川村栄二編曲の歌詞一覧リスト 453曲中 201-400曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 幸福ならば…堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | たったひとつの 言えない言葉のために あなたは遠く背中を 見せようとするのね 今の僕じゃ 君の願いなど 叶えられないよ 待っていてくれと 言うことさえも できないよ 「好きで、好きで、好きで たまらないからさ だから君を 抱きしめちゃいけないと…」 そんな言葉 嬉しくないのよ 教えてあげるわ 幸福ならば あなたのそばに あると言える ついて来いよと ひと言、言えばいいのに けれどハートには あなたの熱い声が 一人一人じゃ 寒い夜でも 二人一緒なら 何もなくても 暖かいはずよ そうでしょう 「好きで、好きで、好きで たまらないからさ だから君を 抱きしめちゃいけないと…」 そんな言葉 嬉しくないのよ 教えてあげるわ 幸福ならば あなたのそばに あると言える あなたのそばに あると言える |
| しあわせ招き酒桜井くみ子 | 桜井くみ子 | 原文彦 | 弦哲也 | 川村栄二 | 運のいい日も わるい日も 生きてなんぼの 人生だもの 何をくよくよ ねぇ あんた たまにゃふたりで つぶれましょうか おいでおいでよ この手にとまれ しあわせ しあわせ招き酒 捨てる神ありゃ 拾う神 それがこの世の 成り立ちだから さじを投げるにゃ まだはやい あんたこのまま 頑張りましょう おいでおいでよ あんたにとまれ しあわせ しあわせ招き酒 きのう吹いてた 北風も やがて変わるわ 南の風に 無理はよしましょ 待ちましょう ちから水です 今夜のお酒 おいでおいでよ ふたりにとまれ しあわせ しあわせ招き酒 |
| 紫煙堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 一仕事 成し終えて 左手の 指 伸ばし ここで一服 紫の 煙 ひと吹き 穏やかな 心充たしたよ 旨酒に 腹八分 味の良さ 口名残り ここで一服 紫の 煙 ひと揺れ ささやかな 心和みよ 巷では 禁煙の 津波 甚(はなは)だし 飲み込まれない者の愚かさ 甘んじて 責めは 受けよう 恍惚の 煙の幸せ 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 抱きあう 時の後 手枕は そのままに ここで一服 紫の 煙の ひと影 甘やかな 心結びよ 巷では 禁煙の 流行り 喧(かまびす)し 取り込まれない者の頑固さ 蔑(さげす)みの 責めも 受けよう 恍惚の 煙の幸せ 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし 捨てる気はなし |
| 潮騒寺本圭佑 | 寺本圭佑 | 門谷憲二 | 川村栄二 | 川村栄二 | 海を抱き込む 小さな港 これがおまえの 生まれた町か 時化を逃れて 揺れてる船が 何も言わない おまえに見えた 潮の香りは おまえの匂い 海で生まれた 名残りだろうか ああ 潮騒 ああ 波の子守唄 ねんねんねんころり 女よ眠れ 心ゆくまで 女よ眠れ 羽を休める 海鳥真似て 今は心の 痛みを癒せ きっと今度は 護ってみせる だからおまえに 会わずに帰る 息を殺して 都会の隅で 無理に笑って 独りで泣いて ああ 潮騒 ああ 風の子守唄 ねんねんねんころり 女よ眠れ 涙浮かべて 女よ眠れ ああ 潮騒 ああ 波の子守唄 ねんねんねんころり 女よ眠れ 心ゆくまで 女よ眠れ |
| しぐれ情恋ハン・ウギョン | ハン・ウギョン | 高島じゅん | 増田空人 | 川村栄二 | しぐれ雨 私は待つわ 今夜は来て かぼそい声で 甘えてぐずる お前が好きと 私が愛した人だから 夢を育てた人だから 愛しても 愛しても 許されぬ愛 だから…だからよけいに 心を燃やすの しぐれ雨 私は耐える 今度はいつ 淋しい声で 別れがきても お前が好きと 私が生まれた故郷(ふるさと)へ 涙ひろって故郷(ふるさと)へ 忘れても 忘れても 忘られぬ愛 だから…だからよけいに 心が痛いの 私が愛した人だから 夢を育てた人だから 愛しても 愛しても 許されぬ愛 だから…だからよけいに 心を燃やすの 心を燃やすの |
| 不忍の恋堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | ひと筆あなたに 綴りましょうね… お酒で文字(ことば)が 乱れる前に 十日も逢えない ぬくもりよりも こんなに心が 寒いから あぁ 一途な女です 日本の女です みんなに古いと 笑われるけど 忍ぶ忍ばず あなたが好きで いのちを捨てても いいほどに ひと雨あなたに 降らせましょうね… 涙のしずくが 聴こえるように 窓辺の明かり 灯したままで このまま眠って しまうまで あぁ 可愛い女です 日本の女です それでもわたしが 倖せならば 忍ぶ忍ばず あなたが夢で その手で抱いて くれるなら あぁ 一途な女です 日本の女です みんなに古いと 笑われるけど 忍ぶ忍ばず あなたが好きで いのちを捨てても いいほどに いのちを捨てても いいほどに |
| 渋谷でね角川博 | 角川博 | 田久保真見 | 浜圭介 | 川村栄二 | 口づけの 深さがちがうから あなたの 心変わりがわかるの 男のひとは 知らないのね 服を着る時の 女のさみしさを 渋谷でね 渋谷でね 優しくしないで 渋谷でね 渋谷でね 最後の夜なら 心より体の方が 嘘つきね あなた… 追いかけて 想い出汚すより 何にも聞かず さよならしましょう あなたが くれるものはみんな 例え哀しみも 愛せる気がするの 渋谷でね 渋谷でね 冷たくしないで 渋谷でね 渋谷でね 最後の夢なら 涙より吐息の方が 正直ね 私は… 渋谷でね 渋谷でね 優しくしないで 渋谷でね 渋谷でね 最後の夜なら 別れより出逢ったことが 哀しいわ ふたりは… |
| 終着駅門倉有希 | 門倉有希 | 千家和也 | 浜圭介 | 川村栄二 | 落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる |
| 修羅シュシュシュ!前川清 | 前川清 | 高橋久美子 | 水野良樹 | 川村栄二 | 大人になんてなれないまま 大人になってしまったな みんな多分そんな感じだろ? 修業は永遠に続くみたい 逆上がりは もう無理だけどね 修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ アスファルトをスキップして Wow Wow in the sky 青い春、春、春、どこまでも海原は続くよ修羅シュシュシュ! 修羅シュシュシュ! 子どもになんて戻れなくていい 今回はこの僕でよろしくな みんな多分そんな感じだろ? 後悔が咲かせる花もある おまじない 今でも効いているぜ 修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ 明日ファイトでジャンプしよう Wow Wow with me 青い春、春、春、どこまでも線路は続くよ修羅シュシュシュ! 頑張って生きてきた君に 花丸あげよう 適当に時代にふりまわされ 適当に幸せでいてくれ 適当に…適当に…思い出すから 修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ アスファルトをスキップして つまずいて 修羅シュシュシュ 修羅シュシュシュ 明日ファイトでジャンプして 尻もち 青い春、夏、秋 どこまでも海原続くよ修羅シュシュシュ! 修羅シュシュシュ!修羅シュシュシュ! 大人になんてなれないまま 大人になってしまったな |
| 昭和最後の秋のこと桂銀淑 | 桂銀淑 | 阿久悠 | 浜圭介 | 川村栄二 | 貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 互いに巡り会えただけ この世の神に感謝して 昭和最後の秋のこと 雨にうたれる彼岸花 震える愛が 震える愛がまだあった 飢えた日を忘れない 痩せて目だけをひからせた そんな時代の子であれば 心だけでも満たしたい 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 笑える事がある限り 値うちがあると信じつつ 昭和最後の秋のこと 時に晴れ間が広がって 眩しい恋が 眩しい恋がまだあった 昭和最後の秋のこと 山の紅葉に照りはえて 色づく夢が 色づく夢がまだあった 震える愛が 震える愛がまだあった |
| 昭和最後の秋のこと五条哲也 | 五条哲也 | 阿久悠 | 浜圭介 | 川村栄二 | 貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 互いに巡り会えただけ この世の神に感謝して 昭和最後の秋のこと 雨にうたれる彼岸花 震える愛が 震える愛がまだあった 飢えた日を忘れない 痩せて目だけを光らせた そんな時代の子であれば 心だけでも満たしたい 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 笑える事がある限り 値うちがあると信じつつ 昭和最後の秋のこと 時に晴れ間が広がって 眩しい恋が 眩しい恋がまだあった 昭和最後の秋のこと 山の紅葉に照り映えて 色づく夢が 色づく夢がまだあった 震える愛が 震える愛がまだあった |
| 昭和最後の秋のこと浜圭介 | 浜圭介 | 阿久悠 | 浜圭介 | 川村栄二 | 貧しさもつらくない 四畳半にも夢がある 嘘をつかない約束で 肌を寄せあう二人なら 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 互いに巡り会えただけ この世の神に感謝して 昭和最後の秋のこと 雨にうたれる彼岸花 震える愛が 震える愛がまだあった 飢えた日を忘れない 痩せて目だけを光らせた そんな時代の子であれば 心だけでも満たしたい 死にましょうか 生きましょうか 生きましょう 生きましょう 笑える事がある限り 値うちがあると信じつつ 昭和最後の秋のこと 時に晴れ間が広がって 眩しい恋が 眩しい恋がまだあった 昭和最後の秋のこと 山の紅葉に照り映えて 色づく夢が 色づく夢がまだあった 震える愛が 震える愛がまだあった |
| 新宿海峡彭城渉 | 彭城渉 | たきのえいじ | 緑一二三 | 川村栄二 | 水割りの角氷 かきまわす度 ほろ苦いおもいでが めくれていく 呑む程に酔えもせず 背中を丸め あの頃をひとり 追いかけていく 新宿海峡 カモメもいない酒場町 新宿海峡 風が啼く ひからびた歳月が ボトルに映る 人生の哲学を 書き印して 若き日をふりむけば 子供に還る がむしゃらに熱い サムライだった 新宿海峡 夕陽が赤く染めていく 新宿海峡 夢が舞う 汗ばんだくちびるが 恋しい夜は バーボンを胸に 流しこむだけ 新宿海峡 酔いどれ達の船着場 新宿海峡 雨がふる 雨がふる |
| 新宿なみだ町八代亜紀 | 八代亜紀 | 荒木とよひさ | 鈴木淳 | 川村栄二 | 酒よ 酒よ 酒よあんたが 男なら あたしを あたしを 捨てないわ 嘘とわかって また惚れて また惚れて 夢につまづく 赤い靴 泣くな新宿 泣くな新宿 新宿なみだ町 雨が 雨が 雨が別れの 未練なら このまま このまま 行かないで ひとり想い出 探しても 探しても 虹も見えない 雨やどり 泣くな新宿 泣くな新宿 新宿なみだ町 夢の 夢の 夢の続きが あるのなら 何処かへ 何処かへ 連れてって そんな倖せ 落ちてれば 落ちてれば 生れ変って 薄化粧 泣くな新宿 泣くな新宿 新宿なみだ町 |
| 時代の河神矢翔 | 神矢翔 | 増田空人 | 増田空人 | 川村栄二 | 時代の河を渡るには 心に熱い思い抱き 朝日が昇る前から 岸辺に向かい 夜明けとともに 迷わずに 川の流れに逆らわず ゆらり小舟浮かべて 漕ぎ出せばいい 期待と不安が交差しながら ふたつの気持 背負ったままで 旅立つ私 風と空 味方にして 白い帆揚げて進め 凍りつくよな寒い日も 雨風強いそんな日も 希望の明かり絶やさず 灯し続けて 眠れぬ夜を 越えるには 夢を肴に酒を呑み 心と体癒して 朝日を待つ 情熱と寂しさが 込み上げてくる 時代の河は 気持ひとつで 流れも変わる 心に勇気 失わず 明日を信じ進め 時代の流れは 止まることなく 流れてゆくから 明日の夢を 心に抱き 時代の河渡れ |
| 時代屋の男たち唐木淳 | 唐木淳 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 川村栄二 | また飲みすぎて 羽目を外し 街ん中を ほっつき歩き もう青春も 終りだと 電信柱相手に 喧嘩売る 時代屋の男たちが 酔って肩組み 行く先は 風のれん 夢酒場 それとも 淋しい 終電車 また梯子して 背中ゆすり 語り切れぬ 大風呂敷で あの女とか 会社とか 波々ついだ酒を 一気飲み 時代屋の男たちが 靴をへらして 行く先は ネオン街 夜明け町 それとも あの娘の 待つ部屋か 時代屋の男たちが 酔って肩組み 行く先は 風のれん 夢酒場 それとも 淋しい 終電車 それとも あの娘の 待つ部屋か どこにも あるような 人生か |
| 時代屋の恋 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | あんたとふたりで 昭和の川を 恋唄 舟歌 流れてきたね 春なら夜桜 人肌酒で 酔ったまんまで 惚れ直してね あぁ 時代屋の 男と女 演歌が似合って いるけれど I love you と英語でね あんたがあんたが大好きよ あんたとゆられて 昭和の川を 笹舟 小船で 浮かんできたね 秋ならしぐれの 相合傘で 昔みたいに 恋人してね あぁ 時代屋の 男と女 言葉はいらない 赤い糸 I love you と英語でね あんたがあんたが大好きよ あぁ 時代屋の 男と女 演歌が似合って いるけれど I love you と英語でね あんたがあんたが大好きよ 大好きよ |
| Jazzを聴きながら益田さかえ | 益田さかえ | 升尾さかえ | 華山龍雄 | 川村栄二 | ネオンのまばらな さびれたスナック 煙草(タバコ)に火をつけ 足を組む 格好(かっこ)つけてる あんたに惹かれ 二枚目だけど 三枚目 愛想(あいそ)がいいと ラブコール 「世界で一番可愛いよ」 甘い言葉に 溶けてゆく あなたの魔力に まんまとかかる 乾杯していた いつものワイン 甘い香りに 酔いしれて 夜の街へと 消えてゆく Jazzを聴きながら 側に寄り添い Jazzを聴きながら 全てが輝き Jazzを聴きながら 恋に落ちてゆく ピアノの音に まどろむ私 お客が入ると 無意識に 目と目が合った 男と女 侘しい気持ちと ため息が コロンの香り 残したまま 「浮気なあんたは 今何処よ」 甘い言葉に ほだされて 遊びのキッスは ルール違反よ 乾杯していた いつものワイン 辛くてちょっぴり ほろ苦い 女はいつも 恋をする Jazzを聴きながら あなた 会いたい Jazzを聴きながら 涙で潤む Jazzを聴きながら 愛を追いかける Jazzを聴きながら 側に寄り添い Jazzを聴きながら 全てが輝き Jazzを聴きながら 恋に落ちてゆく |
| ジャンゴ~さすらい~北島三郎 | 北島三郎 | Luis Enrique Bacalov・Robert Mellin・Franco Migliacci・日本語詞:MAKOTO° | Luis Enrique Bacalov・Robert Mellin・Franco Migliacci | 川村栄二 | ジャンゴ 乾いた風に ジャンゴ 命の鼓動(おと)が 静かな目で 見据えている そこは狼の道 ジャンゴ 孤独文字(もんじ)を ジャンゴ 背負った者は 迷いも無く 涙も無く はぐれ月夜に吠える 燃え上がる空の果てに聴こえる 魂(こころ)の唄に抱かれて眠れば ジャンゴ 優しくなれる さすらい人よ 迷いも無く 涙も無く はぐれ月夜に生きる 燃え上がる空の果てに聴こえる 魂(こころ)の唄に抱かれて眠れば ジャンゴ 優しくなれる さすらい人よ OH ジャンゴ OH ジャンゴ OH ジャンゴ OH ジャンゴ |
| 15のBの指定席山本リンダ | 山本リンダ | たにはら伸 | 徳久広司 | 川村栄二 | 許してください 女の裏切りを やはり あなたと旅立つことは 出来ません 見てはならない夢から覚めて… 一つポツンと空いている 15のBの指定席 あなたは戸惑い待つけれど お別れします ホームの影から… 忘れてください 二人のめぐり逢い 超えちゃいけない 垣根を越えて この日まで わたし一途に愛してくれた… ゆうべ この手に渡された 15のBの指定席 大事なあのひと座らせて あなたが好きよ 別れて行っても… 見てはならない夢から覚めて… ドアが閉まって動き出す 15のBの指定席 あなたが戸惑う 窓ごしに お別れします ホームの影から… |
| 情炎二見颯一 | 二見颯一 | 吉幾三 | 吉幾三 | 川村栄二 | どうせあんたは 他者(よそ)のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて 風が言う そんな男(やつ)とは 別れなと 涸(か)れたはずでも 泪でて 月日数えて 振り返る 世間どこでも あるような こんな恋でも 私には 夢ならこのままで 花なら枯れないで このまま帰らずに このまま傍にいて きっとあんたの 心には 棲(す)んでないのね 私など 別れ言葉は 持ってても 逢えば消えます ねえあんた ポロリポロリと 冬の宿 残る足あと 雪の中 窓に映した 明日(あした)みて いつも思うの 今日かぎり 夢ならこの続き 雪なら溶けないで このまま帰らずに このままここにいて 女の情(なさけ)とは 死ぬまで炎(もえ)る事 このまま嘘ついて 死ぬまで嘘ついて |
| 情事新田恭子 | 新田恭子 | 門谷憲二 | 浜圭介 | 川村栄二 | 時間がないのは わかっているけど もう少し このまま そっと抱いていて 抱いたら すぐに帰る 無口になって 私が 流す涙を あなたは 知らない 炎に 飛び込む 蛍のように 広げた腕に 身を投げる あなたに とっては ただの情事 たけど 私は 瞳を閉じて愛を見る あなたに 出逢えて よろこびを知って 体より 想いの糸を 結びたい あきたら やがて切れる 男と女 それでも 寒い心は あなたを求める 波間に きらめく 魚のように 愛に光って たわむれる あなたに とっては ただの情事 そっと 私は ふたりで生きる夢を見る 炎に 飛び込む 蛍のように 広げた腕に 身を投げる あなたに とっては ただの情事 たけど 私は 瞳を閉じて愛を見る そっと 私は ふたりで生きる夢を見る |
| 情縛元木道夫 | 元木道夫 | 門谷憲二 | 川村栄二 | 川村栄二 | やさしい女(ひと)の 情に泣き 離れるだけで 死が見える こんな苦しい ときめきが この世にあるとは 知らないで 縛っているのは 男だろうか 繋いでいるのは 女だろうか 逢いたい 逢えない 抱きたい 抱けない のたうちながら 二人して 今日も流れる 情の川 極楽浄土 探すより 灼熱地獄 あるがまま こんな愛しい つかの間を おまえと燃えつき 終わりたい 縛っているのは 女だろうか 繋いでいるのは 男だろうか 切りたい 切れない 死にたい 死ねない 心で叫び 二人して 今日も流れる 情の川 縛っているのは 男だろうか 繋いでいるのは 女だろうか 逢いたい 逢えない 抱きたい 抱けない のたうちながら 二人して 今日も流れる 情の川 |
| 情恋歌キム・ヨンジャ | キム・ヨンジャ | 門谷憲二 | 花岡優平 | 川村栄二 | 生まれ落ちた生命(いのち)は 滅ぶ運命(さだめ)知ってるから 哀しみを ふるわせて この身を焦がす めぐりめぐる季節を 惜しむように愛が欲しくて たぐり寄せ 抱きしめて 確かめ合って 苦しくて逢いたくて 血を吐く鳥のように 叫びたい 燃え尽きたい あなたと散りたい 咲いた花ははらりと 音も立てず散ってしまう だからこそ 美しく 抱きしめ合って 切なくて死にたくて 真っ赤な血を流して まみれたい 溶け合いたい あなたと逝きたい あこがれてあこがれて 血を吐く鳥のように 叫びたい 燃え尽きたい あなたと散りたい |
| 女王蜂美川憲一 | 美川憲一 | 及川眠子 | 徳久広司 | 川村栄二 | 淫らな香りの羽根をひらめかせ あなたを誘うの 愛の巣箱へ 甘い蜜はジュモン入り すべて忘れていいのよ La abella reina むさぼるように La abella reina 抱いてあげるわ 淋しい夜はここに来て La abella reina あなたの心 La abella reina 虜にするの 私は愛の女王蜂よ 命の炎が燃え尽きる日まで 恋によろめいて それも運命(さだめ)ね ありきたりな幸せは 遠い昔に捨てたの La abella reina 優しい夢を La abella reina 見せてあげるわ 夜明けが窓を染めるまで La abella reina あなたのために La abella reina 花をまとって 独りぼっちの女王蜂よ La abella reina むさぼるように La abella reina 抱いてあげるわ 淋しい夜はここに来て La abella reina あなたの心 La abella reina 虜にするの 私は愛の女王蜂よ |
| 人生雨のち時々晴れ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 思えば何年 通っただろう 桜並木の この道を 時代はいつも 一歩先を 悩んだことも 数知れず 幸せ計る 物差しなんか きっとどこにも ないけれど 不器用だけど 生きてきた 時には誰かの 手を借りて 人生雨のち 時々晴れ 友よ達者か 変わりはないか 人生雨のち 時々晴れ へこたれないで 生きてるか 便りもいつしか とぎれたけれど 会いに行こうか 近いうち おまえにいつも 負けてばかり 仕事も恋も そうだった 人生雨のち 時々晴れ 積もる話は 山ほどあるが 人生雨のち 時々晴れ 乾杯しようぜ 今日の日に 人生雨のち 時々晴れ 友よ達者か 変わりはないか 人生雨のち 時々晴れ へこたれないで 生きてるか |
