水木れいじ作詞の歌詞一覧リスト  442曲中 401-442曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
名月浅太郎岡田しのぶ岡田しのぶ水木れいじ市川昭介池多孝春一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも 追われの身には ほんにせつない 祭り唄 涙かくした 涙かくした 三度笠  思い出すなぁ…あの山も あの月も みんな昔のまんま おふくろさんは 達者でいなさるか この川越えりゃあ あと一里 なのに何でェ やけに 草鞋(わらじ)が重たく ならぁ…  義理と情に ついはさまれて いつか落ち目の 街道ぐらし 恋のさだめも 堅気の俺も 一度流れりゃ 草の露 呼んでみたとて 呼んでみたとて 帰りゃせぬ  なまじ小粋に 別れたせいか めっぽう夜風が沁みやがる 旅から旅へ ねぐらを追われ 末は野ざらし 吹きさらし こんりんざい けちな顔(つら)など見たかぁねぇと 叱って下せぇ おっ母さん!  墨絵ぼかしの あの峰越えて 渡る雁がね また旅の空 なんの浮世にゃ 未練はないが なまじ濡れまい 里しぐれ 明日も流転の 明日も流転の浅太郎
夫婦劇場鏡五郎鏡五郎水木れいじ松浦孝之馬場良俺に甲斐性が あったなら とおに倖せ やれたろに 夫婦劇場 ないないづくし 着のみ着のまま つれ添って いくつ越えたか 苦労坂  愚痴のひとつも こぼさずに 他人は他人だとついて来た 夫婦劇場 ないないづくし 春と想えば 冬が来て 酒のうまさが わかる歳  ごらん緑の あの松葉 ふたりづれだよ 枯れるまで 夫婦劇場 ないないづくし 泣いて 笑った 人生に 明日は陽がさす 花が咲く 
めおと暦島津悦子島津悦子水木れいじ弦哲也前田俊明笑顔ばかりで 生きられたなら 気楽(らく)な処(とこ)です この世の中は 他人(ひと)には言えない 涙も愚痴も ふたりで忍んで きた人生(みち)だもの… めおと暦(ごよみ)は 春待ち暦 咲かせましょうね ねがい花  寒い北風 身にしむ夜は 呑んで演歌(うた)でも 唄いましょうか 希望という名の 夜汽車に揺られ 故郷(ふるさと)でてきた ふたりじゃないの… めおと暦は おもいで暦 つらい時こそ 縁起(げん)なおし  何があっても つないだこの手 離さないでね このままずっと 緑の松葉を ほら見てあなた こぼれて散るまで 一生ふたり… めおと暦は 人生暦 越えて春待つ 憂き世坂
夫婦盃鏡五郎鏡五郎水木れいじ水森英夫遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜… 苦労かけたと抱きよせて 夫婦 盃…おまえと 水いらず  しがない俺らを男にすると 影に日向に 尽くす女房 命ふたつの裏町ぐらし… 湯の香ほんのり口紅させば 夫婦 盃…おまえは きれいだよ  川面のおしどりごらんよ おまえ 惚れて惚れぬく あの姿 命ふたつの 海山千里… 何処へ流れてゆこうとも 夫婦 盃…おまえと ふたりづれ 
夫婦双六水沢明美水沢明美水木れいじ石中仁人親にそむいて 世間にすねて 浪花流転の 駆け落ちぐらし 夫婦双六 命が駒よ 破れ長屋を 振り出しに いくつ越えたか 憂き世川  着物一枚 買(こ)うてもやれず 苦労かさね着 八百八橋 夫婦双六 愚痴ではないが 下手な世渡り 詫びながら 酒に溺れた 夜もある  他人(ひと)に踏まりょと 実のなる花は 耐えてしのんで 春待つものよ 夫婦双六 おまえとふたり 晴れて寄り添う 露地裏に 夢を呼ぶよな 宵の月
