菅原サトル編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空想グライダー宮崎奈穂子宮崎奈穂子山本健太郎山本健太郎菅原サトル目の前の目覚ましを消しても 鳴り止まない ベルの音どこなの? 仕方無い 起きだして探して 隣の部屋の音だと気づく  犬は吠え続けて テレビさえほらつかない 気持ちが気持ちが 整理つかないな 君のせい? 君のせいかな?  両手広げて 飛ぶよグライダー 街をくぐり抜けて さよなら想い出は雲の向こう 新たな明日に向かって 少しずつ何かが始まってく  毎日を繰り返しこなして 結構私頑張ってるハズじゃない 仕方無い? 変わらない? なのにね やる事ばかり増えて行くんです  電車は乗り過ごして 占いもほらツイてない 気持ちも気持ちも 整理つけないと 君のせい? 君のせいなの?  両手広げて 勇気を持って 風待つ少年が いつかの夢描く雲の向こう 新たな明日に向かって 少しずつ何かが変わってく  良いこともきっと有るさ もう少し 頑張れる 頑張れるから  高く飛んで 空想グライダー 雲追いかけた日の はじめて飛べた時 忘れないから 新たな未来目指すよ  さあ両手広げて どこでもゆける 街をくぐり抜けて いい風吹いてきたよ雲の向こう 新たな明日に向かって 少しずつ前に動き始めた  少しずつ何かが始まってく
光と影のパレット宮崎奈穂子宮崎奈穂子谷藤律子菅原サトル菅原サトルつらいときほど 平気な振りして ちょっとぐらい 無理をしてみても 笑ってきたんだ でも忘れ物増えてくみたいで  悲しいことも この胸で生まれてる 私だけの大切な気持ちなんだ  光と影のパレットで 心描いてゆこう ごまかさないで 痛みだって 深い色で たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて 精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる  空の青さがひとつじゃないように たくさんの感情をまぜて 私になれるの そんな強さを持てると信じたい  何か願い 明日へと向かうたび かなえられないくやしさを 知ってくけど  光と影のパレットに きっと色が増えてく どんな瞬間も 歩いた日々 覚えておこう 夜の後しか朝は来ない でも必ず来る 涙こぼした夜がいつか いとしい記憶になる  これから向かう道で 出会う出来事 そこで どんな思いたちを 知るのかな  光と影のパレットで 心描いてゆこう ごまかさないよ 痛みだって 私なんだ たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて 精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる 心から笑えるよ
tiptoe秋山奈々秋山奈々高浪敬太郎高浪敬太郎菅原サトルはじめて 夜明かしした あの朝 今も憶えてる 何だか ドキドキして ベッドの中で 震えてた このごろ ふと思うの 鏡の前で ひとり 幾つの痛みを知れば 眠れない夜が 終わるの  探せば 隠れる 追えば 逃げていく 大人のわたしの うしろ姿 すぐに 遠くなる そして 消えていく 届きそうで 届かない  はじめて 嘘をついた あの夜 今も憶えてる 時々 悲しくなる 子供のふりも 出来なくて このごろ ふと思うの 鏡の中で ぽつり 幾つの涙 流せば 眠れない夜が 明けるの  探せば 隠れる 追えば 逃げていく 昨日まで笑ってた あなたが すぐに 遠くなる そして 消えていく 届きそうで 届かない  明日のほうばかり見てたら 突然の雨雲に 戸惑う自分が 可笑しくて  ちょっと立ちどまって 瞳を閉じよう あなたと一緒に 笑いたいよ ときどき休んで たまには無理して 大人のわたし 探そう  外へ出かけよう 陽の当たる場所へ 角を曲がれば きっとそこには 今を生きている わたしがいるはず お気にいりの 靴履いて  はじめて 夜明かしした あの朝 今も憶えてる はじめて 嘘をついた あの夜 今も憶えてる
