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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の糸原田悠里原田悠里原譲二原譲二蔦将包ここまで歩いて 来た道は あなたと出逢う ための道 これから歩いて ゆく道は あなたと一緒に 歩く道 有り難う 有り難う 固く結んだ 愛の糸  生まれた時から もしかして 結ばれていたの もしかして 愛が運んだ この縁(えにし) 知らぬ同士の 巡り逢い 有り難う 有り難う 熱い情けの さだめ糸  悲しい時には うつむかず 苦しい時には 前を見て どしゃ降り続きの 世の中も いつかは晴れる 陽(ひ)は昇る 有り難う 有り難う 命きずなの 愛の糸
蒼い糸五木ひろし五木ひろし田久保真見五木ひろし噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて 泣いたって あなたと私を 結ぶのは 赤より哀し 蒼(あお)い糸  捨ててください 嫌ならば 影に忍んで ついてゆく なんでこんなに 好きなのか この世で添えない ひとなのに 出逢って惚れた この運命(さだめ)  抱いてください 夜明けまで 愛という名の あやとりは もつれもつれて ゆくばかり あなたと私を 結ぶのは 涙に染まる 蒼(あお)い糸
蒼い糸GOLD LYLIC角川博GOLD LYLIC角川博田久保真見五木ひろし伊戸のりお噛んでください くすり指 跡が指輪に 見えるよに 抱いて抱かれて 泣いたって あなたと私を 結ぶのは 赤より哀し 蒼い糸  捨ててください 嫌ならば 影に忍んで ついてゆく なんでこんなに 好きなのか この世で添えない ひとなのに 出逢って惚れた この運命(さだめ)  抱いて下さい 夜明けまで 愛という名の あやとりは もつれもつれて ゆくばかり あなたと私を 結ぶのは 涙に染まる 蒼い糸
青い糸MicroMicroMicroMicro・Hamuro・Nagacho急かされるこの街で 生きてゆくのも悪くない 明日の保証さえも 手に取れないまま怯えていた  愛すること されること 青い糸がからみ合う 失うことが怖くて 優しさだけを装う  ありふれたこの時代 君なら何を選ぶ たとえいま笑われても 信じた風を纏う  夢を食べて生きるオレ リアリティを好む彼女 お互い似た者同士 ならば一緒に遊びましょう 君にどう思われてるか そればかり気にしてきた  今はもっとそれ以上 僕に what do you want me to do 話して  Everything has been overflowed Unable to see right from wrong We all realize from the day we begin To believe what we could not see  ありふれたこの時代 君なら何を選ぶ 僕ら決めた道を行く 向かい風は強く 向かい風がそよぐ  あぁため息が空に舞い 薄汚れて見えた雲間に オレンジ色の日だまりが 青い糸を引き寄せる  ピィーピィー 鳴く鳥 イヒー 笑う声 誰の為? ピィーピィー 泣く赤子  不安や痛み、悲しみが 安らぎの眠り誘う  君の癒えない傷も I feel you ずっと遠く昔 君と過ごせた瞬間がよみがえる 思わず笑顔がこぼれ落ちる ふと気づく 一片の 僕はこの道を行く カモミールの羽が舞う
蒼い糸RayflowerRayflower留歌都啓一都啓一・Rayflower君の居場所見つかる そんな日は来るだろうか はにかむ笑顔の裏 刹那さを覗かせる  膝を抱えながら 悲しい旋律 雨音が奏でる 儚く強く  涙ぬぐい去るのは 他の誰でもなく だから 何があろうと 僕はすぐ傍にいるから 蒼い糸 信じて  まるで蜘蛛の巣のように 蒼い糸はからまって 置き去りにされた想い 出口を探している  ここまでこれたのは 君がそう、いたから 細く長い腕は抱きしめる為  道に迷ったとしても 繋いだ手 離しはしない 何があろうと 二人ずっと 一緒だから 諦めはしないから 蒼い糸 信じて  涙ぬぐい去るのは 他の誰でもなく だから 何があろうと 僕はすぐ傍にいるから 諦めはしない  道に迷ったとしても 繋いだ手 離しはしない 何があろうと 二人ずっと 一緒だから 幸せを叫ぼう 蒼い糸 信じて
青い糸(Movie Edit)MicroMicroMicroMicro・Hamuro・Nagacho急かされるこの街で 生きてゆくのも悪くない 明日の保証さえも 手に取るないまま怯えていた  愛すること されること 青い糸しがからみ合う 失うことが怖くて 優しさだけを装う  ありふれたこの時代 君なら何を選ぶ たとえいま笑われても 信じた風を纏う  夢を食べて生きるオレ リアリティを好む彼女 お互い似た者同士 ならば一緒に遊びましょう 君にどう思われてるか そればかり気にしてきた  今はもっとそれ以上 僕に what do you want me to do 話して  ありふれたこの時代 君なら何を選ぶ 僕ら決めた道を行く 向かい風は強く 向かい風がそよぐ  ああ ため息が空に舞い 薄汚れて見えた雲間に オレンジ色の日だまりが 青い糸を引き寄せる  ピィーピィー 鳴く鳥 イヒー 笑う声 誰の為? ピィーピィー 泣く赤子  不安や痛み、悲しみが 安らぎの眠り誘う  君の癒えない傷も I feel you ずっと遠く昔 君と過ごせた瞬間がよみがえる 思わず笑顔がこぼれ落ちる ふと気づく 一片の 僕はこの道を行く カモミールの羽が舞う
蒼糸GOLD LYLICindigo la EndGOLD LYLICindigo la End川谷絵音川谷絵音羨むことばかり増えた 冷たい日常に 気持ちが落ち着かないよ 理論ばっか備えた 虫が鳴いてる 井の頭線に揺られて 偉くなった気がしなくもない夕暮れ時 恋したんだったよな 想い合ったんだよな あなた 膨らんだストーリー 起承転結 3文字目半の糸  もらってばっか 太った恋に 擦れて減ったさよなら その気ない弱いセリフ落っこちた 守ってあげる 救ってあげる 思ってたってどうしても この恋には軽すぎたみたい  込み上げてばっか 困るな 一時停止ボタン 押して音楽を止めた 途端忘れられたような 優しくされたような 気配が 長い糸を伝って私を迷わせるよ  もらってばっか 太った恋に 擦れて減ったさよなら その気ない弱いセリフ落っこちた 守ってあげる 救ってあげる 思ってたってどうしても この恋には軽すぎたみたい  祈った今日と 笑った明日を 連れていった明後日 紡ぎ出す恋心首ったけ 好きって言って 抱きしめてよ 本当はそんなことばっか考えてるよ  蒼き後悔は期待が飲んで 後味だけが知る デザートはとびっきり甘い方が良い 想いをスクラップしては ちょっと恥ずかしくなるだけ その工場はいつか閉鎖するつもり  大なり小なり誰もが間違う 経験とともに恋が下手になる 一番下手になった時こそ 本当に誰か好きになる 幸せか普通かわからない 普通か不幸かもわからない でも両方あなたがいるなら 糸は吉に絡まるから  もらってばっか 太った恋に 少しずつの好きだよ 打ち明け過ぎないセリフあなたに 守ってあげる 救ってあげる 思ってたってそれだけは この恋にはまだいいみたい  蒼い蒼い私に新しい色を付けてくれた あなたが好きよ 思ってもないさよならばっかごめんね この恋には軽すぎたみたい
青の糸遊助遊助遊助遊助・JUNICHI HOSHINOJunichi Hoshinoどうしたの なぜ泣いてるの? そんな目で僕を見るから まだ伝えてない 言葉達 飲み込んだままになってしまう どうしても離れる前に 君の大切さを言うから 聞き逃さずに 覚えてね 愛しい想いをのせて  月日が流れて 不安になったり 愛してるの意味が分からなくなったなら  抱きしめた笑顔が 空に咲いてるさ この空は 僕らをつなぐ青の糸 いつもと同じ 見慣れたしぐさ 忘れるワケがないさ 会えなくなった日々も 見上げた時は きっと 僕も見ているんだ 君と  どうしたの なぜうつむくの? そんな肩を震わせて 君が泣くから 僕までも つられて泣きそうになってしまう どうしても離れる前に 君と約束をするから 迎えに来るよ 待っててね 愛しい想いを持って  うまくいかない そんな時もある 寂しくて 何もかも どうでもよくなったなら  ありふれた2人が 空に咲いてるさ この空は 僕らをつなぐ青の糸 いつもと同じ 左のえくぼ 忘れるワケがないさ 会えなくなった日々も 見上げた時は  数えきれないほどの星と 数えきれないほどの時代(とき)を 乗りこえて 愛育んで 僕ら生まれて 僕ら出会った 数えきれないほどの人と 数えきれないほどの愛を 受け渡して青く光る そんなキセキを見上げる  僕は今 君がいる場所にはいないけれど この空は 僕らをつなぐ青の糸 どんな晴れても どんな雨でも 忘れるワケがないさ 君を愛してる 目をつぶってごらん きっと 僕がいるから ずっと
赤い糸天月-あまつき-天月-あまつき-橋口洋平橋口洋平あの部屋の鍵を あなたはまた今日も きっとかけてはいないんでしょう  もう戻らないよ あなたのもとには まだ好きなのは私も同じだけど  だらしないその優しさのせい さよならさえも委ねないでよ 少しはあなたも悪者になって 二人で 決めたでしょ  いいよ 赤い糸は私が切るね あなたはきっと切れないでしょ 引っ張りあった指の痛みと 不自由こそが愛と信じた そんな糸は私が切るね  本当は苦手なコーヒーの酸味 二つ目の角砂糖でごまかすみたいな  甘すぎる日々が蝕ばんでたのは あなたの夢と 私のための幸せ  来週と来世の約束ばかり 来年以降の話はなくて 笑っていたくて 深追いせずに 生まれ変われないまま  いいよ 赤い糸は 私が切るね あなたはきっと切れないでしょ 引っ張りあった その反動で 突き放される 二人の距離  そのぬくもりが こぼれた笑顔が 愛の言葉が ふいの仕草が 大好きだった 守りたかった だからごめんね 日々をありがとう  赤い糸を私が切って やっぱりこれでよかったんだと 繰り返しただ言い聞かせて 時が二人を溶かしてゆく  赤い糸を私は切った あなたは今どうしてますか 新しい糸 結んでますか 次は学んで 少し緩めに  例えば今の 私みたいに
赤い糸PLATINA LYLIC新垣結衣PLATINA LYLIC新垣結衣小渕健太郎小渕健太郎亀田誠治2人ここで初めて会ったのが 二月前の今日だね キスの仕方さえ まだ知らなかった 僕の最初の sweet girl friend 他愛も無い細やかな記念日 暦にそっと記してた 「今日何の日だっけ?」って尋ねると 少し戸惑って答えた  「前の彼氏の誕生日だ。」と笑って答える 笑顔 歯がゆい そんな話は耳を塞ぎたくなるんだよ‥ 確かに 君が彼といた3年の思い出にはまだ敵わない それでもこんなに好きなのに すれ違いの数が多すぎて  心の通わぬやりとりばかり これ以上繰り返すよりも あなたの心が答え出すまで このまま2人会わない方が それが明日でも5年先でも いつでもここで待ってるから 約束しようよ そして2人 心に赤い糸をしっかり結んで  あの頃 蕾だった花はもう 艶やかな色をつけた 秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた 今の僕を映してる  時間ばかりが無情にも過ぎ 途方に暮れる 瞼の裏に 他の誰かと歩く君の姿が浮かんで‥ もう2度と会えないような気がしていた いっそ会わずにいようかとも 張り裂ける胸おさえながら 信じてきたその答えが 今‥  「会ってくれますか?」とあなたの手紙 偽りの無い言葉達が 溢れた涙で滲んでゆくよ あの場所へ迎えにいくから 泣かないでおくれ 今日は2人の1年目の記念日だから お祝いしようよ 強く結んだ糸が解けずにいた事も 愛される事を望むばかりで 信じることを忘れないで ゴールの見えない旅でも良い 愛する人と信じる道を さぁ ゆっくりと歩こう
赤い糸稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志Koshi Inaba・Hideyuki Terachi見慣れた町 ゆっくり吹き抜ける風 ふたりして いつものペースで歩いてる  ふざけ合って 笑った後に気づいた 見たことない 大人びたそのまなざし  何も 話さなくたっていいよ 大丈夫 気持ちはきっと 間違いじゃない  ただ 真っすぐ 何かに突き進んでゆくあなたをね ついついね 見つめてしまう  そばにいても 離れても だれかとだれか つなぐ 赤い糸  すべてを知ることなんて できないよ だから 目を閉じて祈る  ただ 真っすぐ 何かに突き進んでゆくあなたをね ついついね 見つめてしまう  黄昏の空に 星がひとつ落ちる
赤い糸岩崎宏美岩崎宏美山崎光あすなろもちろん逢った事など 一度もないわ だけど 何だか胸がすこし ときめいて ふわふわ  髪をかきあげながら 腰をくねらせ踊る あなたに胸が熱く 高鳴って ドキドキ  ああ この世の中に たったひとりだけ 小指の先の赤い糸 つながっている人がいる  たぐりたいけど たぐりきれない 夢を見るから夢を追いたい たぐりたいけど たぐりきれない こわい様な気もするわ  必ず めぐり逢えるわ 信じていれば きっと いつしか小指の先 うなずいて そわそわ 夜空を見上げながら 流れ星に願うの 逢いたいけれどいつも 下を向いて はらはら  ああ この世の中に たったひとりだけ 小指の先の赤い糸 つながっている人がいる  たぐりたいけど たぐりきれない 夢を見るから夢を追いたい たぐりたいけど たぐりきれない こわい様な気もするわ  ああ この世の中に たったひとりだけ 小指の先の赤い糸 つながっている人がいる
赤い糸大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季大黒摩季・武部聡志何でもない夜に 別々の星空の下 僕らをつなぐ赤い糸が ぷつっと切れた  片側だけを 短くなってしまったその糸を たぐり寄せても 君のVIBEはもう感じない  生き方なんてどうにでもできると思ったんだ 恋に湎れて暮らすのも悪くない気持ちでいたんだ どうしたいかなんて嫌なことの中で見えるんだ 消去法でしか自分のこと知れない僕らの遠回り  すべては言い訳  恋したあの店で 最後に会ったその瞬間に 愛へと張り詰めた固い糸が 冷たく響いた 改めて見ると すっかり心色褪せて 細く脆くなって 時間のPRESSUREに勝てそうにない  無邪気な仕草も吐息も君の放つすべてを 敏感に受信する僕のパラボラアンテナはいつだって 真実も狂言も何もかも録画していながら 都合の良い映像だけを流し続けていたんだ  半端な見せ掛け  君の望みを叶えきれなかった弱さを 守れもしない約束した幼さを許して 君のすべてを受け止めてくれる本物の愛と 運命のように出会って 早くこんな僕を忘れて  ナミダで見送りながら どこかでほっとしてる奴がいる  アイシテイタヨ ズット ズット ズット…  僕が持てる心の限り  何でもない夜に 別々の星空の下 僕らをつなぐ赤い糸が ぷつっと切れた  片側だけを 短くなってしまったその糸を たぐり寄せても 君のVIBEはもう感じない
赤い糸MILLION LYLICコブクロMILLION LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ2人ここではじめて会ったのが 2月前の今日だね キスの仕方さえまだ知らなかった 僕の最初のSweet girl friend たわいもないささやかな記念日 暦にそっと記してた 「今日何の日だっけ?」ってたずねると 少し戸惑って答えた  「前の彼氏の誕生日だ」と笑って答える 笑顔 はがゆい そんな話は耳をふさぎたくなるんだよ 確かに 君が彼といた3年の 想い出にはまだかなわない それでもこんなに好きなのに すれ違いの数が多すぎて  心の通わぬ やりとりばかり これ以上くり返すよりも あなたの心が 答え出すまで このまま2人会わない方が それが明日でも 5年先でも いつでもここで待ってるから 約束しようよ そして2人 心に赤い糸をしっかり結んで  あの頃つぼみだった花はもう あでやかな色をつけた 秋が過ぎ冬を越え枯れ果てた 今の僕を映している  時間ばかりが無情にも過ぎ 途方に暮れる まぶたの裏に 他の誰かと歩く君の姿が浮かんで… もう2度と会えないような気がしてた いっそ会わずにいようかとも はりさける胸押さえながら 信じてきたその答えが今  「会ってくれますか?」とあなたの手紙 いつわりのない言葉たちが あふれた涙でにじんでゆくよ あの場所へむかえに行くから 泣かないでおくれ 今日は2人の1年目の記念日だから お祝いしようよ 強く結んだ 糸がほどけずにいた事も  愛されることを望むばかりで 信じることを忘れないで ゴールの見えない旅でもいい 愛する人と 信じる道を さあゆっくりと歩こう
赤い糸SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする  運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして  次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている  あなたがふいに ため息ついて そのまなざしが 不安になる  運命の糸 確かめるように 何度もたぐり寄せては...  次に会う約束 出来なくても 安心できる 強い絆が欲しい  吹雪の夜に 裸でいても あなたの温もりを 感じていられる どんなに強く 結んでいても すれ違う日々に ほどけてゆくよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられた どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じていた あなたとならば どんなときでも
赤い糸SeptemberSeptemberRie・GMKQoonie戸倉弘智赤く 赤く 焼きつけてく この想いをあなたの手で抱きしめていて  まどろむ午後の窓辺に咲く花は いとしい人の帰りを待っている  指の隙間 流れ落ちる水が 避けるように 目を逸らすほど  赤く 赤く 焼きつけてく この想いよ 絶え間なく舞い上がれ たとえ明日が 見えなくても  信じている あなたとなら 奇跡の糸を  衰えていく陽射しに手を翳し まだ色褪せぬ真紅の河を見た  誰のために 渇きを癒すの 迷わずに 引き寄せるから  赤く 赤く 焼きつけてく この想いは あなたへの愛だから 頬を伝う ぬくもりさえ 時の悪戯 失くさないで 奇跡の糸を  瑠璃の砂 絹の風 遥かな大地で その瞳 映す景色(え)の全て受け止めたい  赤く 赤く 焼きつけてく この想いよ 絶え間なく舞い上がれ 忘れないで あなたとなら めぐりあえる 胸の奥の糸をたどって
赤い糸逹瑯逹瑯eijun(菅波栄純 / THE BACK HORN)eijun(菅波栄純 / THE BACK HORN)大切な人が自分より 早くは死なないだろうって 思っていたんだ 馬鹿だよな 結局何もできなかった  冗談言って笑っていた ふざけるのが好きな人だった ホラー映画を観てる時も クスクス悪戯したっけな  誕生日プレゼントならば いらないからって言ったのに どうせサプライズとか言って 驚かせようとしたんだろ  楽しみだってにやけていた 家の近くで信号待ち 歩道に突っ込むトラックの ライトに君は照らされた  赤い糸で結ばれてた 2人 運命だねって笑った 赤い糸で結ばれてた 君は ここにはいない  はずだった  制服の男 ドア叩く 何も知らないと追い返す バスタブに隠れてた君は 取れかかっている舌を出す  千切れた腕は俺が縫った 赤い糸 先は蝶々結び 君の心臓は止まってる でも君は生きている 確かに  お腹が空いたら俺のこと食べて 味は保証しないけど 赤い糸でぐるぐる巻いてさ 2人 離れないように  君が首筋に舌を這わせた ああ、好きな人に食べられる人生で よかった  もう2度とドキドキしない でもね 永遠の愛を誓おう 乾杯したビールは全部 君がお腹からこぼしたけど あのさ、死んだばかりでなんだけど一つ わかっちゃったことがある 生きてた時よりもずっと ずっと幸せかもね  ゾンビになってよかった 体も心もめっちゃ楽 現実なんて無理ゲーだ 作ったやつ出てこい!(なんだ~い) たまにこぼれる内臓 赤い糸で全部縫い付けるよ このまま2人きりで 腐ってゆきましょう 幸せなままで ずっと一緒だよ 腐ってても 愛してる
赤い糸CHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIROねぇもしあの時あの場所で 出会えてないとしたら ねぇまだ二人は他人のままだなんて 信じられないよ  めぐり逢い 見えない糸が重なり 「絆」を生んでゆくけれど 揺ぎ無いかけがえのない人を その中で見つけたんだ  “この恋だけは離したくない” 心にそっと願っては 左手に絡む指を 何度でも握り返すんだ  ああ…赤い糸が 君のもとへ続くのなら どうかどうか繋いだまま 二人をちゃんと結んでいて  ああ…見えないけど 確かなものここにあるよ 最後の恋 最初の愛 これがそうだといいな 運命を信じてる  すれ違い 傷つき「縁」が 解けそうになる夜もあった 信じあい 築き乗り越えられたのなら 結び目は強くなれた  躓き迷った過去はきっと 君がいる今に辿るため ほら優しい色で 歩いた道染まってゆく  ああ…赤い糸が 君のもとへ続くのなら どうかどうか繋いだまま 二人をちゃんと結んでいて  ああ…見えないけど 確かなものここにあるよ 最後の恋 最初の愛 これがそうだといいな 運命を信じてる  ねぇいつか二人の糸が 新しい糸を紡いでいけるように
