cune・佐久間正英編曲の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
cunecune生熊耕治生熊耕治cune・佐久間正英柔らかな月と風 数え唄の帰り道 もう誰もいない街 影法師がふたつ揺れた  いくつもの夜を越えて 探していた星はみたかい そう いつも話してた 青い鳥は何処へ逃げた  暁に羽ばたく僕は あいまいに笑っていたけど 暁にたどり着ければ 恐れずに君を受けとめたい  思い出はキラキラとけてゆく 朝焼けの空へ 夜明けはそこまできているから ふり返らず 太陽めざして  暁に羽ばたく僕は あいまいに逃げていたけれど 暁にたどり着ければ 恐れずに君を受けとめよう  悲しい朝にも あたたかな午後も さみしい夜にも ここに居るから やわらかな朝も まぶしい午後も みたされた夜も  同じ空の下 Always here I'm here 
そばにいてよcunecune小林亮三小林亮三cune・佐久間正英やさしいうたを うたいながら 僕はあなたを想っている いつもの道で いつもの駅で はるか遠くの あなたのこと あの日の奇跡は無力で こごえる指先遠くて 流れる気持ちを 今すべて 込めて  会いたい気持ちでいつも バラ色の様な恋はただ それでだんだん セリフ忘れて 昔 映画のそぶてりだな  やさしいうたを うたいながら 僕はあなたを想っている  会いたい気持ちでいつも バラ色の様な恋はただ それでだんだんセリフ忘れて 昔 映画のそぶりだな  lalala… lalala… 
Party Boy,Party Girlcunecune小林亮三生熊耕治・小林亮三cune・佐久間正英パーティだよ 全員集合!ってイキナリラップはじまるのん?って そんな事言っちゃう奴等のカタイおつむの中身をモミモミノン! こんがらがってきたならグラグラ (ok!) ヤンバルクイナみたいにスラスラ ほんで みんなでいいなho!! Just say ho!! 東南西北白発 ho!!  まだ そんなの 気にしちゃってんの?って タマユラ ユレル タマユルノ ってそんな事言っちゃう奴等のヤバイおつむの中身はユルユルヨ! アングラだっていつかはキラキラ (ok!) ヤンバルクイナみたいにスラスラ みんなでいいなho!! Just say ho!! みなさんぼちぼちいきますか!って  陽気に踊ればエビバデ絶対楽し tonight tu tu tonight tonight tu tu tonight 両手にかかげろ われらが フリースタイル魂 tonight tu tu tonight tonight tu tu tonight  ―SOLO―  ハイ ギターおつかれさんでした つづきましてはエントリーナンバー3番 って何の大会?これ何の大会? ウー アー 吠える大会! 一等賞になった子にもれなくスーパープラズマテレビをさしあげます って嘘?本当?どっちでもない!ってみなさんぼちぼちいきますか!って  陽気に踊ればエビバデ絶対楽し tonight tu tu tonight tonight tu tu tonight 両手にかかげろ われらが フリースタイル魂 tonight tu tu tonight tonight tu tu tonight  陽気に踊ればエビバデ絶対楽し tonight tu tu tonight tonight tu tu tonight 両手にかかげろ われらが フリースタイル魂 tonight tu tu tonight tonight tu tu tonight tonight tu tu tonight…
Dramatic Exotic Automaticcunecune小林亮三小林亮三cune・佐久間正英ドラマチック!!コンビネーション浮遊城 ダイナマイトBODYの姉ちゃん もうちょっとこっちこいよ エキゾチック!!飲んでもーて狂うShow コントラスト有りのChaos 胸騒ぎLike it  777なっ! 777なっ! Let's get fever Saturday night ×2  Mystery 彼女のHistory 泣いてもMisery a-ha-ha-hahaauh Free style beet このままBang! Bang! Bang! 朝までFee Fee Fee oh yes! oh yes!  777なっ! 777なっ! Let's get fever Saturday night ×2  Mystery 彼女のHistory 泣いてもMisery a-ha-ha-hahaauh Free style beet このままBang! Bang! Bang! 朝までFee Fee Fee oh yes! oh yes!
