カナ  3350曲中 201-400曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いけすかないGRAPEVINEGRAPEVINE田中和将西川弘剛GRAPEVINE・根岸貴幸放投げたつもりでいたのはアレだ まわりまわればいかにもキレイになるからだ 君はそれで爪を伸ばしてる  取上げた話題で明日の身を占う 物真似が得意な方がまだマシだ  足が震えて 下は縺れてる 丸腰のステージ 果たして何が見たい?  世界が二人を引離してゆく 理解の向こうなどもう見たくもないぜ まだ期待してるのかい?  放投げたつもりでいたのは誰だ? 物真似が得意なオマエに言われた  いっそこの場で喉を枯らして 丸腰のステージ 待たした そこまで行こう  世界が二人を近づけてゆく 理解を超えるための新しいプライドで また期待したいのさ いけすかないぞ 
イケナイコトカナFYTFYTかながわIQ福田貴訓久下真音ごめんね今まで言わなくて あなたの他にもいる事を 無邪気な笑顔が好きだった イケイケなとこも好きだった あなたと同じ瞬間に 私も恋に落ちたの でも彼とは2カ月前には 恋に落ちていたの  イケナイコトカナ 好きになるの 止まらないこの気持ち でも彼と別れる事はできない イケナイコトカナ 胸が痛い あなたも好き ふたりは愛の迷い子ね  夕暮れ街角帰り道 覗いた喫茶店あなたいた 私は彼と歩いている 気づかれないよう目を伏せた 今すぐでも駆け寄ってね あなたに抱きつきたいの でも彼の胸にしがみついている 私がいるのよ  イケナイコトカナ 好きな人が1人だけにしぼれない 愛し合えば切なくなってゆく イケナイコトカナ 分かっている 本当はね 私は愛の迷い子ね  アイシテイルノニ  イケナイコトカナ 好きになるの 止まらないこの気持ち でも彼と別れる事はできない イケナイコトカナ 胸が痛い あなたも好き ふたりは愛の迷い子ね
いこかなでしこゲスの極み乙女ゲスの極み乙女MC.KMC.K私の中のなでしこさん 私の中のなでしこさん 私はすでになでしこさん あなたとは違うなでしこさん
石川県金沢市立小将町中学校校歌校歌校歌室生犀星山田耕筰朝早き 町の景色に やまかはをうしろに 甍は見ゆる わが母校の をしえみちびきの あさつゆ清き道のべに 人は人より学び 人は人をみちびく 有り難きかな みちびきの奥処に やまかはの栄を見出でむ ふるさとに 生ひたちたるわれら わが母校よ 友よ よろこびをささげむ よろこびをうたはなむ 
異端者の悲しみ人間椅子人間椅子和嶋慎治和嶋慎治流離いの魂が 街中に溢れている 諦めの家路就き 今日の日を嘆いている  僕は誰だ がんじがらめ 我が身体入れられて ここは何処(どこ)だ 誰も彼も 恨み辛み罵って  本当の世界は何処(いずこ) 懐かしい世界は何処 かつていた世界は何処 異端者の悲しみよ  慟哭の歌声が 星空に掛かっている 困窮を抱き抱え 絶望に悶えている  僕は誰だ 我見我執 朝な夕な縛られて ここは何処だ 右往左往 明日の糧に迫られて  本当の世界は何処(いずこ) 懐かしい世界は何処 かつていた世界は何処 異端者の悲しみよ  ああ 永遠に揺らぐ ああ 光の海 ああ 遠く越えて ああ 僕はやって来た  ああ 何もかもが ああ たった一つ ああ 君と僕の ああ 麗しい故郷  暗闇にうずくまり 悔恨に打ち震え 彷徨える精神が 夏の夜に凍えている 屈託の影を踏み 獣道歩いている  僕は誰だ ひとりぼっち 骨と皮を背負込(しょいこ)んで ここは何処だ 輪廻カルマ 悲鳴怒号木霊して  本当の世界は何処(いずこ) 懐かしい世界は何処 かつていた世界は何処 異端者の悲しみよ  泣くがいい 異端者よ 叫ぶがいい 異端者よ
1年2ヶ月20日 / 泣いちゃう前に ver.BRIGHTBRIGHTYuuki OdagiriYuuki Odagiri春夏秋冬 季節巡り来る 何故 何故 恋には終わりがあるの  “1年2ヶ月と20日” 本当にあっという間だった キミに会えて良かった 好きになって良かった 優しくしないで 「サヨナラ」ちゃんと言えなくなっちゃうから ゴメンなんて謝らないで だから ねぇ 早く… 泣いちゃう前に  ひとりが寂しいのは 当たり前なんだけど ふたりが寂しいのは ごめん 初めてなんだ  「鍵はポストに入れとくよ」 こぼれちゃいそうな思い出と 繋いでた手 離せない そんな弱い人は誰…  “1年2ヶ月と20日” 本当にあっという間だった キミに会えて良かった 好きになって良かった 優しくしないで 「サヨナラ」ちゃんと言えなくなっちゃうから ゴメンなんて謝らないで だから ねぇ 早く… 泣いちゃう前に  気付けばね 何だって ふたり分選んでる すぐ手にとってみるけど 「そっか もういらないんだ」  おかしいでしょ?おかしいけど 嘘のひとつでもつかなくちゃ 繋いでた手 離せない 「私はもう大丈夫」  “1年2ヶ月と20日” キミは憶えていますか? 初めて出逢った日を 気持ちを伝えた日を だけど今日の日は「サヨナラ」 何が足りなかったのかな? ゴメンなんて謝らないで その声に私… 恋したんじゃない  本当は離れたくないよ 本当は大丈夫じゃないよ 「嘘だよ」って「バカだな」って 笑ってほしいよ でもキミの心に私はいない 最後にせめて say goodbye じゃなきゃきっと 私きっと キミを引き止めちゃうから  “1年2ヶ月と20日” 本当にあっという間だった キミに会えて良かった 好きになって良かった 優しくしないで 「サヨナラ」ちゃんと言えなくなっちゃうから ゴメンなんて謝らないで 泣いちゃう前に  春夏秋冬 季節巡り来る 何故 何故 恋には終わりがあるの
いちばん哀しい薔薇WinkWink及川眠子鈴木キサブロー船山基紀この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え 窓に…  真紅のルージュひいて 着飾る鏡の前 今夜もあなたの電話待つ わかっているのに何故 あきらめきれなくて 哀しい想いが棘になる  どうか叶えて 光る流星 祈るけど  揺らめいて こころ 揺らめいて はぐれそう Love me, Catch me, Change my destiny 迷路の都会(まち)で 揺らめいて だけど 逢いたくて 微笑みに 私を愛して  蕾で枯れてく恋 いつしか泣きながら 眠りに落ちる癖だけつく あなたを憎むように 誰かを愛せたら 傷つくだけで終わったのに  せめてこの身を 薔薇にたくして おくるから  ささやいて 夢を ささやいて その腕で Love me, Catch me, Change my destiny 呪文のように ささやいて きっと 抱きしめて 一夜(ひとよ)でも 私を咲かせて  この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え 窓に… この瞳を この素肌を この吐息を 愛を薔薇に変え いまは…  揺らめいて こころ 揺らめいて はぐれそう Love me, Catch me, Change my destiny 迷路の都会(まち)で 揺らめいて だけど 逢いたくて 微笑みに 私を愛して
一緒に泣かないで上田正樹上田正樹康珍化林哲司ひざに置いた おまえのその手を 握りしめて オレは泣くだろう  守り続けて来た 夢が割れた 何も見えなくなる こんな やり切れなさ  オレを見ないで 涙があふれる  たった一度だけさ 子供のように 弱さ さらけだして 迷うオレのそばで  せめて Oh My Baby 一緒に泣かないで
言ってなカッタカナ?KREVAKREVAKREVAKREVAあれはイミテーション 正真正銘イミテーション 取りたく無いコミュニケーション 受け取り拒否のインビテーション あれはイミテーション 正真正銘イミテーション 超危険ゾーン 断固 SAY NO! 絶対エンジョイできないテンション 遠慮なく即フェイドアウト  天井に貼ったカーペット 砂糖より甘いカレーソース 裏側に立ったカーテンコール 相部屋相席のバケーション 袖が通らないジャケット 人が通れないアーケード 何も売ってないマーケット  ねぇ 誰かしてくれナレーション 一体 誰がターゲット!?  どんなつもりか知らないが 俺じゃない事だけは確か 後は 知り合いが 引っかかんないよう祈りたいわ わからなかったら馬鹿なんじゃない? ってな くらいにあからさまな うさん臭さに 絶対普段言わない 汚い言葉が出ちゃいます おっと その前に退散  あれはイミテーション 正真正銘イミテーション 取りたく無いコミュニケーション 受け取り拒否のインビテーション あれはイミテーション 正真正銘イミテーション 超危険ゾーン 断固 SAY NO! 絶対エンジョイできないテンション 遠慮なく即フェイドアウト  何も作れないクリエイター 敵を勝手に作るヘイター 勝手に待ってるウェイター 攻めてばっかりのディフェンダー ずっとだだ漏れ ディスペンサー 理解不能過ぎるジェスチャー 口ばっかりのアジェンダ またすり替えられてるテーマ  これが本当にあるのがジレンマ  堂々とまかり通る どっからどぉ見てもまがいもん とんでもなく長いモンに巻かれて 随分 温かいようだ それ見て こっち極寒 悪の手が届く前に とっととズラかろう かまうだけ時間の無駄だよ 何か 色々腐っちゃうよ  あれはイミテーション 正真正銘イミテーション 取りたく無いコミュニケーション 受け取り拒否のインビテーション あれはイミテーション 正真正銘イミテーション 超危険ゾーン 断固 SAY NO! 絶対エンジョイできないテンション 遠慮なく即フェイドアウト
いつか かなう 夢9-tie9-tieyuiko石倉誉之君のいる場所 僕のいる場所 大事なものが ここに たくさんあって 笑った事も 悩んだ事も いろんな思い出 きっと 溢れてる  どんな時も 諦めない 勇気をくれた君に 今伝えたい この気持ちが 虹の空に 重なった!  夢が叶うなら 僕は飛べるかな たった一つの 君と僕の 小さな約束 Happiness!! 感じてる? 急に会いたくて あの笑顔を 思い出すよ 初めて出会った日の奇跡を!  ドキドキしたり ワクワクしたり 君と一緒に いつも 歩いてきた ここにないもの 探してたよね 宝の地図じゃ きっと 見つからない  思い描く 何度だって なりたい自分になろう! 強く強く 握り合った 手のぬくもり 覚えてる!  君が待っている! 心弾んでく! ひとりきりじゃ 辿り着けない 場所見つけたんだ 繋ぎ合わせてく 君と僕の線 世界中に 広がるような とっておきの物語は続く  いつか あの虹を超えて 未来が動き出すよ ねぇ 君の心を感じられたから……!  夢が叶うなら 僕は飛べるから! たった一つの 君と僕の 幸せの予感! もっと 伝えたい! たくさんのありがとう 君の笑顔 僕の笑顔 初めて出会った日からずっと 大切にしてきた君との Happiness!
いつか叶えたくて 先行あかせあかり 先行あかせあかりあかせあかり齋藤奏太齋藤奏太履き慣れてきたヒール、 静かな帰り道 カレンダー越し募った想い出  夢追いかけても、 立ち止まりそうでも その日だまりに勇気をもらったよ  気づかないフリをした この付箋のメッセージには 揺れる言の葉達が 風を呼んでいた  夕暮れ窓辺で綴った、 大きな想い 咲かずに ごまかしては撓垂れる(しなだれる) まだ足りない1歩でも いつか叶えたくて  努力をしてた日々忘れないでよ あの日焦がれた景色目指して いる  夕暮れ窓辺聞いてた 貴方の声 ダージリンに溶かして消えていく あと少しの一歩へとここで伝えたくて
いつか必ず死ぬことを忘れるなPLATINA LYLICUVERworldPLATINA LYLICUVERworldTAKUYA∞彰・TAKUYA∞UVERworld・Satoru Hiraide別れ惜しんで泣くだけじゃなく いつか自分だって変わらず死んで行くことも忘れんじゃないよと 人が生きる為に与えられた時間は きっと必要な時間の半分も渡されちゃいないんだ  明るくなって 暗くなって 街を彷徨いながらの Runaway 日が昇る始まりのサイレン 聞こえぬなら 終わりの合図 always 卓越した禁断生命の命のリンゴ  目を開けろ 開けろ いつも now 情熱鼓動 我に与えたまえ 生を勝ち取る invitation buddy scream  別れ惜しんで泣くだけじゃなく いつか自分だって変わらず死んで行くことも忘れんじゃないよと 人が生きる為に与えられた時間は きっと必要な時間の半分も渡されちゃいないんだ 行こう 挑発的に 9番目の雲に乗って  NEW WORLD  たった1秒間 64億分の2人に 死亡時刻を知らせるサイレン 聞こえぬなら 生きろの合図 always 卓越した禁断生命の命のリンゴ  目を開けろ 開けろ いつも now 情熱鼓動 我に与えたまえ 生を勝ち取る invitation buddy scream  志半ばで死んで逝った者達を 横目に死んだふり出来んのか? 甘えてんじゃねぇぞ 生きてられる時点で俺達は 意味を失っても 自分で終わらせても良い理由なんて あるわけないだろう 行こう 前へ進め 9番目の雲に乗って  明るくなって 暗くなって 街を彷徨いながらの Runaway 孤独を知って 立ち上がって そこで少し知るのが that's life 欠落したって 引きずったって戻れやしないのさyour past 偉人にだって カラスにだって 終わりが来る 此処の定め  別れ惜しんで泣くだけじゃなく いつか自分だって変わらず死んで行くことも忘れんじゃないよと 人が生きる為に与えられた時間は きっと必要な時間の半分も渡されちゃいないんだ  また逢える事を信じて 生きる事をつらぬいて 終わったその先に 何があるかなんて分からんが 志半ばで去って逝った仲間達が 今も心の中で 生き続けてんだ そして...そうさ俺もいつか 君の心へ...  恵まれたって 報われたって 完璧な満足なんてないさ 生かし合って 殺し合って そこで少し正解(こたえ)を知った 愛を知って 命を産んで 未来へつなぐのが instinct 明るくなって 暗くなって 街を彷徨いながらの Runaway
いつかの儚い物語お春(明坂聡美)お春(明坂聡美)samfreesamfreesamfreeずっと昔かな それとも昨日のことかな 無垢な少年の物語 穢れを知らない 輝き宿す瞳 直向きさ武器に戦った  行く先には 困難ばかり だけどどんなときでも 諦めなかった  掲げた想い一つ それだけその心に 恐れを捨てまた立ち上がる 傷付き疲れた ときにはその力に 少しでもなれたら…  どこまでも続く 戦いの日々の中 ときに泣いたり また笑ったり こんな想いなど 知らずにいるのでしょう それでも私は祈ります いつまでも  行く先には 困難ばかり だけどそんなことなど 気に留めなかった  並んだ影二つ 僅かな時間だけど 確かな笑顔がそこにあった 肩越し広がる あの日の遠い空は 忘れずにいるよ  掲げた想い一つ それだけその心に 恐れを捨てまた立ち上がる 傷付き疲れた ときにはその力に 少しでもなれたら… それだけで嬉しいから
イツカ、ハルカカナタでんぱ組.incでんぱ組.incモリモトコージ電球心の奥で見つけた 小さな光 今繋いでゆく 未来へ  数えきれない分かれ道 どこへと辿り着くのだろう たまに寄り道もしてみる 休み休みでまた歩き出す  何かを一つ選ぶとき 何か一つ失う だから 無くしちゃ駄目なモノ 今でも 大事にしまってるから  後悔とかしない強さ なんて私にはないから また答えの無い不安に 怯えてた  全部捨てて逃げだす勇気も なくて自分に嘘を付いた ホントの気持ち飲み込み 黙ったまま 耳もふさいでた  かすかに聞こえてくる君の 「きっと大丈夫だよ」の声 夕焼けに消えてく涙 星へと変わった  なぜだろう ほら一緒だと どんなことでも出来ちゃいそう 頭で考えてる前に 飛び込んでしまえばいいから  壁を一つまた一つと 越える度 次は無理かも しれないそんなことばかり 浮かんでくる  つまずく度 嫌というほど 思い知る 隠してた弱さ 少しずつ積み重ねた 自信が崩れそうで怖くなる  何を信じればいいのかも わからなくなったその時には 何も言わないまま側に いてくれた ずっと  こんなにもたくさんの かけがえのない出会いが 背中押してくれる もう二度と諦めはしないから  振り返らないと決めたんだ 運命も変えてみせるんだ まだ知らない世界へと 続くこの道を 進んでいく  精一杯の声で歌うよ この声が枯れても歌うよ どれだけ時間が過ぎても この夢と 想いは変わらないと信じている
いつかは笑ってうたえる悲しい歌うたまろうたまろ加藤一輝加藤一輝SHAKERS溶けてしまいそうな 真っ白な君を包んだやさしい光も 降り止まぬ雨のような 透明な君をぬらした涙も  今は見えない 見えない 見えない 君にふれたい ふれたい  本当の僕じゃないんだ ないんだ 君を傷つける事しか 知らないわけじゃないんだ ないんだ ねぇ こんなにやさしい歌 君のため歌ってるよ  壊れてしまいそうな やわな心を包んだやさしい君の手も 疲れ果てて眠る 子どものような静かな寝顔も  好きと言えない 言えない 言えない 君にふれたい ふれたい  本当の僕は君がそばにいなくちゃ 目をあける事すら怖くて 明日を見つめることも出来ないよ ねぇ こんなに悲しい歌 誰のため歌ってるの?  君を拒んで 拒んで 拒んで 君は困って 困って泣いてた  本当の僕じゃないんだ ないんだ 君を傷つける事しか 知らないわけじゃないんだ ないんだ ねぇ こんなにやさしい歌 君のため歌ってるよ  今の僕は言えるよ 言えるんだよ どんな幸せな未来より 君といる一秒が大切だよ こんなに愛しい歌 いつかは笑って うたえるかな