赤い糸手嶌葵手嶌葵山本加津彦山本加津彦坂本昌之もしもわたしが違う顔をした人でも きっとあなたは気付いてくれるはずでしょう もしもあなたが違う世界の人でも きっとわたしはあなたにたどり着くでしょう  千切れそうな赤い糸に しがみついて辿って行くと いつもあなたがいた  このまま全てが消えてもわたしの心は このまま世界が消えてもわたしの命は あなたと  胸の音だけ耳を澄ませてみるけど いつも何かにかき消されそうになる だけどあなたの心に触れて気付いた 生きることとは身体のことじゃないんだと  流れ込んだ命の音 ただ求めて辿って行くと いつもあなたといた  鼓動が響いて涙がこぼれて止まない 生きてる それだけ それだけ気付いて良かった あなたと  あの日交わした最後の約束 この指に巻きつけた糸 わたしはこれが永遠を意味する証と信じてるから  このまま全てが消えてもわたしの心は このまま身体が朽ちてもわたしの命は  あなたと一緒に生きてる ひとりじゃないから このまま世界が消えてもわたしのすべては あなたと
赤い糸時崎狂三(真田アサミ)時崎狂三(真田アサミ)渡部紫緒坂部剛岡野裕次郎時計じかけの玩具のように 決まった動きはできない あなたの仕草 言葉ひとつで れ出す喜怒哀楽  つかめない距離で すぐシンクロ 時を止めて この感覚  奪ってよ 応えてよ この愛を 捕らえて  ひとりでに 熱い衝動 募らせていく あなたを求め 彷徨ってる 限りない愛を探しつづけるでしょう 光も闇も 乗り越えてく 君へむかって たどる赤い糸  瞳の奥に刻み込んだの あなたと過ごした時間 今のわたしに見えているのは 目の前の真実だけ  保てない平衡な感覚 思い出には すがりたくない  守ってよ 見つめてよ いま愛を 感じて  ひとりよがりのような愛 ただ重ねてる そこには 答えなんかなくて 終わりない愛を求め続けるでしょう 果てしなく それは続いている 君へむかって つむぐ赤い糸  「咲かない花はない」 「明けない夜もない」 君は愛を知ってるの? 答えて…  ひとりでに 熱い衝動 募らせていく あなたを求め 彷徨ってる 限りない愛を探しつづけるでしょう 光も闇も 乗り越えてく  君へむかって たどる赤い糸 つむぐ赤い糸
赤い糸ハナフサマユハナフサマユ花房真優花房真優好きだったあの曲を聴かなくなっていたのは 最後に2人の別れが隠されていたから 切ないエンド迎えることをわかっていたなら イヤフォンを分け合って聴いたりしなかった  何も持っていなくてそれでも待っていたくて ただ好きというだけで乗り越えられる気がしてた  この恋が間違いなら胸を張り裂きそうな痛みを 知りたくなかった覚えたくもなかった もし運命の人なら今すぐ教えてほしい 新しい恋を始めようとしてるから  ハッピーエンド迎えることをわかっていたなら すれ違いも互いを知るためのスパイス  何を求めていたの?焦がれて憧れていたの ただ好きということで形なんていらなかった  この恋をやり直せたら痛みの数だけ優しさを 分け合えたかな?温め合えたかな? もし運命の人ならいつかまた会える日が来る 新しいストーリーの途中でも  温もりが消える前に…鐘の音が鳴る前に…  この恋が間違いなら胸を張り裂きそうな痛みを 知りたくなかった覚えたくもなかった もし運命の人なら今すぐ教えてほしい 新しい恋に飛び込む前に きっと2人の…きっと2人は。
赤い糸HanaboyHanaboyMiwakoMiwako高山和芽・西垣哲二・Hanaboy君と僕との間に 赤い糸が 赤い糸が見えたのです キラキラしてた  君と僕との間に 赤い糸が 赤い糸が見えたのです バラ色の世界  花屋の店先で ズギュンと来た エプロン姿ポニーテールの君  見えない君しか見えない症候群 この世で君だけにスポットライト  君と僕との間に 赤い糸が 赤い糸が見えたのです キラキラしてた  君と僕との間に 赤い糸が 赤い糸が見えたのです 灼熱の雑踏で  あげる人なんていないんだけど 情熱の赤いバラ プレゼント用  誰か 彼女に声を かける勇気をください 無言の僕に「いらっしゃいませ」 美声が響き渡る  親しげに話すオオカミ野郎 まんざらでもなさそうに笑う彼女  「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」  誰か彼女のことを 奪う勇気をください 何せ僕と彼女は赤い糸で繋がってる まずは毎日花を1輪買いに行くよ 君が僕のこと覚えるように でも信号待ち 挨拶 君は無視  君と僕との間の 切れちまいそうな赤い糸 汗だくで かたむすび
赤い糸ふくろうずふくろうず内田万里内田万里なにか言わなくちゃ なにかやらなくちゃ からっぽの頭でも やっぱり伝えなくちゃ  だってさ一人では だってさ生きてる 意味がない 淋しすぎる  骨が軋むくらい抱きしめて欲しい あの海空雲二人のものだから ねえ、いつまでも ねえ、いつまでも ねえ、いつまでも 赤い糸ほどけないように  わかってるわがままだって わかってる身勝手だって わかってるような気になって わかってない わかりたくないもん  だってさみじめな だってさあの夜は 誰にも 知られたくない  恥ずかしいくらい好きとささやいて 今日だけはベイビー泣き濡れていたいの 枯れるまで  たぶん答えはないかもしれないね ちょっと怖いけど これでいいのだ  ステップバイステップで 気楽にいこうぜ 終わりのムードも 笑い飛ばしていこう 絶望がいつかこの目曇らせて 本当のことが見えなくなる その日まで
紅い糸藤あや子藤あや子小野彩小野彩宮崎慎二死にたいなんて 男のあんたに 言って ほしくなかったわ せめて 一緒に ついて来いと 獣(けもの)みたいに 抱きしめて 心を乱した 吐息が 甘く 切なく からみ合う あ~ あ~ あ~ 闇に 溶けゆく 紅い糸  生きるも死ぬも あなたに預けた たった ひとつの この命 幻(ゆめ)に さまよい 戸惑うなら 冷えた 刃(やいば)を 突き刺して 心が痛いの 涙で 濡れて もつれて ほどけない あ~ あ~ あ~ 月を 誘(いざな)う 紅い糸  心をつないで 小指を そっと 重ねて 結び合う あ~ あ~ あ~ 運命 悲しい 紅い糸
赤い糸mycomycomycoTANABE SHINTARO西平彰なぜ巡り合ったんだろう なぜ離れてしまったんだろう なぜあなたなんだろう 赤い糸途切れた  ヒラヒラと白い花びら 懐かしいあの日あの頃 キラキラと光の中で 思い出を今 消してしまおう  これ以上ないような 悲しみが頬を伝わる 前に  なぜ巡り合ったんだろう なぜ離れてしまったんだろう なぜあなたなんだろう 赤い糸途切れた どうすることもできずにただ あなたの名を呼んでる  シンシンと降る粉雪 降り積もらぬよう 溶かしてしまおう  あれ以上ないような ときめきの炎 消さぬように ずっと  なぜなぜ好きになったの なぜ好きになってくれたの なぜ私 選んだの 青い鳥見えない どうすることもできずにただ 愛しい名を呼んでる  なぜ巡り合ったんだろう なぜ離れてしまったんだろう なぜあなたなんだろう 赤い糸途切れた どうすることもできずにただ あなたの名を呼んでる  運命の 赤い赤い糸は 薬指に絡まっている ほどけないなら 優しく手繰ってみればいい ほんの少しの希望という 人生に身を任せて
赤い糸maomaomao野崎洋一野崎洋一こないだふと立ち寄ってみた喫茶店 キミが好きそうなものばかりだったから 今度は一緒に  毎日ふんわりと感じるシアワセ 全部キミと分かち合いたい  恋はわたしの世界輝かせて 明日(あす)を待ち遠しくさせるの 優しく穏やかな心でそっと願う この恋は We're tied with red string of fate 信じたい  すぐそばにいられない時は空をみて 同じ青見上げてるからとキミは言う 台詞みたいだけど  嬉しいsweetに染まる胸シアワセ 全部キミとだからなんだよ  恋はわたしの世界包みこんで 未来を描く魔法をかける 広い海はまだ穏やかな波だから 漂えば We're tied with red string of fate このまま  ゆっくりと忍びよるヨワムシに ギュッと目を瞑ってる…  キミがスキだというわたしのこと まずはわたしがスキになろう そうすれば恋はもっと輝きだすから わかってる We're tied with red string of fate 信じよう 信じたい お願い
赤い糸まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐどうして今 思い出すんだろう 何もかも捨てて飛び出してきたのに あなたは今 何をしていますか ちゃんとご飯を食べていますか  ベランダから見える景色に 緑が増えたこの街で いつも笑って でもたまに泣いたり そんな毎日を生きてます  貴方の隣でずっと笑っていたかったけど 運命の赤い糸は貴方には続かない  貴方からのプレゼントの中で お気に入りだった 星型のピアス いつの間にか失くしてしまっていた 輝く空の一つになれ  貴方の口癖 貴方の好きな色 好きな言葉 何もかも忘れてしまった あんなに愛していたのに  貴方の隣でずっと笑っていたかったけど 運命の赤い糸は貴方には続かない  貴方の口癖 貴方の好きな色 好きな言葉 何もかも覚えているよ あんなに愛していたから
赤い糸宮内ひろし&ブルーシャンデリー宮内ひろし&ブルーシャンデリー生田目章彦生田目章彦竜崎孝路小さな頃にあこがれた 白いドレスのその姿 貴方の好きなその色に 染められながら嫁ぎます 信じた人に手を引かれ 歩いてゆくの今日からは 貴方がくれた夢を持って 振り向かないと決めました  新しい旅の空から 幸せの香りを伝えたい 今 二人には見えるのです 大きな愛に包まれて 指と指が結ばれていた 赤い糸があることを  アヤちゃん今日は綺麗だね 本当にとても綺麗だよ いつもの君も素敵だけれど 恋する今が最高さ 雨が降ったら傘になり 風が吹けば壁になる そんな彼は優しいけれど だけどとても強い人  新しい旅の便りを 風にのせ遠くへ伝えたい 今 二人手をつなぎ合って 愛の果てまで歩いてゆく 指と指が結ばれている 赤い糸がある限り  今二人には見えるのです 大きな愛に包まれて 指と指が結ばれていた 赤い糸があることを 赤い糸があることを 
赤い糸山猿山猿山猿山猿soundbreakers赤い赤いこの糸の先に これから僕が愛する あなたがいて あなたといて 僕はなんだかHappy  知らない女の人が僕の夢の中に勝手に出てきた 僕はその人となんだか幸せそうに手を繋いでる 今までそんな素敵なプロポーションと笑顔を見たことない 神様 これは恋ってやつですか? 胸がすごく痛いんです まるでその瞳はキラキラな太陽 まぶしすぎて ちゃんと目を見て話せない こういうのに慣れてなくてさ 名前も知らないあなたと また会いたい時どうしたらいい? 夢の中ではうまく話せない 頬に伝わる涙で目が覚めた  あの人が未来の恋人なら 焦らず待ってれば出会えるから 身だしなみはちゃんと毎日しよう いつあなたと会ってもいいように  赤い赤いこの糸の先に これから僕が愛する(Oh, Lovin' You) あなたがいて あなたといて 僕はなんだかHappy(I'm Lovin' You) そうさ 愛してるなんて言葉じゃマジ足りないよ My Honey 早く僕の側においで そして強く抱きしめたい 今すぐ  知らない女の人が僕の夢の中に勝手に出てきた 昨日出会ったあの人じゃなかったから僕は超つまらなそう これが夢なら早く朝になればいいと夢でほっぺたを抓る 誰でもいいからあの人に会わせて どうやら僕はマジな恋をした  あの人がもし運命の人なら 毎日悲しませたりしてないかな? もしも泣かせるようなことをしたら 僕は僕をこの手でぶん殴る  赤い赤いこの糸の先に これから僕が愛する(Oh, Lovin' You) あなたがいて あなたといて 僕はなんだかHappy(I'm Lovin' You) そうさ 愛してるなんて言葉じゃマジ足りないよ My Honey 早く僕の側においで そして強く抱きしめたい 今すぐ  赤い赤いこの糸の先に これから僕が愛する あなたがいて あなたといて 僕はなんだかHappy  あの丸い丸い 夕日をリングにして(Oh, Lovin' You) あなたの あなたの薬指に届けたい(I'm Lovin' You) そうさ 愛してるなんて言葉じゃマジ足りないよ My Honey 早く僕の側においで そして強く抱きしめたい 今すぐ
赤い糸yutoriyutori佐藤古都子佐藤古都子君の匂いが残ったままのシーツが 何故だか今日は、いつもよりずっと愛おしい 苦い珈琲や煙とかは良く分からないけど 君の後ろ姿を見るのが好きなんだ  そんな本、好きだっけ? そんな映画、見てたっけ? そんな曲、聴いてたっけ? ねえ 少し冷たい声と唇  痛いくらいにぎゅっとして うざいくらいにキスをした 溺れ合って満たされ合う 小指で繋がる夜がいい 赤い糸が解けて 青い糸が絡まり出した 気付けなかった 気付けば良かった  湿った空気が肌を弄う時 「眠りたくないな」の合図で今日に留まろう  フランス映画みたいに リングをはめて 『私を離さないで』好きだよ 動かない時計の針と埃を被ったDVDが 2人の隙間を溶け出してく  痛いくらいにぎゅっとして うざいくらいなキスを ねえ 通知は切って。私だけ見てよ。 小指で繋がる夜が良い 赤い糸が解けて 青い糸が絡まり出した 「ごめん」だなんて聞きたくなかったな  君の匂いが残ったままのシーツが 何故だか今日は、昨日よりずっと愛おしい 君のこと1番 わかっていたかったな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤い糸yozuca*yozuca*yozuca*渡邊美佳一緒に歩いてゆきたい 温もりを育みながら 一緒に紡いでゆきたい 運命のこの赤い糸  ぎゅっと繋いだ手に力込めてみた 不安なココロ晴れますように すぅっと離れてしまいそうでコワくなる 時々君が遠く見える  いつもより我がまま言って困らせてばかりいるのは 気持ち確かめたいから  一緒に歩いてゆきたい 温もりを育みながら 一緒に紡いでゆきたい 運命のこの赤い糸  そっと握り返す君からのサイン ヨワムシ消えていなくなるよ  何気ない素振りでいつも 傷ついてばかりいるのは 君をこんなにスキだから  一緒に笑ってゆきたい ナミダ雨降らせないように 一緒に走ってゆきたい 喜びも分かち合いたい 二人で信じてゆきたい どこまでも広がる空を 二人で守ってゆきたい 運命のこの赤い糸  一緒に歩いてゆきたい 温もりを育みながら 一緒に紡いでゆきたい 運命のこの赤い糸  一緒に叫んでゆきたい 引かれ合うこの魂を 一緒に作ってゆきたい 未来へと続く希望を 二人で信じてゆきたい どこまでも広がる空を 二人で守ってゆきたい 運命のこの赤い糸 君に繋がる印
赤い糸RAG FAIRRAG FAIR市川喜康市川喜康阿部尚徳生まれたばかりの 蒼い星空 近道のグランド 止まった月日が 胸の小さなかさぶたを 掻きこわした  あのときの僕が もう少しだけ 弱さを見せられたなら 強がりなキミを守れたのかな あたたかで、か細いその手を 握りしめていたかな 今も  切ないくらいに 恋をした けれど想いは儚すぎて… すれ違うたびに 結ぼれた糸は もう繋げない  うつむいたキミに 思わず僕は気づかないふりした ふとすれば 恋が 淡雪のように 二人をすり抜けそうで  愛するすべさえ 知らぬままに 出逢ってしまったのかな ”あのときの僕がもう少しだけ…” 答えなど本当はないこと 解ってるのに 探してしまう  切ないくらいに恋をした キミに会いたくて涙して… あれからの僕は どれくらい前に進めたのだろう  愛しくて キミが愛しくて けれど途切れた 赤い糸を 戻らない時間(とき)の最果てで 僕は放せないまま 切ないくらいに恋をした きっと永遠に忘れない 眩しいくらいに あざやかに キミと駆け抜けた日々
赤い糸ラックライフラックライフPONPON通り過ぎる いつもの道を自転車で 心を空っぽにして 浮かんでくる メロディは嘘くさくて 使い物にはならないや  クソみたいな世界だと唾を吐いて 一体誰が幸せになるのだろう そんな事より消えそうな僕の 振り絞るような歌を聞いて  消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら  誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸  なにもできず そこから逃げ出す事もできないで ただ立ち尽くす 失くしたくない けどいつかはその手を 離してしまうのですか  永遠がないのは わかっている いつかは消えてなくなる わかっている そんな事より君のその涙 拭う方法を探している  見上げて空の向こう 風に乗せて 歌うこの歌が 名前も知りもしない 君に届いたなら  誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 音で紡ぐ赤い糸  何の為に歌歌うのか 僕が救われたいだけだった でも気付けば理由だらけで 止まらずに歌い続けてきた 宛先は君へ  消えないように強く 僕の為に 歌うこの歌が 遠く離れている 君に届いたなら  誰の為でもなく 君の為に 歌うこの歌を 固く結んでおくよ 運命じゃなくても これでちゃんと繋がってる赤い糸
赤い糸Les.RLes.RSumikaYukaAKIHISA MATZURA夕日の中赤い君の髪をなでながら 海に沈む太陽見つめて 君は小さな声で言った もし生まれる時間が違っていれば 君と僕とはこうして出逢ってはいない  一番大切なものを見つけ出すために 人はそれぞれの歩みを簡単に止めようとはしない これもいたずら好きな天使が 繋いだ赤い糸  愛の歌をうたって 風の音に 身をゆだね 光輝く方へ 強く結んだ 赤い糸  寒い夜に冷えた君の手をにぎりながら 流れる星たち一つずつ数え 口づけをかわして言った もしパパとママが出逢っていなければ 君と僕とはこうして出逢ってはいない  寄り添うこの偶然が積み重なって 明日からまた明日へと全て繋がってゆくんだろう これも決められた道で引き寄せられた 運命の赤い糸  愛の歌をうたって 風の音に 身をゆだね 光輝く方へ 強く結んだ 赤い糸  細い糸が二人を離さないように 終わりの知らないこの今がほどけないように  愛の歌をうたって 風の音に 身をゆだね 光輝く方へ 強く結んだ 赤い糸
赤い糸WAXWAX松本隆JY Choi・KH LimNa Won Ju時があなたの 顔を変えたけど 遠くから見守っていた 瞳(め)は昔のまま  いやね せっかく 化粧したのにね 泣いてたら ずっと不幸と 誤解されてしまう  ごめんね 愛されても 愛し方を知らなかった 離れ離れ生きていても 不思議な糸が こうしてあなたを連れてくる  外の雨音 聴いて黙ってる それだけで心通うの つもる話もなしに  ごめんね もらうだけで 何もあげるものがなくて あと1000回 生まれ変わり 生きて死んでも 必ずめぐり逢う運命(うんめい)  愛されたのに 愛し方を知らなかった ねえあなたが動くたびに 指からのびた 真紅の糸が心を縫う
赤い糸~I&YOUTHE DEAD POP STARSTHE DEAD POP STARS愛生愛生何だ? この気持ち...  君の瞳に恋してる 今もまだ...今また...  人は生きている間に 何度でも 生まれ変われるんだ  君さえいれば... その度に 新しいキミに また恋しちゃう こんな風に 今の君に  何だ? この気持ち... 感じたことのない 運命の人に めぐり逢えたみたい 喜怒哀楽の 全部が入り混じり ただ涙だけが 溢れて止まらないような そんな気持ち 言葉じゃ足りない これがそうかい 運命の赤い糸かも? キミがそうかい 運命の相手なんだろう?  夢に限界などないように 何年経って 何が在ったって  人は誰もが幸せに なるために 生まれて来たんだ  寄り沿い合えれば 喜びを 噛みしめ合えれば 君と共に キミのために ふたり 永遠に...  Just the way you are!  愛し合うって事は 信じ合うことさ 互いをさらけ出し 許し合う事さ 喜怒哀楽も 全部分かち合おう これからは二人で 全てを乗り越えていこうよ 手を繋いで 握りしめて...  何だ? この気持ち... 感じたことのない 運命の糸が 手繰り寄せたみたい 喜怒哀楽の 全部が入り混じり ただ涙だけが 溢れて止まらないような そんな気持ち...言葉じゃ足りない これがそうさ 運命の赤い糸だよ! キミこそが 運命の相手なんだよ!  I & YOU... I & YOU...
