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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I Never Worry ~虹の向こうへ~阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟阪本奨悟・NAOKI-T雨上がりに浮かんだ 虹はどこを目指すのだろう  立ち止まる僕 誘うように 地平線の向こうへ続いていた  やっと気付いたんだ その一歩を踏み出さなきゃ 無理かどうかなんて分からない  I never worry 今 手にした想い 走り出した方に向かう燃料になる 今は遠いゴールラインも一人 はじめるさ 迷いあるのは道があるから  届かないと嘆いて 虹を手で覆った あの頃  はじまりさえ唄えずに 誰かのせいにして逃げていた  だけど その踵 磨り減ろうとも歩く方が 夢はきっと光ってみえる  I never worry 歩いてきた道のり まだ隠れた向こうに繋ぐバトンになる だから遠いゴールラインを一人はじめるさ 転びそうでも次の未来へ  踏み出す足に託した決意を それだけは見失わないでいるよ  I never...  We never worry 今 手にした想い 走り出した方に向かう燃料になる いつか遠いゴールラインを越えて はじまるさ そこにまた描き出す あの虹を
蒼い虹スネオヘアースネオヘアー渡辺健二渡辺健二今思えばちょっと無理な話 二度と戻るなんてご免だな それでもその時は疑わず 愛してるよなんて口にしてた  朝になれば雑踏動き出す 死んだ様に生きて夜が来る 思い出した様に痛みだす 奥歯の治療 行きかけのまま  時は過ぎ景色を変えてゆく 少年も大人に成り済まし 情熱を笑っては泣いている あの日の目の輝きは消えた  もっと素直に声を聞かせて もっと自由に羽根仰ぐ様に 立ち止まっても怖がらないで 「とりあえず」もサヨナラ  流されてく日々の中 想い描けば蒼い虹 大人のフリは止めにして 想い描けば蒼い虹
秋の虹さだまさしさだまさしさだまさしさだまさし服部隆之まるめろの花の咲く頃に お前は生まれて来たのです 母さんが嫁いで 2年目の春でした  幼い頃から大人しく やさしい娘でありました 母さんが嫁いだ 歳を越えたなんて  こうして目を閉じて 思い起こせば 憶えたてのカタコトで 母さん呼んだお前を  嫁がせる朝 こんなことを 母は思い出しています  まるめろの実が実る頃 お前は嫁いでゆくのです 色深めるななかまど すてきな朝です  しあわせは形でなくて いつも心にあるのだと 言いかけてふと空に 虹を見つけました  そういえば私が 嫁いだ朝にも 母はやはり 庭に出て 花を見ていた  どうかお前が いつまでも しあわせでありますように
ACROSS THE RAINBOW ~虹の彼方へ~HOUND DOGHOUND DOG大友康平蓑輪単志壊れかけたもの 守る ことだけじゃ この胸のときめきは 冒険忘れてる  いつも 遠い空 見つめ 思ってた この夜が明けるとき すべてが変わると  TAKE AWAY あきらめない こころがある限り 俺の 夢だけは 虹を越えてゆく Lalala Lalala Lalalala…  やれることをいま もしもしないまま 立ち止まりため息で 季節が過ぎてゆく  決してつらいのは おまえだけじゃない この雨があがるとき すべてが始まる  FLY AWAY はばたくのさ 明日を変えるため 俺の 愛だけが 空を駆けめぐる Lalala Lalala Lalalala…  涙なんかに 逃げたりしない 黄金の翼で 孤独を吹き飛ばせ  TAKE AWAY あきらめない こころがある限り 俺の 夢だけは 虹を越えてゆく  FLY AWAY はばたくのさ 明日をつかむため きっと 愛だけが 空を駆けめぐる Lalala Lalala Lalalala… Lalala Lalala Lalalala… Lalala Lalala Lalalala…  はるか 虹の 彼方へ
明日にかける虹LIFriendsLIFriendsLIFriendsLIFriendsタナカアキヒサ・LIFriends君と歩いた今日までの道 何一つも間違いじゃない これからも 笑顔へと続く未来(ゆめ)はずっと僕らで描いて行こう  振り返ればまるで 昨日のことのように よみがえる思い出 oh 汗にまみれたシャツの 「ありがとう」に 何度も励まされた  疲れはてた 帰り 中央道 不安や迷いもあったんだ それでも必死に歌ってきた この声が ツナグ! 誰かと誰かの心を 広がってく笑顔の連鎖を この目で確かに見てきたから  君と歩いた 今日までの道 何一つも間違いじゃない 気づけばほら 昨日までの日々がきっと 僕らの今を作る  手を取りあって やっと見つけた たった一つの絆を胸に これからも 笑顔へと続く未来(ゆめ)をずっと僕らで描いて行こう  解けた靴ひもを 結び直して さぁ もう一歩踏み出そう 昨日の弱い気持ちなんかサヨナラ 明日は僕らを待っている  見えるでしょ?君にもほら  流した汗も涙も 嬉しくて溢れ咲いた笑顔も きっと己の糧となり 歩く道 色トリドリのそれぞれの虹 デカイ壁だって 向かい風だって どうするのかは 自分次第さ  たくさんの日々 失うものも 少なくはない それ以上に かけがえない 大切なモノ 守りたくて 僕らはここで歌う  手を取りあって やっと見つけた たった一つの絆を胸に これからも 笑顔へと続く虹はずっと僕らで描いて行こう  ずっと僕らで描いて行こう
明日の虹青戸健青戸健原文彦青戸健伊戸のりおぐっと握った 拳(こぶし)の中に 今も生きてる 故里魂(ふるさとごころ) 土の匂いと 辛抱強さ それが自分の 切り札さ ひとり都(みやこ)の 雨あがり 明日(あす)に掛けたい おとこの虹を  会って詫びたい 父母(おや)さえいない 北国(きた)は今ごろ 雪降る頃か 地酒一本 あぐらに抱いて そっと手向(たむ)ける コップ酒 ぐらり背中が 酔うほどに 郷里(くに)へ掛けたい おとこの虹を  五十歳(ごじゅう)・六十歳(ろくじゅう)で 分からぬことが 見えてくるのさ 七十歳(しちじゅう)過ぎて 胸に一輪 まっ赤な花を 抱いていこうぜ 粛々(しゅくしゅく)と 続くこの道 人生の 明日(あす)に掛けたい おとこの虹を
あしたの虹石原裕次郎石原裕次郎門井八郎上原賢六塩瀬重雄心あかるく 生きるから 町はきよらかに 美しい ああ 流れる川も あの山脈も あしたの虹が 虹がかがやくよ  青い空ゆく 雲を見て 人はあこがれる 夢を見る ああ その頬そめて 慕情の丘に あしたの虹は 虹はほほえむよ  人の住む世の 倖せは いとしみ合って つくるもの ああ なぜ啼く鳥よ なぜ泣く花よ あしたの虹は 虹は消えない
あしたへ架かる虹伊藤ふみお伊藤ふみお伊藤ふみお川上つよし白い月浮かぶ 雨上がり青空 抱きしめたくなるような 雲が流れて… 独りでみつめた空 今は君と眺めて笑う  前を向き 歩いてゆこう! 響きわたる想い信じ! あしたへ架かる虹を一緒にこえてゆこう!  放り投げた夢… 流れおちる涙… 走りすぎる風… 呼びとめる君の声…  夢見るように踊ろう! 祈るように心をあわせ!  前を向き 歩いてゆこう! 響きわたる想い信じ! あしたへ架かる虹を一緒にこえてゆこう!  朝陽さす あの場所まで 許して許されて進もう! あしたへ架かる虹を一緒にこえてゆこう!
明日への虹葵かを里葵かを里麻こよみ茶野香岩田光司雨の降る日も 風の日も いろいろあります 人生は 悪い日ばかりは 続かない いつか止みます どしゃ降り雨も 見上げれば 大空に 明日へ望みの 虹が出る  今は我慢の 時だよと この手を握って くれた人 世間の情けの ぬくもりが つらい時ほど なおさら沁みる 転んだら 立ち上がる 心に七色 虹が出る  人は哀しみ 胸に抱き それでも笑顔で 生きて行く 涙のしずくの あたたかさ 泣いた数だけ 優しくなれる 人生は 一度だけ 明日へ望みの 虹が出る
明日への虹…小田代直子小田代直子高橋俊幸・岩間明希・香木みき子・佐々木一光・菅原則夫高橋俊幸さあ、手と手を繋いでゆこう 笑顔の 力を信じて  さあ、明日へ繋いでゆこう 夢を抱いて 進もう  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  同じ季節を 過ごした 優しい笑顔に 包まれ 温かい日々が ずっと 続くと感じていたね  街の明かりも 消えたともしびもに 大丈夫の声も 届けられなくて  涙のあとには 虹がでる 心に 花を咲かそうよ  さあ、手と手を繋いでゆこう 笑顔の 力を信じて  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  増やせない 思い出でも 伝えらえる ことがある 命があなたの証 目を閉じれば ほら聞こえる  ぼろぼろ泣いても 春はまたくるよ みんなと一緒に 歌って行こうよ  あふれる愛を ありがとう もう、迷わずに 歩こう  さあ、明日へ繋いでゆこう 夢を抱いて 進もう  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  涙のあとには 虹がでる 心に 花を咲かそうよ  未来の 扉を開いて みんなの笑顔に ありがとう  さあ、手と手を繋いでゆこう 笑顔の 力を信じて  さあ、明日へ繋いでゆこう 夢を抱いて 進もう  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー  ららら、ららら、ららら、らー ららら、ららら、らー、ら・ら・らー
あなたと見る青空に明日も虹が架かりますように虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE村カワ基成あのね なんか昔よりも 外を歩くのが最近イヤじゃないんだ  読みかけのマンガの続きが気になるみたいに 未来が楽しみになったのって いつからだっけ?  伏し目がちな視線でも分かったステージの眩しさに 踏み出した 一歩目が 宙に浮かんでたあの日  息が詰まる緊張の最中 聞こえたよ あなたの声 時間が 動き出した  憧れと現実が 距離を縮めていく なのに鏡に映るのは いつも子供の私  無邪気に見える草木も 根を張る努力をしている 命を萌やすのは 簡単なことじゃないね  毎日変わるフォーメーションに苦しんだって 歌割りが少なくて ひとり悔しい思いをしたって  「今日のパフォーマンス良かったよ」って あなたが褒めてくれたから  ちゃんと 前を向けた 諦めないでやってこれた  目の前に広がる世界は この瞬間に生まれてるはず  誰かに用意された 既製品じゃないよね?  どんな運命論者の 異論も認めない  あなたと生きている時間は 一秒一秒が奇跡だ  花の香りに新しい季節を知る 決意表明の代わりに髪を切った  前よりも大人っぽくメイクをしたのは あなたにもっと「可愛いね」って言われたいから  後悔も挫折もしたくないけど わたしの感じるすべてを あなたと感じたい  繋いだのは手じゃないんだ きっとお互いの鼓動だね  遠くの方で未来が ちょっと笑った気がした  仲間を見送ったあの時も あなたがいたから背中を押せた  青空に降った雨は不思議と温かかった  太陽は沈まない 星は瞬き続ける  こころの傘はあなたが とっくに畳んでくれてた  あの日伏し目がちだった私は たぶんもういない あなたの目を見てちゃんと喋れるようになった  だけど不安で 自信なんてないから これからも一緒に歩いてくれませんか?  誰かにとって些細な一日でも 誰かにとって昨日と同じ空でも 夢みたいな 夢を唄って!  ほら、こんなにあなたと信じ合えてる今日がある 並べた影の行方はずっと天気しだいさ!進もう!!  誰かにとって些細な出来事でも 誰かにとって昨日と同じ風でも あなたとなら それも希望だ!  悲しいこと先に予想してちゃ雨は上がらない 生き甲斐しかないと思えるような未来予報を立てよう!!  虹の下で…虹の下で…あなたのそばで… 虹の下で…あなたのそばで…
あの虹カミナリグモカミナリグモKEIJI UENOKEIJI UENOカミナリグモ世界が夜を脱ぎ捨てて 明日に着替える頃 眠い眼をこすりながら あの虹を探す  行こう 地図も傘も破れたままでいいよ  伸ばしたその手はまた何かを失うだろう 世界がひび割れても あの虹を見てる  キミもそうだろう  ねぇ そうだろう?  歪んでもう直らない昨日は噛み潰した 少し苦い でも平気 すぐに慣れるから  行こう 祈り飽きた 奇跡は起こらないよ  乾いた喉で同じ話 また呆れるかなぁ 世界に笑われても あの虹を見てる 僕は  行こう 掻き消された小さな声でも 風は知ってるんだ  伸ばしたその手はまた何かを失うだろう 世界がひび割れても あの虹を見てる  乾いた喉で同じ話 まだ呆れないで! 世界に笑われても あの虹を探す  キミもそうだろう  ねぇ そうだろう?
あの虹の向こうまで山下智久山下智久森大輔森大輔森大輔出かけよう今すぐ あの虹の向こうまで 信じて怖がらず進めばいいのさ 君の歩幅で 君のままで  モヤモヤしてる心の中が晴れないときは 風船につめて子供みたいにつついてみよう  他の誰かになんてなれない またないものねだり いつだって特別な自分気づかずに  出かけよう今すぐ あの虹の向こうまで 雨の優しさに気づく日がきっと来るよ 強さも弱さも ありのままの君でいいんだ 信じて怖がらず進めばいいのさ 君の歩幅で  ソワソワしてる心かかえて眠れぬ夜は 夜空の星を そっとすくって並べてみよう  足りないものなど何もない 忘れがちだけれど 勇敢さも弱虫も君の中にある  泣いてた昨日は 新しい明日に続くよ 今はほんの小さな光でも そこにあるから  ここから出かけよう今すぐ あの虹の向こうまで 雨の優しさに気づく日がきっと来るよ 強さも弱さも ありのままの君でいいんだ 信じて怖がらず進めばいいのさ 君の歩幅で 君のままで
あの虹をつかもうザ・スパイダースザ・スパイダース倉本聰村井邦彦あの虹を あの虹を つかみたい この腕で あの虹を あの虹を ふみしめたい この足で 例えどんなに 遠くても 歩いて行くんだ あの地平まで  あの虹に あの虹に 触りたい この腕で あの虹に あの虹に キスしたい この口で 例えどんなに きつくても 歩いて行くんだ あの地平まで 虹が燃えている間に 青春が燃えている間に  あの虹が あの虹が 確かめたい この腕で あの虹が あの虹が 抱きしめたい この胸で 例えどんなに つらくても 歩いて行くんだ あの地平まで 虹が燃えている間に 青春が燃えている間に 例えどんなに つらくても 歩いて行くんだ あの地平まで
あの日見た虹財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫財津和夫ぼくらの日々には 虹が見えたね やさしさくれたね 悲しい時にも  迷ったときには あの日見た虹 眼を閉じ待つのさ 扉を開いて  若い日々も今は夜の空で 遠い星に姿変えたけど  つまずき倒れたなら あの虹浮かべて もう一度歩き出せるさ 新しい夢へ  いつでもいつでも走りつづけた 若さの後ろに 理由(わけ)なんかないさ  緑色の木の葉もいつかは 道の上で色を変えたけど  流れて辿りついた 小さな窓にも 見えるよ 鮮やかなあの日の虹が  自分をさがして ここまで来たよ いつくも嵐を 駆けぬけここまで  ぼくらは知っているさ 一緒に見たから 心を躍らせたよ あの虹の上で  歩こう虹をこえて もういちど翼を 今でも飛び立てるさ あの日の虹へ あの日の虹へ あの日見た虹
雨上がり架かる虹all at onceall at onceMizuho NagaokaTHE CHARM PARKTHE CHARM PARK雨上がり架かる虹なら 君と並んで 見ていたいから  窓を叩く 雨粒たち 些細な言葉が 傷になった ほんとならそう 今頃笑ってNo no no  Ah 当たり前じゃないと 忘れてはいけない 優しい空間 Ah I want to be with you Please You are my precious きらめく光 差して  雨上がり架かる虹なら一人見るのは惜しい どんなことも隣で 感じていきたいから 真っさらな心のままで 会いに行こう  七色ってどの色なの?些細な会話が暖かくて 時を止めて見つめていたいんだOh oh oh  Ah 当たり前にしたい 君といることを 笑い合うこと I want to be with you Please You are my presious きらめく未来 描いて  雨上がり広がる空は いつもより輝く どんな日々も一緒に 過ごしていきたいから そばにある幸せ抱いて 大事にしよう  雨上がり架かる虹なら 一人見るのは惜しい どんなことも隣で 感じていきたいから 真っさらな心のままで 会いに行こう  会いに行こう
雨上がりに咲いた虹yozuca*yozuca*yozuca*yozuca*東タカゴー静かな雨が今年もまた僕らの街に降り続く 思い出すのはいつでも温かくて優しい笑顔  あなたが愛した紫陽花 風に揺れて咲いてる  あの日の僕らはまだ幼く 言葉に出来ずにいました もう一度あなたに逢えるのなら 心から伝えたい 「ありがとう」と…  覚えてますか? 寂しい夜 頭を撫でてくれたこと その温もりが 何度も 魔法をかけて救ってくれた  あれから少しくらい 強い大人になれてる?  どんなに辛くても泣かないように 教えてくれてたあなたが 誰より辛いこと知らなかった 心から伝えたい 今「ありがとう…」  どこかで見ていてくれてますか? 僕らは少しずつ歩いてる あなたの愛した紫陽花に咲いた 雨上がり小さな虹 笑って揺れた
雨上がり、虹はかかる虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールMICOヤマモトショウ釣俊輔ずっとキラキラした世界に憧れてた 可愛くて 大好きだったの やっと夢の舞台で 歌って 踊って 夢みたい! でも、まだ理想は遠くて  夢みたく上手くは 進まない毎日に 君からのエール受け取って 夢をみせたいはずが…あぁ、ダメだなこんなじゃ だけれど君はなぜなの?笑ってくれる  何を私は持ってるのかな? 会えない日々を越え 胸にある力を集め 歌声に込める  (((う~!POWER!!!)))  突き進め! まだまだ 君と繋いだ心は離さないで  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 虹はかかる  自分らしく進めばいいとか言うけれど ヘンテコなこの趣味のせいでさ… 時々聞こえる批判に 不安で 不安で 泣き出しそうな日もあるんだけど  ねぇ! 何も変わる必要はない 大切なものなら ここにある 体の中に それぞれの力  (((う~POWER!!!)))  好きなものがあることは素敵ね 人生は “夢を見る”それだけで 生きてゆけるの!  突き進め! まだまだ 君と繋いだ心は離さないで  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 夢は叶う  突き進め! このまま 何色だって溢さず光当てて  舞い上がれ! 空見上げて 雨上がり 虹はかかる  ついてきてね!