めおと浜唄瀬川瑛子瀬川瑛子水木れいじ桂木潤遠山敦高いヒールで よろけるように 漁港(ここ)へ来た日は 夏至だった 死ぬ気の私 抱きよせて 死ぬ気で生きろと 言った人 ハー エンヤラエンヤ エンヤコラセ 今じゃ番屋で 飯を炊き 大漁旗待つ 浜女房… 一番星見つけた 女の倖せ見つけた 命あずけて 生きるよ あんたとね  板子一枚 修羅場の海で あんた今頃 網を打つ 守り袋に 無事祈り 黒髪ひとすじ 持たせたよ ハー エンヤラエンヤ エンヤコラセ 戻りゃ凍えた その身体(からだ) 朝まで温めて やるからさ 浜昼顔咲いたよ 女の倖せ咲いたよ 命あずけて 生きるよ あんたとね  一番星見つけた 女の倖せ見つけた 命あずけて 生きるよ あんたとね
もういちど聞かせて城めぐみ城めぐみ水木れいじ蔦将包蔦将包そんな気がして 想い出の店 扉をあけたら 懐かしい うしろ姿(かげ) 別れて何年 また逢うなんて あなたひとりだけ 待っていてよかった… 泣かないわ もう泣かないわ けして泣かないわ もういちど聞かせて 愛しているからと  変わらないのね 淋しげな瞳(め)も ときどき意地悪 つぶやいた くちびるも にじんだ小窓に 似顔絵描(か)いて あなたひとりだけ 夢に?たいつでも… 泣かないわ もう泣かないわ けして泣かないわ もういちど聞かせて あの日の囁きを  街の灯(あかり)に ときめく心 ちいさな倖せ 待っている 気がするの 行く人 来る人 見送りながら あなたひとりだけ 信じてた私よ… 泣かないわ もう泣かないわ けして泣かないわ もういちど聞かせて 愛しているからと 愛しているからと
燃えて恋歌松川未樹松川未樹水木れいじ岡千秋伊戸のりお好きなら いいじゃない 好きなら好きだと 素直に言ったらいいじゃないの 今日は今日だよ 今日かぎり 春には桜も 乱れ咲き 風に散るのは 覚悟だよ… 男だったら いのちがけ 好きなら いいじゃない いいじゃない  だめなら いいじゃない だめならだめでも 一からやったらいいじゃないの 心の傷など 恥じゃない 夏には夜空の 遠花火 祭りのあとの 淋しさよ… 男だったら いのちがけ 泣いても いいじゃない いいじゃない  惚れたら いいじゃない 惚れたら惚れたと 照れずに言ったらいいじゃないの 明日は明日さ 今日じゃない 秋から冬へと 散る紅葉 燃えて恋歌 聞かせてよ… 男だったら いのちがけ 抱いたら いいじゃない いいじゃない
紅葉川真咲よう子真咲よう子水木れいじ市川昭介前田俊明好きで添えない あなたなら いのち燃やして 別れたい 悪い女ね ああ・・・最後まで・・・ 忍ぶ恋とは 知りながら 淡く咲けない 紅葉川  酔ったふりして 帯とけば みれん雨ふる いで湯宿 眠れないのよ ああ・・・つらいのよ・・・ 抱いて下さい しっかりと 燃えて乱れる紅葉川  たたむ浴衣に散り染めた 夢のなごりか口紅の花 涙かくして ああ・・・いたいのに・・・ これであなたを見おさめの 朝が泣かせる 紅葉川
矢車の花岩本公水岩本公水水木れいじ市川昭介南郷達也なにも言わずに ついて行く それが惚れるって ことなのね 矢車草の むらさきは こころ一途な 証(あか)しです…  たとえ嵐の 人生(みち)でもいいの 花のいのちは あなたに賭けました  うまく世渡り できなくて 泣いた日もある 古傷(きず)もある 矢車草の おもいでに しみたあの日の なみだ雨… いつか逢えると 信じていたの 花のいのちは あなたに賭けました  まわり道でも ほら見てよ 肩をよせれば 春は来る 矢車草の 陽だまりで 祈る女の ねがいごと… ふたりづれです これから先も 花のいのちは あなたに賭けました