紅い糸 -Eternal Love-姫神CRISIS姫神CRISIS森月キャス渡辺徹小指から細く伸びた 紅い糸を手繰り寄せ 繋がれたその相手が あなたなのか知りたい  出逢いと別れを重ね 複雑に絡まった糸が ほどけない結び目つくり 強く引けば切れそうで  ららら さよなら告げたなら 恋は愛になりますか 命尽きても 好きだったら 愛は永久(とわ)になりますか  眼に見える風景(けしき)よりも 眼に見えない理想郷を 夢見てる人はきっと 恋をしているのでしょう  拗れた糸ならいっそ 力任せに引きちぎって あなたの小指にそっと 結び直せばよかった  ららら さよなら告げたなら どこに逝けば逢えますか 命尽きても 好きだったら いつかめぐり逢えますか 聞かせて  らららら さよなら らららら それから らららら らららら らららら...
赤い糸くず松田樹利亜松田樹利亜松田樹利亜鈴木慎一郎鈴木慎一郎愛しい 憎らしい 小指の糸くずが 絡んで暴れる  誘惑はsmartに… 心はnudieに 神よりgorgeousに…  Oh, no, Darlin' 曖昧さを抉って 眠ったままのこの魂を呼び起こして Darlin' 現状を打破したら 過去の傷口の上に更に傷をつくって  Hello... I am the happiest in the world...  気高い 惜しみなく あなたを捧げて 愛情もストックごと…  Oh, my, Darlin' 太陽が砕けても メタリックな世界に飲まれない固いキズナで… Darlin' 運命を逃したり… 壮絶な試練がこの先ずっと待っていたって…  Hello... I am the happiest in the world...
赤い糸 ~ずっと永遠に~SA.RI.NASA.RI.NASA.RI.NA・ハジ→SA.RI.NA・ハジ→赤い糸で結ばれたふたりを照らして この恋が終わることなく続くように…  いつも遠くから見てたあなたと 少しずつ距離が縮まって そして恋におちた 夢じゃないよね? 何度もほっぺ つねったりして そんな毎日過ごした  あなたのこと知れば知るほど あなたに抱き締められるほど 溢れてくる想いは 確かな“愛”なんだと そう思えたんだ  あの日 出逢えた 奇跡は きっと神様が 二人にくれた かけがえない愛だから いつまでも ずっと 永遠に寄り添っていたい  もしもあなたに出逢わなければ 「赤い糸」なんて信じられないままでいたかもしれない この先のどんな出来事さえも 二人で手を取り合っていこうね 一番大切なあなたの隣にいたいから 喧嘩して笑いあって 素敵な思いでのアルバムを積み重ねて行こう  あの日 誓った 二人の愛の未来図は 二人じゃないと 叶えられないから いつまでも ずっと永遠に寄り添って行こう  あなたが落ち込んだ時は 私が支えになるから いくつになっても そんな二人でいようね 何があっても切れない赤い糸にしようね  限られた時間の中で どれだけ一緒にいられるか誰も教えてくれないけど 与えられた日々を大切に しっかり手を繋いでいこう  あの日 出逢えた 奇跡は きっと神様が 二人にくれた かけがえない愛だから いつまでも ずっと 永遠に寄り添っていよう  あの日 誓った 二人の愛の未来図は 二人じゃないと 叶えられないから いつまでもずっと永遠に 寄り添って行こう
アカイ糸 solo version初音初音初音大西洋平CHOKKAKUあの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうなアカイ糸  キミがもし ここにいたなら 何をしてあげようかな この場所でキミと出逢って 今ヒトリ 夜空見ている  「離れていても ずっと 想っているよ」 くり返すコトバよりも 本当はぬくもりがほしいよ  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうなアカイ糸  キミにもし 出逢えなければ 知らずにいた“愛すること” キスをしたあの日の気持ち 胸の奥 奏で続ける  抱きしめながら そっと くれたコトバが ふたりをつなぐ だから泣かないよ キミがいない夜でも  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど涙が出るのは なぜ あの時強がってみせたって もう一度好きと言えばよかった ほどけそうなアカイ糸  めぐり逢えた奇跡 この胸に永遠に  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ふたりをつながってる ふたりをつながってた アカイ糸
赤い糸(TV SIZE)SuaraSuara須谷尚子松岡純也わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする  運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして  次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている
赤い糸の伝説NSPNSP天野滋天野滋人は生まれながら 赤い糸で結ばれている そしていつかは その糸をたどって めぐり会う しかし その糸は 細くて 弱い  あなたと僕の 小指の糸が ほどけない様に 結びましょ 明日の朝は 汽車に乗るあなた 別れに涙は つきものと いやなんだ いやなんだ やさしいあなたを ひたすら待ち 年をとる悲しい僕に なりそうな気がして 誰にも見えない 赤い糸が 二人をつなぐという  キャラメルほおばり ほほふくらませ あなたと並んで 歩きましょ あなたの口びる ひとさし指で そっとふれても いいですか だめなんだ だめなんだ じょうだんも言えずに くだをまく あなたが女じゃなかったら なぐってやるのに 遠く離れてしまえば 愛も 消えてしまうという  こわいんだ こわいんだ あなたの写真を みながら あなたが思い出になってゆく そんな気がして 手紙書くだけで 心の糸が つながっているだろうか
赤い糸の伝説前川清前川清阿久悠都志見隆川村栄二観覧車 仰ぎながら 未来を語り合った 都会は真夜中も 時に虹がかかるの  赤い糸がからみ合っても なぜか本気になれぬままに 夜のピエロを気どりながら 消えてしまった  きっと今ごろ 悔いているでしょう まごころをなくし  恋文を燃やす日ぐれ すべての過去は消えて やがては迫りくる 夜の闇に涙を  赤い糸をたぐり寄せても 二度とあなたはここに来ない 人はいつしか恋を捨てて 生きるものなの  これでいいのね こんな毎日 寂しくはないの  赤い糸はとうにちぎれて 胸のいたみも癒(い)えたけれど 暗い目をした人に会うと じっと見つめる  あなた おはよう あなた おやすみ そんな日があった  あなた おはよう あなた おやすみ そんな日があった
赤い糸の伝説YSPYSP天野滋天野滋人は生まれながら 赤い糸で結ばれている そしていつかは その糸をたどって めぐり会う しかし その糸は 細くて 弱い  あなたと僕の 小指の糸が ほどけない様に 結びましょ 明日の朝は 汽車に乗るあなた 別れに涙は つきものと  いやなんだ いやなんだ やさしいあなたを ひたすら待ち 年をとる悲しい僕に なりそうな気がして  誰にも見えない 赤い糸が二人をつなぐという  キャラメルほおばり ほほふくらませ あなたと並んで 歩きましょ あなたの口びる ひとさし指で そっとふれても いいですか  だめなんだ だめなんだ じょうだんも言えずに くだをまく あなたが女じゃなかったら なぐってやるのに  遠く離れてしまえば 愛も 消えてしまうという  こわいんだ こわいんだ あなたの写真を みながら あなたが思い出になってゆく そんな気がして 手紙書くだけで心の糸が つながっているだろうか
アカイ糸 feat.KEN THE 390初音初音初音・KEN THE 390大西洋平CHOKKAKUあの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうな アカイ糸  綺麗な形 結ぶより ヘタだっていい しっかりかた結び いつも通り 変わらずに またすぐに 逢えると思ってた時は過ぎ…  キミがもし ここにいたなら 何をしてあげようかな この場所でキミと出逢って 今ヒトリ夜空見ている  「離れていてもずっと想っているよ。」 くり返すコトバよりも 本当はぬくもりが欲しいよ  今もキミのことばかり想う 他に欲しいものはない そう まだ終わらない物語  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった ほどけそうな アカイ糸  雨が強く 降りつづいた日も 落ち込み凹んで くじけそうな日も 変わらずトナリで 笑顔のキミを 思い出すよ 今もあざやかに  キミにもし出逢えなければ 知らずにいた “愛すること” キスをしたあの日の気持ち 胸の奥 奏で続ける  抱きしめながら そっと くれたコトバが 二人を繋ぐ だから泣かないよ キミがいない夜でも  あと少しこのまま もう ありふれた言葉じゃ 現せない気持ちが まだここに  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど涙が出るのは なぜ あの時強がってみせたって もう一度好きと言えばよかった ほどけそうな アカイ糸  肝心の一言は いつだって宙に舞い 口に出せず 想い出はホロ苦い 戻りたい気持ちは そのままでまだ 変わらず残っているなら  めぐり逢えた奇跡 この胸に 永遠に  出逢ったのは運命だって 今でも信じていたいって だけど不安になるのは なぜ あの時もっと素直になって キミを追いかければよかった  二人は繋がってる 二人は繋がってた アカイ糸  綺麗な形 結ぶより ヘタだっていい しっかりかた結び いつも通り 変わらずに またすぐに 逢えると思ってた時は過ぎ…
赤い糸 feat.ハジ→PLATINA LYLICSA.RI.NAPLATINA LYLICSA.RI.NASA.RI.NA・ハジ→SA.RI.NA・ハジ→赤い糸で結ばれたふたりを照らして この恋が終わることなく続くように…  いつも遠くから見てたあなたと 少しずつ距離が縮まって そして恋におちた 夢じゃないよね? 何度もほっぺ つねったりして そんな毎日過ごした  俺だって夢のようさ 君とこうしていられるなんて 今だから言うけどさ 出逢った時から 俺は 君に 魅かれてた 君は美容師 俺は現場 なかなか合わない二人のカレンダー “仕事終わりに会える” そんな日は マジどんだけでも頑張れた  あなたのこと知れば知るほど 君のそばにいればいるほど 溢れてくる想いは 確かな“愛”なんだと そう思えたんだ  あの日 出逢えた 奇跡は きっと神様が 二人にくれた かけがえない愛だから いつまでも ずっと 永遠に寄り添っていたい  もしもキミに出逢えてなかったら 今頃 俺はどうなってたかな? ふとした時 そんなこと 考えたりしながらキミを想うよ きっとあの頃みたいに 満たされない気持ちで 日々をやり過ごしていたことだろうな 俺と出逢ってくれて本当にありがとうな  私だって同じ気持ち あなたの隣にいたいから 喧嘩して笑い合って 素敵な思い出のアルバムを積み重ねて行こう  あの日 誓った 二人の愛の未来図は 二人じゃないと 叶えられないから いつまでも ずっと 永遠に寄り添って行こう  「キミのことは俺が守るから」「あなたのことは私が支えるから」 歳を重ね おじいちゃんとおばあちゃんになっても そんな二人でいようね お互いの弱いところは 補い合い 助け合って 生涯最高のパートナーであり続けたいから…  限られた時間の中で どれだけ一緒にいられるか 誰も教えてくれないけど 与えられた日々を大切に しっかり手を繋いでいこう  あの日 出逢えた 奇跡は きっと神様が 二人にくれた かけがえない愛だから いつまでも ずっと 永遠に寄り添っていよう  あの日 誓った 二人の愛の未来図は 二人じゃないと 叶えられないから いつまでも ずっと 永遠に寄り添って行こう
赤い毛糸松雪泰子松雪泰子YASUKO MATSUYUKIGAKUGAKU朝目覚めたらも抜けの殻みたいに 昨日までの部屋 荒れ果てた ありさま 嵐の幻が ウソじゃない 現われた 座り込んだままわからない どうしよう…こんなはずじゃない  毛糸みたいに絡まり始めた朝に 手遅れになる前 つなごう赤い糸 どうやら彼のやばいスイッチ押したみたい またジコケンオノアラシがきたぁ~ だめだよ…死んじゃうから  あたしは迷った子供みたいにいつも 愛を探して あたしは迷った子供みたいに笑う 彼に恋した わがままにしか あ~ 愛せなかったなんてバカだ  いつも風邪気味な あたしの恋なんて 空に浮かんだ風船みたいなもの 脈略なんかない もちろんモラルもない 勝手ばっかり 聞く耳なくて 傷つけたまま 飛び出した  あたしは迷った子供みたいに泣いて 彼を探して あたしは迷った子供みたいに笑う 彼に恋した あたしは迷った子供みたいに泣いて 愛しらないまま あたしは迷った子供みたいに今まで 彼に恋してた 切れた赤い毛糸 探さなきゃ あ~消える だめだっ
暁ノ糸GOLD LYLIC和楽器バンドGOLD LYLIC和楽器バンド町屋町屋花開けば 蝶枝に満つ  我等謳う空の彼方へ 遥か流る雲の向こうへ 海を越えて虹を渡って 君に届く様に  堰を切って溢れる想い いつか醒める夢の居場所で 笑い合っていられる様に 重ね紡いでゆく
赤の糸8utterfly8utterflyKoyumiKoyumiあたしがあんまり強くひっぱったから あなた痛がって 遠く見えないところまで するすると逃げてった  一人で絡まってこんがらがって 動けずに泣いてたら 「なにやってんの…もう」って 呆れながら戻ってきた  この糸はどこに続いてるのって 生まれてからずっと探してた この糸の先には ほら あなたがいる あなたがいる  ひっぱって また戻して あなたの糸を手繰り寄せて またひっぱって そして絡まって もう離さないよ  たとえ一度でも切れたとしたって また強く強く結んでしまうから ひっぱって そして 重なって 染まってく 赤の糸  あなたが一人で泣いて 涙が止まらない夜は 何も聞かずにそっと 編んだハンカチを渡すね  あたしがあなたを見失って また迷子になってたら 「Here!」って赤い刺繍をして 待っててね  この糸がくたくたに古くなって いつか色が褪せてしまっても 新しい糸を 二人で 紡いでいこう 紡いでいこう  ひっぱって ねえ ひっぱって あなたの元に手繰りよせて ねえ 抱きしめて そして絡まって もう離さないで  たとえ一度でも切れたとしたって また強く強く結んでしまうから ひっぱって そして 重なって 染まってく 赤の糸  あなたが生まれてから 世界は始まった 二人が近づくたび 糸車 くるくる 回る  ひっぱって また戻して あなたの糸を手繰り寄せて またひっぱって そして絡まって もう離さないよ  ひっぱって ねえ ひっぱって あなたをもっと手繰りよせて ひっぱって そして 重なって 染まってく 赤の糸
阿弥陀の糸DracoVirgoDracoVirgoMAAKIIISASSY・mACKAz・MAAKIIIKei Kusama・DJ Mass・mACKAz欲張りな感情(カンセイ)の下に支配されて 気力も限界までは もう 保たないね けど 諦めと受け入れの間に潜む 悪戯な矢を構えている 天使たちの、、、  鼻歌で また 踊らされ惑わされるから ギリギリ… いや とっくに入っている そのペースとスペースにばっちりと  狙い定めた 標的のど真ん中 ギラリ 研ぎたての矢印が光る 振り向きざまに 撃ち抜かれて 仰け反る 愛しみ? 悪しみ? どちらの痛みにもがくのか 途端に絡まる 阿弥陀の糸  赤黒く滴る ハートのjuiceを かき混ぜた指を舐めて考えてるの じれったいジレンマ邪魔なだけで ほんとうは おもいっきり感じていたいの、、、  吹き込む風が 人肌恋しくさせるから 染み染みと心肝深く披く この気持ちステージにのし上げて  覚悟はできている 跪いて広げた両手 不気味な笑みを 浮かべてる この胸を一気に貫いてください 静かに目を閉じて 深く吸い込んだ 確かな気配 途端に絡まる  ほとばしる熱情の決め 弾んで また 恋に落ちるんだね 見渡せば 絡め取られてく 運命 めぐり逢い 出会いも 別れも  狙い定めた 標的のど真ん中 ギラリ 研ぎたての矢印が光る 逃げはしないさ 撃ち抜かれて 仰け反る 愛しみ? 悪しみ? どちらの痛みにもがくのか 途端に絡まる 阿弥陀の糸
雨の糸雨宮天雨宮天上坂梨紗Franz Liszt・川崎里実家原正樹雨が繋いだ 天と地 一つだけの守りたいものは 今も君の心を 震わせていますか  さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい 戦いに傷つく心 癒しなさい  空を見上げては涙 銀の雫 隠す盾もない 武器を置いてしまえば 自分さえ守れず  さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目で 明日を眺めず 眠りなさい  人は 愚かで 弱くて 寂しい生き物よ 赦しなさい 出来るでしょう  雨露(うろ) 滲む地に 決意を映す 戦いの道 選ぶなら 愛する者のためと誓え  さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目をして 明日を眺めず 眠りなさい  人は 健気で 強くて 儚い生き物よ 愛しなさい 出来るでしょう 出来るでしょう きっと
雨の糸石橋美彩石橋美彩水木れいじ徳久広司伊戸のりお命までもと 優しく抱いた あれはお酒の せいですか 寒い寒いわ 寒い寒いわ 心が寒い 一生一度よ 女の恋は なんで泣かせる 雨の糸  窓に夜桜 舞い散る宿で といた黒髪 花の帯 寒い寒いわ 寒い寒いわ 心が寒い 酔ってはしゃいだ あいあい傘を 思い出させる 雨の糸  今度こそはと あなたに賭けて 生きてゆこうと 決めたのに 寒い寒いわ 寒い寒いわ 心が寒い 遅い春でも 私はいいの 夢をかなえて 雨の糸
雨の糸ザ・フォーク・クルセダーズザ・フォーク・クルセダーズ北山修加藤和彦雨は絹の糸でした 白い白い絹の糸 雲の上に住んで居る 女神が織っていたという  ところが ある雨の日に 悪い坊やが やって来て 女神がやさしく織っていた 雨の糸を引っぱった  雨は切れて大空へ 虹となってかがやいた 雨の糸 からまって 女神は落ちて死にました  それから必ず雨の日に 悲しいつめたいものが降る ガラスのようにキラキラと かがやきながら落ちて来る  それ 死んだ女神を 愛した若い神様の 絹の糸よりまだ白い 流す悲しい涙なの
アリアドネの糸Do As InfinityDo As InfinityHayato Kimura & Do As InfinityMiki WatanabeSeiji KamedaDo you know? Do you know? ねぇ 教えてよ 衝動、暴走 闇に消えゆく Dark side , light side どちらでも運命 偶然 必然 why? why? I don't know  不条理な世界 故に誰も ワカラナイ 正体不明の確信犯 出口のナイ 永久のラビリンス 迷うより believe myself  解き明かすべき真実 迫り来る混沌 手がかりの糸はどこへ? 例えばその全てが 夢幻でも 二度と 戻らない just go this way  へルタースケルター 昇っては下ってく 嘘も何も そう大差ない時代 ハイファイローファイ トラブルは常 一進一退 why? why? I don't know  このままずっと 絵空事の夢を 追い続けてゆくのかい? 微かな糸 そっと手繰り 寄せて 今 release yourself  手を伸ばすはダイヤモンド よく見りゃイミテーション 時に現実は無情 願うだけの明日に 涙溢れても 二度と 戻らない just go this way  解き明かすべき真実 迫り来る混沌 手がかりの糸はどこへ? 例えばその全てが 夢幻でも 二度と 戻らない just go this way
