の混沌へ  めんくらっちまうような MONDAY NIGHT もう 忘れちまうような TUESDAY NIGHT そう どうにもならない WEDNESDAY NIGHT いまだ 終わらない 何も揺るがない 気付けばとっくに THURSDAY NIGHT 振り切る遠くに FRIDAY NIGHT まとめて ROCK ON SATURDAY NIGHT SUNDAY NIGHT 越えて止まらない
ここは東京駅町あかり町あかり町あかり町あかり町あかりここは 東京駅 東京都 ここは 横浜駅 神奈川県  君の住む街 どんな駅 どんな電車がやってくる ここは最寄り駅 僕が住む  ここは 千葉ニュータウン中央駅 千葉県 ここは 西中島南方駅 大阪府 ここは 長者ヶ浜瀬騒はまなす公園前駅 茨城県 ここは 南阿蘇水の生まれる里白水高原駅 熊本県  君の住む街 どんな駅 どんな電車がやってくる ここは最寄り駅 僕が住む
こちら東京フラワーカンパニーズフラワーカンパニーズ鈴木圭介鈴木圭介こちら東京 世田谷区 僕の声が聞こえるかい? こちら午前1時5分 僕の声が聞こえるかい?  靴音が足早に どこかへ逃げてゆく 響き合いながら すれ違いながら 街の歌へ変われ  こちら東京 世田谷区 僕の声が聞こえるかい? こちら午前1時5分 僕の声が聞こえるかい?  ひとりぼっちのライオット 誰にも見せない思想 夜が沈むまで 街がにじむまで 世界は思いのまま  こちら東京 世田谷区 僕の声が聞こえるかい? こちら午前1時5分 僕の声が聞こえるかい?  おーい おーい おーい
KONNICHIWA東京ORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGEORANGE RANGESay!Hello 美しい国と Say!Hello 人々の笑顔 Danceを踊る みんな友達  ようこそ おもてなす心 世界の人々の笑顔 そんなこの街 東京が好きさ  でも 手と手を繋いで寄り添っても 僕らは心配なんです  Say!Hello 日は沈み昇る Hey!Come on 笑顔は梅干し 純白の空 ゆらゆら揺れる  歓喜と賞賛の嵐 賛美と賛否の狭間で 人は凍える あらあらかしこ  でも 手と手を繋いで寄り添っても 僕らは心配なんです  目と目を合わせて船漕いでよ 未来はあの沈没船 手と手を繋いで寄り添っても 僕らは心配なんです 心配なんです 心配なんです  どうなる TOKIO
午前0時の東京タワーカズンカズンカズンカズンあなた まだ電話切らないで あと5分 5分だけ待って ねぇ見える? 東京タワーの灯り キラキラにじんでるわ  懐かしい部屋の窓から 今夜は どんな風に映るの?  Still in love まだ愛してる Still in love 今では遠いけど 時の流れが ふたりの 心 こんなに離したの?  いつか一緒に昇ろうなんて 約束 果たせなかったね ねぇ何か話してよ あれから どんな日 過ごしてたの?  私は わりと大丈夫 忙しい毎日に 流されて  Still in love 付き合ってくれたのは Still in love 最後の優しさね 午前0時の時報で 灯りがみんな消えたなら 受話器を 置くわ
ごめんね東京岩佐美咲岩佐美咲秋元康福田貴訓野中"まさ"雄一北へと向かう未練列車を 乗り継ぎながら女が一人 雪は止むかしら 雨に変わる? それでも涙は降り続ける  愛はどこへ捨てればいいの? 忘れられない旅路の涯(はて)  ごめんね東京 愛されても 一緒になれない 運命ならば… 何も告げずに この身を引きましょう 夢が覚めるほど遠く…  揺れる漁火(いさりび) ネオンのように 終わった夢を思い出させる 波は寄せるのか 引いて行くのか 心の岸には届かないわ  切ったままの携帯電話 いっそどこかに捨てたくなる  ごめんね東京 愛していても どうにもならない 関係ならば… あなたをこれ以上 苦しめたくない 二度と戻れない街よ  ごめんね東京 愛されても 一緒になれない 運命ならば… 何も告げずに この身を引きましょう 夢が覚めるほど遠く…
ゴーゴー東京T&CボンバーT&Cボンバーつんくつんく高橋諭一ラッシュ ラッシュ ラッシュ ラッシュ 新宿 ダッシュ ダッシュ ダッシュ ダッシュ 浦安  Oh ダーリン 君は いつも 年下 Oh ダーリン なのに いつも スキだよ  くちづけする時 確認しないでよ おもわず「No Thank You」 うなずけないものよ  I'm Waiting For You 恋の季節ね I'm Waiting For You それでいいのよ 好き  アッ 混み混み アッ めちゃ混み アッ 首都圏今日も渋滞 見てみてみ どこも行列 WOW WOW…  Oh ダーリン Oh ダーリン Oh ダーリン I Love You So  I'm Waiting For You 恋の季節は I'm Waiting For You どこも行列 東京  ラッシュ ラッシュ ラッシュ ラッシュ 新橋 ダッシュ ダッシュ ダッシュ ダッシュ 西葛西  Oh ダーリン 君は いつも 純情 Oh ダーリン そして いつも 優しい  くちづけの途中 目を開けないでぇよ 目があった時は どうすればいいのよ  Please Take Me to You 恋の季節は Please Take Me to You 夢の彼方で Kiss Me  アッ 美味美味 アッ めっちゃ美味 アッ 噂の店は渋滞 見てみてみ どこも混雑 WOW WOW…  Oh ダーリン Oh ダーリン Oh ダーリン I Love You So  Please Take Me to You 恋の季節は Please Take Me to You どこも混雑 東京  混み混み アッ めちゃ混み アッ アッ 首都圏今日も渋滞 見てみてみ どこも行列 WOW WOW…  Oh ダーリン Oh ダーリン Oh ダーリン I Love You So  I'm Waiting For You 恋の季節は I'm Waiting For You どこも行列 東京  ラッシュ ラッシュ ラッシュ ラッシュ お台場 ダッシュ ダッシュ ダッシュ ダッシュ 幕張
サイレンと東京HakubiHakubi片桐HakubiTHE CHARM PARK・Hakubi愛のすれ違い 認められたい人 日々 吐き気がする 午前5時サイレンと東京  誰も悪くはないってことも 誰もがわかってることも 終点はここじゃないってことも  レッカー呼んだ高速 ただ眠る場所を探し放浪 きっとずっとわかっていた 気づかないふりをしていたかった  何も言わなくてもわかり合える関係って ねえ どこにもないんだよな わかってた ああ さよなら  愛のすれ違い 認められたい人 日々 吐き気がする 午前5時サイレンと東京  もの数秒で決まるあの子の価値と 図らず深まる不確かな愛と 140文字以内の遺言書  今日もどっかで誰かが泣いてる 誰も知らない深い夜の淵 五体満足で何もかも足りない 末路、サイレント東京
札幌・東京野中彩央里・仁志陽介野中彩央里・仁志陽介富田洋行高野かつみ池多孝春(女)初めて出逢った 南四条西三丁目 (女)男らしさに 一目で惚れました (男)俺もおまえが 誰より好きと (男)抱いたあの夜が 忘れられなくて (女)ねえ ねえ ねえ それならなんで (女)なんで一人にさせるのよ (男)それが哀しい (男女)札幌・東京 (男女)ああ 二人の 二人の 運命です  (女)揃いの浴衣で  (女)染めた湯舟の夢定山渓 (女)煙る出湯が 私を燃やしたの (男)雪がちらちら 降る夜だった (男)今もこの瞼に 浮かぶ面影よ (女)ねえ ねえ ねえ それならなんで (女)なんで一人にさせるのよ (男)それが哀しい (男女)札幌・東京 (男女)ああ 二人の 二人の 運命です  (女)見送る空港 心切なく影消えるまで (女)今度逢う日を 思えば泣けてくる (男)無理を言うなよ 知ってるくせに (男)俺の女は おまえ一人だよ (女)ねえ ねえ ねえ それならなんで (女)なんで一人にさせるのよ (男)それが哀しい (男女)札幌・東京 (男女)ああ 二人の 二人の 運命です
砂漠のような東京であさみちゆきあさみちゆき橋本淳中村泰士キザな女と 呼ばれても 愛した人の ためならば 母にもらった この指で 命かけても おしくない 砂漠のような 東京で 貴方(あなた)一人の しもべとなって 夜もねないで 女の真心 私は私は つくすのよ  決して私は 言葉では 愛を知ろうと 思わない 生まれながらの 純情と この手であなたを 受けとめる 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 花になるのよ 枯れはてるまで 私は私は 決めたのよ  砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 夜もねないで 女の真心 私は私は つくすのよ
砂漠のような東京でいしだあゆみいしだあゆみ橋本淳中村泰士森岡賢一郎キザな女と 呼ばれても 愛した人の ためならば 母にもらった この指で 命かけても おしくない 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 夜もねないで 女の真心 私は 私は つくすのよ  決して私は 言葉では 愛を知ろうと 思わない 生まれながらの 純情と この手であなたを 受けとめる 砂漠のような 東京で 貴方一人の しもべとなって 花になるのよ 枯れはてるまで 私は 私は 決めたのよ
淋しい東京佐々木新一佐々木新一矢野亮川上英一川上英一夜がくるたび つらいんだ 胸がせつなく 燃えるんだ 呼んでみたって ふる里は 想いだけさえ とどかない 遠いなぁ 淋しいなぁ ひとりぼっち 東京  夢をかぞえて 歩いたね それを探しに 来たんだね いまじゃ迷い子に なった俺 待っているだろ あのひとは 遠いなぁ 淋しいなぁ ひとりぼっち 東京  離れ離れが 悲しいぜ 夜の汽笛が 泣くんだぜ 閉じた瞼の 中だけは せめて変るな いつまでも 遠いなぁ 淋しいなぁ ひとりぼっち 東京
サヨナラ東京坂本九坂本九永六輔中村八大サヨナラ東京 サヨナラ恋の夜 はじめて逢った なつかしあの日 ふりむけば 街の灯遠く 行くてには こどくな明日 サヨナラ東京 サヨナラなかないで なみだでにじむ サヨナラ東京  サヨナラ東京 サヨナラやさし人 別れの言葉 くちづけにがく 今一人 この街を去る もとめあった 心と心 サヨナラ東京 サヨナラわすれじと 涙で唄う サヨナラ東京
サヨナラ東京伊達悠太伊達悠太円香乃徳久広司矢野立美あなたが降りた タクシー 一人ポツンと座る ミラー越しに小さく これで終わりと つぶやく 夢中で愛し過ぎて 上手に許せなくて すれ違う想いだけが 愛を遠ざけた サヨナラ東京 少しだけ 泣かせて シートの隅で サヨナラ東京 今夜だけ この涙 抱きしめて  きらめく街の ウィンドー 恋にはしゃいだ二人 薬指のリングが 光るダイヤに 思えた 心が渇き過ぎて 一人の夜におびえ 身勝手な言葉だけが 愛を傷つけた サヨナラ東京 もう一度 戻して 出逢った頃に サヨナラ東京 今夜だけ 夢のまま 終わらせて  サヨナラ東京 少しだけ 泣かせて シートの隅で サヨナラ東京 今夜だけ この涙 抱きしめて
サヨナラ東京遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森遊佐未森よく晴れた午後に泳いでる 金のほこり もうすぐ引越しするんです やっと決めた  会えるはずもないのに わかっていたのに それでも  サヨナラ 思い出のまま 暮らしていた日々 サヨナラ 眠らない街 リピートの歌 聞こえるけど  稲妻とともにやってきて 去って行った もう誰も好きにならないと 思った日も  街も 住んでる人も 陽射しも変わってゆくので  サヨナラ その一言は 言えないままでも サヨナラ 信号待ちで たそがれる人も サヨナラ 東京タワー 夕暮れのあかり サヨナラ 人混みの道 向き合えたこと 忘れないわ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
さよなら、東京メリーゴーランド石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーいトオミヨウどうして涙が出るのかな? こんなに近くにいるのにね ベランダに桜の花びら 濡れてしまいました  私を愛して 赤ん坊みたいに 夜は産声を上げて朝に負けるけど 私、負けたくないからね  一生愛することなんか 一生できないと思ってた 十年後の白い花束 破いて捨てました  私を返して 傷物だからさ レンタルできる愛なんか安っぽいよね 新品でも買えばいいじゃない  私を愛して 眠る街ぐるぐる回る回転木馬 手綱を引いてどこまでも  私を愛して、私を愛して、私を愛して、私を愛して 私を愛して、私を愛して
在東京少年ドレスコーズドレスコーズ志磨遼平志磨遼平ドレスコーズライラライライ 在東京少年 周遊街 ライラライライ 在東京少年 周遊街  我こそは 在東京少年 周遊街 憧れた  在東京少年 周遊街  夜には 彼ごと にわかに 染め 在東京少年 恋におちる  華やいだる エイジア 美は かりそめ 在東京少年 歌にあわせ 踊れ  見下ろすは ルサンチマン みな かしずけ 在東京少年 離れるまで ふたりでいて  今際のきわ ラプソディ Pre うらぶれ 在東京少年 すべてわすれ 滅べ  憧れる 摩天楼は 目に 見おさめ 在東京少年 サヨナラだね 忘れないで
The Show Must Go On!(ACT2! ~SPRING 2023~ 東京凱旋公演Ver.)MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2023~オールキャストMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SPRING 2023~オールキャスト大石昌良大石昌良- Ladies & Gentlemen, Boys & Girls! The Show Must Go On! - MANKAIカンパニー MANKAIカンパニー 春 (Spring!) 僕の心にある(Spring!) つぼみが今花開く 君と描く 満開の未来 春(Spring!) 肩を寄せ集まる(Spring!) 握りしめた憧れ 笑い声 僕のすぐ側に MANKAIカンパニー  カントク! オレたちの名前を一緒に呼んでくれますか? いきますよ!! せーの!  咲也!!!!!! 真澄!!!!!! 綴!!!!!! 至!!!!!! シトロン!!!!!! 千景!!!!!!  叶えたい 叶えたい 想いはひとつ 咲かせたい 咲かせたい 夢のステージを 「The Show Must Go On!」  どんな場面も どんな涙も 幕が開けば The Show Must Go On! 君とはじまる物語 大切にページをめくるよ さあ 僕らの出番さ The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On!  冬 (Winter!) 静かに包み込む (Winter!) そんな銀の世界に 隠しきれない躍動の想い 冬 (Winter!) 凛として夢舞う (Winter!) かじかむ寒い朝も 白い息も 温めるように MANKAIカンパニー 祈りたい 祈りたい 願いとともに 過ごしたい 過ごしたい 君と季節を  「The Show Must Go On!」  何が起きても 何もなくても 時計の針は The Show Must Go On! 特別なシナリオばかり さあ 僕ら見つけていこうよ  「The Show Must Go On!」  僕らのシナリオは もう偶然なんかじゃないでしょ 大袈裟を言ってもいいなら「運命」だと 思いませんか? 君とまた春夏秋冬 ページをめくったら 僕らの世界にどんな花が咲くでしょう 見てみたいよ もっともっと続きを 同じ空の下で さあ行こう 夢の続きを 同じ屋根の下で (MANKAI!!!)  MANKAIカンパニー MANKAIカンパニー  どんな場面も どんな涙も 幕が開けば The Show Must Go On! 君とつなげる物語 何度でもページをめくるよ さあ 僕らの 出番さ  The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On!