雨上がりの空に咲く虹のように三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏水野幹子古井弘人I wanna fly You stole light of my mind 愛してる合図は欺瞞 君の中seek for love  あてもなく 明日待つYouandMe 続きのない…my dream いつまでwaiting? Try I wanna pick up you  夕べ 月夜に 浮かべた涙 気づかないまま 去り行く君 暗闇に光る水槽に 映る私 ふいに目をそらす Don't cry any more Try Take me to your side  夢を話してる時の君が好きよ だから勝手でも ずっとそばにいたいよ  雨上がりの空に咲く虹のように 嗚呼 幸せ(せかい)は淡く溶けて すべり落ちてく孤独 でも そう 虹が消えて残された青空に 光が射し 風がそよぐ 巡り巡る季節(とき)の中 Let things ride  I wanna try 曖昧にsmile again 揺れながら霞むfeeling 空白な時間(とき)break out  やり場のない この想いhide away 行き場のないlies愛ナイmy life いつまでkeeping? Try I wanna pick up you  すき間さえなく抱きしめあって 無防備に君を信じてみたい 一人ぼっちは淋しいくせに 忙しいフリして装ってる Don't cry any more Try Take me to your side  君とじゃなきゃ出会えなかった日々よ せつなくても明日を夢見ていたいよ  雨上がりの空に咲く虹のように 嗚呼 一瞬で 癒されてく 君の無邪気な笑顔 Baby そう 虹が消えて残された青空に 光が射し 風がそよぐ 巡り巡る季節(とき)の中 Hold me tight  迷い道の中 必ず出口はあるよ 新しい明日が動きだす 君に向って
雨上がりの虹のように安倍なつみ安倍なつみ岡村孝子岡村孝子萩田光雄思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風が ほほをなでて通り過ぎてく どこまでも続いたまっすぐな道と にぎりしめた好奇心を ただ信じて  いつも心に太陽を 描いて歩いていく あなたのいない毎日を 照らしてくれるように  前を向いて微笑んで明日を見つめたら 一度きりの私というドラマを今生きてる  雨に打たれ揺れる 野辺の花たちは ゆらぎながら 胸を張って空を見上げる 私だけが今日もひとりつまずいて 迷いながら 夢を抱いて ただ佇む  夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も  雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい  夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も  雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい  一度きりの私というドラマを今生きてる
雨上がりの虹のように岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子海老原真二思い出にさよなら もう振り向かない そよぐ風がほほをなでて 通り過ぎてく どこまでも続いた まっすぐな道と にぎりしめた好奇心を ただ信じて  いつも心に太陽を 描いて歩いていく あなたのいない毎日を 照らしてくれるように  前を向いて微笑んで明日を見つめたら 一度きりの私というドラマを今生きてる  雨に打たれ揺れる 野辺の花たちは ゆらぎながら胸を張って 空を見上げる 私だけが今日も ひとりつまずいて 迷いながら夢を抱いて ただ佇む  夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も  雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい  夢を追い続けることは すべて受けとめること 平坦でない毎日や ありのままの自分も  雨上がりの青空にかかる虹のように 人知れず流す涙の数だけ輝きたい  一度きりの私というドラマを今生きてる
雨上がりの虹のようにCHEMISTRYCHEMISTRY平義隆平義隆松浦晃久雨上がり 虹のように 涙のそのあと 君が微笑んでくれるように 七色に 日々を彩っていくから 僕らの歴史を刻んでいこう  急に雲行きが怪しくなって 道はぬかるみ 足止めをくらって 雨宿りしたコンビニの軒先 ずぶ濡れの僕に 君が笑いかけていた  他人(ひと)の痛みさえも 省みずに 闇雲にただひた走って来たんだ あの日君にめぐり逢えなかったら 自分までもキズつけてしまってた  霧で煙る 街角で 君も震えていたんだね 誰かのために出来ること ようやく僕は 見つけようとしているよ  目覚めたら 太陽が 僕らのはじまり 照らしてくれてるはずだから 君のため 日々を彩っていきたい 僕らの奇跡を起こしていこう  世間は矛盾ばかりと 投げ出して いつだって逃げてばかりいた僕の 捻じ曲がっていた心の 脆さを 君が手のひらですくいとってくれたんだ  雨上がり 虹のように 涙のそのあと 君が微笑んでくれるように 七色に 日々を彩っていくから 僕らの歴史を刻んでいこう  僕らの歴史を刻んでいこう
雨が虹に変わればタッキー&翼タッキー&翼岩田秀聡岩田秀聡・山上佑岩田秀聡・永野大輔雨の日曜日に 部屋で一人コーヒーを飲んでる そっと屋根ではじけた音が 今僕の胸に響いてる  明日は何が待っているのか それでも僕らは歩いてる 今日がダメでも やり直せるかな 行ったり来たりする気持ちに話しかけてる  雨が虹に変われば 僕を誘う 空の向こうに明日が見える 僅かに振ってる雨に 光が射しては 小さな僕の背中を押してくれる 虹が消える頃には 歩き出せる 目の前のドアを開けていける 僅かに残る不安も ゆっくり溶けてく 怖くない 今を信じて歩いてく…  雨上がりの街は 眩しいくらい輝いてた そっと踏み出してみたんだ それだけで変われる気がした  たとえば繰り返す毎日 そこにはどんな夢が見えるの 時に立ち止まる 本当はわかってる まだ行けるはずと 心に話しかけてる  今が過去になるなら 僕は走る 倒れるくらい 駆け抜けてみせる 後悔だってあるだろう 涙もするだろう 見えない未来に答えを探してる 過去が記憶になれば 強くなれる 消えない傷 それも抱いていける 微かに光る希望が 夢を描き足してく 忘れない 今を感じて歩いてく…  越えていけるかな 辿り着けるかな ただ信じたい 追いかけ続けたい  雨が虹に変われば 僕を誘う 空の向こうに明日が見える 僅かに振ってる雨に 光が射しては 小さな僕の背中を押してくれる 虹が消える頃には 歩き出せる 目の前のドアを開けていける 僅かに残る不安も ゆっくり溶けてく 怖くない 今を信じて歩いてく…
雨が降るから虹が出るスカイピーススカイピーススカイピーススカイピース・宮川拓宮川拓If you want the rainbow, you gotta put up with the rain. 降り出した雨の中僕は旅へ 濡れた服を乾かしてもまた濡れた ぽっかり空いた心の傷 かかるノイズは あの頃のミス 守りたいものはどんな時だって 僕の元から離れていく 雑多の中 信じ続けた 崩れぬ絆 教えてくれた 遠く未来(さき)へ繋ぐこの想いを背負おう 自分追い越せ  大事なことを君に教わったんだ 大切なもののため強くなれるよ 目瞑んないで ちゃんとこっち向いてるか これが俺だよく見とけ  Never Give up! Stand up! Hands up! High!! High!! 何度だって諦めかけた 何度だって手を取ってくれた 君がいたから そこに君がいたから どんな困難も超えていける 君とならその先へ  負けれない 怯えたい 情けない涙は流せない 守りたい 見ていたい Love your life 変わる変わる変わる変わる 景色の中 ただ一つだけ変わらないもんがある  君に教わった 僕でもこの胸の奥 揺らぐ事のない意思 運命そんなのは蹴り飛ばす 人生それはリング鳴っちまったゴング カンカンカン 始まり真実これがリアル 逃げ道はない 誇りを持って挑める このDeathバトル  分かりゃしないよ 未来の事なんて 自分の中の光を信じ続けて いつか傷が癒えるの? いつまで罪償うの? ぽっかり空いた隙間の中埋める  泣いて転んでも 越えれるよ 険しい道でも二人で歩き 疲れた時差し込む光 掛かった雲に光差す時 新たな世界の扉開ける鍵  ぽっかり空いた心の傷 かかるノイズは あの頃のミス 守りたいものはどんな時だって 届かない場所へ消えていく。  前向き 胸張り 思いっきり壁を壊せ 未来(さき) 繋ぐこの想いを背負おう 自分追い越せ  大事なことを君に教わったんだ 大切なもののため強くなれるよ 目瞑んないでちゃんとこっち向いてるか これが俺だよく見とけ  Never Give up! Stand up! Hands up! High!! High!! 何度だって諦めかけた 何度だって手を取ってくれた 君がいたから そこに君がいたから どんな困難も超えていける 君とならその先へ
雨ときどき晴れのち虹風男塾風男塾はなわ磯崎健史成田忍雨を降らす雲が好きじゃないのは 自分に似ているから 明るくしなきゃって思うけれど 何をしていいかわからない 周りと比べちゃいけないけど 時々羨ましくて 鏡に向かいマネしてみても 結局誰も振り向かない  植木鉢で咲く花や かごの中で生きてる鳥は 本当の自分の場所じゃないと 疑う事なんてしないはずさ そう 僕は僕だから  何度も 何度も いままで あきらめようって思ったよ 夢見たこの道を でも どんなに どんなに 泣いても 気付けば 「負けるもんか!」と 立ち上がってる 雨ときどき晴れのち虹  水たまりをよけながら歩くように なったのはいつからだろう あの頃、買ったばかりのスニーカーも いつも泥だらけにしてたのに  足早に歩く人や タメ息が口癖の人よ うしろばっかりを振り返らず 明日の思い出を作ろうよ そう みんな同じだから  大きな 大きな 雲から 悲しみの涙が降っても 笑顔の陽がさすよ ほら そんなにむずかしい顔をしないで 「まぁ、いっか」って 笑おうよ 雨ときどき晴れのち虹  もしも心の 天気予報があれば 傷つく前に傘を差し出してあげれる さぁ出かけよう  何度も 何度も いままで あきらめようって思ったよ 夢見たこの道を でも どんなに どんなに 泣いても 気付けば 「負けるもんか!」と 立ち上がってる 明日に架かる虹のように  大きな 大きな 雲から 悲しみの涙が降っても 笑顔の陽がさすよ ほら そんなにむずかしい顔をしないで 「まぁ、いっか」って 笑おうよ 雨ときどき晴れのち虹 「負けるもんか!」と 立ち上がってる 雨ときどき晴れのち虹
雨と虹THE COLLECTORSTHE COLLECTORS加藤ひさし加藤ひさしTHE COLLECTORS・吉田仁転んで立ちあがって その繰り返し そして ボクら少しずつ 強くなってゆくよ  気まぐれすぎる 真夏のとおり雨 おろしたての靴 すっかりずぶ濡れ  なんてツイてない日だ そう嘆くキミの あたまの上で 青空光ってる  雨が降らなきゃ 虹も出ない キレイな虹も 見えない 決してやまない雨はないのさ No Rain, No Rainbow 遊びに行こう  息も凍りそう 真冬のみぞれ雨 小さな傘に 身を寄せてふたり 雨に濡れた肩 強く抱き寄せりゃ こごえた指に 愛が溢れてく  雨が降らなきゃ 花だって かたいツボミを 開けない 色とりどりの花が咲くよ No Rain, No Rainbow きれいだね  冷たい雨に 何度もうたれて そして ボクら少しずつ 強くなってゆくよ  嵐の海を眺めて 人魚姫を探してるところ そう思えば雨も悪くない  出口の見えない トンネルの中の ボクらにいつも 光を運ぶのは こころの奥にひびき こだまする 誰かが言った 飾らない言葉  雨が降らなきゃ 虹も出ない キレイな虹も 見えない 決してやまない雨はないのさ No Rain, No Rainbow そう  雨が降らなきゃ 虹は出ない 大きな虹も 見えない 決して明けない夜はないのさ No Rain, No Rainbow 遊びに行こう  転んで立ちあがって その繰り返し ボクら
雨と虹竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里竹仲絵里松岡モトキくたくたの帰り道 今日もイイことなんて無かった あの人の怒った顔 思い出す度に胃が痛む  朝は来る 何があっても 誰にも同じように  ウキウキと出かけたら 突然の雨に打たれて びしょ濡れのワンピース こんなんじゃ君に会えないわ  雨はあがる 何があっても いつかは虹がかかる  朝は来る 何があっても 誰にも同じように 雨はあがる 何があっても いつかは虹がかかる
雨と虹とオブジェ桑門碧(日野聡)桑門碧(日野聡)SugarLover(Sound Drive)斎藤悠弥(Sound Drive)斎藤悠弥・宝野聡史雨粒が空から舞い降る ずっとその世界を 抜け出せないまま そっと君は 優しさを広げ 微笑んでくれた 光りが差すように  傘が弾くリズム この雨音 奇跡が運ぶ出逢い 心が動いた  風を感じていたい 君がいるこの世界 想いが織りなすオブジェが増えてく 何故か切ない胸に 架かる虹は綺麗で その笑顔が 教えてくれた幸せ 明日も明後日も逢えますように  窓を開け 星空を見上げ そっと溢す吐息 早く逢いたくて  どんな表現だと この心は 伝わるのだろう ずっと考えているよ  頬を伝う雫が 君の視線に触れて 熱を帯びたのは偶然じゃないさ 水たまりが映した 流れゆく白い雲 跳び越えたら 見つけた笑みがこぼれる 駆け出した想い空の下で  風を感じていたい 君がいるこの世界 想いが織りなすオブジェが増えてく 何故か切ない胸に 架かる虹は綺麗で その笑顔が 教えてくれた幸せ 明日も明後日も逢えますように
雨虹-no rain,no rainbowMiss MondayMiss MondayMiss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.Miss Monday・HIEDA・U.M.E.D.Y.no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう  つけっぱなしのTVから 聞き覚えのあるメロディー 部屋に置き去りの夢をつれて 雨上がりの澄んだ風を受けて  履き馴れたはずの革靴と 派手なアクセサリー すべて外すと 悩んでた割に極簡単な 答えが今この胸にCome, come Back  傷つく事恐れたり 答えだけを急いで求めたり 泣きたい時にも泣けない そんな自分を少しは変えたいだけ wow  感じたまま歩いていきたい 本当のゴールは勝ち負け以外 ちっぽけなプライドはゴミ箱の中 水たまりを跨ぐ 裸足のままで  no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう  続いた 土砂降りの雨 無情に流れて行く時の中で 誰かの幸せ 不幸せ 覗いても 窮屈な慰め  いつの間にかはぐれた 気持ちだったんだ 劣等感ばっか… 街路樹の木陰に吹くそよ風に 揺られれば痛みもどこかへ  そう 僕らは一人じゃない 色とりどりの未来 急いじゃない 時に涙 擦り傷 回り道も 構わないさ 変わらない君となら  取り戻す「意思」を 自分の手で 描く虹を 濡れたアスファルトが乾く頃には きっと叶うだろう wow  no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう  no pain… no rain,no rainbow いつだって 僕らに問うみたいに 降るのは ただの通り雨 no pain… no rain, no rainbow 追いかけて 濡れた分は強くなって 必ず虹を描けるだろう
雨のち虹山内惠介山内惠介森田いづみ水森英夫伊戸のりお降り出した雨のなか ほどけた靴紐 僕は思わず立ち止まる 都会(まち)の片隅  名誉をかけた競争(レース)に 虚しさ抱いて走ってた 深呼吸した僕に 雨の午後が見せる景色  さぁさ 今を切り開いて 未来を描こう まだ見ぬ光 雨空の向こう 自分を信じて 見上げる空は… 雨のち虹  高ければ高いほど 超えてみたくなる 胸の不安や擦り傷も 勲章(あかし)に変えて  誰かの敷いた線路(レール)を 壊して明日に進むんだ 深呼吸した僕に 昨日までと違う景色  さぁさ 雲を切り開いて 未来を描こう 光が射した果てしない空が 優しく微笑む 見上げる空は… 雨のち虹  突然の雨のあと 澄み渡る空に 僕は思わず手を伸ばす 心のままに  濡れてしまった荷物が 乾いた頃に歩こうか 深呼吸した僕に 虹の午後が見せた景色  さぁさ 今を切り開いて 未来を描こう 輝く瞬間(とき)を駆けてゆく僕が この手で創ろう 見上げる空は… 雨のち虹
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨のち虹色GOLD LYLICザ・ルーズドッグス feat.大黒摩季GOLD LYLICザ・ルーズドッグス feat.大黒摩季前田一平前田一平ザ・ルーズドッグス・渡辺善太郎黙ってないで 僕に話してよ どんな問題も1人で乗り越えて 行けるなんて NO... 笑って泣いて そんな毎日が 退屈に思えるかもしれないけど それがあるべき姿  いつも格好つけて 余計な見栄張って 何だってわが身一つで乗り越えてきた みたいな顔しても気が付けば また誰かの傘で 雨宿り  人は誰も一人では 決して生きては行けないから あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう 今ここにいられるのは 決して当たり前ではなくて いつも誰かに 今日もどこかで ほら 支えられてる いつも誰かに 今日もどこかで また 支えられてる  わかってないね いつも口だけで 本当の気持ちや言葉と向きあえず 素直になれないまま 出会った理由や その大切さに 大事な人を失って初めて 気が付くのはなぜだろう  もっと歩み寄って 相手を思いやって 過ごせたならって 何度思ったって いつも自分のことばかりで 周りは何一つ見えなくて  人は誰も一人では 決して生きては行けないのに 時には大切な人さえも傷付けてしまって 今ここにいられるのは 決して当たり前ではないと いつも心に ずっと心に 忘れずいれるかな  そんな顔しても気が付けば また誰かの傘で 雨宿り  人は誰も一人では 決して生きては行けないから あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう  人は誰も一人では 決して生きては行けないから あなたの傍には僕ができるだけいてあげよう 今ここにいられるのは 決して当たり前ではなくて いつも誰かに 今日もどこかで ほら 支えられてる いつも誰かに 今日もどこかで また 支えられてる
雨の夜 虹の朝湯浅比呂美(名塚佳織)湯浅比呂美(名塚佳織)稲葉エミ前澤寛之岡ナオキ真昼の月のように そばにいた人 季節を越えてやっと 気づいたから  今なら素直になれる 大好きだよ その声も その夢も ずっと前から…  溢れる想いを一粒ずつ 繋ぐように時を重ねて この先の思い出に全部君がいてほしい Ah 遠くて見えないけど どんな明日に向かうのかな 大丈夫 続いている 雨の夜から 虹の朝まで  鍵をかけた引き出し 想い隠した 忘れようとするほど 大事になる  あんなに遠回りした 二人だけど 同じ時 同じ場所 辿り着けたね  涙の欠片もいつの日にか 光り輝く記憶にして 毎日が楽しいこと探す旅になるように Ah なにげない日々さえも 君と紡いでゆけるのかな これからは 一人じゃない 雨の夜から 虹の朝まで  溢れる想いを一粒ずつ 繋ぐように時を重ねて この先の思い出に全部君がいてほしい Ah 遠くて見えないけど どんな明日に向かうのかな 大丈夫 続いている 雨の夜から 虹の朝まで
伊豆の虹浅丘ルリ子・浜田光夫浅丘ルリ子・浜田光夫萩原四朗福島正二天城の裾を 旅ゆけば はるかにはるかに 虹の橋 ああ七彩の ほのかな影を やさしと見れば 消えかかる 伊豆の虹はさだめ 儚なし  いで湯の谷の 小夜しぐれ ほのぼのほのぼの 湯のかおり ああ早春の 憂いはふかく 乙女の眉を いま濡らす 伊豆の雨は 思い切なし  湯ヶ島下田 黒汐の 真白き真白き 波がしら ああ思い出を こころにきざむ 夕凪哀し 磯の宿 伊豆の海は 昏れてかいなし
いつか、虹の下でw-inds.w-inds.jamdavid evanceKoma2 Kaz見慣れた道が 何故だろう? 少し明るく見えてくる 始まりなのか 終わりなのかも まだ 分からない「卒業」  Friends are Friends そう君が いつもそこにいてくれた  僕らが見上げた空 ひとりずつの青空 同じ形の夢 ひとつもないけど まだ少し頼りない 翼を風に立てて Anywhere Anyway 飛んでゆけばそれでいい いつか、虹の下で会おう  傷つけあえた事さえ 出逢えなければ出来なかった どうして人は 失くしてから 大事だったと知るんだろう  Friends are Friends もう時間だ 二度とここへ 帰れない  あの頃の僕たちが 光りの中手を振る 今日が来る事など 知りもしないで 強がりの笑顔だって お互い分かってる Somewhere Someday それでも今言わなくちゃ 「君に会えて嬉しかった」  青春って言葉は 大人達の言い訳 キレイなんかじゃない 苦しかったさ 僕らが見上げたそら ひとりずつの青空 Anywhere Anyway 飛んでゆけばそれでいい いつか、虹の下で会おう
いつか虹の街にBEGINBEGIN秋谷銀四郎BEGIN岡田徹だんだん 君と僕の言葉がつめたい また 想い出だけ話している きっと この街には星も見えないから もう わかっている 君の気持ち  夏の終り ふたり裸足だった 今の君は 哀しいほど きれいな Lady  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ  いつか 虹の街に 疲れたりしたら また 濡れた髪で戻ればいい  夕暮れの日 ふたり子供だった 今の僕は 夢さえも 重い荷物  誰も allright シャツを脱ぎ笑える だけど allright 泣きたいよ君のために  僕は allright 靴を脱ぎ帰れる いつも allright 淋しさは君の方さ
いつか虹を追いかけて新城ちさと(畑中万里江)新城ちさと(畑中万里江)BNSI(Taku Inoue)BNSI(北谷光浩)BNSI(Taku Inoue)何でもあるけど何にもない部屋 小鳥は静かに暮らしていたの  でもずっと歌ってた自由を歌ってた 小さな窓枠にそっと心の形合わせて  四角いこの空は今日もいつだって違う色 伸びていく虹の先は どんな色してどんな形でどんな未来へと続いてくの  いつかずっと遠くまであの虹を追いかけて ちょっと怖いけれど きっとあなたと出会い笑い手を取り 遠く広がる空を飛ぶの
いつかの虹、花の想い出立花響(悠木碧)×小日向未来(井口裕香)立花響(悠木碧)×小日向未来(井口裕香)上松範康(Elements Garden)岩橋星実(Elements Garden)ごはんェンド ごはんでしょ イェイ×2 炭水化物ちゃん 喜んだ顔は好き… だけどたべすぎが心配  「今日の夜なに食べる?響(未来)」 およよ? うふふ 同時 だったよね? 小さなハッピー  陽だまりに二人の影が くっついてなかよししてる お腹べタンコ急ごう 何を作るの? 何が嬉しい? しあわ せだね 帰り道  仏跳牆(ファッテューチョン)と白米 アイスクリームの天ぶら 無理難題言わないで なんて漫画の食事なの?  「ずっと一緒にいようね?未来(響)」 どんな どんな つらい ことあっても 夢で塞ごう  虹の花の奇跡の中 二人だけで誓ったこと 「守り守られ生きよう」 メモリアにして Rainbowにして ずっと ずっと 永遠に  苦しみや痛みが 二人を邪魔して どんなときだってさ 歌い合って  おばちゃんのお好み焼きが 一番なのは変わらない だけど愛を振りかけた 未来のごはんが 響の顔が いつも いつも 大、大、大好き…!
いつか見た虹のその下で純情のアフィリア純情のアフィリア永井正道永井正道悠木真一ハロー最近調子はどうですか? 僕は少しだけど変わったよ もう君のいない生活には慣れたけど まだ今でも少し思い出すよ  大きくて大切で 優しくて厳しくて 変わらないままで 今も ここにいるんだよ  いつか見た虹のその下で 僕らはもう一度会えるね きっとそれぞれ旅立つ日が来ても いつか見た夢を忘れても 僕らは約束したんだ きっと心にかかる虹は消えないから  今変化する時の中で いくつ分かれ道があるだろう もう見失いそうな時もあったけど ただ一つ変わらないものがあるよ  笑いあったあの日も 悔しくて泣いた日も その後には必ず かかる虹の橋  いつか見た広いあの空を もう一度君もどこかで きっと眺めていること分かるよ いつか見た虹のその先へ 僕らは歩いて行くんだ きっとあの日の夢が僕の背中押すから  同じ空 同じ星の下 一つでも無駄な事なんか無い 僕の(君の)心にかかった(あの虹が)繋がって輝いた  いつか見た虹のその下で 僕らはもう一度会えるね きっとそれぞれ旅立つ日が来ても いつか見た夢を忘れても 僕らは約束したんだ きっと心にかかる虹は消えないから
いつか見る虹~“モルダウ”から~イルカイルカイルカイルカ池内秀和・内池秀和愛する者のいる事は 幸せな事と思うけれど 出逢いがあるなら 別れも訪れ 喜び悲しみ背中合わせ せめてここに生まれた事を 愛(いと)おしく思えば  悲しいだけでは泣きません あなたの心も 凋(しぼ)むから あたたかな心に 触れた時 思わず涙が こぼれます  春の女神が 微笑めば すべての命が 萌(も)え出して 根雪も溶けて 若葉に光り 土に沁みる その時…  歓びの涙の ひと雫(しずく) 小川の様に 流れれば いつしか海原に 辿り着き 大空に光る 虹となる  私の一番の悲しみは 愛する人と人同士が 時にはいさかい 憎しみ合うこと どれ程心離れていても いつかきっと分かち合える その日が来るまで  悲しいだけでは泣きません 私の涙のひと雫(しずく) いつか虹になれと 祈ります 歓びの光 放ちながら  いつか いつか 愛が… あなたの心を 照らす日まで 涙は あたたかく ある様に…
WhiskeyRiver に虹を架けてよZIGGYZIGGY森重樹一森重樹一双子の道化師 泣き顔と笑顔 ジャスミンの雲に乗って何を見せるの?  喜びと哀しみ 答えは灰色 デフォルメされた世界 嘘を暴くの?  やっと泣き止んだ空に祈りと願いを捧げよう 誰もが渡れる河じゃない 綺麗な虹の橋を...WhiskeyRiver に虹を架けてよ  湿気を孕んだ空気が乾くまで ジャスミンの雲に乗って何を見るのだろう?  やっと泣き止んだ空に祈りと願いを捧げよう 誰もが渡れる河じゃない 綺麗な虹の橋を...WhiskeyRiver に虹を架けてよ WhiskeyRiver に虹を架けてよ
嘘つき魔女と灰色の虹 -acoustic ver.-そらるそらるそらるそらるSUNNY宇宙に ばらまかれた 光たちに尋ねてみた 「あなたに与えられた 輝きは何色かしら」  いつか母に教えられた 失った色が見えるという 森の奥で暮らしている盲目魔女の御伽話  光る湖面 歌う小鳥達 泣き出す空 鮮やかな花 灰色になった世界の中 忘れられた僕には見えてたんだ  弧を描く七色の虹 色めく世界が囁いた 大人は信じない 本当の嘘つきの話  闇夜に紛れ身支度だ 近づいてはいけないという 森の奥で暮らしている 嘘つきな魔女に会いに行く  月明かりの差し込む路地裏 モノクロの街を走り抜け 木々囲み佇む古い家 鼓動おさえ 扉を叩いた  溢れる色飛び込んだ 新しい世界に彩られた 踊りだす光彩 僕は嘘つきじゃなかった  子どものころは信じていた いつしか見えなくなっていた 大切なものにまた出会えた 本当の自分に会えた  弧を描く七色の虹 色めく世界が囁いた やっと君が見えた ずっと信じて欲しかったんだ  ああもう僕は幸せだ 夢見た空想はそこにあった 大人は信じない 嘘のような本当の話  宇宙に ばらまかれた 光たちに微笑んだ 「あなたが今日見せてくれる 表情は何色かしら」
宇宙に架かる虹影山ヒロノブ・野口郁子影山ヒロノブ・野口郁子山川啓介池毅いつの日か宇宙に 見えない虹が 架かるだろう 戦った男たちの 消えることのない 心の橋が  The Rainbow Of Hearts 憎しみは夢に 闇は光に The Rainbow Of Love それを架けるのは 君だ  新しい生命が まぶしい未来 つくるでしょう 愛だけが 通い合うの 星から星へ 人から人へ  The Rainbow Of Hearts 平和に満ちた 美しい日々 The Rainbow Of Love それを生きるのは 君だ  The Rainbow Of Hearts 憎しみは夢に 闇は光に The Rainbow Of Love それを架けるのは 君だ  The Rainbow Of Hearts 憎しみは夢に 闇は光に The Rainbow Of Love それを架けるのは 君だ
雨天結虹sajisajiヨシダタクミヨシダタクミ知らないことだらけだった 二人はいつしか 知らなくていいことばかり 探し合う  雨が落ちる夜の中 僕らは互いに 背中を合わせた  ねえ、ちゃんと 話をしようよ 私に気付いてよ 触れ合ったり 支え合ったり 見つめて欲しいの  何度もそう 僕を呼ぶ 心の叫び声に 気付けないでいた  どんな綺麗な言葉を並べてみても 誰かと分かり合うことなどできない 口先の嘘でもいい 愛しているよと 君がそう言ってくれたなら  ねえ、私を見つけて 泣きながらつぶやいた 何の為に僕らは 繋がっているのだろう  すれ違う心が 不確かな愛を求め合っては やがて壊れていく  もしも僕らが出会わなければ 離れることなどなかったのに もしも僕らが出会わなければ 愛しさで泣く夜もないのに  離れ離れの二つの糸は 互い違いのボタンをかけて 新しい誰かの元でまた 結ばれていく  さよならも いつもありがとうも ごめんねも 言えないままだった  当たり前すぎて 甘えていたんだ 君の存在が大きすぎて  触れていたいよ 君のそばにいたいよ 幾度となく夜にそう願った  もう一度笑って 好きだと言って 例えそれが夢だとしても  指切りし合った ずっとそばにいようって 約束は果たせなかったけど 愛しい人よ どうか 幸せになって バカなやつだと笑ってくれよ  雨はやがて虹をかける
腕に虹だけ小林旭小林旭内館牧子ひうら一帆強がり生きてくしかないね 絶望するのは たやすいが 淋しくて 一人笑うと 街の灯が一緒に笑う 昔 いつもお袋がそばにいた 人生は夢の中の夕立ち 光もいらない やすらぎもいらない 愛もいらない 腕に虹だけ抱いて  笑いとばすしかないね 一番暗い 夜明け前 泣きたくて 一人笑うと 自分にさえも見栄を張ってる 昔 親父に殴られたあの頃 人生は夏の夜のうたた寝 女もいらない ぬくもりもいらない 花もいらない 腕に虹だけ抱いて  昔 祭り好きな子供だった 人生は咲きながら散る桜 眠りもいらない なぐさめもいらない 酒もいらない 腕に虹だけ抱いて
海と空にかかる虹時任三郎時任三郎澤地隆首藤高広重実徹港の見える公園 偶然君に出会った 10年ぶり 元気かいと 薬指を確かめた  大事な日にはいつでも 喧嘩をよくしたっけ 思いのほか あの頃へと ときめきだけ帰ってく  海と空にかかる虹がほら 綺麗だね 君と僕にかかる虹かもしれないよ  なんにも変わらないけど すべてが変わったのかも そんなことに 気づいた時 君をママと呼ぶ子供  夏と秋をわける風をいま 吸いこんだ 君にそして僕のきのうに手を振るよ  海と空にかかる虹がもう 消えて行く 君と僕にかかる虹などないのにね…
うるわしの虹浜達美浜達美鈴木比呂志八洲秀章ねむの花房 ほのあかく 君うたう歌声は 風に流れゆく 空をあおげば 目に浮かぶ 虹あざやかに 虹あざやかに 七色の夢を たたえて  空の深さよ 果なさよ 君うたう歌声に 涙さそわれて 草にまろべば ひそかにも 虹うすれゆく 虹うすれゆく 七色の夢を のこして  ねむの花咲く 丘こえて 君うたう歌声は ほそくうるみゆく きよきあこがれ このむねに 虹きゆるとも 虹きゆるとも 七色の夢を わすれじ
永遠の虹朝風心愛朝風心愛紙中礼子花岡優平永島広陽はのぼる 明日(あす)もまた…  この世の涙なら この世でかわくはずなの 孤独な背中に 白い花びらが 降りそそぐ つらい時は泣けばいい 愛があれば 見えてくる 一瞬が永遠の宝物になる 雨上がり 架かる虹…  かなわぬ夢もある 届かぬ愛もあるけど 命はそこから 何かをつかんで 立ち上がる どんなことも 無駄じゃない 一度きりの 人生を 責めるより 守るより 愛するだけでいい ほほえみを よろこびを… ひとつずつ 数えよう…  (陽はのぼる 明日もまた…)
笑顔の虹林部智史林部智史林部智史林部智史追川礼章ほら笑ってよ 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心がついてくるから  モノクロの朝の景色 色を足せたなら せめて頬を上げてみれば 色めき出す街並み  すぐに伝わる世の中ならば 心が躍るものを選んで  ほら笑ってよ 涙は時々でいい 不器用でも 一瞬でも 何かが変わるはず  ほら笑ってよ 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心がついてくるから  無表情を作れる世界 どこか切なくて せめて頬を上げてみれば 目元もやさしくなる  すぐに繋がる世の中ならば まずはここから繋がれ  何かが変わるはず 人から人を繋ぐ 明日への架け橋に 虹になれ  繋がろう 明日への 虹になれ  ほら笑おう 笑って泣いていいから 不器用でも 一瞬でも 笑顔を繋げよう  ほら笑おう 「幸せ」舞い込むから 辛くても 苦しくても 心はついてくる  ほら笑おう 泣いたらまた笑おう そうやって生きて行こう 繋がれ 笑顔の虹  Let's make smiley rainbow! Let's make smiley rainbow!