一の糸市川たかし市川たかし峰崎林二郎幸耕平伊戸のりお「一の糸」がいのちなら、女は恋がいのちです。  死ぬか生きるか 決めた恋 こころを盗んだ その響き 三味のいのちは 一の糸 分りますとも あなたの情け 別れを告げずに 夜汽車に乗れば 胸を揺さぶる 胸を揺さぶる ああ一の糸  添えぬさだめの あのひとが 肩先揺らして 三味を弾く 叩く押さえる また叩く 熱く今でも またよみがえる あなたが弾いた 縁(えにし)の糸が つらく揺さぶる つらく揺さぶる ああ一の糸  夢にはぐれた 幻の 未練の涙か 三味が泣く たとえ短い しあわせも 忘れたくない 忘れはしない わたしにとっては いのちのような 思い揺さぶる 思い揺さぶる ああ一の糸
糸満姉小ネーネーズネーネーズ沖縄民謡沖縄民謡我した糸満海ぬ業(ワジャ) 二才達(ニシェータァ)うち揃(スル)てぃ サバニくなびてぃ 漕(ク)じ出(ン)じゃち行きば 沖(ウチ)や波静(シジ)か 凪(ナジ)ぬ渡中(トゥナカ)  エサ小ぶん投ぎりば 魚(イユ)ぬ数あまた 寄し来る寄し来る 舟に取いんち サバニ積ん込でぃ  大漁満舟(マンシン) 海出来らち 戻る嘉例吉(カリユシ)ぬ 走(ハ)るよ舟小 しちゃーら走(バ)いど  浜に持出じてぃ 舟待ゆる アン小達が 手振り口笛 フィフィ吹ちょーてぃ サバニ迎(ンケ)えてぃ 浜に引ち揚ぎ  分きぶん分きとてぃ アン小達や ちじにひっかみてぃ 那覇ぬ町かい いっさん走え いっさん走え かりゆし糸満 那覇ぬ町かい  飛魚(トゥブゥ)グルクン町一番 みぃ口せぇーえーはいかかてぃ バーキうちちょてぃ うりたらじやさ  商(アチ)ね出来らち 肝いそーさ 戻る足軽さ 地にんちかんさ 飛ぶる心地 飛ぶる心地  那覇ぬ土産や 貫花染 二才達遊びぬ 前うき小 情呉ゆん 情呉ゆん
一糸まとわぬアイを見せてよゴホウビゴホウビスージー・むんちゃ・405スージー(Don't be shy, baby?)  Iのままで Uのままで 産声あげてごらんよ ひれ伏せ 常識、世間体よ 恥は捨てて今拓け  君はナツメグ ときに唐辛子 そしてガーリックのように クセになるね  したたる汗もおかまいなしで まるで獣みたいに頬張る spicy time  味気ない僕の人生が 君がいるだけでご馳走になる  いつだって Iのままで Uのままで 一糸まとわないラブを 見せあいたいのさ Iのままで Uのままで 産声あげてごらんよ ひれ伏せ 常識、世間体よ 恥は捨てて今拓け  口に含んで ひとさじのクリーム 瞳を閉じて 舌先集中して  これはシナモン?それともジンジャー? まるで星を探すような sweet sweet time  食べ飽きたインスタント生活も 君がいるだけでご褒美になる  こっちおいで 哀のままで 憂のままで 一糸まとわないラブを 抱きしめあうのさ Iのままで Uのままで 狂おしいほど欲しいよ 恥は捨ててかぶりつけ  知ってるね 知らないよ “恥ずかしい”のその先 知ってるね 知らないよ 恥は恍惚のスパイス 知ってるね 知らないよ “恥ずかしい”のその先 知ってるね 知ってるよ 未開拓の楽園  哀のままで 憂のままで 一糸まとわないラブを 抱きしめあうのさ Iのままで Uのままで 狂おしいほど欲しいよ ひれ伏せ 常識、世間体よ  Iのままで Uのままで 一糸まとわないラブを 見せあいたいのさ Iのままで Uのままで 産声あげてごらんよ ひれ伏せ 常識、世間体よ 恥は捨てて 恥は捨てて 恥は捨てて今拓け
秋赤音秋赤音中島みゆき中島みゆきKohsuke Oshimaなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
中孝介中孝介中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ  夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
絢香絢香中島みゆき中島みゆき古川昌義なぜ めぐり逢うのかを 私たちは何も知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちはいつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡のささくれ こんな糸がなんになるの 心許なくてふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AHN MIKAAHN MIKA中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
諫山実生諫山実生中島みゆき中島みゆき諫山実生なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
五木ひろし五木ひろし中島みゆき中島みゆき清塚信也なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
岩崎宏美岩崎宏美中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
GOLD LYLICEXILE ATSUSHIGOLD LYLICEXILE ATSUSHI中島みゆき中島みゆきSatoshi Takebeなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
AimerAimer中島みゆき中島みゆき玉井健二・百田留衣なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
海蔵亮太海蔵亮太中島みゆき中島みゆきSUIなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
梶裕貴梶裕貴中島みゆき中島みゆき神谷礼なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
花譜花譜カンザキイオリカンザキイオリ間違いなら見ないふりばかりして なんども知らない気持ちを結んだだろう? 後悔とかいつでも断ち切れたら 長い長い焦燥も楽にできるさ  ほつれかけてた純情を今 まさに君が紡いでしまった  絡まる意図が濡れて解けなくて どこにも逃げられやしない 切り離してしまえば忘れるのに どうしてどうしてできないんだろう どうしてどうしてなのだろう  もしも過去を全部やり直せるなら 出会えるあの日に戻って 君の首を締め付けるさ 嘘だよ そんなことできないから 今だって消えない痛みを紡いでいるの  いつか忘れてしまうとき 何もかも捨ててあげる だから今は馬鹿にしてよ まだ 幼い痛みを績みだすの  溢れる意図が喉を縛り付けて どこにも届きやしない 振りほどいてしまえば消えてくのに どうしてどうしてできないんだろう  絡まる意図が濡れて解けなくて どこにも逃げられやしない 私はまだここで動けないから どうかどうか私を 気づいて笑って解いて
辛島美登里辛島美登里中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
川神あい川神あい中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
城南海城南海中島みゆき中島みゆきただすけなぜ  めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
木山裕策木山裕策中島みゆき中島みゆき田川めぐみなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許(もと)なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
工藤静香工藤静香中島みゆき中島みゆき酒井麻由佳なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
クニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNGクニタケヒロキ from THE FOREVER YOUNG中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走ってころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを人は 仕合わせと呼びます
GOLD LYLICクリス・ハートGOLD LYLICクリス・ハート中島みゆき中島みゆき福田貴史なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
kevinkevin中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
研ナオコ研ナオコ中島みゆき中島みゆき古池孝浩なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
サエラサエラ中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
沢知恵沢知恵中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを あたためうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡のささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡のささくれ こんな糸がなんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は「仕合わせ」と呼びます
サンウ(CODE-V)サンウ(CODE-V)中島みゆき中島みゆき石成正人なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
姿月あさと姿月あさと中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
GOLD LYLICシドGOLD LYLICシドマオ御恵明希微か 揺れる炎 柑橘の漂う サイケな ベッドルームで 絡み合う 吐息で  休息 ままならない 汗ばんで 切らして できるだけ 多くだ 痕を 残すように  そうして 罪悪経由 快楽のシャワー 今夜だけは 何もかもを 忘れよう  二人 罪深く 引き寄せられた 糸 散らかった 身体も 飲みかけの ペリエも 朝が来れば 抜けて 綺麗に  興味で 探る舌 見るに堪えない 妖艶 全部が 目新しく 瞼 張り付いては 誘う  頬を伝う それも 演出のサイン もはや君に 幼さの影は無く  深く 突き刺した 下から包む 鼓動 欲しがった 破滅は 差し出せない それくらい わかってただろう  二人 罪深く 引き寄せられた 糸 散らかった 身体も 飲みかけの ペリエも 朝が来れば 抜けて 綺麗に
柴咲コウ柴咲コウ中島みゆき中島みゆき石塚知生なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
島津亜矢島津亜矢中島みゆき中島みゆき田代修二なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
JUJUJUJUMiyuki NakajimaMiyuki NakajimaAkimitsu Hommaなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
純情のアフィリア純情のアフィリア中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
JOYJOY中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
スキマスイッチスキマスイッチ中島みゆき中島みゆきTHE PLAYLISTERSなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
菅田将暉×石崎ひゅーい菅田将暉×石崎ひゅーい中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
高垣彩陽高垣彩陽Miyuki NakajimaMiyuki NakajimaHiroaki Kagoshimaなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
ダイアナ ガーネットダイアナ ガーネット中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
秋野温秋野温鶴・橋口靖正昨日も今日も明日も明後日も これからもずっと 新しい出会いと別れが そこら中に散らばっている  誰とも関わらないように 生きていく事はできない だって心は淋しがるようにできているから  僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている  ゆりかごから墓場まで その先もずっと 祖先から未来の孫まで 途切れる事はない  裏切りや嘘にまみれて 生きていく事はできない だって心は温もりがないと死んでしまうから  僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく  繋がっている  僕らの間 何かあるのかな 目には見えない糸が 心と心を繋いでる 繋がっている 僕らの距離は 何かあるんだな 聞こえはしない言葉が 高い高い壁を乗り越える 乗り越えていく
つるの剛士つるの剛士中島みゆき中島みゆき中村圭作なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
天童よしみ天童よしみ中島みゆき中島みゆき佐藤準なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
ToshlToshl中島みゆき中島みゆき坂本昌之なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
MILLION LYLIC中島みゆきMILLION LYLIC中島みゆき中島みゆき中島みゆき瀬尾一三なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
仲田まさえ仲田まさえ中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
新山詩織新山詩織中島みゆき中島みゆき笹路正徳なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない  いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ  夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
NoaNoa中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
林部智史林部智史中島みゆき中島みゆき安部潤なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
GOLD LYLICBank BandGOLD LYLICBank Band中島みゆき中島みゆきBank Bandなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
一青窈一青窈中島みゆき中島みゆき武部聡志なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
GOLD LYLIC福山雅治GOLD LYLIC福山雅治中島みゆき中島みゆき福山雅治なぜめぐり逢うのかを 私 たちはなにも知らない いつめぐり逢うのかを 私 たちはいつも知らない どこにいたの生きてきたの 遠い空の下ふたつの物 語 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かを 暖め うるかもしれない  なぜ生きてゆくのかを 迷っ た日の跡のささくれ 夢追いかけ走って ころん だ日の跡のささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくてふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は 私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかば うかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は 私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます   ※一部、原詞と異なる部分があります。
富士葵富士葵中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
普天間かおり普天間かおり中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ 走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に  出逢えることを 人は仕合わせと 呼びます
丸本莉子丸本莉子中島みゆき中島みゆき松岡モトキなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
三浦あずさ(たかはし智秋)三浦あずさ(たかはし智秋)中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
MINMIMINMI中島みゆき中島みゆきClark Gaytonなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織り成す布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
紫レイ紫レイ中島みゆき中島みゆき竹内弘一なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
村田亮村田亮中島みゆき中島みゆき秋元直也なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
May J.May J.中島みゆき中島みゆきSho Kamijoなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます
 新曲modern times Bloom 新曲modern times Bloom中野大地中野大地サザランド・賢悟途切れ途切れに見てた夢の続きを見ようと目を閉じた 僕の隣から君が居なくなってからいつも目が覚める  ずっと続いていくようなどこにでもあるような 未来が変わっただけなんだよ この先の未来でちぎれた糸を見つけても もうきっと繋げない もうきっと繋げない  夢に出てきたあなたは私の知らない誰かと歩いていた 私が誰と居てもあなたが誰と居ても 二人の未来には関係ないのに  ずっと続いていくようなどこにでもあるような 未来は変わっただけと言い聞かせて この先の未来でちぎれた糸を見つけても もうきっと繋がらないもうきっと繋がらない  君が涙を流す理由が僕じゃなくなったその時には 笑顔でいられる僕でいたい  ずっと続いていくようなどこにでもあるような 未来が変わっただけなんだよ この先の未来でちぎれた糸を見つけても もう二度と繋がらないもう二度と繋がらない