オレンジ色秋山奈々秋山奈々山本健太郎・高砂栄子山本健太郎菅原サトル君がいつか僕に言った 言葉胸の中にいつまでもいる だけど 悪い気持ちじゃなくてね 不思議とね 笑顔がこぼれてく  いま風が吹き抜けた 何を探してる? 想い重ねてく夕暮れ オレンジ色の夕焼けが 街を 染めてた  優しさの色 ひろがった時 心に君を見つけた いまこの瞬間は過ぎてくけど 忘れないと きっと言える  このまま夜明けがずっと 来ないよな気がして泣いてたあの日 弱い自分誰にも見せられず ただ朝を一人きり待っていた  ひざを抱えた僕に 君がつぶやいた 「涙見せたっていいよ」 オレンジ色の朝焼けが 心 照らした  孤独な闇や 震える夜が もし君 包んだ時は いつでもこの歌を歌うから そして明日を届けるから  ふいに驚かせよう 少し隠れてみたり でもいつもさ 背中叩く君がいたね  優しさの色 あふれ出したら その手を伸ばしてほしい! 君へと伝えたい僕の言葉 解き放つから つかまえて  瞬間の微熱がいま 僕を染める オレンジ色に
fairy-tale-wonderlanda.mia featuring Diggy-MO'(SOL'd OUT)a.mia featuring Diggy-MO'(SOL'd OUT)a.mia・Diggy-MO'(SOUL'd OUT)Sugawara Satoru菅原サトル小さな森に包まれて 木霊する 声に引き寄せられるままに そこへ行く さえずる君 舞い下りて来る霧 待ち焦がれていた心を知り  震える胸 抑え切れずに駆け出す その扉開いて おとぎ話は始まるの  重なるリズム 感じ取ってる どこまでだって 堕ちていけばいいのさ 打ち返す波のように 永遠にたゆたう 君を聞かせて欲しいの (ただ満たされてくままに) cause you fill my fantasy  夢見ていた朝には 笑えるほど 君への想いに 高鳴っている鼓動 誰もが見たと 想像という名の 儚い宴に酔いしれたの  本物すら 見分けられない世界で この扉からまだ おとぎ話は続くから  弾けるビート鳴り響かせて どこまでだって 上っていけばいいのさ 飲み込んでしまいたいほど 永遠に揺れてる 君を感じていたいの (限りない夢の中で) you give me a fantasy  Welcome to wonderland 第二の門ぬけると いこいの泉 yu can see 交差する互いのsymphony The good music fill the fantasy Rock しやすいテンポ but 普段より まったりしてても結構 This rhythm めっぽう弱い 下手な芝居 and I say ”…え…えっとぉ…” La.La.La. Lavendaから magentaまでの 距離をはかれない フカ.フカ. 深く you & I なんか Temderage きゃしゃで仕様がない だけど確かに 見えてるでしょ? 多少柔軟じゃないと そっ わかんない 演出されてる空間… みたいな みたいな Still it's just begun ごめん… わかんねぇ but... but I'm here with you. So, once again Yes. I. can. yes I can 俄然 見えてきた and... and...? 隠された孤独と疎外 語数で埋めた 官能じゃない 奥底 何となく そう 真っ二つ、 ひょっとしたら… なんて疑う… いやいや、つきまとう メルヘンには There's no map. ちょっとのユーモア It suggests excitin' game. It's comin' up ね、わかってんだろ better don't stop  溺れるごとに もっと深くに 触れてみる度 抜け出せなくなるのさ 吹き荒れる風のように 自分さえ見えなくなるほど  重なるリズム 感じとってる どこまでだって 堕ちていけばいいのさ 打ち返す波のように 永遠にたゆたう 君を聞かせて欲しいの (満たされてくままに) cause you fill my fantasy 感じていたいの (限りない夢の中で) you give me a fantasy 聞かせて欲しいの (ただ満たされてくままに) cause you fill my fantasy