The Show Must Go On!(ACT2! ~SUMMER 2023~ 東京凱旋公演Ver.)MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SUMMER 2023~オールキャストMANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~SUMMER 2023~オールキャスト大石昌良大石昌良大石昌良監督! サイコーの夏の思い出、まだまだ更新していこうな! MANKAIカンパニー MANKAIカンパニー 夏(Summer!) 胸踊り沸きたつ(Summer!) 想像だけで高鳴る 君と語る 満天の誓い 夏(Summer!) 夢の舞台に立つ(Summer!) すこし派手に転んでもつまずいても いつも傍に MANKAIカンパニー 監督! 練習の成果を見せてくれ! 今からオレたち六人の名前を呼ぶんだ! いくぞ!!  天馬!!!!!! 幸!!!!!! 椋!!!!!! 三角!!!!!! 一成!!!!!! 九門!!!!!!  叶えたい 叶えたい 想いはひとつ 咲かせたい 咲かせたい 夢のステージを 「The Show Must Go On!」  どんな場面も どんな涙も 幕が開けば The Show Must Go On! 君とはじまる物語 大切にページをめくるよ さあ 僕らの出番さ The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On!  秋 (Autumn!) 実りの季節 秋 (Autumn!) 見つけ出したいのはそう 君と描く本当の自分 冬 (Winter!) 凛として夢舞う(Winter!) かじかむ寒い朝も 白い息も 温めるように MANKAIカンパニー  祈りたい 祈りたい 願いとともに 過ごしたい 過ごしたい 君と季節を 「The Show Must Go On!」  何が起きても 何もなくても 時計の針は The Show Must Go On! 特別なシナリオばかり さあ 僕ら見つけていこうよ 「The Show Must Go On!」  僕らのシナリオは もう偶然なんかじゃないでしょ 大袈裟を言ってもいいなら「運命」だと 思いませんか? 君とまた春夏秋冬 ページをめくったら 僕らの世界にどんな花が咲くでしょう 見てみたいよ もっともっと続きを 同じ空の下で さあ行こう 夢の続きを 同じ屋根の下で (MANKAI!!!)  MANKAIカンパニー MANKAIカンパニー どんな場面も どんな涙も 幕が開けば The Show Must Go On! 君とつなげる物語 何度でもページをめくるよ さあ 僕らの 出番さ The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On! The Show Must Go On!
しばらく東京離れますはやぶさはやぶさ本橋夏蘭鶴岡雅義石倉重信ボトルの数だけ あなたから 愛を注(そそ)いで もらったわ お店閉めるの 今月末(まつ)で ママも途方に 暮れている 私これから どうするかって 故郷(さと)の空気も 恋しいし しばらく東京 離れます  出張みやげと 雨の夜 くれたお守り たからもの あなたいつでも 親身になって 聞いてくれたわ 悩み事 私これから どうするかって 嫁に行くあて あるじゃなし しばらく東京 離れます  今こそリセット する時ね そうよ人生 ケセラセラ そんな悲しい 顔しちゃいやよ これで終わりな わけじゃない 私これから どうするかって 自分探しも 悪くない しばらく東京 離れます
渋谷東京インソムニア feat. シロセ塾WHITE JAMWHITE JAMSHIROSE・GASHIMA・NIKKI・NOA・MiNE・Joshua・彩-xi-SHIROSE・Naoto Okabe渋谷東京インソムニア Escalating Amateurs エピソード4 We get money, We get the props…  渋谷、東京発のこのMovement 犯行声明ビートに乗せて中継 全国に落とす爆弾 Twitter、You Tube、口コミ、拡散 蹴散らす同業者 ファンという名の最強のプロモーターとLeggo 今夜もYes Yes Y'all We get money, We get the props  また歴史一つ書き込もう 時間も曜日も明日の予定も忘れて 呼吸も禁止されそうな鳥かごの中 Survive, Survive, Survive, You know? 僕らがいるシブヤ、トーキョー 星の見えない空 覗く望遠鏡 離れても一緒って証拠見せるから You know?  渋谷東京インソムニア 眠れない あの日に話した ただのフィクション形に 街も僕も急ぎ足 やっと今エピソード4 まだまだ続いてく  I been around in Shibuyaに8 fuckin years 真似は出来ない 昇るGolden stairs 生み出すMoney and club 盛り上げるLive 寝れねえ大都会 夜は冷めNight I got all my bitches in theこの手の中に そこのお前のChick、俺のお下がり 巡り巡る毎日変わるLadies Baby now u see nobody on the same page  曇りがちなキミの表情 足りてない時間をかき集めて キモチあらわせそうなたった一言 探す 探す 探す You know? ノートを黒く埋める日常 理由は軽く交わした口約束 未来にも僕達の今を認めさす 行こう  バグったメンバー バグったCrew OK 渋谷Flight シーンのグレイゾーン クリアにPaint 両手あげついてきなAll my People 振り返ればヤツが笑う 俺は前にいるから笑ってくれ マーケット拡大は止まらない 日本を侵食するWe are  渋谷東京インソムニア 眠れない あの日に話した ただのフィクション形に 街も僕も急ぎ足 やっと今エピソード4 まだまだ続いてく  思い出す一歩踏み出した日 冷たい風 都会の足並み 期待だけを詰め込んだBackpack 一人暗い部屋 歌ったワンバース 眠る事さえ怖かったのに 君が朝をつれてきたんだよ でも、未だ不眠症 ガッツり無理するで中卒貧乏  渋谷東京インソムニア 眠れない あの日に話した ただのフィクション形に 街も僕も急ぎ足 嘘じゃない エピソードはまだまだ続いてく
#2『東京』Eenai;Eenai;さっちんさっちん呼吸を忘れる ねぇ この街の空気は 不味かったり 心地がよかったりする  真っ暗を許さない夜景 自ら光ることだけが ここに生きる資格だと 君は 君だけは 言わないでくれ
週刊東京「少女A」爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野中崎英也コケコッコが鳴いたら (ゴー ゴー) あたし家を飛び出すの 田んぼとんぼ飛び越せ (ゴー ゴー) 胸が踊る日曜日  週刊東京「少女A」 オリーブキメて 黄色い電車で 週にいちどの 上京  いくぜ!なんだ坂 こんだ坂 表参道 あたしのクツには 泥がついているの ふくぜ!!  ナンパなんかされたら (イェ イェ) 無口なフリをよそおうの ハイとイイエできめて (イェ イェ) なまりだけはきをつけて  週刊東京「少女A」 とんでもないわ おしえられないわ 10ケタもある テレフォンナンバー!  なんだ坂 こんだ坂 表参道 ほっぺた火を吹く 市外局番よー  なんだ坂 こんだ坂 表参道 東京 東京 東京タワー  東京 東京 空はないけど 東京名物 雷 おこしは うまい~!
小東京クレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣Masao Onose・Ken Yokoyama夏は今 茹だる 炎天下 羅府 骨董品店の一画 黒光る仏像  海老フライの尻尾が歯に挟まって 集中できない 今何時だ?/一五時三十分 小東京 何を買いに来たか忘れたぜ/土産物  日曜乃午後 汗ばみヌメる下着 不快指数200% 息が 息ができない  夏は今 茹だる 温暖化 世界 水底に消えた 幻の仏像  (宇宙人からのメッセージ/日本語訳) 真理はゴミ箱の中にある。 既成概念や常識からこぼれ落ちたものを 拾いなさい。 そしてこの空気中に漂う電気菩薩やソウル電波を 解読せよ。それがすべての答えだ。  日曜乃午後 汗ばみヌメる下着 不快指数200% 息が 息ができない  海老フライの尻尾が歯に挟まって それを爪楊枝で取る その顔が笑顔に見えたか? 何を買いに来たか忘れたぜ  日曜乃午後 助けてくれ そうじゃないんだ 深い海の底に沈み 息が 息ができない  水底に消えた 幻の仏像
しょんぼり東京辰巳ゆうと辰巳ゆうと麻こよみ影山時則松井タツオ小雨に濡れる 仲見世通り 男のため息 また滲む 便りも途絶えて 今頃は どうしているのか 元気でいるか 噂たずねて 浅草あたり 一人しょんぼり 雨の東京  改札口で 別れた君を 止めれば良かった あの時に 都会の暮らしを 夢に見て どうしているのか 泣いてはないか 傘の花咲く 道玄坂で 一人たたずむ 雨の東京  笑顔が揺れる ふたりの写真 も一度会えたら 離さない あきらめきれない 今もまだ どうしているのか 幸せなのか ビルの谷間の 新宿あたり 一人しょんぼり 雨の東京
新・東京音頭叶弦大・竹川美子叶弦大・竹川美子麻こよみ叶弦大ハァーー どんと開いた 隅田の花火 赤い提灯 屋形船 シャンシャン シャラリと 輪になって踊りゃ スカイツリーに 月も出る  ハァーー 羽田空港 飛び立つ空は 夢が広がる 日本晴れ 東京音頭で 輪になって踊りゃ 橋は七色 レインボー  ハァーー 高くそびえる 東京都庁 今日も新宿 にぎやかに シャンシャン シャラリと 輪になって踊りゃ 御苑桜(ぎょえんざくら)の 花が舞う  ハァーー 人が行き交う 秋葉原(あきば)の街は 笑顔あふれる 夢の街 東京音頭で 輪になって踊りゃ 流れ優しい 神田川  ハァーー 赤いレンガの 東京駅舎(とうきょうえきしゃ) 江戸の名残の 日本橋 シャンシャン シャラリと 輪になって踊りゃ 銀座通りも 華やかに  ハァーー 渋谷 青山 肩寄せ合って 何をささやく 二人連れ 東京音頭で 輪になって踊りゃ 恋の花咲く 六本木
新・東京音頭北川大介・竹川美子北川大介・竹川美子麻こよみ叶弦大若草恵ハァーー どんと開いた 隅田の花火 赤い提灯 屋形船 シャンシャン シャラリと 輪になって踊りゃ スカイツリーに 月も出る  ハァーー 羽田空港 飛び立つ空は 夢が広がる 日本晴れ 東京音頭で 輪になって踊りゃ 橋は七色 レインボー  ハァーー 高くそびえる 東京都庁 今日も新宿 にぎやかに シャンシャン シャラリと 輪になって踊りゃ 御苑桜(ぎょえんざくら)の 花が舞う  ハァーー 人が行き交う 秋葉原(あきば)の街は 笑顔あふれる 夢の街 東京音頭で 輪になって踊りゃ 流れ優しい 神田川  ハァーー 赤いレンガの 東京駅舎(とうきょうえきしゃ) 江戸の名残の 日本橋 シャンシャン シャラリと 輪になって踊りゃ 銀座通りも 華やかに  ハァーー 渋谷 青山 肩寄せ合って 何をささやく 二人連れ 東京音頭で 輪になって踊りゃ 恋の花咲く 六本木
新東京口上GAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCGAKU-MCお控えなすって お控えなすって 無粋ながらかましますんで 生国発しますは関東 そのど真ん中東京に誕生 学校の学と書きまして 本名訓読みでマナブくん 近所のお兄ちゃんお姉ちゃんからガクチャンガクチャンと可愛がられた さあ そのガクから今夜は大好きなボインとケツの話 ボインとケツっつったってアンタ おっぱいと尻のことじゃねえんだな 歌の言葉 その言葉尻 選ぶ音 その母音の響き 言葉遊びの本格派 それがガクのラップ音楽だ  さてお立ち会い これはいわば言葉のおまじない 君の乾いたドライアイ うるおす涙みたいな何かとなりたい そうさ この言葉達 使い方によっちゃあ薬になるし 反対に間違えて使えば スパッと切れて怪我もする ただし プロが使うとあら不思議 それが言葉の七不思議 沈んだ心も解き放って 連れてゆきますギャラクシー 千円二千円五千円 現金は何よりも好きですが 嬉しいのは心のこもった 皆様からのご声援 ありがとう  寄ってらっしゃい 見てらっしゃい 良けりゃいつでもまたいらっしゃい 待ってます 君のご来場 やり過ぎたらご愛嬌 聞いてって頂戴 見てって頂戴 いわば人類はみんな兄弟 愛し合って行こうかい all right?!
新東京小唄フランク永井フランク永井井田誠一鈴木庸一赤い夜霧の 東京タワー じっと見つめて 手をにぎる 深夜喫茶の 帰り道 恋と若さに 身をまかせ しんみりしんみり 歌おじゃないか ハアー 東京小唄  雨の新宿 車を捨てて 濡れて歩けば シャーベット 甘く冷たく ジンとくる 狂いだしそな 恋の夜 しびれてしびれて 歌おじゃないか ハアー 東京小唄  麻布 赤坂 灯(ともしび)消えて 君は東へ 僕は西 今夜つかんだ 幸せを 胸に抱(いだ)いて さようなら 一人で一人で 歌おじゃないか ハアー 東京小唄
時間ですよ~東京下町あたり森光子森光子阿久悠山下毅雄曲がりくねった露地に 人のこころが流れ 忘れかけてたものを 誰もが不意に想い出して行く 東京下町あたり 時の流れの中で 泣くも笑うもはだか 何もかも人間は生きている  なじみばかりの顔は 胸の中までわかる 悩みあるならそっと 耳うちしてよ遠慮はしないで  東京下町あたり 雨の降る日も風も 人のこころは同じ 何もかも人間は生きている  東京下町あたり 雨の降る日も風も 人のこころは同じ 何もかも人間は生きている
18の東京安斉かれん安斉かれん安斉かれんMARIA滲んでくため息 18の東京 きらきら 星と灯りだけ見てた  幸せのベクトル はかる暇もなくて 嫌々、声は内側で響く  ByeBye 単純明快 全部がトリップしてしまうくらいに 遊んでよ  ただ、そっと そっと 感情を黒く黒く染め上げた  ByeBye ByeBye 単純明快な 子供の頃の様な日々  そっと そっと 感情、さよなら  馴染んでくため息 いい子を演じたら ひらひら 何処へも飛べなくなるさ  責任、情や愛 生まれる謎やら闇 嫌々、答えは自分で見つけて  ByeBye 単純明快 全部がトリップしてしまうくらいに 遊ぼうよ  ただ、そっと そっと 感情を黒く黒く染め上げた  ByeBye ByeBye 単純明快な 中指を立てる様な日々  そっと そっと 感情、さよなら  ByeBye 単純明快 全部がトリップしてしまうくらいに 遊んでよ  ただ、そっと そっと 感情を黒く黒く染め上げた  ByeBye ByeBye 単純明快な 子供の頃の様な日々  そっと そっと 感情、さよなら
SCHOOL GIRL 東京Ver.BENNIE KBENNIE KYUKI・CICOACCRRAAA J.PAVELRyosuke ImaiWake up wake up Yuki 学校にgot to go Yuki Wake up wake up wake up Yo Get your stuff and go  Don't wanna Don't wanna be a nice girl and Don't wanna Don't wanna be taught and ruled What I What I need is a break 充実した毎日なんていらない  学校連れ戻す いったい誰に言ってんの? 街へ出て いかれた人に出会った方がまし いい子になんてなろうと思えば簡単 興味ない教師のひまな授業 聞き流して  Don't wanna Don't wanna be a nice girl and Don't wanna Don't wanna be taught and ruled What I What I need is a break 充実した毎日なんていらない  This ia a remix. Tiny Voice remix Now walk that walk & talk that talk BENNIE K Double G Gangsta girl Come on  教科書なんて いらない必要ない life style 成績のランクなんてなかったら どこまでも free free 窓ガラス割りまくり 非常ベル鳴らして 飛びこえた高いサクの外では自由に free fly  Don't wanna Don't wanna be a nice girl and Don't wanna Don't wanna be taught and ruled What I What I need is a break 充実した毎日なんていらない  SCHOOL GIRL(Yeah) That's right say what?!(Comin'up) Turn it up!(Lady Checc) Turn it up!(Come on Come on) Here we go now!  起立 礼 で着席(Nope that's not for me) 合わない感性 合わす習性(Nope that's not for me) so 風紀検査 DAY for this or everyday uniform 関数や年号のテスト don't let them rank you(ABC) them sins cosins Yo through trying yo'mom's crying So what now kids, yo take a look at what you got whose life is this.  Don't wanna Don't wanna be a nice girl and Don't wanna Don't wanna be taught and ruled What I What I need is a break 充実した毎日なんていらない