やなわらばーやなわらばー中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
山崎育三郎山崎育三郎中島みゆき中島みゆき宗本康兵なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
山猿山猿中島みゆき中島みゆき花井諒・モチヅキヤスノリなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
由紀さおり・安田祥子由紀さおり・安田祥子中島みゆき中島みゆき坂田晃一なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
吉岡聖恵吉岡聖恵中島みゆき中島みゆき本間昭光なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
糸(ア・カペラ)ベイビーブーベイビーブー中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない  どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ  こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中  縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます  
糸くり節中野律紀中野律紀奄美民謡奄美民謡心配(しわ)じゃ心配じゃ、糸くり心配じゃ (スラヨイヨイ) 糸ぬ切りりばすらやぬやー結ばりゅめ トコヤヌスラヤヌバイドガジュイジュイ  糸や切りりば、結びむなりゅりヨー 縁ぬ切りりばりすらやぬやー結ばりゅめ  糸くり一番な、実定役目(さねさだやくめ)ヨー 二番なりゅん人(ちゅう)やすらやぬやー千代姉(ちよあせ)ぐゎ 
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
糸 ~cruel spider~マチ(前田玲奈)マチ(前田玲奈)磯谷佳江佐藤晃張り詰めてる この世界の中 絆と誇りと掟と 絶対の強さと信頼がある限り  研ぎ澄ませた心で紡いで 張り巡らすオーラの糸 しなやかに伸ばし獲物(ターゲット)を 追いかけてく  we are cruel spider 容赦なしに捕らえてあげるから 覚悟していなよ どんな時も 揺るぎない信念(おもい)と能力(ちから)で役目を貫く  目に止まらぬ速さで繋ぐよ 血管・肉・神経・骨… 遠慮も愛想もアタシ達に必要ない  we are cruel spider あの日から確かに感じてる 感情の名前があるとしても アタシが手足で 貴方が頭でしょ?いつだって  たとえいつの日か 矛盾に侵されても 大切なモノも 守るべきことも 知ってる  we are cruel spider 容赦なしに捕らえてあげるから “なんとなく”の勘に 根拠なんてどこにもないけど 覚悟していなよ どんな時も 揺るぎない信念(おもい)と能力(ちから)で闘う  鋭く素早く迷いなく 自在に念糸を操って 縛って盗んで奪い取る 馴れずに群れずに蜘蛛はそう、ここに―
~糸車~舟木一夫舟木一夫上田成幸上田成幸杉村俊博胸をふさぐものを ひとつ重たいものを 抱いて歩く 生きる そう……誰もがきっと にぶい都会の陽ざし つかれはてた愛 ゆれて男と女 ~糸車~ 止める恐さ 若さ 立ちつくして負けて  瞳そらすことで 消えるものなどないと 知った去年の秋 ふいにむかしが見えた 熱にふるえた こぶし 死んだ 青い鳥 あなた、あの頃、あいつ ~糸車~ ひとりつなぐ糸に やっと夢をのせた  鉄の扉あけて 旅に出ようと決めて 軽いめまいの中 立ちあがれば夜明け 明日(あす)という字を掴む 時をかけのぼる 弾むこころが戻る ~糸車~ まるでうそのように 透きとおって止まる  好きなレコード廻す シャツをぬぎすてる 白いこころが戻る ~糸車~
糸車、からり香西かおり香西かおり祇園精舎守祇園精舎守伊戸のりお糸車、からり… 天に回る人の情け 糸車、からからり… 手を繋いで輪を作る  背負った痛みの分だけ 人は強くなれる 流した涙の数だけ 人は優しくなれる  糸車、からり… 天に回る人の情け 糸車、からからり… 手を繋いで輪を作る  その最期は 何を思い 消えたのか 「お前のせいだ」と、何故言わないのか  遍路の旅に出ることを 強く心に秘め 一途の信義あるのみと どうか 立ち止まらないで  糸車、からり… 天に回る人の情け 糸車、からからり… 義を番(つが)えて和を紡ぐ  その刹那は 誰を想い 果てたのか 「支えになれた」と、何故笑えるのか  不義理は舞い戻ることを 強く胸に刻み 邪(よこしま)な心を捨てて どうか 誑(たぶら)かさないで  行くか退くか どうするか 行く先に何があるのか 生きて生きて生き抜いて 使命を果たすのみと  糸車、からり… 天に回る人の情け 糸車、からからり… 世を通じて環が続く  その今際(いまわ)に 何を残し 尽きたのか 「後悔はない」と、何故誇れるのか  報いは求めないことを 強く肝に銘じ 恩義を忘れないように どうか 嵩(かさ)にかかないで
糸し糸しと言う心CharaCharaCharaChara忘れたいわけない。 だけど、どうかな… 信じたい物が 壊れそう どこまで戻すの? ここに居たいって あなたのその側で笑うの  凄く燃えるだけが 弱いことかな 良く燃えることが 解ってる? そう  その炎を守るように 輝いていたい 私をどうか、消さないでね  切ない合わせない ただ、寄り添う 現れて抱けば 説明も出来ないの「一緒にいたい。」 言えばね 笑うよ  無くすのが怖くて 言葉にできない 大切なことを 見失いそう 考えるだけじゃ その、『なんで?』が 重たいのかもしれないね ごめんね  切ない動けない ただ、寄り添う 現れて抱けば 説明も出来ないの 現れてはいけない私の手  切ないだけ 不安と繋いでて 切ないだけ 切ない 永遠が 私じゃないの? あと何度泣くの? また0になるの
愛しい人、赤い糸上野優華上野優華川崎鷹也川崎鷹也今日も話せずに夕日が落ちてゆく 遠くで見るだけの今日が終わってく  手を繋いで 車道側を選んで歩く あなたの横顔を眺めた そんな日々を夢見て  愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 繋がっているなんて あなたは気づかないでしょう? ねえ、気づいてよ  ふいに思い出すあなたの笑う顔 私に向けてはいない いいよ、いいよ、今は、いいよ  目を合わせて笑い合って時に喧嘩して 理想の彼女になれたなら なんて夢みたい  もしも2人が結ばれたら 何をしようか何を話そうか そんな妄想ばかりが増えて 1人の時間がまたも流れてゆく  愛しい人 わたしの隣には あなたじゃない人 なんてあり得ないよ 赤い糸 繋がっているなんて 信じられないでしょう? ねえ、ねえ  愛しい人 あなたの隣には 私じゃない人 なんて似合わないよ 赤い糸 結ばれている未来が 見えてるの、知ってるの 分かってないでしょう?  わたしあなたのこと わたしの愛しい人
糸しきひとJam9Jam9Jam9Jam9夕焼けがまた空を染めて なぜかあなたを思い出して 1人きり歩む道の 背中を押されました 躓いてふと振り返ると 風が穏やかに吹いていて ちょっと涙が出た  自分よりも大切だと思える誰かに出逢うこと それが明日を生きるための 確かな道標に変わるよ  あなたと生きているそれだけで わたしは幸せになれるの ひとりきりじゃないどんな時も ほら、つながっている 目に見えない糸で  約束はまだ果たせなくて 思い返すあなたの声が 強くなる事の意味を教えてくれてました 『大丈夫』ただその言葉が 何度も綴られた手紙を ギュっと握りしめて  失うことで恋を知った 憎まれてこそ愛を知った 不幸せも幸せにも 全てに意味があると思えた  あなたと生きているそれだけで 全てが報われる気がする あなたとわたしが出逢えたように ほら、つながっている 過去、現在、未来  あなたと生きているそれだけで わたしは幸せになれるの ひとりきりじゃないどんな時も ほら、つながっている 目に見えない糸で
糸島DistanceアンジュルムアンジュルムMari-Joe星部ショウ大久保薫どうしたの? 不自然な距離 ドライブの帰り 押し寄せる不安を 糸島の波が煽る ちょっと待って、何て言ったの? 聞きたくない 優しいはずの君の唇 冷たいサヨナラ告げる  いつも 警固公園(けごこうえん) イルミネーション 能古島(のこのしま) コスモスも この窓から見てたのに ガラス越し映るのは さっきまでの君じゃない 私の知らない横顔 …やけど仕方ないやん!  好いとうと!好いとうと!好いとうと! …やけん、まだ間に合うかな? 思い出してよ あの白い砂浜で 世界一番 幸せだった最初のキスを 好いとうと!好いとうと!好いとうと! …やけん、まだ間に合うでしょ? あの街 帰れば 君とは二度と会えなくなるの? 思い出の渚が夕陽に染まる  海岸線 縁取るように続くこの道は どこまでもふたりで走ってくはずだったのに 天神の灯りが浮かび始める頃 このまま終わりなんて嫌なの お願い近づかないで  いつも 幸せのカレンダーは足早に過ぎて行く なんで気づかなかったの 悲しみの記念日に向かって走るなんて 認めたくなんかないから …だって仕方ないやん!  好いとうと!好いとうと!好いとうと! …やけん、嘘だと言って 黙らないでよ いつもみたいにほら くだらないこと話しながら肩を抱いてよ 好いとうと!好いとうと!好いとうと! …やけん、こっち向いてよ 冗談だよと 君が笑って ごぼてんうどん 連れてってくれたら 許してあげる  …だって仕方ないやん!  好いとうと!好いとうと!好いとうと! …やけん、まだ間に合うよね? 通り過ぎてく 見慣れた風景に 思い出すでしょ?ふたりがいた幸せな場面 好いとうと!好いとうと!好いとうと! …やけん、まだ間に合うはず! 車を降りる その最後の瞬間までは ふたりのこの恋を 諦めないわ
糸島の太陽(カリフォルニア・サン)ザ・ロッカーズザ・ロッカーズHenry Glover・Morris Levy・日本語詞:ダンドイ舞莉花・陣内孝則Henry Glover・Morris LevyTH eROCKERS俺りゃ戻るバイ この町に 気候の良かけん よかとたい  歌唄おう すぐ踊ろう 下手やけど よかくさ 恋謳おう 好いとうげな KISS しちゃってん 今しちゃってん  みんなそろって FUN FUN FUN それがここ 糸島の太陽  どげんかなるけん よかろもん よかおなごしの おるとたい  KISS しちゃってん 今しちゃってん すぐしちゃってん 今しちゃってん 好いとうなら 今しちゃってん 恋しちゃってん この俺に  みんなそろって FUN FUN FUN それがここ 糸島の太陽  KISS しちゃってん 今しちゃってん すぐしちゃってん 今しちゃってん 好いとうなら 今しちゃってん 恋しちゃってん この俺に  みんなそろって FUN FUN FUN それがここ 糸島の太陽
糸電話asmiasmiasmiasmiよし、聞いて 耳に当てて 聞こえるなら返事をして この糸が届くとこにいて きっとふたりを解かないから  一歩踏み出して一歩引いて そんな毎日の繰り返し 明日はきっと雨だなぁ ほら ひこうき雲が綺麗 今度会えたら木漏れ日の丘で ふたりぼっち話がしたいよ Rollin' Rollin' 惑わさないで とろりとろり 歩いていたいよ  この世に二人きり 耳に広がるわ 愛の宇宙 私しか聴こえないのよ あなたの荷物全部背負うわ せめて今だけ 風よやめ 何にも遮る資格はないの 抱きしめて離さないから 糸でふたり解けないから  酔って寝落ちしてちょっと最悪 見なくてもわかるね雨模様 こんな日は無理しないでいいよと 言われてるようでやっぱラッキー 今度晴れたらお手製のクッキー持って会いに行こう 途中でわからなくなってもこの糸を辿って見つけ出すよ  この世に二人きり 耳に広がるわ 愛の宇宙 私しか聴こえないよね よし、いくよ 聴いていて せめて 今だけ 風よやめ もう何にもかえられないの 抱きしめて離さないから 糸はふたり解かないから  ぽって振り返ってあっと後悔 なかなか進めないな ずっと前向きな鳩時計 教えてくださいなコツ 今度会えたら木漏れ日の丘で ふたりぼっち話をしよう それまでに強くなりたいと 思ったのです  この世に二人きり 耳に広がるわ 愛の宇宙 私しか聴こえないから 何一つ溢さないから せめて 今だけ 風よやめ もう何にも邪魔できないの 抱きしめて離さないから 糸はふたり解かないから  よし、聞いて 耳に当てて 聞こえるなら返事をして この糸が届くとこにいて きっと ふたりは解けないから
糸電話天野月子天野月子天野月子天野月子夕凪を抜け出し 醜い雨が降る わたしの心から 悲鳴が聞こえる  こんなときあなたは 住み着いた悪魔を 両腕に抱えて連れ運ぶの  ないものねだりを重ねて 壊してしまった いくつもの破片を繋ぐ糸を あなたは持ってた  その手が その髪が わたしを引き止める糸で 行ってはいけないと 越えてはならぬと 何度も振り向かせた 緩んだ糸の先で ささやくあなたの言葉が もう聞き取れないの 濁った景色を 濾過した紙コップ  あなたの指先がかさついた夜には 耳に当てた紙を少し遠ざけた  わたしの指先が余所見をする時も 聞こえない声などあるはずなかった  近づきすぎてた二人は 気付いてしまった もう少し離れて歩いて行ける方が 楽だと  その手は その髪は 躓き転んだわたしを 泣いてはいけないと ひとりじゃないよと 何度も立ち上げてた 緩んだ糸の先で ささやくあなたの言葉が もう聞き取れないの 濁った景色を 濾過した紙コップ  その手が その髪が わたしを引き止める糸で 行ってはいけないと 越えてはならぬと 何度も振り向かせた 結んだ糸の先で ささやくあなたの言葉は 光にあふれてた 濁った景色を 濾過した紙コップ
糸電話結花乃結花乃結花乃結花乃池上幸太朗コールは鳴らないけれど 呼んでいるって わかったの 私が架けても すぐに 優しい返事が 聞けた  お互いに受話器を 引き合って ふたりを繋いでる 張りつめた糸は 赤く震えていた  君が話せば 私 耳あてて 私が話せば 君 耳あてて 長電話も おやすみ だけの夜も 耳元 囁く 声が 幸せ  もしもしもしもしもしもしもしもし  他愛のない話ほど 数えきれない だけど スキとか そばにいてとか 肝心な事は 言わなかった 近すぎて弛んでしまう 糸電話でした  寂しい夜に 何度も取り出した 記憶は擦り切れて 思い出すだけじゃ 何も満たされない  君の話が 聞こえたフリして 私も話してた ちゃんと引っ張って欲しいと チグハグな会話じゃ 伝わらなくて それでも たぐる先の 笑顔 信じてた  もしもしもしもしもしもしもしもし  離れすぎて切れちゃったのかな 手を離して しまったのかな  君が話せば 私 耳あてて 私が話せば 君 耳あてて たぐり寄せた糸には 何の手応えもなかった  君の持っていたはずの 片方が ほつれた糸の隣で カランと 転がってた  もしもしもしもしもしもしもしもし もしもしもしもしもしもしもしもし
糸ノ意図スキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチスキマスイッチ目が覚めたら闇の中 地獄かな? そうかな? だったら死んだんだろう  最後に君を声で殴った「ガマンしたら 終わっていた」 そんなんで正当化した  顔色と言葉を天秤にかけながら話していた どんな時でも君を一番に置いていたのに  夢の終わりはもう見られないよ すぐに目を閉じても無駄 ここから抜け出さないと二度と戻れない  目を凝らしたら何か見えたんだ 血に飢えた亡者がどっからか沸いてきて  僕のカラダに入ろうとするんだ うざったいな こんなじゃたまんないよ逃げなきゃ  一目散に走る僕の目に飛び込む光の筋 黒い空の切れ間から垂れ下がる白い希望  つかんだ糸はもう離さないよ 力づくで手繰り寄せる 追いすがるヤツラ蹴落として君に会いに行く  闇を抜けることはカンタンダ 力づくで手繰り寄せる 追いすがるヤツラ蹴落として早く会いに行こう  その時糸が無くなった 僕のからだは宙に舞う 空の切れ間、君の顔…なぜか笑っていた  闇は静まっていく
糸の夢NORISTRYNORISTRY堤博明堤博明堤博明赤い糸 手繰り寄せてみたって この地獄から抜け出せないならば あえて溺れて何度も引っ張って この最低な夢が覚めるまで  何度遠回りすれば気が済む 最後だと信じた恋も消える 泡の様に 散らばる気持ちの欠片を集めて 覗き込んだら私が泣いてる ひとり  誰にも見せられない欲望を自覚して 小指に絡みついたしがらみ解いて首にかける  赤い糸 手繰り寄せてみても どれが正解かなんかわからずに あれもこれも 全部を欲しがってた 愛を盾にして 赤い糸 手繰り寄せてみても この地獄から抜け出せないならば あえて溺れて何度も引っ張って この最低な夢が覚めるまで  「明日世界が終わるとしたなら」 そんな意味のない例え話はやめて  知らない自分の顔 見付けるその度 影が重なる様に 本当の願いが心を満たすけど  赤い糸 手繰り寄せてみても 手応えなんて無いまま空回り 理性にまみれ理想は流されてく 薄まる本能 蜘蛛の糸みたいな話だって 上の空で相槌打ちながら あえて汚れて何度も足掻いて このタチの悪い夢を変えてく  張り詰めた糸が全て弛む前に 運命を掴め  赤い糸 手繰り寄せてみたって どれが正解かなんか知らないけど
糸の惑星ROTH BART BARONROTH BART BARON三船雅也三船雅也僕の こころを 全部 あげても あなたに 僕は わからない の でしょう?  絡まった 糸 大きく なって 惑星を また 作って ゆく  何億 光年 先の 光 ここ には ない あなたの 姿  君の 全てを 僕に 見せても 君の 心は あなたの もの でしょう?  絡まった 糸 大きく なって 惑星を 解こうと する  飲み込んだ 言葉たち 閉じ込めた こころ 本当の 思いは どこに しまったの?  僕の こころを 分けて みさせて 役に 立つかは わからない の だけど  絡まった 糸 大きく なって 惑星を まだ 作って いる  何億 光年 先の光 過去 ではない あなたの 形
糸引き納豆ケロポンズ&すかんぽケロポンズ&すかんぽ平田朋子増田裕子柿島伸次糸引き 糸引き 糸引き 納豆 混ぜて 混ぜて 体に いいとか? 糸引き 糸引き 糸引き 納豆 混ぜて 食べて んー 納得!  納豆 納豆 混ぜて 食べて 健康 (ヘルシー!) 納豆 納豆 納豆菌が 活躍 (イヤホー!)  納豆 発酵 結構 ネバネバ 納豆 あー 納豆  (いっぽん) ネバネバネバー エンディング (にほん) ネバネバネバー エンディング (さんぼん) ネバネバネバー エンディング (よんほん) ネバネバネバー エンディング  糸引き 糸引き 糸引き 納豆 食べて 食べて 体に いいとか? 糸引き 糸引き 糸引き 納豆 混ぜて 食べて んー 納得!  納豆 しょうゆと 混ぜて 食べて しあわせ (ハッピー!) ねぎや ごまや たくあん ちりめん いれて (おいしー!)  納豆 発酵 最高 ネバネバ フォーエバー あー 納豆  (てとて) ネバネバネバー エンディング ネバネバネバー エンディング (ひじとひじ) ネバネバネバー エンディング ネバネバネバー エンディング  (ひざとひざ) ネバネバネバー エンディング ネバネバネバー エンディング (ひじとひざ) ネバネバネバー エンディング ネバネバネバー エンディング  (かみとみみ) ネバネバネバー エンディング ネバネバネバー エンディング (おしりとあしのうら) ネバネバネバー エンディング ネバネバネバー エンディング  混ぜて 食べて んー 納得!  納豆!! 納豆!!
