あなた  2253曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
eye catch/あなたとわたしのCKBクレイジーケンバンドクレイジーケンバンド横山剣横山剣あなたとわたしのクレイジーケンバンド
I CRY~あなたに会いたくて~山口リサ山口リサ山口リサ山口リサ・T-SKもう一人だって慣れたこの道 忙しい街に行き交う人たち 鏡に映った消えそうな私 夜空に滲んだ白いため息  あの日決めたことに悔やむことも 戻りたいとも思わないのに 冷めた風に心震えるたび胸が張り裂けそうで  抑えきれないほどあなたのこと 思い出して苦しいのはなぜ? You're always in my heart あなたに会いたくて I CRY 涙がこぼれ落ちる  いつもの街角冬の真夜中 寒そうなあなたが貸してくれた 着ていたジャケットにタバコの匂い 何気ないことでも嬉しかった  あの日の2人には終わりなんて 来ないものと思ってたのに 変わっていく心感じるたび優しくなれなくて  抑えきれないほどあなたのこと 思い出して苦しいのはなぜ? You're always in my heart 平気なはずなのに I CRY 涙が溢れてくる  I don't know 今更もう言えないHow much I love you あなたがいるだけで本当はよかったのに  抑えきれないほどあなたのこと 心の奥でずっと想ってたの? You're always in my heart 忘れたはずなのに I CRY 涙が溢れてくる  抑えきれないほどあなたのこと 思い出して苦しいのはなぜ? You're always in my heart あなたに会いたくて I CRY 涙がこぼれ落ちる
愛しあって許しあって貴方と共にHY+BIGMAMAHY+BIGMAMAIzumi NakasoneIzumi NakasoneHY・BIGMAMAあぁ… なんて綺麗なこの夕日を 貴方にも見せたい 貴方なら何て言うかな この綺麗な空を  二度とはもう、同じ明日は来ない 二度とは来ない 今日、喧嘩をして別れたあの人にだって会えないかも  いがみあって 傷つけあって 例えそれが誰かの為の選択でも 愛しあって 許しあって 最後はいつもそんな人でいたい  あぁ… なんて綺麗なこの星を 貴方にも見せたい 貴方なら何て言うかな 「遠くから見てるよ」って聞こえた  過去にはもう戻れないから もう戻れないから 貴方の笑顔に会いたくなっても 写真で笑ってるだけ  いがみあって 傷つけあって 例えそれが何かの為の選択でも 愛しあって 許しあって 貴方がそうしてくれたように  愛を教えてくれたのは 貴方でした 貴方でした 憎しみも笑顔もどちらも愛だと 今、私の心には どんな愛の花が咲いているように 貴方には見えますか?  いがみあって 傷つけあって 例えそれが誰かの為の選択でも 支えあって 語りあって 貴方は いつもいつもそうしてきたね  いがみあって 傷つけあって 例えそれが何かの為の選択でも 認めあって 抱きしめあって 貴方にまた逢えたら 最高の笑顔で  Love is eternal and love is strong Love is gentle and love is all Love is eternal and love is momentary Love is fragile But love is all  Love is all Love is all
愛したあなた中川晃教中川晃教Akinori NakagawaAkinori Nakagawa村山晋一郎ため息つかせて 好きにしていいから 何もわからないでしょう ひとりきりの辛さなんて 涙止めないで 振り向かなくていいから 何も感じてないでしょう 遠く離れてゆく 愛 関係のない ふたりになるほど 心がこらえて 背を向ける あなたをもう決して見つめられなくて  愛したあなたを その心 消せはしない I'll never say good / bye 流した涙に たった一度 愛したあなただから Never again love u what I said to myself  ため息つかせて 日は昇り また昇る いつもと変わらない光が 身体を強く 抱きしめた 迷い込むこと立ちすくむことさえ 心がこらえて 逃げてしまう あなたをもう一度見つめなおしたいのに  愛したあなたを その心 消せはしない I'll never say good / bye 深い愛に たった一度愛した あなたなのに I feel myself right back in love with u  Through many night We have been apart I don't wanna cry anymore It's just the way even I'll be always with u Never will I be in love again I promised myself Never wanna feel lonesome again I knew it's all over right now Still I can believe u I feel myself right back in love with u  愛したあなたを その心 消せはしない I'll never say good / bye あなたを思う心に たった一度愛した あなただから I feel myself right back in love with u
愛したあなたは強いひとACOACOACOACO鷺巣詩郎・サトシ・トミイエ愛しいあなたは強い人 揺れ動くことはなくそばにいて 優しく私の強い人 なんて哀しい目をしてるの…  何も失くて真っ白な 心があるとするならば 私はそこに置いてあるペンで 大きく落書きをしよう 慎ましくいい女はここにいて 明日を待ってる  愛しいあなたは強い人 揺れ動くことはなくそばにいて 優しく私の強い人 なんて哀しい目をしてるの…  穏やかな毎日に守られていたなんて!! あなたのぬくもりをと毎晩 精一杯体を温めたりした…  愛しいあなたは強い人 揺れ動くことはなくそばにいて 優しく私の強い人 なんて哀しい目をしてるの…  愛しいあなたは強い人 揺れ動くことはなくそばにいて 優しく私の強い人 なんて哀しい目をしてるの…
愛するあなたへ~仙台の風に乗せて~ティーナ・カリーナティーナ・カリーナティーナ・カリーナティーナ・カリーナ愛するあなたへ この歌を届けたいよ ありったけの 温もりで あなたを包んであげたい 愛するあなたへ この歌が届いたなら 目を閉じて いつだって 私を思い出して  心がつないでる 二人をつないでる 悲しみも苦しみも 越えてゆけるの あなたがいるから
愛するあなたへの手紙島倉千代子島倉千代子都若丸都若丸伊戸のりおあなたに送るこの手紙 あなたが受けとるこの手紙  身体を壊していませんか 自然に笑顔でいられますか 泣いたら泣き止み 次の朝を精一杯生きてほしい 友達はたくさんできますか 本音で話をしていますか 悲しみ喜び 落ち葉のように 降りかかってくるでしょう 一人では誰も生きられず 父母に抱きしめられていた これからの夢と人生を 少しだけ支えさせてください  気持ちを抑えていませんか 居場所を探していませんか 優しい人ほど たくさん涙を 流してしまうでしょう 歩みよる気持ち忘れずに 思いやり決して失くさずに これからの夢と人生を 温かく過ごしてください  あなたに送るこの手紙 あなたが受けとるこの手紙 あなたがくれたこの想い 私が受けとるこの想い  身体を壊していませんか 自然に笑顔でいられますか 泣いたら泣き止み次の朝を 精一杯生きてほしい  精一杯生きてほしい
愛せない あなたしかKIX・SKIX・S浜口司安宅美春葉山たけしサヨナラ交わした 並木道を 鮮やかに染める illumination わがままな肩を包んでくれた そんな優しさ 気付かずにいたの  どんな人を今 その広い胸で 守っているのだろう 身勝手な恋を悔やむけど  愛せない あなたしか すぐに追いかけて 抱きしめたい 愛してる Yes, I love you still 日毎 遠ざかる 二人の季節が 眩しすぎて  通いなれた道もふと気付けば ただ通りすぎるだけになって はしゃいでいた あの日の二人が 待ち合わせた cafe もなつかしくて  もしも何処かで 偶然出逢っても 幸せなふりして 微笑むの 素直になれずに  愛せない あなたしか どんな出逢いにも 心動かない 愛してる Yes, I love you still きっと忘れない輝ける日々と あなただけを  愛せない あなたしか すぐに追いかけて 抱きしめたい 愛してる Yes, I love you still 日毎 遠ざかる 二人の季節が 眩しすぎて  きっと忘れない輝ける日々と あなただけを
愛そしてあなた倉橋ルイ子倉橋ルイ子藤原年樹藤原年樹広い客席みわたすかぎり やさしいまなざしが あふれているわ  何を求めて歩いて来たの 自分に問いかけては 何度も繰り返す  愛は喜びをつなぐ 今はあなたがいるから唄うわ 愛とそして私と 愛とそしてあなたのために  今日もこの曲最後に唄う ひととき私にくれた あなたにありがとう  歌は人生よ私の 今はまだ苦しいけどいつでも 心通う仲間と 愛とそしてあなたがいるわ  愛は喜びをつなぐ 今はあなたがいるから唄うわ 愛とそして私と 愛とそしてあなたのために
逢いたいあなた立樹みか立樹みか鈴木紀代田尾将実伊戸のりお寝ものがたりを 真に受けて 心底あなたに 惚れていた あなたにとっては ひまつぶし 私にとっては 辛い恋… 逢いたい逢わない 逢いたいあなた 逢いたい逢わない あゝ 逢いたいあなた  女ごころを もて遊び 奪ってどこかへ 行った男(ひと) 私の心に つけた火は 今でも赤々 燃えている… 消したい消せない 消したい炎 消したい消せない あゝ 消したい炎  未練ばかりが つきまとう 悲しい女に なりました 泣いても泣いても 止まらない 涙はあの日の 置き土産… 逢いたい逢わない 逢いたいあなた 逢いたい逢わない あゝ 逢いたいあなた
逢いたい、今すぐあなたに…。石原詢子石原詢子いとう冨士子国安修二若草恵粉雪舞い落ちる 海岸通り 見慣れた景色も 色褪せてる 突然訪れた 哀しい別れ 二度とこの手に 戻らないの 照れて微笑む横顔 髪を撫でる指も… 逢いたい 今すぐあなたに 心が折れる その前に 優しく 抱きしめて欲しい 息も出来ないほど 愛してるの  幸せの隣りに 棲んでいたのは 涙…それとも ちぎれた愛 壁に西日差す部屋に 響く時計の音 好きなの 今でも変わらず ひとりでつぶやいてみても あなたに 声は届かない いたずらに切ない 時は過ぎて  逢いたい 今すぐあなたに 心が折れる その前に 命が 尽きるその日まで ふたり生きて行くと 決めてたのに
逢いたいね あなたに西小路一葉西小路一葉笠井光博西小路一葉KEITA想い出は あなたの素敵な 贈り物 出会いの時の 浮かぶ面影 懐かしい あの日の事を 夢に見て 温かな風 しあわせ乗せて やって来る 寄り添いながら あなたには 明日(あす)への橋がある 逢いたいね 逢いたいよ もう一度あなたに  私には いつでも大切な 人だから あの笑顔で やさしい言葉 忘れない 想い出抱いて 暮らすより 涙をふいて 明日への希望 胸に抱き 歩いて行(ゆ)こう 私にも 明日への橋がある 逢いたいね 逢いたいよ もう一度あなたに  あの日の事を 夢に見て 温かな風 しあわせ乗せて やって来る 寄り添いながら あなたには 明日への橋がある 逢いたいね 逢いたいよ もう一度あなたに
あいつはいつかのあなたかもしれない中村中中村中中村中中村中大坂孝之介・中村中・根岸孝旨・平里修一・真壁陽平道路で寝ていた あの酔っ払いを 汚いモノを見るように観てたけど どこか似ている顔した そこのおまえは あいつを笑ってしまえるのか  やっと声を挙げられた彼女の勇気を また寄って集って嗤っていたけど たぶん一生消えない彼女の傷跡 おまえは笑ってしまえるのか  あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない 助けが来るのをずっと待っていた あいつはいつかのあなたかもしれない  あの日電車で騒ぎを起こした男を 卑(いや)しいモノを見るように観てたけど 次(つぎ)の日には後を追いそうなおまえが 果(は)たして笑ってしまえるのか  犯(おか)した罪が刻まれた名前で 真(ま)っ当に生きること決めたあいつを 選(えら)べる道さえも限られた人を 誰(だれ)かが笑ってしまえるのか  あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない 「助けて」と声をずっと挙げていた あいつはいつかのあなたかもしれない  壁の落書き 昨夜の呟き 無差別に人を刺す切っ先 それはいつかそこを歩く 己に向けた矛先  小さな祈りも 声が集まれば 世界を動かせる日が来たのに わずかな自由を か細い力を 振り翳さないで 振り回さないで  あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない あなたの助けを今も待っている あいつはいつかのあなたかも  あいつはいつかのわたしかもしれない あいつはいつかのおまえかもしれない たった今 道を踏み外しそうなあいつを 止めてやれるのはあなたかもしれない
愛であなたを救いましょうZARDZARD坂井泉水栗林誠一郎明石昌夫もうあなたが嫌がるから ピアスもやめたし ミニスカートだってデートの時だけ 日常の1週間の半分は あなたからの電話を待って ソワソワ部屋にこもりきり  愛であなたを救いましょう 優柔不断な あなたの考えてることっていったい何? 全然わからない  荷物を抱え 毎朝ラッシュアワーの1日が始まる Oh No 次から次へと めま苦しく変わる街へと急ぎ それでも あなたと会えない日が続くと やっぱりさみしい  あなたが嫌だっていくから 女友達(かのじょ)とだって 旅行に行かないし なのに 週末は私を置いて 釣りに行ってる  愛であなたを救いましょう 「いいの仕事なら」 最初から誓約書でも作るんだった ずるい…沈黙なんて  ぜいたくは夢を少しずつ食べてしまうから Oh No 段々想いが ああ 満たされなくなるよ それでも あなたと一緒にいる時が一番楽しい
愛とあなたのために杉田二郎杉田二郎北山修杉田二郎馬飼野俊一愛とあなたのために 私は この世に生きているの 私は  弱いこの私にできることはひとつ あなたのすべてを愛していると 大きな声で言える  愛とあなたのために 私は この世に生きているの 私は  人は旅人のように この世を通りすぎて 何を残して去ってゆくのか 私には愛があるさ  愛とあなたのために 私は この世に生きているの 私は  二人でみつけたこの幸せよ いつまでも変らないで  愛とあなたのために 私は この世に生きているの 私は  愛とあなたのために 私は この世に生きているの 私は
愛と夢とアナタと愛島セシル(鳥海浩輔)愛島セシル(鳥海浩輔)RUCCA藤間仁(Elements Garden)藤間仁「人」の「夢」だと綴れば“儚(はかな)し” それが世の常(つね)だと知ってもそれでも 諦められぬ事も人の性 わが身憂い明日を行く  心の琴線へと触れたアナタの何時(いつ)かの言葉 いまも脳裏で甦(よみがえ)るから  愛が、くるしくてくるおしくて 滾(たぎ)る愛のままで 夢が、野を越え山越えて 一握の砂汗と涙とで 掴み取るから待っていてほしい  空と大地の狭間で彷徨う 戸惑いかの如き霹靂(へきれき) 掻き消し アナタと生きる未来は星のよう その素肌へ照らすから  満ち溢れだす願いまるで月の雫のようだと 心ひとつで詠(うた)い告げよう  愛が、通りゃんせ通りゃんせ 乱れ櫻(ざくら)のように 夢が、通りゃんせ通りゃんせ どんな試練も決して負けまいと 求めるほどに燃える恋心  愛が、くるしくてくるおしくて 滾(たぎ)る愛のままで 夢が、野を越え山越えて 一握の砂汗と涙とで 掴み取るからいま抱きしめたい
愛の詩を今あなたに布施明布施明なかにし礼川口真井川雅幸愛の詩(うた)を今あなたに 心をこめて 捧げたい 人は誰も 一人ぼっち 孤独に耐えて 生きている あなたを強く抱きしめながら 命も心も燃えあがるとき  二人の愛の歴史は始まる あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた  愛の詩を今あなたに すべてをかけて 歌いたい 人は誰も 限りのある 命の中で 求めあう 手と手をにぎり目と目で語り 心と心涙ながすとき  二人の愛の歴史は始まる あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた  あなただけを愛するために 今日まで一人 生きてきた
愛は貴方のぬくもり高木麻早高木麻早杉山政美梅垣達志もしも言葉だけで 愛が語れるなら なにをおしんで無口になんかなれるでしょうか 壁の暦だけが過ぎゆく時を知る そんなうつろな暮しに馴れた寒い心も 今日からは貴方がいる アヽ 貴方なら アヽ 愛の意味を そのあたたかいぬくもりだけで 知らせてくれるでしょう  一人ぼっちでゆり椅子を揺らして いつかまどろみ夢の中で遊んでいたい 話せば話す程心が寒くなる そんな事なら一人でいたい だけど今日からは 私には貴方がいる アヽ 貴方なら アヽ 愛の意味を 解きあかしてくれるはずです あたたかいぬくもりで
愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子加藤登紀子O combien de temps Jusqu'ou as tu marche? Ton corps desseche, prive de tout amour  L'amour est ne a tes cotes Et dans ton coeur Quoiqu'il arrive tu ne le sauras jamais  どれほど歩いたの 愛の雫 飲み干すように  どこまで追いかけるの 届かぬ夢に 憑かれ焦がれて  愛は見えない あなたの胸の中に あふれているのに  どこまで続いてる 愛の光 閉ざす闇は  争い傷つけあい 誰もが愛に 見捨てられて  悲しみは消えない あなたの胸の中で 愛に変わるまで  Combien de temps Jusqu'ou as tu marche? Ton corps desseche, prive de tout amour  L'amour est ne a tes cotes Et dans ton coeur Quoiqu'il arrive tu ne le sauras jamais
I'm Your Treasure Box *あなたは マリンせんちょうを たからばこからみつけた。GOLD LYLIC宝鐘マリンGOLD LYLIC宝鐘マリンU.Z. INU・かめりあU.Z. INUかめりあ魅惑を隠す箱 秘宝に香る危なげな Dangerous Marine Smell  Ahoy  (これ開けたら君たちになんて言ってあげるべきかなぁ…? 「探してたのはせ・ん・ちょ・お?」うーん… 「あぁん そんなにがっついちゃダメだゾ」かな? 「お宝より魅力的な“モノ”見つけちゃった…?」いいじゃない)  誘うガーネットの赤 極上の海賊の秘宝 それは私  艷が溢れ漂う 香りをどうか怖がらないで 開けてみて  (アッハッハッハ…)  Sexy世界一 Superピチピチ ぶっちゃけ船長捕まえたくない? You're gonna get the treasure Maybe tasting me 私の甘さが 欲しいでしょ  (Ah-hoy!! DA-BA-DA-BOI)(Ah-hoy!! DA-BA-DA-BOI) 秘宝の鍵を 優しく刺して 宝庫の扉 マジで早く開けて  (Ahoy) (Ahoy)  じれったい貴方の手 海図にこぼす甘いため息のTease (Yeah...)純紅のバラが しおれる前に  WE WILL SAIL THE SEVEN SEAS (七つの大海を) SUMMER SUN SMILING WITH GLEE (股にかけ進め)  SHINING OCEAN OF MARINE (股ってワードからなに想像してんの)  NOW PLEASE GRANT MY DEAREST DREAM  OPEN UP THIS BOX OPEN IT RIGHT NOW OR I WILL SCREAM  (さもなきゃ) AAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!! (あああああああああああああ!!!!!!!!!) (あ゛け゛ろ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛)  泣く子も黙る Naughty 悩殺ビーム キミたちももう我慢できなくない?(KABOOM...) You're gonna own the pleasure Maybe love of me? 私の全てを 手に入れて  Ahhh  (Ah-hoy!! DA-BA-DA-BOI)(Ah-hoy!! DA-BA-DA-BOI) 金銀財宝 はした金でしょ しわしわになっちゃう 誰か助けて  マジで遠慮しすぎ キミたち何考えてんの 分かってるんだワ 渇望 だから今すぐ開けてよ 宝箱 (OPEN UP THIS BOX)  貴方を待つガーネット…  (キミ…キミたち…開けて~!!)