すこぶるブルー東京 (東京都)勝手に観光協会勝手に観光協会勝手に観光協会みうらじゅん勝手に観光協会僕は愛した 東京 僕は夢見てた 東京 僕は涙した 東京 グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ  慕情 ビルの谷間 慕情 雨のハイウェイ 慕情 君のハイヒール グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ  どんなに暗い闇が 君を包んでも いつかは街も人も 変わっていくよ  僕は生きてく 東京 僕はしがみつく 東京 僕は今夜だけ 東京 グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ グッバイ
スタコイ東京菊地正夫菊地正夫北原じゅん北原じゅんハアー俺が東京さ来るときに 故郷のおッ母あの言うことにゃ 東京っていうとこはスタコイとこだで あっちゃさ行ったら気をつけろ  電車ッこさ乗るにもボヤボヤこいでてドアッこの 間こさはさまるな、ドアッこがひとりでパシャン とくれば骨っこはポキリで体はペチャンコ、これだばお前はパアだべさ 伜や伜や分ったな スタコイ スタコイ  ハアー俺が東京さ来るときに 故郷のおッ母あの言うことにゃ 東京っていうとこはスタコイとこだで あっちゃさ行ったら気をつけろ  きれいな女子どあたくさんいるはんでまなこさ ひっくりかえしてたまげるな。あんまりキョロキョロやってれば あんさま一寸こっちゃ来うなんて 持ってる銭こはパーだべさ 伜や伜や分ったな スタコイ スタコイ  ハアー俺が東京さ来るときに 故郷のおッ母あの言うことにゃ 東京っていうとこはスタコイとこだで あっちゃさ行ったら気をつけろ  スリも多いし泥棒も多い お前みたいな田舎者は 餌っこにゃ丁度いい、ええとこ来たなとパックリ くれば財布もパー、着物もパー それだばお前はアッパッパー 伜や伜や分ったな
スタコイ東京ちあきなおみちあきなおみ北原じゅん北原じゅんハア おらが東京サ 来る時に 故郷(くに)の おっ母の 言う事にゃ 東京ッて言うとか スタコイとこだで あっちぁさ 行ったら 気をつけろ  「電車ッコサ 乗るにも ぼやぼやこいでて ドアコのあいだコサ はさまるな ドアコがひとりで パシャランとくれば 骨こは ポキリで 体は ペシャンコ それだば おめえは パアだべさ」  せがれや せがれや わかったな  ハア おらが東京サ 来る時に 故郷の おっ母の 言う事にゃ 東京って言うとか スタコイとこだで あっちぁさ 行ったら 気をつけろ  「きれいな おなごは 沢山いるはんで まなこさ すっくるかえして たまげるな あんまりきょろきょろ やってれば あにさま ちょっと ちょっと こっちゃこうなんて 持ってる ゼゼコは パアだべさ」  せがれや せがれや わかったな  ハア おらが東京サ 来る時に 故郷の おっ母の 言う事にゃ 東京って言うとか スタコイとこだで あっちぁさ 行ったら 気をつけろ  「スリも多いし 泥棒も多い おまえみたいな 田舎者あ えさコにゃ ちょうどエエ ええとこ 来たなと パックリ来れば 財布もパアー 着物もパアー それだば おめえは アッパッパー」  せがれや せがれや わかったな  ハア スタコイ スタコイ スタコイナ スタコイ スタコイ スタコイナ
スプレー feat. SKY-HI & 谷中敦(東京スカパラダイスオーケストラ)XIIXXIIX斎藤宏介・SKY-HI斎藤宏介・須藤優須藤優いつまでも声を重ねてせめて あの日の夜空に浮かべてた想いが  汗ばんだ夜に 胸の奥染み付いたノスタルジーじわり 「正しい選択の先が 正しい未来だろうか?」  いつの間に 疲れてしまっていた体に乗せて 終わらない歌にしよう ため息混じりで  僕らは気付けば歳を取り 大人は大人じゃないと知っても 形を変えながら理想 あと少しで届きそう ようやくここまで来れたからさ  いつまでも声を重ねてせめて 慣れないタバコに火を付けた少年が 最悪笑えばいいなとか とりとめなく希望を抱く 星の無い空を見てる  喜び悲しみ半分半分でsanity あの日の夜空に浮かべてた想いが 今更ここにある 夜の空気に滲んでく まだ熱を帯びたまま  あの頃たむろしてた街中 もう変装もしなけりゃ歩けなくなっちまった 日高さん気をつけてあんた立場が …ってまた巷の噂 うるさいなバカまだまだワガママなまま馬鹿馬鹿しい夢語るガキのまま わかってほしいとは言わないけど変わらない…変わる気がない CD, MD, MP3, バイナルじゃなくても首振らすEPMD 増えた情報、ノイズは所詮SE 足音のキック、スネアで速攻キャンセリング ダチのケイスケとは未だにガチッと仕事もすりゃたまにだべったり かったるいがまぁ悪い所ばっかでもない 20年後の街、君の夢の先で待つぜ  喜び悲しみ半分半分でsanity あの日の夜空に浮かべてた想いが 今更ここにある 夜の空気に滲んで 溶けずに残っていた  交わって離れてその繰り返しでも どうしたって自分は自分だから 遠くまで行こう失ったもの数えながら まだ行こうまだ知らない音がする  いつまでも声を重ねてせめて あの日の少年が頷くかどうか いつかの未来を手繰り寄せて  僕らは今ここにいる  喜び悲しみ半分半分でsanity あの日の夜空に浮かべてた想いが 今更ここにある 夜の隙間で まだ熱を帯びたまま
スーヴェニール東京ザ・ピーナッツザ・ピーナッツHeinz Kiessling・Jean NicolasHeinz Kiessling・Jean NicolasVater, Mutter, Kinder und die Oma sammeln voller Eifer und Passion. Souvenirs aus Tokio, Tokio, Tokio sind die neue Sensation. Souvenirs aus Tokio machen jeden Sammler froh. Und es gibt so viel davon.  Bronze-, Silber- und auch Gold-Medaillen Und von Apfelbul ten einen Kranz. Souvenirs aus Tokio, Tokio, Tokio sind die neue Sensation! Soubenirs aus Tokio Machen jeden Sammler froh. Und es gibt so viel davon.  Es gibt dies, es gibt das. Es bekommt jeder was. Jeder kann sich daran freun. Es gibt dies, es gibt das. Es bekommt jeder was. Jeder kann zufrieden sein.  Wer schon einmal hier war, der kommt wieder, weil er immer wieder gerne kommt. Souvenirs aus Tokio, Tokio, Tokio sind die neue Sensation! Souvenirs aus Tokio Machen jeden Sammler froh. Und es gibt so viel davon.
Setting Sail ~ モダンラブ・東京 ~Awesome City ClubAwesome City ClubGary Clark・John Carney・atagi・JUNGary Clark・John Carney・atagi・JUNSingo Kubota (Jazzin'park)飾った事など言えやしないけど 心の波間を旅してきた僕ら  いつまでも これからも そこにあるように 形もない 名前もない 愛を知るよ  声に出して伝えるから さあまた、旅に出よう これからもふたりで  明日の事など知らん顔してさ 寄せ合う肌から抜け出せなかった僕ら  せつなさも かなしみも 分かち合うほどに とめどのない ぬくもりを 愛と知るよ  声に出して伝えるから さあまた、旅に出よう これからもふたりで  さあまた、旅に出よう これからもふたりで
セプテンバー -東京 version-サカナクションサカナクションIchiro YamaguchiIchiro Yamaguchisakanaction転んで 足元 つばを吐いた 古傷くすぶっては 腹を立てた  自信 疑心 欲に幸 全てグッと抱いては 曇り空の下で 湿った風仰いでた  僕たちは いつか墓となり 土に戻るだろう 何も語らずに済むならばいいだろう それもまあいいだろう  心が貧しくなってたんだ だからさ 道草食ってたんだ  わずかな知識でも 慰めになるから 捜し求め歩いては また口つぐむだろう  そして汚れた世界 熱い背中にハロー その頃の僕には 湿った風が吹いてた  僕たちは いつか花となり 土に戻るだろう 何も語らずに済むならばいいだろう それもまあいいだろう  僕たちは いつか墓となり 土に戻るだろう 何も語らずに済むならばいいだろう それもまあいいさ  僕たちは いつか墓に生る 苔にもなるだろう ここで生きる意味 捜し求め歩くだろう それもまあいいさ
絶句東京夏の魔物夏の魔物コールドストン・スタナ伊藤賢治伊藤賢治夜の空 突き刺す塔に 私らの旗印掲げよう 泥沼のような敗北から 煮えたぎる血よ 黒い華を咲かせろ  あいつらの綺麗事 この街は嘘になる 絶望さえ識らぬ者よ  毒の罪で毒を制す 絶句東京から ヨゴレに堕ちて進む覚悟があるのか? 破綻が来る予感がする 勝者だけが輝く世界 生き残ってやる 底処世路思苦 這い上がれ  笑顔を信じすぎるせいで 裏側を読むことに気づかぬ 純粋さが奴の弱点 欺かれまた打ちのめされればいい  苦しみを抱いたまま 笑うことだってできる 魔性の強さこそが正義  闇の中に魔物がいる 絶句東京には 光を狙う 暗い眼をした生き物 追いつめられ吠えるたびに 運命の歯車が変わる 生き残ってやる 底処世路思苦 舞い上がれ  傷口を舐めあえば嘘になる 孤独さえも呑み干すのだ  毒の罪で毒を制す 絶句東京から ヨゴレに堕ちて進む覚悟があるのか? 破綻が来る予感がする 勝者だけが輝く世界 生き残ってやる 底処世路思苦 這い上がれ
ソウル東京怒髪天怒髪天増子直純上原子友康誰もが望む楽園だと 声高らかに謳う街は 匂い立つ餌 撒き散らして 誘う  一晩きりの愛を食べても ネオンが消える朝になれば 裸にされた心達が 嘆く  凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る  此処で生きてく為にと捨てた 要らないハズの期待達が 孤独な姿 裏通りで 嘲笑う  絡まりながら燃えて堕ちてく 後悔だけが響く部屋で 二度と開かぬ錆びた扉 叩く  凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る  凍てついた人の海に 寒え踊れない女達 その唇かんだまま 君は… 枯れ果てた街の風に汚れ 傷ついた男達 その頬を晒したまま 君は…何を夢見る  LALALALA…
ソウル−東京 ~あなた! アンニョン~羅勲児羅勲児伊丹潤・荒木とよひさ吉屋潤ソウルー東京 雨に濡れる 肩に心に あの日のように 愛を重ねて そして別れ 時がふたりを 引き離す 流れ流れ 心 流され あゝ 恋に 恋に疲れ あなた(アンニョン) あなた(アンニョン) 無情の雨よ  ソウルー東京 胸の痛み 誰も知らない 想い出ばかり 逢えば別れが いつか来るわ 海を隔てた 恋だから 乱れ 乱れ 心 乱され あゝ夢が 夢が 壊れ あなた(アンニョン) あなた(アンニョン) 無情の恋よ  流れ 流れ 心 流され あゝ恋に 恋に疲れ あなた(アンニョン) あなた(アンニョン) 無情の雨よ
空とぶ東京CHO CO PA CO CHO CO QUIN QUINCHO CO PA CO CHO CO QUIN QUIN芝崎大道芝崎大道今晩はうちで、どこまでも連れてって 最後の夜に相応しい、重たい身体  空中放電 芸者が集う花街 空中分解 騒がしい祭囃子  東京の夢、対岸の火事 空中を浮遊、空とぶ東京  Rolling Rolling 転がる、街の灯り Falling Falling 落ちてく、空とぶ東京  今晩はうちで、どこまでも連れてって 今晩はうちで、ぼくを否定して  君は日に日に綺麗になっていく 明けて朝に、眠りつく  街は彼岸 空とぶ東京 深く沈み込め東京 火を吹く東京  崩れゆけ東京 火を吹け東京  君は日に日に綺麗になっていく 明けて朝に、眠りつく  今晩はうちで、どこまでも連れてって 今晩はうちで、ぼくを否定して
続 東京ワッショイ遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司遠藤賢司・佐久間正英“東京名所めぐり ハト UFO発車オーライ” でっかい宇宙の地球星 桜舞い散る 日本国 富士の裾野の関東平野 そのど真中 そそそそれが東京だよおっかさ~ん!!  三原色の電波渦巻く街の角 右も左も自意識過剰のヒステリー 危ないぜ 気をつけな 東京だよおっかさん  欲しい物なら何でもあるぜ 素敵なまばゆい魔法の街さ 何が欲しい持ってきな 金あるかい 東京だよおっかさん  超高層ビルのガラス震わせ 朝から晩まで晩から朝まで おかまいなしの大演奏 流れる歌はその名も 東京だよおっかさん  “モスラ寄りそう東京タワー 霧のハレルヤ国会議事堂 小雨にけむる靖国神社 写真とりましょ二重橋 ひかりこだます東京駅 こころのふるさと浅草観音 正月元旦明治神宮 涙のお別れ羽田空港”  幾千万のネオンの海よ 宇宙の果てまで染めあがれ 舞いあがれ 宇宙都市 東京だよおっかさん  “渋谷新宿池袋 銀座赤坂六本木 歌舞伎座助六玉三郎 ホームランだよ後楽園 はっけよいはっけよい国技館 ファッショ原宿公園通り パンダ上野のアメ横西郷 忠犬八公ワルツでワッショイ”
たそがれの東京黒沢明とロス・プリモス黒沢明とロス・プリモス川野ただし司啓介竹村次郎なんだか不安だワ 貴方が遅いから 日暮れの有楽町で 私イライラ待ってるの ルーズな人なのネ いつもの悪いくせ かわりにデートの相手 ハントしちゃおかな 銀座の並木は 女神のように 私の恋の願いを キットかなえて くれるでしょう たそがれの たそがれの たそがれの東京  待っててよかったワ やっぱり来てくれた 遅れて来た罰だから 私ダメダメはなさない 赤坂 六本木 私の云うとおり わがままいわせてほしい 愛しているのよ あの窓あかりは 女神のように 私の恋の願いを キットかなえて くれるでしょう たそがれの たそがれの たそがれの東京  ネオンがきれいだワ これから夜が来る 貴方と二人の時間 わたしウキウキしちゃうのよ 踊りに行きましょう いつもの新宿ヘ ステキなムードの店で ソッとキッスしてね カクテルグラスは 女神のように 私の恋の願いを キットかなえて くれるでしょう たそがれの たそがれの たそがれの東京 たそがれの東京
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
他人ばかりの東京でおおい大輔おおい大輔池田充男西條キロク池多孝春他人ばかりの 東京で あかりひとすじ 見えてきた 赤い提燈(ちょうちん) ゆきずり酒場 おちょこ一杯 のみほして おまえにっこり おまえにっこり 笑ったなァ  上着かぶって 駆けぬけた 雨の夜みちを 忘れまい 俺とゆくのか 覚悟はいゝか なにもやれない そのかわり いのちひろげて いのちひろげて 守りきる  もえて十日の 恋じゃない 契りかわした 人生さ 二年がまんの この冬越せば 春だ 春だよ その春に でかく咲かせる でかく咲かせる ふたり花
だいっきらい東京ZOMBIEZOMBIE青井ミドリ青井ミドリ青井ミドリ・tatsuoあぁ ひどく醜いこの街が 僕を深く傷つけ 狂わせた 大嫌いなこの街が 僕の全てを変えてくれた  夜更け過ぎ 瞼の裏 都会のネオンが射し込んで トラウマ的 嫌な存在の アイツのシルエットがよぎる  善人装った 虚言症 成金デブ 僕は笑顔で見捨てた  だいっきらい東京 薄汚れた街 時に本性を隠して いたずらに 嘘をつく 曖昧で不安定な世界 歓楽街 夜を照らし 刻んだ愛の数だけ 無感情に 呟いた 「僕に気持ちはないから」  心投げ売った ホスト紛いのゴミクズ 僕は笑顔で見下した  だいっきらい東京 描き続けてた 夢さえも無情に溶かして いつの日か 忘れてた 曖昧で不透明な正解 歓楽街 僕を照らし 刻んだ愛の数だけ 無感情に 抱き寄せた 吐き気のする程に ふしだら 東京の街
