白石ありす作詞の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
もっと下さい増田惠子増田惠子白石ありす吉田拓郎もっと もっと下さい 優しい言葉 もっと もっと下さい シェリーの香り もっと もっと下さい 燃える指先 もっと もっと下さい 灯りを消して  肌に感じる 音楽が 部屋中 満ちたりているのに ダンスも 今夜はじょうずに 踊れるようになったのに  あなたは 人が変ったように 真面目なそぶりで 突然わたしを 遠ざける またここまでと 子供あつかい する気ですね NO NO NO ……… もっと下さい もたれる肩を もっと下さい 愛のしぐさを  もっと もっと下さい 甘いささやき もっと もっと下さい 二人の秘密 もっと もっと下さい ためらわないで もっと もっと下さい 想いどおりに  時計の針は 12時 過ぎたばかりの 夜です 床にころがる ハイヒール ガラスの靴じゃないのに  煙草の煙りで かくせないほど 熱い視線が ドアの向こうと 倖せの 世界を分ける あとで誰か 来るのでしょうか NO NO NO ……… もっと下さい 口づけよりも もっと下さい あなたの心を
ソファーのくぼみ増田惠子増田惠子白石ありす吉田拓郎アネモネ色のカーテン 少し揺れて ふたりの時間が 過ぎてしまったから あなたはもう帰るのね  はずしたままの腕時計 忘れないで 誰かに聞かれたら おしえてしまいそうよ なんにも言わなくても  あなたのつけた ソファーのくぼみ ぬくもり消えないうちは  Kiss me もういちど Kiss me again ひとりにしないでね  Kiss me もういちど Kiss me again ひとりにしないでね  さよならになるといつも そっ気ないのは 優しさからでしょう 知っているのに ドアを背中にして  あなたの広い肩越し みつめた部屋も もうすぐ黄昏 わがまますぎるかしら 涙で引きとめるのは  愛されたいの このままずっと 今夜は約束よりも  Kiss me もういちど Kiss me again ひとりにしないでね
素敵なのは夜吉田拓郎吉田拓郎白石ありす吉田拓郎松任谷正隆僕の見立てたドレスに 着替えた君は 思い通りの美しさ 少しながめていたいけど ‥‥抱きしめてる  泣いてばかりの恋に カーテン降ろし 笑顔の君に変えたくて 幸福な役廻りの ‥‥女優のように  なぐさめより確かに 素敵なのは夜 すべてが終り すべてが始まる 素敵なのは夜 素敵なのは君 素敵なのは 素敵なのは愛  部屋の灯りを消すのは 信じているから 過ぎた昨日へ行かないと 今君を縛るものは ‥‥この腕だけ
男の手紙水谷豊水谷豊白石ありす井上陽水石川鷹彦手暗がりのペン先が 乾いたままで 動かない 傷つけた日の 素顔のように 動かない  書き残した言葉が こころの中で 沈みだす 馬鹿げた意地が 夜に溺れて 迷いだす  男の手紙には 遊びもなければ 季節もない  読み返すたびごとに インクの跡が汚点(シミ)になる ひねりつぶした 煙草の苦さ 汚点(シミ)になる  男の手紙には 年輪が増えるだけ ひと文字ごと  男の手紙には 遊びもなければ 季節もない
ラブソング小室等小室等白石ありす小室等今はおまえと別れようと こころに決めて 見送るはずの細い肩先 そっとふれたとき 忘れようとしたすべてが 無駄になってしまう  ふたりで見た愛の映画 そのままに いつもと変わらぬ微笑み残し 死ねたらいいと 季節の美しさがよけいに おまえを悲しませる  降りしきる雪さえも 窓辺の飾りにして 暖かな火 囲みながら おまえが唄ったラブ・ソング  数えきれない溜息に 満たされた街を 冬に身をまかせたように 歩きつづける おまえが泣いていることを 知ってしまったから  降りしきる雪さえも 窓辺の飾りにして 暖かな火 囲みながら おまえが唄ったラブ・ソング
小室等小室等白石ありす小室等風に吹かれた 吹かれたままの姿で 樹は空に燃えている  子供達は散り行き 夏は旅人 樹は後姿見つめるばかり  日盛り過ぎれば 日盛り過ぎれば もう草原の風は冷たい  遠い街の 祭の音を 樹は背伸びして聞いている  かすれた曲に 緑のゆりかご こっそり揺らしながら  日盛り過ぎれば 日盛り過ぎれば もう草原の風は冷たい
