水木れいじ作詞の歌詞一覧リスト 442曲中 201-400曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 昭和かたぎ | 天童よしみ | 水木れいじ | 水森英夫 | 猪股義周 | 坂のむこうで 花咲く春が 待っているよと 言った人 忍んで耐えた 冬いくつ 似た者どうしで 越えてきた かさねた命に心はひとつ 離れずに 離さずに 生きるのよ 昭和かたぎの あなたに惚れて 苦労しました 泣きました いろいろあるわ あるけれど あなたの背中が 道しるべ 片道切符の人生だから 離れずに 離さずに 生きるのよ 情(なさ)け知らずの 人の世だけど きっと倖(しあわ)せ つかもうね 私にだって 意地がある やっぱり 昭和の女です 悲しい時こそ笑ってみせる 離れずに 離さずに 生きるのよ |
| 昭和ごころ | 天童よしみ | 水木れいじ | 水森英夫 | 猪股義周 | 夢の一文字(ひともじ) 傘にして 越えたこの世の 雨嵐 昭和百年 令和の駅で 途中下車して 旅の宿 思い出ばなし 花が咲き 夜更けてホロリ 春の酒 人に手を貸し 転んでも 転んでつかむ 運もある 昭和百年 令和の今も 我慢くらべの 泣き笑い 世渡り下手な ふたりにも しあわせ運ぶ 花便り あっという間に 時は経つ だからゆっくり 生きましょう 昭和百年 令和を背負い 息を抜くには まだ若い これから先も 負けないと 見上げる夜空(そら)に 春の月 |
| 知らぬが花沢竜二 | 沢竜二 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | わかれ夜風に 舞う蛍 添えぬふたりの 写し絵か 知らぬが花よ その先は 純(うぶ)なおまえにゃ 恋の闇路(やみじ)よ… 燃えりゃこの世の あゝ… 罪になる なにを迷って 散り急ぐ 待てば陽のさす 春も来る 知らぬが花よ その命 いつか誠の 愛に染まれよ… 惚れていりゃこそ あゝ… 捨ててゆく 泣いて怨(うら)んで 気がすめば せめて朝まで 泣くがいい 知らぬが花よ その夢は 酔えばあのひと 酒のしずくよ… またの逢瀬(おうせ)は あゝ…次の夜で |
| 白萩の宿秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 水木れいじ | 市川昭介 | 前田俊明 | 雨にかくれて 人目を忍ぶ さだめ哀しい 乱れ萩 ねぇ… あなた… 抱かれたままで 散らせてよ 妻という名の 倖せ捨てて 濡れてこぼれる 白萩の宿 たった三つの 年の差だけど 女ですもの つらいのよ ねぇ… あなた… 綺麗と言って もういちど 肌をよせても 添寝のすきに 別れ風ふく 白萩の宿 悪い女と 指さされても いのち宿して みたかった ねぇ… あなた… この世は 罪なところです ひとり身をひく じゃのめの傘に なみだ雨ふる 白萩の宿 |
| 情熱のマリアッチ氷川きよし | 氷川きよし | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 太陽よりも まぶしく燃えて あなたの心 照らしてあげる 涙をふいて この腕(て)の中で 見つめてごらん カリブの海を その瞳 僕のもの この心 君のもの… テ・アモ・ムーチョ 指から指へ テ・アモ・ムーチョ 胸から胸へ 永遠にこの愛を 情熱のマリアッチ トランペットの せつない歌に 優しくゆれる ブーゲンビリア 潮風甘い 黄昏(たそがれ)テラス 夕陽にとける 夢の世界さ その瞳 僕のもの この心 君のもの… テ・アモ・ムーチョ こっちを向いて テ・アモ・ムーチョ 可愛い女(ひと)よ もう一度踊ろうか 情熱のマリアッチ 夜空の星に 約束しよう あなたのすべて 包んであげる 南十字星(みなみじゅうじ)に 誓うくちづけ ふたりの旅が はじまる夜明け その瞳 僕のもの この心 君のもの… テ・アモ・ムーチョ 島から島へ テ・アモ・ムーチョ 町から町へ しあわせを追いかけて 情熱のマリアッチ |
| 人生男節渡辺要 | 渡辺要 | 水木れいじ | すがあきら | 池多孝春 | 浮いて沈んで 流されようが 義理と人情 捨てらりょか 愚痴はこぼすな 男じゃないか…… 波を見てみろ よせては砕(くだ)け 花と咲くだろ 人生男節 人の値うちが さだめの道が 浴びたうぶ湯で なぜ決まる ままよ今さら 男じゃないか…… あいつなんかにゃ 未練はないと 酒に泣くのも 人生男節 百の理屈を 並べるよりも 誠ひとすじ 張る命 火の粉あびても 男じゃないか…… こころ清川 湧(わ)き出る水に 月も見惚れる 人生男節 |
| 人生情け傘三笠優子 | 三笠優子 | 水木れいじ | 三浦丈明 | 池多孝春 | 雨の屋台の 三三九度で 捨てた故郷と 親ごころ 離れずに…離さずに あんたとふたり 憂き世しぐれに 身をよせながら 惚れてつれあう 人生情け傘 ひとつ越えても 山また山の つづく苦労の いばら道 振り向かず…振り向けず あんたとふたり 我慢くらべの 駆け落ちぐらし 耐えて忍んだ 人生情け傘 涙つづりの 幾春秋(いくはるあき)も 過ぎてしまえば 語り草 ほどかずに…ほどけずに あんたとふたり 絆一文字 明日に賭けて 夢もひろがる 人生情け傘 |
| 人生花道丘みどり | 丘みどり | 水木れいじ | 四方章人 | 佐藤和豊 | 風の寒さに 耐えてこそ 花は色づく 実を残す 夢を追いかけ 幾春秋(いくはるあき)を 越えて来ました ひとすじに… 今日という日は 二度来ない 人生花道 命燃やして 生きるのよ 生まれ育ちは 違っても 縁は不思議な ものですね どんな時でも 前だけ見ろと そっと背を押す 人がいた… 仰ぐ夜空の 星の数 人生花道 命燃やして 華と咲く 勝って涙を 流すまで 何があっても 泣かないわ いつか時代が 私を選ぶ ここはまだまだ 路半(みちなか)ば… 明日(あす)の嵐も 荒波も 人生花道 命燃やして 受けて立つ |
| 人生ふたりづれ井上由美子 | 井上由美子 | 水木れいじ | 弦哲也 | 南郷達也 | つらい時には この手を握り 外の苦労を 半分わけて 浮草みたいに 身をよせながら 生さる約束 したじゃない…‥ もちつもたれつ 憂き世川 越えてゆきましょ 人生ふたりづれ 他人(ひと)に踏まれて 笑顔で許す うしろ姿に 涙が出たの 黙っていたって あんたの気持 見ててくれます 神さまも…‥ 惚れてよかった このひとに 縁が嬉しい 人生ふたりづれ 雪と思えば 舞い散る桜 さっと叶うわ 今年の夢は 弱音はいたら 叱ってくれと 酔ったふりして 抱きよせる…‥ どこか似た者どうしです 明日(あす)を信じて 人生ふたりづれ |
| 人生みちづれ | 天童よしみ | 水木れいじ | 四方章人 | 前田俊明 | うれし涙も この世にあると はじめてあんたが 教えてくれました まわり道した 今日までは 俺にあずけりゃ いいと言う あゝ決めたのよ… 決めたのよ… 人生みちづれ あんたと生きる いつも裏目に 出るまごころに 覚えたお酒の せつなさ ほろ苦さ リンゴ畑の おふくろに 逢いにゆくかと 肩を抱く あゝ決めたのよ… 決めたのよ… 故郷(ふるさと)みちのく あんたと生きる どこへ流れる さだめの川を 似た者どうしで しあわせ探すのね 花と咲く日も 散るときも この手離さず ふたりづれ あゝ決めたのよ… 決めたのよ… 人生みちづれ あんたと生きる |
| スカリツリーは雲の上さくらまや | さくらまや | 水木れいじ | 岡千秋 | 若草恵 | あなたにあげましょ 風船ガムを 夢がふくらむ 青い空 悲しいことは 誰にもあるけど ひとりじゃないよ もう泣かないで… ヤッホー ヤッホー スカイツリーは雲の上 歌えば幸せ 素敵なパラダイス あなたと歩けば 路地裏だって なぜか絵本の カーニバル 水上バスに ユラユラ揺られて 気分はまるで 旅人みたい… ヤッホー ヤッホー 銀河うつした隅田川 口笛陽気に 素敵なパラダイス あなたと見上げる ちいさな星が いつか心で 花になる あの橋渡れば 幸せ来るから 笑ってみせて うつむかないで… ヤッホー ヤッホー スカリツリーは雲の上 明日(あした)も晴れだよ 素敵なパラダイス ヤッホー ヤッホー 素敵なパラダイス |
| 過ぎゆく時にただよいながら天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 都志見隆 | あなたはテラスの ゆり椅子で 推理小説(ミステリー)など 読みふける わたしはマニュキュア かわく間に カンパリソーダ 飲んでいる 愛してるとか 好きだとか 言わなくたって 伝わるものね… 過ぎゆく時に ただよいながら 暮らしてゆけたら 幸せだから 過ぎゆく時に ただよいながら このままふたり いつまでも 哀しい過去には さわらない それが大人の 優しさね あなたは誰より 知ってたわ 生きてくことの せつなさも うしろ指とか 噂とか いまさらいいね どうでもいいね… 過ぎゆく時に ただよいながら 数えた季節は いくつ目かしら 過ぎゆく時に ただよいながら このままふたり いつまでも 過ぎゆく時に ただよいながら 暮らしてゆけたら 幸せだから 過ぎゆく時に ただよいながら このままふたり いつまでも | |
| スターライト札幌 | 純烈 | 水木れいじ | 中川博之 | 前田俊明 | スターライト札幌 双子座で移り気な 男(ひと)だと知りながら 気がつけば来てました あなたの北国へ どうして どうして どうして 愛してくれないの… ときめく時間を もういちど お願いかえして 時計台 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 リラ冷えの春の夜 死ぬまで一緒だと 耳もとでささやいて くちづけしたくせに どうして どうして どうして 愛してくれないの… きらめく夜景は 宝石ね ふたりで歩いた 大通り 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 うちあけたはずでしょう ちょっぴり派手な過去 すぎた事言わないと 約束したじゃない どうして どうして どうして 愛してくれないの… 想い出ばかりの すすきので 星空見上げて 泣いてます 札幌 恋の札幌 スターライト札幌 スターライト札幌 |
| ずっと君を想ってた水田竜子&浜圭介 | 水田竜子&浜圭介 | 水木れいじ | 浜圭介 | 若草恵 | たそがれの駅で 別れたあの日から 幾度 桜を見たことだろう うす紅色の 花散る道で また逢える日を 祈って生きた ずっと君を 想ってた おもいでの 桜貝 心の中で 握りしめ ずっと君を 想ってた めぐる季節に 追いこされても 傷ついたことは 淋しい瞳(め)でわかる 何も言わずに 抱かれればいい 木もれ陽揺れる ふたりの朝に 恋物語り 続きを書こう ずっと君を 想ってた この髪の この香り 心に深く 忘れずに ずっと君を 想ってた ひとり静かに 時をかさねて ずっと君を 想ってた おもいでの 桜貝 心の中で 握りしめ ずっと君を 想ってた めぐる季節に 追いこされても 追いこされても |
| 瀬戸のかもめ水沢明美 | 水沢明美 | 水木れいじ | 中村典正 | 鈴木英明 | 瀬戸のかもめが 日暮れに啼けば きっと待ち人 くるという 信じましょうか昔の唄の…あの言葉 あなた あなたあれきり 音沙汰なしの 一夜泊りの 旅の人 瀬戸のかもめの とまり木酒場 窓に 淋しい 月見草 女ざかりの 身をもて余し…春いくつ あなた あなた夢みて うたた寝すれば ほほに つめたい 通り雨 瀬戸のかもめよ 情があれば 明日はしあわせ つれて来い 浮いて沈んで 人生みなと…船がゆく あなた あなた恋しい 女の意地で 涙こらえる ひとり酒 |
| 瀬戸の舟宿野中さおり | 野中さおり | 水木れいじ | 岡千秋 | 杉山ユカリ | はばたく翼を 持ちながら 誰を待つのか 浜千鳥 帰るあてない 人恋し そうよ私も 波まくら… やさしく抱きよせて 夢でもいいの 瀬戸の舟宿 女がひとり 心でどんなに 憎んでも 憎むそばから 燃える肌 酒のしずくで 濡れた指 そっと噛みしめ 涙ぐむ… 小窓の三日月(みかづき)も みれんに痩せて 瀬戸の舟宿 くちびる淋し 他人になりたい 忘れたい いいえ今さら もう遅い 風にひとひら うす紅の 花が舞い込む 夜明け前… ひとりじゃ眠れない あなたが欲しい 瀬戸の舟宿 命が寒い |
| 千日草五木ひろし | 五木ひろし | 水木れいじ | 上総優 | 咲いたって 燃えたって 恋は はかない 一年草と いつか覚えた ひとり酒 叱ってください 好きならば ちいさな春の 陽だまりで あなたに染まりたい おんな千日草 ゆきずりに 淋しさに ほんの はじめは 雨やどりでも 今は いのちを 賭ける人 泣かせてください 抱きしめて この世の風に 耐えてきた あなたのぬくもりに なみだ千日草 ふるさとへ… あの港町へ… 帰る その日は なくてもいいの 愛のとまり木 ひざまくら 叶えてください 夢ひとつ やさしい愛を 人生を あなたに尽くしたい こころ千日草 | |
| 千年の花丘みどり | 丘みどり | 水木れいじ | 池田健太郎 | 若草恵 | 白萩(しらはぎ)こぼれる 池の月影(つき) 寝屋の窓辺で 見るふたり 闇夜の恋です この恋は 燃えても 燃えても 燃え上がる それでも結べぬ 赤い糸 いっそ桃源郷(とおく)へ 連れてって… もう惜しむもの もう何もない 咲いて千年 花になる 裏木戸たたいて 虎落笛(もがりぶえ) 罪な逢瀬に 水をさす 寝乱れ 黒髪 伽羅(きゃら)の香 泣いても 泣いても 泣きやまぬ 女の命に 宿る夜叉(やしゃ) 早く桃源郷(とおく)へ 連れてって… もう帰れない もう この岸辺(きし)へ 咲いて千年 花になる もう惜しむもの もう何もない 咲いて千年 花になる |
| 走馬燈丘みどり | 丘みどり | 水木れいじ | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 雷門から 仲見世抜けて 三年昔に 戻ります あの日は 宵の人波の中 ほおずき市へ来ましたね ふたりには たった一度の夏でした 走馬燈…風もないのに くるくる廻る 走馬燈…過ぎた季節を 浮かべて廻る 哀しむために 恋したなんて 「運命だよ」って 済むことですか 人力車が行く 国際通り 一緒に乗るはず だったのに 綿あめを手に はしゃぐ子達が 消えたあとには 風鈴の音 わたしには たったひとつの恋でした 走馬燈…風もないのに くるくる廻る 走馬燈…永遠の別れを 惜しんで廻る あなたのいない この東京で 想い出だけと 生きてけますか 走馬燈…風もないのに くるくる廻る 走馬燈…過ぎた季節を 浮かべて廻る あなたのいない この東京で 想い出だけと 生きてけますか |
| 曽根崎あかり水沢明美 | 水沢明美 | 水木れいじ | 朝月廣臣 | 池多孝春 | 焼売(しゅうまい)つついて やけ酒あおる そんなあんたの 背中に泣けた 小雨しょぼつく 天神さんの あれがふたりの 馴れ初め噺(ばな)し… 浪花人情 からくり芝居 みんな知ってる 曽根崎あかり 新地の横丁に 店出したると 酔って見栄切る 極楽トンボ あてに千日・三年三月 うれし涙で 暖簾をあげる… 好きなお酒も 辛抱させた 甲斐があったね 曽根崎あかり ほら見てごらんよ みどりの松葉 二人づれです こぼれる時も 照る日 曇る日 似た者どうし この手離さず あんじょうやろな… 渡る世間の よりそい橋に 春を呼ぶよな 曽根崎あかり |
| そのわけは旭川岡千秋 | 岡千秋 | 水木れいじ | 岡千秋 | そのわけは…途中下車した そのわけは 北の故郷(こきょう)の あの町と 同じ文字 綴(つづ)るこの川 旭川(あさひがわ) 抱きよせる 人もないけど どこか優しい あゝ岡山… 雨も泣いてる 城下町 そのわけは…ふたり別れた そのわけは いくら答を 探しても 探しても 涙涙で 見えないの しあわせな 愛のくらしは いつか来ますか あゝ岡山… 問わず語りの 月見橋(つきみばし) そのわけは…北へまた帰(ゆ)く そのわけは きっと今なら あの人と 出直せる 生れ育った 旭川(あさひかわ) ふり向けば 日限地蔵尊(ひぎりじぞう)が 春を呼ぶよな あゝ岡山… 明日(あす)へ旅立つ 始発駅 | |
| そのわけは旭川水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | そのわけは…途中下車した そのわけは 北の故郷(こきょう)の あの町と 同じ文字 綴(つづ)るこの川 旭川(あさひがわ) 抱きよせる 人もないけど どこか優しい あゝ岡山… 雨も泣いてる 城下町 そのわけは…ふたり別れた そのわけは いくら答を 探しても 探しても 涙涙で 見えないの しあわせな 愛のくらしは いつか来ますか あゝ岡山… 問わず語りの 月見橋(つきみばし) そのわけは…北へまた帰(ゆ)く そのわけは きっと今なら あの人と 出直せる 生れ育った 旭川(あさひかわ) ふり向けば 日限地蔵尊(ひぎりじぞう)が 春を呼ぶよな あゝ岡山… 明日(あす)へ旅立つ 始発駅 |
| それからの港町椎名佐千子 | 椎名佐千子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 祭り花火が 波間に消えて 秋をとばして また冬が来る そんなに故郷(こきょう)が 嫌(いや)ですか それとも私が 嫌(いや)ですか ねえ あなた… 逢えたらあげるこの命 みなと氷雨に打たれても 燃える火の女 波止場通りの 辻占師(つじうらない)に 忘れなさいと 叱られました あきらめましょうと 髪を切る あきらめきれずに 爪を噛む ねえ あなた… 逢えたらせめて泣かせてよ みなと酒場で酔いしれて 燃える火の女 遠く離れりゃ 他人だなんて 嘘っぱちだわ 演歌の歌詞は 一生惚れてちゃ 駄目ですか 死ぬまで待っても 駄目ですか ねえ あなた… 逢えたら抱いて折れるほど みなと育ちは深情け 燃える火の女 |
| ソーラン祭り節天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 若草恵 | 若草恵 | ありがとう 母なる漁海(うみ)よ 豊年万作(まんさく)だ 父なる大地 鳴子(なるこ)ならして さあ踊れ ドンといこうか 祝い酒 ヤーレンソーラン 元気よく ヤーレンソーラン 手拍子を…… 祭りだ(ソレ)皆来い(ソレ) おんなソーラン(サーサーサーサー)祭り節 いく冬を 吹雪に耐えた いく夏を 日照りに耐えた 山の木霊(こだま)も さあ謳(うた)え 日本生まれで 良かったね ヤーレンソーラン 元気よく ヤーレンソーラン 陽(ひ)が昇(のぼ)る…… 祭りだ(ソレ)皆来い(ソレ) おんなソーラン(サーサーサーサー)祭り節 これからが あんたの出番 人生はやる気と 我慢だね 晴れの船出を さあ祝え 今日の自分に 明日(あす)は勝て ヤーレンソーラン 元気よく ヤーレンソーラン 掛け声を…… 祭りだ(ソレ)皆来い(ソレ) おんなソーラン(サーサーサーサー)祭り節 |
| 大漁まつりさくらまや | さくらまや | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | ホッケも帆立も 当たり年 今年は毛蟹も よく獲れた ほんとに父ちゃん ありがとう 祭りの太鼓が ドドンと響く[ソイヤ] 浜じゃ法被(はっぴ)のヤン衆も 御輿かついで 祝い節 ヤーレン ソーラン 大漁だ [ソイヤ] ヤーレン ソーラン 祭りだよ [ソイヤ] ソーラン ソーラン…… 大漁まつり [ソイヤ ソイヤ……] シベリアおろしに 煽(あお)られて 流氷さか巻く 北の海 嵐と戦う 漁師には 家族(みんな)の祈りが命の綱だ [ソイヤ] 村じゃ爺っちゃまも 婆ちゃまも 百度参りに 鎮守さま ヤーレン ソーラン 大漁だ [ソイヤ] ヤーレン ソーラン 祭りだよ [ソイヤ] ソーラン ソーラン…… 大漁まつり [ソイヤ ソイヤ……] 半月ぶりだね ごくろうさん 雪ン子テラチラ 舞う漁港(みなと) 纜(ともづな)投げ出す ケンちゃんに 惚の宇の姉ちゃん 目頭染める [ソイヤ] 沖の真っ赤な 漁火に ひとつ聞かそか 演歌ぶし ヤーレン ソーラン 大漁だ [ソイヤ] ヤーレン ソーラン 祭りだよ [ソイヤ] ソーラン ソーラン…… 大漁まつり [ソイヤ ソイヤ……] |