八瀬の白梅水田竜子水田竜子水木れいじ水森英夫前田俊明いまも心に 咲いてる花は おまえひとりと 言われてみたい あれから三年 雨・雨 にわか雨 八瀬(やせ)は遣(や)らずの 山里しぐれ... みれんでしょうか みれんです おんな一輪 白梅の宿  誰も男は 夢追い人で 恋は二番目(にばん)と 微笑(わら)ったあなた 面影ぬらして 雨・雨 なみだ雨 八瀬の高野川(たかの)は おもいでばかり... 尽くしきれずに 馬鹿でした こころさめざめ 白梅の宿  俺が死んでも 泣いたりするな 凛と生きろと 叱って欲しい 逢わせてあなたに 雨・雨 ねがい雨 八瀬も春です うぐいす啼(な)けば... 他人じゃないと 信じたい ひとり明日(あす)待つ 白梅の宿
山桜黒川英二黒川英二水木れいじ美樹克彦伊戸のりお人知れず 静かに消える 山桜 母の面影 重なって―  口下手な俺だから 幸せにすると 言うかわり ふるさとの 丘に来て この木の下で 君を抱く ささやかな毎日を 大事に生きる 今日からは… 山桜…山桜…舞散る花よ おふくろよ あなたに誓う この愛を  入江(うみ)沿いに ゆく汽車で 東京へ向かう 雪の朝 男なら 負けるなと この木の下で 手を振った おふくろのあの涙 話したかった君だけに… 山桜…山桜…優しい君のほほえみを あなたに一目 見せたくて  今度来る その時は 無邪気にはしゃぐ 子供つれ… 山桜…山桜…伝えて欲しいおふくろに 言えないままの ありがとう
夕霧海峡石原詢子石原詢子水木れいじ岡千秋あの人を…… 連れて連れて連れて行くなら 連絡船よ 未練ひとつを なぜ積み残す 逢うが別れの 波止場の恋は 汽笛ひと声 波間に消えて 死ねというのか 夕霧海峡  淋しさは…… お酒お酒お酒飲んでも まぎれはしない 知っていながら ただ酔うばかり あなた寒いわ いのちが寒い 一夜(ひとよ)泊りの しあわせなのに 思い切れない 夕霧海峡  海鳴りが…… 哭(な)いて哭(な)いて哭(な)いて北から 吹雪の便り 心細さを またつのらせる 船は来るのに 戻らぬ人を 鴎どうして 忘れりゃいいの 夢を返して 夕霧海峡
ゆうすげの花大月みやこ大月みやこ水木れいじ大沢浄二丸山雅仁ゆうすげに ゆうすげに降る雨が 思い出させる ふたりの恋を 下駄で小走り 日暮れの路地で 濡れたこの肩 抱いた人… ほんの始めは 雨宿りでも いつか命を かけました  ゆうすげが ゆうすげが咲く宿で しのび逢う日の 三日月哀し ならぬ恋ほど 焦がれる胸を 知るや知らずや こぼれ酒… すすり泣くよな 夜明けの風に こころ乱れる 旅一夜  ゆうすげの ゆうすげの花言葉 忘れられず 一生ひとり 女ごころを あなたに染めて ひとり今夜も 雨に泣く… これをみれんと 呼ぶのでしょうか 涙つづりの 片情け
夕燕中条きよし中条きよし水木れいじ徳久広司伊戸のりおうすむらさきの 茜空(あかねぞら) 見てたらなぜか 泣けてきた 夕つばめ 夕つばめ どこまで 飛んでゆく… あいつが今も ひとりなら 帰って来いと 伝えておくれ  人目気にせず 歩いてと 置手紙(かきおき)のこし 消えた奴(やつ) 夕つばめ 夕つばめ 呼んでも 遅いのか… 男の胸の 淋(さみ)しさを わかってくれた やさしいあいつ  花屋の露地(ろじ)に 遅咲きの すずらん咲いて 春が来る 夕つばめ 夕つばめ もいちど 飛んでこい… 今ならきっと まにあうさ しあわせ行きの 最終電車
夕月おけさ天童よしみ天童よしみ水木れいじ水森英夫伊戸のりお波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの さすらい空に 家路をたどる つがい鳥… 思い出さぬと 別れたが おもいきれない 夕月おけさ  忘れたいのに この地酒 酔えば面影 なお浮かぶ 女なに泣く 沖ゆく船の 漁り火しみて しのび泣く… やまぬ潮鳴り 誰を呼ぶ みれんせつない 夕月おけさ  今度生まれて 来るときは 鳥になりたや あの人と 女いのち火 まっ赤に燃やし 一生一度 恋ひとつ… 誓う心に 嘘はない ひと目逢いたい 夕月おけさ 