Heaven knowsrevenusrevenus世古あき子菅原サトル菅原サトル青い空に向かって 並べた願いごと 片手じゃすぐ足りなくなって タメ息けとばした  イラついたり ふさぎこんだり 言いたいこといっぱい キリがない  あの見えない未来へと ここからもう一度 つなぎ合わせたら…heaven knows  見事ヤラれた恋も かなりイケてたのに 上手く言いくるめたって 後味はまずいの  何となくだって ユメのユメだって 抱きしめてくのは 自由でしょう  生まれるずっと前から 敷かれたレールのシグナルを止めて あの見えない未来へと ここからもう一度 つなぎ合わせたら いつの日か heaven knows  生まれるずっと前から 敷かれたレールのシグナルを止めて あの見えない未来へと ここからもう一度 つなぎ合わせたら いつの日か heaven knows
Yellow Sodarevenusrevenus世古あき子菅原サトル菅原サトルFeel so good friday 待ちわびていた 明日はゆっくり眠ろう いつからか Feel so bad 季節なんてないよね ただ時間に流されてるだけ la la la  顔の上の重い make up はずして 悩みも時計もはずして どうせ一回しか無い my life 大目に見ちゃおう 太陽も笑ってる  あいまいな夜そっと抜けだして イエローソーダみたいにはじけよう いつだって流れてるメロディ アタシ達をずっとつないでる とびきりハッピーな uh yeah yeah 笑顔が素敵だね あふれちゃうくらいに  Hey get up 落ちこんだりしても ひとりでクヨクヨしないで きっと It's all right カッコつけていこうよ キセキじみたことでもいーじゃない la la la  絡まった仕事の荷物ほどいて good face ほどほどにして せーのでメチャクチャはずして 思いっきりはしゃごう 神様も笑ってる  あいまいな夜そっと抜けだして イエローソーダみたいにはじけよう いつだって覚えてるメモリー アタシ達をずっとつないでく とびきりナイスな uh yeah yeah 腰つきもスバラシイ あふれちゃうくらいに  It's all right! Feel so good!  あいまいな夜そっと抜けだして イエローソーダみたいにはじけよう いつだって流れてるメロディ アタシ達をずっとつないでる とびきりハッピーな uh yeah yeah 笑顔が素敵だね  あいまいな夜そっと抜けだして イエローソーダみたいにはじけよう いつだって覚えてるメモリー アタシ達をずっとつないでく とびきりナイスな uh yeah yeah 腰つきもスバラシイ あふれちゃうくらいに  It's all right! Feel so good!
Shiny Dayrevenusrevenus世古あき子菅原サトル菅原サトル坂道を染めていく夕暮れがまぶしすぎて手を翳した 指の隙間から少しずつこぼれ落ちてにじんでく  記憶のはしっこつないでる あの日見せた笑顔がね いつからだろう流されるように 背伸びしてたり立ち止まったり揺れるよ  Ah 果てしなく続いてく  空の向こうが目を覚ます Uh 輝かなトビラ目指して 残ってる未来を もう一度探した Shiny Day  背中を押すように季節は急ぎ足で彩るけど こころの行き場所がどこにも見つからなくてさまよってた  まわしたうでに伝わる ひとりきりじゃないってね くり返してく明日の光を 戸惑いながら寄り添いながらつかんで  Ah 限りなく広がった 空の向こうに朝がくる Uh 輝かなトビラ開けるまで 残ってる未来を 歩き出して始まる Shiny Day  Ah 果てしなく続いてく 空の向こうが目を覚ます Uh 輝かなトビラ目指して 残ってる未来を もう一度探した Shiny Day  探した Shiny Day… 始まる Shiny Day…