| 人生の半分は夜堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | はじめからの 男はいない はじめからの 女もいない めぐり逢いたい 願いだけが 今夜も夜空を とびはねる 天使は 悪魔に 恋をして はじめて 天使に なるのさ しびれる翼を たたんで 素肌にロマンス 刻めよ 人生の半分は 夜 人生の半分は 嘘 軽はずみが 最初は大事 ダメでもともと 途中が良けりゃ ふざけあってる その真ん中で ひょいとまじめが 顔を出す 悪魔は天使を 抱きしめ 魂 売れよと ささやく まじめがそんなに いいのか たまには 大嘘つきなよ 人生の半分は 夜 人生の半分は 嘘 人生の半分は 夜 人生の半分は…嘘 |
| 人生ららばい北川大介 | 北川大介 | 冬弓ちひろ | 五木ひろし | 川村栄二 | 飢えた心で 彷徨(さまよ)って あの日覚えた 酒の味 生きてくことに がむしゃらで 誰かを傷つけ 傷ついた あれから すこしも変わっちゃいない 痛いと言えず ごめんと言えず 風に抱かれて 眠るだけ 人生ららばい 人生ららばい 男ってばかさ 一番大事なものを なくしてしまうのさ 勝つことだけが 幸せに 近い道だと 信じてた 守りたかった あの人を 気づけば寂しくさせていた 酒場の止まり木 溶けてく氷 痛いと言えず ごめんと言えず 煙草くゆらせ 苦笑い 人生ららばい 人生ららばい 男ってばかさ 一番大事なひとへ 帰れはしないのさ 人生ららばい 人生ららばい 男ってばかさ 一番大事なひとへ 帰れはしないのさ |
| SWEET MEMORIES桂銀淑 | 桂銀淑 | 松本隆 | 大村雅朗 | 川村栄二 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 SWEET MEMORIES あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 SWEET MEMORIES SWEET MEMORIES |
| ステキで悲しい前川清 | 前川清 | 水野良樹 | 水野良樹 | 川村栄二 | そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら 言わない約束でしょう「ごめん」なんてもう馬鹿にしないで ふたり 決めた終幕(おわかれ)あなたとちゃんと演じきりたいの くちびるが離れるとき ほほえんで もう一度 おもいでになるその前に そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら 夢でも会いたくないの まぼろしに 甘えてしまうから でもね 忘れはしない それだけの恋だったから 寒空に身をゆだねて すこしだけ 震えたい ひとりに慣れてしまう前に 月をながめつぶやいたの あなたの名を 白い息揺れる これが最後 もう呼ばない ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら わたしも愛しさ いま越えてしまうわ 愛していた こんな恋は二度とないと わかっていたけど 振り向いたら 壊れそうで さびしさを 越えて 越えて 越えて そして愛は愛のままで 消えていくの ステキで悲しい 軽くなった こころ抱いて ひとりきり 泣いて 泣いて 泣いて さよなら |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 捨て猫門倉有希 | 門倉有希 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 川村栄二 | あれは どしゃぶりの 夜だった 着の身 着のまま 家を捨て 上りの列車に とび乗って 車窓(まど)に頬つけ 泣いていた そして あんたの アパートに ころがりこんで 春ふたつ ひとつの毛布に くるまれば 怖いぐらいに 暖ったかだった どこへ行ったの あんたはどこへ 三日三晩も 泣いたけど どこへ行ったの あんたはどこへ 捨て猫みたいに 淋しいよ あれは縁日の 晩(よる)だった 洗いざらしのシャツを着て おもちゃの指輪を左手に 子供みたいに はしゃいでた そんな幸福(しあわせ) おままごと 数えてみても 夏ふたつ いまでは ひとりの部屋の中 雨がポツリと 降りだしてきた どこへ行ったの あんたはどこへ 嫌いになっちゃ いないから どこへ行ったの あんたはどこへ 捨て猫みたいに 淋しいよ どこへ行ったの あんたはどこへ 三日三晩も 泣いたけど どこへ行ったの あんたはどこへ 捨て猫みたいに 淋しいよ |
| 捨てられた猫のように香西かおり | 香西かおり | 秋元康 | 後藤次利 | 川村栄二 | 止まない雨 窓が泣いている ひとりの夜は 長い沈黙 淋しすぎて テレビをつけても 余計 自分がみじめになるの 捨てられた猫は 鳴きもせず 街を彷徨って あぁ 捨てられた猫は 鳴きもせず どこか 身を寄せ その運命 恨まずに そっと 眠るだけ 鳴らないベル 電話の近くで なつかしい声 今も 待ってる 人は 誰も 恋が終わる時 自分 一人が不幸と思う 捨てられた猫は 悔いもなく そこを 旅立って あぁ 捨てられた猫は 悔いもなく すべて 忘れて 新しい恋人の きっと 夢を見る 捨てられた猫は 鳴きもせず 街を彷徨って あぁ 捨てられた猫は 鳴きもせず どこか 身を寄せ その運命 恨まずに そっと 眠るだけ その運命 恨まずに そっと 眠るだけ |
| Smile ~ほゝえみ~前川清 | 前川清 | 荒木とよひさ | 都志見隆 | 川村栄二 | 昨日と今日と そして明日と 人生は三つの きっと繰り返し この世に生まれ この世の続き 愛する人の そばに居れるなら 倖せの近道を 探すよりも 愛おしい心を 見つめるだけでいい Smile for You 輝いて Smile for You ときめいて 微笑はバラより もっと美しい 出逢いと別れ そして想い出 人生は切なさ きっと抱いている もどれぬ過去に 傷ついていたら 隣りでいつも 聞いてあげるから 悲しみの忘れ方 急ぐよりも もとめあう指先が ふれるだけでいい Smile for You 輝いて Smile for You ときめいて 微笑はバラより もっと美しい Smile for You 輝いて Smile for You ときめいて 微笑はバラより もっと美しい もっと美しい |
| 青春の大風呂敷堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 友よ 青春の 大風呂敷を広げてた 友よ その夢がすぐ明日にでも 果たされるが如く語っていたね 遠くを視てた顔つきに どこか諦めの薄影が射すけど 残された夢を大袈裟に 大言壮語 また聞かせてくれないか 若さ甘さをなじらず むしろ風上に立って 若者を追い立てようじゃないか 青春の大風呂敷を旗めかせ 友よ 背を丸め 懐かしさに縮み込む 友よ その髪の耳上あたり 気恥ずかしげに白さが混じり 何しようかを語るより 何してきたかの話が増えたね 青春は心の持ちよう そういう声に今だまされてみないか 若さ甘さをなじらず むしろ風上に立って 若者を追い立てようじゃないか 青春の大風呂敷を旗めかせ 遠くを視てた顔つきに どこか諦めの薄影が射すけど 残された夢を大袈裟に 大言壮語 また聞かせてくれないか 若さ甘さをなじらず むしろ風上に立って 若者を追い立てようじゃないか 青春の大風呂敷を旗めかせ 旗めかせ |
| 青春のたまり場 | あさみちゆき | 阿久悠 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代(じだい)ともに過ごした あの店も今月で 閉めるそうです もう誰も希望など 語らなくなり カサカサに乾いた 街は汚れて 青春のたまり場も 閑古鳥鳴き マスターも苦笑い 見せるだけです もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La… 結ばれた人もおり 別れた人も 夢破れ 酒を飲み 荒(すさ)んだ人も 夜明けまでただひとり 踊った人も どれもみな青春の ひとコマですね 今はもうそれぞれが 人生おくり ふり返ることさえも めずらしくなり 色褪せた想い出と わかっていても この手紙どうしても おとどけします もう一度 あの時代(とき)と逢いませんか マスターに ありがとう言いませんか La… La… もう一度 あの場所で逢いませんか 泣きながら さよならを言いませんか La… La… |
| 青春の日々堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 石坂まさを | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 遥かなる 山の端に 母のよな 星が出る 夕暮れは 寂しくて 里灯り ちらほらと 思い出と 呼んだとて 微笑みは 帰らずに この胸の この涙 ひと雫 流れくる 月見草 ほのぼのと そよ風に ひらく時 この橋を 渡ったら あの頃に 会えますか 人の世は 旅人で あてのない 日々を行く さすらいの 友達は 影法師 ただ一つ 青春は 一つ道 迷っては 立ち止り 人の世は 旅人で あてのない 日々を行く いつの日も 夢見ては 明日の日に 歩いてく 明日の日に 歩いてく |
| 惜春会 | 堀内孝雄 | 小椋桂 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 兎にも角にも 健やかで また逢えたこと 悦ぼう 年に一度の 惜春会 特に話題は 無かろうと 友の訃報が また一つ 風に飛ぶ花 散る桜 残る桜も 散る桜 ふと良寛を 浮かべたり かつてそれぞれ ライバルと やや意識して 競い合い 今や和みの 惜春会 その場に「ちゃん」づけの 名が似合う 老い衰えに もうと言い 残る命に まだと言い 互いの過去を 種にして 或いは茶化し また讃え 幸い明日(あす)も ありそうな また一年(ひととせ)よ 無事であれ 花を見送る 惜春会 友にさらなる 実りあれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ 蝸牛(かたつむり) 登らば登れ 富士の山 悠々と 祭り創りの 日々であれ 日々であれ |
| 瀬戸歌大黒裕貴 | 大黒裕貴 | たきのえいじ | 浜圭介 | 川村栄二 | 日暮れ 尾道 明かりは見えど 歩いて渡れぬ 燧灘(ひうちなだ) 泣きたいけれど 何故でない 涙も 愚痴も うらみさえ あなた 好きだから 私を抱きに そばにきて 瀬戸の他にも なんにも知らん 辛(から)いお酒も 東京も カモメおまえに 言葉があれば 伝えてみたかろ 胸の内 寒くはないか 桟橋は 旅行く人も 船もない あなた 行かないで 焦がれる想(おも)い 判(わか)るなら 瀬戸はふるさと 捨ててはいけん 夢で今夜は 逢いにきて あなた 好きだから 私を抱きに そばにきて 瀬戸の他にも なんにも知らん 辛(から)いお酒も 東京も …東京も |
| せめてもう一度花咲ゆき美 | 花咲ゆき美 | 伊藤美和 | 徳久広司 | 川村栄二 | 夜空の星を すべて集めても あなたの笑顔ほど きらめきはしない あふれる涙 インクにして あなたへの手紙 空に書けば雨になる いまどこにいるのですか 私が見えますか さよならは言いません 言えません… 逢いたくて 逢いたくて せめてもう一度 夜空の星を すべてつなげたら あなたの所へと たどり着きますか あふれる想い ブーケにして 祈りの花びら 空に舞えば虹になる なぜ一人逝(ゆ)くのですか 私を置き去りに さよならは言いません 言えません… 抱きしめて 抱きしめて せめてもう一度 なぜ一人逝くのですか 私を置き去りに いまどこにいるのですか 私が見えますか さよならは言いません 言えません… 逢いたくて 逢いたくて せめてもう一度 |
| せやかて大阪本間由里 | 本間由里 | 門谷憲二 | 杉本眞人 | 川村栄二 | アホやから うちにはわからへん 愛って なんやねん 揉めるから 見んふりするとか そんなん ちゃうやんか つっぱるだけじゃ あかんねん けどね せやかてここは 大阪 生きてるふりは でけへんわ どつきどつかれ ついてくわ あんたが 好きやもん 家を出る 親には悪いけど 今しか あかんねん アホやけど 誰より好きやもん 苦労は しゃあないわ 辛抱せんと 角も立つ けどね 生まれ育ちは 大阪 べんちゃらなんて よう云わんわ どつきどつかれ 生きてくわ 死ぬほど 好きやもん せやかてここは 大阪 生きてるふりは でけへんわ どつきどつかれ ついてくわ あんたが 好きやもん |
| せんないね北野好美 | 北野好美 | 冬弓ちひろ | 杉本眞人 | 川村栄二 | いつから鳴らなくなったのか あの日夜店で 買った風鈴 泣けないあたしに よく似てる あんたの匂いが 今も恋しい 昨日の夢に 呼ばれるように あんたが街を 出てった日から 忘れな 忘れな 忘れてしまえ 風は叱るけど あゝ… せんないね あたしの帰りが遅い日は 窓辺に座り 煙草をぷかり あんたが今でもいるようで 窓辺を見上げりゃ 忘れ風鈴 思い出だけじゃ 生きられないよ 恋でもするさと 笑ってみても あんたが あんたが あんたが好きよ 風は嘆くけど あゝ… せんないね 昨日の夢を 消せない男 時計を止めて 待ってる女 バカだね バカだね あんたとあたし 風は歌うけど あゝ… せんないね |
| そばにおいで松島アキラ | 松島アキラ | 下地亜記子 | 水島正和 | 川村栄二 | 幸せ欲しいなら 俺を捨てて行け おまえの泣き顔に わざと背を向けた 涙まじりの 雨の夜 傘もささずに 立っている 馬鹿なヤツさ 馬鹿なヤツさ 風邪をひくじゃぁ ないか… そばにおいで そばにおいで 濡れた体を 温めてあげるから 死ぬまで一緒よと 別れないわよと おまえは頬よせて 胸にすがりつく 淋しがりやで 泣き虫が いつも笑って 耐えている 馬鹿なヤツさ 馬鹿なヤツさ こんな男に惚れて… そばにおいで そばにおいで もっとわがまま 言ったっていいんだぜ 少しばかりの 酒に酔い わざとおどけて はしゃいでる 馬鹿なヤツさ 馬鹿なヤツさ これで幸せなんて… そばにおいで そばにおいで 二度とおまえを 泣かさない離さない |
| 空に刺さった三日月一葉 | 一葉 | 森田由美 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘…… ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…… ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる 馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中…… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる |
| 空に刺さった三日月真木柚布子 | 真木柚布子 | 森田由美 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘…… ほっといておくれ 擦(す)りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね…… ああ「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる 馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中…… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く…… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる |
| 空に刺さった三日月安田一葉 | 安田一葉 | 森田由美 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘… ほっといておくれ 擦りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね… ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる 馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとついてくる ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる |
| 空に刺さった三日月山本あき | 山本あき | 森田由美 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波 しゃがみ泣くあの娘… ほっといておくれ 擦りよるタクシー うんざりなのよ 誰かを乗せたら 見向きもしないさ アイツと同じだね… ああ 「死にたいよ」なんて ただの意気地なし あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる 馬鹿みたいだから 全部置いてきた アイツの部屋に 最後のつよがり 涙を殺して 見せつけた背中… 女ってヤツを 丸めるささやき うんざりなのよ 信じた唇 噛んでにじむ嘘 口紅より赤く… ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜淋しいのは あんた一人じゃない 今夜逃げたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとつてくる ああ 見上げる夢に とどく日も来るさ あんた一人じゃない 今夜泣きたいのは あんた一人じゃない 今夜消えたいのは 空に刺さった三日月が シンシンとなぐさめる |
| 空に星があるように堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木一郎 | 荒木一郎 | 川村栄二 | 空に星が あるように 浜辺に砂が あるように ボクの心に たった一つの 小さな夢が ありました 風が東に 吹くように 川が流れて 行くように 時の流れに たった一つの 小さな夢は 消えました 淋しく 淋しく 星を見つめ ひとりで ひとりで 涙にぬれる 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 何もかも すべては 終ってしまったけれど 何もかも まわりは 消えてしまったけれど 春に小雨が 降るように 秋に枯葉が 散るように それは誰にも あるような ただの季節の かわりめの頃 |
| それでも月は堀内孝雄 | 堀内孝雄 | もりちよこ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 永遠に似た 時の長さ 少年の頃 知らずにいたけど いつのまに こんな遠くまで 生きて来れたのだろう… 星の見えない 都会の空に スカイツリーの 光が届く 繰り返す罪 手のひらの懺悔 月は、それでも 愛しいすべてを 許すから あの日一緒に 泣いてくれた 母の 母の やさしさのように 春の出逢いに 恋焦がれ 冬の別れに 心凍えても 永遠の月に 守られて ここにいることを知る 夢の在り処を 教えてくれと 無垢な瞳は 空を見上げる 戻れない日々 あふれる涙 月は、それでも かすかな希望を 照らすから 生きる歌を 歌いながら 明日は 明日は 少年に帰ろう 明日は 明日は 少年に帰ろう |
| 続・夕焼けだんだん石川さゆり | 石川さゆり | 吉岡治 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 谷中銀座のお店屋さんに 買物ついでに寄り道したと 練馬の叔母ちゃん いつだって ちょんまげ芋と見合いの写真 ふたつセットでやって来て 掘り出しものと 彼女はいうが その気はないの 再婚ばなし 何度わたしは断ったやら それでも叔母ちゃん怯(ひる)まない (猫屋)は 冬模様 春の日差しを待ち侘びている 暇すぎて 思い込み 仏壇眺めてへたり込む 三回忌が済んだからって あなたと始めたこの店閉めて 再婚なんて…… あり得ない ああ 夕焼けだんだん 寒すずめ ずり落ちそうだよ 空の雲 夕焼けだんだん 北風に 猫もどこかで 冬ごもり 会っても嫌なら断りゃいいし 立場もわかって 仲人口の 練馬の叔母ちゃん 拝むから いい人だけに無碍(むげ)にも出来ず 遊びごころと言訳づきで いざいざ往かむ 中華のお店 緊張している相手と違い 酢豚・ピータン 盆まわし 気がつきゃわたしが仕切ってた 見合いなれとは恐ろしい なんだか不思議な気持ち 忘れてた 充実感 生きてる自分を感じたの 三回忌が済んだからって あなたと始めたあの店閉めて 再婚なんて…… したなんて ああ 夕焼けだんだん あの人も 許してくれそな 茜空 夕焼けだんだん 猫たちも 富士の尻っぽを見ています ああ 夕焼けだんだん あの人も 許してくれそな 茜空 夕焼けだんだん 猫たちも 富士の尻っぽを見ています |
| ぞっこん森山愛子 | 森山愛子 | 石原信一 | 杉本眞人 | 川村栄二 | こんな世の中だから 恋の手紙を 電子頭脳が すらすら書いて ちょいと試(ため)しに飲んで 気分あわなきゃ 次があるねと 丸めてすてる おふざけじゃないよ いい気なもんだね 男と女 昔も今も 一度惚れたら そりゃあ命がけ ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん 地獄みるのも 悪くない 胸がじりじり燃えて 脈もみだれて お月さまさえ いとしいお方 見栄(みえ)もかなぐりすてて たとえ火の中 水の中でも 飛び込む覚悟 計算ずくなら おととい来やがれ 男と女 昔も今も 一度惚れたら そりゃあ命がけ ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん 見事咲きましょ 恋の花 ぞっこん ぞっこん ぞっこん ぞっこん 見事咲きましょ 恋の花 |