ピクニックcunecune小林亮三小林亮三cune・佐久間正英チックタック時がなり 僕らはゆくよ 穴あきポッケも かまわずゆくよ 太陽ベリービューテフォ あんたが大将! バラを集めましょう チクチク痛いけどねぇ…  まるで 殺しやの目つきでね 僕を 愛してるって なんて そんな アホな話しでも あの日君と生きていくと決めた  こころにいつでも太陽を その手でみがいて 防波堤に隠された真実を探さなくたって easy go!!  ねえ まるで 殺しやの目つきでね 君を 愛してるって なんて 言うと君は怒るけど あの日君と生きていくと決めた そして三十年後 茶をすすると決めた!!  こころにいつでも太陽を その手でみがいて 防波堤に隠された真実を探さなくたって easy go!!  忘れた傷がひらいたなら この手であたためよう この世に生まれた意味さえも 君とならば easy go!! YEAH!!
東京cunecune小林亮三cunecune・佐久間正英宵待ち過ぎて 人もねぐらへ 帰るころ 帰るころ 東京の夜を ギラギラ照らす 月ひとつ 月ひとつ  恐れる事もなくイキがって歩いた あの日 今も 胸に くすぶってるまま  流されていく 流されていく あの日の夢も誓いも全て だけど 新しい朝はくるから 振り向かずに ゆけばいい  きっと誰もが同じ痛みをかかえながら 夜をこえるのでしょう そして狐独を わらってみせる  こわれかけてる こわれかけてる あの日の夢や誓いや愛や だけど 必ず朝はくるから またそこで やりなおせばいい  遠くの君よ はるかな君よ 今宵の月が 見えていますか? 同じ涙を 覚えていますか?  この想いが届きますように 
SUNDAYcunecune小林亮三小林亮三CUNE・佐久間正英風の居場所を探して 求めあう夢は コンクリートベイベー  走る光の粒が 愛のカケラさ プラスティックモーター  揺れるハートに隠れて 雨やどる人達に 口笛でグッドバイ  ほらもう すぐに見えるさ あのトンネルを抜けて 夢見てたサンセット  everybody こうゆうのが tenderness こうゆうの待ってんだね  風のビートにまかせて 虹をかけるよ なけなしのレインボー  はずもダイヤの体て 越えてゆくぜ 灼熱のサンセット  everybody こうゆうのが tenderness こうゆうの待ってんだね どうゆうの思って Sunday? こうゆうのだって Sunday!!
BORDERcunecune生熊耕治・小林亮三生熊耕治・小林亮三CUNE・佐久間正英陽が沈んだら錆びた自転車で 海まで行こうよ 誰もいないから 汚れた川に見とれてないで 海まで行こうよ かなしみをつれて  街を背中に 潮風を胸に 遠くにゆれるコンビナートの大群  空がよんでいる 風がないている 広い海原にすべての苛立ちを 流しに行こう 汗ばむTシャツで ベダル回している 夢で見た海猫達のBluesを 確かめたいな  きっと僕ら笑顔をとりもどすさ  錆びた自転車は壊れはじめた 自転車を捨てて 歩きつづけた  月がさしこむ 森を抜けたら 息をのむほど波音サラウンド  空がよんでいる 風がないている 広い海原に張りつめた心を ブチまけたら さまよう者のために 航路を示している 岬の灯台に僕たちの未来を 見いだしたのさ  きっと僕ら笑顔をとりもどすさ きっと僕ら笑顔をとりもどすさ
おやすみcunecune小林亮三小林亮三CUNE・佐久間正英きょうのひが あなたにとって しあわせでありますように ずっとてをにぎりしめよう わすれながらおやすみ  あすのあさには ほほをつたった そのなみだも かわくことでしょう ずっとてをにぎりしめよう すきなゆめでおやすみ  らんらんらん らんらんらん  あすのあさには きみのママもむかえにくるのさ  それまで  ずっとてをにぎりしめよう  すきなゆめでおやすみ  すきなゆめでおやすみ
