明日香の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなた 逢いたいよ尋ね人いたします 大切なヒトなんです 煙みたい 突然 消えた 白い壁の家から 畔道に咲いたタンポポ 風に揺られて眩しすぎるわ  あなた電話して ふたりだけの暗号で 今すぐ声を聞かなきゃ 胸が張り裂けそう あなた逢いたいよ 雨上がりのふるさとに 浮かんだ虹のプリズム 涙に消えました  友達と喧嘩して 仕事にも失敗して 苦しい時 迷ってる時 いつも助けてくれた 手を取り合って 一緒にいれば 他になんにもいらないから  あなた逢いたいよ どこかで生きているなら 今すぐ飛んでゆきたい 世界の果てまでも  忙しいスピードで 世界は変わりゆくけど 二人で見た 野に咲く花も 川も 橋も そのまま 時代遅れでもかまわない 私ひとりで暮らしています  あなた どこにいるの 今 何をしてるの 切ない胸の想いよ 遠く天まで届け あなた 逢いたいよ 世界で世界で一番 愛しています 好きです そばにそばに行きたい  いつまで 追えばいいの どこまで 追えばいいの……明日香明日香明日香尋ね人いたします 大切なヒトなんです 煙みたい 突然 消えた 白い壁の家から 畔道に咲いたタンポポ 風に揺られて眩しすぎるわ  あなた電話して ふたりだけの暗号で 今すぐ声を聞かなきゃ 胸が張り裂けそう あなた逢いたいよ 雨上がりのふるさとに 浮かんだ虹のプリズム 涙に消えました  友達と喧嘩して 仕事にも失敗して 苦しい時 迷ってる時 いつも助けてくれた 手を取り合って 一緒にいれば 他になんにもいらないから  あなた逢いたいよ どこかで生きているなら 今すぐ飛んでゆきたい 世界の果てまでも  忙しいスピードで 世界は変わりゆくけど 二人で見た 野に咲く花も 川も 橋も そのまま 時代遅れでもかまわない 私ひとりで暮らしています  あなた どこにいるの 今 何をしてるの 切ない胸の想いよ 遠く天まで届け あなた 逢いたいよ 世界で世界で一番 愛しています 好きです そばにそばに行きたい  いつまで 追えばいいの どこまで 追えばいいの……
あなただけを壊れかけた いくつもの夢が 貴方 悲しがらせる 上を向いて 涙を止めても 頬をゆく 寂しさの 糸  I'll sing for you. 貴方のために 私の愛を託したの 心に響きわたれ 私の想い For you.  他の誰も 貴方を離れて ひとり 立ちすくんでも 私だけは ここにいることを いつまでも そばにいること  I'll sing for you. 貴方の胸が希望を取り戻すように 身体に響きわたれ 私のすべて For you.  I'll sing for you. 貴方の胸が希望を取り戻すように 身体に響きわたれ 私のすべて For you.明日香明日香明日香壊れかけた いくつもの夢が 貴方 悲しがらせる 上を向いて 涙を止めても 頬をゆく 寂しさの 糸  I'll sing for you. 貴方のために 私の愛を託したの 心に響きわたれ 私の想い For you.  他の誰も 貴方を離れて ひとり 立ちすくんでも 私だけは ここにいることを いつまでも そばにいること  I'll sing for you. 貴方の胸が希望を取り戻すように 身体に響きわたれ 私のすべて For you.  I'll sing for you. 貴方の胸が希望を取り戻すように 身体に響きわたれ 私のすべて For you.
