小林治郎編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Our SongnaminotenaminoteErika Yook小林治郎小林治郎どんな 嫌なことがあっても 今日は忘れよう 何も言わなくても このメロディで繋がる  もしあなたが笑ったなら 私も嬉しくなるから 手を上げてリズムを刻もう  もしあなたが歌ったなら 素敵な宴になりそう 夜はまだ始まったばかりだよ  なんか最近ちょっと 悲しい顔をしてるね いろんなことがあっても 毎日は続いてくから  もしあなたが泣いていたら 私は歌を歌うから そばにただ寄り添っているよ  そしてまた元気が出たら この場所に戻っておいで この曲はあなたのためにあるよ  どんな嫌なことがあっても 今日は忘れよう いっぱいもらった勇気 お返しをしたいんだ  もしあなたが笑ったなら 私も嬉しくなるから 手を上げてリズムを刻もう  もしあなたが歌ったなら 素敵な宴になりそう 夜はまだ始まったばかりさ この場所に いつでもおいで  この曲は私たちのものだから
フラミンゴの季節naminotenaminote仲山卯月小林治郎小林治郎近頃は会えないね 電話でもいいけどね 三度目の春ね  私にはわからない どんな風に変わったの ありきたりでいいと 二人で描いた 未来予想図は  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も超えたのに さよならさえも言わないままに 飛び立つあなたは ゆりかもめ  眠たげな愛しい瞳 いつからか遠く空を 眺め始めてた あなたの背中に 私は乗れない  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も変えたのに 片足のままであなたを見守る いつまでも私は フラミンゴ  行く先の住所も告げないで ひとり明日の朝 街を出る  あの日のまま あなたと私なら どんな波も嵐も超えたのに さよならさえも言わないままに 飛び立つあなたは ゆりかもめ
幸せの島naminotenaminote渡邉シュウ小林治郎小林治郎風の香りが懐かしい 海のせせらぎあの頃のまま 波打際に寝ころんで まぶたを閉じて砂をつかんだ  いつも夢ばかり追いかけて 喜びに浮かれてた あの頃に戻りたい 幸せの島  白いカモメがもどかしい 腰をおこして砂をはらった 瞳に映る風景は 映画みたいな消えた楽園  いつも夢ばかり追いかけて 喜びに浮かれてた あの頃に戻れない 幸せの島  信じてた夢をなくした子供達 未来はどうなるの?  あの日 貝殻くれたあの娘 微笑んでた老人 あの頃に戻りたい 幸せの島 あの日 泳いでいた少年 見守ってた両親 あの頃に戻れない 幸せの島
Purple Seanaminotenaminote渡邉シュウ小林治郎小林治郎Purple Sea とてもきれいな横顔 Certainly どこかで予感してたよ  めげてる君の涙はさらわれて うすむらさきの この胸うずくよ 単純な恋模様  寄り添うだけで Sympathy 感じてしまう Purple Sea  さよなら しようね  Purple Sea 君に見とれていたいよ Pardon me? いつかもう一度言うから  君が選んださよなら引き寄せて うすむらさきの 君がもう欲しいよ 従順な波の様  二人の愛が Can't you see? そばにいたいよ Purple Sea  でもダメ なんだね  Purple Sea わかりあえない存在 Lately つじつまだけを合わせて  Purple Sea 君に見とれていたいよ Pardon me? いつかもう一度言うから
サンバのリズムが聴こえたらnaminotenaminote日野良一小林治郎小林治郎華やいだ街を背に 乗り込んだ夜行バス いつも瞼に浮かぶ 故郷へ  変わりゆく街並に 焼き付いた記憶たち あの場所のあの人は もういない  サンバのリズムが聴こえたら 心はいつでもあの場所へ  朝焼けの街に今 降り立って目を閉じた 頬を過ぎてく風を 感じてた  サンバのリズムが聴こえたら 心はいつでもあの場所へ  変わりゆく街並に 焼き付いた記憶たち あの場所のあの人は いないけど いつまでも 輝き続けている この胸に
アウフタクト-anacruse-naminotenaminoteTOYONO小林治郎小林治郎se voce escutar a minha voz por favor me diz que para nos o melhor e ter amor pra crescer sao dois em um, amor meu bem querer  quando eu escuto a sua voz sinto que voce quer ser feliz um ser esta buscando o outro e este outro tambem busca como quem busca num grande ceu a minha estrela guia onde esta?  madruga e brilha na luz uma lagrima que seduz e assim, vou cantar pois a vida quer vibrar  pois de onde o vento vem? sempre lindo, mexe meu coracao  madruga e brilha na luz uma lagrima na anacruse e assim, vou cantar pois a vida quer vibrar  pois aonde o vento vai? sou feliz, muito mais feliz do que o Deus quis