| 高瀬舟 | 五木ひろし | 水木れいじ | 五木ひろし | 雪も桜も 蛍火も ふたりで見りゃこそ 絵に描(か)けた 半年あとの 倖せよりも たとえ 一夜(ひとよ)の罪でいい 抱いてください 思い切り… 今宵なごりの 高瀬舟 つらい別れの 待ちぶせを 知らずに解(ほど)いた 花の帯 死ぬほど惚れて 惚れてるくせに 酔って乱れた ふりをして 愛想(あいそ)尽きたと 嘘をつく… 浅き夢やら 高瀬舟 何がこの世で 哀しいか あなたに恋した ことだけよ 呼んでも二度と 帰っちゃ来ない 人のさだめに 流されて 明日(あす)はどこまで 行くのやら… 女泣かせの 高瀬舟 | |
| 高山本線山本みゆき | 山本みゆき | 水木れいじ | 八木架壽人 | 石倉重信 | 故郷なんか 捨てたはずなのに 恋をして傷ついて 乗っていました この汽車に 高山本線 八尾まで あなたの言葉を 思いだす 不幸になったら 許さない… 旅人のふりすれば ひゅるひゅるると 風が泣きます ひと駅ごとに 秋は深くなり 町灯り寒々と ともる日暮れの淋しさよ 高山本線 八尾まで 出せずに終わった 恋文を 未練としりつつ 抱きしめる… ふりむけば東京は ひゅるひゅるると 風に消えます 待つ人ひとり 誰もいないけど 口紅をひきなおす それは女の意地かしら 高山本線 八尾まで お酒の匂いが しみついて いまさら逢わせる 顔もない… 夢を見たあの頃が ひゅるひゅるると 風に舞います |
| 宝船水沢明美 | 水沢明美 | 水木れいじ | 中村典正 | そこどけ そこどけ 荒波しぶき 俺の出番だ 勝負の時だ 生きのよさなら 半端(はんぱ)じゃないと 向う嵐に 見栄をきる… 出世丸だよ あとには引かぬ やる気 負けん気 男の宝船 放(ほ)っとけ 放(ほ)っとけ 薄情(はくじょう)かもめ 恋に泣いてちゃ 舳(へさき)が鈍る グッとこらえて ひと旗あげりゃ いつかあの娘も 惚れ直す… 出世丸だよ 七つの海を 歌で乗り切る 男の宝船 咲かすぞ 咲かすぞ のぞみの花を 負けてたまるか 浮世の風にゃ 岩に根をはる 一本松を 思い出すたび 血がたぎる… 出世丸だよ 夜明けは近い 意地だ 度胸だ 男の宝船 | |
| たからもの山本みゆき | 山本みゆき | 水木れいじ | 八木架壽人 | 石倉重信 | 抱いてください 折れるほど みんなあなたにあげる ねえ… それで心が晴れるなら 男だったら 笑ってよ 冷たいこの世の むかい風 一緒に耐えると 決めた人 あなたは 私の たからもの 肩のぬくもり よせあえば 露地のちいさな空に ほら… 春を呼ぶよな流れ星 二度や三度の つまずきで 深酒するのは もうやめて 故郷(ふるさと)出てきた 甲斐がない あなたは 私の たからもの 涙まじりの 人生(みち)だって ついて行けたらいいの ねえ… 惚れて明日もふたりづれ 男だったら 咲かせてよ 一生一度の 夢ひとつ 尽くして散りたい 女です… あなたは 私の たからもの |
| たけくらべ北岡ひろし | 北岡ひろし | 水木れいじ | 浜圭介 | 僕のお嫁に なりたいと 君が甘えて 泣いた日は どこか淋しい 野の花が 匂いほのかに 咲いていた 覚えているさ いまだって ふたりで見上げた ちぎれ雲…… 故郷みたいに 懐かしく こころに残る たけくらべ 離ればなれに 暮らしても 心と心 ひとつだよ 遠い夜空に 浮かぶのは 長いまつ毛の 君ひとり 覚えているさ いまだって からめた小指の ぬくもりを…… 星影はるかに 名を呼べば 逢いたさつのる たけくらべ 覚えているさ いまだって 花びらみたいな 面影を…… むすばれなかった 人ほどに 想いは残る たけくらべ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 黄昏栗田けんじ | 栗田けんじ | 水木れいじ | 長沢ヒロ | 川村栄二 | 淋しいわけじゃない ただ海が見たくて ひとり立たずむ 日暮れのベイ・サイド ふいに思い出した おふくろの掌 かわりないだろうね 電話ひとつせず… 風の街で 夢追いつづけ 潮の匂い 忘れかけてたよ 今夜は同じ 月を見て ふるさと想う 忘れたわけじゃない あの白い砂浜 いつもむじゃきに はしゃいだあの頃 今も胸に残る がんばれの一言 みんなすばらしい 俺の仲間達 風よ夢よ 何年過ぎた めぐる季節の 都会の海で ほろ酔いながら 今日もまた ふるさと想う 風よ波よ 母なる海よ 山よ空よ 父なる大地よ 今夜も同じ 夢を見て ふるさと想う 今夜も同じ 夢を見て ふるさと想う |
| 黄昏れて香西かおり | 香西かおり | 水木れいじ | 曽根幸明 | 竜崎孝路 | 泣かせてよ あなた すこしだけ 人の目を避(さ)けて ひととき燃えて 愛しても夢 抱かれても夢 求めてもすがっても 夢ですね 都会(まち)の夕暮れは せつなくて 流行(はやり)の歌さえ 別れ唄 恋はいつでも はかなくて 涙ふく間(ま)に 消えてゆく 酔わせてよ あなた 今夜だけ あの時と同じ 口紅ひくわ 信じても嘘 尽くしても嘘 忍(しの)んでも許しても 嘘ですね 花のいのちは 短かくて ためいきひとつで 散ってゆく 人はいつでも つれなくて 涙ふく間(ま)に 背を向ける 恋はいつでも はかなくて 涙ふく間(ま)に 消えてゆく |
| たそがれの札幌 | 水森かおり | 水木れいじ | 弦哲也 | 猪股義周 | たそがれの札幌 泣かせ雨 ネオンすすきの 傘の花 ひと目逢いたい もう一度 恋をなくして またひとり... どこにいるのよ 愛しいあなた いつまで探せば 逢えるのですか たそがれの札幌 時計台 肩に舞い散る リラの花 嘘でいいのよ 嘘ならば だまし続けて 欲しかった... 優しすぎたわ 私のあなた おもいで話に しないで欲しい たそがれの札幌 大通り 今日も優しい 灯(ひ)がともる ふたり暮らせる 幸せを 夢に見ている おんなです 忘れられない 愛しいあなた わたしの祈りは 叶うでしょうか |
| 黄昏のタンタラス水森かおり | 水森かおり | 水木れいじ | 弦哲也 | 伊戸のりお | 夢なかばでは 戻れない 今は異国と 呼ぶふるさとへ 横浜(ハマ)の波止場で あの船に乗り 渡った島は 海の果て… 遙か日本の 山や川 想い出します 黄昏のタンタラス 今日の出船はヨー メリケン行きか 赤い夕陽に アロハ・オエ 暮れゆく丘で 里便り 読めば浮かぶよ 故郷(こきょう)の友が 夜空彩(いろど)る 花火も散って 祭りのあとの 静けさか… むせぶ汽笛の 淋しさに 涙あふれる 黄昏のタンタラス どんなにつらい 出来事も 時がいつかは 流してくれる 月下美人の 真白き花の 清らなこころ 忘れずに… 明日も元気で 暮らせよと 星が降るよな 黄昏のタンタラス |
| 立山連峰水森かおり | 水森かおり | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 丸山雅仁 | 明日(あす)のあなたの ためにと決めて 残りの愛を 捨てに来た 滝見台(たきみだい)まで 女がひとり 雲海(くも)の下には 日本海… 私のみれんの 残り火でしよう 立山連峰 茜(あかね)の空は 風に吹かれて それでも咲いた 薄雪草の いじらしさ そっと両手で 包んでみては 想い出してる 昨日まで… 遠くなるほど 逢いたいでしょう 立山連峰 こだまが返る 湖水(なみ)のしぶきよ 涙じゃないと ひと粒ほゝに エメラルド 遊覧船(ふね)をおりたら 忘れるために ふたり暮らした 長さだけ… 旅のおわりに 髪切りましょう 立山連峰 ふりむかないで |
| 旅路五木ひろし | 五木ひろし | 水木れいじ | 五木ひろし | 南郷達也 | 水にこぼれた からたちの 白さ眩しい 川の岸 どこまで行くのか あの花は 旅路の夏に ゆらゆらと あゝ風渡り… 想い出させる遠い女 鴎おまえも 淋しいか 今の霧笛も 別れ船 名もない港の とまり木で 旅路の秋に ほろほろと あゝ風渡り… 友を偲んで月見酒 母の手紙(たより)の なみだ文字 照らすほのかな 雪灯り ごめんよごめんと そればかり 旅路の冬に しんしんと あゝ風渡り… 山も野末(のずえ)も夢の中 人を恋うれば 散る花も 雨の音さえ 子守唄 このまま行こうか 帰ろうか 旅路の春に しみじみと あゝ風渡り… 叫んで泣かせる故郷(ふるさと)よ |
| 旅路 | 天童よしみ | 水木れいじ | 水森英夫 | 猪股義周 | 命ふたつが 積荷の舟で 倖せ探し 渡る川 ごらん小さな 螢火だって 気持ひとつで 夢灯り そんな出逢いが 始まりの あなたと私の こころの旅路 西へ東へ 浮き草ぐらし 笑って泣いて 幾千歳(いくちとせ) 小指からめりゃ よせよと照れる そんなあなたに 惚れ直す 数えきれない 想い出の あなたと私の こころの旅路 昔だったら 五月晴(さつき)の空に ひとすじ白い うす煙 涙かみしめ あなたを弔(おく)り 両手あわせて ありがとう 生きてみせます ひとりでも あなたと私の こころの旅路 |
| 旅の居酒屋叶弦大 | 叶弦大 | 水木れいじ | 叶弦大 | 乗り替え駅から ほんの五分も歩いたら 「岬」という名の 店がある たしかあいつが そこに居たとか いう噂 逢っていこうか 逢わずに行こうか… 何処へさすらう 男がひとり 酒につぶやく 旅の居酒屋で 日暮れの波止場で 咽ぶ汽笛の淋しさに 思えば遥かな 故郷(ふるさと)よ 北へ北へと 胸のやすらぎ 追いかけて 明日の出船で 海峡越えよか… 誰が爪弾く あの惜別の 唄が泣かせる 旅の居酒屋で 弱い身体と 知っていながら 何故ひとり 雪に埋(う)もれて ひっそり暮らすか… みんな昔の 俺(おとこ)のせいか 詫びて酒くむ 旅の居酒屋で | |
| 旅の居酒屋北川大介 | 北川大介 | 水木れいじ | 叶弦大 | 丸山雅仁 | 乗り替え駅から ほんの五分も歩いたら 「岬」という名の 店がある たしかあいつが そこに居たとか いう噂 逢って行こうか 逢わずに行こうか… 何処へさすらう 男がひとり 酒につぶやく 旅の居酒屋で 日暮れの波止場で 咽ぶ汽笛の淋しさに 思えば遥かな 故郷(ふるさと)よ 北へ北へと 胸のやすらぎ 追いかけて 明日の出船で 海峡越えよか… 誰が爪弾く あの惜別の 唄が泣かせる 旅の居酒屋で 弱い身体と 知っていながら 何故ひとり 雪に埋もれて ひっそり暮らすか… みんな昔の 俺(おとこ)のせいか 詫びて酒くむ 旅の居酒屋で |
| 旅の宿滝里美 | 滝里美 | 水木れいじ | 岸本健介 | 愛想なしほど 情は深い そこにほだされ もう二年 はじめてですね はじめてですね そろい浴衣で 旅の宿 あつい地酒に しみじみ酔って 小窓開ければ 春の雪 捨てた故郷に 戻ってみれば 今じゃ家さえ ないと言う せつないですね せつないですね もらい泣きして 旅の宿 似た者どうし 身を寄せあえば いつか夜更けて 波の音 どんな夢見て 寝息をたてる あなた私の 膝まくら しあわせですね しあわせですね ふたりぼっちの 旅の宿 いっそこのまま 時を止めてよ 雪見障子の月灯り | |
| 旅ひとり天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 水森英夫 | 南郷達也 | 雲が流れる 磐梯山(ばんだいさん)を 写す湖水の アカザの花よ どんな遠くに 離れても 私をいつも 守ってくれた… あの人の あの人の 唄が聞こえる 会津みちのく 旅ひとり ひとつ越えても 山また山の そんな昔の 人生暦 生きるつらさを せつなさを 両手でそっと 包んでくれた… あたたかい あたたかい 指が恋しい 会津鶴ヶ(つるが)の 城下町 心のこりは もう無いはずと 鐘がなります 阿弥陀(あみだ)の寺の いいえまだまだ 尽くしたい 偲べばともる 山里あかり… あの人の あの人の ここが故郷(ふるさと) 会津懐かし あかね雲 |
| 旅枕 | 鳥羽一郎 | 水木れいじ | 叶弦大 | 南郷達也 | あてもなく 流されて さすらうこの胸に 今日もまた俺を呼ぶ 純なやつ 風の噂が 泣かせる波止場 死ぬほど惚れてた 嘘じゃない… 誰にわかって 欲しくはないが 詫びて酒くむ 男の旅枕 黄昏のあの空を 仰げばちぎれ雲 さいはてに 消えてゆく恋もある 鴎(かもめ)おまえも 淋しかないか 移ろう季節の ひとり寝は… むせぶ汽笛を 遠くに聞いて しのぶ故郷よ 男の旅枕 あびる火の酒 眠れぬままに 想いが千里の 道をゆく… 北は時雨(しぐれ)か それとも雪か 春はいつ来る 男の旅枕 |
| 抱きしめて大月みやこ | 大月みやこ | 水木れいじ | 幸耕平 | 丸山雅仁 | 渡れるかしら 火の川を 月もおぼろな 夜だから この世を逃げて 夢を見る 明日はいらない ふたりなら… 泣き濡れて ねぇ 咲く花を せめて朝まで あぁ 抱きしめて 乱れた口紅(べに)も そのままに 罪なあなたと 知りながら お酒に溺れて 流される 雨が降ります 心にも… 聞かせてよ ねぇ もう一度 熱い吐息で あぁ 抱きしめて だまして欲しい 最後まで 惚れてしまえば 女って 涙に揺られて 待ちわびる あなた運命(さだめ)の人だから… 尽くしたい ねぇ この命 灰になるまで あぁ 抱きしめて |
| 抱きしめて幡千恵子 | 幡千恵子 | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 愛されているのに 心がゆれる それは季節の変り目の 夕暮れだから 風に舞う花びら 両手で包み 私いくつになったのと ため息ひとつ 抱きしめて 抱きしめて 距離がしのんで 来ないよに 抱きしめて 抱きしめて ふるえる 恋ごころ あなたのほかには もう誰も こんなに一途に 愛せないから 幸せがこわくて あふれる涙 淋しがりやの悪いくせ 叱って欲しい むらさきの浮雲 流れる窓で 今はやさしい言葉より ぬくもりがいい 抱きしめて 抱きしめて 想い出の唄を 聞かせてよ 抱きしめて 抱きしめて ときめく 恋ごころ あなたの匂いに 瞳をとじて 明日を夢見て 生きてゆくから 抱きしめて 抱きしめて 距離がしのんで 来ないよに 抱きしめて 抱きしめて ふるえる 恋ごころ あなたのほかには もう誰も こんなに一途に 愛せないから |
| ダンチョネ子守唄中条きよし | 中条きよし | 水木れいじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | つれて逃げれば ろくでなし 捨てて旅立ちゃ 人でなし ふたり死んでも 花はなし 思いきる気は さらになし あゝ…どのみち男の人生は 絵にはならないヨーホホイ ダンチョネ子守唄 嘘をついても 年は上 口紅(べに)をひいても 消せぬ過去 捨てた故郷(こきょう)は かもめ町 詫びて届かぬ 親不孝 あゝ…やっぱり女の人生も 涙ばかりのヨーホホイ ダンチョネ子守唄 どっち向いても 風が吹く 渡る世間の うそ寒さ 義理と人情 抱いてゆく 昔かたぎの 馬鹿もいる あゝ…戻れぬ旅だよ人生は 酒とそい寝のヨーホホイ ダンチョネ子守唄 |
| ダンチョネ別れ節水木良 | 水木良 | 水木れいじ | すがあきら | 伊戸のりお | 出逢いがあれば 別れもあるさ 咲いた花でも 散る日は来るさ ゴメンひと言 言い出しかねて ヒジ鉄くらった 戻り道 あの町 その町 ここは何処 迷っている間に 日が暮れた ハァ… ひとりぼっちは せつないと 歌が聞こえる ダンチョネ別れ節 夜更けの扉 おはようと開けて 青いお酒に 真っ赤に酔う娘(こ) 問わず語りに ふるさと伽(ばな)し きけば となりの 城下町 あれきり それきり 次はいつ 指輪も渡せず 秋がゆく ハァ… ひとりぼっちは 淋しいと 歌が呼んでる ダンチョネ別れ節 昨年(きょねん)の春の お祭り帰り 買って帰った カエルのおもちゃ 淋しまぎれに 遊んでみても 訪ねて来るのは ヤブ蚊だけ あの人 その人 みんな何処 振り向くたんびに 遠くなる ハァ… ひとりぼっちは 哀しいと 歌が泣かせる ダンチョネ別れ節 |
| ちぎり川水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | 肩に舞い散る 淡雪が こころ細さを またつのらせる あの日と同(おんな)じ バスで来た あの日と同(おんな)じ 町なのに… あなた あなた あなたがいないそれだけで なんて淋しい ちぎり川 意地をはらずに すがったら 愛のくらしは 続いたかしら あの日と同(おんな)じ 夕月を あの日と同(おんな)じ 窓で見る… あなた あなた あなたとここで結ばれた 夢のようです ちぎり川 泣いて涙も かれたのに 思い出すのは いいことばかり あの日と同(おんな)じ むらさきの あの日と同(おんな)じ 夜が明ける… あなた あなた あなたの胸に帰れたら 何もいらない ちぎり川 |
| 契り酒鏡五郎 | 鏡五郎 | 水木れいじ | 山崎剛昭 | 南郷達也 | 花のいのちを この手に預け 憂き世嵐に 耐える奴(やつ) それが惚れたと いうことですと 尽くすおまえの 肩抱きよせて… 雨の屋台で 契(ちぎ)り酒 すがりつきなよ 泣きたい時は 何の遠慮が いるものか どこに取得(とりえ)の ないこの俺と 越えた苦労の 山坂いくつ… 思いださせる 契(ちぎ)り酒 おまえひとりで 散らせるものか 俺と来るんだ 花道を 言ってふり向きゃ 眸(め)をうるませて ほゝに紅さす 可愛い女… 春を呼ぶよな 契(ちぎ)り酒 |
| 地中海水森かおり | 水森かおり | 水木れいじ | 弦哲也 | 若草恵 | 愛しすぎての 別れもあると 夜間飛行で 着いた街 ローマ始発の クルーズ船(せん)に 涙こらえて 涙こらえて 地中海… 胸のみれんも 残り火も エーゲの紺碧(あお)に 染めて消す 星が流れる ミコノス島は 白い渚に 真珠貝 恋の形見の 指輪をそっと 海に返そう 海に返そう 地中海… 今は遥かな 東京の ふたりの暮らし 過去にして いつかあなたの 幸せ祈る 風のジェノバは 夜明け前 明日(あす)という名の 水平線を 越えて旅立つ 越えて旅立つ 地中海… ミモザ花咲く 港へと おもいで乗せて 船は行く |
| 津軽リンゴ節花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 水木れいじ | 新井利昌 | 丸山雅仁 | 風に舞いちる 花びらは 三年(みとせ)祈れば 蝶になる よされ よされの 泣き三味線に 追われ お岩木 旅立つ山背(やませ)… ハァーアー 飛んで行(い)きたい 東京へ 燃えて 燃えて ひとすじ 津軽女のリンゴ節 便り来たかと ふり向けば ねぶた祭りの 夏が逝(ゆ)く もしや もしやに 操をたてて わたし 何歳(いつ)まで 待ったらいいの… ハァーアー 憎い恋しい 逢いたいよ 泣いて 泣いて せつない 津軽平野は初雪(ゆき)の中 愛の小泊(こどまり) 十三(とさ)港 夢であの日の 蝶に聞く 春は いつ来る いつまた戻る ぐずる 心に 虎落(もがり)の笛よ… ハァーアー いっそ行(い)こうか 東京へ 惚れて 惚れて ひとすじ 津軽女のリンゴ節 |
| 月見草石原詢子 | 石原詢子 | 水木れいじ | 四方章人 | 待てど暮らせど 戻らぬ人を 呼べば日暮れる 瀬戸の海 あなた…あなた旅から いつ帰る…… 咲いて哀しい わたしの恋は いのち一夜の 月見草 すすり泣くよな 汽笛の音に 眠れないまま 口紅をひく あなた…あなた旅から いつ帰る…… 夢でいいから 恋しい胸で そっと散りたい 月見草 千里渡れる 翼を持つに 何を嘆くか 浜千鳥 あなた…あなた旅から いつ帰る…… 遠くなるほど 逢いたさつのる 女ごころの 月見草 | |