あなたのこと感じてる彼氏を誰かにとられたら 奪い返しにいきましょう とっても短い人生の とっても大事なヒトだから そんな心と うらはらに 取り戻す術がわからない  愛はどこから生まれてくるの? こんなに胸が荒れるのは何故?  優しかったり 突き放されたり  どんな小説を 読んでいても 誰と電話で 話していても あなたのこと感じてる  人の噂に揺れる様な 弱い心にフタをする 二人 出逢った嬉しさと うまくいかない もどかしさ 女心がカラ回り 強いつもりで 生きてたのに 愛し足りないような想いと 愛し過ぎてるような心と 本気だったり 駆け引きだったり 白いシーツを干してる時も お米をといでいる時だって 強く 強く 感じてる  愛はどこから生まれてくるの? 何度つまづいたら 終わりなの?  キスで泣けたり ケンカになったり  ひとりジョギングしている時も 川のせせらぎ 聞いてる時も  深く 深く 眠ってる時も 遠く 遠く 離れていたって あなたのこと 感じてる明日香明日香明日香彼氏を誰かにとられたら 奪い返しにいきましょう とっても短い人生の とっても大事なヒトだから そんな心と うらはらに 取り戻す術がわからない  愛はどこから生まれてくるの? こんなに胸が荒れるのは何故?  優しかったり 突き放されたり  どんな小説を 読んでいても 誰と電話で 話していても あなたのこと感じてる  人の噂に揺れる様な 弱い心にフタをする 二人 出逢った嬉しさと うまくいかない もどかしさ 女心がカラ回り 強いつもりで 生きてたのに 愛し足りないような想いと 愛し過ぎてるような心と 本気だったり 駆け引きだったり 白いシーツを干してる時も お米をといでいる時だって 強く 強く 感じてる  愛はどこから生まれてくるの? 何度つまづいたら 終わりなの?  キスで泣けたり ケンカになったり  ひとりジョギングしている時も 川のせせらぎ 聞いてる時も  深く 深く 眠ってる時も 遠く 遠く 離れていたって あなたのこと 感じてる
寒い夜には…寒い夜には想い出す あたたかい胸 想い出す 泣いて あなたのシャツを 濡らした 弱虫だった私  今夜あなたが 贈ってくれた 古い手紙を もう一度 読み返してる クリスマスカードの中の 懐かしい文字 無理して笑う あの横顔を 愛していたから  寒い夜には 想い出す あたたかい胸 想い出す 泣いて あなたのシャツを 濡らした弱虫だった私 今も長い坂道 登ったら あなたの窓が見えますか 冷たい風に 揺れてた木の葉 二人見てたよね  あの日 あなたを 愛し続けた 心に誰か別の人 探してるから 悩んで過ごした月日も 笑える想い出 無理して告げた“さよなら”だけど 後悔してない  寒い夜には 想い出す あたたかい胸 想い出す 長い坂道 駆け下りたとき 止まらなかった涙 今も 寒い夜には想い出す あの日の二人想い出す 泣いてた私 黙って見てた 弱虫だったあなた明日香高梨聖昭高梨聖昭寒い夜には想い出す あたたかい胸 想い出す 泣いて あなたのシャツを 濡らした 弱虫だった私  今夜あなたが 贈ってくれた 古い手紙を もう一度 読み返してる クリスマスカードの中の 懐かしい文字 無理して笑う あの横顔を 愛していたから  寒い夜には 想い出す あたたかい胸 想い出す 泣いて あなたのシャツを 濡らした弱虫だった私 今も長い坂道 登ったら あなたの窓が見えますか 冷たい風に 揺れてた木の葉 二人見てたよね  あの日 あなたを 愛し続けた 心に誰か別の人 探してるから 悩んで過ごした月日も 笑える想い出 無理して告げた“さよなら”だけど 後悔してない  寒い夜には 想い出す あたたかい胸 想い出す 長い坂道 駆け下りたとき 止まらなかった涙 今も 寒い夜には想い出す あの日の二人想い出す 泣いてた私 黙って見てた 弱虫だったあなた
Just like a star初めて出逢った 優しいその瞳 栗色の肌が輝く 揺らめく太陽 ゲートが開けば 誰もが釘付け 息を止めて見てる  風を 切り裂いて 駆けてく 君は 矢のような速さで 金色に輝いて 夢に向かってく  ゴールを 目指して 走るその姿 揺れるたてがみを見つめる 鉄の足音に 上がる土煙 誰よりも速く 歓声に包まれる  君は 時代を駆け抜けて 熱く 心に刻まれる 金色のシルエット 夢を乗せて行く  風に光るベール なびかせ 君は 軽く リズム刻むよ 金色に輝いて 空を駆けて行く明日香明日香明日香初めて出逢った 優しいその瞳 栗色の肌が輝く 揺らめく太陽 ゲートが開けば 誰もが釘付け 息を止めて見てる  風を 切り裂いて 駆けてく 君は 矢のような速さで 金色に輝いて 夢に向かってく  ゴールを 目指して 走るその姿 揺れるたてがみを見つめる 鉄の足音に 上がる土煙 誰よりも速く 歓声に包まれる  君は 時代を駆け抜けて 熱く 心に刻まれる 金色のシルエット 夢を乗せて行く  風に光るベール なびかせ 君は 軽く リズム刻むよ 金色に輝いて 空を駆けて行く