いつだったかな越路吹雪越路吹雪菊田一夫古関裕而古関裕而五月の空に 陽は高く 街角の花屋の窓に ミモザの花も 咲きにおう 「恋人よ」 あの花は いつだったかな 二人がはじめて 出会った日 あの店に 咲いていた花 なつかしいね  五月の空は 夕まぐれ 街角の屋敷のへいに 咲いてる花は 沈丁花 「恋人よ」 あの花は いつだったかな 二人がはじめて ベーゼした あの時に 咲いていた花 なつかしいね  五月の空は 星月夜 街角を独りで行けば 誰が捨てたか 赤いばら 別れし人よ あの花は いつだったかな 二人が別れた あの時に 悲しいね 捨てた花だわね なつかしいね
愛しいあなた~カナサン・ウンジュ~男石宜隆男石宜隆円香乃岡千秋伊戸のりお何年ぶりでしょう ここに来たのは 窓から見える うるまの海は あの夏と 変わらない 「一人にはしない」と あなたは 言ったけど 嘘つきね 今は遠い空の星 カナサン・ウンジュ 愛しいあなた どこにいますか…  海辺のカフェテラス 今もあるのね ユウナの花の コーヒーカップ 微笑(ほほえ)みが よみがえる 「幸せになろう」と あなたは 言ったのよ 信じてた 二人ずっと一緒だと カナサン・ウンジュ 愛しいあなた すごく逢いたい…  「幸せな女」と 私は 思ってる こんなにも 好きな人に逢えたから カナサン・ウンジュ 愛しいあなた 聞いていますか…
いとしかなし月日よ阿波根うみこ(森永千才)阿波根うみこ(森永千才)園田智也園田智也日毎に積もる火の粉を払い 月夜の晩に杯を満たす 行く宛ての無い世迷言ならば いっそ撃っていいですか  あちらが立てばそちらが惑い よしなしごとの吹雪舞い上がる ため息一つ空に浮かべては 弱き心呑み干す  いとしかなし月日よ  過ぎたるは及ばざるが如し 効率追えば面白み足らず 覚悟が足らぬ戸惑いがあれば あなた、撃っていいですか  辛いというのは承知の上で 憎まれ口をあえて差し出そう 喜びは幾重の痛みの中 生まれて来るものでしょう  夜は更ける 朝日はまた昇る 凪いだ風の中 一人撃ち鳴らす 銃の音を  文字列に打ち込むこの想い あなたは感じてくれていますか 心意気では成り立たぬのなら いっそ撃っていいですか  戸惑い無しに日々は越えられぬ それでも噛り付いた執念よ 皆の願いは一丸となりて 厚い壁も撃ち抜く  いとしかなし月日よ
厭わない feat.富田美憂,市ノ瀬加那MIMiNARIMIMiNARIMIMiNARIMIMiNARIひゅうるらくるり ヒュルリラくるり  風もないのに靡いてく 惹き寄せる君ってなんだ? 心模様 風車 くるくる回る  いにしえの記憶巡り 現世(うつしよ)に僕ら出会う 例え運命(さだめ)が 真逆に転がされても君を  “守るから” そう誓った 刻み込め 願いを 刻(とき)を超え 繋ぐ手と手  集めて手繰り寄せた 風を纏い 君の元へ駆け出す鼓動 変わらない、変われない 愛(いと)し 清し 乙女 この心が揺るがぬなら この身体が醒めなくても 構わない、厭わない  ひゅうるらくるり ヒュルリラくるり 重ね合う二つの輪廻 ひゅうるらくるり 君をひらり 追いかけた面影探して ひゅうるらくるり  風もないのに靡いてく 惹き寄せる君ってなんだ? 慈(うつく)しみた折紙も 蝶みたいに舞う  祭り跡の静けさに どこか似た 君と2人 奏であう静寂 今くちづけの距離 想い込めて  熱き風に この身委ね “好き”と君に 云えたのなら 迷わない、迷えない 愛(かな)し をかし 乙女 この心が揺るがぬなら この身体が幻でも 構わない、厭わないから  苦しみや憎しみが 形変え 命を宿した 生み出すも 断ち切るも その全て 僕ら次第なら 構わない、厭わない 君のこと 一人になんてしないよ  集めて手繰り寄せた 風を纏い 君の元へ駆け出す鼓動 変わらない、変われない 愛(いと)し 清し 乙女 この心が揺るがぬなら この身体が醒めなくても 構わない、厭わない  ひゅうるらくるり ヒュルリラくるり 重ね合う二つの輪廻 ひゅうるらくるり 君をひらり 追いかけた面影探して  ひゅうるらくるり ヒュルリラくるり
挑めよ儚いこの時にB'zB'zKOSHI INABATAK MATSUMOTO朝から食欲なさそうで 腹から力が抜けてそう あまりに脆い世界を嘆き かといって 差し迫ってもない  楽しいドラマが終わるとこ きみと離れてしまうとこ 頭に描いて ため息を ついてる それこそ I am wasting my time  挑めよ儚い この時に 叫べよ 大きい声じゃ 言えないこと 出て行けよ 部屋から この町内から 放てよ 無防備な自分自身を 新しい朝がくるたびに 新しい僕になってゆく  流され流され 流されて ときどき せつなくなるけど 誰のせいにもできなくて ついつい 一人が好きになる  侘しさを存分味わったら 心の声に身をまかせ すべての恐怖を 吹っ切ったら 後悔もなけりゃ 言い訳もない  挑めよ儚い この時に 叫べよ 大きい声じゃ 言えないこと 渡れよ あの川あの橋を 乗れよ 走り出す列車に 新しい朝がくるたびに 新しい僕になってゆく  挑めよ儚い この時に 叫べよ 大きい声じゃ 言えないこと 出て行けよ この国この星を 放てよ 無防備な自分自身を 新しい朝がくるたびに 新しい僕になってゆく 今日が哀しい日だとしても いつか 喜びに変えていく
祈りの彼方志方あきこ志方あきこみとせのりこ志方あきこ志方あきこ淡き空の間(はざま) ひとひらの花は零れ 舞い立つ金色(きん)の風に ひらり揺られ 何処へ向かう  廻り出す時代(とき)の歯車 絡み合う想い 追いかけて 手をのばす  織りなされる未来と過去の 変らぬ願いよ どんな苦しみさえも超えて 彼方へ羽ばたける  碧(あお)き睛の底 一粒の雫 零れ さざめく白銀(ぎん)の泉 ゆらり揺れて 何を映す  断ち切れぬ悲しみの連鎖(わ)と 忘られぬ罪の轍(わだち)を 今 解き放つ  この手の中に残る小さな希望のかけらよ どんな過ちさえも 赦し合えると信じたい  誰かのために祈る想いが胸に残るなら どんな過ちさえも 赦し合えると信じてる  綾なす虹の光 天に授かりし翼よ 想いの全て注ぎ 永久(とわ)に祈りを捧げよう
If~願いが叶うのなら~山口リサ山口リサLisa YamaguchiLisa Yamaguchi・EQいつものように一緒にいても 今日の君は何かが違う 『久しぶりだね』 笑った瞳には 私じゃない誰かが映る  満開の春 桃色が包んだ二人の世界 もう少しだけ幻の空の中を泳いでいたい  もし一つだけ願いが叶うのなら もう一度あの日の二人に戻りたくて... 花びらのように揺れてる My Love  会えない時間 縮まらぬ距離 見えなくなる君の心も 『ごめんね』 なんて聞きたくないよ そんな簡単に謝らないで  凍える冬の夜空に 誓い合った二人の願い もう叶わない色褪せた空の下で泣いてる私  ねぇいつの間にすれ違ってたの? もう一度あの日の二人に戻りたくて... 風に抱かれて震える My Love  眩しい光さえも せつなくさせるのはなぜ?  もし一つだけ願いが叶うのなら あの日の二人に戻りたいよ  ねぇいつのまにすれ違ってたの? もう一度あの日の二人に戻りたくて...  花びらのように... 散りゆく Your Love
If ~もしも願いが叶うなら~下川みくに下川みくにKohmi HiroseKohmi Hirose高橋圭一もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 一年後の私達  捜し物が見つからない かなりメゲてしまってる 夜も朝も踊る東京 新しいモノで溢れ 見失っちゃう  タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな  来年にはチャンスが来て やっと努力報われて プール付き house カナダに travel 週末 私の手料理 腕を振るうわ  テレスコープを使って 遠い将来見てみたい キミの事 大切にしてるかな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 楽しくて 忙しくて 寝る暇ないくらい キミと二人 そんな未来  きっとあの星にね そっと眠っている 夢の扉開く 鍵を探しに さぁ、行こう  タイムマシーンに乗って少し先回りしてみたい キミだけは変わらないでほしいな もしも願いが叶うならば ちょっと覗いてみたい 少しずつあの夢に近づいてるかな キミと一緒 笑ってたいな
いまさら好きだと伝えちゃダメかな?椎名慶治椎名慶治椎名慶治椎名慶治・山口寛雄あぁどうして 僕は 何も言えないで 君の背中に手を振ってるんだろう あぁどうして 直ぐに 引き止めもしないで 痛いぐらいに唇噛むの  叶わぬ約束でもいい 伝えなくちゃいけない  これだけは譲れない そんなものを一つ 掌の中でギュッと握りしめるよ いつか君にだけ そっと見せてあげたいんだ 気付いていたかなぁ そう確かなものが 見えない世界なら 自分次第で全てを描き直せばいい 君の涙も笑顔に変えたいんだ いまさら好きだと伝えちゃダメかな?  あぁどうして 突然 泣きだした君に 戸惑うばかりで立ち尽くすんだろう あぁどうして あの日 泣き腫らした目で 僕の瞳を覗き込んだの  届かぬ思いばかりが 行き場なく死んでゆく  自惚れるぐらいの 勇気があるなら 今頃君をこの手に掴まえたのかな 愚か者でいい 意気地なしでいい もう一回会いたいよ直ぐに 残酷に全てが 過去になるなら 消えない胸の痛みの理由教えてほしいよ 君の笑顔も忘れる筈ないだろ いまさら好きだと伝えちゃダメかな?  友達でいてよねって 君が笑うから僕も 何も言えずに笑ってた 本当は 君が傷ついていても 抱きしめる役は僕じゃないと ずっと怖かった  これだけは譲れない そんなものを一つ 掌の中でギュッと握りしめるよ いつか君にだけ そっと見せてあげたいんだ 気付いていたかなぁ そう確かなものが 見えない世界なら 自分次第で全てを描き直せばいい 君の涙も笑顔に変えたいんだ いまさら好きだと伝えちゃダメかな?
今更だって僕は言うかなPLATINA LYLICSaucy DogPLATINA LYLICSaucy Dog石原慎也Saucy Dog早過ぎたかも 僕ら夢物語 約束のウエディングロードはもう守ってやれない 口だけなのは 最後まで変われなくて こんな自分じゃきっと誰も守っていけないよ  泣いてる君が『またね』なんかじゃなくて 欲しかった言葉分かっていたけど  さよなら、最後まで愛していたんだ。嘘じゃない。 勝手だって怒るかな、本当馬鹿だったよ。ごめんな。 君の方はきっと新しい場所が出来たんだね ごめんねとか要らないよ 君が言うなよ  髪の毛の色 変わったらしいね 黒からゴールド 赤 黒 それから青って一体 ふたりで居た日々も 塗り変えているんだろうか 信じ難いけど僕の方は今でも会おうって言いたい  泣いてる君が『ごめん』なんかじゃなくて 欲しかった言葉別れた今でも  また勝手な事言って、期待しちゃうじゃない。 いつだってそうだから、絶対以外約束しないで。 次の子にはきっと優しくしてあげてよね 「約束だからね」なんて 君が言うなよ  伝えたかった言葉など ひとつも言えないまま  さよなら 君はきっと忘れて行く道で とっくのとうに もっとマシな人 捕まえたんだ 僕の方はずっと抜け殻みたいだよ 本当は今でも、なんて 君が言うなよ  今更だって僕は言うかな
今しかない後がない真心ブラザーズ真心ブラザーズ桜井秀俊桜井秀俊真心ブラザーズ今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね  正直なとこ言わして貰えば ドキッとしたよ ツメの甘い男って俺の事かよ バカヤロー ドキッとしたよ このチャンス 何がどーなったって キメなきゃ嘘だよね  今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めて  イキな言葉のひとつも投げかけて ニヤッと笑う 足取りも軽く愛しさがにじみ出る これだよ欲しい感じは このピンチ 腰をふんばってさあ 抜けなきゃ嘘だよね  このパターン嫌なパターン 汗ばんでる指先 いつものパターン ビ・ビ・びびらない 怯まない 弱気んなっちゃうとマズいよ 気分を無理矢理変えて 流れを変えて  今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をください 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね  このポイント バシッと決めて カッコよくさ お天道様にキッス 今しかない後がない 今しかない後がない  今しかない後がない この瞬間神経集中 勇気をちょうだい 今しかない後がない 緊張感テンション 限界値 度胸を決めた以上は キメたいもんだ 届いてね
今しかない“ありがとう”石嶺聡子石嶺聡子遠藤京子遠藤京子別れを言葉に うまく出来ず 不器用だから 気のきいたことひとつも いつでもあなたは 見ててくれた 今さらながら気がつくなんて 私って  間に合うのなら カッコつけず 今あなたに抱きしめられながら 少しの時間を一緒に 一緒に  思い出話は 涙さそう 泣き笑いだね この瞬間よ止まれ 最後の最後は素直になって 心の内を伝えてみたい あなたに  逢えないわけじゃないけれども 一度しかない人生の中で 今しかないありがとう ありがとう
今しかない瞬間をノクチルノクチル秋浦智裕(onetrap)本多友紀(Arte Refact)脇眞富今日もまた並んで歩く 帰り道の途中で見つけた紙飛行機 僕らを 重ねるように 飛ばしたんだ 空へと高く遠く  どんな小さな出来事でも きみと一緒だったら 物語りに変わるよ  二度と来ない、今しかない瞬間を 眩しいくらい 駆け抜けよう 当たり前は 当たり前じゃないんだ きみの隣で笑う日々が そんな毎日が宝物だ  「また明日」手を振るきみの その背中が夕陽に小さくなっていく 別れたばかりだけど もう 明日にほら 心は弾んでるよ  今日も廻る この世界は 僕らを連れ出し 未来へ急かすように  二度と来ない、今しかない瞬間を あきれるくらい 焼き付けよう 偶然じゃない 運命でもないんだ いつも気づけばみんながいる そんな毎日が奇跡なんだ  時が流れて 大人になって 今と違った 色をしてても ずっと忘れない この景色を きみと見た空を  二度と来ない、今しかない瞬間を 眩しいくらい 駆け抜けよう 当たり前は 当たり前じゃないんだ きみの隣で笑う日々が きっと何よりも宝物だ
今はきかない小田和正小田和正小田和正小田和正小田和正月曜日君が あの店にいたから 土曜の夜 同じ頃出かけて  12時 すぎるのを 待って 席を 立った きっと もう会えないと あきらめて  忘れた頃に 雨やどりの積りで もういちど 階段を下りた  運良く その時 君があの席にひとりで 何気なく 二人 眼を合わせて  今日は一人なの 気持ちを押さえて それが 最初の 二人の 出会い  ことばの向うに 君の過去が見える こんな君に 何もないわけもなく  きゝたい時も あるけど 今きかない いや多分 これからも このまゝ きかないだろう  流されてゆきたい この心のまゝに こんな気持ち 今までなかった  今 思えばあの日 君は誰れとあの店で まさか君はぼくのことを そんなことよりも たゞこのまゝ  今 確かなものは 何も無いけれど 会えたこと たゞそれを信じて  流されてゆきたい この心のまゝに こんな気持ち 今までなかった  今 確かなものは 何も無いけれど 二人だけの 二人だけの時は過ぎてゆく
今は好きと告げるしかないCOLOR(Buzy)COLOR(Buzy)浜崎貴司中西亮輔中西亮輔よくできたラブソング ほら4小節まとめられたら だけど今は「好き」と告げるしかないの  本当の事を今夜 考えてたり するが 何の答えも見つからない 夕べ 理由もなしに 恋をしてた どうしてだろう? 胸が痛むのを忘れられず  私に降りそそいでる感情はただあなただけ 愛してる そんな馬鹿な言葉でしか伝えられない よくできたラブソング ほら4小節まとめられたら だけど今は「好き」と告げるしかないの  もう一度気持ちの辞書 引きなおしてみるが 複雑すぎて手に負えない 甘く強くそしてせつなくもろい風を受けて 今日も願うだけ レスを投げて  あなたに送り届ける感情でさえ私には つかめずに そんな馬鹿な頭でしか伝えられない 日が沈み 冬支度した街の灯が孤独を包む どんな言葉?心捧げればいいの?  もしこの胸のスペアの鍵を渡しても なにもかもがうまくいくわけじゃないけど  止まらずに降りそそいでる感情はただあなただけ 愛してる そんな馬鹿な言葉でしか伝えられない 出来るなら うまくあなたを振り向かせ見つめられたい だけど今は「好き」と告げるしかないの  知ってるよ まだ子供だよ うまいかけひき 出来ないし 不器用な態度 それであなたが 戸惑っているのを よくできたラブソング ほら4小節まとめられたら だけど今は「好き」と告げるしかないの
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