I Love You!! ~あなたの微笑みに~松田聖子松田聖子松田聖子松田聖子・小倉良小倉良・栗尾直樹・宮野幸子I love you! あなたの微笑みに 恋してしまいそう きっと誰も止められないわ Look at me! 見つめられただけで 動けないほどなの I will fall in (fall in), fall in love with you 大好きだから  あなたに憧れてる 気持ちを今伝えたいの わかっているけど勇気がないから 悲しいの  風に乗せてこの溢れる想いを 届けたいのあなたに  I love you! あなたの微笑みに 恋してしまいそう きっと誰も止められないわ Look at me! 見つめられただけで 動けないほどなの I will fall in (fall in), fall in love with you 大好きだから  私とおんなじだけ 好きだともし言ってくれたら 春の光の中で踊るの 手をとって  風の中を今二人で駈け出そう 輝きだす明日が  I love you! あなたの微笑みが 私の幸せよ なんて素敵なことでしょう Look at me! 見つめあっただけで わかりあえるはずよ I will fall in (fall in), fall in love with you 大好きだから  I love you! あなたの微笑みに 恋してしまいそう きっと誰も止められないわ Look at me! 見つめられただけで 動けないほどなの I will fall in (fall in), fall in love with you 大好きだから
I Love You はあなただけ清竜人×清亜美清竜人×清亜美清竜人清竜人I Love You はあなただけ あ~あ Love Love You You Love Love You Love Love You You La La La La ちょっと大袈裟なアタックで 本音ははぐらかすの… I Say! 心配してんだぜ… お前はいつだって 悩まないで 強がらないで 心は常に見守ってるよ 目と目だけ 合わせたら 伝えたいこと 全部 伝わるから わたしはあなたと生きるの 2人がこの世の全て ドタバタするような会話も 2人だけのパスワードだね 冗談混じりの言葉も あながち嘘ではないの 隣にわたしがいること 春も 夏も 秋も 冬も いつの日も忘れないでね Love Love You You Love Love You Love Love You You La La La La アップテンポで誤摩化して 乙女の恋 隠すの… I Say! Lonely Girlじゃない! お前はいつだって 塞がないで 1人じゃないぜ 寂しい気持ちになるときは 俺のことを考えて 瞳だけ 逸らしたら 隠してること 全部 伝わるから このままあなたと過ごすの 無駄なものは脱ぎ捨てて どぎまぎするような態度も 2人だけの合言葉だね C調混じりの演技も ふざけてばかりじゃないの いつでも私の笑顔を 朝も 昼も 夜も 夢も 何度でも思い出してね I Love You はあなただけ You Love Me はあたりまえ もっと わたしを見て… わたしはあなたと生きるの 2人がこの世の全て ドタバタするような会話も 2人だけのパスワードだね 冗談混じりの言葉も あながち嘘ではないの 隣にわたしがいること 春も 夏も 秋も 冬も いつの日も忘れないでね I Love You はあなただけ You Love Me はあたりまえ I Love You はあなただけ You Love Me はあたりまえ I Love You はあなただけだよ
愛をあなたにいしわたり淳治石崎光桜の花がもう早めに咲きはじめた 重いコートを脱ぎ捨てた あなたを真似して  背中で教えて ゆくべき道をずっと ひとを信じるよろこびを あなたが教えて  何も知らない私たちの こんな気持ちがいつの日か 意味や名前を持つとしたら 愛でありますように  愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 伸ばした手に春の風 桜舞い散る道をゆく ふたりで  鏡に映して 心は鏡だから 駄目な私も見透かして あなたに映して  言葉にして 伝えたのは こんな気持ちの少しだけ もっと言葉を知っていたら 伝えられたでしょうか  愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 重ねた手に重なる夢 桜舞い散る道をゆく ふたりで  愛があなたに 願いがあなたに 届く日まで そばにいて 愛をあなたに 想いをあなたに 伸ばした手に春の風 桜舞い散る道をゆく ふたりで
逢うたびあなたを好きになる小高恵美小高恵美許瑛子後藤次利後藤次利次の角を曲がったら 私の家だけど まだ帰らなくて あなたもいいでしょう 指をポケットから出し あなたにつないだら ほらぎこちなくて 立場がないじゃない  最初のうちは無口な人 イマイチだと思った ぶっきらぼうに好きだなんて ムードがないから呆れたけれど  逢うたびあなたを好きになる キスをするような恋は ちょっと遠いけど そのうち私に染まってね 公園のベンチ 肩を抱いてもいいのに  いつの間にか月の横 かすかに星ひとつ もう帰らなくちゃ 二人でいたいけど  家に着いたら電話かけて 話すことがなくても あした逢えるとわかってても おやすみなさいの声が聞きたい  逢うたびあなたを好きになる シネマに出てくる場面 ちょっと違うけど 坂を下りながら振りかえる あなたに手を振る私 ちゃんと見えるかな  逢うたびあなたを好きになる キスをするような恋に ちょっと遠いけど…
逢えば他人じゃないあなた入江芙蓉入江芙蓉入江芙蓉サトウ進一あんな男と 恨んでみても 別れられない この私 ひと目顔見りゃ なんにも云えず 愚痴も忘れて すがりつく 逢えば 他人じゃ ないあなた  離れたいのに 離れられない 弱いおんなの からだぐせ にくいにくいと 思ってみても いつかなじんだ 腕まくら 逢えば 他人じゃ ないあなた  おんなひとりで 生きてくなんて とても出来ない 淋しくて 心細さに 愛しいひとの 酔った寝顔を じっと見る 逢えば 他人じゃ ないあなた
赤いあなたUAUAUAKING 3K・LITTLE MASTER FLASH丹南文希忘れかけた空の果てに 涙の星ひとつ ねえ 神様お願いきいて 赤いあなたにあいたい  琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 後悔の海こえて 苦いあなたにあいたい  昼下がりの水たまりに花びら浮かんでる ああ 虹色の橋わたって 熱いあなたにあいたい  春の風に 目まいの夜 猫達が恋をする ああ 願いが叶うなら 甘いあなたにあいたい  渡り鳥が うろこ雲にさよならと手を振る ねえ 神様お願いきいて 深いあなたにあいたい  こぼれおちる窓の雫 心をなぞってる ああ 後悔の海こえて 痛いあなたにあいたい  忘れかけた空の果てに 緑の星ふたつ ああ 虹色の橋わたって 赤いあなたにあいたい  琥珀色がまぶたに染む 歯がゆい黄昏に ああ 願いが叶うなら 苦いあなたにあいたい 
赤い傘と貴女ダウトダウト幸樹幸樹岡野ハジメほつり…ほつり…雨の声 孤独を突く痛み 待ち焦がれたその人は赤い傘の貴女でした  ひゅるり…ひゅるり…風の声 嘘を運ぶ轍 貴女を見る間に奪う午前5時の大事でした ほろり…ほろり…空涙 頬をつたい彷徨う 失い気付いた事はかけがえのない貴女でした  忘れ形見の赤い傘 主人を待つ小犬の様 どこかで似ている部屋の片隅 止まったままの時間を噛み締めながら 幾夜も…幾夜も…待ちました…だけど…  貴女は来ない 壊れかけのメモリー 毎日心待ちのベル 重荷になるけれどついて来て下さい まるで叶わぬ恋慕模様  遠くを見つめました なのに明日すら見えぬ日々に 震えながら夜明けを待って 少しは変われました なのに何一つ変わらない 現実…現実…現実…だから…  私行きます 数え切れぬメモリー 出口のない闇を超えて 我が侭な私を許して下さい まるで何かに導かれる様に  いつからか忘れただろう?貴女と過ごした深い日々を 今の私にはそう思い出す資格もなくて どこからか溢れるだろう?貴女に対する深い愛は 雲の上から見てる 貴女の分まで生きます
赤いメモリーズをあなたにかなでももこかなでももこ俊龍俊龍Sizuk流れ出した時だけが 教えてくれる 寄り添う日も 離れる日も 未来への道しるべ  おやすみなさい 瞳をとじるけど 微笑んでいる あなたの顔が見えるよ  揺れる勿忘草(わすれなぐさ) 明日は咲くでしょう 激しい心 優しい命 燃え尽きてしまう前に いま  聞かせて 小さな声で あなたが愛したメモリーズ 鳴り止まない風の音に かき消されても 続けて もっと近くで わたしも愛したメモリーズ うなずいて 飛び立つとき 赤い光を 灯すよ  出会いだけが輝いたわけじゃない わたし達の最後はまぶしかったよ  幸せのルールは 読み解けないけれど にじむ運命 かすむ永遠 涙が落ちればきっと 一つ  許して 傷つけ合って あなたが守った世界 この胸でまだ生きている 希望と共に 見せたい 少し残った 二人で歌った世界 空の果て 届いたとき わたしの名前 呼んでね  Days 星の瞬(またた)きに Times 指で触れたなら つながるでしょ 感じるでしょ 生まれた証 さあ いま  聞かせて 小さな声で あなたが愛したメモリーズ 鳴り止まない風の音に かき消されても くちづけるほど もっと聞かせて わたしも愛したメモリーズ うなずいて 飛び立つとき 赤い光を 灯すよ 明日に  流れ出した時だけが 教えてくれる 寄り添う日も 離れる日も 未来への道しるべ
アカネ色 ~あなたの声がする~やなわらばーやなわらばーやなわらばーやなわらばー関淳二郎日溜まりの場所を離れた 私はちゃんと歩けてますか? 生まれたばかりの私抱いた時 どんな夢見てたの?  幼い頃の記憶には いつも笑顔のあなたがいる 泣いて帰った時には浜辺で貝殻拾ってくれた  見失ってる気がするよ この街で私らしく生きること  アカネ色 海の向こう 大切な人が待っている 壊れそうになった時 潮風が呼ぶよ 「頑張って 負けないで」 あなたの声がする…  夢へ旅立つ私は ずっと手を振り続けたあなた あの時の優しい瞳に 私はどう映っていたの?  『笑顔のある場所には幸せが来る』と教えてくれたね  かくれんぼして遊んだ時 あなたはすぐ見つけてくれた もし笑顔忘れても 見つけてくれるのでしょう でも大丈夫 負けないよ 行けるとこまで行くよ  人を愛する本当の意味に あなたを見てて気付いたよ そして私も大きな愛で大事な人を守りたい  アカネ色 海の向こう 大切な人が待っている “信じることで動き出す” 潮風が唄う 「頑張って 負けないで」 あなたの声がする あなたの声がする  そしてまた始まる…
秋のあなたの空遠くlily whitelily white畑亜貴増田武史増田武史どうして 通り風染みるのでしょう どうして 夕焼けが切ないのでしょう 秋色木の葉には私の恋が 散るような予感があるから  私の声は届きますか? 問いかけた空で占う 愛の迷宮  スキなら(スキなら)スキだと(スキだと) 抱きしめてください はっきり知りたいあなたの本心  そうです 水着跡消えないのです そうです サンダルがしまえないのです 夏色思い出が私の恋ね ふたりの季節よもう一度  私はいまも会いたい病 熱いこころが苦しい 愛の迷宮  ダメでも(ダメでも)ダメじゃない(ダメじゃない) また始めましょう やっぱりあなたが私の運命  私の声は届きますか? 私はいまも会いたい すぐに会いたい  スキなら(スキなら)スキだと(スキだと) 抱きしめてください はっきり知りたいあなたの本心 ダメでも(ダメでも)ダメじゃない(ダメじゃない) また始めましょう やっぱりあなたが私の運命
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
秋はあなたと共に入山アキ子入山アキ子入山アキ子大谷明裕伊戸のりお春に桜は咲いていますか 夏のそよ風は心地よいですか 冬の厳しさに心凍えていませんか もしも 季節(きせつ)にとり残されても 泣かないで ひとりぼっちで 明日は笑顔になれるよう あなたと共に歩いてゆく 離れていても 何処(どこ)にいても  遠くはるかなまっすぐな道 そっと瞳(め)を閉じて歩きはじめよう 大事なことは目には見えないものだから もしも つまずき転んだとしても あきらめず立ち上がってね 夢を叶えるその日まで あなたと共に生きてゆく 離れていても 何処(どこ)にいても  もしも 季節(きせつ)にとり残されても 泣かないで ひとりぼっちで 明日は笑顔になれるよう あなたと共に歩いてゆく 離れていても 何処(どこ)にいても  何処(どこ)にいても
明日からあなたは鶴岡雅義と東京ロマンチカ鶴岡雅義と東京ロマンチカ石坂まさを石坂まさをお酒に酔ったまま眠っちゃ駄目よ パジャマはいつものベッドの上よ お金のない時もあなたと一緒にいるだけで テレビのドラマの恋人みたい 愛しているからこの部屋出るけれど 明日からのあなたは幸せをつかんでね  仕事の重荷にはなりたくないの あなたは誰にも負けない人よ 許して下さいね突然勝手に身をひいて 二人の想い出だいじにするわ 私と別れて三日が過ぎたなら 表札をはずして何もかも忘れてね  女の可愛さは素直さだけよ 化粧や言葉にゃだまされないで 最後のお願いはも一度誰かと暮すなら 私もうらやむ良い人にして 片道切符で夜汽車に乗るけれど 明日からのあなたは幸せをつかんでね
あしたこそ、あなた矢野顕子矢野顕子矢野顕子矢野顕子お金持ちに所帯持ち 街を流れる 後ろ姿よ こころもち いいきもち もうすぐ 着くわ わたしの家  きかせてよ おとうちゃん きかせてよ わたしに きかせてよ おばあちゃん なにが一番 たいせつなの  あしたこそ 会えるかしら まだ見ぬあなた ほほえんで  正直者に 浮気者 わたしの肩に ふれてく風よ こわれものは この心 笑い声さえ いつか消える  おしえてよ おかあちゃん おしえてよ わたしに おしえてよ おじいちゃん なにが一番 しあわせなの  あしたこそ 会えるかしら まだ見ぬあなた ほほえんで  まだ見ぬあなた ほほえんで
あなたの風夏川りみ夏川りみBEGINBEGIN京田誠一あなたのいないふるさとは少し広く見えます 卒業してすぐに別れて 三度目の春です  友達が子供を抱いて迎えに来ていました 同級生にする約束 先送りにしました  潮騒に誘われ赤花が揺れています  今あなたの風の中 私にさよならするわ 恋を教えてくれました 変わらない白砂の海です  灯台の灯がのびて船が帰って来ます 二人で見ていた灯は何処へ消えたのでしょう  夕映えに誘われ星がこぼれ落ちました  今あなたの風の中 私にさよならするわ 愛を教えてくれました もう一度あの街へ戻るわ  今あなたの風の中 私にさよならするわ 夢を教えてくれました 独り見る満天の星です
明日もあなたに恋するでしょう西脇唯西脇唯西脇唯西脇唯亀田誠治あわただしい毎日も あなたがいると思うと 不思議だよね その瞬間 笑顔になる  少し ていねいな生き方に 変わった気がする 雑踏の中  明日もあなたに恋するでしょう はじめて出会った夜 泣きそうになった すべての日々はこの日のために 悲しかったり 悩んだりしたんだ 本当にそう思った  指切りをするみたいに 時々手をつないでね ざわめいてる通りの中 安心する  何も壊されない未来(ばしょ)まで そこまでゆきたい 今日よりもっと  明日もあなたに恋するでしょう この街にいることがうれしいでしょう ふりむきながら 進みながら いろんなこと押し寄せては消える舗道を 歩くでしょう  ふたりで話す 出来事は尽きない テーブルのMenu 遠い宇宙 一緒に見てる  明日もあなたに恋するでしょう はじめて出会った夜 泣きそうになった すべての日々はこの日のために 悲しかったり 悩んだりしたんだ 本当にそう思った  明日もあなたに恋するでしょう この街にいることがうれしいでしょう ふりむきながら 進みながら いろんなこと押し寄せては消える 舗道を歩くでしょう
あたしの靴あなたの靴野崎恵・松本江里子・加藤真由野崎恵・松本江里子・加藤真由aikoaiko亀田誠治ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ  頬に刺さる太陽に負けて 目をそむけ靴元を見つめた ――まぶしいな―― 傷ついた自分をかばい まっすぐにもう見つめられない  くちづけしたその唇で“もう逢えない”なんて たまんないじゃない  ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ いつからだろう 小さなすき間が出来たの あたしにもあなたにも ふさぐことはもう出来ない  ワガママさえ愛しく思えたのに その右手あたしの物だったのに ――くやしいな―― つなぎそこねた右手は ゆっくりとするりとスレ違う もう2度とあなたの汚れた靴は あたしの方を向いてくれない  1日を長く感じさせた空はあなたがいないと いじわるに教えてくれた からまった靴のヒモ結び直して 高い空ニラんで大声で泣いて見せた  ねぇ 消えてよ あたしの心の中から ねぇ 消えてよ 今すぐにいなくなってよ
あなたに夢中よ石川セリ石川セリ石川セリ樋口康雄好きなら好きだと言ってほしいわ きのうのデイトも知らん顔 だけど私の気持 ほらいつもあなたに夢中よ いつもあなたに夢中よ  今度の土曜日あいてるかしら ほんとの気持を知りたいの 私の心はひとつ ほらいつもあなたに夢中よ いつもあなたに夢中よ  ふたりで歩きたい あの白い屋根のうえ いつでも一緒なら ほら こわくないわ  たまには遠くに行きたいわ 夜までいたいのふたりだけで どこでもいいのよ私 ほらいつもあなたに夢中よ いつもあなたに夢中よ ふたりで歩きたい あの白い屋根のうえ いつでも一緒なら ほら こわくないわ  好きなら好きだと言ってほしいわ こんなに心が波打つの 優しく教えてほしい ほらいつもあなたに夢中よ いつもあなたに夢中よ Tu tu tu tu tu …
あなた青江三奈青江三奈小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい
あなた青木隆治青木隆治hydetetsu眠れなくて窓の月を見上げた… 思えばあの日から 空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね 何も無いさ どんなに見渡しても 確かなものなんて だけど うれしい時や悲しい時に あなたがそばにいる  地図さえない暗い海に浮かんでいる船を 明日へと照らし続けてるあの星のように  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  嵐の夜が待ちうけても 太陽がくずれてもいいさ  もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど たとえ終わりがないとしても歩いてゆけるよ  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  to your heart to your heart to your heart I need your love and care
あなたAcid Black CherryAcid Black Cherry小坂明子小坂明子Nobuhiro Mitomoもしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 子犬のよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい
あなた天地真理天地真理小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは 今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは 今どこに  そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいてほしい
あなたUNCHAINUNCHAIN宇多田ヒカル宇多田ヒカルUNCHAINあなたのいない世界じゃ どんな願いも叶わないから 燃え盛る業火の谷間が待ってようと 守りたいのはあなた  あなた以外なんにもいらない 大概の問題は取るに足らない 多くは望まない 神様お願い 代り映えしない明日をください  一日の終わりに撫で下ろす この胸を頼りにしてる人がいる くよくよなんてしてる場合じゃない  Oh ただの数字が特別になるよ  あなたと歩む世界は 息を飲むほど美しいんだ 人寄せぬ荒野の真ん中 私の手を握り返したあなた  あなた以外なんにもいらない 大概の問題は取るに足らない 多くは望まない 神様お願い 代り映えしない明日をください  戦争の始まりを知らせる放送も アクティヴィストの足音も届かない この部屋にいたい もう少し  Oh 肌の匂いが変わってしまうよ  あなたの生きる時代が 迷いと煩悩に満ちていても 晴れ渡る夜空の光が震えるほど 眩しいのはあなた  あなた以外思い残さない 大概の問題は取るに足らない 多くは望まない 神様お願い 代り映えしない明日をください  何度聞かれようと 変わらない答えを 聞かせてあげたい  なんと言われようと あなたの行く末を 案じてやまない  終わりのない苦しみを甘受し Darling 旅を続けよう あなた以外帰る場所は 天上天下 どこにもない
あなた家入レオ家入レオLeo Ieiri・片岡哲朗Leo Ieiri・片岡哲朗小西遼(象眠舎, CRCK/LCKS)今 会いたい 今 泣きたい  街は静かに 微笑んでいる 優しい嘘も強がりも 虚しいだけ  木々は枯れて 心染めて 色づき始めて ふいに傷付いた 私だけ  今 会いたい 今 泣きたい ただ そばにいるだけでよかった 心の中だけでよかった それじゃ もう さよなら 愛を 教えてくれるだけでよかった 夢の中で  あなたの横顔 触れたいだけ 間違った想いじゃないと 信じたいだけ  戯れてたい 頬にキスしたい 手を繋いでいたい 眠れない夜は 私だけ  今 会いたい 今 泣きたい いつも 一緒にいられなかった 声が聞けなくてもよかった 揺れる 木々の隙間 ほんの少しの香りに包まれて 夢の中へ  今 会いたい 今 泣きたい ただ そばにいるだけでよかった 心の中だけでよかった それじゃ もう さよなら 愛を 教えてくれるだけでよかった 夢の中で  だけど 不意に君の笑顔が好き どの仕草も君なら好き かけがえのないあなた 今 会いたい
あなたPLATINA LYLICいきものがかりPLATINA LYLICいきものがかり水野良樹水野良樹亀田誠治あなたと ただあなたと 言葉をつないで よろこびや 悲しみを 分かちあえたら いつの日か いつの日にか さよならがくるとき こころから 泣けるように 笑いあえるように  この道をならんで歩いた 傷ついたときもあったね あなたもわたしも涙をぬぐった “これから”という今をなんども 一緒に生きていくよ  あなたが笑うたびに 嬉しくなれるんだよ 照れくさいことだけど 大切なことなんだ そばにいてほしいよ かけがえのないひと もどらないこの日を ともに生きたい  ひとりじゃないんだよと うまく伝えられずに たどりつくのはいつも 飾りの無いこたえで ちゃんと抱きしめたい ちゃんと手を添えたい しあわせをあなたと みつけていきたい  ひとつになることで わかりあえるわけじゃない ぶつかり 向き合い ゆるしあえたら どうしても やりきれない そんな夜には その手を離して 伝えてほしいんだ  冷たい風に吹かれる日は “あなた”を大事にして 出来ることなんて多くはないけど ずっと前から変わらずここで わたしは笑っているよ  誰かと生きることは むずかしいことだけど となりであなたの手を なんどでも握るから ちゃんと寄り添うこと ちゃんと想いあうこと そんなすべてが 希望になるんだよ  すぎてゆく季節を 悲しまないで はじまりを くりかえすよ  あなたを愛している あなたと歩いていく すばらしいこの日々を いつまでもつむいでいく だから明日のなかに いつも明日のもとに 途絶えることのない 夢があるんだよ  悲しみをのりこえて 喜びをわけあって ちいさなその涙も たったひとつの笑顔も ちゃんと抱きしめるよ ちゃんと愛しつづける わたしはあなたと しあわせになりたい
あなたexist†traceexist†tracemikomikoexist†traceあたしは 黒い 羽を 持つ 飛び立つ 今日も 血塗られた 快楽  悶える 姿が 愛しくて 涙が 止まらないわ  壁に 飾れば 素敵  あなたが 好きよ こんなに 好きよ あなたの 吐息 深い 紅色ね 呼吸は 雪解け 答える こだま 肌を 滑る 未来 洗い流した  痙攣 恍惚 濡れネズミ 涙が 止まらないわ  貫く 針と 糸で 裏返し 狂おしい程 なにも わかんない  あなたが 好きよ こんなに 好きよ あなたの 吐息 深い 紅色ね 鏡は 流線 縺(もつ)れて 映す 肌を 暴く 過去も 終わっちゃ 嫌 ねぇ  あなたが 好きよ こんなに 好きよ
