樋口明日香の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛が終われない陽の暮れるのが もう こんなに早くなってる 半袖だけじゃ もう 夜は少し寒いよ  うす紫色の街 硝子のディスプレイ ひと足早い 冬模様 何を着ようか アレコレ悩むよね 今の季節  毎日が ただ過ぎてく 二人なら それでも良かったな  去年の今頃 よく会ってた 週末はいつも 待ち合わせた そういえば ひとりにも やっと慣れてきたけど あなたへの愛が終われない  世話好きの友達 紹介してくれたけど あなたよりも好きになれる人じゃなかった  恋なんてひとつじゃない 思っていたけれど 簡単にはいかなくて  淋しさだけが住みついた部屋へと 今日も帰る  想い出を誰のために 大切に感じているんだろう  優しくされると 甘えすぎた 冷たくされると 意地になった 後悔をするのなら もっと向き合えたはず すれ違う 二人の気持ち  去年の今頃 よく会ってた 週末はいつも 待ち合わせた そういえば ひとりにも やっと慣れてきたけど あなたへの愛が終われない樋口明日香YUKA MATSUMOTOE-G'Z高橋圭一陽の暮れるのが もう こんなに早くなってる 半袖だけじゃ もう 夜は少し寒いよ  うす紫色の街 硝子のディスプレイ ひと足早い 冬模様 何を着ようか アレコレ悩むよね 今の季節  毎日が ただ過ぎてく 二人なら それでも良かったな  去年の今頃 よく会ってた 週末はいつも 待ち合わせた そういえば ひとりにも やっと慣れてきたけど あなたへの愛が終われない  世話好きの友達 紹介してくれたけど あなたよりも好きになれる人じゃなかった  恋なんてひとつじゃない 思っていたけれど 簡単にはいかなくて  淋しさだけが住みついた部屋へと 今日も帰る  想い出を誰のために 大切に感じているんだろう  優しくされると 甘えすぎた 冷たくされると 意地になった 後悔をするのなら もっと向き合えたはず すれ違う 二人の気持ち  去年の今頃 よく会ってた 週末はいつも 待ち合わせた そういえば ひとりにも やっと慣れてきたけど あなたへの愛が終われない
I Can Try1秒の遅れできっと 乗り損ねてしまう急行 ため息ばかりで曇った ガラスの窓につぶされそう  本当は 気づいてるはず 窮屈なんて もう嫌だから いつも自由でいたい 両手伸ばして 生きたい  愛を求めて 夢に急いで 今日も街は騒がしい 交差点 右へ左へ みんなは何処へと向かうの? 行きたい場所が遠すぎるから 人込みにまぎれていた 流される方が楽でも 今の自分を変えたい I Can Try  昨日まで知らない人が 偶然隣に座った あなたは私に笑って 未来の地図を握ってた  一瞬の出会いがずっと かけがえのない人になってる まっすぐな目をしてた 勇気を見せてくれたね  新しい風 窓を開けよう カゴの鳥が憧れる 青い空 緑の森が 迷って探して見つかる  支えてくれる友達がいる そしてあなたが待ってる 思いっきり深呼吸して 翼を広げてみよう I Can Try  眠れない夜越え 涙を消したら 笑顔が取り戻せる もっと 強く 輝きたい  願いは叶う 信じていたい 誰に何を言われても 諦めることは大人の 冷めた情熱の 言い訳  愛を求めて 夢に急いで 今日も街は騒がしい 交差点 右へ左へ みんなは何処へと向かうの? 行きたい場所が遠すぎるから 人込みにまぎれていた 流される方が楽でも 今の自分を変えたい I Can Try樋口明日香YUKA MATSUMOTOTATSUSHI HATTORI菅原サトル・服部達志1秒の遅れできっと 乗り損ねてしまう急行 ため息ばかりで曇った ガラスの窓につぶされそう  本当は 気づいてるはず 窮屈なんて もう嫌だから いつも自由でいたい 両手伸ばして 生きたい  愛を求めて 夢に急いで 今日も街は騒がしい 交差点 右へ左へ みんなは何処へと向かうの? 