Flowerrevenusrevenus世古あき子菅原サトル菅原サトル夜空にぶらさがる無数の星屑 願いをのせて輝いてる ちっちゃすぎる私はひかりになれなくて 膝を抱えて眺めるだけ  もっとギュッと抱きしめてたら きっと包みこめたよね ほんのチョットのスレ違い サヨナラになる前に  なぜ あなたがいないだけで 涙がこぼれるんだろう 忘れたいけど思い出してる ただ 届かないキモチはたったひとつ 誰より あいしているよ  その手のぬくもり握り返すサインも どんな言葉よりうれしかった 太陽と月くらい離れてしまったの? 友達よりも遠く感じる  そっとココロ指でなぞって そっとあたためてみても キリキリってまた痛みだしてる  どうしても会いたくて  なぜあなたがいないだけで 明日が見えないんだろう あの日と同じ朝が来ても ただ 届かないキモチはたったひとつ 今でも あいしているよ  雨ニ笑ッテ 風ニ迷ッテ 空ニ向カッテ 光リ放ツ瞬間マデ…  なぜ あなたがいないだけで 涙がこぼれるんだろう 忘れたいけど想い出してる ただ 届かないキモチはたったひとつ 誰よりあいしているよ  今でもずっと あいしているよ
Happy Drivingrevenusrevenus世古あき子菅原サトル菅原サトル意外なくらい 悩んで キメたつもりが 散々で 見上げた空は 快感で 複雑そうで 単純です  何処まで行った? ユメいっぱいつめこんだシェルター かすかに聞いた 「マテナイッテ」  結局いつも 曖昧で そのくせ妙に 大胆で ふりまく笑顔 不快感で 分かってるだけ 厄介です  しゃがんで聞いた ちっちゃい胸はちきれそうな声 たしかに言った 「コノママキエナイ」  7,6,5,4 Lucky timing 3,2,1,0 Happy driving 7,6,5,4 Lucky timing 3,2,1,0 Happy driving  揺れたって イクしかない  7,6,5,4 Lucky timing 3,2,1,0 Happy driving 7,6,5,4 Lucky timing 3,2,1,0 Happy driving  揺れたって イケルって  7,6,5,4 Lucky timing 3,2,1,0 Happy driving 7,6,5,4 Lucky timing 3,2,1,0 Happy driving  迷ったって イクしかない アタシらしく コレしかない 99 Happy star
東京ルネッサンスrevenusrevenus世古あき子菅原サトル菅原サトルどっからイッてもパンク状態 やたら切って喋ってヤリ放題 電話代がかさんでって大体ネ 車内じゃちゃんと切って下さい  きっかけよりか来て頂戴 すぐにカリスマなんて大問題 大事なモノはって探しても 言葉だけじゃお腹一杯でしょ?  弾け足りなくて (取るに足りなくて) ナミダも笑い出してる  熱くなっちゃって emotion 気づいちゃったら revolution まだまだじゃない destination 見違えてるとこにようこそ oh yeah!  勝手ばっかまあまあ爽快 あとになって分かってすごい後悔 ラクな話だってユメ見ても 足元気をつけて下さい  シャレにならなくて (シャレじゃすまなくて) ため息もがきだしてる  熱くなっちゃって emotion 気づいちゃったら revolution まだまだじゃない destination キラビヤカに加速度つけて  吹きだしちゃって emotion 起こしちゃったら? revolution そろそろじゃない destination この手の中動き出したら o.k!  弾け足りなくて (取るに足りなくて) ナミダも笑い出してる  熱くなっちゃって emotion 気づいちゃったら revolution まだまだじゃない destination キラビヤカに加速度つけて  吹きだしちゃって emotion 起こしちゃったら? revolution そろそろじゃない destination この手の中動き出したら o.k!  oh yeah! oh yeah!
