大塚利恵の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
イレイサー消しゴムになったら 何を消そうか 嫌な記憶を みんな消そうか  夢を見るのは いらない記憶を消すためなんだよ だからどんなに嫌なことでも 思い出したら 愛してやろうよ 愛してやろうよ  消しゴムになったら 何を消そうか からだを全部 消してしまおうか  夢を見るのは いらない記憶を消すためなんだよ だからどんなに嫌なことでも 思い出したら 愛してやろうよ 愛してやろうよ  ひとりぼっちのクリスマスも 偽もののサンタクロースも 消してしまった 二度と戻らない  夢を間違って消してしまっても がっかりしないで 新しい夢 また描きましょう いつまでも懲りずにいきましょ 懲りずにいきましょ 懲りずにいこうよ!!!大塚利恵大塚利恵大塚利恵消しゴムになったら 何を消そうか 嫌な記憶を みんな消そうか  夢を見るのは いらない記憶を消すためなんだよ だからどんなに嫌なことでも 思い出したら 愛してやろうよ 愛してやろうよ  消しゴムになったら 何を消そうか からだを全部 消してしまおうか  夢を見るのは いらない記憶を消すためなんだよ だからどんなに嫌なことでも 思い出したら 愛してやろうよ 愛してやろうよ  ひとりぼっちのクリスマスも 偽もののサンタクロースも 消してしまった 二度と戻らない  夢を間違って消してしまっても がっかりしないで 新しい夢 また描きましょう いつまでも懲りずにいきましょ 懲りずにいきましょ 懲りずにいこうよ!!!
くちびる窓の外からくちびるが話しかけてくる 優しい言葉で くちびるのくせに あなたのせいで バランスを崩してしまうわ 甘く微笑んで わたしを誘惑するの  口笛ふいて そっと近付いてくる 丸い月のきれいな夜に 12時のベルが鳴り響いても時計の音に紛れて逃げないでね  窓の外からくちびるが話しかけてくる 優しい言葉で くちびるのくせに あなたのせいで バランスを崩してしまうわ ねぇそれなのに毎日見つめていたいの  恋しい思いを伝えるまでは いつまでたっても姿を見せないの 裸になって赤らんだ顔で震えながらゆがんだ唇  くちびるだけを一日見つめていられたら 全部分かるはず あなたのことが 幸せなんて 誰にも説明できないわ あきらめましょう もう何も言いたくないの  「不安なときは唇に触って 心地いい場所に簡単に行けるよ」  めまいがするわ  窓の外からくちびるが話しかけてくる 優しい言葉で くちびるのくせに あなたのせいで バランスを崩してしまうわ 甘く微笑んで わたしを誘惑するの  あなたのせいで バランスを崩してしまうわ ねぇそれなのに毎日見つめていたいの大塚利恵大塚利恵大塚利恵窓の外からくちびるが話しかけてくる 優しい言葉で くちびるのくせに あなたのせいで バランスを崩してしまうわ 甘く微笑んで わたしを誘惑するの  口笛ふいて そっと近付いてくる 丸い月のきれいな夜に 12時のベルが鳴り響いても時計の音に紛れて逃げないでね  窓の外からくちびるが話しかけてくる 優しい言葉で くちびるのくせに あなたのせいで バランスを崩してしまうわ ねぇそれなのに毎日見つめていたいの  恋しい思いを伝えるまでは いつまでたっても姿を見せないの 裸になって赤らんだ顔で震えながらゆがんだ唇  くちびるだけを一日見つめていられたら 全部分かるはず あなたのことが 幸せなんて 誰にも説明できないわ あきらめましょう もう何も言いたくないの  「不安なときは唇に触って 心地いい場所に簡単に行けるよ」  めまいがするわ  窓の外からくちびるが話しかけてくる 優しい言葉で くちびるのくせに あなたのせいで バランスを崩してしまうわ 甘く微笑んで わたしを誘惑するの  あなたのせいで バランスを崩してしまうわ ねぇそれなのに毎日見つめていたいの