行きたい場所が遠すぎるから 人込みにまぎれていた 流される方が楽でも 今の自分を変えたい I Can Try  昨日まで知らない人が 偶然隣に座った あなたは私に笑って 未来の地図を握ってた  一瞬の出会いがずっと かけがえのない人になってる まっすぐな目をしてた 勇気を見せてくれたね  新しい風 窓を開けよう カゴの鳥が憧れる 青い空 緑の森が 迷って探して見つかる  支えてくれる友達がいる そしてあなたが待ってる 思いっきり深呼吸して 翼を広げてみよう I Can Try  眠れない夜越え 涙を消したら 笑顔が取り戻せる もっと 強く 輝きたい  願いは叶う 信じていたい 誰に何を言われても 諦めることは大人の 冷めた情熱の 言い訳  愛を求めて 夢に急いで 今日も街は騒がしい 交差点 右へ左へ みんなは何処へと向かうの? 行きたい場所が遠すぎるから 人込みにまぎれていた 流される方が楽でも 今の自分を変えたい I Can Try
君についてゆくには…今度君に 会える日のため 新しい服 買いに来たけど 雑誌で見た あの色がない 他のじゃダメね しっくりこない  出会った瞬間に この人がイイと思ってた 軽そうに見えるけど 淋しそうだった  勝手な君に ついてゆくには もっと強くHeart鍛えないと ひとりで 揺れてるだけじゃ 愛には ならないね ふたりの関係  夢を語る その熱さには 知らない世界 入り込めない 自分の殻 まだ破れない もどかしさなら 少しわかるよ  忙しさの中で 余裕ないって顔している 邪魔はしたくないけど たまには気にして  君のすべてを 好きになるから 私のこと ゆっくり受け止めて 気づけば いつも隣で 安らぎを与える 天使になりたい  勝手な君に ついてゆくには もっと強くHeart鍛えないと ひとりで 揺れてるだけじゃ 愛には ならないね ふたりの関係樋口明日香YUKA MATSUMOTOEDDY YAMAMOTO日高智今度君に 会える日のため 新しい服 買いに来たけど 雑誌で見た あの色がない 他のじゃダメね しっくりこない  出会った瞬間に この人がイイと思ってた 軽そうに見えるけど 淋しそうだった  勝手な君に ついてゆくには もっと強くHeart鍛えないと ひとりで 揺れてるだけじゃ 愛には ならないね ふたりの関係  夢を語る その熱さには 知らない世界 入り込めない 自分の殻 まだ破れない もどかしさなら 少しわかるよ  忙しさの中で 余裕ないって顔している 邪魔はしたくないけど たまには気にして  君のすべてを 好きになるから 私のこと ゆっくり受け止めて 気づけば いつも隣で 安らぎを与える 天使になりたい  勝手な君に ついてゆくには もっと強くHeart鍛えないと ひとりで 揺れてるだけじゃ 愛には ならないね ふたりの関係
夏のスピード追いかけられそうに 何か始まる季節 いつも 夏の一秒は 期待で進んでく 時計 誰より奇蹟なこと 起きるように願ってる だけど また こんなふうに 思うだけで 終わりそうで  いつからだろう 未来を 諦めること 覚えていた 仕事でもない 恋愛でもない 今なら間に合う すぐに  夏のスピード 走り出せる 太陽は今も熱いよ 夏の入口 見つけたなら 迷わずにスタート切って行こう  子供の頃は なぜ 一日が長すぎて  夏休みになるのが 待ち遠しかったよね あの日 今は ただ何となく 毎日をこなすだけ 電車のホームに並ぶ 顔ぶれさえ レギュラーだし  新しいお店だとか 彼氏の話してみるけど それだけじゃない!? かなりヒマじゃない!? もっと世界は動いてる  今度の夏 きっとできる 初めての風に出会うよ 夏の気流に うまく乗ろう チャンスは案外 そばにあるよ  夏のスピード 走り出せる 太陽は今も熱いよ 夏の入口 見つけたなら 迷わずにスタート切って行こう  今度の夏 きっとできる 初めての風に出会うよ 夏の気流に うまく乗ろう チャンスは案外 そばにあるよ樋口明日香KYOKO HABUEDDY YAMAMOTO菅原サトル追いかけられそうに 何か始まる季節 いつも 夏の一秒は 期待で進んでく 時計 誰より奇蹟なこと 起きるように願ってる だけど また こんなふうに 思うだけで 終わりそうで  いつからだろう 未来を 諦めること 覚えていた 仕事でもない 恋愛でもない 今なら間に合う すぐに  夏のスピード 走り出せる 太陽は今も熱いよ 夏の入口 