| 月夜舟瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 水木れいじ | 中村典正 | 前田俊明 | 神さまが 逢わせてくれた この人と 我慢くらべの みちゆきでした 涙つづりの 幾年(いくとせ)も 過ぎてしまえば おもいで話 こぼれ桜が 水先(みずさき)染めて 夢を呼ぶよな ふたりの月夜舟 世渡りも お世辞も下手な 人だけど 裏がないのに ほだされました 喧嘩してみて 泣いてみて 情の深さに また惚れ直す 昭和生まれは やっぱり演歌 酔ってしんみり ふたりの月夜舟 まわり道 それでもいいの この川の きっと何処かに 倖せがある 花と咲く日も 散るときも あずけましたよ わたしの命 いいのあんたと 流されながら 明日を探して ふたりの月夜舟 |
| 燕の純情原沙織 | 原沙織 | 水木れいじ | 弦哲也 | 許されぬ 恋に泣くのは もうよせと それが 別れの理由ですか 手紙のスタンプ 手がかりに なみだで渡る 海峡は 波また波が 押しよせる 追いかけて どこまでも 逢いたくて 旅の空 あなた 私の春ですと 翔んでゆきます 冬つばめ 一度だけ 聞いてください わがままを そばで暮らすと 決めました 乗り継ぐ夜汽車を 待ちながら 口紅ひきなおす 指先に 雪また雪が 降りしきる この恋が 命なの この愛が さだめなの 遠く離れて 知りました 燃えて いちずな 女です さよならは 嘘ですね 夜明けには 逢えますね あなた やさしく抱きしめて 翔んで来ました 冬つばめ | |
| つぶやき石川えりな | 石川えりな | 水木れいじ | 田尾将実 | 川村栄二 | 痛いほどに燃えた くちづけのあとで 背を向けて街の灯(ひ)を 見つめるあなた めぐり逢えた奇跡 信じかけたのに 心にはもうひとり 旅人がいる あなたのすべてを 欲しいと思う 愚かな愛が とまらない… こっちへ来て 抱きしめてよ それも叶わぬ つぶやきだけど… 眠りかけた恋に 罪深い恋に ため息で 指先で 火をつける人 甘い罠に堕ちて 夢を見たいのに 何故かしら今さらに 臆病になる いのちの限りに ときめきながら ひとつに溶けて しまえたら… この瞳(め)を見て 囁いてよ 声にならない つぶやきだけど… わたしのすべてを 奪って欲しい 言葉にすれば 終るから… こっちへ来て 抱きしめてよ それも叶わぬ つぶやきだけど… 声にならない つぶやきだけど… |
| 妻恋酒天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 四方章人 | ひと足遅れの ちいさな春に 今夜はしみじみ 飲もうじゃないか 命ふたつの 浮草ぐらし 苦労かけたと 抱きよせりゃ 晴れた夜空に 夫婦星 しがない俺らを 世に出すためにゃ この身を捨てると すがってくれた 夢がささえの 浮草ぐらし 細い寝息を 聞きながら なんど詫びたろ 心では 噂にゃ負けずに 添いとげたいと ホロリ泣かせて 二度惚れさせる 明日もふたりの 浮草ぐらし 何処へ流れて ゆこうとも 賭けて悔いない この命 | |
| つれづれ草西村亜希子 | 西村亜希子 | 水木れいじ | 聖川湧 | 石倉重信 | 酔ったあんたに この肩貸して 転んで拾った 五円玉 あれから三年 あの大虎が 今じゃ可愛い うちの人… つれづれに惚れて つれづれに歌う そんなもんでしょ 人生は 人の幸せ お金じゃないわ 弱気になったら ダメですと ふり向きゃ何年 似たものどおし 持ちつ持たれつ 越えた坂 つれづれに泣いて つれづれに祈る そんなもんでしょ 人生は 春のうす陽が 逃げないように 縁起をかついで 花小鉢 まだまだ十年 これからなのに そんな顔して どうしたの… つれづれに咲いて つれづれに尽くす そんなもんでしょ 人生は |
| 連れづれ小唄島津悦子 | 島津悦子 | 水木れいじ | 弦哲也 | 前田俊明 | かぞえきれない 季節のなかで あんたのやんちゃに 手をやいた 怒ることより ゆるす気持ちが大事だと ここまできたのよ わかるでしょ 文句は言わない ねェ あなた…あなた 死ぬの生きるの わめいたことも 今では笑える おはなしね だってあなたが 好きよ好きなのこれからも 言葉はいらない 想いやり 照れずにいきましょ ねェ あなた…あなた 人もうらやむ 夫婦(めおと)でいたい わたしの自慢の ひとだもの いばらの道も 今はゆるやかのぼり坂 右手と左手 ふれ合って 恥ずかしがらずに ねェ あなた…あなた |
| 天竜なさけ水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | あなた さよなら 言いたくて 来たはずでした 渡し場に そんな淋しい 瞳をしたら 女ですもの 心が揺れる… 見送るつもりが 手に手を取って 忍ぶみちゆき 天竜なさけ はァ…天竜下ればョ~ しぶきに濡れる 濡れちゃ戻れぬェゝふたりづれ 湯の瀬過ぎたら 淡雪の 伊那路に香る 花水仙(せっちゅうか) 乱れ咲くのは 罪ですか 女ですもの 抱かれていたい 抜いた指輪を 川面に投げて いのち預ける 天竜なさけ 霧よ隠して この恋を 二人で渡る さだめ川 誰が呼ぼうと 帰らない 女ですもの あなたと生きる… 花と散るまで 心はひとつ 明日へ旅行く 天竜なさけ |
| 東海渡り鳥市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 水木れいじ | 市川昭介 | 惚れた弱味か あの娘のあとを 追って風切る 東海道 泣くな相模の はぐれ雲… 男浮き名の この長脇差(ながどす)じゃ 恋は 恋は斬れない アン…渡り鳥 清水二十と 八人衆も 男惚れする 旅姿 ここは駿河の 街道よ 喧嘩渡世にゃ 新茶の香り じんと じんと沁みやす アン…渡り鳥 瞼とじれば 堅気になれと 可愛いあの娘が また叱る あれが三河の 宿あかり… 投げた賽の目 丁半かけて みれん みれん捨てよか アン…渡り鳥 どこで泣いてか あの娘の顔が 浮いて寝かせぬ 茶碗酒 明日は桑名か 山城か… 今度逢えたら おしどり旅に 勝負(かた)を 勝負(かた)をつけたい アン…渡り鳥 | |
| 東京レトロ真咲よう子 | 真咲よう子 | 水木れいじ | 鈴木淳 | 水谷高志 | 蒼いガス燈 ともる街角 おもいがけない めぐり逢い どうしていたのと 声かけられて 何も言えずに 涙ぐむ… ああ…恋・恋 レトロな恋ですか 再びの花が咲く 夜の東京 愛しながらも またすれ違う それは運命の いたずらね あの時あなたに すがっていたら 別の人生 あったのに… ああ…恋・恋 レトロな恋ですか うしろ影見送った 雨の東京 帰るあなたの シャツの襟もと わざと口紅 つけてみた 好きなら許して くれるでしょうか 今も綺麗と 抱きしめて… ああ…恋・恋 レトロな恋ですか 倖せにしてほしい 夢の東京 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 遠野炎歌水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | 山が哭いたら 吹雪になって ふたりの足跡 消してゆく 惚れた同志の みちゆきは 峠づたいに 闇の中 許されぬ 恋でいい―― 抱いて…抱いて…抱きしめて 燃えて…燃えて…燃えあがる…… 遠野の果ての 夢一夜 蒼い焔よ 白馬になって ふたりを乗せて 舞い昇れ 契りかわせば この肌を 染める雪さえ あたたかい みれんなど ないのです いまさら惜しむものはない―― 誰が…誰が…呼んだって けして…けして…帰らない…… 遠野の空で 星になる 命火よ メラメラと この世の掟 焼き尽くせ 抱いて…抱いて…抱きしめて 燃えて…燃えて…燃えあがる…… 遠野の果ての 夢一夜 |
| 十勝川天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 逢えなくなって 気がつきました あなたが私の 終着駅と 別れてつのる 恋ごころ 教えて欲しい 十勝川… あなたの面影 抱きしめて 私はどこまで 行くのでしょうか 流れる雲を 見上げるたびに 幸せばかりが 浮かんできます うすむらさきに 暮れてゆく たそがれ哀し 十勝川… あなたのうわさも 消えはてた いまごろどうして いるのでしょうか 愛されすぎて 愛することを 忘れていました 今さらだけど 夢でもいいの 逢いたいの 伝えて欲しい 十勝川… あなたと今でも 生きている 私の想いは 届くでしょうか |
| 時という名の岸辺で美川憲一 | 美川憲一 | 水木れいじ | 弦哲也 | 竜崎孝路 | めぐり来る春の日に 花は咲くけど いつまでも花のままで 香ることはないのね 淋しさに 眠れない夜の深さも 瞳(め)をとじて 指を折れば やがて朝が来るのね だからめぐり逢い だから信じあい 人は旅をするのね 愛が欲しいから あゝ流れゆく 時の岸辺で 教えてくれた それはあなた あゝ流れゆく 時の岸辺で 人生は素晴らしいと 若すぎたあの頃は 許せなかった お互いの傷あとさえ 今はとてもいとしい 光る星空に 光る過去達(おもいで)に 風よ伝えて欲しい 愛をみつけたと あゝ流れゆく 時の岸辺で あなたとふたり 謳いましょう あゝ流れゆく 時の岸辺で 人生は素晴らしいと 人生は素晴らしいと |
| ときめきのルンバ氷川きよし | 氷川きよし | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 教えてほしい 涙の理由(わけ)を 僕でいいなら そばにおいでよ ひとりグラスに ため息ついてる その横顔が 何故(なぜ)かいとしい 誰も知らない ふたりの時間 世界の薔薇(はな)が ひらくとき…… 愛してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ 忘れてほしい 過去(むかし)の傷(こと)は そばにいるから 淋しいときは 古いピアノも やさしく歌うよ ふたりのために 甘いメロディ 百(ひゃく)の言葉を 囁(ささや)くよりも 心をこめて 見つめたい…… 愛してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ 信じてほしい この幸せを ごらんあの夜空(そら) 星がきらめく なにがあっても つないだ手と手は 離しはしない ずっと一緒さ 永遠に流れる ふたりの時間 夢ならどうか 覚めないで…… 愛してルンバ 恋してルンバ ときめきのルンバ ときめきのルンバ |
| 歳月藤原浩 | 藤原浩 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 朝焼けの 光る浜辺に 我立ちて 潮騒に胸の高鳴り 聞いた日よ 夢遥か 遠きふるさと 振り向けば 懐かしき父母(ちちはは)の顔 ふと浮かぶ 傷つきながら つまずきながら それでも独り 歩いた この道… ありがとうの言葉しか 今はないけど 雲ひとつない 蒼空(あおぞら)の こころで生きた 我が歳月 降りしきる 雪の荒野を さすらって 裏切りに 人の仕打ちに 泣いた日よ ゆきずりの 見知らぬ町も 友はいて また夢に生きる力を もらった日 不器用だから ひたむきだから 遠まわりして 渡った あの河… ありがとうの言葉しか 今はないけど かぞえきれない ぬくもりに 抱かれて生きた 我が歳月 …我が歳月 |
| 灯火大川栄策 | 大川栄策 | 水木れいじ | 徳久広司 | 佐伯亮 | なにを夢見て この腕まくら 濡らす涙の いじらしさ 苦労ばかりの 明け暮れに しのんでいるのか 故郷を… 泣くがいい 泣くがいい 春は遠いけど おまえは俺の 心のともしび 酒におぼれて 世間にすねた 俺をささえて くれた奴 愚痴のひとつも こぼさずに ささげてくれたね まごころを… ふりむけば ふりむけば いつもそばにいた おまえは俺の 心のともしび 水の流れに 棹さしながら 明日も浮き寝の 旅路川 ふたりづれなら 倖せと よりそう女の 影ぼうし… 離すなよ 離すなよ この手いつまでも おまえは俺の 心のともしび |
| 灯藤原浩 | 藤原浩 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | 泣いた数だけ 倖せが きっと待ってる 嘘じゃない むかい風吹く ふたりの人生(みち)だけど… 何があっても 離しはしない おまえだけ おまえだけ 俺のこころの灯(ともしび)は 遠い故郷の 夜空(そら)を見て いく度涙に くれたやら 時代なんかに 負けたらダメですと… 泣いて叱った その手の温(ぬく)み おまえだけ おまえだけ 俺のあの日の灯は まわり道して よりそえば 肩にひとひら 風の華 生きていりゃこそ また来る春の日に… きっと咲くだろ ふたりの夢が おまえだけ おまえだけ 俺のいのちの灯は |
| 猛虎の衆川籐幸三 | 川籐幸三 | 水木れいじ | 市川昭介 | 前田俊明 | 猛虎の衆… 猛虎の衆 なにわ何でも でっかい夢を 空の彼方へ かっ飛ばせ 勝ちを決めたら 浜風あびて 飲めば嬉しい 日本一… 見せなあかんで 晴れ姿 ここが勝負や ここが勝負や 猛虎の衆 猛虎の衆… 猛虎の衆 負けた昨日に くよくよするな くやしかったら 今日は勝て ここで泣いたら 曇るぞツキが 押しの一手で 攻めまくれ… 見せなあかんで ド根性 ここが勝負や ここが勝負や 猛虎の衆 猛虎の衆… 猛虎の衆 何も言わぬが 通天閣は くやし涙も 知っている 鳴かぬ鳥でも 鳴かせる気なら 咲かぬ花でも 咲いてくる… 見せなあかんで 男意気 ここが勝負や ここが勝負や 猛虎の衆 猛虎の衆… 猛虎の衆 つらい時ほど 元気を出せよ 燃える闘志が 明日を呼ぶ 運を味方に 千里を駈けて 虎に翼の 大当り… 見せなあかんで ホームラン ここが勝負や ここが勝負や 猛虎の衆 |
| 中洲の雨水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 水森英夫 | 石倉重信 | 別れて忘れる くらいなら 愛していないわ はじめから 想い出かぞえて 待てばそぼ降る 宵町(よいまち)しぐれ 泣かせないさと 抱いたじゃないの なんで泣かせる 中洲の雨よ ふたりで暮らした 年月(としつき)の 長さのぶんだけ 切った髪 あなたの残り香 消すに消せない あの窓灯り 白い鈴蘭 また咲いたのに なんで泣かせる 中洲の雨よ 博多の海より まだ深い 一途な心を わかってね 水割りください 酔えば夢でも また逢えますか そんな気がする 恋唄ばかり なんで泣かせる 中洲の雨よ |
| 長崎雨情たかみのり子 | たかみのり子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 傘のない日に そぼ降る雨は なんで女を 泣かせるの 長崎 長崎 あなたのいない 港 坂道 異人館 別れても 愛していたい 恋は女の 夢ものがたり 何を祈ろう マリアの鐘に 逢えば幸せ ふしあわせ 長崎 長崎 あなたと濡れた 夜の丸山 石だたみ 別れても 覚えていたい みれん ためいき 夢ものがたり ひとり暮らしは 淋しいけれど いいの誰にも 抱かれない 長崎 長崎 あなたの好きな 霧笛 たそがれ 思案橋 別れても 信じていたい 遠いあの日の 夢ものがたり | |
| 長崎みれん美川憲一 | 美川憲一 | 水木れいじ | 水森英夫 | 泣くだけないて 忘れて来ると 旅に出たのは 女の意地ね 別れてつのる 恋しさに 濡れてさまよう オランダ坂で あなたを呼べば 雨 雨 雨が泣かせる 長崎みれん 抱かれていても 遠くを見てた 罪なわたしを 許して欲しい 空似の人と 知りながら 詫びてふり向く 丸山あたり ふたりで濡れた 雨 雨 雨も愛しい 長崎みれん 黙っていつも 倖せくれた あなたひとりを 信じていたい 命をかけて 出直すわ 思案橋から 今日また祈る めぐり逢う日を 雨 雨 雨よ叶えて 長崎みれん | |
| 流れて大阪関義哉 | 関義哉 | 水木れいじ | 徳久広司 | 水谷高志 | あてもたよりも ないままに うわさたずねて 北新地 雨に濡れても 赤く咲く 女ごころか 花ネオン… 惚れて今夜も 待ちぼうけ 流れて大阪 甘い嘘だと 知りながら みんなあげたの 溺れたの 妻を夢見て つまずいた 好きなだけでは 宗右衛門町… めぐり逢わせの 紙一重 流れて大阪 遊び飽きたら この胸を おもい出してね 恋ねぐら いちょう並木も 芽を吹いて 春を呼んでる 御堂筋… きっと幸せ つれて来て 流れて大阪 |
| 流れ星氷川きよし | 氷川きよし | 水木れいじ | 水森英夫 | どこにいる どこにいる あの女(ひと)しあわせか 呼んでみる 呼んでみる 夜空に流れ星 別れた今も 気にかかる 目もとのちっちゃな 泣きボクロ 風 風吹くな 北風吹くな 北風吹けば 淋しがる あゝあの女(ひと)が… ゆきずりに ゆきずりに 恋したわけじゃない この想い この心 伝えて流れ星 街の灯(ひ)かぞえ くちずさむ ふたりで覚えた 恋唄を 風 風吹くな 北風吹くな 北風吹けば 淋しがる あゝあの女(ひと)が… あの頃へ あの頃へ 戻れる夜汽車なら 帰ろうか 帰ろうか 一緒に流れ星 薄雪草(うすゆきそう)の 白い花 もいちど探しに 故郷(ふるさと)へ 風 風吹くな 北風吹くな 北風吹けば 淋しがる あゝあの女(ひと)が… | |
| 泣酒川(なさけがわ)水沢明美 | 水沢明美 | 水木れいじ | 朝月廣臣 | 池多孝春 | 泣酒川…生きるこの世の 波風に お酒を頼りの 浮き沈み 女ひとりの なみだの町で 夢を灯して 二十年… やっと逢えたね 逢えました あなたという名の いのち舟 この川で…うしろ姿を 見送れば こころの中にも 雨がふる 泣いた数だけ 折鶴おって 袖を濡らした 夜いくつ… やっと見えたね 見えました ネオンの岸にも 春ひとつ 泣酒川… 水よ 心が あるならば 叶えてください この恋を どこへ着こうと あなたの胸に さだめ預けて 流れゆく… きっと咲かすね 咲かせます しあわせ一輪 おんな花 |
| なでしこの花のように真木ことみ | 真木ことみ | 水木れいじ | 叶弦大 | 前田俊明 | なんにも苦労を 知らない他人(ひと)に 女の心が わかるでしょうか 夢の夢だと 笑うけど いいのあなたと 夜風に耐えて 咲いてみせます この恋を なでしこの花のように… 花のように 綺麗に咲いてる その花影で 流した涙は 尊いものよ 母の言葉が 響くよな 小春日和の 夕焼け空よ… 強く生きるね これからも なでしこの花のように… 花のように しあわせ探しの 旅また旅も 想い出ばなしに 出来るでしょうか 我慢くらべの 人生(みち)だって いいのあなたと 一緒にいたい… 明日(あす)も笑顔で ついて行く なでしこの花のように… 花のように |
| 浪花人情鏡五郎 | 鏡五郎 | 水木れいじ | 岡千秋 | 馬場良 | なんぼ上手に 儲(もう)けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情 紙芝居…… 酔うて 見栄きる ド甲斐性なしに つくす可愛い ゝ おまえという女(おんな) 生まれついての 極楽トンボ 苦労水掛け 法善寺 浪花人情 しのび雨…… 愚痴もこぼさず 傘さしかけて ほろり泣かせる ゝ おまえという女 空を見上げりゃ 通天閣は ドンとどでかい 夢灯(とも)す 浪花人情 明日(あす)に咲け…… 肩を抱きよせ 行く花道に 春を呼ぶよな ゝ おまえという女 |
