noa作詞の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アステロイドの錯視秋赤音秋赤音noanoanoa目の前のレンズの向こう側 広がる景色の色はどうだい それはそれはとても美しく 青信号だらけが続く世界  クライ ツライ ソンナコトナイ アマイ セカイ ソンナトコナイ  2進数の列の向こう側 仕組まれた感想はどうだい 2本足の進化を忘れて エライ人にはそれがわからない?  空に輝く星に憧れ 「何かに成り代わりたい」なんて 自分以外に傾いたところでもう何もかもが終わってるでしょう 有象無象は気づかない  流れ落ちた星に捧げてしまったのは 淡い夢と 霞む道と その周波数と  雪崩れ落ちた心は何処へ行くのだろう その思考すら放棄したくせに  数字の羅列に踊らされて 笑い方なんてもう忘れて 悪意の第三者に押し付け それを全部人のせいにした  涙らしきものでも流して 痛みに耐えたフリでもしてよ 意外な演技の才能に気がついたらさあ舞台を降りましょうか どうか静かな幕引きを  流れ落ちた星に重ねてしまったのは その両手と 誰かの夢と 自分の願いと  流れ落ちた涙は何処へ行こうとも 小さな惑星の隙間に消えて  3回願う暇があったら その赤い血を見せてよ 仮初を捨て 本物の生を  流れ落ちた星が大気圏に届き 淡い夢も 霞む道も 全て消えたなら  雪崩れこんだ心は そして思い出すでしょう 偽りだらけの自分の姿に  目の前のレンズの向こう側 広がる景色の色はコウカイ? それはそれはとても美しく 赤信号だらけが続く世界
1/6 -out of the gravity-メーウメーウnoanoaぼーかりおどP(noa)君を探してあの街へ さ迷い歩いた夜の道  受話器越しに聞こえた声が 何故かとても気になったの  見つけた君は赤いヒトミ 何事もないフリはナシにして  黒い沼に沈む君を放っておくわけにはいかない  いつか重力のクサリを解き放ち 宇宙(そら)へ飛ぶサテライト そこに行けば体の重さも 1/6  君が抱えてる悲しみが 少しでも軽くなればそれでいい いつかそこに君を連れて行くよ 重力の外へ  宇宙旅行は無理ですが 物理的に高い所へ  色々考えてみた結果 目指すは港の赤い塔  走ってきたフリして 胸の鼓動の速さを隠してみたの  今日は君の手を救い上げる権利をもらうよ  軌道エレベータのように 雲を抜けて昇るよサテライト 300メートル昇れば少しは軽くなるかもね  つまり子供ダマシだけれど 意味が少しでも伝わればいい 地上よりも上に連れて行きたいの 重力の外へ  見え隠れしてる気持ちは 多分バレているんだろうけれど 今はそれ以上 君を救いたいエゴイズム  太陽の力を借りて 白く輝いているお月様 同じように頼ってくれませんか?  いつか重力のクサリを断ち切り 君を連れてサテライト 辛いコトや悲しいコトも全部 1/6  宇宙船はまだ先だけれど そこに辿り着けるまでの間 僕の左手を握っててくれますか?  いつか重力の外へ連れて行くよ  out of the gravity
インターステラメーウメーウnoanoaぼーかりおどP(noa)遠くで同じ月を見ている 君に今 送るよ この言葉を  暗すぎる夜空に紛れ 涙をうまく隠してたつもり  たゆたう雫は落ちないで 無重力の渦に消えていった  それが自分だけだと勘違いして 履き違えたエゴイズム  君が泣いてるコトを見落とした  遠くで同じ月を見ている 君の悲しみに気づけなかった  流れ星が頬を伝う頃 掌の温かさに目が覚める  真空じゃ伝わらないし 真っ暗で見えないコトもあるからね  声にならない声達を 銀(しろがね)のプレートに刻んだの  一寸先の闇をくぐり抜けた 向こう側に居るはずの  君がもう二度と泣かないように  エーテルを誰かが信じたように 見えない何かを今 信じるよ  8km/sec(秒速8キロ)で宇宙(そら)に飛ばす 消えても絶対消えないメッセージを  遠くで同じ月を見ている 君に今 贈るよ この言葉を  たくさんの星が輝く宇宙で 僕を見つけてくれて「ありがとう」  今度こそ その手は離さないから いつかこの場所に戻る日が来たら  その時には隣に君が居てほしい ずっと、ずっと。  「インターステラ」 「君に出逢う」 「呪文。」
498 -dive into the gravity-メーウメーウnoanoaぼーかりおどP(noa)物語の始まりは 50億年と少し手前  底なしの叫び声も 届かない場所がスタート地点  目も開かない程の眩い闇を 切り裂くようなそれは  遠く遠い旅路の先に いつか届く光  反射した月に助けられて 照らすは引力の足元  誰にも会いたくないと 重い扉の奥に潜り込んだ  昼と夜が重なって 君が隠されたいつかの明日  誰かが言っていた 「希望」とやらを 今は忘れたままでいい  暗く深い雲路を抜けて やがて届く光  少しのスキマがあるのならば それを目印にしようか  物語の始まりは 50億年と8分17秒前  渡された最後の1秒に ほんの少しの心を乗せて  長く永い久遠の果てに そして届く光  雲も、暗闇も、絶望さえも 全部、全部、突き抜けて  君の悲鳴が聞こえた 理由はそれだけでいいかな  いつか引力に導かれて 放たれた「光」(ココロ)は間違いなく  君の元へと届く  dive into the gravity
感触峯岸里名峯岸里名noanoa秋元直也ずっと手をつないでてね 2人で歩いてく 離れたくないんだって 今はそれだけでいい  ねえ あの日から手をつないで歩いた もう 怖いものなんてひとつもないよ  立ち止まる君 振り返って あふれる言葉 今伝えたい  ずっとこのままでいてね 季節が変わっても 気持ち止まらないんだって そうついて行くから  今 気づいてよこのままでいたいから そう 失くすものなんてひとつもないよ  ひとつ季節が巡ったなら 2人の力 また強くなる  いつか二人で来た道 思い出になっても 君はここにいるんだって そう信じてるから  その手に触れた ぬくもりなら やさしい気持ち 運んでくれる  ずっと歩いて行けるね 微笑んでくれるよね 大事な人なんだって そう思ってるから  いつもそばで見守って 2人手をつないで きっと新しい道へ つながっているから
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