ユウキ作曲の歌詞一覧リスト 7曲中 1-7曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 夢のはなしCHAI | CHAI | マナ・カナ | ユウキ | 夢をみた、海の中 憧れはそばにあって 夢中になって 世界とちょっとズレて もっともっと手を伸ばして 「普通」なんかで測れないから ムカつくくらい憧れて 夢をみた、海の中 変われないな 変わらないさ Time, I say！ わたしの「好き」に 何が勝てると言うのだろう 流れる雲に乗れなくてもいい So, here and now, I say！ あなたの「好き」で 見たことない場所へ飛んでゆけ 風を待つ頬は輝いて 夢を知った、怖くなるさ 未来にちょっと目を瞑って それってきっと 眩しすぎて見えないだけ 照らし出して 答えなんかに頼れないから ウソつくのだけやめにして 夢を知った、海の中 変われないな 変わらないさ Time, I say！ わたしの「好き」に 何が勝てると言うのだろう 流れる雲に乗れなくてもいい So, here and now, I say！ あなたの「好き」で 見たことない場所へ飛んでゆけ 風を待つ頬は輝いて Nothing beats your liking, yeah Open your mind, it's beautiful inside 理由なき喜びを You know it You know it 思い出して わたしの「好き」に 何が勝てると言うのだろう 流れる雲に乗れなくてもいい So, here and now, I say！ あなたの「好き」で 見たことない場所へ飛んでゆけ 風を待つ頬は輝いて | |
| 青春 Special Edition矢口真里×エアバンド | 矢口真里×エアバンド | カシアス島田 | ユウキ | 岩室晶子・斎藤文護 | ガキの頃何かに むずがゆくなったら 心の中にあるバルブを はずしてしまうのさ 信じるんだ進むんだ 僕達は僕達を そんな熱い想い達が 歴史を変えた事もある 時には間違える 事もあるだろう 大事な人を失う事も ゆれ動く青春のせい 熱い熱い熱い熱い 情熱が吹き出してくる ほらつっ走れ立ち止まるな 時間は止まりはしないから 蒸気機関車のように走る それが青春 愛した人も途中下車 淋しい言葉をはきすてて 僕は幻を追いかけた なまけ者なのかと 信じるんだ進むんだ 僕達は僕達を そんな熱い想い達が 国を動かす事もある 何もせず季節が 変わるのを待つのか 昨日の夜の絶望感も ゆれ動く青春のせい 熱い熱い熱い熱い 情熱が吹き出してくる ほらつっ走れ立ち止まるな 時間は止まりはしないから 蒸気機関車のように走る それが青春 何度も叱ってくれた母親の 愛情はいつも僕の心の中に満タン 父親のように 生きれないけど 僕は僕の道信じて走り続ける 愚痴を言うより 夢を語ろう 涙するより 笑いあおう 死ぬ時叫ぶんだ デカイ声で ありがとうと ありがとうと |
| 青春 俺エアバンド | エアバンド | カシアス島田 | ユウキ | 岩室晶子・斎藤文護 | ガキの頃何かに むずがゆくなったら 心の中にあるバルブを はずしてしまうのさ 信じるんだ進むんだ 俺達は俺達を そんな熱い想い達が 歴史を変えた事もある 時には間違える 事もあるだろう 大事な人を失う事も ゆれ動く青春のせい 熱い熱い熱い熱い 情熱が吹き出してくる ほらつっ走れ立ち止まるな 時間は止まりはしないから 蒸気機関車のように走る それが青春 愛した人も途中下車 淋しい言葉をはきすてて 俺は幻を追いかけた なまけ者なのかと 信じるんだ進むんだ 俺達は俺達を そんな熱い想い達が 国を動かす事もある 何もせず季節が 変わるのを待つのか 昨日の夜の絶望感も ゆれ動く青春のせい 熱い熱い熱い熱い 情熱が吹き出してくる ほらつっ走れ立ち止まるな 時間は止まりはしないから 蒸気機関車のように走る それが青春 何度も叱ってくれた母親の 愛情はいつも俺の心の中に満タン 父親のように 生きれないけど 俺は俺の道信じて走り続ける 愚痴を言うより 夢を語ろう 涙するより 笑いあおう 死ぬ時叫ぶんだ デカイ声で ありがとうと ありがとうと |
| 青春 僕矢口真里 | 矢口真里 | カシアス島田 | ユウキ | 岩室晶子・斎藤文護 | ガキの頃何かに むずがゆくなったら 心の中にあるバルブを はずしてしまうのさ 信じるんだ進むんだ 僕達は僕達を そんな熱い想い達が 歴史を変えた事もある 時には間違える 事もあるだろう 大事な人を失う事も ゆれ動く青春のせい 熱い熱い熱い熱い 情熱が吹き出してくる ほらつっ走れ立ち止まるな 時間は止まりはしないから 蒸気機関車のように走る それが青春 愛した人も途中下車 淋しい言葉をはきすてて 僕は幻を追いかけた なまけ者なのかと 信じるんだ進むんだ 僕達は僕達を そんな熱い想い達が 国を動かす事もある 何もせず季節が 変わるのを待つのか 昨日の夜の絶望感も ゆれ動く青春のせい 熱い熱い熱い熱い 情熱が吹き出してくる ほらつっ走れ立ち止まるな 時間は止まりはしないから 蒸気機関車のように走る それが青春 何度も叱ってくれた母親の 愛情はいつも僕の心の中に満タン 父親のように 生きれないけど 僕は僕の道信じて走り続ける 愚痴を言うより 夢を語ろう 涙するより 笑いあおう 死ぬ時叫ぶんだ デカイ声で ありがとうと ありがとうと |