大東京ケツメイシケツメイシケツメイシケツメイシ・A-bee東江戸川 西は奥多摩 空に伸びるビルにタワー 都市部には世界一の人口 文化を生み 経済流行リード で君はどこから 俺はフロム神戸経由して横浜 大事なのは「どこから来た」より 「何をしてる」か「何をした」かだ  元気ですか、東京! 夢追ってますか、東京!! アジアや世界に負けてない? 良い時にあぐらかいて 怠けてない?? 暗い夜は東京音頭踊りな 辛い日には東京タワー登りな 問題もあるが魅惑のエリア 元気押し出せ盛り上げ 夢は絵になる  Hey! How are you doing Tokyo? 田舎から? 郊外? 在住? ようこそ! 探してるもの やりたいこと 夢を叶える街 大東京  Hey! How are you doing Tokyo? 海外!? Hey guys! What's up? Welcome! 光り輝き 眠らない街 何でもある街 大東京  T・O・K・Y・O 気が抜けないぞ! 怠けてる奴は、置いていかれるぞ 想像以上にある人情に 便乗して日々 To The Beat Yo 俺は東京の端っこで育った八王子っ子 から今この大東京 今日も粋ないなせな プレーヤー気取りながらの生活 目まぐるしくも 奇しくも この街は オートマティックだが夜はドラマチック 愛や恋で溢れ 夢や希望に敗れた 若者のたまり場 BARにたくさんの居酒屋 毎晩のように街は賑やか 諦めなけりゃ何度でも 夢叶えられる ここ大東京  Hey! How are you doing Tokyo? 田舎から? 郊外? 在住? ようこそ! 探してるもの やりたいこと 夢を叶える街 大東京  Hey! How are you doing Tokyo? 海外!? Hey guys! What's up? Welcome! 光り輝き 眠らない街 何でもある街 大東京  俺は東京タワー見ながら育った 毎日刺激 ここ居たから貰った だから何か変えたきゃここにおいで 後先考えるの 置いといて 夢見る奴らが集まって 日々実現する為 闘ってる モロ圧倒される数の摩天楼は 君に問いかける「やるの?」「やめんの?」  でもビルの裏には 民家があって じーさんばーさん みんな笑ってる ここにも意外にある 義理人情 助け助けられ 日々進歩 ダメならまたやる何度でも 夢を捨てなきゃなるなんとでも 感じたら応答すぐに行動 Hey yo! What's up? どうよ東京!!  Hey! How are you doing Tokyo? 田舎から? 郊外? 在住? ようこそ! 探してるもの やりたいこと 夢を叶える街 大東京  Hey! How are you doing Tokyo? 海外!? Hey guys! What's up? Welcome! 光り輝き 眠らない街 何でもある街 大東京
大東京音頭菊池恵子菊池恵子滝田常晴・補作詞:藤田まさと遠藤実人が輪になる (ソレ) 輪が花になる (ア ヨイサ ア ヨイサ) 江戸の残り香 ほのぼのとけて 通う心に 咲き残る (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) 咲いて咲かせて いつまで ソレ いつまでも  明日のしあわせ (ソレ) 願いをこめて (ア ヨイサ ア ヨイサ) 伸びる地下鉄 高速道路 苦労なんかは 吹きとばせ (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) ご覧隅田の 水も澄む ソレ 水も澄む  富士も見えます (ソレ) 筑波も見える (ア ヨイサ ア ヨイサ) むかし武蔵野 いまニュータウン ビルの林に 歌が湧く (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) 月が笑顔で 今晩は ソレ今晩は  夢はひろがる (ソレ) 南へ西へ (ア ヨイサ ア ヨイサ) 文化日本の あこがれ乗せて 今日も空から 港から (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) 行くぞ世界の 果てまでも ソレ 果てまでも
大東京音頭野路由紀子野路由紀子滝田常晴・補作詞:藤田まさと遠藤実人が輪になる (ソレ) 輪が花になる (ヨイサ ヨイサ) 江戸の残り香 ほのぼのとけて 通う心に 咲き残る (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) 咲いて咲かせて いつまでも ソレ いつまでも  明日のしあわせ (ソレ) 願いをこめて (ヨイサ ヨイサ) 伸びる地下鉄 高速道路 苦労なんかは 吹きとばせ (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) ご覧隅田の 水も澄む ソレ 水も澄む  富士も見えます (ソレ) 筑波も見える (ヨイサ ヨイサ) むかし武蔵野 いまニュータウン ビルの林に 歌が湧く (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) 月が笑顔で 今晩は ソレ 今晩は  夢はひろがる (ソレ) 南へ西へ (ヨイサ ヨイサ) 文化日本の あこがれ乗せて 今日も空から 港から (ヨイショ) 東京 東京 大東京 (サテ) 行くぞ世界の 果てまでも ソレ 果てまでも
大東京音頭三波春夫三波春夫滝田常晴・補作詞:藤田まさと遠藤実人が輪になる (ソレ) 輪が花になる (ヨイサヨイサ) 江戸の残り香 ほのぼのとけて 通う心に 咲き残る (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) 咲いて咲かせて いつまでも ソレいつまでも  明日のしあわせ (ソレ) 願いをこめて (ヨイサヨイサ) 伸びる地下鉄 高速道路 苦労なんかは 吹きとばせ (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) ご覧隅田の 水も澄む ソレ水も澄む  富士も見えます (ソレ) 筑波も見える (ヨイサヨイサ) むかし武蔵野 いまニュータウン ビルの林に 歌が湧く (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) 月が笑顔で 今晩は ソレ今晩は  夢はひろがる (ソレ) 南へ西へ (ヨイサヨイサ) 文化日本の あこがれ乗せて 今日も空から 港から (ヨイショ) 東京東京 大東京 (サテ) 行くぞ世界の 果てまでも ソレ果てまでも
大東京音頭 with 金沢明子橋幸夫橋幸夫滝田常晴・補作詞:藤田まさと遠藤実人が輪になる 輪が花になる 江戸の残り香ほのぼのとけて 通う心に咲き残る 東京、東京、大東京 咲いて咲かせていつまでも いつまでも  明日のしあわせ 願いを込めて 伸びる地下鉄、高速道路 苦労なんかは吹きとばせ 東京、東京、大東京 ご覧隅田の水も澄む 水も澄む  富士も見えます 筑波も見える むかし武蔵野いまニュータウン ビルの林に歌が湧く 東京、東京、大東京 月が笑顔で今晩は 今晩は  夢はひろがる 南へ西へ 文化日本のあこがれ乗せて 今日も空から港から 東京、東京、大東京 行くぞ世界の果てまでも 果てまでも
大東京牧場eastern youtheastern youth吉野寿吉野寿イースタンユース上空 白い雲 羊の群れたち 東京 白いシャツ 羊の群れたち ラララララ 何もかも ラララララ 無視する 雑踏 文庫本を右手にぶら下げて 雑踏 新宿通り 良く晴れた月曜日 ラララララ 何もかも ラララララ 無視する  大東京牧場で羊の群れは草を食む 有象無象の夏祭り 善良市民の面の皮  今日 接点ゼロ ノ風景 毛穴ニ詰マル 苦イ電波 今日 接点ゼロ ノ人類 号令一下 ノ盆踊り ラララララ 踊り出す ラララララ 踊り出す  お池の岬に佇めば 水面に映る私の姿 多少毛色は違えども やっぱり私も羊だった ラララララ そうだったんだ ラララララ そうだったんだ  大東京牧場で羊の群れは草を食む 有象無象の夏祭り 善良市民の面の皮
地球 東京 僕の部屋和田唱和田唱和田唱和田唱仕事先のベッドはどうも寝れない 君の寝息とか寝返りがないと 宇宙の果てにいるようだ  テレビを点けたって たかが知れてる 安らぎなどない だから その温もりだけ 思い出す  僕は君にとって完全じゃなかったろう 呆れさせもするし 頼りたくない日もあるだろう でも仮にこのまま君に会えなかったら 僕はどうなってしまうのだろう どんな銀河を彷徨ったって  地球 東京 僕の部屋 宛先はそこにいる君の心です 世界が突然消え去っても この愛を空に帰されても 僕を 君へ 降り立たせてくれ  戦争に公害に この格差社会 宇宙の人は平和を望む僕らさえも 野蛮に見えるの?  あぁ僕らが大事な誰かを想う 気持ちでも足りなきゃ いっそ世界は全滅しちゃえばいい  って言いながら 転生を重ねたこの僕が 万が一 君の魂と共にいないなら 馬鹿でも未熟なままでもいい この儚く 愛しい今世を 両手が ちぎれたってさ 手放しはしない  地球 東京 僕の部屋 その心に二人の旗を立てに行こう 僕は宇宙を巡りめぐって 目的地を君に決めたんだ ずっと いよう いつまでも一緒に  僕はさしづめ'70年代のロケット でも君の心探す事にかけちゃ 宇宙一のスピードを 誇りたい  明日は我が身な不穏な陰も心配も 音を軋ませ かいくぐって どんな時も守るから 大丈夫さ 愛しい君よ Good Night...  地球 東京 僕の部屋 宛先はそこにいる君の心です 世界が突然消え去っても この愛を空に帰されても 僕を 君へ...  地球 東京 僕の部屋 その心に二人の旗を立てに行こう 僕は宇宙を巡りめぐって 目的地を君に決めたんだ ずっと いよう いつまでも一緒に  ずっと いよう いつまでも一緒に
ツバメ feat. ミドリーズ & 長濱ねる & 東京都立片倉高等学校吹奏楽部東京スカパラダイスオーケストラ東京スカパラダイスオーケストラAyaseAyase煌く水面の上を 夢中で風切り翔る 翼をはためかせて あの街へ行こう 海を越えて  僕はそう小さなツバメ 辿り着いた街で触れた 楽しそうな人の声 悲しみに暮れる仲間の声  みんなそれぞれ違う暮らしの形 守りたくて気付かないうちに 傷付け合ってしまうのはなぜ 同じ空の下で  僕らは色とりどりの命と この場所で共に生きている それぞれ人も草木も花も鳥も 肩寄せ合いながら 僕らは求めるものも 描いてる未来も違うけれど 手と手を取り合えたなら きっと笑い合える日が来るから 僕にはいま何ができるかな  僕らに今できること それだけで全てが変わらなくたって 誰かの一日にほら 少しだけ鮮やかな彩りを 輝く宝石だとか 金箔ではないけれど こんな風に世界中が ささやかな愛で溢れたなら 何かがほら変わるはずさ 同じ空の下いつかきっと それが小さな僕の大きな夢
手のひらの東京タワー今井美樹今井美樹松任谷由実松任谷由実サイモン・ヘイル私のプレゼント うけとってほしいの そっと目をつむって つれていってあげる  ガラスのエレベーター 二人を乗せてゆく ドアが開くとそこは忘れてたパラダイス  テレスコープの底の夕映え 紫のスモッグ 遠いビル  私のプレゼント もう目をあけていいわ ときめくパノラマの 東京タワー  愛したらなんでも手に入る気がする 今は世界中が箱庭みたい  行きたい場所を ほら指させる ハイウェイも港も煌いて  本当は金色のエンピツ削りなの 手のひらに包んだ 東京タワー  子供じみていると 捨ててしまわないで つぎはあなたの夢 私にください 私のプレゼント 東京タワー
手のひらの東京タワー野宮真貴野宮真貴松任谷由実松任谷由実太宰百合私のプレゼント うけとってほしいの そっと目をつむって つれていってあげる  ガラスのエレベーター 二人をのせてゆく ドアが開くとそこは忘れてたパラダイス  テレスコープの底の夕映え 紫のスモッグ 遠いビル  私のプレゼント もう目をあけていいわ ときめくパノラマの 東京タワー  愛したらなんでも手に入る気がする 今は世界中が箱庭みたい  行きたい場所を ほら指させる ハイウェイも港もまたたいて  本当は金色のエンピツ削りなの 手のひらに包んだ 東京タワー  子供じみていると 捨ててしまわないで つぎはあなたの夢 私に下さい 私のプレゼント 東京タワー
手のひらの東京タワー松任谷由実松任谷由実松任谷由実松任谷由実Masataka Matsutoya私のプレゼント うけとってほしいの そっと目をつむって つれていってあげる  ガラスのエレベーター 二人を乗せてゆく ドアが開くとそこは忘れてたパラダイス  テレスコープの底の夕映え 紫のスモッグ 遠いビル  私のプレゼント もう目をあけていいわ ときめくパノラマの 東京タワー  愛したらなんでも手に入る気がする 今は世界中が箱庭みたい  行きたい場所を ほら指させる ハイウェイも港も煌いて  本当は金色のエンピツ削りなの 手のひらに包んだ 東京タワー  子供じみていると 捨ててしまわないで つぎはあなたの夢 私に下さい 私のプレゼント 東京タワー
テルミー東京中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉中島卓偉ねえ 何処へ行くの?テルミー東京  ビルの隙間に差し込む夕暮れ 蹴飛ばした石っころが 伸びた影を追い越す 自分の居場所が見つからなくて 駅前でぽつんと テルミー東京  なんだかすべてに嫌気がさして どいつもこいつもくだらなくて やっぱり一人になろうとする いつもの帰り道 テルミー東京 ねえ 何処へ行くの?テルミー東京  待って!待って!行かないで 待って!待って!そばにいて 待って!待って!そりゃないぜ なんでいつもそうなのさ 待って!待って!行かないで だって!だって!このままじゃ… おいてかないでよ テルミー東京  ちっちゃな事 引きずって いつまでも進めずに 蹴飛ばした石っころさえ 俺の影を追い越す 自分の明日が見つからなくて 駅前でぽつんと テルミー東京  待って!待って!行かないで 待って!待って!そばにいて 待って!待って!そりゃないぜ なんでいつもそうなのさ 待って!待って!行かないで だって!だって!このままじゃ… おいてかないでよ テルミー東京 ねえ 何処へ行くの?テルミー東京  Its'only Tokyo city nights…
でっかい東京一条貫太一条貫太伊藤美和最上川司椿拓也反対押し切って 飛び乗る列車の窓 見慣れた景色の中 親父(おやじ)の立つ姿 涙でにじむ故郷(ふるさと)に 誓った決意 Wow… Ah 憧れた でっかい東京は 宝石みたいに きらりまぶしくて だけど だけど だけど 石ころのまま…  今頃母さんは まんまるおんなじ月 見上げていつも通り 暮らしているのかな 手紙の文字に故郷(ふるさと)が 浮かんで消えて Wow… Ah しがみつく でっかい東京は 渦巻く人波 いつも流されて 夢を 夢を 夢を つかめないまま…  Ah 夢に見た でっかい東京に いつかは絶対 両親(ふたり)呼びたくて だけど だけど だけど 石ころのまま…
電脳東京華道中朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃mampukumampukumampuku仮想東京は雨降れども槍は降らじ 忍びといへども戦なくは仕方もなし 毛を吹いては疵を求む 粗を探る業なれど 渋谷駅は 如何な欲望も包む  グロスにはラメを 紅茶にタピオカを 入れてくだしゃんせ あな嘆かわし 人の世は飽き物ばかりだわ  千G回線 未来情緒 思う刹那に伝わっているの 罷り越して候へども 貴方が見てないと意味がないの  ラクトアイス 異国情緒 甘味をもって楽と為すの 数寄を束ね いずれ菖蒲 かくこそありけれ電脳美人  (りんぴょうとうしゃ) 唱えて「セロトニンにん」 (かいじんれつざいぜん) さあ踊りませ  忍び装束を(ふわ)着替え街の人に紛れ 偵察任務は浮き立つけど遊びじゃない 丸の内の雑踏から貴方の背が 見つからないよと 今宵だけは 浮き世小町の真似事  肌に乳液を 忍具に充電を つけてくだしゃんせ あなもどかしき 人の世は無いものばかりだわ  私の恋 世界情緒 忍道不覚悟 上等ですの 賢しくとも艶やかなれ 外八文字 東京ランウェイ  プリンアラモード 異国情緒 鮮度短し とく食べなんし 数寄を束ね いずれ菖蒲 かくこそありけれ電脳美人
東京ナイトクラブ五木ひろし・大西ユカリ五木ひろし・大西ユカリ佐伯孝夫吉田正なぜ泣くの 睡毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ もう夜(よ)もおそい 私が好きだと 好きだといって フロアは青く 仄暗(ほのぐら)い とても素敵な 東京ナイト・クラブ  もうわたし 欲しくはないのね とても可愛い 逢いたかった 男は気まぐれ その時だけね うるさい男と 言われたくない どなたの好み このタイは やくのはおよしよ 東京ナイト・クラブ  泣くのに弱いぜ そろそろ帰ろう そんなのいやよ ラストまで 踊っていたいの 東京ナイト・クラブ