| 浪花のおんな秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 水木れいじ | 市川昭介 | 佐伯亮 | とかくこの世は 癪(しゃく)の種 にわか芝居か 気まぐれ男 あんな奴なら もう縁切って 天満橋から 捨てたのに… なんで泣く泣く 堂島すずめ 泣いたら渡れぬ 浪花のおんな川 咲かずじまいの 夢ほどに みれんあと引く 片恋ごころ なさけ難波と 呼ばれる町で ひとり手酌の ふられ酒… 酔えば散る散る 道頓堀(とんぼり)ネオン いまさら誰待つ 浪花の裏通り あとは言わぬが 花ならば 水に流して このまま帰ろ 十日戎(とうかえびす)の 福笹抱いて 逢いに北浜 雨が降る… なんで泣く泣く 曽根崎あかり 泣いたら渡れぬ 浪花のおんな川 |
| 浪花めおと橋鏡五郎・岡ゆう子 | 鏡五郎・岡ゆう子 | 水木れいじ | 宮下健治 | なにを好んで ド甲斐性なしの こんなに男に ついて来た さんざ苦労も 千日前の 今じゃ昔の 宵がたり ええやないか えやないか あいあい傘で 渡るふたりの 渡るふたりの 浪花めおと橋 愚痴も こごとも 言わぬが花と 惚れた弱味で しのび雨 酔うてよろけて 肩借りながら 腹じゃ両手を あわせてた ええやないか えやないか あいあい傘で 情かけあう 情かけあう 浪花めおと橋 まわり舞台の この浮き世なら あんた出番は きっと来る 十日戎の 福笹 買うて 小春びよりの 明日を呼ぶ ええやないか えやないか あいあい傘で 夢をひろげる 夢をひろげる 浪花めおと橋 | |
| 生意気酒一条貫太 | 一条貫太 | 水木れいじ | 池田健太郎 | 竹内弘一 | 酒と度胸は 日本一だ 文句ある奴ァ 勝負しろ 汗にまみれて 今日また生きた そんな野郎の 吹きだまり 演歌唸って 悪いかヨー グッといこうぜ グッといこうぜ アンア アン アン ア 生意気酒だ 思い出すなあ 故郷(いなか)の秋を 柿も熟れたろ 畦道の 夢を追いかけ 上京(でて)来たんだぜ なまじ半端で 帰れるか 踏まれ蹴られは 序の口ヨー 背すじ伸ばして 背すじ伸ばして アンア アン アン ア 生意気酒だ 人の値打ちが 生きてく道が 浴びた産湯で なぜ決まる 泣くな泣くなと どやせば泣けた 俺と貴様は 義兄弟 天下取る気で 明日もヨー 裸一貫 裸一貫 アンア アン アン ア 生意気酒だ |
| 涙唄丘みどり | 丘みどり | 水木れいじ | 池田健太郎 | 伊戸のりお | 仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ これ見よがしに 傘を開いた ふたりづれ 寒いよ 寒いよ 冬はまだなのに… 色づき始めた 舗道で濡れながら あたしの人生 何なのか 街の灯(ひ) 見上げ 泣く女 髪のしずくを 拭(ふ)きとりながら ひとり窓辺で 呑む缶ビール 彼に電話を する気もおきず 時の速さを 思うだけ 寒いよ 寒いよ 外は木枯らしか… 色あせ始めた 卒業写真見て あたしの人生 何なのか 想い出 数え 泣く女 寒いよ 寒いよ 明日(あす)はどうなるの… 色づき始めた 都会のかたすみで あたしの人生 何なのか 眠れぬ夜に 泣く女 |
| 涙かさねて大月みやこ | 大月みやこ | 水木れいじ | 大沢浄二 | 聞かせてください… せめて声でも ねえ あなた 逢えないつらさを 淋しさを 愛して初めて 知りました あゝ…せつなさに 心が乱れます こんな夕暮れは やさしく抱きしめて 舞い散る 花びら… そっとつつんで ねえ あなた 見えない明日を 信じても 思い出ばかりが 浮かびます あゝ誰よりも 綺麗と言われたい ひとりかみしめる はかない恋ごころ 許してください… あれは強がり ねえ あなた 消せない未練を 面影を 涙のしずくで 書きとめて あゝ恋しさに 命がふるえます いつか幸せを この手に抱きしめて | |
| なみだ川望 | 望 | 水木れいじ | すがあきら | 岡山健 | 淋しい時には この胸で 黙って泣けよと 言ったじゃないの やっと見つけた やすらぎでした それも夢です 別れたら…‥ 旅のたそがれ 夕陽をあびて おもいで捨てる なみだ川 追いつめてたのね いつからか 静かな暮らしを 欲しがるあまり あんなに優しい 瞳(め)をした人が 何も言わずに 去(ゆ)くなんて…‥ 滝のしぶきに 名前を呼べば 恋しさつのる なみだ川 あなたを忘れて しまうまで あてない旅は 続くのですね ひとり歩きの 明日のために 強くなりたい もう少し…‥ そっと浮かべた 木の葉の舟に 倖せ祈る なみだ川 |
| 泪のワルツ瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 水木れいじ | 中村典正 | 前田俊明 | ボトルに一輪 むらさきの 花が別離の 言葉(しるし)でしょうか あんなに優しく してくれたのに… 顔も見ないで 出てゆくなんて あとは泪 今宵(きょう)も泪 泪のワルツ 淋しい恋でも 微笑ってた みんなあなたの ためだったのよ 夕陽の小窓に 似顔絵描いて… 嫌い嫌いと つよがりながら なんで泪 泪 泪 泪のワルツ ふたりの暮らしが 夢ならば 夢を死ぬまで 見ていたかった この世にもひとり あなたがいたら… 酔えぬお酒に すがりはしない だから泪 ひとり泪 泪のワルツ |
| なみだ町長保有紀 | 長保有紀 | 水木れいじ | 水森英夫 | 馬場良 | 口紅ひくのも つらいほど 噂にやせた ひとさし指よ あなた今度は いつ逢える…… 縁がないとは 知りながら 待てば雨ふる なみだ町 駅うら通りの 手相見に 実らぬ恋と 叱られました あなた今度は いつ逢える…… 別れまぎわの 嘘ひとつ 今も信じて なみだ町 優しい誘いも あるけれど 誰にも抱かれる つもりはないわ あなた今度は いつ逢える…… 酔ってはしゃいだ 幸せを 夢に見ました なみだ町 |
| 南国土佐に雪が降る多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 北へ行ったら よかったかしら おもい切れずに また泣くのなら いとしさ憎さが 渦をまく 旅のみなとの 船着場… みれん心を ゆさぶるように 南国土佐に あゝ雪が降る 遠いあなたを 呼んではみても 風がほゝ打つ 命が寒い 漁火はるかに 海鳴りが 哭いて恋しさ つのらせる… みれん心を ゆさぶるように 南国土佐に あゝ雪が降る 雪よ降るなら 吹雪になって いっそ消してよ この胸の火を 涙も凍える 岩かげに 誰を待つのか 紅椿… みれん心を ゆさぶるように 南国土佐に あゝ雪が降る |
| 虹原田悠里 | 原田悠里 | 水木れいじ | 原譲二 | 蔦将包 | ふたりで歩く 雨あがりが好き ふたりで見上げる 青空が好き さよならだけの この町で 逢えてよかった あなた あなた 消えないで いつまでも… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋 昔の唄が 今日も流れゆく 昔と変わらぬ たそがれの小径(こみち) 行きかう人の ほほえみに 想いだします あなた あなた ふるさとは 遠いけど… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋 ちいさな春が 胸にしみるよな ちいさな花屋の 福寿草の彩(いろ) 明日(あした)はきっと いいことが 待っていますね あなた あなた 倖せに してほしい… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋 |
| 虹色のバイヨン氷川きよし | 氷川きよし | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 逢いたくなったら 夜空に呼んでみて いつでも夢で 戻ってくるからね 想い出いっぱい 虹色シャボン玉 淋しい気持ちは同じさ 同じさ僕だって バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 泣かずに泣かずに 瞳(め)と瞳(め)で誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン はじめてふたりが 出逢った街角は 日暮れの虹が 出ていた雨あがり からめた小指に 優しくキスしたら まつ毛にキラリと光った 光った流れ星 バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン 忘れはしないよ どんなに遠くても 乾杯しようよもう一度 ふたりきり あなたと僕とを結んだ 虹の橋 花咲く季節に続くよ 続くよ永遠に バイバイ バイヨン 離れていても バイバイ バイヨン 心はひとつ… 笑顔で笑顔で 明日を誓い また逢うときまで 虹色のバイヨン バイバイ バイヨン あの日のことを バイバイ バイヨン 忘れはしない… あなたにあなたに 幸せみつけ 帰って来るから 虹色のバイヨン |
| 虹の花天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 聖川湧 | 馬場良 | 女のいのちを 賭けてこそ 渡れる なみだの川もある 惚れたあんたの人生に 運命(さだめ)を あずけた 私です ごらんあの空 薄日(うすび)がさした もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く この身を捨てても あんたには 幸せ もらった 借りがある 風の寒さが しみる夜(よ)は お酒を温(ぬく)めて 唄ひとつ いいの下手(へた)でも 世渡りなんか もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く 世間のうわさは 通り雨 くるりと はじけば 春も来る 夢の灯(あか)りが 遠くても 死ぬまで一緒と 決めた道 どこへ流れて 行ってもいいの もう泣かないわ…もう泣かないで… 明日はふたりの花が咲く |
| 25時の女内海みゆき | 内海みゆき | 水木れいじ | 浜圭介 | 高橋哲也 | 港見おろす ラウンジで ひとりぼっちで 飲んでます ツイてナイナイ ないのね 私だけ そんなキガキガ 気がする25時 男が悪い お酒が悪い 抱かれた私が一番悪い 恋するたびに 捨てられるなら 女なんて もうやめたいわ 遊び上手は うわべだけ 一途すぎるの 愛したら 悪いクセクセ 癖ねと つぶやけば 雨がポツポツ ポツンと25時 夜明けが嫌い 出船が嫌い みれんな私が一番嫌い 夢見るたびに 傷つくのなら 女なんて もうやめたいわ 男が悪い お酒が悪い 抱かれた私が一番悪い 恋するたびに 捨てられるなら 女なんて もうやめたいわ |
| 二度惚れ酒水沢明美 | 水沢明美 | 水木れいじ | 中村典正 | 鈴木英明 | 肩が濡れてる 冷たかないか もっと寄りなよ 俺のそば 今夜は飲もうぜ 二度惚れ酒を… 誰に気がねが あるじゃなし 命かさねた ふたりなら 雨の屋台の 三々九度が 苦労はじめの 露地ぐらし 今夜は飲もうぜ 二度惚れ酒を… どこに取得の ない俺を おまえ男に してくれた ついて行けたら 御の字ですと ホロリ目がしら 染める奴 今夜は飲もうぜ 二度惚れ酒を… おまえいりゃこそ 憂き世坂 明日も嵐を 越えてゆく |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 二年目の夏至小田純平 | 小田純平 | 水木れいじ | 小田純平 | 明月院(めいげついん)の 日記の文字で あなたも来てると 知りました 別れて二年 約束の日は 忘れもしません 夏至の日ですね ふいに心が ときめいて 傘をもつ手が ふるえます… あじさいの雨・雨の中 あの日のあなたに 逢えるでしょうか あじさいの雨・雨に濡(ぬ)れ 私は女に 戻ってゆきます 木立(こだち)の奥の ちいさな茶屋(みせ)で ハーブ茶頼んで 待ってます それぞれつらい 事情があって 逢うのはよそうと 決めた場所です 口紅(べに)をさすさえ もどかしく 涙ばかりが あふれます… あじさいの雨・雨の径(みち) 肩よせ歩いて いいのでしょうか あじさいの雨・雨に濡れ 私は女に 戻ってゆきます あじさいの雨・雨の中 あの日のあなたに 逢えるでしょうか あじさいの雨・雨に濡れ 私は女に 戻ってゆきます | |
| 日本海は雪ですか。黒木梨花 | 黒木梨花 | 水木れいじ | 船村徹 | 蔦将包 | 東京なんかに 負けるなと 届いた小包 秋の味覚 ありがとう お母ちゃん 日本海は 雪ですか ビルの彼方の 夕焼け雲に ふるさと恋しい 私です 一緒に出て来た あの彼は 都会の谷間で 荒れてゆく 許してね お母ちゃん 日本海は 雪ですか 帰りたいけど 岬の駅は やっぱり今夜も 遠すぎる いろいろ心配 かけました 泣いたら心が 晴れました がんばるよ お母ちゃん 日本海は 雪ですか 松葉ガニ漁 始まる季節 からだを大事に くれぐれも |
| 日本全国元気節さくらまや | さくらまや | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | いろはに 金平糖(こんぺいとう)と言うけれど 甘くはないのが この世界 ムシャクシャしてくる その前に 演歌で人情 思い出そう 小倉名代は 無法松 浪花の三吉 将棋さし 吉良(きら)には お菊と仁吉(にきち)どん…… どれから聞かそか 元気節 桃・栗三年 まや十年 まだまだ 未熟で恥ずかしい それでも 道産子魂(どさんこだましい)で この声かれても 唸ります 小雪舞い散る港から リンゴの花咲く みちのくを いで湯の郷(さと)まで 歌の旅…… 日本全国 元気節 さよなら三角 また来てね お名残り惜しいが 時間です お身体大事に 大切に 桜が咲いたら 逢いましょう 何があっても 皆さまの やさしい笑顔を 忘れずに 必ずなります 日本一…… 指きりげんまん 元気節 |
| 俄か雨長保有紀 | 長保有紀 | 水木れいじ | 市川昭介 | 軒のしずくを 手でうけて あなたの寝顔に 押しあてる わかれの旅も 今日かぎり…… この帯ほどいて 濡れながら 明日(あす)は他人の 明日(あす)は他人の 俄(にわ)か雨 花火みたいな 一夜でも 重ねる暦に 嘘はない わかれの前に 抱きしめて… 口紅(べに)さす小指の 先までが あなた欲しさに あなた欲しさに また燃える 着物姿じゃ 目立つから 窓(ここ)からあなたを 見送るわ わかれの朝が 憎らしい…… 一緒に死んでと すがっても 恋ははかない 恋ははかない 俄(にわ)か雨 | |
| 根なし草真木柚布子 | 真木柚布子 | 水木れいじ | 松浦孝之 | おまえ痩せたと この肩抱いて ふっと淋しい 顔するあなた ふたりぼっちの 根なし草 今日の苦労は お酒で忘れ 聞かせて下さい あ々 夫婦うた あなた飲みほす お湯割りグラス 湯気のむこうに 故郷が見える ふたりぽっちの 根なし草 流れ流れの 夢追いぐらし ふり向きゃ涙の あ々 春いくつ 明日という日が 人並みならば 何もいらない 望みはしない ふたりぼっちの 根なし草 命よせあう あいあい傘に 倖せ呼ぶよな あ々 花しぐれ | |
| 残り火海峡おんな唄石橋美彩 | 石橋美彩 | 水木れいじ | 徳久広司 | 伊戸のりお | 一羽のかもめを 引きつれて 船がゆくゆく 夕陽の海を ついて行(ゆ)きたい 行(ゆ)かれない あれは私の 身代わりか… 残り火海峡…恋のみれんが 渦をまく 昨夜(ゆうべ)のあんたの 一言(ひとこと)に 夢を見ました 他人じゃないと うれし涙を 倖(しあわ)せを そっと教えた人なのに… 残り火海峡…呼べば波止場に 雨がふる 一夜(ひとよ)の情(なさけ)に ぬくもりに おんな千日(せんにち) すがって生きる 好きと言われた うす紅を ひいてまた来る 春を待つ… 残り火海峡…明日(あす)に賭けたい命です |
| 残り雪鏡五郎 | 鏡五郎 | 水木れいじ | 桜田誠一 | ひとつ枕に 身をよせながら なぜに結べぬ さだめの糸よ 人目しのんだ 別れの旅も 今日で最後の あゝ 夢一夜(ひとよ) 情けに染まれ… 残り雪 灯りおとして 紅ひもとけば 匂うほのかな 湯上がり化粧 あとがつくほど この指噛んで すがるおまえが あゝ いじらしい 舞い散る恋の… 残り雪 燃えたふたりの 幾春秋(いくはるあき)が みんな夢なら 忘れもしよう 尽きぬなごりに 酒くみあえば いつか夜明けの あゝ 風の宿 命につもれ… 残り雪 | |
| 納沙布みれん美川憲一 | 美川憲一 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | あいつひとりが 男じゃないと 忘れるつもりの 旅でした 月のしずくに 泣き濡れながら 指輪も捨てた はずなのに… 凍てつく風が 哭く海鳴りが 想いださせる 納沙布みれん 俺のこころの 終着駅は おまえの胸だと 言った彼(ひと) あんな綺麗な 瞳(め)をしてたのに 私に嘘を つくなんて はぐれ鴎を 目で追いながら あなた呼んでる 納沙布みれん 雪よ降れ降れ 悲しい恋を おもいで話に できるまで 赤いハマナス 咲くこの町で もいちど逢いたい 抱かれたい また来る春を おんなの春を 待ってみましょか 納沙布みれん |
| のぞみ酒北島三郎 | 北島三郎 | 水木れいじ | 原譲二 | 蔦将包 | 生きる運命の 風向きが 浴びた産湯で なぜ決まる いいさそれでも 男なら 黙って我慢の ときもある つれなきは 人の世か… ああ…こぼれ酒 骨のずいまで沁みてくる 夜の巷の 居酒屋は 過ぎた昭和の 吹きだまり 出せずじまいの 恋文に 似ている気がする 流行歌 ふりむけば ひと昔… ああ…しのび酒 酔えばほろほろ 泣けてくる 冬の嵐に 耐えぬいて 夢の蕾は 花と咲く いくつ時代が 変わろうと 男の真価は ここにある 決めた道 ひとすじに… ああ…のぞみ酒 いのち燃やして 生きてゆく いのち燃やして 生きてゆく |
| 能登の恋唄水元やよい | 水元やよい | 水木れいじ | 岡千秋 | 前田俊明 | 悲しい恋を 捨てたくて 手荷物膝に 七尾線 島影はるか 黄昏れて 淋しさつのる 日本海 あゝあなた 呼ぶように 風が泣きじゃくる あゝあなた 追いかけて 抱いてくれますか 寒い 寒い 寒い 寒い心が寒い 女ひとりの 能登の能登の旅です 窓うつ雨が 雪になり 輪島の港 冬化粧 お酒にいくら すがっても 想い出ひとつ 消えません あゝあなた この海で わたし死んだなら あゝあなた もういちど 抱いてくれますか 好きよ 好きよ 好きよ 好きよいまでも好きよ 涙ばかりの 能登の能登の旅です あゝあなた 呼ぶように 風が泣きじゃくる あゝあなた 追いかけて 抱いてくれますか 寒い 寒い 寒い 寒い心が寒い 女ひとりの 能登の能登の旅です |
| 野付水道水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 水森英夫 | 南郷達也 | あなた止める手 ふりきって 東京出たのは 夜明けです シベリアおろしに 吹かれてひとり 想い出捨てたい 旅なのに… 愛(いと)しさ憎さが ぶつかりあって みれん…みれん…みれん渦巻く 野付水道 打瀬船(うたせぶね)ゆく たそがれに あなたの温もり 思い出す 流氷まつりの 人波の中 押されてはじめて 気がついた… あんなに優(やさ)しい 人などいない 呼べば…呼べば…呼べばしぐれる 野付水道 明日は襟裳岬(えりも)か 知床か たたずむ港に 雪が舞う この海みたいに 国境線を 引いたら気持が 晴れますか… おしえてください 燈台灯り どこへ…どこへ…どこへ帰ろう 野付水道 |