free!free!free!revenusrevenus世古あき子菅原サトル菅原サトル常識にかくれた 情熱をかざした あっけないシドロモドロの結末  吹き出したストレスも 満たされないコトも 時代だけうらんでもしょうがなくって  アキアキしてるの 何処まで続くの イ・ヤ・セ・ナ・イ  free!free!free! メンドーな事捨てちゃって 両手ふって進んでいこう  peace!peace!peace! 成り行きまかせだって きっと可能性秘めてる 自分だけは信じましょう  愛嬌はこわれて 粉々にはじけた 一体どこで見境つけるの  動機はいつだって 不純なワケじゃない! 「スキだ」って言わせたかったくせに  ドキドキしてたの ホンキって知ってたの ガラじゃない?  free!free!free! ソクバクにサヨナラして 胸をはって進んでいこう  peace!peace!peace! アドレスに書きこんだ ハートマークがちょっとムナシイけど 明日からを信じましょう  free!free!free! メンドーな事捨てちゃって 両手ふって進んでいこう  free!free!free! ソクバクにサヨナラして 胸をはって進んでいこう  愛も夢も今日も未来も自由でいこう
I knowrevenusrevenus世古あき子菅原サトル菅原サトル耳障りなニュースに起こされた 思い出せないカナシイ夢を見た はぐれたみたいに誰もいないの  予報どおりのお出掛け日和で 楽しい情報山積みなんだけど 自分の言葉が見つからなくて  どんどん理想つめこんでも だんだん栄養足りなくなって たまってくすぶって もうそんなんじゃイヤ  こわれても I know よごれても I know ナサネバナラヌってね all right? ひとりでも I know ふたりでも I know 胸の底の方でね “say yes” 自分=プライドなんてカッコいいじゃない きっと‥  とりあえずはちゃんとやってみせて ちっちゃいことでカリカリしたりして アスピリン砕いてごまかしたいな  気がついたら毎日に慣れちゃって 見透かされてるウソにも慣れちゃって 泣きたいくらい笑い飛ばした  どんどん愛情注いでみても だんだん答えうすれてくの 飾って見栄はって それはそれでいーや  いかれても I know へこんでも I know 生きてる証ってね all right? あつくても I know さむくても I know 向かうところにはね day light たとえば close to eyes でも大丈夫って きっと‥  こわれても I know よごれても I know ナサネバナラヌってね all right? ひとりでも I know ふたりでも I know 胸の底の方でね “say yes” たとえば close to eyes でも大丈夫って きっと‥
アカシアrevenusrevenus世古あき子菅原サトル菅原サトルそびえるビルの背中に 浮かんだ虹のアーチが揺れてる 青く色づく街路樹の下 あの時キミはとなりにいた  あの日未来は遥か遠く どれくらい歩いてきたのかな 散らばった光の破片(かけら)輝きつづけて  いつか 笑顔忘れたって涙止めてたって 振り向くだけで優しかった glory days 明日の向こうへ 始まりの向こうへ アカシア咲くあの道を歩き続けるよ  移りゆく季節の中で 少しずつ大事なものを無くした 情熱が赤く流れるように 全てを賭けてみたいと思った  キミが描いてた夢の続き 今も変わらないなら あふれる想いをもう一度燃やして  今も 寂しい夜だって震える夜だって 愛しいくらい激しかった glory days いつか会えるまで きっと会えるまで この胸に強く抱いて歩き続けるよ  蒼い風受けて いちばん近くに 空をひきよせたなら 声をあげて 腕を広げて もっと遠くへ…  いつか 笑顔忘れたって涙止めてたって 振り向くだけで優しかった glory days 明日の向こうへ 始まりの向こうへ この胸に強く咲いて歩き続けるよ  アカシアの花が咲いた あの空の下で
maple工藤静香工藤静香愛絵里菅原サトル菅原サトルやさしい光に誘われて 裸足のままここに歩いてきた 広がりゆく大きな花園は 月の輝きを唄い続けた 風に吹かれ舞い上がった 花びらに手が届くのなら 今以上のやさしさやすらぎを 少しずつ咲かせていたい  七色した花びらが この空に舞い上がり 同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った  やさしい光に満たされて 温かさを感じ目覚める朝 迷いの無い心は海のように どこまでも深く透き通る水 薄れてゆく過去の涙 やさしさで全ては包まれ 未だ知らない夜空を見上げれば 空高く星は輝く  あふれる花びらから 見つけた 愛のカケラ あなたと同じ星で生きる今を…  きらびやかな星たちは 幾つもの時を越え 果てしない宇宙の中 永遠(とわ)の夢を唄うの  七色した花びらが この空に舞い上がり 同じ花を手のひらに 求めてあなたと出逢った  求めてあなたを愛した
