チ・チャンウクの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたがいてくれたいつから僕らは離れていた? どこで優しさ 間違えたのかな 掛け違えたボタン直せないまま 胸の奥 ヒリついてる  道端の花の名前は何 今夜食べたい飲みたいのは何 他愛ないことを聞きたいのに 今では返事なんてなくて  好きだと言ってたピアノの音は もうこの部屋には似合わない ひとりきりになると 微笑みがかすれて 冷静な自分ではいられなくなるよ  愛だって気づいたよ 寂しくて痛いけど こんな僕の傍にはあなたがいてくれた 朝が来るたびに 雨が降るたびに 胸に想い出たちが散らばってく 共に過ごして来た日が綺麗すぎたから  忙しい日々に見落としてた 自分のことで大変になってた もう少し何か出来ることが あったような気がしてしまうんだ  初めて知ったよ 当たり前だった 目に映るものも変わると 雨上がりの空も 行きつけてたカフェも ひとりではなんだか楽しくないから  絡まっていく想い 強い自分演じて 他の人にはいつも通りに見えるだろう あなたがいたこと あなたがいないこと 痛いくらいに感じされられた 今日までの全てが いま 愛と知りました  愛だって気づいたよ 寂しくて痛いけど こんな僕の傍にはあなたがいてくれた 朝が来るたびに 雨が降るたびに 胸に想い出たちが散らばってく 共に過ごして来た日が綺麗すぎたから 僕らがいたそれだけで綺麗すぎたからチ・チャンウク柿沼雅美tomita大西省吾いつから僕らは離れていた? どこで優しさ 間違えたのかな 掛け違えたボタン直せないまま 胸の奥 ヒリついてる  道端の花の名前は何 今夜食べたい飲みたいのは何 他愛ないことを聞きたいのに 今では返事なんてなくて  好きだと言ってたピアノの音は もうこの部屋には似合わない ひとりきりになると 微笑みがかすれて 冷静な自分ではいられなくなるよ  愛だって気づいたよ 寂しくて痛いけど こんな僕の傍にはあなたがいてくれた 朝が来るたびに 雨が降るたびに 胸に想い出たちが散らばってく 共に過ごして来た日が綺麗すぎたから  忙しい日々に見落としてた 自分のことで大変になってた もう少し何か出来ることが あったような気がしてしまうんだ  初めて知ったよ 当たり前だった 目に映るものも変わると 雨上がりの空も 行きつけてたカフェも ひとりではなんだか楽しくないから  絡まっていく想い 強い自分演じて 他の人にはいつも通りに見えるだろう あなたがいたこと あなたがいないこと 痛いくらいに感じされられた 今日までの全てが いま 愛と知りました  愛だって気づいたよ 寂しくて痛いけど こんな僕の傍にはあなたがいてくれた 朝が来るたびに 雨が降るたびに 胸に想い出たちが散らばってく 共に過ごして来た日が綺麗すぎたから 僕らがいたそれだけで綺麗すぎたから
The Wind Of Springまだ少し肌寒い右頬を撫でるように 枕もと 降る 春の陽射し  ひとりにも慣れてきて 寝起きでも外へ出る もうあれから半年か  遠くから 気にしてた いつも待ち合わせてたカフェ 立ち止まる 僕の目に映る ガラス越しに偶然 座るあなたがいた  愛してた 1秒で駆け出してく だって また出会えると 願いながら 胸 軋む日を ひとりで乗り越えて来たよ 冷えた風を春の手がひいて 僕までそっとあなたのもとまで 引き寄せられてきたんだ  少し後ろで見つめた あの頃と変わらない 好きなのはラテだったね  色づいた街並みと 観た映画憶えてる 今日みたいな季節だ  ふと斜めふりかえり 瞳 僕を捉えてく 驚いて 何も言えないよ なのにあなたはすぐに 思いきり微笑む  愛してる 溢れる声言いかけて止める 似合う言葉を探しながら 微笑み返すだけでさ伝わりそうだよ はじめから決められていたように あたりまえに隣に座ったら あたたかい手を伸ばして  あれから 僕ら 真っ青な空を待ってた 幸せに 向かうための交差点はきっと この瞬間だって思うよ  愛してる 離れても同じ気持ちだった また出会えると 願いながら 胸 軋む日を ひとりで乗り越えて来たよ 冷えた風を春の手がひいて 僕までそっとあなたのもとまで 引き寄せられてきたんだ きっとチ・チャンウク柿沼雅美若林ともRitsu Itoまだ少し肌寒い右頬を撫でるように 枕もと 降る 春の陽射し  ひとりにも慣れてきて 寝起きでも外へ出る もうあれから半年か  遠くから 気にしてた いつも待ち合わせてたカフェ 立ち止まる 僕の目に映る ガラス越しに偶然 座るあなたがいた  愛してた 1秒で駆け出してく だって また出会えると 願いながら 胸 軋む日を ひとりで乗り越えて来たよ 冷えた風を春の手がひいて 僕までそっとあなたのもとまで 引き寄せられてきたんだ  少し後ろで見つめた あの頃と変わらない 好きなのはラテだったね  色づいた街並みと 観た映画憶えてる 今日みたいな季節だ  ふと斜めふりかえり 瞳 僕を捉えてく 驚いて 何も言えないよ なのにあなたはすぐに 思いきり微笑む  愛してる 溢れる声言いかけて止める 似合う言葉を探しながら 微笑み返すだけでさ伝わりそうだよ はじめから決められていたように あたりまえに隣に座ったら あたたかい手を伸ばして  あれから 僕ら 真っ青な空を待ってた 幸せに 向かうための交差点はきっと この瞬間だって思うよ  愛してる 離れても同じ気持ちだった また出会えると 願いながら 胸 軋む日を ひとりで乗り越えて来たよ 冷えた風を春の手がひいて 僕までそっとあなたのもとまで 引き寄せられてきたんだ きっと