| ノラ猫三度笠さくらまや | さくらまや | 水木れいじ | 岡千秋 | 池多孝春 | サンマ焼けたと 呼ぶ声聞けば やけに故郷が やけに故郷が 恋しい夕暮れよ 花の都で ひと花咲かせ 錦飾ると 出て来たものを…… 今じゃ浮世を 何で流れて ニャンで流れて 吹く風まかせ ノラ猫三度笠 ビルの谷間に こがらし吹いて つろうござんす つろうござんす 夜更けの東京は もしも俺らが 人間ならば パッとやけ酒 あおれるものを…… つらい運命(さだめ)を 何と泣こうか ニャンと泣こうか 路地裏ぐらし ノラ猫三度笠 今はしがない ノラ猫だけど 意地と度胸で 意地と度胸で 天下を取るんだよ いつも半分 コロッケくれた 泣いてくれるな 可愛いあの娘…… あばよバイバイ 何で負けよか ニャンで負けよか 人生勝負 ノラ猫三度笠 |
| のれん酒原田悠里 | 原田悠里 | 水木れいじ | 大野克夫 | 雨にうるんだ 赤い灯が 泣きにおいでと 呼びかける 探しそこねた 夢ひとつ 飲んできれいに 忘れましょうか 命にしみる 命にしみる あゝ…のれん酒 恋の運命と 憂き世風 なんで私にゃ つれないの こんな夜更けは 故郷の せめて歌でも 唄いましょうか 命にしみる 命にしみる あゝ…のれん酒 人の情けに 袖ふれて 生きる望みも わきました 涙こぼした グイ呑みに 明日は倖せ 浮かべましょうか 命にしみる 命にしみる あゝ…のれん酒 命にしみる 命にしみる あゝ…のれん酒 | |
| 萩の花郷(さと)五木ひろし | 五木ひろし | 水木れいじ | 五木ひろし | 萩の花の 思い出は ふるさとの気比の ともしび たそがれに 心ほのかに くちずさむ くちずさむ 母のあの童唄 萩の雨に ぬれながら あの駅で 消えた初恋 逝く秋の 時雨ひととき 呼んでみる 呼んでみる 遠い面影 萩の町よ 潮騒よ いつの日か ひとり帰ろう 果てしない 夢を夜空に 人生の 人生の旅を また行く | |
| はぐれ雲永井裕子 | 永井裕子 | 水木れいじ | 四方章人 | 前田俊明 | あんな野暮天(やぼてん) おさらばと 下駄を蹴飛ばし ケリつけた なんで今さら 旅の空 祭りばやしの 笛の音(ね)に 胸のほの字が また燃える…… 呼べば泣けそな 呼べば泣けそな はぐれ雲 ねじり鉢巻き 左巻き お鈍(にぶ)すぎるよ 甲斐性なし 追って来たって 知らないよ やけでつよがり 並べても 花を手向ける 目に涙…… 見ないふりして 見ないふりして 地蔵さん 風につがいの 赤トンボ 羽根をよせあう 茜空 どこか似ている 若い衆の 法被(はっぴ)姿を ふり向けば 喧嘩みこしに 里ごころ…… どこへ帰ろか どこへ帰ろか はぐれ雲 |
| 長谷川伸原作「瞼の母」より 母恋鴉天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 岡千秋 | 親のしうちを 怨(うら)むじゃないが 何の因果(いんが)で 街道やくざ 愚痴(ぐち)は言うまい 男じゃないか…… 野暮でござんす 野暮でござんす 番場の旅がらす 軒(のき)のしずくが 頬(ほほ)に落ち 瞼ぬらした それだけよ ひと目逢いたい 名乗りがしたい 幼なごころの夢ひとつ 醒(さ)めて哀しや エェ…路地の雨 他人(ひと)の妻(つま)でも 子を持つ身なら 通(かよ)う情(なさけ)も 血もあるものを 倅(せがれ)来たかと なぜ呼べぬのか…… 罪でござんす 罪でござんす 一夜(ひとよ)の親ごころ (セリフ) たとえ草鞋(わらじ)の紐(ひも)が切れたって 親子の縁は切れることが あるもんか なにが情(なさけ)ねェだ!出直せだ! 呼ばれたって二度と来るもんか! 俺(おい)らのおっ母さんは… おっ母さんは…この瞼の中に いつだって いてくれるんだ なんで今さら 堅気(かたぎ)になれと 叱るつもりか 水熊灯(みずくまあか)り それを言うなら あの日に帰せ つろうござんす つろうござんす 雪夜のもどり笠 (セリフ) 泣くんじゃねェけど おっ母さん 逢いてェよ~ッ! | |
| 初恋のポルカ氷川きよし | 氷川きよし | 水木れいじ | 水森英夫 | 伊戸のりお | 風渡る空 みどりの草原こえて 帰って来たよ 約束どおり 逢いたくて 逢いたくて 逢えない春も… 淋しくて 淋しくて 眠れぬ秋も… もういちど もういちど あの日のように 泣かないで歌おうよ 初恋のポルカ 雪晴れの朝 旅立つ この僕の手に 渡した銀の ちいさな十字架(クルス) いとしくて いとしくて 変わらぬ愛を… くちづけて くちづけて 誓った小径(こみち)… もういちど もういちど あの日に戻り 肩よせて歌おうよ 初恋のポルカ あなたの好きな 野バラを両手に抱いて 帰って来たよ ふるさとの町 追いかけて 追いかけて 走った夏も… 頬よせて 頬よせて 夢見た冬も… もういちど もういちど あの日の丘で 夕焼けに歌おうよ 初恋のポルカ |
| 波止場駅真咲よう子 | 真咲よう子 | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 東京を 発(で)た時の 雨がいつしか 雪になり 二年たらずの 倖せを 思い出しては 泣けてくる あなた ほんとに 好きですと 書いて残した 置手紙 ああ心が… 心が寒い 北の波止場駅 海峡を 行(ゆ)く船に くずれおちそな 身をまかせ 恋の形見の 口紅を 暗い波間に 投げすてる あなた 探しに 来ちゃ駄目よ 逢えば 涙に なるだけよ ああ別れが… 別れがつらい 北の波止場駅 あなた さよなら できますか これで 他人に なれますか ああ女が… 女がひとり 北の波止場駅 |
| 波止場酒北川大介 | 北川大介 | 水木れいじ | 叶弦大 | 前田俊明 | 旅のさむさに わびしさに 小瓶片手に あおる酒 すすり泣いてた あの娘(こ)の声が 海鳴り遥かに 呼んでいる… 俺も人の子 人恋しさに 泣けてきそうな 波止場酒 どんなやんちゃな 事でさえ いつも許して くれたっけ たった二才(ふたつ)の 年の差なのに おふくろみたいな 女(やつ)だった… 酔って見上げる あの西空に 星が流れる 波止場酒 酒の力を 借りてさえ おもいきれない じれったさ 最後のひと口 飲み干しながら しあわせ遠くで 祈ろうか… はぐれカモメよ おまえもひとり どこへ帰るか 波止場酒 |
| 花影天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 水森英夫 | 猪股義周 | 夾竹桃が 咲きました 窓の夕陽に 蝉時雨(せみしぐれ) 別れて一年 過ぎたのに 今もあなたの 夢を見る… これを未練と呼ぶのでしょうか 女は死ぬまで女です あの日と同じ 口紅の 色はうす紅 うす化粧 一生独(ひと)りを 通せるか そっとお酒に 聞いてみる… 揺れる面影消せるでしょうか 女は死ぬまで女です 泣かされたのに 憎いのに 瞼とじれば 浮かぶ人 あなたの心の かたすみに いのち燃やして 咲いた花… 二度と逢えずに散るのでしょうか 女は死ぬまで女です |
| 花ざくろ五木ひろし | 五木ひろし | 水木れいじ | 五木ひろし | 前田俊明 | 赤い実のなる 秋の日を 知らずに白い 花びら散らす 花ざくろ… 花ざくろ… 別れたおまえに 似てる花… 抱けば折れそな 細い肩 想い出させる 夕空(そら)のあかね雲 何も言わずに 微笑(ほほえ)んで つめたい夜風(かぜ)に 黙って耐えた 花ざくろ… 花ざくろ… あの日のおまえの ぬくもりを… 遠くはなれて 今わかる 男ごころを 独(ひと)り詫(わ)びる酒 今度逢えたら 愛せたら 二度とは その手 離しはしない 花ざくろ… 花ざくろ… いまでも おまえは いのち花… 呼べばせつない 面影に 星が流れる 旅の夜明け空 |
| 花しょうぶ天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 若草恵 | 池多孝春 | 「ついて来るのか 命を賭けて…」 「ついて行きます 命をあずけ…」 他人(ひと)が指さす みちゆきに 川岸(きし)を離れる この渡し舟 つもり重ねた 親不孝 何と詫びよか…何と詫びよか 花しょうぶ 「寒くないのか ふたりっきりで…」 「寒くないのよ ふたりでいれば…」 つらい運命(さだめ)の待ちぶせを 知らず結んだ 情けの糸よ 雨に打たれて 燃える恋 忍ぶ忍ばず…忍ぶ忍ばず 花しょうぶ 「強く生きよう おまえのために…」 「強く生きるわ あんたのために…」 生まれ故郷(こきょう)は もう遠い 哭(な)くな葦原雀(よしきり) 櫓(ろ)が咽(むせ)んでも なってみせます 倖せに 誓うおんなの…誓うおんなの 花しょうぶ |
| 花と嵐瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 水木れいじ | 叶弦大 | 花と嵐の うき世の河を 越えてあなたと 十余年 過ぎてしまえば 泣いたあの日も 想い出話 そうよ今夜は うす紅さして つきあいましょうね あなたの酒に 酔えばしんみり 私の膝で ひとつ覚えの 子守唄 いまも心で 詫びているのね かさねた親不孝 次の彼岸は 故郷帰り つきあいましょうね あなたの旅に ついて来いとは 言えない人の うしろ姿が いじらしい まわり道でも 生命よせあう この倖せを そっと噛みしめ いついつまでも つきあいましょうね あなたの夢に | |
| 花・ときめいて大月みやこ | 大月みやこ | 水木れいじ | 岡千秋 | 丸山雅仁 | 愛をください この花に ひとり待ちわび 咲いてます あなたに心を 染められて 知った 幸せよ… 泣きたいほどに好きだから 離さないでね あなただけしか 愛せないのよ いいの何にも 言わないで すぎた昔の ことなんか ふたりで過ごせる この時が そうよ 生きがいよ… 泣きたいほどに好きだから 今はいいのよ だから優しく 肩を抱いてね しのび逢う日の ときめきに 胸の芯まで 燃えてます あなたの吐息に つつまれて 夢を見たいだけ… 泣きたいほどに好きだから ついて行きたい あなただけしか 愛せないのよ |
| 花の春天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 水森英夫 | 猪股義周 | 尽(つく)しきれずに 別れたことが あたし死ぬより つらかった そぼ降る雨に 吹く夜風(かぜ)に 淋(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます… きれいな心は あの日のままよ 幸せをもう一度 花の春 泣いて昔が 帰るのならば 涙かれても かまわない あれから二年 今さらと 女のみれんを責めないで… やっぱりひとりじゃ 生きられないわ 幸せをもう一度 花の春 季節(とき)が巡れば 忘れるなんて そんな恋なら 恋じゃない 明日(あした)は逢える 逢えますと きりりと口紅ひき直す… 私の命は あなたのものよ 幸せをもう一度 花の春 |
| 花ひとつ大川栄策 | 大川栄策 | 水木れいじ | 筑紫竜平 | 南郷達也 | 俺のこころの 最後の恋と 決めていたのは 嘘じゃない 抱かずじまいの 花ひとつ… おもいだしては 旅路の空に 祈る倖せ あゝ…届くなら すがるその瞳(め)を さしだす傘を 惚れていりゃこそ ふり捨てた うしろ髪ひく 花ひとつ… どこで夜雨の しずくに濡れて 俺を恨んで あゝ…泣くのやら 女ひとりで 淋しくないか 今度逢えたら 離さない いまも命の 花ひとつ… 風に散るちる 忘れな草に 遠い面影 あゝ…また浮かぶ |
| 花宴大月みやこ | 大月みやこ | 水木れいじ | 浜圭介 | いろんな事が あったわ 騙(だま)されたことも あった 泣きたいときは いつも そっと溜(た)め息 ついたわ もっと愚(おろ)かに なれたら いっそ淫(もだ)らに 酔えたら いやな苦労も みないで 甘い生活(くらし)も できたわ 夢ちりぢり 道さまざま 女(ひと)それぞれ 艶(いろ)とりどり 恋は 花宴(はなまつり)…… 咲く 花散る花 燃える花 泣く花 待つ花 私は揺(ゆ)れる花 眠りつけない 夜更(よふ)けは すこしお酒を 飲みましょ そして街(まち)の灯(ひ) みつめて 明日(あす)の幸せ 祈(いの)るの どんな冷たい 雨でも 季節はずれの 嵐も 今日(いま)を素敵に 生きれば むかし話に 変わるわ 星かがやき 風きらめき 男(ひと)ゆきかい 胸ときめき 恋は花宴(はなまつり)… 咲く花 散る花 燃える花 泣く花 待つ花 私は揺(ゆ)れる花 夢ちりぢり 道さまざま 女(ひと)それぞれ 艶(いろ)とりどり 恋は 花宴(はなまつり)…… 咲く 花散る花 燃える花 泣く花 待つ花 私は揺(ゆ)れる花 | |
| 母恋い三度笠三笠優子 | 三笠優子 | 水木れいじ | 宮下健治 | 伊戸のりお | 逢いに戻ろか このまま行こか 伊豆の夜空に 呼子星(よびこぼし) 追われ鴉(がらす)も 祭りの笛に 故郷ふり向く 天城の峠… なぜに越されぬ なぜに越されぬ 母恋い三度笠 「この峠を越えたら懐かしい故郷(こきょう)が待っている… 今頃おっ母さんはどうしていなさるか… 逢いてえナァ… おっ母さん…」 泣いてさとした あの日の顔が 沖の白帆に 見え隠れ 宿場灯りに 新茶の香り 愚痴(ぐち)は言わぬが 一本刀… 俺も人の子 俺も人の子 母恋い三度笠 無理も道理と 世間は言うが たぐり寄せたい あの絆 またも一雨 草鞋(わらじ)の紐(ひも)に しみてせつない 道中しぐれ… 明日(あす)は何処(どこ)やら 明日(あす)は何処(どこ)やら 母恋い三度笠 |
| 春な女おおい大輔 | おおい大輔 | 水木れいじ | 中村泰士 | かせだあきひろ | 寒い夜風に 吹きよせられたのか 広い世間で ふたりが逢えたのは 堕(お)ちるとこまで 堕(お)ちればいいと 人生投げてた 俺だった… おまえひとり おまえひとり 男の淋(さび)しさ 男の淋しさ わかってくれたのは たったふたつの 年の差気にしては 三歩(さんぽ)さがって いつでも歩(ある)くやつ そっと叱って 肩抱き寄せりゃ 倖(しあわ)せすぎると 涙ぐむ… おまえひとり おまえひとり 命をかけても 惜しくはない女(おんな) 待ってくれるね 陽(ひ)のさす春の日を きっとこの手で つかんでみせるから 耐えて忍んだ 雪割り草も 明日(あした)は芽をふく 花ひらく… おまえひとり おまえひとり 死ぬまで一緒さ 死ぬまで一緒さ この世のみちづれは |
| バラ色のタンゴ瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 水木れいじ | 叶弦大 | 伊戸のりお | 男ごころは 気まぐれ蝶々 信じた私が バカでした こっち向いてダメなら あっち向いてみるわ あっち向いてもダメなら どうすりゃいいの… ドシラソファンタジー 好きよ好きよ好きよ もう一度踊って バラ色のタンゴ 未練ごころは 残り火なのね 涙の真珠(つぶ)では 消せないわ 西へ行ってダメなら 北へ行ってみるわ 北へ行ってもダメなら どうすりゃいいの… ドシラソファンタジー 好きよ好きよ好きよ もう一度踊って バラ色のタンゴ 女ごころは 一途な花よ あなたに咲きたい この命 秋を待ってダメなら 春を待ってみるわ 春を待ってもダメなら どうすりゃいいの… ドシラソファンタジー 好きよ好きよ好きよ もう一度踊って バラ色のタンゴ |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 薔薇の乙女三代目コロムビア・ローズ | 三代目コロムビア・ローズ | 水木れいじ | 水森英夫 | 蔦将包 | 赤い花 白い花 可憐に咲いて あの人も この人も 胸はずむ街よ 恋のカフェテラス 風のレンガ道 今日も色とりどりに 灯りともる… 愛を唄う夢を唄う 薔薇の乙女 枯葉散り 雪が舞い こがらし吹けど あの人も この人も 虹を見る街よ 甘いジンフィーズ 旧いカウンター 今日も人それぞれに 想い巡る… 愛を唄う夢を唄う 薔薇の乙女 流れ星 願い星 たそがれ空に あの人も この人も めぐり逢う街よ 洒落たウインドー 揺れるシルエット 今日も花さまざまに 何を祈る… 愛を唄う夢を唄う 薔薇の乙女 |
| ひとめぼれ多岐川舞子 | 多岐川舞子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 他人が泣いてりゃ ほっとけず 買った苦労で 泣かされる あんな野暮天 もう知らないよと 愛想つかして 飲むお酒 けどね けどね 憎たらしいけどね ひと目惚れしてね…あんたの世話をやく ひとつ覚えの 無法松 酔ってうなって ちどり足 時代遅れの 男の人生が わかるもんかと 見栄をきる けどね けどね 憎たらしいけどね ひと目惚れしてね…あんたに肩をかす 恋は涙で 味がでる 耐えて尽して 知った春 俺が好きなら 黙って来いと 言っているよな うしろ影 けどね けどね 憎たらしいけどね ひと目惚れしてね…あんたについて行く |
| ひとりじゃないから純烈 | 純烈 | 水木れいじ | 杉本眞人 | 矢野立美 | いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから 泣きたい時は 一緒に泣こう 涙がかれて しまうまで 淋しい時は 一緒に歩こう あの白い雲 追いかけて 手をつなぎ 肩よせて そばで笑顔を わけあえばいい いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから どんな夢でも 一緒に語ろう 言葉にすれば 叶うはず ちいさな花を 一緒に育て 町から町へ 届けたい できること やりながら 前に進んで 行くだけでいい いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから いつも いつでも いつだって 君はもう ひとりじゃないから |
| ひとり宿長保有紀 | 長保有紀 | 水木れいじ | 水森英夫 | 馬場良 | ひと汽車遅れて 行くという あなたの嘘の 哀しさ憎さ いいのこのまま 来なくても…… 呼べば日暮れる 湯の川に 椿ちるちる ひとり宿 線香花火に 火をつけて あの日のあなた 偲んでみるの いいのこのまま 別れても…… ふたつ躰が あったらと 声が聞こえる ひとり宿 手酌のお酒に 酔いながら しみじみ想う この世のさだめ いいのこのまま 死んだって…… あなた欲しさに 抱きしめる 枕さみしい ひとり宿 |
| 檜天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 弦哲也 | 前田俊明 | 天を貫く 檜なら 土に根を張れ しっかりと そうさ人生 一度じゃないか 波乱万丈 乗り越えて 生きる時代のゝ 人になれ 愚痴や恨みは 忘れても うけた情は 忘れない そうさ人生 縁(えにし)じゃないか なみだ見せるな つらくとも 晴れて出番がゝ 来るまでは 檜千年 ひとすじに 伸びて錦の 空に出る そうさ人生 やる気じゃないか 初心ひとつを かみしめて 明日(あす)も嵐をゝ 越えてゆけ |
| 日の出前天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 杉本眞人 | 南郷達也 | むらさきの…空のむこうで待っている 希望という名の 太陽が 決めたら行こう 歩いて行こう 道なき道も 日の出前… 人はみな…天を貫(つらぬ)く一本杉よ 旅はみちづれ あゝ人生は いくたびか…寒い時代を耐えぬいて はじめてわかるさ 人情が まぶたに浮かぶ あの故郷(ふるさと)の 小川も山も 日の出前… 人はみな…持ちつ持たれつ今日また生きる 心意気だよ あゝ人生は 花と咲け…春の嵐に舞い上れ 命のかぎりに 惜しみなく まだ生涯(みち)半(なか)ば これからだけど その日は近い 日の出前… 人はみな…グッとこらえて笑うが勝ちさ 明日(あす)に賭(か)けよう あゝ人生は |