| 黄昏栗田けんじ | 栗田けんじ | 水木れいじ | 長沢ヒロ | 川村栄二 | 淋しいわけじゃない ただ海が見たくて ひとり立たずむ 日暮れのベイ・サイド ふいに思い出した おふくろの掌 かわりないだろうね 電話ひとつせず… 風の街で 夢追いつづけ 潮の匂い 忘れかけてたよ 今夜は同じ 月を見て ふるさと想う 忘れたわけじゃない あの白い砂浜 いつもむじゃきに はしゃいだあの頃 今も胸に残る がんばれの一言 みんなすばらしい 俺の仲間達 風よ夢よ 何年過ぎた めぐる季節の 都会の海で ほろ酔いながら 今日もまた ふるさと想う 風よ波よ 母なる海よ 山よ空よ 父なる大地よ 今夜も同じ 夢を見て ふるさと想う 今夜も同じ 夢を見て ふるさと想う |
| たそがれ坂の二日月秋元順子 | 秋元順子 | 喜多條忠 | 杉本眞人 | 川村栄二 | たそがれ坂の先っちょに 薄(うす)く鋭い月がでる 三日月前の 二日月(ふつかづき) 抜いた指輪の白い痕(あと) 路地の奥には猫がいる 通りすがりの人がみな 手招きしても後退(あとずさ)る わたしの駄目な 恋のよう この街も悪くなかった いい人ばかりがなぜか多くて いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに たそがれ坂に浮かぶのは レモン・ルージュの 二日月 男と女 淋しさに 抱きしめられて 抱きしめて 罪の香りのくちづけに 嘘の苦(にが)さが混じった日 愛した分の高さだけ 哀しみの谷 深かった あれからも生きてきたわよ 悲しい時ほどわざと微笑(わら)って いくつかの街で暮らしたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた 季節(とき)のまにまに いくつかの恋もしてみたけれど 気に掛かるのは やっぱり…あなた Uh Uh Uh… |
| 黄昏ひとりたじま恋 | たじま恋 | 内藤綾子 | 西つよし | 川村栄二 | 冬色の空 公園通り 誰もが足早(あしばや) 行き過ぎる コートの襟(えり)立て 佇(たたず)む影は 思い出の中で 生きてる私 忘れなさいと 人は言う 明日(あす)は無情に 戸を叩く 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく 不器用だから 笑顔(えがお)も下手(へた)で 気づけば頬杖 ついている タバコの吸い殻 捨てられなくて 自分で別れを 選んだくせに 星の降る夜(よ)は 逢いたくて 雨の降る夜(よ)は 淋しくて 人生なんて そんなもの わがまま 今さら気づいても 心が今日も はぐれてる 愛していたのは きっと私だけ 人生なんて そんなもの ホントは 分かっているけれど 涙が今日も 邪魔をする 人混みさえぎり 街は昏(く)れてゆく |
| TATSUYA田中あいみ | 田中あいみ | 吉田旺 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 中学二年の お母ちゃんの 傷口(きず)から生まれた 私(うち)やもん そうやアンタに 会えるまで 男をにくんで 生きてきた 竜也 竜也 どうして どうして 私(うち)ひとり 竜也 竜也 残して 残して 逝ったんよ 後を追いたい… 追いたいけれど おなかのこの児(こ)が 動くんよ アンタを殺した オートバイが 今夜も街中 暴れとる 私(うち)はあの爆音(おと) 聴くたびに 憎しみばかりが 逆巻(さかま)くよ 竜也 竜也 アンタに アンタに 逢えたもん 竜也 竜也 生まれてきたこと 悔やまへん 後を追いたい… この私(うち)やけど アンタのこの児(こ)が 止めるんよ 竜也 竜也 どうして どうして 私(うち)ひとり 竜也 竜也 残して 残して 逝ったんよ 後を追いたい… 追いたいけれど おなかのこの児(こ)が 動くんよ |
| 旅人のように<ニューバージョン>堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 膝をかかえ寂しさと 話し合えるなら ふたりぼっち夕やけに 顔を染めて 胸の悩み半分を 聞いてくれるなら 何も言わずうなずいて くれるだけでいい 泣きだしそうになったら 笑わせてくれ 弱音を言うなよと 肩を抱いてくれ いままで二人 喧嘩もしたけど 一緒に歩いてきたじゃないか 風に吹かれ寂しさと 何処(どこ)か行けるなら ふたりぼっち北国の 遠い町へ 肩の荷物半分を もってくれるなら いつも後ろ離れずに ついてくればいい 駆けだしそうになったら 追いかけてくれ 無理して急ぐなと 声をかけてくれ いままで二人 喧嘩もしたけど 一緒に歩いてきたじゃないか いままで二人 喧嘩もしたけど 一緒に歩いてきたじゃないか |
| たまらなく淋しくて美川憲一 | 美川憲一 | 石原信一 | 弦哲也 | 川村栄二 | たまらなく 淋しくて 独りネオンの海 さまよえば 面影が 涙になるの 愛なんて 信じない 女だったのに 見せかけの やさしさが 忘れられなくて 夢だけ置き去りに あんた どこなの やるせなく 木枯らしが 時間(とき)を奪って行く あんなやつ こっちから 棄ててやるのさ 愛なんて 欲しくない 傷が増えるだけ ふざけあう 相手なら すぐにみつかるわ それでも待つなんて あたし バカよね たまらなく せつなくて 独り酔いしれても 弱みなど 見せないわ 女の意地よ 愛なんて きれいごと おとぎ話なの 憎らしい ことばかり なぜにいとしいの 心を返してよ あんた 好きなの |
| タンゴな夜のタンゴ五十川ゆき | 五十川ゆき | 岡田冨美子 | 西つよし | 川村栄二 | あの日あの店あの椅子 二人の宿命 キャンドルゆれて酔わされて 人生盗まれた 会うたびに不思議 欲張りになって行くの 恥じらう私のままで 愛されたいのに… タンゴ タンゴ 涙が タンゴ タンゴ うれしい タンゴ タンゴ 夜は海 泳ぎ疲れて無邪気な子供にかえるの 平凡な暮らしにも 夢はあったけど あなたがくれた稲妻が 鎖をほどいたの 天の神様に 叱られてもいいのよ 罪深くなるときめき こんなにも熱い… タンゴ タンゴ 未来は タンゴ タンゴ いらない タンゴ タンゴ 夜は海 泳ぎ疲れたあなたの寝顔が好きなの タンゴ タンゴ 嵐が タンゴ タンゴ 来そうね タンゴ タンゴ 夜は海 泳ぎ疲れてわたしのしとねでおやすみ |
| 大丈夫が心配だよ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 相田毅 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 何でも背負って生きてきた 誰かれ悩みを聞いてきた そのくせ自分の足元は 甘くていっつも転んでる 無理をするなと諭しても 平気と涼しい顔をする けれどもそのうちストレスに やられて痛い目 見るんだろ その大丈夫が 心配なんだ 強がりはもう 注意信号だよ その大丈夫が 心配の種 言えば言うほど 言えば言うほど ホッとしないよ 働きづくめの時代じゃない ゆとりや癒しのスローライフ 一石二鳥は早合点 身から出た錆の虚しさか わかっちゃいるけどまだ慣れない 哀しい習性過労世代 それが生き甲斐と思うより なんにもしないをしにいこう まだ大丈夫が 心配なんだ 泣き言だって 言ってもいいさ その大丈夫が 心配の素 負けてもいいよ 負けてもいいよ 少し休もう その大丈夫が 心配なんだ 強がりはもう 注意信号だよ その大丈夫が 心配の種 言えば言うほど 言えば言うほど 言えば言うほど ホッとしないよ |
| 抱いてあげる五十川ゆき | 五十川ゆき | 内藤綾子 | 西つよし | 川村栄二 | 疲れた心 コートで隠す その横顔 星の夜空を 見上げる事さえ 忘れてる タバコの味も 不味くなる程 男も泣きたい時があるもの 人生なんて カッコ悪くて だから 尚更 愛しくて あなたの悲しみ あなたの痛み あなたのその全て 抱いてあげるわ あなたがいつか 涙で迷わないように 苦し紛れの 答え探しを 時にはして 苛立たしさに 自分の影さえ 見失う ちょっぴりあなた 正直すぎて それでも やっぱり そこが好きなの 人生なんて 分からないけど 傍にいれたら いいじゃない あなたの優しさ あなたの弱さ あなたの身体ごと 抱いてあげるわ 私の中で ゆっくり眠らせてあげる 人生なんて カッコ悪くて だから 尚更 愛しくて あなたの悲しみ あなたの痛み あなたのその全て 抱いてあげるわ あなたがいつか 涙で迷わないように |
| 大菩薩峠島津悦子 | 島津悦子 | 志賀大介 | 弦哲也 | 川村栄二 | 途(みち)ならぬ 途もまた途 この途を 選んだわたしです こうこうと鏡(かがみ)月(づき) 二人の地獄を 照らしてる 小菅(こすげ) 丹波山(たばやま) 上野原(うえのはら) この先 どこ迄 往(ゆ)くのやら 恋(こい) 恋々(れんれん) 影がもつれる 大菩薩峠 浮世絵の 色は匂えど 二人には 墨絵が似合いです ちろちろと岩清水 誰かの涙に 似てますね 石和(いさわ) 塩山(えんざん) 一宮(いちのみや) この先 どこ迄 往くのやら 恋 恋々 山が哭(な)いてる 大菩薩峠 身延(みのぶ) 中富(なかとみ) 鰍沢(かじかざわ) この先 どこ迄 往くのやら 恋 恋々 夜が燃えます 大菩薩峠 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 誰彼花-だかればな-Kenjiro | Kenjiro | リーシャウロン | 増田空人 | 川村栄二 | ほんのあやまち あなたにしてみれば… こんな思い出飾り きっと笑うでしょう 蘭の香りに 包まれた部屋には 吐息 ささやき化粧 そっと ただようだけ あの日 通り過ぎたあなた 誰ですか 教えて 幾千の花を 束ねたまま ひとつの嘘もつけないで 高鳴る胸の中 もう一度 目を閉じてみたい ほんのやすらぎ わたしにしてみれば… こんな母親模様 無理にほどくのね 胸に 立ちどまるあなた 愛ですか 答えて 幾千の明日を 信じたまま ひとりを忘れられないで 涼やかな瞳に もう一度 火を繰べてみたい 幾千の星を 宿したまま ひとつの夜を探したの 冷たいあの背中 もう一度 爪 立ててみたい もう一度 爪 立ててみたい |
| 抱きしめて | 前川清 | 大津あきら | 浜圭介 | 川村栄二 | 別れの前にもいちど あなたの笑顔 見させて それで戯(はしゃ)いだ季節を 忘れてしまいたいから 今日が一番つらくて あなたが優し過ぎて 離れられない 手を振れない 切ない後ろ姿にきっと… 抱きしめて 抱きしめて 哀しみがこわれるほど さよならまで さよならまで 想い出にしたくない あなたの肩にもたれて 夜明けを見てたあの頃 いつも心の何処(どこ)かで さよならに怯(おび)えていた 今日が一番つらくて 心が震え過ぎて こぼれる涙 止められない あなたが背中向けたらきっと… 抱きしめて 抱きしめて 恋人のままで抱いて さよならへと さよならへと 歩き出す二人でも 抱きしめて 抱きしめて 哀しみがこわれるほど さよならまで さよならまで 想い出にしたくない 想い出にしたくない |
| 誰かが君を愛してる宮内タカユキ | 宮内タカユキ | 康珍化 | 林哲司 | 川村栄二 | たったひとりの 戦いに 疲れ果てて 沈む時 瞳をとじて 顔あげて 耳をすませて みればいい ロンリー ロンリー ハート 風がささやいてゆくだろう ロンリー ロンリー ハート ひとりぼっちじゃないのさ 誰かが君を愛してる 誰かが君を信じてる 誰かが君を求めてる どこかで どこかで 胸は傷つき 膝は折れ はるかな夢を 悔やむ時 振り向かないで 顔あげて 明日の道を 見ればいい ロンリー ロンリー ハート 地球は愛が棲まう星 ロンリー ロンリー ハート ひとりぼっちじゃないのさ 誰かが君を愛してる 誰かが君を探してる 誰かが君を見つめてる いつでも いつでも 誰かが君を愛してる 誰かが君を信じてる 誰かが君を求めてる どこかで どこかで いつでも どこかで |
| 団欒~まどい~あらい玉英 | あらい玉英 | あらい玉英 | あらい玉英 | 川村栄二 | 今はどこに いるのでしょうか つかの間の 恋は幻 あなたをとりまく 団欒(まどい)を浮かべ 心は哀しく 乱れていました 隙間に堕ちた 運命の出逢い ぬぐいきれない 愛の傷みよ アァ 涙に告げる さようなら 女には明日があるから 夜間飛行に 揺られて行った そうねあれは 最後の旅ね 南の浜辺に 埋めた想い出 砂が消して くれたでしょうか 移り行く時代に 流されながら 愛のぬくもり 忘れられるわ アァ 夢の世界よ さようなら 女には明日があるから 移り行く時代に 流されながら 時間(とき)が全てを 忘れさせるわ アァ あなたに告げる さようなら 女には明日があるから 女には明日があるから |
| 小さな祈り(瀬川瑞紀のテーマ)井上あずみ | 井上あずみ | 早見裕司 | 川村栄二 | 川村栄二 | 言葉のページ閉じて 夕陽にひざまづいた 私は祈る 小さな祈り あなたのために それは家路を たどる街角に ぼんやり点る 窓の明かり どんなに弱い光でも どんなに ほのかなともしびでも きっと 心の安らぎになる 長すぎた夜 時間(とき)は流れを止め 思いはあふれ あなたを哀しみで包む それでもここ いま私がいるわ あなた見つめて だから 振り向かないで それは夜更けを 越えて行く人に しるべを示す 夏の星座 どんなに闇が深くても どんなに かすかなまたたきでも きっと 旅する心の支え 流れる星は ひとつひとつずつの 淋しさ抱いて 地平へ燃え落ちて消える けれどあなたの そばに私がいる あなた信じて だから 独りじゃないの この夏の 初めのように 笑い合える ときが来るまで |
| 地球最後の日瀬川瑛子・古谷一行 | 瀬川瑛子・古谷一行 | なかにし礼 | 小林亜星 | 川村栄二 | お前は 理想の女さ みだらで 優しい 嘘つき 抱いても 抱いても きりない つかまえ られない まぼろし 殺して ほしいと 言うから 死ぬほど 愛して やっても 終われば すました 顔して 口紅 ひいてる 女さ 恋なのか 遊びか どっちだっていいさ 地球最後の日には あああ お前と 一緒にいたい この世は 地獄に 似ていて 苦しみ ばかりの 連続 逃げられ ないから せめても 女の 中へと 逃げ込む あなたは 理想の 男よ 浮気で 無邪気で 移り気 遊んで あきたら すぐにも 玩具を 投げ出す 子供さ どこから おまえの 体で どこから 私の 体か 区別が つかない くらいに ひとつに なっても 不安ね 糸を引くくちづけ 口移しのワイン 地球最後の日まで あああ あなたと 一緒にいたい 恋こそ いのちの 花火と はじけて 夜空を 焦がして 疲れて 眠って 夢見て 目覚めて つづける 人生 恋なのか 遊びか どっちだっていいさ 地球最後の日には あああ お前と 一緒にいたい この世は 地獄に 似ていて 苦しみ ばかりの 連続 逃げられ ないから せめても 女の 中へと 逃げ込む |
| ちぎれたボタン堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | もしもこの人生が 長い夢だと聞けば 君は笑いながら そばで酒をつぐ きっと失くした物は ちぎれた心のボタン そいつが青春なんて 解っているけど ぶん殴れ… 幸せ顔(づら)を ぶん殴れ… 右手の傷で 昔は喧嘩を買ったじゃないか 昔は 昔は不良だったじゃないか いつかすべてを捨てて 放浪(たび)へ出たいと言えば 君は言葉を失くし 涙こぼすはず そんな男の胸に 浮かべる遠くの雲(ゆめ)に 生きてる証があると 思ってないけど ぶん殴れ… 偉そな(つら)を ぶん殴れ… 掌(て)のひら握り 昔は悪さをしてたじゃないか 昔は 昔は不良だったじゃないか ぶん殴れ… 幸せ顔(づら)を ぶん殴れ… 右手の傷で 昔は喧嘩を買ったじゃないか 昔は 昔は不良だったじゃないか |
| 終の棲みか堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 穏やかな日々が ここにある 夕やけの歌が ここにある もう急がずに 季節(とき)に身を寄せ 君とふたりの あかね空 言葉で言えない 胸の暖かさ 倖せなんか 小さくていい 人を羨(うらや)まず 生きてこれたのは 終(つい)の棲(す)みかに 君がいたから 懐かしき日々が ここにある 若き日の青春(ゆめ)が ここにある もう迷わずに 浮雲(くも)のゆくえを 君の隣りで 指させば 心は旅する あの日あの場所へ 思い出だけは 遠くてもいい 人をおしのけず 生きてこれたのは 終(つい)の棲(す)みかに 君がいたから 言葉で言えない 胸の暖かさ 倖せなんか 小さくていい 人を羨(うらや)まず 生きてこれたのは 終(つい)の棲(す)みかに 君がいたから |
| 月夜のうさぎ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 月にうさぎがいた時代 あんたに逢えてりゃ 良かったね 胸のまん中 痛むけど 惚れてみたって 他人(ひと)の男(もの) ああ 恋がさね ああ 罪がさね いっそこのまま 女を捨てて ああ 恋がさね ああ 夢がさね あんたがこの世に いる限り 梅に鶯(うぐいす)鳴く頃に あんたを盗めば よかったね 口紅(べに)を折るほど 好きだけど 屋根に浮かんだ 丸い月 ああ 恋がさね ああ 罪がさね 春の嵐に 女を散らす ああ 恋がさね ああ 夢がさね あんたに未練が ある限り ああ 恋がさね ああ 罪がさね いっそこのまま 女を捨てて ああ 恋がさね ああ 夢がさね あんたがこの世に いる限り あんたがこの世に いる限り |
| つくづく一途中条きよし | 中条きよし | 及川眠子 | 都志見隆 | 川村栄二 | バカな女でごめんね つくづく一途 明日こそと カレンダーを眺める その背中が少し ちいさく映る いつのまにか あきらめが身に付いて 心底暮らしに 疲れたけれど 子どものように 無邪気に笑う あんたに抱かれたら 私は許してしまう とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途 ありふれてる 幸せと引き替えに 待ち続けるための 強さをくれた 花のように キレイな頃は過ぎてお あんたに会わなきゃ そう愚痴るだけ 泣きたいくらい 本気で惚れて 命を賭けていい 誓った私の負けさ とことん恋 とことんまで 付き合うから 思うまま好きに生きなよ とことん夢 せつないほど バカな女でごめんね つくづく一途 とことん恋 とことんまで 見届けたい 愚かな意地だと知ってて とことん夢 悔しいけど ダメな男に似合いの つくづく一途 |
| つぶやき石川えりな | 石川えりな | 水木れいじ | 田尾将実 | 川村栄二 | 痛いほどに燃えた くちづけのあとで 背を向けて街の灯(ひ)を 見つめるあなた めぐり逢えた奇跡 信じかけたのに 心にはもうひとり 旅人がいる あなたのすべてを 欲しいと思う 愚かな愛が とまらない… こっちへ来て 抱きしめてよ それも叶わぬ つぶやきだけど… 眠りかけた恋に 罪深い恋に ため息で 指先で 火をつける人 甘い罠に堕ちて 夢を見たいのに 何故かしら今さらに 臆病になる いのちの限りに ときめきながら ひとつに溶けて しまえたら… この瞳(め)を見て 囁いてよ 声にならない つぶやきだけど… わたしのすべてを 奪って欲しい 言葉にすれば 終るから… こっちへ来て 抱きしめてよ それも叶わぬ つぶやきだけど… 声にならない つぶやきだけど… |
| 罪の味中条きよし | 中条きよし | 及川眠子 | 都志見隆 | 川村栄二 | 扉が閉まるそのとき 僕に何か言いかけたね あなたを乗せた電車が 闇の向こうへ消えてく ただ逢いたくて でも逢うたびに ヒリヒリと 胸が痛む 帰る場所(ところ)が ある人のこと 愛してしまった罪なのか 抱きしめたい できるならば 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい 輝く月の明かりに 今日のあなたは無口で ひたすら僕の気持ちに 気付かないふりするだけ いま愛しくて でも愛しさは 悲しみに 姿変えて あなたが守る幸せさえも こなごなに壊してゆくけど 抱きしめたい 一夜(ひとよ)でいい 夢のままで 終われなくて 甘く苦(にが)い 罪の味を その素肌に 求めてる 抱きしめたい 抱きしめたい 夢だけじゃもう 足りないから 何もかもを 忘れさせて その唇 ふさぎたい |
| 手取川恋歌川中美幸 | 川中美幸 | 吉岡治 | 弦哲也 | 川村栄二 | 白山の 雪の多さと冷たさで 鮎は大きく育つとか たわいなく頷(うなず)いた 鶴来の宿のひとり膳 手取川 うねうねと 星を誘って流れてく 恋するからだが くびれるように 私もいつか辿りつきたい… 人がいる 恋がある 旅がある 紫陽花が 雨に打たれて目に映える 今日の想いを綴ります ほろ酔いの懸想文(けそうぶみ) 浴衣の裾も乱れがち 手取川 うねうねと 日本海へと流れてく 漁火飾って 呼んでるような 私もいつか辿りつきたい… 人がいる 恋がある 旅がある 旅がある |
| てるてるぼうず木川尚紀 | 木川尚紀 | 田久保真見 | 花岡優平 | 川村栄二 | てるてる坊主をつくり 何個も何個もつくり 泣いてる かあちゃんの目の なみだ雨 とめたかった 働くよ おれが 助けるよ おれが だから 泣かないで かあちゃん 笑ってよ 小雨ふる夕暮れは ふるさと想う てるてる坊主をつくり 自分の心に飾る 都会の 嵐に打たれ なみだ雨 降りしきるよ 誕生日が 来たら 手袋を 贈ろう いつも あかぎれの かあちゃん 笑ってよ アパートの貯金箱 小銭を貯める 段ボールの中の かあちゃんの手紙 ちゃんと 食べてるか 盆は 帰るのか 三畳のアパートで ふるさと想う |
| 天空のペガサス川中美幸 | 川中美幸 | 建石一 | 弦哲也 | 川村栄二 | 北にかがやく 星を見て 祈り合うのが 二人の約束 昨日はくもり 今夜は小雨 それでも見上げて 天空の夢 あゝあなたに 逢えてよかった この広い 宇宙の中で 天翔(あまかけ)る 天翔る 白馬(ペガサス)よ 私の私のこの愛 とどけておくれ 離ればなれは つらいけど 誓うあの星 希望の光りよ 明日になれば 陽はまた昇る 指おり数えて 待ちわびる人 あゝあなたと 愛し愛され 生きてゆく この世は一つ 天翔(あまかけ)る 天翔る 白馬(ペガサス)よ 二人の二人の願いを 叶えておくれ あゝあなたに 逢えてよかった この広い 宇宙の中で 天翔(あまかけ)る 天翔る 白馬(ペガサス)よ 私の私のこの愛 とどけておくれ 二人の二人の願いを 叶えておくれ |