RealizeTRFTRFDJ KOOSATORU SUGAWARA (Strawbarry Fields)菅原サトルPageを捲る占いは 一夜限りのチャンスの訪れ 告げる RIGHT OR LEFT? A Proud Woman?  耐えきれない 数えきれない程の 憂鬱を 肩で振り払う 軽く さりげなく 見せて  偶然だって味方ね 思い込みは 一番大切で 自由なフリは しないから  上昇気流 近づいて どこからでも 始まりは 叶う Story 廻りだしている  遥かな時代を見おろせる 運命のドアを走りぬけてく  “かなわぬ夢でも持ち続けるじゃない?” ひらいたカードで “思わぬ出来事期待してるんじゃない?” どっちだって かまわない 蘇える みちがえる日 信じて  “What's it gonna be……we want to “Realize” 言葉だけじゃない “What's it gonna be……wiz a perfect fit” ときめきに 気づいてる かざらない 明日 描く エモーション  ウワサの波に 溺れてる 街の 模様を 無理矢理 つめ込む 言葉 かきわけて 歩く  いいわけなんて 逆戻り 時と場合の ウソじゃ 癒せない Surrender 目をそらさないで  輝く波 えがく スクロール 世界中 ひとつだけ 私のDestiny  “届かぬ夢でも やっていけるじゃない?” 焦らずにこのまま “持っている事が 大切なんじゃない?” 結果だけ 見て迷わない 赤裸々な 望む姿うつして  “What's it gonna be……we want to “Realize” 大事にしたいもの “What's it gonna be……wiz SET YOUR HEAT” いつだって 探してる 限りない 時が 放つ ステージ  “What's it gonna be……we want to “Realize” 言葉だけじゃない “What's gonna be……wiz a perfect fit” ときめきに 気づいてる かざらない 明日 描く エモーション  “What's it gonna be……we want to “Realize” 大事にしたいもの “What's it gonna be……wiz SET YOUR HEAT” いつだって 探してる 限りない 時が 放つ ステージ……
あなたGOLD LYLICL'Arc~en~CielGOLD LYLICL'Arc~en~Cielhydetetsu菅原サトル眠れなくて窓の月を見上げた… 思えばあの日から 空へ続く階段をひとつずつ歩いてきたんだね 何も無いさ どんなに見渡しても 確かなものなんて だけど うれしい時や悲しい時に あなたがそばにいる  地図さえない暗い海に浮かんでいる船を 明日へと照らし続けてるあの星のように  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  嵐の夜が待ちうけても 太陽がくずれてもいいさ  もどかしさに じゃまをされて うまく言えないけど たとえ終わりがないとしても歩いていけるよ  胸にいつの日にも輝く あなたがいるから 涙枯れ果てても大切な あなたがいるから  to your heart to your heart to your heart I need your love and care
七色の永遠樋口明日香樋口明日香KYOKO HABUSATORU SUGAWARA菅原サトル本当は物足りないのに 「私なんにも できないし」とか また友達比べて 同じだからいいと思ってる 仕事のあとはクラブも行くし 長い休みは旅行もするし 「楽しいよ」と言うけど そんなこと一瞬のマボロシ  このままで いいの? ずっと このままで 私きっと 壁を越えたい この弱さ変えたい 自分自身の 壁をすぐにも  今 七色の永遠 終わらないほど 求める もう 誰の声も負けない 未来が見えるまで ビルの谷間で消えない 他人(ひと)の真似に流れない いつか 自分認めたとき“会いたい私”がいる  悔しくて泣きたくなったり 人の気持ちに感動したり そういうこと何だか このごろ忘れてる気がするよ 今が一番よければいいと 恋とお金で生きればいいと 思うけれど いつまで 神様は許してくれるの?  