男の虹北島三郎北島三郎星野哲郎船村徹勝てばいいのか ただ勝だけで 終わりたくない この勝負 百手先手(ひゃくてせんて)を 鎖につなぎ 歌とドラマを 画き出す それが男の 男の 人生将棋  五年十年 先まで読んで 今日の思案の 駒を打つ 七つ越えても 未来は残る 残る果てない 山脈が 盤にそびえて そびえて 闘志をそそる  歩には歩なりの 飛車には飛車の 仕事さすのが 俺の役 こんなはかない 将棋の駒に 架けて 悔いない この命 かわい女房よ 女房よ 恨むなおまえ 
重さのない虹THE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLSTHE PINBALLS裸足になった 花嫁が 花嫁が首飾り 編み上げるように あらしが運ぶ つばさをもった 悲しみが またたいて消えていく たしかめるように 夜汽車は走る  この世のすべては 恋人たちのもの  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽  羽ばたきだしたキツツキも 妖精もみな踊る 編み上げるように あらしが運ぶ 一度も咲いたことがなく 散ることのない花が 鳴り響くように 実りが渡る  この世のすべては 恋人たちのもの  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽  そうさ 重さのない虹が 君の胸をつらぬく 天国にも雨が降るなら 七色のベルを 鳴らしてよ太陽
音楽室から見た虹藍坊主藍坊主藤森真一藤森真一青い衝動雨の臭い 夏が蒸発してく ツンとする拳とマザー 頬にはカントリーロード 橙色の夕日に 反比例するテンション ペダルも風も叫んだ 国境なんかない Over the Rainbow Over the Rainbow 心拍数の羅針盤で 導け高みへ Over the Rainbow Over the Rainbow 越えていけるだろ 黄色い信号クラクション ネオンに渋滞する蛾 スクランブル交差点で 蝶を夢見る  紫の玉葱 根も葉もなく剥がれる また一枚、沁みる目には 小さくなった芯 藍色が残った 楠んだ青い春 でも何か悪くないな なんか良いよな Over the Rainbow Over the Rainbow 心拍数の羅針盤で 導け高みへ Over the Rainbow Over the Rainbow 越えていけるだろ 緑の服脱ぐ ここはネバーランドじゃない 痛みを感じなきゃ夢は 夢のままだろ  赤い炎を灯せ 血の滲む導火線 そして可能性は今も 無限大のまま Over the Rainbow Over the Rainbow 心拍数の羅針盤で 導け高みへ Over the Rainbow Over the Rainbow 窓の向こうの 自分よどうだ 越えていけるだろ あの虹を
おんな虹色花吹雪北野好美北野好美冬弓ちひろ杉本眞人川村栄二色は匂へど 散りぬる女 どうせ散るのが さだめなら 咲いて見せましょ 二度三度 生きてりゃいろいろあるわいな さくら ぼんぼり 花見酒 酔って浮世の 憂さ晴らし 憂さ晴らし あんな野暮天 ほっといて 今夜は飲もうよ えじゃないか おんな 虹色 花吹雪 涙の数だけ 艶(あで)やかに 歌え 歌えや ええじゃないか 踊れ 踊れよ ええじゃないか  好きなお方と 桃色月夜 恋もしました 夢も見た みんないいひと 悪いひと 女はいろいろあるわいな おかめ ヒョットコ 花見酒 辛い浮世も テレツクテン テレツクテン 逢うも別れも 晴れ舞台 稽古は出来ない えじゃないか おんな 七色 花吹雪 ため息つくなら 色っぽく さくら ひらひら ええじゃないか 恋も 涙も ええじゃないか  「さあさ みなさん ご一緒に」  おんな 虹色 花吹雪 涙の数だけ 艶やかに 夢か うつつか ええじゃないか 嘘も 真も ええじゃないか
女の虹秋山涼子秋山涼子松井義久松井義久どしゃぶり雨でも 必ずやむが 恋の炎は なぜ消えないの 辛いのよ 辛いのよ あなたを知ってから ひとりよがりの 片夢(かたゆめ)だけど 女は男で虹を見る  花咲く春でも ひと夜の嵐 哀れ可憐(かれん)に 舞う紅吹雪(べにふぶき) 行かないで 行かないで あなたにすがりたい いつも倖せ 逃げてくけれど 女は男で虹を見る  添えない恋でも 浮世のすみで 愛の陽射(ひざ)しが ただ欲しいのよ 信じるわ 信じるわ あなたがいる限り 強く生きるわ 涙をふいて 女は男で虹を見る
Over the Rainbow~あの虹をこえて~Fun×FamFun×FamHorryKHorryKまちだみつのり明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて  澄んだ和歌山の青空に ひとすじのひこうき雲 10年先もぼくらは この空見上げてるのかな  夢に向かって全力で 走ってきた坂道で 泣きたいほどつらい時でも みんなが傍にいてくれたね  負けそうな時は 足元の花を見ろ 今があるから未来があるんだ 迷わずに行くぜ!  1・2・3!! 明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて  綺麗な和歌山の夕焼け空 ぽっかり浮かぶいわし雲 10年先もぼくらは この夕日見てるのかな  泣きたい時こそ 上を向いて笑うんだ 明日は明日の風が吹くから 休む暇は無いぜ!  1・2・3!! 全部の夢を並べて ひとつずつ叶えていくんだ つらい時は一緒にいるよ! あの虹を越えて  立ち止まりそな時 この歌を歌うんだ 届けこの声 みんなの下へ 一緒に叫ぶぜ  明日の地図を開いて 一歩ずつ前へ進むんだ! 手をつないで一緒に行こう! あの虹を越えて 全部の夢を並べて ひとつずつ叶えていくんだ つらい時は一緒にいるよ! あの虹を越えて 大きな虹を越えて 一緒に虹を越えて
OVER THE RAINBOW(虹の彼方に)加山雄三加山雄三H.ArlenE.Y.HarburgWhen all the world is a hopeless jumble And the raindrops tumble all around Heaven opens a magic lane When all the cloud darken up the skyway There's a rainbow highway to be found Leading from your window pane To a place behind the sun Just a step beyond the rain  Somewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dared to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are Far behind me Where troubles melt like lemon drops Way across the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then oh why can't I?  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are Far behind me Where troubles melt like lemon drops Way across the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then oh why can't I?  If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why oh why can't I Why can't I Why can't I Why can't I
Over The Rainbow / 虹の彼方に河村隆一河村隆一E.Y.Harburg・日本語詞:水島哲Harold Arlen夜毎に見る夢は 虹の橋のデートの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデートの夢  お星さまお願い わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ 私の好きな人と デートしたいの虹の橋  お星さまお願い わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ 私の好きな人と デートしたいの虹の橋
Over The Rainbow 虹の彼方にかの香織かの香織E.Y.Harburg・日本語詞:水島哲Harold Arlen夜毎に見る夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
風と雲と虹吉田山田吉田山田吉田山田吉田山田井出泰彰・吉田山田雨降りの朝は何故かいつも 子どもの頃の夢を見る  少年は僕に向かい話すんだ 「この雨はいつあがるの?」  やっと解りかけてきたんだ どんなドシャ降りだって いつか晴れる  風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今 僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も  ピーターパンはもうここへ来ない どこかに消えた魔法のランプ  子どもの頃好きだったオモチャは いつの間に失くしたの?  いつかこぼれ落ちた夢の 「ドキドキ」を探しに 明日へ 進め  風が少年の背中を押し 雲がカタチを変え流れてく 虹が今 僕に語りかける 全ては変わってくそれでいいと ムダなものなんて ひとつもないかも またどこかで逢いましょう ねえ… いつか  風が少年を大人にした 雲が少女に夢を与えた 虹が今僕に語りかける 誰もが昔は少年少女 ムダなものなんて ひとつもないかも 何気ない毎日も そう… 僕も
ガソリンの虹Goodbye holidayGoodbye holiday児玉一真児玉一真さっきまでの雨は止んで 子供らがはしゃぎながらかけて行く 雲の隙間から零れた陽射しが眩しくて 僕は俯いていた  歳重ねるほど 顔にも心にも皺が増えたみたいだ 人の目ばかり気になって 何もかもが面倒になっていた  週末の飲み会も あの子と交わした約束も  心の拠り所を求めても 何処にも見つからなくて ひとり不安で 携帯とにらめっこ SNS漁っては 余計に落ち込んだりしてる  偶然 久しぶりに会った友人に 「負のオーラが出てるよ」なんて言われて 「最近ちょっと忙しくて」なんて誤魔化して こそこそとその場を後にした  僕は自分で思っていたより 弱い人間だったんだって なんか惨めでさ 情け無いよな もう上手く笑えなくて  晴れた空にかかる虹のように 美しく生きて行けやしなくて 水たまりで漂う 虹色のガソリンのようさ たとえ まがい物と言われても ありのままでいたいよ  僕は僕と生きて行く  さっきまでの雨は止んで 子供らがはしゃぎながらかけて行く 雲の隙間から零れた陽射しに手をかざして まだ歩けそうだ
ガラスの虹 (with reddam)宇宙ネコ子宇宙ネコ子nemuko yamanakanemuko yamanaka子供だった君 9月の夜に 雨を待ったあと 逃げ出したんだ 積み上げた本 崩れそうに 悲しさをただ 揺らすような  いつか君はきっと ガラスのように溶けていた いつか僕らそっと ガラスの虹に溶けていくよ  穴の空いた靴 捨てられてた 黙ってたから 嫌われたんだ  いつか君はきっと ガラスのように溶けていた いつか僕らそっと ガラスの虹に溶けていくよ  ただ夏が過ぎていくだけ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
消えない虹北岡秀一(涼平)北岡秀一(涼平)青山紳一郎辻陽茜色の 空に溶けて 白い鳥が消えて行く 与えられた 今日の中で 何処もたどり着けぬまま  口には出せない 孤独を抱えて 彷徨う未来を 誰もが探しているから  永遠の生命を 手にした時 わかるはず 裏切りや哀しみ 報われない 愛の意味を 仕着せのモラルに 縛られてる 現実は 泡のようにはかなく 通り過ぎる 幻だろう  人は夢を 信じながら いつも人を傷つける 幼すぎて 優しすぎて 涙さえも拭えない  か弱き小鳥は 星無き闇夜に 望みを失くして 自分を疑い始める  永遠のアーチを 描いている 虹を見た つかみ取るそのため 強くなれと 胸が叫ぶ 欲望の限りを 尽くした時 何がある? 魂のリアルを 感じた時 何が見える?  始まるすべてに 終わりがあるなら 心を連れ去る 翼は何処から来たのか  永遠の生命を 手にした時 わかるはず 裏切りや哀しみ 報われない 愛の意味を 永遠のアーチを 描いている 虹を見た つかみ取るそのため 強くなれと 胸が叫ぶ 
消えない虹GOLD LYLICB'zGOLD LYLICB'z稲葉浩志松本孝弘池田大介・稲葉浩志・松本孝弘雨がやんだら風が君の髪を乾かすだろう 静かに動く空はどんな色で その瞳に今映ってるの  もしも 窓を開けるなら  消えない虹を見つけてくれ そしてもう泣かないで 何かを変えられなくても 何かは始まるから  心離そうとして 哀しい言葉並べてしまう 新しい服を着てみても 胸の痛みだけは隠しきれない  君の香りに 包まれているよ  消えない虹の下で会おう 覚めない夢の中で 季節は冷たく過ぎても 僕はずっとここにいる Thinking about you, yes, I know who made you so blue I'll be your destination someday 君を失くしたくないから 昨日には戻らない 失くしたくはないから
消えない虹三浦祐太朗三浦祐太朗三浦祐太朗足土貴英Ikoman泣き止んだ空に 月が微笑み 生まれ立ての風 二人導くように あれから僕ら いくつの今日を 淡い思い出に 変えてきたんだろう  その声だったり ぬくもりが不意に 消えてしまうような気がして 星を見上げる あなたのこと 寒空のせいにして ただ強く抱きしめた  どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう  音の符に浮かべた言の葉 流れ星に乗せて放つよ 君が迷わないように まぶしい闇に包まれても その先の運命の欠片 見つめよう  どうか消えない虹よ 僕らを乗せて 儚い夢の彼方へ 何を失ってもこの手だけは 離さないから  消えない虹よ 僕らを乗せて儚い夢の彼方へ 今あなたと心つないで 明日を越えよう
消えない虹吉岡亜衣加吉岡亜衣加上園彩結音小野貴光小野貴光熱い願い 時の岸辺へと ふたり 笹舟に浮かべ ここまで流れ来た  蜻蛉(かげろう)舞う空 儚(はかな)く 忘れない灯火映す その涙 背負う数で 慈しむ愛の詩(うた)を捧げた  つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて 二度とない“今”を あなたと重ねたいの どうか終わらぬ夢を…  過去の影に 怯(おび)え目覚めても 夜も陽だまりで包んでくれる腕がある  浅葱(あさぎ)の道へと ひと雨降るごと 涙さえ実りとなる季節を色彩(いろ)づけた 惹かれあった奇蹟が この絆 咲かせた  ずっと隣で… この世で一番近くに いられるだけでいい 残された明日へ 優しさの架け橋を つなぎ あなたと生きる  痛みじゃなく 安らぐ胸が 奏で出す そう 溜息の音色があると知ったあの日 ささやかでもかけがえないふたり 守って  つなぐ手と手に 生まれた希望で 消えない虹を織り上げて  出逢い手繰(たぐ)れば 光を求めて 確かな糸で結ばれた 二度とない”今”を 寄り添い重ねてゆく どうか終わらぬ夢を… いつまでも…
気球が虹を越えた日RYTHEMRYTHEMRYTHEM新津由衣CHOKKAKU目を細めて のぞいてごらん 「何が見える?」 雲と雲のあいだから 虹の予感 君は言った 「人は空をも飛べるんだ」 偽りないまっすぐな 想いにつかまって  照らすよ まぶしい光 出口は見えない 見ない方がいい  いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある  見るもの全て吸い込んでみたい 気球が虹を越えた日  こわがらずに のぞいてごらん すぐそこに ずっと描いてた子供の頃から 紙飛行機 飛ばしたとたん 落ちていった 淡い空の色 素晴らしき日々 ララバイ  深呼吸してみた時 どこかの船が少し進んだ  今と今の結び目を ほどいて また始めよう 小さな体に 溢れたきらめく心を 大きなかばんを 背負って 終わらない旅 探そう きっと答えは簡単  見つけた時の 喜びを知る 気球が虹を越えた日  この先歳をとっても うまれたての心であるように  いくら時が流れても 変わらない答えがある 小さな窓から 切り取る大きな世界へ 空浮く彼方へ クルり 置き忘れたままの 青 今も昔も ここにある 見るもの全て吸い込んでみたい もっともっと手をのばして はるか遠くの僕らにバイバイ 気球が虹を越えた日
君と虹と太陽とGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康俊龍野中"まさ"雄一虹が出たよ 雨上がりの空 校舎の 左の端の彼方  下を向いて 泣き続けていい 遠くの街から 晴れて来る  悲しみの雲 少し待てば 隙間から 漏れるように 光が射すよ 心に…  君を守りたい 僕の腕の中 太陽になって 微笑みの虹を待とう 君を守りたい 強く抱きしめて 溢れた 涙の一滴(ひとしずく)が 七色に輝くよ  つらいことが 降り注いだ日は 大きな傘差して そばにいる  やさしさは風 過ぎた後で 濡れていた 土の上や その頬が乾くように…  僕にできるのは 虹を探すこと この空のどこか しあわせの橋が架かる 僕にできるのは 雨が止んでから 輝いた 君へのその思いを 一瞬 伝えること  君を守りたい 僕の腕の中 太陽になって 微笑みの虹を待とう 君を守りたい 強く抱きしめて 溢れた 涙の一滴(ひとしずく)が 七色に輝くよ  愛は目に見えても すぐに消えて行くよ 愛は泣きたい時 きっと 見えて来るよ
キミ、虹、メロディーFUN RUMOR STORYFUN RUMOR STORYyamamoto kumiko・PA-NONha-j恋におちた あの時から 世界は カラフルに 染まった 離さないよ 無くせないよ 大切なそのキラメキ  お気に入りの靴を履いて メロディーみたいに歩いて (どこまでだって どこまでだって)  遠ざけてたワンピース 久しぶりに風を泳ぐ (ツバサのように ツバサのように) 鮮やかな空で  想像もできない未来が 手招きしてた  出会えたから 恋したから 明日が待ちきれなくなった 泣きたくって 嬉しくって 愛しいキセキ この想いは この願いは 虹色の光に包まれて 寂しかった 切なかった この日々を飛び越えて 届けたいよキミだけに  音がならない毎日に 聞こえたキミのラブソング (時が止まった 時が止まった)  再生ボタン押すように 胸の音が騒がしくて (音符のように 音符のように) リズムを刻んで  真っ白なスコア キミと 埋めてゆきたい  出会えたのは 恋したのは 昨日を愛してこれたから 涙だって 痛みだって やわらいでゆく 走らなくちゃ 伝えなくちゃ ずっとキミの側にいたいよ ブルーだって グレーだって 優しさに変わってゆく  Wow- Wow-  出会えたから 恋したから 明日が待ちきれなくなった 泣きたくって 嬉しくって 愛しいキセキ この想いは この願いは 虹色の光に包まれて 寂しかった 切なかった この日々を飛び越えて 「ふたり」が 今 はじまる
君の涙に虹を見た光GENJI光GENJI大内義昭大内義昭大内義昭素顔の様なやさしさで 生きること知ったのは 君の瞳見た時なのさ  雨に打たれた昼下がり 濡れた髪気にもせず 君は何を見てたの  こわれかけたバイク 雨上がりの坂道 二人で押しながら “夕日に間に合いたい”  輝いて Stand up 君が渡る橋になるよ今 迷わずに Love song 歌い続けよう あの日から 君の涙に見た虹を僕は忘れはしない  信じることも裏切りも 慣れ過ぎた都会(まち)だけど 夢のかけらつなごう  君を思い続け ここまで生きてきた 素直に今言える 二人で歩きだそう  輝いて Stand up 愛は急ぎ過ぎちゃだめさ oh 真心の Love song 君に贈るよ 今そっと瞳閉じてごらん きっと 涙に虹が光る...  輝いて Stand up 君が渡る橋になるよ今 迷わずに Love song 歌い続けよう あの日から 君の涙に見た虹を僕は忘れはしない  輝いて Stand up 迷わずに Love song  輝いて Stand up
月虹児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼いつか絵本で見た景色 やっとこの場所に来たの 私の瞳に飛び込んだ 出会ったことない淡い輝き  踊る光のプリズム 照らされたこの世界は まるで魔法がかかったような 幻想の調べ  夜空に浮かぶ大円は そっと静かに想いを注ぐ 包み込むような天の原から ふわり祈りを捧ぐ  君の特別な贈り物 淡い光で紡ぐ橋  まるで泡沫の恋のような 奇跡のパノラマ  夜空に架かるこの虹に そっと静かに想いを馳せる 泣いているような孤独の粒子が 集まり出した時 キラリ瞬く流星が 遥か遠くで想いを叫ぶ 描き出すような光の轍 キャンバス彩る  揺れる水面が囁いた 幸せの音色に瞳を閉じた 「こんなに美しい世界があったんだね。」  夜空に架かるこの虹は きっと二人の明日繋いでる ふと触れた右頬を伝った 温かい雫 「こんなに美しい世界で出逢えたんだね。」
月虹-GEKKOH-the end of genesis T.M.R.evolution turbo type Dthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D井上秋緒浅倉大介浅倉大介振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れる  街を見降ろす 丘まで二人歩いて 傾く月の灯でそっと 身を暖めた  薄い翼で 星屑にまで近附ける ボクらの爪先を 地上に戻して  吹き抜ける疾風の冷たさは 熱も日々も奪い去ってくの? 水のないプールに立ってる 注がれる季節を待ってる  胸の階段 ずっと軋んでいるから 壊さぬ様に 気づかれぬ様に 昇り続けよう  心以外何も持たずに 出逢ったから すれ違ったから 夢を見てたよ 砂の舟で 君と行き着く遠い場所  碧く染める月光 触れた君が見せた幻 愛と言えないまま 夜の淵を翻る  恋なら揺れないで 愛なら剛く抱き返さないで 俄かに迷い込んだ 静かの海に流される  誰かを深く想うことは 明日さえも殺してゆくよう 躯の奥が目醒めていくよ ただ欲しいのは 波の音  碧く過ぎる時間に 振れた君の焔を視てる 愛と言えないまま 彩光を変える刹那さを  離れる過ちも 涙が描く彩やかな闇も 総ては浚われてく 月が二人を赦してく  振り向いて消える笑顔が 戸惑う程 儚く夜に零れた
月虹徳永英明徳永英明徳永英明徳永英明坂本昌之希望へのノブを廻そう 今すぐに僕の方から  喜びはそこにいる やさしさはそばにいる なぜ僕は、見失ってたのか  弱虫が首を擡げて 絶望なふりをするけど  暗闇を敷いたのも その闇を好いたのも 心から、変わりたかったから  未来が向こう側で こっちを見ているから 君を追いつめすぎる、僕がいる  手をつなぎたいけれど 君の心が温まるまで待つよ  寒空が続いた日々は  迷うけどそこにいる 怖いけどそばにいる 踏み出せない、次の一歩までが  月虹が浮かんでる 濡れた君の瞳に 霞んだ虹よまだ、消えないで  見失った光は 戻ってこない愛の力なくして  駆け出すことはやめた 君の歩幅で僕も歩きたいんだ いつまでも
月虹野水伊織野水伊織岩里祐穂永島直樹この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから  ああ 僕らは 何度だってやり直せるよね 夢に破れ 涙どれだけ流しても  ああ 未来のことなど 誰も知らない だから 迷い 間違いながら 進むしかないんだ  雨があがった夜空に 月が淡い虹を描く 儚げな光だけど 希望へつづく橋になる  今日が来て 明日がやって来て 僕らは 時を歩いてく この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから 虹を渡ろう  ああ 自分のことほど 何も知らない けれど 求め 失いながら 気づいてゆくんだね  陽射しの消えた夜にも 太陽は月を照らして 道さがす君のもとに 光はいつも届いてる  悲しくて 眠れない夜は 窓あけ 空を見あげよう 目に見えることが 全てじゃない 闇のむこうにも 光隠れてるよ どんな夜も  いつの日も明日が待っている 君に すぐに伝えたい この夜を くぐり抜けたなら 新しい何かが きっと始まるから 虹を渡ろう
月虹PLATINA LYLICBUMP OF CHICKENPLATINA LYLICBUMP OF CHICKENMotoo FujiwaraMotoo Fujiwara夜明けよりも手前側 星空のインクの中 落として見失って 探し物 心は眠れないまま 太陽の下 夜の中 つぎはぎの願いを 灯りにして  何も要らない だってもう何も持てない あまりにこの空っぽが 大き過ぎるから  たった一度だけでも頷いて欲しい 鏡の様に手を伸ばして欲しい その一瞬の 一回のため それ以外の 時間の全部が 燃えて生きるよ  僕の正しさなんか僕だけのもの どんな歩き方だって会いに行くよ 胸の奥で際限なく育ち続ける 理由ひとつだけ抱えて いつだって 舞台の上  思い出になれない過去 永久リピート 頭ん中 未だ忘れられない 忘れ物 謎々解らないまま 行かなくちゃ 夜の中 今出来た足跡に 指切りして  同じ様な生き物ばかりなのに どうしてなんだろう わざわざ生まれたのは  世界が時計以外の音を失くしたよ 行方不明のハートが叫び続けるよ あっただけの命が震えていた あなたひとりの 呼吸のせいで  いつかその痛みが答えと出会えたら 落ちた涙の帰る家を見つけたら 宇宙ごと抱きしめて眠れるんだ 覚えているでしょう ここに導いた メロディーを  耳と目が記憶を 掴めなくなっても 生きるこの体が 教えてくれる 新しい傷跡に 手を当てるそのたびに 鮮やかに蘇る 懐かしい温もりを  世界が笑った様に輝いたんだよ 透明だったハートが形に気付いたよ どこに行ったって どこにも行かなかった あなたひとりとの 呼吸のせいで  たった一度だけでも頷いて欲しい どんな歩き方だって会いに行くよ あっただけの命が震えていた 理由ひとつだけ 虹を見たから いつだって 舞台の上
月虹ももいろクローバーZももいろクローバーZ白薔薇・sumire小坂明子小坂明子手を繋ごう 海にゆこうよ 2人だけ 切なくなるよね 上空には 月虹が見えるね サヨナラ ゼッタイ ナカナイヨ  向かい風 つぶれそうな夢 星降る夜に 泡になり 融けて セカイが深い眠りについても 歌い続けてゆく きっとまた逢えるね  霧雨の朝 見つめてる 横顔が 大好きだったよ 今日からは もう 新しい服を着て 歩くよ 遠い 宇宙(ソラ)の下  夜明けの祈り 見えない夢 胸のキラメキ 今度は無くさない 流星の様 燃え尽きそうになっても 歌い続けてゆく きっと 捕まえるよ  キアイいれてゆこう エンジン全開で カウント取るよ! タタカイにゆこう!  向かい風 つぶれそうな夢 星降る夜に 泡になり 融けて セカイが深い眠りについても 歌い続けてゆく きっとまた逢えるね
月虹シンドロームAKUMATICAAKUMATICASACHIKOUH4歩き慣れたこの道も 何故だか今日は落ち着かない  忘れ物はしてないし 靴紐だって結んだし  誰かの何かになりたい なれなかったのは誰かのせい  出口のないこの感情に 花を手向ける準備をしよう  ビルの屋上から見る世界が 綺麗で泣けてくる もう何度だって苦しんだんだ いま笑って踏み出すよ  真っ黒に書き殴った 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるかな  不揃いな好奇心で 手当たり次第集めてた 心は空いたままだけど どの隙間にもハマらない  片耳のイヤホンから 流れる音と言葉たち 今日の僕は行き止まり 崩れ落ちてしまいそうだ  ビルの屋上から見る世界が 綺麗で泣けてくる もう何度だって苦しんだから いま笑って踏み出すよ  真っ黒に書き殴った 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるかな  世界にさよならをしても変わらない 大嫌いだこんな僕が嫌いだ…ただ泣いてたって 巻き戻せる時間なんてない そんなの分かってる だから今日の僕を殺して明日を少し愛してみれたなら  ひたすらに塗りつぶし続けた 真夜中の空 僕のキャンパス さあ描けよ描け 羽を失くした両手で 高い高い空の向こう いつか夢見てた僕のファンタジー 今夜雨を虹に変えて見せてくれるから