見つけたなら 迷わずにスタート切って行こう  子供の頃は なぜ 一日が長すぎて  夏休みになるのが 待ち遠しかったよね あの日 今は ただ何となく 毎日をこなすだけ 電車のホームに並ぶ 顔ぶれさえ レギュラーだし  新しいお店だとか 彼氏の話してみるけど それだけじゃない!? かなりヒマじゃない!? もっと世界は動いてる  今度の夏 きっとできる 初めての風に出会うよ 夏の気流に うまく乗ろう チャンスは案外 そばにあるよ  夏のスピード 走り出せる 太陽は今も熱いよ 夏の入口 見つけたなら 迷わずにスタート切って行こう  今度の夏 きっとできる 初めての風に出会うよ 夏の気流に うまく乗ろう チャンスは案外 そばにあるよ
夏のためいき昨日までの嵐が 嘘のような朝ね 9月の空に 雲はひとつもない 折れた傘が扉に 情けなくもたれて ゆうべのことを リアルに映してた  やけに 遠回しな サヨナラの言い訳 涙も浮かべずに 黙って聞いてた  夏のためいき 風の向きが変わってく 抱きしめていた 届かない言葉は「そばにいて…」 乾いてしまう心に あなたの潤いが 欲しかった  いつも通りに出かけ 部屋に戻るまでは 気が抜けなくて 笑顔さえ見せてた ラベンダーの香りは 心を癒すため でも眠れない 夜は越えられない  いつも 二人で顔出した あの店は あなた感じるから 行けないよ もう  切りすぎた髪 からかわれて ケンカした レシピ見ながら 時間かけて 作ってたディナー 想い出は愛しくても これから愛してはくれないね  恋が 友達よりも 遠ざける もう会えないのなら なぜ出会ったの?  夏のためいき 風の向きが変わってく 抱きしめられた 熱い肌が冷めてゆくように 少しずつ離れてゆく 心に目を伏せる 夏だった樋口明日香松本有加服部達志菅原サトル昨日までの嵐が 嘘のような朝ね 9月の空に 雲はひとつもない 折れた傘が扉に 情けなくもたれて ゆうべのことを リアルに映してた  やけに 遠回しな サヨナラの言い訳 涙も浮かべずに 黙って聞いてた  夏のためいき 風の向きが変わってく 抱きしめていた 届かない言葉は「そばにいて…」 乾いてしまう心に あなたの潤いが 欲しかった  いつも通りに出かけ 部屋に戻るまでは 気が抜けなくて 笑顔さえ見せてた ラベンダーの香りは 心を癒すため でも眠れない 夜は越えられない  いつも 二人で顔出した あの店は あなた感じるから 行けないよ もう  切りすぎた髪 からかわれて ケンカした レシピ見ながら 時間かけて 作ってたディナー 想い出は愛しくても これから愛してはくれないね  恋が 友達よりも 遠ざける もう会えないのなら なぜ出会ったの?  夏のためいき 風の向きが変わってく 抱きしめられた 熱い肌が冷めてゆくように 少しずつ離れてゆく 心に目を伏せる 夏だった
七色の永遠本当は物足りないのに 「私なんにも できないし」とか また友達比べて 同じだからいいと思ってる 仕事のあとはクラブも行くし 長い休みは旅行もするし 「楽しいよ」と言うけど そんなこと一瞬のマボロシ  このままで いいの? ずっと このままで 私きっと 壁を越えたい この弱さ変えたい 自分自身の 壁をすぐにも  今 七色の永遠 終わらないほど 求める もう 誰の声も負けない 未来が見えるまで ビルの谷間で消えない 他人(ひと)の真似に流れない いつか 自分認めたとき“会いたい私”がいる  悔しくて泣きたくなったり 人の気持ちに感動したり そういうこと何だか このごろ忘れてる気がするよ 今が一番よければいいと 恋とお金で生きればいいと 思うけれど いつまで 神様は許してくれるの?  