edda作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ヒトコキュウノ山下大輝山下大輝eddaedda湯浅篤「やあ、素晴らしい世界だよ 声を届けに行くんだ 果てまで」 no.16が迷わないように ほんの一呼吸分の道標を  鉄の音がこだまする 「似ていないね、僕ら 思うより」 答えはみつかるさ じゃあ、また会える日まで そのときまで  小さくなってゆく あなたは笑って くだらない言葉を別れにひとつこぼした  聴こえるかい?no.15まだ 君の声をとめないで 想うよりきっと 願うよりずっと これは果てない物語 不細工なままの詩に 耳澄ませてみようか 錆びつく世界のはじで いつだって君が灯るから  どんな意味があるのか 何も知らないまま 果てまで 出鱈目な子守唄 夜が明ける音を孕んでいた  転がるガラクタ 流れ出すのは 古びたわがまま くだらない くだらない  「僕らの声は もう時期消えるだろう 世界の理想は あまりにも残酷だったね。 止めたくないよ 遠い世界へ 歪な声の魔法を 終わらないその魔法を どうか。」  聴こえるかい?no.15まだ 君の声を止めないで 想うよりきっと 願うよりずっと これは果てない物語 不細工なままの詩に 耳澄ませてみようか 錆びつく世界のはじで いつだってそれは灯るから  「やあ、素晴らしい世界だよ 声を届けに行くんだ 果てまで」 no.17が迷わないように ほんの一呼吸分の道標を
シェイプシフターeddaeddaeddaedda齋藤優輝秘密をひとつぶら下げた どうか気づかないままで おやすみ 何度となく繰り返したの 声だけが導の ハローハロー  不揃いに揺れるその瞼 染まる耳の色を、眼を、鼻を 丁寧になぞる そばから ぼやけて ぼやけて また忘れて  みじかく流れた星へ ひとつだけ叶うなら 消えたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい  不鮮明に あなたを描くの 定まらない まるでシェイプシフター じゃあねの声 やけに際立ってさ 春の末 日差しを思い知る  くたびれ眠った星へ ひとつだけ願わせて 終わりたい夜の淵で あなたをただ思い浮かべたい  いま 耳を澄まして 美しい人よ 歪ならばどれほど 遺したその軌跡を たどって あなたへ 歩いて 歩いていく いくよ
奇跡eddaeddaeddaeddaソラニイノリヲ イノリニアイヲ アイニメグミヲ キオクニハナヲ ハナニハミズヲ 奇跡はここに  願いを抱いて 限りのない涙の果てに たどり着く その場所を照らす光となれ
cloneeddaeddaeddaeddaピッポッパッ異常ナシ“遜色はないようだ” 神様ごっこの終着 ニセモノのI どこまでも忠実に 創るものだから こんな想いも空想?わからなくなってしまった!  あの日の2人を覚えてるよ 震える鼓動 違う違う違う もっと  ちぎれそうな叫びも 戻せない悲しみも 全部全部 ひどく愛してしまうのだ 君を刺すだけの愚かなこの身は どうかその孤独で壊して いいかい?  ピッポッパッ異常アリ“感情があるようだ” 神様ごっこの執着 行き場もない 継いで剥いで無茶しても 微笑うものだから こんな奇跡は欠陥?わからなくなってしまった!  あの日の2人を覚えてるよ 震える鼓動 ニセモノ?違う きっと  ちぎれそうな叫びも 戻せない悲しみも 全部全部 ひどく愛してしまうのだ 君を刺すだけの愚かなこの身は どうかその孤独で壊して いいかい?