今をいじめて泣かないで小泉今日子小泉今日子銀色夏生関口和之どうしたの外むいて そっとつくため息 今日はまだキスしていない(Blueing Sunday Night)  さっきからもう三度 うわの空の返事 Coffeeも冷めてしまうわ(Blueing Sad Town)  テーブルに水でハートの落書き Shy で素直なあなたらしいわ 言葉にださない分 態度にでる  どうして海を見たくなるの 今をいじめて泣かないで 今をいじめて泣かないで Don't you cry, Never mind Don't you cry, Never mind  騒いでた時期すぎて 沈みがちこのごろ 今日もまたあなた遠い目(Blueing Sunday Night)  ふきぬけるすきま風 遠まわしにGood-Bye 私だけ一途なままね(Blueing Sad Town)  窓から見おろす憂いにみちた それきり恋もあきらめきれる 言葉にださない分 つらいだろうね  どうして海を見たくなるの 今をいじめて泣かないで 今をいじめて泣かないで Don't you cry, Never mind Don't you cry, Never mind  Don't you cry
意味なんかなくても安部勇磨安部勇磨安部勇磨安部勇磨意味なんかなくても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうでもいいけど 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  後悔したけど 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうにかなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  ららら  意味なんかなくても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  1人になっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  悲しくなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  どうにかなっても 楽しいよね そしたらきっとさ 見えてくるよね  ららら
いるかなCASCADECASCADETama・MasashiMasashiCASCADEいるかな いるかな いるかな いるかな  もうかるもんやっちゃいな てめーらさるまね似た者くそガキ Fuckin' Hospital もうかるもんやっちゃいな おめーらまとめてもえないゴミだ DA GI DO DO めしくれ  いるかな いるかな いるかな いるかな  いるかな いるかな いるかな いるかな いるかな
色鮮やかな君が描く明日の絵テゴマステゴマスJemJemMasaya Suzuki青い影に 少年が持っていた想いが映って 青い想いに 隣の少女は夢を見た  黄色い夢 幸せの鐘が鳴る午後歩いて 黄色い靴 空を飛ぶための魔法を知る  夢から覚めた君は大人になったけど 今は眠らなくても続きを見られる この手を掴んで  白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵  黒い魔法が 時に君を包んで涙溢れる 黒い涙 隠さなくてもいいよ 僕に  いつもと違う色で過ごす日があったなら 無理に塗りつぶさずにその日の色でいい その日の君でいい  白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵  ラララ… 混ざり合う君の色  赤く染まる空を見上げてる いつも隣 大切な人と 赤く染まる心を見せて 君だけのキャンバスに  白く光る月を見上げてる 君の隣 横顔を見てる 白く光る心に触れて描く明日の絵 色鮮やかな君が描く明日の絵 キラリ輝いた その光が誰かの色になる
インキャ in da house featuring 戦慄かなのピンキーポップヘップバーンピンキーポップヘップバーン佐々木喫茶佐々木喫茶人生が人生が人生がハードモード ナイト&デイ ナイト&デイ 泣いちゃって タイミングタイミングタイミングミスした はい詰んだはい詰んだはい詰んだ  人生は人生は人生はそーゆーもんで ナイト&デイ ナイト&デイ 単純で タイミングタイミングタイミング逃すな 邁進だ邁進だ邁進だ!  レイディ  真逆な魅惑 発揮する美学 弱さも抱く だって乙女だもん あなたとわたし 繋ぐのは 優秀な陰のDNA  Zyn-Zyn 人類みんな So インキャ ちゃっかりしっかり生きている Zyn-Zyn 実際みんな総インキャ いーかもいーかもこのまんまで Zyn-Zyn 人類みんな So インキャ やっぱりしっかり息してる Zyn-Zyn 実際みんな総インキャ イキれ生ききれ インキャ in da house  脳内に脳内に脳内に渦巻く 超ダウナー超ダウナー もうだめだ 人間は人間は誰だってひとりじゃ 進んでいけない そりゃそう  レイディ  真逆なミラクル 魅力ハミ出す 弱さも強さ だってヒトだもの 話しゃわかるじゃん 受け入れよ 崇高な陰のDNA  Zyn-Zyn 人類みんな So インキャ そんなんでもイキイキしてる Zyn-Zyn 実際みんな総インキャ 言ったれイッたれこのまんまで Zyn-Zyn 人類みんな So インキャ 生きてるなんてイカしてる Zyn-Zyn 実際みんな総インキャ イキれ生ききれ インキャ in da house  Winner? Loser? Demon? Angel? Human? Human! We are inkya  Zyn-Zyn 人類みんな So インキャ でも互いに意識してる Zyn-Zyn 実際みんな総インキャ イキれ生ききれ インキャ in da house  Zyn-Zyn 人類みんな So インキャ ちゃっかりしっかり生きている Zyn-Zyn 実際みんな総インキャ いーかもいーかもこのまんまで Zyn-Zyn 人類みんな So インキャ やっぱりしっかり息してる Zyn-Zyn 実際みんな総インキャ イキれ生ききれ インキャ in da house
インディゴの彼方宇都宮隆宇都宮隆田中花乃nishi-kenミントを包んだ 銀紙のような 小さな宇宙にこぼした願い キミはマジョリティ? 右手にその夢 握りしめて クールな顔して街を歩いても 靴の底で弾け出す Big Bamg 殻を破って溶けてく情熱は ごまかせない  過去の 自分を越えてく 常識さえ 意味がないよ 例えば 僕らの「永遠」が 地球のまばたき程でも  サヨナラは言わないで ready alright キミの 遥かなる想いに 動き出せば一秒ごとに 違う景色が揺れる まだ知らない インディゴの彼方へと いつか 辿り着ける日まで 空と海の間に立って 強く心のままに  僕となら...?  鏡の中に誓った約束 キミがあのとき選んだ運命 必ず届くなんて言えないけど 側にいるよ  過去の光は今でも 地上にまで 明日を運ぶ 誰かと 争うことより 手を繋ぎ ドアを開けたい  サヨナラは言わないよ ready alright 僕の遥かなる想いに 壊れそうな 心も見せて きっと 守ってみせる カナシイのは“叶わない未来”よりも“叶え ようとしない今”さ 諦めじゃない 見極めてゆく 深い青の彼方へ  まだ知らないインディゴの彼方へと いつか辿り着ける日まで 空と海の間に立って 強く 心のままに カナシイのは“叶わない未来”よりも“叶えようとしない今”さ 諦めじゃない 見極めてゆく 深い青の彼方へ  キミとなら
インドネシア料理言えるかなそこらへん元気そこらへん元気そこらへん元気中川新介・吉田知司インドネシアの料理の名前 あなたはどれだけ知ってますか? 病みつきになるほどウマイ食べ物がたくさんある ナシゴレン、ミーゴレン、ミーアイアム ルンダン、バクソ、サテ、ソト、テンペー これは全部有名な料理、他にもまだたくさんある アイアムゴレン、アイアムバカール ナシパダン、ナシウドゥック、ナシチャンプル ンペンペ、クトップラック、プルグデール  ガドガド、ナシクニン、ピサンゴレン ブブール、ラウォン、ナシクチン、クトゥパッ ルジャック、タフゴレン クウェティアウ、チロック、チロル, チモル オポール、チレン、パペダ これでもまだまだほんの一分 もれなく全部おいしいんです みんな来い来いインドネシア  プチェル、バクミー、べベックゴレン サユールアセム、ビーフンゴレン こんなもんじゃない、まだまだ美味いもんがたくさんある デンデン、ミーアチェ、タフグジュロット バクワン、プンダップ、チョンブロ、グライ 各地域を代表する美味いもんがたくさんある スブラック、カレドック、ソトブタウィ オタックオタック、トンセンカンビン ソプイカン、グデッグ、チョットマッカーサル  アイヤムブトゥトゥ、アイアムリチャリチャ スプコンロ、ウォク、アイヤムプニェット バパオ、クンタンバラド ジェンコルバラド、タフブラット、スムル ナシギラ、パステル みなさんいくつ知ってましたか? これがまた全部おいしいんです みんな来い来いインドネシア  さすがにもうこれ以上ないでしょ? もう大丈夫お腹いっぱい いや待ってデザート忘れてない? まだまだ行くーぞー!  クレポン、マルタバ、オンデオンデ ルンピア、グトゥック、ビカアンボン これでもかってくらい甘い食べ物がたくさんある クエラピス、クエタラム、クエアペ クエプトゥ、クエチュチュル、クエルンプル エスチャンプル、エスオイェン、リソル ナガサリ、エスダウェット、エスドゲル スラビ、グンブロン、チェンテマニス プキス、クエスス、ダダールグルン ウィンコ、ボルククス、ブギスクタン  アンパランタタック、エス・パルブトゥン ブブールカンピウン、エスチェンドル、 エス・スレンダンマヤン エスゴヨドッ、チェフンティアウ、エステレル エスピサンイジョウ  以上でなんとちょうど100種類 これが天下無敵の台所 みんな来い来いインドネシア
Wings to fly feat. 足立佳奈, MaRuRi, mizukiASCAASCAASCA・TeddyLoidTeddyLoidTeddyLoidI got a feeling in me blue Funny how bad days continue 雨の中一人 佇んで  Trying hard to get through The painful regrets in you 過去にとらわれて 足宛いてる  As days continue 自分だけ Can't move to“Step2” 置いてかれて  でも忘れないで I'll always be with you そばにいるから There are things we can do  We're gonna feel all right when everything's over. 感じるままに 自分を生きていこう It's gonna be alright, because I'll be with you 今解き放って The wings to fly  The moment when you're in a group When people act like you're on mute 自分の声だけ 消されてく  Not knowing what is true Not having any clue 道も分からずに 迷ってる  I stop and look up 見上げたら It's hard to stay tough 挫けそうで  でもやめないよ I'll always try to do 終わらせないよ The things I love to do  We're gonna feel all right when everything's over. 感じるままに 自分を生きていこう It's gonna be alright, because I'll be with you 今解き放って The wings to fly  雨上がりの空が 命の音色運ぶから さあ何度でも歌を響かせよう  We're gonna feel all right when everything's over. 君との未来 手と手繋いで進もう It's gonna be alright, because I'll be with you 光り輝いて The wings to fly  We're gonna feel all right when everything's over. 感じるままに 自分を生きていこう It's gonna be alright, because I'll be with you 今解き放って The wings to fly The wings to fly
We are 魚井上陽水井上陽水井上陽水井上陽水夏のパラダイス あざやかな赤いパラディアン まじめそうなプレイボーイ ただ 恋を飾りたてて  熱い潮風に 鍵もせず眠るレズビアン 夜は Moon light Beach boy 今 恋を話しかけて  黒ユリから生まれて 初めての歌声 星影からのぞけば 気づかれそう 始まりそう 一緒に  黒ユリから生まれて 初めての口づけ 星影からのぞけば 探されそう 流されそう 一緒に  We are 魚  We are 魚
WE ARE THE 魚屋のオッサン'91嘉門タツオ嘉門タツオ清水國明原田伸郎魚屋のオッサンが やせこけた ゲソ 中国のオッサンが 手を握った ハハー チャイナラー 金物屋のオッサンが たんかきった ナベたらヤカンでー パズル屋のオッサンが くやしがった ジグゾー 歯医者のオッサンが 思い出した そういえば  本屋のオッサンが びっくりした ブックリしたなーもー 玉子屋のオッサンが びっくりした エッグリしたなーもー 車屋のオッサンも びっくりした バックミラーしたなーもー  オッサン オッサン いろんなオッサン オッサン オッサン いろんなオッサン おっさんでてきて コンニチワ  仏像のオッサンがあやまった カ…カンノンして下さい 寿司屋のオッサンが 植木等のマネをした こりゃバッテラ 失礼しましたっと… 温泉のオッサンが いいました 温泉じゃあーりまおんせん…  パンのオッサンが… パンのオッサンが 手をたたいた パン ケツの穴のオッサンが… ケツの穴のオッサンが 納得した ア・ナルホド  オッサン オッサン いろんなオッサン オッサン オッサン いろんなオッサン おっさんでてきて コンニチワ  昆虫のオッサンが… 昆虫のオッサンが 寒がった セミー 耳のオッサンが… 耳のオッサンが 照れました イヤー  魚のオッサンの商売は 魚屋… 足くびのオッサンが ひねったよ ネンザ… ラジカセのオッサンが モノマネした エーオートリバース・ケースケでございます…  オッサン オッサン いろんなオッサン オッサン オッサン いろんなオッサン おっさんでてきて コンニチワ  OLのおっさんの… OLのおっさんの 服のサイズはOL
We are NO PLAN 2 ~ささやかな幸せ~NO PLANNO PLAN内村光良とゆかいな仲間達・榎土敦之都志見隆散歩している犬が嬉しそうに 俺の足元じゃれ付いて来た そしたら可愛い娘も着いて来た OH!今日は犬好きのフリしておこう  飲み過ぎて帰った朝のテレビの美術館を見てたら癒される たまには朝を楽しもう (Zzzz…) OH!もう寝ちまったよ 寝ちまったよ  We are NO PLAN 意外とささやかな幸せで OH!YES!NO PLAN 充分満たされてるんだ  新聞の占いを見てたら 金運 仕事 恋愛 すべて二重丸 今日の運勢は最高 でも!もう夜11時55分 NO!  美しいものを見つけたんだ ガラス越しに見た白い服の女 それより隣りにイカす男 なんだ!そこに映ったのは俺だった!  We are NO PLAN いつでもどんな所にいても OH!YES!NO PLAN 幸せは転がっている  チャンネルを変えたら同じCMだった時とか 久し振りに履いたズボンのポケットに千円札が入っていた時とか 何か嬉しいんだよな あと サービスエリアでアメリカンドック食べている時とか 牛乳パックの賞味期限が自分の誕生日と同じ日付だった時とか あと 5時間目に犬が入って来た時  みんなで温泉行ってただハシャギ 夜中まで飲んでただ騒ぎ 寝不足のまま朝8時に起こされ でも!旅館の朝メシって最高だ!!  We are NO PLAN 意外とささやかな幸せで OH!YES!NO PLAN 充分満たされてるんだ We are NO PLAN いつでもどんな所にいても OH!YES!NO PLAN 幸せは転がっている We are NO PLAN 意外とささやかな幸せで OH!YES!NO PLAN 充分満たされてるんだ We are NO PLAN 充分満たされてるんだ
WEEKEND SHUFFLE ~華やかな週末~THE ALFEETHE ALFEE高見沢俊彦高見沢俊彦ネオンのドレスまとう 都会の夜は 今夜も往きずりの恋が弾け会う いつもの店でいつものワインで 心酔わせてはずみをつけて I Love You そんな WEEKEND 重ねて来たけど さよならは いつもあてのない Sea You Next Week 昨日までの俺の台詞なのさ 君を見つけて 初めて恋におちた  ふたり出逢うために星が幾つ 流れて消えたのか 世界中の誰より君だけを 倖せにすると誓うのさ  後ろめたい気分でジャズを聞きながら 夢を語り合い 愛を囁く うかれた夜には 悲しい唄が似合う 誰もが明日には 怯えてる証拠さ せめて WEEKEND 楽しくやろうぜ 君は地上に舞い降りた My Lonely Angel 今まで俺は三文芝居のヒーローだった 君を抱いて初めて目が覚めた  ふたり出逢うために星が幾つ 流れて消えたのか 世界中の誰より華やかな 恋人達と呼ばれたい The Weekend Lover  ふたり出逢うために星が幾つ 流れて消えたのか 悲しみを知るたび本当の 愛が見えてくるよ 世界中の誰より君だけを 倖せにすると誓うのさ