わからない どうしたいのか わからない だからずっと 朝を待ってた 行き先を探した 歩いていける道が欲しくて  今 七色の永遠 果てしないほど ときめく 空に架かる虹みたいに 光が動きだす 昨日より今日の方が 今日より明日(あす)が輝く 毎日が好きになってく 答えは私の中  前向いてる人を うらやましがっているうちは 絶対進めるわけない 自分を見なくちゃ  今 七色の永遠 終わらないほど 求める もう 誰の声も負けない 未来が見えるまで ビルの谷間で消えない 他人(ひと)の真似に流れない いつか 自分認めたとき“会いたい私”がいる  今 七色の永遠 果てしないほど ときめく 空に架かる虹みたいに 光が動きだす 昨日より今日の方が 今日より明日(あす)が輝く 毎日が好きになってく 答えは私の中樋口明日香KYOKO HABUSATORU SUGAWARA菅原サトル本当は物足りないのに 「私なんにも できないし」とか また友達比べて 同じだからいいと思ってる 仕事のあとはクラブも行くし 長い休みは旅行もするし 「楽しいよ」と言うけど そんなこと一瞬のマボロシ  このままで いいの? ずっと このままで 私きっと 壁を越えたい この弱さ変えたい 自分自身の 壁をすぐにも  今 七色の永遠 終わらないほど 求める もう 誰の声も負けない 未来が見えるまで ビルの谷間で消えない 他人(ひと)の真似に流れない いつか 自分認めたとき“会いたい私”がいる  悔しくて泣きたくなったり 人の気持ちに感動したり そういうこと何だか このごろ忘れてる気がするよ 今が一番よければいいと 恋とお金で生きればいいと 思うけれど いつまで 神様は許してくれるの?  わからない どうしたいのか わからない だからずっと 朝を待ってた 行き先を探した 歩いていける道が欲しくて  今 七色の永遠 果てしないほど ときめく 空に架かる虹みたいに 光が動きだす 昨日より今日の方が 今日より明日(あす)が輝く 毎日が好きになってく 答えは私の中  前向いてる人を うらやましがっているうちは 絶対進めるわけない 自分を見なくちゃ  今 七色の永遠 終わらないほど 求める もう 誰の声も負けない 未来が見えるまで ビルの谷間で消えない 他人(ひと)の真似に流れない いつか 自分認めたとき“会いたい私”がいる  今 七色の永遠 果てしないほど ときめく 空に架かる虹みたいに 光が動きだす 昨日より今日の方が 今日より明日(あす)が輝く 毎日が好きになってく 答えは私の中
ふたり遠くまで行こうかって 誘われて嬉しかった あいにく曇り空 でも風はやさしくて 地図を見ながら迷って 些細なことで笑って 車のSpeedと 鼓動が早くなった  あの日のParty 気乗りしなかったけど 隣にいる あなたと 出会えたんだ  休みの日 出掛けても ひとりじゃ浮いてるようで 街中 楽しげな 人込みにイラついた 「窮屈な毎日も ふたりなら変わるよ」って なにげに言わないで ドキッとしたじゃない 交わせないよ  このまま帰りたくない そんな気持ちになってる 渋滞の道のり 朝まで続けばいい 横顔がいい感じね 久しぶりのハイテンション つまらないと思ってた Love Songが響いた  いつもだったら 女友達といて 彼の自慢 悩みばかり聞いてた  雨が降り始めたよ もう家が近くなった このあとどうするの?まだ送らないでよね 雨は嫌いだったけど ふたりだからいいなって 一瞬マジになる 明日に変わるまで一緒にいよう  抱きしめられて ふたりが感じるとき もっと もっと 体中で好きになる  休みの日 出掛けても ひとりじゃ浮いてるようで 街中 楽しげな 人込みにイラついた 「窮屈な毎日も ふたりなら変わるよ」って なにげに言わないで ドキッとしたじゃない 交わせないよ  雨が降り始めたよ もう家が近くなった このあとどうするの?まだ送らないでよね 雨は嫌いだったけど ふたりだからいいなって 一瞬マジになる 明日に変わるまで一緒にいよう樋口明日香YUKA MATSUMOTOEDDY YAMAMOTO高橋圭一遠くまで行こうかって 誘われて嬉しかった あいにく曇り空 でも風はやさしくて 地図を見ながら迷って 些細なことで笑って 車のSpeedと 鼓動が早くなった  あの日のParty 気乗りしなかったけど 隣にいる あなたと 出会えたんだ  休みの日 出掛けても ひとりじゃ浮いてるようで 街中 楽しげな 人込みにイラついた 「窮屈な毎日も ふたりなら変わるよ」って なにげに言わないで ドキッとしたじゃない 交わせないよ  このまま帰りたくない そんな気持ちになってる 渋滞の道のり 朝まで続けばいい 横顔がいい感じね 久しぶりのハイテンション つまらないと思ってた Love Songが響いた  いつもだったら 女友達といて 彼の自慢 悩みばかり聞いてた  雨が降り始めたよ もう家が近くなった このあとどうするの?