Butterflycunecune小林亮三CUNECUNE・佐久間正英繰り返すだけの 偉大な日常と 夢のはかなさに 元気でいるか  僕はあの日から堕ちてくだけで 笑い話にして君に聞かせたいよ  あの丘の風にのせてとどけてみようか  絆だけを追いながら 裏切りを乗せたバタフライ いびつな羽根を広げて 空に光れいつか  甘い蜜だけで そだったさなぎ すぐ死んでしまうと おしえられたのさ  世界中を飛び回って 心のままに風を感じたい  絆だけを追いながら 裏切りを乗せたバタフライ いびつな羽根を広げて 空に光れいつか  絆だけをだきしめて 何をみているのバタフライ いびつな羽根を広げて 空に光れいつか
1999.12.24cunecune小林亮三小林亮三CUNE・佐久間正英やりきれぬ夜は こたつの中がにおう TVとみかんをかじる 僕はひとりだ カレンダーは告げている こよいなんたる日かと 友達に言ったのさ 「俺は日本人だから」 心うらはら 寒空の下 くりだす  街中がイルミネーション 人混みに逆らいながら 去年の今ごろを 思い出してみる あのベンチであの娘と 座っていたっけ  恋人たちは何げない顔して 僕に何かを気付かせ始める  街中がイルミネーション 人混みに逆らいながら 去年の今ごろを 思い出してみる あのベンチであの娘と 座っていたっけ  恋人たちは何げない顔して 僕に何かを気付かせ始める  やりきれなさや こんなさみしさを 忘れなければ 優しく強く なれるから  降る雪を見て キレイだと言った あの娘はいまも 元気でいるのかな
流浪雲cunecune生熊耕治生熊耕治・小林亮三CUNE・佐久間正英甘い酸っぱい思い流れて 風波雲雨に交わり 君と僕 博愛めざして 朝昼夜共に語らい  秋の空には 冬のかほりと 浮遊の雲ひとつ  流浪雲よ 何処へ行くのか 雨となり河となり さすらう人よ 夢見ておくれ 愛を求め  木枯らしの下 声をからした 君の息は白く  流浪雲よ 何処へ行くのか 雨となり河となり 淋しい人よ 何故に行くのか 輝いた時忘れ  悲しい時は 涙を流せ またいつか雲になる 流浪雲よ 大空駆け巡れ 
クローバーGOLD LYLICcuneGOLD LYLICcune小林亮三小林亮三CUNE・佐久間正英ねぇ 瞳閉じて 思い出すメモリーズ ゆっくり時を運ぶ春の風 そう 手をつないで 探した四ツ葉の 夕暮れ帰り道ではしゃいでた  さよなら駅のホームで 君はちょっと涙うかべた もし神様がいるのなら どうか二人離さないで  もう泣かないでおくれよ さびしがりな恋心 小さな君の笑顔は 僕にとってチカラになる  もう泣かないでおくれよ ずっと抱きしめているから 小さな君の笑顔は まさに僕のシアワセなんです  さよなら駅のホームで 君はちょっと涙うかべた もし神様がいるのなら どうか二人離さないで もう泣かないでおくれよ さびしがりな恋心 小さな君の笑顔は 僕にとってチカラになる もう泣かないでおくれよ ずっと抱きしめているから 小さな君の笑顔は まさに僕のシアワセなんです  ねぇ 手をつないで 探した こたえは ほら 足元にある君の笑顔だよ
