高山和芽・西垣哲二・Hanaboy編曲の歌詞一覧リスト 5曲中 1-5曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| SUNSETHanaboy | Hanaboy | Miwako | Miwako | 高山和芽・西垣哲二・Hanaboy | オレンジ色に 輝いた空 このまま 僕と彼女を連れてってよ もっと近くで見せたかったんだ 海を目指して君をバイクの後ろに乗せて 潮風 体中で浴びながら 君との 3度目の夏 楽しんでたんだ 東から西へとゆっくり傾いてく 太陽 待ってよ 「もうすぐ着くよ」 オレンジ色に 輝いた空 君の瞳に映ってキラキラきれいだった オレンジ色に 浮かぶ雲 きっと君と同じくらいやわらかいんだろう 水面を光らせたダイヤモンド 両手いっぱい すくって 君にあげたい 怖いものなんて なにひとつなかったのに 君がいないと 僕はとても弱くなる いつだっていい 君が言うのなら 僕は君をのせて どこへでも 連れて行くよ オレンジ色 夢の中 SUNSET SKY 僕と彼女を 包んでいてくれた SUNSET TIME IS MAGIC SUNSET TIME IS MAGIC SUNSET TIME IS MAGIC SUNSET TIME IS MAGIC |
| 赤い糸Hanaboy | Hanaboy | Miwako | Miwako | 高山和芽・西垣哲二・Hanaboy | 君と僕との間に 赤い糸が 赤い糸が見えたのです キラキラしてた 君と僕との間に 赤い糸が 赤い糸が見えたのです バラ色の世界 花屋の店先で ズギュンと来た エプロン姿ポニーテールの君 見えない君しか見えない症候群 この世で君だけにスポットライト 君と僕との間に 赤い糸が 赤い糸が見えたのです キラキラしてた 君と僕との間に 赤い糸が 赤い糸が見えたのです 灼熱の雑踏で あげる人なんていないんだけど 情熱の赤いバラ プレゼント用 誰か 彼女に声を かける勇気をください 無言の僕に「いらっしゃいませ」 美声が響き渡る 親しげに話すオオカミ野郎 まんざらでもなさそうに笑う彼女 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」 誰か彼女のことを 奪う勇気をください 何せ僕と彼女は赤い糸で繋がってる まずは毎日花を1輪買いに行くよ 君が僕のこと覚えるように でも信号待ち 挨拶 君は無視 君と僕との間の 切れちまいそうな赤い糸 汗だくで かたむすび |
| STORYHanaboy | Hanaboy | Miwako | Miwako | 高山和芽・西垣哲二・Hanaboy | 8月の 蜃気楼 夢のあと 白いボール 飛び込んだ バックネット 泣きながらかき集めた砂を手にとって眺めた 今の僕はあれから何を探しているのかな 戻れない眩しい STORY 高鳴る鼓動 目を閉じればよみがえる キセキ 信じて 駆け抜けてた 終わりから始まる STORY 涙流したその時に光は射してる あざやかな景色をまた見るため 夜の空 描いたアーチ 流れ星 きっと人はザセツをして強くなるんだ 失ってはじめて気づくこと 目に見えるものじゃなかった 最後の夏がずっと僕に教えてくれてたんだ 戻れない眩しい STORY 誰もが胸に秘めている宝物 僕が歩いてきた足跡 終わりから始まる STORY 涙流したその時に光は射してる あざやかな景色をまた見るため 8月の 蜃気楼 夢のあと 白いボール 飛び込んだ バックネット 終わりから始まる STORY |
| 約束Hanaboy | Hanaboy | Miwako | Miwako | 高山和芽・西垣哲二・Hanaboy | 晴れわたる 青空が 広がる 日曜日 君と 手をつないで 歩いた 大桟橋 変わらない 笑顔は 横にいる 今日も 心が おだやかに ゆらゆら 揺れてた まっすぐ私を見つめて言ったコトバは 「marry me??」 目覚めたら 隣に 君がいる それさえも まだ想像つかないけど すごくワクワクするよ 笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう 友達も 家族も みんなが 嬉しそう 純白の 花吹雪 舞っていた ヒラヒラ 左手の薬指に はめてくれた 約束 目覚めたら 隣に 君がいる それさえも まだ想像つかないけど すごくワクワクするよ 笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう 「ただいま」の声が 聞こえたなら とびっきりの笑顔で 「おかえり」って 玄関へ迎えに行くよ 笑ったり 泣いたり 喧嘩したり ふたりで何があったとしても 歩幅合わせて歩こう まっすぐ君を見つめて 大きくうなずいた |
| 青い夏Hanaboy | Hanaboy | Miwako | Miwako | 高山和芽・西垣哲二・Hanaboy | 青い空 青い海 風に揺れたハマユリの花 終わりのない今日が欲しい 君と僕の青い夏 流れてく都会の景色 海に合う音楽流して 広がる海原 走りぬけた海岸線 寝息立てて眠る君の 鼻先をくすぐる潮風 目覚めた君は目を輝かせた サンダルを脱ぎ捨てたら 走り出そう 夏のチカラは恋のチカラ 思いきって手をつないだ 青い空 青い海 風に揺れたハマユリの花 終わりのない今日が欲しい 君と僕の青い夏 青い空 青い海 風に揺れた二人の影 いつまでも続いたら… 君と僕の青い夏 君と出会えてなかったら僕は何をしてたのかな? 空に舞い上がった麦わら帽子 うす紅色に染まった夕焼け空 握り返してくれた君の手 もう言葉は何もいらない 昨日にない 明日にない 空色した2人の時間 終わりのない今日が欲しい 君と僕の青い夏 太陽が まぶしくて 空にかざした 2人の手 いつまでも続いたら… 君と僕の青い夏 拾った貝殻に 耳を澄ませば 夏の終わりが秋を呼んでも 僕らの青い夏は永遠にここにあるよ 青い空 青い海 風に揺れたハマユリの花 終わりのない今日が欲しい 君と僕の青い夏 青い空 青い海 風に揺れた二人の影 いつまでも続いたら… 君と僕の青い夏 |
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