まだ送らないでよね 雨は嫌いだったけど ふたりだからいいなって 一瞬マジになる 明日に変わるまで一緒にいよう  抱きしめられて ふたりが感じるとき もっと もっと 体中で好きになる  休みの日 出掛けても ひとりじゃ浮いてるようで 街中 楽しげな 人込みにイラついた 「窮屈な毎日も ふたりなら変わるよ」って なにげに言わないで ドキッとしたじゃない 交わせないよ  雨が降り始めたよ もう家が近くなった このあとどうするの?まだ送らないでよね 雨は嫌いだったけど ふたりだからいいなって 一瞬マジになる 明日に変わるまで一緒にいよう
前のカノジョ待ち合わせた CAFEには 並ぶほど人がいる 早めに来たのは 正解だったみたい 入口を気にしては 時計をにらみつける 20分過ぎた 今日はおごらせるからね  窓越しに見つけた背中は 間違いない アナタは誰と 話しているの?  早くここに来て!いつまで待たせるつもりよ きれいな女(ひと)ね でもキツそうね なんかやけに 親しそうだね ワタシは まだ知らないことばかり 胸の奥が 寂しさに触れた  気まずそうな顔して 後ろめたいんじゃない 不機嫌な訳に 心当たりあるでしょう 今そこにいた女(ひと)は ただの友達じゃない こういうときこそ オンナの勘は鋭い  本当は 前のカノジョだと聞かされた 隠されるより 正直でいい  ふたりがこれから ずっとそばにいる為には 手をつないだり 抱き合ってたり 形じゃない 気持ち重ねて ワタシの知らない時間 知ってる 前のカノジョ 越えられるように  アナタには 些細なことかもしれないね 不安に揺れる 恋の弱さも  ふたりがこれから ずっとそばにいる為には 手をつないだり 抱き合ってたり 形じゃない 気持ち重ねて 彼女の 知らない時間知るから もっと 恋の強さ教えて  今夜はやっぱり 一緒に帰ろう ワインも買って 狭いキッチン できるかぎり おいしく作る ワタシが 離れてしまわないよう 胸の奥も しっかり包んで樋口明日香YUKA MATSUMOTOEDDY YAMAMOTO日高智待ち合わせた CAFEには 並ぶほど人がいる 早めに来たのは 正解だったみたい 入口を気にしては 時計をにらみつける 20分過ぎた 今日はおごらせるからね  窓越しに見つけた背中は 間違いない アナタは誰と 話しているの?  早くここに来て!いつまで待たせるつもりよ きれいな女(ひと)ね でもキツそうね なんかやけに 親しそうだね ワタシは まだ知らないことばかり 胸の奥が 寂しさに触れた  気まずそうな顔して 後ろめたいんじゃない 不機嫌な訳に 心当たりあるでしょう 今そこにいた女(ひと)は ただの友達じゃない こういうときこそ オンナの勘は鋭い  本当は 前のカノジョだと聞かされた 隠されるより 正直でいい  ふたりがこれから ずっとそばにいる為には 手をつないだり 抱き合ってたり 形じゃない 気持ち重ねて ワタシの知らない時間 知ってる 前のカノジョ 越えられるように  アナタには 些細なことかもしれないね 不安に揺れる 恋の弱さも  ふたりがこれから ずっとそばにいる為には 手をつないだり 抱き合ってたり 形じゃない 気持ち重ねて 彼女の 知らない時間知るから もっと 恋の強さ教えて  今夜はやっぱり 一緒に帰ろう ワインも買って 狭いキッチン できるかぎり おいしく作る ワタシが 離れてしまわないよう 胸の奥も しっかり包んで