Spring Is You諦めてた夢や幸せ いまもう一度触れていたいよ 寂しそうに見えた鳥が 強く羽ばたいた  名前の知らない花を 窓辺にあなたが飾る 今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す 木漏れ日が寒空を割って 街もこの部屋も着替えたように 季節が明るく変わってゆく  春夏秋冬あなたを想うよ また会えない日がいつかは来ようと 年を重ねても 僕は変わらない あなたといるだけでね 明日も僕は幸せ  世界はいつも早くて 描ききれなかった未来Ah 願いも叶わないことばかりで 渇きそうだった  涙を流せば 必ず心は潤うし 散らばる花びら かき集めればそれも綺麗だ 悲しみからは旅立てると 風のように背中を押しに来た それがあなただと感じてる  このまま僕らは隣にいようよ 枯れてもまた咲く花たちのように これからはじまる毎日のなかに 甘い匂いがしてる 僕らの幸せだね  せわしないから忘れがちだけど 通り過ぎてく日が素敵な日常 何気ない会話と笑顔だけで ただ 明日があると言い切れる  春夏秋冬あなたを想うよ また会えない日がいつかは来ようと 年を重ねても 僕は変わらない あなたといるだけでね 春がはじまるようでAh こんなに幸せだよチ・チャンウク柿沼雅美Noz.小山寿諦めてた夢や幸せ いまもう一度触れていたいよ 寂しそうに見えた鳥が 強く羽ばたいた  名前の知らない花を 窓辺にあなたが飾る 今夜はお酒を飲もうかなんて僕が話す 木漏れ日が寒空を割って 街もこの部屋も着替えたように 季節が明るく変わってゆく  春夏秋冬あなたを想うよ また会えない日がいつかは来ようと 年を重ねても 僕は変わらない あなたといるだけでね 明日も僕は幸せ  世界はいつも早くて 描ききれなかった未来Ah 願いも叶わないことばかりで 渇きそうだった  涙を流せば 必ず心は潤うし 散らばる花びら かき集めればそれも綺麗だ 悲しみからは旅立てると 風のように背中を押しに来た それがあなただと感じてる  このまま僕らは隣にいようよ 枯れてもまた咲く花たちのように これからはじまる毎日のなかに 甘い匂いがしてる 僕らの幸せだね  せわしないから忘れがちだけど 通り過ぎてく日が素敵な日常 何気ない会話と笑顔だけで ただ 明日があると言い切れる  春夏秋冬あなたを想うよ また会えない日がいつかは来ようと 年を重ねても 僕は変わらない あなたといるだけでね 春がはじまるようでAh こんなに幸せだよ
僕がいたことあなたとだった 通り過ぎた過去に いらないものは 何一つも無かった 気がついたんだ 変わること 悪くないって  ひとりきりでは 分からなかったよ 誰かがいて 頑張れること 深い夜でさえ 星があること 朝陽が降ること 信じられた  溢れてくあなたの想い出が 出会えてよかったと言うんだ 幸せになれますように 今は 願えるよ だからさ ありがとう  何度も読んだ 重ね続けたMessage 少し心が 足踏みしてたみたい 飾りじゃなくて ほんとの表情を見せ合えた  街を歩いたり 映画を観たり 窓の向こうを 見つめてみたり あの風の匂い 眠そうな瞳 色んなあなたは 優しかった  忘れないあなたへの想いを 明日への チカラにするから あなたもよかったと言って 僕がいたこと  過ぎゆく時間に飲み込まれないように 今より 眩しい 新しいStoryへ 僕らそれぞれ でもいつか もう一度 思いっきりの微笑みで 会うんだ  忘れないあなたへの想いを 明日への チカラにするから あなたもよかったと言って 僕がいたこと  溢れてくあなたの想い出が 出会えてよかったと言うんだ 幸せになれますように 今は 願えるよ だからさ ありがとうチ・チャンウク柿沼雅美大濱健悟小山寿あなたとだった 通り過ぎた過去に いらないものは 何一つも無かった 気がついたんだ 変わること 悪くないって  ひとりきりでは 分からなかったよ 誰かがいて 頑張れること 深い夜でさえ 星があること 朝陽が降ること 信じられた  溢れてくあなたの想い出が 出会えてよかったと言うんだ 幸せになれますように 今は 願えるよ だからさ ありがとう  何度も読んだ 重ね続けたMessage 少し心が 足踏みしてたみたい 飾りじゃなくて ほんとの表情を見せ合えた  街を歩いたり 映画を観たり 窓の向こうを 見つめてみたり あの風の匂い 眠そうな瞳 色んなあなたは 優しかった  忘れないあなたへの想いを 明日への チカラにするから あなたもよかったと言って 僕がいたこと  過ぎゆく時間に飲み込まれないように 今より 眩しい 新しいStoryへ 僕らそれぞれ でもいつか もう一度 思いっきりの微笑みで 会うんだ  忘れないあなたへの想いを 明日への チカラにするから あなたもよかったと言って 僕がいたこと  溢れてくあなたの想い出が 出会えてよかったと言うんだ 幸せになれますように 今は 願えるよ だからさ ありがとう
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