| 夜香蘭丘みどり | 丘みどり | 水木れいじ | 杉本眞人 | 佐藤和豊 | 花屋の店先 ヒヤシンス 顔出す季節が また来ます ふたりっきりの エレベーターで 突然抱かれて 二度目の春です いろんな事が あるけれど あなたひとりに ついて来た… 風風吹くな 風吹けば 女の幸せ 消えるから 風風吹くな 風吹くな 恋はちいさな シャボン玉 せつない恋唄 ラジオから 眠れぬ私を いじめます お酒を呑んで 仔猫と戯(じゃ)れて 心のさざ波 静める夜です いろんな噂 聞くけれど あなた信じて 待ちました… 風風吹くな 風吹けば 約束した日が 遠くなる 風風吹くな 風吹くな 恋はちいさな シャボン玉 風風吹くな 風吹けば 女の幸せ 消えるから 風風吹くな 風吹くな 恋はちいさな シャボン玉 |
| 平戸雨情水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | 雨にけむった オランダ橋で 決めたはずです もう泣かないと 遠くはなれて なおさらつのる 未練でしょうか 恋ごころ…… 鐘が鳴る鳴る 平戸の港 女泣かせの 雨がふる 色はあせても ジャガタラ文(ぶみ)に 残る一途な 想いの丈(たけ)よ まるで異国の 旅人みたい あてなく辿る 石だたみ…… 五島列島 平戸の沖に 女泣かせの 雨がふる 咲いて春呼ぶ 海寺(うみでら)あとの 闇に真白き 花もくれんよ 明日(あす)の日暮れは まっ赤な夕陽 見えるでしょうか この海に…… 船を待とうか 平戸の灯り 女泣かせの 雨がふる |
| 広い地球のかたすみで天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 杉本眞人 | 猪股義周 | かげろう燃える 丘にきて 海の蒼(あお)さに 心を染める きのうの涙も 哀しみも 外国船に乗せてゆけ… 何があっても もう泣かないよ がんばるさ がんばるさ 広い地球のかたすみで ひこうき雲を 見上げたら 思い出したよ 希望の歌を 明日(あした)はしあわせ きっと来る 水平線のむこうから… どんな時でも ひとりじゃないよ がんばるさ がんばるさ 広い地球のかたすみで 夢を追いかけ やるだけやるよ がんばるさ がんばるさ 広い地球のかたすみで |
| 美瑛の雨立花けい子 | 立花けい子 | 水木れいじ | 桂木潤 | 水谷高志 | 話せばきりない 人生だけど 少々派手な 過去ゆえに 捨てられちゃった あの人に 花に埋もれて 死にたくなるわ 恋の残り火 流してほしい 色とりどりの 美瑛の雨よ あんなに優しい 瞳(め)をしていたね あの日のあなた 想い出す 白樺並木 丘の道 今度こそはと 尽くしたけれど 女ごころは 届かなかった 淋しすぎるわ 美瑛の雨よ 旅して忘れて 出直したいと 東京あとに 北の町 それでも未練 残るけど 強く生きるわ もう泣かないわ 春がどこかで 呼んでるような そんな気がする 美瑛の雨よ |
| 備前だより野中さおり | 野中さおり | 水木れいじ | 岡千秋 | 杉山ユカリ | 朝日に映(は)える 瀬戸の海 島影はるか 船が行(ゆ)く 船が行く かわす笑顔と 潮風が 訪ねる旅人(ひと)に 夢を呼ぶ… ふれあう心 あたたかく 四季美(うる)わしき 備前市よ 炎の赤は 情熱を 木立ちの緑 やすらぎを やすらぎを 空と波間の その青は いのちを癒す おくりもの… 世代を越えて 若人へ 歴史をつなぐ 備前市よ 八塔寺(はっとうじ)から 閑谷黌(しずたにこう) 日生(ひなせ)をあとに 島めぐり 島めぐり きっと心の 忘れもの 見つけて帰る 旅になる… 明るい陽差し 燦燦(さんさん)と 未来(あした)を拓(ひら)く 備前市よ |
| 風雪山河上野さゆり | 上野さゆり | 水木れいじ | 森山慎也 | 猪股義周 | 寒い夜風に ふたりで耐えて 越えたこの世の 花嵐 振り向けば… ほんとにいろいろ あったけど… 過ぎてしまえば おもいで話 風雪山河 悔いはない 人は情(なさけ)よ 袖ふれあって 借りたまごころ また返す 忘れずに… 旅してゆこうよ ねぇあなた… 遠い夜空に 故郷(ふるさと)しのぶ 風雪山河 夢はるか 笑顔ひとつで 心は晴れる 晴れて花咲く 春を呼ぶ これからも… あなたとみちづれ ふたりづれ… 泣いて笑って より添いながら 風雪山河 明日(あす)も行く |
| 夫婦あかり天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 山田年秋 | うれし涙で 暖簾をかけて 両手あわせる 浪花の春よ 夫婦あかりは いのちの灯り… 庖丁持たせりゃ 日本一と あなた信じて あなた信じて ついて来た 「両親(おや)の反対 押し切って 千日裏の 三畳一間 夜逃げ同然に 八尾・上六・天王寺… ほんま ほんまに 夢のようや こうして道頓堀に ふたりの店が持てるなんて あんた… やっとうちらにも 運が向いてきたんやなァ」 雨の屋台の 三々九度が 苦労はじめの 路地裏ぐらし 夫婦あかりは 想い出灯り… 好きなお酒も 辛抱してる うしろ姿は うしろ姿は つらかった 「あんた たまには ごんたして来なはれ どっかで気ィ抜かんと 息切れしまっせ なあ うちかてがんばるさかい かまへんやないの 帰って来たら あんた また せいぜい気ばってや」 泣くも笑うも ふたりと決めて 渡る浮世の 八百八橋 夫婦あかりは いのちの灯り… 味で売り出す 男の夢を 影で支えて 影で支えて 生きてゆく | |
| 笛吹川秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 水木れいじ | 市川昭介 | 死ぬほど憎い この人に 死ぬほど惚れた この身がつらい かくれ湯の郷 わかれ旅… ひとつ蛇目傘に よりそいながら 明日は他人の… 他人の… 笛吹川よ ふたりの恋は 遠花火 燃えても一夜 はかない命 はぐれ蛍は どこへ翔ぶ そっと寝顔を みつめてひとり 枕ぬらした… ぬらした… 笛吹川よ ひと汽車せめて 遅らせて こころの妻と 抱かれていたい いっそ死ねたら 幸せよ… 肩で息する 見送り橋の 雨が泣かせる… 泣かせる… 笛吹川よ | |
| 深仲酒水沢明美 | 水沢明美 | 水木れいじ | 中村典正 | 鈴木英明 | 夢の一文字 心の傘に 我慢くらべの 二十年 いろいろあったわ ありました… 演歌人生 振りむきながら あなたとしみじみ 深仲酒(ふかなさけ) 酒は飲め飲め 飲むならば 惚れた同士で さしむかい 無くて七癖 浮気の虫を 封じきれずに 泣いた夜 いろいろあったわ ありました… あの手この手の やりくり所帯 あなたに尽くした 深仲酒(ふかなさけ) 人は道づれ 憂き世は情 笑うふたりに 春が来る いろいろあったわ ありました… 惚れてより添い 次の世までも あなたと酔いたい 深仲酒(ふかなさけ) 酒は飲め飲め 飲むならば 惚れた同士で さしむかい |
| 二人静の花大黒裕貴 | 大黒裕貴 | 水木れいじ | 弦哲也 | 前田俊明 | 生きるつらさに 負けそな夜は 呑んでゆこうよ もう少し 東京すてて 手に手をとって 恋に走った あなたと私… 二人静の花のように この世のどこかで 咲けばいい 笑顔だけしか とりえもなくて こんな私で 許してね 涙をこらえ 淋しさこらえ 夜空みあげて 唄いましょうよ… ふたり 流れる 星のように 遅れてくる春 待ちながら 何があっても 幸せだから あなた行く道 ついてゆく 口下手どうし 似た者どうし 生きてゆこうね きれいなままで 二人静の花のように ちいさな明日を 抱きしめて |
| ふたりづれ石原詢子 | 石原詢子 | 水木れいじ | 市川昭介 | 石倉重信 | 逢いたさを 手酌の酒に 待てばせつない 小窓の夕月よ 夢をください おんなの夢を この恋に この恋に 決めた 私です… 泣いてもいいわ ほれたあなたとふたりづれ なぐさめの 嘘ならいいの 何も言わずに 黙ってそばにいて 見せてください 男の真情(まこと) この町を この町を 遠くはなれても… 心はひとつ ほれたあなたとふたりづれ 離れない もう離さない ついて行(ゆ)きます あなたのふるさとへ 明日(あす)を下さい ちいさな明日を この夢に この夢に 賭けた私です… しあわせ探し ほれたあなたとふたりづれ |
| ふたりづれ松前ひろ子 | 松前ひろ子 | 水木れいじ | 山口ひろし | 晴れて娘を 嫁がせて 夫婦ふたりで 旅の宿 あなた…あなた今夜は 飲みましょうね 久しぶりに 湯の郷で いのち洗って 出直しましょう 苦労かけたと 抱きよせる 肩に降るよな 花しぐれ あなた…あなた今夜は 飲みましょうね 見染めあった あの頃の 歌をしみじみ 唄いましょうよ 春は二度来る 三度来る そうよ人生 これからよ あなた…あなた今夜は 飲みましょうね 惚れて泣いて また惚れて 縁を宝に 生きて行きましょう | |
| ふたりの縁歌鳥羽一郎・真咲よう子 | 鳥羽一郎・真咲よう子 | 水木れいじ | 四方章人 | 酒に酔うなら 手酌より 好きなあなたと さし向かい 苦労ばかりで 許せよおまえ なによいまさら 水くさい 口は悪いが 情には厚い 惚れて 惚れぬく… ふたりの縁歌 他人に踏まれて 泣いてきた 俺にも覚えが あることさ もしもあなたに 逢えずにいたら それは言うなよ 照れるから 涙もろくて 不器用だけど 惚れて 惚れぬく… ふたりの縁歌 ごらん川面の おしどりを あれを鏡に 添いとげる 生きるつらさに 弱音をはかず 歌いましょうよ ねえあなた… 瞳と瞳見かわしゃ 心が通う 惚れて 惚れぬく… ふたりの縁歌 | |
| ふたりの縁歌真咲よう子・秋岡秀治 | 真咲よう子・秋岡秀治 | 水木れいじ | 四方章人 | 前田俊明 | 酒に酔うなら 手酌(ひとり)より 好きなあなたと さし向かい 苦労ばかりで 許せよおまえ なによいまさら 水くさい 口は悪いが 情(じょう)には厚い 惚れて 惚れぬく… ふたりの縁歌 他人(ひと)に踏まれて 泣いてきた 俺も覚えが あることさ もしもあなたに 逢えずにいたら それは言うなよ 照れるから 涙もろくて 不器用だけど 惚れて 惚れぬく… ふたりの縁歌 ごらん川面(かわも)の おしどりを あれを鏡に 添いとげる 生きるつらさに 弱音をはかず 歌いましょうよ ねえあなた… 瞳(め)と瞳見かわしゃ 心が通う 惚れて 惚れぬく… ふたりの縁歌 |
| ふたりの絆川西方裕之・永井裕子 | 西方裕之・永井裕子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 命ふたつの 木の葉の舟で 捨てて来ました 故郷(こきょう)の空を 苦労かけたな おまえには なによ今さら 水くさい… 倖せか 倖せよ 惚れてよかった ふたりの絆川 つらい時にも 弱音をはかず じっとがまんで いく春越えた そんな あんたに惚れ直し そんな おまえに手をあわせ… 酔いたいわ 呑みたいね 情(なさけ)とけあう ふたりの絆川 肩が濡れてる こっちへお寄り 濡れて嬉しい あいあい傘よ おまえ 女の鑑(かがみ)だよ あんた やっぱり宝もの… ささえあい 信じあい 惚れて惚れぬく ふたりの絆川 |
| ふたりの絆酒菊地まどか | 菊地まどか | 水木れいじ | 岡千秋 | 池多孝春 | 笑う門(かど)には 春が来る 泣いたら負けです 人生は 愛想なしでも 短気でも いいの情(なさけ)が 深ければ…… これが二度惚れ 三度惚れ しあわせ夢見て ふたりの絆酒 晴れと思えば また曇り あの町この町 雨ン中 弱音吐くなと 抱きよせる 男らしさに ただ涙…… これが二度惚れ 三度惚れ 想い出しみじみ ふたりの絆酒 あなたほら見て あの夜空(そら)を 北風吹いても 輝(ひか)る昴(ほし) 生きてゆくのが 旅ならば ついて行きます どこまでも これが二度惚れ 三度惚れ 心にしみます ふたりの絆酒 |
| ふたりの最終便川崎修二 | 川崎修二 | 水木れいじ | 岡千秋 | 南郷達也 | 五年も待ったね この日のことを 涙うかべる おまえが愛しいよ 窓にひろがる 海峡はるか 呼んでいるのか 故郷(こきょう)の街を…… 北へ飛ぶ…北へ飛ぶ 最終便で 今日からは…今日からは…ふたりで生きるのさ 他人の噂(うわさ)に 泣くだけ泣いて 俺もすねてた 似た者どうしだよ もしもおまえと 逢えずにいたら こんなやすらぎ 知らずにいたさ…… 北へ飛ぶ…北へ飛ぶ 最終便で 今日からは…今日からは…ふたりで生きるのさ 許してくれるか 忍んで耐えて 恋にやつれた 小指のかぼそさよ 何があっても 離しはしない 春を探そう アカシヤ並木…… 北へ飛ぶ…北へ飛ぶ 最終便で 今日からは…今日からは…ふたりで生きるのさ |
| ふたりの昭和川門脇陸男・水沢明美 | 門脇陸男・水沢明美 | 水木れいじ | 石中仁人 | 命ふたつが 積荷の舟で 嵐の岸を あとにした ごらんちいさな 蛍火だって 気持(こころ)ひとつで 夢灯り… 他人(ひと)が二里漕ぎゃ あなたは三里 死ぬ気で渡った ふたりの昭和川 知らぬ他国を 流されながら 苦労をかけた おまえにも いいのいいのよ 夫婦じゃないの 胸じゃ両手を あわせてた… いまは昔の おもいで酒に しみじみ酔いたい ふたりの昭和川 眸(め)と眸(め)みかわしゃ 心が通う ふたりの春に 咲いた花 惚れてよかった おまえに惚れて 泣けてきますよ 嬉しくて… 時代(とき)は逝こうと いついつまでも 情けよ枯れるな ふたりの昭和川 | |
| ふたりの花道鏡五郎 | 鏡五郎 | 水木れいじ | 久保進一 | 酒じゃ消せない心の憂さも おまえいりゃこそ 耐えられた 日陰町から苦労坂 ささえてくれたね永いこと 今日からふたりのふたりの花道を 他人に踏まれた世渡り下手の どこに惚れたか恋女房 つらい世間にすねていた 似たもの同士と言うおまえ 今日からふたりのふたりの花道を 敷居またげば男の世界 あとは頼むよこれからも 晴れの門出と抱きよせて 見上げる夜空に春の月 今日からふたりのふたりの花道を | |
| ふたりの船唄天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 若草恵 | 池多孝春 | 花と嵐の 人生ふりむけば 波の数ほど 苦労もありました 笑い話に できるのは あんたと一緒に 生きたから… 幾歳(いくとせ)を…想い出させる ふたりの船唄よ 昭和みなとで 船出をした朝は 長い潮路(たび)とは 思いもしなかった 野菊みたいな 母ひとり 故郷(こきょう)に残した あの別れ… 泣けてくる…酔えばしんみり ふたりの船唄よ 誰もこの世に 生まれて来たからは いつか幸せ つかむと言うあんた 群(むれ)にはぐれた カモメでも 命をよせあい かばいあい… 生きるのね…夢を心に ふたりの船唄よ |
| 冬の恋歌瀬口侑希 | 瀬口侑希 | 水木れいじ | 蔦将包 | 蔦将包 | あなたの夢見て 目が覚めた 忘れたはずの 人なのに ひとり寝が 芯まで寒い 外は荒海 日本海… あゝ 如月(きさらぎ)の 雪が舞う 冬の恋歌 みなと宿 心でどんなに 恨んでも この身があなた 恋しがる くすり指 噛みしめながら しのぶぬくもり 腕まくら… あゝ もう一度 抱き寄せて 冬の恋歌 みれん宿 泣けよとばかりに 胸を打つ 闇夜(やみよ)を走る 虎落笛(もがりぶえ) ふり向かず 明日(あした)へ渡る 春の出船は まだ遠い… あゝ 命火が 凍りつく 冬の恋歌 おんな宿 |
| 愛終飛行(フライト)水森かおり | 水森かおり | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋の 窓灯り 別れの季節が 来る前に 私は消える 星空へ・・・・・ さよなら あなた もう追わないで 女ひとりの 女ひとりの 愛終飛行(あいしゅうふらいと) 肩の寒さに ふと目覚めては いいことばかり 想い出す 淋しい心を 抱きしめて 私は見てる 夜の海・・・・・ さよなら あなた 忘れて欲しい 旅はどこまで 旅はどこまで 愛終飛行 いつか一緒に 来るはずだった アカシヤ並木 雲の下 守れぬ約束 したままで 私は行くの 遠い町・・・・・ さよなら あなた 今でも好きよ 涙果てない 涙果てない 愛終飛行 |
| ふるさと銀河天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 若草恵 | 池多孝春 | 泣いた数だけ 幸せやると 肩を抱きよせ 誓ってくれた そんな大事な人ならば なんでこの手を離したと… 遠い夜空が 私を叱る あなた あなた あなた逢いたい ふるさと銀河 生きてゆくのは 不器用だって いいの優しい 笑顔があれば 喧嘩してみて 泣いてみて 風の寒さも 知りました… 女ごころの 一途な夢を あなた あなた あなた信じて ふるさと銀河 白い鈴蘭 咲くあの町は いまも昭和の 昔のままね 今度逢ったら人生を そうよ一から 出直すの… 明日(あす)の始発で 私も帰る あなた あなた あなた恋しい ふるさと銀河 |
| ふるさと便り三笠優子 | 三笠優子 | 水木れいじ | 花笠薫 | 池多孝春 | 便りもないけど 達者か無事か 届いた荷物は 親ごころ ありがとう お母さん いくつになっても 心配なんだよね つぎの連休(やすみ)は 孫の手ひいて 月の潮路を 帰ってゆくからね かぜなどひくなと ひらがな手紙(もじ)は 昭和のあの日の ままですね 今だって お母さん あなたにとっては おさげの娘(むすめ)よね 白いみかんの 花咲く岬 泣いて別れて 幾年過ぎたやら 日暮れの瀬戸内 だんだん畑 ちいさな背中が 目に浮かぶ がんばるよ お母さん 笑顔で生きたら 幸せ来るんだね そんなくちぐせ 真似(まね)して見たら 遠い夜空に 呼びあう親子星 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ふる里の母城めぐみ | 城めぐみ | 水木れいじ | 蔦将包 | 蔦将包 | 母さんの好きな花 ひとり静かの白い花 この頃 夢に よく見ます ごめん ごめんね 優しい言葉も かけないで… 雪溶け前には 帰ります 信州・信濃路・大糸線で たくさんの苦労して 笑顔たやさぬその?が 初めて涙 浮かべてた ごめん ごめんね 心配ばっかり かけたよね… 恋して 故郷(ふるさと) 捨てました 信州・信濃路・大糸線で 母さんに 似てきたと そっと手鏡のぞいては 口紅(べに)さす指を ふと止める ごめん ごめんね あげたい言葉は ありがとう… 約束しました 帰ります 信州・信濃路・大糸線で |
| ふるさとは遠きにありて水木良 | 水木良 | 水木れいじ | すがあきら | 伊戸のりお | 丘に登れば 遥かに輝(ひか)る 海にかげろう 沸き立つ町よ 夢を追いかけ 夜汽車で着いた 東京ぐらしも 数えて五年… 瞼とじれば あざやかに あゝ 我が故郷(ふるさと)は 遠きにありて 造り酒屋の 煙突ごしに 吹くかこがらし 真冬の夕空(そら)に 好きと言えずに 背中を向けた あの娘(こ)は嫁いで いったのだろか… 風の噂に ふり向けば あゝ 我が初恋は 遠きにありて 明日(あす)は帰ろか 岬の駅に 春が呼んでる ふるさと列車 つもり重ねた 不孝の数を こころで詫びては また呑む酒よ… 酔えば聞こえる 童唄(わらべうた) あゝ 我が故郷は 遠きにありて |
| ブルースを聞かせて瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 水木れいじ | 桂木潤 | 遠山敦 | 店が終わって タクシー待てば 星が消えてく 港町 今日もやっぱり 空車(くるま)は来ない ついてないわと ため息ひとつ あなた聞かせて もう一度 懐かしの 懐かしの ブルースを 化粧落とした 鏡の中に 見えてきたのは お母さん 窓をあけても 波止場の風が 泣けとばかりに ほゝ打つだけさ あなた聞かせて もう一度 忘れじの 忘れじの ブルースを なみだ馴れした 女だけれど 拗ねちゃいないわ 心まで あてはないけど カモメの町で 待ってみようか また来る春を あなた聞かせて もう一度 再会の 再会の ブルースを |
