半田彬倫編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永遠の糸相川七瀬相川七瀬相川七瀬高田有紀子半田彬倫愛を編み上げては遠くを見上げる 永遠の糸を紡ぐ心 まれびとが夜の扉を叩いてる 浄暗に捧げるこの思い 秋の気配と鹿の鳴く声 滅燈の石畳を あなたの気配が私を包んでる  ひと目ただ会いたい 待つ時を葬って 浮遊する思い 星月夜 募らせる 風に連れさられる歌になった ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってく  繰り返す歴史を何度も受け止める 永遠の糸を紡ぐその手 変わりゆく世界守るものは何? 問いかけてみてもこだましてる 全て知ってるあなたはいつも この先起こる揺らぎを 痛みを包むように腕の中に抱く  泣きたいの一人で 思い出を葬って 終幕を感じる 星月夜 数えたら 新しき季節に涙になる ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってく  Lalalala…  風に連れさられる歌になった ことのは 小さな思いから 全てのものごとは今 始まってる  愛を編み上げては 遠くを見上げる 永遠の糸を紡ぐ心
もしも加藤和樹加藤和樹SIRASIRA半田彬倫春は桃色の風に吹かれて 夏には星座探し空をなぞる 黄金色(こがねいろ)の秋は稲穂が実り 鍋を囲みながら暖まる冬  数を数えて巡る季節に 幸せは木陰で隠れている 目隠しを解いて探してみるけど そうしてまた一年過ぎてゆくんだな  もしも 小さな喜びを見つけられたなら きっと 後悔などせずに生きて行けるのに  元気でいるよと挨拶を交わして 来年も再来年も続くと思ってた 悲しい知らせはいつも突然に来て さよならの一言も言わせてくれないな  もしも 素直にありがとうと伝えられてたら きっと 後悔などせずに生きて行けるのに  もしもと言う言葉を呟く度に 不甲斐ない自分に気付いてしまうけど 消えてしまいたいと思うような日には 前を向いていられる希望になるから  もしも また君に会えたなら何を話そうか? もしも二度と会えないとしても 共に過ごした日々は消えることはないから 迷いも苦しみも全部引き連れて 朝をまた迎えてがむしゃらに生きよう
wishing your happiness加藤和樹加藤和樹加藤和樹森元康介半田彬倫忘れられない面影 君は追いかけ続けて そっと僕の手すり抜けてゆく 降り止まない雨の中で  ひと目見たその時から わかってたんだ本当は だけど気づかないふりをしてた その瞳に映るのは僕じゃないってこと  痛いよ心が砕けそうになるほど 重ねた唇 温もりだけ残し 消せない思い出 昨日の事の様に この胸の奥で燻り続ける  愛想笑いができなくて 人付き合いが苦手で 不器用な君をほっとけなくて 声をかけたあの日に後悔はない  好きだよ今でもどうしようもないほど 繋いだ手と手は離れ離れだけど ふたりで過ごした時間は嘘じゃない 嘘じゃないけれど本当でもないね  「ありがとう。さようなら。幸せを願うよ。」 今なら言えるよ心からの言葉 見上げた夜空に光る一番星 もう二度と君が迷わない様に 君が心から… 笑えますように
vintage加藤和樹加藤和樹SIRASIRA半田彬倫間違ってるかもしれないと 思いながらも足を止めずに たどり着いたこのステージこそ もしかしたら来るべき場所だったのかも  煌びやかな音も 華やか過ぎる街も 執拗なまでにかけられたエフェクト 飾っただけの自分らしさなんて 一つずつ外して  僕が輝いていたのは 照らしてくれた君のおかげなのさ 時を超え壁に並ぶ ヴィンテージのように 生きてきた証明を 生きてゆく証明を するだけさ  ひたむきに描いた未来を 他の誰かに塗りつぶされぬように 君の人生は君だけしか 描けない芸術なのだから  時代遅れだとか 流行ってるからだとか