GRAND FAMILY ORCHESTRAの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
黄金になる君の言葉を待つ人は 君と同じ絶望を持つ人 当たり前に過ぎる日々を 不器用に抱えてる人  俺は本当は幸せで もう届かないかもしれない 代わりにはなれないけれど 君にあげたくて探すよ  黄金になる  黄金になる一日を まだ生きたいと思える日を 思い出したように笑い つられて笑う一瞬を  君がこの先救う人は 伸ばした手で触れられる人 当たり前に近くにいて 分かったつもりになる人  カバンに詰めこんだ夢が 萎んで空いたスペースに 替わりにはならないけれど 君にあげたくて探すよ  黄金になる  黄金になる一日を まだ生きたいと思える日を 忘れてしまいたい事を 少しだけ許せる一瞬を  アラームかける口実に ニヤけて笑う一瞬を ガラクタみたいな心を そっと許せる一瞬を 黄金になる一日を まだ生きたいと思える日を  俺の幸福の一端を 確かに担う君にやるGRAND FAMILY ORCHESTRA松山晃太松山晃太GRAND FAMILY ORCHESTRA君の言葉を待つ人は 君と同じ絶望を持つ人 当たり前に過ぎる日々を 不器用に抱えてる人  俺は本当は幸せで もう届かないかもしれない 代わりにはなれないけれど 君にあげたくて探すよ  黄金になる  黄金になる一日を まだ生きたいと思える日を 思い出したように笑い つられて笑う一瞬を  君がこの先救う人は 伸ばした手で触れられる人 当たり前に近くにいて 分かったつもりになる人  カバンに詰めこんだ夢が 萎んで空いたスペースに 替わりにはならないけれど 君にあげたくて探すよ  黄金になる  黄金になる一日を まだ生きたいと思える日を 忘れてしまいたい事を 少しだけ許せる一瞬を  アラームかける口実に ニヤけて笑う一瞬を ガラクタみたいな心を そっと許せる一瞬を 黄金になる一日を まだ生きたいと思える日を  俺の幸福の一端を 確かに担う君にやる
大人の旅世界に一つだけ 言い換えればそれは孤独だ 無意味な「愛してる」に 僕は少しずつ色を塗って  正気でいれること 感謝しようか 呪ってしまおうか  大人になっても イエス 夜は寒くて泣けてきちゃうさ 大人になっても イエス 足りない言葉に胸が痛むさ 旅の途中を歌うよ  いつ死んだって良いように 諦めじゃなく納得したいな 無意味な「愛してる」も 束ねて大事な歌にするんだ  正直でいれるほど 強くもなく 弱くもない  ああ  大人になっても イエス 変わらず好きでいれる人がいて 大人になっても イエス 叫び出しそうな帰り道で 旅の途中を歌うよ  ハウアーユー ねぇ君 調子どうだい どんな景色を捨てて どこまでいくんだい 旅の途中で会えたら良い 旅の途中で会えたら良い  大人になっても 足りない言葉がもどかしかった 大人になっても イエス 抱きしめられたら泣いてしまった 大人の旅には 思い出だけじゃ心許ない だから 歌を道連れにするらしいGRAND FAMILY ORCHESTRA松山晃太松山晃太GRAND FAMILY ORCHESTRA世界に一つだけ 言い換えればそれは孤独だ 無意味な「愛してる」に 僕は少しずつ色を塗って  正気でいれること 感謝しようか 呪ってしまおうか  大人になっても イエス 夜は寒くて泣けてきちゃうさ 大人になっても イエス 足りない言葉に胸が痛むさ 旅の途中を歌うよ  いつ死んだって良いように 諦めじゃなく納得したいな 無意味な「愛してる」も 束ねて大事な歌にするんだ  正直でいれるほど 強くもなく 弱くもない  ああ  大人になっても イエス 変わらず好きでいれる人がいて 大人になっても イエス 叫び出しそうな帰り道で 旅の途中を歌うよ  ハウアーユー ねぇ君 調子どうだい どんな景色を捨てて どこまでいくんだい 旅の途中で会えたら良い 旅の途中で会えたら良い  大人になっても 足りない言葉がもどかしかった 大人になっても イエス 抱きしめられたら泣いてしまった 大人の旅には 思い出だけじゃ心許ない だから 歌を道連れにするらしい