夕月みなと大黒裕貴大黒裕貴水木れいじ弦哲也前田俊明かもめ教えて ふたりの恋が なんでこの世の 罪になる 別れることが あなたのためと 死ぬほど泣いて決めました 呼んでも 呼んでも 呼んでもダメよ 風が身をさす 夕月みなと  帰る故郷 なくした今は せめて頼りの 月灯かり おもかげ抱いて 叫んでみても 海鳴り遠く咽ぶだけ いのちが いのちが いのちが寒い 女ひとりの 夕月みなと  何もいらない 想い出なんか もっと一緒に いたかった 東京行きの あなたの切符 なみだで海へ捨てて行く 許して 許して 許してあなた 船は出てゆく 夕月みなと
雪桜鏡五郎鏡五郎水木れいじ四方章人前田俊明情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁(えにし)の糸よ 好きで添えない おまえとふたり しんしん しんみり わかれ酒 燃えて燃えて散れ散れ あゝ 雪桜  灯りを消して 帯とけば ほのかに匂う 湯上り化粧 おまえひとりが こころの妻と しんしん静かに 抱きよせる 燃えて燃えて散れ散れ あゝ 雪の華  小指に残る 口紅(べに)のあと 夢なら泣いて 忘れもしよう 尽きぬなごりを  瞳(め)と瞳(め)で語りゃ しんしんしらじら 夜が明ける 燃えて燃えて散れ散れ あゝ なみだ雪 
雪桜立花淳一立花淳一水木れいじ四方章人情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁の糸よ 好きで添えない おまえとふたり しんしんしんみり わかれ酒 燃えて燃えて散れ散れ あゝ…雪桜  灯りを消して 帯とけば ほのかに匂う 湯上り化粧 おまえひとりが こころの妻と しんしん静かに 抱きよせる 燃えて燃えて散れ散れ あゝ…雪の華  小指に残る 口紅のあと 夢なら泣いて 忘れもしよう 尽きぬなごりを 瞳と瞳で語りゃ しんしんしらじら 夜が明ける 燃えて燃えて散れ散れ あゝ…なみだ雪
雪の十日町竹川美子竹川美子水木れいじ叶弦大前田俊明泣き虫で… 弱虫な… こんな私でも なぜか愛(いと)しい女だと 言ってくれた人 もいちどこの肩 やさしく抱いて 吹雪舞う夜(よ)は 心も寒い…… 越後ちぢみを 織る手に涙 早くあんたと暮らしたい 雪の十日町  無口でも… 優しくて… 嘘のないあんた さだめ預けてゆける人 やっと逢えたのね 深山(みやま)の紅葉(もみじ)も 色づく街で 愛を誓った 観音祭り…… 思い出させる 八海(はっかい)おろし 逢えぬつらさに酔うお酒 雪の十日町  夜汽車の汽笛(ふえ)の音(ね) 近づくたびに 燃える命火 なおさらつらい…… 雪が深けりゃ 情(なさけ)も深い 待って待ちわび冬を越す 雪の十日町
雪舞い豊島ひとみ豊島ひとみ水木れいじ竹田喬命かけても 添えない人と 知っていながら 惚れました 死ぬほど好きなの ねえあなた つれて逃げたい あの世まで− 燃えて…燃えて…燃えて 燃えて 哀しい 運命の恋に 影もやせます えゝ 雪おんな  逢えぬつらさに 眠れぬ夜は 髪の芯まで すすり泣く 死ぬほど好きなの ねえあなた つれて逃げたい あの世まで− 燃えて…燃えて…燃えて 燃えて せつなく 名前を呼べば 雪の晴れ間に えゝ はつか月  こんど逢えたら いとしい胸を 白い吐息で 凍らせる 死ぬほど好きなの ねえあなた つれて逃げたい あの世まで− 燃えて…燃えて…燃えて 燃えて こがれて 吹雪の夜を そっと待ちます えゝ 雪おんな
雪舞い橋真咲よう子真咲よう子水木れいじ市川昭介前田俊明あなたの背中に 顔臥せて 朝までいてよと 泣き濡れた 雪舞いの… 雪舞いの 橋のたもとのかくれ宿 今日は酔えない 手酌の酒に 恋のはかなさ かみしめる  悲しい運命の 待ちぶせを 知らずにほどいた花の帯 雪舞いの… 雪舞いの 夜がいまさら憎らしい 消すに消せない あなたの匂い 乳房にうなじに また燃える  女に生まれた 倖せを はじめて教えてくれた人 雪舞いの… 雪舞いの 橋のむこうはみれん川 いいの私は こころの妻と 涙かくして 春を待つ