泣かないで泣かないで 歩けるわ 輝いていた ひとときは ひたむきに走ってた 永遠のフォトグラフ  最後の試合の後で 負けたのに 胴上げしたね 卒業してから それぞれの道 歩いて2年たつけど  似合わないネクタイしめたアイツ 夜のバイト始めた アノコ そして あなたに素敵な恋人が出来たと噂を聞いた  追い出しコンパ 酔ったあなた送った夜 一度だけ かわしたキス 忘れちゃったの  泣かないで 泣かないで 一番好きな あなたとは 最後まで 擦れ違いね 青春に今 さようなら  みんなで遊んだ 河原で 季節を見送りながら 大きな街の あなたから 手紙を待っていたのに  突然 堅い葉書の招待状 茫然と立ち尽くして 動けなかった  泣かないで 泣かないで 一番好きな あなたとは 最後まで 擦れ違いね 青春に今 さようなら  遠くにいても この青空 忘れないでね 私は この町が好き たぶん誰よりも  泣かないで 歩けるわ 輝いていたひとときは ひたむきに 走ってた 永遠のフォトグラフ明日香高梨聖昭明日香泣かないで 歩けるわ 輝いていた ひとときは ひたむきに走ってた 永遠のフォトグラフ  最後の試合の後で 負けたのに 胴上げしたね 卒業してから それぞれの道 歩いて2年たつけど  似合わないネクタイしめたアイツ 夜のバイト始めた アノコ そして あなたに素敵な恋人が出来たと噂を聞いた  追い出しコンパ 酔ったあなた送った夜 一度だけ かわしたキス 忘れちゃったの  泣かないで 泣かないで 一番好きな あなたとは 最後まで 擦れ違いね 青春に今 さようなら  みんなで遊んだ 河原で 季節を見送りながら 大きな街の あなたから 手紙を待っていたのに  突然 堅い葉書の招待状 茫然と立ち尽くして 動けなかった  泣かないで 泣かないで 一番好きな あなたとは 最後まで 擦れ違いね 青春に今 さようなら  遠くにいても この青空 忘れないでね 私は この町が好き たぶん誰よりも  泣かないで 歩けるわ 輝いていたひとときは ひたむきに 走ってた 永遠のフォトグラフ
長良川川面に浮かぶ 小さな木の葉 きまぐれな旅人のように 幸せさがして つまづきながら 明日へ 流れてく  川は道しるべ 時代を流す Blue river 安らぎの 愛を奏でる 今 歩き始めた 小さな木の葉よ 母なる海へ届け 流れを 止めないで  川のせせらぎ 子守唄 きいて眠った ゆりかごを 忘れないでよ いつまでも 歌えよ 長良川  川は道しるべ 季節をうつす Blue river 安らぎの ベールをかけて 人と出会い愛が 模様を 織りなす 母なる海へ届け 流れを 明日へ  今 歩き始めた 小さな木の葉よ 母なる海へ届け 流れを 止めないで 流れを 止めないで……明日香明日香明日香川面に浮かぶ 小さな木の葉 きまぐれな旅人のように 幸せさがして つまづきながら 明日へ 流れてく  川は道しるべ 時代を流す Blue river 安らぎの 愛を奏でる 今 歩き始めた 小さな木の葉よ 母なる海へ届け 流れを 止めないで  川のせせらぎ 子守唄 きいて眠った ゆりかごを 忘れないでよ いつまでも 歌えよ 長良川  川は道しるべ 季節をうつす Blue river 安らぎの ベールをかけて 人と出会い愛が 模様を 織りなす 母なる海へ届け 流れを 明日へ  今 歩き始めた 小さな木の葉よ 母なる海へ届け 流れを 止めないで 流れを 止めないで……
あなたの 愛は 茜色した 夕日のように 近くて遠い 親不孝ごめんね 離れて半年が過ぎて 色褪せてしまったこの町 すぐに会えない 二人の距離が不安に変わる いつかあなたと 川に飛ばした シャボン玉は 弾けて消えた  ふるさと捨てて あなたを追った 帰らないと 心に決めて あの橋を 渡った 強く止めた妹も 冷めて見てた友達も 遠くでずっと 手を振っていた ちぎれるほどに  青い空に はぐれ雲を 見つけたとき 泣けそうだった  泣き虫 毛虫 はさんで捨てろ 遠いあの日の 母の歌声 思い出しています 遠く 見慣れた 町並み 二人走った校庭 二人 見上げた花火が夏の 夜空に 消えた  茜色した夕日に今日も あの橋は 輝いてます明日香明日香明日香あなたの 