秋元直也編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
13曲中 1-13曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒカリ西田エリ西田エリ西田エリKuu・秋元直也秋元直也空がキレイ きっとちっぽけなんだろうな 君の温かさを感じられるから  月がキレイ ひとりでは輝けないけど(優しい光が好き) 僕の足元そっと照らしてくれるから LaLaLa  意地悪 太陽は 君の小さな光さえ見えなくしてしまう 今日も流れる景色を背に歩いてく  もしこの目が この耳が もしこの心が 僕のものじゃなかったら もしその目が その耳が もしその心が 君のものじゃなかったなら きっと巡り会ってないから 良かったんだ  月がキラリ ひとりでは輝けないけど(優しい光が好き) 僕の心をそっと開いてくれるから LaLaLa  意地悪 この街は 君の小さな光さえ見えなくしてしまう 今日も君が願うユメ集め歩いてく  もしこの手が この声が もしこの心が 僕のものじゃなかったら もしその手が その声が もしその心が 君のものじゃなかったなら きっと求め合ってないでしょ 良かったんだ  何を見て 何を聴いて 何を感じて 何を求め 何を伝え 何を思い  もしこの目が この耳が もしこの心が 僕のものじゃなかったら もしその手が その声が もしその心が 君のものじゃなかったなら  もし この目が 耳が 心が もし その手が 声が 心が  きっと…歩いて行けないから 良かったんだ
ひこうき雲暮部拓哉暮部拓哉荒井由美荒井由美秋元直也白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇っていく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲 空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
for you…暮部拓哉暮部拓哉大津あきら鈴木キサブロー秋元直也涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた  わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった  想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も  もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい  もしも 傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと  あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい
なごり雪暮部拓哉暮部拓哉伊勢正三伊勢正三秋元直也汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下を向いてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
眩暈土佐拓也土佐拓也鬼束ちひろ鬼束ちひろ秋元直也何かに怯えてた夜を 思い出すのが非道く怖い ねぇ私は上手に笑えてる?  今はあなたのひざにもたれ 悪魔が来ない事を祈ってる ねぇ「大丈夫だ」って言って  嘘みたいに私を 強く強く信じているから  貴方の腕が声が背中がここに在って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから 分かるから  残酷に続いてくこの路で 例えば私が宝石になったら その手で炎の中に投げて  邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの ガラクタで居させて  貴方の腕が声が背中がここに存って 私の鈍った本音を掻き乱す 気付きたくなんて無い 自分を振り切る自分を 何処まで走らせていればいい?  貴方に聞かせられるような 綺麗な言葉が見当たらない 卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に 優しくなんかしないで  貴方の腕が声が背中がここに存って 私の乾いた地面を雨が打つ 逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって 泣きたい位に分かるから  貴方の腕が 声が背中が ここに在って 貴方の腕が 声が背中が ここに在って
長い間土佐拓也土佐拓也玉城千春玉城千春秋元直也長い間待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね  逢えないとき 受話器からきこえる 君の声がかすれてる 久しぶりに逢った時の 君の笑顔が胸をさらっていく  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない  あなたのその言葉だけを信じて 今日まで待っていた私 笑顔だけは 忘れないように あなたの側にいたいから  笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない  気づいたのあなたがこんなに 胸の中にいること 愛してる まさかねそんな事言えない 笑ってるあなたの側では 素直になれるの 愛してる でもまさかねそんな事言えない
時の流れに身をまかせ土佐拓也土佐拓也荒木とよひさ三木たかし秋元直也もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
村田亮村田亮中島みゆき中島みゆき秋元直也なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
ハナミズキ村田亮村田亮一青窈マシコタツロウ秋元直也空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑すぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒に渡るには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい。 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように
川の流れのように村田亮村田亮秋元康見岳章秋元直也知らず知らず 歩いて来た 細く長い この道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのない この道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく 季節 雪どけを待ちながら  ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを 聞きながら
感触峯岸里名峯岸里名noanoa秋元直也ずっと手をつないでてね 2人で歩いてく 離れたくないんだって 今はそれだけでいい  ねえ あの日から手をつないで歩いた もう 怖いものなんてひとつもないよ  立ち止まる君 振り返って あふれる言葉 今伝えたい  ずっとこのままでいてね 季節が変わっても 気持ち止まらないんだって そうついて行くから  今 気づいてよこのままでいたいから そう 失くすものなんてひとつもないよ  ひとつ季節が巡ったなら 2人の力 また強くなる  いつか二人で来た道 思い出になっても 君はここにいるんだって そう信じてるから  その手に触れた ぬくもりなら やさしい気持ち 運んでくれる  ずっと歩いて行けるね 微笑んでくれるよね 大事な人なんだって そう思ってるから  いつもそばで見守って 2人手をつないで きっと新しい道へ つながっているから
狭間峯岸里名峯岸里名Melnoa秋元直也探してた答えは 過ぎてゆく時に紛れてくから 溢れ出す 寂しさを隠せない  心に嘘をつけなくて すれ違う あきらめきれずに  本当の自分 見つめた ずっと 信じてく強さ 痛みを そう 君が教えてくれた 想いを胸に抱いて  見慣れてく景色と 別に変わらない毎日なら 偽りの気持ちさえ わからない  瞳に映る現実に 怯えても 涙は見せない  もう一度 空に描いた いつも感じてた弱さ 不安を それでも 歩き出す道 彷徨う明日へ続く  今ならわかる気がする 君が信じてた強さ その理由 消えてゆく 時の狭間で 孤独を胸に抱いて
Season of Love少年隊少年隊陣内大蔵・山中耕作陣内大蔵秋元直也強がっていた都会の日々が まるで嘘に思えてくる真っ白な世界だね 目の前にあるパノラマ映す 澄んだ心取り戻せば滑りだしてゆけるよ  意外だなんてことも 大胆なことも ゲレンデの恋人に輝いて見えるよ  冬は風を連れ 僕は君を連れて かけぬけて行くよ 果てしない夢の続きに 雪は時を包み 僕は君を包む 優しさの中で今は真っただ中 Season of Love  重ね着しても心踊れば 語り合える分かり合える もっとそばに寄りなよ 大切なもの抱きしめ合えば 涙なんて雪に溶けて笑い飛ばせるだろう  期待通りのことも 奇蹟さえも起こる ゲレンデの恋ならば精一杯咲かせて  冬は風を連れ 僕は君を連れて かけぬけて行くよ 果てしない夢の続きに 雪は時を包み 僕は君を包む 優しさの中で今は真っただ中 Season of Love  満天の星空を仰ぐ 祈りを込めて 願いを込めて  冬は風を連れ 僕は君を連れて かけぬけて行くよ 果てしない夢の続きに 雪は時を包み 僕は君を包む 優しさの中で今は真っただ中にいる 君にあげる愛 僕にくれる愛に いとおしさが増す今は真っただ中 Season of Love
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 366日

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×