WAKE me UP!!! feat. はんにゃ金田哲ぜったくんぜったくんぜったくんぜったくん起こしてよね Wake me! Wake me! Wake me up!! iPhoneじゃ起きないよ  Wake me! Wake me! Wake me up!! 君から起こされたいのに  あぁ~よく寝たなんて 1ミリたりとも思わないよ 布団を愛してる どれだけ寝てもなぜか眠いの  bad!!! 今日も寝坊して 遅刻確定 パンかじってる でもさ急いだって遅刻だったら 家で食べてく 逆にYouTubeみてからいこかな あ、ごめんなさいごめんなさい  明日からは 君が起こしにきてくれるならいいな 家が隣幼馴染で 勝手に部屋に入ってきてBaby くすぐって起こして くすぐって起こして くれたらいいのにね  だから Wake me! Wake me! Wake me up!! ほっぺをつつかれたい  Wake me! Wake me! Wake me up!! 布団を剥がされたい  Wake me! Wake me! Wake me up!! ゴッツンコおでこでモーニン  Wake me! Wake me! Wake me up!! 君から怒られたいのに  我は遅刻の神なり、君達に夢の世界の永住権を与えよう  ああ、機械が働いてるのに ねぇなんで僕らが起きて働く?  ハッと目覚めて 君がそばにいないとわかる時 気づく大量不在着信 飛び起きて速攻諦め goin goin 戻る布団  //寝坊!チャーハン!関係性は?な~~い!!//  起こしてよね Wake me! Wake me! Wake me up!! ほっぺをつつかれたい  Wake me! Wake me! Wake me up!! 布団を剥がされたい  Wake me! Wake me! Wake me up!! ゴッツンコおでこでモーニン  Wake me! Wake me! Wake me up!! 明日もコレの繰り返し
Wedding Bell ~素晴らしきかな人生~PLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEPLATINA LYLIC三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEMasato Odakeh-wonderh-wonderとても遠い道でした 思い出が溢れています そう 輝いています  数えきれぬ長い夜と 新しい朝繰り返しながら やっとめぐり逢えた二人  しあわせなときにしか 決して見えない 歓(よろこ)びが あるんだとしたら 苦しいときにこそ見える 優しさもあると 信じて 歩いてください  ウエディングベルが鳴り響いて 晴れ渡る空に 夢がひとつ 生まれて瞬(またた)いて 素晴らしきかな人生… 明日ハレルヤ! 降り注ぐ 美しい光は Just For You & You  子供の頃描いていた 憧憬(あこがれ)は壮大(おおき)すぎるから まだ 叶わないとしても  あなたのこと愛する人 あなただけ愛してくれる人が 今は隣に居てくれる  知らず知らず過ぎてく 季節の中で なんとなく 振り向いてみたら 守るべき誰かが不意に 大切なことを 教えてくれているんです  ウエディングベルに瞳閉じて 目を開いたならば ほらそこには 笑顔と涙が 素晴らしきかな人生… 未来を繋ぐ 旅立ちに 永遠を誓って Just For You & You  春に咲く花が 夏の太陽が あなたを抱きしめたならば 秋に吹く風が 冬の雪が あなたを強くする oh  ウエディングベルが鳴り響いて 晴れ渡る空に 夢がひとつ 生まれて瞬(またた)いて 素晴らしきかな人生… 明日ハレルヤ! 降り注ぐ 美しい光は Just For You & You
浮かれバケモノの朗らかな破綻家の裏でマンボウが死んでるP家の裏でマンボウが死んでるPタカハシヨウタカハシヨウ天狗界では人気鼻タレで 鼻商品ならまかせあれ だけど全毛穴から飛び散る 人間界への憧れが止まんない!  両親がソフトにやつれるまで 土下座したかいありまして 「3年だけ渡人間界を許す その間に人間界に必要な存在になれ」  天狗パワーで目立っても 正体バレたら強制送還(里帰り) 方法がわからず虚しい帰宅部生活 人間と何かを成し遂げればいいのかな? バンド組んで売れっ子になるってどうだろう!  よし!メンバー探し!  クラスメイトに人間が 二人しかいないってどういうこと? 偶然俺みたいなバケモノばかり 確率論のひざが笑ってる バケモノ同士だからわかるんだ あいつは地底人 あいつはペソ あいつに至ってはズボンプレッサー 家電と同じクラスってなんだ!  どうにか僅かな人間を 誘って作った拙いバンドは 仲良しではあるものの モチベーションはそこそこで  自慢の鼻をフランクに 便利グッズ扱いするメンバー ドラムを叩くな! イモの固さ確かめるな! 傘かけるのやめろ! ドアストッパーにするな! パイ生地伸ばすな!  ドラムを叩くな! 隙間の掃除に使うな! ドライバーにはならねぇよ! 頼むから大事にしてくれ!  愉快な皆と過ごすうちに 大舞台に立つチャンスが舞い込んだ 珍しく真面目に練習して 絶対成功させるって誓い合った  だけど不覚にも右手を怪我して ピックすら持てなくなった 代理を立てても自分が許せない だってこの手が動かなくたって  この鼻がギターに届く もう正体がバレたっていい 鼻に消えない傷がついて 鼻タレができなくなってもいい どうしてもこの舞台の上に 皆と居たいって思うから よく見えもしない未来なんかより 今が大事になったんだ  下手くそな合奏が響く どの世界よりも楽しげに  俺はこっそり帰るけど 後悔なんてしてないから 何もかも破綻しちゃったのに どうしてこんなに朗らかなんだろう
動かないで永井真理子永井真理子永井真理子廣田コージ林真史夜の海 あなたの袖後ろに引き寄せて ゆっくりと歩いている お互い遠く見て 言葉だけ過ぎてく 誰のせいでもない あなたの箱を開けられるカギをもっていない私  動かないで そばにいてね ほどけてゆくの恐い 動かないで そばにいてね 吐息がかかるところで眠りたいの あの日のように  好きな人できたんでしょ? 恐くて聞き出せない 後ろからしがみついて鼓動に聞いてるの 「終わりたくないよ」 と言い出したらあなたは 心とうらはらに 私抱きしめてくれる きっと  動かないで そばにいてね あなた想うと言えない 動かないで そばにいてね 見つめられると聞けない 別の名前どこかで呼ぶの?  動かないで 何も言わず あと少しだけ見てて あなたにもし 告げられたら 何も考えないで 笑った後 うなずくからね 私にできる最後のプレゼントは …さようならのkiss
嘘をつかないでRAG FAIRRAG FAIRBARGAINSBARGAINS幾見雅博・RAG FAIRDown Down Down Down……  言えないよ 裸になろうぜなんて 僕だって 隠してるものはあるが 連れ立って 街を歩いていたって 今日君は 君じゃない 君は何処?  Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 君が変わってく 何かが違う 愛の言葉は落ちた Down Down Down Down……  いつだって その声好きだったけど なんだって そんなにスカスカなのさ どの胸で 恋は切り替えられるの? もう僕の 君はいない 君は何処?  Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 知らない君が 今何処にいる 愛の言葉は落ちた Down Down Down Down……  Monday Tuesday 何処にいて Wednesday Thursday 誰といて 考えたくない 考えてしまう 妄想で僕はバラバラ……  Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 外した視線の 先には何もない 愛の言葉は落ちた Please don't tell me a lie Please don't tell me a lie Ah- 知らない君が 今此処にいる 愛の言葉は落ちた Down Down Down Down……
うたかたよいかないでGohgoGohgoゴゴMotokiyoはじける泡の水のように 生まれては消えていく奇跡を ただ見つめていた さよなら 呟いた  世界は前へ進むのに 思い出はなぜ過去へ下がるの ねぇ 消えないでよ《大切な思い出》(カエデ)のメロディ  今を掴もうとしたって 今はもうここに居なくって さよなら陽炎 背中向けた そう、でもね  ダメよ うたかた まだ離したくない ダメよ うたかた まだここに居てよ 記憶を止めずに時間を止めてよ まってよ まってよ 未来よ下がって待ってて now here is《my soul》  あのね うたかた まだそこにいるの? あのね うたかた まだ話し足りない 過ぎ去る想いを浮かべて話そう ずっと泡石(ホウセキ)の様に 輝いてメモリーズ  風の鳴く夏、波の際 流れた樹(イツキ)を陽にかざした 振りほどく滴(シズク) 涙は翔び去った  過去を過ぎ去ると書かずに 駆けて来ると書いて読んだなら ねぇ ずっとはしゃいでいられるよね  生まれて 生きて 年老いて さよならも言えずまた来世 嗚呼 時のメロディ 未来戻してよ so tell me《your farewell》  誰も誰かを助けてくれない 誰も誰かを本気で救えない 好きだよだなんて うたかたの虚像 何度も 何度も 見上げて星に言った ねぇ、どうか  誰か私に救いをください 誰か私に光をください でたらめな夜の淡い夢の跡 いっそ隕石を呼んで 捨て去ってメモリーズ  うたかたよいかないで もう少しここで揺らいでいたいんだ  うたかた の文字を蹴散らして 並べて たたかう にしようよ 反転攻勢ここからだろ ねぇ、thank you.  またね うたかた もうお別れだね またね うたかた 次の世で逢おう 好きだよ 好きだよ あなたが 好きだよ まってて まってて 未来で笑ってまってて now we will《leave》  あのね うたかた ありがとう さようなら あのね うたかた またここで会おう  過ぎ去る想いは 心にしまうよ ずっと宝石の様に 輝いてメモリーズ
うたかたよいかないでHIMEHINAHIMEHINAゴゴMotokiyoはじける泡の水のように 生まれては消えていく奇跡を ただ見つめていた さよなら 呟いた  世界は前へ進むのに 思い出はなぜ過去へ下がるの ねぇ 消えないでよ《大切な思い出》(カエデ)のメロディ  今を掴もうとしたって 今はもうここに居なくって さよなら陽炎 背中向けた そう、でもね  ダメよ うたかた まだ離したくない ダメよ うたかた まだここに居てよ 記憶を止めずに時間を止めてよ まってよ まってよ 未来よ下がって待ってて now here is《my soul》  あのね うたかた まだそこにいるの? あのね うたかた まだ話し足りない 過ぎ去る想いを浮かべて話そう ずっと泡石(ホウセキ)の様に 輝いてメモリーズ  風の鳴く夏、波の際 流れた樹(イツキ)を陽にかざした 振りほどく滴(シズク) 涙は翔び去った  過去を過ぎ去ると書かずに 駆けて来ると書いて読んだなら ねぇ ずっとはしゃいでいられるよね  生まれて 生きて 年老いて さよならも言えずまた来世 嗚呼 時のメロディ 未来戻してよ so tell me《your farewell》  誰も誰かを助けてくれない 誰も誰かを本気で救えない 好きだよだなんて うたかたの虚像 何度も 何度も 見上げて星に言った ねぇ、どうか  誰か私に救いをください 誰か私に光をください でたらめな夜の淡い夢の跡 いっそ隕石を呼んで 捨て去ってメモリーズ  うたかたよいかないで もう少しここで揺らいでいたいんだ  うたかた の文字を蹴散らして 並べて たたかう にしようよ 反転攻勢ここからだろ ねぇ、thank you.  またね うたかた もうお別れだね またね うたかた 次の世で逢おう 好きだよ 好きだよ あなたが 好きだよ まってて まってて 未来で笑ってまってて now we will《leave》  あのね うたかた ありがとう さようなら あのね うたかた またここで会おう  過ぎ去る想いは 心にしまうよ ずっと宝石の様に 輝いてメモリーズ
歌と魚とハダシとわたし片山実波(田中美海)片山実波(田中美海)只野菜摘永谷喬夫永谷喬夫「うーん、お刺身もいいけど かまぼこも! 1,2,3,4!」  応援してくれている 笑顔のためなら ひとはだぬいじゃう 背負って立ちあがる おばあちゃんが大好きで 歌も大好きで ひょひょいと舞台へ 手拍子ありがとう  海のそばで生まれた この街に 錦飾ろう 大漁だよ!大物  食べ物も空気も うんめぇにゃー ふるさとも歌も踊りも 最高だー いっぱい元気にしたい お腹もいっぱいにしたい 楽しんでいってください!  ソウルフードで育った 風土のDNA 頭がよくなる お魚のDHA  砂の上を ハダシで走りたい 太陽つれて さんさんさんさーこりゃね  喉じまん磯じまん うんめぇにゃー 潮風にまけない声だ うなるんだー 想い出もこれからも 可愛い歌と生きてく 聴きほれていってください!  歌と魚とお日さまと おいしいものへの感謝と ハダシと 美しい自然と それからずっとわたしは 仲間たちと  食べ物も空気も うんめぇにゃー ふるさとも歌も踊りも 最高だー いっぱい元気にしたい お腹もいっぱいにしたい 楽しんでいってください! 歌と魚と…みんなで!
歌になるかな大野靖之大野靖之大野靖之大野靖之見えるものがすべてじゃない そう信じてきた 人が薄れてゆくものを求め続けていた  「夢がない」と笑う人の気持ちわからなくて 自転車に乗れた奇跡を僕は知ってるから  あきれるほど不器用で あきれるほど無邪気で それゆえに傷つくことも多いけれど  歌になるかな こんな僕の心もよう 飾らぬ言葉とメロディーにあずけてみるよ 歌になるかな 癒えることのない寂しさ それでも明日はやってくるから  君はたぶん気付いてない 僕は好きになってゆく 終わってもないし ましてや始まってもいない  あきれるほど正直で あきれるほど一途で それゆえに悲しむことばかりだけど  歌になるかな 君がくれた優しい笑顔 飾らぬ言葉とメロディーに重ねてみるよ 歌になるかな ちっぽけな僕の幸せ なんとか明日も笑えそうだよ  歌になるだろう ゴールを決められなかった あいつの涙がユニフォームの汗と溶けてく 歌になるだろう 届かなかった恋心 あの娘の涙もいつの日か思い出になる 歌になるだろう 夕食を作る母さん いつまでもこんな日が続くと思ってたのに…  歌になるかな こんな僕の心もよう 飾らぬ言葉とメロディーにあずけてみるよ 歌になるかな 癒えることのない寂しさ それでも明日はやってくるから  なんとか明日も笑えそうだよ なんとか明日も歌えそうだよ
歌を見つけたカナリヤ森友嵐士森友嵐士森友嵐士森友嵐士季節がくれた 風の音に 空の色に Ah 明るいほうへ 歩き出そう そっと  扉の鍵は 心の中に 優しい気持ちに まぶたをそっと開けてみよう Wow  涙が痛みをあらい流すように ながれては 少しづつ笑えた 閉じ込められていた何かから 自分を歩きだせそうな気がしたよ  ひとつとひとつが繋がって 風にメロディが 流れ始めた 君がそばにいてくれたから みんなが想いをくれたから すべてのすべてに ありがとう 歌を見つけたカナリヤ  途切れたままの 遠い夏を たぐりよせて Ah 許してやろう 胸の奥の そう自分を  遠回りした 時間だけ 明日の笑顔に つながる そんな気がして Wow  言葉と言葉のあいだには 本当の気持ちがこぼれてく こみあげる涙に この胸あつく 優しい気持ちにとけてく Wow  ありがとうとありがとうが繋がって どこまでも愛だけが 響いてく きっと 何より強いキズナに 心が触れているから すべてのすべてに ありがとう 歌を見つけたカナリヤ  涙が痛みをあらい流すように ながれては 少しづつ笑えた 閉じ込められていた何かから 自分を歩きだせそうな気がしたよ  ひとつとひとつが繋がって 風にメロディが 流れ始めた 君がそばにいてくれたから みんなが想いをくれたから すべてのすべてに ありがとう 歌を見つけたカナリヤ  歌を見つけたカナリヤ
唄を忘れたカナリア長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛瀬尾一三・長渕剛生きるか死ぬかの 崖っぷちに立たされたあの時 差し出された優しい手に しがみついた 怖くて震えが 止まらなかったけど 一人ぼっちじゃないと も一度信じた  信じた瞬間 三度目の裏切りに倒れ 生まれて初めて 人が憎らしく思えてきた  唄を忘れたカナリアよ 破れた喉を引き裂き 真っ赤な血を吐き 突き刺すように 泣いてやれ!  いつからだろう 人を疑い 損か得かの術(すべ)を知ったのは 暗闇の夜は 我が身かくした だけど 後ろっから蹴っ飛ばされた  死にたいくらいに 悔しくて悔しくて 泣きたいくらいに 誰よりも強くなりたかった  唄を忘れたカナリアよ 破れた喉を引き裂き 真っ赤な血を吐き 突き刺すように 泣いてやれ!