| 東京 | やしきたかじん | 及川眠子 | 川上明彦 | 川村栄二 | あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを 見上げた空さえも 冷たい色やけど あたしが本気で惚れたひと そう生まれた街やから いとしさも 憎しみも すべてすべて ぎゅっと抱きしめ 祈るように 今日も灯(ひ)が ともる東京 夢だけ見て 生きてるようなあんたやった いつかあたし 待つことにも慣れてたよ くすんだ風のなか 肩よせ暮らしたね 誰にも似てへんひとやけど 本物の愛をくれた 悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京 痛いほど好きなのに なんでなんで 別れたんやろ いまもまだ 胸の奥 揺れる東京 悲しくて 悔しくて 泣いて泣いてばかりいたけど かけがえのないひとに 逢えた東京 |
| 東京うさぎ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | あの人が好きならば まっ白な心で 飛びこんでみなけりゃ わかりはしない しあわせと 不しあわせ 泣いたり笑ったり この都会も 悪くない 恋してるときは 東京うさぎ 今度の彼なら きっとうまく いきそうだけど 東京うさぎ 悲しくされたら 涙つれて 涙つれて 帰っておいで あの人の懐の中 瞳を閉じていれたら 世の中がどこかへ 消えてもいいよ 陽だまりと 雨降りと 昨日とあしたへと 生きていれば いい運が 背中たたくから 東京うさぎ 今度の彼なら いつも守って くれそうだけど 東京うさぎ ひとりにされたら 夢は捨てて 夢は捨てて 帰っておいで 東京うさぎ 今度の彼なら きっとうまく いきそうだけど 東京うさぎ 悲しくされたら 涙つれて 涙つれて 帰っておいで 帰っておいで |
| 東京エトランゼハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | 失くして悲しい ものなんて 持たずに 生きたいの それが楽だから 陽だまりの中で 見えない嵐に おびえてしまう 女だから ごめんなさい エトランゼね 抱きしめられても 心が逃げる 夢の中を風の中を さすらうだけよ あなたは優しい ひとだけど いつしか ぬくもりを 疑いはじめる 生まれたときから 人は孤独なの 泣いて叫んで 愛をねだる ごめんなさい エトランゼね 帰る場所なんて 何処にもないの しあわせなど永遠など まぼろしだから ごめんなさい エトランゼね 抱きしめられても 心が逃げる 夢の中を風の中を さすらうだけよ |
| 東京少女本間由里 | 本間由里 | 門谷憲二 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 街の吹き溜まりに ひそんで 君は何を待って いるのか こんなはずでは なかったけれど 誰も助けて くれない その身体 投げ出して 愛が欲しい 愛がほしいよ 走る 転がる 東京少女 命 カラガラ 恋せよ乙女 炎える 砕ける 東京少女 誰かに めぐり逢うまで 走れよ バスに乗り遅れて 佇む そんな時に歌が 聴こえる どこへ行こうか 少女は迷う 誰も教えて くれない その心 投げ出して 夢が欲しい 夢がほしいよ 落ちる はじける 東京少女 命 ギリギリ 恋せよ乙女 溶ける 流れる 東京少女 誰かの 胸に届けと 唄えよ 皆んな 誰もが 東京少女 命 カラガラ 恋せよ乙女 逃げる つまずく 東京少女 誰かに めぐり逢うまで 走れよ |
| 東京三日月倶楽部五木ひろし | 五木ひろし | 田久保真見 | 五木ひろし | 川村栄二 | 夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか 削られてゆき 哀しくとがった 三日月に 忘れたふりして 生きるクセ 愛した分だけ 深い傷 あなたは優しい 人でした 優しい人ほど 残酷で 東京三日月倶楽部 心の痛み 酔わせるように お酒という名の 夢を飲む 男が純な 少年で 女が強い マリアなら 最後はいつも 許すしかない お決まり通りの 裏切りを 泣いてもどうにも ならないと いつから涙を 忘れたの 強がり続ける 嘘つきは ほんとは泣くのが こわいだけ 東京三日月倶楽部 心をそっと 洗ってくれる 琥珀(こはく)の涙を 酒と呼ぶ 東京三日月倶楽部 あやまちさえも 許してくれる 大人の時間を 夜という |
| 東京ルージュ藤井香愛 | 藤井香愛 | 岡田冨美子 | 弦哲也 | 川村栄二 | あなたがシャワー浴びる音 これで何度目かしら 素肌あわせてると 愛がこわいけど 堕ちて行け この世に帰れなくてもいい それが二人の しあわせなら 東京ルージュ 口紅させば キッスひとつで 流されて 明日も会いたいと思う それが死ぬほどつらい あなたが遠くなる 好きになるほどに 飛んで行け 翼が折れたままでもいい 空の向こうで 抱きあえれば 東京ルージュ 深紅(しんく)のワイン ゆらすグラスに 星が降る 堕ちて行け この世に帰れなくてもいい それが二人の しあわせなら 東京ルージュ 口紅させば キッスひとつで 流されて |
| 東京レインMIHO | MIHO | 仁井谷俊也 | 桧原さとし | 川村栄二 | 逢いたさを 紛らすように ひとり飲む グラスのお酒 あの頃が 幸せすぎたから 憶い出が 涙を誘うの グレイの絨毯も ブルーのカーテンも みんなあのひとの 好きな色彩なのに… こころまで 冷たく濡らす 東京は 雨…雨…雨… 雨だれが 窓辺を伝い 街灯り 遠くにかすむ あのひとが いい人すぎたから 他のひと 好きにはなれない 夜更けの靴音や 扉を叩く音 今はこの耳に 聞こえないけれど… 恋しさに 名前を呼んだ 東京は 雨…雨…雨… グレイの絨毯も ブルーのカーテンも みんなあのひとの 好きな色彩なのに… こころまで 冷たく濡らす 東京は 雨…雨…雨… 雨…雨…雨… |
| 東京わかれ雨ヨシヒデ | ヨシヒデ | かず翼 | 土門正人 | 川村栄二 | 窓を小雨が 濡らす夜は いつかグラスを 重ねてる 君の吐息が 君の涙が 払っても払っても 逢いに来る 君が決めた 別れだから 捜しはしないと 誓ったけど もう一度 抱きしめて 君のすべてを今 感じたい ほんの小さな 誤解から 愛はいつしか ひび割れた 傘もささずに 雨の街角 別れさえ別れさえ 告げないで 意地を張らず 止めていたら ふたりの生活(くらし)は 続いたのか もう一度 出会いたい 君を知らない日に 戻りたい 君とふたりで 見た夢は 今はむなしく 色褪せた どこにいるのか 誰といるのか 想い出に想い出に 雨が降る 君がそばに いないだけで 心の景色は 止まったまま もう一度 抱きしめて 君のすべてを今 感じたい |
| 遠い空三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 川村栄二 | なくしたものは いったい何 萌える緑と蝉の声 草いきれの道 振り向けば 麦わら帽子をかぶった 少年がたっている 擦りむいた膝も気にもせず 悪戯な笑顔でたっていた その瞳の輝き 忘れられない 遠い空 描いた それは 汚れない夢 遠い空 描き続けた 曇りひとつない想い なくしたものは いったい何 昔遊んだ 空き地に今 大きなビルが 建ち並ぶ 麦わら帽子をかぶった 少年は泣いている サンダルを靴に履き替えて 虫籠を鞄に持ち替えて 今時の流れに 僕は生きてる 遠い空 願った 僕は 僕でありたいと 遠い空 願い続けた 決してなくさない勇気 探し物は いったい何 遠い空 描いた それは 汚れない夢 遠い空 願い続けた 僕は 僕でありたいと 探し物は いったい何 なくしたものは いったい何 |
| 遠い約束三貴哲成 | 三貴哲成 | 田久保真見 | 浜圭介 | 川村栄二 | いつかふたりで 暮らしても おまえの誕生日は あの店の あの席で 乾杯しよう なんて…話したね 遠い約束を 今もやぶれずに ここに来てしまう ふいにおまえが そっとおまえが 扉を開けそうで ハッピィ・バースディ・トゥ・ユゥ 幸せでいるのか? 誰にも聞けないから 心で想っている 心で想ってる 俺の心を 置き去りに ちいさな窓を閉めて あの頃の あの店が ビルに変わるよ 時が…流れたね 遠い約束は 今もかなわずに 胸をしめつける 何があっても きっと今なら 離しはしないのに ハッピィ・バースディ・トゥ・ユゥ 幸せでいて欲しい 誰にも言わないまま 死ぬまで愛している 死ぬまで愛してる ハッピィ・バースディ・トゥ・ユゥ 幸せでいるのか? 誰にも聞けないから 心で想っている 心で想ってる 心で想ってる… |
| 通りすがりの大阪で沢井明 | 沢井明 | 喜多條忠 | 美樹克彦 | 川村栄二 | ワイングラスに 涙が落ちて 酔えば酔うほど こころが寒い 御堂筋から 戎橋(えびすばし) 通りすがりの人がみな 通りすがりに笑ってく 雨の大阪 なみだ町 夜の蝶々が 羽まで濡れて 足も取られて 転んで泣いた 堺筋から 周防町 通りすがりの恋をして 尽くすたんびに 泣きを見た 雨の大阪 せつな町 赤いネオンも 途切れるあたり 仕舞い屋台で 冷や酒飲めば 鰻谷(うなぎだに)から 松屋町(まっちゃまち) 通りすがりの人がみな 逃げた男によく似てる 雨の大阪 他人町 他人町 |
| 都会の天使たち | 堀内孝雄&桂銀淑 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | この都会(まち)に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 瞳(め)を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて 人生は想い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる せめて悲しい人が 隣りにいたら 夢をわけあい 飲んでいるけれど めぐり逢えればいつか 別れの日が 待っているから 心が泣きぬれて ひとりで 泣きぬれて せめて愛する人が 隣りにいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて |
| 時の過ぎゆくままに堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 阿久悠 | 大野克夫 | 川村栄二 | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕(お)ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせやしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も 変わってゆくだろう |
| 時の流れに堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 中村行延 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | おまえのために作ったうたも忘れてしまった いくとしぶりに歩く町も姿を変え 懐かしい友に会った 昔の面影はそのまま くちづけだけで別れた恋 あの人は となりの町で 幸せに 年を重ねて… 老舗で名高いあの呉服屋も 今では小さな店になり 人生はめぐりめぐり 立ち止まろうとはしない 人の心も移り変わり けれど愛は変わらない 食えない暮らし続き お前と暮らしたあの頃 心はいつも明るさなくさなかった 今をこうして生きていても お前の愛を忘れたわけじゃない 悲しいことにいつの時代も 時の流れは すべての人に やさしい訳じゃない 時の流れに負けない力を 時の流れに負けない愛を 人生はめぐりめぐり 立ち止まろうとはしない 人の心も移り変わり けれど愛は変わらない 人生はめぐりめぐり 立ち止まろうとはしない 人の心も移り変わり けれど愛は変わらない 人生はめぐりめぐり 立ち止まろうとはしない 人の心も移り変わり けれど愛は変わらない |
| 扉ハン・ジナ | ハン・ジナ | 瑳川温子 | 徳久広司 | 川村栄二 | あれから二年 過ぎた今も 別れの理由(わけ)を 探してる ガラス越し あなたがいるよで 眺めて見ても 幻だけ 窓の向こう 秋は深まり 落ち葉は 哀しみのかけら ああ‥寂しいよ 逢いたいよ 心が痩せて いくばかり あの日の朝の 時間(とき)を止めて 壊れたままの 置時計 泣きながら 手放す愛なの 重ねた記憶 忘れないわ 窓の向こう 夜の帳が 虚しく 音もなく降りる ああ‥恋しいよ 逢いたいよ 肩割れ月に 映る面影(かげ) 窓の向こう はぐれ小鳥が 寝ぐらの 止まり木に急ぐ ああ‥待ってるよ 逢いたいよ あなたはどこに 今どこに あなたはどこに 今どこに |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 灯堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 酒が染みれば ちぎれるように 涙の奥で 聴こえる汽笛 そばにお前が いたならきっと つまづく人生(ゆめ)を 温(ぬ)くめてくれる どこかではぐれた 面影だけが たったひとつの 灯(ともしび)だけど 何処(いずこ)の町で 何処(いずこ)で誰と 今では帰らぬ 面影抱いて 揺らす煙草が 浮雲ならば 思い出連れて 辿れる線路 いつかお前に 話した故郷 貧しいけれど 暮せたものを どこかで忘れた 横顔だけが たったひとつの 灯(ともしび)だけど 知らない町で 知らない誰と 今では帰らぬ 横顔抱いて どこかではぐれた 面影だけが たったひとつの 灯(ともしび)だけど 何処(いずこ)の町で 何処(いずこ)で誰と 今では帰らぬ 面影抱いて |
| 道化の恋桂銀淑 | 桂銀淑 | 阿久悠 | 浜圭介 | 川村栄二 | 今がいちばん つらい時 心もからだも ぼろぼろで それをはしゃいで笑わせて 悲しい芸にしてしまう 泣けたらいいね うんと素直に 泣けたら なぐさめられて 抱(いだ)かれて 死ねたらいいね 笑い転げて 死ねたら いっぱい花を飾られて 涙も手品の仕掛けの一つ 過去に何度も 傷ついて 不幸な女に 慣れたから 思いなおして 悪ふざけ 自分を馬鹿にしてしまう 酔えたらいいね みんな忘れて 酔えたら ララバイなんか 聴かされて ウケたらいいね 拍手喝采 ウケたら 踊りも歌も褒められて 悲恋の始末もジョークの一つ 泣けたらいいね うんと素直に 泣けたら なぐさめられて 抱かれて 死ねたらいいね 笑い転げて 死ねたら いっぱい花を 飾られて 涙も手品の仕掛けの一つ |
| どうするの どうしよう麻生しおり | 麻生しおり | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 川村栄二 | あなたに逢えなくて あなたに逢いたくて 街角は雨に咲く 傘の花 恋は終わったから 恋は終わったのに まだ心 帰らない 迷子になったまま 女だから 愛がほしい 優しく抱いてほしい なのに夜も 独りぼっち この胸に がらんどう これからこれから私はどうするの どうしよう 小さな鳥カゴの 扉は開けたまま 行きたけりゃ行きなさい 逃げなさい 嘘つきだったけど 曖昧だったけど 本当に好きだった 眠り顔もすべて 何もかもが 二つずつの 歯ブラシもサンダルも 行き場のない 想い出たち この胸を責めたてる 爪あと口づけ残り香 風灯り 哀しいよ 女だから 愛がほしい 優しく抱いてほしい なのに夜も 独りぼっち この胸に がらんどう これからこれから私はどうするの どうしよう |
| どうせ捨て猫ハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | ちいさな 気まぐれで いいから拾って 雨の中で 痩せてふるえる 子猫みたいな 私を 心よりも 熱い肌の ぬくもりが 欲しいから ねえ 行かないで 今夜は一人にしないで ああ 抱きしめてくれたら 何にもいらない どうせ 捨て猫 はかない 戯れを 愛だと信じて せめて今は 膝に甘えて 子猫みたいに 泣かせて 爪を立てて しがみついて 眠るのは こわいから ねえ 捨てないで 愛しているよと騙して ああ 夢見せてくれたら 明日はいらない どうせ 捨て猫 心よりも 熱い肌の ぬくもりが 欲しいから ねえ 行かないで 今夜は一人にしないで ああ 抱きしめてくれたら 何にもいらない どうせ 捨て猫 |
| 泥だらけの勲章木川尚紀 | 木川尚紀 | 田久保真見 | 花岡優平 | 川村栄二 | 心に広がる 果てない荒野 たがやして ゆくことが 人生だから 意地っ張りを つらぬいて からっ風の 胸の中 涙の種を まくのさ いつの日か 花になる 夢を抱いて 泥だらけ 傷だらけ それが男の勲章さ 泥水のんでも 汚(よご)れやしない まっ白な 心意気 それだけが全て 土砂降りの 嵐でも ひび割れの 日照りでも 命の種は 枯れない いつの日か 実を結ぶ 夢を抱いて 泥だらけ 傷だらけ それが男の勲章さ いつの日か 実を結ぶ 夢を抱いて 泥だらけ 傷だらけ それが男の勲章さ |
| ナイアガラ・フォールズ山川豊 | 山川豊 | 阿木燿子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 無理です 無理です そんなこと 人の幸せ うらやめば 無理です 無理です そんなこと 惨めになると分かっていても 霧の乙女号 乗る客は ハネムーンらしい二人が目立つ 怒濤のような水しぶき 泣け 泣け 泣けと叫んでる ナイアガラ・フォールズ 神様のシャワー ナイアガラ・フォールズ 募る未練 洗われたくて来たのです 洗われたくて来たのです 嫌です 嫌です こんなこと 木の葉のように揺れる船 嫌です 嫌です こんなこと 私の恋も立ち往生 水のスクリーン パノラマで 一瞬の虹が儚く消える 滝壺からは水煙 馬鹿 馬鹿 馬鹿と詰ってる ナイアガラ・フォールズ 神様のシャワー ナイアガラ・フォールズ たぶん私 叱られたくて来たのです ナイアガラ・フォールズ 神様のシャワー ナイアガラ・フォールズ きっと私 忘れるために来たのです 忘れるために来たのです |
| 泣いたら負けやしきたかじん | やしきたかじん | 及川眠子 | 坂本洋 | 川村栄二 | 疲れ果てた気持ちを吐き出すように つぶやくサヨナラ 女の口から言わせるなんて あんたらしいやり方だね 人の波によろけながら まっすぐその瞳を見てる 泣いたら負けと心が叫ぶから きつくくちびる噛みしめる ほかに好きな人が出来たことも見抜いていたよ 泣いてすがってあんたが戻るなら プライドすべて捨てるけど 悲しみに仕返しするみたいに 微笑むだけ 肩肘はり生きてる強い私は 可愛げないから 誰かに心をうばわれたのも 仕方がないと責めるのね 淋しいよと口に出せば よいけ淋しさがつのる 泣いたら負けとわかっているくせに 想い出がまたこみあげる 憎むほど愛したあんたに もう逢えなくなる 泣いて素直になればよかったよと 悔やんでみても遅いから 最後に優しさで この気持ちを揺らさないで 泣いてすがってあんたが戻るなら プライドすべて捨てるけど 悲しみに仕返しするみたいに 微笑むだけ |
| 治してあげる松原美穂 | 松原美穂 | 山本いつお | Kim Hyun | 川村栄二 | 誰だっていつも いい人でいたい でも男の世界は そうはいかない ときには非情に 徹することも 仕方ないよね お仕事だもの だけど私は 知ってるよ あなたの心は 悲鳴をあげてる 孤独とひとり 戦っている あなたの悩みを 分けてほしいの 私に きかせて ビタミン ミネラル カルシウム あなたのこころ 治してあげる つらいところは 私にみせて あなたの主治医に なりたいの 礼儀正しく 気配り上手 エリートコース まっしぐら いつも明るく 笑顔でいるのに どうして寝顔は つらそうなの? いい大人だけど 息子のような がんばっている あなたが愛しい 風を受けてる あなたの肩の 力をそっと ぬいてあげたい 私に まかせて ビタミン ミネラル カルシウム きっと私が 治してあげる がまんしないで 私にみせて あなたの主治医に なりたいの ビタミン ミネラル カルシウム あなたのこころ 治してあげる つらいところは 私にみせて あなたの主治医に なりたいの |
| 泣かせて堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 小椋佳 | 川村栄二 | 楽しい想い出ばかりだなんて言わないで こんな時に なんの慰めにもならない 泣かせて 泣かせて 男には 出来ないことだもの 泣かせて 泣かせて 自分が 悔しいだけよ なにも考えずに ただひたすら愛した 馬鹿で可愛い私が 心にうずくまる 泣かせて 泣かせて これも ひとときのことだもの 泣かせて 泣かせて 美しくなくても いいわ あなたの言葉より 今は 安い 流行歌の方がまし 悲しいことは どんな 化粧したって 悲しいのです 泣かれた 男のみっともなさを気にして そんなとこで ぶざまにもじもじしないで 泣かせて 泣かせて あなたは 早く行きなさい 泣かせて 泣かせて 雨上がりは 晴れるものよ あなたの言葉より 今は 安い 流行歌の方がまし 悲しいことは どんな 化粧したって 悲しいのです 楽しい想い出ばかりだなんて言わないで こんな時に なんの慰めにもならない 泣かせて |
| 泣き時雨新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 川村栄二 | 逢いに来たのに 傘もなく 髪が濡れます 乱れます 石の畳の 冷たさが あなたの心に 似てますと つぶやく唇 震えます 暮れて寂しい 泣き時雨 追えぬ運命(さだめ)に 振り向けば 未練橋です 迷い橋 離ればなれに 渡ったら 再(ふたた)び会う日が 見えなくて 身を切るように 凍(こご)えます 夜更(ふけ)て切ない 泣き時雨 水面(みなも)ゆらゆら 水鏡 なみだ落ちます むせび川 つのる恋慕(おもい)を 切り離し 木(こ)の葉(は)のように 流せたら 綺麗(きれい)な夢見て 眠ります 夜明け恋しい 泣き時雨 |