| 別府航路水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | だったら どうして 抱いたのよ お酒のせいとは あまりじゃないの 涙があふれて あと追う波止場 一生だまして 欲しかった… 別府航路は お別れ出船 恋を恋を忘れて 旅立つところ だったら どうして 呼んだのよ ひとことさよなら 言うためなんて あの日のあなたの 言葉に賭けて 東京みかぎり 来たものを… 別府航路の 最終便は 夢の夢のつづきを ふり向くところ だったら どうして 捨てたのよ 今さら優しい 言葉はよして 命の芯まで 凍えるような 氷雨に打たれて 忘れたい… 別府航路の かえりの船は 泣いて泣いて火の酒 覚えるところ |
| 紅桜真咲よう子 | 真咲よう子 | 水木れいじ | 西條キロク | 伊戸のりお | 大丈夫よ あなたなら きっといいこと 待ってると 生きる元気を くれるやつ おまえひとりさ おまえだけ―― 抱けばほんのり ほほ染める 俺の花だよ おまえは紅桜 淋(さみ)しい日は 月見酒 ツキのない夜は 祭り唄 いつも人情(なさけ)で 酔わせたね おまえひとりさ おまえだけ―― どんな時でも その笑顔 俺が守るよ おまえは紅桜 これからです 人生は 言って無邪気に またはしゃぎ 明日(あす)の灯(あか)りを ともすのか おまえひとりさ おまえだけ―― 春よ倖せ つれて来い 俺の花だよ おまえは紅桜 |
| 紅花しぐれ秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 水木れいじ | 市川昭介 | わかれ涙を盃に ひと粒おとして あなたに返す これも女の… 女のみれんです… もっと酔わせて 抱きしめて 外はやらずの 紅花しぐれ いくら素肌を かさねても 添えないふたりの 運命(さだめ)が憎い なんでこんなに… こんなに惚れたのか… 夢と知りつつ すがりつく 絹のしとねの 紅花しぐれ 燃えたゆうべの 残り香を 湯舟で流せば 他人に戻る 恋は人世(ひとよ)の… 人世の通り雨… いのち濡らして また泣かす あなたつれない 紅花しぐれ | |
| 紅花の宿 | 水田竜子 | 水木れいじ | 水森英夫 | 愛しながらも 別れた人の 想い出捨てる 旅でした 吊(つ)り橋(ばし)渡って 十二(じゅうに)の滝で みれん流した はずなのに…… なんであなたの 苗字で泊る 酒田みちのく 紅花(べにばな)の宿 格子窓には 鳥海山(ちょうかいさん)の 根雪に淡い 遠灯り 芭蕉(ばしょう)の細道 蛇の目の傘で 肩を抱かれた 倖せが…… 酔えば手酌の お酒にゆれて こころさみだれ 紅花の宿 泣いてあの日に 戻れるならば なみだで越える 六十里越(ろくじゅうり) 風持ち潮待ち 北前船の 古い港で 明日(あす)を持つ…… 女心に 春呼ぶような 霧笛ひと声 紅花の宿 | |
| 北斗岬松尾雄史 | 松尾雄史 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | 夜行列車おりて ただひとり 夜明け真近の オホーツク こんな別離(わかれ)を するために おまえ愛した わけじゃない… 風の風の風の 風の北斗岬へ 一生一度の 恋を恋を 捨てに来た 赤く錆びた錨 その陰に 咲いた夕顔 見て想う あんなせつない 瞳(め)をしてた おまえ残して 来たけれど… 風の風の風の 風の北斗岬に 一生消せない 恋が恋が 吹きぬける 遠い汽笛聞けば また浮かぶ 抱いてやりたい うしろ影 二度と逢う日は ないけれど おまえ以外に 誰がいる… 風の風の風の 風の北斗岬へ 一生叶わぬ 恋を恋を 捨てに来た |
| 星降る夜のサンバ | 純烈 | 水木れいじ | 大谷明裕 | 矢野立美 | バラのピアスごしに 熱いあなたのため息 こころ惑わすよな キャンドルの炎 しゃれたグラスの影 恋を囁く横顔 どこか謎めいてる 南国のテラス 甘い おとし穴でも いいのよ ゆらり ゆらめいて Dancin' tonight… 抱いてもっと強く 奪われてみたい あぁ 酔ってふたり 星降る夜のサンバ 燃える指をからめ そっと盗んだ口唇(くちびる) 触れた素肌を溶かす 夢色の夜風 誰がうわさしても ガラスの靴で踏んだら はるか摩天楼の 赤いペーパームーン 今は 危なげな ぬくもりだけ ゆらり 感じあい Dancin' tonight… 明日(あす)のゆくえなんか 知りたくはないわ あぁ ゆれてふたり 星降る夜のサンバ 甘い おとし穴でも いいのよ ゆらり ゆらめいて Dancin' tonight… 抱いてもっと強く 奪われてみたい あぁ 酔ってふたり 星降る夜のサンバ |
| 星降る夜のメロディ森サカエ | 森サカエ | 水木れいじ | 蔦将包 | 蔦将包 | あなたにやさしく 肩を抱かれたら 都会(まち)の夜景は 銀河の海になる 恋につづきが あるのなら つれて行ってよ エデンの島へ…… 抱きしめてくちづけて 想い出たどりながら 星降る夜のメロディ もういちど踊って 誰にも言えない 若い情事(ひめごと)は 窓辺(まど)に咲いてた ミモザが知っている 別ればなしを 聞いた日も こんな綺麗な 星空だった…… 泣きぬれて酔いしれて あなたを待っていたの 星降る夜のメロディ もういちど踊って 淋しい瞳(め)をして どうか見ないでね 時間(とき)はいじわる あなたのせいじゃない もしも希(ねが)いが 叶うなら ずっとこのまま アダムとイブで…… 揺れながら燃えながら 囁きかわしながら 星降る夜のメロディ もういちど踊って |
| 螢川竹川美子 | 竹川美子 | 水木れいじ | 叶弦大 | 萩田光雄 | 燃えたらダメよと さとすその裏で この身焦(こ)がして あんたに惚れた じれて愚図(ぐず)れば それっきり そんなはかない 仲だけど…… 雪見橋から 立山(たてやま)越えて ホーホー螢 飛んでゆけ 私も飛びたい 螢川 女の身体(からだ)に 積もる根雪(ねゆき)さえ 熱い涙で とかしてくれた ところ変れば 川の名も 人のさだめも 変るのね…… 月に葉桜 舞う城下町 ホーホー螢 飛んでこい 逢いたい今夜は 螢川 たとえ一緒に なれずとも そばにおいてね 心だけ…… ひとり待ちます 常願寺川(じょうがんじ)にて ホーホー螢 飛んでこい 命火ともして 螢川 |
| 螢火の宿真咲よう子 | 真咲よう子 | 水木れいじ | 市川昭介 | 窓の格子を 染めながら 仕掛けた花火が 水に散る 咲いてはかない 一夜の夢に 賭けて悔いない この命・・・ 恋のみちゆき 螢火の宿 捨てた昨日も 他人の目も 今は憂き世の 向こう岸 罪の深酒 酔いしれながら 燃えてあなたに 身をまかす・・・ 恋のみちゆき 螢火の宿 どこへ飛ぶやら あてもなく はぐれ螢は 闇の中 眠れないのと 甘えた胸に 沁みてせつない 湯の香り・・・ 恋のみちゆき 螢火の宿 | |
| ほたる雪秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 水木れいじ | 市川昭介 | 南郷達也 | あなた朝まで 抱いててよ このまま死んでも かまわない ひとつ枕に 身をよせながら 明日は別れる 旅の宿… 窓にしんしん あゝほたる雪 嘘もついたわ 泣きもした 私のあなたに したいから 淡く咲けない 人妻椿 罪な女ね 許してね… 燃えて散れ散れ あゝほたる雪 これが最後の わがままと くちびるかさねて わかれ酒 あなた呼ぶのは 汽笛の音か 夜よこのまま 明けないで… いのち寒々 あゝほたる雪 |
| 北海めおと節天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 松浦孝之 | 凍りつくよな 根室の沖へ あんた夜明けにゃ 船をだす 男度胸の 門出じゃないか グッと飲みほせ お立ち酒 ハァ…エンヤラショ エンヤコラショ 纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く 北海めおと節 ヤン衆かもめと 所帯をもてた 果報者(もん)だよ このあたし 無事で帰れと 東風(やませ)の浜で 昇る朝日を 伏しおがむ ハァ…エンヤラショ エンヤコラショ 網引く腕に 惚れて惚れぬく 北海めおと節 三月(みつき)過ぎても 戻らん時は あたしゃ一生 後家でいい 昆布採りして あきあじ干して この子漁師に 育つまで ハァ…エンヤラショ エンヤコラショ 荒磯ぐらし 泣いちゃ歌えぬ 北海めおと節 | |
| 北海めおと節中村仁美 | 中村仁美 | 水木れいじ | 松浦孝之 | D.C.O | 凍りつくよな 根室の沖へ あんた夜明けにゃ 船をだす 男度胸の 門出じゃないか グッと飲みほせ お立ち酒 ハァ…エンヤラショ エンヤコラショ 纜(ともづな)ほどきゃしぶき華咲く 北海めおと節 ヤン衆かもめと 所帯をもてた 果報者(もん)だよ このあたし 無事で帰れと 東風(やませ)の浜で 昇る朝日を 伏しおがむ ハァ…エンヤラショ エンヤコラショ 網引く腕に 惚れて惚れぬく 北海めおと節 三月(みつき)過ぎても 戻らん時は あたしゃ一生 後家でいい 昆布採りして あきあじ干して この子漁師に 育つまで ハァ…エンヤラショ エンヤコラショ 荒磯ぐらし 泣いちゃ歌えぬ 北海めおと節 |
| 惚の字傘長保有紀 | 長保有紀 | 水木れいじ | 岡千秋 | しょせん憂き世は からくり芝居 根無し金無し てんてん流転 野暮は承知で芯から惚れて 尽くす女の心意気… 演歌だね 演歌だね 演歌だ 演歌だ 演歌だね あんたに惚の字傘 口や世渡り 下手でもいいの さあさ飲もうよ 情けの酒を いつか世に出て 男になれる それはあなたの眸(め)でわかる…… 演歌だね 演歌だね 演歌だ 演歌だ 演歌だね あんたに惚の字傘 耐えて一年 追われて二年 誰か浮く時ゃ 待とうよ春を 死ぬも生きるも ふたりと決めて ついて行きます どこまでも…… 演歌だね 演歌だね 演歌だ 演歌だ 演歌だね あんたに惚の字傘 | |
| 惚逢草松永ひとみ | 松永ひとみ | 水木れいじ | 弦哲也 | 前田俊明 | なんだかんだと 言ったって 生きていくのは しんどいもんね 今日も笑顔で 辛棒(しんぼう)がまん そんなあんたと はしご酒… 惚れあいそうです 惚逢草 似た者どうしの 縄のれん 縄のれん 愛想なしほど 深なさけ 雪国(きた)の生まれは 私も同じ これがふたりの三三九度と 照れてぐい呑み渡す人… 惚れあいそうです 惚逢草 新妻しぐれか むすび雨 むすび雨 喧嘩してみて 泣いてみて 人は縁(えにし)を はじめて わかる 明日(あす)はいいこと 必ずあると あんた指差す 流れ星… 惚れあいそうです 惚逢草 春待つふたりの ねがい花 ねがい花 |
| ほろ酔い花秋岡秀治 | 秋岡秀治 | 水木れいじ | 市川昭介 | 前田俊明 | しあわせなのに 泣けてくる どうかしてます 今夜のお酒 惚れてはじめて 知りました 女ごころの 頼りなさ… ほろ酔い花は あなたが命 あなたが命です アザミの花の あの棘は 理由があるのよ 哀しい理由が きれいばかりじゃ 渡れない 夜風つめたい この憂き世… ほろ酔い花は あなたが命 あなたが命です とりえも何も ないけれど 咲いてみせたい 尽くしてみたい 甘え上手に なれと言う そんな言葉に また涙 ほろ酔い花は あなたが命 あなたが命です |
| 望郷しぐれ山本譲二 | 山本譲二 | 水木れいじ | 円広志 | 縄の暖簾に そぼ降る雨も 北の津軽じゃ 雪になる 思い出すんだ こんな日は 故郷に残した おふくろを すまぬすまぬで はや五年 帰りたい 帰れない かさねた不孝ばかり やけに気になる夜だ 望郷しぐれ 林檎畑の 香りを乗せて 昨日届いた 小包よ 指のささくれ 噛みしめりゃ 今もこだます 木挽き唄 腹で詫びてる 筆不精 帰りたい 帰れない 気やすめひとつ書いて あとの言葉が出ない 望郷しぐれ 知らぬ同志が 肩よせあって 苦労忘れる コップ酒 きだてのいい娘を 嫁にして きっと迎えに 戻るから 待っていてくれ 達者でな 帰りたい 帰れない 祭りもとおに過ぎて 岩木は吹雪の中か 望郷しぐれ 帰りたい 帰れない やるだけやってみるさ 俺は男じゃないか 望郷しぐれ | |
| 望郷月夜酒渡辺要 | 渡辺要 | 水木れいじ | すがあきら | 伊戸のりお | 忘れ…忘れられよか ふるさとは かもめ群れ飛ぶ 北の漁師町(みなとまち) まぶたとじれば 聞こえてくるよ 大漁まつりの ヤン衆の歌が…… あゝ 酔えば酔うほど 帰りたい 男なみだの 望郷月夜酒 無事か 達者かョー 愛しの妻子 晴れて いつまた 逢える 泣くな…泣くな嘆くな 影法師(かげぼうし) 男だったら 勝負投げンなよ 肩をどやした 屋台の兄貴 しみて嬉しい みちのくなまり…… あゝ 意気がとけあう 縄のれん 明日(あす)を待とうか 望郷月夜酒 裏山(やま)の畑じゃ リンゴの花が 咲いているだろ 昔のままに…… あゝ 呼んで届かぬ おふくろに 詫びるこころの 望郷月夜酒 |
| 望郷はぐれ鳥天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 徳久広司 | 竜崎孝路 | バチを持つ手を 凍(こお)らすように 叩(たた)く無情の 雪つぶて 親にはぐれて 旅空夜空 これが運命(さだめ)と 太棹弾(ひ)けば…… じょんから…じょんから…じょんからョー 地蔵菩薩の サノセー 目に涙 泣かぬつもりが 白(しろ)かたびらの 袂(たもと)ぬらすも 女ゆえ 掟(おきて)破って 通った人は 呼んで帰らぬ 北前船で…… じょんから…じょんから…じょんからョー 波の藻屑(もくず)か サノセー 風岬 明日(あす)は越前 それとも佐渡か 聞けばまた哭(な)く 虎落笛(もがりぶえ) さらばおさらば なさけの村の 灯りふり向きゃ 舞い立つ吹雪…… じょんから…じょんから…じょんからョー せめて荒れるな サノセー 日本海 |
| まごころの花桐山純一 | 桐山純一 | 水木れいじ | 朝月廣臣 | 南郷達也 | あなたひとりの 身体じゃないと 傘をさしかけ 濡れる女(やつ) 惚れたのさ…惚れたのさ… そんなおまえに 惚れたのさ… 俺の命に すがって咲いた なさけ一輪 まごころの花 酔ってつぶれた あの日の俺を そっと支えた 細い肩 惚れたのさ…惚れたのさ… 返しきれない 借りがある… 雨に嵐に 散らせるものか 守りぬきたい まごころの花 梅の小枝に おみくじ結び はしゃぐ姿の いじらしさ 惚れたのさ…惚れたのさ… 明日(あす)もおまえと ふたりづれ… せめて人並 幸せひとつ 春を呼ぶよな まごころの花 |
| また逢えそうなブルース瀬川瑛子 | 瀬川瑛子 | 水木れいじ | 中村典正 | 前田俊明 | いやだ… やだ… やだ もう恋なんか いつも 泣くのは 女だけ 船が出たなら それきりなのに なんで優しく 抱きよせる セピア色した 釧路の雨に 誰が歌うか また逢えそうなブルースよ いやだ… やだ… やだ 面影グラス 酔えば 逢いたく なるばかり 灯(あかり)淋しい 幣舞橋(ぬさまいばし)を どこか空似の 男(ひと)がゆく セピア色した 釧路の夜は みれんばかりの また逢えそうなブルースよ いやだ… やだ… やだ ミモザの花も 散って波止場は 冬化粧 待てど暮らせど 帰っちゃ来ない おとぎ話の 夢ひとつ セピア色した 釧路の海に 捨てる涙の また逢えそうなブルースよ |
| 待ちわびてテレサ・テン | テレサ・テン | 水木れいじ | 浜圭介 | あなたのやさしい腕まくら あれは遠い夢ですか 眠れぬ夜の淋しさに わたしまたやせました 待ちわびて待ちわびて あなたの帰りを待ちわびて 逢いたくて逢いたくて あなたに逢いたくて…… はじめて女のしあわせを おしえたあなたは憎いひと 髪をすこし切りましょう それで胸がはれるなら 小雨にけむるガラス窓 街の灯も消えました 待ちわびて待ちわびて あなたの足音待ちわびて 恋しくて恋しくて あなたが恋しくて…… 鏡にうつした口紅は いまでもあなたの好きな色 待ちわびて待ちわびて あなたの帰りを待ちわびて 逢いたくて逢いたくて あなたに逢いたくて…… はじめて女のしあわせを おしえたあなたは憎いひと | |
| 待ちわびて日野美歌 | 日野美歌 | 水木れいじ | 浜圭介 | 竜崎孝路 | あなたのやさしい腕まくら あれは遠い夢ですか 眠れぬ夜の淋しさに わたしまたやせました 待ちわびて 待ちわびて あなたの帰りを待ちわびて 逢いたくて 逢いたくて あなたに 逢いたくて… はじめて女のしあわせを おしえたあなたは憎いひと 髪をすこし切りましょう それで胸がはれるなら 小雨にけむるガラス窓 街の灯も消えました 待ちわびて 待ちわびて あなたの足音待ちわびて 恋しくて 恋しくて あなたが恋しくて… 鏡にうつした口紅は いまでもあなたの好きな色 待ちわびて 待ちわびて あなたの帰りを待ちわびて 逢いたくて 逢いたくて あなたに 逢いたくて… はじめて女のしあわせを おしえたあなたは憎いひと |
| 真っ赤な純情長谷川真吾 | 長谷川真吾 | 水木れいじ | 叶弦大 | 前田俊明 | 涙にぬれて あなたが歩くヴァージンロード 行くなと叫び この手に奪い 飛び出す教会 どしゃ降り雨の みどりの街 駈けぬけて たどりついた 海岸沿いの 白い部屋 なぜ 年の差なんて気にして 逃げたのさ ほら こんなに僕は一途に 燃えている もう誰が呼んだって もうどこへも行かせない この恋 夢じゃない! たとえ 禁じられても たとえ 罪になっても 愛していつまでも 視線だけで ため息だけで くちびるだけで 今生きてると 感じていたい 星降る渚 うまれたままの あなたになれ 瞳をとじて 腕の中で ふるえてほどく 長い髪 なぜ 帰って来ない昨日に こだわるの ほら ごらんよ海のむこうに 陽が昇る もう死ぬまで抱きしめて もう絶対離さない この恋 夢じゃない! 燃える 命ぶつけて 燃える 身体かさねて ふたりはいつまでも もう誰が呼んだって もうどこへも行かせない この恋 夢じゃない! たとえ 禁じられても たとえ 罪になっても 愛していつまでも |
| まっ赤な慕情市川たかし | 市川たかし | 水木れいじ | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | まっ赤な夕陽が 涙を染めて 哀しい黄昏 連れてくるのか いまさら どうしてさよなら言うの 二人で誓った 恋なのに 風は知ってる この想い… 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 君が好きだよ まっ赤な夕陽に 抱かれて眠る あの街はるかに 灯りがひとつ 誰にも言えない 恋物語 弔う嘆きの 残り火か 胸にあふれる せつなさよ… 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 君が好きだよ まっ赤な夕陽よ 流れる雲よ 二人の世界を 返しておくれ 命をかけても あなたを守る 帰らぬあの日の 約束に 忘れな草の 花が散る… 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 君が好きだよ |
| まぶしすぎて宇多川都 | 宇多川都 | 水木れいじ | 松浦孝之 | 旭純 | まぶしすぎて見つめられず ただ手を伸ばしてさがす ぬくもりなら覚えてるわ 一人きりでいても 風に向かいさがしてるの あながからの残り香を 時が私に話しかける 風に言葉うつして とぎれかけた想い とめどない涙を ふきもせずあなた 見つめていたい お願いも一度うばって 一人だけのこの夜 さみしさだけ あなたに伝えたい 明けてゆく街並が 私を見つめている 出会いだけは忘れないわ 心が全てとられて 瞳だけで話してるの 過去をかくしながら さまよう空雲になって あなただけをつつみたい 季節を越えて見つめあえば たどりついた明日へ 帰れない想い つかみきれず歩いた 街角に広がる 悲しいメロディー お願いも一度さがして 二人だけの笑顔 ふれていたい あなたのぬくもりに かれてゆく夕日だけ 私をささえている とぎれかけた想い とめどない涙を ふきもせずあなた 見つめていたい お願いも一度うばって 一人だけのこの夜 さみしさだけ あなたに伝えたい 明けてゆく街並が 私を見つめている |
