仲山卯月作詞の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
フラミンゴの季節naminotenaminote仲山卯月小林治郎小林治郎近頃は会えないね 電話でもいいけどね 三度目の春ね  私にはわからない どんな風に変わったの ありきたりでいいと 二人で描いた 未来予想図は  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も超えたのに さよならさえも言わないままに 飛び立つあなたは ゆりかもめ  眠たげな愛しい瞳 いつからか遠く空を 眺め始めてた あなたの背中に 私は乗れない  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も変えたのに 片足のままであなたを見守る いつまでも私は フラミンゴ  行く先の住所も告げないで ひとり明日の朝 街を出る  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も超えたのに さよならさえも言わないままに 飛び立つあなたは ゆりかもめ
人生に乾杯を!奥田美和子奥田美和子仲山卯月仲山卯月松浦晃久別れの時は近づいてる 抜け殻みたいな太陽抱き締めて 見飽きたこの街で杯を交わす 勝ち組 負け組 人によっては色々あるけど  つまらない区別や劣等感も ごちゃまぜにとにかく歩いた月日 俺たちはそうさ トムソーヤじゃないか 無限のネオンに漕ぎ出していく  ああ いつの間に流れ行く毎日が雲のように 風のように鳥のように飛んでいく  あなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 戸惑いを飲み干して またひとつ酔えばいい 別れの悲しみを寂しさを切なさを背負うたび人は皆 人生に慣れていく  あの頃のことを覚えているかい 真っ赤ッ赤な目をして朝日を数え 無理だって誰もが言えないような リベンジ誓った あの顔つきのまま  ああ 広い海 目の前に潮風に立ち尽くす 目を伏せず蜃気楼焼き付けて  みんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 青春がプカプカと泡になり はじけ飛ぶ 今日の日を忘れない それぞれに抱き締めて 強くなる 俺たちは 人生を手に入れる  最後に乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 胸の奥 秘めた事 今夜なら言えるかな 時には叫びあいハシャギ合い競いあい 裏切りも少しだけ 人生はチャンポンさ  必ず乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう この次に会う時は指を差しからかおう いつの日か夕焼けの帰り道 眩しげに 振り返る我が道に人生に乾杯を!
人生に乾杯を!~別れの曲~コーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月仲山卯月コーヒーカラー別れの時は近づいてる 抜け殻みたいな太陽抱き締めて 見飽きたこの街で杯を交わす 勝ち組 負け組 人によっては色々あるけど  つまらない区別や劣等感も ごちゃまぜにとにかく歩いた月日 俺たちはそうさ トムソーヤじゃないか 無限のネオンに漕ぎ出していく  ああ いつの間に流れ行く毎日が雲のように 風のように鳥のように飛んでいく  あなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 戸惑いを飲み干して またひとつ酔えばいい 別れの悲しみを寂しさを切なさを背負うたび人は皆 人生に慣れていく  あの頃のことを覚えているかい 真っ赤ッ赤な目をして朝日を数え 無理だって誰もが言えないような リベンジ誓った あの顔つきのまま  ああ 広い海 目の前に潮風に立ち尽くす 目を伏せず蜃気楼焼き付けて  みんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 青春がプカプカと泡になり はじけ飛ぶ 今日の日を忘れない それぞれに抱き締めて 強くなる 俺たちは 人生を手に入れる  最後に乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 胸の奥 秘めた事 今夜なら言えるかな 時には叫びあいハシャギ合い競いあい 裏切りも少しだけ 人生はチャンポンさ  必ず乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう この次に会う時は指を差しからかおう いつの日か夕焼けの帰り道 眩しげに 振り返る我が道に人生に乾杯を!
コーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月仲山卯月コーヒーカラー校庭の隅に残る雪を日差しが融かし 作る水溜りは空へと繋がる窓  白いボール小さくなる 暮れてゆく僕らの時間  春 別れの季節 何度も何度も手を振った ああ何だか「さよなら」とは素直に言えずに 春 桜の季節 何度も何度も手を振った ああどうして 楽しかった事ばかり思い出す  いつしか胸の中はあの娘で一杯だった 振り向けば仲間の顔 恋の傷を癒す  思いのまま突っ走った 汗と散る僕らの月日  春 桜の季節 何度も何度も手を振った ああアナタはあれからどう過ごしているのだろう  四月の風がページをめくる こぼれた涙 思い出に変える  三十路過ぎて日々は ぼんやり過ぎてゆく 見上げれば並木道 今年も花が咲く頃  春 別れの季節 何度も何度も手を振った ああ誰もが 戻ること無い時間を重ねて 春 桜の季節 何度も何度も手を振った ほら一面 薄紅色 道行けば春の日
ジュニアコーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月コーヒーカラーコーヒーカラーyoyo チェックチェック マイクロフォン らっしゃいらっしゃい見てらっしゃい 高いよマズイよ よってらっしゃい マイクロフォン片手に野菜売る 跡取り息子が野菜売る セイ HOO セイ ベジタブル セイ ヤサイ オレはジュニア  ヘイヘイ ワッサ! 三十路のラッパー from商店街から 弱気なHIPHOP YOYO ひたむき生きても不景気 暖簾に腕押し 糠に釘ウチ シャカリキ我が家も風向き下向き 本気のやる気はやや空元気 とてもじゃない ああ逃げ出したいけど オレにはない その勇気もない  家の仕事 ほっぽらかして ほっつき歩いてた昼下がり 一人の老人が追いかけてきました 僕の親父です  二代目 (ジュニアー!) 頼むよ あんたがジュニアー 頑張れ (ジュニアー!) 覚悟決めてよ ああ ジュニアー  「オヤジのことは尊敬しています。俺みたいなロクデナシ 期待にどう応えていいか、、わからなかった。わからなかった。。。」  任せて (ジュニアー!) 僕が跡継ぎさ ジュニアー これから (ジュニアー!) 一からやり直す 男になる  逃げてばかりでごめんなさい いま素直にアイム・ソーリー 逃げてばかりでごめんなさい いま素直にアリガトウ 逃げてばかりでごめんなさい いま素直にアイム・ソーリー 逃げてばかりでごめんなさい いま素直にアリガトウ 逃げてばかりでごめんなさい いま素直にアイム・ソーリー 逃げてばかりでごめんなさい いま素直にアリガトウ… …
OH!米家族コーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月仲山卯月コーヒーカラー・ShanuWO-MY  はじめっから分かってるんだ 国民なら知っているんだ 朝昼晩かかせやしないんだ 宇宙の真理のようだ  i want you i need you もちもちのライスはどこだ give me! feed me! 腹ペコだ!  OH 米がうめえよ 父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも姉ちゃんも食うよ 飽きがこねえよ 食ったって食ったって何故か飽きがこねえよ  OH 米がうめえよ 爺ちゃんも婆ちゃんも孫も曾孫も食うよ 飽きがこねえよ 食えば食うほど生きる馬力になるよ  WO-MY×4  ダイエットが流行ってるんだ リバウンドがどうせくるんだ 無性にすぐ食いたくなるんだ 人体の神秘のようだ  i want you i need you 炭水化物をもっと give me! feed me! ありがたや!  OH 米がうめえよ 千年も万年も家族で御米を食うよ 飽きがこねえよ あたり前だって思ったらバチが当るよ  OH 米がうめえよ オイちゃんもオバちゃんもイトコもハトコも食うよ 飽きがこねえよ イライラしてないで米食って機嫌なおせよ  WO-MY×4  OH 米がうめえよ 父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも姉ちゃんも食うよ 飽きがこねえよ 食ったって食ったって何故か飽きがこねえよ  OH 米がうめえよ 敵も味方も赤の他人も食うよ 飽きがこねえよ 目を閉じれば浮かぶOH!米(マイ)家族よ  WO-MY×4
あなたがいたから僕がいるコーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月コーヒーカラーいつのまにか誰かに頼りにされている 内心誇らしく心細くもあるけど 自分にだってずいぶん甘えてたヒトがいる 眺めてた背中は小さいけれどグレイトだった  昼夜を忘れて駆け巡ったあの頃 まだまだルーキー 決してタダで起きなかった 終電の吊革に揺られて 今 思い出す 窓ガラス越し 革靴すりへらしてた日々を  あなたがいたから僕がいる 覚えていますかあの夜に 聞かせてくれた昔話 ずっと忘れない  先手必勝と作戦は練っても 実際問題 邪魔ばっかりですすまない 「いつものことさ」と笑ってたヒトがいる 同じ場面で今かみ締める これからまさに勝負の日々と  あなたがいたから僕がいる 近頃なんだかよくわかる 群がるヤツ 離れてくヤツ 共に歩むヤツ  泣いても笑っても人生はここにある やらなきゃならない時がくる 未来を信じてる 神サマを信じてる 最後は「自分」を信じてる  あなたがいたから僕がいる 夢見るオトナも楽じゃない 悩める時も めでたい時も 明日への希望はそぅ! ココロのDNA  あなたはあなたで僕は僕 カタチは違えど繋がれば あの頃には見えなかった星座がいま見える
スーパーバイザーコーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月コーヒーカラー君はもぎたてのフレッシュレディ チョ very キュートなリップスティックカラー Just a little bitなクエスチョンでも I am waiting for you 朝九時から  タフなハートで乗り切れ 君ならやれるイマジネーション 俺のソウル&モバイルも 着信アリのバイブレーション  恋なんてミステイク そんな甲斐性も無いから でも愛しいこの胸のBPMは激しい  マンツーマン EYE TO EYE 向かい合わせでツマラナイ会社の話なんて マンツーマン EYE TO EYE けどねダメかな 俺は just a スーパーバイザー  担当エリア walking around 彷徨うことが destiny でも本当ならオンリーユー 手塩にかけて育てたいよ  恋なんてNONONO NO 俺はそんなつもりじゃない バックボーンには慎ましい家族を背負ってる  マンツーマン hand to hand 肩を並べて夢の無い会社の話なんて マンツーマン hand to hand 恋のノウハウまるでナッシング スーパーバイザー  ワクワクしてるのはこちらだけなのか 君は素直に見えるけど 素顔を見せない  マンツーマン EYE TO EYE 向かい合わせでツマラナイ会社の話なんて マンツーマン EYE TO EYE けどねダメかな 俺は just a スーパーバイザー
LOVE PARADEGOLD LYLICGOLD LYLIC仲山卯月土井まどか・土岐健一一番星が きらめき出す夕暮れ ネオン浴び 行き交う人も 恋をしてるかな ほほ笑む君 ぼんやりと見とれた僕のこと 茶化してたけれど君は きっとまだ気づかない  いつのまにか賑やかな歌が流れ出す タイミング決して逃さないように伝えたい  ほらパレードがはじまるよ はしゃいだ君の横顔には どんな夜の宝石も かないはしないのさ 素直な気持でさあ踊ろう 溢れる想い放つのさ いつも ずっと いつまでも その笑顔は僕の勇気さ  摩天楼に 月は見えて隠れて きまぐれな君と似ているよ ひかりは揺れながら 街のリズム 胸の中 二人のビートが 混ざりあう瞬間 恋が始まる合図  一人じゃ見れない夢を見せてくれた君に やっと気づいた僕を頼りにしてほしいから  寂しいときはそう僕の手を掴みなよ いつでも届くように隣にいるから  ほらパレードがやってくる 潤んだ君の瞳の中 今夜僕を映してよ そっと頷いて 君の手を引いて歩き出すよ 二人でいたならワンダーランド 未来をさあ描こう 恐れることは何もない  もうパレードは終わらない 笑顔の君がいてくれたら 探していた夢たちに 巡り会えそうだね 素直な気持ちで さあ歌おう やさしくなれるよハーモニー 今夜こそ言えるよ 君はきっと僕の女神さ
元祖 人生に乾杯を!コーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月仲山卯月コーヒーカラー少年たちが夢の後 アゲンストの風 10年後 しょっぱい失敗 数知れないけど 取れないバランス取るマイライフ  年収うん百万の世界?  自分の生き方決める時代? 皆のハッピー掲げる社会?  街へ繰り出そうコダワリ捨てて  杯を交わし合う ベテラン  ルーキー 敵も味方も 無礼講 この命あるかぎり アッケラカンと行こうじゃないか  ああ、いつの間に流れ行く毎日が 雲のように風のように鳥のように飛んでゆく  みんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 青春がプカプカと泡になり弾け飛ぶ 今日の日を忘れないそれぞれに抱きしめて 強くなる俺たちは人生を手に入れる  兵たちが夢の後 諸行無常の花の色 一筋なれない しがない侍 ある時は凹み ある時は気張り 一見気楽 この道は長く  勝っても負けても人生は続く 縁あるもの皆 連れだって さあ 明日へ飛び出そう刀を捨てて  ああ、広い海 目の前に潮風に立ち尽くす 目を伏せず蜃気楼 焼き付けて  あなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 夢を見て人は皆 人生を思い出す  (少年たちが夢の後 兵たちが夢の後)  最後に乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう この次に会う時は指をさしからかおう 何時の日か夕焼けの帰り道 眩しげに 振り返るわが道に人生に乾杯を  名前も知らない庭の木がいつしか見知らぬ花つけた 伸びてゆけ育ってゆけ 小さな宴で乾杯を 共に生きるわずかな日々  いつしかお前は散る時を知り 今度はチンケな実がなった  また小さな宴で乾杯を… 乾杯を乾杯を………
レンタカーコーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月TESHITESHIコンプレックスて あるだろ? 一つくらいは あるだろ? 強がりごまかし 黙ったまんまで いれたらいいよな ドライブせがまれ ペーパードライバーの 俺がレンタカー 車庫入れが ナカナカできやしない 後ろがつっかえてる 切り替えしの回数にも限度があるわ 危うい目の動き 不安になるわ 運転上手は床上手 運転上手は床上手 運転上手は床上手っよぅ 何千回 何万回 車庫入れをしている 休日に空き地では 車庫入れの練習 何千回 何万回 車庫入れをしている あの子には見せないよ もし見られたら 俺の努力が水の泡 見られたら俺の努力が水の泡だよ  若葉マークに舐められ 刺激的な幅寄せ 抜いてった車の後部座席から 子供達が手を振る 渋滞渋滞 また渋滞 気の効いた会話の一つもない あんあん アンアン 退屈で私 欠伸がでちゃうア~ 信号機の度に ポンピングブレーキ がくがくさせちゃ 眠れやしないわ 運転上手は床上手 運転上手は床上手 運転上手は床上手っよぅ 何千台 何万台 車がひしめく 何千台 何万台 この東京にひしめく やめないかこんなこと 自転車じゃ駄目かな 駄目だよね やっぱりね まだどこへも着かずに夕日が落ちて行く どこへも着かずに夕日が落ちて 行くってばよ  運転上手は床上手 運転上手は床上手 運転上手は床上手 運転上手は床上手 運転上手は床上手 運転上手は床上手 運転上手は床上手っよぅ
Good-Bye Everydayコーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月TESHICARIBA・TESHIロンリネス 勝負の前には ロンリーハート 蹴飛ばしてFAR AWAY 走り出そう  お昼過ぎには 鞄マクラに 漫画読むエブリデー 下らないこと 話して笑う 空騒ぎウィークエンド  ゴハン食べて眠るだけの日々じゃ あの日の夢はいつだって夢のまま  マンデー 空っぽなハートに チューズデー 思いつき ウェンズデー 詰め込んだら 明日は サーズデー 新しい夜明けが フライデー 見えそうな予感 サタデー この空の向こう サンデー Good-Bye Everyday  トラブル続き 責め立てられて あわよくばRUN AWAY  中途半端な男だから今は 若気の至りばかりだって構わない  マンデー 晴れのち曇れば チューズデー 土砂降りさ ウェンズデー 流されても 決して サーズデー ポケットの中の フライデー 自分だけの地図 サタデー 離さずに行こう サンデー Good-Bye Everyday  「期待してる」なんて言われちゃうと いつもの動きできなくて 空回り  マンデー 勝負の前には チューズデー 深呼吸 ウェンズデー 瞳閉じて 今日も サーズデー 街の片隅で フライデー 立ちすくんでいる サタデー ちっぽけなキミに サンデー Good-Bye Everyday 最後まで生き抜いてみたい FAR AWAY FAR AWAY 明日は素晴らしいサンライズ  
ピーちゃんコーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月仲山卯月電線眺めて お前を探せば 彷徨い歩いて 振り出しのアパート 屋上のぼると 日曜お昼時 どこかで喉自慢 鐘の音 一つ ピーピーピー 俺のピーちゃん ヒマワリ色の羽 お前がいなくても 月曜日は会社へ行く 誰も気づかない この俺のナイーブに 笑顔で挨拶 できるかな できるさ  ピーピーピー 俺のピーちゃん バナナ色のクチバシ お前の大好きな ショパンの曲 かけておくよ 頭を離れない 四六時中 お前が 温もり つまった 空っぽの鳥かご ありふれた暮らしには 大事なものがある 人にはわからない それぞれの宝物 諦めかけてた よく晴れた晩です よいよい帰り道 月夜にピーちゃん ピーピー ピーちゃん ピーちゃん フォーエバー ピーピー ピーちゃん
人生に乾杯を!コーヒーカラーコーヒーカラー仲山卯月仲山卯月別れの時は近づいてる 抜け殻みたいな太陽抱き締めて 見飽きたこの街で杯を交わす 勝ち組 負け組 人によっては色々あるけど  つまらない区別や劣等感も ごちゃまぜにとにかく歩いた月日 俺たちはそうさ トムソーヤじゃないか 無限のネオンに漕ぎ出していく  ああ いつの間に流れ行く毎日が雲のように 風のように鳥のように飛んでいく  あなたに乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 戸惑いを飲み干して またひとつ酔えばいい 別れの悲しみを寂しさを 切なさを背負うたび人は皆 人生に慣れていく  あの頃のことを覚えているかい 真っ赤ッ赤な目をして朝日を数え 無理だって誰もが言えないような リベンジ誓った あの顔つきのまま  ああ 広い海 目の前に潮風に立ち尽くす 目を伏せず蜃気楼焼き付けて  みんなで乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 青春がプカプカと泡になり はじけ飛ぶ 今日の日を忘れない それぞれに抱き締めて 強くなる 俺たちは 人生を手に入れる  最後に乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう 胸の奥 秘めた事 今夜なら言えるかな 時には叫びあいハシャギ合い競いあい 裏切りも少しだけ 人生はチャンポンさ  必ず乾杯しよう乾杯しよう乾杯しよう この次に会う時は指を差しからかおう いつの日か夕焼けの帰り道 眩しげに 振り返る我が道に人生に乾杯を!
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