このごろ/今ごろ「ゆっくり行こうよ」 あなたの口癖 今は冷たい 声の抜け殻  リボンを飾ってあげるわ 今ごろ針のように突き刺す 肌色の日々  このごろよく聞かれるの 「最近どうしてるの?」って 泣きたいのに答えるのよ 「よく笑っています」  流れ星に祈るよりも 思いのすべてを飛ばしたロケット  あなたはわたしの心に ゆらゆら鈴を付けてくれたの 嬉しかったわ  今ごろどうしてるかな 前より元気なのかな 会いたいのに我慢できる 自分が嫌だわ  いつでも夢は七色 虹を諦めた たった一日が わたしを壊しちゃうの  このごろよく聞かれるの 「最近どうしてるの?」って 泣きたいのに答えるのよ 「よく笑っています」  このごろわたしの時計は とっても調子がいいのよ たいしたことじゃないけど 伝えたかったの大塚利恵大塚利恵大塚利恵「ゆっくり行こうよ」 あなたの口癖 今は冷たい 声の抜け殻  リボンを飾ってあげるわ 今ごろ針のように突き刺す 肌色の日々  このごろよく聞かれるの 「最近どうしてるの?」って 泣きたいのに答えるのよ 「よく笑っています」  流れ星に祈るよりも 思いのすべてを飛ばしたロケット  あなたはわたしの心に ゆらゆら鈴を付けてくれたの 嬉しかったわ  今ごろどうしてるかな 前より元気なのかな 会いたいのに我慢できる 自分が嫌だわ  いつでも夢は七色 虹を諦めた たった一日が わたしを壊しちゃうの  このごろよく聞かれるの 「最近どうしてるの?」って 泣きたいのに答えるのよ 「よく笑っています」  このごろわたしの時計は とっても調子がいいのよ たいしたことじゃないけど 伝えたかったの
それだけのこと人の多い きれいな街 花屋のにおい タバコの煙  自転車を買った 逆上がり出来た 新しいわたし 鏡に映そう  嬉しい気持ち磨く時は わたしの髪や指が気になる  口紅をぬった 引っ越しを決めた 変わりたいわたし 目の前にいる  気持ちいいだけの 天気予報は もういいから ほんとのわたし 笑い話で伝えるわ それだけのこと  ちいさな窓の静かな部屋 テレビの画面 冷蔵庫の音  英語の響きも ラヴェルの歌も 東京の夏も ただ好きなだけ  いつも通りの 目覚まし時計は もういいから ほんとのわたし 作り話で伝えるわ それだけのこと  つまらないおしゃべり 時間をごまかす うまくいくって どういうことなの  気持ちいいだけの 天気予報は もういいから ほんとのわたし 笑い話で伝えるわ それだけのこと  いつも通りの 目覚まし時計は もういいから ほんとのわたし 作り話で伝えるわ それだけのこと大塚利恵大塚利恵大塚利恵人の多い きれいな街 花屋のにおい タバコの煙  自転車を買った 逆上がり出来た 新しいわたし 鏡に映そう  嬉しい気持ち磨く時は わたしの髪や指が気になる  口紅をぬった 引っ越しを決めた 変わりたいわたし 目の前にいる  気持ちいいだけの 天気予報は もういいから ほんとのわたし 笑い話で伝えるわ それだけのこと  ちいさな窓の静かな部屋 テレビの画面 冷蔵庫の音  英語の響きも ラヴェルの歌も 東京の夏も ただ好きなだけ  いつも通りの 目覚まし時計は もういいから ほんとのわたし 作り話で伝えるわ それだけのこと  つまらないおしゃべり 時間をごまかす うまくいくって どういうことなの  気持ちいいだけの 天気予報は もういいから ほんとのわたし 笑い話で伝えるわ それだけのこと  いつも通りの 目覚まし時計は もういいから ほんとのわたし 作り話で伝えるわ それだけのこと