愛は 茜色した 夕日のように 近くて遠い 親不孝ごめんね 離れて半年が過ぎて 色褪せてしまったこの町 すぐに会えない 二人の距離が不安に変わる いつかあなたと 川に飛ばした シャボン玉は 弾けて消えた  ふるさと捨てて あなたを追った 帰らないと 心に決めて あの橋を 渡った 強く止めた妹も 冷めて見てた友達も 遠くでずっと 手を振っていた ちぎれるほどに  青い空に はぐれ雲を 見つけたとき 泣けそうだった  泣き虫 毛虫 はさんで捨てろ 遠いあの日の 母の歌声 思い出しています 遠く 見慣れた 町並み 二人走った校庭 二人 見上げた花火が夏の 夜空に 消えた  茜色した夕日に今日も あの橋は 輝いてます
花ぬすびと花ぬすびとの 伝説が 別れ話の はじまりでした 私が話す伝説を あなたは笑って聞き流す ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい あなたは私のひざの上 白河夜舟の波枕  二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに花が咲く 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 人の心もまた同じこと 白樺めばえる春の日に 秋の花が欲しくなる  人の心に 咲く花は 育ちやすく 枯れやすく… 野の草分けて 吹く風は ぬすびと伝説物語る ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい 私の花を ぬすんだ人は 野分きのようにかけぬけた  二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに花が咲く 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 人の心も また同じこと 野分きが渡る 秋の日に 夏の花を追いかける  ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに花が咲く 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 人の心も また同じこと明日香すずきゆみ子明日香花ぬすびとの 伝説が 別れ話の はじまりでした 私が話す伝説を あなたは笑って聞き流す ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい あなたは私のひざの上 白河夜舟の波枕  二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに花が咲く 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 人の心もまた同じこと 白樺めばえる春の日に 秋の花が欲しくなる  人の心に 咲く花は 育ちやすく 枯れやすく… 野の草分けて 吹く風は ぬすびと伝説物語る ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい 私の花を ぬすんだ人は 野分きのようにかけぬけた  二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに花が咲く 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 人の心も また同じこと 野分きが渡る 秋の日に 夏の花を追いかける  ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい ごめんね ごめんね ごめんなさい 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 季節でないのに花が咲く 二度咲き 夢咲き 狂い咲き 人の心も また同じこと