あなた市川由紀乃市川由紀乃小坂明子小坂明子新倉一梓もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 子犬のよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい
あなた五木ひろし五木ひろし安麻呂五木ひろし京建輔愛するためにめぐり逢えたのに 風の向きがかわりました 追いかけても 追いかけても つむじ風のような あなた 命燃えた夜は冷たく 明日を涙で迎えればいいのでしょうか  愛されたいとひたすら尽しても ひとりぼっちになりました 誰よりも 誰よりも いつもやさしかった あなた 目を閉じればこころ切なく 影にすがって生きればいいのでしょうか  愛していてもなぜか淋しくて 風の中を待ちました あなただけに あなただけに 命ある限り あなた 愛はひとつ消えることなく いつか何処かでまためぐり逢えるでしょうか
あなた伊藤咲子伊藤咲子小坂明子小坂明子前田俊明もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬のよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい
あなた岩崎宏美岩崎宏美小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 子犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私は レースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいてほしい
あなた岩佐美咲岩佐美咲小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい
あなたMILLION LYLIC宇多田ヒカルMILLION LYLIC宇多田ヒカルHikaru UtadaHikaru Utadaあなたのいない世界じゃ どんな願いも叶わないから 燃え盛る業火の谷間が待ってようと 守りたいのはあなた  あなた以外なんにもいらない 大概の問題は取るに足らない 多くは望まない 神様お願い 代り映えしない明日をください  一日の終わりに撫で下ろす この胸を頼りにしてる人がいる くよくよなんてしてる場合じゃない  Oh ただの数字が特別になるよ  あなたと歩む世界は 息を飲むほど美しいんだ 人寄せぬ荒野の真ん中 私の手を握り返したあなた  あなた以外なんにもいらない 大概の問題は取るに足らない 多くは望まない 神様お願い 代り映えしない明日をください  戦争の始まりを知らせる放送も アクティヴィストの足音も届かない この部屋にいたい もう少し  Oh 肌の匂いが変わってしまうよ  あなたの生きる時代が 迷いと煩悩に満ちていても 晴れ渡る夜空の光が震えるほど 眩しいのはあなた  あなた以外思い残さない 大概の問題は取るに足らない 多くは望まない 神様お願い 代り映えしない明日をください  何度聞かれようと 変わらない答えを 聞かせてあげたい  なんと言われようと あなたの行く末を 案じてやまない  終わりのない苦しみを甘受し Darling 旅を続けよう あなた以外帰る場所は 天上天下 どこにもない
あなた宇野美香子宇野美香子小坂明子小坂明子西村幸輔もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 子犬のよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やのよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしのよこには わたしのよこには あなたあなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしのよこには わたしのよこには あなたあなた あなたがいてほしい
あなた梅沢富美男梅沢富美男湯川れい子JULY伊戸のりお・JULY不意に大地が割れて 深い 亀裂の谷間 わたし 独りが今も そう 想い出の中  なぜに これほど辛い 愛の 別れに堪えて 人は どうして生きる 意味 探すのでしょうか  あなた あなた あなたの声 今も 耳に 聞こえるようで あなた あなた あなたの声 夜毎に 恋しくて あああ いつかは きっと 逢えるから 今夜は 夢の中  あの日 あの時 だれが たった ひとつの命 風が 吹き消すように そう 吹き消した…のか  今も両手合わせて 名前呼んで泣くけど 愛は 試練を越えて なお 生きるのでしょうか  あなた あなた あなたの声 遠く 星がまたたくたびに あなた あなた あなたの声 身体の 奥深く あああ… いつかはきっと逢えるから 今夜も 夢の中  あなた あなた あなたの声 今も 耳に 聞こえるようで あなた あなた あなたの声 夜毎に 恋しくて あああ… いつかは きっと 逢えるから 今夜は 夢の中
あなたPLATINA LYLICHYPLATINA LYLICHYIzuIzu・Yuhei愛する人の歌を歌いたいと思った あなたの前じゃ出し切れない全ての想いを この歌に託そうとして この歌を歌う  どうしようもないくらい泣ける夜もあった あなたの前じゃ素直になれない自分がいて 分かっているから悔しい  不器用だから うまく言えない あなたにただ スキと言って欲しいだけなのに  歌をこの歌を もしもあなたが聞いているなら 分かって欲しい私の想い全てをかけて あなたを愛してる  不安にもなり悲しくもなり 恋は楽しいばかりじゃない けれど私はあなたとだから ここまで来れたありがとう  理解の上で成り立つ恋を 想い合う事で深まる愛を あなたに気づいて欲しいから 私は歌う この歌を  傷つけられて 泣きくずれた日々 だけど私は 信じている Uh  分かってる分かってる二人はきっと愛し合ってる 恥ずかしがり屋のあなただから きっとうまく言えないんだよね  歌を この歌をもしもあなたが 同じ気持ちで 聞いてくれているのなら 私を離さないで  この歌はこの歌は永遠に愛するあなたに 捧げる歌なの 聞いてる?伝わってる? 私があなたに対する愛を
あなたsg WANNA BE+sg WANNA BE+Satomi武沢侑昂私はあなたと 同じこの時代に 生きてる この事は 嘘でも 偽りでもなくて ゆるぎない事実  渦巻いた 雲の切れ間から 光がいま そっと射し込んだ  かけがえない 存在はあなた 私には とても大きな光 これからも 大切にしたい いつまでもずっと  私はあなたと あの日 出逢うために ひとりで 果てしなき この道 転んだりしながら 歩いてきたんだ  誰だって 生まれた時から 人はみんな 孤独な旅人  偶然に 出逢ったんじゃない ふたりには 働いた引力 これからも そばにいてほしい いつまでもずっと  Ah ah… ah ah… Ah ah… a ah ah… いま、想う… あなたで良かった  かけがえない 存在はあなた 私には とても大きな光 これからも 死が分かつまで いつまでもずっと
あなた大江裕大江裕小坂明子小坂明子西直樹もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい
あなた大場久美子大場久美子小林和子和泉常寛春風に 誘われたの 読みかけの 小説閉じたら 出掛けよう 揺れる陽ざし それはあなたに 逢える予感 賑わう街角 ショーウィンドウ 今日の私 どこか違う 人ごみざわめく 交差点で 突然あなた 振り向き 手を振ったの 瞳を閉じても 渦巻く光に 何故か軽い ため息ひとつ 春風に 邪魔されたの ほこり舞う 舗道にあなたが 隠れちゃう 私熱く見ても 気づいていない あなた  公園ベンチに 一人座り 本の続き 読んでるふり あなたは誰かと 話しながら 私のことに 気づかず 何処に行くの 淡い黄昏に 耳をすましても 靴音だけ 響いていたわ 春風に 誘われたの 後ろから 呼ばれた気がして 振り向けば 熱い胸の 鼓動 黄昏の彼方に ざわめき はじけたの
アナタOkey DokeyOkey Dokeyシュウヘイシュウヘイアナタを…  届かぬ想いを心の奥にたとえしまってもこの愛は消えない 何時かまた会える事を願ってる僕はただ今アナタが愛しい  最後に君の顔を見てからもう ひと月十日が過ぎてしまった もうとっくに君の事なんて 忘れてしまったはずなのに 気が付くとそう何時でも何気なく 君と過ごしてる自分がいる そして何時も途中で気が付いて現実で一人ぼっち  帰らぬ日々を繰り返し 思い返してみてもただ切ないだけ だけど僕はこれからもずっとアナタの温もりを…  ひらひらと一枚の枯れ葉が僕の目の前を落ちていく ふと見上げると大きな木が僕を見ている 何かが奪われるような胸の奥のざわめき きっとこの木はこうして人の心を癒している 雨の日も風の日も誰かの心の痛みを感じている 悲しみも涙も誰かの心の痛みを  ふと自然に心に宿る優しい気持ちはアナタへの想い こんなにも僕はアナタだけを想っていたなんて…  アナタが僕にくれた数え切れない微笑み アナタが僕にくれた数え切れない優しさ アナタが僕にくれた数え切れない喜び アナタが僕にくれた数え切れない涙…
あなた甲斐犬人甲斐犬人根子真久須・渡瀬貴元人美紫音遠ざかる背中を 引き留める言葉もなく 立ちつくす僕は あの頃のまま 振り返らない あなたの姿に 溜息で問いかける  変わらずにいられると そう信じていた あなたの為なら そう思えた自分を 全て抱きしめて あの日に戻りたい  あなたにただ 傍にいて欲しい もう僕ではない 他の誰かと いるとしても 続いていく 一人の時間が やるせない また巡り会えるのなら あなたがいい  雲ひとつない空を 懐かしむ事ができる 過去に囚われた 自分はいない 二人で生きた 記憶は褪せても 思い出は消えない  似た様な光景に 息を呑む日もある 失敗ばかりで 落ち込む事もある でもその全てを 今なら理解できる  あなたにただ 傍にいて欲しい もう僕ではない 他の誰かと いるとしても 続いていく 一人の時間が やるせない また巡り会えるのなら あなたがいい  続いていく 一人の時間が やるせない また 巡り会えるのなら あなたがいい
あなた片平里菜片平里菜片平里菜片平里菜久保田光太郎なぜ人は忘れてしまうんだろう 身近なものばかり 本当の孤独なんか知らずに ひとりを望んでた  “愛されたい”どっちつかずの自分がいた プライドなんか消えてしまえば 楽になれるかな?  あなたは全部ゆるしてくれた 後ろ背中向けても 独りよがりの人生じゃないこと 示してくれた “あなた”のうた  愛だとかベタで恥ずかしいなあ よくわからないや あなたがくれるものは何と呼べばいいんだろう  考え過ぎちゃうみたい 迷うこともないはずなのに “傷つく”より“守りぬけない”ことを恐れたい  あなたはいつも変わらず 側にいてくれたのに あたしは変わらない未来を嫌がった ごめんね ゆるしてね  目を閉じればあなたがいる ねえ 消えないで 一生でどれだけ笑いあえるかな? 綺麗な空を見た  “愛してる”なんて映画みたいだけど そんな大人びたセリフ いつになったら使えるのかな?  あなたは苦しくたって 笑顔で強くて弱くて 私はもう焦らないで あなたを 何度も見つけてあげる  なぜ人は忘れてしまうんだろう 身近なものばかり
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなた川野夏美川野夏美小坂明子小坂明子D.C.Oもしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい
あなた倉橋ヨエコ倉橋ヨエコ小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ  真っ赤なバラと白いパンジー 子犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーの絨毯敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ  家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいてほしい
ANATAGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将亀井亨花は散ってゆく 季節は去ってゆく 立ち止まっていた私一人が  街は私を包んではくれない 行き交う人は皆満たされていて 目を閉じて呪うわ  目を開ければ あなた あなたが笑っていたのに あの日のまま止まったあなたの姿も やがて消えるのでしょう  想い出がいっぱい ごろりごろりと 交わした約束と去年の二人が 灰皿で燃えるわ  描いたのは あなた 幸せとかそんなのじゃない あの日のまま止まったこの部屋の中で また朝を迎えて  目を閉じれば あなた 面影も夢も やがて消えるのでしょう
あなたPLATINA LYLIC小坂明子PLATINA LYLIC小坂明子小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と 小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 子犬のよこにはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい
あなた柴田淳柴田淳小坂明子小坂明子羽毛田丈史もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 子犬のよこには あなた あなた あなたが居て欲しい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では 坊やが遊び 坊やの横には あなた あなた あなたが居て欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは 今どこに  そして 私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたが居て欲しい  そして 私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたが居て欲しい
あなた島津亜矢島津亜矢小坂明子小坂明子田代修二もしも 私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと 白いパンジー 小犬のよこには あなた あなた あなたが居て欲しい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは 今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では 坊やが遊び 坊やの横には あなた あなた あなたが居て欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは 今どこに  そして 私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたが居て欲しい  そして 私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたが居て欲しい
あなたGOLD LYLICSUPER BEAVERGOLD LYLICSUPER BEAVER柳沢亮太柳沢亮太恋をして愛を知った 夢を見て現実を知った 感情はいつしか 爆発しないように制御された 憧れて真似事をした 一人でいたくて孤独は嫌いで 大切なものすら 誰かと違うと不安なんだろう  でも忘れないでよ ほら あなたは今日も あなたのまま あれほど悩んだ夜だって 眩しいくらい  いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 僕らが出逢えたのはその証 迷いながら朝を迎え続け 今の自分が一番好きだと 瞬間でも良い 思えたのなら 間違っちゃいない あなたを信じればいい  比べないで 歪めないで 前例が無いのは当たり前なんだ あなたは過去 初めての人 代わりのないただ一つ  いつか見たヒカリは 今のあなた 涙の跡を見て笑える人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 今ある悲しみすらその証 迷いながらも明日を望むなら 夜の闇の先で手招くように 揺らめいている 輝いている 眩しさこそあなたである証  今見てるヒカリは あなたの未来 涙の先で強く生きる人 大丈夫だよ 間違っちゃいない 足元なら僕らが照らすから 上手くいかない夢も憧れも 恋も愛も 儚い全ても 大切だよな 大丈夫だよ 間違っちゃいない あなたを信じてほしい
あなた高橋洋子高橋洋子小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤な薔薇と 白いパンジー 小犬の横にはあなた あなた あなたが居て欲しい それが私の夢だったのよ 愛しいあなたは今どこに  ブルーの絨毯敷き詰めて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたが居て欲しい それが二人の望みだったのよ 愛しいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ 私の横には私の横には あなた あなた あなたが居て欲しい そして私はレースを編むのよ 私の横には私の横には あなた あなた あなたが居て欲しい
あなたチェリッシュチェリッシュ小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬のよこにはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたが居てほしい
あなたCharaChara小坂明子小坂明子SWING-Oもしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と 小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい
あなたツヅリ・ヅクリツヅリ・ヅクリムムムムあなたの他にはいらない  あなたのことを懐かしいと そう思ったのは何故なんだろう あれからもう幾年も 経っても ふとまだ思い出すよ  夕焼けに焦げたような 電線だらけの影絵の街 何故か泣きそうで 今更早く会いたくなる  私は 此処まで歩いてくるのに どれだけ遠回りしてしまったんだろう あなたと繋いでいる この左手と右手 帰る場所をやっと見つけた あなたの他にはいらない  小さい頃 後ろを歩いた お兄ちゃんみたいに温かいな これから先 新しい街でも そんな気持ちを持っていたいな  恋や愛やそれだけじゃない 忘れていた懐かしい記憶を あなたの中に見るから 妙に涙脆くなるの  本当は私 あなたに逢うまで 心の何処かずっと迷子な気がしていた 運命はなくても あなたの存在は どんな運命より美しい奇跡 私は 此処まで歩いてくるのに どれだけ遠回りしてしまったんだろう あなたと繋いでいる この左手と右手 もう二度と離さないで あなたの他にはいらない あなたがいい あなたがいいよ
あなたGOLD LYLIC手越祐也(NEWS)GOLD LYLIC手越祐也(NEWS)kafkaeinosukeJunji Chiba春風吹く丘を登れば いまも変わらず桜舞う 笑いあったふたりの日常は 想い出になり消えてゆくのに  どれくらいの愛を伝えられたら 好きなのに泣かなくていい? 閉じ込められない想いが溢れ出して 忘れられない  あなたのことを愛してる ただ心(ここ)にあなたが欲しい 夢なら覚めて そばにいさせて 息継ぎも出来ないほどの 叶わない恋に溺れても サヨナラなんて嘘だと言ってよ  部屋に残るふたりの写真 幸せそうに笑うのに 約束したあの日の未来は 時を止めてもう動かない  どれくらいの日々を乗り越えたなら 涙は想い出になるの? どうすれば胸に残るこのぬくもりを 忘れられるの?  あなたのことを愛してる ただ心(ここ)にあなたが欲しい 夢なら覚めて そばにいさせて 息継ぎも出来ないほどの 叶わない恋に溺れても サヨナラなんて嘘だと言ってよ  やがて終わる運命なら ふたりは何故 出逢ったんだろう 忘れかたもわからなくて いまでも あなた探して 叫ぶよ  あなたのことを愛してた 夢の中でさえ逢いたい サヨナラなんて嘘だと言ってよ 息継ぎも出来ないほどの 愛を教えてくれた人の いまはただひとり 幸せ願うだけ
あなた徳永英明徳永英明小坂明子小坂明子坂本昌之もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい
あなた堂本剛堂本剛Tsuyoshi DomotoTsuyoshi Domotoあなた様が涙を流しておられます 震える手をあたし固く結び 大人なふりをしてこう囁きます その雫庭のお花にあげましょう  雨の中で傘も持たずに立っておられるようでその姿が 胸を抉り痛みを覚えます 口唇絡ませ忘れさせましょう  傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう  私、あなた様を疑ってしまったのです 信じるより容易いと知っていながら お会いした頃と違う横顔を日頃感じたのです 愛してくださっているのに私  切った髪 意味を持ってそうで 綺麗だねと正直に喉から零れなくて ツンとした愛する人不細工な心を切り裂いてください  例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう  あなた様が生まれた町 歩きとうございます もっと近くにいきたい  傍に居とう御座います 何時までもこうして居たいのです あなた脈打つ限り ふたり戦って行きましょう  例えばこの命が あなた様のため捧げる時が 生涯舞い降りても 恐怖すら食べてしまうでしょう
あ・な・たニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ黒住憲五静かな夜風が歌を奏でて 真夏の星座をふたりで見上げた  湿らす瞳にあなたが写り 愛するがゆえの燃える苦しみ  旅立ちにはプレゼント この心を捧げよう 真実の愛はきっと 永遠さ  どんなに遠くへあなたが行ったとしても 私は約束するから いくつも月日は流れてゆくけれど あなただけを見つめて生きて行くこと いつの日も想っているよ いつの日も愛しているよ  さようならの後も宿る温もり 窓から差し込む太陽のように  涙に塗れて目覚めた朝も 美しいあなたを愛するあまり…  忘れぬように美空を 仰ぎ見てはあなたの あの笑顔が見えるよ 星の上  どんなに遠くへあなたが行ったとしても 私は約束するから いくつも月日は流れてゆくけれど あなただけを見つめて生きて行くこと いつの日も想っているよ いつの日も愛しているよ  どんなに遠くへあなたが行ったとしても 私は約束するから いくつも月日は流れてゆくけれど あなただけを見つめて生きて行くこと いつの日も想っているよ いつの日も愛しているよ
あなた。PLATINA LYLICハジ→PLATINA LYLICハジ→ハジ→ハジ→今 伝えたい人がいる あなたのおかげで ここまで来れたよ あなたがくれた たくさんの優しさに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました  一緒にいることが 当たり前な気がしてて わからなかったんだ あなたが僕にとって どれだけ大きな存在なのか あなたは僕に 笑顔くれました あなたは僕に 愛をくれました たくさん たくさんくれました 数え切れないほどの 心の贈り物  お金じゃ買えない あなたしか持ってない 特別なぬくもり それはまるで 世界中の優しさ集めたような そんな あなたの温かさ たとえ自分を犠牲にしても 誰かのためにあろうとする その姿から 僕は多くを学び 教わりました  今 伝えたい人がいる あなたのおかげで ここまで来れたよ あなたがくれた たくさんの優しさに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました  離れてみて 思い知ったよ 自分がどれほど あなたに甘えていたか あなたは僕にとって 誰より大きな存在でした けど急に「ありがとう」なんて言ったら 照れくさいでしょ? きっと お互いに だから歌で伝えるよ 届いてるかな? 僕の気持ち  あなたを 何度も 何度も裏切って 悲しませてきた過去は たとえ どんなに どんなに悔やんでも 決して消せはしないから その分 これから先の未来はずっと 笑わせると ここに誓うよ ねえ 信じてくれるかな? 僕は もう大丈夫 心配いらないから  今 伝えたい歌がある あなたのおかげで 今の僕がいるよ あなたが放つ たくさんの輝きに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました  「ちょうだい」と言って もらえるものじゃない そんな無償の愛を 惜しげもなく 僕に注ぎ続けてくれた あなたがいてくれたからこそ 僕は 愛とは 一体なんたるかを知りました そして今 この歌に込めました あなたへの感謝  “ありがとう”  今 伝えたい人がいる あなたのおかげで ここまで来れたよ あなたがくれた たくさんの優しさに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました  今 伝えたい歌がある あなたのおかげで 今の僕がいるよ あなたが放つ たくさんの輝きに触れ 僕は 愛を学び 愛を知りました  僕は 愛を学び 愛を知りました