東京あなたに出会った街に 桜の花が咲いたよ 錆びたあの陸橋さえ 桃色がかって見えるよ 東京も春だよ  湯気が立ちそうなホームの 人ごみめがけ花びら 瞬きをするように 風の姿描くよ  ドラマティックに誰かのポケットへ 夢と埃の隙き間をひらひら  ズブぬれの東京を ズブぬれの僕が行くよ 雨あがりの白い空に どんな僕が残るんだろう  迷路みたいな夜に 耳をすましてごらん 昔見えてたものが 見えなくなるなんて嘘さ  ドラマティックにこぼれたため息 昨日と今日の隙き間をひらひら  ズブぬれの東京を ズブぬれの僕が行くよ かっこつけてた頃には 愛してるも言えなかった  365日 東京が晴れ渡っても 不安になる日もあるから 会いたくて仕方ないよ  あなたに出会った街に 桜の花が咲いたよ 錆びたあの陸橋さえ 桃色がかって見えるよ  ねえ 東京に戻っておいでよ 春の真ん中で 笑ってみせてよ Tu lu lu…大塚利恵大塚利恵大塚利恵あなたに出会った街に 桜の花が咲いたよ 錆びたあの陸橋さえ 桃色がかって見えるよ 東京も春だよ  湯気が立ちそうなホームの 人ごみめがけ花びら 瞬きをするように 風の姿描くよ  ドラマティックに誰かのポケットへ 夢と埃の隙き間をひらひら  ズブぬれの東京を ズブぬれの僕が行くよ 雨あがりの白い空に どんな僕が残るんだろう  迷路みたいな夜に 耳をすましてごらん 昔見えてたものが 見えなくなるなんて嘘さ  ドラマティックにこぼれたため息 昨日と今日の隙き間をひらひら  ズブぬれの東京を ズブぬれの僕が行くよ かっこつけてた頃には 愛してるも言えなかった  365日 東京が晴れ渡っても 不安になる日もあるから 会いたくて仕方ないよ  あなたに出会った街に 桜の花が咲いたよ 錆びたあの陸橋さえ 桃色がかって見えるよ  ねえ 東京に戻っておいでよ 春の真ん中で 笑ってみせてよ Tu lu lu…
夏気球動かない空の下で 君の瞬きが見えた 早くマウンドへ上がろう かき氷のようないろんな気持ち持って  誰よりも自由に 夢もためらいも いつか君の背中が 曲がらないように  どこまでも連れて行ってよ 夏気球に乗って  あんなに時間をかけて 分かったのはこれっぽっちさ ケンカは殴るだけじゃない たまに君のような奴に恋もしてみるさ  カラフルな気球から 僕が手を振ってる 行き先 それからも 分からないままで  どこまでも連れて行ってよ 夏気球に乗って  まわりまわる時の中で 何もまともに見えない 負けて泣いて立ち直る 君の速さについて行こう、なんて  どこまでも連れて行ってよ 夏気球に乗って  どこまでも連れて行ってよ 夏気球に乗って大塚利恵大塚利恵大塚利恵動かない空の下で 君の瞬きが見えた 早くマウンドへ上がろう かき氷のようないろんな気持ち持って  誰よりも自由に 夢もためらいも いつか君の背中が 曲がらないように  どこまでも連れて行ってよ 夏気球に乗って  あんなに時間をかけて 分かったのはこれっぽっちさ ケンカは殴るだけじゃない たまに君のような奴に恋もしてみるさ  カラフルな気球から 僕が手を振ってる 行き先 それからも 分からないままで  どこまでも連れて行ってよ 夏気球に乗って  まわりまわる時の中で 何もまともに見えない 負けて泣いて立ち直る 君の速さについて行こう、なんて  どこまでも連れて行ってよ 夏気球に乗って  どこまでも連れて行ってよ 夏気球に乗って