知らない体温eddaeddaedda・池田亮edda積み上げていた 配色は 光とまじわることもなく 話せば長くなるよって不貞た 今日との小さな秘密  好きな嘘で嫌いな弱さを歪ませて 合う?合わないや、の世界線  ここからそれらを連れて 一緒に 物語の結末が 僕らを拒んでも 不細工なままの足跡も歌になる だから届け、届け!知らない体温まで  やっと歩き出せたなら優しい 答えをくれよ  ここからそれらを連れて 一緒に 空回りの足取りも不確かに踊り出す 見失うなんて嫌だ 間違って笑おうぜ だから届け、届け!知らない体温まで
Frau.Ebeneeddaeddaeddaedda“形をうつした 僕が生きる 宛知らずの手紙 これで最後 海で目醒めて 夢に畢る どうやらここは もう滅ぶらしい  今日までの僕らを 誰も知らない “綺麗なお伽話“だって くだらないだろう?” …滲んでしまった。  “Frau.Ebene 朧げに記録した 君の余韻すら なんで こんなに 壊れていってしまうの? Frau.Ebene 加工された祈りが 泡になってしまっても エーベネ 君を探すだろう  花に溺れ繰り返す 翠の夜空を覚えてる  もうどうにもなれない僕なら 笑い飛ばしてよ  Frau.Ebene 揺られ切り堕とした 報いを受けたいのに なんで こんなに 繋ぎ止めてしまうの? Frau.Ebene 加工された祈りが 泡になってしまっても エーベネ 君を探すだろう”
kaleidoscopeeddaeddaeddaeddaそっと覗いてごらん その瞳に焼きつくその色は 僕らを傷つけない 幾何学模様の魔法  満たして欠いてまた満たして 移ろう光は 眩しくて 残酷なだけの世界も 気づかないままでいられた  最終詠が鳴り響く世界の隅っこで 今が永遠になればってぼやいていた  kaleidoscope 映し出して こんな世界を 救えない話もいつか 光に溶ける 怖い夜も泣いた朝も 魔法にかえた どうか、どうかと散りばめた愛が みえた  ひとつまたひとつと 弾けて消えるkaleidoscope 賛美唱えて僕ら 遅すぎると知らぬまま  最終詠が鳴り響く世界の隅っこで 終わりかたを模索して 行き詰まりの僕らなんだ 愚かな色だと笑ってくれ  kaleidoscope 映し出して こんな世界を 救えない話もいつか 光に溶ける 怖い夜も泣いた朝も 魔法にかえた どうか、どうか!と散りばめた愛が みえた
CIRCUSeddaeddaeddaedda鐘の音 鬱々となにを想うのだろう 腐敗に満ちてゆく とりわけ興味はない  あなたの息と共に鳴いていた空を 眺めて 決めたの 全部壊してあげる 気が向いたなら 少し照らして  正しさなどない こんな世界で 死にぞこないの心が 痛いか? 繰り返すだけの 日々にはもう 戻れない 光なき灰色を そっと抱きしめた  ちぐはぐ 終末を混ぜて素敵な色 溶けない幾つぶが 綺麗に光ろうと あなたに似ているようで  ひび割れ繋ぎとめようとあなたが 死にゆくような世界で 痛いよ 声は届かない 学びはない ならいっそ 邪魔なものは全部 消してあげる  「願いを抱いて 限りのない涙の果てに たどり着く その場所を照らす光となれ」  正しさなどない こんな世界で 死にぞこないの心が 痛いか? 優しいあなたは その光は 戻らない 祈りなき灰色を そっと抱きしめた  鐘の音 鬱々となにを想うのだろう 腐敗に満ちてゆく とりわけ興味はない
こもりうたeddaeddaeddaedda半田彬倫乾いたまつ毛に うつるや 彼の色 星舞う まぶたに 千の代をのせ 目を閉じて 夢が終わる バクの声が聞こえたら おやすみ