| 泣けない女逢川まさき | 逢川まさき | 及川眠子 | 田尾将実 | 川村栄二 | 別れてあげるよ 望みどおり 私がじゃまだと思う前に はらりと悲しみこぼれたけれど 夕陽がじょうずに隠してくれた 泣きたいときに 泣けない私 強がりが 何より可愛いなんて 嘘つきだよね あなたが言った 言葉だけ信じて 淋しさで寄り添っていた それもたぶん愛なのに 遠くで瞬(またた)く街の灯かり あなたの肩越しゆがんでいる ゆらりと決心(こころ)がぐらつきそうで 背中を抱く腕(て)をそっとほどいた 泣きたいときに 笑ってみせる 愚かだね 未練があふれるくせに ふるえる指も 濡れた瞳も 気付いてくれなくて 優しさを置いてゆくだけ それもきっと愛だから 泣きたいときは 泣いてもいいと 本当の私がささやくけれど 嘘つきだから 好きな人とは きれいに終わりたい 淋しさで寄り添っていた それもたぶん愛なのに それもきっと愛だから |
| なみだ雲川野夏美 | 川野夏美 | 羽衣マリコ | 弦哲也 | 川村栄二 | 目を凝らして 探しても あなたと過ごしたあの日々 あの場所にあった愛たちは どこにもない いつか見た 夢のように 消え去ってしまったの それでも あなたは 気づかないのでしょう 私の瞳(め)に なみだ雲 流れてゆきます 「終わったんだ」その言葉 耳を塞いだの私は 傷が痛くって 苦しんで 向き合えずに 消えてゆく 雲のように 形ない二人です 語り合った日々も すべて過去のこと 私の瞳(め)に なみだ雲 悔やんで愛して 私の瞳(め)に なみだ雲 流れてゆきます |
| 涙の重さ上沼恵美子 | 上沼恵美子 | かず翼 | 田尾将実 | 川村栄二 | あきらめた 恋なのに ドアのすき間 忍びこむ夢 二度とあなた 帰ってこない わかっているのに 心うずかせる ひとりぼっち流す 涙の重さ 生きることがつらい こんな夜には あなたの隣で 溶けるほど眠りたい 逢いたくて 明日は来ない 窓を打つ 雨音や 通り過ぎる 風の音にも 振り向くのは 悲しい癖ね 淋しさが今日も 素肌抱きしめる 広いベッド濡らす 涙の重さ あなたの物みんな 捨ててみたけど 夜更けの部屋では 思い出が目を覚ます 逢いたくて 昨日に戻る 胸の傷に沁みる 涙の重さ 捜さないわあなた 幸せでいて この世のどこかで 暮らしてるそれでいい 逢いたくて 明日は来ない 逢いたくて 明日は来ない |
| 涙のつづき五十川ゆき | 五十川ゆき | 内藤綾子 | 西つよし | 川村栄二 | 下手な生き方 あなたが笑う 涙拭(ぬぐ)って 私が笑う 忘れかけてた こんな温もり 臆病なプライドも そっとほどけてく 涙のつづき あなたと生きたい 出逢えた奇跡 感じているの 溢れる想い 抱きしめたくて 寒くないかと 気づかうあなた 白い吐息に 頷く私 人混みの渦 偽りの日々 彷徨(さまよ)った この胸に 愛をくれた人 涙のつづき あなたと生きたい 月の明かりが 小径を照らす 孤独な夜を 塗り替えるよに 柔らかな声 触れた唇 哀しみの隙間さえ すべて埋めてゆく 涙のつづき あなたと生きたい 出逢えた奇跡 感じているの 静かに時間(とき)が 導くままに |
| 涙のラーメン三貴哲成 | 三貴哲成 | 田久保真見 | 浜圭介 | 川村栄二 | 降りしきる 降りしきる こんな雨の夜は ふたり暮らした この部屋が やけに広くて さみしい あんなに愛しあった仲なのに あんなに信じあった仲なのに あなたはもういない 泣いた分だけ 水をいれて 愛を燃やして沸かしましょう ねぎを刻み 心も刻む 涙のラーメン ふたりで食べたラーメン あの日と同じラーメン だけど あの日よりも しょっぱい涙のラーメン 愛しても 愛しても 結ばれない恋が あると知らずに 生きていた 若かったのね 二人は どんなに哀しすぎる夜だって どんなにさみしすぎる夜だって 明日がやって来る こわれた夢や 想い出たち 隠し味だと 思いましょう めんをほぐし 心もほぐす 涙のラーメン ひとりで食べるラーメン 元気になれるラーメン 少し塩のきいた しょっぱい涙のラーメン ふたりで食べたラーメン あの日と同じラーメン だけど あの日よりも しょっぱい涙のラーメン 涙のラーメン |
| 涙のリバー田中あいみ | 田中あいみ | 相田毅 | 西つよし | 川村栄二 | どうしてこんな日に 星が見えるんやろ どうしてこんな日に 雨は降らへんの あんたが夢に 呼ばれるように いつかこの街を 出て行くと そんな予感に おびえていたの けれど 聞きたくはなかった Cry Me a River 御堂筋は車のライト抱きしめて Cry Me a River ひと筋に流れる 川のようです 涙でにじんで わたれない あんたにごめんと 言われたことが 悲しかったんと 違うんよ ついて来いと 言われんことが ただただ 情けなくて Cry Me a River 御堂筋は光る並木にいろどられ Cry Me a River 哀しみをかくす 川のようです このまま何処へ 流れたい どうしてこんな日に 星が見えるんやろ どうしてこんな日に 雨は降らへんの どうしてこんな日に 雨は降らへんの |
| 涙は誰のせい佐々木清次 | 佐々木清次 | 及川眠子 | 坂本洋 | 川村栄二 | 明かり消えてる 部屋にひとり帰る こみあげる淋しさに そっと瞳そらして 未来の見えない 愛を友達には 仕事が忙しいと 言い訳している 幸せへの約束は 今夜もはぐらかされて また抱かれる だけで終わった やっと逢えたのに 知らず知らずこぼれてる 涙は誰のせい 二年の月日だけ ただ 流れて 知らず知らずこの胸を 埋めてた悲しみは 私を待たせてる あの人のせい 無理をするなと ぽつり私に言う 明日も早いからと タクシー止めた時 暮らしすべてを 背負う気もないくせに 優しいぶんだけそう 男はずるいね 何を期待しているの 私も普通の女 誰かの手に 守られてたい 答をきかせて 迷い迷いきたけれど 涙は誰のせい 重荷になってるの この 想いは 迷い迷いサヨナラを 告げようとしたけど ひとりになることは もっと怖くて 幸せへの約束は 今夜もはぐらかされて また抱かれる だけで終わった やっと逢えたのに 知らず知らずこぼれてる 涙は誰のせい 二年の月日だけ ただ 流れて 知らず知らずこの胸を 埋めてた悲しみは 私を待たせてる あの人のせい 私を待たせてる あの人のせい |
| 鳴門海峡 渦の道宝木まみ | 宝木まみ | 田久保真見 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 海峡渡れぬ うみどりが はぐれて一羽 空を舞う 気まぐれあなた 見るようで ここまでおいでと つぶやいた 未練 未練 未練 未練をどこに捨てましょうか 鳴門海峡 渦の道 女の胸には 海がある 恋しさ憎さ 渦を巻く 倖せなんか いらないの 激しく抱かれる 夢を見た 女 女 女 女を生きて死にたいから 鳴門海峡 渦の道 果てないデッキに たたずめば いのちの炎 揺らめくの 背中を風に ふと押され 未練が海へと 身を投げる あなた あなた あなた あなたをここで捨てましょうか 鳴門海峡 渦の道 |
| 何度も何度も~母への想い~丘みどり | 丘みどり | 峰崎林二郎 | 花岡優平 | 川村栄二 | おかあさん おかあさん 生んでくれてありがとう おかあさん おかあさん 心配かけてごめんなさい アジサイの花咲く頃 並んで母と 歩きたい 海を見下ろす ふるさとの道 幼かった あの時のように 母はきっと 私に何度も 話かけることでしょう 昔のままの 同じ口調で やさしく ほほえみながら 何度も 何度も おかあさん おかあさん いつも笑顔ありがとう おかあさん おかあさん わがまま言ってごめんなさい コスモスの咲く頃 一日 母の その髪を 櫛でやさしく 梳かしていたい 幼かった あの時のように 母はきっと 私に何度も 話かけることでしょう 白髪も少し 増えた横顔 静かに 振り返らせて 何度も 何度も おかあさん おかあさん 生んでくれてありがとう おかあさん おかあさん 心配かけてごめんなさい ごめんなさい |
| 南部酒大江裕 | 大江裕 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 川村栄二 | 酒を飲むなら 肴(さかな)はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい 地酒一本 右手において 畳一枚 あればいい 酔えば 南部の牛追い歌か そろり そろりと また夢ん中 惚れた女は かすりの着物 ひざの枕がヨ あればいい しぐれ雨なら 瞼(まぶた)を閉じて 故郷(くに)に おふくろ あればいい 胸が痛けりゃ 両手を合わせ 熱い涙が あればいい 酔えば 南部の牛追い歌か そろり そろりと また夢ん中 二合三合じゃ まだガキの酒 懐(むね)のかたまりヨ 溶かすまで 酒を飲むなら 肴(さかな)はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい 地酒一本 右手において 畳一枚 あればいい |
| 2002年ばあちゃん音頭神野美伽 | 神野美伽 | 荒木とよひさ | サスケ | 川村栄二 | ばあちゃんサッカー観て びっくらこいだ ハルモニサッカー観て 惚れちゃった ついでにご先祖さんも びっくらこいだ こんなおもろいもん 他にはねぇど 15の春が ハハハン もどったべ ハートがキムチで ハハハン まっ赤っか 2002年だ どんと行け イギョラ・イギョラ! チョアヨ! イギョラ・イギョラ! チョアヨ! 2002年だ どんと行け イギョラ・イギョラ! チョアヨ! イギョラ・イギョラ! チョアヨ! Ah…ばあちゃん音頭で ソレ シュート! ばあちゃんサッカー観て 駆けだした ハルモニサッカー観て 燃えちゃった ついでに 猫けっとばして 駆けだした こんなワールドなも 近頃ねぇど おさげの昔が ハハハン 帰(け)えったぞ 心がビビンバ ハハハン 熱(あ)っちっち 2002年だ どんと行け イギョラ・イギョラ! チョアヨ! イギョラ・イギョラ! チョアヨ! 2002年だ どんと行け イギョラ・イギョラ! チョアヨ! イギョラ・イギョラ! チョアヨ! Ah…ばあちゃん音頭で ソレ シュート! Ah…ばあちゃん音頭で ソレ シュート! ハルモニ音頭で ソレ シュート! |
| ニッポン女子のお出ましよ中西りえ | 中西りえ | 博多口 | 樋口義高 | 川村栄二 | 目覚まし時計に 弾(はじ)かれて 今日も 気分爽快 急いでメイクに 流行りの眉毛 キメて鏡に 向かいウインクするの 満員電車 泳ぎまくって いざ 出陣よ さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 雨にも負けず さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 女子が行く ランチタイムは 戦なの 今日は トコトンいくわ 焼肉定食 肉は大盛り サラダなんかじゃ だめよ本気出せない 取引先の イケメン目当て いざ 外回り さあ!ニッポン! それ!ニッポン! のぼりちょうしで さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 女子が行く 退社の時間 化粧直して いざデートなの さあ!ニッポン! それ!ニッポン! きよくただしく さあ!ニッポン! それ!ニッポン! 女子が行く |
| 二度目の青春五十川ゆき | 五十川ゆき | 岡田冨美子 | 西つよし | 川村栄二 | 古いアルバムに夕日があたると淋しくて 時間列車で昔へと帰る 堅いシートのひとり旅 忘れても忘れてもあなたは生きてる 私も生きているから… 過ぎゆく季節が愛おしい 疵あと消えてしまえば 憎しみも愛された証(あかし)ね 一緒に駆け抜けた二度目の青春 セピアになっても忘れないから 素肌に残ったあなたの愛やぬくもりに シャワー当てると思い出が溢れ そっと夜更けに涙ぐむ 忘れても忘れてもあなたは生きてる 私と生きているから… 夕食並べたテーブルで 乾杯グラス鳴らせば ジェラシーも愛された証ね あの日の大空を覚えていたなら 私を今すぐ抱きしめに来て 過ぎゆく季節が愛おしい 疵あと消えてしまえば 憎しみも愛された証(あかし)ね 一緒に駆け抜けた二度目の青春 セピアになっても忘れないから |
| 女房のちょうちん堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | あんたにお酒を 取り上げりゃ 借りてきたよな 隣の子猫 今夜もどこかで 男の浪漫(ろまん) とかなんとか 言い訳つけて あゝ女房のちょうちん ぶら下げてれば 夜道も心配 しないけど お家(うち)は二丁目 三番地 帰ってこれるね… 千鳥足 あんたの頑固を へし折れば 情の深さに 輪っかをかける 今頃どこかで 男のプライド とかなんとか おまけをつけて あゝ女房のちょうちん ぶら下げてれば 酒場の雀も いいけれど 終電12時 20分 遅れないでね… はしご酒 あゝ女房のちょうちん ぶら下げてれば 夜道も心配 しないけど お家(うち)は二丁目 三番地 帰ってこれるね… 千鳥足 帰ってこれるね… 千鳥足 |
| 人間模様 | 石川さゆり | 阿久悠 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には うつむいて お酒の匂い 嗅いでいる ジョークもいわずに 歌わずに 静かに笑って いるけれど 少ない言葉は すべてみな 真実なのは わかってる 蝶々でないし 孔雀でないし 香り自慢の 花でなし ただの人間 ただの男の そんなあんたが 大好きなのさ 少しはきれいに 飾ったら 結構もてると 思うのに かまわぬ身なりで 野暮をする もてない方が 気楽だと 何かがあったら 手をひろげ 私を守ってくれそうな 何かがあったら 抱き上げて 私を運びそうなひと 蝶々でないし 孔雀でないし 香り自慢の 花でなし ただの人間 ただの男の そんなあんたが 大好きなのさ ただの人間 ただの男の そんなあんたが 大好きなのさ |
| 白木蓮島津亜矢 | 島津亜矢 | ちあき哲也 | 杉本眞人 | 川村栄二 | 新宿発の 特急あずさ 独(ひと)り下りれば 木蓮の蕾(つぼみ)が仄(ほの)かに 香り出す頃… お寺へつづく 花輪の列の 数の多さが 故郷(ふるさと)に尽くしたあなたを 悼(いた)む声です… 驚かないでください 音沙汰なしの私が来て 父は娘が苦手だった 娘は父を鬼と恐れた 愛など疎(おろ)か 終日(ひもすがら)、刃(やいば)を胸に 息もできない 親子でしたね 手を合わす やすらかであれ 相性(あいしょう)だけは 仕方ない 葬(おく)らせてくれて 葬(おく)らせてくれて ありがとう 敷居は二度と 跨(また)がせないと たたき返した 東京のお盆の土産は 土間で砕けた… 不肖の子です 不孝はしても いいえ、言えます 人として恥ずべきことなど しては来ないと… 謝ったりはしません あなたを怨むつもりもない やっと家族が久しぶりに まさかの席で顔を揃えて 一言(ひとこと)、母が 「父さんのお引き合わせ」と そんな気もして 兄の瞳(め)を見た 私、また 打(ぶ)たれるでしょう 子供が一人 いる人と 入籍の届け 入籍の届け 出しました 人間に 輪廻があれば 鬼なら鬼の ままでいい 次の世も父と娘(こ)で 次の世も父と娘(こ)で 出遭ってくれますか…… |
| 花として 人として島津亜矢 | 島津亜矢 | たかたかし | 杉本眞人 | 川村栄二 | 人の子は なぜ泣きながら この地球(ほし)に 生まれてくるの 人生は悲しみおおい ものだとしても 川の流れは きれいか 森の緑は すこやかか 花として きみの涙に 花のこころ飾りたい 人として しあわせな花 きれいなままで いつの日か 咲かせてあげたい 人は行く この目に見えぬ ひとすじの 遥かな道 生きてゆくことに時には 途方に暮れて 雲は流れて 何処(いずこ)へ 時はかけ足 影もなく 花として 一期一会の 花のいのち飾りたい 人として 愛を一輪 未来のきみに さりげなく 咲かせてあげたい 花として きみの涙に 花のこころ飾りたい 人として しあわせな花 きれいなままで いつの日か 咲かせてあげたい |
| 花挽歌香西かおり | 香西かおり | 市川睦月 | 三木たかし | 川村栄二 | 夜明けの枕に 聞こえます 三月 桜の ため息が みじかい苦しい 命なら あなたの吐息で 散らせたい しあわせが どこかへ逃げて行く 春の夢が そこまで 来てるのに 泪の向こうに にじみます 八月 螢の さよならが 愛する嬉しさ さびしさも あなたが教えて くれました しあわせは 帰ってこないのね 秋の川に ぬけがら 流します 愛の日よ 明日は風になり 空の果てを さすらえ あてもなく |
| 母のサクラ新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 何度サクラを 見られるだろう 想い浮かべる 遠い春 母とふたりの 静かな花見 ぽつんと咲いた 名もないサクラ 人でにぎわう 場所よりも ここがいいのと 微笑(わら)ってた ひとひら咲いては 気づかれもせず ひとひら散っては 振り向かれもせず きれいだよ きれいです 母の 母の……サクラ 空に溶け込む サクラのように 目立つことない 母だった 塩のおにぎり ほおばる僕を まぶしく見つめ 頭を撫でた 強くなくても 正直に 生きて行ってと 抱きしめた あなたは働き 気づかれもせず あなたは亡くなり 振り向かれもせず きれいだよ きれいです 母の 母の……サクラ まぶた閉じれば サクラ咲き 色もあせない 母がいる ひとひら咲いては 気づかれもせず ひとひら散っては 振り向かれもせず きれいだよ きれいです 母の 母の……サクラ |
| 母の背中の子守唄吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 川村栄二 | 遠きふるさと 風の音(ね)に 乗せて聴いてた 子守唄 母が今頃 愛おしい 全部覚えちゃ いないけど 酔いに任せて 口ずさむ 凍(しば)れるね…この街も… 寒かろう…ふるさとも ネンネコサー ネンネコサー 母の背中の子守唄 夢を追ってた 若い頃 あなた恋しく 唄ってた 母が近頃 かわいいよ 全部覚えちゃ いないけど 知らず知らずに 口ずさむ 淋しいよ…この街も… 淋しかろう…ふるさとも ネンネコサー ネンネコサー 母の背中の子守唄 元気で長生き してくれよ 逢いたいよ…無性にさ… 逢いたいね…母さんも ネンネコサー ネンネコサー 母の背中の子守唄 母の背中の子守唄 |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 母を慕いて里見浩太朗 | 里見浩太朗 | 荒木とよひさ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 人生の終り 少しは見えて 旅立ちの用意 考えるけど 母と落ち合う 雲の上なら 未練ひとつも 心にはない 笑って下さい 優しい笑顔で 男の生き方 がんばり通したと 本当は弱虫 本当は泣き虫 今すぐあなたに 逢いに行きたい もしも次の世が 何処(どこ)かにあれば もう一度宿して 生んで下さい 親孝行の 真似さえ出来ず 自分勝手で 甘えたままで 叱って下さい 子供のように 恋しい慕(おも)いが 涙を誘うから 本当は切ない 本当は淋しい 今すぐあなたに 逢いに行きたい 笑って下さい 優しい笑顔で 男の生き方 がんばり通したと 本当は弱虫 本当は泣き虫 今すぐあなたに 逢いに行きたい 今すぐあなたに 逢いに行きたい |
| 浜唄石川さゆり | 石川さゆり | なかにし礼 | 弦哲也 | 川村栄二 | 朝だ船出だ 錨を上げろ 沖じゃ秋刀魚(さんま)が 待っている。 陸(おか)で手をふる 恋女房に 照れて笑って 綱を巻く。 二千年 二万年 浜じゃこうして 浜じゃこうして 生きてきた。 船は出て行く 朝日が昇る かもめ飛び立つ にぎやかさ。(東松島・浜甚句) 漁に出る日は 素肌と素肌 あたためあって 送り出す。 無精髭なの 私の亭主 ちくりちくりと 痛かった。 二千年 二万年 浜じゃこうして 浜じゃこうして 生きてきた。 引けよ網引け 大漁網を 月に秋刀魚の 群れ踊り。 船を飾った 五色の旗で 海の風切る 心地よさ。 二千年 二万年 浜じゃこうして 浜じゃこうして 生きてきた。 生きてきた。 |
| 春がきっと来る水沢明美 | 水沢明美 | 金澤猛 | 久保田衛 | 川村栄二 | 男に生まれて 抱いた夢は ひたすら追いかけ つかみとれ あとには戻れぬ 人生だから 苦労のあらしに 耐えてこそ 汗に見合った 春がきっと来る 誰にもあるのさ 夢追うつらさ でっかい心で のりこえろ 涙のうしろに 喜びがある 胸張れ我が道 まっしぐら 浮かぶ瀬もある 運がきっと来る 男の道には 迷いもあるが 唇かみしめ 歩くのさ 情けは無用さ やるだけやって 男は身を入れ 燃えてこそ 花が咲くのさ 春がきっと来る |
| 春さがし藤みえこ | 藤みえこ | 花咲ひみこ | 桧原さとし | 川村栄二 | 妻という名の 飾り文字 欲しいお人に ゆずります 争うて すりきれて うちは般若になりとない すっきり きっぱり けじめをつけて ひと足はやく 京都から 西へ発ちます 春さがし 愛のかけらか なごり雪 車窓にちらちら 散ってます 盗まれて 泣くなんて うちにそんなの似合わへん やっぱり きっぱり 振り向かないで 指輪の跡は 夢のあと ひとり旅です 春さがし 空いたとなりの 指定席 いつかどなたか 座ります 無理をして 咲いたって うちの明日は見えへんし さっぱり きっぱり 未練を脱いで 冬から春へ 衣がえ 西へ行きます 春さがし |
| 春まぢか山本譲二 | 山本譲二 | 近田春夫 | 三木たかし | 川村栄二 | いらぬ苦労も 随分かけた いつか二人で やりなおせると そんな夢だけ 信じてくれた ついてくるのか もう一度 愚痴のひとつも 言いたいだろう 色々あるさ これからも 俺とおまえの 仲だもの 泣いて笑って また泣いて 外は木枯らし 冬の旅 生まれ故郷も 情けも捨てた ここで幸せ さがせるならば まわり道でも はぐれはしない 何も言うなよ わかるから 二人で春を 待ちわびながら よろしくたのむ これからも 本気どうしの 仲だもの 差しつ差されつ ほろ酔えば 外は木枯らし 冬の旅 ついてくるのか もう一度 愚痴のひとつも 言いたいだろう 色々あるさ これからも 俺とおまえの 仲だもの 泣いて笑って また泣いて 外は木枯らし 冬の旅 泣いて笑って また泣いて 外は木枯らし 冬の旅 |