salt as loveカシスはもう憂うつで 犬は遠吠えの真っ最中 ブラウン菅では 消化試合こなしている  暇つぶしにしては少し 愛し過ぎた日めくりは もういつの間にか 強い風に攫われた  君の顔も髪も声も全部 素敵だったよ 眠る君の背中はもっと 素敵だったよ  おんおん泣いた 結晶だ  好きだったあのバンド BGMにして間つないだ ずいぶん前に 解散したらしいよ  きれはしの落書きも 近所の黒猫も 上野の入場券も 君も  いなくなってしまったけれど 好きだったよ しょっぱいなあって笑った 背中だったよ  おんおん泣いた 結晶だ 愛はそんな 結晶だGRAND FAMILY ORCHESTRA松山晃太松山晃太GRAND FAMILY ORCHESTRAカシスはもう憂うつで 犬は遠吠えの真っ最中 ブラウン菅では 消化試合こなしている  暇つぶしにしては少し 愛し過ぎた日めくりは もういつの間にか 強い風に攫われた  君の顔も髪も声も全部 素敵だったよ 眠る君の背中はもっと 素敵だったよ  おんおん泣いた 結晶だ  好きだったあのバンド BGMにして間つないだ ずいぶん前に 解散したらしいよ  きれはしの落書きも 近所の黒猫も 上野の入場券も 君も  いなくなってしまったけれど 好きだったよ しょっぱいなあって笑った 背中だったよ  おんおん泣いた 結晶だ 愛はそんな 結晶だ
TAXI深夜のメーターは 驚きのスピードで 送料を加算して走る 甲州街道を ジクザクに向かう1K 黄色と緑の群れを縫う  今にも落ちて来そうな空の下 どうして 今にも落ちて来そうな空の下 涙が出ちゃう  yeah! 西へ東へ跨って 右へ左へ疑って もう 落ちて来そうな空の下 君のとこまであと少し 星空を駆けてく TAXI  深夜の「会いたい」を 黙々と運ぶ風景 ドラマに加担して走る  今にも落ちて来そうな空の下 どうして 今にも落ちて来そうな空の下 涙が出ちゃうTAXI  yeah! 西へ東へ跨って 右へ左へ疑って もう 落ちて来そうな空の下 君のとこまであと少し 星空を駆けてくTAXI  行こうぜ 夢とリアルに挟まって モラトリアムを羨んで  もう死んでしまいたい夜に 君のことだけ考える 余白をくれるのは TAXI 君のとこまであと少し 星空を駆けてくTAXIGRAND FAMILY ORCHESTRA松山晃太松山晃太GRAND FAMILY ORCHESTRA深夜のメーターは 驚きのスピードで 送料を加算して走る 甲州街道を ジクザクに向かう1K 黄色と緑の群れを縫う  今にも落ちて来そうな空の下 どうして 今にも落ちて来そうな空の下 涙が出ちゃう  yeah! 西へ東へ跨って 右へ左へ疑って もう 落ちて来そうな空の下 君のとこまであと少し 星空を駆けてく TAXI  深夜の「会いたい」を 黙々と運ぶ風景 ドラマに加担して走る  今にも落ちて来そうな空の下 どうして 今にも落ちて来そうな空の下 涙が出ちゃうTAXI  yeah! 西へ東へ跨って 右へ左へ疑って もう 落ちて来そうな空の下 君のとこまであと少し 星空を駆けてくTAXI  行こうぜ 夢とリアルに挟まって モラトリアムを羨んで  もう死んでしまいたい夜に 君のことだけ考える 余白をくれるのは TAXI 君のとこまであと少し 星空を駆けてくTAXI