夢日記eddaeddaeddaedda湯浅篤寝ぼけたペン先ため息をなぞる “2501回目 またダメだった” 憎らしい日差しに おはようを投げて 取りこぼさないよう書き殴った  陳腐なおまじない 呆れるほどすがって 不揃いな夢に 潜った 答えもないまま  広がるだけの世界で 何度も君を造ったのに それでも僕はノーモーション 言葉も交わせやしない 歪む意識を越えて 伸ばした手が色灯したら 君に届くのかもしれないね  砕けた箱庭 溶け出して混ざる 夢も現実もなくなった  教えて夢日記 明日の匂いは何色? 見失っていく世界がぼんやりと消えた  俯いたまま こんな遠い場所まで独りぼっち 涙もほらねノーモーション 弾けて黒に変わる 「やっぱりさ忘れないで」って伝えたいんだ 嘘だとしても 戻れないとこまで会いに来たよ  痛いほど退屈な 日々は死んだ いつでも僕らは笑いあえる  広がるだけの世界で 何度も君を造ったのに それでも僕はノーモーション 言葉も交わせやしない 歪む意識を越えて 伸ばした手が色灯したら 君に届くのかもしれないね  寝ぼけたペン先 ため息をなぞる “次の夢まで またいつか”
Alice in...eddaeddaeddaedda齋藤優輝不快な電子音 お薬、紅茶で流し込む 「イカれた子ね こんなの捨ててしまいなさい」  浮かれた三拍子 駆けたワンダーランド 好奇心はあの日のまま 目指すは何処? 手の鳴る方へ  歪んでる現状は ずっと不完全なままかもね 真実とは仲良くできないみたいなの ごめんあそばせ 大嫌いな あの注射も 帰る場所があれば 怖くない さあ探しに行こう 夢の館とやらを  スコーンを貪って 浮かべるムカデの戯言 迷ったら右か それとも左かキノコか  瓶詰め揺られ 窮屈そうにワンダーランド 疼く四肢は燃えてるみたい 気にしちゃダメね 手の鳴る方へ  とんちんかんな理屈じゃ 消せるわけがないのに バカよね どうしようもなく 襲う不安は副作用 時間切れかな どんくらい強く願っても 引きずる足 もどかしいの 動けなくなった 何も見えなくなった  きっとこれで最期 咲えワンダーランド ホンモノじゃないなんて知っていた 穴に落ちたあの日から  それじゃ別の国で。  歪んでる現状は ずっと不完全なままかもね サヨナラはまだ上手にできないみたいなの ごめんあそばせ 最低な結末も 帰る場所があれば 怖くない なんでもない日に またいつか乾杯を
リブートeddaeddaeddaedda湯浅篤おつむに花こさえて おはよう ここはどこ? 鮮やかな世界に スコープを回した  忘れたまんまだった ページは変わりなく おきまりの台詞でしめくくられて  右見ても左見ても 初めての景色に胸が弾むんだ 旅の続きはじめようか 言葉で紡ぐ未来を  汚れちゃった悲しみで 何度だって遠回りしたの 笑っちゃうくらいに明日を描いていこう 目をくり抜く日々は さよなら どこへでも連れていくよ  世界のわくわくを なぞって 旅は続く 仕方ないな お姫様も書いてあげる  超展開 褒められちゃって 柄でもないけど小説家ロボット 繰り返した物語が きらめくから 少し泣こうか  誰のものでもない今を 消さないで繋いでいたいの 溢れちゃうくらいに明日を描いていこう 行き場もなく足掻いた日々も 全部わかっているから  汚れちゃった悲しみで 何度だって遠回りしたの 笑っちゃうくらいに明日を描いていこう 忘れるなんてできないから どこへでも進んでいこう そうやって心を交わしたいんだ なんて
バクeddaeddaeddaeddaササノマリイ透き通った夢の瓶を ひと撫でカラカラ鼓動揺れる まぶたに残る景色 忘れられて辿り着く  行き場のない 夢を抱いてこのまま 暗い暗いこの場所で 沈むの  遠い昔に 「幸せな夢だけをどうか君に」と贈られた願いは 手折られた羽に影を落とした そんな化け物の話  悴んだ夢の瓶を ひと撫で横切る誰かの顔 ここに捨てて お逝きなさい 焼き付いて離れぬように  Eli,Eli,Lema Sabachthani? どこまでも届かない 長い旅路  固く結んだ 手が与えた絶望ならば 今は 目を瞑っていようか 凍てつく夢に光を灯す そんな化け物の話