糸偏 -いとへん-FLOWFLOWKohshi AsakawaTakeshi AsakawaFLOW僕らの かけがえのない出会い 照らせこの愛のライト 過去と現在未来繋がって行くよ 総てはAs time goes by 変わらずNo live, No life 表す存在のright 広がって行くよ  悲しみなら半分ずつ 喜びなら2倍に 分け合う糸で紡ぐ 絆なんだ  幾千の縁で 美しく彩られた 僕の世界 君がいたから 今も歩けているよ 夢の道を 当然?偶然?必然?素晴らしき 巡り合わせに 感謝しよう  僕らの かけがえのない出会い 照らせこの愛のライト 過去と現在未来 繋がって行くよ すべてはAs time goes by 変わらずNo live, No life 表す存在のright 広がって行くよ  イトシキエンよ  幾千の糸が 織りなす無限の可能性 僕の宇宙 君がいるから これからもっと飛べるよ 光る一番星  幾千の縁で 美しく彩られた 僕の世界 君がいたから 今も歩けているよ 夢の道を 当然?偶然?必然?素晴らしき こんな星の夜は 巡り合わせに 感謝しよう
糸満かもめ畠山みどり畠山みどり石本美由起上原げんと泣いて呼んでも 振り向かず 今日も出舟の 櫓をにぎる なんで薄情な 糸満かもめ 女ごころの 未練やら 波が鳴る鳴る サンゴ礁  若いいのちを 黒潮に 乗せていづこの 波まくら さすが男さ 糸満かもめ 女ごころの 波止場には 幾夜待ったら 戻るやら  無事を祈って 見る海に 月が出たとて 見えぬ舟 夢で逢いたや 糸満かもめ 女ごころと 「泡盛」の 燃える情けを 忘れずに
糸(ライブ・バージョン)岩佐美咲岩佐美咲中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は仕合わせと呼びます
いのちの糸高木大丈夫高木大丈夫高木大丈夫高木大丈夫洗濯物をほすとき 私は私の いのちの音を聞く 今日までなんとか 生きてきたと  洗濯物をながめて 私は私の いのちを振り返り また明日から 生きてみようと 思うのです  洗濯物にからんだ 私のほつれた いのちの糸は 切り取っても 引っこ抜いても また広がるだけ  洗濯物をほすとき 私は私の いのちの音を聞く 今は何より今日を 生きてみようと 思うのです
色糸新選組リアン新選組リアンカシアス島田松井亮太安保一生・わいお重なり合って生きる 人間模様 ありがとうって言えなかった 一人で生きれる訳がないのに あの日まで気づかなかったんだ  強く手を握って 心伝わる笑顔 嬉しくて涙を流した 一本の細い糸 重なりもつれ 抱き合えば ぬくもりが伝わった  赤い糸 熱い貴方 青い糸 爽やかな人 白い糸 穏やかな人 黒い糸 イタズラな人 涙糸 弱い貴方 さくら色 貴方に似合う色 素敵な色に染まるまで 僕は信じています 人は生かされてるんだよ 意味のない今日はないんだよ  何もしない季節 息をひそめ 強く優しい貴方になる どうして生まれてきたんだろう 一人じゃ答えは出ないから  素敵な人と出会う為に歩くんだ 希望をなくした あの時 全てをわかって 微笑んだ人がいた 運命の糸と糸 穏やかに  赤い糸 無口な貴方 青い糸 微笑む貴方 白い糸 優しい人 黒い糸 たくましい人 涙糸 一人じゃないよ さくら色 貴方に似合う色 ガラスのようなあの時 顔を上げてください  赤い糸 熱い貴方 青い糸 爽やかな人 白い糸 穏やかな人 黒い糸 イタズラな人 赤い糸 無口な貴方 青い糸 微笑む貴方 白い糸 優しい人 黒い糸 たくましい人 涙糸 弱い貴方 さくら色 貴方に似合う色 素敵な色に 染まるはず 僕は信じています  さくら色 貴方に似合う色
色違いの糸束梶原岳人梶原岳人MotokiyoMotokiyo椿山日南子(Dream Monster)心なんて色違いで紡がれた糸束 ほらまたひとつほつれてしまう  出会いと別れの数を重ねるほど増えて 結んで解いて束ねられて途切れないように  互い違いに泣いて笑って 裁って縫って 彩り織りなしてく  心なんて色違いで紡がれた糸束 混じり合い支え合い強くなる 鮮やかで不完全で愛しくて大事な絆になる 繋がり合う 失くさなくていい 色違いでいい だけど確かに変わってく  目に映らないはずのものにさえ色をつけて 信じたいように塗り潰してしまうばかりじゃ  見込み違いなんてぼやいて 待ってたって 色褪せ崩れてく  想いなんてすれ違って巡り合う糸玉 伝え合い分かち合い固くなる 恐れないで離さないで負けないで新たな力にして 手繰り寄せる  どんな悲しみやさみしさに 降られても 苦しみや後悔に 飲まれても 諦めには 染まりはしない  心なんで......絡み合って破れない約束 ほらまたひとつ捨てられない  心なんて色違いで紡がれた糸束 混じり合い支え合い強くなる 鮮やかで不完全で愛しくて大事な絆になる 繋がり合う 失くさなくていい 色違いでいい だけど確かに変わってく
運命の赤い糸水瀬いのり水瀬いのり椿山日南子椿山日南子椿山日南子君と出会ってからどれくらい経っただろう 私の気持ちはまだ変わってないよ 胸の中でそっと願い続けている いつかこの想いを伝えられること  どんな時も隣に温かい笑顔 たまに感じる視線は気のせいじゃない?  結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな  おまもりみたいなちょっとした言葉で 自分にできること頑張っていける  誰にも言えない不安 抱え込んだ時 「大丈夫」のメッセージ ずるいよほんと  君といたいんです 言いたい 言えない 口にしてしまったらもう戻れないの? ちょっと怖いな  見つめてたその背中 追いかけて手を伸ばせたなら 届いて 胸の奥に秘めたままの言葉 君へ  結ばれたいから 震える心を 抱きしめて一歩ずつ近づいていくよ  結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな
運命の糸華原朋美華原朋美園田凌士森山輝一森山輝一ゆらり ゆらり 揺れる心を あなたにそっと 近づけて ふわり ふわり 今舞い上がる 情熱抱いて 高鳴るTension  憶測だけじゃ先へ進めないから その瞳の奥にある答えを探している  ゆるぎない愛に 満たされるほど あなた彩に 染まってゆくから 運命の糸が 切れないように 強く強く 私だけを今 つかまえていて  ぽつり ぽつり 滴りおちる 涙をそっと 拭ったら きらり きらり 心の闇が あなたで満たされてゆくShining  地図のない枝分かれしてる未来に あなたと二人どんな夢でも描いてゆける  変わらない愛を 貫く強さ 持ってるから 信じているから 可憐な想いに 願いを込めて いつまででも あなたの優しさ 感じていたい  憶測だけじゃ先へ進めないから その瞳の奥にある答えを探している  ゆるぎない愛に 満たされるほど あなた彩に 染まってゆくから 運命の糸が 切れないように 強く強く 私だけを今 つかまえていて
運命の糸さとうもかさとうもかさとうもかさとうもかさとうもかバンドfrom岡山今 終わりました ひとつの言葉で全てが  私の中にあの子を探している眼差しに 気がつくたびにあの子に寄せては 消えゆく運命の糸  全部本当で 嘘みたいだった あなたの事をもっと知りたかったけど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの  今 振り返れば 全部輝いて見えるよ  友達には内緒でね 映画に行ったあの夜に あなたがくれた言葉を これからも大切にしてしまいそう  全部正しくて 間違っていた あなたの事をもっと見てたかったけど 優しくて綺麗なあなたの過去に 今の二人を奪われちゃったの  私とあなた もしも言えなかった言葉 全部集めたら 運命の糸 辿った先にいたのは誰だったかな?  去年の夏にね 「来年こそは」って 約束してた海はもう遠すぎて 涙の果てには別の幸せ きっと待ってる それすら悲しいの  全部本当で 嘘みたいだった あなたの事を今でも好きだけれど 今の私には さよならだけが あなたを信じる方法だったの
運命の糸JAM Project featuring 松本梨香JAM Project featuring 松本梨香松本梨香影山ヒロノブ須藤賢一まだ間に合うかもしれない 今なら 時間が二人を引き裂く前に 運命の糸を 引き寄せて あなたに たどり着きたい…  ひとり問いかけてみる 何を 護ってきたの? 弱い 自分の過去に 鍵をかけた  夜を越え 星をつなぎ いつまでも 同じ夢みていたい  まだ間に合うかもしれない 今なら 時間が二人を連れ去る前に あの日に還って もう一度 あなたに めぐり逢いたい  絡み合った心も きっと 結びなおせる 瞳 見つめるだけで 胸が震えた  やさしさが 温もりが いつまでも あなたを憶えてる  まだ間に合うかもしれない 今なら 時間が二人を引き裂く前に 運命の糸を引き寄せて あなたに たどり着きたい…  まだ間に合うかもしれない 今なら 時間が二人を連れ去る前に あの日に還って もう一度 あなたに めぐり逢いたい  まだ間に合うかもしれない 今なら 輝きが想い出に変わる前に 永遠をかけて もう一度 二人の糸を繋いで  まだ間に合うかもしれない 今なら 時間が二人を引き裂く前に 運命の糸を 引き寄せて あなたに たどり着きたい…
運命の糸普天間かおり普天間かおり普天間かおり普天間かおりいっぱい笑って いっぱい泣いた私を 静かに見守ってた 庭のガジュマルの木 二人の娘に生まれて良かった あの人のもとへ行っても それだけは変わらない  うりずんの風 海のにおい 宝物を胸に抱いてゆくよ  笑顔も涙も 一緒に越えてく 運命の糸を見つけたの もう離れない いいことばかりじゃないかもしれない だけどあなたと歩きたい 同じ未来を  笑顔も 一緒に越えてく 運命の糸を見つけたの もう離れない いいことばかりじゃないかもしれない だけどあなたと歩きたい 同じ未来を
運命の糸Le CoupleLe Couple藤田恵美藤田隆二佐橋佳幸家路急ぐ人の 流れを 逆らい歩き 彷徨った町 運命の糸 つながる 場所を探して And now I found you……  意味ないカードばかり選んだ ツキの来ないゲームのような恋 繰り返しても あなたに 巡り逢うためよ And now I found you……  永遠感じる あなたは 冬のひだまりのよう  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい  過ぎ去った時間のベクトル 確かにあなたへと 向かっていた そう感じたわ 出会ったその瞬間に Can't live without you……  永遠感じる あなたは 冬のひだまりのよう  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい  世界で誰よりも ありふれた恋と 言われるほど すてきな 二人になりたい
永遠の糸相川七瀬相川七瀬相川七瀬高田有紀子半田彬倫愛を編み上げては遠くを見上げる 永遠の糸を紡ぐ心 まれびとが夜の扉を叩いてる 浄暗に捧げるこの思い 秋の気配と鹿の鳴く声 滅燈の石畳を あなたの気配が私を包んでる  ひと目ただ会いたい 待つ時を葬って 浮遊する思い 星月夜 募らせる 風に連れさられる歌になった ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってく  繰り返す歴史を何度も受け止める 永遠の糸を紡ぐその手 変わりゆく世界守るものは何? 問いかけてみてもこだましてる 全て知ってるあなたはいつも この先起こる揺らぎを 痛みを包むように腕の中に抱く  泣きたいの一人で 思い出を葬って 終幕を感じる 星月夜 数えたら 新しき季節に涙になる ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってく  Lalalala…  風に連れさられる歌になった ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってる  愛を編み上げては 遠くを見上げる 永遠の糸を紡ぐ心
縁の糸GOLD LYLIC竹内まりやGOLD LYLIC竹内まりや竹内まりや竹内まりや山下達郎「袖振り合うも多生(たしょう)の縁」と 古(いにしえ)からの伝えどおり この世で出逢う人とはすべて 見えぬ糸でつながってる 天が描いた シナリオに沿い あなたと私知り合うの 時に愛して 時には泣いて やがて固い絆へと どんなに細い縁(えにし)の糸も 物語運んでくる  「つまずく石も縁の端」なら 今日すれちがう旅人が ふと投げかけた微笑みさえも 運命からのプレゼント 時空(とき)を超えて 何度とはなく 巡り逢うたび懐かしい そんな誰かを 見つけに行こう 八雲(やくも)立つあの場所へと どんな小さな縁(えにし)の糸も 何かいいこと連れてくる  たとえ糸が もつれ合っても 結び直せばまた会える 私たちの 果てない夢は ずっと永遠(とわ)に続くから 強く結んだ縁(えにし)の糸が 未来の二人つないでく
大糸線大木綾子大木綾子志賀大介水森英夫伊戸のりおあなたのことだけ ただそれだけを こころのカバンに 詰め込んで ひとり信濃路(しなのじ) たずね旅 白いあんずの 花が咲く おもいでが よみがえる 好きですこの線路(みち) 大糸線  いのちの重さを こんなにわたし 感じたことなど なかったわ わさび色(いろ)した 夕景色(ゆうげしき) まるで絵本を 見るような あたたかい 町灯(まちあか)り 生きててよかった 大糸線  泣くだけ泣いたら 気が晴れました あしたは「あずさ」で 帰ります きっとまた来る また来ます ここはわたしの 始発駅 負けないで やれそうよ 元気をありがとう 大糸線
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大糸線西方裕之西方裕之喜多條忠徳久広司松本を過ぎると 空気が冷たい 二十四を過ぎた お前には 世間が 冷たいだろう お前がむいた みかんの匂い 列車の中に たちこめて 大糸線は 河ぞいに 深くよどんだ 悲しみ流す 糸魚川(いといがわ)には 夜につく せめてそれまで 肩だきあおう  引越のたびに 荷物がへるねと 笑ったお前の 横顔に 心がなごんだものさ お隣りにあげた 朝顔の苗は 今年の夏に 咲くだろうか 大糸線は 胸の中 細く流れる 雪どけ水か 糸魚川(いといがわ)には 夜につく せめてそれまで 肩だきあおう  大糸線は 胸の中 細く流れる 雪どけ水か 糸魚川(いといがわ)には 夜につく せめてそれまで 肩だきあおう
大糸線水森かおり水森かおり仁井谷俊也弦哲也丸山雅仁寒いホームで 背中を丸め 列車を待ってた 小さな駅よ 人もまばらな 大糸線の 窓に想い出 走馬灯 途中下車して 帰りたいけど 二度と 二度とあなたの 胸には戻れない  軋(きし)む線路に この身をゆだね 遥かな山脈(やまなみ) 涙でみてる 峰に残った 根雪のように いつか哀しみ 溶かしたい こんな別れを そっと詫(わ)びれば 細い 細い警笛(きてき)が 遠くでむせび哭く  長いトンネル 抜けたらきっと こころに春の日 来るのでしょうか 恋を断ちきる 大糸線は 北へ北へと 急ぎ足 空を茜に 染める夕陽に 今も 今もあなたの 面影ゆれてます
大音糸引き唄真依子真依子湖北伝承歌湖北伝承歌幾千の繭が一本の糸になり音になる 静かな 静かな 賤ヶ岳の麓 音になる 音になる 大音の里で  賤ヶ岳から流れる水で 糸を引きます琴糸の  音に名高い琴糸なれば 賤ヶ岳から鳴り響く  今宵一夜はお泊まりなされ 賤ヶ岳には雪が降る  盆にゃ踊ろし野神にゃ寝よし 長の夏中は糸をとろ  さあさ皆さん歌でも歌うて 心勇んで取りましょう  歌はうとても話はおきゃれ 話(は)仕事の邪魔になる  朝の鐘めに昼鐘さんに 夜に鳴るのはお鐘さま  賤ヶ岳から流れる水で 糸を引きます琴糸の
想い出の糸車三田村邦彦三田村邦彦山本六介山本六介想い出の糸車 からからから空回り あの人は路地裏に たたずんでいた 想い出の糸たぐる からんでもつれた絹を あの人が白い歯で噛み切る その時  わたしは旅に出る 不確かな愛を捨てて あの人が切った その糸 つなぎとめるために  想い出は風に揺れる ゆらゆらゆら陽炎に あの人の後ろ姿 にじんで溶ける 想い出は繰り返す 憎しみ それとも涙 残り香は溶け込んで 後ろ髪 乱れ髪  わたしは旅に出る 影に泣く愛を抱いて あの人が切った その糸 つなぎとめるために  わたしは旅に出る 不確かな愛を捨てて あの人が切った その糸 つなぎとめるために
母さんの赤い糸藍ようこ藍ようこ万城たかし宮下健治伊戸のりお小雨そぼふる 田舎の駅で わたし置き去り あなたは消えた 切れてはぐれた 親子の糸は 誰が紡(つむ)いで くれましょう… たぐり寄せたい 母さんの赤い糸  わが子思わぬ 親などいない こころ悔やんで 泣いてたでしょう きっといつかは どこかで会える 神がこの世に いるならば… 細くからまる 母さんの赤い糸  声にならない 涙のつぶが こらえ切れずに あふれて来ます 母の震える その肩抱いて 会えた喜び 噛みしめる… 匂いやさしい 母さんの赤い糸
糸遊(かげろう)岩崎宏美岩崎宏美さだまさしさだまさし上杉洋史風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が 心に痛い 言わぬ事よりも言えぬ言の葉が 胸を焼く  糸遊ゆらり  風に抗う術もなく 思いに声もなく 密かに身を焦がす 片恋の螢 見えるものならば 見せもしようもの 心は見えず 触れられるならば 触れもするものを 届かぬ思い  糸遊ゆらり  夢に見るだけで 構わないのなら 傷つきもせず 捨てられるならば 護らないものを 愛しき矛盾  糸遊ゆらり
糸遊さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし渡辺俊幸風に漂う蜘蛛の糸 木漏れ日に光る 春の日の蝶のように ふわりと花片 言葉足らずより言葉過ぎる方が 心に痛い 言わぬ事よりも言えぬ言の葉が 胸を焼く  糸遊(かげろう)ゆらり  風に抗う術もなく 思いに声もなく 密かに身を焦がす 片恋の螢 見えるものならば 見せもしようもの 心は見えず 触れられるならば 触れもするものを 届かぬ思い  糸遊ゆらり  夢に見るだけで 構わないのなら 傷つきもせず 捨てられるならば 護らないものを 愛しき矛盾  糸遊ゆらり 糸遊ゆらり 糸遊ゆらり
糸遊のしたで妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉遙か遠い空の下 澄み渡る風の色  穏やかに移ろう 雲に姿映し 同じ空を 眺めていた あの日のかげろう  例え今日が それぞれの未来を 分かつ日でも また此処で同じ空を見よう  夜の色刻まれた 流れゆく星の音  懐かしい光に 過ぎ去りしを偲ぶ 100年後も ここで会える 無邪気な約束  例え今日が 思い出に変わっても 共にいまを 生きたこと忘れはしない  攻める勇気も 守り抜く友情も いつか輝きに  例え今日が それぞれの未来を 分かつ日でも また此処で同じ空を見よう
金沢情話~原作 滝の白糸(泉鏡花)より~金田たつえ金田たつえ木下龍太郎保田幸司郎舞台の上の 水芸は 裏にあります からくりが 素顔で 惚れた この恋は 表も裏も 誠だけ あゝ 金沢の月に帯解く 高瀬舟  (セリフ)「欣弥さん 東京で好きなだけ勉強してください。 学費はこの滝の白糸が きっときっと 工面いたします。」  旅芸人の 細腕にゃ いつか重荷に 仕送りは 操を守る それ故に この手を染める 罪の色 あゝ 叶うなら この身投げたい 浅野川  (セリフ)「あなた いいえ 村越検事様 人を殺めたのは 誓って想う人への仕送りのためではございません。」  恋しい人に 裁かれる 運命哀しや 糸車 真実を言えと 言う人を 庇って嘘を つき通す あゝ 金沢の 格子窓には なみだ雪 
金糸雀tacicatacica猪狩翔一猪狩翔一暗い 蚊の鳴くような声が合図だ  深い 与える愛と哀は同時に  生まれる前の前の僕等を 探して出してきっと きっとさ  赤い 血が行き交うだけの装置に  願い 暫く愛と哀を同時に  生まれる前の前の僕等を 探して出してきっと きっとさ 初めまして 命の松明を目印にして  カナリヤ 綺麗に上手に鳴けもしない日 それだって僕には宝物だ バラバラになっても コナゴナになっても その度 ほら未来へ抱き上げよう 高い 高い  壊れる前に前に僕等を 曝け出してもっと もっとさ 改めまして 来る日も松明を目印にして  わたしの 思いのままに鳴ける世界に 一つの光も見当たらない サカサマであっても イカサマであっても その度 ほら未来の話をしよう  暗がりの中でアナタの名前を呼ぶのは  暗がりの中でアナタの名前を呼ぶのは 誰?  カナリヤ 綺麗に上手に鳴けもしない日 それだって僕には宝物だ バラバラになっても コナゴナになっても 閉じ込めた記憶は消えないから  八月 暑い夏の日よ さようなら 痛くも痒くもない カラカラになったら 又 僕を呼んでよ そうしたら ほら未来へ抱き上げよう 高い 高い
金糸雀PilePile安田尊行EFFYEFFYキミが残したあの一言に 声をなくすカナリアは恐れたんだ もしも全てが終わるとしたら キミのことを好きだって言えたのかな  ヒラヒラヒラ うたかたココロ 優しい嘘のままで  幾千の桜の花 恋模様 今宵は夢で逢えますように 憂いゆく「なみだいろ」にたそがれて 花鳥風月 咲き乱れて  いつかキミというボクの全てを 失うとき天空に流星が降る  ユラユラユラ 雫浮かべて ボクの翼はどこへ  春夏秋冬に散る恋の華 今宵儚き涙に濡れ もう一度キミに逢える夢を見て 百花繚乱 咲き乱れる  幾千の桜の花 ひらり舞う 今宵は夢で逢えますように…  春夏秋冬に咲く恋の華 今宵儚き涙に濡れ 永遠の想いこの愛を歌にして 百花繚乱 咲き乱れて
金糸雀BATON=RELAYBATON=RELAYzopp馬渕直純馬渕直純鳥籠の中ひとり 歌い続けてた 灰色の空の下 近くて遠い空  暗闇に漂う影 音もなく開いた扉 不意に触れた温度が 希望を灯した  君と共に空を駆けよう 終わらない風浴びて 不思議だね 太陽まで 飛んで行ける気がする 君と共に明日を探そう 果てしない青の中 疲れたら 君の為に 翼になるから いつでも  自由気ままな旅路に 焦がれたあの日が 嘘みたいに戸惑いが この胸締め付ける  吹き荒れる風に 怯え諦めて翼閉じる 不意に風がやんだ 目の前に君が  翼広げ夜を越えよう 何処へでも共に行こう 怖いけど 君が笑う それだけで構わない 翼広げ夢を歌おう 痛みさえ分け合える 泣きそうなら 一緒に泣こう 心繋いだまま 明日へ  嵐の夜が来ても 何気ない朝陽でも 一緒なら全てがキセキに変わるよ  君と共に空を駆けよう 終わらない風浴びて 不思議だね 太陽まで 飛んで行ける気がする 君と共に明日を探そう 果てしない青の中 疲れたら 君の為に 翼になるから いつでも ほら風はもう止んだよ
金糸雀色の月が照らす丘大山百合香大山百合香山本成美五島良子金糸雀(カナリア)色の月が照らす丘で 古(いにしえ)の恋人たちが咲かせた花  それは名もなき小さな花だけど 凛と真っすぐ顔上げて空を見てた   時が過ぎて 花はどこへ 消え去ってしまったのでしょうか 雨の日にも日照りの日も ただ何を望むこともなく 静かに寄り添い咲いてたのに  砂に埋もれた星屑のかけらは いつかきみが置き忘れた夢の残骸  それは幼き遙かな夢だけど 灼けたきみの頬キラキラ輝いてた  時に揉まれ きみはどこへ 流されてしまったのでしょうか 疲れ果てた歩を休めて あの日の丘に還ればいい ココロの産声 聞こえますか  時が過ぎて 廻る風が その胸を深く突き刺しても 傷を舐めて 両手広げ 何もかもを受け入れましょう 息づく鼓動を感じますか  ライラライ ライラライ 感じますか