七夕の虹確率は30 天気予報が言ってる 絶妙な数字に悩んだ後 傘は置いて出る  「最近どんな感じ?」 懐かしい癖に笑う 核心を避けて僕は言う ぼちぼちだよってさ  きっと 今日までの全部 受け入れられそうだなって 君と居ると思えた 日々がもっと さらさらと流れていく それが恐いよ ああ夕立だ 信じておけば良かったな  みちくさを企む 僕を見抜いても 気づかないふりをして 歩いてよ  話したいことは  きっと 今日までの全部 知らない君が増えて 知らない僕が増えた 日々がもっと さらさらと流れていく それが恐いよ もう行かなくちゃ 願い事なら叶ってた  夕立が 今日 虹を呼んだ 七色並んだ空が もうすぐ暮れていくよ 一度くらいは 君も振り返るだろうか  七並びの空は 今日までの全部 受け入れられそうな まぼろし 遠くの街で 僕と君で見る まぼろしGRAND FAMILY ORCHESTRA松山晃太松山晃太GRAND FAMILY ORCHESTRA確率は30 天気予報が言ってる 絶妙な数字に悩んだ後 傘は置いて出る  「最近どんな感じ?」 懐かしい癖に笑う 核心を避けて僕は言う ぼちぼちだよってさ  きっと 今日までの全部 受け入れられそうだなって 君と居ると思えた 日々がもっと さらさらと流れていく それが恐いよ ああ夕立だ 信じておけば良かったな  みちくさを企む 僕を見抜いても 気づかないふりをして 歩いてよ  話したいことは  きっと 今日までの全部 知らない君が増えて 知らない僕が増えた 日々がもっと さらさらと流れていく それが恐いよ もう行かなくちゃ 願い事なら叶ってた  夕立が 今日 虹を呼んだ 七色並んだ空が もうすぐ暮れていくよ 一度くらいは 君も振り返るだろうか  七並びの空は 今日までの全部 受け入れられそうな まぼろし 遠くの街で 僕と君で見る まぼろし
ニコウエぬるま湯のような人でした 彼女はそんな人でした 加減を知り得た「好き」で充たす 心地の良い人でした 片道1時間少しかけて 馬鹿だなって思いながら眠って 非常灯の灯りばかり気にして  なんだか  19歳のバランスを 守りたかったんだろうか 叫ぶべき事は幾らでも 幾らでもあったんだ 水溜りを跳ねた黒い車 路地裏で孵化して死んでく夢  「また来て」の後の鍵の鳴る音  タイムマシンに乗って行こう 俺は タイムマシンに乗って行こう タイムマシンに乗って 彼女に会えたら何て言おう タイムマシンに乗って行こう 俺は何て言おう  毛布の代わりにしてました それはお互い様でした おもちゃの気分を知りました それもお互い様でした あの時大人に見えた彼女へ 背伸びしながら見ていた景色へ いくつか覚えた言葉を持って  タイムマシンに乗って行こう 俺は タイムマシンに乗って行こう タイムマシンに乗って 彼女に会えたら何て言おう タイムマシンに乗って行こう 俺は何て言おう  タイムマシンに乗って行こう 俺は タイムマシンに乗って行こう タイムマシンに乗って あの子に会えたら何て言おう 「大丈夫」って言って 幼い彼女を撫でてやろうGRAND FAMILY ORCHESTRA松山晃太松山晃太GRAND FAMILY ORCHESTRAぬるま湯のような人でした 彼女はそんな人でした 加減を知り得た「好き」で充たす 心地の良い人でした 片道1時間少しかけて 馬鹿だなって思いながら眠って 非常灯の灯りばかり気にして  なんだか  19歳のバランスを 