東京から奥村愛子奥村愛子奥村愛子奥村愛子安部潤桜咲く東京 私の東京は 電柱の似合う住宅街 こんな町にうまれた あの人は今遠い町  きらきらと東京 私の東京は オレンジ色の空の下 知らぬ色を見上げて あの人も今風の中  わからないことばかりの毎日でも 確かなものもきっとある こんな町にも咲く花 いつの日か見せたい  あなたが西に行ったから 私は東へ行ってみる そうしてまた出会ったとき 拾ったものを見せ合いましょう あなたが帰る日に きっとこんな晴れた日に  日が暮れる東京 私の東京は 周りに海のない都会 海の風に吹かれて あの人は今何思う  わからないことばかりの毎日でも 確かなものもきっとある こんな町にも咲く花 いつの日か見せたい  あなたが海へ行くなら 私は山を見に行く そうしてまた出会ったとき 握ったものを分け合いましょう あなたが帰る日に きっとこんな晴れた日に  あなたが西に行ったから 私は東へ行ってみる そうしてまた出会ったとき 拾ったものを見せ合いましょう あなたが帰る日に きっとこんな晴れた日に
東京赤い公園赤い公園津野米咲津野米咲亀田誠治・津野米咲東京 ダイヤモンドになりたい 青い珊瑚が集まる それを迎え入れる  東京 グッドラックを背負って 飛び込んで来たモノは 帰る海がある  故郷と思うには あまりにも窮屈かい  東京 ダイヤモンドになりたい 青い珊瑚が集まる それを迎え入れる  東京 ダイヤモンドになれたら メダル持って帰るから それを送り出す  お帰りと言いたくて ただいまと言って欲しくて どこからでもわかるように ネオンサイン光らせてる  空が狭くても 星が隠れてても 涙流しても 夢が終わっても  思い出してね いつも見守ってるよ どうかまた会えますように ささやかに祈る街  空が狭くても 星が隠れてても 涙流しても 夢が終わっても  思い出してね いつも見守ってるよ どうかまた会えますように ささやかに祈る街 東京
東京朝倉さや朝倉さや朝倉さや朝倉さやsolaya見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道  笑ってるのがつらいです 笑顔が減った気がします 無感情人間になりたくありません  現実受け入れるため今はただがむしゃらです なんかそれに気づいたら号泣しています  あたし一人でがんばるよ  見慣れてきた東京の狭い夜空 見上げながら歩く一人帰り道 見慣れてきた東京の狭い夜空 泣きながら歩く一人帰り道  無理矢理口角を上げて自分に魔法かけるんだ そしたら何でも楽しく感じたりするかも  みんな平和に見えるけど一人一人自分と 一人一人何かと戦い生きてるの  あたしも一人生きてくよ  歩き慣れた山形の広い青空 いつまでも忘れない遠いふるさと 住み慣れた山形の広い青空 帰らないとても大切な遠いふるさと  東京とふるさとをつなぐ大空 気づいたのあたし1人なんかじゃない 見慣れてきた東京の広い青空 歩きながら探すあたしだけの道 まっすぐな道
東京AJISAIAJISAI松本俊松本俊人ごみに揉まれてふと見上げた夜空 都会のネオンで星一つ見当たらない 何かを変えたくてこの街に来たけど 変わっていくのは回りの景色ばかり  コンビニの窓ガラス 映した情けない顔 あんなに憧れた場所なのに 逃げてしまいたい  心が擦り減ってく 心が渇いてく みんな他人のフリして通り過ぎてく 「負けねーぞ!」って叫ぶ 暗い路地裏から 陽の当たる場所へ抜け出してやる  ため息で膨れた電車に押し込まれ いつものホームで吐き出され 今日が終わる  勝ち負けも 諦めも 何処へ向かうのかも すべてを決めるのは僕だから まだ走ってたい 押し潰されそうだ 消えてしまいそうだ 自分離さぬように 強く握った吊り革 「いつか見てろ!」なんて その“いつか”っていつだ!? 自問自答しながら転がっていく  華やぐ東京に導かれ集まった僕ら まるで飛んで火に入る夏の虫  羽がちぎれて飛べなくなった人 羽はあるのに飛ぼうとしない人 眺めてたら…  心が擦り減ってく 心が渇いてく みんな他人のフリして通り過ぎてく  それでもこの街で生きて行こうと決めた 僕が受け入れなきゃ 受け入れられるはずもない 「負けねーぞ!」って叫ぶ 暗い路地裏から 陽の当たる場所へ抜け出してやる いつかきっと
東京ASKAASKAASKAASKAASKAの音楽を愛する仲間テントウムシみたいな形の車が あの坂道をよっこらしょと登る 僕はそれを応援するように カラダに力こもる  もう故郷で過ごした日々よりも 長い時間をずっと共にしてる 僕の住む街さ 抜け道も知ったさ ずっと続きますように  いくつかの恋 儚く失った恋 君が元気でいてくれたならば いいね いいね  アスファルト今日も風にゆらゆらと 陽炎揺れてる東京 赤いポスト少なくなって それでも人は繋がってる  高いマストのように立ち並んだビル 隣のビルのガラス窓に映って 僕はそれを細目で見上げながら 足を鳴らして歩く  雨上がりの 澄み渡る空のどこか 誰が僕の歌聴いてくれてるんだろう どこで どこで  アスファルト今日も風にゆらゆらと 陽炎揺れてる東京 色とりどりの屋根のお家たち 隣合わせで繋がってる  遠くのどこか 涙流す人たち 一緒に幸せを感じ合えたらいいね  アスファルト今日も風にゆらゆらと 陽炎揺れてる東京 赤いポスト少なくなって それでも人は繋がってる それでも人は繋がってる
東京AZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMIAZUMA HITOMI・細海魚改札を抜けて待ち合わせしたなら それがあたり前で 私の知らない景色を映したその瞳にキスを  はしゃぎたいのにぼんやりしている 音のない雨上がり しあわせだけが降り切って いとしさはとまらないの  目は閉じたままでいいから眠らないで 話したい飽きるくらい 声を聞かせて 魔法でもいいからせめて忘れないように 君がいる東京 今夜は空がきれい  桃色の空を君はどこで見てた つながること知ってる  明日の今ごろひとりぼっちだ 日常に戻ってゆく かみしめるほど消えてしまいそうだよ 腕の中は  目は閉じたままでいいから眠らないで 話したい飽きるくらい 声を聞かせて 魔法でもいいからせめて忘れないように 君がいる東京 今夜は  目は閉じたままでいいから眠らないで 夢じゃない痛いくらい 胸をあわせた 最後でもいいからどうか連れていって 君のゆく街へ 夜明けのバスに乗って
東京アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ夢追い人 青春の影 初めて見た街は大きく 誰もが知る地名の中で 誰も知らぬ人に埋もれてた  時の流れ止める術など 持てぬままに枕を変えた 夢は形変えながらまた 取り残されぬようにともがいた  眠る事さえままならぬ日々を 過ごし貴方も愛せないままで  全てあるようで何も無い この街で僕らは住み慣れた 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街と言えど 失うものばかり増えていく それでも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う  夢捨て人 終焉の雨 帰る場所に頭を下げた 誰もが知る都合の中で 馬鹿にはされぬようにともがいた  願う事さえままならぬ日々を 暮らし貴方を忘れないままで  全てあるようで何も無い あの街で僕らは夢を見た 静かなこの場所で光るのは おぼろ月だけの夢のない日々 羽根を休める場所と言えど 戸惑いは胸に残されている それなら微かな希望感じ 荷物まとめまた旅路を行く  全てあるようで何も無い この街で僕らは生きていく 新しい出会いは数知れず 心許せる人には出会えず 夢を叶える街の中で 明日の行方だけ見つめていく 今でも微かな日差しの中 貴方への愛を紡ぎ歌う
東京いきものがかりいきものがかり吉岡聖恵吉岡聖恵蔦谷好位置暮れた東京の空 下向いて歩いてるなんて ウソさ 光る宝石探し さまよう僕らの日々はもう ないさ  凍えそうだ僕は あなたの黒い髪 もう届かない 目を閉じたまま 涙が出るのさ 白い夜空に 遠いあの日が 浮かんでる  Journey あなたに おくる詩 Journey いつも通りなんて むずかしいや  晴れた東京の空 眩しさに目を細め 人は流れ 過ぎ去りしあの日々に あなたが見てた風の色も 知らずに  こぼれそうだ僕は 無理しても笑った 目を背けても 明日は来るから 涙もいつかは 消えてゆくのか 街のあかりが また灯る  Journey ひとりで うたう詩 Journey いつも通り 街は知らん顔さ  Journey あなたに おくる詩 いつの日か見つけるよ 僕なりの行く先を Journey あなたがいない街歩き出す いつも通りの東京 微笑んで
東京五輪真弓五輪真弓五輪真弓五輪真弓長いこと 離れていたら夢にみた 日が暮れてゆく東京 アスファルト 咲いたたんぽぽを思い出す 日が暮れてゆく東京 雨あがりの路に 母ははいてたハイヒール 急ぐように 変わる姿の街並に 想い出あせた東京 訪れる 住んだ瞳の若者が 笑いかけるよ東京 都会のあたらしさ 君は魅かれるかい 今日の日も 東京 私は夢にみたよ 東京 生まれた街だからさ 東京 心に帰ってくる
東京175R175Rshogo.kshogo.k「さよなら」「ありがとう」 繰り返してばかり それでも僕が生きてく街 東京 どれだけ転んで 這いつくばってでも 終わらぬ夢 映し出す 東京の空よ…  ずっと歩いてても平坦じゃなく続く道 アスファルト 背の高いビルの隙間 流れる空 人の冷たさも華やかさも孤独すらも この街じゃ似合うから 自分にだって酔えるから  うつむき歩く人の波 飲まれてなるかともがいた  「さよなら」「ありがとう」 繰り返してばかり それでも僕が生きてく街 東京 どれだけ転んで 這いつくばってでも 終わらぬ夢 映し出す 東京の空よ…  寄り添いあったベンチ 公園の隅っこの方 そうだよな こんな風に温めあう事もできる 守るものは決して誰かじゃなく自分でもいい 意地はって カッコつけて 食いしばって 生きてくような  慣れあいじゃなく繋がりあいたい 真っ直ぐ前を向き歩いた  「さよなら」「ありがとう」 繰り返してばかり それでも僕が生きてく街 東京 孤独に震えて傷つけあって でも 終わらぬ夢 映し出す 東京の空よ…  どれだけ高いタワーからだって 見えない故郷(うち)をあの日飛び出した あの時決めた 夢叶えると そしてこの場所を選んだ  不安も涙も全て飲み込んで それでも僕が生きてく街  東京 いつかの僕がみた憧れ 光と陰 映し出す街よ 「さよなら」「ありがとう」 今日も繰り返して 終わりなき旅を描く 東京の空よ…
東京井上苑子井上苑子井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧井上苑子・YUZURU KUSUGO・柴山慧いつの間にか今日もまた始まったみたい 実家のベランダから見た空と同じはずなのに 何かが違った 全然違った  彷徨い続けた夢から醒めれない 渋谷は今日も今日とて 私を急かしてくるから 泣きたくなってしまうんだ  憧れた街東京 安心するほどの喧騒 憧れは今 現実を突き刺した  春には胸を膨らまし 夏は星に願って 秋は金木犀を好きになった 冬は実家を思い歌ってた 叶えたいことが山ほどあるから まだまだこの場所で 東京の街で歌ってる  いつもより着飾ってた表参道 慣れないヒールにまだグラグラ 心も揺られてしまって 靴擦れが痛かった  寂しくて切なくて また1人で立ち止まる 見えなくて見えないものだらけだけど 今日も明日も明後日も続くから 見えない世界を見に行こう  夢見て恋して大人に変わる 見上げた東京タワー あの時と変わらない  桜色に染まる坂道 特別な景色を 何度も目に焼き付けたいから この歌を懐かしいと思う頃には 叶えたいことは叶えられてるかな まだまだ この場所で 東京の街で歌ってる 東京を生きてる
東京INKTINKTKOKIKeiINKT曖昧な理由を吐き捨てて 今 僕が存在する意味を 探そうとしていた 走り抜ける車の光が フラッシュバックさせる葛藤の日々を 忘れない為に  東京の夜の空は 星が少なくて 君の顔 君の声も うまく思い出せないけど  Good-bye and Hello いつか僕らは また出逢えると信じていた Good-bye and Hello あれから重ねた 季節の数だけ君を 遠くさせたけど  力を強さと履き違えて 不器用に振舞う強がりも本音も 分からなくなってた  それでも繰り返した過ちが 僕を変えた 悔恨の日々は やり直せないけど  東京の街の空に 虹を見つけたよ 無邪気に笑う君を 思い出してしまうけど  Good-bye and Hello いつか僕らは また出逢えると願っていた Good-bye and Hello あれから重ねた 挫折と再生の中  かけがえのない大切なものはいくつもなくて 譲れないのはやっと見つけたこの場所だけ  Good-bye and Hello いつか僕らは また出逢えるよ 分かっているから Good-bye and Hello あれから重ねた 季節の数が 二人を強くさせたよね
東京eastern youtheastern youth吉野寿eastern youth点滅を繰り返してそれは 遠くまで連なっている 笑っているように見えて 泣いているようにも見えるのは 輝く都市の栄光 戯れて退屈になって澱んだ光は 鳩の背中に乗って飛んでいった 午後の気取った憂鬱 借りて来たような台詞 開いて暴いて捨てて 路面に落として踏んで それを素手で拾って喰らう それの泥を払って喰らう そこで喉を鳴らして笑う 汗を流して笑う  東京 花と夢 走って止まって 止まって走って 廻って終わって 終わっても走れ  追いかけながら追われている 陽炎に歪む影達は 水をかけ合ってズブ濡れて 主張はもつれた知恵の輪 創造と消費と再生 今日も謎は謎のまま 反復するエナジー 廻る巨大な回転木馬  吊り革にぶら下がって彼は 未だ産まれていない もののような顔をして 市街地の方に運ばれて行く 花は落ちきって緑色 ベランダに布団は干されたまま 時は止まっている 止まったままで動き出す  東京 熱と風 どうにでもなれ どうにでもなる 何とでも言え 何にでもなれる  東京 花と夢 走って止まって 止まって走って 廻って終わって 終わっても走れ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
東京上野大樹上野大樹上野大樹上野大樹君が笑った 誰にも染まってない 君が笑った 優しい嘘をつく  飾ったままの花は枯れてしまったけど 飾らぬままの君はずっと綺麗なまま  東京のビルの影 君の影 僕の影 重なってひとつになる見えなくなる 大事なものが きっと忘れてしまうあの頃の感情も この街にずっと染み付いてる  君はずるいよ 誰にも染まらない 君はずるいよ 悲しい嘘もつく  心の真ん中に 小さく咲いていた 黄色い花は 季節を越え萎れてしまう  東京の街の音 君の音 僕の音 重なってひとつになる聞こえなくなる 大事な言葉が きっと忘れてしまう数々の表情も この街はずっと覚えている  東京のビルの影 君の影 僕の影 重なってひとつになる見えなくなる 大事なものが きっと忘れてしまったあの頃の感情も この街はずっと覚えている  君は笑った 誰にも染まってない 君は笑った 優しい目をしてる
東京宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎服をはぎとられたままで 放っておかれた 更地  怪獣映画で 踏まれてた 街はいつ 元に戻るんだろう  東京 もっと感じたい 明日は きっともういない 誰かの 映した幻 夢を見させて あの夜みたいに 東京 もっと感じたい  正しい答えなんかないのに それでも探し続けてる ここで  もうない 待ち合わせ場所に 残ってる いつかの二人の影  東京 もっと感じたい 何かを もっと感じたい 教えて 何と戦えばいい? 嘘もついてよ 誰かのために 東京 もっと感じたい  雨を吸うコンクリート 反射するディスプレイ 空埋めるガラス窓 跳ね返る金属音が交差点 駆け巡る  東京 もっと感じたい あなたを もっと感じたい そばにいて 全てが変わっても 夢を見せてよ 私のために 東京 もっと感じたい あなたを もっと感じたい
東京エスカーゴエスカーゴ山本智幸山本智幸石川鉄男さらば馬鹿ばっかやった友よ さらば愛し愛された人よ 世間知らずなんも知らん僕は 食べかけのアイスと一緒に  ここを出ましたかぎ閉めました あぁいさぎよい夢見ました  東京へきまして そして今改札を出ました ただいまは笑ってそれだけを考えていました ふわふわのカーペットの上  飾りのない部屋に住みました 思い出話もやめました 新しいパンツ買いました だけど唇かんでおりました  すばらしいかな すばらしいかな 青い僕は思い込んでる  東京へきまして そして今改札を出ました ただいまは笑ってそれだけを考えていました ふわふわのカーペットの上  目を閉じれない 口を閉じない くたばりたくない  東京へきまして そして今改札を出ました すべてを奪った憧れの東京へきました  いつかたどりついて 気の利いた土産話もって 哀愁に浸ってありがとうなんて言ってみたい 骨までうずまるベットの上