美しい歌はいつも悲しいTWEEDEESTWEEDEES沖井礼二沖井礼二指先から零れていくあなたが 砂地に染みる前に 消える前に 愛の言葉の空しさも抱きしめて 幻に終わる前に  空を目指している人 指差し嘲う人 今日も丘は無風  神を見たと述べる人 石飛礫を撃つ人 今日も空は何も語ることなく  まだ網膜は嘘をつかない その視覚野が運ぶ 遠くへ  指先から溶けていく想いが 砂地に染みる前に 消える前に 愛の言葉の空しさも抱きしめて 幻に終わる前に  美しい歌はいつも悲しい 愛しい人はいつも遠い  指先から零れていくあなたが 砂地に染みる前に 消える前に 愛の言葉の空しさも抱きしめて 幻に終わる前に  So a Beautiful Melody's always sad melody Ahh, Searching for all this time, time, time So a Beautiful Melody's like your Love So a Beautiful Melody's always sad melody Ahh, Searching for all this time, time, time So a Beautiful Melody's like your Love For Your Love Do not fear for your Love, My Love For Your Love
美しき儚きかなジャパハリネットジャパハリネット鹿島公行鹿島公行ジャパハリネット擦れ違う 君もそう 消えて行く道もそう 何一つ変わらない 迷宮の中にある  終わらない 終われない 果てなど何処にあるか 繰り返す悲しみは 美しき儚きかな  不器用に咲いた 君が好き 柔らかに暖かに揺れる 君も好き  この眼にうつる 全てのものよ 優しく泣いて 悲しく笑えや  悲しみも 憎しみも 喜びも 愛情も 何一つ変わらない 迷宮の中にある  怖すぎて 寂しくて 弱虫でくだらなくとも そこにある 優しさが 僕を生かしてるだろう  世界の終わりの日でも 君が好き 抱きしめて 抱きしめられて それだけでいい  この眼にうつる 全てのものよ 優しく泣いて 悲しく笑えや  全てを失って 悲しみを撃ちおとして この空に舞い上がり この空の果てを知る
美しく 時に悲しき 生きるものC-999C-999遠藤慎平小野田卓史・遠藤慎平片思いが 花になって やがて枯れて 種落とした 涙という雨を降らして また根を張って いつか芽を出すか  そしてまた人と会い そしてまた惹かれあう 分かりたくないハーモニー  あの時咲いた花びら僕は拾って 秋風の中で一人立ってる 吹き荒れるような木枯らし君をさらって 戻れない夜にゆらゆらゆら  移ろっていく 流されていく 変わりゆく 季節と心 それ故に また美しく 時に悲しき 繰り返すもの  いつか また人と会い そしてまた惹かれあう 分かりたくないハーモニー  新たに咲くの花びら? いつかこうして流した涙で深く根を張る それなら天気予報を僕はいじって 雨のち雨へと すらすらすら  あの時咲いた花びら僕は拾って 秋風の中で一人立ってる 吹き荒れるような木枯らし君をさらって 戻れない夜に一人泣いてる  ふり続け雨よ 光はいらない 思い出の中で 僕は生きてる 繰り返すような 季節や歴史や 恋や時の中 一人止まってる
美しくも哀しい人生赤い鳥赤い鳥山上路夫村井邦彦今頃故郷の村にも灯りが やさしく点るだろ あなたは子供をあやしているよな気がするよ あの子が今では 一人の母親なんて おかしい気がする けれどもほんとのことさ  夏には小川であの子と遊んだ 裸でふざけたよ 秋には栗の実拾いに行ったよ裏山へ 冬には雪ゾリ 二人で乗ったよいつも 春には花びら集めて ママゴトをしたよ  そうして月日は愉しくながれて 大人になったのさ あなたのところへお嫁に行くのと言っていた 可愛い言葉も今では遠くになった 幼い月日は二度とは戻っては来ない  こうして誰でも 一つの人生 この世にきざむのさ 涙と歓び心にひめながら  こうして誰でも 一つの人生 この世にきざむのさ 涙と歓び心にひめながら
鬱夢くたしかな食感エルスウェア紀行エルスウェア紀行ヒナタミユエルスウェア紀行この街の似合わない宮殿 みんな言わない 喉のつまり 透明なステージ  太陽が役目 終える頃 開く扉 素通りする 日々それぞれ  一度くらい蘇るかな 錯覚とひらひら 声のない仲間  ひとり違う心を隠して 開く扉 交互にする もう帰れないか  いつかは 世界だって救う まだ言えない 種明かし 可笑しさ 誰も気づかないなら 悪い夢だって 綺麗になる? 昔見た ひかりへ 身支度さえできない 舌が痺れる たしかな味は ここに引き留める幸い  祈りのなか  予感に今 鍵を掛けて 自由に操れるのなら 優しくなりたいなんて ホーリーな勝手 今日も夢見た  可笑しさ 誰も気づかないなら 悪い夢だって 綺麗になる? 昔見た ひかりへ 身支度さえできない 舌が痺れる たしかな味は ここに引き留める幸い  祈りのなか 懐かしい声を 探している まだ帰れないか
腕の中のスマイル Duet with 根本要(from Stardust Revue)渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子渡辺真知子美しいものは美しいほどに罪だよね 残酷かもね 風渡る空と海に抱かれて この星に生まれた  そして出逢った 君のその瞳に 愛が見えたなら 逢いたくて  タテガミを失くしても 君を守りたい 言葉にできないから 抱きしめるよ 腕の中にスマイル  本当の強さは強いほどやさしさが違う 見えないくらい いくつもの愛が銀河を渡って 繋いでく命を  少女の君が 少年のあなたが 二人の愛に息づいてる  翼を奪われても この絆離さない 誓った子守唄に 今目覚めた 腕の中のスマイル  嵐が吹き荒れても 昇る陽に照らされて 羽ばたくその心を 抱きしめるよ 腕の中のスマイル  ライ ラ ライ リ ライ リ ライ リ ライ ライ ラ ライ ラ ラ ライ リ ライ リ ライ
UNO-誰か悲しみのバンドネオンクミコクミコあがた森魚M.Mores・M.Martinez・E.S.Discepolo巴里……大博覧会 大観覧車廻った その束の間のこと それは二十世紀の時計の廻りはじめた夜の出来事  イルミネーションが色彩りはじめ リンドバーグがルージュを曳いた ツェッペリンも空に葉巻をくゆらせ ニジンスキーが雲雀の様に踊った  なぜあなたとわかれわかれに 生きることになってしまったのだろう おりしも世界は不幸な戦いに みんなやつれ果てていたけど 僕らの楽団は世界中巡り それはそれでしあわせだつた 世界の街ではねずみ色の不幸をまとい 僕らは彼らと元気を出そうと 奏でたつもりだった 誰しもが同じ星の下 ひもじく歩く子供だったから  同じテーブルに座れること 同じものを食べる夢 そんな夢さえ バンドネオンを奏でたところで ひもじさすら救えず あなたともうやっていけないと 楽譜をたくさん書き バンドネオンをつれ 乞われるままに列車に乗り 街から街へ奏であるいた日々  キャンドルのあかりだけで 二人過ごしたクリスマス・イヴのこと またたく星にあなたの名を呼んだ夜 どれもこれもがかえらぬ日々の淡い夢 誰しもが傷み また歓び生きた日々  なぜあなたとわかれわかれに 生きることになってしまったのだろう 街々には平和がよみがえり 誰ともうまくやれる時が来たのに 僕らの楽団は世界中巡り それはそれでしあわせだつた それなのに僕らは二人だけの悲しみをもちはじめ 僕らは互ひに元気を出そうと 奏でたつもりだった 誰しもが同じ星の下 ひもじく歩く子供だったから  同じ屋根の下に暮らすこと 同じ夢を持ちあうこと そんな夢さえバンドネオンを奏でたところで 夢すら失いかけ あなたを忘れてしまおうと 楽譜をたくさんかき バンドネオンをつれ 乞われるままに列車に乗り 街から街へ奏であるいた日々  明りをつける気力もなく ひとりたたずんだクリスマスイヴのこと またたく星にあなたと歩いた夜 どれもこれもがいつか知る淡い夢の日々 誰しもが傷み また歓び 生きた日々
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
うまくいかないSMAPSMAP小倉めぐみ安田信二さびしい思いは 終わりにしたいと 君がつぶやく 夢に夢中になってる 僕を責めながら 君が泣いてる  思わず 抱きよせたとき ふいに気づいた 抱きしめあうと 瞳が背中あわせだね  うまくいかない 胸が痛い 両手で君を 感じてるのに 二人は違う 空をみている Oh 風の中で  時間がないって 何度も言ったね やさしくなくて 恋ははじめることより 続けてくことが むずかしいよね  毎日 夢に近づく それを誰より 君の笑顔に よろこんでもらいたかった  うまくいかない 胸が痛い 抱きしめるたび すれ違ってた 二人は違う 夢をみていた Oh 季節(とき)の中で  うまくいかない 胸が痛い 両手で君を 感じてるのに 二人は違う 空をみている Oh 風の中で  並んで おんなじ空を 見上げた頃に 時をもどして も一度はじめたいけれど  うまくいかない 胸が痛い こんなにきつく 抱いているのに 最後の言葉 君がつぶやく Oh 腕の中で  うまくいかない 胸が痛い 両手で君を 感じてるのに 二人は違う 空をみている Oh 風の中で
うまくいかない時は石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代石野田奈津代才能や運の違いだと思った 自分よりも輝いてる人は だけどそれは言い訳だった 足りないのは努力と情熱  なんとかなるよと ひらきなおって笑ってた やればできるよと やらずに過ごしてた 現状に目隠し 逃げ場を探してた だからいつも不安だった  うまくいかない時こそ 振り返ってみて 大体は自分のせいだから 変われないのは 変わりたくないから ねぇ そうでしょ? 逃げてるんでしょ?  うらやんでいた ねたんでいた 自分よりも幸せな人を そんな風にしか思えない自分が キライだった 醜すぎて  だってしかたない どうせ私なんか 口をとがらせて ふてくされていた そんなネガティブが 闇を引きよせた だからいつも不満だった  楽しくない時こそ 振り返ってみて 大体は自分のせいだから 何かのせいにしているうちは なれるわけない 幸せには  うまくいかない時こそ 振り返ってみて 大体は自分のせいだから 自分のせいなら 変えてくこともできる 私が変われば 人生も変わる 本当に変えたいなら 私は変われる
生まれたときから取り返しのつかない人生あべりょうあべりょうあべりょうあべりょう桜舞う 校舎に別れ告げる 友よ がんばれば きっと幸せになれると 思い込む キミに大変 言いづらいのですが 悲しいお知らせが 今朝 届きました  身長 病気 心身の健康 依存症 犯罪性 性格 態度 知能 学力 道徳 生涯年収までも その6割以上が 遺伝的に決まってる  年収を 努力や 環境で 変えてゆくのは難しく にじみ出る遺伝的要素に キミの努力は無効化され どんなに頑張っても 年収は上がらない キミのすること なすこと 考えること 全て遺伝子に囚われてる  好き嫌いも やる気も マジメさ その神経質さも 優しさも 気弱さも 卑怯さ 嘘つきなことも 遺伝子が調合した ドーパミンが適切量 脳に放出されるだけ 生きづらさ 強欲さ 非合理な自己矛盾さも 残虐で 傲慢で デタラメな人でなしさも 遺伝子が調合した セロトニンが適切量 脳に放出されるだけ それだけ  キミの家族も キミに遺伝的に似ているから 類似性を補強し合い 遺伝的要素強めちゃう キミが 自分のその遺伝的個性が 嫌ならば 早く家族から離れて 旅に出て 遠くの 見知らぬ遺伝子と交わろう キミは無理だけど キミの子だけは 幸せにするため キミのように 生まれたときから 取り返しのつかない 人生にならないように
海から出た魚チャットモンチーチャットモンチー福岡晃子橋本絵莉子たいして綺麗じゃない景色 ここで 心静かに 揺れている  たいして意味のない涙 ひとり 言葉足らずに こぼれ落ちる  あぁ 知ってしまった 光の世界 まぁ 言ってしまえば 退屈な記憶 バイバイ  沈没船に夢を乗せて 旅に出る あなたは ただのロマンチスト 無いものねだりは楽だけど 持ってないのを 認めないで  たいして静かじゃない夕暮れ いつも どこか彼方で 暮れてゆく  誰にも褒められない歌と ここで 溺れながら 流されながら  あぁ 知ってしまった 上辺の世界 さぁ 言ってしまえば 窮屈な自由 コイコイ  沈没船に夢を乗せて 迎えに来た あなたは いつもロマンチスト 無いものねだりは止まらない 落ちてる答え 拾わないで  わたしは 海から出た魚 気持ちいいのは もう飽きた 無いものねだりで終わらない 落ちた鱗は あなたにあげる
海の彼方夏川りみ夏川りみ猫田麻也上地正昭海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に乗(ぬ)してぃ空(すら)駈きてぃ行ちゅさ 離りてぃん想(うむ)い勝てぃ 海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に乗(ぬ)してぃ空(すら)駈きてぃ行ちゅさ 島ぬ彼方 美童(みやらび)ぬ歌よ 歌よ響ち海渡てぃちゅうさ 離りてぃん想(うむ)い勝てぃ  南(ばい)ぬ島や 島や野山緑(ぬやまみどぅり) 花や紅く咲ちゅさ 春ぬ太陽(てぃだ) 風(かじ)ん涼(しだ)さやしが くぬ心(くくる)淋しさよ 虹渡てぃ来(く)うよ無蔵(んぞ)よ 海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に乗(ぬ)してぃ空(すら)駈きてぃ行ちゅさ 島ぬ彼方 美童(みやらび)ぬ歌よ 歌よ響ち海渡てぃちゅうさ 離りてぃん想(うむ)い勝てぃ  涙(なだ)に曇(くむ)る 曇(くむ)る月(ちち)に無蔵(んぞ)ぬ 面影(うむかじ)ぬ立てぃば 波ぬ音(うとぅ)に生(ん)まり島ぬ浜ゆ覚(うび)んじゃち 淋しさや白砂に落(う)てぃてぃ溶(とぅ)きん 海ぬ彼方  海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に乗(ぬ)してぃ空(すら)駈きてぃ行ちゅさ 島ぬ彼方 美童(みやらび)ぬ歌よ 歌よ響ち海渡てぃちゅうさ 海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に 風(かじ)に乗(ぬ)してぃ空(すら)駈きてぃ行ちゅさ 離りてぃん想(うむ)い勝てぃ
うららかなSHUUBISHUUBIShuubiShuubi白井良明うららかな うららかな 花の道をこれから歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道をのんびり登ってゆきましょう  これからどうしようかって考えはじめたら 他人に“輝いてるね”って言われた 探し見つけだした道を歩み始めたら 他人が輝いて見えだした  だけど 生きる為に この胸が 動いているなら あの人と 思うように 笑っていたいでしょう? 負けないで 負けないで 負けないで  うららかな うららかな 花の道を貴方と歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道を二人で登ってゆきましょう  好きなものでも 飽きがくる 他のものがある だから 美味しく感じてる ねえ 何だってそうだよ でも 結局それに落ち着くんだ もっと好きになれて  だから 生きる為に この胸が 止まらないのなら あの人と 好きなように 笑っていたいでしょう? 負けないで 負けないで 負けないで  うららかな うららかな 花の道をこれから歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道をのんびり登ってゆきましょう  今でも わたしは 此処にいる 近頃 未来の 夢をみる 何時でも 貴方と 在るから  うららかな うららかな 花の道をこれから歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道をのんびり登ってゆきましょう  うららかな うららかな 花の道を貴方と歩いてゆきましょう ゆるやかな ゆるやかな 坂の道を二人で登ってゆきましょう
うららかな休日MEGARYUMEGARYUMEGARYUMEGARYUのんびりと焦らずに まったりと力抜いて うららかなたまの休日 体も心もリフレッシュ!!  いつもと違う 今日はセカセカしない ぽかぽか陽気に誘われ 陽の当たる場所でモーニングコーヒー 味と香りも楽しむ 今日は珍しく予定が何にもないよガラガラ こんなに解放的な気分はないよなかなか それぞれ過ごし方は様々 目覚ましを切ってまだまだ 時間を気にせずこれでもかってくらいにダラダラ  のんびりと焦らずに まったりと力抜いて うららかなたまの休日 体も心もリフレッシュ!!  最近さぼってた部屋の片付け まずは空気の入れ替えして 布団と枕をベランダに干して これで夜はホカホカだ ついでにほったらかしのMY CAR久しぶりに洗っちゃおーか とことんピカピカにしよう だけどWAX見当たらないから今日はまぁいいか もしこんな扱いを彼女にしたら 「まじ勘弁なんだけど!」って言われるな ん~まいった  のんびりと焦らずに まったりと力抜いて うららかなたまの休日 体も心もリフレッシュ!!  巷で噂の恋愛映画観て涙流してホッコリ 一息ついたら愛犬と一緒に出かけていく散歩道 たとえばいつも忙しく素通りしていた気になるあの店寄ったり 真っ昼間からランチのお供にビールを飲んで酔ったり アレもしたいコレもしたい だけどそれじゃかえってぐったり 普段出来ない贅沢な休日を過ごしたいゆったり  お気に入りの曲かけて LALALA LALALA ゆっくりと昼寝をしよう LALALA LALALA  のんびりと焦らずに まったりと力抜いて うららかなたまの休日 体も心もリフレッシュ!!  LALALA LALALA LALALA LA LALALA LALALA LALALA LALALA LA LALALA
うれしいかなしいゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔鬼龍院翔・tatsuo・中川幸太郎ひとりに慣れてる 辛いとも思わず それでいいよ 特別 不幸じゃなけりゃ  傷付くことは慣れず 愛すのを避けてる 裏切るなら触れず そっと消えてたの  それでも君だけは 例外みたいね こんな気持ちにさせてくれた  嬉しい悲しい痛い辛い 楽しい寂しい暑い寒い どれでもどんな場面でも ひとりよりも君といたい 嬉しい悲しい痛い辛い 楽しい寂しい気持ちいい切ない どんな時でも君といたい 明日もその明日の明日も  君を知るたびに 密かに驚く いつもなら閉じるドアを開けるの  望みもしなかった 誰かと生きること そんなことがあるかもしれないね  嬉しい悲しい痛い辛い 楽しい寂しい恥ずかしい怖い 下らないどんな場面でも 君と共に味わいたい 嬉しい悲しい痛い辛い 愛しい悔しい面白い不快 どんな時でも君といたい 雨の中傘無くても君と  家の中、服、髪も変わってゆく ひとりでは要らなかったもの 夢を見てるのさ 少し長い夢を いつかきっと終わるよどうせ  歌い 笑い 泣き 名を呼び 憎み 許し 受け入れ触れ合い その全ての事柄が 君を通し歌になる  嬉しい悲しい痛い辛い 楽しい寂しい甘い辛(から)い ひとりよりもずっとふたり 一緒にいてくれるように 嬉しい悲しい痛い辛い 楽しい寂しい変わってく世界 どんな時でも君といたい 明日も遥か先の明日さえも
嬉しいことも悲しいこともパスピエパスピエ大胡田なつき成田ハネダ嬉しいことも少し悲しいことも 悪い夢ならいつか話せるさ 世界の外で僕らは出会えるだろう どんなありがちなことも特別  どこへでも行ける君が選ぶ場所には意味がある 今日はどうだい くぐり抜けた夜の向こう  嬉しいことも少し悲しいことも 悪い夢ならとけて流れるさ 僕らは選ぶそれとも選ばれてる 霞む岸辺にいつか着けそう  目を凝らし「らしさ」求めてる あまりに不自然でそれもアイロニー しかめ面の鏡の人  どこかで掛けちがえたボタンが余っている 帳尻合わせなんかじゃ物足りないんだろう  嬉しいことも少し悲しいことも 形を変えて気がつけば背後に 過ぎた景色は美しく見えるだろう 悲しいくらいに似合う夕焼け 嬉しいことも少し悲しいことも 悪い夢ならいつか話せるさ 世界の外で僕らは出会えるだろう どんなありがちなことも特別
うれしかったことが悲しくて duet with CIMBAMyeMyeMyeMyeもう少しだけ時を 戻せるならあの日の 後悔した私を やり直したいの ちょっとやいちゃったよとか もっと会いたいよとか Oh Oh 素直に言えばよかった  涙は見せないで わかってるよ でも笑ってみたって 切なくて  悲しかったことよりも うれしかったことの方が 今はつらい思い出に変わり始めてるよ 特別なことより 何気ない日々の方が 大切な思い出に変わり始めてるよ  もう少しだけ時を 戻せるならあの日の 遅すぎた約束 守れるのかな 想い綴った手紙も もう渡せないリングも Oh Oh 過去にするには早すぎて  涙は似合わない 笑顔でいて でも泣いても 涙って枯れなくて  うれしかったことよりも 悲しかったことの方が 今は君を近くに感じさせてくれるよ 特別なことより 何気ない日々の方が 大切な思い出に変わり始めてるよ  悲しかったことよりも うれしかったことの方が 今はつらい思い出に変わり始めてる うれしかったことよりも 悲しかったことの方が 今は君を近くに感じさせてくれるよ 特別なことより 何気ない日々の方が 大切な思い出に変わり始めてるよ
うろこのない魚ANATAKIKOUANATAKIKOU松浦正樹松浦正樹ANATAKIKOU小窓を開けるまでの素振り からだを少しひねり返せば 解けたひもをたどるように 泳ぎだす うろこのない魚 浅瀬の日向水で待てば 夢心地 かるく砂にふれて 仰向け姿が懐かしい 真緑の空に泡を噴いた  軽く袖まくって 網をはってごらん 君の後ろ姿 ぬれるまで見届けてあげる  石ころ伝い聞こえてきた 細い歌声にもたれかかる  それでも陽射しが邪魔すれば そそくさとあたりを見まわして 木陰はないかと尋ねたら 捨てられた傘が赤いテラス  深く息吸って 波を蹴ってごらん 君の指先が 背けばひろがる夜が 待っている 僕のあとについておいで ゆっくりと 深追いの雨を見あげたら  軽く袖まくって 網をはってごらん 君の後ろ髪 ぬれるまで見届けたら そう 待っている 鼻唄緩ませておいで ゆっくりと 深追いの雨が聞こえたら  泳ぎつかれた君の 横顔が遠く  小窓を開けるまでの素振り からだを少しひねり返せば 解けたひもをたどるように 泳ぎだす うろこのない魚
噂のカタカナ・ボーイC-C-BC-C-B関口誠人関口誠人C-C-Bまるくおさめたい恋を わざと切りきざむように One Nightだと 知ってて止まらない 危険なカタカナ・ボーイ  やりすぎて イヤミなモーション むせかえるムスクの香り ヤダネと 目をふせても いつか 噂のカタカナ・ボーイ  今夜は Oh グッド ヴァイヴレーション 燃えてる Oh グッド センセーション 感じた Oh グッド イマジネーション 瞳の光線 くぎづけ 今夜はもう逃げられない 力がぬけてく感じさ  おしゃれな言葉で濡れて 引き下がれないボディさ 朝まで 子供じゃいられない 噂のカタカナ・ボーイ  今夜は Oh グッド ヴァイヴレーション 燃えてる Oh グッド センセーション 感じた Oh グッド イマジネーション 瞳の光線 くぎづけ 今夜はもう逃げられない 力がぬけてく感じさ カタカナ・ボーイ  今夜は Oh グッド ヴァイヴレーション 燃えてる Oh グッド センセーション 感じた Oh グッド イマジネーション 瞳の光線 くぎづけ 今夜はもう逃げられない 力がぬけてく感じさ カタカナ・ボーイ
運命と哀し過ぎる予感FANATIC◇CRISISFANATIC◇CRISISTsutomu IshizukiTsutomu IshizukiFtC何も信じれない そんな目をしないでね 確かに人なんて いいかげんなモノだけど 君の瞳(め)に浮かぶ涙の理由は 昨日の僕にあるのでしょうか?  ―ゴメンなさい。心の中で呟くよ いつも いつも 困らせてばかりで  運命よ... 哀し過ぎる予感を消して 二人の未来 愛しい君を見ていたい It's only love そう マバタキさえできないほど そのスベテを愛してるから It's only you...  雲ゆきが怪しいです 今日は時に... 優しい空気に触れたい。 ささいな事で いつもピンチになる二人だけど 「何よりも君を大切な人だと思ってる」  たった一度 マジメな顔で君に言った あの言葉は嘘じゃないから  運命よ... 哀し過ぎる予感を超えて 雨のち晴れて 優しい光包まれて It's only love 君がいるから生きてゆける... カナ? 君を必要としてるのデス。  もしも君が僕の前から居なくなったら 明日からの僕はどうなるのだろう  運命よ... 哀し過ぎる予感を消して 二人の未来 続くものだと信じたい It's only love そう マバタキさえできないほど そのスベテを愛してるから 運命よ... 哀し過ぎる予感を超えて 雨のち晴れて 優しい光包まれて It's only love 君がいるから生きてゆける... デショウ。 君を必要としてるのデス。 I love you だから そんな顔しないでね If... cloudy...“運命と哀し過ぎる予感”
永遠の彼方椎名純平椎名純平Junpei ShiinaJunpei Shiinaいつか砕けた恋のカケラたち 二人で持ち寄った いつかと同じこの店 苦い想い飲み干す あの日によく似た 鉛色の午後の窓辺に  あなたのやさしさに あまえて見失なっていた 大切なこと 時は戻せないけれど  いつまでも変わることのない 悲しみを 喜びを悲しみを全てを 愛と呼ぶのだろう  恋はまるでうたかたの夢 二人は夢を追いすぎた 目隠しを外せないまま  再びめぐり逢い 心に芽生えた ただ透き通る かけがえのない想い  過ぎた日の過ち 今見つめ合い もしもそこに光が微かでも見えるのなら  退屈な未来の向こう側 あなたと見届けたい 喜びを悲しみを全てをあなたに捧げる つのる想いを惜しむことなく注ぎ込もう もう一度やり直せるのならば 今ここに誓おう
栄光の彼方へ水木一郎水木一郎橋本淳渡辺宙明男はだれも ヒーローだから 泥にまみれて たえるのさ 明日をめざす 俺達に やさしいやつは 風ばかり  素振り1000回 腕が折れても 死ぬまでバカに なってみろ 街の小さな グランドに 今日も聞こえる 野球狂の詩  男はだれも こころの底に 秘めているのさ エピソード 暗いベンチの 片隅に 涙の河が 流れてる  たったひとりの 天使のように 俺を見ている おふくろが 耳をすませば どこからか 今日も聞こえる 野球狂の詩  たったひとりの 天使のように 俺を見ている おふくろが 耳をすませば どこからか 今日も聞こえる 野球狂の詩
笑顔が叶いますようにWEBERWEBERryow inukami・Hiroto SuzukiHiroto SuzukiTakao Ogi遠く離れて小さくなっても ずっと手を振って笑ってた あの時のこと 思い出して いつでも強くなれたよ  同じ季節めぐって来るけど この瞬間は 一度だけ  「ありがとう」心に浮かぶのは いつもそばにあった微笑み その優しさが頬伝わって 幸せの意味に 気付いたよ  いつだって 上を向き咲いている 花のような微笑みくれたね 淋しさと悲しみのかわりに 笑顔が叶いますように  ここで 出会えて 重ねた日々の願い 未来へつながって 泣いて 笑って 話せたこと すべて 偶然じゃない  見上げる同じ空の下に 君のかわりはいないから  「ありがとう」瞳に映るのは いつも守ってくれたその手 どんな言葉でも足りないほど この想いがあふれてるよ  いつだって 上を向き咲いている 花のような微笑みくれたね 淋しさと悲しみのかわりに 笑顔が叶いますように  ささやかな時間を 繰り返す日々の奇跡 今日を 今を 生きてゆこう  いつまでも 心に残っている 優しさが勇気に変わった どんな時も君を守るから この想いを重ね歩こう  「ありがとう」君の横に これからも 空をこえ想いは届くよ 泣きながら生まれる花になる 笑顔が叶いますように  笑顔が叶いますように
笑顔にはかなわない岡崎律子岡崎律子岡崎律子岡崎律子無防備に笑って あふれるくらい泣いて 遊びつかれて こころ使い果たして 帰る場所は どこ?  元気出してと笑いかけている 瞳を閉じたら あなたでもういっぱい  どんなイイコト 素敵な言葉も その笑顔にはかなわない  愛してるきもちと 愛されたいきもち 時にあふれて ときどき不安で その在処をさがす  ときどきは愛してね 腕いっぱい 鼓動を感じながら見ていさせて  どんなイイコト 素敵な言葉も その笑顔にはかなわない  いつか 花のように笑いたいわ 心ほころばせる花みたいに  元気だしてね そんな言葉より その笑顔にはかなわない
笑顔にはかなわない岡村孝子岡村孝子岡村孝子岡村孝子萩田光雄名前も知らず ある日二人は出会う この偶然を 今は大切にしたい ときめく風に 運命が走り出す もう何もこわくないわ あなたがいるから  何故なのこんなに 心が透き通っているのは 静かに微笑む あなたの笑顔にはかなわない  凍える街に 吐息が白く溶けて もう少しだけ空を 見上げていようね あきらめかけた 小さな夢のかけら 今二人でかなえられる 信じる力で  どんなに悲しい気配が 明日を閉ざしても 静かに微笑む あなたの笑顔にはかなわない  解かり合える誰かがいること こんなに強く変えていくの翔く心に  夜空にきらめく月の青いしずくさえも 静かに微笑む あなたの笑顔にはかなわない  夜空に広がる星座に 二人は照らされて 世界で一番輝く 永遠の愛になる
エガオノカナタChiho feat. majikoChiho feat. majiko牧野圭祐・H△G宮田“レフティ”リョウ宮田“レフティ”リョウ蝶の羽 むしる少女は、 村の大人に無垢に笑いかける「キレイだよ」って。 夜の街 舞う踊り子は、 過去の傷をえくぼで覆う。  遥か遠い異国の地でも、肌の色 違っても、 微笑むことで 笑うことで 人は生きている。 そうやって時代は続いてゆく。  新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。 辛苦な暗い思いなんて胸に隠して。 現実は残酷でも涙を代価にして、 いつか僕ら太陽に向かう花になれる。  真実を知った彼女は、 あざけり自分と対峙する。  弱さと過ち 受け入れて、歩き出す決意は 進むことも 捨てることも とても怖いけど。 きっと笑える日を信じて。  深呼吸で吐き出した自己嫌悪に別れ告げて、 感情の渦 憎悪や嫉妬 まっすぐ見据えて。 震える言葉と気持ち。不安 抱え込んだって、 いつか僕ら太陽に向かう花になれる。  決断の苦しみを 傷みを 代価にして生きてゆく、ずっと。 微笑むことで 笑うことで 明日は来るから、 永遠に命はつながってゆく。  僕らに終りが来ても… 新世界を創るのは連綿と咲く笑顔の花。 絶望の夜、闇 切り裂いて 光 探して。 現実は残酷でも笑顔を絶やさぬように、 いつか僕ら太陽の如き花となり、 そう いつか心から笑い合おう、君と。
S嬢の秘めやかな悔恨ALI PROJECTALI PROJECT宝野アリカ片倉三起也眠れる木馬に 跨(またか)り向かうのは 月夜に燃え果てた 赤い廃墟のフェアリーランド  迷子のわたしを 助けに参りましょう 今なら伸ばせるこの腕は細くても もっと重い悲しみ 抱えてきた ひとりでも  崩れた鱗の 家では秘密の 扉は開かずに 夢を閉じ込めてしまった  壊れたあなたを 助けに参りましょう 今ならやさしく 抱きしめてあげられる どんなつらい記憶もいやせるのよ ふたりなら  泣かないわたしを 哀れんでくれますか みつめる瞳の 輝きをくれますか  壊れたあなたを 助けに参りましょう 今ならやさしく 抱きしめてあげられる 清らかな聖地(ばしょ)にさえ降り立てるわ このままで
F協和音 feat. イツカ(秋奈),カナタ(わかばやし)Qlover from 響界メトロQlover from 響界メトロRUCCA加藤冴人(LOVE ANNEX)加藤冴人(LOVE ANNEX)F自然な平穏 空席のアンチテーゼ 何かが 何処か 絶望的に 足りない世界 目に視えぬ犠牲で 幸福観 跋扈している 誰かの叫び声が混ざった F協和音  やがて気付くでしょう 錆びた 時計仕掛けのトリガー 君の笑顔だけ欠けている  解き明かしてリドゥ 取り戻してリドゥ 身勝手な結末なんかは 僕が許さない 問い質してリドゥ 巻き戻してリドゥ 時間の摂理さえも皆 毀し尽くして 君にまた逢うため  やり直しの世界 仮初めの楽園擬き 何かが 何故か 恣意的故意に F可変な未来 繰り返す犠牲が 絶望を証明している 僕らの嘆き声を嗤うA B C  放浪者は知るでしょう 常識というオーバードーズ 「命には命」ならば 「毒には毒」のパラドックス それが答えなら潔い  解き明かしてリドゥ 取り戻してリドゥ 身勝手な結末のすべて きっと変える 問い質してリドゥ 巻き戻してリドゥ 未来の亡骸を擁いた日々を 毀して  ドッペルゲンガーさ 僕ら似ている 不器用な正義の嗜好まで ドッペルゲンガーが 時を摩り替える 運命へ 錯誤を生み出せるのなら 今 境界を抉じ開け 行こう  解き明かしてリドゥ 取り戻してリドゥ 身勝手に生きなきゃ ××× 解き明かしてリドゥ 取り戻してリドゥ 時空の墓場で凍っていた 過去を越えていく 問い質してリドゥ 前に進めリドゥ 誰しも在るべき存在と 日々を受け入れてゆくために 明日へ進め 「いつか 望む願いと逢えるまで」
演歌ナトリウムきゃりーぱみゅぱみゅきゃりーぱみゅぱみゅ中田ヤスタカ中田ヤスタカyasutaka nakata水ヘーリーベー ホウ 炭 窒 酸 フッ素 ネオン ナトリウム  マグネ アルミ ケイ素 リンリン 硫黄な塩素 アルゴンね  カリウム カルシウ スカンジウーむ チタン パナジウム クロム  マンガン 鉄 コバルト ニッケル 銅 亜鉛 カリウム ルマニウム  ヒ素 セレン 臭素 お次はみんなが買いがち クリプトン ルビジウ ストロンチウ イットリウ ジルコニウ むむむ?  ニオブ モリブデン テクノ中毒 ルテニウム ロジウム パラジウム  銀 カドミウム インジウム スズ アンチモン テルルかわいい  えんえんえんえん 演歌ナトリウム  ヨウ素 キセノン セシウム バリウム ランタン セリウム 響きが良いむ  プレステジム ネオジオジム 今から大体うむうむうむ  プロメチ サマリ ユウロピ カドリニ テルビ ジスプロ ホルミ エルビ ツリ イッテル ツリ イッテル ツリ イッテル ルテチ ハフニ  タンタル タングステン レニウム オスミウム イリジウム プラチナ ゴールド 水銀 タリウム 亜鉛 ビスマス ポロニウム アスタチン ラドン フランシウム  まじ アクチ トリ プロトアクチニ ウラン ネプツニ プルトニ アメリシ キュリ氏 バークリ カリホル インスタ フェルミ メンデレ ヤンデレツンデレ  ノーベリ ローレン ラザホー ドブニ シーボギ ボーリー ハッシー マイトネ  ダースタ レントゲ コペルニ 日本 フレロビイム リバモリウム  えんえんえんえん 演歌ナトリウム
演歌なんか歌えない歌恋歌恋平岡毬子市川昭介周防泰臣酒を飲めない女は可愛い 酒を飲んでる女は二度可愛い 金の苦労はさせないつもり 涙ひとつぶ泣かせない シワのひとつも 出来たなら 訳はさておき 俺の罪 女ひとり 幸せにもできなくて 演歌なんか歌えない なあ おまえ だから おまえ 俺の鏡になってくれ  唄を聞いてる女は可愛い 唄を歌ってる女は二度可愛い 上目使いの 笑顔が細い 過去があるから今日がある 雨もいつしか みぞれ空 熱い味噌汁 飲みたいね 女ひとり 守る事もできなくて 演歌なんか歌えない なあ おまえ だから おまえ 俺の鏡になってくれ  女ひとり 夢を見せてやれなくて 演歌なんか歌えない なあ おまえ だから おまえ 俺の鏡になってくれ
演歌なんて歌えないシブがき隊シブがき隊秋元康水谷公生水谷公生降りしきる雨は 銀のジョーゼット コンクリの森で 愛に迷ったね 心の近道なんて地図はない 自分が信じるままに もっと 抱きしめて  心飾るような 言葉なんていらない 待ちわびて 泣きぬれて WABIやSABIは嫌だねNo Good!  演歌なんて歌えない じめじめしている恋など 古い大人たちにまかせて 演歌なんて歌えない 俺達16ビートで くさくない恋しようぜ!  “日陰で咲いてる花でいい あなたを愛していたかった”  冗談じゃないぜ!  いきなり キスしただけで ためらって 友達のままでいいと 逃げないで まわりを気にしていても 仕方ない 互いに信じてるなら そっと瞳を閉じて  ハート盗むような ダサイかけひきなど 未練だね 涙だね WABIやSABIはやめろよNo Good!  演歌なんて歌えない こぶしを廻した恋など ちょっと 理解できやしないね 演歌なんて歌えない 俺たちロックの世代は 明るめの恋しようぜ!  “あなたの知らない花でいい 死ぬまで愛していたかった” 冗談じゃないぜ! 冗談じゃないぜ!