守りたかったんだろうか 叫ぶべき事は幾らでも 幾らでもあったんだ 水溜りを跳ねた黒い車 路地裏で孵化して死んでく夢  「また来て」の後の鍵の鳴る音  タイムマシンに乗って行こう 俺は タイムマシンに乗って行こう タイムマシンに乗って 彼女に会えたら何て言おう タイムマシンに乗って行こう 俺は何て言おう  毛布の代わりにしてました それはお互い様でした おもちゃの気分を知りました それもお互い様でした あの時大人に見えた彼女へ 背伸びしながら見ていた景色へ いくつか覚えた言葉を持って  タイムマシンに乗って行こう 俺は タイムマシンに乗って行こう タイムマシンに乗って 彼女に会えたら何て言おう タイムマシンに乗って行こう 俺は何て言おう  タイムマシンに乗って行こう 俺は タイムマシンに乗って行こう タイムマシンに乗って あの子に会えたら何て言おう 「大丈夫」って言って 幼い彼女を撫でてやろう
リンディンドンヘイ リンディンドン 茶化すなもう 喉元の本音 ヘイ リンディンドン 導火線 五線譜に火を灯せ ヘイ リンディンドン 同じ阿呆 転がる石ころ 緩い絶望の上で 跳ねよう  吐き出す瞬間 私の言葉は どうしてそうして 靴底のガムになる  ねえもう嫌 無邪気に待つのは 右手左手蝶々 飛んでいけ  あなたのとこまで 手負いのこころで  ヘイ リンディンドン 茶化すなもう 喉元の本音 ヘイ リンディンドン 導火線 五線譜に火を灯せ ヘイ リンディンドン 同じ阿呆 転がる石ころ 緩い絶望の上で 跳ねよう  地団駄を踏んで 私は覚えた そうしてこうして 受け流す猿になる  ああもう良いやで 終われない事は 少なくて良い 一つあれば良い そこからだけは逃げないで  あなたのとこまで 手負いの獣で  ヘイ シングアソング 聴かしてよ 喉元の本音 ヘイ シングアソング 寸先の 暗闇に火を灯せ ヘイ シングアソング んなもんねえよ 転ばぬ先の杖  いつも未来に期待していたい  ヘイ リンディンドン あなたの内側で鳴った ヘイ リンディンドン どくどくと 血と死と日と人を想う詩と ヘイ リンディンドン 同じだと 愛しくて笑おう 緩い絶望の上で 跳ねようGRAND FAMILY ORCHESTRA松山晃太松山晃太GRAND FAMILY ORCHESTRAヘイ リンディンドン 茶化すなもう 喉元の本音 ヘイ リンディンドン 導火線 五線譜に火を灯せ ヘイ リンディンドン 同じ阿呆 転がる石ころ 緩い絶望の上で 跳ねよう  吐き出す瞬間 私の言葉は どうしてそうして 靴底のガムになる  ねえもう嫌 無邪気に待つのは 右手左手蝶々 飛んでいけ  あなたのとこまで 手負いのこころで  ヘイ リンディンドン 茶化すなもう 喉元の本音 ヘイ リンディンドン 導火線 五線譜に火を灯せ ヘイ リンディンドン 同じ阿呆 転がる石ころ 緩い絶望の上で 跳ねよう  地団駄を踏んで 私は覚えた そうしてこうして 受け流す猿になる  ああもう良いやで 終われない事は 少なくて良い 一つあれば良い そこからだけは逃げないで  あなたのとこまで 手負いの獣で  ヘイ シングアソング 聴かしてよ 喉元の本音 ヘイ シングアソング 寸先の 暗闇に火を灯せ ヘイ シングアソング んなもんねえよ 転ばぬ先の杖  いつも未来に期待していたい  ヘイ リンディンドン あなたの内側で鳴った ヘイ リンディンドン どくどくと 血と死と日と人を想う詩と ヘイ リンディンドン 同じだと 愛しくて笑おう 緩い絶望の上で 跳ねよう
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