月虹上のアリア雪白東(柿原徹也)雪白東(柿原徹也)織田あすか(Elements Garden)末益涼太(Elements Garden)末益涼太幾度も触れた 遠い記憶の微かな熱は 答えないまま 十六夜月が 照らしては 切なく ヒトヒラの想い 吐息乗せて Ah…  滴る夜は ボクの世界を 染めては 独り暗闇の中 在るもの全て 砂のように崩れ あっという間に堕ちた 終焉(おわり)  心臓はカラカラと冷え出し 愛を求め 彷徨う 満たさず すり抜けて逃げてを 繰り返す日々  “行かないで”溢れだす 孤独に凍えた声は やさしさの居場所が迎えた 抱きしめるキミは唯、心撫でて 「嘆く朝は来ないよ」と 弱さを溶かした  涙のしとね ゆらり揺られて 悲しみの夢見る 真夜中は そのまま溺れ 泡となり消えたら どんなに楽だろう…永久に  馳せる 追憶の海へと 集う 儚き願い 幸せ手繰り寄せるように 瞳を閉じて  安らかな旋律と 温かな笑顔に触れ キミと踊る 愛しき時間 許された繋がりを 口づけては包み 離さないと誓う 今 此処に強く  “行かないで”溢れだす 孤独に凍えた声は やさしさの居場所が迎えた 抱きしめるキミは唯、心撫でて 「嘆く朝は来ないよ」と 弱さを溶かした  光り射す 望月が空に舞う 笑み湛えて…  ずっと傍で 満たす温度は ボクの心 咲き誇る花 Woo… 
虹の線路-beret,saigenji meet filo machado-beretberet後藤圭子奥原貢華やいだ街のなか 肩落とし立ち止まる 感情に身を任せていよう  そうだここは始まりだ つらいことがあったなら なおさらに 高く飛べる  ゆらりゆらり 不安定な幸せが満ちている 透き通る 虹のように  太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように  食べかけのプレートも 読みかけのエッセイも これからに繋がってゆくんだろう  焦りつつも同じ日々 停車駅は動かずに 待っているよ 朝も夜も  ゆらりゆらり ゆっくりすぎて たまに眠くもなるよ それでいい 楽にいこう  太陽が当たるから世界は虹のように たくさんの色を持ってる その中の一色を自分が放っている 泣いていても笑っていても  太陽が当たるならどこでも虹はかかる 鮮やかにそして はかなく 雨の後差し込んだ 光が雲をよける 泣いた後の笑顔のように
虹霓NoisyCellNoisyCellRyosukeRyoエンドロールを合図にして 性懲り無く 追いかけている そこは浮世の果て いつかの願い 赤いレスポールと君が彩る色だけが希望 信じれる僕でいたい  何千 何万回 君に近付こうとして 掴み損ねた今を睨み返した ずっと胸を照らす懐かしい唄 雨に色を塗った君の唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない音  無い物をねだっている “足りない”ばっか 見つけている 本当探しは嫌い 自信が無い 背けた目 弱い自分 また遠ざかる君 すくむ足 信じれる僕がいない  上手になんか出来ないともう気付いている でも声に出さないと離れちゃうから 君の歌う唄が消える前に 瞼の奥 灯火を探す  雨音に耳を澄まして 譲れない想いを聞いて “信じたい”“負けたくない” ほら出せた もう一歩 過去は今を穿ち 君の麓へ続く  何千 何万回 君が遠ざかったって 何度でも立ち上がれ 想いは全部だ 涙雨 乾くな 唄になるまで 晴れ間で待つ僕へ叫ぶ唄  まだここにあるもの 譲れはしないもの 昨日とは違う色 決して消えない唄を
虹彩アリス九號.アリス九號.アリス九號.・シライシ紗トリ見つめていたんだ 透明な温度で 変わらないと信じて 君を 世界が終わる程に  ふと 風が吹いて 胸が痛んだ 足りない物を 埋め合わすように 醒める事無い夢を見てた  瞳の中 溢れた 僕等の頁を書き足そう 捨てるべきもの 何も無い筈さ 彩る 記憶へ 願いへ 鍵をかけよう 気付いたんだ 失くしたくないもの 虹の色彩や君を造る全て  記憶は薄れてく だから目は逸らさない ありのままの君の姿 過ぎ行く日々の事を  悲しい顔しないで 泣き疲れても 何処に居ても 傍に居るから 僕を彩っていて欲しい  いとしい人 見上げて ごらんよ 光の雨が降って 涙の跡を 優しく撫でるから 今年も 二人で 見つけた 花は咲くかな? 不確かでも 君の手を握ろう ポケットの中は二人だけの宇宙  震えていた 君に今会いにゆくよ 掌に 残してきた何か そのまま さあ手を 伸ばして  瞳は いつでも 変わらず君を教えてくれた 映し続けよう それでいいから  輝き 溢れた 僕等の頁を書き足そう 捨てるべきもの 何も無い筈さ 彩る 記憶へ 願いへ 鍵をかけよう 気付いたんだ 失くしたくないもの 虹の色彩や君の事を忘れない
虹彩榊原恒一(阿部敦)榊原恒一(阿部敦)松井洋平shilo田辺恵二読みかけの小説の頁(ページ)忘れるくらい どうして?…きみのことを知りたいと思うよ  繋がらない他人なんて、いないものと同じなのにね 探してしまうんだ気がついたらきみの姿を…  何故…誰にも見えない、きみの心と 僕のこの心が、響いてると感じるの? 確かめたくなって、言葉にしたんだ 答えてほしい…「きみはここにいるの?」  静けさは嫌いじゃない、だけど独りきりより 誰かといたい気持ち、きみを知って覚えた  「繋がりたい他人なんて、いない」なんて言わないでほしい 同じに感じてた僕にだけは…気付いてほしい  きっと誰にも見えない、きみの心が 僕の瞳にだけ映っているのなら 確かめてみたいよ、きみの瞳には 何が映るの…僕はここにいるよ  何故…誰にも見えない、きみの心と 僕のこの心が、響いてると感じるの? 確かめたくなって、言葉にしたんだ 答えなくていい… May be…誰にも見えない、きみのホントが 僕の瞳にだけ映っていたんだよ 虹色に輝く、きみの瞳には 僕が映った…ぼくらはここにいる
虹彩 (prod. 君島大空)KuroKuroKuroKuroもう眠りたいよ 柔らかくなだらかな地平線を シーツは描く  ひとみはひらかれて 意識途切れる瞬間にすべてを映したのに 重いまぶた 沈んでく ああ この体にもう僕はいない
虹周走ジンジンジンジン星達が光と共に消え始める 見上げた空には ひとすじの風 草が舞う 花が笑う  そこで微かに泣いていたのか 僕は立ち止まり手をかざした 瞳に映る彩色の物語を…  途絶えた心と言葉の光を探し 虹の弧を描く 空の唄 言の葉 身近な感動 そして、生まれ変わる。 今、ここで。  人の声が放つ一つの答え 悩んで泣いて 笑って歩いて 見つけてく  そこで確かに泣いていたのか 僕は かすむ空と声の叫びを聞き 消えた感情の物語を…  虹にかかる最初の形を見て思う 確かな心 手の中で消えてった最後の意味を 僕が、この手で創る。 曲がらぬ音を---  そこで確かに咲いていたのか 手に育つ命の証に応えたいよ 道無き道を歩む人々は…  伝えた未来と言葉のカケラを握り 虹の弧を描く 青の唄 言の葉 そしてこの感動  きっと、 走り続ける。  この空を、 飛ぶ。  虹の唄を  僕は唄う。
心に架ける虹結城比呂結城比呂森由里子安瀬聖安瀬聖もし叶うのなら あの空の虹を今 借りてきて飾ろう 君の住む部屋に  もし落ち込んでる 君を癒せるのなら 何でもしたいんだ 何もできないけど  君にとって 僕は友だちなら なるよ 真実の友だち…  雨上がり 瞳を上げて  一緒に外へ出ようよ 水たまり渡る時は そっと庇うからね 涙を乗り越えるため 友だちはいるんだもの 泣いてる君の睫毛に 虹を架けてあげたい  ほら背伸びをして あのビルの上を見て 七色のアーチが 君を迎えてる  でも疲れたなら 僕にもたれていてね 頼りなく見えても 力になりたいよ  だけど胸に 切なさがこみあげ わざと 冗談言ったら…  雨上がり 君が笑った 太陽が出たみたいにね 笑顔を見られるのなら ずっと笑わせるよ 希望を渡せる人を 友だちというんだもの 大事な君の心に 虹を架けてあげたい  雨上がり 君が笑った 太陽が出たみたいにね 笑顔を見られるのなら ずっと笑わせるよ 希望を渡せる人を 友だちというんだもの 大事な君の心に 虹を架けてあげたい
こころの虹ジャッキー吉川とブルー・コメッツジャッキー吉川とブルー・コメッツ橋本淳井上忠夫井上忠夫あなたを信じて ここまできたけれど 二人で見つけた 虹が見えないの  灰色の空へ 悲しみをのせて かよわい蝶々は どうして消えたの  いつかあなたと 結ばれた日に 抱きしめ 抱きしめて 甘えて いいのね  わたしの心は 涙でゆれるけど かなしい蝶々は 大空へ帰える かなしい蝶々は 大空へ帰える
この空いっぱい虹になる新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼出川和平嬉しい気持ちは どんな色 悲しい気持ちは どんな色 いろんな気持ちを 重ねたら この空いっぱい虹になる  みんなの笑顔は どんな色 みんなの涙は どんな色 いろんな心を つないだら この空いっぱい虹になる  楽しいことも あったよね さみしいことも あったよね いろんな思い出 たばねたら この空いっぱい虹になる この空いっぱい虹になる
今度は虹を見に行こうDREAMS COME TRUEDREAMS COME TRUE吉田美和吉田美和中村正人・吉田美和公園までの道 風に転がる 枯れ葉と並んだ  普通に歩くのは 気持ちいいよね 歩幅の違いで 安心できる  大きめに歩いて 合う足音も 気持ちいいよね 友達みたいで  陽が落ちるまでの 空の色を 長い間 見てた  今度は 虹を見に行こう 2人で 虹を見に行こう  今度は 虹を見に行こう 2人で 虹を見に行こう  鳥も 丘も 川も 霧も 2人で 見に行こう  潮の満ち干は 月の引力 2人で 確かめに行こう
五色の虹アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ  「どう見ても五色にしか見えないの」と 西の空 虹を見つけた君が笑っていたあの頃 ふと思い出してみた  6月の雨越えて 蜃気楼包む車道で 先入観など投げ捨てて スピード上げていく  蒼く映し出された太陽と 白く空を彩る水晶画 あの頃僕が見ていた世界へ もう一度戻れる気がしてる 少し厚着し過ぎたプライドも脱ぎ捨てながら 向かい風を感じて走る いつかの僕のように  口にはしない 距離感の中で 僕らは信じていたんだ 言葉にない「弱さ」を持ったまま いつでも背中合わせで笑った  サヨナラの言い訳を僕は夢に変えた 通り過ぎた景色 君は泣いていた  時が流れ僕達も変わった 戻れない日があることも知った 手探りで過ごしている日々に何かを求めて生きている これからくる色んな悲しみや喜びが もしもそこに溢れてるのなら 君も上手く笑えるだろう  輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ  蒼く映し出された太陽と 白く空を彩る水晶画 あの頃僕が見ていた世界を大胆に超えてく気がしてる あの時見つけれずに笑っていた あと二色の光を 今は感じて走る 感情も貫いてく 七色描くその時まで
5mmの虹ROBOTSROBOTSTAKUYA・森雪之丞TAKUYATAKUYABaby My Baby My Baby Blue 夜の旅人が 星座で位置を測る様に Baby My Baby My Baby Blue 僕は君を見て 真実の自分を知るのさ 愛を 彷徨う愛を抱いて… 君の夢に溶けてゆく  Twinkle 星の鈴 月のゴンドラに揺らめいて Twinkle きらめきは きっと胸にも響くだろ? もう泣かないで 絶望の街の君はアルマジロ 銀の頑丈な ヨロイに夢を隠してきたよね 愛しさを せつなさを 混ぜたkissで 瞳にkissで 5mmの虹を架けよう  Baby My Baby My Baby Blue 透明人間が コートで身体造る様に Maybe My Baby My Heavy nights 君を失くしたら 僕はどこにもいないのさ 愛を 震える愛を抱いて…  ただ悲しみが まだ降り積もる この時代の 片隅で  幻夢を 追いかけて 恋の空に 睫毛の森に 5mmの虹を架けよう  Baby My Baby My Baby Blue 夜の旅人が 星座で位置を測る様に Baby My Baby My Baby Blue 僕は君を見て 真実の自分を知るのさ 愛を 彷徨う愛を抱いて… 君の夢に溶けてゆく
さかさまの虹新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃保刈久明朝の虹が沈む湖 甘いミツをくれる花びら 水は冷たい でもとてもやさしい  泳いで さかさまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ  透けて見える 瞳の奥の 未来つなぐ空気 静かに 跳ねるさかなの音だけ こだまする  泳いで さかさまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ  水の炎 蒼ざめた指のあいだ いつか私のこと包み込む 痛いほど  泳いで 鼓動も溶けるの さざなみに 泳いで その腕の中で虹を見る  泳いで さかさまの虹を渡ろう 泳いで たどり着きたいの その近くへ
三色の虹花団花団塚原一繁森真悟「まっ茶なトマトに見えてるの?」 君に言われたよ 笑い話と思ってた 色の違う世界  マリオとルイージが同じ色 背の高さは違う 「ぷよぷよ」出来ずで「UNO」は微妙 オセロだけは強い (バカにするなら白黒つけるか!)  赤いチョークは見えてない テスト出るとこ分からない 緑茶に麦茶にウーロン茶 飲むまで区別つかない 教えてくれよ  曖昧な色だから それを上手く言えないけれど 大切な想い出の 君と見た三色の虹  君のオシャレが好きでした とても好きでした 気付かず いつも傷つけた 君の髪の色  緑のビルが目印と それ言われても分からない 東京地下鉄(メトロ)の路線図じゃ 目的地に行けない 許してくれよ  曖昧な色だから それを上手く言えないけれど 大切な想い出の 君と見た三色の虹  君がいた夏が過ぎ 何も上手くいかないけれど 雨上がりの青空に 鮮やかな三色の虹
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
The Rainbow Song ~虹の女神~種ともこ種ともこ種ともこ種ともこいつか想い出すね 今日の景色すべて なぜかせつないほど懐かしくなるはず  駆け出す光 プリズムくぐり七色にボクの心染める  追いかけていた 届かなかった 虹のありかを今 子午線こえて探しにいくから One Sweet Dream Will Come True 生まれる奇蹟  Rainbow 神様との約束のしるしは 涙やんだ空のあどけない微笑み 憧れはなぜ 子供の頃の不思議をそっと育てるのだろう  追いかけていた 届かなかった 虹のありかを今 子午線こえて探しにいくから One Sweet Dream Will Come True 生まれる奇蹟  追いかけたこと 探してたもの 色あせてゆくけど 消えない虹を胸に包んだら One Sweet Dream Has Come True 静かに今
幸せのカタチ ~涙雨に架かる虹にのって~ゴーストノートゴーストノート大平伸正大平伸正雪解け 新しい朝が春を告げて 君を連れて 命のふるさと 生活の営み 何十億年も前からの世界 悲しみの果てに喜びがあるなら どんなときも笑えたら一番良い 君のためにできること 何なのかいつも考えてるよ  愛して 愛されて 永遠なんてないけど 今も歩いてる  幸せのカタチはどんなカタチ? 目の前が見えなくても いつまでも君と歌ってゆく 幸せの色は 赤 青 黄色 心と心でつなぐよ 涙雨に架かる虹のように  いつの頃からかフィルター汚れて 自由でいることの不自由さを知る 君もたぶんもがいてる そんなときはそっと背中を押すよ  嫌って 嫌われて 永遠なんてなくても 僕らなら探せる  幸せのカタチ それぞれのカタチ 失って初めて気付く 繰り返し君と歌ってゆく 幸せの色は 君の好きな色 心と心で描くよ 思うがままに ピカソのように  誰もが孤独さ コンクリートジャングル 締め切りに追われ 気付かないフリをしてた 意識があればどこへだって行けるよ 上海 ロンドン ニューヨーク 青空の向こう  幸せになろうよ 幸せになろうよ 本当に大切なモノは心の奥に詰まっている  幸せのカタチ 僕らのカタチ 生まれたことに意味があるのさ どこまでも君と歌ってゆく 幸せの色は 赤 青 黄色 心と心でつなぐよ 涙雨に架かる虹にのって 予定調和のイメージを越えて ロケットみたいに宇宙の果てまで 幸せになろうよ
幸せの虹佐倉蜜柑(植田佳奈)・今井蛍(釘宮理恵)佐倉蜜柑(植田佳奈)・今井蛍(釘宮理恵)東川遥吉森信吉森信君がおっきな おっきな声で笑ったら すぐにまねっこ 一緒に笑ったね  手をつないで歩いた道 今日はふたりで かけっこしよう 君といるとどんな世界も明るく輝くよ  そんな君のとなりにいる こんなちっちゃな幸せを ひとつひとつ抱きしめながら 笑顔に変えるよ  自転車でくぐり抜けたあの虹のように ハッピーな色でいよう いつまでも  うつむいて歩いた道 今日はふたりで かけっこしよう 上を向きましょ どんな世界も明るく輝くよ  そんな君のとなりにいる こんなちっちゃな幸せを ひとつひとつ抱きしめながら 笑顔に変えるよ  自転車でくぐり抜けたあの虹のように ハッピーな色でいてね いつまでも  けんかした 心の距離は 物差しじゃ計れない こらえきれず こぼれた涙 ふたりで拭いあえば  自転車でくぐり抜けたあの虹のように ハッピーな色でいよう いつまでも  君とおっきなおっきな声で笑ってく ハッピーな色でいよう いつまでも
SHININ'~虹色のリズム~MISIAMISIAMISIAJoiJoiShinin' in my heart 虹色のリズム You're always shinin' in my heart 抱きしめて  見渡す空 波音の リフレイン 君が笑う声を I'm feeling 今 輝いて  Shinin' in my heart 虹色のリズム You're always shinin' in my heart 側にいて  見上げる空 風の音の リフレイン 雲が流れてくように Feeling you 今 手を伸ばし  Shinin' in my heart 虹色のリズム You're always shinin' in my heart 強く抱きしめて  Everyday Everywhere…  Shinin' in my heart 虹色のリズム You're always shinin' in my heart 強く抱きしめて Shinin' in my heart 虹色のリズム  Shinin' in my heart  Shinin' in my heart…
白い虹阿部義晴阿部義晴Yoshiharu AbeYoshiharu AbeYoshiharu Abe良く晴れた朝に その虹はうかぶ エメラルド色の 海と空区切る あー にじんで あー のびる あー ゆるりと あー まがる  海岸線つたい 江の電は走る 流れ行く窓に 君の影探す あー 斜めに あー 下る あー 遮断機は 空を仰ぎ 道を開ける 風になる  どこまでも 続いてる 白い虹を 駆け上がり 流れ星 集め 紡いだ糸は 鳥達が運ぶ  あー 僕らは あー 願う あー 未来を 子供達へ 大人達は 風になる  どこまでも 続いてる 白い虹を 駆け上がり 流れ星 集め 紡いだ糸は 鳥達が運ぶ
徐福夢男 ~虹のかけ橋~鳥羽一郎鳥羽一郎星野哲郎中村典正まぼろしの まぼろしの 不老長寿の 薬を求め 蓬莱めざして 船出した 三千人の 大ロマン 一つに束ね 舵をとる 徐福 徐福  徐福は秦の 夢男 夢こそは 夢こそは 若さ支える 天台鳥薬(てんだいうやく) 三国無双は 那智の滝 大空駈ける 竜に似た 姿をいつも 仰ぐたび 徐福 徐福  徐福は胸に よみがえる 何よりも 何よりも 汗を流して 得る喜びが 天国なんだね 人の世の 木の香も床しい 日の本に 神倉建てて 幸を呼ぶ 徐福 徐福 徐福のあとに 徐福なし
SKY DIVE -虹をかさねて-高橋直純高橋直純高橋直純高橋直純・野中“まさ”雄一複雑に絡んだカラフルな迷路で 毎日と威圧感(プレッシャー)に縺れていく 彷徨ってくすんで傷付いた心に 翼をまとったら飛べるのかな 素直に生きたい…それだけなのに だから少し勇気が欲しい 高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 掴んだ虹の羽で  動じたり焦ったり感じてる心は プリズムで分かれたひとつの色 まだ知らない彩りたくさんありすぎて 目線を変えたなら見えるのかな すぐに出せない…だけど持ってる ほんの少し勇気の色 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 無色透明な色  高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 透明な虹の羽で
素直な虹SURFACESURFACE永谷喬夫・椎名慶治永谷喬夫武部聡志子供の頃 見た虹を 今見上げると 七色ではなく やがて霧がかかり 時間は過ぎ 変わってゆく 君を探しても 何処にもいない  目を閉じ 心開いて また眺めて見ても 何も変わらないのか 確かめてみたい  素直になれれば この霧が晴れると心に願い そう叫んでる 何かを失くしてしまった事で そう 手にしたものもきっとあるんだろう だけどまだ僕等は大人に戸惑い 生きてゆく術 探してる  雨が止むと 不意に君は 歩道橋に上り 空を指差して 無邪気に笑ってた 消え入るような 透けた虹を 何も言えないまま 眺めていたね  本当は あの時ずっと 君の横顔を見る事に夢中になってた 忘れない為に  素直になれずに ただ君の名前を心の中で そう叫んでる 君を失ってまで手にしたいものなど 無い筈なのにどうしてだろう 濡れた髪を伝い落ちるのは 「さよなら」という涙だったね  雨上がりは今も 歩道橋から狭い空見上げ 架け橋を探すけど 君の元へ 辿り着けないんだ モノクロの世界にいる  言葉に出来ずに 閉じ込めた思いを今更君に 問いかけてみる 弱さのせいにして逃げ出したのは そう 君の方じゃない僕の方だよ  素直になれれば この霧が晴れると心に願い そう叫んでる 何か足りなくても今ある色で そう 僕の世界を塗り替えてみたい いつかまた君に会えるなら 素直に思い伝えるから 素直な虹を描いてみるから
西南西の虹cinema staffcinema staff三島想平cinema staffcinema staffどれだけ揺すっても、溶けない水と油。永遠の未完成。  生まれるこの気持ちを、言葉だけでは説明できない。  雨に打たれていた。 俺たちは襟を立て、間に合わなくても進むだけ。 その地図を捨てちまえ。  濡れた袖を絞り、速度は落とさぬまま、 泥だらけの靴と、かき消されていく足音。  それでも、手を取らぬ俺たち。 ただ、同じ方角を目指している。  雨に打たれていた。 俺たちは襟を立て、間に合わなくても進むだけ。走るだけ。 雨が上がったら、俺たちは悲しみと、風を追い越して、 あの虹を追いかけていく。西南西へ。
世界の中心で虹を叫んだサマー虹のコンキスタドール虹のコンキスタドールNOBE村カワ基成村カワ基成The Summer! ビーサンで刻んだファーストチューン まだ何もないビーチ 走り始めた夏のメロディー 知らないなんて言わせないんだっ!!  The Summer! 飛び込んだオーシャン 子供のままじゃいやんなんです! 少しぐらい大人になれたかなぁ?  生まれた意味が出逢いにあるのなら たくさんの別れも意味があるんだろう 全米が泣かなくたって もう海に叫んでやるぅぅーーっ!! 「わたしたちは無敵だっっ!!!」  なんたってアイドルなんですっ♪ マイク持っちゃえば笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ 愛を全力で歌うのだーっ! あなたに届くなら 普通の人生とか 投げ出してもいい! 心の恋人でいさせて  青春の全ページはすべて虹の空に捧げてるけど 両想いだって ずっと信じてたいから 繋ぎとめて太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ 夏だもんっ♪  戸惑いとか 荒れた海とか そんなこたぁこちとら経験してんのだ! E-YO! だからいいじゃん! 胸張ってステップ・ジャンプ! 今までがあるから今日があるんじゃん!!Yeah!  DAN DAN 暮れる夕凪のナツゾラ DAN DAN 増えたキズナを込めたなら ひかる朱の綺麗も にじむ蒼の微熱も 奇跡だぁぁーーっ!!  なんたってアイドルなんですっ♪ どんな毎日も笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ ぜんぶ最高にしちゃうのだーっ! たとえば離れても 何度だってちゃんと逢える 帰ってくる場所はここだ!って歌わせて  青春の続きをこれからまた仲間と書き足していこう 両想いだって ずっと信じてるから 沈まないの太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ SUKI だもんっ♪  ただ命を使うだけの いつか消える日々ならいらないの 永遠よりも遥か永くて どこまでも遠い一瞬が 「わたしたちのキセツだっっ!!!」  なんたって… なんたってアイドルなんですっ♪ マイク持っちゃえば笑顔で なんたってアイドルなんですっ♪ 愛を全力で歌うのだーっ! あなたに届くなら 普通の人生とか 投げ出してもいい! 心の恋人でいさせて  青春の全ページはすべて虹の空に捧げてるけど 両想いだって ずっと信じてたいから 繋ぎとめて太陽ぉぉーーーっ!! Na~Na~7~Na~Na~ 夏だもんっ♪  もう探し物なら見つけたんだっ! もうわたしたちは止まんないんだっ! 終わんないんだっ! 進んでくんだっ! いつまでもこころに夏を持って!!  もう目指す景色が待ってるんだっ! もうわたしたちは走ってくんだっ! 夢の もっと先の先へ!!!  Na~Na~7~Na~Na~Na~ SUKI だもんっ♪
セピアの虹harmoeharmoe辻林美穂TomgggTomgggまだ見たことない世界が 僕たちを待ってる ワクワク止まんないよ いつだって準備OK 君が隣で笑ってくれるから なんてことない日が ほら 動き出す  ちっぽけな自分 何度も書き足したシナリオ 眺めてたの うまくいくかな? なんて不安がってたって そんなの分かんない  迷ってしまったら ひとりきりで悩まないで ひとつ ふたつ 叶えてきた記憶が 背中押してくれるから  セピアの虹が掛かった空の向こう側 僕たちに足りない何かが そこにあるかも 君が隣で笑ってくれるなら もう こわくないよ さあ 走り出そう  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  ため息出ちゃうとき うしろ振り返ってみてね これだけ長い道を 僕たちは進んでこれたんだよ  まだ見たことない世界が 僕たちを待ってる ワクワク止まんないよ いつだって準備OK 君が隣で笑ってくれるから どんなことだって 輝き出すよ  ずっと探していた 僕らに足りないものは どこにあるの?って そして 気づいたんだ 最初から 胸の中にある  自分を信じてあげよう  セピアの虹が 鮮やかに 色を取り戻してく 僕たちの旅を 祝福しているように 君が隣で笑ってくれるから もう こわくないよ さあ 駆け抜けよう  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.  Fly away, over the rainbow Let's make a wish upon a star.