そんなのお構いなしでいいのさ この世界中のどこを探したって 同じものはないから  出会えたことに喜び そしてその分 別れも味わい 心から笑えず夜に縋るしかない 時もあっただろう 今 目の前にいる君は どこへ向かう道の途中なのかな お互いに年老いても 素直でいれば また会えた時に 今より笑顔で いられるさ  10年後僕は僕を 信じ続けることが出来るのかな 舞台裏にまで届く拍手の音に 応えられるように ずっと笑い合って泣き合って 大切に心を磨いてゆくのさ 皺も染みも自分らしく ヴィンテージのように 生きてきた証明を 生きてゆく証明を するだけさ  どの瞬間も今が一番だと 言える僕でいたい
ノスタルジックオレンジ加藤和樹加藤和樹SIRASIRA半田彬倫雨を凌ぎたいのに 傘をさせばぶつかって 肩に 沁みる涙は誰のかなんて 気にする暇もなくて  季節よりも早く 着替えていく街に ついて行く事に疲れてしまうけど  帰る場所ならいつもここにあるよと 仕舞い込んだ手紙読んで 沈む夕日が照らす海 眺めていた 2度と戻る事のない町を思い浮かべて 恋しくなる オレンジ色に染まった記憶  金木犀の絨毯を 踏み締めて家路を急ぐ 町に一つずつ咲いてく灯りが 愛する人を待つ 温もりのようで  砂時計の砂が落ちているうちに 会いたいと思える人に 会いに行こう  夢を追い続けるのは一人きりで 勇敢でいることだと 沈む夕日が照らす海 教えてくれた 2度と戻らないと決めた町思い出して 帰りたいと 藍色に変わる空見上げ呟く  通学路も駅も好きだったあの店も 知らない景色のように 僕を置いてゆくけど いいさ  変わらない笑顔がそこにはあるから 前を向いてまた歩ける  帰る場所ならいつもここにあるよと 仕舞い込んだ手紙読んで 沈む夕日が照らす海 眺めていた 2度と戻る事のない町を思い浮かべて 忘れないよ オレンジ色に染まった記憶
こもりうたeddaeddaeddaedda半田彬倫乾いたまつ毛に うつるや 彼の色 星舞う まぶたに 千の代をのせ 目を閉じて 夢が終わる バクの声が聞こえたら おやすみ
CYANOTYPECYANOTYPE西間木陽西間木陽半田彬倫腹の奥がねじ切れそう 外は暗く、どす黒いものがうごめいて 絞首台に登る勇気なんてないんだ 涙すら流れない  壊れる前に救われたくて 助けを求めた 全身を照らす光に 私は包まれた  君の光は何だ どんなに小さくたって構わない 君の光は何だ 涙が溢れて雨になる  燃えてしまえ そう、全てのことが 燃えて広がって無くなれば楽なのに 炭に、なる前に気づけたのは誰かの 涙が火を、消したのだろうか  壊れる前に救われたくて 助けを求めた 涙が川となって 僕は流された  君の光は何だ どんなに小さくたって構わない 君の光は何だ 涙が溢れて止まらない  涙の川に流されながら 誰も知らぬところへ 濡れることを怖がらないで 光は熱をくれる  ただ一筋の光さえ見えぬ 闇夜だとしても 君の体温が乾かしてくれる 光は君の中に  君の光は何だ どんなに小さくたって構わない 君の光は何だ 涙が溢れて  君の光は何だ そう、見つからなくたって構わない 君の光は何だ 君の中には光がある
赤茶けたCYANOTYPECYANOTYPE海宝直人西間木陽半田彬倫ねえ 今も覚えてるの 静かな街並み 佇むその瞳 始まりの季節を 告げる風の音 落ちる夕陽に溶けて行く  届けられなかったその声は いつか遠く響き渡るから 赤茶けた空の帰り道 今はゆっくり辿って  ねえ 今も覚えてるよ ざわめく街角に 揺れる微笑み 忘れないよ 忘れられない いつでも  届けられなかったこの声は 今も遠く響き続けるよ 赤茶けた空の帰り道 今は笑って見せるから  どこまでも どこまでも この声が聞こえるように いつまでも いつまでも 風の中に
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