| ばっきゃろ大城バネサ | 大城バネサ | 渡辺なつみ | 浜圭介 | 川村栄二 | 振った女に メールしてさ あんたどういうつもり 心乱して泣いて 別れたら 知らぬ同志 それが男と女 ばっきゃろ ばっきゃろ なんで涙 ボロボロ ばっきゃろ ばっきゃろ 寝た子起こす ばっきゃろ 未練するなら 命がけで あんたどういうつもり 私残してすてて 半端なら 噛み付くから そうよ女は怖い ばっきゃろ ばっきゃろ なのに愛に フラフラ ばっきゃろ ばっきゃろ 切れぬ愛の ばっきゃろ ばっきゃろ ばっきゃろ なんで涙 ボロボロ ばっきゃろ ばっきゃろ 寝た子起こす ばっきゃろ |
| 薔薇のオルゴール | 前川清 | ちあき哲也 | 杉本真人 | 川村栄二 | やっと忘れかけた頃に こんな風に逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか聞くのね やめて、あたし 玩具じゃない… 街に いつか聴いた 歌は流れ 女のもろさ また揺らすけれど… 愛には愛を 罪には罰を 今夜はじめて 憎んでる 愛には愛を 薔薇には棘を 次にあなたが 傷つけばいい だって無神経なあなた ひとが耐えた傷の痛さも 許すまでの 胸も思いやれない 誰があの日 裏切ったの… むきに くれた指輪 放りすてて 女のけじめ つけてみたつもり… 愛には愛を 罪には罰を にどとあたしを 落とせない 愛には愛を 蜜には毒を それが務めと 信じてるから 愛には愛を 薔薇には棘を そうよ最後の 贈りものなの あぁ 恋はひと幕…芝居は終わった |
| 薔薇の伝説中田久美 | 中田久美 | 荒木とよひさ | 徳久広司 | 川村栄二 | 恋する度に 綺麗になると そんな伝説(はなし)は みんな嘘 口紅の色 変えてみたって 男の心は 掴(つか)めない 泣き顔の なみだ花 薔薇の花には なれないけれど ひとり咲き 傷ついて ひとり咲き くやし泣き あきらめ上手に なっただけ 涙の破片(かけら) 置きざりにして 他の誰かと 夜逃げなら 悲しい女 演じるだけの 三文芝居の ふられ役 街角の 小雀は 白い鳩には なれないけれど 青空に 傷ついて 青空に くやし泣き 想い出上手に なっただけ 泣き顔の なみだ花 薔薇の花には なれないけれど ひとり咲き 傷ついて ひとり咲き くやし泣き あきらめ上手に なっただけ |
| バラよ 咲きなさい北原ミレイ | 北原ミレイ | 高畠じゅん子 | 徳久広司 | 川村栄二 | 夜明け前を 見上げて これで終わり ふたりは 何も聞かず 何も言わず 指の先が ふるえて 愛が凍る 秋 冬 春 そして あの日を もどして 愛が枯れる 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 抱いて抱かれ あなたほしい あれは 過去のメロディ 胸の中の かなしみ 雪のように 重たく 恨むことも 責めることも できる訳が ないから 虹がかかる 秋 冬 春 そして おもいで 残して 虹が消える 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 雨もあれば 晴れもあるの 生きて 泣いて 笑う 愛が枯れる 秋 冬 春 薔薇よ バラよ 咲きなさい 抱いて抱かれ あなたほしい あれは 過去のメロディ |
| バーボンソーダKenjiro | Kenjiro | 円香乃 | 杉本眞人 | 川村栄二 | バーボンソーダが 苦いのは 鳴らない電話のせいね かと言って 帰れもせずに 一人の夜を もてあます ありふれた幸せを 欲しがった 私 偽りのくちづけを くれたのは あなた それだけのことなのに あぁ…今夜は 待つのが つらい バーボンソーダが 好きなのは あなたが飲んでたせいね 夢ひとつ 見させて消える グラスの中の 泡みたい この恋が運命(さだめ)だと 信じてた 私 初めから遊びだと 割り切った あなた それだけのことなのに あぁ…今夜は 明日が 欲しい ありふれた幸せを 欲しがった 私 偽りのくちづけを くれたのは あなた それだけのことなのに あぁ…今夜は 待つのが つらい |
| 灯がともる新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 川村栄二 | 遠く離れた 故郷(ふるさと)を 思い出すたび お袋(ふくろ)の くれた言葉が 身に沁みる 痩せた背中で 手を握り 苦労汗する 泪は 糧(かて)となる 風の寒さや 冷たさを 知った素振(そぶ)りの ひとり旅 何時(いつ)か流され 闇の中 心細さの なぐさめは 郷土(つち)の匂いの 洩(こぼ)れる 裏通り 肩を寄せ合い 注(つ)ぐ酒に 苦さ浮かべて 飲み干せば 問わず語らず 眼が笑う 他人(ひと)の情(なさ)けが 温(ぬく)もりが 荒(すさ)ぶ心に 明日(あした)の 灯(ひ)をともす |
| 悲願花山口百恵 | 山口百恵 | 谷村新司 | 谷村新司 | 川村栄二 | 気のない言葉の やりとりに そぞろ歩きの 夏の夜 乙女はしばし 立ち止まり 溜息まじりに 草をかむ 何故か悲しき ヴィオロンの 心をふるわす セレナーデ 身のほど知らぬ 恋なれど 神も見捨てし 恋なれど 手首に流るる 血の色は 恨み忘れし 赤き色 かすむ景色に いささかの 未練は残れど 悔いはなし 人の心の移(うつ)ろいは まず避(さ)け難(がた)き 真実(まこと)なり 人の命の はかなさは 悲しきゆえに 美しき |
| ひき潮新田恭子 | 新田恭子 | 門谷憲二 | 浜圭介 | 川村栄二 | いそしぎが 鳴く 砂浜に ふたりの 足跡が 続いてる 離れては また 寄り添って 今日まで 愛して きたのですね 好きだと言う ただ、それだけで あなたを 追いつめて いたのですか 波のように もう一度だけ 強く 抱きしめて くれませんか あなたに 逢えたことだけが 私の 歴史です あなたが落とす 白い砂 残らず 手の平で 受けとめた 幸せは 数えきれなくて 想い出せない ものですね 黙って そばに いるだけで あなたの ぬくもりが しみてくる 風のように もう一度だけ 好きと ささやいて くれませんか あなたに 逢えたことだけが 私の歴史です 波のように もう一度だけ 強く 抱きしめて くれませんか あなたに 逢えたことだけが 私の 歴史です |
| 飛騨の吊り橋山口百恵 | 山口百恵 | 松本隆 | 岸田智史 | 川村栄二 | 吊り橋を誰か渡る 淋しい音が夜をふるわせる あの人も橋を渡り 街に行って戻らないの 飛騨の山は静か 今年も大雪よ 便りも途切れたの 忘れてしまったの 街の女性(ひと)はきれいでしょう この私より 吊り橋の上であなた 迎えに来ていると真似目な顔した でもいいの今は私 飛騨の里で生きてゆける 囲炉裏(いろり)の火にあたり 炎を見つめてた お婆さんが笑う もうすぐ正月と 顔の皺を深くして倖せに笑う 飛騨の山は静か 今年も大雪よ 便りも途切れたの 忘れてしまったの 街の女性(ひと)はきれいでしょう この私より |
| ひと夜の別れ新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 川村栄二 | 帰る背中に 夜風が騒ぐ 送るあの娘(こ)の 呼ぶ声か 別れ間際に 部屋灯(あかり)を消して かくす涙に 心が痛む 明日逢えるさ ひと夜の別れ 無理も云わずに 我がまま云わず 何を好んで 身を焦がす 胸に抱きしめ 時間を捨てて 朝を迎えて あげたいものを 明日逢えるさ ひと夜の別れ ひとの縁(えにし)の 見えない糸が 結ぶ運命(さだめ)の めぐり逢い 初(うぶ)なお前の 真心だけは 守り通して 幸福あげる 明日逢えるさ ひと夜の別れ |
| ひとり北国吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 吉幾三 | 川村栄二 | あなたと旅した 昔の道を 思い出しては 北へ北へ北へと 逃げ出すように 都会を離れ 何もかも 置いて 嫌で離れた 訳じゃない 邪魔になるのを 知ったから いいの…これで… これでいいの… ひとり北国 漁火の 夜を待ってます あなたと旅した 昔の道を 消して女は 北へ北へ北へと 幸せでした あの日の暮らし 思い出は 夢に 何で今さら 揺れている 窓を伝わる 雨に泣く いいの…これで… これでいいの… ひとり北国 この町で 少し暮らします あなたと旅した 昔の道を 列車乗り継ぎ 北へ北へ北へと 時間(とき)が経(た)つほど 泪が増えて 明日(あした)追う おんな 今も好きです 本当よ ずっとこの先 あなただけ いいの…これで… これでいいの… ひとり北国 生きてゆく いつかまた逢える |
| ひとり旅杉良太郎 | 杉良太郎 | 杉良太郎 | 弦哲也 | 川村栄二 | 旅に出て良かった 一人旅だから良かった 一人で行って良かった 足のむくまま 気の向くままに あぜ道の先の てっぺんに 柿の木一本 見えてきた 枝には葉っぱが4、5枚ついて 熟した柿が ぶら下がる 柿の実取ろうと 背伸びして 飛び上がる 飛び上がる クモの巣 頭にひっかかり 片足田んぼに つっこんだ こんな自分がいたのかと 思わず笑いが込み上げる こんな自分がいたなんて 一人笑いもいいもんだ 海の向こうに 太陽が 真っ赤に染まって落ちてゆく 海沿い走る 列車の中で 一人で撮った携帯に うつった顔は 子供だな 嬉しくて 嬉しくて 誰かに見られていないかと 周りを見渡す 俺だった こんな自分がいたのかと 思わず笑いが込み上げる こんな自分がいたなんて 一人笑いもいいもんだ 旅に出て良かった 自分探しで良かった 一人で行って良かった 俺のほんとの一人旅 |
| ひとりぼっちの空じゃない堀内孝雄 | 堀内孝雄 | もりちよこ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 泣きたくて 泣けない時は だれも皆 見上げる空よ その青さ 目にしみて 今、生きてると 初めて気づく どんな街の どんな時代の どんな朝の どんな光の どんな空の下にいても ひとりぼっちの空じゃない あのひとを 抱きしめるたび 肩越しに 広がる空よ ブランコに 揺られて見た 幼い頃と おんなじ夕焼け どんな愛の どんな涙の どんな闇の どんな月夜の どんな空の下にいても ひとりぼっちの空じゃない どんな空の下にいても ひとりぼっちの空じゃない |
| ひとりぼっちは嫌い高橋美枝 | 高橋美枝 | 松本隆 | 松尾一彦 | 川村栄二 | 心がシュンとした日には 胡桃(くるみ)色した風の中 背中をキュッと弓なりに 流れる曇を数えるわ Um…ひとりぼっちは嫌い とりあえず もう逢えないと 自分には言い聞かせたの 勝手よね ひとりよがりに 好きだった それだけの事 遠い街へと消えたひと 訪ねて来いと言ったきり あとはもう なしのつぶてね 心がシュンとした日には 窓から電話ほうりたい 涙がピッとにじむ日は ポストも口を閉じたまま Um…ひとりぼっちは嫌い ルックスがいまいちとかね 欠点を箇条書きした でも嘘ね 無理がみえみえ 嫌いにはとてもなれない 遠い街でも汽車でなら 2・3時間で着くけれど 私には無限に遠い 心がシュンとした日には 胡桃色した風の中 ハンカチ ギュッと絞るほど もう思い切り泣きたいの Um…ひとりぼっちは嫌い |
| ひとり円舞曲中田久美 | 中田久美 | 高橋直人 | 徳久広司 | 川村栄二 | さよならも 言わないで とつぜんに 旅立ったあなた 黒い着物で泣き明かし 涙も涸(か)れました 春が来て 今日はあなたの誕生日 シャンパンの グラスを空(あ)けて ほろ酔い踊りましょう ランラーンララン おもかげ浮かべて ひとり円舞曲(ワルツ)を ただいまと ドアが開(あ)く おかえりと 出迎えるわたし そんな幸せとこしえに 続くと信じてた ささやかな 愛のしるしのプレゼント おもいでの 歌など流し 笑顔で踊りましょう ランラーンララン キャンドル灯(とも)して ひとり円舞曲を お気に入り ワインレッドのドレス着て 哀しみは 化粧で隠し 今夜は踊りましょう ランラーンララン あなたを偲んで ひとり円舞曲を ひとり円舞曲を |
| 火のように恋しい人がいて川中美幸 | 川中美幸 | 吉岡治 | 弦哲也 | 川村栄二 | 捨て猫のように 愛に飢えた孤児(こ)が 踏切りの町で 今夜も酔ってます 心の夜叉は 抱いたまま 恋もあれから 二度三度 泣いたって 泣いたって 駄目ね 冬去れの雨 脚の隙間に 傾ぐ夜 火のように恋しい人がいて 稲妻が走る 空を引き裂いて 闇雲に逃げる 男を追いかける やさしさなんて うたた寝の 夢とおなじに すぐ醒める 追ったって 追ったって 無駄ね 花冷えの雨 追えば追うほど 遠去かる 火のように恋しい人がいて 火のように恋しい人がいて |
| ひまわり | 門倉有希 | 荒木とよひさ | 浜圭介 | 川村栄二 | あんたなんか どこでも行きな もう 惚れて ないからね 寂しい男だよ いい格好してさ 本当は 優しくなんか なかった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった あんたなんか 不幸になりな もう 関係 ないからね あしたも あさっても 想いでのおまけ あの日の ふたりになんか なれない でも 好きだったよ 楽しかったよ 死んでしまえば 良かったくらい あんたの胸に いっぱい咲いた あたし ひまわり ひまわりだった でも 好きだったよ 悲しかったよ 生まれてこなけりゃ 良かったくらい あんたの胸に 綺麗に咲いた あたし ひまわり ひまわりだった あたし ひまわり ひまわりだった |
| 百万本のバラ門倉有希 | 門倉有希 | A.Voznesenskij・訳詞:加藤登紀子 | R.Pauls | 川村栄二 | 小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に バラの花をあげたい ある日街中の バラを買いました 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして ある朝 彼女は 真っ赤なバラの海を見て どこかの お金持ちが ふざけたのだとおもった 小さな家とキャンバス 全てを売ってバラの花 買った貧しい絵かきは 窓のしたで彼女を見てた 百万本のバラの花を あなたはあなたはあなたは見てる 窓から窓から見える広場は 真っ赤な真っ赤なバラの海 出会いはそれで終わり 女優は別の街へ 真っ赤なバラの海は はなやかな彼女の人生 貧しい絵かきは 孤独な日々を送った けれどバラの思い出は 心にきえなかった 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 百万本のバラの花を あなたにあなたにあなたにあげる 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして 窓から窓から見える広場を 真っ赤なバラでうめつくして |
| 百夜行坂本冬美 | 坂本冬美 | 荒木とよひさ | 弦哲也 | 川村栄二 | この世のむこうの そのむこう 落ち合いますか 死にますか 抱かれても…抱かれても… 燃え尽き果てない 身体なら 殺してください この生命 百年の恋なんて 逃げる男の綺麗ごと 女は心に鬼がいる 抑え切れない鬼がいる 千尋(ちひろ)の海なら 捨て小舟 身を投げますか 抱きますか 波が来る…波が来る… 乳房の奥まで 背中まで 静めてください この素肌 現世(うつせみ)の夢だけで たとえ契りを宿しても 女に棲みつく鬼がいる 泣いて暴れる鬼がいる 百年の恋なんて 逃げる男の綺麗ごと 女は心に鬼がいる 抑え切れない鬼がいる |
| 氷河期城之内早苗 | 城之内早苗 | 荒木とよひさ | 柴田遊 | 川村栄二 | 貴方に抱かれる度 切なさが深くなる 愛を引き止めておく 術がないから 女は心だけで 満潮が続くのに 時間は貴方を通り抜け 過去にするだけ また会えるその日 言葉にして拒んだら 悲しみで心の海 凍らせる氷河期ね いつか貴方を嫌いになれる 私がきっといるわ 遠いどこかの星まで逃げて 忘れられるものなら 貴方の裏側には 届かない女がいる 愛を使い分けてる 顔があるから 未来(あした)が涙色で 青空が曇っても 別れは悲しい勇気だと 言い訳できる もう電話一つかけないでと ドア閉めたら この部屋は思い出さえ 凍らせる氷河期ね これで貴方と最後になれる 私がきっといるわ 独り未来のどこかへ行って 忘れられるものなら いつか貴方を嫌いになれる 私がきっといるわ 遠いどこかの星まで逃げて 忘れられるものなら 遠いどこかの星まで逃げて 忘れられるものなら |
| 秘恋~松五郎の恋~坂本冬美 | 坂本冬美 | たかたかし | 岡千秋 | 川村栄二 | 小春日和の 愛縁坂を 今年もあなたに 逢いたくて 日傘をさしていそいそと 寺詣り 姓は富島 名は松五郎 実らぬ恋を 胸に秘め 黙ってわたしを あゝささえてくれた人 秘めた想いは わたしもおなじ 許されぬ夢と あきらめて 心に鍵をかけたまま あの夏の ふたり眺めた 海峡花火 あなたの情(こころ) 知りながら 女になれない あゝこの身がつらかった 白い蝶々が お墓のまえに どこから来たのか ひらひらと 手向けた花に愛しげに まといつく きっとあなたね 松五郎さんね わたしの胸に とまってよ この世で叶わぬ あゝ想いをとげましょう ―とげましょう |
| ビーファイターカブト樫原伸彦 | 樫原伸彦 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 川村栄二 | そんな時は拳を振り上げて 恐れず戦いを挑めばいい 希望という武器がある限り きっと僕ら きっと勝てる ビーファイター ビーファイター・カブト やるっきゃないが合言葉 ビーファイター ビーファイター・カブト 僕らは選ばれし者 こんな時はカッコが悪くても 大粒の涙を流せばいい 友情には熱くなれるのさ 僕ら結ぶ 強い絆 ビーファイター ビーファイター・カブト 時を超えて また逢おう ビーファイター ビーファイター・カブト 君らも宇宙(コスモ)の戦士 ビーファイター ビーファイター・カブト やるっきゃないが合言葉 ビーファイター ビーファイター・カブト 僕らは選ばれし者 |
| 道化師のボレロ小林幸子 | 小林幸子 | 木下龍太郎 | 弦哲也 | 川村栄二 | ブランコ乗りの 花形スターに サーカス一座の 道化師(ピエロ)が恋をした テントの空を 一緒に飛びたくて 登ってみたけど 飛ぶに飛べない だって 道化師(ピエロ)は高所恐怖症 足がすくんで 動けない 山高帽に 燕尾服 ペット片手に歌う ボレロ ボレロ ボレロ 道化師(ピエロ)のボレロ ボレロ ボレロ ボレロ 道化師(ピエロ)のボレロ あの娘といつか ダンスパーティーに その日の姿を 道化師(ピエロ)は夢に見る ジンタの曲に ひとり乗りながら ステップ踏んでも 絵にはならない だって道化師(ピエロ)の 靴は破れ靴 タップダンスは 踊れない 素通し眼鏡に 赤い鼻 月の光に歌う ボレロ ボレロ ボレロ 道化師(ピエロ)のボレロ ボレロ ボレロ ボレロ 道化師(ピエロ)のボレロ 笑いを他人(ひと)に 振りまくけれど 涙が詰った 道化師(ピエロ)の胸ン中 町から町へ 一緒に旅しても 心の想いを 伝え切れない だって道化師(ピエロ)は いつもおどけ役 愛の言葉は 似合わない ダボダボシャツに 吊りズボン 破れテントで歌う ボレロ ボレロ ボレロ 道化師(ピエロ)のボレロ ボレロ ボレロ ボレロ 道化師(ピエロ)のボレロ… |
| 風船コロッケ | コロッケ | 荒木とよひさ | 近江孝彦 | 川村栄二 | もしも この世が 厭になったら 死んだふりすりゃ 涙も出ない ずるい男と 尽くす女が 赤い風船 飛ばしただけさ あんたなんか あんたなんか どこでも行きな わたしよりも 綺麗だった 誰かのとこへ行きな たかが恋さ 人生を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ 時が 過ぎれば 雲のむこうへ 今がつらけりゃ 酔ってりゃいいさ 逃げる野郎(おとこ)と すがる女は 三文芝居の 絵にもならない あんたなんか あんたなんか どこでも行きな わたしよりも 可愛いかった 誰かのとこへ行きな みんな夢さ 明日を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ たかが恋さ 人生を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ また 赤い風船を 飛ばせばいいさ |
| for you.....桂銀淑 | 桂銀淑 | 大津あきら | 鈴木キサブロー | 川村栄二 | 涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私 今日までの日々を 見ててくれたのは あなた わがままばかりでごめんなさいね 恋人と別れて あなたの部屋で 酔いつぶれてた そんな夜もあった 想い出せば 苦笑いね 淋しさも悲しみも あなたのそばで 溶けていった いつもいつの日も もしも 逢えずにいたら 歩いてゆけなかったわ 激しくこの愛つかめるなら 離さない 失くさない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 心を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい もしも傷つけあって 夜明けに泣き疲れても 激しくこの愛見つけた日は 忘れない 失くさない きっと あなたが欲しい あなたが欲しい もっと奪って 私を あなたが欲しい あなたが欲しい 愛が すべてが欲しい |
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| ふたたびの恋長山洋子 | 長山洋子 | ありそのみ | 桧原さとし | 川村栄二 | 二度と恋はしないと 別れに思うの あなたは誰かと 愛に生きるのね 都会の灯りが 揺れる夜の窓 ああ 明日この部屋を 二人出て行くわ 二度と恋は 二度と恋はしない つもりよ… 泣いて涙涸れたら 忘れられそうよ 冷たい心じゃ 話も出来ない 私一人で 歩いて行けるわ もう 何も言わないで 背中向けましょう 泣いて涙 泣いて涙涸れて サヨナラ… 二度と恋はしないと 別れに泣いてた あの日の涙が 今日は嘘になる 弱い女ね 再び夢見て ああ きっと幸せに なると信じてる 二度と恋は 二度と恋はしない つもりが… 二度と恋は 二度と恋はしない つもりが… |