千年の虹Rin'Rin'売野雅勇柳沢英樹桜の花が はらはら空に 散りゆくように 真夜中の粉雪 こころに積もる 人恋しさが 雪のひとひら 青き蛍に変える 幻  逢えぬ人のもとへ翔べ 翔べ 声にならぬ想い焦がしながら  愛しさは千年の虹 いにしえに美しい 目覚めても見る めくるめく夢 たましいの火を つなぐ河のように 流れゆくのは 気高き想い  桐の葉 藤の紫 人を愛する心の色 まごころの色  その身焦がす蛍にも似て 雪に咲いた月影の空蝉  恋しさは千年の虹 いにしえに変わらぬ 漣の鎖の絵巻を解き 彼の紫のゆかりの夢に酔う 千年の虹 くぐるように  千年の虹 いにしえに美しい 目覚めても見る めくるめく夢 たましいの火を つなぐ河のように 流れゆくのは 気高き想い  恋しさは千年の虹 いにしえに変わらぬ 漣の鎖の絵巻を解き 彼の紫のゆかりの夢に酔う 千年の虹 くぐるように
草原の虹オルリコオルリコ岡本おさみ松本俊明宮原慶太紫色の ヤルグイの 花が咲き始めると 冷たい風 凍る土も 春に目覚めてゆくわ ことばにとまどう 異国にいるけど やさしい真心で 励ましてもらった  命の雨が 大地を濡らすように 私も惜しみなく この愛を贈りたい  思い出すわ 手をつないで 草原を走ったわ 地平線に かかる虹の 橋をくぐりたくて 7つの楽器が 奏でる音楽 感じて 見上げながら 寝ころんでいたね  命の雨が 大地を濡らすように 私も惜しみなく この愛を贈りたい  草原の虹よ 生きとし生けるものを 草原の虹よ 永久(とわ)に守っておくれ
空かける虹白鳥マイカ白鳥マイカMaika ShiratoriMaika Shiratori弥吉淳二今日からが始まり 閉ざした目をそっと開いて 今日終わりを告げる 昨日までの悲しい過去も  ねえ悲しむだけで 未来さえも変えられるの? いつだってこの世は 迷い込んだ時代の迷路  そらさないで ふり向けばすぐそこに  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるよ…君と  一つ見渡すだけで 途方もない不安に出会う でもその願いは 叶える為にあるもの  生きてくことが まだ見ぬ奇跡を呼ぶの  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるから  いつでも君と いつでも いつでも  生きてくことが まだ見ぬ奇跡を呼ぶの  都会の空を映し出す太陽 かけるあの虹のように 幻のままで それでも確かに 僕らはここにいるから ここに…
空でも虹でも星でもない佐々木彩夏佐々木彩夏山本加津彦山本加津彦山口隆志ある日 夢描いて 空を見ていたの 遥か彼方に願うだけで 叶う気がした  だけど 星を見上げても 虹を眺めても 何も始まらないよ そうだ 思い出したの 上じゃない!  右を見て 左を見た 一人じゃなかった 前も 後ろも どこを見ても 笑顔になれたの ありがとう  誰でも たまには 一人でいたい日も あるよね 携帯の画面だけでも 外の世界を眺められるし  だけど 顔を見ないなら 手に触れないなら 君が君じゃなくても… イヤイヤ! 君は 君じゃなくちゃ 意味がない!  ちゃんと見よう この目で見よう みんながいるから 私が 私で いられるの 笑顔でいられるの ありがとう  右を見て 左を見た 一人じゃなかった 前も 後ろも どこを見ても 笑顔になれたの ありがとう  LuLuLu…ありがとう
空虹ダイアリーソラ・ハレワタール(関根明良)&虹ヶ丘ましろ(加隈亜衣)ソラ・ハレワタール(関根明良)&虹ヶ丘ましろ(加隈亜衣)こだまさおり森いづみ森いづみ毎日昨日と違う朝に ドキドキしてる ハートがくるくる忙しいの 悪くないよね 一緒にたくさん挑戦したい 発見したい おそろいのページ増えてくダイアリー  虹色ペンたどる 過去夢見たわたし つながる今 めぐり逢えた ここで 未来形希望 カラフルかさねて 光る 光る 空に 空に ひろがるプリズム  今日の「大好き」何色にする? いろんな笑顔 思い出し笑い 今日も「ありがと」数えきれない 何してても二人だから こんなにたのしいんだね  なんでも全力まっしぐらで 努力家なとこ みんなに優しい気持ちくれて がんばり屋なとこ やっぱりあこがれちゃうよあなたが わたしの自慢 おそろいのページうれしいダイアリー  もしこの先いつか 夢かなえるために 遠い場所 選ぶ日が来ても 平気 思ってくれる未来がいること 空の 空の 彼方 彼方 信じているから  今日の「大好き」書き込んでいく どの瞬間も 覚えていたいな 今日も「ありがと」言い足りないよ おやすみ、明日目覚めたら すぐに会いにいこう  ありのままで そのままで 素敵で だけどもっと輝いていく 応援してるね いつでも ずっと大事な ともだちだよ  空高く Let's Fly!! 晴々夢に Jump Up!! 羽ばたけ全力 Let's Fly!! どこまでも!  今日の「大好き」何色だろう? いろんな笑顔 見つけにいこうね 今日も「ありがと」教えてくれる 何してても二人だからね こんなにたのしいんだね
空にとける虹と君の声新谷良子新谷良子R・O・NR・O・N覚めない夢の続きを いつまでもみていたいから 心が涙で濡れてしまわないように 笑顔をからさないように  空をふと見上げたらね 鮮やかに光る虹が 心を囲うようにかかっていたよ 始まりと終わりって 本当はあるのかも そう思うほどの確かな虹で 夜に溶けるまで見つめていたよ  おやすみの前に ひとつだけ空に願いました 明日もがんばろう そっと幸せを見据えて  軽やかなステップで 進むいつもの道で 二つ寄り添うように咲いた 小さな花 離れたくないんだよね? 分かってる一緒だよ 微笑みをくれた一瞬でした  おやすみなさいと 今日も空を見上げてみました 新しい日々に またね明日とつぶやいて  くだらないこといっぱい考えて つまんないこといっぱい思って 大事なことは見えないなんて よくあることでしょ つらいこともかなしいことも 想いで塗りつぶしていけば それでいいよね 勇気出していこうかな  大好きな場所をね見つけたんだよ 想いが響く音となって 遠い空の彼方へ 虹を作るような世界  おやすみの前に 君の事少し想いました 明日も一緒に 頑張っていけるように  おやすみなさいと 今日も君に笑顔で言うから また明日ねって 毎日言うよいつまでも  覚めない夢の続きを いつまでもみていたいから 心が涙で濡れてしまわないように 笑顔をからさないように
太陽が呼んだ虹コトブキ飛行隊コトブキ飛行隊ZAQZAQZAQ足跡が積み上げてきた 道はずっと続く 遥か 遠くまで 眩しいなぁ 太陽が 「ここまでおいで」 僕らを誘っているんだ  その前に少し休憩しよう 好きなもの食べちゃおう 活気ある街 枯れた風が吹く さあ 空と手を繋ぐ 行こう!  昨日の雨は止んだ 君が僕らを呼んだ 烟る視界をかき分けよう 一人じゃないから 僕らと君の空に 虹が見えるように飛ぶんだ 愛しかない空と荒野  口ずさむぼやけたメロディ 運んで 雄大な空に  僕らは少し強がりで 意地を張る毎日で だってそうしなきゃ 大人が睨むし 大切なものがある だから!  はじまりは忘れたな 気付けば選んでいたな 不安 怖さ 笑い飛ばそう 一人じゃないから 空は歳を重ねず いつだって待っている 僕らを 一歩 また一歩進もう 君と  涙おちる 虹がかかる 太陽が呼んだ虹 乗り越えたとき見えた色 ずっと忘れらんない この機体に 全ての夢を乗せて 大地を蹴って 浮いた 一緒に行こう!  昨日の雨は止んだ 君が僕らを呼んだ 翼を持つ者は決して 一人じゃないから 僕らと君の空に 虹が見えるように飛ぶんだ 愛しかない空と荒野
たこ虹物語~オーバー・ザ・関ヶ原~たこやきレインボーたこやきレインボー浅利進吾浅利進吾浅利進吾パヤパヤー パヤパヤー パッパパパヤ!!  この時がついに来た オーバー・ザ・はぁー! 関ヶ原! 西でわちゃわちゃしてるのは 居心地はまぁいいけど 留まっちゃいられない 次のステージへ踏み出せ  気合いを入れたら 出陣やー!  傷ついて 夢を見て 少女は強くなる 雨の日も 風の日も 涙が溢れる時でも 太陽のスポットライト いつか浴びる日まで 物語は続く  ハイヤー! (ハイヤー!) 日本列島 駆け回れ ハイヤー! (ハイヤー!) 津々浦々の裏まで 話題沸騰!? (トー!) 注文殺到!? (トー!) 万馬奔騰(ばんばほんとう) (トーー!)  お邪魔しま~す! 全県!! 制覇!! しちゃうで!  転んでも 立ち上がり 少女は諦めない 一歩ずつ 一歩ずつ 希望を胸に抱いて あの時の約束を いつか果たす日まで 物語は続く  関ヶ原は越えたけど、先は長いな~。 足疲れた~。 お腹すいた~。  ちょっと、あんたら名に言うてんの! やらなあかん事は山ほどあるで! (はーい) ほな練習開始!  歌!ダンス!笑顔!しゃべり! 演技!食レポ!変顔!愛嬌! 今日も一緒に虹かけよう! たこやきレインボー Here We Go !  アクション コメディー おまかせ! (おまかせあれ!) 時にはロマンスどうでしょう?? (ん~どうでしょう??) 内心ハラハラ ドキドキでーす ほんとにハラハラドキドキでーす Ah もうハラハラドキドキでーす  傷ついて 夢を見て 少女は強くなる 雨の日も 風の日も 涙が溢れる時でも 太陽のスポットライト いつか浴びる日まで 旅は続いてく!  転んでも立ち上がり 少女は諦めない 一歩ずつ 一歩ずつ 希望を胸に抱いて あの時の約束を いつか果たす日まで 物語は続く 夢は続いていく  パヤパヤー パヤパヤー パッパパパヤ!!  パーヤパヤパー
七夕の虹GRAND FAMILY ORCHESTRAGRAND FAMILY ORCHESTRA松山晃太松山晃太GRAND FAMILY ORCHESTRA確率は30 天気予報が言ってる 絶妙な数字に悩んだ後 傘は置いて出る  「最近どんな感じ?」 懐かしい癖に笑う 核心を避けて僕は言う ぼちぼちだよってさ  きっと 今日までの全部 受け入れられそうだなって 君と居ると思えた 日々がもっと さらさらと流れていく それが恐いよ ああ夕立だ 信じておけば良かったな  みちくさを企む 僕を見抜いても 気づかないふりをして 歩いてよ  話したいことは  きっと 今日までの全部 知らない君が増えて 知らない僕が増えた 日々がもっと さらさらと流れていく それが恐いよ もう行かなくちゃ 願い事なら叶ってた  夕立が 今日 虹を呼んだ 七色並んだ空が もうすぐ暮れていくよ 一度くらいは 君も振り返るだろうか  七並びの空は 今日までの全部 受け入れられそうな まぼろし 遠くの街で 僕と君で見る まぼろし
二重の虹Poppin'PartyPoppin'Party中村航菊田大介(Elements Garden)雨上がり 傘を捨てて 羽ばたく夢を(見たんだ) 虹の先の未来へ!  あの日のキラキラ 覚えてますか? それは もう思い出ですか?  タイムマシンで行く場所は ひとつ “現在(いま)”しかないんだ!  新しい 私たちに 少しだけ 戸惑ったら まずは ドキドキ 集めよう  天気雨 通り抜けて 二重(ふたえ)にかかる(七色) 奇跡みたい(Double Rainbow)  手をつなぎ 目と目あわせ 感じ続ける この気持ち この瞬間 この思い “今”を生きてる  何も言えないのは 言葉だけが あふれて 選べないから  手紙になんて書く? 迷う前に 会いにいけばいい  新しい 私たちに 一秒で 変わってゆく “今”を 今こそ 始めよう  キミと出会った 夢をわけあった 何があったって この瞬間(いま) がある  (just now!)できたてのスコア (just now!)できたてのリリック (just now!)キミに届けたい!  雨上がり 傘を捨てて 二重にかかる(七色) 輝いてる(Double Rainbow)  手をつなぎ 目と目あわせ 準備いいかな? 今すぐに 踏みだして 踏みしめて 虹を渡ろう!  蒼い空に 手を伸ばして、 耳を澄ませば、 始まりの音がした――。
CHASING RAINBOW -虹を追いかけて-佐野元春佐野元春佐野元春佐野元春人は誰れでも 時がたつにつれて 追いかけてた夢を 失いそうになる 冬の空に浮かぶ 月の明かりの下で 君のことだけを 胸にえがいてみる 果てしない夜は続いてゆく I miss you 闇の窓を くぐりぬけて おとずれる 君は冬の Angel 静かな冬の Angel ここにいさせてほしい 静かな冬の Angel 人は誰れでも 虹が消えるにつれて そのきれいな心 失いそうになる 冬の雨にぬれた あてのないこの世界で どうにかまともに 明日も歩き続けさせてほしい 果てしない夜にきみの名を呼ぶ I Love You 闇の窓を くぐりぬけて おとずれる 君は冬の Angel 静かな冬の Angel 何を話しかけよう 静かな冬の Angel みせかけの輝きは いつかさびていく できることだけを 続けていくだけさ まもなく夜があけていく I Love You 闇の窓を くぐりぬけて おとずれる 君は冬の Angel 静かな冬の Angel 何を話しかけよう 静かな冬の Angel 君は冬の Angel 静かな冬のAngel そばにいさせてほしい 静かな冬の Angel
つかのまの虹でもMay J.May J.Yuho IwasatoYusuke ItagakiJun Tanakaおしえて… 失っても それでもまた 信じていいの? あなたの心の空には 涙のあと 虹がかかっている  最後に見た笑顔が 何かを言いかけた気がして 立ち止まったのに あの時どうして何も聞けなかったの?  どれだけ悔やんだら 涙を流し続けたなら 自分の弱さを 思い出のように 許せるんだろう  持て余してしまうほど 抱えきれない気持ちに 誰もが押しつぶれそうになるけど  おしえて… 失っても それでもまた 夢見ていいの? 自分と交わした約束 もう一度だけ 思い出してみるよ  雨の庭にゆれる 新しい緑の生命が そっとささやくわ どんな絶望からも 生まれ変われると  夢だけを追いかけたくて 夢に追いかけられても ただ前を向くしか出来なかったの  私が愛した人 そのすべてに 愛をこめて 抱きしめられたあの夜を 時の中で 忘れないでしょう  There's a rainbow in the sky 虹をかけるため そのためだけに 雨は降る There's a rainbow in your eyes 苦しみを越えた人にだけ 虹は見える  おしえて… 失っても それでもまた 信じていいの? あなたの心の空には 涙のあと 虹がかかっている 虹がかかっている 私は歩きだす
月の虹Something ELseSomething ELseNobutaka OkuboDaisuke ItoSomething ELse・深沼元昭Ah 雨は近い 雲が囲んだ Ah 夜が昇る 鈍い二つの影  満たした あの思いが 色褪せるのは何故 いつしか 過ぎてった日々が ひかり出すのは何故  Ah 月の虹は 今の僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと  Ah 砂漠の上 風が吹いてる Ah 足跡まで 消してゆく気がして  少しの 優しさまで 傷つけるのは何故 いつしか あの言葉が 嘘になるのは何故  Ah 月の虹が 今も君を 照らし続ける Ah 包むように 癒すように ゆっくりと  分かっていたんだ 全ての光が 永遠じゃないこと  Ah 月の虹は 明日雨を 降らすのだろう Ah そしていつか 別の道で 輝きを  Ah 月の虹は 君と僕を 照らし続ける Ah 刺さるように 痛むように ゆっくりと  
月の虹夏川りみ夏川りみ新城和博上地正昭吉川忠英月の虹 願う夜に 独り 浜に降りれば 夜を呼ぶ 風の中に しずかな祈り  月の虹 願う夜に 想い 舞い降りれば 天を行く 風の跡に たなびく光り  叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙あふれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 夜を 翔(か)けて  月の虹 願う人の ひとみ 深く 閉じれば 夢の中 祈りの歌 静かに響く  切ない想い 七色染め 人と島 むすぶ そっと 口づける 愛のまま 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かける  叶わぬ想い 七色染め 人と島 つなぐ 涙こぼれても 届かない 空に 月の虹 いつかこの胸に 抱きしめて 願い かけて  月の虹へ…
手の中の虹霜月はるか霜月はるか霜月はるか霜月はるか黄金色(きんいろ)の微風 街並を染めて 眩しさに細めた瞳(め)に映る君の笑顔(かお)  仄かな温かさが 胸の中降り積もって 重ねてきた時間(とき)の中で 愛しさに変わっていた  この手伸ばして 繋いだ二人の 明日を離さぬように 指を絡めた  何気ない仕草も 名前呼ぶ声も 今はただ全てを傍で感じていたい  仮初の悠久に (流されて)通り過ぎる“日常”も 限りのある時間(とき)の中で かけがえのないものと知った  過去も痛みも抱きしめて  廻り始める 新しい時間(とき)を 二人で歩んでゆける奇跡 手の中に 響く鐘の音 零れる光砂(ひかり)が 導く虹の先へと 共に生きてゆく
天使ノ虹藤木直人藤木直人シライシ紗トリシライシ紗トリシライシ紗トリいつもみる 夢の中の僕は 子供のように天使に質問をする そのたびに 新しい靴を履き 楽しそうに扉の奥へ消えていく  そして雨が今降りはじめてる  僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ  君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように  そして僕はまた夢を見る  何度でも 夢の中では会える 哀しいこと嫌なこともないから そのたびに 新しい紙ヒコーキを 僕は飛ばす 遥か遠く ずっと遠く 飛び続けられるように  そして雨はゆっくりと空に消える  僕が見た記憶は虹へとかわっていく 幾つもの時をこえていく 人は色んなものを抱えて 果てない道を闇雲に進むだけ 君という記憶を刻み続けるように ずっと歌を唄い続けよう ほんの一瞬の出来事すらも 輝くように愛せるように そして僕はまた夢を見る  夢を見る
Days ~虹のベールに抱かれて大賀埜々大賀埜々小室哲哉・大賀埜々小室哲哉・久保こーじ久保こーじ・小室哲哉Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky 虹のベール 身にまとって Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky いっぱい期待している はじめての夜  キレイでおいしいフルーツ 大盛りなだけで まずいディナー  夕陽にとけそうなフェイスホイール この街のペースで過ごすよ ふあんな今を 愛してる  水の音が広がってく カラフルな家 窓の外の遊園地 いつもとちがう私と光たち 昨日までの何もかも捨てて 飛び込んでもいいよね I wanna be with you  Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky ふたりでずっといたいの Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky 気持ちばかりが もう 加速してゆく  夜明けはちょっとさみしいね 夕暮れのビーチはちょい寒い  もうひとりじゃ眠れないよ はやくあなたに はやく逢わなくちゃ 恋に生きている甲斐がない  ちいさな窓に映ってる ちがう私を あなたに逢って話したい もどれないくらい 好きになってるからね ずっと先に あなたはいるけど ちゃんと追いつくからね I wanna be with you  Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky すれちがわないように Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky もっと素直になって 逢いに行くから  Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky 虹のベール 身にまとって Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky いっぱい期待している はじめての夜  Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky Do you feel love Do you feel vibe feel so happy in the blue sky
DESTINATION~Over the Rainbow 虹の彼方へ~谷村有美谷村有美谷村有美谷村有美HULKさあこれから旅にでかけよう 世界地図を広げた まっ白な まっさらな 泣きたくなるような気持ち 夢中になれるような そんな感動求めて 憂鬱な気分なんて全部 投げ出してしまおう!  さぁ 未来(あした)へと続く 輝く虹の彼方へ さぁ どこまでも歩こう 今は全て忘れて Sha-la-la, It's alright, come with‘mie'close to‘U'  迷うことも無駄じゃない 悩むことも必要 何事も 何時も 間違いに気付いた瞬間 慌てず騒がず自分を責めたりしないで 初めからやり直せば良い 失くすモノなど何も無い!  さぁ 未来(みらい)へと続く 輝く虹の彼方へ さぁ はなうたをうたおう いつもどんな時でも Sha-la-la, It's alright, be alright, trust on‘U'!  さぁ 未来(あした)へと続く 輝く虹の彼方へ さぁ 未来(みらい)へと続く 輝く虹のシャングリラ さぁ 今すぐに行こう 輝く虹の彼方へ さぁ はなうたをうたおう いつもどんな時でも  Sha-la-la .... It's alright, be alright, trust on‘U' It's alright, come with‘mie'close to‘U'
戸棚の虹原田知世原田知世鈴木慶一朝井泰生鈴木慶一虹を見たら 元気が出て いつもの自分に もどれた 青空の日も 雨の日も 気持の気圧は はかれずにいた  戸棚を開け 時を探し 心の落ち着くさき 決めたくても 捨てるための 余計なものにさわって  見つけたのは カビのはえた 赤いキノコがひとつ もっと奥には 折れ曲がったパスタが一束 落ちてた  むらさきの夕陽が沈む ちいさな窓を そっと閉める ブルーのお湯に つかっても 気持の温度は わからずにいる  ある日 空に 虹がふたつ浮かんで すぐに消えて 心の中 ふたつあった気持に 橋がかかり  戸棚を開け 虹をみつけ いらないものを捨てて 窓の外へ 七色した 小鳥が一羽飛んでゆく  虹は 空と戸棚の中 ちいさな窓辺で ほほえむ 青空の日は楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい  虹を見たら 元気が出て いつもの自分に 戻れた 青空の日は 楽しくて 雨の日は 暗い気持ちでいい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
七色の虹の橋エレファントカシマシエレファントカシマシ宮本浩次宮本浩次宮本浩次ポケットにゃあいつも文庫本 胸には偉大な未来抱いて ああいつも待ち合わせはなぜか古本屋 本の背文字目で追いながら 未来を透視してた俺と インテリアの雑貨かなんか 退屈そうにながめてた君がいた場所  きっと世界で一番幸せだったふたり 空の下それぞれの思い出の中  今を生きてく君の道 毎日をせわしなく過ごしてる俺 思い出はセピア色なんかじゃあない 明日へ向かう七色の虹の橋  仕事に追いかけ回されてた春の日 ふと思いついて街のざわめきすり抜けて 辿り着いたあの頃と変わらないあの古本屋 思わず手にとったボードレールの 「パリの憂鬱」鞄にしまい込んで 青空の下足早にざわめきの方へ紛れてゆく俺  きっと世界で一番幸せだったふたり 空の下それぞれの思い出の中  「誰の人生だってMasterpieceさ」 たわむれに君に言って笑ったけど 思い出はセピア色なんかじゃあない 明日へ向かう七色の虹の橋