夢 追い求めてずっと走り続けて 遠い町で離れてても 夢 追い求めて 負けないでね 輝いてて 誰よりも  夕暮れのグランドで 走りつまづく あなた 太陽が沈んでも 悔し泣きをしてたよね  不器用な 生き方で 誤魔化すことも 出来ない 一つずつ 少しずつ 夢を大きくしてたね  愛してるから あなたの道を 歩いて欲しい たとえ違う道でも  ずっと走り続けて 遠い町で離れてても 夢 追い求めて 負けないでね輝いてて 誰よりも  お互いに 描く夢 叶えようと 誓ったね つらくても 離れても 心はそばにいるから  二人の未来 急ぐことより お互いの道 今は歩きたいから  いつか 明日に架けた橋でまた出逢えるから 夢 追い求めて あきらめずに走って行くどこまでも  愛してるから あなたの道を 歩いて欲しい たとえ違う道でも  ずっと 走り続けて 遠い町で 離れてても 夢 追い求めて 負けないでね輝いてて 誰よりも明日香明日香明日香ずっと走り続けて 遠い町で離れてても 夢 追い求めて 負けないでね 輝いてて 誰よりも  夕暮れのグランドで 走りつまづく あなた 太陽が沈んでも 悔し泣きをしてたよね  不器用な 生き方で 誤魔化すことも 出来ない 一つずつ 少しずつ 夢を大きくしてたね  愛してるから あなたの道を 歩いて欲しい たとえ違う道でも  ずっと走り続けて 遠い町で離れてても 夢 追い求めて 負けないでね輝いてて 誰よりも  お互いに 描く夢 叶えようと 誓ったね つらくても 離れても 心はそばにいるから  二人の未来 急ぐことより お互いの道 今は歩きたいから  いつか 明日に架けた橋でまた出逢えるから 夢 追い求めて あきらめずに走って行くどこまでも  愛してるから あなたの道を 歩いて欲しい たとえ違う道でも  ずっと 走り続けて 遠い町で 離れてても 夢 追い求めて 負けないでね輝いてて 誰よりも
横顔最終バスを待つ あなたの手を 想い込めるように 強くにぎりしめた  さよなら さよなら これで終わりにしよう 心の声が 聞こえた 愛しい横顔 祈るように見上げては 何故か 涙あふれた  背中 見送ったら もうこれ以上 二度とは会えない 気がしてふるえるの 正直な あなたの その横顔 言葉よりも 誰かを今 愛してると言う  誰にも 密かな ふたつの心がある 答え 出せないままに  夢 見てた あなたとの人生 子供よね 私 ウェディングドレスも 気づかないふりして はしゃぎながら 問いかけたの はじめて今 次の約束  背中 見送ったら もうこれ以上 二度とは会えない 気がしてふるえるの 正直な あなたの その横顔 言葉よりも 誰かを今 愛してると言う  遠ざかる車に 降りだす雨 一人残された 肩を包みこむよ あなただけを 愛してゆきたい つなぎとめて その心を 涙の中で明日香岩里祐穂明日香最終バスを待つ あなたの手を 想い込めるように 強くにぎりしめた  さよなら さよなら これで終わりにしよう 心の声が 聞こえた 愛しい横顔 祈るように見上げては 何故か 涙あふれた  背中 見送ったら もうこれ以上 二度とは会えない 気がしてふるえるの 正直な あなたの その横顔 言葉よりも 誰かを今 愛してると言う  誰にも 密かな ふたつの心がある 答え 出せないままに  夢 見てた あなたとの人生 子供よね 私 ウェディングドレスも 気づかないふりして はしゃぎながら 問いかけたの はじめて今 次の約束  背中 見送ったら もうこれ以上 二度とは会えない 気がしてふるえるの 正直な あなたの その横顔 言葉よりも 誰かを今 愛してると言う  遠ざかる車に 降りだす雨 一人残された 肩を包みこむよ あなただけを 愛してゆきたい つなぎとめて その心を 涙の中で
笑えないヨからくり時計の中 踊るピエロ 真似して おどけて見せるけれど あなた いつもと違う  「恋人できたの?」「私に飽きたの?」 留守番電話の ぎこちないメッセージ 別れを感じたの  笑えないヨ あたし 何もかもが から回り 信じていた 糸が プツリ切れた  貯金ぜんぶ はたいて 白いドレス買ったの せめて最後の夜を きれいに残したくて  後悔させるわ 3年後にでも どうでもいいけど 灰色の空の下 雨まで降るなんて  ついてないね あたし こんな事の 繰り返し 本気だった月日が 馬鹿みたい  笑えないヨ あたし 何もかもが から回り 信じていた 糸が プツリ切れた明日香明日香明日香からくり時計の中 踊るピエロ 真似して おどけて見せるけれど あなた いつもと違う  「恋人できたの?」「私に飽きたの?」 留守番電話の ぎこちないメッセージ 別れを感じたの  笑えないヨ あたし 何もかもが から回り 信じていた 糸が プツリ切れた  貯金ぜんぶ はたいて 白いドレス買ったの せめて最後の夜を きれいに残したくて  後悔させるわ 3年後にでも どうでもいいけど 灰色の空の下 雨まで降るなんて  ついてないね あたし こんな事の 繰り返し 本気だった月日が 馬鹿みたい  笑えないヨ あたし 何もかもが から回り 信じていた 糸が プツリ切れた
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