児玉涼作曲の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
零レ桜児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼降り止まぬ桜雨 吹き荒れる花の風 悲しげな月灯 我が心の様でした  舞う貴方の残り香 胸にそっと寄り添う 畦道照らす花明かり 過ち犯さぬようにと  明日を語る貴方の 斜め後ろから眺めた 満開に咲き乱れた 淡紅の花片  願わくばもう一度 夢見草 映し出す貴方の幻影 「貴女の隣は心地良い。」と 微笑みくれし春  晴天の花霞 桜流しの宴 揺蕩う花筏 麗しき様でした  我が古の記憶帳 二人重なり合う片影 「月が綺麗ですね。」と 見上げし朧月  願わくばもう一度 夢見草 思い出す貴方の言の葉 「笑み零す貴女が愛おしい。」と 温もりくれし春  願わくばもう一度 夢見草 連れて行って貴方の傍へと 「幾度でも貴方と寄り添いたい。」  広がる桜雲 零れ出す満開の想い 桜の花に似た雫 どうか どうか 願わくばもう一度…
Sun shower児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼Shining sun 眩しさで目を細め 君の姿 探す カーテンの向こう側 背伸びする ラインがとても綺麗だった  こんな穏やかな日は いつぶりかな やわらかな夏風 頬を掠めた  愛してるって 「愛してる。」なんて なかなか言えないけど 溢れるこの気持ち ちゃんと届けたい こんなにも高鳴るんだ 手を伸ばせば ほら 輝く笑顔の君 触れられる距離にいる  Silent sea 青い絨毯に反射した 光の粒 浴びる 白い砂の上で 波に遊ばれて 転びそうになってる君  大したことなくても いつも 「楽しいね!」って 僕に微笑む  瞳を合わせ 抱き寄せて… なんて出来ないけど 大切なこの瞬間 ずっと続けば良い こんなにも愛しいんだ 君の名呼ぶと ほら 振り向く笑顔の君 この想い気付かない?  沈みゆく太陽を並んで見てる 二人 横顔 夕日に染まる  愛してるって 「愛してる。」なんて なかなか言えないけど 溢れるこの気持ち 今届けるよ こんなにも愛しいんだ 君の名呼ぶと ほら 振り向く笑顔の君 この腕の中にいる  最高の笑顔の君 この腕の中にいる
RuLuLu児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼雨の匂いが夜を誘い 草木も瞳を閉じている 「上手くいかない日もある。」と 呟き虚しさ慰めた  秋霖は過ぎ去ったのに 止まない哀歌 続いている  drizzling rain autumn leaves cloudy sky 今なら 素直に話せるだろうか drizzling rain autumn leaves cloudy sky 静かに 傘を跳ねる露が奏で唄う RaLaLa RaLaLa  木漏れ日と影が傾き 鳥たちが羽を休める 「君を傷付けたくない。」と 溢れた言葉は迷子になるんだ  秋風駆けた左隣 いつもの帰り道 伸びている  dazzling sun autumn wind twilight 今では もう遅すぎるだろうか dazzling sun autumn wind twilight 瞬き 頬掠める風が嘆き唄う RuLuLu RuLuLu RuLuLu  曇りのち 晴れのち 時雨恋模様 不安定な君との距離  drizzling rain autumn leaves cloudy sky 今度は ちゃんと伝えれるだろうか dazzling sun autumn wind twilight 届けて 雨上がりの夜空に願い歌う RaLaLa RuLuLu RaLaLa RuLuLu
雪空児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼頭に浮かぶ寂しそうな君の顔 知りながら見ない振りして過ごす  余裕のない日々に二人の隙間 広がりだしていた  近くにいると気付かないことも 離れてから思い知る辛さも 君が隣にいる日々の中 やっとわかった  雪空の下 歩く帰り道 見上げた空 二人誓ったね 「何があっても乗り越えていこう。 僕らに怖いものはない。」  いつもの公園 二人だけの秘密基地 初めて本音を言った場所だね  今 君はどんな気持ちで話して 私を見ているの?  会いたい気持ち抑えきれずに 涙流した日の君の言葉 「心配ないよ、いつも傍にいる。」 それだけで良かった  近くにいると気付かないことも 離れてから思い知る辛さも 君が隣にいる日々の中 やっとわかった  雪空の下 歩く帰り道 見上げた空 二人誓ったね 「明日、世界がなくなるとしても、 ずっとこの手を離さない。」  「今日も明日もこの先もずっと、 隣にいられますように。」
月虹児玉涼児玉涼児玉涼児玉涼いつか絵本で見た景色 やっとこの場所に来たの 私の瞳に飛び込んだ 出会ったことない淡い輝き  踊る光のプリズム 照らされたこの世界は まるで魔法がかかったような 幻想の調べ  夜空に浮かぶ大円は そっと静かに想いを注ぐ 包み込むような天の原から ふわり祈りを捧ぐ  君の特別な贈り物 淡い光で紡ぐ橋  まるで泡沫の恋のような 奇跡のパノラマ  夜空に架かるこの虹に そっと静かに想いを馳せる 泣いているような孤独の粒子が 集まり出した時 キラリ瞬く流星が 遥か遠くで想いを叫ぶ 描き出すような光の轍 キャンバス彩る  揺れる水面が囁いた 幸せの音色に瞳を閉じた 「こんなに美しい世界があったんだね。」  夜空に架かるこの虹は きっと二人の明日繋いでる ふと触れた右頬を伝った 温かい雫 「こんなに美しい世界で出逢えたんだね。」
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