東京大塚利恵大塚利恵大塚利恵大塚利恵あなたに出会った街に 桜の花が咲いたよ 錆びたあの陸橋さえ 桃色がかって見えるよ 東京も春だよ  湯気が立ちそうなホームの 人ごみめがけ花びら 瞬きをするように 風の姿描くよ  ドラマティックに誰かのポケットへ 夢と埃の隙き間をひらひら  ズブぬれの東京を ズブぬれの僕が行くよ 雨あがりの白い空に どんな僕が残るんだろう  迷路みたいな夜に 耳をすましてごらん 昔見えてたものが 見えなくなるなんて嘘さ  ドラマティックにこぼれたため息 昨日と今日の隙き間をひらひら  ズブぬれの東京を ズブぬれの僕が行くよ かっこつけてた頃には 愛してるも言えなかった  365日 東京が晴れ渡っても 不安になる日もあるから 会いたくて仕方ないよ  あなたに出会った街に 桜の花が咲いたよ 錆びたあの陸橋さえ 桃色がかって見えるよ  ねえ 東京に戻っておいでよ 春の真ん中で 笑ってみせてよ Tu lu lu…
東京大橋純子大橋純子松本一起佐藤健佐藤健次のカーブの先で降りるからね とても一緒にいたわ 貴方こそ元気でいて AH目に見えない運命だった AH最後の日がいつか来るとわかっていたわ  さよならめぐり逢った時から 一緒にはなれない人と思った 愛を越えた2年間 東京この街なら必ず 戸惑(とまど)うほど愛する人がいるはず それでいいと思うの  別れられないときはにじんだ街 心きまってからは すれ違う街がさわぐ AHもの思いにふける横顔 AH明日を見る細い視線きれいだったわ  さよならドアをしめた瞬間 他人になる私が歩き始める バックミラーで見ないで 東京イルミネーションきらめく ステキすぎるパートナー連れていたいわ いつか逢ったときには  “心に嘘をついて 貴方の好きな人に負けたくなかった”  さよならめぐり逢った時から 一緒にはなれない人と思った 愛を越えた2年間 東京この街なら必ず 戸惑(とまど)うほど愛する人がいるはず それでいいと思うの
東京おかゆおかゆ及川眠子川上明彦斉藤真也あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京  悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
東京小谷美紗子小谷美紗子小谷美紗子小谷美紗子高層ビルとビルの間 堕ちていく太陽が挟まっている 腫れ上がった頬みたいに ひりひりと時が焼ける 泣きたいよな  どうしたの、どうしたの 帰ろうよ、屋根がある場所へ どうしよう、どうしよう なくした大事なとんぼライター  触れたい、見たい、紙一重の夢は あなたの笑顔紅葉 嫌い、東京タワーが 夕日を突き刺すのなら  いつかまた会えるその日を芽生えさせて お願いよ 目覚めてよ 枯れたふりした落ち葉  間違えてここにいることが 不安で Don't know what to say 寂しいよな やさしい人の背中が ひりひりと遠過ぎて 眩しいよな  もう少し、もう少し 戻ろうよ 仲がいい頃に 選んだの 生まれること ここでもなく「ここ」で見えた明かり  触れたい、見たい、紙一重の夢は あなたの笑顔桜 みて、やり直せたら 咲き乱れる おかえり  そこでしゃがんでいるあの子も望んでいる 私たち笑おうよ 独りぼっちじゃない声で  そこに咲いていた二人の花はどこ その上に建ったのは私を割いた春  楽しみはありますか、好きな人はいますか
東京踊ってばかりの国踊ってばかりの国下津光史下津光史億千万の風たちは どこからやってきて 数千万の命は どこへと消えるのか 何を夢見て 何に犯されて 君じゃ届かない 君じゃ叶わない でも夢の墓場じゃない 東京  何万キロ走ったか 自分でもわからない 何万フィート登ったか とっくに忘れたよ 風の形と 光の速さは 人じゃ掴めない 人じゃ敵わない 放射能の雨の街 東京  政治家のジジイが決めたことで また子どもが死ぬよ 難攻不落の民の声 お上には届かないよ  東京  1 2 3と歩幅を 皆合わせて フォーマルスーツ着込んだ この街の働き蟻 肉を食って進む 花を踏んで生きる 命の尊さ気付かず 哀れな働き蟻  富を得たジジイの立場守り また若者が死ぬよ 首切りの恐怖とストレスで 父は妻子を殴るよ  東京  政治家のジジイが決めたことで また子どもが死ぬよ 難攻不落の民の声 お上には届かないよ 富を得たジジイの立場守り また若者が死ぬよ 首切りの恐怖とストレスで 父は妻子を殴るよ  東京
東京OmoinotakeOmoinotake福島智朗藤井怜央Omoinotake・Shingo.S10年前の君に伝えたいこと ここには何もないし あるのは孤独だけだよ  10年前の君に伝えたいこと 君の好きだった 星も見えないし 汚れた空気に 嫌気がさすだろ  生活に疲れ果てて 眠って慌てて 目覚める毎日だ 君が描いてた理想とは まるで違うんだ  東京ってなんだろうって 口にしてしまえば 全てが壊れてしまいそうで 怖くて言えないや  東京ってなんだろう 意味を名付けられて 産まれて来たはずなのに この街で僕は 無意味になってしまいそうだ  10年前の君に伝えたいこと 腐るほどあるけど どうせいまは 聴く耳持たないだろ  10年前の君に伝えたいこと そのままでいいって いつかわかるように  今を生きてる 気が付けば 守りたいものばかり いまの君じゃ 想像もできないだろ でも確かなことなんだ  東京ってなんだろうって 弱口叩きながら 逃げなかった 10年前の 君が愛しいんだよ  東京ってなんだろう 答えは何もまだ 出ないままだけど僕は この街で今を 生きていたいと思うんだ  戻れない過去 雨に濡れた 9号線 会えない顔 思い浮かべた小田急線 吊革握った右手 どうしてだか僕は あの日の さよならの握手を思い出した  東京ってなんだろうって 10年間 問いかけた 僕はつまらないやつになったかな 大人になったってことにしてよ  東京ってなんだろう 愛おしい景色 甲州街道の先 終点のない道 過去と未来 想う街
東京音速ライン音速ライン藤井敬之藤井敬之13番目のこの場所であなたに出会えたかな 13回目のこの場所であなたと笑えたかな  東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて  言葉をいつも探していた ないものねだりをして あなたは優しい人だから 時々見えなくなる  東京 渋谷のど真ん中 東京 明日の夢を見せて  答えをいつも探していた 忘れやすいこの街で 何にも言えなくなったのは それが君の生きている証  東京 渋谷のど真ん中
東京柿原徹也柿原徹也SweepSweepSWEEP何もかもがそこにはあって 誰もが夢を見れる場所で まさに桃源郷 繰り返す昨日と今日 本当の明日はどこ…  どれだけ歩んだろうか? 自問自答には既にもう意味は無くて 見えた景色が全てだ  ダレカノタメニナレバトオモフカラコソ ソレガヒイテハオノレノタメニナルコト シンジツヅケテイママデモコレカラモ ガンバラナクチャイケナイネ  数え切れない出会いがあって そのひとつひとつが全て まさにFor the future 歩(あゆみ)は止めない 夢を叶えるため  I live in Tokyo day and night I live in Tokyo everyday I live in TouKyou 24/7 変えていかなきゃ See u in my dreams 問う今日  これまで皆んなが繋いできたこの街の灯 今にも消えそうな灯火を絶やさない為に  アラタナジダイノマクアケスデニモウキテル ソノカノウセイハ∞ダキゾンノワクニ トラワレルコトナクニシャタクイツ シュシャセンタク シテイカナクチャイケナイネ  数え切れない出会いがあって そのひとつひとつが全て まさにFor the future 歩(あゆみ)は止めない 夢を叶えるため  I live in Tokyo day and night I live in Tokyo everyday I live in TouKyou 24/7 変えていかなきゃ See u in my dreams 問う今日  ダレカノタメニナレバトオモフカラコソ ソレガヒイテハオノレノタメニナルコト シンジツヅケテイママデモコレカラモ ガンバラナクチャイケナイネ  数え切れない出会いがあって そのひとつひとつが全て まさにFor the future 歩(あゆみ)は止めない 夢を叶えるため  I live in Tokyo day and night I live in Tokyo everyday I live in TouKyou 24/7 変えていかなきゃ See u in my dreams 問う今日
東京カケラバンクカケラバンク桜井モトヤ桜井モトヤすっかり東京の満員電車に 僕は慣れたから 誰かのつま先を又踏んだけど 知らないフリした  故郷のばあちゃんが もしも見ていたら きっと悲しむし 吊革ギュッと握り 僕は呟き 自分に言い聞かせた  泣きたい時も笑えるんだよ 僕は強くなったから 窓に映る自分の事嫌いになりそうで ゆっくりと目を伏せた  すっかり東京のホームレスの数に 僕は慣れたから 哀しい表情をされたとしても 見て見ぬフリする  故郷のじいちゃんが もしも見ていたら きっと怒るから 都会の真ん中で 下唇を 何度も強く噛んだ  泣きたい時に泣けないんだよ 僕は強くなったのに いつの間にか大事な物なくしていたから ゆっくりと顔上げた  上京した日に持っていた想いと優しさを 誰かが届けてくれてるかな 忘れ物センターにもしあるなら その落とし主は僕なんだ  泣きたい時に笑える僕は きっと弱くなったんだ あの日のように自分の事 信じてやりたいし ゆっくりと顔上げた
東京katyushakatyushaえつこえつこ呆然とそこにいるだけだった でも何となくやれているような気になってた あなたの好きなものになれればいいなんて 近道ばかり探しまわった  乱暴に吐き捨てられた言葉 拾い集めて皮肉を歌ってみようとするが 心がちぎれそうになって ああ弱いな それでも一人 歩かなくては  誰かが輝く為に 誰かを飲み込んでいく街  今日もホームで下りの電車を待ってる また淡い期待は人ごみに紛れて消えた なんて、世界の終わりみたいな顔してさ 各駅停車 一番後ろの車両 響く発車のベルが私を急き立てる 今日も私を心に写す誰かは居ないんだな なんて世界が私を敵に回してるような 22時の空  何回も転びそうな歓楽街 諦めちゃえばいいのにって声が聞こえてくる その度拳を握りしめて立ちすくむ 「覚えていろよ」 言えないくせに  灯火が宿っては一瞬で消えていく街  そして電車はどんどん速度を上げていって  今日も私は私の街へ帰っていく 隙間だらけになる部屋は孤独を満たしていく なんて、世界の終わりみたいな顔のまま 各駅停車 もうすぐ終着駅 響く発車のベルが鳴る前に降り立つ いつか私を心に写す誰かはいるのかな なんて世界が私に背中を向けてるような 24時の空  24時の空
東京KANA-BOONKANA-BOON谷口鮪谷口鮪KANA-BOON二人で歩いたあの道も 並んで歩いたこの道も 今ではすっかりビルが建ち どっかの未来の世界みたいです  二人で座ったあの席も 二人で通った駄菓子屋も 今ではすっかり色褪せて 昔の小っちゃな TV みたいです  どうか、どうか、この街だけは変わらないで でもね、でもね、だんだん色が無くなってく そうだ、そうだ、今更僕は気付いたんだ 君が、いなく、なった日から始まったんだ  君のスカートの中 、僕のスタートラインさ 日々のスピードの中、全部忘れてしまうのかな 僕のスピードはまだ君に追いつけないみたいだ もう少し待ってて、あと少し待ってて  あれからしばらく経つけれど どうにかこうにか生きています 毎日毎日、ネクタイで 首が締まって死にそうです  アリの巣みたいなこの街で 偶然バッタリ会うことを 願って願って願って願って そうです、ボクはバカなんです  君のスカートの中 、僕のスタートラインさ 日々のスピードの中、全部忘れてしまうのかな 僕のスピードはまだ君に追いつけないみたいだ もう少し待ってて、あと少し、あと少し  東京に星は無いけれど不思議と街は明るくて 東京に君はいるはずなのに 姿はどこにも見当たらなくて この街で君に会う確率は 商店街の福引きよりも 10円ガムの当たりよりも 宝くじの3億より、低い  東京の街は間違い探し 君を見つければ僕の勝ち ずっとずっと続いてる 僕と君のかくれんぼ
東京果歩果歩果歩果歩繊細すぎるふたりは 「いつか宇宙に行きたいね」と笑い合った 流れ星がゆっくり流れて朝に溶けてゆく 呼吸がしやすくて 私、泣いちゃいそうだ ぼんやりした言葉の輪郭を なぞっては食べ尽くす 時間はあっという間に消えちゃうね 微かに光っている星を 私たちはロケットと呼んだ  東京、この街に来て 幸せと思えたことはなかったよ 東京、この街で出会えた 奇跡みたいな日々を歌ってゆけるかな  臆病すぎるふたりは 永遠を旅するタイムマシーンみたいだ 彗星が砕け散った映画 円山町のラブホテル 田舎の広い部屋 カラオケボックスと愛しい声 書込み式の小説 ロッカーに閉じ込めた神様  もうすぐ次の季節が迎えに来て 寂しくもなるだろう 昔のことを思い出して 懐かしくもなるだろう ねえ、どうだろう? 言葉でうたうよ  東京、この街に来て 苦しいあの子に教えてあげたい 東京、この街で出会えた 奇跡みたいな日々を歌おう 東京、この街の風景を 泣きたいあの子に教えてあげたい 東京、この街で出会えた 奇跡みたいな日々を歌うから 大丈夫、優しい生活をあげるよ  東京
東京辛島美登里辛島美登里辛島美登里辛島美登里白井良明雨が降ってきた… 雪は積もらない東京 傘の人ごみは 歩きにくくて 自分のをたたんで あなたの横に入れば そうだ、楽なんだって この頃知った  増えていく友達と 行き詰まると変わるアドレス 私の住む場所はどこ? いつも探してた  今年は帰らないよ、あなたと東京にいる 違う故郷持つ人を 他人ともう思えないから いっしょにいる…なんて自然なんだろう  何もないことが 不安にさせる東京 白いスケジュール 無理に埋めて  青春は夢をみる、それとも夢失くす時間? 変わる私をずっと見つめていた人  来年最初の朝陽を あなたと東京でみる 時代をめくる一秒を 大事に祝おうHappy New Year!  今年は帰らないよ、あなたと東京にいる 広い都市で出会えた 奇跡は偶然じゃないから いっしょにいて あなたが私の故郷…
東京ガガガSPガガガSPコザック前田コザック前田東京はいつも僕の心を真赤に染める あの青春の光 君は今も覚えているのでしょうか? あの時君は言った 僕の心をみすえて言った あの時の君の言葉を僕はいつまでも覚えています  今年の夏は何を思うだろう 東京に行ったあなたを忘れる事ができるだろうか  東京の空の色とこちらの空の色は違いますか? 東京は本当に君の肌に合うのでしょうか? 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている  あの時君は言った 僕のほうを見て言った 「東京に行かなきゃはじまらない だから私は行くのさ」と でも僕は思う そんな事はないよと思う 気持ちと心があれば そんなもの関係ないのさと  今年の夏は何を思うだろう 東京に行ったあなたを忘れられる事が本当にできるだろうか  東京の街の色とこちらの街の色は違いますか? そんな事ばかり思いながら 今年も日々をすごしています 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている  夢を持って生きる 叶わなくてもいいじゃないか そういう事を思いながら いつも暮らしています 懐かしい君の声 ぼくの頭で響いているよ なんか今でもそこにいる様なそんな気がしています 家の近くの公園の大きな木を覚えていますか?  近所の酒屋や風呂屋もあなたは今も 本当に忘れていないのでしょうか  東京の空の色とこちらの空の色は違いますか? 東京は本当に君の肌に合うのでしょうか? 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている  君を待つ ここで待っている 早く東京から帰っておいで あなたが帰る場所はここしかないと 僕は勝手に思ってるんだ 感動や悲しみや沢山の感情の上で僕は 君の事を思いながら 今も暮らしている
東京氣志團氣志團綾小路翔綾小路翔聴こえたんだ 地下のメロディ 非常階段に 佇んでいた  衝動とか本能とか そんなものに突き動かされた  明日が来なかったら そう思っただけさ 俺を駆り立てたのは 東京の真夜中  錆びついてる 分厚いドアの 向こう側に 狼の群れ  息苦しい 饐えた匂い 耳を劈いたギターの音  痛みを感じていた 誰にも言えなかった 怖くて 優しかった 東京の真夜中  ここで生きると決めた やっと辿り着いた 俺の居場所がここに あると知って泣いた  明日が来なかったら そう思っただけさ あの日の俺は死んだ 東京の真夜中  聴こえないか 地下のメロディ 聴こえないか おまえを呼ぶ声が
東京キジ☆ムナキジ☆ムナキジ☆ムナキジ☆ムナ東京の空の下で 君を思いながら歩いて 君と僕を包んでた 優しい風はなくて 出会った時の事は 今でも覚えているよ 君はまるで子供みたいで そして僕を子供にしたんだ  夢のような 夢ではなかったような でもまだ胸の中が 確かに温かい…  君と歩くはずだった道を 笑いながら歩いて一人で泣いた 行き場のない夢はやがて 星のない夜空へ消えていったよ  すべてのものには 終わりと始まりがあって いつでもそれは君の笑い声や 最後の電話だったよ  永遠に戻ることのない 二人が残した 想いは歌になったよ いつまでも褪せることはない…  君と歌うはずだった歌を 笑いながら歌って一人で泣いた 迷いもなく今は歌えるよ 二人で作った希望の歌を  どこまでも響くよ 二人はいない街に 東京  気がつけば探してしまう 駅のホームや路地裏を あの角を曲がったとこに 君が笑って立ってるようで 一人じゃない気がして  愛することを知った心が 例えようのないものを運んで あの日のように子供になるよ どうしても抑えきれない  君と歩くはずだった道を 笑いながら歩いて一人で泣いた 探し物は見つからなくても 汚れた服で誇らしげに  僕を子供にした 君は愛そのもの 東京…