イマジナリーフレンドeddaeddaeddaedda「ねえ かくれんぼしよう」 そっと明日を照らせるように ねえ こんなに痛いのも 君の心だったのかもしれないね  これから 1歩1歩 嘘になる 虫食いだらけの思い出でも それでも  小さな手が 痛みを覚えて いつしか素敵な大人になる 懐かしく思うたびに そこにいるよ 白昼夢の続きにもそう 名前をつけて  これから 1歩1歩 見えなくなる 張り上げた声も歪で 届かないけど 「もういいよ」  小さな手に 溢れるほどの さよならを知って また歩く 懐かしく思うたびに そばにいるよ 白昼夢の続きはもう 忘れてしまえ
ポルターガイストeddaeddaeddaedda深く眠る 君といたこの場所 濁った窓 くぐり抜ける緑 息を奪っていく 今じゃここで アタシ独りきり 心霊現象って茶化されてんだって 嫌気がさす  狂っちゃった調弦も 少しだけ気に入ってんの 見逃しておいたげる ささやかでも覚えてたいの  ねえ 歯抜けピアノよ こんなんじゃ 君が好きだった あの曲もこの曲も 奏でられやしないけど ファファファミレド 錆びついたペダルで まだまだ綺麗でしょ? 続く音色 枯れゆくまで  観光気分 馬鹿な奴カメラ越し 「なんちゅう絶景!」だって失礼しちゃうわ 嫌気がさす  いつだってきらめいて 居たいのは痛いのは お前のためじゃない どうしてたって紛れはしないの ねえ 孤独なガラクタよ  案外 気楽なものなのね 寂しさも思い出も 醜く歪んでしまった ファファファミレド 腐敗した側板 きのこ生やしちゃって 君が見たら 笑うかしら  ねえ 歯抜けピアノよ こんなんじゃ 君が好きだった あの曲もこの曲も 奏でられやしないけど ファファファミレド 錆びついたペダルで まだまだ綺麗でしょ? 続く音色 枯れゆくまで  アタシも夢を見るかな 埃をかぶったポルターガイスト
エメラルドeddaeddaeddaeddaSasanomaly色付けて エメラルド 種は明かせないまま 孤独な空を仰ぐ  巧妙に 演じられた 世界で君だけが 汚れなく笑う 喉の乾き抑えきれないまま  鳴り止んでおくれ まるで魔法みたいねと 喜ぶ声が無力さをあざ笑う 嘘つきでごめんね 独りにしないで 君色の世界に  その時は 突然に 目を伏せる間もなく 昨日までを否む 震える口先でまた嘘をつく  怯えないでね 必ずうまくゆくさ 手探りの今日が無力さを締め付ける 嘘つきでごめんね 独りにしないよ こんな色の世界に  まがいもの携えて足掻く 世界を守りたいだなんて 強がってさ あとに残ったのは馬鹿みたいに 独り佇んだ泣きっ面  鳴り止んでおくれ まるで魔法みたいねと 喜ぶ声が無力さをあざ笑う 嘘つきでごめんね 独りにしないで 君色の世界に  色付けて エメラルド 種は明かせないまま 孤独な空を仰ぐ
カイバノネイロeddaeddaeddaedda湯浅篤蹴られた愛が 恐ろしくて 逃げ出したのは空の果て 瞼を閉じたら どこ行こうか 胸の穴隠して  ああ光 届きそうにないね 広がる未知にそっと たどり着いたら もう一度  がらんどうな身を引きずって ゆれる灯を 遠く見てた わからないまんまでも うまく歩けるだろう 世界が色を変えたなら いつか思いだすのかな いま忘却の雲を超え  居場所を探して 見知らぬ街 いくつかの想い眺めて 溶け合うこと 恐れて広がる 胸の穴なぞった  ああ何を 手放してきたんだろう 写しが妙にブレて 僕らは笑った? 記憶の底  弾けた心をすくって 寄せ集め 偽られた 不完全な僕らは 手を取り合うのだろう 世界が崩れてしまっても 見失わずいれるかな いま忘却の雲の下  泣いてるのは あの日と同じ 幼い記憶の欠片 ネイロに満ちて 包みこまれたなら 進めるさ  がらんどうな身を引きずって ゆれる灯を 遠く見てた わからないまんまでも うまく歩けるだろう 世界が色を変えたなら いつか思いだすのかな いま忘却の雲を超え