のみくらべ小室等小室等白石ありす小室等サアサア皆さん集まって 飲み較べをしようじゃないか 飲み較べをしようじゃないか そこの酒場でやつぎばや 外は早足長雨地雨 私の心は最上川 あの娘の船を海送り 悲しいけれど海送り  サアサア飲んで飲み較べ 飲んで飲んで飲み明かし  どうだい升酒つぎ込んで グイッと一息いきますか グイッと一息いきますか あんたは強いと聞いてます 流しの音頭で長唄地唄 私は下手な別れ唄 あの娘の振り袖色ぼかし 恋のあやまち色ぼかし  サアサア飲んで飲み較べ 飲んで飲んで飲み明かし
おまえがいれば小室等小室等白石ありす小室等生活かい まずまずだよ たまにはこんなふうに 酒も飲るし 休みの日は相変らずさ 好きなつり糸垂らして  ああやっと 探し当てたよ おまえの言っていた 青い背表紙 あれは愛の本なんだね 意外な面も今知らされた  どうして今 今おまえはここに 俺の隣りにいないのか どんなおまえも求めやしない ただ今 今ここに ここに居てくれさえすれば  カチリとグラスの氷が 溶けて更ける夜を どうにもできない 明日は明日でおまえのことを 平気で忘れる俺なのに  どうして今 今おまえはここに 俺の隣りにいないのか どんなおまえも求めやしない ただ今 今ここに ここに居てくれさえすれば
小室等小室等白石ありす小室等朝が橋をつくる 心ときめくひとときに ゆるやかな流れは 街をへだて始める  小さなころ見なれた 三角屋根の家並が  ほんの少しばかり 姿をかえ河岸づたい  たちどまる足元を いたずらな風が 誘うように吹きぬける  あの橋わたれ あの橋わたれ  橋に出逢えば 旅がしたいなと 誰かのひとこと  あの橋わたれ あの橋わたれ あの橋わたれ ……
一日の終りには小室等小室等白石ありす小室等一日の終りには やさしい顔と 日向の匂いの懐かしい そんな部屋がある  一日の終りには チビリチビリと そこいらにあるよな倖わせを 飲みほしていく  この人生があり 地球色の空がある 今日もどこかで  一日の終りには ポツリポツリと 柱時計が我が家の今日を 刻みつけている  この人生があり 地球色の空がある 今日もどこかで  一日の終りには 古い雑誌の やりかけのパズル・ワーク 埋めてみたりする  一日の終りには かすかな記憶 たどりたどって腕枕 そんな夜がある  この人生があり 地球色の空がある 今日もどこかで
ユイ・コムロ小室等小室等白石ありす小室等この子のすること 見てごらん もう 自分が女だってこと 知ってるような  僕の思惑や 心配など この子にとっては何でもないが それでいいさ  僕の愛のふるさとに なったこの子に 僕は僕のすべてを 投げだしてしまうだろう  怒ったり笑ったり 一人前だね くやし泣きすることも 今に覚えるさ  この子が結婚 ましてや母に… そのとき 僕はどんな顔して いるのだろう  僕の愛のふるさとに なったこの子に 僕は僕のすべてを 投げだしてしまうだろう
雨は燃えている小室等小室等白石ありす小室等激しい夏に まばたきもせず 疲れた服 脱ぎ捨てれば  雨は燃えている 雨は燃えている 私の羽根を焼いて  いつかあの子が 泣いて通った あの家もこの家も 窓を閉じ始め  雨は燃えている 雨は燃えている あの娘の影を吸いとって  「来年また 来て下さいね」と 今日で終りの 私に優しく  雨は燃えている 雨は燃えている 季節のわかれめ告げて  雨は燃えている 雨は燃えている 季節のわかれめ告げて
ゆきの季節小室等小室等白石ありす小室等凍てついた窓 彼方に 幻のような河  あたたかなココア ゆるゆるこしらえ  こんな日の 空にせつなく 鳥は雪 吐息は雪  降りてくるはずの 愛の ゆくえを追っている  まばらな人影に ひとりきりで私  こんな日の 空にせつなく 鳥は雪 吐息は雪
東京小室等小室等白石ありす小室等君ならどこへ行っても きっとうまくよれると そう 信じてるよ そして 東京 東京 僕は残るよ ここに  君 知っているだろう 僕の気持 だからなにも言わないね 最後の 最後まで  車のつづれ織り ぬければ もうすぐだよ 君を見送る そして 見送った空港  君ならどこへ行っても きっとうまくやれると そう 信じてるよ そして 東京 東京 僕は残るよ ここに  サヨナラとコンニチハが こぼれそうな駅 もう 君の思いで楽しむ やわらかな影  人の流れの中 朝をみかけた この都会(マチ)を 捨てきれないのは なぜなんだろう  君ならどこへ行っても きっとうまくやれると そう 信じてるよ そして 東京 東京 僕は残るよ ここに