東京城南海城南海城南海増本直樹大島賢治名残り雪が舞う 星のない空に 見慣れた景色が 囁いてる あの頃を描く春  ガラスの向こう側 揺れる影 あなたが 微笑んでくれた気がしたから  私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 色あせる日々に 消えないでいて 今なら言えるよ ありがとう  木漏れ日の下で あなたに出会った もうすぐ桜が咲く頃ね、と 見上げた瞳は春  両手をのばしても 届かない願いは いつからか 明日への道標  私今日を 生きています 相変わらず 泣き虫だけれど だから今日も 私らしく歩いて行く 今なら言えるよ ありがとう  私今日も 唄ってます 相変わらず 不器用だけれど そして明日も 私らしく奏でていく 過ぎ去りし日々を 大切にして 今なら言えるよ ありがとう
東京北川大介北川大介及川眠子川上明彦D・C・Oあんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを  見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから  いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京  夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ  くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた  悲しくて悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京  痛いほど好きなのに なんでなんで別れたんやろ いまもまだ胸の奥 揺れる東京  悲しくて悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京
東京北島兄弟北島兄弟伊藤美和小田純平矢田部正カバンひとつに 夢だけ詰めて 一人出て来た この都会(まち)に 世間の寒さが 身に沁みて 枕濡らした 夜もある だけど 東京は 東京は そんな 東京は 東京は 現在(いま)じゃ大事な 故郷(ふるさと)さ 故郷さ  右も左も わからなくても 夢は確かに 胸(ここ)にある 小さい空でも 光る星 ビルの陰にも 花が咲く だけど 東京は 東京は そんな 東京は 東京は 若い希望の たまり場さ たまり場さ  だけど 東京は 東京は そんな 東京は 東京は 現在じゃ大事な 故郷さ 故郷さ
東京GOLD LYLICきのこ帝国GOLD LYLICきのこ帝国佐藤佐藤きのこ帝国日々あなたの帰りを待つ ただそれだけでいいと思えた 赤から青に変わる頃に あなたに出逢えた この街の名は、東京  八月の日曜 雨が降って どこにも行けないなって 時計のアラームを止める  昨日の快晴が 嘘みたいにどしゃぶりで とりとめもない電話 してみたくなるんだ  日々あなたを想い描く ただそれだけで息をしている 馬鹿げてる馬鹿げているけど あなたをみつけた この街の名は、東京  八月の日曜 これは全部 夢かもしれないなって 時計のアラームを止める  改札を通り抜けて 家路につくまでの間 とりとめもない妄想をして 不安になるんだ  まだあなたの心のなか 他の誰かがいるのだとしても 星のない、この空の下では 気づかないふりして隣にいたい  日々あなたの帰りを待つ ただそれだけでいいと思えた 窓から光が差し込む あなたに出逢えた この街の名は、東京
東京cunecune小林亮三cuneCUNE・佐久間正英宵待ち過ぎて 人もねぐらへ 帰るころ 帰るころ 東京の夜を ギラギラ照らす 月ひとつ 月ひとつ  恐れる事もなくイキがって歩いた あの日 今も 胸に くすぶってるまま  流されていく 流されていく あの日の夢も誓いも全て だけど 新しい朝はくるから 振り向かずに ゆけばいい  きっと誰もが同じ痛みをかかえながら 夜をこえるのでしょう そして狐独を わらってみせる  こわれかけてる こわれかけてる あの日の夢や誓いや愛や だけど 必ず朝はくるから またそこで やりなおせばいい  遠くの君よ はるかな君よ 今宵の月が 見えていますか? 同じ涙を 覚えていますか?  この想いが届きますように 
東京清木場俊介清木場俊介清木場俊介清木場俊介働き詰めで 息苦しいから 全て投げ捨てて この街を飛び出そう… 飲めもしない酒を 体中に浴びて 一人思い返した あの夜の事…。  「人生を舐めんなよ!」 俺の胸ぐら掴み お前の瞳には 光るモノが見えた。 泥まみれで良いから 喰らい付いてやれよ! まだ先は長ぇから 笑って生きてやれ!  まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜ? むせ返す程…下らねぇ世の中と 踏ん反り返れば投げた石に跪く…。  お人好しとカモられて 身包み剥がされたけど 裏切るヤツよりも 嵌められる方がマシだて… シケた面ぶら下げて 太陽を背に受けて 「明日があるさ!」と ふと空を見上げた…。  俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。  東京の街並みが今日はやけに悲しくて 突っ立ったまんまで光るビルを眺めた… 損得勘定まみれ 人の心に疲れて 破れかぶれの夢を握り潰して笑った…。  過ぎ去りし思い出に 残る光と陰が 長い長い一本の この俺の道に成り 去り逝く友の背中を 唯黙ったまんまで いくつも眺めて来たぜ。 もう会う事もねぇだろ?  東京に降り積もる この雪に笑ったのは 強がりに似たモンじゃねぇ。 この世のありとあらゆる 黒いモノが少しだけ…白く染まったからだ… オメェにも分かるだろう? 腐って堪るかって事…。  辞めたタバコをふかして 憎たらしいこの空に バカヤロウと吹きかけて…また黙って歩いてる。 この世は全て銭さと 吐いて捨てたお前を 誰もが笑ったけれど 間違いでもねぇかもな?  いつか話したことを覚えているか? 人の心だけは 銭じゃ買えないって事… すり減らすモノさえも 無くなってすっからかん… エラくしんどかったのは アイツが消えた事さ…。  ストレスの闇の中 社会にはじかれた… 使い捨てにされちまい 奥歯をただ噛み締めた…。  俺が俺で在り続ければ 俺が俺を見捨て無ければ 辿り着く場所が何処だろうが 構わねぇさ! 生きて逝けるさ! 諦めるにゃ早過ぎる…。  まだ若えじゃねぇかよ? 踏み外したぐれぇで 心が折れるのは 惨めなモンだぜぇ…。
東京GOLD LYLIC銀杏BOYZGOLD LYLIC銀杏BOYZ峯田和伸峯田和伸銀杏BOYZ君と別れて僕は石ころになって 蹴っ飛ばされて転がって疲れた 出会えた喜びはいつも一瞬なのに どうして別れの悲しみは永遠なの 僕と別れて君は仕事を辞めて 新幹線に乗って郡山へ帰った 車窓から眺めた空は何色だっただろう 君の心の色は何色だったろう  ぽつりぽつりと環七沿いを 濡れてはなるかと下唇噛んで  ふたりの夢は空に消えてゆく ふたりの夢は東京の空に消えてゆく 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ  人生とは旅だという だけど 過去は跡形もなく消えていく だけど ふたり手をつないで歩いた道のりこそが 僕にとってはそれこそが旅だったよ 蝉が鳴いていた夏の日の午後も 雨に濡れて走ったコンビニの帰り道も ふたりを通り過ぎたなんでもない景色が 僕にとってはそれこそが映画のようだよ  寄せてはかえす憂鬱の波が小田急線を揺らし続ける  ふたりの思い出が空に吸い込まれて ふたりの思い出が東京の空に吸い込まれて 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ  僕とふたり 世界にひとつだけ 君とふたりだけ  人を愛するということはきっと 君が君以上に僕を愛してくれたこと 僕は僕以上に君を愛せていたのかな 僕はそんな君以上に君を愛せていたのかな 僕が歌うことは全部君が僕に教えてくれたものさ ふたりを通り過ぎたなんでもない毎日が 僕にとってはそれこそが歌になるのさ  ふたりの夢は空に消えてゆく ふたりの夢は東京の空に消えてゆく 君はいつも僕の記憶の中で笑っているよ
東京くじらくじらくじらくじら適当に暇潰してふと落ち込んでしまうね 追いつけない速度で 振り切ってしまえよ全部 例えばそうさ東京なんてきっと光ってるだけだから  冬夜の匂いで薄れていく もう覚えてないこともわからなくなるような まま身を委ねていくメロディ  この日々がきっと美化されるまで待とう 丁寧に最善を尽くそうともバッド続き 偽物だなんてとうにわかっている はあ  冷たいよ 適当に暇潰してふと落ち込んでしまうね 追いつけない速度で 振り切ってしまえよ全部 例えばそうさ東京なんてきっと光ってるだけだから  Make a Fire  全てが良くない色に見えてしまう 人間畑では 枯れ木の陰でさえも 休めない、休みたい、休めない...  変わったところで笑う 君の言葉が溢れ 踊り明かしてしまうよ 間違えて点けて消した 電球の雷のような瞬きにのせて  歌ってしまえばきっと楽になれるはず 追いつけない速度で 振り切ってしまえよ全部 うるさいくらいにきっと手を振って待ってるから  Make a Fire
東京クミコクミコ森田貢森田貢瀬尾一三最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬灯のように めぐりながら 僕の心に火をともす 何も思わずに 電車に飛びのり 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました  東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都  君はいつでも やさしく微笑む だけど心は むなしくなるばかり いつか二人で 暮らすことを夢みて 今は離れて 生きていこう 君に笑ってさよなら 言って 電車は走る 遠い道を ああ今すぐにでも 戻りたいんだ 君の住む町 花の東京  東京へはもう何度も 行きましたね 君の住む美し都 東京へはもう何度も 行きましたね 君が咲く花の都
東京倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ根上誠二涙のレンズから 覗いた街は綺麗 帰りたい 帰りたい 帰りたい 帰りたい 帰りたい 帰りたい 私は都会に似合わなかった  明日も日記は書けますか? この街でこの部屋で 書く書く 明日も日記は書けますか? この街でこの部屋でこのペンで ああ 消えたくありません ああ 閉じたくありません  ため息は秋の空 下向けば蝉の殻 帰れない 帰れない 帰れない 帰れない 帰れない 帰れない 都会に来るんじゃなかったな  明日も日記は書けますか? この家でこの指で書く書く 明日も日記は書けますか? この家でこの指でこのペンで ああ 埋もれたくありません ああ 続きを書きたいの  明日も日記は書けますか? この街でこの部屋で 書く書く 明日も日記は書けますか? この街でこの部屋でこのペンで ああ インクはありますか? 明日のインクはありますか? ああ 消えたくありません ああ 閉じたくありません
東京GOLD LYLICくるりGOLD LYLICくるり岸田繋岸田繋くるり・佐久間正英東京の街に出て来ました あい変わらずわけの解らない事言ってます 恥ずかしい事ないように見えますか 駅でたまに昔の君が懐かしくなります  雨に降られて彼等は風邪をひきました あい変わらず僕はなんとか大丈夫です よく休んだらきっと良くなるでしょう 今夜ちょっと君に電話しようと思った  君がいない事 君と上手く話せない事 君が素敵だった事 忘れてしまった事  話は変わって今年の夏は暑くなさそう あい変わらず季節に敏感にいたい 早く急がなきゃ飲み物を買いにゆく ついでにちょっと君にまた電話したくなった  君がいるかな 君と上手く話せるかな まぁいいか でもすごくつらくなるんだろうな 君が素敵だった事 ちょっと思い出してみようかな
東京黒猫チェルシー黒猫チェルシー渡辺大知渡辺大知黒猫チェルシーギターの弦が赤々と錆びついても 気づかないなんて ああ どうかしてる 東京のアパート 下の住人が ピアノを弾いている ああ 情けがない  簡単なことは 楽じゃないな 難しいことは もっと楽じゃないぜ  歌はなくならない おれもなくならない それだけで動いてる それで それで? いらないものなんてない 好きなものだけしかない 疑うことなんてない それで それなのに  ハナミズをたらすのもいいが ごみ箱もティッシュもねえ ああ 死んだ魚 東京は曇ってて 星も見えない 誰かがおれに見せないようにしてるんだ ああ なんて夜は  あしたにはおれは 旅に出かけてるはずだ いつまでもおれが こんなとこいるはずないぜ  歌はなくならない 夢もなくならない それだけで動いてる それで それで? 笑ってばかりじゃない 泣いてばっかりじゃない ムカついてばかりじゃない それくらいは知ってるさ いつでも考えてる いつまでも歌いたい それだけで動いてる それで それだけで
東京GOLD LYLIC桑田佳祐GOLD LYLIC桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐桑田佳祐・THE BALDING COMPANY街の灯が滲むほど 雨音が窓を叩く 幸せと知りながら 心にさす傘は無い  東京は雨降り 何故 はかなく過去を濡らす 今宵 夢の中へ逢いに来て Just wanna do ya, I gotta do ya, ah…  かりそめの夜を抱き 錆びついた空を仰ぐ 嗚呼 そして悔やむのは 涙の河に捨てた恋  去かないで向日葵(ひまわり) この都会の隅に生きて 世の痛みに耐えて咲いてくれ Just wanna do ya, I gotta do ya, ah…  東京は雨降り 何故 冷たく頬を濡らす 父よ母よ虚しい人生よ Just wanna…do ya, I gotta do ya… awoo…  Oh, She's gone Ah, ah, ah… 雨よこのまま Ah, ah, ah… どうか泣かせて
東京Good ComingGood ComingGOOD COMINGGOOD COMING住み慣れた街と君に手を振って たどり着いたこの大都会で 夢と大げさな荷物を 無くさないよう握り締めてた 慌ただしく列をなしてる 人の流れを抜け立ち止まって 桁違いの街並み ぼんやり眺めていた  1000km離れたあの街の空の下 繋がり合えてる君を思えば 溢れるくらいのこの街の人ごみにいても 僕は強くいれた  東京の眩しい光に 照らされた心の声が この街で君を幸せにしたいと 強く叫んでる  もう帰る場所はどこにもない 地元の街を遠く離れた この場所にも慣れて 当たり前に過ぎてく日々 いつの間にか下を向いて 周りと同じ流れの中に 力なく身を任せ 歩いてる僕がいた  星さえ見えないこの街の空の下 君のその声も上手く聞けずに すれ違う日々を積み重ね君を傷付けた 何もできないまま  東京の消えない光は 僕にはまだ眩しすぎて この街で君を幸せにすること 忘れて過ごしてた  立ち並ぶ高層ビル ベンチの無い駅のホーム 途切れない人波 小さい空 集められて咲く草木 ビルに消えてく夕日 陽のあたらない路地裏 隙間も無い光と影  こんな窮屈な世界でも 君が隣にいてくれれば それだけでこの先もずっと 前に歩いていける  東京の眩しい光に 照らされた僕の心は この街で君を幸せにしたいと 強く叫んでる 何度も強く叫んでる