夢の扉夢の扉 開く鍵は 少しの努力と勇気 夢の扉 開く鍵は 突然 手のひらにくる  “テキトー”なんて やってるうちに 24時間 また過ぎてしまった 卒業したら することなくて 昼と夜が さかさまの毎日  こんなの どこか違う わかってて 変えられない 何かを つかみたいと 思ったとき感じるイメージ描けば すぐに 変わるよ  夢の扉 開く鍵は 少しの努力と勇気 誰のための ものでもない 決めるのは 自分だから ちょっとぐらいBADな 出来事あっても そんなの 必ず overpass  携帯だから どこにいたって 話し相手は すぐ見つかるけどね 電話を切って 思い出しても 何を言ったか うわの空の会話  ホントの 友達って 楽しい だけじゃないよ たとえば 私だけに もし いいことあっても 一緒にシアワセ できるコだよね  夢の扉 開く鍵は 突然 手のひらにくる だから今を 投げ出さずに いつも準備が必要 がんばった人だけが もらえるラッキー 絶対 受け止めたいよね  夢の扉 開く鍵は 少しの努力と勇気 誰のための ものでもない 決めるのは 自分だから  夢の扉 開く鍵は 突然 手のひらにくる だから今を 投げ出さずに いつも準備が必要 がんばった人だけが もらえるラッキー 絶対 受け止めたいよね樋口明日香KYOKO HABUSATORU SUGAWARA菅原サトル夢の扉 開く鍵は 少しの努力と勇気 夢の扉 開く鍵は 突然 手のひらにくる  “テキトー”なんて やってるうちに 24時間 また過ぎてしまった 卒業したら することなくて 昼と夜が さかさまの毎日  こんなの どこか違う わかってて 変えられない 何かを つかみたいと 思ったとき感じるイメージ描けば すぐに 変わるよ  夢の扉 開く鍵は 少しの努力と勇気 誰のための ものでもない 決めるのは 自分だから ちょっとぐらいBADな 出来事あっても そんなの 必ず overpass  携帯だから どこにいたって 話し相手は すぐ見つかるけどね 電話を切って 思い出しても 何を言ったか うわの空の会話  ホントの 友達って 楽しい だけじゃないよ たとえば 私だけに もし いいことあっても 一緒にシアワセ できるコだよね  夢の扉 開く鍵は 突然 手のひらにくる だから今を 投げ出さずに いつも準備が必要 がんばった人だけが もらえるラッキー 絶対 受け止めたいよね  夢の扉 開く鍵は 少しの努力と勇気 誰のための ものでもない 決めるのは 自分だから  夢の扉 開く鍵は 突然 手のひらにくる だから今を 投げ出さずに いつも準備が必要 がんばった人だけが もらえるラッキー 絶対 受け止めたいよね
Ready Go!ラッシュする 電車から 逃げてく景色 見つめた 繰り返す 毎日の ガラス 壊したい  友達が待つ いつもの場所に出掛けて 何も考えないで 好きな曲聴いて 楽しめばいいよ  Ready Go! イヤなことは全部 大騒ぎして 捨てたら そういうの なかったことにして 新しい恋でも また 軽く したいね  誰だって 迷うこと ひとつふたつ あるけど 暗い顔 見せないよ 答え 出せるまで  なんか少し違うこと してみただけで 大袈裟に言う 周り気にする 自由にさせてよ  Ready Go! 調子がいいときは いけそうな服を着て 存在感 かなりアピールしたら 気持ちいいことありそう 夢を 見たいね  せつない夜を越えてく 方法なんて 誰も知らない 教えてくれない でも負けたくない  Ready Go! イヤなことは全部 大騒ぎして 捨てたら そういうの なかったことにして 新しい恋でも また 軽く したいね樋口明日香KYOKO HABUSATOSHI HIDAKA日高智ラッシュする 電車から 逃げてく景色 見つめた 繰り返す 毎日の ガラス 壊したい  友達が待つ いつもの場所に出掛けて 何も考えないで 好きな曲聴いて 楽しめばいいよ  Ready Go! イヤなことは全部 大騒ぎして 捨てたら そういうの なかったことにして 新しい恋でも また 軽く したいね  誰だって 迷うこと ひとつふたつ あるけど 暗い顔 見せないよ 答え 出せるまで  なんか少し違うこと してみただけで 大袈裟に言う 周り気にする 自由にさせてよ  Ready Go! 調子がいいときは いけそうな服を着て 存在感 かなりアピールしたら 気持ちいいことありそう 夢を 見たいね  せつない夜を越えてく 方法なんて 誰も知らない 教えてくれない でも負けたくない  Ready Go! イヤなことは全部 大騒ぎして 捨てたら そういうの なかったことにして 新しい恋でも また 軽く したいね
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