あなたBAKIBAKIBAKIBAKI逢えない夜に逢いたくなるよ 君のこと想ってた 愛してるから共に作る 大切な日々  当たり前に過ぎてく時間を あなたと二人幸せ実感 今日もまた募る思い 繋いだ手 離しはしない 側にいてくれるだけで 他に今何もいらない 言葉で言えない この場で言えない 心の声君に届け LOVE まずここにある思い ちゃんと受けとめて全部 グッとくるALL DAY 残さず声・笑顔奪いたい そのままでいい 君は君 飾らずに自然に 期待以上の愛を送ろう 希望ある明日へSay Hello!!  逢えない夜に逢いたくなるよ 君のこと想ってた 愛してるから共に作る 大切な日々  金なくてダサくてごめんな どこかに連れてってやれずに 不安にさせることばっかしてしまう こんなバカな俺 いつでも自分中心 これからは変わるから だから今はそう 見守っていててほしい ワガママだが まだまだ愛したい そりゃケンカもよくある でもその後また距離縮まる  いつも手を差し伸べてくれる 君の優しい笑顔 ハートマークのメール増える カァッとなった気分落ち着く 理想と現実 乗り越えてこう 未来目指し共に歩こう  逢えない夜に逢いたくなるよ 君のこと想ってた 愛してるから共に作る 大切な日々  どんなに離れても愛はここにある 二人で灯す愛の火 絶対乗り遅れないよう この先もこれからもずっと一緒 抱えきれないくらい辛いこと 数限りなく何度でもある そんな時も二人で笑って 同じ気持ち共に分かち合おうぜ  離れた時に寂しくなるよ君のこと想ってた あなたのために側にいるよ あの日のまま  逢えない夜に逢いたくなるよ 君のこと想ってた 愛してるから共に作る 大切な日々
あなた藤あや子藤あや子小坂明子小坂明子小倉良もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と 小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい
あなたPESPESPESPESPES・YOSUKE@HOMEあなたは今何している? Ah 僕は今歌っている あなたは今どこに居る? Ah 僕は遠い場所に居る  本当は伝えたい いつだってそばに居たい 出会えた頃のままで 抱き合っていたい この曲を for you  会えない日には 声を聴かせて 瞳閉じれば 笑みがこぼれる  あなたとここまで来れて幸せ 星の数ほど夜を重ねて また朝が来れば愛が芽生える 聴いていてもらいたい 溢れる想いを for you  あなたは今笑っている Ah 僕は頷いている あなたは今泣いている Ah 僕は慰めている  ずっと触れていたい いつだって隣に居たい 優しい時の中で 見つめていたい このリリックを for you  嵐の日には 心を添えて 手を取り合えば 雲が晴れていく  あなたとこの日生きる幸せ 数え切れない朝を迎えて また夜が来れば愛が深まる 知っていてもらいたい 僕の全てを for you  二人は喜びの野へ駆け出す 二人を愛の太陽が照らす
あなた松下洸平松下洸平松尾潔指田フミヤマサ小浜・MANABOONもうこれ以上 待ってられない これ以上 平気なフリ続けられない 想いはあふれて いつだって あなたを見てきた 笑い顔も 泣き顔も 困り顔も 全部知ってるよ  雨降る夜は きまって 長い電話をくれたね だけど これから僕があなたの傘になれたら  あなたが好きで 好きで 好きで 好きで 好きで せつなくて からめた指が ほどけないように 夢も魔法も奇跡も信じてなかった 僕があなたと出会ってしまった L ではじまる 終わらない物語 あなたと あなたと つくりたい  ふたりとも 強くはないよね めぐり来るこれからの毎日でも まだ迷うだろう  風吹くときは ふたりで肩を寄せあって過ごそう 訪れる静けさが 僕らをつつむまでは  あなたをずっと ずっと ずっと ずっと ずっとさがしてた 大事なことは 目には見えないけど ふたり 心も未来も分かちあいたくて 夜明け間近の闇に祈っている L ではじまる しあわせがあるならば あなたと あなたと 触れさせて  あなたが好きで 好きで 好きで 好きで 好きで せつなくて からめた指に いま力込める 夢も魔法も奇跡も信じてなかった 僕があなたと出会ってしまった L ではじまる 終わらない物語 あなたを あなたを 愛したい
あなた南沙織南沙織小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 子犬のよこにはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいてほしい
あなた宮本浩次宮本浩次小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 子犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなた あなた あなたがいてほしい
あなたMay J.May J.小坂明子小坂明子上杉洋史もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなたあなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなたあなた あなたがいて欲しい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ わたしの横には わたしの横には あなたあなた あなたがいてほしい
「あ.な.た...。」矢沢永吉矢沢永吉Ginger矢沢永吉夜更けのスコール 窓を叩く ずぶぬれのまま ふたりは  何も言わずに ただ見つめ合う 心震わせて  吹きすさぶ風が 告げる おちてはいけない恋だと  揺れる灯りを 映す瞳 戻ることできない  凍えたくちびる 抱き寄せて 深い夜の底におちる…  濡れたまつげを 隠すように 死んでもいいわと呟く  海鳴りだけが 響くこの部屋 波間を漂う  このまま ふたりきり どこまでも行けるなら  遥か遠く 明けていく空 もう戻れない… Latina… あなた…
あなた山根万理奈山根万理奈小坂明子小坂明子もしも私が 家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ  真っ赤なバラと白いパンジー 小犬の横には あなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ 愛しいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮らすのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横には あなた あなた あなたがいてほしい  それが二人の望みだったのよ 愛しいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいて欲しい
あなたより子より子より子より子中村太知月明かり 落ちる影 二つ 少し離れて歩く あなたを追いかける 揺れる影 離れては また寄り添い合う 時々 戸惑いながら 手を繋いでいる 後ろを気にしながら 歩調を合わせて歩く 少し振り返り 微笑む瞳  頬を包む温かな あなたの手のひら なぜか涙が溢れて 止まらなくて 悲しみも傷跡も 何もかもが 流れてゆく あなたがここに居るだけで あなたの腕の中で 氷はとけてゆく あなたを思う それだけ それだけで
あなたGOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~Cielhydetetsu菅原サトル眠れなくて窓の月を見上げた… 思えばあの日から 空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね 何も無いさ どんなに見渡しても 確かなものなんて だけど うれしい時や悲しい時に あなたがそばにいる  地図さえない暗い海に浮かんでいる船を 明日へと照らし続けてるあの星のように  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  嵐の夜が待ちうけても 太陽がくずれてもいいさ  もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど たとえ終わりがないとしても歩いていけるよ  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  to your heart to your heart to your heart I need your love and care
あなた蘭華蘭華蘭華蘭華・佐藤洋平この星に生まれ 出会えた喜び この奇跡 沢山の愛を くれたのは あなたでした  優しさ 温もり 人を信じること 素直に思いを伝えること  もっともっと おなじ時を刻んでいたい ずっとずっとずっと愛してる もっともっと 昨日よりも美しくあれ 幸せ みつけにいこうよ  ふたつが溶け合い 溢れる想いが 零れ出す 美しく揺れる 輝きは 愛の光  明日がくること あたりまえじゃなくて 生きてる今こそ 奇跡なんだ  もっともっと 私 あなたを 守れるように ずっとずっと ずっと側にいる もっともっと 私 輝いていたいだけ あなたを照らしつづけたい  もっともっと おなじ時を刻んでいたい ずっとずっとずっと愛してる もっともっと 昨日よりも美しくあれ 幸せ みつけにいこうよ
あなたリアクション ザ ブッタリアクション ザ ブッタ佐々木直人佐々木直人リアクション ザ ブッタ特に寒い日でもないのに あなたの手は冷たくて 「心があったかいから」って冗談で言ってたね でも本当だろ  性格なんて真逆でも こんなに救われている 言葉は飲み込んで 今 あなたを確かめる  あの日の間違いも あの日の失敗も あの日のお別れも あなたにたどり着くため あなたに会えたから あなたがつなぐから あなたがいて良かった 僕は今日も生きていけるよ  眠れずに夜に溺れて あなたは月に帰るの どうにかしてそこまで行くから 僕をそっと待っていてほしいよ  何回だって 見失ってもまた探すよ 分かり合えなくても 心は話しかける  あの街の向こうも あの風の向こうも あの闇の向こうも あなたと見てみたい あなたに会えたから あなたがつなぐから あなたがいて良かった 僕は明日も生きてみるよ  あなたに会えたから あなたとつなぐから あなたがいて良かった  あの日の間違いも あの日の失敗も あの日のお別れも あなたにたどり着くため あなたに会えたから あなたがつなぐから あなたと あなたと 僕は今日を生きていたいよ
anataleccaleccaleccaleccaTatsuyuki Okawa・leccaあなたを好きです、とまだ伝えていないけど 気がついているなら どうか 笑ってみせて 申し訳ない顔をするくらいなら  出会った日のこと あなたは覚えていないでしょう 一方的に私が見ていただけだから 初めての会話は誰にも言いたくないくらい 事務的に終わったから 携帯電話の番号なんて知ってても 発信出来ないから役にたたない どうすれば あなたにとどくの? 知らな過ぎて遠いよ  あなたを好きです、とまだ伝えていないけど 気がついているなら どうか 笑ってみせて 申し訳ない顔をするくらいなら  目を閉じて こころひらいた 大声で叫んでしまいたい、あなたが好き、と バスの中 駅のホームで私はきっと泣きそうな顔で  何気なく私にかけてくれた言葉が それから毎日私をうきうきさせるよ 社交辞令なんかじゃないんだって確かめたい でも本当にそうかもしれないから  大好きと言ったらあなたは微笑み返してくれますか 困った顔なんて見せられたら私は消えてしまいたくなる わかってるよきっとこれが武士みたいなあなたを 好きになった私のたどるうれしかったりかなしかったりの道  あなたを好きです、とまだ伝えていないけど 気がついているなら どうか 笑ってみせて 申し訳ない顔をするくらいなら 目を閉じて こころひらいた 大声で叫んでしまいたい、あなたが好き、と バスの中 駅のホームで私はきっと泣きそうな顔で 目を閉じて こころひらいた 大声で叫んでしまいたい、あなたが好き、と バスの中 駅のホームで私はきっと泣きそうな顔で
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなた 逢いたいよ明日香明日香明日香明日香尋ね人いたします 大切なヒトなんです 煙みたい 突然 消えた 白い壁の家から 畔道に咲いたタンポポ 風に揺られて眩しすぎるわ  あなた電話して ふたりだけの暗号で 今すぐ声を聞かなきゃ 胸が張り裂けそう あなた逢いたいよ 雨上がりのふるさとに 浮かんだ虹のプリズム 涙に消えました  友達と喧嘩して 仕事にも失敗して 苦しい時 迷ってる時 いつも助けてくれた 手を取り合って 一緒にいれば 他になんにもいらないから  あなた逢いたいよ どこかで生きているなら 今すぐ飛んでゆきたい 世界の果てまでも  忙しいスピードで 世界は変わりゆくけど 二人で見た 野に咲く花も 川も 橋も そのまま 時代遅れでもかまわない 私ひとりで暮らしています  あなた どこにいるの 今 何をしてるの 切ない胸の想いよ 遠く天まで届け あなた 逢いたいよ 世界で世界で一番 愛しています 好きです そばにそばに行きたい  いつまで 追えばいいの どこまで 追えばいいの……
あなた、愛をください中山千夏中山千夏中山千夏都倉俊一あなた あなた やさしいひと 手のひらにのせて 見て下さい ほらほら 私の指には 花がある 私のつめには 貝がある 私のくちびるには 若葉がある  これをみんな あなたにあげる これをみんな あなたにあげる だから私に愛を下さい あなたの愛を私に下さい  あなた あなた だいじなひと 瞳をあげて見て下さい ほらほら 私の髪には 朝がある 私の足には 霧がある 私のこの胸には 野原がある  これをみんな あなたにあげる これをみんな あなたにあげる だから私に愛を下さい あなたの愛を私に下さい
あなた あたし笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和林有三怒ってもそばにいてね 泣いてもそばにいてね 笑ってもそばにいてね いつでもそばにいてね  寝る時そばにいてね おきてもそばにいてね 歩くもそばにいてね 食べるもそばにいてね  あなたがあたしをみつけてくれて あたしはあなたをみつけられた どんなに どんなに どんなに あたしは幸せでしょうか  あなた あたし あたし あなた あなた あたし 2人がいい あなた あたし あたし あなた 永遠(とわ)に 2人がいい  怒ってもそばにいてね 泣いてもそばにいてね 笑ってもそばにいてね いつでもそばにいてね  あたしがあなたを愛してあげる あなたはあたしを守っていてね こんなに こんなに こんなに あたしは幸せなのです  あなた あたし あたし あなた あなた あたし 2人がいい あなた あたし あたし あなた 永遠(とわ)に 2人がいい  あなた あたし あたし あなた あなた あたし 2人がいい あなた あたし あたし あなた 永遠(とわ)に 2人がいい
あなた雨大木あつし大木あつし麻こよみ田尾将実伊戸のりおあなたの匂いが 今もまだ 髪にうなじに 残ります あきらめた はずなのに なんで面影 また浮かぶ また浮かぶ… 未練の涙か 音もなく 雨が降ります あなたを連れて  離しはしないと あなたから 聞いたあの日は 夢ですか 優しさに 包まれて せめても一度 眠りたい 眠りたい… お酒に逃げても つらいだけ 雨が降ります 思い出連れて  あなたを失くした 淋しさに つぶれそうです この胸が 何もかも あげたのに なんで幸せ 逃げて行く 逃げて行く… 忘れるその日は ありますか 雨が降ります あなたを連れて
あなた以外誰も愛せないJUJUJUJUAiko Umeda・Hiroshi SuenamiHaru.RobinsonYuichi Ohnoこれ以上なにもいらない 変わらない距離でいられるなら きらめく街の隅で 誰にも言えず 震えてる恋  急にあの日 ふと逸らした瞳 覚えてしまった 一途な痛み 平気なふりは そろそろ苦しくて 降り出した雪のせいで 泣きたくなるの  It's silent night tonight あなたといたい 声が聞きたいの ただ 会えば切なくなるのに もう戻れない あなた以外誰も愛せないの 見つめててほしいの 明日じゃなく 私のことを ずっと ずっと  重ねた二人の日々が 愛しすぎたの 消せないくらい ダメだよ 今は違う そう言い聞かせては 踏み出せない恋  わかってる 決して私じゃないこと でも大切に 思ってること 身構えるほど 抗えなくなるの 子供みたいな笑顔に 魅かれてゆくの  今夜 あなたも 降りしきる雪 見上げているなら ねぇ そばに感じられるのに せめて願うの あなたが眠りにつくときには 思い出してほしい 昨日じゃなく 私のことを  続いていく 白い輝きの向こうで 振り返るあなたの その手を今繋げたら 素直になれたら 思いきり泣けたら 愛してると言えたなら  It's silent night tonight あなたといたい 声が聞きたいの ただ 会えば切なくなるのに もう戻れない あなた以外誰も愛せないの 見つめててほしいの 私だけを いつか届きますように 近くて 遠いあなたへ 会いたい 今 会いたい 会いたい 会いたい
あなた以外の彼女になりたい宇徳敬子宇徳敬子宇徳敬子宇徳敬子池田大輔待ちきれない週末の時間旅行 ひんやりと吹く風が頬撫でる これ以上スピードを出し過ぎたりしないでね 胸の高鳴りおさえているの  わざと困らせたくて不本意な嘘をぶつける 好きだから受けとめて欲しい 大人の瞳をして言葉を探さないでね あの日と同じ心でずっといるのに  あなた以外の彼女になりたい Woo 束縛されたいと願う 自由ぐらいあるでしょう つまづいた時 寂しさその手で奪い取って欲しい 本当の気持ちわかるでしょう  だけど 忙しすぎて会えない日々がまた積もる 決して疑う訳じゃないけど 虚しくなってく私だけが空回り 昨夜の電話の事まだ気にしてる  あなた以外の彼女になりたい Woo 束縛されたいと願う 自由ぐらいあるでしょう つまづいた時 寂しさその手で奪い取って欲しい 本当の気持ちわかるでしょう  Woo 束縛されたい 優しいその手で
あなた以上GOLD LYLICCHIHIROGOLD LYLICCHIHIROCHIHIROCHIHIRORyosuke Nakanishi恋するたびにまた気づく あなただったらよかったのに 恋するたびにまた気づく 誰かじゃなんか足りないのよ  大きな波みたいに突然 押し寄せてこないでよ 優しい風みたいに 心の隙間触れないで  星の数ほどの人がいるなら 同じだけの恋あるはずなのに 世界中探しても見つかりそうにもなくて  あなた以上 そんな人は どこにだっているって思ってた あれから何度恋に巡っても まだかなわない 誰も あなた以上に出会えない  私にだってそれなりに 素敵な出会いも訪れた 優しさ包みこむように 愛してくれた人もいたよ  でもね、なんか違ったの 心の鍵が開かない 思い切り笑えなくて 思い切り愛せない  胸焦がすほどのあんな気持ちは 誰にでも持てるものじゃない事 痛いほど分かるんだ やっぱりあなたがいいの  あなた以上 そんな人は どこにだっているって思ってた あれから何度恋に巡っても まだかなわない 誰も あなた以上に出会えない  一番星を見つけて 恋する気持ちまた輝かせたい 自然に寄り添って 好きすぎて苦しくて そんな純粋にまた誰かを想いたくて  あなた以上 そんな人は もしかしたらいないかもしれない それでも前をむかなきゃ出会えない あなた以上の恋に あなた以外の誰かに  あなた以上 そんな人と いつか私また恋を抱きしめたい 夢見てる サヨナラなんてしない愛 あなた以上の恋を あなた以外の誰かと
貴方依存症ガラクタガラクタはるはる中毒になっちゃってんだ もうチューが足りんだりいし 日中のLINE遅いし すぐバッドモードに突入 この頃は、重度の禁断症状 抱きつくくらいで治らない 嫌われたくはないから 距離感、保つため毎日必死に 自制しているわけでありまして 被害妄想、わたし狂わして 貴方の為になりたい 願わくば、貴方とダメになりたい  貴方依存症、全ての表情 も少しの感情の変化も気づけるわ 使い回しの言葉いらないから 使い捨ての言葉与えてください 未来を想像、いないのきっと 貴方の話した将来の理想像はきっと 私ではない他の誰かさんであって 暇つぶしに過ぎないのね ねぇどうなの?  瞼の裏でも会うたび恨んでも 貴方こびりつき剥がれてくれないの 先生、これはなにかの病気ですか?  貴方依存症、これらの治療法は 未だに解明されていない謎だらけです 強いて言うならば自分自身をもっと 大切にすることが必要です 一方通行の恋でもきっと 私ではない他の誰かさんにちょっとも 触れないで騙されないで私だけ見てほしい  涙流す意味は君じゃないから
貴方依存症cheriecherieおざきれんおざきれんまさかまさかアタシたち結ばれる確率0%? あからさまだったな今更気づいたよ  貴方への執着心ないつもりでいた いざとなればすぐ離れられると思ってたのに 貴方からの着信は無し 心のどこかで、いや 心の全部で貴方を求めてしまっている  もう大っ嫌い、大人気ないかな?じぶん 何気ない発言「グサッ」とくるよほんと もう大大嫌い、音沙汰ないなスマートフォン もう二度と愛してやんない!  アタシは貴方依存症 かかってしまった恋の病 この気持ちが収まる特効薬を誰か恵んでおくれよ  そう、もう、あの、ぜんぶ、 あれもこれもなんでも知ってるよ 好きなタイプ、手作りオムライス、好きな映画 でもなんで四六時中そばにいてくれない? ちょっとまってなんかばかみたい  もう大惨敗、散々弄ばれて この惨めな関係「スパッ」と切りたいほんとは もう大大嫌い、なんて言いかけてみたけどさ 貴方だけを愛してやまない!  おい、次貴方に弄ばれる人 かかってやんなよ恋の病 いっぱいの「哀しい」をありがとーねっ。  誰よりも幸せになれ 報われろアタシ アタシはアンタのペットでもないし家政婦でもない 誰よりも不幸せで 報われないでいて そして、あぁ、やっぱいいや、 話す価値もない  まさかまさかアタシたち結ばれない確率100%? あからさまだったな今更傷痛よ ばいばい♪
あなた命の恋だから山口ひろみ&清水博正山口ひろみ&清水博正志賀大介弦哲也丸山雅仁君が好きだよ 信じているよ わたしもあなたが とっても好きよ あなたいつもの ハイボール 君に似合うよ ラビアンローズ 酔っちゃおか 酔いましょか 帰っちゃだめよ あなた命の あなた命の恋だから  いつか観たよな 映画のように このまま時間が 止まってほしい 泣かせ上手に のせ上手 君のその声 切なく甘い 酔っちゃおか 酔いましょか 帰っちゃだめよ あなた命の あなた命の恋だから  外は小雨に 変わったようだ いいのよ今夜は このままいたい なぜか年の差 感じない 君がいなけりゃ 生きてはゆけぬ 酔っちゃおか 酔いましょか 帰っちゃだめよ あなた命の あなた命の恋だから
あなた色安倍なつみ安倍なつみつんくつんく鈴木"Daichi"秀行恋の色は何色? あなた知ってる? それは あなた色 あなた色 あなたが変えるのよ  恋の数は何人? あなた知ってる? それは あなただけ あなただけ あなただけなのよ  上手に歌えない 唄でごめんなさい あの夜も この夜も 添い逃げたいわ  永遠に  花は見事に 愛は日ごとに 命をかけて 咲くわ  マニキュアの色 変えた私に 気付くかしら  恋の味は9月の 夕立みたいで それは あなたみたい あなたみたい 少し遅いのよ  恋は完成しない パズルのようで それはあなただけ あなただけ 足りない夜だから  今夜は歌わない 話をしていたいの どんなことも こんなことも 尽くし通したい  永遠に  花は見事に 愛は日ごとに 運命ささげ 燃える  鈴虫が鳴く 恋の季節に 抱かれたいわ  花は見事に 愛は日ごとに 命をかけて 咲くわ  マニキュアの色 変えた私に 気付くかしら  花は見事に 愛は日ごとに 運命ささげ 燃える  鈴虫が鳴く 恋の季節に 抱かれたいわ