| アブラゼミ♀(大阪バージョン)‐ピアノ・バージョン‐misono | misono | カシアス島田 | ユウキ | 私はきたない声のアブラゼミ 御堂筋で今日も鳴いている どうしたの?どうしたの?そこの女の娘 失恋でもしたのかい? 恋なんて 恋なんて 勘違い 魔法が解けただけだよ 涙が止まるまで 歩いてみよういつものこの道を 私はきたない声のアブラゼミ 御堂筋で今日も鳴いている 周りのセミよりきたない声で 鳴き続けるから 私が私なの 仕事が 仕事がうまくいかないサラリーマン こっから見ててもすぐに分かるよ 背中が 背中が 丸すぎそれじゃあんた戦う前に負けてる しっかり前を向いて 歩いてみよういつものこの道を 私はきたない声のアブラゼミ 説教がましいのが私の欠点 もうちょっとガマンして付き合ってよ もうすぐ死んでしまうから 死んでしまうから 今度生まれ変わったら あんたらの様に人間に 生まれて永い人生楽しむわ 恋もするし仕事もするし 誰かを愛して子供作って そして小さなマンションも欲しい いつか年老いて 旦那が死んだらわたしも死ぬの 人に生まれてきたクセに文句ばっかり言うんじゃないよ 金もちの家に生まれてたらなんて 何十回でもそう思うもの もっと美人に生まれてたらなんてないものねだり 私はきたない声のアブラゼミ たった七日の私の命 私はきたない声のアブラゼミ 私が死んでも季節が変わるだけ 私はきたない声のアブラゼミ 誰も涙流してくれないわ 私はきたない声のアブラゼミ だから今日も私はただ鳴いてるだけ 私 御堂筋で今日も鳴いてるわ | |
| アブラゼミ♂(東京バージョン)エアバンド | エアバンド | カシアス島田 | ユウキ | 岩室晶子・斎藤文護 | 俺はたった7日の命アブラゼミ すぐに死んでしまうアブラゼミ 今日もビルの片隅で鳴いている 説教がましいのが俺の欠点 人に生まれたくせに グチばかり言うな 親に心配かけといて 感謝の言葉もないくせに 金持ちの家に 生まれてたらなんて 誰だって1度や2度は思うもの 人はお前だけじゃない まっすぐ歩けばぶつかるし 押し倒して進むのか まわり道して進むのか お前しだい どんなに辛かっても どんなに打ちのめされても ケツは地面につけるな ケツは地面につけるな 時が流れ やがて雨があがり 雲の切れ間から 夢が見えたなら 高く 高くジャンプだ 小さい悩み事 勝手にデカクして 命を賭けた事もない 本気で愛した事もない もっと美しく 生まれてたらなんて 誰だって 何万回も思うもの 誰かが無理だと言っても そんな夢はかなわないと 否定されても自分を 信じるか 信じないか お前しだい どんなに辛かっても どんなに打ちのめされても ケツは地面につけるな ケツは地面につけるな 時が流れ やがて雨があがり 雲の切れ間から 夢が見えたなら 高く 高く 高く 高く 高く 高く ジャンプだ 前より高く |
| アブラゼミ♀(大阪バージョン)misono & ヒロシ | misono & ヒロシ | カシアス島田 | ユウキ | 岩室晶子・斎藤文護 | 私はきたない声のアブラゼミ 御堂筋で今日も鳴いている どうしたの?どうしたの?そこの女の娘 失恋でもしたのかい? 恋なんて 恋なんて 勘違い 魔法が解けただけだよ 涙が止まるまで 歩いてみよういつものこの道を 私はきたない声のアブラゼミ 御堂筋で今日も鳴いている 周りのセミよりきたない声で 鳴き続けるから 私が私なの 仕事が 仕事がうまくいかないサラリーマン こっから見ててもすぐに分かるよ 背中が 背中が 丸すぎそれじゃあんた戦う前に負けてる しっかり前を向いて 歩いてみよういつものこの道を 私はきたない声のアブラゼミ 説教がましいのが私の欠点 もうちょっとガマンして付き合ってよ もうすぐ死んでしまうから 死んでしまうから 今度生まれ変わったら あんたらの様に人間に 生まれて永い人生楽しむわ 恋もするし仕事もするし 誰かを愛して子供作って そして小さなマンションも欲しい いつか年老いて 旦那が死んだらわたしも死ぬの 人に生まれてきたクセに文句ばっかり言うんじゃないよ 金もちの家に生まれてたらなんて 何十回でもそう思うもの もっと美人に生まれてたらなんてないものねだり 私はきたない声のアブラゼミ たった七日の私の命 私はきたない声のアブラゼミ 私が死んでも季節が変わるだけ 私はきたない声のアブラゼミ 誰も涙流してくれないわ 私はきたない声のアブラゼミ だから今日も私はただ鳴いてるだけ 私 御堂筋で今日も鳴いてるわ |
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