| 二人だけのカルナバルハン・ジナ | ハン・ジナ | 高畠じゅん子 | 杉本眞人 | 川村栄二 | ひとりで生きてる女には 優しい仕掛けが うれしいの あなたの事情はお見通し 嘘はシャンパンで とかしましょう 誰かを忘れて 飲みあかし 少女の私に もどらせて 今夜は酔いたい 気分なの 罪と知りつつ さそうのよ さあさ 抱いて 抱いて あげましょう キスを キスを あげましょう 二人だけのカルナバル 仮面をとれば また仮面… 恋とも愛ともちがうけど きれいなその目が たまらない あなたを追いかけまわすかも 少し酔っぱらって きたかしら 出会いは天使の 贈り物 夢中にさせたく なるほどに 心も躰も 奪いたい 一夜(いちや)限りの パラダイス さあさ 抱いて 抱いて あげましょう キスを キスを あげましょう 二人だけのカルナバル 仮面をとれば また仮面… さあさ 抱いて 抱いて あげましょう キスを キスを あげましょう 二人だけのカルナバル 仮面をとれば また仮面… |
| ふたりで竜馬をやろうじゃないか堀内孝雄 with 五木ひろし | 堀内孝雄 with 五木ひろし | 荒木とよひさ | 杉本眞人 | 川村栄二 | おまえが花なら 俺は酒 咲くのも男 酔うのも男 たかが昼寝の 夢ん中 失くす物など なんもない 嗚呼 一点の雲もなく 男同士が 惚れたから 今度生れりゃ 百年先の ふたりで竜馬を やろうじゃないか おまえが海なら 俺は陸(おか) 東へ西へ 南へ北へ たかが広げた 風呂敷に 忘れ物など なんもない 嗚呼 満天の星枕 男同士が 眠っても 今度生れりゃ 時代を変える ふたりで竜馬を やろうじゃないか 嗚呼 一点の雲もなく 男同士が 惚れたから 今度生れりゃ 百年先の ふたりで竜馬を やろうじゃないか 今度生れりゃ 時代を変える ふたりで竜馬を やろうじゃないか |
| 二人のともし火結城和也 | 結城和也 | かず翼 | 徳久広司 | 川村栄二 | 肩にもたれて 眠ってる おまえと何処まで 列車旅 一度はぐれた 恋だけど なぜか運命(さだめ)が 引き寄せた もう二度と 離さない もう二度と 消さないで 二人のともし火を 思い出させて やりたいよ おまえが忘れた 幸せを 少しやつれた 横顔が つらい過去(むかし)を 偲ばせる おまえには 俺がいる 悲しみに 振り向かず 二人で歩こうよ 日暮れ間近に 降り立てば 粉雪舞い散る 北の駅 誰も知らない この町で 心寄せ合い 出直そう もう二度と 泣かさない もう二度と 消さないで 二人のともし火を |
| 舟唄一条貫太 | 一条貫太 | 阿久悠 | 浜圭介 | 川村栄二 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯(とも)りゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘(こ)とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が みえりゃいい はやりの歌など なくていい 時々霧笛が なればいい ほろほろ飲めば ほろほろと こころがすすり 泣いている あの頃あの娘(こ)を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜ふけてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル… |
| 舟唄門倉有希 | 門倉有希 | 阿久悠 | 浜圭介 | 川村栄二 | お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり ともりゃいい しみじみ飲めば しみじみと 想い出だけが 行き過ぎる 涙がポロリと こぼれたら 歌いだすのさ 舟唄を 沖の鴎に深酒させてヨ いとしあの娘とヨ 朝寝する ダンチョネ 店には飾りが ないがいい 窓から港が 見えりゃいい はやりの歌など なくていい ときどき霧笛が 鳴ればいい ほろほろ飲めば ほろほろと 心がすすり 泣いている あの頃あの娘を 思ったら 歌いだすのさ 舟唄を ぽつぽつ飲めば ぽつぽつと 未練が胸に 舞い戻る 夜更けてさびしく なったなら 歌いだすのさ 舟唄を ルルル ルルル...... ダンチョネ |
| 船出の時三田りょう | 三田りょう | 西本卓朗 | 西本卓朗 | 川村栄二 | 港に漂う 潮風に誘われて 海へと飛び出す 若き旅人は 見渡す限り 途切れない水平線 希望の帆を掲げ進め 闇を照らすのは 波に揺れる月 この地球(ほし)に立つ 歓びをただ感じて 君を照らすのは 波に揺れる愛 輝く星が流れたら ただ祈る 光れ未来(あす)よ 過ぎゆく季節は 青春を連れ去って 優しい気持ちを 残しまた巡る 都会の海に 今日も迷い流される 手と手を取り合って進め 最後の船出を 誰もが迎える 怖れる事も 生きている証だから いつかの海へと 帰るその日まで 友に囲まれ夢描き 尚生きる 光れ心 綺麗事などと 言えない時代に 力の限り立ち上がり 今唄う 光れ心 ただ祈る 光れ未来よ |
| 吹雪の宿松原のぶえ | 松原のぶえ | 喜多條忠 | 弦哲也 | 川村栄二 | 夢の糸なら ちぎれても ふたりでいるなら つなげます これが運命(さだめ)と こころに決めて 赤い糸だけ 信じます 外は吹雪の 江差の宿は 羽を寄せ合う カモメ島 津軽海峡 雪すだれ 海鳴りまじりに 母の声 「置いて行くの」と かよわい指が 今も袖口 離さない 凍(こお)る吹雪の 竜飛の宿は 胸に汽笛が 刺さる宿 生きてゆくなら 涙など 何度も拭(ふ)きます 流します いつか笑って 話せるような 今の苦労に してみせる 能登は地吹雪 輪島の宿は ランプみつめる ふたり影 |
| 冬茜佳山明生 | 佳山明生 | 田久保真見 | 杉本眞人 | 川村栄二 | もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに 一人でお湯割り 呑んでいる あんたの背中が 泣いている 窓の外には 冬茜 燃えてるような 赤い空 明日もきっと 晴れそうね なんて 隣りで言っても 聞こえないのね そう あの日私は 煙になった けれども心は いつでもそばに 一人でお湯割り 呑んでいる あんたの背中に 頬寄せる 窓の外には 冬茜 哀しいくらい 綺麗なの 憎まれ口を きかないで もっと あんたに優しく すれば良かった 胸の中まで 冬茜 愛されてたと 知りました 呑みすぎないで 泣かないで あんた 見えない両手で 抱きしめてます |
| 冬恋かなし | Kenjiro | リーシャウロン | 小田純平 | 川村栄二 | 指の痛みに 慣れたよな つらら遊びは せつなくて キツいお酒を心(むね)に抱き 一人ホロホロ 流し込む ああ このぬくもりは あなたのあなたの接吻(くちづけ)に似て 今夜もたどりつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん もう一杯(ひとつ) ここにあなたが いるのなら 歌のひとつや ふたつなど きっと陽気に なぞるのに 悲恋(ひれん)みれんをリクエスト ああ このなぐさめは いつかのいつかのやさしさに似て こんなに憎む気持ちさえ 凍える路地に 消えてゆく おねがい誰か もう一曲(ひとつ) ああ この空間(ひととき)は あなたのあなたの胸元に似て 今夜もしがみつくだけの 冬恋かなし とまり木よ おねがいママさん 看板(ラスト)まで おねがいママさん もう一杯… |
| 冬の嵐北川大介 | 北川大介 | たかたかし | 原譲二 | 川村栄二 | 夢を追いかけ 夢につまずき ガラスの都会(まち)は 星も見えない 淋しさ注ぎたし 飲む酒は ひりひりと 胸にしみる あゝ泣いたらいいさ 悲しいときは 胸の涙が かれるまで 泣いて泣いて 眠りについたら また明日に めぐり逢えるさ 愛を信じて 心かよわせ 抱きしめあえた 女(ひと)もいたけど 過ぎ去る季節は ほろ苦く 酔うほどに つらいけれど あゝあきらめないさ 耐えてりゃいつか 冬の嵐も やむだろう 遠い遠い この道たどれば また明日に めぐり逢えるさ あゝあきらめないさ 耐えてりゃいつか 冬の嵐も やむだろう 遠い遠い この道たどれば また明日に めぐり逢えるさ また明日に めぐり逢えるさ |
| 冬の螢加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 川村栄二 | 冬の風に咲く花びら あなたにあげるわ 別れの思い出に 祈りをこめて 冬の朝に生まれた人は 冬を愛しつづけ 哀しみのその数だけ 人を愛せるわ ふきやむな冬の風よ 季節がかわっても 冬の螢のように はるかかなたへと とんでゆけ 太陽が空に沈むときあんなに赤くて美しいのは 太陽がさよならを言っているからだって 誰かが言ったわ 今 私があなたにさよならを言っても 空は赤く染まってはくれないけれど 出来ることなら空いっぱいに 花火を打上げてあなたに贈りたい 思い出のひとつひとつに火をつけて 冬の空いっぱいに花火を打上げて あなたに贈りたい それが私のさよなら それがあなたへのさよなら 冬の風に飛び立つ鳥は 冷たさを愛し ふきつける嵐の中へ 身を躍らせる 旅立つあなたの胸に今 火をともして 哀しみのその数だけ 燃やしてほしい ふきやむな冬の風よ 季節がかわっても 冬の螢のように はるかかなたへと とんでゆけ |
| 冬萌え中条きよし | 中条きよし | 立花美雪 | 杉本眞人 | 川村栄二 | あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も 言えなくて… これこれ小鳥 暴れるな 朝になったら 放すから 今夜は俺の 傍にいて 少し話を 聞いてくれ 哂うな小鳥 甲斐性無しと 俺もたまには 弱音吐く 風吹く都会の あれこれや 気ままな男の 胸の内 あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も 言えなくて… 寒がる俺だ なぁ小鳥 お早う小鳥 眠れたか 空を自由に 飛んで行け 一晩こころ あたためた 世話になったな ありがとう サヨナラ小鳥 季節は巡る すぐに優しい 花も咲く 喜び哀しみ 繰り返し いつしか月日は 過ぎてゆく あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 似ているその目を 見つめてる… 優しい奴だ なぁ小鳥 あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も 言えなくて… 寒がる俺だ なぁ小鳥 |
| フライトボード野口五郎 | 野口五郎 | 秋元康 | 筒美京平 | 川村栄二 | わりと冷めた感じの二人 さよならを 空港のロビー キザな事は言えない 今は 新聞を読むふりしてた とにかく良く似た同士さ 心の中までわかるから 片隅 同じ心に ぽつんと小さな傷跡 君は重いバッグを抱え 僕の目を待った そんな人もいたっけなんて さりげなく言えたらいいよね 古いドラマみたいな涙 二人には似合わないから 二人も暮らした思い出 バッグに詰めても軽そうに ああ 今更どうにもならない わかっているから つらいよ 僕はフライトボード探し 君の目を避けた |
| 振り向けばおまえ新田晃也 | 新田晃也 | 石原信一 | 新田晃也 | 川村栄二 | 恋というほど 洒落(しゃれ)てなく 愛というには てれくさく 窓の西日に 振り向けば 振り向けば 振り向けばおまえ… ふるさと見せて やりたいと 約束いまも 果たせずに 胸でつぶやく ラブレター すぎた過去(むかし)は ほろ苦く 酔いにまかせた 傷もある 街の灯りに 振り向けば 振り向けば 振り向けばおまえ… 小さな寝息 耳元で 涙を誘う 夜明け前 恨まないのか この俺を なにが幸せ 不幸せ めぐる歓(よろこ)び 哀しみよ 人の流れに 振り向けば 振り向けば 振り向けばおまえ… 名も無いままの 人生も やがては光る 星になる せめて償(つぐな)う あの空で 胸でつぶやく ラブレター |
| ふりむけば日本海 | 五木ひろし | 五木寛之 | 五木ひろし | 川村栄二 | 北へ急ぐ女(ひと)も 西へむかう男(ひと)も みんな背中に 夢を ひとつずつしょっている だけど おれは ひとり あてもなく 海ぞいの町をゆく 帰りたい 帰りたくない 迷う心で ふりむけば 日本海 海鳥の歌も きこえない 五勺(ごしゃく)の酒に酔って 故郷(くに)の唄をうたえば 寒い町にも ぽつんと あたたかい灯がともる なぜに こうまで 意地を 通すのか 時代に背をむけて 信じたい 信じてほしい あの日の愛を ふりむけば 日本海 如月(きさらぎ)の 白い風が吹く きっと いつかは あなたに とどけたい こころの真実を 忘れない 忘れたくない ふたりの夢を ふりむけば 日本海 さすらいの胸に 陽(ひ)が昇る |
| 不良山本譲二 | 山本譲二 | 荒木とよひさ | 大田黒裕司 | 川村栄二 | この都会(まち)に飲まれ 時代に飲まれ ただの男に なったけど 懐(ふところ)の中の 悪ガキだけは 昔のまんまで 変わらない あの頃の俺たちは 恐さを知らぬ 背中見せない 不良だったのに 今夜もどこかで 酔いつぶれ 生きることが 下手なまま 寂しさを抱いて 夕陽を抱いて そんな男に なったけど 右手に残る 傷あとだけは 勲章みたいに 残ってる あの頃の俺たちは 夢中に燃えた いつも眩しい 不良だったのに 今夜も誰かに 酔いつぶれ 胸の痛み 抱いたまま あの頃の俺たちは 恐さを知らぬ 背中見せない 不良だったのに 今夜もどこかで 酔いつぶれ 生きることが 下手なまま 生きることが 下手なまま |
| ブルー・レイニー札幌ニトリアキオ | ニトリアキオ | 吉岡治 | 弦哲也 | 川村栄二 | 想い出ばかりで 荷物が重たい 心細くて つまずきそうね 他人(ひと)の笑顔が つらい朝 いつも似合いの 雨が降る ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような不仕合わせ だって浮気な船が出る 気がつけば 玩具(おもちゃ)みたいな恋ね 泣いて 泣いて札幌 はしり雨 この世でいちばん 愛していたから 欲しいものなら なんでもあげた たったひと冬 越せないで 独りぼっちで 服を着る ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような鉢合わせ わるい夢でも見てるよう 振りむけば 玩具みたいな街ね 濡れて 濡れて札幌 はしり雨 ブルーブルーブルー・レイニー 絵に描いたような不仕合わせ だって浮気な船が出る 気がつけば 玩具みたいな恋ね 泣いて 泣いて札幌 はしり雨 |
| Precious ~逢いたくて~秋元順子 | 秋元順子 | 羽場仁志・花岡美奈子 | 羽場仁志 | 川村栄二 | ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 今すべて愛に 変えていって 心刻みつけて 黄昏 街に色彩(いろ)を落とすまで二人の時間 指先 そっと唇にあてて 口づけごまかすね 愛と呼ぶには 足りなくて 願うだけでは 儚くて 不安さえ愛しさと 呼べばいい ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 誰かと交わした 誓い破っても 今すべて愛に 変えていって 心刻みつけて 泣かせはしないさ あなただけに just fallin'love 出逢いは まるで導かれるように必然すぎて 指輪の 光る意味すら あの日の二人は見えなくて 水に漂う 熱帯魚(さかな)たち 愛する人の 寂しさも 知らないで 揺ら揺らと 泳いでる ただ逢いたくて 切なくて 求めあう気持ち 誰かと描いた 未来奪っても 今すべて愛を 受け止めて 痛いくらい強く 後悔させない あなただけに just fallin'love ただ逢いたくて 切なくて 揺れ続ける気持ち 誰かと築いた 日々を壊しても 今すべて愛に 変えていって 心刻みつけて 涙はいらない あなただけに just fallin'love |
| プロ・ポーズ榊原郁恵 | 榊原郁恵 | ダ・カーポ | ダ・カーポ | 川村栄二 | 恋することは 夢とうつつを +(たし)て−(ひい)て×(かけ)てみても 割り切れぬできごと 素敵な恋をする夢が 見事にこわれたその訳は 私を海に誘っておいて 口数少ないあなたのせい 春もうららな干網浜は 二人ぼっちの胸さわぎ 足の長さがいまひとつ 加えてルックスいまふたつ 貯金 月給にいたっては 望みのレベルにいまここのつ あなたを好きになるなんて 予定はずれのスケジュール 恋することは 夢とうつつを +(たし)て−(ひい)て×(かけ)てみても 割り切れぬできごと 僕が持っているものといえば 今も元気なおやじとおふくろ 持ってないものといえば たくさんあるけど… だけど君を幸せにしてみせるよ だいじょうぶだよ しどろもどろのプロポーズ あなたは入れ込み せきこんで あの その だから 実は つまり 早い話が 愛してます 空はからりと晴れてるのに 私のまつ毛に 天気雨 せんさいムードがいまひとつ さりとて野性味いまふたつ 私が夢に描いてた 恋のプロセスいまここのつ だけどあなたの真実は かけがえのない愛です 恋することは 夢とうつつを +(たし)て−(ひい)て×(かけ)てみても 割り切れぬできごと ララララ…… ララララ…… そうよ あなたを愛してしまった 私こそ…… いまひとつ |
| 紅楓より紅く堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | まぶた半分 閉じているのは 覗かれたくない 邪魔されたくない 想い出に 酔い痴れる時 夕日に競う 紅楓より 紅い心で 抱き合ったね 純な心に 戸惑いながら 遅ればせの春 いっきに来た春 水仙と 椿と 桜 合わせ咲きして 二人を囲み 世の中のこと 忘れていたね 向き合うだけでは留まれず 心と身体を重ね合わせた 恋だった それぞれ二人に 留まれず 心も身体も融けて一つの 恋だった 律儀な日々が 流れています 人柄程好く 波風も立てず 寂しさは 酒にまぶして 一生一度の あの頃だけは 確かな命 燃やしていたね 向き合うだけでは留まれず 心と身体を重ね合わせた 恋だった それぞれ二人に 留まれず 心も身体も融けて一つの 恋だった |
| 紅の舟藤みえこ | 藤みえこ | 田久保真見 | 桧原さとし | 川村栄二 | 月明かり密やかに 吐息の風が吹く くちびるは紅い舟 素肌の海をゆく ああ 男と女には 渡れない海峡が… 愛しても 愛しても 遠いひと 闇をさまよう ああ 紅の舟 十六夜を過ぎたなら 心も欠けますか おしよせる熱い波 溺れていいですか ああ あなたと私には 渡れない海峡が… 抱かれても 抱かれても 淋しくて 夢を灯して ああ 紅の舟 ああ 男と女には 渡れない海峡が… 愛しても 愛しても 遠いひと 闇をさまよう ああ 紅の舟 |
| ベーッ!まさごろ | まさごろ | 秋元康 | 白井良明 | 川村栄二 | 早く起きろ 朝だ パジャマ 脱げよ すぐに 早く起きろ 朝だ 歯を磨けよ すぐに 頭が少し堅いタイプね うるさい小言ばかり ほっといてほしいの もう 子供じゃない もう 子供じゃない そんなことはわかってるわ ベーッ! 早く寝ろよ 夜だ パジャマ 着ろよ すぐに 早く寝ろよ 夜だ 歯を磨けよ すぐに 心を広く持って欲しいわ そんなにあわただしく 生きたくはないのよ 急がせないでよ 急がせないでよ 自分のペースが最高 ベーッ! ガミガミいつも言われていると 反抗したくなるわ ほっといてほしいの 過保護じゃいけない 過保護じゃいけない 私だって大人だわ ベーッ! |
| 星よ、にじむな!宮内タカユキ | 宮内タカユキ | 里乃塚玲央 | 端木薫 | 川村栄二 | 星よにじむな 闇に輝く 俺の姿を 照らし出せ 夜にうごめく 邪悪の行く手 ふさぐ光を 絶やすな 今は街も 夢の中だけど 戦いの火花はもう はじけ出しているのさ 体一杯 広がる傷に 痛みなど感じる 時間はない 風よ唄うな 遠い故郷を 思い出させる 調べで 勝利だけを 胸に誓った日 戻れない旅だともう 心決めていたのさ いつも明日を 見つめる瞳 涙など流せる 時間はない 体一杯 広がる傷に 痛みなど感じる 時間はない 涙など流せる 時間はない |
| 蛍月夜川野夏美 | 川野夏美 | 菅麻貴子 | 弦哲也 | 川村栄二 | せせらぎに… 河鹿(かじか)鳴く夜の 蛍狩り ひとり来ました 貴船川(きぶねがわ) 肩先に 風がひと鳴き 行き過ぎて 恋の焔(ほのお)が 燃え上がる 溺れたくない 溺れたい 今宵(こよい)叶わぬ この恋に 影ひとつ… 蛍出る間の 薄闇(うすやみ)を あなた偲んで 歩きます 暮れなずむ 空にまあるい 月が出て 遠く聞こえる 三味の音 偲(おも)いつのらす この胸に そっと蛍の 灯(ひ)をともす 今夜だけ… せめて一夜(ひとよ)と 来ぬ人を 待てばひとりの 朝がくる しののめの 露に濡れつつ 見上げれば 空にひとひら 白い月 一生一度の この恋を どうぞ叶えて 鞍馬山(くらまやま) |
| 焔の酒五十川ゆき | 五十川ゆき | たきのえいじ | 西つよし | 川村栄二 | よしておくれよ いい加減 音沙汰なしじゃ 淋しいよ 未練がぐずる こんな夜(よ)は 女でいるのが 辛くなる 酒よ 酒よ 焔(ほむら)の酒よ 酔わせておくれ 立てない位 酒よ お酒よ 焔の酒よ ひとりじゃ寝床が 寒いよ 恋の灯篭の 火を点し あんたの帰り 待ちわびる あきらめ切れず 断ち切れず ほんとにわたしも 意気地なし 酒よ 酒よ 焔の酒よ むずかる肌を 沈めておくれ 酒よ お酒よ 焔の酒よ おちょこを持つ手が 悲しい 酒よ 酒よ 焔の酒よ 酔わせておくれ 立てない位 酒よ お酒よ 焔の酒よ ひとりじゃ寝床が 寒いよ |