あなた色小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩古井弘人いつもそう 素っ気ないフリして 話しかけても ナマ返事 ねぇ 聞いてる? おやすみのキスは軽く頬に... 子供あつかいされたり 理想とは かなり違うけど ダダっ子をあやすような 困った顔もステキ  知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて ありのままを 私だけに  夏の夜は 天の川が見事 「降ってきそうだ」と ほほえましい発言 落ち込んで どうしようもない時は テコでも笑わせてくれる 不安は あまり減らないけど 調子っぱずれの歌 これがないと 淋しい  知ってるよ 誰より 逞しくて ずっとロマンチスト こだわってるとこも 全部 ホッとできる居場所 努力家だし みんなに言い触らしたい 幸せだよって 大きな声で  喋り方も 髪形も 美的センス どことなく似てきた  知ってるよ ホントは 不器用だとか 涙もろいとか カッコ悪いとこも 全部 ひっくるめて大好き 照れ屋なとこも もっといっぱい見せて あなた色は 褪せないから
あなたいろTENDERLAMPTENDERLAMPAMIAMIちらばる思い出を かき集めたくなるような 風に吹かれ 愛し懐かし匂いが みずいろに溶けてく  あの日言えなかったことも ココで生きてるような 会えない無邪気な笑顔すら そこに在るみたい  目を瞑れば静寂のハーモニー いつまでも胸に刻みたくて  今でも かわらず あなたを想ってるよ 忘れることなんて できないから この色で描こう あなたいろの場所を描こう それがあたしにできること  握りしめていた あのてのひらを 失って気づいたこと このキャンバスに 描きつくされていた幸せ  筆も動かせなかった 涙の粒がポタリ 滲んで混ざったマーブルも どこか優しくて  もし叶うなら 伝えたいコトバ 月が沈むたびに増えていく  今でも かわらず あなたを想ってるよ 忘れることなんて できないから 目を閉じ 願うの この記憶が続くように それがあたしにできること  いつもそばで笑っててくれた いつもそばで支えててくれた いつもそばで愛してくれてたんだ  ほんとうは 会いたい ほんとうは まだ会いたいよ 忘れることなんて できないけど この色で描こう あなたいろの場所を描こう それがあたしにできること
あなた色の涙玉置成実玉置成実ERU前口渉Takahiro Izutaniずっと一緒にいようねと 約束さえ守れないまま 流れていくこの時間(とき)を 独りただひたすら嘆いた  あの日小さくなる背中に 手を伸ばしたら きっといらなかった サヨナラは…  あなた色の涙はもう 決して流さないと誓ったけれど めぐり来るこの季節には よみがえる記憶の カケラたち 溢れてく Cry for you  通り抜けた街の風 あの香りをそっと感じて 切なさだけ残ってる こんな想いするの?あなたも  あの日ついたたったひとつの 嘘は今でも 癒されることなく この胸に…  最後まで素直になれず 後悔もするけど仕方なかった 臆病なわたしはいつも 嫌われたくなくて 大人びて フリをした Cry for love  Ah ホントはまだ側にいたいと いつも大切なこと 言えなくて 言葉ならいらないから 抱きしめて欲しかったんだよ ギュッと…  いつかまためぐり逢えても 素直にはなれない そう思うから この続く空のどこかに いつも笑顔がある ことだけを 願ってる All the time
あなた色の街安藤裕子安藤裕子安藤裕子安藤裕子・ShigekuniShigekuniあなたを好きな気持ちを忘れたい 身体に 染み込む その全てを  そうしたら きっと うまくやれるよ うまくなれる  あなたを好きな気持ちを忘れたら 二度とその名を口ずさむことのないように あなたに 似た歌も全て忘れる  だけどなぜか 夏の匂いに 秋の色にあなたを思う 全ての季節が あなた色 染められてる あなたの色  「時のうねりが群れを成し鐘を鳴らす 吹き荒ぶ夜が煙を吐く(ケム)二人を追って 逃げ切る為にwrap me in a veil あゝ 朝を待つ」  あなたが好きだと言った髪型も いつかは伸びて変わってくのよ それでもきっと 生きていける私は  だけどなぜか 春の気配に 冬の音が近づけば 全ての季節にあなたを思う 染められてる あなた色 染められたい いつまでも
あなた色のマノン岩崎良美岩崎良美なかにし礼芳野藤丸足をくじいたふりをしたら あなたは私を おぶってくれた ああ 一足ごとに あなたの優しさが 胸に響いて来る 愛がしみて来る  私の肌や髪の毛が あなた色になってゆく 私はマノン マノン・レスコー 恋するために生まれた天使  あなたの背中でやけつく陽射しに 身をこがしたいの 熱く熱く 砂漠よりも 熱く激しく  あなた私にくちづけした 背中に私を おぶったままで ああ ずっとこのまま あなたが疲れ果て 砂にたおれるまで 愛してくれますか  私のために何もかも 捨てることができますか 私はマノン マノン・レスコー 恋するために生まれた天使  私は あなたに捧げます いのちを 連れてって下さい 遠く遠く 砂漠よりも 遠く果てなく
あなた with 小坂明子岩崎宏美岩崎宏美小坂明子小坂明子小坂明子もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー 小犬の横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが私の夢だったのよ いとしいあなたは今どこに  ブルーのじゅうたん敷きつめて 楽しく笑って暮すのよ 家の外では坊やが遊び 坊やの横にはあなた あなた あなたがいてほしい それが二人の望みだったのよ いとしいあなたは今どこに  そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいてほしい  そして私はレースを編むのよ 私の横には 私の横には あなた あなた あなたがいてほしい
あなた踊りませんか村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵村下孝蔵あなた踊りませんか 夜のしずくのみほし 月あかりとバラのかおり はだしで草の上を 今日は踊りませんか ずっと踊りませんか 指をからめみつめあって つかずはなれず 夜明けまで  二人でだきあっても かなしくなるのはなぜ 夢からさめたら そっと夢にもどろう 二人で生きていても さみしくなるのはなぜ 夢からさめても それも夢のなか  あなた踊りませんか ことばわすれしずかに みずうみにはゆれる小舟 いきをひそめてねむる 今日は踊りませんか ずっと踊りませんか いちごのみはくちうつしで いとしさをつぶさぬように  二人でだきあっても かなしくなるのはなぜ 夢からさめたら そっと夢にもどろう 二人で生きていても さみしくなるのはなぜ 夢からさめても それも夢のなか  二人でだきあっても かなしくなるのはなぜ 二人で生きていても さみしくなるのはなぜ  夢からさめても それも夢のなか 夢からさめても それも夢のなか
あなた踊りませんか柳葉敏郎柳葉敏郎村下孝蔵村下孝蔵あなた踊りませんか 夜のしずくのみほし 月あかりとバラのかおり はだしで草の上を 今日は踊りませんか ずっと踊りませんか 指をからめみつめあって つかずはなれず夜明けまで  二人でだきあっても かなしくなるのはなぜ 夢からさめたら そっと夢にもどろう 二人で生きていても さみしくなるのはなぜ 夢からさめても それも夢のなか  あなた踊りませんか ことばわすれしずかに みずうみにはゆれる小舟 いきをひそめてねむる 今日は踊りませんか ずっと踊りませんか いちごのみはくちうつしでいとしさをつぶさぬように  二人でだきあっても かなしくなるのはなぜ 夢からさめたら そっと夢にもどろう 二人で生きていても さみしくなるのはなぜ 夢からさめても それも夢のなか  二人でだきあっても かなしくなるのはなぜ 二人で生きていても さみしくなるのはなぜ  夢からさめても それも夢のなか 夢からさめても それも夢のなか
あなた想いGOLD LYLICHey! Say! JUMPGOLD LYLICHey! Say! JUMP仲宗根泉(HY)仲宗根泉(HY)石塚知生今日、私に会えなくても あなたは普通の日常を送れている 今日、あなたに会えない私 何してて誰といてどこにいるか知りたくて  きっと片想いは 楽しいより辛いが多い 私のこの気持ち あなたに伝えたいけど 怖くて それが  片想い 心の中 矛盾ばかり わかってるよ それが 片想い だけど好きな気持ちは 誰にも負けないから  今日、あなたを見つけた時 嬉しくて嬉しくて一人舞い上がっていた 隣に笑顔の理由が あったって気付くまで最高の気分だったの  「いつから?知らなかったよ。言ってくれたら良かったのに」 震えてた私の声 「どうしたの?何かあったの?」 理由なんて言えない それが  片想い 傷ついても ただ一人で飲み込むだけ それが 片想い 勝手に始まって終わる あなたに知られないまま  片想い 心の中 あなたばかり 大好きだった だから あなた想い 消える事のない痛みを 抱えて歩いて行くよ  あなた想い
あなたおやすみ半田浩二半田浩二三佳令二浜圭介淋しさかくしておどけてた そんな自分が嘘みたい あなたの変わらぬ微笑みに 心に花さえ咲いたよう まごころでぬくもりで 包んだあなた 夢見た倖せ離したくない アンニョン アンニョン アンニョンイ チュムセヨ アンニョンイ チュムセヨ  どんなに化粧をしてみても 心はかくせずいたみたい あなたのその手の暖かさ 忘れたオモニの胸のよう 望むなと妬むなと 聞かせたあなた 逢えない時でも素直になれる アンニョン アンニョン アンニョンイ チュムセヨ アンニョンイ チュムセヨ  背中についてる悲しみも 今ではさよならしたみたい あなたの言葉の優しさに どんなに泣いたかわからない よろこびを倖せを 教えたあなた 夢でも逢いたい愛するあなた アンニョン アンニョン アンニョンイ チュムセヨ アンニョンイ チュムセヨ
貴方解剖純愛歌 ~死ね~MILLION LYLICあいみょんMILLION LYLICあいみょんあいみょんあいみょんあなたの両腕を切り落として 私の腰に巻き付ければ あなたはもう二度と 他の女を抱けないわ あなたの両目をくり抜いて 私のポッケに入れたなら あなたの最後の記憶は 私であるはずよね  逃さないよ 離さないよ 私だけのあなたになるの 今すぐ部屋においで  ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃないのならば  あなたの心臓をえぐりとって 私のネックレスにしたなら 私が眠るその時まで あなたを感じられる  どこに行くの 行かせないよ 私だけが隣にいたいの いいから部屋においで  ねえ? どうして私から逃げ出すの 死ね。 あなたを愛しているのに  誰にもあげない 触れさせやしない あなたがもしも他の人と手を繋いでるのを見たら 指を喰いちぎるわ 足を引き裂き 歩かせやしない 唇を縫い 私だけのキスを味わえばいいの  ねえ? 私はどこかおかしいですか 好きすぎて あなたが欲しすぎて  ねえ? どうしてそばに来てくれないの 死ね。 私を好きじゃないのならば
あなたから…折笠愛折笠愛Ai小西真理時を旅した 星たちよ Woo なぜだか涙 頬つたう こんな夜は  幾千万の瞬きに ほら 心の荷物 ひとつずつ おろしましょう  見つけてほしい あなたの中の 宝石箱 Ah すべては きらめく未来 あなたから…  見つけてほしい あなたの中の 宝石箱 Ah すべては きらめく未来 あなたから…
あなたから歩いて森昌子森昌子山上路夫浜圭介田代修二わたし話すことは 何もなくなった 想い出なら街灯りほど あるけれど 悲しみはまだ こみあげて来ない どうしてって ただ思うだけ あなたから歩いて 黄昏の街を 消えてゆく姿 見送りたいの あなたから歩いて あなたの道を わたしも探しましょう わたしの道を  あなた止める愛を わたし持ってない 二年ばかり若い夢ごと 見てただけ 君ならばすぐ 恋人が出来る 慰めなら もう言わないで あなたから歩いて サヨナラを言って けして泣かないで 手をふりましょう あなたから歩いて 人波の中 わたしは街角に たたずんでるわ  あなたから歩いて あなたの道を わたしも探しましょう わたしの道を
あなたからさよならを言って天童よしみ天童よしみ中山大三郎中山大三郎竜崎孝路くよくよしてるのは 私じゃないわ 男のあなたから 決断してよ 半年前あたり 秋風ふいて やがてはこころまで 凍えてきたの この街のやさしさが あふれてる並木道 好きだったの ずっとずっと くらしたかったの 私はひとりになっても 充分くらせるわ あなたから さよならを言って  ひとりのときならば わがまま言えた ふたりのくらしから 個性が消えた あなたはいい人よ だれもが言うわ 自分を出せないで 悩んでいたの すぐにでもあたたかい 南風ふいてくる 私ひとり そっとそっと 部屋を出て行くわ あなたはいつもの調子で 酒でものんでてね さりげなく さよならを言って  この街のやさしさが あふれてる並木道 好きだったの ずっとずっと くらしたかったの 私はひとりになっても 充分くらせるわ あなたから さよならを言って
あなたから遠くへ金延幸子金延幸子金延幸子金延幸子あい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ  私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ  あい色の白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ
あなたから遠くへ原田知世原田知世金延幸子金延幸子伊藤ゴローあい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ  私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ  あい色は白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ
あなたから遠くへ渡辺満里奈渡辺満里奈金延幸子金延幸子多羅尾伴内あい色の空が うすぼけた ガラス戸から はみ出しそう あたたかい風は 雨雲はこんできそう  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ  私は一人 横になって 眠ることなど 忘れて 思います  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ  あい色は白くのびて 私を包み 移り気な風は 空を泣かせず 去っていく  パパパル パパプラルラ パパパル パパプルラ
あなたからの卒業新内眞衣(乃木坂46)新内眞衣(乃木坂46)秋元康Tony23野中"まさ"雄一今日のこの空の色を ずっと 私は忘れないわ 少し不安もあったけど とても大切な日になった  あなたは少し先回りして 微笑んでくれる  どうして そんな優しくするの? 決心したのに揺らいじゃうじゃない? 突き放してよ 一人で生きろと… あなたからの卒業  いつも 二人で歩いた 白い砂浜で立ち止まる 何を言えばいいのかなあ 過去を振り返りたくはない  あんなに楽しかったんだもん 未来が待ち遠しい  これからどこへ向かいましょうか 不安だけど夢を追いかけたい 心配するな 君ならできるって 過保護からも卒業  ありがとうしか言えない 好きになってくれて…  どうして そんな優しくするの? 決心したのに揺らいじゃうじゃない? 突き放してよ 一人で生きろと… あなたからの卒業
あなたかわいいわたしとりこ今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里今泉沙友里まだ 誰とも 共有してない 宝物を あげよう もったいつけてたわけじゃない  ただ 自然と そうしていた 無意識というのなら 本当は少し もったいつけてた  あなたかわいい 私とりこよ 密かに つなげ手と手 見せてすべて 目と目がさっき 合ったときにね お互いわかったよね  まだ 誰とも 共有してない 妄想を うちあけよう それはもうちょっとあとだけどね  夢の中でも 私とりこよ あなたが サヨナラって 手を振るから なんで? 待って! って 手を伸ばし追いかけた 目が覚めたら あなたがいたとき 思わず笑ったよね  あなたかわいい 私とりこよ あの夜から すべてささげてしまおうか 星の数の人の中 あなただけ 罪な人 私はあなたのかわいいとりこ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたが秦万里子秦万里子秦万里子秦万里子あなたが だいすき だいすき 言えないけど あなたが だいすき だいすき 言えないけど  あなたが だいすき だいすき 言わないけど あなたが だいすき だいすき 言わないけど  あなたが だいっきらい だいっきらい ちょっとうそだけど あなたが だいっきらい だいっきらい ぜんぶうそだけど  あなたが だいすき だいすき 言わないけど あなたが だいすき だいすき 言わないけど
あなたが愛をくれたから…MetisMetisMetisMetisKotaro Odakaあなたと巡り逢えた 輝く季節 人生を供に 隣に居てくれた この手をずっとずっと離さない  「会いたい…」人がいる 心が強くなれる  信じてるずっと 見つめてくれた瞳 あなたが愛をくれたから ひとすじの光 真直ぐに私を 導いて照らし続けていて It's only love  名も無い愛の種を あなたの夢にそっと蒔きましょう 永遠と呼ぶ実がなり やさしい花がいつか咲きますよう  愛して 愛される事 あなたが教えてくれた  信じてるずっと 絶え間ぬ波のように あなたが愛をくれたから 抱きしめ合った もうはぐれないように あなたとずっと生きてゆきたい  目まぐるしく過ぎる 時間の狭間に 二人が描く未来 埋もれないように 大切にしたい そう思える人は きっとあなたしかいない  信じてるずっと 見つめてくれた瞳 あなたが愛をくれたから ひとすじの光 真直ぐに私を 導いて照らし続けていて It's only love
あなたがいい石田ひかり石田ひかり来生えつこ都志見隆パズルみたいに さまざまな パターンがある 恋の形も プロセスも 男のひとも  とっても迷うわ 遊び上手もいいけど 心の 問題  女友達 恋人を 見せびらかして それがいつしか 泣かされる 場合もあるし  普通が いいわね 見栄も気取りもないひと 心の 問題 そうよ 真実は  Just like you あなたが自然よ 日差しの道 汗が似合う そう 笑顔 だから Just like you あなたが素敵よ 緑の風 運ぶよう さわやかに手を振る  複雑すぎる さまざまな 恋のかけひき 都会のルール 面倒ね 自由がいいわ  小意気な お店で フォーマルよりカジュアルな 心を 持ちたい そうよ恋心  Just like you あなたが好きだわ さらさらした 髪が風に そう はねて だから Just like you あなたが一番 たそがれどき おだやかに 目を細めて笑う  Just like you あなたが自然よ 日差しの道 汗が似合う そう 笑顔 だから Just like you あなたが一番 たそがれどき おだやかに 目を細めて笑う
あなたがいいの瀬川瑛子瀬川瑛子仁井谷俊也北原じゅん伊戸のりおこころ通わす 絆の糸は 切れたりしない 解(ほど)けない おなじ夢みて 情け川 生きてゆきます 幸せ抱いて いいの… いいのよ… あなたがいいの  俺がおまえを 守ってやると 笑って照れて 云うあなた 酔えばわたしの 膝まくら 子供みたいな 寝顔に惚れて いいの… いいのよ… あなたがいいの  そうよあなたは 揺りかごなのよ やさしい愛が その胸が 思い通して 結ばれる それで苦労は 女の冥利 いいの… いいのよ… あなたがいいの
貴方が生きた Love SongGOLD LYLIC高橋真梨子 with 玉置浩二GOLD LYLIC高橋真梨子 with 玉置浩二高橋真梨子玉置浩二確かな事は解からない ただ刻む砂時計 なぜ今ここに二人が居るの? 不思議な夜ね  もしも貴方の想い出が 変ってたとしても もう別の人生だと 諦めたあの頃  for you just you 陽ざしを止めて 少し眩しい 瞬間(とき)は矢の様に ふいに訪れた貴方も連れて my love  別離は音楽みたいに 優しくて哀しい 貴方が生きた Love song 私も歌わせて  for you just you 写真はいつも 語りかけてた 胸を刺す様に 遠い出来事の涙もいつか my love  抱きしめて口づけて もういちど傷ついてもいい 何年も夜明けも待たずに 奏でるメロディー  for you just you 忘れた街は 現在を色どる 貴方の瞳の様に 見つめる愛がどこか似ていた  そっと揺らめいた 季節を呼んで my love
あなたがいたから飯田里穂飯田里穂川浦正大川浦正大川浦正大あなたがいたから いつも明日を信じられた 心まで染める この気持ちは夏の花の様に!  今日までのこの道のり 振り返れば いい事も悪い事も輝いて見えるよ!  ありふれた日々の中に見つけたもの かけがえのない幸せ ずっと大切にしたいから!  最後までこの光が消える日まで 忘れないで 暖かな 生きる力を その意味を!  あなたがいたから いつも明日を信じられた 心まで染める この気持ちは夏の花の様に!!  見えなくて届かなくて 泣いた事が 今日の日の笑顔になる きっとその先へ続いてる!  悲しみが胸のドアを叩くとき 目を閉じれば 感じるよ あの優しさを 温もりを!  あなたがいたから ひとつひとつ強くなれた この愛の中で 咲く命は 夏を飾るメロディ  あなたがいたから いつも明日を信じられた 心まで染める この気持ちは夏の花の様に
あなたがいたから北野まち子北野まち子麻こよみ徳久広司丸山雅仁苦労しぶきに 濡れながら 越えた涙の この世川 人並暮らしを 夢にみて 力を合わせた 年月(としつき)よ あなたがいたから 今がある 心ひとつに これからも  思い通りに ならなくて 泣いた小雨の 裏通り 私の愚かさ いつだって 笑顔で叱って くれた人 あなたがいたから 今がある 情け通わせ いつまでも  肩を優しく 包むよに 揺れる陽射しの あたたかさ 雨風 嵐に なろうとも 負けたりしません 二人なら あなたがいたから 今がある この手離さず どこまでも
あなたがいたから澤田知可子澤田知可子渡辺なつみ沢田知可子眠れずに向かえた 今年の誕生日 本当ならあなたと はしゃいでいる頃… 忘れることなんて 急には出来ないの 終わってしまっても あの日は 嘘じゃないから あなたと笑い あなたと泣いて みつけた “優しさ” 今日の 贈り物なの In memories, wanna touch you… ひとり あなたに触れて 昨日よりも かわいい女になりたい  朝焼けがこんなに きれいに近づくわ 染まる時間の向こう 目覚めるあなたを想う… だめな所も 弱い私も そっと抱きしめた あなた 忘れないから In sunrise,wanna kiss you… 今日の私を込めて 贈りたいの 素顔に 笑顔をそえて  Birthday present for me “Birthday present”just… It's just your tenderness Birthday present for you “Birthday present” just… It's just my gentle heart サヨナラより ありがとうを… いつの日にも あなたがいたから
あなたがいたから千花有黄千花有黄下地亜記子聖川湧若草恵哀しみに うちひしがれて 生きるのが せつない夜は いつもあなたを 想い出す 明るい笑顔 優しい言葉 何気ない一言で 元気になれた あなたがいたから 今日までこれた あなたがいたから 明日(あした)があるの  迷い道 さまよいながら 転んでは 傷つき泣いた だけどあなたと 出逢えたわ 愛する心 教えてくれた 花よりも星よりも 綺麗なものを あなたのおかげで この夢抱いて あなたのおかげで 歩いてゆける  私を信じ 支えてくれた ありがとう永遠(えいえん)に 忘れはしない あなたがいたから 今日までこれた あなたがいたから 明日(あした)があるの