雪みなと八坂有理八坂有理水木れいじ市川昭介南郷達也半年も 音沙汰なしで 何をしていたの 私だって女 弱い女です 海峡こえて 届いた噂 たしかめたくって乗った船… 他人みたいな 顔をして あやまらないで あやまらないで 風が泣かせる 雪みなと  後ろから この肩抱いて 好きと言った人 呼んでみても夢ね みんな夢なのね カモメの声が 聞こえる宿で 今夜は涙と そい寝する… 一目だけでも 逢えたから あやまらないで あやまらないで いのち淋しい 雪みなと  ひとり帰る 戻りの船に なんで口紅をひく 別れたのに未練 そうよ未練です 夜明けにうるむ 桟橋灯り 見送るあなたの 影ひとつ… これで心も 晴れました あやまらないで あやまらないで 惚れて身をひく 雪みなと
雪夜酒西方裕之西方裕之水木れいじ市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に 身をよせあって 渡るこの世の 罪の橋 逢うが別れの いで湯の郷(さと)で 人目しのんで 燃える恋… あなた酔わせて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)  まわり道でも 倖せ探す 肩にひとひら 冬紅葉(ふゆもみじ) 寒くないかと 両手で包む そんな情(なさけ)が ただ欲しい… あなた泣かせて…泣かせて…雪夜酒  あれは始発の 汽笛の音か こころ乱れる 虎落笛(もがりぶえ) 雪見障子を 背中で閉めて すがる女の 夢ひとつ… あなた抱いてて…抱いてて…雪夜酒
湯の町ながれ花水沢明美水沢明美水木れいじ中村典正小雪舞い散る 海峡を 越えてはるばる 旅の空 ひと目惚れでも 命がけ… あなた追いかけ 洞爺(とうや)・湯の川・登別 アンアン… 湯の町ながれ花  うわさばかりか みちのくの 風が泣かせる 岬宿 眠れないまま ひとり酒 あなた偲んで 薬研(やげん)・花巻・東山 アンアアン… 湯の町ながれ花  どこか空似の 人が行く 白梅(うめ)も名残(なご)りの 日暮れ坂 女ですもの すがりたい… あなた探して 熱海・鬼怒川・片山津 アンアアン… 湯の町ながれ花  いっそ死のうと 思っても 胸にうず巻く 片瀬波 なんでこうまで 惚れさせた あなたひとすじ 有馬・白浜・奥道後 アンアアン… 湯の町ながれ花  明日に咲けない この恋に 咲くはなみだの 花ばかり 抱いてください 夢にでも… あなた恋しい 小浜(おばま)・指宿(いぶすき)・阿蘇・別府 アンアアン… 湯の町ながれ花
夢見酒真咲よう子真咲よう子水木れいじ中村典正前田俊明あなたのお荷物にならないように いのち旁せばしあわせでした おんなの彩月 花ごよみ 知っているのね このお酒 一杯いかが… 一杯いかが… 今夜は 夢見酒  暖簾のむこうの宵町通り きれいごとでは 渡れなかった おんなの彩月 ふりむけば 見栄もあります 古傷もある 一曲いかが… 一曲いかが… 今夜は なみだ艶歌  こころに化粧はしなくていいと 酔った眸をして 肩抱くあなた おんなの彩月 これからも つかず離れず 咲かせてね おひとついかが…  おひとついかが… 今夜は 夢見酒
夢乱舞丘みどり丘みどり水木れいじ四方章人佐藤和豊離しませんよ 殺されたって やっと握れた この指は 卍巴(まんじともえ)に 雪舞う夜道 二の字刻んだ 下駄のあと… あゝ罪人と 呼ぶなら呼んで 夢のまた夢 そのまた夢の 恋に 恋に 恋に命がけ  きれいな帯で 身をしばられた 女湯の町 茶屋育ち 髪をとかれて あなたの胸で 泣いていいでしょ おもいきり… あゝ死ぬ時は 一緒に死んで 夢のまた夢 そのまた夢の 恋に 恋に 恋に命がけ  また雪が舞う また鳥が舞う 夜のしじまに 乱れ舞う 抱いて抱かれて ひとつに溶けて 燃えて炎(ひ)となる しのび逢い… あゝ『雪国』の 駒子のように 夢のまた夢 そのまた夢の 恋に 恋に 恋に命がけ