金糸雀由紀さおり由紀さおりさだまさしさだまさし服部克久一方通行の路地を抜けてあなたの部屋へゆく 道すがら朝顔の種を買いました 今日はさようならを告げる為にやって来たの お別れに朝顔を残していっていいでしょう 前に私があげた 金糸雀をみつめながら あなたはつぶやいたわ 逃がしておやりよと 自由に空を飛ばしてやれよ それが幸せだよと あなたは男の人だから きっと解らないのでしょう 金糸雀はひとりでは 生きてはゆけないのです  実は駅の近くの小さなお宮で引いた おみくじは大吉で少し嬉しかったけど お茶に柱が立ったよと無邪気にあなたは笑う そんな事 人に云うと幸せが逃げるのよ あなたと出会ってから色々と教えられたわ 最後に教わったのは 私の身勝手 自由に空を飛びたくなって だから待てなくなった あなたは男の人だから きっと解ってくれるでしょう 金糸雀はひとりでは 生きてはゆけないのです 金糸雀はひとりでは 生きてゆけないのです
金糸雀、それから…さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし一方通行の路地を 抜けてあなたに会いにゆく 道すがら目をとめた花を買いました 今日はさようならを告げる為に会いにゆくの 迷い悩み苦しんで やっと決めました 前に私の部屋の金糸雀(カナリヤ)をみつめながら あなたは独白(つぶや)いたね 逃がしておやりよと 自由に空を 飛ばしてやれよ それが幸せだよと あなたは 男の人だから きっとわからないのでしょう 金糸雀は ひとりでは 生きてはゆけないのです  唄を唄えなければ金糸雀ではないでしょうか もしも空を飛べなければ鳥ではないでしょうか 本当の空より広い空は確かにあるのです それはあなたの腕の中 私にはそうでした 秋の終わりの雲が ゆっくりと流れてゆく あなたひとりのために唄っていたかった ふと立ち停まる三叉路で今 幸せとすれ違った あなたは 男の人だから きっと気付かないのでしょう 金糸雀は ひとりでは 生きてはゆけないのです
金糸雀ブルースあさみちゆきあさみちゆき阿久悠杉本眞人歌えないのか カナリヤは それとも 歌を 知らないか 小首傾げて 微笑んで この世の夢も 上(う)わの空 寂しがりやの 寂しがりやの カナリヤブルース  空がいいなら 空へ行く 行く気がなくて 籠にいる 窓にひろがる 大都会 愛するひとも シルエット 涙ばかりの 涙ばかりの カナリヤブルース  どんな色だか 形だか 匂いはあるか しあわせは 恋のまぼろし 追った日の 嵐と花を 思いつつ 吐息まじりの 吐息まじりの カナリヤブルース
からまる毛糸まきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐまきちゃんぐ佐藤準自分にさえ 嘘をついてしまった日は 眠りに落ちるのが ひどく遅い 「もう帰るんだね」 あなたの肩に手をかけた 夢の中では 素直にそう言えるのに  大きく伸びた背も その優しいまなざしも アタシを包むためだと 思いたい  あなたがその笑顔するのなら このままのほうがいいのかな 強がりとかじゃなくて 本当は すごく すごく 小さい 同じ気持ちならいいと 誰だって思うでしょう  人はみな心の中に もう一人の自分を飼う 問い問われ 初めて向き合えたとき 迷いは消えるのでしょう  あなたがその笑顔するのなら このままのほうがいいのかな 強がりとかじゃなくて 本当は すごく すごく 小さい 同じ気持ちならいいと 誰だって思うでしょう
記憶の糸大山百合香大山百合香古内東子古内東子耳元でくりかえす懐かしいあの歌は あの日の笑顔と思い出のしるし 髪が風になびいたら消えていっちゃいそうで 家に帰るまでなぜか急ぎ足  きっと今はどこかで 大事に夢を抱いて あなたはひとりで歩き出してる  忘れたくなくても、いつか自然に消えてく 今は痛いほどにたしかなあなたの記憶も  初めてつないだ指 短く爪を切った 心ごといつも包んでくれたね  すべてあなたへ続く 記憶の糸が切れて また歩き出せるその日はいつ  忘れたくなくても、いつか自然に消えてく だからせめて今は想い出抱きしめていたい  忘れたくなくても、いつか自然に消えてく 今は痛いほどにたしかなあなたの記憶も
奇跡の糸でZEROZERO荒木とよひさ羽場仁志飛澤宏元憶えてますか… あの日の別れ 今では遠い 綺麗なままの追憶(おもいで) 街角(まち)で偶然 出逢えるなんて 奇跡の糸が 繋(つな)いでいたから 愛を巻きもどす ことが出来るなら ちがう人生を あなたと歩けた 悲しいけれど もう若くない このときめきが 濡れてる 涙で  倖せですか… 淋しい言葉 微笑みながら あなたはそっと頷(うなず)く 黄昏だけが 時間を急ぎ 腕時計(とけい)の針を 気にする横顔 愛を引き止めて 暮らせるものなら 同じ駅へ行き ふたりで帰れた また逢うことも 約束さえも 生きてた中で 最後のさよなら  (時は過ぎてゆく人生のように) (時は過ぎてゆく風のように)  愛を巻きもどす ことが出来るなら ちがう人生を あなたと歩けた 悲しいけれど もう若くない このときめきが 濡れてる 涙で
気持ちの糸tonuntonuntonuntonunNobuaki Tanaka見つめ合って 照れ笑って 繋いだ手 握り返して 夢描いて 約束して 微熱混じりのキスをして  僕らは変わっていく 記憶は残っていく あの日の二人は今どこに  恋してたよ ときめいてたよ 誰よりも長く深く君に 戻れないと わかっているけれど 今も胸の奥にぶら下がる気持ちの糸  今になって感じ取って 君がどんな風に思って 繋いだ手は離さないでと僕に言ったのか 本当にごめんね  変わらない愛しさ 気付けない幼さ 今の君にはもう届かない  恋してたよ ときめいてたよ 誰よりも長く深く君に 夢見てたよ 紡ぐ一つの未来 今も胸の奥にぶら下がる気持ちの糸  風になびく黒髪に 真っ白に光るシャツ この青空に浮かぶのは あどけない君の顔  気付いてるよ わかってるよ あれ以上の恋はもう二度とないってこと 忘れたいよ 忘れられないよ 今も胸の奥にぶら下がる気持ちの糸
銀の糸藤田まこと・眞野あずさ藤田まこと・眞野あずさ山田孝雄美樹克彦お前はいつでも 尽くしてくれた あなたは誰より やさしかったわ 苦労一織り 夢を二織り 思えば遠い道のり二十五年 心を結ぶ 銀の糸 踊ろうか 踊りましょう 二人で生きる  お前をいくたび 泣かせたことか いいのよそんなの 昔のことよ きっと涙は 道のどこかで 名もない花を咲かせる二十五年 命を結ぶ 銀の糸 唄おうか 唄いましょう 二人で生きる  お前が誰より 誰より好きさ あなたが誰より 誰より好きよ 山を乗り越え 川を渡って 力のかぎり歩いた二十五年 明日へ架ける 銀の糸 いつまでも どこまでも 二人で生きる
銀の琴の糸のように上々颱風上々颱風紅龍紅龍上々颱風陽だまりの中に 静かに歌う 銀色の琴を 見つけにゆこう 朝もやの森へ 夕暮れの丘へ 思い出はいつも 優しく光る  誰よりも好きなあなたに 誰も知らないあこがれを  風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ  遠い日の夢も 幼い恋も 暖かな午後の 草に眠る 教えてよいつか あなたの心 陽だまりの琴は 歌い始める  誰にも言えない悲しみ 誰も知らない寂しさも  風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ  誰よりも好きなあなたに 誰も知らないあこがれを  風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ  風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ
蜘蛛糸モノポリー feat.初音ミクsasakure.UKsasakure.UKsasakure.UKsasakure.UK堕ちた世界の終焉で 絶間ない赤を抱く 贖罪を掻き分けて 白蓮の意思は阡年回廊  忽然、視界の中心で 揺れる感情と裏腹に 真直ぐな銀色線(ぎんしょくせん)は 只、掌で囁いて居た  「…きっと其んな意図なんだ。」 蜘蛛を掴む様なモノガタリ  貴方が何様なんだとしても 救いの亡い莫迦だったとしても 千断(ちぎ)れそうな愛の様な“賽”を 手繰り寄せたんだ  其の糸が地獄に照り返る “赤色”なんだと気付いて居ても -僕は其れに縋る事しか 出来無かった訳ですから。  堕ちた世界の中心で 絶え間ない夢掴む ふと底を見下ろす 幾千の四肢が縋っていた  どれだけ伝って来たのか? どれだけ足掻いて来たのか? 咽び泣くは血の池の様 蠢き喚くは罪人(つみびと)模様  手を差し伸べた訳じゃ亡いのだろう 貴方は僕が足掻く様を見て 嘲笑っておられたのだろう? かつて僕が“そうした”様に  「…其れでも愛していたんだ。」 蜘蛛を掴む様なモノガタリ  貴方が神様なんだとしても “救い”と云う釈迦だったとしても 千断(ちぎ)れそうな愛の様な“賽”に しがみついたんだ  其の糸が地獄に照り返る “赤色”なんだと気付いて居ても -僕は其れに縋る事しか 出来無かった訳なんだ  貴方が何様なんだとしても 救いの亡い莫迦だったとしても 千断(ちぎ)れそうな賽の様な“愛”を 求めてしまったんだ  『この糸は己(おれ)の意図だ!』と 叫んで断れた雲の異図、ああ -僕は其れに縋る事さえ 出来無かった訳ですから。
蜘蛛の糸AKIHIDEAKIHIDEAKIHIDEAKIHIDE神の蜘蛛が垂らすひとすじの糸 ここから逃れられるの?  死ぬ時は一緒と言った誓いが もしもあなたの手を止めるなら…  本当に本当に大切なもの 手にするためには犠牲があって 全てがあなたの思うようにならない あなたが掴んだその糸の下 わたしがいるのが邪魔になるなら わたしからこの糸を断ち切るの  いつでも見上げていた憧れの場所へ あなたは登り始めた  振り返らないでね その蜘蛛の糸は 脆くてとても切れやすいから 本当に本当に大切なもの 手にするためには犠牲があって 全てがあなたの思うようにならない あなたが選んだ糸の先には 果てない 届かない 偽物の空 寂しくなって もがいたら思い出して 誰よりも愛を捧げたわたしの事を そして それを捨てたのがあなたって事も…
蜘蛛の糸小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗小高芳太朗夕方の馬鹿デカい公共団地を見るのが好きだ 窓に次々と灯っていく明かり そこに匂うそれぞれの暮らしの気配 それは俺がどこかで失くしてしまった 懐かしい何かを彷彿とさせて 寂しいような切ないような 言いようの無い感覚が胸に空いた穴を吹き抜けていく  空には紫色の雲が藍色の夜に飲み込まれようとしていて 車のヘッドライトが狭い路地を猛スピードで通り過ぎる 数十センチ隣の死の臭い、ありふれた場所に潜み獲物を狙う闇 蜘蛛の糸のように細い細い日常を伝い歩いている事を誰もが忘れ  レイプされて自殺した少女、親に見捨てられた部屋で餓死した幼子 介護施設の窓から飛び降りた老人、通り魔に意味もなく刺された若い女 今日も理不尽な死は世界に溢れて、対岸の火事だと誰もが思っていた 怒りと恐れと好奇心と高揚感が入り混じりながら  新宿の大ガードの下、道路の上で浮浪者が冷たく転がっている横を 清潔な服を着た人々がまるで物を見るように通り過ぎて行った 金で女を買った男が腰を振りながら 唾を撒き散らして説教をする 親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ親が泣いてるぞ  壊れて捨てられた傘、片方だけ落ちていた手袋 溢れかえったまま忘れ去られたゴミ箱、もう誰も住んでいない朽ち果てた家 かつてそれらは生きていて、かつてそれらには意味があった 意味があったはずだった  あの人が死んで 代わりに小高が死ねばよかったのに、とネットに書かれていた時 怒りよりも悲しみよりもその通りだと思った なのに安穏と俺は今日も生き延びている 蜘蛛の糸にしがみつきながら 決して切れない事を祈りながら  頭を踏み潰された子猫がアスファルトにへばり付いていた その上を何度も車が行き交う 何度も何度も何度も何度も この世に理不尽以外の平等などあるのだろうか 頭の中で鳴り響く おまえが死ねばよかったのに おまえが死ねばよかったのに おまえが死ねばよかったのに  夕方の馬鹿デカい公共団地を見るのが好きだ 窓に次々と灯っていく明かり そこに匂うそれぞれの暮らしの気配 それは俺がどこかで失くしてしまった 懐かしい何かを彷彿とさせて 寂しいような切ないような 言いようの無い感覚が胸に空いた穴を吹き抜けていく  どこかの家からは夕食の匂いがして 楽しそうな笑い声が聞こえる
蜘蛛の糸川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい宗本康兵昨日まではいい日だった 何一つの風も吹かず 街も人も穏やかだった 悪いことは何もなくて 偶然の隙間に魔物はひそんでいるね 忍び寄る冷たくて身勝手な闇の群れ 私は今日知ってしまう 知りたくないことを一つ あなたを見て心はまたあてもなく回り出す風車だね ユラユラとカラカラと舞う  もしも時を戻せるならいろんなことやり直したい 誰もがいつでも誰かのものでもないのに ワガママな淋しさがひとり占めしたくなる 私は今日知ってしまう 知りたくないこんな気持ち あなたがいて私がいた それはもうどこまでも遠い面影 その手から手放されたの  私だけがこんなに苦しくてバカみたい 切れたフリをしても あなたへと続いてゆくこのクモの糸 震えてもあがいても何があっても切れたりしない  あなたは今私にとって傷を癒す薬だけど 時々また心を刺す ポワゾンを持っているハチのように 私は今日知ってしまう 知りたくないあなたのこと 楽しそうに笑わないで 私だけのあなたがまだいとしくて 蜘蛛の糸にぎりしめている
蜘蛛の糸筋肉少女帯筋肉少女帯大槻ケンジ大槻ケンジ・筋肉少女帯大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫だよねぇ  友だちはいないから ノートに猫の絵をかく 友だちはいないから やせた子猫の絵をかく  同じ会話に夢中で 同じ調子で笑って くだらない君たちの中で ボクは貝のように黙った  あの人は暗いから 話しかけるの止めとこう あいつはあぶないから 話しかけるの止めとこう  蜘蛛の糸が降りてきたら ボクは誰よりも早く昇ろう ボクの姿消えたとき みんな初めてボクに気付くのさ  蜘蛛の糸を昇って いつの日にか 見おろしてやる 蜘蛛の糸を昇って いつの日にか 燃やしてやる  最近どうもみんなが ボクを笑ってる気がする  大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫だよねぇ  友だちはいないから ノートに猫の絵をかく 友だちはいないから やせた子猫の絵をかく  背中ごしに笑うあの娘 あなただけはとても好きだよ くだらない人達の中で 君はどうして明るく笑うの  蜘蛛の糸を昇って いつの日にか 見おろしてやる 蜘蛛の糸を昇って いつの日か 見おろす  蜘蛛の糸を昇って いつの日にか 見おろしてやる 蜘蛛の糸を昇って いつの日にか 燃やして焼き尽くしてやる  それでもなんだか みんながボクを笑ってる気がする  大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 だよねぇ 「笑ってろ 見てろよ」「気のせいさ 眠れよ」  大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫だよねぇ 「笑ってろ 見てろよ」「気のせいさ 眠れよ」  大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫だよねぇ 「笑ってろ 見てろよ」「気のせいさ 眠れよ」  大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫だよねぇ 「笑ってろ 見てろよ」「気のせいさ 眠れよ」
蜘蛛の糸小南泰葉小南泰葉小南泰葉小南泰葉僕ら蜘蛛の巣みたいに絡まる社会 空から降りてくる脆いコミュニケーション  怒怒怒どーしたらいいんですか! 駄駄駄駄駄目人間 ちょちょちょちょちょっと待って来世まで待って ぐるぐる顕微鏡でミステイク発見しました! kill it! え? ハ! 歯ぁくいしばれー!  大大大嫌い嫌いな蜘蛛の糸 足に群がるキラキラ 繋がってんだか絡まってんだか こっちがごめんだ 鬼さんこちら 手の鳴る方 地の果てまで  大炎上 横から油注ぎ NETで追い込み祭り 今日も野次馬熱狂レース  「はい、こちら会場です。 粗探しに忙しい暇人たちが続々と集まっております。」 大炎上だ!  鴨がネギしょってきた みんな!捕まえろ! 今夜は鍋だ! 鴨ーン! 鍋だ! そう鴨鍋だー!  大大大嫌い嫌いな蜘蛛の糸 足に群がるキラキラ 繋がってんだか絡まってんだか こっちがごめんだ 鬼さんこちら 手の鳴る方 地の果てまで  怖くてやっぱ切れないよ 常に君と繋がっていないと不安で 痛くて何も見えないよ でも大丈夫 誰も彼もお前なんか見てねーよ  大大大嫌い嫌いな蜘蛛の糸 足に群がるキラキラ お釈迦様どうか 自意識過剰 治してください 皆さんこちら この人差し指に止まれ  さぁ今糸切りますよ
蜘蛛の糸SOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWSOUTH BLOWひとつふたつ 映される涙の行く末は ひとつふたつ 乾いてもう元には戻らない ひとつふたつ 示される救いの入り口に いたいいたい 我先にとひしめき合ってる  ひとつふたつ 剥がれてく過ちの鱗が ひとつふたつ 散らばってそこら中はりつく ひとつふたつ 許しを請うみたいにのろった 今更 あがいても  改心と煽れば 気まぐれの慈悲も甘い罠も いずれ確かな目の前の温もり 最後はうまくいくはずと信じてた  手をのばせば 届きそうな光に 恥じらいもなくすがりつく バカみたいだ 透けた糸が 愚かさを照らしてる  刻々 降り積もる 燻んだ灰雪が 刻々 冷たい手の感触 厭(いと)うだけ ひとつふたつ 解いても みっつ絡んでく 不安さえさらえてやろうか 消えてしまえばいいのに  「ダレノセイダ」 「偽善者ブッテサ」 「ソウシテリャイイヨ」  奪っては奪っては 憐れみ乞い頬ずって 満たしては満たしては 選ばれたいとせがんで ずれてくずれてくずれていく 成れの果てに千切ってしまった  手をのばせば 届きそうな光が 跡形もなく 消えていく 掴みかけた糸の先で 運命が嘲笑う  手をのばせば 、、
蜘蛛の糸Something ELseSomething ELseChihiro ImaiChihiro Imai森俊之goodbye 枯れ葉ひとひら 言葉の隙間に舞い落ちた goodbye このまま僕を もうどうしようもなく 忘れてく 僕は消えてく とぎれちぎれ蜘蛛の糸 離れてゆく影 影 胸の奥に絡みつき 繰り返した何故 何故 まわりまわる風の音 まるで夢のように 君はいない いない いない  どうして 恋の終わりは こんなにあっけなく 流れてく どうして あの時君を止められずに 僕は見ていた ずっと見ていた しがみついた蜘蛛の糸 記憶の中まだまだ 胸の奥を締めつける まるで罠のように ように 壊れてゆく君の色 僕を責めた言葉 まだ痛い いたい いたい  雨の中の蜘蛛の糸 ほつれだした二人が 他の誰かの中で 見つけたのは何?何? とぎれちぎれ蜘蛛の糸 離れてゆく影 影 しがみついた蜘蛛の糸 記憶の中まだ まだ 途切れてゆく 君のいない夜 夜は暗い くらい くらい
蜘蛛の糸DEVILOOFDEVILOOF桂佑DEVILOOF痛みと対峙し向き合うことから逃げ 責任放棄と自己正当化を繰り返す 毒を食らわば皿まで 時に心地の悪さに目眩する  天から差し込む一筋の光 か細きその糸手繰り寄せる 後に続くは救いを求める愚者の列 利他の心忘れ蹴落としたのも束の間  プツリと切れた糸 薄暗い奈落の底へと 逆戻り  降り注ぐ業火 躊躇うことはなく 邪を祓う為の禊とならばと静かに瞼を閉じた  決別、罪の上塗り自らに警鐘鳴らせ 決別、逸脱した思考からの脱却 正常化
蜘蛛の糸中島美嘉中島美嘉中島美嘉五島良子森俊之影が揺れる 乱れぬ力 雲が落ちる 吸い込まれてく 涙の海 星の近い海 鎖纏い 底を這ってゆく  探しても探しても 見付からない… 削っても削っても 無くならない… 晴れないままのこの空で 共に宴を  掴んでは消える 蜘蛛の糸 選ばれし者が辿るの 争い合えば 切って落とされ 誰しもが持つ 蜘蛛の糸 惜しまずに紡いで垂らせ 気付いてほしい あの叫びに。  色が消えた 言葉も消えた 形もない さぁ戻りましょう  呼ばれても呼ばれても 振り向けない… 歩いても歩いても 追い付けない… 悲しいままのこの胸で 共に宴を  見えそうで見えぬ 蜘蛛の糸 選ばれし者が見えるの 編み上げながら 大きく育つ 強そうで弱い 蜘蛛の糸 確な力が欲しいの 感じるままに 生きるように。
蜘蛛の糸長澤知之長澤知之長澤知之長澤知之ジグモ君 天井をパトロール中 何かを探して右往左往 「見つかるといいね」と こう見守るように 誰か僕を見てやしないかな  この星からすれば点でしかない生活範囲をうろうろし 宇宙の先を望んでる 母なる海なら 父なる空か 僕らを守り閉じ込めてもいる 目で追いきれない膨大な今 あるかも知らない果てなき無 その全てに出会いたいバクテリア 今ベッドの上で何もせず  欠片だけでも欲しいな 欠片だけでも欲しいな そうすればなんだって来いさ なんだって来い  ああ ベイベー ベイベー 今日も会えずじまい 僕の斜め上の明後日の恋 破れそうな夢に怯えつつ それでも願う それでも祈る でも浮かばない 甘い 甘い 甘い展望とロマン しっかり立ててしまう浅瀬ん中 泳げない事にムカついてる 溺れることも 何もできずに ただ浮かばない  やさしい「お帰り」を聞いて バカなドラマを見て バカになって 今日のコントを振り返る 天井の君を見つめて  ニュースは相変わらず大変そう 「資本主義の限界です」 僕は眉間にシワを寄せる 格差社会の末端で 窓の外をふと見ると虹… 虹!  欠片だけでも欲しいな 欠片だけでも欲しいな くれるならどこだって行こう どこだって行こう  ああベイベー ベイベー 今日も会えずじまい すっかりふけてゆく空を見て 明日の訪れを感じてる 手にすることも なにもないまま ただ浮かばない 甘い 甘い 甘い展望とロマン しっかり立ててしまう浅瀬ん中 泳げない事にムカついてる 溺れることも 何もできずに ただ浮かばない  やさしい「おやすみ」を聞いて ケータイアラームをセットして 明日の奇跡をまっている 天井の君を見つめて
蜘蛛の糸人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治・鈴木研一・ナカジマノブここはどこじゃいな 硫黄華【はな】咲く徒【あだ】し野の 闇に木霊する 嗚咽【おえつ】慟哭【どうこく】すすり泣き  地獄ジャナイカ 助ケテオクレ 無体【むたい】ジャナイカ 打【ぶ】タズニオクレ  蜘蛛の糸 ぞろぞろり 蜘蛛の糸 ぞろぞろり  我身可愛さに 無頼【ぶらい】放蕩【ほうとう】し放題 イエスお釈迦様 神は存ぜぬ知りませぬ  地獄ジャナイカ 救ッテオクレ 後生ジャナイカ 堪忍シテオクレ  蜘蛛の糸 ぞろぞろり 蜘蛛の糸 ぞろぞろり  アア 痛イヨ アア 怖イヨ アア 暗イヨ アア 寒イヨ  地獄に仏じゃ 光一筋蜘蛛の糸 ここが天王山 くんずほぐれつ滝登り  来ルンジャナイヨ 切レルジャナイカ 登ルンジャナイヨ 落チルジャナイカ  蜘蛛の糸 ぞろぞろり 蜘蛛の糸 ぞろぞろり
蜘蛛の糸原田知世原田知世原田知世Ulf Turessonトーレ・ヨハンソン他人みたいな眼で私を見る あなたの眼差しに撃ち抜かれた これは夢か現実かな  Hey 右か左か Today 何も見えないな Hey さよならなんて ねえ言わないで Hey 誰か教えて Today 何も聞こえない Hey 蜘蛛の糸はいつ?ねえ降りてくるの?  甘くやさしい眼で私を見て ささやいた言葉がこだましてる あれは嘘か真実かな  Hey 前か後ろか Today 目はまわりそう Hey こんな気持ちに ねえさせないで Hey 誰か教えて Today 彼は来ないの Hey 蜘蛛の糸はいつ?ねえ降りてくるの?  1mmも 動けない 情けないな 仕方ないか  天国を見上げて叫んでみた だけどまだ…届かないな  Hey 右か左か Today 何も見えないな Hey さよならなんて ねえ言わないで Hey 誰か教えて Today 何も聞こえない Hey 蜘蛛の糸はいつ?ねえ降りてくるの?