七色の虹を追い越してUnlimited toneUnlimited toneLuz・TACLuz雨上がり 君と歩く 水溜りを飛び越えて 虹を探しに行こうよ どこかにあるはずさ 悔しさに泣いた夜は いくつもの朝を越えて つないだ君の手の中 微笑んでいくよ  寄り添って Jumping & Moving キラキラの汗と涙 Ah 雨の色と太陽で虹が架かるよ  Over the rainbow 悲しみは空に溶けて 七色の風になる 全て包み込んで 無限飛行 君とならどこまでだって 終わらない夢をのせて 信じてる未来を描けるはずさ  寂しさに泣いた夜は ひとつの朝を迎えて 何かひとつわかったと 夢中で部屋を出る  四六時中 Trying & Smiling ピカピカの夢と心 Ah 雨の色と太陽で虹が架かるよ  Over the rainbow 悲しみと歩く僕ら七色の風になる 全て包み込んで 無限飛行 君だからどこまでだって 終わらない旅の途中 8番目の色を探し続けよう  I can feel it our love, brand new day I'll keep it all right  寄り添って Jumping & Moving キラキラの汗と涙 Ah 雨の色と太陽で虹が架かるよ  Over the rainbow 悲しみは空に溶けて 七色の風になる 全て包み込んで 無限飛行 君とならどこまでだって 終わらない夢をのせて 信じてる未来を…  Over the rainbow 悲しみと歩く僕ら 七色の風になる 全て包み込んで 無限飛行 君だからどこまでだって 終わらない旅の途中 8番目の色を探し続けよう
虹海真木ことみ真木ことみ浦千鶴子NINO矢田部正どれほど 哀しみの涙をながしたら この海よりも 深い愛をもてるのだろう  砂に描いた 夢の言葉は くりかえす波に 静かに消えてくけど  信じてみよう 笑ってみよう 諦めを知らない 勇気抱きしめて こぼした涙は いつか誰かを 支える 強さにかわるから  どれだけ 苦しんだ心に向き合えば この空のように 広い愛がもてるのだろう  星が降る夜 独り泣いた日 何度も傷ついて 祈ることに疲れても  信じていこう 笑っていこう まだ見たことない 栄光(あした)へ駆け出そう 負けない心は いつか誰かを 守れる チカラになれるから  信じてみよう 笑ってみよう 諦めを知らない 勇気抱きしめて こぼした涙は いつか誰かを 支える 強さにかわるから 
涙のArt ~虹色の花~霧野蘭丸(小林ゆう)&フェイルーン(木村亜希子)霧野蘭丸(小林ゆう)&フェイルーン(木村亜希子)KMCKMC菊谷知樹一人で瞳の中 不安隠して ため息ばかりついてても駄目さ 『誰かのせいにすれば楽だよ』だなんて 思いたくない!逃げたくないよ!  俺には世界を変える チカラはまだ 無いけど強くなるために さぁドアを開け! 飛び出そう!!  さよなら 弱気な心と 孤独な夜空に流れた 涙よ 乾いた涙の後には 笑顔と言う名の 虹色の花咲くから  大事な人やモノを守る為には 傷つく事を恐れてちゃ駄目さ 『誰かがきっと…』なんて意味がないだろう 俯いたまま負けたくないよ!  世界に不満を漏らす前にまずは 自分が生まれ変わることを始めようよ! 出来るはず!  さよなら 弱気な心と 孤独に怯えて 震えてた日々よ 大切な場所を見つけた 絆と言うなの 花が咲き輝いてる
涙の虹上戸彩上戸彩上戸彩榊いずみ松浦晃久どんなつらいことも乗り越えてきたけれど あなたへのこの思い 押さえきれなくなる  行く当てない雨の日は 子猫のように寄り添ったね あなたの寝顔に微笑んで 涙の虹は消えていったんだ  あの雨の日を 思い出すたび 笑顔になるよ  ずっとあなたにぎゅっと抱かれてる夢を見た せつなくて会いたくて 会えなくてせつなくて 今でもまだ あなたを 忘れられない 今日も雨が降る あなたを側に感じてる  逢うたびに好きになる 映画のように朝を迎えた 早く帰るからねと 優しい顔で 扉閉めてく  あなたがくれた指輪の意味が 今は分かるよ  きっと あなたに逢えてよかった 愛してる 手をつなぎ 腕組んで 街を歩けたなら 時よ止まれ あなたとわたしの間に 今日も雨が降る ふたりを 遠く包んでる  土砂降りだって わたしは叫ぶ どんなことも信じたくて 感じたくて  きっと 涙の虹がふたり繋いでる 過去未来 時を越えて ふたりは笑ってる 雨が止んで あなたが目覚めたときに あの日のように 今度はわたしがそばにいる わたしがそばにいる
涙の虹を渡ればヤン・スギョンヤン・スギョン荒木とよひさ三木たかし自由に人を愛して いつも輝いて 生きてゆけることが 出来たら 悲しい過去の出来ごと 胸に刻まれた 傷にはならない  遠い昔に 母に抱かれていた 記憶の糸をたどれば 涙の中に 帰りたくなるけど 巻きもどせない時間は  心を風に遊ばせ いつも青空を 駆けてゆけることが出来たら 昨日に話かけてる 愛の思い出も 約束もいらない  遠い未来は 誰も知らないから 悲しみだけに 出逢えば 涙の虹を渡りたくなるけど 急げはしない時間は  遠い昔に 母に抱かれていた 記憶の糸をたどれば 涙の中に 帰りたくなるけど 巻きもどせない時間は
涙を虹にTUBETUBE前田亘輝春畑道哉野原に咲く 名もなき花達 羨ましいと 落ち込んだ時は思えるものさ でも君は君でしかない  裏切りの雨に打たれて 挫折の嵐にのまれて 行くんだ未来へ  泣かない事が強いんじゃなくて 涙を虹に変えるのが勇気 失敗を恐がる弱さよりも マジになれない事がヤバイ イジけてる暇はない いつでも Rolling Days  青空羽ばたく 鳥に理由なんかない 何かをするのに ワケなどいらない ましてプライドなんて 意味がない邪魔なお荷物  ガラスの恋に傷ついて 悲しみの海を泳いで 僕等 捜してる求めてる  負けない事が偉いんじゃなくて 何度でも立ち上がるのが希望 10年先ばかり気にするよりも 今日をめいっぱい生きてみよう 明日へつなげよう 毎日が Beautiful Days  君しか出来ない事がある 君しか見れない夢がある絶対!  泣かない事が強いんじゃなくて 涙を虹に変えるのが勇気 失敗を恐がる弱さよりも マジになれない事がヤバイ イジけてる暇はない いつでも Rolling Days
アイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンドアイナ・ジ・エンド亀田誠治貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから 綺麗に仰反るから  貴方は大抵幽霊で 私は到底人間で 二度とは会えないから  トカトントン聞こえてる 耳鳴り響いてる 貴方の夢見せて  ドアノブこじれてる 永遠に天と抱擁 まみれた犬の糞  トカトントン聞こえてる 姿形匂い内臓 貴方に全部あげる トカトントン聞こえない 貴方が目を覚ます 私にキスをする  貴方が悪いから 貴方が透明だから 見えなくなっちゃうから  私が悪いから 私が虹だから そちらに行けないから
EINSHTEINEINSHTEINEINSHTEINEINSHTEIN・MAKKI赤信号待ちの車になぜだか やたらと目が止まり 気付けば音響装置のベルが鳴り 人混みに飲み込まれていく 大東京のビル並みを目の前にして足がすくみ 心の臆病が顔を出してくる北風に乗って  あの頃の夢ってなんだっけ? いつの間に忘れちまったっけ それならもう一度思い出しに行くか まだ行けるか? まだ行けるぜ  これから何回転べばいいの あの日から何回泣けばいいの いつの日か何のためか分かんなくなる だけどやるしかないんだろうが それなら何度も鳴いてやるよ 転んでも何度も跳んでやるよ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が架かる  月曜日の昼下がり 目を擦り何度も眠くなり 通り過ぎる笑顔で走ってる子供に 気付けば目を奪われている 街頭光る暗がり ぬるくなったハイボール片手に あの頃に聴いていた曲を流してる 俯いたままで  今を見るのが怖いなら 部屋に居て鍵でもかけりゃいい そんなことはできないから ボロボロのままでも進んでやるさ  消えない初めて描いた地図も 癒えないあの日に負った傷も いつの日か今日のための付箋となるさ それも分かってるんだろうが  それなら何度も舞ってやるよ 沈んでも何度も咲いてやるよ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が架かる  急な夕立に打たれても 夜には満天の星が降る  このままで本当にいいんだろうか いつまでもここに居ていいんだろうか そんな日を枯れるほどの涙と共に 幾度超えてきたんだろうが  明日には晴天の陽が差すさ 道には満開の花が咲くさ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が、、  それなら何度も鳴いてやるよ 転んでも何度も跳んでやるよ いつの日か太陽すらも超えてやるさ そこに虹が架かる
AoAo安田貴広安田貴広掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう  生きるのが辛いのは おそらく真面目な証拠で 足りなかったのは 「僕はすごい」と心から思うこと  悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です  知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その上を渡れるわけもなく  必要なのは賞賛の声じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です  届かないものばかり 眩しくなるこの感じと 人はどうやって折り合いをつけ 前を向くのだろう  知っていたのはその臆病さだけ 短い夢を繋いでも その下を潜れるわけもなく  必要なのは名誉や地位じゃなく こんな雨の日に 隣で笑っていてくれる人です  掴めないものばかり 選んで欲しがる日々に 僕はどうやって 「このままでもいい」と 伝えられるだろうう  悪口を言わなくても 優しくない人もいるよ 涙の理由を隠そうとしない 君は優しい人です とても優しい人です  明日は晴れるらしい
青木隆治青木隆治太志太志大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
MILLION LYLICAqua TimezMILLION LYLICAqua Timez太志太志大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
ACOACOACOACO竹林一敏私の行きたい所へ誰かつれていって わがまま1つだけ聞いていて  つまんない話の中で息をして がけっぷちに経たされて うずくまって泣いた‥  Ah… 知らない人でもいいから どこか連れていって なつかしい虹の見えるあの場所へ 楽しい話 こっそり聞かせて…  気持ちイイ あなたの肌もおいて うっとり数かぞえて あったかくなる魔法もおいて  胸が苦しい 誰も知らない 痛みを見て あなたのこんな方法も すべておいて走る  Ah… 知らない人でもいいから どこか連れていって なつかしい虹の見えるあの場所へ 楽しい話 こっそり聞かせて…  こっそり 聞かせて…
AJISAIAJISAI松本俊松本俊AJISAI僕が生きる意味を 探した時、迷った時 浮かぶ顔はいつも ただ一人だ 雨上がりの空を 見上げてたら隅っこにほら とても綺麗な 虹を見つけたよ この虹が消えてしまう前に 君にも見せてあげたい そんな馬鹿みたいな 理由だけど  今「ありがとう」って気持ち 伝えたくて 水溜まり飛び越えて 君のもとへ 風のように鳥のように あとほんの少しだけ まだ虹よ消えないで  もしもこれが映画の ラストシーンなら きっと最後は予想通りに終わるんだろうなあ だけど僕らが生きる世界は 気まぐれで残酷で そしてもっと 素敵なはずだから  今「ありがとう」って気持ち 伝えたくて 暗闇照らしてくれたのは君で だから次は僕が 君のその泣き顔を 笑顔に変えたいから  君も生きる意味を 探した時、迷った時 僕のこと 思い出してほしいんだ  今「ありがとう」って気持ち 伝えたくて 僕は空の彼方を 見上げたけど どこを探してみても もうそこにあるはずの 虹は消えてた そんな僕を見て 君が笑うから 釣られて僕まで 笑ってしまった 君と僕の心を 繋ぐようにほら 小さな虹が今架かったよ
ab initioab initio宮崎優人乃村Nolan朝寝坊して 慌てて身支度をするけど 目は腫れてるわ 外は雨だわ 最悪な朝  雨が上がったらきっと虹がかかるから と 分かったように誰かがそう言う  確かに虹はキレイだけど 今 私にはそんな言葉ただのキレイ事  私の心は複雑なようです 何も分からないから とりあえず走るんだ  走って走って いつの間にか雨は上がって 振り向いたら キレイな虹がかかっていた 悩んで迷ったことすら 今はただキレイで 泣けてきたんだ  最悪な朝なんて忘れて平和ボケ 風は気持ちいいし幸せだ  天気予報は今んとこ100%晴れ こんな日がいつまでも続けばな  心配かけたね ごめんね  走って転んで 立ち上がれなくなった時は 誰かしらに救われてばっかりいたから 私もきっと 誰かの心の端っこに虹を きっと  走って走って いつの間にか雨は上がって 振り向いたら キレイな虹がかかっていた 悩んで迷ったことすら 今はただキレイで 泣けてきたんだ
天野月子天野月子天野月子天野月子戸倉弘智せいくらべ 公園の柱 あなたを越せなかった頃 大きくて 取れないもの欲しがってた 高い木に登ってた  憂鬱な授業を蹴って 七色の麓を目指した ねぇ 迎えなど来なかったね 手を取って逃げ出すことだって出来た  はみだす大きな言葉で 答え写しながら書き綴ったノート 方程式より確かな夢に 膨らんでみえたからっぽの鞄  空飛ぶ車に乗って ふたりで宇宙旅行しよう ねぇ どれくらいで気付いた 空高く架かった虹の仕組みを  はみだす大きな景色を 答え探しながら書き殴った画用紙 デッサンよりも細やかな夢と 溢れ出しそうな鉛筆の破片  行方知れずのタイムカプセル 橋を渡れず泣いてる 地平線沈む太陽の下まで わたしを連れ出してよ  はみだす大きな言葉で 答え写しながら書き綴ったノート 方程式より確かな夢に 膨らんでみえたからっぽの鞄  はみ出す大きな景色を 答え探しながら書き殴った画用紙 あの日のあなたを追い越し 頭ひとつ突きだした不自然なライン
AYABIEAYABIE夢人タケヒト君に届けたい言葉が増えてきたよ 昔のままの僕ならただ黙っていた  時計の針は勝手に進んでいくもので 置いていかれた事 気付かずに  人に優しくなれず 人は優しくならず 受け身で求めるだけの僕 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  ありきたりでいい そこに自分があれば 悪目立ちした言葉は意味 乗せられない  “普通”に慣れてく事で “幸せ”を忘れる たくさんのサヨナラ 無駄にはしない  カンタンな事なのにムズカシク見えたのは 一歩も動かなかったから 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  時計の針戻したい 遅いけど伝えたいよ 置いていかれたのに 気付かずに  人に優しくなれず 人は優しくならず 受け身で求めるだけの僕 今ならきっと言えるよ 心からありがとう いつか 君に逢いたい  またいつか 君に逢えたら、、、
新居昭乃新居昭乃新居昭乃新居昭乃・保刈久明新居昭乃丘に咲く 野の花 足もとで揺れた 雨のあと 光が 心まで届いた  道の向こう 明るい 歩いて行けそう 思い出に 吹く風 今 頬にそよいだ  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  草の実は 宝石 夢見る力を 木漏れ日は 歌声 世界中に響いた  遠くで 傷ついてひとり 迷うときにも 見上げれば その両手広げて 虹が光る  透き通る思い すべて愛を育てて  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  この胸に かがやく
新垣結衣新垣結衣松岡モトキ・新垣結衣松岡モトキ・新垣結衣遠い空に手を伸ばし抱いた白昼夢 泣いた理由と向き合えるほど僕は強くない  涙のあとにイメージするのは心いっぱいの虹の架け橋  怖がっていても何処にも進めやしない きっと誰もが一人で一人じゃないの  さよならしたらまた出逢えるから出逢えるから  眠る頃にはあちらこちらで孤独の窓を叩いてる音  明日、新しい傘でもさして行こう 僕に丁度いい歩幅で踏み出してみよう  怖がっていても何処にも進めやしない きっと誰もが一人で一人じゃないの
AnlyAnlyAnlyAnly根岸孝旨虹を追いかけてたころは もっと素直に言えていた 言葉を忘れてしまった君 自分を責めすぎたときは 雨でも晴れでも空を見上げ 何も語らず歩こう  孤独な夜なんてない ぼくがずっととなりで 君が好きな歌を歌うよ  君の足音は止まることのない 明日へのメロディ聞かせておくれよ 悲しみの雨が心濡らしても 道の向こうに 涙の向こうに あの日の夢を  ちょうどあそこに見えている 辿り着けるはずの場所へ 行けずにもがいてまた大切なものを きっとこわしてしまうことが 怖くて一歩踏み出せず うしろばかりをふりむいて  君に歩幅を合わせよう 大丈夫 手はつないだまま だから君は君を信じてほしい  君の足音は止まることのない 明日へのメロディちゃんと聞こえてる 明るい光が道を照らしだす 涙のあとに ほらキレイな虹 追いかけよう  ぼくの手を離して 君が走り出すと言っても ひきとめはしないよ きっと辿り着けるの 輝く虹の先へと  君の足音は止まることのない 明日へのメロディ聞かせておくれよ 悲しみの雨が心濡らしても 道の向こうに 涙の向こうに あの日の夢を
GOLD LYLICいきものがかりGOLD LYLICいきものがかり山下穂尊山下穂尊江口亮重なり合った青空が僕らの行く手に広がる 大きく深呼吸して緩んだ靴の紐を結ぶ 変わる替わるこの世界の秘密をもう一度見つけよう 「自分らしくやんだ」って 「他人らしくなんな」って  例えばそこから始まる未来が確かにあるとしても まだ僕ら不確かな道の上  走り出した世界が僕を明日へ誘う 流れて行く景色はやがて光と変わる あるがままの願いを込めてまた踏み出せば 遠く見えた世界が七色の虹へ変わる  「疲れたんだ」と嘆くより「ここまで来た」って喜ぶ そんな風に思ってたい そんな風に生きていたい 止まぬことない靴音をまた一歩一歩足してこう その歩幅はいつだって不安定であったって  閉じては開いた胸の内側に触れようとしてみたら 誰もみな疼く様な傷もある  「当たり前」の世界が僕に奇跡を観せる 遥か見える景色が遠く遠く広がる 彩色(いろ)とりどりの愛が僕を包み込むから やがて届く未来もいくつもの虹へ続く  ただ一つの世界を僕らの彩色(いろ)に染める 途切れることない道 その先をまた見つめる  走り出した世界が僕を明日へ誘う 流れて行く景色はやがて光と変わる あるがままの願いを込めてまた踏み出せば 遠く見えた世界が七色の虹へ変わる
石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く  ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから  ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい  大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ  さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな  家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから
伊藤銀次伊藤銀次ひらたきくよ伊藤銀次虹って きれいだな 赤とか黄色とか どうしてきれいなんだろう 本物は見た事がない 見てみたいなぁ どうしてかかるのだろう  虹を見てお願いをしたら かなうだろうか たぶんだめかなぁ 歩きたかぁ もう
稲垣潤一稲垣潤一稲垣潤一・紫夢栗原務LITTLE CREATURES夢を抱いて 凍える街 何時(いつ)の日か変わるだろう 熱い想いに溶けて 光はすぐ そこに来ている 歩き続ける 都会 過ぎ去る影と孤独と 僕は何を求めるのだろう ためらうのだろう 星を捜して歩いて行く 果てしもなく
PLATINA LYLICELLEGARDENPLATINA LYLICELLEGARDENTAKESHI HOSOMITAKESHI HOSOMI気休めぐらいになればいいよ 道に迷って引き返して 時間だけ過ぎて行くけど  積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける  薄い氷を割らないように 下を向いて歩く僕は 簡単に虹を見落とした  迷わずにすむ道もあった どこにでも行ける自由を 失う方がもっと怖かった  積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける 間違いとか すれ違いが 僕らを切り離したって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける  立ち止まって見上げた空に 今年初の星が流れる なんとなくこれでいいと思った
大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子森俊之雨上がりの街に 虹が架かった朝 気づいたの ほんとうは とても好きだったと  あれから私たち たくさん旅をして 新しい物語 ページひらくように  そう 私たちは越えて来たこと 知ってる 自分の弱さも 強がりも 今なら 許せることを  行き過ぎる嵐を オーロラの調べを そのすべて映しあう 空と海のように  ひとりよりも ふたりを生きよう これから なくしたものよりも もっと 素敵な明日のために  見つめ合った心の声を 信じよう かけがえのない人のために こうして ここにいることを
OKAMOTO'SOKAMOTO'SオカモトショウオカモトショウOKAMOTO'STra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Oh! Oh! Oh! Oh!  忘れられるハズもない 絶望に抱かれた夜を あの日から僕は 土砂降りの中だよ 見えない青空探して  思えば大事な日には 雨がよく降ってたような 何度も何度も繰り返した季節 そこにはもう 君はいない  降ってきた 君はいつも 遠くを 見てた 雨の向こう 虹を見つめてた  Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Oh! Oh! Oh! Oh!  悲しみ全部流されて 失望の嵐も去って そしてまた僕は 雨を降らせるだろう 雨上がりの虹を探して  聞こえる 風と踊る 遠くの 思い出 雲の向こう 虹の橋架けた  雨に濡れた 瞳で 今は 雨の向こう 虹を見つめてた  Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Oh! Oh! Oh! Oh!  Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Yeah! Yeah! Tra lala-lou-la Oh! Oh! Oh! Oh!