東京GOLD LYLICケツメイシGOLD LYLICケツメイシケツメイシケツメイシ・YANAGIMAN・NAOKI-Tケツメイシ・Naoki-t・YANAGIMAN名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す  東京に向かう前の日 何の気なしに 君を呼び出し いつでも一緒に居た 思い出話に 花を咲かしたまま 笑っていた 二人の顔 次第に歪んでいき寂しさを 語り出す 君のあの泣き顔 見ないフリをした 君の涙を 受け止めたまま 迎えた朝 押さえ込んだままの 僕の心 本当のところ 僕も君と同じように 泣きたかったんだ ただ泣けずに 乗った電車 走り出す 寸前 みんなの声が 「帰ってくるな」と泣き叫びながら 振った手 今も僕の中で  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 一人で切なくなった 時も 君を思い出す  そこには夢が溢れて 未だ見ぬチャンス 隠れてる なんて 話が違うね実際 やり直せるなら もう一回 この都会 凄く冷たくて早い 周りから見ると 触れたくて甘い いずれ自慢させて あげるから 言った僕が 全てを投げてしまう 別れ際 あの日皆の顔も 涙すら出ない もはや過去の ある日何かが こぼれて 誘惑に溺れ もう戻れね 夢破れ明日へ あぶれてる そんな奴らで ここは溢れてる これだけの人がいるのに孤独 僕の叫びは 何処に届く  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで どれだけ慣れてきたって 今も 君を思い出す  何処にいても 不安にかられ ただ走り続け 月日を重ね 僕には早すぎた 時の流れ 人の流れに いつの間にか慣れ 目に見える物 見たくない物 矛盾や 慣れない嘘を付くこと 手に入れた物 失った物を受け入れ この街で 少し大人へ 振り返れば ここ東京の街 同じ寂しさを 持つ者達と語り合い 孤独 不安 不確かな明日 分かち合い 形を変えた あの頃の夢 まだ見続け 捨てきれず この胸の中にある その何かを 見つけるまで 僕は帰らない  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に立って 曇り空眺めてたって すぐに 君を思い出す  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって 今も 君を思い出す  名前を呼ぶ 君の声が 今も胸に残る 東京の街に住んで 大人になってたって ずっと 君を思い出す
東京KFKKFK金子航太カフカ愛想の悪い目を隠しました 許されたくて嘘をつきました 幾度となくナイフで刺しました 救いは無いと今気付きました 殺したいほど忌み嫌いました それでも生きたいと願いました あなたの顔が目に浮かびました 疲れたけど笑えました  人が一人じゃ生きられない 理由を私に教えてよ あなたがそっと あなたがそっと この手をそっと離すとき 午前6時の東京で ゴミだらけの駅前で キスをしたいな キスをしたいな 煙草臭いと笑ってよ  人を使い回った経済が 人を騙し儲けた宗教が 人を奪い合う欲情愛が 人が人じゃなくなる戦争が この街を包み込む悲しみに 犬みたいに働く生活に あなたといる小さな喜びに 繋がるならここにいたいよ  独りよがりの窓枠に 夜明けがそっと訪れて 世界はきっと 世界はきっと 素晴らしいと気付くでしょう そのときまでは汚れなき 夢を見ていて いつかは 許せるように 許せるように 俗にまみれた私たちを  人が一人じゃ生きられない 理由を私に教えてよ あなたがそっと あなたがそっと この手をそっと離すとき 午前6時の東京で ゴミだらけの駅前で キスをしたいな キスをしたいな 煙草臭いと笑ってよ  この東京の街で この東京の街で
東京 新曲KOTORI 新曲KOTORI横山優也横山優也東京にまた春が 思い出を乗せてきた 憧れ続けた未来 ずっと夢を見てる  相変わらず好きには なれないこの街に たまに涙が出るほど 優しい夕日がある  この歌が終わるころ僕たちは歳をとって ひとりだった寂しさすら忘れていくのだろう  知らない街で君と生きていける もうそれだけで良かった 改札の前ひとりで君を待っている ただそれだけで嬉しかった  この夢が叶うころ僕たちは年老いて あの日見た夕日のように優しくなれるかな  満員電車で君のこと想ってる もう泣かないで 泣かないで  知らない街で君と生きていける もうそれだけでよかった 改札の前君が手を振ってる ただそれが嬉しかった 生まれ変わってもまたこの場所で 君と出会って歌いたい 東京
東京小室等小室等白石ありす小室等君ならどこへ行っても きっとうまくよれると そう 信じてるよ そして 東京 東京 僕は残るよ ここに  君 知っているだろう 僕の気持 だからなにも言わないね 最後の 最後まで  車のつづれ織り ぬければ もうすぐだよ 君を見送る そして 見送った空港  君ならどこへ行っても きっとうまくやれると そう 信じてるよ そして 東京 東京 僕は残るよ ここに  サヨナラとコンニチハが こぼれそうな駅 もう 君の思いで楽しむ やわらかな影  人の流れの中 朝をみかけた この都会(マチ)を 捨てきれないのは なぜなんだろう  君ならどこへ行っても きっとうまくやれると そう 信じてるよ そして 東京 東京 僕は残るよ ここに
東京GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生気付けば今日もいつものコンビニでジュースを買って立ち読みをする 特に読みたい本なんかないくせに… 終電が行くとわりと静かな街 明るい夜はとても便利です 寂しい夜もなんとかやってゆける  最近じゃ道に迷う事もないけど 最近じゃ道を選ぶ事もしないんだよ  日付けが変わる、電話のベルが鳴る 「寝てた!?」ってまるで気にしてない声 君の声で本当の僕になる 疲れた声はお互いさまだろ? 小さな音で流れる音楽 かつて僕らが何度も聴いた歌  育った街の言葉や声のリズム イッツオーライ 旅へ願いや祈りをこめて 僕ら…いつも…今日も…今も…  たぶん僕らにきっと必要なのはガソリン代と少しの休日で ナビにたよらない旅に出てみようぜ 泣いて笑って旅に出てみようぜ  ほんとの事を僕らは知りたいだけ 僕らの日々は 使い古した言葉で強くなれる 旅の果てまで  イッツオーライ 大好きな言葉をフルボリュームで… イッツオーライ 僕らの音楽を大きな声で… イッツオーライ 僕らの日々を大きな声で…
東京GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188羽根がないのならそれはそれで 地下道をすり抜けるのに都合がいい だけどあんたの瞳には狂気がないんだ それじゃ何処にも行けない  冷たいビル風があたしの真ん中凍らせた 気持ちよくなれるのならメロディーなんていらないわ  欲望を断ち切る銀のはさみ バラバラになった真鍮のくず 夜空を踊る 星になる 星になる…  夢がないのならそれはそれで 思い出に浮かんでいられて丁度いい だけどあんたの唄には殺気がないんだ それじゃ朝日も仰げない  鋭い春風があたしの真ん中突き抜けた くだらない胸の痛いに惑わされたくないだけ  欲望を断ち切る銀のはさみ バラバラになった真鍮のくず 夜空を踊る 星になる 星になる…
東京ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正慌ただしいスクランブル交差点 人込みに紛れては ありふれたあなたとの毎日が 幸せだったんだ 今更深く刺さる  ひとりぽっちで歩く帰り道 本当はこの場所に一緒にいてほしかった  何度でも 何度でも あなたの名前を呼んだ 今ならば 今夜ならば 分かり合えたのかい?  たまにかくイビキが好きだった たまに作る味の濃い料理も 時間だけが置き去りにした 煩わしいことばかりが増えてく  何を失って 何を手にしたんだろう 目を閉じれば 笑い合うあの頃の2人がいる  何度でも 何度でも 心の奥で叫ぶ 今だから 今夜だから 言えることがあるよ 言えることがあるよ  僕の知ってる人と結婚したこと 風の便りで聞いたけど あなたには幸せでいてほしい 悔しいけど本当に願ってる  何度でも 何度でも 心の奥で叫ぶ 今だから 今夜だから 言えることがあるよ さよなら さよなら 東京の空に歌うよ 今だけは 今夜だけは 泣いてもいいですか? 泣いてもいいですか?
東京Saucy DogSaucy Dog石原慎也Saucy Dog起き抜けの街はね まだ青く光ってて 静かな世界には僕ひとりが 息をしているように感じていた  通り抜ける空気はどこか寂しそう もうすぐだね、さよならまで。 どこにいても変わらないでね  思い出すのはきっと大人になってさ 今の僕は上手くやれているのか 不安で丸くなるつま先 汚れていく心の所為  東京。 大丈夫僕は。上手くやれているよ 諦めることにも麻痺してきたから はじめて正しい事ばかりが 正義じゃないのが分かってきたんだ  五線譜に留まったカラスを追いかけて 急行、すれ違う音に何度も 驚いては俯く都会の朝にも  最近は随分慣れてきた気がするよ 失ってさ、得たものがなんだか 割に合っていないんだ  黙ってそっとしといて 吐き出した黒い言葉 過ぎ去っていった今日に くたばってしまいそうなんだ  あぁ焦ってたんだ きっと でも繋がってたんだ ずっと 不確かでも僕の選んだ道は  東京。 大丈夫。僕は上手くやれているよ 諦めることにも麻痺してきたから はじめて正しい事ばかりが 正義じゃないのが分かってきたんだ
東京坂本九坂本九森田貢森田貢最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように めぐりながら 僕の心に 火をともす 何も思わずに 電車に飛び乗り 君の東京へ東京へと 出かけました いつもいつでも 夢と希望をもって 君は東京で 生きていました 東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都  東京へは もう何度も行きましたね 君の住む 美し都 東京へは もう何度も行きましたね 君が咲く 花の都
東京さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸君と別れて今旅立つ 東京 空港の人波に疲れて ふと立ち止まり めまぐるしく変わる 標示板を見つめてる みんな独り 君が生まれて育った町 東京 もうそれだけで好きな町だった 川の流れも 歩道橋から見た 車の流れも 人の流れも 時の流れも 東京 東京 孤独で 切なくて 虚しくて 冷たいくせに優しくて弱い 思えばみな僕の 心が町に写っていただけ  舞い上がるジェットの爆音が 君と君の町にさよなら もしもまた会えたら笑ってほしい 君や君の町のやり方でいいから 東京 東京 ゆるやかに傾く小さな窓から 拡がる街の灯がきらめいて そのひとつひとつに 愛と哀しみが暮らしてる  東京 東京 摩天楼に咲く光の海が いつしか銀河にながれこんでゆくよ とても愛していた 僕にはいい町だった 東京
東京サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一赤い唇が色あせる前に その熱い血潮の枯れぬまに きみは駆け出すんだね 今日は春の中へ 瞳の中に花が咲いて  おんぼろ列車に乗って田舎道 銀の帆張った船は海の上 ぼくも駆け出そうか 今日は街の中へ 瞳の中で風が吹いて
東京三月のパンタシア三月のパンタシアみあゆうゆゆうゆもう終電 地下鉄の窓 映ってる冴えない顔の私です 気づいたら 煙草買ってました むせるような苦い君の匂い恋しくて  震える夜にふたり ぐるぐるにくるまって 淡くて幼い夢 語り合いましたね  笑った顔 胸をくすぐる声 全部、全部 柔らかくて優しくて 触れるだけなら 許されるよね?  冷たいギター 鳴らして歌った 大丈夫 笑っていられます 君のことただ想えば  「東京でも元気で」と言った君 夢の続き もっともっと見たいから 手を振ったのに ねぇ いま会いたいよ  何度も私の足は 東京駅に向かった でも帰れませんでした 叶えてないから  笑った顔 胸をくすぐる声 今もずっと 優しすぎて痛いけど いつの日にか 「あの頃が懐かしい」 そう笑ってこの歌を聴いてる日が来るはずだよね? ねぇ そっと教えて
東京三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE小竹正人Jun Tanaka(GENTOUKI)Tohru Watanabeねえ君はどうして 好きになりすぎた私に優しくするの? もういいじゃない? 逢うたび胸のいちばん奥 痛くて 自分で自分を 慰める夜に彷徨(まよ)って 恋が悲鳴(な)いている 可哀そうでしょ? これ以上 届かない 想いはヤダよ 嫌だよ  東京から見える空はいつも 青が足りない  私が綺麗じゃないってことは 誰より私が知ってるから せめていつも笑ってようと思ったけれど ごめんねごめんね 涙止まらない どんなに“好き”を重ねてみても 叶いやしない恋があるってことを 知らなくていいのにね 知りすぎてしまったの だから今日くらいは 泣きたいんだよ  1度だけでイイ 壊れそうに激しく抱いて欲しかったなんて 馬鹿だね私 ひとりで 夢と呼べない夢を見てたよ 馬鹿だね  東京なら私が欲しい宝物(もの)が 在(あ)ると信じて  私が綺麗じゃないってことは 誰より私が知ってるから 似合わない服 無理して選んで着てた ほんの少しでも綺麗に見えるように 「一緒に居て楽な女友達(ともだち)だ」と 私の肩に手を回してた君 男と女の間に 純粋な友情など 多分 存在しない…そう思うんだ  東京より青い空 捜して 飛んで行きたい  私が綺麗じゃないってことは 誰より私が知ってるから せめていつも笑ってようと思ったけれど ごめんねごめんね 涙止まらない どんなに“好き”を重ねてみても 叶いやしない恋があるってことを 知らなくていいのにね 知りすぎてしまったの だから今日くらいは 泣きたいんだよ 泣きたいんだよ
東京サースティロードサースティロード岩田秀聡・森朝径岩田秀聡サースティロード少しずつ赤く染まる波が また胸を締め付ける 砂まみれ 色褪せた階段に ただ一人 君がいない  捨てきれないもの追いかけては 勝手に飛び出してきたけど  今だから君へ 忘れるわけもないよ 二度とない想い 君しかいない やれるところまでやってみるつもりだよ だから君よ きっと幸せに….  時折の雨にぬれた花に また君を思い出す その度に口づけたぬくもりを ただ二人 信じてた  手繰り寄せては途切れる夢 ひたすら追いかけているけど  今だから君へ 忘れるわけもなくて こんなに愛した 君しかいない やれるところまでやってみるつもりだよ だから君よ きっと幸せに….  今だから君へ 忘れるわけもないよ 二度とない想い 君しかいない やれるところまでやってみるつもりだよ だから君よ きっと幸せに….
東京THURSDAY'S YOUTHTHURSDAY'S YOUTH篠山浩生篠山浩生君が気を病んでいたって 彼が命を終えたって こんな僕を憎んだって いくら君を愛したって 嫌なニュースを聞いたって 人が何人死んだって 今も街はひとしく ただここにあるだけで  今まで色々 手に入れてきた そのほとんどがここにはもうないけど  冷たい街並に飲み込まれても 僕らの体は温かいぜ いつだって 生きてゆく 頼まれなくとも 全てを見てきた この街はいつだって 東京  君がくれた優しさも あの日くれた思い出も 僕の記憶の中で 燃え尽きて消えてしまうんだ 灰の中に残っている ひとかけらの希望だって 僕は見つけることさえできないまま  冷たい街並に飲み込まれても 僕らの体は温かいぜ いつだって 生きてゆく 頼まれなくとも 全てを見てきた この街はいつだって 東京  冷たい街並に飲み込まれても 僕らの体は温かいぜ いつだって 足を取られて立ち竦めば 人はすれ違う それぞれの体温で 生きてゆく 頼まれなくとも 全てを見てきた この街はいつだって 東京
東京the quiet roomthe quiet room菊池遼菊池遼3番線から遠ざかる君の影が 何回だって嘘を吐いた心に似ていた 僕らはきっと終わってしまうから 今此処で声をあげて 僕は  昨日からずっと降り続いた 雨の匂い 嫌になるね 目が覚めても 焼き付いてる 君の音が 離れないな  口を閉じて話せないフリですか? もう少しくらい 早く言ってよ  3番線から遠ざかる君の声が 何回だってリピートして消えてくれないよ 僕らはきっと終わってしまうけど 次なんて要らない 此処には帰らない 新宿中央改札を抜けて走った 真赤に燃えた愛情の話の続きを 僕らはきっと間違ってないから 今此処で声をあげて 僕は  街の灯りが 目に沁みるよ 鍵をかけたの 戻れないよ  口を閉じて話せないフリですか? もう少しくらい早く言ってよ 今はもう直せないからさ  3番線から遠ざかる君の影が 何回だって嘘を吐いた心に似ていた 僕らはきっと終わってしまうから 今此処で声をあげて 僕は  六畳半に染み付いた君の声が 何回だってリピートして消えてくれないよ 僕らはきっと終わってしまうけど 次なんて要らない 此処には帰らないの 忘れないでよ 愛した日々を ねえ 僕らはきっと間違ってないから 今此処で声をあげて 僕は
東京THEラブ人間THEラブ人間金田康平金田康平THEラブ人間水道水で麦茶をつくるのにも彼女はもう慣れて 「勝手に飲んでいいよ。」なんて僕にほほ笑みかけてくる 台所に立ってなにかおいしいご飯をつくりながら  つつじと坂道の街をあなたは化粧もせずに歩くくせに 心に厚化粧をしてビル街そしてネオン街を歩いていましたね  女の子「こんな所にいたんじゃ…」 男の子「違うだろ!!!」 女の子「…わたしが選んだの。」  ここは君の街 東京  少し咳き込んだ彼女が服用してる赤い錠剤 惣菜コーナーの2割引の時間を待ち望んで保存してた心 ところでもう8年も前の心 所々に散りばめたほころび 火照ったほっぺた太陽のようにキラリ光る  知らず知らず風邪をひいたみたい 野菜は腐っちゃったみたい いまだにきみはおこちゃまみたい いまだにぼくらおこちゃまみたい  ここは君の街 東京 ここは僕らの街 東京  いつだって肩をすくめてしまうなら心臓を見せ合えばいいんです
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