都会の朝小室等小室等白石ありす小室等厚いガラスのむこうに 白い河のような高速道路 音を刻まない街のかなたに 今日がただ急ぐよ 心のままに愛して 心のままに振舞う 悲しみなんか忘れたように 都会の朝はいきづく 淋しいからこそ微笑み 始発のバスにゆられてみれば やがてざわめきとかわる街に やさしい人々がよみがえる 心のままに愛して 心のままに振舞う 悲しみなんか忘れたように 都会の朝はいきづく  赤錆びた橋の上をふたり 今日もわかれる人がいる 鳥は又いつか飛んでくるよ この空を見直したときに 心のままに愛して 心のままに振舞う 悲しみなんか忘れたように 都会の朝はいきづく
都会の朝上條恒彦上條恒彦白石ありす小室等厚いガラスのむこうに 白い河のような高速道路 音を刻まない街のかなたに 今日がただ急ぐよ 心のままに愛して 心のままに振舞う 悲しみなんか忘れたように 都会の朝はいきづく  淋しいからこそ微笑み 始発のバスにゆられてみれば やがてざわめきとかわる街に やさしい人々がよみがえる  心のままに愛して 心のままに振舞う 悲しみなんか忘れたように 都会の朝はいきづく  赤錆びた橋の上をふたり 今日もわかれる人がいる 鳥は又いつか飛んでくるよ この空を見直したときに  心のままに愛して 心のままに振舞う 悲しみなんか忘れたように 都会の朝はいきづく
上條恒彦上條恒彦白石ありす小室等朝が橋をつくる 心ときめくひとときに ゆるやかな流れは 街をへだて始める  小さなころ見なれた 三角屋根の家並が ほんの少しばかり 姿をかえ河岸づたい  たちどまる足元を いたずらな風が 誘うように吹きぬける あの橋わたれ あの橋わたれ  橋に出逢えば 旅がしたいなと 誰かのひとこと  あの橋わたれ あの橋わたれ
午後のプレリュード太田裕美太田裕美白石ありす岸ヨシキ戸塚修花籠(かご)屋根に積んだ 車が鳴らすクラクションに ふと振り向けば 街中楽しそうに 午後の挨拶かわす人達 今 カフェテラスから  幸せ風景画見てるみたいよ 愛がゆきかう傍で 風とたわむれながら 知らずに急いでた 心の時計を 少し止めるの そう 一人きりのバカンス  古着屋さんで買った リボン刺繍の小さなバッグ 手にやさしくて にぎやかなマダムの身振り話に 笑った事が もうなつかしくなる  あなたに絵葉書送りましょうか 軽く頬杖つけば 旅のいたずらかしら “好きよと”横文字で書きそうな気分 ちょっとまぶしい夏 一人きりのバカンス
伽草子吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS白石ありす吉田拓郎武部聡志雨もふりあきて 風もやんだようだね つい今しがたまで ドンチャン 騒いでた街が ひっそりかんと ひざを正してさ 静かだね 静かだね 夢でも食べながら もう少し 起きてようよ  君も少しは お酒を飲んだらいいさ おぼえたての歌を 唄ってほしい夜だ スプーンも お皿も 耳をすましてさ ああいいネ ああいいネ 泣き出しそうな声で もう少し いきますか  雲が飛ばされて 月がぽっかり ひとり言 こんな空は昔 ほうきに乗った 魔法使いの ものだったよと 悲しい顔してさ 君の絵本を 閉じてしまおう もう少し幸せに 幸せに なろうよ
伽草子吉田拓郎吉田拓郎白石ありす吉田拓郎村岡建・柳田ヒロ・吉田拓郎雨もふりあきて 風もやんだようだね つい今しがたまで ドンチャン騒いでた街が ひっそりかんと ひざを正してさ 静かだねー 静かだねー 夢でも食べながら もう少し 起きてようよ  君も少しは お酒を飲んだらいいさ おぼえたての歌を 唄ってほしい夜だ スプーンもお皿も 耳をすましてさ ああいいネー ああいいネー 泣き出しそうな声で もう少しいきますか  雲が飛ばされて 月がぽっかりひとり言 こんな空は昔 ほうきに乗った 魔法使いのものだったよと 悲しい顔してさ 君の絵本を 閉じてしまおう もう少し幸せに 幸せになろうよ
暑い夜井上陽水井上陽水白石ありす井上陽水暑さで曲がった時計針 誰の時間にあわせたらいい? 暑い夜 けだるい手でTVをつけると ボクシングの生中継 暑い夜 太った方が左のフックを 油断だらけのこめかみに受けて そして汗をなぐられ 暑い夜に立ち上がれない 試合の時間は狂ってしまい お客は文句を捨ててゆく 暑い夜 アナウンサーはあわてだし ばかげた文句をくり返す 暑い夜 倒れた方は手あてをうけて リングサイドの罵声をうけて そしてあおむけのまま 暑い夜に立ち上がれない あの娘にもらった夏カゼが 時間を「TV」と「終り」に区切る 暑い夜 永い夏 暑い夜
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