| 真夜中のものがたり小金沢昇司 | 小金沢昇司 | 水木れいじ | 平尾昌晃 | 淋しくないか このまま別れて どしゃ降りの雨に 消えるのは ひとり上手を きどってみたって ほんとの気持ちは 今でも好きだと かくせはしない ここで暮らして ここで傷つけ ここでおまえを 泣かせたね・・・ あの時ひとこと 行くなと言えたら 雨に濡れて ひとり想う 真夜中のものがたり 服を脱ぐのも じれったいほどに 抱いて抱きしめて くちづけた たった三日の 逢えない時間が ルージュの色さえ 心の色さえ 変えてしまった 時がふたりを 時があの日に 時がもいちど 戻せたら・・・ おまえを死ぬまで 離しはしないと 遠い灯り 見上げる部屋 真夜中のものがたり ここで暮らして ここで傷つけ ここでおまえを 泣かせたね・・・ あの時ひとこと 行くなと言えたら 雨に濡れて ひとり想う 真夜中のものがたり | |
| マリモの湖松原健之 | 松原健之 | 水木れいじ | 五木ひろし | 伊戸のりお | マリモの湖 探して ひとり ここまで来たのさ 北風の中 誰にも言えない 哀しい恋に 命を 命を 賭けたよと 蒼い水面(みなも)に くちづける 逢いたい… 逢いたい… あなたはどこにいる マリモの湖 夕陽が染めて 想い出ばかりを 淋しく映す 死ぬまで一緒と 誓った言葉 あの日は あの日は 帰らない 今は木霊(こだま)が 返るだけ… 逢いたい… 逢いたい… あなたはどこにいる マリモの湖 流れる霧に やさしく抱かれて 静かに眠れ この世に咲けない 愛ならせめて 一途に 一途に 散らそうか 忘れがたみの 黒百合と… 逢いたい… 逢いたい… あなたはどこにいる |
| 三日月桟橋立樹みか | 立樹みか | 水木れいじ | 北原じゅん | 丸山雅仁 | 夜の汽笛は 淋しいものね まして別れの 出船なら この身をふたつに ひき裂いて ついて行きたい あの人に 呼んでみたって 波また波の 三日月桟橋 あゝ…恋が散る 泣いて他人に 戻れるならば お酒なんかにゃ すがらない 海鳴りひびけば また浮かぶ 忘れられない 面影が… なんで今さら いいことばかり 三日月桟橋 あゝ…夢に見る 帰る人やら 帰らぬ人か あてにならない 風便り 女の命を 抱きしめた お伽ばなしね あの夜は… せめて教えて 身のふりかたを 三日月桟橋 あゝ…春が逝く |
| 美子の金比羅ブギウギ竹川美子 | 竹川美子 | 水木れいじ | 叶弦大 | 萩田光雄 | (金比羅ブギウギ 金比羅ブギウギ Boogie! Woogie!!) 金比羅船々 追風(おいて)に帆(ほ)かけて シュラシュシュシュ まわれば四国は 讃州(さんしゅう)那珂(なか)の郡(ごおり) 象頭山(ぞうずさん)金比羅 大権現(だいごんげん) 一度まわれば 金比羅み山の 青葉の影から キララララ 金の御幣(ごへい)の 光がチョイとさしゃ 海山雲霧(うみやまくもきり)晴れわたる 一度まわれば 惚れた同士で 金比羅まいり 一杯やろかと 峠の茶屋へ 寄ればこの地は 讃岐とやらで うどん出されて シュラシュシュシュ 酒の肴は 瀬戸内自慢 タイにヒラメに はまちの刺身 チョイと呑み過ぎ 阿波に着いたら 踊る阿呆が シュラシュシュシュ 阿波の殿様 蜂須賀(はちすか)さまだよ シュラシュシュシュ 私ゃあなたの そばそばそばだよ ほんとに金比羅 大権現(だいごんげん) 一度まわれば お宮は金比羅 船神さまだよ キララララ しけでも無事だよ 雪洞(ぼんぼ)りゃ明るい 錨(いかり)を下(おろ)して遊ばんせ 一度まわれば (金比羅ブギウギ 金比羅ブギウギ Boogie! Woogie!! Boogie! Woogie!!) |
| 美子のソーラン節竹川美子 | 竹川美子 | 水木れいじ | 叶弦大 | 前田俊明 | ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 鰊(にしん)来たかとカモメに問えば 私しゃ立つ鳥波に聞け チョイ ヤサエー エンヤーサーノ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 沖でカモメの鳴く声聞けば 船乗り家業はやめられぬ チョイ ヤサエー エンヤーサーノ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 今宵一夜は緞子(どんす)の枕 明日は出船の波枕 チョイ ヤサエー エンヤーサーノ ドッコイショ 今夜は寒い、寒いよね 風が強い、強いよね 吹雪になりそう、なりそうね あんた大丈夫? 今、どうしてる? どうしてる? 深酒しない、しないでよ 無茶はしない、しないでよ 喧嘩しない、しないでよ 今、どこ? あんた一人の身体じゃないよ、ないんだよ! 無事でいて 無事でいて 無事でいて 無事でいて 無事 無事 無事 無事…? 無事なの? 早く 早く 早く 早く帰って来て 早く 早く 早く 早く~ッ! ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 男度胸なら五尺の身体 ドンと乗り出せ波の上 チョイ ヤサエー エンヤーサーノ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン 浜の女は お白粉(しろい)いらぬ 銀の鱗(うろこ)で 肌光る チョイ ヤサエー エンヤーサーノ ドッコイショ ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン ヤン衆可愛いやソーラン節で ちょいと呑ませりゃまた稼ぐ チョイ ヤサエー エンヤーサーノ ドッコイショ |
| 美子のデカンショ節竹川美子 | 竹川美子 | 水木れいじ | 叶弦大 | 前田俊明 | デカンショ デカンショで 半年ァ暮らす (ヨイヨイ) 後の半年ァ 寝て暮らす ヨーイヨーイ デッカンショ やっておいでよ 気のすむように 向かう嵐に 眉上げて 止めて止まらぬ 男(ひと)だから 天下取るまで 待ってるよ… 今が出番の 人生勝負 おとこ花道 まっしぐら ヨーイヨーイ デッカンショ 夢は東京(みやこ)の あの花舞台 名残り惜しいが お立ち酒 たとえ火の粉を あびようと 負けぬ男だと 眸(め)でわかる… 意地をこころの つっかい棒に おとこ花道 まっしぐら ヨーイヨーイ デッカンショ 丹波篠山(たんばささやま) 山家(やまが)の猿が (ヨイヨイ) 花のお江戸で 芝居する ヨーイヨーイ デッカンショ |
| 美子の真室川音頭竹川美子 | 竹川美子 | 水木れいじ | 叶弦大 | 前田俊明 | (ア ソレ ア ヨイショ) 私ゃ 真室川の 梅の花 コーリャ あなたまた この町の 鶯よ (ハ コリャコリャ) 花の咲くのを 待ちかねて エゝ コーリャ 蕾のうちから 通て来る (ハァ ドントコイ ドントコイ) あなた又々 薄情すぎる 咲かぬ昔は 雨の日も 風の夜更けも 忍んで来てさ 惚れてしまえば 花から花へ… 来るか来ないか うす紅ひいて じれて待つ身の ねぇチョイト もどかしさ(ミコチャ~ン) 裏から まわれば 垣根コあるし コーリャ 表から まわれば 犬吠える (ハ コリャコリャ) 鳴くな騒ぐな 泥棒じゃないよ オゝ コーリャ この家(や)の娘さんに ちょいと用がある (ハァ ドントコイ ドントコイ) (ア ソレ ア ヨイショ) 真室川 よいとこ 新庄うけて コーリャ 娘また 美人で 唄どころ (ハ コリャコリャ) 上り下りに ちょいと足止めて エゝ コーリャ 聞いてまたお帰り この音頭 (ハァ ドントコイ ドントコイ) (ア ソレ ア ヨイショ) |
| みさお酒神野美伽 | 神野美伽 | 水木れいじ | 水森英夫 | 前田俊明 | あんたの形見の この盃に 三日月浮かべて また呑(の)んでます おんな独(ひと)り身 二十年 思い切る気は 更(さら)にない 誓うなみだの エエンエ…みさお酒 あん時甘えて すがっていたら 旅などしないで いてくれたろか 我慢するんじゃなかったよ あれが最後の 夜(よる)ならば…… さだめ哀しや エエンエ…みさお酒 あの日と同じに 黒髪結(ゆ)えば 似合うと言われた 口紅淋(くちべにさみ)し 誰に許せる この肌を 遠いあの世で 逢う日まで…… 守り通して エエンエ…みさお酒 |
| みちのく雨情小町雪乃 | 小町雪乃 | 水木れいじ | 叶弦大 | 蔦将包 | 風のうわさを 訪ねてひとり きのう喜多方 きょう最上川 一生一度の いのちの恋と 遠く離れて 知りました ひと目逢いたい あの人に ここは みちのく なみだの雨が降る 湯もや流れる 花巻小路 はるか松島 染めゆく紅葉 陽だまりみたいな 優しい胸が 今も恋しい 抱かれたい 泣けばこころも 冬化粧 ここはみちのく あの日も雨でした 明日は捨てよか 奥入瀬川に 十和田・湯沢の おもいで暦 夢物語で 終わるでしょうか いいえ 私は信じてる 好きで別れた 人だもの ここは みちのく 名残りの雨が降る |
| みちのくの花水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 浜圭介 | 若草恵 | 逢いたさに 逢いたさに 影もやせます 夕月の あれは 女の恋姿 なみだ 九月(ながつき) 仲ノ瀬橋(なかのせばし)で お別れしてから 秋いくつ… 風の便りを 信じて生きる あなた あなた あなた ひとすじ みちのくの花 忘れない 忘れない あの日 約束した 小指(ゆび)に しみて泣かせる 雁渡(かりわた)し 遠くうるんだ 蔵王山(ざおう)の峰の 灯りを かぞえて涙ぐむ… 雪の肌しか とりえもないが あなた あなた あなた ひとすじ みちのくの花 待ち暮れて 待ち暮れて いつか覚えた ひとり酒 さんさ時雨の 縄のれん 今度逢えたら 帰って来たら 綺麗になったと 抱かれたい… 夢を叶えて 女の夢を あなた あなた あなた ひとすじ みちのくの花 |
| みちのく夢情水田竜子 | 水田竜子 | 水木れいじ | 水森英夫 | 野村豊 | 赤く咲いても ゆきずりの花 それでいいのと あなたに燃えた みなと釜石 曳き船まつり ここは紅葉の 仙人峠(せんにんとうげ)… 越えて明日が 見えるのならば 泣きはしないわ みちのく夢情(むじょう) ついて行こうか あきらめようか 胸にうずまく 尾崎の岬 かもめ釜石 沖ゆく船に みれん心は 乗せたじゃないの… 強く生きても やっぱり女 忘れられない みちのく夢情 もらい泣きする 観音さまの 目には涙か 夜露のしずく ひとり釜石 不動の滝で こころ洗って 出直したいの… それも強がり 夢ものがたり あなた逢いたい みちのく夢情 |
| 三日三晩黒木梨花 | 黒木梨花 | 水木れいじ | 船村徹 | 前田俊明 | やっぱり 男だね 根っから 漁師だね 凍りつくよな 夜明けの浜で あんた お立ちの酒を飲む ZANZA ZANZA と 海が呼ぶ DONDO DONDO と 波の華 わたしゃ篝火 たやさぬように 三日三晩 無事祈る やっぱり 女だね 根っから 惚れてるね 昨夜渡した お守り札の 紐に黒髪 編みこんだ ZANZA ZANZA と 船は行く DONDO DONDO と 雪の海 カモメ騒ぐな 騒げば時化る 三日三晩 沖を見る やっぱり ふたりだね 根っから 夫婦だね 煮〆ならべて 熱燗つけて 迎え化粧の 口紅をさす ZANZA ZANZA と 早よ戻れ DONDO DONDO と 胸の中 沖で凍えた 体を抱いて 三日三晩 添い寝する |
| 港たずねびと逢川まさき | 逢川まさき | 水木れいじ | 大道一郎 | 南郷達也 | 噂…噂拾って 博多へ来れば ゆうべ長崎へ 行ってしまったあの男(ひと)は 波止場ネオンに 身を焦がしても 咲くに咲けない かすみ草… 惚れてもいいでしょ すがっていいでしょ 女です 未練です 運命(さだめ)です 港たずねびと すてた…すてた故郷は 別府の町と 抱いて聞かされた 寝ものがたりの枕崎 酒場通りの つれない夜風(かぜ)に 誰が爪弾く わかれ唄… 泣いてもいいでしょ 酔ってもいいでしょ 月もない あてもない やるせない 港たずねびと 霧笛…霧笛ひと声 不知火あとに 春を呼ぶよな 絹の雨ふる都井岬 浮気カモメの あと追いかけて 私いくつに なったのか… 信じていいでしょ 夢見ていいでしょ 女です 命です 一途です 港たずねびと |
| みなと町 小樽北川大介 | 北川大介 | 水木れいじ | 叶弦大 | 前田俊明 | ふりしきる雨に 肩を寄せながら そぞろ歩いたね 運河のほとり 別れ言葉が 言いだせなくて ただ見つめてた ガス燈(ライト) ああ あの日と同じ 雨が降る おもいでの おもいでの みなと町 小樽 北国の駅を いくつ乗りかえて 春を探したね ちいさな春を めぐり逢うのが 遅かったのと この指噛んで 泣いた人 ああ あの日も こんな雨だった たそがれの たそがれの わかれ町 小樽 リラ冷えの町で 今も待つという うわさ哀しいね 愛しさつのる 抱いてやりたい もう一度だけ しあわせ薄い うしろ影 ああ あの日と同じ 雨に泣く おもかげの おもかげの みなと町 小樽 |
| 港町銀河純烈 | 純烈 | 水木れいじ | 中川博之 | 伊戸のりお | (港町銀河) たそがれの 波止場から 白い船が出て この恋を おもいでに かえてゆく 美しく燃えて お別れですね かもめ唄 ぼんやりと 聞く夜空…… (Ha~)アダムとイブの昔から 男と女のお話を 涙の数だけちりばめた 港町銀河 たそがれの 風の中 流れ星キラリ 背のびして 追いかけて またすがる 美しいことは 罪深いのよ 嘘(うそ)までが 愛(いと)しくて あとをひく…… (Ha~)アダムとイブの昔から 男と女のひめごとを 島影はるかに見つめてた 港町銀河 (港町銀河) たそがれの そのあとは 赤い月ひとつ しあわせも 引き潮に 消えたのに 美しい人の 面影抱けば 沖に咲く ブイの灯(ひ)も 濡れてくる…… (Ha~)アダムとイブの昔から 男と女のためいきを 夜霧のむこうで花にする 港町銀河 |
| 湊みれん西村亜希子 | 西村亜希子 | 水木れいじ | 聖川湧 | 石倉重信 | 泣いて見送る 桟橋は 星もない港町 あなたいなけりゃ どうにもならない私です 行かないで 行かないで 呼んでみても届かない… 待ちわびた長さだけ 髪を切って 忘れたのに 別れたのに あなたに 追いすがる 夢を見たのも 燃えたのも 私だけ ひとりきり 潮の匂いが せつなく流れるあの部屋で 叱られた 叱られた お酒飲んで 眠るくせ… 想い出も むせび泣く こんな夜更けは 恋しながら 怨みながら あなたに 追いすがる みなと祭りも とおに過ぎ あえの風 吹く季節 あなた聞かせて 優しい言葉を もういちど 行かないで 行かないで 北の空は 冬景色… こなごなに砕け散る 女ごころが 雪に凍え 波にちぎれ あなたに 追いすがる |
| みれんという名の港町上野さゆり | 上野さゆり | 水木れいじ | 森山慎也 | 猪股義周 | この花が みかんの花ね あれが岬の 灯台なのね お酒呑むたび 話してくれた あなたの故郷(ふるさと) 訪ねて来たの… ここは瀬戸内 逢いたさつのる みれんという名の港町 はぐれ鴎(どり) 日暮れに啼(な)いて どこへ帰るか 島影はるか うしろ姿も 空似の人に すがれば他人の 夕月波止場… なみだ瀬戸内 海鳴りばかり みれんという名の港町 呑ませてね もう少しだけ 窓の漁火 目にしみるから 旅のおわりに 誰かが歌う あなたと覚えた 恋唄哀し… 夜の瀬戸内 女がひとり みれんという名の港町 |
| みれん橋もどり川藤田まこと・天童よしみ | 藤田まこと・天童よしみ | 水木れいじ | 四方章人 | ひと花咲かせに あんたとふたり 浪花出てから 十年過ぎた 苦労しがいが あったわね 天下晴れての ふるさと帰り 好きおうて 惚れおうて 捨てたこの街 おもいでの みれん橋 もどり川 ひび割れ湯呑で 祝言あげて 間口五尺の 貧乏所帯 愚痴も小言も あったろに 辛抱してこそ 女房やないの 連れそうて 寄りそうて あいあい傘で 耐えて来た なみだ雨 憂き世風 あの横丁この夜店 肩よせ歩きゃ 水の都に 灯りがともる 泣けてきました 嬉しくて これが夫婦の 合縁奇縁 好きおうて 惚れおうて 明日もふたり 流れゆく みれん橋 もどり川 | |
| みれん夜曲朝倉由美子 | 朝倉由美子 | 水木れいじ | 岡千秋 | 伊戸のりお | 心で どんなに 憎んでみても この手があなたを恋しがる 雨よ雨よ雨よ流して 女のみれん 眠れない夜は 淋しくて あゝあゝ いまさら他人に戻れない 海峡みなとの 故郷(こきょう)の町へ 一緒に来るかと 抱いた人 夜よ夜よ夜よかえして あの日の夢を 寝ものがたりの嘘だって あゝあゝ 死ぬまで だまして欲しかった 灯(あか)りの数ほど 男はいても 惚れたら涙に なるばかり 酒よ酒よ酒よ酔わせて命が寒い なにもいらないなぐさめは あゝあゝ もいちどあの人 つれて来て |
| みんなの桜天童よしみ | 天童よしみ | 水木れいじ | 桧原さとし | 前田俊明 | 旅してわかる 故郷(こきょう)の良さや 冬来てわかる 春の良さ 昨年(きょねん)はそんな 話をしたね… さくらさくら 今年も咲いた 咲いて良かった さくらの花が みんな元気で 本当に良かったね お酒を呑めば 誰かが唄う 子供の頃に 聞いた歌 月日が経(た)つのは 本当にすぐね… さくらさくら きれいに咲いた 咲いて良かった さくらの花が みんな変らず 本当に良かったね いろいろあるわ 生きてる限り それでも笑顔 忘れずに また逢いましょう この樹の下で… さくらさくら 今年も咲いた 咲いて良かった さくらの花が みんな元気で 本当に良かったね |
| 昔かたぎ三門忠司 | 三門忠司 | 水木れいじ | 石中仁人 | 情がすたれた 憂き世をすねて 飲みに来たのか 相棒よ 久しぶりだぜ 久しぶりだぜ 呑もうじゃないか… やぶれ屋台の 赤ちょうちんが 俺と貴様にゃ あゝ夢灯り 人の値打ちが 生きてく道が 浴びたうぶ湯で なぜ決まる 久しぶりだぜ 久しぶりだぜ 呑もうじゃないか… 泣くな泣くなと どやせば泣けた 昔なじみの あゝ縄のれん ひょろりよろけた 小雨の露地で 聞いてうれしい 故郷なまり 久しぶりだぜ 久しぶりだぜ 呑もうじゃないか… 明日の日和を また来る春を 男どうしで あゝはしご酒 | |
| 名月浅太郎市川由紀乃 | 市川由紀乃 | 水木れいじ | 市川昭介 | 一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも 追われの身には ほんにせつない 祭り唄 涙かくした 涙かくした 三度笠 (セリフ) 思い出すなぁ…あの山も あの月も みんな昔のまんま おふくろさんは 達者でいなさるか この川越えりゃあ あと一里 なのに何でェ やけに 草鞋(わらじ)が重たく ならぁ… 義理と情に ついはさまれて いつか落ち目の 街道ぐらし 恋のさだめも 堅気の俺も 一度流れりゃ 草の露 呼んでみたとて 呼んでみたとて 帰りゃせぬ (セリフ) なまじ小粋に 別れたせいか めっぽ う夜風が沁みやがる 旅から旅へ ねぐらを追われ 末は野 ざらし 吹きさらし こんりんざい けちな顔(つら)など見たかぁ ねえと 叱って下せぇ おっ母さん! 墨絵ぼかしの あの峰越えて 渡る雁がね また旅の空 なんの浮世にゃ 未練はないが なまじ濡れまい 里しぐれ 明日も流転の 明日も流転の浅太郎 | |