| 惚れたが悪いか石川さゆり | 石川さゆり | 石原信一 | 岡千秋 | 川村栄二 | 唐紅(からくれない)の 彼岸花 簪(かんざし)にして 風流だねと 笑う男(ひと) 今宵限りの 艶姿(あですがた) いとしいよ いとしいよ ああ いとしいよ 誰にも触らす もんかいな 命を手放す もんかいな 惚れたが悪いか どんな罪 浮気の恋は 涼しくて 真(まこと)の愛は 幸せよりも 燃え上がり ふたり堕ちてく 闇の中 くやしいよ くやしいよ ああ くやしいよ しらじら夜明けが 幕を引く 芝居は跳ねたと 幕を引く 惚れたが悪いか 戻れない 鏡に映る 三日月は やせ細り 人目を忍ぶ 道行きは 袋小路で 往き止まり せつないよ せつないよ ああ せつないよ あの世にさらえば よいかいな すべてを棄てれば よいかいな 惚れたが悪いか このさだめ 惚れたが悪いか どんな罪 |
| 帆を上げて加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | 川村栄二 | 帆を上げて出てゆくわ あなたの港から この舟につみこんだ 夢が色あせないうちに さよならは言わないわ 何気なくひとりで出てゆくわ あなたとの思い出が 追いかけてこないうちに まぶしいお陽さまが この空から消えない限り ふたりの旅は終わらないわ とどかぬ明日へ いつかどこかで逢えるまで ひとりで生きてゆくわ ありがとう今日までの あなたとの何もかも いくつもの曲がり角 いくつもの悲しみを越えて 迷いながら走り続けて つまずいた傷跡さえ 忘れられないおくりもの あなたが残してくれた さよならあの足音 すり切れたあの上着も 今日からはあなたなしで 生きてゆくわ 帆を上げて出てゆくわ 愛する港から |
| 本牧レイニーブルーハン・ジナ | ハン・ジナ | 田久保真見 | 徳久広司 | 川村栄二 | 夜の本牧 おんなの胸に 二度とやまない 雨が降る 優しい誰かに 抱かれても 心はあなたを 探してる 嘘じゃ なかった あれは 愛だと 私は 信じていたかった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー 蒼い海にも 染まりはしない 白いカモメに なりたいの どんなに汚れて 泣いたって 愛する気持ちは 真っ白よ ズルい ひとでも 哀しい 眼をした あなたは 最後の恋だった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー 嘘じゃ なかった あれは 愛だと 私は 信じていたかった ああ 好きなの 本牧レイニーブルー |
| 忘我奪魂堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 小椋佳 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 年経れば 安心立命(あんしんりつめい) 晴耕雨読(せいこううどく) 閑雅(かんが)の境地(きょうち) そんな世界に 立ち至るかと 思い描いて来たけれど 年経れば 恋をするにも 深い恋をと望む摂理(せつり)か お前に逢って 恋の罠(わな) 虜(とりこ)となって雁字搦(がんじがら)めとは 恋をして 周章狼狽(しゅうしょうろうばい) 一路邁進(いちろまいしん) 無限の矛盾 そんな自分に 驚き惑(まど)い 心静かを願いつつ 恋をして 若い日よりも このひたむきさ このひたすらさ 心の奥の 綾(あや)と襞(ひだ) 燃えて密(ひそ)かに 悦んでいるよ 今の私を 人に曝(さら)せば 「年甲斐もなく 我忘れたか 魂を奪われたかと」問われよう 問われたとして 臆面(おくめん)もなく 「不似合いだとて 酔いも狂いも この命 生きる証(あかし)」と応えよう この先は 天真爛漫(てんしんらんまん) 真実夢中 自然(じねん)で自在(じざい) 流行りごとへの 気遣い無用 想いのままを繙(ひもと)いて この先は 恋の羅針(らしん)に 想いのままを鏤(ちりば)めようか お前と二人 恋の淵(ふち) 歳経るごとに 夢へと描(えが)き変え 今の私を 人に曝(さら)せば 「年甲斐もなく 我忘れたか 魂を奪われたかと」問われよう 問われたとして 臆面(おくめん)もなく 「不似合いだとて 酔いも狂いも この命 生きる証(あかし)」と応えよう |
| 望郷三陸千葉げん太 | 千葉げん太 | 千葉幸雄 | 宮迫はじめ | 川村栄二 | まるで絵はがき 並べたように 海の景色が 目に浮かぶ 遠く離れて つながる想い 胸に線路が つづいてる ああ三陸 いつの日か 俺の三陸 帰りたい 潮のかおりの 小さな駅に 夢が今夜も 走り出す 岬めぐりの ジグザグ道は 似てる気がする 人生に 空に一羽で 鳴くうみねこも 愛の止まり木 欲しいのか ああ三陸 もう一度 俺の三陸 逢いたいよ 岩にかくれて 咲く浜菊は あれはあの娘(こ)の こころだよ ああ三陸 あの頃が 俺の三陸 なつかしい 白い灯台 ふるさと港 海女(あま)が迎える サッパ舟 |
| ボルドー・ルージュ岸田敏志 | 岸田敏志 | ありそのみ | ひうら一帆 | 川村栄二 | 雨の夜に 似合うワインを 選んでくれないか 淋しい男に 忘れかけて そしてまた思い出す 胸にくすぶる 愛の残り火 幸せならば それでいいさ 俺のちっちゃな愛じゃ 哀しいね 雨の夜に 深いBordeaux Rouge(ボルドー ルージュ) あの日おまえと交わした愛の色だよ いつの間にか 日付けも変わり ソムリエと二人で グラス傾ける 右の席に いつもおまえがいたよ 酔いに頬染め 少し甘えて 幸せならば それでいいさ 何も出来ない俺は せつないね 雨の街に 記憶捨てて帰ろう 傘はいらない すべてを雨に流して… 幸せならば それでいいさ 俺のちっちゃな愛じゃ 哀しいね 雨の夜に 深いBordeaux Rouge(ボルドー ルージュ) あの日おまえと交わした愛の色だよ |
| 迷子研ナオコ | 研ナオコ | 高橋睦子 | 都志見隆 | 川村栄二 | 見えすいた嘘をついたら あんたはあきれて 私を捨てるだろうか 男と女 きれいな別れじゃ 未練が残る ああ いっそのこと 2人で死のうと 言ってみようか 好きな女の 出来た男と そんな男を あきらめた女が 別れの場面 探してる さよならの一言だけで 別れられるなら どんなに気楽だろうか 男と女 胸の奥にまだ やさしさがある ああ いっそのこと やり直そうと 言ってみようか 女の暮らし 気づかう男と 男の幸せ 願う女が 別れられずに 立ちどまる 想い出をたどってみたら 激しく切なく 心をもてあますだけ 男と女 どこまで行っても 愛が終わらない ああ いっそのこと 愛想づかしを 言ってみようか 女の嘘を 信じた男と そんな男を 許した女が 迷子のように 泣いている ああ いっそのこと 2人で死のうと 言ってみようか 好きな女の 出来た男と そんな男を あきらめた女が 別れの場面 探してる |
| まだ見ぬ人へ岬光司 | 岬光司 | 麻こよみ | 西つよし | 川村栄二 | 茜色した 日暮れ空 そろそろ夏も 終わる頃ですね 幼いあの日に 別れたままの あなたを思えば 切なくなります あなたはいくつに なりますか 僕を忘れて ないですか 今のあなたは 幸せですか 離れ離れの 歳月(としつき)を 数えるたびに 心淋しくて あなたのぬくもり おぼえています 顔さえ今では 忘れているけど あなたにいつかは 会えますか 僕はあなたに 似てますか 何かあなたに してやれますか あなたはいくつに なりますか 僕を忘れて ないですか あなたはいくつに なりますか 僕を忘れて ないですか 今のあなたは 幸せですか |
| 街三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 三浦和人 | 川村栄二 | 長い坂道下れば 街路樹を揺らす風 黄昏に負けぬようにと 空あかく染める夕焼け 灯り始めた街の燈 着飾った人の顔 こんな人混みの中でも どうして心は こんなに冷たいの 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 風に吹かれて 風に流されて 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 僕はまだ僕を 探せない 相変わらずの渋滞と けたたましいクラクション 心に生まれた憂鬱は 瞳の輝き奪い取る 叫ぶことさえ出来ない 数々の苛立ちと 捨てることの出来ない夢 せめてひととき 偽りない愛が欲しい 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 風に吹かれて 風にあおられて 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 僕はまだ僕を 愛せない 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 風に吹かれて 風に流されて 見上げた空に ぽつりちぎれ雲 僕はまだ僕を 愛せない 僕はまだ僕を 探せない |
| 待つ身の女新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 新田晃也 | 川村栄二 | 惚れた弱さが させるのか 募る思いが させるのか 甘い言葉に 隠した嘘を みんな罪とは 思えずじっと あてなく待つ身の 寂しさよ 未練心が させるのか 馬鹿な心が させるのか 燃えて切ない 焦がれる胸を 逢って告げるは いつの日なのか 願って待つ身の 頼りなさ 夢の欲しさが させるのか 愛の欲しさが させるのか 辛さ忘れて 想い出たどり 細く汚れて 切れそな糸を つないで待つ身の 恋おんな |
| 祭りだ!和っしょい松川未樹 | 松川未樹 | 荒木とよひさ | 杉本眞人 | 川村栄二 | エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 日の丸 山は富士 女 撫子 花桜 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 どんたく 華になれ 女 おけさで 夢に舞え 綺麗だね 眩しいね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一 エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 男と女の祭りだよ 男 度胸の 大太鼓 女 愛嬌の 花吹雪 嬉しいね 楽しいね イケイケ ソーランヨー 男 だんじり 喧嘩節 女 祇園の みだれ髪 燃えちゃうね 惚れちゃうね イケイケ ソーランヨー 祭りだ 祭りだ 祭りだよ 男と女の祭りだよ 大漁 豊作 日本の祭りは 世界一 エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤーサ コーラサ エンヤー エンヤー コーラッサ エンヤー エンヤー エンヤー エンヤー |
| 幻を抱きしめて辰巳彰 | 辰巳彰 | 伊藤薫 | 伊藤薫 | 川村栄二 | お前の倖せを 祈りながらも裏腹の 別の夢がこの心を 切なく苦しめる 戻って来るのなら もしもやり直せるのなら 俺はいつもドアの鍵を 開ける用意がある 女々しさと 言われても たとえ未練と呼ばれようと 会いたくて ただ会いたくて 幻を抱きしめながら 今も同じ街の部屋で静かに眠る 最後の雨の夜 しのび泣くだけのお前を 愚か者の俺は一人 冷たく見送った 男の悲しみは 取り返せない後悔を 忘れられず捨てることも 出来ず詫びるばかり 女々しさと 言われても たとえ未練と呼ばれようと 夕暮れの 改札口に 消える背中を目で追えば 遠い愛の日々をそっと数えて生きる …お前をずっと… |
| 曼珠沙華五十川ゆき | 五十川ゆき | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | 川村栄二 | 涙にならない悲しみのある事を知ったのは つい この頃 形にならない幸福(しあわせ)が何故かしら重いのも そう この頃 あなたへの手紙 最後の一行 思いつかない どこでけじめをつけましょ 窓辺の花が咲いた時 はかなく花が散った時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅に染める 当てにはならない約束をひたすらに待ち続け そう 今でも 言葉にならない優しさをひたむきに追いかける そう 今でも あなたへの想い どこまで行ったら止まるのかしら そんな自分を 持て余す 机の花が揺れた時 ほのかに花が匂う時 いいえ あなたに愛された時 マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 命すべてを もやし尽くすの マンジューシャカ 恋する女は マンジューシャカ 罪作り 白い花さえ 真紅に染める |
| 見えない糸やしきたかじん | やしきたかじん | 及川眠子 | 都志見隆 | 川村栄二 | 泣きながら 人はただ生まれ 微笑むことを憶えるの あたたかなその腕のなかで いま幸せをかみしめる 同んなじ瞳(め)をした誰かに 出逢うことを運命と 呼ぶのでしょう 見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷(いた)みを そっと溶かすの かさねあう ふたつのてのひら 生きてるかたち結ぶように 時間(とき)という波にもまれても はなさないでね 永遠に どんなに闇が深くても 朝の光が待ってる すぐそばで 見えない糸でつながれていた ふたりだと信じてたい その優しさに抱きしめられて 生まれた意味が やっとわかった 見えない糸にひかれるように あなたへとたどりついた 悲しみよりも強い心が 過ぎた傷みを そっと溶かすの |
| 岬から堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 三浦徳子 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 岬の燈台に 懐かしい灯りがともる はじめて見る風景なのに あなたに逢ったあの日のようです ふいに空を見上げれば カモメが夕日受けて 心の中の迷いが とても恥ずかしい 勇気を出して 自分に正直に 今は嵐に見えても きっと二人良かったと 思える日々が来るわ はぐれたあの夜 うらみ事ささやきながら 憎んでると言えば言うほど この愛もっと 深まるばかりで めぐり逢いは一度だけ 許せる傷の重さ 飛び越えられる心をたぐり寄せていた 勇気を出して 自分に正直に そして一番大事な ことが何か知らされた 明日はきっと晴れる 勇気を出して 自分に正直に 今は嵐に見えても きっと二人良かったと 思える日々が来るわ きっと… |
| 水鏡門倉有希 | 門倉有希 | 鈴木一平 | 鈴木一平 | 川村栄二 | 一生一度きりの別れならばいいものを 人は幾度となく 悲しみを繰り返す 手さぐりの中でふと抱かれるような 甘い思い出は通りすぎてゆく 振り返ることなく 明日だけをみつめながら いつか来た道と気付かずに歩いた そこは幸せと不幸の別れ道 悲しみおぼえた 出逢い道 私だけの貴方にはなってくれるはずがない 心のぬくもりも今は わすれてみるわ わすれてみよう 揺れる二人の 夢もよう 水に浮かぶ枯葉に目を向けると 丁度今の私 同じようにみえた 風に打たれ雨に打たれ たどる道は 苦しみおぼえた迷い道 はかない恋の ほろにがさを知って 強がりはよせよと口ずさんでみます あふれる涙はとめどなく流れて とまどう私は 闇の中 私だけの貴方にはなってくれるはずがない 心のぬくもりも今は わすれてみるわ わすれてみよう 揺れる二人の 夢もよう 私だけの貴方にはなってくれるはずがない 心のぬくもりも今は わすれてみるわ わすれてみよう 揺れる二人の 夢もよう |
| 水割りのセレナーデ八代亜紀・ミスターX | 八代亜紀・ミスターX | たきのえいじ | 美樹克彦 | 川村栄二 | (女)ごめんなさいね 待たせるなんて (女)罪ほろぼしに おごらせて (男)勝手なもんさ 女はいつも (男)電話のひとつ かけないで (女)それより水割り 飲みたいわ (男)調子がいいよね とりあえず (女)好きよ 好きよ 好きよ (男)ほんとに (女)酔う程 (男)愛しい (男女)男と女の 水割りのセレナーデ (男)甘えてみたり すねてもみたり (男)天気雨だね 女って (女)そういうけれど お互い様ね (女)きどったふりで どうするの (男)それより水割り もう一杯 (女)私がいれるわ とびきりの (女)好きよ 好きよ 好きよ (男)ほんとに (女)迷わず (男)愛しい (男女)男と女の 水割りのセレナーデ (女)それより水割り 作ってよ (男)そんなに強くも ないくせに (女)好きよ 好きよ 好きよ (男)ほんとに (女)酔う程 (男)愛しい (男女)男と女の 水割りのセレナーデ |
| 道しるべ堀内孝雄 | 堀内孝雄 | たきのえいじ | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 遥かな夢の その行き先は あなたの背中に 書いてある しあわせ それとも ふしあわせ 心の振り子の ゆれるまま あなたは私の 道しるべ 望みはしない これ以上 あなたは心の 道しるべ ついて行かせて ゆるやかに 臆病でした 一途なまでに 心も体も 生き方も 優しく重ねて くちびるを 吐息で言葉を 閉じこめて あなたは私の 道しるべ 季節を胸に 抱きしめて あなたは心の 道しるべ つかず離れず いつまでも あなたは私の 道しるべ 望みはしない これ以上 あなたは心の 道しるべ ついて行かせて ゆるやかに |
| 美々津叶竜也 | 叶竜也 | 山田孝雄 | 松井タツオ | 川村栄二 | 馬ヶ背岬(うまがせみさき)を 夕日が染める頃 十字に輝く クルスの海よ 今こそ祈れ 叶わぬ恋は はるかなりみやこびと 想い出は巡り 届けてあげたい ふるさとの海を 八十八夜に 山茶を摘みながら 笑顔を持ち寄り 村人集う 出会いは美々津 別れも美々津 高瀬舟ゆらゆらと 耳川を下り あしたへ旅立つ 細長き舟で 冠すずめに 行方を尋ねたら かもめに聞いてと つれないそぶり 教えておくれ この恋波(さざなみ)は 何処(いずこ)へと続くのか 日向灘燃えて 汽笛が呼び合う 美しきみなと 美しきみなと |
| 都風前川清 | 前川清 | 久保田洋司 | 谷本新 | 川村栄二 | 昔 都があった ここを あの人も歩いた かつて誰かの 袖を揺らした 風が 今も吹いている さよならって そんなにも 優しく言ったら またすぐに会える 気がしてしまうよ 悲しくて 切ないのは 愛しさを 知ったせいさ 都風 今ここにいない人に 会いたいと 会いたいと 歌ってる 昔 都があった 花は 幾度も咲き散った その肩先に 触れた一片(ひとひら) 連れて帰るもできずに 元気でって そんなにも 笑顔で手を振る 遠く離れても この胸に迫る 十六夜(いざよい)の月の下じゃ 明るくて 泣けもしない 都風 今ここにいない人に 会いたいと 会いたいと 歌ってる 悲しくて 切ないのは 愛しさを 知ったせいさ 都風 今ここにいない人に 会いたいと 会いたいと 歌ってる 会いたいと 会いたいと 歌ってる |
| 未来女桂銀淑 | 桂銀淑 | GROUPE NACASH・日本語詞:大津あきら | GROUPE NACASH | 川村栄二 | 明日への旅は いつの日も 晴れてはいないけれど あなたに 心 つながれて 希望という 空が見えた ゆっくり ゆっくり 誘われ こぼれる涙 溶かされて あなたと歩く毎日に 優しさ 運べたらいいわ 愛は… 愛されて… 愛して 支えるもの 多分 新しい 朝を待って 私は 未来女 あなたの前で あふれ出す 夢なら 追いかけたい 今より 素敵な出来事 二人に 訪れるように ゆっくり ゆっくり 抱かれて 迷った時間(とき)を 奪われて 私を包むぬくもりが 明日に 虹を架けるほど 愛は… 愛されて… 愛して 生きてくもの 多分 悲しみに この手を振り 今日から 未来女 そばにいて そばにいて それだけで 強くなれるわ どこまでも どこまでも 幸せが 旅するように 愛は… 愛されて… 愛して 支えるもの 多分 新しい 朝を待って 私は 未来女 愛は… 愛されて… 愛して 生きてくもの 多分 悲しみに この手を振り 今日から 未来女 |
| みんな少年だった堀内孝雄 | 堀内孝雄 | 田久保真見 | 堀内孝雄 | 川村栄二 | 古いアルバムを ふと開けば セピアの想い出が こぼれてくる あの頃の俺に 聞いてみる 俺は変わって しまったか? 守りたかったものは 何だろう 置き去りにしたものは 何だろう 陽だまりの中 ふり向くのさ 失くしたものは 何だろう みんな少年だった 明日に向かい走ってた みんな少年だった 見果てぬ夢を 追いかけて きっと他愛ない 毎日こそ 本当のしあわせと しみじみわかる あの頃の俺に 言ってやる 俺は今も 変わらない 信じたものは 今もある 愛した人は 今もいる 想い出よりも 今日を生きよう たった一度の 人生だから みんな少年になれ 真っ白な輝きで みんな少年になれ 置き忘れた夢を もう一度 そうさ少年になれ 真っ白な輝きで そうさ少年になれ 置き忘れた夢を いつまでも 置き忘れた夢を いつまでも |
| 無口なバーテン沢井明 | 沢井明 | 喜多條忠 | 沢井あきら | 川村栄二 | 二間(にけん)つづきの カウンター 一番奥に 行きたがる 女は謎を 秘めている 器量良しだが どことなく しあわせだけが そっぽ向く それっくらいは わかります バーテン泣かせの 女(ひと)だから 高いお酒を キープして そのつど女 変わる奴 家では尻に 敷かれてる デカイ話に すぐ乗って いつでもすぐに 火の車 それっくらいは わかります バーテン暮らしも 長いから 夜の世界の 裏側は 涙と酒の 二本立て 今夜もひとり 止まり木で 静かに酒を 飲む人も こころはきっと 泣いてます それっくらいは わかります バーテン無口が 仕事です バーテン無口が 仕事です |
| 無限鏡益田さかえ | 益田さかえ | 升尾さかえ | 華山龍雄 | 川村栄二 | 落ち葉が静かに降りしきる 色褪せてゆくベンチにも 巡る季節が塗り替える 会いたくて 会いたくて 貴方の温もり抱いたまま 愛する人よ 側にいて 結ばれない恋 無限鏡 たとえ一瞬 一秒でも あなたに会いたい 二人で暮らしたこの街で ただひたすらに慈しみ 傷つき信じ許し合う 切なくて 切なくて 貴方の全てを手繰り寄せ 愛する人よ 側にいて 結ばれない恋 無限鏡 それは運命 赤い糸 いますぐ会いたい 会いたくて 会いたくて 貴方の温もり抱いたまま 愛する人よ 側にいて 結ばれない恋 無限鏡 たとえ一瞬 一秒でも あなたに会いたい |