僕らはムーンライトcunecune小林亮三小林亮三CUNE・佐久間正英ゆらめく太陽 とびこえるミッドナイトトレイン 僕は石炭を 燃やしつづけている 地球を回せ その先に君がまっている タやけバイバイ 僕の邪魔するな  たしかなものを得ようとする 気持ちのウラで見えかくれする ブラックジャックのスリルがいつも見逃せないよ どこまでも続くレイルロード 僕のおもいとはウラハラに まがったり くねったりで おちつけないけど  僕らは MoonLight MoonLight 太陽さえも ころしてる 届けよ ミッドナイトトレインフォーユー 月に照らされ 僕は満たされてる  ゆらめく太陽 背に受けてミッドナイトトレイン そして暗闇を 走りつづけている  たしかなものをえようとする 気持ちのウラで見えかくれする ブラックジャックのスリルでいつもしびれてたいよ おぼろげな夜のサーチライト 君となぞらえばさまざまに とがったり まるまったりで とりとめないけど  僕らは MoonLight MoonLight 太陽さえも ころしてる 届けよ ミッドナイトトレインフォーユー 月に照らされ 僕は満たされる  僕らは MoonLight MoonLight 夜を照らしだす 君を探し出すまでは 僕らは MoonLight MoonLight 朝はこないだろう 朝はこないだろう 僕らは MoonLight MoonLight 僕らは MoonLight MoonLight……
様々サマーcunecune小林亮三生熊耕治CUNE・佐久間正英真夏のこもれびあびてる僕は 空にたたずんで  記憶の中にもいつでも君は トワにひびいてる  朝も夜もいつもみえなくて 何もかもが不安のうずの中 きっときっと 世界はまわるのに 止まったままでは暗い……  季節がかわるたび悲しいくらい君を 思い出す様な僕は 果てしなくつづく 涙色の海さ 
イナズマcunecune小林亮三小林亮三CUNE・佐久間正英夜の荒野をかけぬけてゆく 一秒もないはかなき願い  僕はそれを真に受けたのさ 眠れないから旅に出ようか  重ねた嘘の罰に マボロシだと笑われど 戻る気などさらさらさ  オオカミは闇に吠える  夜をてらしだせ 雲の間に矢を放つ様に 誰も描けない 夢の彼方で僕は風になる  イナズマが僕を まるで気まぐれにつらぬいたんだ  重ねた嘘の罰に 風をひいたと笑われど 焦らなくてもいいはずさ  この胸に焼きつけてる  夜をてらしだせ 雲をさくようなひびわれたハート 誰も描けない 夢の彼方でいつか虹をかけよう  その七色を あなたとながめたい  イナズマが僕を まるで気まぐれにつらぬいたんだ
流れ星cunecune小林亮三小林亮三CUNE・佐久間正英そして僕らは 夢のボートに ねころんで 空を見てた 信じ切っていた 犬の時代に 言い訳を探しながら  そして奴らを 笑いとばした その後で 風は吹いて 花一つだけ 花一つさえ 選べない猫になる 鍵を失って 鍵穴になって くりかえす旅人に 名前をあげる  流れ星 流れ星 ひゅるりらら 消えないで 色あせた喜びを 手のひらに とじこめていよう  鍵を失って 神様に祈って くりかえす旅人の 眠るそばで 流れ星 流れ星 君がえがく軌跡 どうしても さがしてしまうから  流れ星 流れ星 ひゅるりらら 消えないで 色あせた喜びを いつの日も 抱きしめてゆこう  そして僕らは 夢のボートに ねころんで 空を見てた 信じ切っていた 犬の時代に 言い訳を探しながら
リフレインcunecune小林亮三小林亮三CUNE・佐久間正英嗚呼 涙 涙 流れる頬には 包むように 降りそそぐ 雨 雨 嗚呼 なにもかもが ねじまがってみえた 優しさも愛も嘘も 唯 唯  恋しくて 恋しくて 君を思い出してばかり 苦しくて 苦しくて どうにかなる  嗚呼 涙 涙 流れる頬には 雨のように 降りそそぐ 罪 罪  闇をふり切る スピードで かけぬけてく たとえようのない痛みが 僕をつき動かす  見えなくて 投げ出して いつもすれ違った日々も いつの日か話してた 小さな夢の事も  春の華 夏の海 秋風が運んだ雪も 君といたことすべて 輝いてる  嗚呼 涙 涙 流れる頬には 雨のように 降りそそぐ 日々 日々 
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