New MoonnaminotenaminoteErika Yook小林治郎小林治郎真夜中ひとり 流れるルースヨンカー あの人の電話はまだ来ない  開いた本はストーリーが入らない 何度も時計を見てる  ラベンダーの香り 焚いてみたけれど 今夜の私の沈んだ気持ち 癒してくれない  窓を見上げる 今日は月がいない 見つけてきてほしいのに  カモミールティーを飲んでみたけれど 今夜の私の眠りは まだ訪れないの  窓を見上げる 今日は月がいない 見つけてほしいのに 私のところまで 連れてきてほしいのに
eternanaminotenaminote持田裕子小林治郎小林治郎ともに生きる 青い星で たたかい あらそい くりかえし  赤く染まる 大地に立ち 残されたものたちの 願い たったひとつ  見上げる月 どこにいても あなたは見守る 永遠を映し  私は行く 道なき道 愛するものたちの 願い 胸に抱いて  eterna eterna 信じている 誰もが 持ってる 愛し合う力 変える世界  ともに生きる 青い星で 出逢えた 奇跡を かみしめて  私は歌う 声のかぎり 愛するものたちの 願い 胸に抱いて  eterna eterna 伝えたいの 誰もが 持ってる 愛し合う力 変える世界 それは 夢じゃない
あなたとの未来naminotenaminoteErika Yook小林治郎小林治郎朝起きて隣にあなたがいる幸せ 出会った頃と違った感情が生まれてる 日が暮れて夕飯の支度をしながら あなたの帰りをまってる 今夜は遅いかな メールくらいしてよね  今しか見えなかった わたしにあなたは未来をくれた 少しの頼りなさも愛しているから  いつの日か失うかもしれない苦しみ 二人で描く希望が生まれていく程に 恐れも増えていく  ひとりにしないでね あなたは笑顔で大丈夫と言った 少しの強がりも愛しているから  一緒に生きていく この家が帰る場所  今しか見えなかった わたしにあなたは未来をくれた 少しの頼りなさも愛しているから  ひとりにしないでね あなたは笑顔で大丈夫と言った 少しの強がりも愛しているから
abina abinanaminotenaminoteヤマザキヤマト小林治郎小林治郎abina abina abina 愛の恵み abina abina 尽きる事はない  夢ならば いつか叶うと信じよう 光ならば 暗い未来を照らそう 花ならば 愛しき人に捧げよう 歌ならば 優しき友と分かち合おう  abina abina abina 愛の恵み abina abina 尽きる事はない  夢ならば いつか叶うと信じよう 光ならば 暗い未来を照らそう 花ならば 愛しき人に捧げよう 歌ならば 優しき友と分かち合おう  abina abina 魂の光を 君を何時までも照らしていてくれる abina abina 魂の風よ 君を何処までも導いてくれる  abina abina abina 愛の恵み abina abina 尽きる事はない abina abina 魂の風よ 君を何処までも導いてくれる
予期せぬ逃避行naminotenaminote阿久悠小林治郎小林治郎摩天楼のホテルに イルミネーション 二十四時には 窓の灯りで 十字架を描く 窓の一つ一つには 恋人たち クリスマス・イブ クリスマス・イブ わたしはひとり  大人の恋が終わったばかりで しあわせな仲間には入れない 渡すあてのないプレゼント 通りすがりの人に渡して 長距離バスに乗る 逃げるの 逃げるの しあわせから  人が群れる広場で ロックコンサート 星が降る下 からだ寄せ合い キャンドルをかざす 頬と頬をふれ合って 恋人たち クリスマス・イブ クリスマス・イブ わたしはひとり  ここから恋が芽ばえていくなら どんなにかしあわせに思うでしょう 少しよろめいたハイヒール 無理に笑って 胸をそらせて 長距離バスに乗る 逃げるの 逃げるの しあわせから
心溶かして比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎小林治郎夕暮れに染まる 海を渡り 風が頬をくすぐる 君のいない街  読みかえしては 涙に暮れる 心 溶かした 言葉 ありふれた 手紙  オレンジのテーブルで あたたかいコーヒーを 囲んだ幸せな日々も  絡んだ指に伝う 心地よい ぬくもりも 好きだったのよ とても  夕暮れの雨 真夏の匂い 君と初めて会った あの日のようです  変わっていく横顔 すれ違う影ふたつ 不安げに揺れていただけ  笑った顔の君も てのひらのやすらぎも こぼれ落ちて 消えた  夕暮れの雨 真夏の匂い 幾度季節めぐっても 遠い夏の日に 君にもらった 確かな愛の歌 今もきこえてる
甘辛メロディー比屋定篤子比屋定篤子比屋定篤子小林治郎小林治郎今頃なら君は この両手の中 口笛など吹いて まどろむはず  風ゆきかう交差点 そよぐ緑は哀しげに 時間だけ 映しだす  きっと わかりあえると 信じてた せわしない日々も素敵で ずっと 愛していたの 心から 静かに笑ってつぶやく  甘辛色、夜露 両手にあつめて ためいきなどついて のみほすのよ  窓あかり かすむ空 色づいた街 今はただ 時間だけ 溶けだして  そっと ささやいていた 絵空ごと たわいない日々の想い出  ずっと わかっていたの 本当は 遠くを みつめていたこと  きっと わかりあえると 信じてた たわいない日々も素敵で  ずっと 愛していたの 心から 静かに笑って 遠くをみつめて 私のもとから とびたつ
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