あなたがいたから森進一森進一加藤日出男きくち寛もう少し生きられる 最後のひとときまで 燃えて生きたい わが人生を 誰かひとりに そっと言われてみたい あなたがいたから たのしい人生だったと あたしのしてきたことは ローソクのあかりほどの小さな炎 あなたがいたから燃えつづけられた ありがとう ほんとうに ありがとう 燃えつきるまで 燃えて生きます ああ いのちよ  たそがれて また陽はのぼり 涙がかがやくまで めぐり めぐって みな美しい ただ ひたすら燃えて みずからのいのちけずって生きて来た あなたがいたから燃えつづけられた ありがとう ほんとうに ありがとう 燃えつきるまで 燃えて生きます ああ いのちよ
あなたがいたから吉村明紘吉村明紘橋本寛吉村明紘矢野立美顔を合わせれば 照れてしまうから いつも言いそびれてたことがある 酒を呑みながら 少し酔いながら 箸の手を休めずに 聞いて欲しい あなたがいたから 今日まで歩けた あなたがいたから 今日までこられた 夢はまだ遠いけれど 一度きちんと 言いたかったよ ありがとう  体気をつけて そんな言葉さえ 先に言われてしまう俺だけど 他にとりえなど 何もない俺の 背中いつも見つめてくれた あなたがいたから 今日まで歩けた あなたに出逢えて 本当に良かった うまく言えないけれど ちゃんと顔見て 言いたかったよ ありがとう  きっとまた くじけそうになる そんな夜もあるだろう…だけど  あなたがいたから 今日まで歩けた あなたがいたから 今日までこられた 夢はまだ遠いけれど 一度きちんと 言いたかったよ ありがとう
あなたがいたから feat. TOKINE童子-T童子-T童子-T童子-T・Shingo.Sいつものクラブ見かけて気になった すぐに声をかけ知り合った 目の前に天使が降り立った しばらく仲間の一人だった 面白いこと言って笑いをとった からかうと照れて怒った お互い就職して会わなくなった 一緒にいた時間は楽だった 久々再会 髪が短くなって 黒髪大人びて 変わっていた君に ハッとして言葉に詰まる 離れてた時間 一瞬で埋まる くるまる毛布 ただ抱き合う 上がる気持ち絡まり合う 流れるBGM ソウルナンバー 真夜中に夢 遠く浮かんだ  記憶が上書きされて消えていく記録 夢は遠く いつか届く? 記憶がロードされ想いふける追憶の日々 つないだ手ほどく あなたは遠く  あなたがいたから 歩いていけるよ ありがとう 君を 忘れない なくさない あなたがいたから 夢も追えるよ いつの日か二人 また会える 信じてる  信じられず嫉妬した夜 想い出の写真じっと見た ちょっとしたすれ違い不安で 風邪で熱があったせいで everyday 楽しかったeveryday なのに急にエグイ目になって ネガティブな想像を にじんでく東京の夜景 やけにしみてくる やけになって 何度も電話 大喧嘩した あの日も今じゃ懐かしい 毎日の連絡もなくなり そんな生活に慣れてしまう 忘れないと心はがれてしまう 次会う時には笑顔で会える? 運命ならまた空は晴れる  記憶が上書きされて消えていく記録 夢は遠く いつか届く? 記憶がロードされ想いふける追憶の日々 つないだ手ほどく あなたは遠く  あなたがいたから 歩いていけるよ ありがとう 君を 忘れない なくさない あなたがいたから 夢も追えるよ いつの日か二人 また会える 信じてる  記憶が上書きされて消えていく記録 夢は遠く いつか届く? 記憶がロードされ想いふける追憶の日々 つないだ手ほどく あなたは遠く  好きだったの 夢追いかける あなたの後ろ姿  あなたがいたから 歩いていけるよ ありがとう 君を 忘れない なくさない あなたがいたから 夢も追えるよ いつの日か二人 また会える 信じてる
あなたがいたから僕がいた郷ひろみ郷ひろみ橋本淳筒美京平筒美京平あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない  あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも  夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう
あなたがいたから僕がいた野口五郎野口五郎橋本淳筒美京平あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ 泣いたりすねたり求めたり ふたりは離れていられない  あなたがいたから僕がいた たとえばふたりで喧嘩して 背中をむけたりしたけれど ふたりは危険をのりこえた 傷ついてもたえてゆける 素直なあなた 疲れた日は甘えたい僕なんだ 真心かさねて欲しいよ やさしく育てた愛だから 捨てたりできないふたりとも  夏の朝も秋の夜も あなたはきっと 僕の胸にとびこんでくれるよね 誰にもまよいはあるのさ あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう
あなたがいたから僕がいるコーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月コーヒーカラーいつのまにか誰かに頼りにされている 内心誇らしく心細くもあるけど 自分にだってずいぶん甘えてたヒトがいる 眺めてた背中は小さいけれどグレイトだった  昼夜を忘れて駆け巡ったあの頃 まだまだルーキー 決してタダで起きなかった 終電の吊革に揺られて 今 思い出す 窓ガラス越し 革靴すりへらしてた日々を  あなたがいたから僕がいる 覚えていますかあの夜に 聞かせてくれた昔話 ずっと忘れない  先手必勝と作戦は練っても 実際問題 邪魔ばっかりですすまない 「いつものことさ」と笑ってたヒトがいる 同じ場面で今かみ締める これからまさに勝負の日々と  あなたがいたから僕がいる 近頃なんだかよくわかる 群がるヤツ 離れてくヤツ 共に歩むヤツ  泣いても笑っても人生はここにある やらなきゃならない時がくる 未来を信じてる 神サマを信じてる 最後は「自分」を信じてる  あなたがいたから僕がいる 夢見るオトナも楽じゃない 悩める時も めでたい時も 明日への希望はそぅ! ココロのDNA  あなたはあなたで僕は僕 カタチは違えど繋がれば あの頃には見えなかった星座がいま見える
あなたがいた季節小泉今日子小泉今日子小泉今日子鈴木祥子白井良明・鈴木祥子夕陽が街を染めて 夏にさよならを告げるのを 歩道橋の上で ずっと見てた 一人 Um 切なさや淋しさは いつも突然訪れて 忘れたはずなのに 涙が止まらない Ah  あなたと見た すべてはいつも 素敵すぎたみたい 今でもそっと 思いだしてる  あなたといた あの季節に 負けないほど 大切に 見つめたいの この夕陽を この涙を 忘れない  あなたに写っていた 私だけを見てたから きっとつらい想い あなたにさせてたね ずっと  振り向いたら いつもあなたが 優しく見つめてた 何も言わずに どんな時でも  あなたがいた あの季節に 負けないほど 輝いて もっと強い女の子に なれるように 誓ったの  いつかまた 会えた時 素敵な顔をしていたいから Wow Wow  あなたがいた あの季節に 負けないほど 輝いて もっと強い女の子に なれるように 誓ったの  あなたがいた あの季節に 負けないほど 素敵になれるように
あなたがいた季節米倉千尋米倉千尋渡辺なつみ夢野真音亀田誠治冷たい雨に 煙るグランド あの日のあなたが 駆け抜けてゆく 泥んこのゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ  卒業しても あなたとずっと 歩いてゆけると 思っていたの たとえ季節が いくつ過ぎても 変わらずいられると  待ち合わせた 古い図書館 木洩れ陽に 隠れるように 初めてキスした あの夏  どれくらい 同じ季節を ふたり 過ごしたかしら あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも  今も 心の中に 眩しい あなたがいる  栞がわりの あなたの写真 テレると笑顔が 幼くなるの つたないだけの あの日のダイアリー あなたがいた季節  ひと雨ごと 夏が来るたび 少しずつ 遠くなる日々 いつか 忘れてしまうから  もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある ときどきは思い出してね ふたり過ごした季節  夢中で 走り抜けた 季節が 瞳閉じる  もう二度と 戻れないけど 想い出は そばにある あなたしか 見えなかったの いつでも どんなときも  今も 心の中に 眩しい あなたがいる  眩しい あなたがいる
あなたがいたなTALLATALLA平石英士たら冨田晃嗣街 吹く風が 冷たくなってきたとか 道行く人が だれかと話す声も どこ吹く風といかない 狭い心を 見透かす様に 静まることも知らず  交差点 響く クラクション 前触れのない 笑い声 壁一面 飾る 少女の顔 どれもこれもいらない  冬の寒さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな この愚かさを忘れたままで いられるのならば わたし 何処へでも行くわ  日が沈むのが早くなってきたなと そんなことさえ 飲み込むだけなの  部屋の広さに気がつくまでは あなたが傍にいつもいたな この卑しさを忘れたままで いられるのならば わたし  夢 やぶれかぶれの嘘が見え隠れても 影 重ね合わせて 目覚める時まで  夜の長さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな  街の広さに気がつくまでは あなたが隣にいつもいたな この強さを忘れたままで いるくらいならば わたし 一人でもいいわ
あなたが、いた夏山下久美子山下久美子KUMIKO YAMASHITATOMOYASU HOTEI夏が過ぎ変わっていくんだね 一番 好きな季節に逢えないなんて 秋の風 吹くたびにときめく あなたの事がこんなに気になるなんて  今も昔のように笑っているかしら? 聴かせてよ もう一度あの頃のように  待ち侘びる子犬に似ているね 涙になれば いいのに溢れてこない  今は昔のように迷っていないけど 帰れない もう二度とあの日の二人に  あなたがいなくなって気づいたなんて 何も言わなかったのは最後の優しさだね  夏の夢 終わっていくんだね 一番 好きな人なのに逢えないなんて 赤いバラ 枯れてしまったのに あなたの事が なんだか忘れられない  今も昔のように暮らしているかしら? 聴かせてよ もう少しあの時のメロディー  あなたがいなくなって気づいたなんて 隠しきれなかったのは心の痛み あなたがいなくなって気づいたなんて あなたがいなくなって夜空の星が消えた
あなたがいた日ericaericaericaerica・nao私こんなに好きだったんだね 今更気づくなんて きっとこんなに 誰かを好きになることはもうないでしょう  あなたと出会い あなたに恋し そばにいれた それでそれだけでよかったのに 付き合ってても片想いみたいで 失うことが怖くて 寂しいなんて言えなかった  最初から傷つく恋と分かっていたはずなのにね 止められなくて ただ会いたくて 信じたくて  一緒に見た空 待ち合わせの場所 服の匂いも撫でてくれた手も 笑った顔もぬくもりも全部 ウソじゃなかった夢じゃなかった 本気で好きで本当に好きで 泣いてばかりの私だったけど あなたに恋しあなたといれて 心から幸せだった  これでよかったと何度も言い聞かせて 過ぎてく日々に答えを探した あの時素直にもっとなれていたら 変わってたのかな まだあなたの未来にいれたのかな  今でもずっと この先もずっと 変わらない私の大事な人 元気でいてね 笑っていてね 遠くから祈っているよ 本気で好きで本当に好きで 泣いてばかりの私だったけど あなたに恋し あなたといれて 心から幸せだった  さようなら あなたがいた日
あなたがいた森樹海樹海Manami WatanabeYoshiaki DewaYoshiaki Dewa・Zentaro Watanabe深い深い森の中 ほのか香る 愛しい 日々の面影 探してみれば ふいにあなたが笑う  触れてみたくて 手を伸ばしても 儚く宙を舞ったのです  あなたに会いたくてずっと 会いたくてずっと 想う 眠れぬ夜を渡り あなたが残した 光と影の中に 包まれて泣いている  ダメなあたしを 焦がし沈む夕日と 裸足のまま愛の残骸を踏んで 滲んだ 赤  触れてみようと 手をかざしたら あなたの声がしたの  「愛してる。」 いまさら届かぬ 唄は風にさらわれ はるか消えていったよ 砂時計空高く 飛ばしてみても何も あの日の音は響かず  二度とは触れない景色たちが さらさら 流れ出して  「消せない。」 増えすぎた空気 重ねすぎた記憶と その手もその髪も あなたが残した 光と影はあまりにも 大きすぎるのでした。  深い深い森の中で…
あなたが一番ヒグチアイヒグチアイヒグチアイヒグチアイもしも あなたが死んじゃったら あたし何をすればいい? ただの友だちのフリをして 涙流すだけでいい?  本当はトマトとナスが嫌い グチやワガママも抱きしめるよ だけどそれを我慢する 場所にあなたの愛がある  このままでいい訳じゃなくて あなたの一番になりたいのに  晴れた日には傘をさし 雨の日には踊ってみる おかしいことが面白くて あなたがいれば楽しくて  もう会えなくなってしまうのなら あなたの一番になれなくてもいいや  晴れた日には傘をさし 雨の日には踊ってみる おかしいことが面白くて あなたがいれば楽しくて  もしもあなたが死んじゃったら あたし何をすればいいの? もしもあたしが死んじゃったら あなた何かしてくれるの? あなたと早く出会ってたら わたし あの人になれたかなぁ
あなたが一番大和さくら大和さくらさいとう大三岡千秋あなたのために 生まれてきたのよ 一から千まで あなたがほしいのよ ちょっとあぶない 仲でも 仲でもいいのよ 私がきめたの ほっといて 誰よりあなた あなたが あなたが一番  あなたのくせは 私のくせです おしえて憶えて 女は生きてゆく あんな男は すてなと すてなと言うけど 黙って明日も ついてゆく 誰よりあなた あなたが あなたが一番  あなたの嘘は 嘘でも好きなの 夢みりゃ女は 今夜も幸せよ ばかにならなきゃ 恋など 恋などできない 体をはるのよ いつだって 誰よりあなた あなたが あなたが一番
あなたがいてくれたチ・チャンウクチ・チャンウク柿沼雅美tomita大西省吾いつから僕らは離れていた? どこで優しさ 間違えたのかな 掛け違えたボタン直せないまま 胸の奥 ヒリついてる  道端の花の名前は何 今夜食べたい飲みたいのは何 他愛ないことを聞きたいのに 今では返事なんてなくて  好きだと言ってたピアノの音は もうこの部屋には似合わない ひとりきりになると 微笑みがかすれて 冷静な自分ではいられなくなるよ  愛だって気づいたよ 寂しくて痛いけど こんな僕の傍にはあなたがいてくれた 朝が来るたびに 雨が降るたびに 胸に想い出たちが散らばってく 共に過ごして来た日が綺麗すぎたから  忙しい日々に見落としてた 自分のことで大変になってた もう少し何か出来ることが あったような気がしてしまうんだ  初めて知ったよ 当たり前だった 目に映るものも変わると 雨上がりの空も 行きつけてたカフェも ひとりではなんだか楽しくないから  絡まっていく想い 強い自分演じて 他の人にはいつも通りに見えるだろう あなたがいたこと あなたがいないこと 痛いくらいに感じされられた 今日までの全てが いま 愛と知りました  愛だって気づいたよ 寂しくて痛いけど こんな僕の傍にはあなたがいてくれた 朝が来るたびに 雨が降るたびに 胸に想い出たちが散らばってく 共に過ごして来た日が綺麗すぎたから 僕らがいたそれだけで綺麗すぎたから
あなたがいてくれたからGOLD LYLICAKB48GOLD LYLICAKB48秋元康山崎燿JUNKOOあの日の歌が流れ 時計が巻き戻されて 涙が止まらなくなった 記憶の宝物  何もわからないまま 夢を見てた私に 手を差し伸べてくれた 「一番 大事なことは 前を向いてることだ」 頷いて元気が出た  あなたがいてくれたから どこまでも歩けたんだ つらい時は 振り返って その姿を確かめた あなたがいてくれたから あきらめず やって来られた 私にとって あなたはずっと そこで やさしく見守る Hometown  2年の歳月(とき)が流れ しばらく会えなかったね それでも忘れてなかった 心のあの日向  ふいのサヨナラだった 誰のせいでもなくて ただ 違う道を行く 「夢は逃げたりしない あきらめなければ…」 微笑んで言ってくれた  あなたに応援されて この道を信じて来た いつかきっと 再会して 頑張りを誉められたい あなたに応援されて まっすぐに 迷うことなく… あなたの胸で 泣きたかったよ 愛は 遠くて近くて Hometown  大人になれたでしょうか? あの頃の私よりも… 幼すぎて 何も見えず わがままを言ってた日々 大人になれたでしょうか? いくつもの 涙流して ようやくここへ 帰って来たよ Ah 大きな支えは Hometown  あなたがいてくれたから どこまでも歩けたんだ つらい時は 振り返って その姿を確かめた あなたがいてくれたから あきらめず やって来られた 私にとって あなたはずっと そこで やさしく見守る Hometown  Ah 大きな支えは Hometown
あなたがいてくれるからZEROZERO松井五郎都志見隆都志見隆10年先のことなんか あの頃はわからなかった その日を生きるだけだって 迷ったりくじけたりで 他人と人生くらべれば ためいきもつきたくなった 消えない傷は星の数 泣いてばかりいたけれど  あなたが見ていてくれる いつもどこでも かならずなにかが変わる そう思いながら あなたがいてくれるから 頑張れるんだ 心から嬉しい涙を 流せるように  苦しいときは空を見て その笑顔思いだしてた 出逢いはすべてたからもの そう教えてくれたひと  あなたがただ幸せになってくれたら どんなに険しい道も前だけを向いて あなたがいてくれるから 頑張れるんだ 心から嬉しい涙を 流せるように あなたがいてくれるから 頑張れるんだ いつまでも嬉しい涙を 守れるように
貴方がいてもいなくてもOTOGIOTOGIマイヒロヒロヤ解け合わない 感触 空と海から離れている 最後に話した喫茶店 あれから 行ってないんだ  3年住んだこの部屋が 誰のものでも無くなるの どうせ借りてただけなのに 変な話だ それもこれも  もう いいかい 全部 離してよ  繰り返す この幻想に手を振って 密室の秩序 乱れるままに ありもしない寂しさを ふりかざすなよ どうしようもないなぁ 揺れる 揺れる 君に 会いたい 会いたい なんて 叶えたくはない夢なんだよ もう どうかしてる 日々に手を振って まともな優しさの海 浸かりたいんだ こんな気持ちは 狡いだけかな、どう思う?  認めすぎてる感情 未成熟だな いつまでも シロツメグサのよう 白い肌が暗闇照らす夜に  つま先から振り返る この時間を覚えてる 擦り切れても無くならない そんなことを繰り返して  もう いいよ 全部話してるよ  逃げ惑う この喧騒に手を振って 2人の呼吸乱れる ままに ありもしない美しさに 救われていた もう どうしたらいいの 今さら 今さら 君に 会いたい 会いたい なんて 叶っても 何も変わらないからさ もう どうでもいいなんて 背を向けて まともな優しさの中 浸かってても すぐに 満足できなくなる、分かってるよ  繰り返す この幻想に手を振って 密室の秩序 乱れるままに ありもしない寂しさを ふりかざすなよ どうしようもないなぁ 今夜 今夜 君に 会いたい 会いたい なんて 叶えたくはない夢なんだよ もうどうかしてる 日々に手を振って まともな優しさの海 浸かってたいんだ こんな気持ちは 狡いだけだなぁ、分かってるよ
あなたがいて わたくしがいてオボッチャマン君オボッチャマン君奥山美由希、m.c.A・T富樫明生富樫明生(Pa Pa Pa) (Pa Pa Pa)  雨が降ったら あいあい傘 傘は水玉模様でしょう(Love Love) 雨がやんだら あの虹をみて 手をつないで 歩いていきましょう (テクテクアシドリモカルク)  あなたがいて わたくしがいて 初めて幸せな時間がほら始まるのです(始まる 始まる) あなたがいて わたくしがいて 初めてこの恋がるるるまわりはじめる  いつの日だか 虹を渡って 雲の上に行きましたね(fly fly) その時拾った虹のかけらは ワカイふたりの コイシタシルシでしょう (コイノシルシ アイノシルシ)  あなたがいて わたくしがいて 初めて幸せな時間がほら始まるのです(始まる 始まる) あなたがいて わたくしがいて 初めてこの恋がるるるまわりはじめる  笑顔だけで伝わるよ 二人のこの気持ち 二人のこの恋の気持ち  あなたがいて わたくしがいて 初めて幸せな時間がほら始まるのです(始まる 始まる) あなたがいて わたくしがいて 初めてこの恋がるるるまわりはじめる  あなたがいて わたくしがいて 初めてこの幸せな時間が始まるのです あなたがいて わたくしがいて
あなたが恋しい桜田淳子桜田淳子阿久悠森田公一あなたが恋しいたそがれ時は 小指がちくちく痛みます いたずら半分あなたがかんだ 楽しいあの日がうかびます だめよだめよ 忘れてしまっては もう一度 私を愛してね ほほから胸へと涙があふれ むらさき色した日ぐれです  あなたが恋しいたそがれ時は 大人のふりして歩きます 淋しい右手をあなたにあずけ お話したいと思います だめよだめよ 遠くへいかないで もう一度 やさしく抱きしめて 口ぶえふけたらふいてもみたい むらさき色した日ぐれです  だめよだめよ 忘れてしまっては もう一度 私を愛してね ほほから胸へと涙があふれ むらさき色した日ぐれです
あなたが…いない栗林みな実栗林みな実江幡育子飯塚昌明飯塚昌明笑顔がゆらぐ 声が震える にじんでく景色  仲良くなりたくて声かけたの 純粋な瞳まぶしくて 近くにいたいから もっともっと 小さな痛みは知らないフリ  本当に大切な人を いつのまに手に入れたの? はしゃいでる いつもよりおしゃべりね? 突き刺さる現実  笑顔がゆらぐ 声が震える 気づかれぬようにうつむく あなたが…いない ここには…いない わかりあえたのに埋まらない距離  コトバ交わすだけで嬉しくなる 優しい瞳に包まれて ひたむきな気持ちに怯えながら 精一杯の想い そっと捧げた  本当に大切な出逢い ゆっくりとはぐくみたい 届けたい 届かない いつからか 不安だけふくらむ  離れることが運命なんて… ずっとこのままと信じてた あなたが…いない ここには…いない 受け入れられずに探し続けた  涙が伝う コトバは消える からまる想い ほどけない あなたが…いない ここには…いない ゆき先なくした 孤独なため息  笑顔でいるから…好きでいさせて
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたがいないgrramgrram久川実津紀花沢耕太会えないのに会いたくて 壊れてしまいそうな夜 遠ざかるあの日々へ今すぐに帰して 真冬の風 抱き合えたぬくもりを想う  あなたがいない そんな世界では生きる意味はもう無い なくしたのは1つなのに全て失った  これからは片想い 時の流れに逆らって思い出に寄り添えば 心ひび割れてゆく 忘れようとしてる時間は、あなたを想っている時間なの  あなたがいない 埋もれていく2人の幸せそうなメール 強くなれない そんな自分を責め続けている
あなたがいない永井真理子永井真理子永井真理子永井真理子・廣田コージ落ちた涙の種が芽を出し 強い自分が生まれたら もうこの部屋に あなたがいない 現実を少しだけ信じられるだろう あなたに置いてゆかれた時計では 寒く 一人じゃ起きれない  スキだよ スキだよ 静けさの間で あなたのキスを感じてる 今でも…  私の他に 別の恋人いたなんて 隠してた ずるいひと あなたがとても幸せならば サヨナラね お元気で なんて走ってくわ 本当は行かないでよと困らせて 泣いてしまいたかったけど  ユキだよ ユキだよ 雪がやむまでなら待ってる冗談なんだと 笑って…  スキだよ スキだよ あなたの香りをさがしてしまいそうになる  スキだよ スキだよ 心に積もった白くて冷たい粉雪 溶かして