夜明けの十字路氷川きよし氷川きよし水木れいじ杜奏太朗伊戸のりお西陽の窓辺(まど)で 髪を梳(す)き そっとため息 ついた女(ひと) 別れの予感が してたせいなのか 呼んで…呼んで…呼んでみたって 帰っちゃ来ないけど 愛が…愛が…愛が…愛が あふれる… 逢いに行こうか 戻ろうか 夜明けの十字路  泣いていないか しあわせか 淋しがりやの 女(ひと)だから 別れたあとから つのる恋ごころ 呼んで…呼んで…呼んでみたって 今では遠いけど 愛が…愛が…愛が…愛が ふるえる… 逢いに行こうか 戻ろうか 夜明けの十字路  時計の針を もどせたら きっと今度は 離さない 別れてなおさら 痛む恋ごころ 呼んで…呼んで…呼んでみたって すべては夢なのか 愛が…愛が…愛が…愛が さまよう… 逢いに行こうか 戻ろうか 夜明けの十字路
余市の女水田竜子水田竜子水木れいじ水森英夫伊戸のりおお酒を相手に ひと冬越えて あなた待つ身を 霧笛が泣かす シリパ岬は 荒波しぶき 雪また雪の 波止場みち… 夢を夢を 夢をください もういちど いのち預けた 余市の女  一途というのも 哀しいものと 他人(ひと)は指さす 噂をたてる 紅い夕日に 積丹(しゃこたん)カモメ 誓った 愛の乗(じょう)念寺(ねんじ)… 忘れ忘れ 忘れられない ぬくもりに 賭けて入船(ふね)待つ 余市の女  泣かせたぶんだけ 優しく抱いて 胸の根雪を 溶かしてほしい 春のあけぼの ローソク岩に 黒ユリ投げて ただ祈る… 恋を恋を 恋をかえして もういちど あなたひとすじ 余市の女
夜霧のエアポート氷川きよし氷川きよし水木れいじ鶴岡雅義前田俊明悲しい恋を 捨てたくて 鞄(かばん)ひとつで 旅にでる 赤いライトのゲートを出たら あなたは異国の女(ひと)になる… ひとり飛び立つ 国際線の 別れせつない 夜霧のエアポート  窓の彼方の 灯(ともしび)は 愛を誓った 並木路 肩をよせあい歩いたあの日 あなたは覚えているだろか… ふれたくちびる ぬくもりさえも 今は遥(はる)かな 夜霧のエアポート  めぐり逢うのが 遅すぎた つれて行きたい 奪えない リラの花咲く 季節になれば あなたは明日(あした)に生きるだろう… だから黙って 離れるけれど 愛は死なない 夜霧のエアポート
夜桜の宿津吹みゆ津吹みゆ水木れいじ四方章人佐藤和豊肩を抱かれて 丸窓ごしに 夢を見ました おんなの夢を 淡い湯の香に かくれて咲いた 恋の名残りの 花が舞う あなた…あなた逢いたい 夜桜の宿  夏は螢火(ほたるび) 秋には紅葉(もみじ) ふたり数えた 想い出いくつ 谷の瀬音を 湯舟で聞いて 罪な逢瀬を かさねた月日 あなた…あなた逢いたい 夜桜の宿  結ぶすべない 縁(えにし)の糸に なんで今さら すがって生きる 肌を合わせて 冬越えながら 春に咲けない ふたりの運命(さだめ) あなた…あなた逢いたい 夜桜の宿
よしみ仁義天童よしみ天童よしみ水木れいじ松浦孝之ごめんなすって アン…皆々さまよ はるばる来ました 演歌鳥 母に幼い この手を引かれ 苦労山川 根性で越えた 今日はよしみの 今日はよしみの 晴れ舞台 晴れ舞台  お医者さまでも 草津の湯でも うなる演歌は こりゃ止められぬよ チョイナチョイナ  色気(いろ)は未熟で アン…お恥かしいが 浪花の女にゃ 人情(じょう)がある 風が吹く日も 雨ふる夜も ともし続ける しあわせ灯り それがよしみの それがよしみの 心意気 心意気  ここで逢ったも アン…何かの縁と 手拍子下さい お客さん 愚痴や涙は サラリと捨てて パッとひと花 咲かそじゃないの 夢はよしみの 夢はよしみの 歌に湧く 歌に湧く