くもの糸ハンバート ハンバートハンバート ハンバート佐藤良成佐藤良成あざやかな光が 目の前ではじけた その後に大きな 暗闇がやってきた  ここはどこなのだろう 遠くでなにか燃えてる  夕立でも降ったのか 足下が濡れてる そこらじゅうしんとして 人ひとり見えない ちらちらと揺れてる あれは川だろうか 目が慣れて気付いた ここは 地獄だ  どこからか君の声 遠くでぼくを呼んでる 行かないでと千の手が ぼくの足を引っぱる
蜘蛛の糸パスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダパスピエきばつなつばきの色 何色に染まろうか 変幻自在なんて なんかちょっと怖い  まさかさかさま 逆立ちしても敵わないよ 内緒にしておいてね 常世の国へと繋がる通り道を  何度も何度も手を伸ばす あいつが垂らした蜘蛛の糸 最後の最後で笑えりゃいい 向こう岸は未だ遠く  操り糸を断ち切れぬ阿呆か カラクリ芝居見破れる利口か  けだるきいちにちいきるだけどうなったっていいの 先駆け抜け駆けして 浮世うつし世に広がる物語よ  何度も何度も手を伸ばす 引いても引いてもまだ着かぬ この世こそ 常世の国
蜘蛛の糸HeavenstampHeavenstampSally#CinnamonTomoya.S興味ないってことくらい とうに分かっていて つまり 今日に唾吐いてるうちは 振り向かない 勝利の女神はいつも 妙にあの子に微笑うの 料理の味もしないくらい 壊れそう  退屈しのぎの恋を積み重ねても 映る景色はどん底 天国が見たいのに 目を逸らした 囚われてる ぬるい地獄のほうが 居心地がいいの なんてさ 蜘蛛の糸にさえ気付かずに  何人君にフラれたの? 催眠術の玉手箱 堪忍してってあちらこちら 堕ちていく  諦めることも正しい選択だと SNSが諭すけど 今の私には飲み込めない クダを巻いても 例えこのまま死んでも 代わりが居るのなんてさ 誰より一番理解っているんだ  一筋の光のような か弱い希望の糸を 今度は離さないように 君の元へ今昇っていこうか 期待しててよ 誰かが邪魔をしても 足元は振り返らない 私を変えるのは私だけ
蜘蛛ノ糸PenthousePenthousePenthouse浪岡真太郎Penthouse昨日の酔いも明けには消えてゆく 夜のはざまで踊れ果てるまで 寄りかかる肩いずれは痺れてく 極楽浄土を探せど 闇の中  生ぬるくて濁った池の底 身の丈に合うなんて綺麗事 一筋の香りに期待をしちゃうの  たった一つだけ未来を選べ 死なば諸共茨道であろうとも 地獄まで垂れる蜘蛛の糸を 絡ませ手のひら 這わせたどれ今 胸騒ぎ見落として  昨日の宵の香りは逃げてゆく 見下す先で 鈍く光る針の山 縋り付く腕の痺れも切れていく 極楽浄土は遥か 雲の先  朧月も光って見えるような 暗くなった曲がり角を抜け 二つ目の命を探してしまう  そっと一つだけ光を抱け 死なば諸共 頂(いただき)見まごうとも 極楽まで伸びる蜘蛛の糸 祈るように 手繰り寄せていく  いつか夢見た蓮の花は眩しく 狐に化かされたように嘘臭く香る そのつたなさが そのわざとらしさが 愛しさが 私を強く引きつけたまま離さないよ  たった一つだけ未来を選べ 死なば諸共 茨道であろうとも 地獄まで垂れる蜘蛛の糸を 絡ませ手のひら 這わせたどれ今 胸騒ぎはここに捨て行け  昨日の酔いも明けには消えてゆく 夜のはざまで踊れ果てるまで 寄りかかる肩 いずれは痺れてく 極楽浄土を探して 闇より先へ
蜘蛛の糸摩天楼オペラ摩天楼オペラ彩雨摩天楼オペラHEY!!  言葉が 聞こえるかい? 俺の声聞こえるかい? 言葉が 聞こえるかい? 俺の声聞こえてんのかい?  その黒い目玉ん中 俺の顔見えてんのかい? その黒い目玉ん中 俺は人間でいられてんの?  HEY!! 潰される前に HEY!! 折れちまう前に HEY!! 覚悟を決めろ HEY!! 自分になれ  HEY!! ちっちゃなプライド HEY!! 希望を吹き込んで HEY!! 誰よりもでかく HEY!! 膨らませろよ  垂れた蜘蛛の糸を引きちぎれ  突き破れ 突き破れ 何万回目のためらいを 突き破れ 突き破れ 一回の鼓動を握り締め 最高さ この一瞬に俺は酔う ドクドクドクと次の力を掴む  HEY!! 潰される前に HEY!! 折れちまう前に HEY!! 覚悟を決めろ HEY!! 自分になれ  HEY!! ちっちゃなプライド HEY!! 希望を吹き込んで HEY!! 誰よりもでかく HEY!! 膨らませろよ  垂れた蜘蛛の糸を引きちぎれ  HEY!! 潰される前に HEY!! 折れちまう前に HEY!! 覚悟を決めろ HEY!! 自分になれ  HEY!! ちっちゃなプライド HEY!! 希望を吹き込んで HEY!! 誰よりもでかく HEY!! 膨らませろよ  HEY!!
くもの糸美貴じゅん子美貴じゅん子田久保真見聖川湧石倉重信ふたりの小指 結ぶのは くもの糸かも しれません ラララ… 儚く切れて しまうのに かすかにからんで 離れない ああ どうしたらいい 夢の中でも あなたを探し 流す涙が 糸を引く 切るに切れない さだめを抱いて 女心は くもの糸  あなたが悪い 男でも どこかさみしい ひとだから ラララ… 最後にしてと 拒んでも 抱かれてしまえば だめになる ああ どうしたらいい 夜の果てまで あなたを求め 交わす口づけ 糸を引く 切るに切れない きずなを抱いて 女心は くもの糸  夢の中でも あなたを探し 流す涙が 糸を引く 切るに切れない さだめを抱いて 女心は くもの糸
蜘蛛の糸GOLD LYLICMr.ChildrenGOLD LYLICMr.Children桜井和寿桜井和寿小林武史・Mr.Children心は今 あらゆる可能性を網羅して 君へと向かう か細い糸を選んだ それは蜘蛛の巣 或いは罠に誘う澄んだ糸 体中に纏い死んだとしても本望  荒れ茂る木々の暗がりで 夜露の滴(しずく)に濡れて煌めく その美しき糸を 指で触れるよ  この想いを闇雲に振りほどこうとして でも出来なくて余計にきつく絡まるだけ  恋の終わりの虚しさを 君だって知っているだろうさ それなのに物怖じしない強さに惹かれてくよ  退屈な日々の暗がりで 月光に照らされ揺れる 踊るように その怪しい光に 目がくらむよ  君という無二の糸を 引き寄せるよ
蜘蛛の糸(VENOM) -Japanese ver.-Stray KidsStray KidsBang Chan (3RACHA)・Changbin(3RACHA)・HAN (3RACHA)・YoheiBang Chan (3RACHA)・Changbin(3RACHA)・HAN (3RACHA)・DallasKSpider web Spider web 絡まる Spider web (Spider web) Spider web Got me got me got me  気付かずにほらまた引っかかったね 抜け出せないと分かっていても Do it again とうとう網に捕らわれちゃったね (Criminal) 体中に毒広まってく Damage  No escape 忘れた感覚 can't feel my fingers 捕まる You got me wrapped up around your fingers  虜になる 妖艶な Your touch I want it more I need it more  広がるpoison ハマってる potion 警戒心なんてなくなる now  Spider web Spider web 絡まる Spider web (Spider web) Spider web Got me got me got me  Pew pew pew Yeah spider, you got me locked up ey 生きたまま trap traptrap 飲み込む ey  非常事態すぐにsiren 鳴らす You got me like Harley 怖さよりも楽しみさ 君のゲーム silence  緊迫中緊張してる 捕らわれそうだよ 深刻で 横 上 後ろ一面全部 狙われてるのさ 蜘蛛の巣 uh 捕食者の脅威 怯える体に 真っ黒な オーラにやられてしまって クラっとするんだ Ha  No escape 忘れた感覚 can't feel my fingers 捕まる You got me wrapped up around your fingers  虜になる 妖艶な Your touch I want it more I need it more  広がる poison ハマってる potion 警戒心なんてなくなる  襲ってく hurricane (ガタッ) 動じない Why do you rush? (Rush) 縛られたのに  逃げれない 抜け出しどこ行くのさ 周り圧倒する雰囲気 捕らわれた獲物だ  動けば余計に絡まる糸さ 最高のギャップだ 外見は罠 Poison 装填 注入 体中が毒で染まりだす  蜘蛛の糸 巻かれてる 足の先まで動けない しびれちゃうね Body 逃れられない  Spider web Spider web 絡まる Spider web (Spider web) Spider web Got me got me got me  Spider web 捕まる Spider web 捕まる 今は抜け出せない Got me got me got me  Spider web 捕まる Spider web 捕まる 抜け出す予定もない
紅の糸 ~くれないのいと~五木ひろし五木ひろし松井五郎森正明また夕闇の空を 伝う流れ星 逢えないと知りながら 待つ人がいる  思いを 紡ぐ糸は 風を凌ぐ衣(きぬ)になる 戻れぬ日々ならば 涙に羽織れと  忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる  まだ乾かない傷は じきに返り花 あふれる人の群れで 芳香(におい)をつける  願いを 繋(つな)ぐ糸は 継ぎ目ばかり増えてゆく 幾度も断ち切って 幾度も結んで  忘れてしまえるなら 泣かずにすむのに 憎んでしまえるなら 夢など見ないのに  忘れてしまえるなら どんなに楽だろう 憎んでしまえるなら 心も捨てられる
くれないの糸真木ことみ真木ことみ朝比奈京仔弦哲也南郷達也溶けてゆく身の 雪さえ染めて 女ごころの 陽炎(ひ)が燃える 帰る背中を 見送りながら 恨むどころか 恋しさばかり 赤い雪です くれないの糸  切れて結んで ほどいてくくる 胸でもつれる 恋の糸 膝で眠った あなたの頬に 落ちるしずくは わたしの涙 離さないでね くれないの糸  雪と一緒に 散る気でしょうか 河津桜(かわづざくら)が ホロホロと 春を待てずに 凍えて咲いて つらいはずです わたしも同じ あなたひとすじ くれないの糸
恋の糸ぐるま井上由美子井上由美子たかたかし弦哲也南郷達也恋はなにいろ 春の色 男と女の 夢の色 あなたとわたしで しあわせの きれいな模様が 織れますように どうぞこのまま このままで 時間をとめて  恋のしあわせ なんの色 弥生三月 花の色 川面(かわも)につれない 風がふき  涙で花びら 散らさぬように どうぞこのまま このままで 抱きしめていて  女ごころは 白い色 触れればいのちの 赤い色 一期一会の めぐり愛 あなたの心の 文(あや)なすままに どうぞこのまま このままで わたしを染めて
幸福世界・粘糸大蜘蛛弾襄(Rule the Stage)大蜘蛛弾襄(Rule the Stage)RYUICHIJUVENILE天から降りてくる蜘蛛の糸 幸福世界 示すライト 苦しみばかりのこの世を嘆き 赤ん坊の泣く声がまたする さあ掴むんだ 蜘蛛の糸 俗世の苦痛も自由になれ さあ掴むんだ 蜘蛛の糸 共に歩もう 楽園への道は開かれん  君のお婆様は 我が教団に全てを捧げた 我々の家族であり同志 そんな病床の彼女に対し 共に闘おうとしている 我々を君は否定ばかり お婆様と我々を引き離すことはね 君がお婆様を見捨てることとね...  違う...!  両親をなくし孤独だった頃の君を 育てた たった...たった1人の肉親 最愛の孫に見捨てられた気分はどうかな? このまま孤独に朽ちていくのかな? なぁどうかな?  嫌だ...。  間違ってるのは我々か それか君か? 彼女の気持ちを踏みつけているのはどっちだ? 我々か? それか君か? さぁ今答える時だ 間違っているのは一体誰だ?  僕です...。  いい子だ。  天から降りる蜘蛛の糸 裏切り者はいない この会 天から降りる蜘蛛の糸 見せてくれよ君の信教心を 我々の理想が叶う頃 この世界はもっと広がるだろう 我々と共に歩もう 我々と共に闘おう
凍った糸神谷明神谷明海野洋司深野義和凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  天に向ってまっすぐに 迷いもせずにまっすぐに  何があるのかあの空に 青春なんだと背が伸びる  ただわけもなく 落ちこんだ そんな昨日の恥ずかしさ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  春まだ遠い青空に 北山杉は突きささる  天に向ってまっすぐに 迷いもせずにまっすぐに  忘れていた歌 唇に 失くしたものが この胸に  僕にも何かやれそうな そんな緑に染まる道  春まだ遠い青空に 北山杉は突きささる  汚れたザックを背負い直し 昨日の重さ 確かめて  カンカン鳴りそうな青空に 遠くの人を 思い出す  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ  凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ
心の糸香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子たきのえいじ杉本真人前田俊明そして陽が昇り 朝の幕があく  昨日までの悲しみ 洗い流すように 覚えてて あなた 私がここにいることを 忘れないで あなた 歩いた道のほとり 心の糸を たどりながら 過ぎし日を 重ねてみたい 心の糸を 手さぐりながら 夢の続き 捜していたい  時を巻き戻すことが 出来たなら 涙なんかみせずに 生きてこれたけれど ありふれた日々を 送れることのしあわせを まぶた閉じて ひとり 今更ながら思う 心の糸を ほどかないで この街を 捨てて行けない 心の糸を 結び直して うつむかずに 歩いて行くわ  心の糸を ほどかないで この街を 捨てて行けない 心の糸を 結び直して うつむかずに 歩いて行くわ
心の糸財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫どうして切ったの なんの相談もなしにさ 長い間二人を結んだ あの心の糸さ だれに教わったの 恋の殺しのテクニックを そんな女じゃない筈だった 出会った頃は  優しすぎるのは逆に 心が褪めてゆくと 頭のなかで言葉のうえで 解っていた筈だけど 悲しいけれど恋の手管は この俺には 使えないのさ 好きになったら 本気になったら  mm-窓を開ければ 風はいつだって mm-静かに入ってくるけれど おまえはなぜ あのドアから 戻っては来ない 来ない 来ない  久し振りなんだ 涙うかべるなんてのは 鏡のなかの俺の顔が歪んで崩れていったよ 映画を観ていても テレビを観ているときも ただやたらとおまえの顔が浮かんでは消える  mm-窓を開ければ 風はいつだって mm-静かに入ってくるけれど おまえはなぜ あのドアから 戻っては来ない 来ない 来ない  前髪をかきあげながら おまえが編んでくれた セーターやベストは 今でも持ってるけれど 作りかけじゃないか この二人の愛は もう一度 編んでみようよ 心の糸で
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