奥井雅美奥井雅美奥井雅美崎谷健次郎雨上がりの道 背伸びした小さな花が 空き地の片隅 精一杯に咲く 濡れた花びら宝石  生きる辛さを思い知る瞬間(とき) 絶望に夢は砕かれる その花は語った 包み込むように  雨が降ったら 乾いた声潤して歌をうたおう 痛みを知った誰もが 心の空で虹を翔るような 笑顔を見せて…  重い灰色の雲の上に広がってる 真っ青な空はどんな時だって 変わらないで待ってるよ  哀しみの果て 辿り着く場所 幸せの種は待っている 太陽に向かって ただひたすらに  嵐が来たら 流れる風に揺られて身をまかせよう 涙の跡が消えたら 心の空に虹を描き始めて 七色の夢…  雲の晴れ間から少しだけ覗く青空を信じる 嵐の軌跡  雨が降っても 世界はあの花のように輝く宝石 顔をあげれば 東の空に大きな虹が架かっていた 明日は晴れる…
尾崎豊尾崎豊尾崎豊尾崎豊だから今日も雨が上がるのを ずぶ濡れで待つおいらさ おまえ呆れた顔をしないで 心のドアを開けて  街中を銀色に染めてゆくこの雨の 小さな雫が瞳の中に落ちてくる 閉じた傘からはこぼれた雨が流れてく 水たまりに映った 君の影が 僕の心を開く  だから今日も雨が上がるのを ずぶ濡れで待つおいらさ おまえ呆れた顔をしないで 心のドアを開けて  優しさだけなら素直になれるのに 嘘の痛みが僕の心を冷たくする 灰色の空の様な冷たさに震えてる 人波に心許せず 君を思う心だけが暖かい  だから今日も雨が上がるのを ずぶ濡れで待つおいらさ おまえ呆れた顔をしないで 心のドアを開けて 心を開いて
orange pekoeorange pekoeTomoko NagashimaKazuma Fujimoto藤本一馬波がうちよせるように ここに愛を 静かに祈る 虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る  水面の下に 沈んだ時代を忘れない 営みとなり 見守っている 今  虹を見つけるように ここに在れよ 平和を祈る 静かに祈る 平和を祈ろう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
貝がら貝がらたかたかし羽根田武邦花は何故咲くの いつか散るのに 日だまりの中で 君は話しかける 小さな蟻にも あゝ夢はあるのかい  走れ風の中 虹に向って 空の果てまでも 誰かがどこかで 君を愛してる はるかな遠い空  ほほをぬらす日も 風が吹く日も きっとあるだろう それでもほほえみ 忘れず君は 明日に生きてゆく  走れ風の中 虹に向って 空の果てまでも 誰かがどこかで 君を愛してる はるかな遠い空  走れ風の中 虹に向って 空の果てまでも 誰かがどこかで 君を愛してる はるかな遠い空
カラーボトルカラーボトル竹森マサユキカラーボトル・明石昌夫明石昌夫ほこり被った 本棚の奥に閉まったノート引きずり出したら 落書きに追いやられ 小さく小さく書かれた言葉見つけた 「夢は…」で止まったノートの次のページめくってみたら 「現実は」と書き始められた次の言葉 涙にじんでぼやけてた  そっと目を閉じれば 蘇る淡き思い出 終わらせたくない夢がある あぁ心がやぶれそう  今 雨上がりこの空に 弧を描く七色を 見上げて泣いた ボロボロこぼれた これでいいんだ いつだって涙から始めよう  頑張ろうと思っているのに どうしょうもない時だってあるよね そんな時程触れ合って 素直に助け求めてみればいいのさ 時には一人きりで 立ち向かってゆくときだってあるよね 挫けそうなら思い出して 君を想う気持ちがいつだってここにある  もう一度抱きしめて 挑んだ夢の続きで 歩けばそれが道になる 迷わずに進め  今 雨上がりこの空に 弧を描く七色の 橋を渡って どこまでもゆこう そうさ僕らの 物語は始まったばかり  無謀だとかとやかく言われたとしても 全然気にしない 前だけを向いていたい 信じる力をいつも心に 負けたくない 逃げたくない 自分だけには  今 雨上がりこの空に 弧を描く七色を 見上げて泣いた ボロボロこぼれた これでいいんだ いつだって涙からホラ 雨上がりこの空に 弧を描く七色の 橋を渡って どこまでもゆこう そうさ僕らの 物語は始まったばかり
川村結花川村結花川村結花川村結花鳥山雄司なにが足りないんだろう 誰がいけないんだろう 考えているうちに どこまでもちっちゃくなって 誰にも会いたくなくなったよ  いなくなればいいのに どいてくれればいいのに 考えているうちに どこまでも汚くなって 誰にも会いたくなくなったよ  もう全部やめてしまえたらいいけど そう全部わかってわかってるんだけど  カサは役に立たない 風は当分止まない 意味があるとは思えない 信号はなかなか変わらない どんどん増えて行く人人人人人  ねえ週末ごとに突き落とさないでよ 3日も続かないシアワセはいらないよ  いつか大きな虹が見えたなら またちょっと もうちょっと 歩いて行けるのかな 誰かがわかってくれればいいって 本当に本当に思えたのなら どんなに楽だろう?  もう行かなきゃなんでしょ 守らなくちゃなんでしょ そうなんでしょ 切り出してないんでしょ ひどくなれないんでしょ どんどん増えて行く嘘嘘嘘嘘嘘 どんどん早まる呼吸呼吸呼吸呼吸呼吸  なにが足りないんだろう 誰がいけないんだろう なにに勝てばいいんだろう 誰に勝てばいいんだろう なんで始めたんだろう なんで壊せないんだろう なんでひとりなんだろう なんでいつもいつまでもひとりなんだろう
KiroroKiroro玉城千春Kiroro重実徹他の子と同じ愛情なんて いらないわ 不安という気持ちに 押し殺されてしまいそうなの それくらいなら 早く別れましょう  あなたの事が好き 苦しいくらい だから やきもちやいて... かわいくない 強くなりたい この空を飛べない  今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる  どこまでも 二人一緒だよって あの時 あの海で約束した もし 離ればなれになったとして 何年後かに ここで会おう  すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って  雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる  すてきな思い出 悲しい別れ 全部忘れて 今まで 出会った中で 私の事が 一番だと言って  雨上がりの空 太陽が顔をだした 二人で空を飛んで あのきれいな 虹になろう  今 私らしく ケンカしてるうちは きっと 二人で空を飛んで あのきれいな 虹を描く 虹をわたる 虹になれる
GiFTGiFTGiFTGiFT明日の事は気にしない 誰に何を言われても 結局自分が自分を守るしかない そんな世の中に  だけど捨てたもんじゃない 時にはイイ事もある こんな薄汚れた世界にも温かな愛はあるんだよ  涙よお願い ココロの痛みを全て 連れ去ってくれないか? It's growing up  両手広げ 青空に ナミダを投げかけて 教えてくれるのは「繋がってる事」 君のコトバで 聞かせておくれよ 七色の夢  何がそんなにコワイの? 敵は胸の奥に居る 目に見えるモノだけがいつも敵だとは決して限らない  この声が聞こえますか? あなたに聞こえてますか? 躓いても躓いても立ち上がれ エールを送るよ  矛盾の雨が降り 僕等を戸惑わせ だけど負けないで So long away  雨上がり 五月晴れ 青蔦は生い茂り キラメク 世界観で「大志を抱け」 君の歩幅で 歩けばいいのさ 七色の道  誰だって同じさ 手探りの人生なんだよ だから悩んで しのいで 転んで 紡いで 生きてゆく  思い描くヒーローの様に 汚れも知らない様な 鮮やかな虹となれ 両手広げ 青空に ナミダを投げかけて 教えてくれるのは「繋がってる事」 君のコトバで聞かせておくれよ 観せてくれよ 七色の夢
熊谷育美熊谷育美熊谷育美熊谷育美風に吹かれ 途方に暮れて 見上げた空は美しい 生きるために必要なのは そんなに大きなものじゃない  何を頼りに進むの? この絡み合った世界で ずっと息をしてるけど なんだか苦しいわ どうして?  悲しいときには泣き疲れてもいい だけどその目は瞑らないで 行き詰まりもがいても 見えてくる時がくるわ かすかに  海に映る 真実の鏡は いつも教えてくれるの 人生の辛苦 絶望そこから 逃げ出してしまわぬように  何を言い訳するのよ? この太陽の目の前で そっと瞳を閉じたけど なんだか悲しいわ どうして?  苦しいときには隠すことはないの だからその顔 上に向けて 煮詰まり越えれば やがて光が射すわ 眩しく  悲しいときには泣き疲れてもいい だけどその目は瞑らないで 流した涙は歩ける虹に変わるわ ほら ここから  苦しいときには隠すことはないの だからその顔 上に向けて 煮詰まり越えれば やがて光が射すわ 眩しく
GOLD LYLICくるりGOLD LYLICくるり岸田繁岸田繁くるり・佐久間正英丘の向こうから 羽のないかげろうが 虹を下さいと水芭蕉呼んでいる  里に下りました 足跡が消えてゆく 君は藍染の空の上で呼んでいる  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない  峠の小さな 岩の上に立ちました 虹は見えないが遠く空は燃えている  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない  舟に灯をともし 浜木綿は揺れている 丘の向こうから君は僕を呼んでいる  錆びた線路際 涙枯れた六地蔵 何もない広い野原 戻ることも嘆くこともない
KREVA、MCU、LITTLE、SONOMI、小西真奈美、綿引さやか、Micchiy、JUMPEI、千晴KREVA、MCU、LITTLE、SONOMI、小西真奈美、綿引さやか、Micchiy、JUMPEI、千晴千晴・KREVA・LITTLE・MCU・JUMPEI・MicchiyKREVA・SONOMI・LITTLE・MCU・JUMPEI・Micchiy明日へ続く ドアを開ける 夜の空へ 虹を架ける  月曜の夜に歌いましょう 音楽で 皆繋いじゃおう いろいろいろいろいろいろいろあるけれど Over the Rainbow 歩け let's go  どんな未来が待ってる? パステルカラーが彩る景色は見事なAnthemを奏でる そして生まれるランデブー  I shine You shine 正社員 バイト 全員 総出の宴 見えるのか ナイトレインボー ハワイじゃないが まぁいいじゃないか 俺らには行く先を照らす術がある  須く 夢叶う 246  この場所をきっかけに上昇  We go on & onで 大きな橋を背に 見上げてみようよ  風に揺れて 愛を運ぶ 夜の空へ 虹を架ける  失敗とか恐れてちゃ成功ないじゃん 皆で最高にタイトーにレインボーアイランド に向かう誰も置いてかないで日々トライ 終わらない未来繋ぐ虹の橋  聞き逃すことばっか 情報に翻弄されるような世の中 だけど 見上げれば変わらない空 君と未来を繋ぐ虹がある  えんぴつ七色 闇夜に塗って 悲しみバイバイ 明日はgood day 背中あわせの 終わりと始まり 虹がかかれば 未来は確かに  マジがちに上げるこのテンションで  Check OK 踏み出す テイクオフへ  全力で越えた大きな橋を背に まだ虹はエンドレス  風に揺れて 明日へ渡る 夜の空へ 虹を架ける 過去を見つめ 何を想う? 時を越えて 虹を架ける
GOOD ON THE REELGOOD ON THE REEL千野隆尋千野隆尋得意料理はありません 強いて言うならカップ麺 掃除もろくにできないし 断捨離なんてもってのほか ハイブランドのコスメ さりげなく香る香水 大人っぽく見えてるかな 外見ぐらいは  こんな私を好きになってくれる 素敵なあなたはどこかな? あんなに泣いてもまだかな? 新しい恋  雨が上がったなら虹を見せて それぐらいのご褒美がなくちゃ 乗り越えたってやり切れない やってらんない 許してやんない どんな慰めの言葉より 本当の言葉が聞きたいの 神様はいつも誤魔化して 言ってくんない 信じてやんない  オススメされた出会い系 無料だからダウンロード アカウント作ってみたけど 何を書けばいいのやら 出身地は? 趣味は? 特技は? 休日の過ごし方は? こんなんで私の 何がわかるっていうの?  恋が実ったなら愛教えて それぐらいのご褒美がなくちゃ 運命なんて割り切れない 割ってやんない 許してやんない どんな安っぽい言葉でも すがって生きてる人がいるの 神様なのに他人事で 済まさないで ちゃんと言って  雨が上がったなら虹を見せて それぐらいのご褒美がなくちゃ なんて見上げてみればこんなにも 綺麗な空 見たことない どんなありふれた言葉より どんなありがたい言葉より 私が聴かせてほしかった言葉が 今聴こえた気がした
PLATINA LYLICGReeeeNPLATINA LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeNJIN・nishi-kenここまで歩いてきた 足跡振り返り眺めていた どれも覚えているよ ひとつひとつ迷っていた 曲がりくねり 何度も躓(つまづ)き傷ついた 夢に近づきたくて  投げ出して 弱音をはいて またヒトツ 失ってゆく 傷つき重ね 気づいて明日へ 僕らの色で  あとどれほどの『ナミダ』を流してたどり着けるだろう? あとどれほどの『イタミ』をくいしばって立ち上がればいい? きっと僕らたどり着くんだ!!!  これからの景色 どこまでも描こう 心のキャンバスを七色で 遥か彼方まで 続いてく旅路 それでも進んでいれば いつか きっとあの地平線の先 虹をかけにいこう  出来ない事を数え 不安で人と比べてしまいそうに いつもなるけれど  きっと世界70億の 生きる日々(みち)それぞれ違うもの 誰もが迷いながらも生きていて 違う光を放って笑って見せて 大事なもの守ったeveryday 描いて繋がり星は七色の虹をかけるさ  君らしく 僕らしく この今を歌えればいい 声聞かせて 足跡重ね 交わる運命(さだめ)  あとどれほどの『クヤシサ』噛み締めたどり着けるだろう? あとどれほどの『ヨワサ』と向かい合い儚さ知ればいい? きっと僕らたどり着こう!!!  笑って 泣いても 無くして 見つけた きっとそのどれもが素晴らしい それぞれの旅路 交わり生きてる 同じ瞬間(とき)をカケル仲間(とも)がいる きっと僕らは光放ち 互い照らすよ  駆け抜けた日々がこの背中 行っておいでと 押して笑うだろう 光も影も連れて進もう ガムシャラな今を 歌いながら  ありがとう 君が教えてくれたもの それを音や言葉にのせ歌おう 君が笑うから 立ち向かっていける 七色の光 集めた虹  間違いだらけの 僕らの毎日 きっとそのどれもが素晴らしい 弱さを知った分 強くなれるから 高い壁も飛び越えていける  きっと これからも 終わらない 人生(たび)を続ける  君と 明日もまた新しい 人生(たび)を ハジメヨウ
GOLD LYLICコブクロGOLD LYLICコブクロ小渕健太郎小渕健太郎コブクロ閉じた傘の先っぽで 曇り空なぞったアーチ このくすんだ世界に 誰か素敵な色を足してくれないか? 雨上がりの街に 飛び交う 希望の粒子を 吸い込んだ 春の日差しが集めた 七色のイオン  もうすぐ君は 旅立ちの時 その心 締め付ける 不安や迷いを解く 光のような言葉 僕は 見つけられるのかな? (Find your rainbow)  遠ければ遠いほど 鮮やかな虹の色 心の果てに 描いた夢は 今も 夢のまま (Find your rainbow) 近づけば近づくほど 見えなくなってゆくけれど 消えたんじゃない 光の中に 君は 今 包まれているから  3色のクレヨンで 何だって描けたのに 100色の絵の具 目の前に 被写体が決まらない  この瞳が忘れた色 探して 屋上で一人眺める空に 愛よりもっと深い 夢より強い 色を 僕等 見つけられるのかな? (Find your rainbow)  遠くまで届くのは 悲しみ越えたメロディー 瞳 閉じれば 心のドアとドアで 繋がってる (Find your rainbow) いつまでも忘れない 喜び満ち溢れた日々 消えたんじゃない 記憶の中に 君との想い出並べ 生きてる  遠ければ遠いほど 鮮やかな虹の色 心の果てに 描いた夢は 今も あの虹のように掴めぬまま (Find your rainbow) 近づけば近づくほど 見えなくなってゆくけれど 消えたんじゃない 光の中に 君は 今 包まれているから ただ一筋の願いが 無限の想いを乗せて 透明な 虹をかけてる
ゴスペラーズゴスペラーズ村上てつや村上てつや鷲巣功あれは一月前 雨あがりの午後(雨あがり 雨あがり) 君をはじめて見た昼さがりの事(ひとめぼれ ひとめぼれ) だって君の笑顔のきらめき ジンとくるほどウン素敵 バリッときたのさ からだごと  僕は決めたんだ 今日こそ君を(どうするの どうするの) きっと射止めてみせる 何としてでも(本当だね? 本当だね?) それは100%の確信 ところが結果は三振 ガクッとくるよね oh my God  なんでなんだ何故なんだ どうしてわからないんだい、 君の一番のお似合いは このBoy Boy 僕だよ  天気予報は明日も明後日も雨フリ(雨フリ フリフリ) だけど明けない夜とあがらない雨はない いつか君へと続く虹をかけよう 雨あがりの晴れた午後 きっと大丈夫 今度こそ  ガクッとくるよね 超バッドみたいな  なんでなんだ何故なんだ どうしてわからないんだい 君の一番のお似合いは このBoy Boy 僕だよ  天気予報は明日も明後日も雨フリ(雨フリ フリフリ) だけど明けない夜とあがらない雨はない いつか君へと続く虹をかけよう 雨あがりの晴れた午後 今度こそきっと大丈夫
斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義斉藤和義哀しみのそばで ネコがあくびをしてる 幸せはいつも 退屈とワンセット  覚悟を決めたら 虹を渡っていこう 例え今それが 白黒の虹だとしても  渡り切ろうぜBaby ダメでもともとBaby どうせ迷路なら 笑って行こうぜ きみとギターとネコと  涙のベッドで ネコが毛布に絡む 情熱の夏も コートが欲しくなっていた  踊り切ろうぜBaby 指を鳴らしてBaby 白黒の虹も 振り向けば 赤や、水色、黄色…  渡り切ろうぜBaby ダメでもともとBaby どうせ迷路だぜ 笑うしかないぜ きみとギターとネコと  犬もカラスもおいで 紫、オレンジ、金色…
Saucy DogSaucy DogTakeshi HosomiTakeshi HosomiSaucy Dog気休めぐらいになればいいよ 道に迷って引き返して 時間だけ過ぎて行くけど  積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける  薄い氷を割らないように 下を向いて歩く僕は 簡単に虹を見落とした  迷わずにすむ道もあった どこにでも行ける自由を 失う方がもっと怖かった  積み重ねた 思い出とか 音を立てて崩れたって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける 間違いとか すれ違いが 僕らを切り離したって 僕らはまた 今日を記憶に変えていける  立ち止まって見上げた空に 今年初の星が流れる なんとなくこれでいいと思った
柴田淳柴田淳柴田淳柴田淳空が紅くても 虹が黒くても そばにいてほしいの…  ほぉら見て 私のすべてを こんな顔で 頷かせてきた  この世で頼れるものがあると言うなら 今ここで見せてよ  信じるこころさえ いつか 自分を騙していると あなたはまだ気付いてないのね こんな私 責められない日がくるから  よぉく見て 私のすべてを こんな両手で 手に入れてきたの  あなたの信じてるもの それで私は 壊されてしまったの  愛とかこころというものくらい 不確実なものはない 永遠というものがあるなら ねぇどうして? こんな私になってしまうの?  くだらないものに夢見て 時を越え微笑みかける 若き日の私の言葉を ほんの少し 思い出して つぶやいた夜  空が紅くても 虹が黒くても そばにいてほしいの…
真空ホロウ真空ホロウ松本明人真空ホロウ真空ホロウ何時まで経っても届かないよ あと何廻も繰り返す日常 たとえ届いても終わりじゃないよ つかんでもすり抜け消える蜃気楼  解ってんだよ このままじゃ駄目なこと たまに演じていた“理想の自分”は何処にいったんですか? 解ってんだよ このままじゃ終わること 土砂降りの中 同じとこ廻ってるよ  いつからだっけこんな自分を “虹”の如く特別な存在だって開き直って 鏡をのぞいても見抜けないよ 気付いたころにはまたきっと孤独 掲げてんだ  突き刺さってるのは 昨日の自分が吐いた嘘 また嫌いなトコがふえた  解ってんだよ 言葉は自分自身だ ただ垂れ流してる亡者の集う中に浸かってたって 解ってんだよ 他の誰でもなくて この空いっぱいの虹をかけてみせるよ  追いかけてるのは いつか自分で描いた未来 また誰かのせいにしてた  解ってんだよ このままじゃ駄目なこと この目で見出した“明日の自分”はもう信じていいんですか? 解ってんだよ 行かなくちゃいけないこと 虹の向こうで待ってるもうひとつの未来へ
JUN SKY WALKER(S)JUN SKY WALKER(S)寺岡呼人寺岡呼人JUN SKY WALKER(S)・鈴木"DAICHI"秀行幼かったあの頃 どんなに追いかけても 空に架かる虹は逃げていった あれから時は過ぎ 夢という名の虹を 掴むことができたんだろうか  新しい挑戦に 臆病になるけど チャンスは待ってはくれない 今がその時  その涙が その勇気が 君をここへ運んできた その挫折が その優しさが きっと明日を照らすんだ そう 掴めないからこそ 虹は美しいんだ  どんなに愛しても 近づき過ぎると お互いの醜さを晒し合う だけど僕達は 愛する人と 生きたいと願う弱虫だよ  陽の光を浴びて 命が芽吹くように 深い土の中から 拳を上げろ  その弱さが ひたむきさが 僕と君を引き寄せた そのずるさも その過ちさえ きっと明日を切り開くんだ 答えがないから 人生は素晴らしいんだ  永遠に届かないものを 僕らは何故求めてしまうんだろう?  空を架ける あの虹も 雨が降るから 出来るように その痛みも その悔しさも 未来を示す ナビゲイターさ  その涙が その勇気が 君をここへ 運んできた その挫折が その優しさが きっと明日を照らすんだ そう掴めないからこそ 虹は美しいんだ!  生命ある限りあの虹へ駈けてゆこう
JINDOUJINDOU宮下昌也・永田雅規・小野武司宮下浩司努力とは、いつも心の中で痛みを抱えながら それでも前に進む事で でも不安になる  雨の後には虹が出るんだ 僕と未来を繋ぐ 冷たく激しい雨の方がきっと大きな虹  素敵な色にしたくて、綺麗な目が欲しくて ぎゅっと手を握った。  ねェ うまくいかなくて涙が出そうになる そんな時思い出しているよ 青空に真実の虹 きっと僕はまた踏み出せる。  遠い記憶辿ってみよう 言葉形どる遥か前の事 何も考えず生きてきた過去 胸深く宿る影を解く 今さら一つの答えが解る 何事にも額に汗をかく そんな事に今気付く たった一つのその言葉を心に刻む  努力とは、いつも心の中で痛みを抱えながら それでも前に進む事で でも不安になる  今日も何かやり残した様な気がしてるんだ じっと手を見つめる  そう 僕の右の手と左の手で もっと出来る事探している 遠い夢を描くのではなく 明日の僕を大切にする。  七回転んで八回起つ 今この瞬間の喜怒哀楽 想像を絶する空は死角 所詮意味のないプラスマイナス 願いより足音 調和より欲望 大切な今をみつける為 大切な今を踏み出す為  素敵な色にしたくて、綺麗な目が欲しくて ぎゅっと手を握った。  ねェ うまくいかなくて涙が出そうになる そんな時思い出しているよ 青空に真実の虹 きっと僕はまた踏み出せる。 そう 僕の右の手と左の手で もっと出来る事探している 遠い夢を描くのではなく 明日の僕を大切にする。
MILLION LYLIC菅田将暉MILLION LYLIC菅田将暉石崎ひゅーい石崎ひゅーいTomi Yo泣いていいんだよ そんな一言に僕は救われたんだよ ほんとにありがとう 情けないけれど だらしないけれど 君を想う事だけで 明日が輝く  ありのままの二人でいいよ 陽だまりみつけて遊ぼうよ ベランダで水をやる君の 足元に小さな虹 ねぇ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから  ママの優しさとパパの泣き虫は まるで僕らのようでさ 未来が愛しい  大きな夢じゃなくていいよ 自分らしくいれたらいいよ ひとりぼっち 迷った時は あの頃を思い出して ああ  さみしい夜を半分 僕に預けて欲しい うれしい日々は十分に 笑い合っていたい どんな言葉でも足りないよな 君のぬくもりに触れたせいかな  家族や友達のこと こんな僕のこと いつも大事に笑うから 泣けてくるんだよ 何にもなかった空に ぽつんと輝いていた 「ありがとう」に代わる言葉 ずっと探していたんだ  一生そばにいるから 一生そばにいて 一生離れないように 一生懸命に きつく結んだ目がほどけないように かたくつないだ手を離さないから 離さないから
GOLD LYLICSPYAIRGOLD LYLICSPYAIRMOMIKENUZUZ青く広がる 雨上がりの空 変わり映えしない街 虹が出ても ココじゃ気付けない 高架下の壁 派手な色の落書き 賑わう交差点で すれ違う 誰もが孤独だ  Everything ゴミの様で 宝みたいなものさ  誰とだって 繋がる世界で 求めあって 傷をうまくふさいでる 叫んだって 届かぬ世界で ありがとう。って 言える人を探してた 誰に会いたい?  夜中の笑い声 混み合った朝のホーム 投げ捨てられたチラシ 踏まれすぎて 塵になっていく 優しくもなれず 強くもなれなかった だけど昨日と違う 今日をいつも普通に暮らしている  Everyday ゴミの様で 宝みたいなものさ  会いたくって 会えない人よ 僕はどうして 君に聞いてほしいんだろう? 叫んだって 届かぬ世界で さよなら。って 言える人を探してた 誰に会いたい?  生まれ変われるなら…。 誰かがそう言っていた それじゃあ傷は消えても 君がいない  宝なんて ゴミの様さ  誰とだって 繋がる世界で 求めあって 傷をうまくふさいでる 叫んだって 届かぬ世界で ありがとう。って 言える人を探してた 君に会いたい  外は夏の雨が 激しく叩きつける そして僕らはまた 不安を愛してしまう やがて雲は流れ 欠けた虹が 顔を出した 追いかけては 消えても きっとある
SUPER BEAVERSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太七色の中でどれが好き? 初めから限られた問いに 答えられずにいる自分を 疑う必要なんてない 夢を持ちなさいと言われて 現実を見ろと笑われる 分かれ道は日々増えるけど 多数決では決められないんだ  あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ ねえ 今  「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚に 惹かれ合えるような そんな僕とあなたでいたいな  色とりどりで良いんだ  僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう 僕らの声を響かせよう ねえ 今  独り善がりではつまらない でも 心を騙しちゃ意味がない 右も左も違うのなら 真ん中を行けばいいんだよ  「雨上がりに架かる虹より 雨の音が好き」素敵じゃないか それぞれ持ち合う感覚を 認め合えたら楽しいよな  あなたの声を聞かせてよ あなたの声を聞かせてよ 僕らの声を響かせよう さあ 今
SeiraSeiraSeiraSangdae抜け殻のように 立ち尽くす夜に 通り雨 流れ去る  進むか 終わるか 選択肢は2つ 時は無情 決める時  空に虹が架かるように  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない君のSTAGE 溢れた涙も悔しさも 拭えるのは君しかいない  内なる叫びが胸の中響く 何の為 誰の為 僕ら生まれ生きるのか  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない次のSTAGE 君が叶えたいその夢を 叶えるのは君しかいない  生きながら溺れるような そんな日々に何がある  真夏の蝉のように 全て使い果たしてしまって 一瞬で消えてしまう程 叫べばいい 走ればいい 何かわかるまで  今 震え退がるその足を 一つ先へ差し出せば 見たことない君のSTAGE 溢れた涙も悔しさも 拭えるのは君しかいない  君しかいない
セカイイチセカイイチ岩崎彗岩崎彗上田ケンジ・セカイイチ優しさと憎しみがぶつかり合って初めて 人間になれました  許しあうこと さげすみ合うこと そのどちらも必要で 僕らは始まりました  いきりたって いきりたって 何も変わりはしなかったんだ 毎日を全力で笑うことは むずかしいな  あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ  雨が降って 風が吹いて 私は走り続けました 気を抜けば追い越されそう 私は臆病でしょうか  あぁ いいんだよ 君を悩ませる夜が来ても この心はこんなにも 虹のように愛らしいのだ  あぁ 君とまたうまく笑い合いたいな 鳴り止まない歌声は 君の心にあるのさ  僕の心にあるのさ 今日は歌を歌おう
ソナーポケットソナーポケットSonar PocketSonar Pocket・KAYKAY給料日まであと何日か数えてみる あぁ今月も節約しなきゃ生きていけない たまにはお前を贅沢な飯に連れて まるでドラマ気分を一緒に味わいたい 理想と現実の狭間でも毎日幸せ感じるよ それは隣にお前がいるから いつか必ず夢を叶えよう  おはよう おやすみ 愛してるを 繰り返して アリガトウとゴメンだけは忘れないで いつも通りの帰り道には雨が降る やがて虹に変わる この空も La la la…  【わ】ナンバーは走ってく 二つ並んだコーヒーとジュース 苦いと甘い 恋愛みたい これまでを物語ってるみたい 悪いこと良いことを踏まえて互いに向き合ってきたね 雲の隙間から顔出して 差し込む日差し眩しくて 思わず目を細めてしまい 先の見えない未来だとしても お前の前にそっと立って ゆっくりでも手を引くよ 目的地までLet's go, let's go!いつまでもナビゲートしよう たとえ地図に載っていなくても いつか見てるこの景色を 二人の愛の証を乗せて 想い出重ねよう  おはよう おやすみ 愛してるを 繰り返して アリガトウとゴメンだけは忘れないで いつも通りの帰り道には雨が降る やがて虹に変わる この空も La la la…  赤 橙 黄色 緑 青 藍色 紫 七色の輝き 365色になりそれぞれの日々を彩りだす ドレミファソラシド 7つの音が 二人の心メロディー奏でた 名もなき毎日を「幸せ」と名付けて  おはよう おやすみ 愛してるを 繰り返して アリガトウとゴメンだけは忘れないで いつも通りの帰り道には雨が降る やがて虹に変わる この空も La la la…  La la la…