あなたがいないleccaleccaleccaTakashige Tsukada・leccaTakashige Tsukada君が私にくれた時間は 一生続く宝物 何もかも輝いて いつも暖かかった 一緒に目を閉じて 一緒に夢を見た もう二度と戻れない あの頃の二人  一緒に歩いてた いつもの場所で待ち合わせして 手をつなぐ瞬間が好きだった あなたといる時間はいつも 瞬く間に終わってサヨナラになる (however it was...) 楽しくても (however it was...) 大好きでも いつの間にか お互いを責めてしまう時が増えるばかりで  気がついたら離れていたの この思い もう届かないの? 大したことじゃないなんて思ってたのに  あなたがいない今わかる あなたしかいない かなうなら あなたが今 何をしているか知りたい 心だけあてもなしにさまよう よく晴れた空の下を 大好きだったLove Song 今は耳にしないよう  何もかも目にするものをいつもあなたに つなげて考えてた それの弊害が 今さら現れる 何を見ても思い出す まだまだ あなたにやってあげたかったことが山ほど (however it was...) 大切でも (however it was...) 大きくても 時間はもう戻ることはない 私だけ置き去りにしたまま  気がついたら離れていたの この思い もう届かないの? 大したことじゃないなんて思ってたのに  あなたがいない今わかる あなたしかいない かなうなら あなたが今 何をしているか知りたい 心だけあてもなしにさまよう よく晴れた空の下を 大好きだったLove Song 今は耳にしないよう  君が私にくれた時間は 一生続く宝物 何もかも輝いて いつも暖かかった 一緒に目を閉じて 一緒に夢を見た もう二度と戻れない あの頃の二人  あなたがいない今わかる あなたしかいない かなうなら あなたが今 何をしているか知りたい 心だけあてもなしにさまよう よく晴れた空の下を 大好きだったLove Song 今は耳にしないよう
あなたが居ないこの世界でもASCAASCA阿部真央阿部真央阿部真央・ミトカツユキ紅く冷えた指先を 握るその手を覚えたまま また増えた強がりを 重ねるだけの今日が終わる  あなたが居ない今日が終わる  空は青く 春は遠く 何も変わらずただ毎日は流れる あなたが居ないこの世界でも  時間を止めた夜の あなたの涙を覚えてる 私を選んだ日も その瞳は輝いていた  もうそこに映ることはない  あなたは永遠(とわ)に 遥か遠く 止まることなくこの毎日は進んでく あなただけが居ない世界で  空は青く 春は遠く 何も変わらずただ毎日は流れる あなたが居ないこの世界でも あなたが居ないこの世界でも
あなたがいない世界AJISAIAJISAI松本俊松本俊AJISAI何も言わず僕らの今日を奪い去っていった沈んでく太陽 歩調はだんだんスローになって鼓動はどんどんスピード増して 後悔なんてしないよ したくないよ  君の涙見たくなかった だから少し前を歩いた いつだってそうだ 臆病だったんだ 目をそらして耳を塞いだ  いらないもの こんなに溢れているのに 君だけをさらって今日が終わる  あなたいない世界だって 僕の未来は続くんだ それが果てない道に思えて 寂しくなって泣いた 涙で滲んで見えないよ 最後に笑った君の顔 ずっと二人で歩きたかった いつまでも手を繋いで  その声も 小さな手も 爪先も いつか僕は思い出せなくなって 写真の中に閉じ込めた過去の君へ想いを馳せる そんな妄想してしまうんだ  隣に僕がいなくたって 君のストーリーは続くんだ それぞれ違うページ開いて そこに僕はもういない それでも時間は過ぎ去って 傷跡消してくれるけど 僕にとってはこの痛みさえも大事だよ だから消えないで
あなたがいないと世界はこんなにつまらないGOLD LYLICmiwaGOLD LYLICmiwamiwamiwaNAOKI-T今日もいつものメンバーで Girls Talk 「好きな人はいないの?」って聞かれて浮かんだアイツの顔 このごろ変なの 着信に名前が出るだけで テンパってうまく話すことができない こんなの私じゃないのに  気になるの 気のせいだよ 近くなる 遠くなる  なんで思い出すたびに胸が痛くなるんだろう いつからかあなたがこんなに大きな存在になってた これが好きという証 気づいてしまったんだよ どうしちゃったんだろ あなたがいないと世界はこんなにつまらない  ドラマみたいな出会いじゃない むしろ脇役 いつの間にかキャスティング変わったのかもしれないね ただの友達なんだって言い聞かせても 心 Can't stop いつもいつもループする あなたのことばっか考えちゃう  言いたいけど 言えないよ ギクシャクは したくない  なんで笑顔見るたびに胸が熱くなるんだろう いつからかあなたの言葉にいちいち喜んだり悲しんだり これが好きというしるし 気づきたくなかったのに どうしちゃったんだろ あなたがいないと世界はこんなにつまらない  気になるの 気のせいだよ 近くなる 遠くなる 近くなる  なんで思い出すたびに胸が痛くなるんだろう いつからかあなたがこんなに大きな存在になってた これが好きという証 気づいてしまったんだよ どうしちゃったんだろ あなたがいないと世界はこんなにつまらない
あなたがいないのならばCHIHIROCHIHIROCHIHIROCHIHIROあぁ最近なんだかいつも喧嘩してばっかり KissやHugも減ったし心すれ違う二人 慣れすぎちゃったかな それとも甘えてるのかな 気性が荒いのは女子の特徴許して  別にそんな事言いたい訳じゃない 今日は仲直りしたいよ Baby 素直になりたいけどなれないだけなのよ 本当はね本当はね...ねぇ本当はね...  あなたがいないのならばきっとつまらない 私の人生は面白くない あなたがいないのならば私じゃない こんなに思い切りの笑顔でないもの あなたがいないのならば楽しくない 恋する喜びすらわかってない あなたがいないのならば...って考えたくない 一緒にずっとずっといたいから  二人の始まりを頭の中で今日はPlay back 一目ぼれから始まって大好きですって付き合って 初めてとった写真今でも部屋に飾ってる ねぇあの頃に戻れるなら  わがままは減らすから あなたに似合う子になるから 今日は仲直りしたいよ Baby 可愛くなりたいけどなれないだけなのよ 本当はね本当はね...ねぇ本当はね...  あなたがいないのならばきっとつまらない 私の人生は面白くない あなたがいないのならば楽しくない 毎日が特別にならないもの  I'm really into you 離れちゃう前に言うの「I need you」 Eenie, Meenie, Miney, Mo 運命はもう ここにあるってそう信じてる I wanna hold you tight 解かないから この指絡まった赤い糸 もう一度ちゃんと伝えたいよ 私はあなたが大好きです  あなたいないのならばきっとつまらない 私の人生は面白くない あなたがいないのならば私じゃない 今の私があるのもあなたなんです あなたがいないのならば楽しくない 嬉しさも悲しさも共有できない あなたがいないのならば...って考えたくない 一緒にずっとずっといたいから
あなたがいない日坂本スミ子坂本スミ子なかにし礼都倉俊一あなたがいない日は 小さなこの部屋も 大きく見えて 私には淋しすぎる ランプをともしましょう お花をかざりましょう あなたの好きな服を着て 夜をすごす ひとりで眠るのは 慣れてるつもりでも 時計の針をおくらせて 起きているの  あなたの靴音が 近づく気がしたの 扉をあけてみたけれど 誰もいない あなたを待ちながら 夜明けが来てもいい 今夜は何故か 恐い夢 見そうだから  ひとりで眠るのは 慣れてるつもりでも 時計の針をおくらせて 起きているの
あなたがいなくても奥村チヨ奥村チヨ多木比佐夫津野陽二あなたがいなくても 春はやってくる 小鳥はうたい 花はひらく  あなたがいなくても 夏はやってきて かがやく太陽 青い波間に  あなたがいなくても 秋はやってくる 枯葉は落ちて ペーブをうずめる  あなたがいなくても 冬はやってきて 白い雪を降らせる あの日のように  だけど私には もうあなたとの 春も夏も秋も冬も めぐってこない  小鳥の声も 青い波間も 枯葉の道も 雪の窓辺も  あなたがいなくても あの日のように また愛し合う人の 思い出をつくる  小鳥の声も 青い波間も 枯葉の道も 雪の窓辺も  あなたがいなくても あの日のように また愛し合う人の 思い出をつくる あなたがいなくても…
あなたがいなくても弘田三枝子弘田三枝子なかにし礼川口真あなたがいなくても 私は生きてゆく ああ 恋が消えて 悲しみがつのるけど あなたがいなくても 私は生きてゆく ああ 時がたてば 思い出も消えるから  忘れよう つらい恋など 忘れてみれば 過ぎたことよ 泣かないで 泣かないで 私の心  あなたがいなくても 私は生きてゆく ああ 一人ぽっち 幸せになれないけど  あなたがいなくても 私は生きてゆく ああ 夢が消えて 明日から暗いけど  忘れよう つらい恋など 忘れてみれば 過ぎたことよ 泣かないで 泣かないで 私の心  あなたがいなくても 私は生きてゆく ああ いつの日か 逢える日がある限り
貴方がいなくても。まつりまつりまつりまつり私たちも分かってはいた この関係が長くは続かないこと それでもと期待をして 何度も 何度も 傷ついてきた  ねえこのまま終わらないでと 口実を重ね繋ぎ止めてきたけど 君の瞳にあの頃の私はいない それも分かっていた。  泣き出し震える私の手握る 君はいなくて顔すら見せずに 話し出す声はいつになく静かに消えてった。  進む時に連れて変わっていった関係と 今はもう何も感じない手を握る 今でも抱き寄せられ 鼓動が高鳴るのは 私だけか  最後の言葉はLINEじゃなくてさ 直接話をしよう  泣き出し震える君はいなくて 私は俯き顔すら見れずに 話し出す声はいつになく静かに消えてった。  泣いたって怒ったって何も変わらない もう少しだって響きはしない 時間とこの日々にさよならしよう。 2度と戻れないことわかってた。  2度と戻らないこと分かってた。
あなたがいなくなったらLenny code fictionLenny code fiction片桐航片桐航あなたがいなくなったら 髪色も変えるし 行った事ない街で遊ぶのよ朝まで あなたがいなくなったら 服装も変えるし 趣味が合わなかった店でランチでもする  離れるって言うなら、この2年間よりも 幸せになるから 悔しくなればいい  あなたが1人が楽だと思うなら いいよ、いいよ わたしがいなくなるね 全部強がりのいつもの嘘だと きっと、きっと あなたならわかるでしょう? 寂しい  あなたがいなくなったら 休みの昼過ぎの なんでもない時間とかどう過ごせばいいの? 体や心に少し壁ができた事に 気付いてはいるけれど 素直に伝えられない ねぇ  あなたの心に あなたの明日に ずっと、ずっといたいと思っているよ 離れてしまっても髪色、服装も ずっと、ずっと あなたの好みのままで変わらない
あなたがいなくなったら feat. Gecko8utterfly8utterflyKoyumiKoyumiあなたがいなくなったら しばらくは泣いているでしょう  あなたがいなくなったら 抜け殻のようになるでしょう  あなたがいなくなったら 忙しい毎日に身を任せ  あなたがいなくなったら 忘れようと心に決める日が来るでしょう  戻りたいとも 見返したいとも そんなことは思わずに これでよかった、これでよかった と そっと忘れてゆくのでしょう 恋を忘れてゆくのでしょう  あなたがいなくなったら 大切にしていた指輪を外して  あなたがいなくなったら いつも縛っていた髪をほどいて  あなたがいなくなったら 夜を静かに乗り越えて  私は息を潜めて あなたがいないと思い知らされるのでしょう  戻りたいとも 見返したいとも そんなことは思わずに これでよかった、これでよかった と そっと忘れてゆくのでしょう 恋を忘れてゆくのでしょう
あなたがいなければ山内惠介山内惠介いしわたり淳治水森英夫竹内弘一もしもあなたが いなければ 愛の意味さえ 知らないで 咲かずに枯れた ゆりの花 生まれるよりも 前からきっと 待ち合わせして いたのでしょうね 出会うべくして 出会うべくして 出会ったあなた  もしもあなたが いなければ はすに世間を 睨んでは 愛も逆さに 叫んでた あふれる想いを 素直になって 伝えることは 出来るでしょうか 出会うべくして 出会うべくして 出会ったあなた  もしもあなたが いなければ 色の掠れた 人生は 今日を昨日に 変えるだけ 涙を隠して あなたもずっと 探し続けて いたのでしょうか 出会うべくして 出会うべくして 出会ったあなた
あなたが命瀬川瑛子瀬川瑛子沢村友美也・原譲二原譲二浮雲みたいに 流されながら 消えゆく運命と 知りました あなた あなた あなたが命 泣いたあの日は 雨でした  わざと作った 強がり顔が お酒がにがいと ひとり言 あなた あなた あなたが命 こころ細さに 耐えてます  形ばかりの 幸福よりも 日陰に寄り添う 花でいい あなた あなた あなたが命 ついてゆきたい あの世まで  
あなたが命三船和子三船和子たかたかし岡千秋伊戸のりおどこへ流れて 行くのでしょうか 先が見えない 憂き世川 あなただけ おまえだけ 命をかさね 生きる辛(つら)さも かなしみも わかってあげる 女房でいたい  人目しのんで 手を取り合って 泣いた日もある 夜もある あなただけ おまえだけ 死ぬまでふたり 花の咲く日も 散るときも 一緒に泣ける 女房でいたい  辛(しん)に一(いち)足し 幸せと読み 明日へ棹さす 夫婦舟 あなただけ おまえだけ 共白髪(ともしらが)まで わたしひとりの だんな様 大事につくす 女房でいたい 
あなたが命宮路オサム宮路オサム北鉄郎宮路オサム君の命は 俺のもの 云ってくれたわ ねぇ貴方 今さらうそとは 云わせはしない 夢じゃないのね 信じていいの 今じゃ私は あなたが命  たとえこの身が 枯れようと いいの笑顔で つくしたい 他の誰にも 渡しはしない 二度と涙は 見せたくないの 今じゃ私は あなたが命  ひかげ暮しの 運命だと 知っていながら 夢をみる 女心と わかってほしい これが最後の 恋だときめた 今じゃ私は あなたが命
あなたが今ここにいる柴田由紀子柴田由紀子柴田由紀子・夏野芹子兼元一也いつもの元気がないね ため息こぼしたら “幸せが逃げるの”と 私に言ったでしょ?  淋しさを抱きしめたら ひとりじゃいられない “好きだから 泣いている” キレイだと思うよ  臆病風に吹かれても くぐり抜けてきた  今誰かを愛してる それが大事なこと 心に咲きはじめてる 夢はもう近い  正直すぎるあなたは 傷つきやすいから 踏みだした切なさに 少し迷っただけ  駄目なところ数えたら 恋なんてできない あなたならその痛み 優しさにできるよ  恋と罪をくりかえして キレイになってく  あなたが今ここにいる それが大事なこと 陽射し浴びて花になる 夢はもう近い  今誰かを愛してる それが大事なこと 心に咲きはじめてる 夢はもう近い  あなたが今ここにいる それが大事なこと 陽射し浴びて花になる 夢はもう近い
あなたが今ここにいること、ただそれだけでいい松田真将松田真将松田真将松田真将あなたが今ここにいること ただそれだけが全てで 今までたくさん必要とされない寂しさやどかしさも いっぱい感じてきたよね それでも歯を喰いしばってきたじゃないか 今こうしてこの時を 大切な人とともにいることが何より幸せだね  辛い時は思い出そう 故郷の友を 寂しい時は思い出そう その手の温もりを あなたが今ここにいること ただそれだけでいい  思いという種を蒔き 信じるという水をやれば 希望という芽が伸びて あなたという花が咲くから  苦しい時は思い出そう 今日のこの歌を 涙流せばいい 心配するな大丈夫だって聞こえてくる  あなたがもしこの世界から いなくなったら 哀しみに暮れる人がたくさんいるのだから あなたが今ここにいること ただそれだけでいい  さあ皆で手を振ろう 過去の自分を癒し未来に届くように さあ皆で思い切り笑って やなこと全て忘れるくらいに 隣の人に有難うと言おう 今日まで頑張ってきたことに あなたが今ここにいること ただそれだけで いい
あなたがいる國府田マリ子國府田マリ子豆田将豆田将月明かり 照らし出した 胸の奥に あなたがいる いつもより素直な瞳で あなたを見ている  暖かい こんな気持ち 探していた わけじゃなくて だけど自分の気持ちには 嘘はつけなくて  独りじゃ 抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを  すれ違う 理由(わけ)はきっと 誰よりも 大事だから 離れる度に新しい あなたと出会ってる  ふれあう 指先から 想いが あふれてゆく 今まで 知らなかった こんなに やさしく笑えること  寂しさと眠る夜も 悲しみの涙もない 二人だけのもう一つの世界が 生まれ始めてる  独りじゃ抱えきれない 想いに 戸惑っても 二人は もう知っている 誰かを 守るその幸せを 誰かを 守るそのやさしさを
貴方がいる高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子五島良子岩田雅之何年ぶりだろう あんなに笑うなんて 笑いすぎたなら 涙が止まらない 強く生きてるつもりの自分がそこにいない 落ち込んでいた毎日  駅にむかう道路 横切るその時に 走り去る間際 私に振り向いた まゆ毛を描かれた犬のその笑顔を見たとき あまりの情けない顔 笑った…  輝いて 幸せに続くsmiling 一人じゃ生きて行けないんだな お腹の底から笑える日が どれだけ来るのかを数えて行こう  学生だった頃 無我夢中で過ぎた 大人になった意味 それも解らなかった でも笑わなくなるたび ふと、考えてみるの 大事な時間をムダにしてたと  逢いたくて 貴方は大事なひと 貴方がもしもいなくなったら 一緒に笑える人がいない だからいつまででもそばにいてね  今でもまゆを描かれた犬は 誰かを笑わせているのかな?  涙もこらえきれないときは 笑った数のぶん泣いてみるよ 貴方とならずっと (貴方とならずっと) 笑いすぎてもいい… (笑いすぎてもいい…) 涙が出るほど… (涙が出るほど…)
あなたがいる南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子南壽あさ子ありがとうといつも いえなくなるほど近く そばにいてくれたあのひと  光があって空は 繰り返して咲く花を まっすぐにつよく照らしてる  あなたがいる この胸のなか 進むことを 忘れないように  時の風が吹いて 変わってゆくこの世界を あなたはなんていうかな  あたりまえの日々が 愛おしいと思えたら そこからつよくなれるから  明日はくる 響く世界に 口遊んで 歩いてゆけばいいね 太陽が照らす道を  あなたがいる どんな時でも 光はもうこの街にある  I can hear the sound I can hear the sound of the world We can hear the sound We can hear the sound of people  みんながいる この胸のなか 手を繋いで 歩いてゆけばいいね
あなたがいるwacciwacci橋口洋平橋口洋平深澤恵梨香・村中慧慈あなたがいる だから僕は飛び立てるんだよ あなたがいる だから僕は踏み出せるんだよ いつの日か辿り着いて抱きしめあう時 今の僕らを誇れるから きっと  誰かの真似じゃなくって 言われたわけじゃなくって 僕が僕の意思で選んだ 初めての本気の夢に  僕が見つけたものは 甘くない現実に それでも憧れる気持ちと かけがえのない出会い  見せあった涙が 打ちあけあった弱さが 今日も信じあえる理由になる  あなたがいる だから僕は飛び立てるんだよ あなたがいる だから僕は踏み出せるんだよ いつの日か辿り着いて抱きしめあう時 今の僕らを誇れるから きっと  好きで始めたはずが 好きじゃなくなっていって 確かに出来ていたことも 出来なくなっていたあの日  顔向けもできなくって 逃げるように閉じこもって 自分を諦めた僕を あなたは諦めずに  上には上がいたって 僕には僕だけだって 遠まわしだったけど 嬉しかったよ  あなたとまた笑いたくて 歩き始めた あなたとまた挑みたくて 涙拭った いつの日かその全てが過去に変わる時 思い出すたび輝くから きっと  追いかけ続ける中で 小さく叶ってゆくんだろう 僕らは今日も叶える 同じ未来を共に描くという夢を  あなたがいる だから僕は飛び立てるんだよ あなたがいる だから僕は踏み出せるんだよ いつの日か辿り着いて抱きしめあう時 僕もあなたの誇りでありたい
あなたがいる限り ~A WORLD TO BELIEVE IN~GOLD LYLIC伊藤由奈×セリーヌ・ディオンGOLD LYLIC伊藤由奈×セリーヌ・ディオンTino Izzo・Rosanna Ciciola・Natsumi KobayashiTino Izzo・Rosanna CiciolaI've seen the tears and the heartache and I've felt the pain I've seen the hatred and so many lives lost in vain And yet through this darkness, there's always a light that shines through And takes me back home, Takes me back home  高い壁の向こう何があっても 逃げたくない 歩き続けよう 忘れないで  You gave me a world to believe in You gave me a love to believe in 愛のために強くなれる あなたがいる限り  涙であふれる心を 寄り添うように抱いてくれた 気づけばひとりではなかった 風の日も雨の日も  And I see for one fleeting moment A paradise under the sun I drift away and I make my way back to you 忘れないで  You gave me a world to believe in You gave me a love to believe in 何度だってやり直せる 明日がある限り  人は傷つくたびに 本当に大切な答えに近づけるから  You gave me a world to believe in You gave me a love to believe in 愛のために強くなれる あなたがいる限り  You gave me a world to believe in You gave me a love to believe in 何度だってやり直せる 明日がある限り  あなたがいる限り あなたといる限り 生きて行こう
あなたがいる限り ~A WORLD TO BELIEVE IN~(Yuna Ito Solo Ver.)伊藤由奈伊藤由奈Tino Izzo・Rosanna Cinciola・Natsumi KobayashiTino Izzo・Rosanna Cinciola涙であふれる心を 寄り添うように抱いてくれた 気づけばひとりではなかった 風の日も雨の日も  高い壁の向こう何があっても 逃げたくない 歩き続けよう 忘れないで  You gave me a world to believe in You gave me a love to believe in 愛のために強くなれる あなたがいる限り  たとえば言葉にならない 不安に壊れそうな時は 繋いだ心と手と手 確かめて Don't cry any more  闇を照らす想い消さないように この胸に 刻み続けよう 忘れないで  You gave me a world to believe in You gave me a love to believe in 何度だってやり直せる 明日がある限り  人は傷つくたびに 本当に大切な答えに近づけるから  You gave me a world to believe in You gave me a love to believe in 愛のために強くなれる あなたがいる限り You gave me a world to believe in You gave me a love to believe in 何度だってやり直せる 明日がある限り  あなたがいる限り あなたといる限り 生きて行こう
あなたがいるから朝日奈みらい(高橋李依)・リコ(堀江由衣)・モフルン(齋藤彩夏)・春野はるか(嶋村侑)・海藤みなみ(浅野真澄)・天ノ川きらら(山村響)・紅城トワ(沢城みゆき)・パフ(東山奈央)・アロマ(古城門志帆)朝日奈みらい(高橋李依)・リコ(堀江由衣)・モフルン(齋藤彩夏)・春野はるか(嶋村侑)・海藤みなみ(浅野真澄)・天ノ川きらら(山村響)・紅城トワ(沢城みゆき)・パフ(東山奈央)・アロマ(古城門志帆)森雪之丞さかいゆう高木洋ルラララ~  「鼻歌なんて、ご機嫌ね」  そりゃご機嫌だよ ルラララ~ リコと一緒に 街を歩いて 楽しくないわけが ないでしょ  遊びじゃないのよ 真面目に! みらいと街を 調査するのは 立派なプリキュアに なるため  光きらめく空 夢 囁く風 素敵な何かが きっと待ってる  どこだろ?公園 ルラララ~ 待ち合わせた めぐみちゃん達と 早く遊びたいよ!急ごう!  割といんじゃない この服! さすが!きららちゃん!センス抜群! 見て!この花屋さん 綺麗よ  これはデージーですか? 「はい!」花言葉は『絆』 遠く離れても 想いはひとつよ  Hello!(Hello!) あなたがいるから Yes!(Yes!) つなげるこの手 Hello!(Hello!) みんながいるから Yes! Yes! 大きな輪になる さぁ手をつなごう (Let's!) 心もつなごう (Let's!) そこから始まる 物語が 『未来』だよ