夜更けのふたり加門亮加門亮水木れいじ弦哲也南郷達也とても綺麗さ 今夜の君は 肩よせながら 歩く街角 淡い灯りも 囁きかける 可愛い この手を 離したくない いつまでも… 燃えてせつない 夜更けのふたり 夢の中まで 君と一緒さ    誰も知らない ちいさな秘密 聞かせてくれた 夜のクラブよ 旧(ふる)い映画(シネマ)か 恋物語 夜霧に かくれて そっとくちづけ 交わしたい… 影もよりそう 夜更けのふたり 夢の中まで 君と一緒さ  逢えば短い しあわせだから どこかへ遠く 旅に出ようか 風もないのに 舞い散る落葉 涙で 見つめる 君をこのまま 抱きしめて… なごり尽きない夜更けのふたり 夢の中まで 君と一緒さ
よりそい花水森かおり水森かおり水木れいじ伊藤雪彦女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと知りました よりそい花は 日暮れの露地で あなた…あなた…あなた待ちわびて 愛を灯す花  誰にも哀しい 過去がある 何も言うなと 抱いた人 泣けてくるよなぬくもりをかみしめる… よりそい花は せつない花よ あなた…あなた…あなた夢に見て ひとり耐える花  一生一度の 恋だから 信じることしか できないわ たとえ嵐の道だってつれてって… よりそい花は いついつまでも あなた…あなた…あなたひとすじに いのち尽くす花 
喜びの日に山川豊 with 森川つくし山川豊 with 森川つくし水木れいじ吉幾三伊戸のりお言えずじまいで 嫁(い)くとこでした たったひと言 「ありがとう」 そんなことより 元気で暮らせ 皆んなに大事に してもらえ  折り鶴ひとつ 父さんに 心をこめて くれるかい… ありがとう ありがとう 胸にあふれる ひとすじの ひとすじの 涙とともに  立てば歩めと 育てたあの日 頬のエクボが 目に浮かぶ お世話ばっかり かけてきたけど 今日からお酒も ひかえめに  似てきたんだね 母さんに すぐ泣くとこは 父さんよ… 思い出す 思い出す 我が家の灯り ひとすじの ひとすじの 涙とともに  可愛い赤ちゃん 見せるから いつの日までも 健やかに… 倖せを 倖せを ただ祈るだけ ひとすじの ひとすじの 涙とともに
離愁石原裕次郎石原裕次郎水木れいじ浜圭介竜崎孝路散りゆく恋の うしろ姿ふりむいて 雨にけむる街角で 泣きぬれたおまえ  いとしさに ふるえる肩を抱きながら しのび逢う 罪に酔いしれた 帰らぬ夢が 帰らぬ季節が 煙草のけむりに 今もゆらめく…  胸の痛みに ひとりあおるグラスにも 消したはずの残り火が やるせなく燃える  わびしさを誰に ぶつけるあてもなく ゆきずりの 花を踏みつける おまえの笑顔 おまえの涙 むなしくもとめて 夜をさまよう…  いとしさに ふるえる肩を抱きながら しのび逢う 罪に酔いしれた 帰らぬ夢が 帰らぬ季節が 煙草のけむりに 今もゆらめく…
リラの花咲く港町藤原浩藤原浩水木れいじ水森英夫伊戸のりお春まだ浅い 北国の 青空映(あおぞらうつ)し リラ咲く季節(ころ)か あんなに愛した おまえのことを 忘れたことなど 一度もないさ 今から戻るよ… これから戻るよ… しあわせを掴(つか)もうね リラの花咲く港町  さよなら言えず 泣き濡れて 運河のほとり 歩いた日暮れ 氷雨がいつしか 吹雪になって まつ毛の先まで 凍(しば)れたあの日 今から戻るよ… これから戻るよ… もう二度と離さない リラの花咲く港町  旅ゆく俺を そんなにも 待ちわびたのか おまえってやつは 霧笛が呼んでる あの坂道で ふたりの明日(あした)を 約束しよう 今から戻るよ… これから戻るよ… いつまでも一緒だよ リラの花咲く港町