GOLD LYLIC高橋優GOLD LYLIC高橋優高橋優高橋優池窪浩一・高橋優人生の良し悪しを裁くルールなんかないのに 常識だ格式だはみ出せばタッチアウトだと雁字搦めの毎日 だからお手本通り言う通りお利口なフリをして 空気読んで言葉飲んだ自分じゃない自分がうずき出してきたんなら  前へ 前へ 数cmずつでいいから 耐えて 前へ ついさっき派手に転んだばっかで笑われているし あっちこっち痛むけど それくらいが上等だろ また立ち上がろう  あの空より青く 太陽より眩しい たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても また走り出す背中はただ美しい  その手をかざせば 夢に届きそうだ 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ  “今じゃなくてもいいや”のタイムマシーンに乗っちまえば 適当に時間を潰したまんま人生終わらせちまえるらしい 最後に心から泣いたのはいつ頃だったっけ? 最後に君と心から笑いあえたのはいつ頃だったっけ?  破れ 欠けて 元の形が分かんなくなるほど 欠けて スレて 少し前の僕だったらここらで諦めてたな 適当に言い逃れ“まあこれで十分だろ自分らしいや”と  無様をさらしても 間違えてばかりでも 負けるわけにはいかない 勝ち続けなきゃいけない 「やめちまえばいい」「諦めろ」と囁く自分に  その手をかざしても まだ届かなくても 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう 流れ落ちた汗に日が差すそのとき、、  君が見た孤独や希望が その一喜一憂が この世のどこかの誰かの悲しみの雨のあとの空を7色に変えていく  前へ 前へ 数cmずつでいいから 耐えて 前へ 立ち上がることの意味を知るために 人は転んだり涙したりするんだろう それくらいが上等だろ また立ち上がろう  あの空より青く 太陽より眩しい たとえ泥にまみれても 傷だらけで泣いてても また走り出す背中はただ美しい  その手をかざせば 夢に届きそうだ 奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろう こぼれた涙に日が差せば虹がかかるよ
大地真央大地真央斉藤由貴大島ミチル大島ミチルあの瞳 微笑み ぬくもりさえ  全てが 愛おしく よみがえる 今  何故 離れたのだろう 心 引き裂かれて  ずっと側にいたかった それだけが真実  かなわない望みだと知ってる 本当に欲しいものは いつだって そうなの  かなわない望みだと知ってる 本当に欲しいものは いつだって そうなの  愛してる 愛してる 愛していると  告げても 泣いても かき抱いても  遠い虹のように おだやかな弧を描き  面影は去ってゆく 二度とは戻らない
dustboxdustboxSUGAdustboxdustbox波にゆられて 傷ついた船の上 風に破れた 帆を見上げた  いつの間にかもう 凪を迎え 青空に描く 弧を見上げた That's waiting for you Waiting for you even now 明日へのアーチのような 虹の向こうへ どれだけの言葉 風にのせ どこまで届くだろう 羽根広げ  虹の向こう 虹の向こう That's waiting for you Waiting for you even now 明日へのアーチのような 虹の向こう その向こうへ どれだけの言葉 風にのせ どこまで届くだろう 羽根広げ 流され続けた日々に 手を振ろう 前を見て このまま どこまで歩いて行けるだろう 虹の向こう 虹の向こう 虹の向こう…
CHARCOAL FILTERCHARCOAL FILTER大塚雄三小名川高弘亀田誠治・CHARCOAL FILTER人生はいつも一度きりだと 頭でわかってるつもりでも 迷いながら踏み込めないで 誰かに先を越されてた  人の弱さは 人の優しさ だけどきっと それだけじゃ生きられない 要らないものはすべて捨てよう 憂いも不安も輝きだけを残して  青空に架かった儚い虹のように 幸せは永遠で一瞬さ 誇らしくなるような夢だけが 夢じゃない 今だけが僕のすべてさ  数えきれぬ夢を見てきた 小さな憧れも含めて そのほとんどを僕は見捨てた それでも一粒残った  それを今でも暖めているんだよ 回り道もそんなに嫌いじゃない 星に願いをかけたこともある だけどきっと未来は僕にしか変えられない  散らばった明日をこの手に集めよう 幸せは僕の中にある 青空に残った虹はやがて消える 今だけが僕のすべてさ
つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの斎藤誠雲の影に隠れた 君の涙あと一粒の雨に 変わっていた  行く手をはばんだ君の言葉 僕はいつまでも覚えている  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる  月の影に宿った 時の涙ただひとひらの花を 映していた  あしたを見つめた君の瞳 僕をいつの日か忘れて行く  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何にも 知らずに夢描いてた 七色の虹が笑ってる  このままどこかへ 消え去る背に手を振った 誰よりも君を想ってる  さよなら何度も つぶやく空の彼方に 七色の虹が光ってた  このままいくつも 失う心の果てに 悲しみのうたが聞こえてる
TEETEETEETEE・Kazunori Fujimoto・Ryosuke ImaiKAZUNORI FUJIMOTOKeep on moving on あきらめんじゃねえぞ どんな時でも 熱い思いを まだ その先に見つかるはずさ だから今は上を向いて行こう  もう涙はすべて出し尽くしたのかな? また立ち止まっては悔しさを噛みしめてるんだ  (Knock Knock 胸に) Oh 問いかけてるよ (その先に) 向かってく訳を Oh my God 選んだ道は 今暗闇 でも信じていて  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ どんな時でも 熱い思いを まだ その先に見つかるはずさ 何よりも眩しい光が 分かってるのに 目を背けたら 水たまりが 映す青空 あぁ 「止まない雨はない」なんて そんな言葉がやけに染み込んでく  掲げた夢を仲間と追いかけた日々 今は一人でそれぞれの道を歩いてる  (Knock Knock 今も) Oh あの日の事 (思い出すと) 誇らしくて Remember そうなんだ! どんな壁も越えれば何かが見える  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ 誓った空は あの頃のまま ただ この道間違いじゃないと また背中を押して欲しくて 雨上がりの 空の向こうに 見たことのない 虹が架かるよ あぁ 「君は一人じゃない」なんて その言葉が分かった気がしたんだ  One day あの日の悔しさがあるから 今があると言える その日まで  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ どんな時でも 熱い思いを まだ その先に見つかるはずさ 何よりも眩しい光が  Keep on moving on あきらめんじゃねえぞ 誓った空は あの頃のまま ただ この道間違いじゃないと またこぶし握り締めるんだ! 雨上がりの 空の向こうに 見たことのない 虹を架けよう そうだ! 叶わない夢はないはずさ だから今は上を向いて行こうよ
手嶌葵手嶌葵新居昭乃新居昭乃・保刈久明宮野幸子丘に咲く野の花 足もとで揺れた 雨のあと 光が 心まで届いた  道の向こう 明るい 歩いて行けそう 思い出に 吹く風 今 頬にそよいだ  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  草の実は 宝石 夢見る力を 木漏れ日は 歌声 世界中に響いた  遠くで 傷ついてひとりで 迷うときにも 見上げれば その両手広げて 虹が光る  透き通る思い すべて愛を育てて  空には 生きている 叶える 虹が微笑む 胸には かけがえのないもの 守ることを  なくさない 私のたからもの かがやく  この胸に かがやく
手塚国光(置鮎龍太郎)手塚国光(置鮎龍太郎)UZAUZA佐々木章雨上がりの空に大きな虹を描こう それぞれの夢 重ねながら色をつけよう  何かが足りなくて うつむいているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい  この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が響いているかい 明日(あす)への扉はいつでも ON THE RADIO  夜空の果てに届く光で虹を描こう 誰にも似ていない自分の色を探そう  寂しさにふるえる 孤独な夜ならば 心のチューニングを 合わせればいい  この声が聞こえているかい 君の心の片隅に この歌が届いているかい 君の笑顔の傍らに この声が響いているかい 明日(あす)への扉はいつでも ON THE RADIO  雨上がりの空に大きな虹を描こう そして心と心をつなぐ橋を架けよう  夢に踏み出す事を ためらっているなら ボリュームを上げてくれ それだけでいい  この声が聞こえているかい 風に乗って君のもとへ この歌が届いているかい 遠く離れた君の街へ この声が聞こえているかい 君の心の片隅に 今 虹を描いているかい 明日(あす)への扉を開けよう ON THE RADIO RADIO
D.W.ニコルズD.W.ニコルズわたなべだいすけわたなべだいすけ虫歯が痛いけど 母ちゃんに言わない 怖いのはイヤなの 歯医者さん行かない  ほっぺたおさえて歩いていたら 雨上がりの空に虹が出ていた 虹がボクに急に言いました 「ワタシの色を教えておくれ」 笑い声みたいな風が吹いている  七色って教わったけど あなたは虹色ですよ 空は空色 虹は虹色 それでいいんじゃないですか?  虹としゃべったこと 誰にも言わない バカだと思われるから 誰にも言わない  虫歯があること 虹としゃべったこと ボクにはふたつも 秘密がある 次の日虹にたずねました 「ボクのミライはどんな色ですか?」 笑い声みたいな 風は凪ぎていた  大人は楽しいぞ 何にだってなれるんだよ ほんのちょっと 勇気があれば キミのミライはバラ色さ  好きな人には 好きって言うんだよ 思っているだけじゃ 伝わらないよ  それともうひとつ 好きな人には かくしごとはいけないよ  来週ボクは 歯医者ともうひとつ よくわかんない病院に行くことになりました それと彼女ができました
DewDew清水悠清水悠横山裕章昨日降った雨のせい 落ち葉も乾かない 立てた襟もだらしなく折れて 気にするわけもない  通りなれた道路の脇道を 朝霧を抜けて走る 誰も追わず 競うわけでもなく 自由に私は走ってる 緊張のないこの朝の時間 日の出る少し前  今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を  目指す先は浜辺の小道 少し荒れた海が見える 踏み込んだ芝生に感じる静けさ 足の疲れを癒す  潮風が波をすべるように 私の背中を押した このまま遠くへ飛んでゆけば あの虹に届くかな 緊張のないこの朝の時間 日の出る少し前  今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を  こんな風に日々を愛せたら どこまでもゆける気がした 自分だけのリズムで走り出す 日の出る少し前  今朝 虹を見たよ そんなこと 知ってるのは私だけ なんか得したような朝の時間 素直な笑顔で迎えよう 今日という日を  日の出る少し前
虹 (Short Cut Mix)電気グルーヴ電気グルーヴ石野卓球石野卓球遠くて近い つかめない どんな色かわからない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくハネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけにする  ふりかえる事もたまにある 照れながら思い出す 遠くて近い つかめない どんな色かわからない ゆっくり消える虹みてて トリコじかけになる  くりかえす事もタマにある ぼんやりとただ意味なく 遠く短い光から 水のしずくカネかえる ゆっくり消える虹みたく トリコじかけになる  くりかえす…  くりかえす くりかえす くりかえす くりかえす ふりかえる くりかえす… くりかえす ふりかえる くりかえす… 
PLATINA LYLICAAAPLATINA LYLICAAAGReeeeNGReeeeNats-・Takehito Shimizuここまで歩いてきた 足跡振り返り眺めていた どれも覚えているよ ひとつひとつ迷っていた 曲がりくねり 何度も躓(つまづ)き傷ついた 夢に近づきたくて  投げ出して 弱音をはいて またヒトツ 失ってゆく 傷つき重ね 気づいて明日へ 僕らの色で  あとどれほどの『ナミダ』を流してたどり着けるだろう? あとどれほどの『イタミ』をくいしばって立ち上がればいい? きっと僕らたどり着くんだ!!!  これからの景色 どこまでも描こう 心のキャンバスを七色で 遥か彼方まで 続いてく旅路 それでも進んでいれば いつか きっとあの地平線の先 虹をかけにいこう  出来ない事を数え 不安で人と比べてしまいそうに いつもなるけれど  きっと世界70億の 生きる日々(みち)それぞれ違うもの 誰もが迷いながらも生きていて 違う光を放って笑って見せて 大事なもの守ったeveryday 描いて繋がり星は七色の虹をかけるさ  君らしく 僕らしく この今を歌えればいい 声聞かせて 足跡重ね 交わる運命(さだめ)  あとどれほどの『クヤシサ』噛み締めたどり着けるだろう? あとどれほどの『ヨワサ』と向かい合い儚さ知ればいい? きっと僕らたどり着こう!!!  笑って 泣いても 無くして 見つけた きっとそのどれもが素晴らしい それぞれの旅路 交わり生きてる 同じ瞬間(とき)をカケル仲間(とも)がいる きっと僕らは光放ち 互い照らすよ  駆け抜けた日々がこの背中 行っておいでと 押して笑うだろう 光も影も連れて進もう ガムシャラな今を 歌いながら  ありがとう 君が教えてくれたもの それを音や言葉にのせ歌おう 君が笑うから 立ち向かっていける 七色の光 集めた虹  間違いだらけの 僕らの毎日 きっとそのどれもが素晴らしい 弱さを知った分 強くなれるから 高い壁も飛び越えていける  きっと これからも 終わらない 人生(たび)を続ける  君と 明日もまた新しい 人生(たび)を ハジメヨウ
童子-T童子-T童子-T童子-T・Hyrakane303また今日も泣いてるんだね 流しな枯れるまで気の済むまで 相変わらず不器用だね 矛盾に敏感で苦しそうだね 何か変えたいけど何をかえたらいいか わからなくてもういいやって グルグル回ってスタートライン 勇気振り絞ってやっとサイン 出しても誤解されてしまう 想いを消してしまう 自分主張したら悪もんになって 黙ってたら自分はなくなって 悔しくて にじむ瞳に映る夢 握った拳 震える細い腕 振りかざせ大空へ 自由に飛び回れ羽を広げ  羽ばたいて 羽ばたいて 羽ばたいて 大空へ羽ばたいて 輝いて 輝いて 輝いて 負けないで あきらめないで (HEY)夢の種蒔いて(HO)太陽に手かざして 道探して 涙流して 花が咲いて 虹の橋が架かる  また今日も怒ってるんだね でも怒りは怒りを生むだけ 下向いて悲しそうだね でもそんな顔は似合わないね たいてい誰でも嫌なことの一つや二つ あるんだでもそれをプラスに 変換するトレーニング 日々することが大事 鳴り響く 鐘の音 聞き逃すな チャンスが来たら怖がるな そのために このためにやってきたんだ 間違いない 自分に負けるわけない そう思える今をつくるために また闘い抜け 雲の合間をすり抜けて 向かい風をくぐり抜けて  羽ばたいて 羽ばたいて 羽ばたいて 大空へ羽ばたいて 輝いて 輝いて 輝いて 負けないで あきらめないで (HEY)夢の種蒔いて(HO)太陽に手かざして 道探して 涙流して 花が咲いて 虹の橋が架かる  羽ばたいて 羽ばたいて 羽ばたいて 大空へ羽ばたいて 輝いて 輝いて 輝いて 負けないで あきらめないで (HEY)夢の種蒔いて(HO)太陽に手かざして 道探して 涙流して 花が咲いて 虹の橋が架かる
中嶋ユキノ中嶋ユキノ春嵐浜田省吾宗本康兵夕暮れの一途な想い 果てしなく続き この身体をのぼって お帰り  大丈夫 ここにいるからね あなたの記憶が 碇(いかり)となって 私を とどめている  アイシテル そんな戯言を 言わなくて いいの あなたは  きれいな部屋で 愛しい人と共に 新しく 生きてね  雨上がりの町に浮かんだ 美しい虹よ でも誰があの虹 つかめるだろう?  ひとりぼっちの 部屋で毎日 あなたと選んだ カーテン 色あせてゆく 夕陽に染められて もう二度とは 戻らない  でもね 今でも あなたを 愛してる  数えてた 桜吹雪も 夜空を駆ける 花火も 約束してた 記念日のプレゼントさえ 今はもう 虹の中  気がつけば 涙雨
中森明菜中森明菜中森明菜松本良喜武部聡志一粒の雨をたどるよに 悲しみは 色をなす 途切れた 道すじを 指で なぞるわ  止まりゆく 景色が 曇れば 凍りつくほどの 痛み 見えすいた 日々の中 溢れだす 孤独が  静けさに ひびく 時を 送り出す やさしい 雨音 抱きしめて ふいに 窓に 映していた夢  深く胸に抱いた いとしさが 私の 笑顔 支えてた まぶしい 日だまりに 甘えてる 悲しいほど ああ 雨に 浮かぶ  降りつづく雨に 立ち止まり 指先を空にかざす 流れゆく 冷たさに 温もりが うすれて  静けさに わたる 時見送るのは やさしい雨音 ふみしめて 流す 雫 明日 うるおすまで  深く 胸に抱いた いとしさは 私に 勇気まで あたえてた とめどなく流れてく 涙に 悲しいほど ただ 虹をかける  深く 胸に抱いた いとしさは 私に 勇気まで あたえてた とめどなく流れてく 涙に 悲しいほど ただ 虹をかける 虹をかける  
西田敏行西田敏行大津あきら杉本真人苦い想いをする度に さからって つまずいて 又 夢見る頃の少年になりたがる 悪友(とも)と素顔で飲む度に せつなくて 安らいで 旅の重さと できない自由に憧れる  ああ 風から 風へと 走り抜け ああ 虹は光るか この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く…… 胸は熱く……  空の青さに気付かずに うつむいて さすらって 今日も 幸せのかけらを探してる 今夜恋唄(ラブソング)聞きながら 泣けるほど 痛いほど めぐり逢いたい 青春の日々の輝きに  ああ 夢から 夢へと 走り抜け ああ 明日はかわくか この涙 はるか はるか 誰かを愛し まだまにあうと…… まにあうさと……  ああ 風から 風へと 走り抜け ああ 虹は光るか この街に めぐる めぐる 季節に泣いて それでも熱く…… 胸は熱く……
MILLION LYLIC二宮和也(嵐)MILLION LYLIC二宮和也(嵐)二宮和也多田慎也三上吉直いつもそうよ。 拗ねるときみは。 私の大事な物を隠すでしょ。 その場所は決まって同じだから。 今日は先に行って待ってみるわ。  季節達が夕日を連れて来て 影が私をみつけて延びる…。  ビックリした顔で私をみつめては 急に口尖らせてプイっと外見るの。 ごめんね。と言うと じゃあこっちに来てよと ねぇ、ほら見て見て 影が重なった…。  傘がぶつかり真っ直ぐ歩けない。 そんな私を見て笑っているの。  私もやってみせてあげるの。 同じ様に口を尖らす…。  優しく笑うきみが この時間が空間が 泣きたくなるくらい 一番大事なものだよ。 わざと尖らせてる 私にごめんねの返事を待たずに 優しくキスしたの…。  これからはちょっとくらいの我が儘。 言ってもいいよ。 でも私にだけよ。  面倒くさいからって 素直じゃないんだから 何で言えないのかな? 好きだよ。 一言よ? たまには聞きたいな。 今日は私と君が 名字を重ねた日。 愛が芽吹いた日。  la…la…la…  虹がキレイだよ。 いや、お前の方が… テレはじめるきみに。  ありがとう。ありがとう。
NIRGILISNIRGILIS岩田アッチュ岩田アッチュNIRGILISまだ喋り足りない 今日は誰も来ない 暗闇も来ない言葉を 美しくなりたい 今夜 I wish tonight 待ち侘びる時刻、指、and this…  どうしてこんな事 君は徒(いたずら)に掲げた 悲しみは一滴 こぼれ落ちて 痛みだした  無邪気じゃ 歩けない このまま帰れない 何故あの時 泣いたの? もつれた心 治したいけど 君は誰も愛せやしない  いろいろあったけど 悪いことばかりだけじゃない 信じあえた日々が どこまでもFlash backしてく…  このまま 帰りたい 胸元にyour kiss 伝わる速度上げた ありのままのkiss 君は気付かない すばらしい景色そこよ  銀河に溶けたい 今がその時 よこしまな思い捨てて 誰も気付けない 七色の虹 君は何も愛せやしない  グルグル廻って2人で手をつないで (止めないで このままで…)  秘密の場所で 待ち合わせてたいよ (ピリオドから 始まるのさ…)  グルグル廻って2人で手をつないで (あの日の朝 あの日の夜…)  いつかは2人で 虹を見ていたいよ (味わいたい ため息さえ…)
NegiccoNegicco平賀さち枝平賀さち枝Kai Takahashiまだ残っている水 いつもの身じたくを済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑すぎたし 長かった夢のせいで変な気持ち  何もない場所にある光が本当の匂いがして 泣くなんてするわけじゃないけど 真っ白な気持ちで今は好きだよ  窓をあけたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさびしさを朝からひとつ机にこぼして  もっと想像をこえるような新しい瞬間をただ胸にかくして 何を捨てても音楽は鳴り続けているんだし この一人ぼっちを抱きしめているよ  あの時もらった優しい声を心にとどめて走り抜くよ 誰かの歌う理由も知らずに幸せ祈る言葉を交わすの  雨が止んだら花が揺れていたの 今日もどこかで君が泣いていると そう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして  戻れない場所まで行くよ 思い出すら追いつかないように 時を行く いつかまた会える日まで  窓をあけたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさびしさを朝からひとつ机にこぼして
橋本真依橋本真依内田浩之shinpei虹はどこまで 続くのだろう 雨も上がれば やがて見えるのかな 季節を告げる 風に触れれば どこか優しくて 遠くまで飛べるよう  そう 見上げれば 広く青く そう 溢れそうな心抱いて イメージの先へと  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐそこに どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう  もしも 涙が溢れる時は ずっと側にいて この手差し伸べるよ  もうここからは 一人じゃない もう大丈夫 悲しみさえ希望へと変わるよ  世界に一つ君の夢が 輝く場所がある 七色光る虹のふもと 今から見つけ出そう 真っさらな地図 道の先は自由で果てしなく 旅立ちの朝きっと誰も 幸せだけそう願い  世界に一つ君の空に 描いてみてごらん 七色光る虹が架かる 未来はすぐ側に どんな自分も好きになれる 雨のち晴れ渡れ いつも笑顔を絶やさぬよう 胸を張ってさぁ行こう
畠中祐畠中祐葉山拓亮葉山拓亮光を求め続けた 僕らの足跡は 目を閉じても ほら残っているよ 夢中になった世界は いつまでも煌めく そんな夢を 君が教えてくれた  負けないと誓った空は 遥か遠くに見えてた 手を伸ばせば今届くよ 君と一緒に羽ばたく  七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで  いつか振り返るときは 掴めなかった種 違う場所で実り 責めたりしない  変わりゆく風の匂い 時代を跨ぐ僕らは 胸を張って駆け抜けたら 君と一緒に羽ばたく  七色に染まる道標に 描き継がれた場所 そこには限りのない光が ありのままの自分を照らす 永遠を信じた少年は 真っ直ぐな瞳で あの日の涙は胸の中に 今も微笑みかけているよ  七色に染まる虹の向こう 今日も手を伸ばして もがいて手に入れた青い空 明日も君と見れるように 百年過ぎたその世界でも 同じ夢教えて 希望の灯を絶やさないで 次の世界へと繋いで
原田悠里原田悠里水木れいじ原譲二蔦将包ふたりで歩く 雨あがりが好き ふたりで見上げる 青空が好き さよならだけの この町で 逢えてよかった あなた あなた 消えないで いつまでも… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋  昔の唄が 今日も流れゆく 昔と変わらぬ たそがれの小径(こみち) 行きかう人の ほほえみに 想いだします あなた あなた ふるさとは 遠いけど… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋  ちいさな春が 胸にしみるよな ちいさな花屋の 福寿草の彩(いろ) 明日(あした)はきっと いいことが 待っていますね あなた あなた 倖せに してほしい… あなた 私の虹 あゝ… 虹の架け橋
BUZZ THE BEARSBUZZ THE BEARS越智健太桑原智雨があがった道を 傘を手に持って歩く 水たまりからのぞいた 自分飛び越え  立ちはだかった壁は 思ったよりずっと高く あきらめるしかなかった ぼやけて見えた夏の虹  沈む夕日を背に飲みこんだ 涙でかかる七色のアーチ 赤く染まった目をこすり歩く このくやしさ全部消えるまで  がんばり過ぎた今日も 評価されることはなく 早く時が過ぎればと つぶやいた日々  耐えられず ゆがんだ その顔を 記憶に残して いつまででも  映る影を見ながら飲みこんだ 涙でかかる七色のアーチ きっといつか彩り鮮やかに あなたにも輝き続ける
須藤寿須藤寿このままエジンバラまで飛べるよね 楽しい事ばかり続けばいいのにね  君もそう思うよね? 僕はそう思うね  あの虹の向こう側まで 連れてくよ 君を乗せて 雲の中を抜けた時は 起こしておくれ 確かめよう 時は満ちた こわいものはなにもないよ 虹の向こう 着いた時は 僕を見ておくれ 僕を  心配しないで 慌てないで くつろいで ちょっとくらい不安定な方が遠く飛べるぜ  僕はそう思うね グライダーは飛んで  あの橋の虹の向こう 連れてくよ 街を越えて アルマジロ 見つけたなら 教えておくれ 忘れるよ たまにはそう あの時の君の胸の高鳴りを その時は思い出しておくれ 僕を  あの虹の向こう側まで 連れてくよ 手を繋いで 雲の中を抜けた時は キスしておくれ 確かめよう 謎に満ちた 世の中を この世界を 虹の向こう 着いた時は 僕を見ておくれ 僕を
平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝平賀さち枝まだ残っている水 いつもの身支度を済ませて次なるページを見た ぼやけた新聞紙 春なのに暑過ぎたし長かった夢のせいで変な気持ち なにもない場所にある光が本当の匂いがして 泣くなんてするわけじゃないけどまっしろな気持ちで今は好きだよ  窓を開けたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑ってると そう安心するようなさみしさを 朝からひとつ机にこぼして  もっと想像を超えるような新しい瞬間をただ胸に隠して 何を捨てても音楽は鳴り続けているんだし この一人ぼっちを抱きしめているよ あの時もらった優しい声を心にとどめて走り抜くよ 誰かの歌う理由も知らずに 幸せ祈る言葉をかわすの  雨がやんだら花が揺れていたの 今日もどこかで君が泣いていると そう心配するような愛しさも今は届かないまま宙に飛ばして  もどれない場所まで行くよ 思い出すら追いつかないように 時を行く いつかまた会える日まで  窓を開けたら虹がかかっていたの 今日もどこかで君が笑っていると そう安心するような愛しさも朝からひとつ机にこぼして
GOLD LYLICFischer'sGOLD LYLICFischer'sんだほんだほ困った時は助け合おうか けしてそんな関係じゃなかった  趣味も違えば特技も違う 考えなんて合うはずなかった 言い合い喧嘩沢山してきた そこがはじめだったから  けれど それぞれ違う道に歩きだし 仲間の大切さに気づいた 困ったときは力になるから 気づいたら 「そばにいたから」  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれるのさ あの虹のように 綺麗な7色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  迷った時は教え合おうか 頼り、支え合う関係になっていた  足りない部分足りないものは 色を出し合い補えばいいさ 出来てしまうこと出来ないことも 必ずあるから  けれど それぞれ違う色だとしても 一つになれることが出来たのさ 仲間の数だけ夢があるのさ みんなで 「叶えていくストーリー」  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれたから あの虹のように 輝く7色の 繋げて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  まだまだ行くぜここからのストーリー どんなバトルも勝ち抜くぜそうWin! 飛ばせ 燃やせ 焦がせ 胸の闘志 過去も今も 常に俺ら童心 やがて雨上がり そして光射し 決めろ 超えろ あの頃の自分を 光放つ7種7つ レインボー! 7つ力突き進め Ready Go!  僕らの色 みんなの色 それぞれ違くても ひとつになれるのさ あの虹のように 綺麗な7色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  僕らの色 みんなの色 それぞれ違うから 綺麗に輝くのさ あの虹のように 綺麗な七色の かけて行こうぜ どこまでも続く長い綺麗な虹を  かけて行こうぜ いつまでも輝け どこまでも続く長い綺麗な虹を
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