あなたがいるから岡本真夜岡本真夜岡本真夜岡本真夜佐藤準心が透き通ってく 不思議 あなたの手と私の手が ただ触れただけなのに  指先まで愛しくて欲しい 言葉なんかなくてもいい 二人の吐息だけで  あなたがいるから 優しい気持ちになれる 「幸せ」いつでも 二人で感じていようね  あなたを見つめているだけで 泣きたくなる 切なくなる 時を止めたくなる  瞳を閉じて その胸に触れたら 優しい鼓動(おと)がする 心が宇宙(そら)に溶けてく  あなたがいるから 優しい気持ちになれる 「幸せ」いつでも 二人で感じていようね  こうして あなたの隣にいるだけでいい 同じ速さで このまま歩いて行こうね  誰より 誰より いちばん 大切にしたい
あなたがいるから金月真美金月真美青柳美奈子白川明山本健司潮風がそっと 泳ぎだした街で 初めてつないで 熱い手のひら  あふれる想いを 言葉に出来なくて とまどうしかない 私だけれど  もしも神様が いるならどうか ずっとあなたとふたり 歩いていたい  太陽がまぶしいほど うつむいていた小さなひまわり 青空に輝けるね あなたがいるから  鏡に向かって 練習してるのに たった一言が 言えないままね  だけどいつの日か 誰も知らない 私らしい笑顔を 見つめてほしい  夏色の風を抱いて まっすぐに咲く小さなひまわり その腕で抱きしめてね あなたが好きです  太陽がまぶしいほど うつむいていた小さなひまわり 青空に輝けるね あなたがいるから
アナタがいるから工藤晴香工藤晴香工藤晴香平地孝次平地孝次先が見えない日々 未来は私たちで創ってゆくんだと 肩を寄せ笑い合う つないだ手は離さない 抱いた夢  1人で生きていけないのは アナタのせい アナタも同じだといいな ずっと一緒にいたいよ  アナタのために泣いた日も 私のために怒った日も アナタがいるから笑う日も 私と共に歌った日も アナタがいるから ここにいる それだけで世界は美しい  あらかじめ決まったこと 運命でも私たちは変えてゆけると この絆は いつでも ほどけはしない 乗り越えてく 希望がある  1人で生きていけないのは アナタのせい アナタも同じだといいな もっと一緒にいたいよ  アナタのことを守った日も 私に優しく触れた日も アナタのために叫んだ日も 私のことを許した日も アナタがいるから ここにいる それだけで世界は美しい  アナタのためなら この痛みなど感じない 悲しみも喜びも 知ってるよ アナタがいなきゃ。 私がいなきゃ。  声を聞かせて! 強く 大きく 海の底にいても 空まで響くように……  アナタのために泣いた日も 私のために怒った日も アナタがいるから笑う日も 私と共に歌った日も アナタがいるから ここにいる それだけで世界は美しい
あなたがいるから倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣・望月由絵望月由絵(Make Flow, Inc.)Akira Onozuka光溢れた 昨日の夢を見た 途切れない明日の夢もいつか きっと見られるだろう  私は歌うよ あなたが立ち上がる日まで 私はそばにいるよ あなたの涙が止まる日まで  目覚める前に もう一度声聞かせて 昇っていく朝日が悲しいほど きっときれいだから  私は歌うよ あなたが歩き出す日まで 私はそばにいるよ 小さな希望を抱く日まで  私は歌うよ あなたが微笑む時まで 私はそばにいるよ 涙が笑顔に変わる日まで
あなたがいるからGOLD LYLIC小松未歩GOLD LYLIC小松未歩小松未歩小松未歩池田大介もしもこの世に汚れがなければ 姿を変えずに愛し合えたのに どうして時は衆を別つの ねぇ 傍に居て 今だけ  あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one 心満たされる  夜のハイウェイ バイクを飛ばして はしゃいだ 自由を持て余すくらい この目で見て触れて分かる 確かなものがあったね  あの頃の二人に すべて戻せるなら 跪き 石になるまで 祈るよ We can still be free 100まで数えて Never wanna stop 心解き放つ  あなたがいるから 私は強くなる 誓いの指輪 キラキラ 綺麗ね You will realize 小さな夢も You are the one いつか叶えられる
あなたがいるから椎名へきる椎名へきる椎名へきるDAITADAITAあれは九段の坂道 風が強く吹いてた日 あなたと出逢って 何年も過ぎたね 初めてデートした日に 2人で撮った写真は ケース開けば いつも笑ってる 口癖とかニガテな食べ物 気づけば胸が覚えてた 思い掛けない仕草さえ 春の日差し色づく道 あなたの手の温もり 感じている 笑顔がこぼれてゆくのは あなたがいるから  少し白髪が増えたと 苦笑いしていたけど 頑張る姿 尊敬しているわ 急に雨が降った夜は 傘を差して歩いたよね 遠く長い暗い道も 忙しさや無駄話に 疲れたら一休みして スグに雨も上がるから ありふれてる朝も昼も 私には大切な宝物で 涙がこぼれてゆくのは あなたがいるから  春の日差し色づく道 あなたの手の温もり 感じている 笑顔がこぼれてゆくのは あなたがいるから ありふれてる朝も昼も 私には大切な宝物で 涙がこぼれてゆくのは あなたがいるから
アナタがいるからJONTEJONTE谷口尚久谷口尚久谷口尚久アナタの声 アナタの指 遠い記憶 そっと呼び覚まして 僕を 幸せにさせる  アナタと見た ひとつひとつ 同じ景色 同じ季節の中 すべて 鮮やかな色になってく  この胸の奥に芽生え 少しずつ育つ想い 僕の背中を 今 後ろから支えてくれてる  果てしなく広がる こんな世界の真ん中で 偶然とは思えないほどの 奇跡見つけたから 窓の向こう側に一筋の光 眩しく微笑むよ きっとそばに アナタがいるから  どんな朝も どんな夜も 独りじゃない そう言い聞かせるのが 難しくなければいいのに  瞬きが空を隠し 吐息が陽を遮る 心の中は みな 現実と響きあっている  悲しみも喜びも 全て抱きとめたら 僕ら躊躇わないで 正しい言葉交わし合おう この先にはきっと優しい気持ちが待ち受けているから ずっとふたり 心重ねよう  涙なら これ以上 いらないから 必要ないから 嬉しい時でも 悲しい時も一緒に いられるのなら  果てしなく広がる こんな世界の真ん中で 偶然とは思えないほどの 奇跡見つけたから どんな未来待っていても大丈夫 今なら思えるよ きっとそばに アナタがいるから
あなたがいるから関取花関取花関取花関取花夕焼けが綺麗だと 見せたくなる人がいる 夜の星をなぞりながら 思い浮かべてる名前がある  どんな些細な出来事も 分け合いたい人がいる  当たり前にそばに あなたがいてくれるだけで ありきたりな僕の 毎日は輝いて  おはようとおかえりを 言ってくれる人がいる どんなに帰りが遅くても 窓から漏れ出す灯りがある  ありがとうとごめんねを すぐに伝えたい人がいる  当たり前にそばに あなたがいてくれるだけで ありきたりな今日も 愛しくて嬉しくて  ずっと探していた たった一つの宝物 決して失くさないように この胸に抱きしめよう  当たり前にそばに あなたがいてくれるだけで ありきたりな僕の 毎日は輝いて
あなたがいるから高橋由美子高橋由美子柚木美祐本島一弥岩本正樹一人で 見上げた雲は 静かに流れて彩(いろ)を染める 斜めに肩を抱く夕陽 始まる季節を教えてくれる  ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 言葉にできないくらい 優しさあふれてた ただ 私のまま 思いのまま 愛していたから 過ぎてゆく時間(とき)さえも愛(いとお)しく思うの  大きな背中追いかけ 夕映え広がる中 歩けば どこかで懐かしい気持ち感じる 私は大丈夫なの  泣き顔見せたくなくて 一人になるまで空を見てた あの日の幼い強がり 微笑(わら)って今なら思い出せるの  ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 迷いも涙もすべて 力に変えられた ただ 私のまま 思いのまま 愛していたから 真直ぐ見つめたこと ずっと忘れないわ  ただ あなたがいる あなたがいる それだけで強くなれた 言葉にできないくらい 優しさあふれてた ただ 私のまま 思いのまま 愛してよかった こんなにも自分のこと 大好きになれたの
あなたがいるから田中健田中健小林篁次若草恵若草恵幾年が 過ぎたでしょう あなたと歩んだ 道程(みちのり)は 人の生き方 教えてくれた人 互いに磨き合い 互いに心高め合い 人に尽くせる そんな生き方 それがあなたの何時もの 口癖ですね 輝く瞳が こんなに暖かい 私も勇気が 勇気が漲(みなぎ)る  アルバムを 開いたら あの日のままの 二人です 口に出すのは 少し照れるけど いつでも優しい あなたのその目差(まなざ)しを いついつまでも 守りつづけたい それは私の 大切なあなただから 今日も明日も 永久(とわ)に守りたい それが私の 心の誓い  あなたを花に譬(たと)えれば きっと クロッカスでしょう 春告げて 心を開いてくれたから  ビコーズ あなたが ビコーズ いるから ビコーズ あなたが あなたが いるから  ビコーズ あなたが ビコーズ いるから ビコーズ あなたが あなたが いるから
あなたがいるからツヅリ・ヅクリツヅリ・ヅクリ金山典世金山典世私と出逢う前の事 たくさん あなたは教えてくれる 私のいない時の事 そんな 楽しく話さないで  知らないあなたを知る度 苦しくなるの  逢えない時間は 遅く過ぎると 知りました 逢えない時間は 辛過ぎると 知りました  あなたがいない時の 過ごし方を 忘れました あなたがいるから あなたがいるから…。  わがままだと 思わないで ずっとずっと そばにいて  優しい横顔 大きな手のひら 私だけに見せる 少しだけ弱い あなた  逢えない時間は 遅く過ぎると 知りました 逢えない時間に 愛は育つと 知りました  あなたがいたから 生きる意味を 知りました
あなたがいるからGOLD LYLIC中島美嘉GOLD LYLIC中島美嘉横田はるな横田はるな谷口尚久勘違いするよ そんなコトバでふいに優しく包むなんて 他の誰にも 同じようにしていると分かっているけど  胸にかくしていたはずのボタンにそっと触れて 灯りをともしていく人  あなたがいるなら もう少しだけ生きてみようかな あなたがいるから この人生(まいにち)、また終われない  世界はときどきキレイすぎて 私はまいってしまう 「あなたの側にずっといたいよ」 それは弱いことばかな  口に出した瞬間に 私の意味さえ吹き消してしまうほどに  あなたがいるなら あと少しだけ頑張ってみようかな あなたがいるから この人生(まいにち)、また終われない  一人きりでいる事になれたつもりでいただけ 見えないフリで過ごした日々をもう二度と繰り返さないように  私がいることが、あなたの邪魔になってはいませんか?  でも、 あなたがいることで あと少しだけ生きれる気がするの あなたがいるから この人生(まいにち)また終われない  あなたがいるから あなたがいるから この人生(まいにち)また終われない
あなたがいるから花咲ゆき美花咲ゆき美石原信一国安修二萩田光雄想い浮かべる 未来には 傍にあなたが 見えなくて 指をどんなに 伸ばしても 二度と帰らぬ 遠い人 愛したことを 悔やんでません あなたがいるから あなたがいるから 傷を忘れて 笑顔になれたの あなたがいるから あなたがいるから けして涙なんか 見せないわ  寒い都会の 片隅で めぐり逢えたの あの日から 恋と信じて 捧げても 一人芝居と わかったの 愛したことを 悔やんでません あなたがいるから あなたがいるから 空の青さが 心に沁みたの あなたがいるから あなたがいるから けして涙なんか 見せないわ  愛したことを 悔やんでません あなたがいるから あなたがいるから 傷を忘れて 笑顔になれたの あなたがいるから あなたがいるから けして涙なんか 見せないわ
あなたがいるから氷川きよし氷川きよし塩野雅塩野雅野中"まさ"雄一季節が移ろう度 たくさん泣いて笑おう どんな出来事でも あなたとならば 一緒に乗り越えられるんだ  生命(いのち)の限りに わたしの全て捧げよう  あなたがいるから 世界は素晴らしい 傷付いても 大切な答え導ける あなたがいるから 真実(ほんとう)の愛を知った ありがとう 生きてる意味に気づいた あなたが側にいるから  もし生まれ変わっても あなたと結ばれる 長い年月(としつき)が あなたの心 わたしに運んでくれるから  幾千年を越えて あなたをずっと待っていた  あなたがいるから 世界は美しい 何が起きても 構わない 何も怖くない あなたがいるから 生きていて良かった 共にこの時代(とき)を生きる喜び あなたが側にいるから  あなたがいるから 世界は素晴らしい 傷付いても 大切な答え導ける あなたがいるから 真実(ほんとう)の愛を知った ありがとう 生きてる意味に気づいた あなたが側にいるから
あなたがいるから藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子あなたがいるから 私は今 笑っています  この世界で たった一人きりに思えた あの日の私に伝えたい  孤独だった日も 涙に濡れた日も 本当は一人じゃなかったんだよ  思われていたこと 守られていたこと 気づいたよ 溢れたよ ありがとう  あなたがいたから 私は今 ここにいます あなたがいるから 私は今 笑っています  もう希望さえ 持てない気がした あの日の景色を忘れない  光が見えて 笑顔になれて やっと誰かに優しくなれたよ  おもいきり笑えて おもいきり遊べて ありふれた幸せに ありがとう  あなたがいたから 弱くなれて強くなれた あなたがいるから 私は今 生きています  そばにいてくれるあなたがいたから 寄り添ってくれるあなたがいたから のりこえられた 歩き出せた 本当にありがとう  あなたがいたから 私は今 こにいます あなたがいるから 私は今 笑っています  あなたがいたから 弱くなれて強くなれた あなたがいるから 私は今 生きています  私は今 笑っています
あなたがいるからFURILFURIL松浦有希松浦有希松浦有希ねぇ ひざまくらで 眠るあなた 見つめている 今 優しい気持ちが 胸の中で ほら 目覚めてく  夢をあきらめそうなときは 弱さを抱きしめてくれたね  言葉より強く 風よりも速く 二人なら わかりあえる あなたがいるから ひとりじゃないから どんなことも こわくないの  ねぇ 忘れないで いつもうまく 言えないけど 今 この指に触れてる 髪の先までも 愛してる  二度と同じ時間(とき)はないから 一瞬さえ 大事に思うの  あなたがときどき 誰にもみせない とまどいに 悩む夜は たよりないけれど ささえになりたい 寝顔にそっとつぶやくの  言葉より強く 風よりも速く 二人なら 信じあえる あなたがいるから ひとりじゃないから どんなことも 越えて行ける
あなたがいるからBaby MBaby MBaby MAILI・Baby MSADAねぇ Baby どう感じてる? 溢れだしそうな My Love 君のいない世界なんてもう見たくない そう君といると My sunshine 何もかもが輝く 何も要らないよ 君がいてくれるなら  Oh baby いつからだろう? こんなに君を想うようになったのは Oh baby 大切なのは始まりじゃない 今の二人の気持ちだから  Oh here in my heart すべてが変わろうとしてる あきらめていた恋愛も 想像できなかった未来も 輝いて見える Because of you  ねぇ Baby baby 教えてよ 何度聞いても Not enough どうしても時々不安になるから そう もう一度 “I miss you” 君の言葉で聞きたい そんなわがままも許してね Baby  Oh baby ねぇ知ってる? こんなに君を想うようになったのは Oh baby 君といるといつだって ありのままの自分でいれるから  Oh here in my heart すべてが変わろうとしてる あきらめていた恋愛も 想像できなかった未来も 輝いて見える Because of you  今なら言える君のすべてが showed me how 誰かと分け合う愛の大切さを  Oh here in my heart すべてが変わろうとしてる あきらめていた恋愛も 想像できなかった未来も 輝いて見える Because of you
あなたがいるから真崎ゆか真崎ゆかYuka MasakiSKY BEATZ・FAST LANE・DARREN MARTYN一人でいたくて...だけど一人じゃツライ あてもなく街を 彷徨う日もあった 人を信じれば 裏切られるだけだって 強がる私がいた  それでもあなたは いつもと変わらず 「泣いてもいいよ」と そばにいてくれた  あなたがいるから もっと素直になれる 弱さを抱えたままの私でいいかな あなたがいるから どんなに迷いそうでも 星のように光る明日へ向かい 歩き出そう  道理並べたら 幸せを描けるの? 間違いだらけなら ダメな未来なの? 導いた答えは 誰にも言えずに そっと 心にしまい込んだ  いつでもあなたは 瞳逸らさずに 「自分らしくいて」と そばで笑った  あなたがいるから もっと強くいられる 信じる勇気を 何度も教えてくれた あなたがいるから 声にならぬ想いも 強く強く 抱きしめてたい  “私なんか”…なんて言葉はきっと 自分を守ってはくれない 涙流しても ツラくても あなたがいるから 私らしく 生きてゆこう  あなたがいるから もっと強くいられる 信じる勇気を 何度も教えてくれた あなたがいるから 声にならぬ想いも 強く強く 抱きしめてたい  あなたがいるから もっと素直になれる 弱さを抱えたままの私でいいかな あなたがいるから どんなに迷いそうでも 星のように光る明日へ向かい 歩き出そう
あなたがいるから真野恵里菜真野恵里菜牧穂エミはたけどんなに 冷たい雨も 平気、歩いて行けるの あなたがいるから  ひたすらに 恋してた人と サヨナラをすると 永遠を 信じた分だけ 涙が こぼれる  “その涙 無駄じゃないよ”と 教えてくれた それは あなたの笑顔  哀しみ 乗り越えるたび 人は 優しくなれるとしたら 私の優しさ ゼンブあげたい どんな時でも あなたがいるから  シアワセの 四葉のクローバー 見つからない 日暮れ 気がつけば あなたが一緒に 探してくれてた  いつだって 一番ソバで 見つめてくれる それがホンモノの愛ね  2人の 遠い未来に もしも 切ない涙 降っても 大丈夫 笑っていてね 私、あなたを包む 傘に なれるから  どんなに 冷たい雨も 平気、歩いて行けるの  哀しみ 乗り越えるたび 人は 優しくなれるとしたら 私の優しさ ゼンブあげたい どんな時でも あなたがいるから
あなたがいるから水沢瑶子水沢瑶子大津あきらハワード・キリー時々 あなたの瞳は 風のように 遠くをさまようけど この愛 置き去りにしたまま 急がないで 明日へと  心と心 刻みながら 生きたい 二人の時間 寄り添うように いつかあなたの安息(やすらぎ)になれる日まで あきらめないで 振り向いてみて  あなたがいるから あたたかい 震えそうな 黄昏も  知らずに私を変えてく 愛し方で 幾つもの夜を越え あなたはがむしゃらに生きてく 止まる事も 出来ないで  心と心 呼び戻して 抱きしめて あなたの中の私探して 一番大事なものがそばにある事 足を休めて 気付いて欲しい  心と心 刻みながら 生きたい 二人の時間 寄り添うように いつかあなたの安息(やすらぎ)になれる日まで あきらめないで 振り向いてみて つよく…
あなたがいるから南紗椰南紗椰sayasayaあなたがいるから 私笑えたよ どんな日でもそっと かけてくれた優しさを 忘れない ずっと 冷たい風 傷つくことを 怖れた花びら 枯れそうでも 折れそうでも なんとかここまで やってきた きらめく太陽 恵みの雨 春を連れて来た人 不思議ね お日様の 香り 知らなかったみたい 何があっても 信じてくれる あなたがいるから 私笑えたよ どんな日でも そっと かけてくれた 優しさを忘れない あなたがいるから 私歌えたよ ナミダさえも そっと 拭ってくれた 優しさを抱きしめて ずっと 間違いでも失敗でも 幾通りの答えがある 広い世界に 居場所がある そう言ってくれた あのね、それで、 いつも話したりなくて… あの日初めて乗れた自転車を 押してくれた手 忘れない 心に嘘を つくことなく ずっと ずっと 私は変わらないよ あなたがいるから 私笑えたよ どんな日でも そっと かけてくれた 優しさを 忘れない あなたがいるから 私歌えたよ ナミダさえも 越えて 守ってくれた 優しさを 抱きしめて ずっと
あなたがいるからReonaReonaReonaIzumi MasudaBomb Tommyいつか 話していた あなたの夢の続きを きっと 今も見失わずに 今日を生きている 二人語り合った あの日の力強い あなたの声がこの胸に 今も響く あなたがいるから ただ それだけで強くなれる 長い夜 独りでも 乗り越えてく力に 悲しみが喜びに 変わる瞬間の朝を 待っている あなたへと 送り届けられるように  いつも 心にある確かなあの日の約束 そして 何度でも歩き出す 勇気になってた この道の向こうで あなたが待ち続ける あなたの声が導くの 闇を照らし あなたがいるから そう 明日へと向かえるから 真っ直ぐに 迷わずに あなたへと歩いてる この時間が永遠に 変わる瞬間の朝を 目覚めゆく この空に 描き届けられるように  悲しみが喜びに 変わる瞬間の朝を 待っている あなたへと 送り届けられるよう  
あなたがいるからII森山良子森山良子麻田浩麻田浩あなたに会う前はいつも 何故かさみしかったわ さみしさに堪えかねて泣いた あの日も今は想い出  もう涙は流さないわ 悲しい歌も歌わないわ 私にはあなたがいるから  あなたのそばにいると 何故か笑えるの すべては昔と同じなのに ただあなたがいるだけで  もう涙は流さないわ 悲しい歌も歌わないわ 私にはあなたがいるから  たとえば私の心が まるで夕日のように 山の向こうに沈んで 夜になってしまっても  もう涙は流さないわ 悲しい歌も歌わないわ 私にはあなたがいるから  もう涙は流さないわ 悲しい歌も歌わないわ 私にはあなたがいるから  あなたに会う前はいつも 何故かさみしかったわ さみしさに堪えかねて泣いた あの日も今は想い出 あの日も今は想い出
あなたがいる今日にET-KINGET-KINGTENN & BUCCITENN・BUCCI&DJ ARTS a.k.a ALL BACKDJ ARTS aka ALL BACK愛する人を抱きしめるのは ありったけの想いで いつまでも そばにいたいから  真っすぐに 前向いて 全力で突っ走って 一生懸命 毎日汗だくになり がんばってる へとへとな顔見れるのが 今日しかないと思ったら 倒れないようにと支えてあげるだろう  いつも周りに気を配って 面倒見がめちゃくちゃよくて 悩んでいたら 誰よりも先に駆けつけてくれる 頼もしい顔見れるのが 今日しかないと思ったら 無茶な悩みを言って困らせてしまうだろう  乾杯 あなたがいてるから 万歳 あなたといれるから 明日 目が覚めた時には 今日よりも好きになってるんだ 乾杯 あなたがいてるから 万歳 あなたといれるから こんなにも好きでいるのに 想いが言葉にならない  思った事を口にだして言うのがちょっと苦手で でもたまに冗談を言って すこし照れて真っ赤になってる はにかむ笑顔見れるのが 今日しかないと思ったら 一部始終 記憶に残して 毎日思い出にふけるだろう  思いやりが人一倍で 誰にでも優しくできて 自分の事のように考え 目頭を熱くさせてる くしゃくしゃな顔見れるのが 今日しかないと思ったら 流した涙忘れるぐらい たくさん笑わせてあげるだろう  乾杯 あなたがいてるから 万歳 あなたといれるから 明日 目が覚めた時には 今日よりも好きになってるんだ 乾杯 あなたがいてるから 万歳 あなたといれるから こんなにも好きでいるのに 想いが言葉にならない  大切な存在だと ありのまま伝えたい 何もしないで 待っているなら 変わらないのは 分かっているけど  百回 言えなかった想い 一回 だけ口にだせたら 愛してるじゃ足りないから おもいきり抱きしめていたい 乾杯 あなたがいる今日に 万歳 あなたといる今日に 愛してるは言えなくても おもいきり抱きしめていたい
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  3. ただただ、怠惰
  4. 歩め
  5. ロスタイム

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