リラの花散る波止場町天童よしみ天童よしみ水木れいじ杉本眞人南郷達也たった一夜(ひとよ)の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって ついては行けぬ 憎い恋しい 旅の人… 呼べば女を 泣かせるような リラの花散る リラの花散る 波止場町  男まさりが 涙をポロリ こぼす日暮れの 桟橋通り 純情(うぶ)な十九の あの日のように 胸の芯まで 染めた人… 命かれても あんたを待つわ リラの花散る リラの花散る 波止場町  おもい切れない 私が馬鹿と なんで泣かせる たそがれカモメ 縁(えん)もテープも ぷっつり切れて 今は他人の 遠い人… 燃えて咲いても 誰(だあれ)もいない リラの花散る リラの花散る 波止場町 
若狭の女神野美伽神野美伽水木れいじ岡千秋南郷達也死ぬほど憎い あの人に 死ぬほど惚れた この身がつらい 放生(ほうぜ)祭りで 慣れ染めあって 情とかした 鮎川に…‥ 燃えて散りゆく 深山の紅葉 わたし一途な 若狭の女  凍える指に 息かけて 恋文つづる 鵜の瀬の宿よ 杉の木立に カジカの声が 浅い眠りを また覚ます…‥ 窓をあければ 舞い込む雪が 肌にせつない 若狭の女  しあわせなのに 泣けてくる 逢瀬の夜の 時計の速さ 月見障子を 背中でしめて 離さないでと すがりつく…‥ 蘇洞門(そとも)嵐か 哭く波の花 淡く咲けない 若狭の女
別れたけれど角川博角川博水木れいじ岡千秋川口真あなたの背広の ちぎれたボタン 時々 くちびる 押しあてて 男は誰でも 淋しがり屋ねと ひとりつぶやく 淡い黄昏よ  心で 死ぬほど 憎んでも 死ぬほど 憎んでも 馬鹿ね…馬鹿ね… 身体が許してる… 戻って来てよ あなたの女です 別れたけど あなたの女です  扉のあかりを 灯したままで うたた寝しながら 待ちました あんなに つれない ろくでなしのこと 今も この指 好きと恋しがる  いくつも 季節は 過ぎたのに 季節は 過ぎたのに 駄目ね…駄目ね…さよならできないわ どうしているの あなたに逢いたくて 別れたけれど あなたに逢いたくて  心で 死ぬほど 憎んでも 死ぬほど 憎んでも 馬鹿ね…馬鹿ね… 身体が許してる… 戻って来てよ あなたの女です 別れたけど あなたの女です
別れのルンバ真木柚布子真木柚布子水木れいじ市川昭介微笑ってサヨナラ言いましょうね 悲しい涙は嫌いよ どんなに激しく燃えた恋も 花のようにみんな散ってゆくのね  あなたの胸で夢を見るのは これきり 今夜かぎり… 抱きしめてよせめて夜明けの前に 別れの朝が こわいの  もすこし お酒を飲みましょうね 酔っても泣いたりしないわ 女のいちばん綺麗な季節 めぐり逢えてそして 愛された人  あなたのどこか淋しげな瞳も これきり 今夜かぎり… くちづけして忘れられないように 別れの朝が つらいの  あなたの胸で夢を見るのは これきり 今夜かぎり… 踊りましょう思い出たどりながら 涙こらえて サヨナラ
忘れ花篁沙をり篁沙をり水木れいじ岡千秋丸山雅仁あなたと最後に旅をして 泣かずに身をひくはずでした 愛しても 愛しても さだめ哀しい 忘れ花 今夜かぎりの逢瀬の宿で 別れ化粧の 口紅をひく  わたしを女にしてくれた あなたがいまでは憎らしい 尽しても 尽しても 真心とどかぬ 忘れ花 可哀相だとおもうのならば 何も言わずに抱きしめて  添い寝のまくらに忍びこむ つめたい憂き世のすきま風 縋っても 縋っても たどる明日ない 忘れ花 せめて遠くで あなたの苗字 そっと名乗って暮らしたい 
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