花模様純粋と言われることが 何よりも嫌だったのよ 無理矢理笑おうとすると 勝手にヒザが震えた  動物みたいにわたしの 頭を撫でたあなたは 悲しい位 優しくて 息苦しく 抱き締めた  花模様の着物を着て 花模様のイスに座り 黒く光る髪をとかして 最後の写真を撮るの  森の中雨に濡れて 屋根の上 虹を越えて あなたの為に歌うから わたしを見つけて下さい  敵でも味方でもいいから バラよりきれいな言葉で わたしをほおむって下さい 本気でぎゅっと抱き締めて  花模様の着物を着て 花模様のイスに座り 黒く光る髪をとかして 最後の写真を撮るの  シャッターがおりる瞬間に あなたの夢の世界に 蝕まれた体が燃え上がり 私の未来は花模様  花模様の着物を着て 花模様のイスに座り 黒く光る髪をとかして 最後の写真を撮るの  写真を撮るの大塚利恵大塚利恵大塚利恵純粋と言われることが 何よりも嫌だったのよ 無理矢理笑おうとすると 勝手にヒザが震えた  動物みたいにわたしの 頭を撫でたあなたは 悲しい位 優しくて 息苦しく 抱き締めた  花模様の着物を着て 花模様のイスに座り 黒く光る髪をとかして 最後の写真を撮るの  森の中雨に濡れて 屋根の上 虹を越えて あなたの為に歌うから わたしを見つけて下さい  敵でも味方でもいいから バラよりきれいな言葉で わたしをほおむって下さい 本気でぎゅっと抱き締めて  花模様の着物を着て 花模様のイスに座り 黒く光る髪をとかして 最後の写真を撮るの  シャッターがおりる瞬間に あなたの夢の世界に 蝕まれた体が燃え上がり 私の未来は花模様  花模様の着物を着て 花模様のイスに座り 黒く光る髪をとかして 最後の写真を撮るの  写真を撮るの
見えない返事神様たったひとつだけ 教えて下さい 今この大きな海の隣では どれだけの人がわたしを愛してくれているのか わたしはこれだけ たくさんたくさん 愛してるから 見えない返事が辛くて辛くてしょうがないんです  神様たったひとつだけ 教えて下さい 今このてっぺんが見えない高い山の ふもとの街にはわたしの探す場所があるのかを わたしはこんなに いっぱいいっぱい 探してるから いつかは心が何処かの誰かに落ち着くのですか  神様 ねぇ神様大塚利恵大塚利恵大塚利恵大塚利恵・鈴木正人神様たったひとつだけ 教えて下さい 今この大きな海の隣では どれだけの人がわたしを愛してくれているのか わたしはこれだけ たくさんたくさん 愛してるから 見えない返事が辛くて辛くてしょうがないんです  神様たったひとつだけ 教えて下さい 今このてっぺんが見えない高い山の ふもとの街にはわたしの探す場所があるのかを わたしはこんなに いっぱいいっぱい 探してるから いつかは心が何処かの誰かに落ち着くのですか  神様 ねぇ神様
ルール・オブ・ザ・ワールド波に揺られて 爪先が震える 通り過ぎてく 船を見つめるだけ 人魚のように 言葉を失って 赤い唇 凍えてしまいそう  花開く前の悲しみのつぼみを摘み取ってしまう 弱虫な私を冷たく見捨ててよ ルール・オブ・ザ・ワールド ルールなんかいらない  海の底には 静けさがあるだけ 心配ないわ 涙も流れない シャボンのように 淋しさの記憶は 水面に浮かぶ 幻になったの  星屑のような七色の痛みを投げ出してしまう わがままな私をどうして助けるの ルール・オブ・ザ・ワールド ルールなんかやめて  貝殻のように儚いメロディーを 心の中に閉じ込めてしまうの  花開く前の悲しみのつぼみを摘み取ってしまう 弱虫な私を冷たく見捨ててよ ルール・オブ・ザ・ワールド  星屑のような七色の痛みを投げ出してしまう わがままな私をどうして助けるの ルール・オブ・ザ・ワールド ルールなんかやめて  美しい花びら 砂浜を染めていく 春色の血 弱虫な私に優しい約束はやめて大塚利恵大塚利恵大塚利恵波に揺られて 爪先が震える 通り過ぎてく 船を見つめるだけ 人魚のように 言葉を失って 赤い唇 凍えてしまいそう  花開く前の悲しみのつぼみを摘み取ってしまう 弱虫な私を冷たく見捨ててよ ルール・オブ・ザ・ワールド ルールなんかいらない  海の底には 静けさがあるだけ 心配ないわ 涙も流れない シャボンのように 淋しさの記憶は 水面に浮かぶ 幻になったの  星屑のような七色の痛みを投げ出してしまう わがままな私をどうして助けるの ルール・オブ・ザ・ワールド ルールなんかやめて  貝殻のように儚いメロディーを 心の中に閉じ込めてしまうの  花開く前の悲しみのつぼみを摘み取ってしまう 弱虫な私を冷たく見捨ててよ ルール・オブ・ザ・ワールド  星屑のような七色の痛みを投げ出してしまう わがままな私をどうして助けるの ルール・オブ・ザ・ワールド ルールなんかやめて  美しい花びら 砂浜を染めていく 春色の血 弱虫な私に優しい約束はやめて
笑わせてあげる人ごみの中で 立ち止まってみたの 少しだけ白い空が見えたわ 背伸びをしたまま 背中を押されて バカらしくなって歩き出したの  流れてゆく平凡な日々を そんなわがままで確かめるの  笑わせてあげる どんな時でも 優しさじゃなくて 思いやりじゃなくて 祈ってあげる 悲しい涙が 微笑みの中 消えていくように  高層ビルから 豆粒みたいな あなたが手を振る夢をみたの  あなたが目を閉じてるときも 一人ぼっちにならないように  笑わせてあげる どんな時でも 優しさじゃなくて 思いやりじゃなくて 祈ってあげる 悲しい涙が 微笑みの中 消えていくように  笑わせてあげる どんな時でも 優しさじゃなくて 思いやりじゃなくて 祈ってあげる 悲しい涙が 微笑みの中 消えていくように  鏡にうつった透明の空に ひとつだけ今日も橋を架ける 灰色に染まった明日でもいいから 一人にしないで 一人にしないで  笑わせてあげる どんな時でも 優しさじゃなくて 思いやりじゃなくて 祈ってあげる 悲しい涙が 微笑みの中 消えていくように大塚利恵大塚利恵大塚利恵人ごみの中で 立ち止まってみたの 少しだけ白い空が見えたわ 背伸びをしたまま 背中を押されて バカらしくなって歩き出したの  流れてゆく平凡な日々を そんなわがままで確かめるの  笑わせてあげる どんな時でも 優しさじゃなくて 思いやりじゃなくて 祈ってあげる 悲しい涙が 微笑みの中 消えていくように  高層ビルから 豆粒みたいな あなたが手を振る夢をみたの  あなたが目を閉じてるときも 一人ぼっちにならないように  笑わせてあげる どんな時でも 優しさじゃなくて 思いやりじゃなくて 祈ってあげる 悲しい涙が 微笑みの中 消えていくように  笑わせてあげる どんな時でも 優しさじゃなくて 思いやりじゃなくて 祈ってあげる 悲しい涙が 微笑みの中 消えていくように  鏡にうつった透明の空に ひとつだけ今日も橋を架ける 灰色に染まった明日でもいいから 一人にしないで 一人にしないで  笑わせてあげる どんな時でも 優しさじゃなくて 思いやりじゃなくて 祈ってあげる 悲しい涙が 微笑みの中 消えていくように
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