わからない どうしたいのか わからない だからずっと 朝を待ってた 行き先を探した 歩いていける道が欲しくて  今 七色の永遠 果てしないほど ときめく 空に架かる虹みたいに 光が動きだす 昨日より今日の方が 今日より明日(あす)が輝く 毎日が好きになってく 答えは私の中  前向いてる人を うらやましがっているうちは 絶対進めるわけない 自分を見なくちゃ  今 七色の永遠 終わらないほど 求める もう 誰の声も負けない 未来が見えるまで ビルの谷間で消えない 他人(ひと)の真似に流れない いつか 自分認めたとき“会いたい私”がいる  今 七色の永遠 果てしないほど ときめく 空に架かる虹みたいに 光が動きだす 昨日より今日の方が 今日より明日(あす)が輝く 毎日が好きになってく 答えは私の中
夢の扉樋口明日香樋口明日香KYOKO HABUSATORU SUGAWARA菅原サトル夢の扉 開く鍵は 少しの努力と勇気 夢の扉 開く鍵は 突然 手のひらにくる  “テキトー”なんて やってるうちに 24時間 また過ぎてしまった 卒業したら することなくて 昼と夜が さかさまの毎日  こんなの どこか違う わかってて 変えられない 何かを つかみたいと 思ったとき感じるイメージ描けば すぐに 変わるよ  夢の扉 開く鍵は 少しの努力と勇気 誰のための ものでもない 決めるのは 自分だから ちょっとぐらいBADな 出来事あっても そんなの 必ず overpass  携帯だから どこにいたって 話し相手は すぐ見つかるけどね 電話を切って 思い出しても 何を言ったか うわの空の会話  ホントの 友達って 楽しい だけじゃないよ たとえば 私だけに もし いいことあっても 一緒にシアワセ できるコだよね  夢の扉 開く鍵は 突然 手のひらにくる だから今を 投げ出さずに いつも準備が必要 がんばった人だけが もらえるラッキー 絶対 受け止めたいよね  夢の扉 開く鍵は 少しの努力と勇気 誰のための ものでもない 決めるのは 自分だから  夢の扉 開く鍵は 突然 手のひらにくる だから今を 投げ出さずに いつも準備が必要 がんばった人だけが もらえるラッキー 絶対 受け止めたいよね
夏のスピード樋口明日香樋口明日香KYOKO HABUEDDY YAMAMOTO菅原サトル追いかけられそうに 何か始まる季節 いつも 夏の一秒は 期待で進んでく 時計 誰より奇蹟なこと 起きるように願ってる だけど また こんなふうに 思うだけで 終わりそうで  いつからだろう 未来を 諦めること 覚えていた 仕事でもない 恋愛でもない 今なら間に合う すぐに  夏のスピード 走り出せる 太陽は今も熱いよ 夏の入口 見つけたなら 迷わずにスタート切って行こう  子供の頃は なぜ 一日が長すぎて  夏休みになるのが 待ち遠しかったよね あの日 今は ただ何となく 毎日をこなすだけ 電車のホームに並ぶ 顔ぶれさえ レギュラーだし  新しいお店だとか 彼氏の話してみるけど それだけじゃない!? かなりヒマじゃない!? もっと世界は動いてる  今度の夏 きっとできる 初めての風に出会うよ 夏の気流に うまく乗ろう チャンスは案外 そばにあるよ  夏のスピード 走り出せる 太陽は今も熱いよ 夏の入口 見つけたなら 迷わずにスタート切って行こう  今度の夏 きっとできる 初めての風に出会うよ 夏の気流に うまく乗ろう チャンスは案外 そばにあるよ
夏のためいき樋口明日香樋口明日香松本有加服部達志菅原サトル昨日までの嵐が 嘘のような朝ね 9月の空に 雲はひとつもない 折れた傘が扉に 情けなくもたれて ゆうべのことを リアルに映してた  やけに 遠回しな サヨナラの言い訳 涙も浮かべずに 黙って聞いてた  夏のためいき 風の向きが変わってく 抱きしめていた 届かない言葉は「そばにいて…」 乾いてしまう心に あなたの潤いが 欲しかった  いつも通りに出かけ 部屋に戻るまでは 気が抜けなくて 笑顔さえ見せてた ラベンダーの香りは 心を癒すため でも眠れない 夜は越えられない  いつも 二人で顔出した あの店は あなた感じるから 行けないよ もう  切りすぎた髪 からかわれて ケンカした レシピ見ながら 時間かけて 作ってたディナー 想い出は愛しくても これから愛してはくれないね  恋が 友達よりも 遠ざける もう会えないのなら なぜ出会ったの?  夏のためいき 風の向きが変わってく 抱きしめられた 熱い肌が冷めてゆくように 少しずつ離れてゆく 心に目を伏せる 夏だった
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