ループeddaeddaeddaedda湯浅篤ハッと息を飲んで 僕ら待ち焦がれた 調子外れの朝 今日がまた始まる 約束落とした 最後のページ あっけなく 迎えちゃって また最初から  言葉ひとつ出ないもんなって ちょっといじけてさ 何度だって 君を待っていた  綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 なんて  どっかで見たような 「はじめまして」を交わす うるさいほどの 合図、時が流れた 色も褪せ褪せ 最後のページ 楽しそうに 笑っていた 君に手を振る  なんかもどかしいんだよなって そっとつぶやけば またそうやって 君を待っていた  遠く響く声 耳塞いで 今は少し なんてことない話を聞かせてよ 世界の目も届かないとこまで 君を連れていけたらな。 なんて  泣いてしまうのはどうしてだろうな ああ ただ 心を交わしたいんだ 今日も今日も  綴られた声を響かせたら 転んだって きっと前を向いて進めるでしょ それじゃあね ほら大きく手を振ったら 忘れよう、また笑えるように。 忘れよう、また今日が来るように。 なんて
フラワーステップeddaeddaeddaedda湯浅篤小さく花が咲いていたんだ 左耳あたり ポツリ 次第にそれは増えていて 今では前も見えないほどだ  もぎ取られて 怯む視界の隅 声が滲んだ  フラワーステップ 君に見せたいんだ もうこのまんま 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に  抱えた花に遠い日見てた 軽率な願い ちらり 言葉の意味を知ろうにも 甘い思慮すらできないほどだ  想いの数だけ 増えていくこの花を こぼさないように  フラワーステップ 君に会いたいんだ なんてことない 表情してさ明日でも見よう 「待ちくたびれたわ」って笑うかな 鼓動に根がめぐる前に  たどり着いた 懐かしい場所 眠る君を見た ああ もう涙も流せやしないのに  フラワーステップ 君に見せたかった ほら こうやって 花の束になり腐っても 「おとぎばなしかよ」って笑ってよ 鼓動に根がめぐる頃だ ねえ 心をどうかつないで ぎこちなくても
案内人eddaeddaeddaeddaミワコウダイ光を放つ痛みだけ ちっぽけな胸に携えて 進めば消える帰り道 気づかずここへ来たんだね  同じような色をした 決意を抱くコマの群れ 無表情に告げられた 足元にご注意  ようこそホリップザワールド 夢にまで見た地獄の底 ゆがむゆがむ世界を 心ゆくまで迷え 後戻りはもうできないぜ  いたずら好きの標識は ひょいとすまして通せんぼ 剥がれ落ちる つぎはぎの 小指を繋ぎとめて  ようこそホリップザワールド この場所はまだ未完成 回る回る意識で 信じてたいだけだろ 未だ夢みたいや ざまあねえな  息潜めて いまがその時 後悔も絶望も みろよ報われる世界さ 手繰り寄せて  ようこそホリップザワールド 夢にまで見た地獄の底 ゆがむゆがむ世界を 何もかも全部君次第 道が続いてく  光を放つ痛みだけ ちっぽけな胸に携えて 進めば消える帰り道 気づかずここへ来たんだね
リピートeddaeddaeddaedda熱を帯びた 気がした最後のページ 旅の果てに またほら孤独になるの  綺麗な思い出になんてならないで 心を交わしたいんだ 今日も今日も  忘れちゃおう! あれもこれも全部 何度も何度も 君を知りたいの 新しい世界は要らない 繰り返そう またとない「初めまして」 錆び付いた背中を照らす夜明け  ~青く熟れた コチの実 かじって行こうか かかと鳴らし 目指すは禁じられた森  「大丈夫僕がたすけてみせるから」~ 呪い解かれて終わっちゃうんだ 今日も今日も  忘れちゃおう! なんだかんだ全部 消しても消しても ふと懐かしくて そんな表情(かお) しないでいて 繰り返そう いつもの「また会おうね」 錆び付いた背中を揺らす 夜明け  ひとりきりじゃ笑えなくて 思い出携えてたって 心を交わしたいんだ 今日も今日も  忘れちゃおう! あれもこれも全部 何度も何度も 君を知りたいの 新しい世界は要らない 繰り返そう またとない「初めまして」 錆び付いた背中を照らす夜明け
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