演歌なんか歌えない山崎友見山崎友見平岡毬子市川昭介伊戸のりおハァアー 酒を飲めない女は可愛い 酒を飲んでる女は二度可愛い 金の苦労はさせないつもり 涙ひとつぶ 泣かせない シワのひとつも出来たなら 訳はさておき 俺の罪  女ひとり幸せにもできなくて 演歌なんか 歌えない なぁ おまえだから おまえ 俺の鏡になってくれ  ハァアー 唄を聞いてる女は可愛い 唄を歌ってる女は二度可愛い 上目使いの笑顔が細い 過去があるから今日がある 雨もいつしか みぞれ空 熱い味噌汁 飲みたいね  女ひとり守る事もできなくて 演歌なんか 歌えない なぁ おまえだから おまえ 俺の鏡になってくれ  女ひとり夢を見せてやれなくて 演歌なんか 歌えない なぁ おまえだから おまえ 俺の鏡になってくれ 
End of the story ~悲しい結末~PLΛTINUMPLΛTINUMYUCCOYUCCO・JK-I低く曇った空は今日の日を 不思議と映していくの君の答えも… 決して晴れるコトのない橋を渡って 心濡れてゆく  その口から動く言葉を 聞きたくなくて目を伏せてても 聞こえてくる‘悲しい結末’ 今だけ消えない記憶  「もう泣かないよ。」そう決めたけど 僕の頬をつたう光はゆっくり下へ落ちていく ah 一緒にいてもツライ夜 眠れず朝を迎える日々 my heart was crying too..  分かっていたよ君が望むのは僕からの… 解放だったのだろう 信じてた2人の愛さえ 空 知らぬ雨  その瞳を見つめていても僕ではない違う世界を 見つめていた‘悲しい結末’ 今だけ消したい記憶  「もう大丈夫だよ。」そう決めたから 僕の頬をつたう光はいつか消えていく ah 一途に愛せたこの恋も 眠らず朝を迎えた日々 my heart driftin' from you..  I'm never coming back here この部屋 思えばいつから別の女見てた その目は 叶えば 出逢った時のあの日に戻れば.. お互い気付いてたよ ほどけた愛はdon't never 愛情の愛が消えたら 情が残る なんてウソ 何もない今も残る孤独 I don't wanna know but いらない情報届く Double-deal!! (Tell me why??!) 虚しいくらい 方法が姑息!!  いつかこの傷もすぐに癒える 最後の想いと別れのe-mail 雨 流れ 涙 人知れず oh wanna be happy 次こそ夢に見ても 今は何処にも行けず… baby, you make me confused 今も all day all night 考えても “End of the story” それはもろく 壊れた one love 後悔しても lost love..  「もう大丈夫だよ。」そう決めたから 僕の頬をつたう光はいつか消えていく ah 一途に愛したこの恋が自分を大きく変えてくれた きっと...明日のため
エンドロールは悲しくないDISH//DISH//北村匠海北村匠海板井直樹出会いとは海のようなもんで そんで愛とは掴めない宇宙みたい だから本当は 奇跡も信じてあげたいの 2人で沈んで行きたいの  風が止んで言葉が泣いてるみたい 私たち時間止まってるみたい 街の灯りが消えないように 今だけ  あっという間に人生なんて ほらパッと咲いて枯れちゃうよ 夢だって愛とかだってそうさ だから今こそ 何度だって掴んでいたい 君を何度だって抱きしめて 今を生きて またすぐ笑っていようよ  願いとは拗らせた風邪のようで 願いとは届かない空みたい そんで願いとは 軌跡で成り立つはずなんよ ドレミが踊り出す頃合いよ  雨が止んで針が動き出すみたい 私たち時間拾えないみたい 君の灯りを消さないように 今だけ  もしあっという間に 全世界が瞬く間に消えるなら 誰だって愛を抱き合い生きてほしい だから今こそ 何度だって掴んでいたい 君を何度だって抱きしめて 2人だけで またすぐ笑っていようよ 何度だって掴んでいたい 君を何度だって抱きしめて 2人だけの エンドロールは悲しくない
エール ~あなたの夢が叶うまで~WENDYWENDY寄田真理・大隅宮寄田真理・大隅宮いつかきっとあなたの夢が 叶うまで 見つめていたい ずっと  フェンス越しいつでも 風に揺れる背番号 誰よりあなたの 声が響いてる 夏の日射しの中 陽に焼けた横顔 元気に笑ってる あなたを見つめてた  誰もいないグランド 一人あなたの 夢を 感じていたの  頑張れ夢に向かって 走り続ける あなただけにエールを送りたい いつでも ゴールは遠いけれど くじけないで まだ見ぬ日に 出逢うまで  あなたのユニホーム 夕日に赤く染まる 明日も逢えるのに 何故か淋しくて 夢中で追いかける 真っすぐな瞳に 出逢ったあの日から あなたに恋をした  頑張れ夢に向かって 走り続ける あなただけにエールを送りたい いつでも ゴールは遠いけれど くじけないで まだ見ぬ日に 出逢うまで  すべてがうまくいかない つらい時でも そのままのあなたでいて 変わらないで あなたに恋して 始めて見つけられた 勇気を今 届けるから
おいでよラジオパーク~どっちかならYES!~フレンズフレンズおかもとえみひろせひろせ大久保薫・フレンズおはよう! 太陽さんさん そろそろ動き始めようか  耳が ハピハピハッピー お腹すいてもGood!Good! よりどりみどり  ちちんぷいぷいのプイ 魔法かけちゃうぞ ぼくらにのってけ  待って!待って!有楽町集合? 日比谷駅にしよう  ラジオパーク ラジオパーク ラジオパーク ここはパラダイス! YESかNOか どっちかなら YES! ラジオパーク ラジオパーク ラジオパーク 奏でるハーモニー 声が聞こえたら 心が踊るよわいわい!  Good morning! The sun was shining bright. It's almost curtain time. Let's get moving!  My ears HAPPY HAPPY HAPPY! My stomach is (oh...)growling. <Gu~Gu~ YORIDORIMIDORI  ぱくぱくぱくぱくのぱく たらふく食べちゃうぞ げんきのみなもと  ドキドキしてる間に 霞ヶ関集合!  ラジオパーク ラジオパーク ラジオパーク ここはパラダイス! YESかNOか どっちかなら YES! ラジオパーク ラジオパーク ラジオパーク 奏でるハーモニー 声が聞こえたら あなたと楽しくわいわい!  おしゃべり止まらない 魔法かけちゃうぞ 言葉にのってけ カウントダウンしてる間に 笑い転げちゃおう!  ラジオパーク ラジオパーク ラジオパーク ここはパラダイス! YESかNOか どっちかなら YES! ラジオパーク ラジオパーク ラジオパーク 奏でるハーモニー 声が聞こえたら 心にプラスで 君と 私で わいわい!
凰神カナミー~愛の戦士~神谷千尋神谷千尋久場長秀上地正昭上地正昭カナミー 風に踊る カナミー 愛の戦士 カナミー 空を駆ける ah-ah-ah-ah uh-ah-uh  白く輝き 熱き マブイの 冴えた 瞳に 永遠の 強き愛よ  カナミー 風に踊る カナミー 愛の戦士 カナミー 空を駆ける ah-ah-ah-ah uh-ah-uh  てぃだの 恵みと 雨の はざまで 結ぶ 鼓動は はるかなる 時を越える  カナミー 南風の カナミー 愛の戦士 カナミー 母なる愛 ah-ah-ah-ah   伝説の 風を呼ぶ ah カナミー 空に誓う カナミー 愛の戦士 カナミー 優しき愛 ah-ah-ah-ah カナミー 風に踊る カナミー 愛の戦士 カナミー 空を駆ける ah-ah-ah-ah uh-ah-uh
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大きな玉ねぎの下で ~はるかなる想い~GOLD LYLIC爆風スランプGOLD LYLIC爆風スランプサンプラザ中野嶋田陽一ペンフレンドの二人の恋は つのるほどに 悲しくなるのが 宿命 また青いインクが 涙でにじむ せつなく  若すぎるから 遠すぎるから 会えないから 会いたくなるのは 必然 貯金箱こわして 君に送った チケット  定期入れの中の フォトグラフ 笑顔は動かないけど あの大きな玉ねぎの下で 初めて君と会える  九段下の駅をおりて 坂道を 人の流れ追い越して行けば 黄昏時 雲は赤く焼け落ちて 屋根の上に光る玉ねぎ  ペンフレンドの二人の恋は 言葉だけが たのみの綱だね 何度も ロビーに出てみたよ 君の姿を捜して  アナウンスの声に はじかれて 興奮が波のように 広がるから 君がいないから 僕だけ 淋しくて  君の返事 読みかえして 席をたつ そんなことをただ繰りかえして 時計だけが何もいわず 回るのさ 君のための 席がつめたい  アンコールの拍手の中 飛び出した 僕は一人 涙を浮かべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ 九段下の駅へ向かう人の波 僕は一人 涙をうかべて 千鳥ヶ淵 月の水面 振り向けば 澄んだ空に光る玉ねぎ
大阪ナイト・クラブ三門志郎・玉城百合子三門志郎・玉城百合子さがらたけしさがらたけしいつか愛した事のある 貴方あいつに 似ているわ 飲したグラスをもてあそぶ キザな仕草も 口ぐせも 何から何まで 生きうつし そんな貴方に そんな貴方に 又惚れそうな気がするの 大阪 大阪 大阪ナイト・クラブ  濡れた瞳がまぶしそう 君もあの娘に 似ているさ その気にさせる泣きぼくろ ルージュの好み お酒好き 何から 何まで生きうつし そんなお前に そんなお前に 溺れてみたい今夜でも 大阪 大阪 大阪ナイト・クラブ  惚れて振られる涙ぐせ 弱い女よこの私 悪いお酒になるのなら およし水割りあおるのは 何から 何まで嘘ばかり そんな女と そんな男が 一夜限りの夢に酔う 大阪 大阪 大阪ナイト・クラブ…
大阪ナイトスキャンダルユカリ&ひろしユカリ&ひろし中村泰士・大西ユカリ中村泰士綛田陽啓(女)素直に好きと言うたら エエことやのに (女)花束ひとつさえも 渡せないで (男)一途な愛と情けが 俺の真情  (男)あのコに本当の心 届かなかった (女)ィ夜 オオカミにさえ なれないクセに (男)いいや (男女)男らしいところを 見せたのさ (女)あー 意気地なし アンタ (男)あー 人生さこれが (男女)夢とガマンを 飲み干して、 (男女)大阪ナイトスキャンダル  (男)友達だから云うけど 貢ぎ過ぎだよ (男)相当遊ばれてるの 気づかないか (女)あのコといると 明るく若返えるのよ (女)髪型も爪の色も 気づいてくれる (男)ダメ 女の春は 短い命 (女)アホな (男女)アンタ女の気持ち 知らへんわ (男)あー 大事にしろよ (女)あー そのまま返すわ (男女)恋のフシギを歌にして、 (男女)大阪ナイトスキャンダル  (女)また うまいこと云うて ふられたんやろ (男)いいや (男女)大人らしいところを 見せたのさ (女)あー おもろいネ アンタ (男)あー そのまま返すよ (男女)夢とガマンを 飲み干して、 (男女)大阪ナイトスキャンダル
大阪泣かせ雨男石宜隆男石宜隆仁井谷俊也四方章人伊戸のりおこんなに好きに させといて 夜の新地に 消えたひと 傘のしずくを 振り切るように あのひと忘れて しまえたら… それも出来ずに涙ぐむ 大阪泣かせ雨  ため息ひとつ つくたびに 逃げてゆくのね 倖せは 渡りきれない この世の橋を 想い出拾って まわり道… 何処で濡れてるあのひとは 大阪泣かせ雨  ひとりに戻る 淋(さび)しさは 誰もわかりは しないけど 飲んで北浜 流れて難波 逢いたくなるのよ 酔うほどに… どうかあのひと連れてきて 大阪泣かせ雨
大阪なさけ篠宮美紀篠宮美紀建石一弦哲也山田年秋あなたの好きな あの歌を 誰かが歌う ネオン町 あほやな あほやな 惚れちゃいけない人なのに 雨もせつない 淀屋橋(よどやばし) 濡れて泣いてる 大阪なさけ  知ってる筈よ 痛いほど 男の心情は気まぐれと あほやな あほやな きっと死ぬまで 直らない 迷い子雀の御堂筋(みどうすじ) 恋に一途の 大阪なさけ  お酒がさせた 恋でいい この身をかけて つくしたい あほやな あほやな 三十路女の 夢ひとつ 明日は咲かせて 北新地 あなたひとすじ 大阪なさけ 
大阪なさけ長保有紀長保有紀はずき大川健南郷達也ここで生まれて 育ったからか 浪花ことばが 身にしみる 難波あたりに 灯がともりゃ 飲みましょか 大阪は 大阪は ぬくもりくれる さめた心に あたたかい  えびす橋から 淀屋橋 水の都が なつかしい 北の新地に 夜が来りゃ 酔いましょか 大阪は 大阪は なぐさめくれる 声をかけられ 泣けてくる  すてたあの頃 うらみもしたが 今じゃ 会いたい人がいる 通天閣を 見上げれば ちどり足 大阪は 大阪は 昔を忘れ なさけ 幸せ ひろう街
大阪なさけ水沢明美水沢明美水木れいじ石中仁人南郷達也酒にのまれて わたしを泣かす そんな人でも 好きは好き あんたが命や 大阪なさけ… 阿呆と言わりょが 芯から惚れて 苦労買います 浪花のおんな  せまい店でも 道頓堀川端に いつか出そうと 云った人 あんたが命や 大阪なさけ… 吹けば消えそな ちいさな夢を 意地で支える 浪花のおんな  水の都の 人情小路 ここがふるさと 恋ねぐら あんたが命や 大阪なさけ… 笑顔千両で 小春のように 生きてゆきたい 浪花のおんな
大阪なさけ川北川裕二北川裕二かず翼弦哲也南郷達也橋の上から 溜め息つけば 水に映った ネオンが揺れる 好っきゃねんあんたが ホンマに好きや 言わんといてや 別れるなんて 苦労は承知の 大阪なさけ川  尽くすことしか できない私 夢のほころび 繕(つくろ)いながら 好っきゃねんあんたが ホンマに好きや つらい浮世も ふたりでならば 流れてどこまで 大阪なさけ川  橋の上から 放(ほか)して帰る 愚痴も涙も 心の傷も 好っきゃねんあんたが ホンマに好きや せめて笑顔を 絶やさぬように 幸せ捜して 大阪なさけ川
大阪なみだ雨レイジュレイジュ高畠じゅん子田尾将実竹内弘一とても優しくされたから 未練がのこる 北の新地の夕暮れは 悲しいばかり あなたの気持ちが 離れた今も わたしは この街 大好きだから あぁ雨 雨 なみだ雨 大阪なみだ雨  レモン色した御堂筋 枯れ葉も濡れる 想い出すのは温かな あなたの胸よ 愛しちゃだめだと 言い聞かせても 抱かれてしまった 女のよわさ あぁ雨 雨 なみだ雨 大阪なみだ雨  にごり水でも淀川は 流れて海へ 夢をみたのよ幸せな ひとときでした あしたがあるよと はやりの唄が 背中を押すから うつむかないわ あぁ雨 雨 なみだ雨 大阪なみだ雨
大空の彼方加山雄三加山雄三岩谷時子弾厚作森岡賢一郎大空の彼方へ 光りを浴びながら 鳥はゆくよ 今日も静かに 音もなく 風にすべてをまかせて 朝の空に 今つばさを並べてゆく 大空の彼方へ 光りを浴びながら 鳥はゆくよ 今日も静かに  大空の彼方へ 夕陽にぬれながら 鳥はとぶよ つばさ疲れて ひとつぶの星に いのちを見つめて 夜の空に ただ夜明けを信じてゆく 大空の彼方へ 夕陽にぬれながら 鳥はいつも 何も云わない  ひとつぶの星に いのちを見つめて 夜の空に ただ夜明けを信じてゆく 大空の彼方へ 夕陽にぬれながら 鳥はいつも 何も云わない
大空の彼方で…西小路一葉西小路一葉笠井光博西小路一葉松井タツオこの青空は 今は何もない 少しのやさしい 風があればいい 心の傷を 包む雲もない 悩みを持ち過ぎ とても重いだろう 大事な思い出 夢見てあとは返そう 悲しみ苦しみ 大地へ返したい 少しは飛べるさ さあ飛んでみよ これまでの想い 胸の中にいだいて 身軽になって さあ舞い上がろう 希望や夢は 大空の彼方で きっと見つかるよ 未来へ時が流れる  花咲く広野で 二人見る空に 雨が降ることも いつかあるだろう 流す涙を 大地が消してゆく その後(あと)はきっと 空に虹が出る 見えたその時は 手を取り色の数だけ 幸せ喜び この空がくれるよ 少しは飛べるさ さあ飛んでみよ やさしい光で ほほえみをあなたに 青空見ながら 歩いていこう 希望や夢は 大空の彼方で そよ風いつまでも 楽しい時が流れる  大事な思い出 夢見てあとは返そう 悲しみ苦しみ 大地へ返したい 少しは飛べるさ さあ飛んでみよ これまでの想い 胸の中にいだいて 身軽になって さあ舞い上がろう 希望や夢は 大空の彼方で きっと見つかるよ 未来へ時が流れる
おきざりにした悲しみは織田哲郎織田哲郎岡本おさみ吉田拓郎織田哲郎生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた そうさ おいらも罪人のひとりさ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  まつりごとなど もう問わないさ 気になることといえば 今をどうするかだ そうさ あいつとうまくやらなければ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  おまえだけは もう裏切らないさ 激しさが色褪せても やさしさだけ抱きしめて そうさ おまえは女だからね ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  おきざりにした あの悲しみは 葬るところ どこにもないさ  おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ  おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ
おきざりにした悲しみは吉田拓郎吉田拓郎岡本おさみ吉田拓郎生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた そうさ おいらも罪人のひとりさ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  まつりごとなど もう問わないさ 気になることといえば 今をどうするかだ そうさ あいつとうまくやらなければ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  おまえだけは もう裏切らないさ 激しさが色褪せても やさしさだけ抱きしめて そうさ おまえは女だからね ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  おきざりにした あの悲しみは 葬るところ どこにもないさ ああ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ  ああ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ
おきざりにした悲しみは吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS吉田拓郎とLOVE2ALLSTARS岡本おさみ吉田拓郎高中正義生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた そうさ おいらも罪人のひとりさ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  まつりごとなど もう問わないさ 気になることといえば 今をどうするかだ そうさ あいつとうまくやらなければ ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  おまえだけは もう裏切らないさ 激しさが色褪せても やさしさだけ抱きしめて そうさ おまえは女だからね ああ また あの悲しみを おきざりにしたまま  おきざりにした あの悲しみは 葬るところ どこにもないさ ああ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ  ああ おきざりにした あの生きざまは 夜の寝床に抱いてゆくさ
起きなくちゃ行かなくっちゃ久宝留理子久宝留理子岩里祐穂川上治彦鳥山雄司彼の腕の横 目覚めた土曜日 まぶたこすれば カーテンの隙間からまぶしい太陽 こんなに天気のいい日は どこかへドライブしたり 一日中ゴロゴロしていたい OH~  だけど 起きなくちゃ 行かなくっちゃ 今日はバイトのスケジュール 幸せな時間ほど ほんとすぐ過ぎてゆくね もっとそばにいたい いつでもいっしょにいたいのに  あなたに会う度 さよならなんて言わなくてもいい そんな二人に早くなりたいと思う 彼の部屋に置いてある 黄色い歯ハブラシくわえて 昼近い時計がうらめしい OH~  私 起きなくちゃ 行かなくっちゃ そんな毎日のくり返し ジレンマの連続だね 発展途上の二人 ベッドでまだ夢見てる背中ぎゅっと抱きしめた  ごめん 私もう行くからね あとで電話するからね コーヒーを沸かしたよ 今日もまたがんばろうね もっとそばにいたい 離れたくないよ もっとそばにいたい あなたといっしょにいたいだけ
Ogosokana AoBO NINGENBO NINGENTaigen KawabeBO NINGEN昔と今だけ混ざったら変わるの?いつかは戻らず前だけ見て行こうか
おさかな形キャンディーつりビットつりビットトベタ・バジュン楊慶豪楊慶豪ねぇキャンディー おさかな形キャンディー おくれよキャンディー 手にいっぱい乗せて  口に頬張り 無邪気スマイルだね その笑顔が、もうとても愛おしいよ  花柄のスカートをはいた コケティッシュなキミ  胸の奥、ちょっぴりと キュンと恋のボルテージ  上がり続けてる カーブ描き 甘いスウィーツ キミのポケットの  ねぇキャンディー おさかな形キャンディー おくれよキャンディー 手にいっぱい乗せて  口に頬張り 無邪気スマイルだね その笑顔が、もうとても愛おしいよ  涙がこぼれてしまう時 空を見上げる  携帯の、ちょっぴりと 上げる曲のボリューム  嫌なことなんか 全部忘れ 魔法スウィーツ キミのポケットの  ねぇキャンディー おさかな形キャンディー おくれよキャンディー 手にいっぱい乗せて  悲しい時も 無邪気スマイルだね ココロでも飴を、いつも舐めているね  oh- キャンディー 色んな種類の oh- キャンディー お魚形の そんなに早くは 溶けないで  ねぇキャンディー おさかな形キャンディー おくれよキャンディー 手にいっぱい乗せて  口に頬張り 無邪気スマイルだね その笑顔が、もうとても愛おしいよ  自然なキミがとてもスキさ
おさかな地獄ゴールデンボンバーゴールデンボンバー鬼龍院翔鬼龍院翔魚魚魚魚魚 魚魚魚魚魚 魚魚魚魚魚は…  魚は僕らを待っていない 魚は食べられたがっていない 魚は僕らの為に生きてなどいないよ (Jesus Not waiting) 魚は僕らを待っていない 魚はほぼ僕らを知らない 魚は何想い泳ぐだろう? 神しか知り得ない  孤独な夜にキミが歌った 古からのあのサカナの歌 ふと紡がれた言葉が心を…揺らして (Jesus Fish heaven)  魚は僕らを待っていない 魚は食べられたがっていない 魚は僕のことなんか好きになってくれない  百歩譲って「頭良くなる」 ここはまだわかる豊富な栄養素 素敵なとこ挙げたらキリ無くて…愛しい  また釣れないその表情 掌から逃げるの (Jesus Sky fish)  魚は僕らを待っていない 魚はエラくない奴嫌い 魚は僕のことなんかを愛しているはずがない  魚魚魚魚魚 魚魚魚魚魚 魚魚魚魚魚は…  もっと深く連れ去ってよ 胸が苦しくてもいい もっと暗く冷えた広い自由な海の底へ (Jesus Under the sea)  魚は僕を愛していない 魚は僕を選びはしない 魚は僕と結ばれることなど…あり得ない (Jesus Impossible) 魚が僕を待っていなくても 魚が他の誰か愛しても 魚が僕を選ぶことを 待ち続ける…この海で  いつまでも…いつまでも…いつまでも…  愛してる…愛してる…愛してる…  いつまでも…いつまでも…いつまでも…  待っている…待っている…この海で…
おさかなソングつりビットつりビットトベタ・バジュン久下真音ぎょぎょ タイ アユ カジキにマグロ カツオ ぎょぎょ エビ イカ ホタテにアナゴ ウニとイクラ サケ  ぎょぎょ カニ タラ ヒラメにウナギ ハマチ ぎょぎょ カキ キス アワビにスジコ フグとイワシ アジ  さぁみんな おさかなを食べマグロう おさかな 美味しいよ  (目指せ! おさかな)  みんな ぎょぎょサカナサカナ そう 成績もあがるし ぎょぎょサカナサカナ ほら 背ものびのび ぎょぎょサカナサカナ それ 体力もあがるし さぁ 健康には いつでも!! ぎょ、ぎょ、おさかな  ぎょぎょ タコ サバ アサリにシラス サンマ ぎょぎょ アラ クエ ホッケにコマイ カサゴ ハモに ブリ  さぁみんな おさかなを食べマグロう おさかな 美味しいよ  (つかめ! おさかな)  みんな ぎょぎょサカナサカナ そう 成績もあがるし ぎょぎょサカナサカナ ほら 背ものびのび ぎょぎょサカナサカナ それ 体力もあがるし さぁ 健康には いつでも!! ぎょ、ぎょ、おさかな  スーパーの中 はじまるよバトル タイムセール 人が群がって 集まっているコーナー  みんな ぎょぎょサカナサカナ そう 成績もあがるし ぎょぎょサカナサカナ ほら 背ものびのび  ぎょぎょサカナサカナ そう 成績もあがるし ぎょぎょサカナサカナ ほら 背ものびのび ぎょぎょサカナサカナ それ 体力もあがるし さぁ 健康には いつでも!! ぎょ、ぎょ、おさかな  ぎょ、ぎょ、おさかな
おさかな天国いっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)井上輝彦柴矢俊彦森川浩憲好きだとイワシてサヨリちゃん タイしたもんだよスズキくん イカした君たちみならって ぼくもカレイに変身するよ サンマ ホタテ ニシン キス エビ タコ マグロ イクラ アナゴ シマアジ サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはボクラを待っている Oh!  マスマスきれいなサヨリちゃん ブリブリしないでスズキくん ぼくらが好きだとサケんでも 風にヒラメくコイしい気持ち ホッケ アサリ カツオ カニ カキ タラ タラコ ウナギ ハマチ シメサバ  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはボクラを待っている  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはボクラを待っている
おさかな天国PLATINA LYLIC柴矢裕美PLATINA LYLIC柴矢裕美井上輝彦柴矢俊彦石上智明好きだとイワシてサヨリちゃん タイしたもんだよスズキくん イカした君たちみならって ぼくもカレイに変身するよ  サンマ ホタテ ニシン キス エビ タコ マグロ イクラ アナゴ シマアジ  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている Oh!  マスマスきれいなサヨリちゃん ブリブリしないでスズキくん ぼくらが好きだとサケんでも 風にヒラメくコイしい気持ち  ホッケ アサリ カツオ カニ カキ タラ タラコ ウナギ ハマチ シメサバ  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている
おさかな天国ヒロミwithフレンズヒロミwithフレンズ井上輝彦柴矢俊彦好きだとイワシてサヨリちゃん タイしたもんだよスズキくん イカした君たちみならって ぼくもカレイに変身するよ  サンマ ホタテ ニシン キス エビ タコ マグロ イクラ アナゴ シマアジ  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている Oh!  マスマスきれいなサヨリちゃん ブリブリしないでスズキくん ぼくらが好きだとサケんでも 風にヒラメくコイしい気持ち  ホッケ アサリ カツオ カニ カキ タラ タラコ ウナギ ハマチ シメサバ  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている Oh!
おさかな天国~キッズ・ヴァージョンさゆ☆まゆ with ラビッシュさゆ☆まゆ with ラビッシュ井上輝彦柴矢俊彦好きだとイワシてサヨリちゃん タイしたもんだよスズキくん イカした君たちみならって ぼくもカレイに変身するよ  サンマ ホタテ ニシン キス エビ タコ マグロ イクラ アナゴ シマアジ  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている Oh!  マスマスきれいなサヨリちゃん ブリブリしないでスズキくん ぼくらが好きだとサケんでも 風にヒラメくコイしい気持ち  ホッケ アサリ カツオ カニ カキ タラ タラコ ウナギ ハマチ シメサバ  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている  サカナ サカナ サカナ サカナを食べると アタマ アタマ アタマ アタマが良くなる サカナ サカナ サカナ サカナを食べると カラダ カラダ カラダ カラダにいいのさ  さあさ みんなでサカナを食べよう サカナはぼくらを待っている Oh!
おしえてさかなクン~冬のお魚編~さかなクンさかなクンやましゅんあさ美瑠宇川本盛文おしえて おしえて おしえてさかなクン  「こんにちは さかなでございます タラ タラは何でも食べちゃうおサカナです だからいつでもおなかはデップリ タラフク食べるっていう言葉は そこから生まれたんですねえ 小さい頃はたくさんで泳いでいますが 大きくなると一匹オオカミです ハーイ」  おしえて おしえて おしえてさかなクン  あのね タラはね 魚へんに雪という字を書くんだよ 雪が似合うぜ 冬の名物さ  もひとつ タラはね とにかく食べるぜ 海の大喰らい だから たらふくって 言葉が生まれたよ  お顔はハンサム ヒゲのいい男 やタラ かっこいい ひものに くんせい 白子はこってり 三平汁でぃ 鱈腹喰っとくれ~  おしえて おしえて おしえてさかなクン  「ハーイ お次はフグです フグにはみなさんご存知の通り 猛毒があります だから専門の調理師さんがさばかないと たいへんですよー 一番高級なのはトラフグです おさしみやナベ からあげなど 日本の冬を代表する西の大関です」  おしえて おしえて おしえてさかなクン  あのね なんてったって フグはね おっとあぶない 毒があるんだぜ 昔は 命をかけて 食べたとさ  もひとつ なんてったって フグはね とぼけた顔して エビ カニほお張るよ なんと怒ると 歯ぎしりギリギリさ  敵がせまると ふくらむプクプのプ~ ウインクもできるよ 刺身に から揚げ 天ぷら ヒレ酒 西じゃ フグチリ 粥の大関やで~  おしえて おしえて おしえてさかなクン  「そしてさいごはアンコウです アンコウはふかーい海の底に住んでいて アタマについてる釣りザオの様なものを 器用に動かして 近づいて来るものは 何でも食べちゃいます アンコウのキモは絶品です 海のフォアグラとも言われています やっぱりナベが最高!東の横網だあー」  おしえて おしえて おしえてさかなクン  あのね アンコウはね ヒレで海の底 上手に歩くんだ かなり獰猛 深海の親分  もひとつ アンコウはね 頭のヒレで魚を釣るんだよ だから あだ名は 海の釣り名人  カラダは ぐにゃぐにゃ カタチはしゃもじ型 捨てるとこないよ ぜんぶ旨いよ おかわリアンコール 東のアンコウ 鍋の横網だぁ~  おしえて おしえて おしえてさかなクン おしえて おしえてさかなクン
穏やかな風未来-MIKU-未来-MIKU-Satomi崎谷健次郎旭純あなたがそばにいると 穏やかな風に 包み込まれていくよう  この気持ちを 言葉にしなくてもきっと 感じてるでしょう  陽が落ちる頃の 公園で寄り添い 過ごしているのも シアワセ…  どんなときだって ねぇ、そばにいて あなたがいてくれるだけで 感じられる 胸に咲き誇る 愛という名の花 枯らさないように 私は育てていたい いつまでも…  他愛ない時間にも 穏やかな風が 包み込んでくれるから  素直な気持ちのまま あなたと一緒に いられるのかな?  このままふたりで いつまでもずっとね 愛するココロを 信じて…  どんなときだって ねぇ、そばにいて ひとりで淋しさに痛む そんな夜は きつく抱きしめて 息が止まるくらい あたたかな愛を 私は感じていたい いつまでも…  もしも …あなたを失うコトがあったとしても きっと 愛の炎はずっと 消えることはないでしょう Forever Love  I Believe You… Always, I Need You…
おだやかな暮らしクラムボンクラムボンおおはた雄一おおはた雄一クラムボン何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 二人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの 太い根をはやし 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日  何に怯えていたんだろう 何を許せなかったんだろう 何度も 繰り返しては 二人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし 朝にそそぐ やわらかな日差し 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日
おだやかな暮らし坂本美雨坂本美雨おおはた雄一おおはた雄一何から話せばいいんだろう どこまで話をしたんだろう 何度も 繰り返しては 2人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの太い根をはやし 好きな人の てのひらが すぐそこにある そんな毎日  何に怯えていたんだろう 何を許せなかったんだろう 何度も繰り返しては 2人の恋は終わったの それともまだ始まってもないの  欲しいものは おだやかな暮らし 朝にそそぐ やわらかな日差し 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日  欲しいものは おだやかな暮らし あたりまえの太い根をはやし 好きな人の てのひらがすぐそこにある そんな毎日
穏やかな恋池田綾子池田綾子池田綾子池田綾子TATOO太陽の光を浴びて 芽吹く花のように あなたのキスをくれなくちゃ もう息も出来ないわ  日曜 昼下がりの風 もう少し眠ろう 夕暮れ目を醒ます二人 オレンジ色の部屋  穏やかな 昼下がり 穏やかな 夕暮れ 穏やかな 心から 穏やかな 恋 二人で  幾千の出逢いと別れを 重ねては進んだ 涙と眠る夜だって 季節は巡っていく  ほら 穏やかな 木漏れ日と 穏やかな 月影 穏やかな 温もりと 穏やかな 笑い声 穏やかに 抱きしめて 穏やかな 恋 育てていこう  繋いだ手のひらがいつか しわしわになっても あなたのキスをくれなくちゃ 息も出来ないわ
おだやかな構図来生たかお来生たかお来生えつこ来生たかお眼鏡の奥 澄んだ眼で 活字をたどる 声かけて気づかずに 本を読むひと 下を向いて かき上げる くせのない髪 私がいるのさえ忘れてる 静けさの似合うひと 時折りのせきばらい 頁をめくる音だけ ひっそりひびく 穏やかな夜  お茶を入れて そばへ置くと やっと眼を上げ 低い声ありがとうと やさしく笑う 眼鏡を置き まぶしそうに 眼をしばたいて 突然好きだよと 照れて言う ここへ来て そばへ来て 読みかけの 本は伏せて 愛しさが こみ上げてくる あなたの全て 愛しくて あなたと暮らしてもいい このままで 暮らしましょう このままで 穏やかに
おだやかな構図山口百恵山口百恵来生えつこ来生たかお萩田光雄眼鏡の奥 澄んだ眼で 活字をたどる 声かけて気づかずに 本を読むひと 下を向いて かき上げる くせのない髪 私がいるのさえ 忘れてる  静けさの 似合うひと 時折りの せきばらい 頁を めくる音だけ ひっそりひびく 穏やかな夜  お茶を入れて そばへ置くと やっと眼を上げ 低い声ありがとうと やさしく笑う 眼鏡を置き まぶしそうに 眼をしばたいて 突然好きだよと 照れて言う  ここへ来て そばへ来て 読みかけの 本は伏せて 愛しさが こみ上げてくる あなたの全て 愛しくて あなたと 暮らしてもいい このままで 暮らしましょう このままで 穏やかに
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
穏やかな静けさ~浄歌KOKIAKOKIAKOKIAKOKIA穏やかな静けさが心に宿りますように hush  悲しい詩 歌いましょう あなたの代わりに唱いましょう 口から出して 解き放てば 言霊は空へと散って diara diara  穏やかな静けさが心に宿りますように この想いが苦しみが 深い青に溶けてゆく hush  怒りや悲しみにそっと 手を当てて唱えましょう 恐ろしい姿になる前 還りなさい嘆きの空 diara diara  深い青 その中で もがき前へと進むの その後にたどり着く 穏やかな青の中で hush  悲しい響きは浄化させましょう 洗い流しましょう 汚れたこの舌を  (呪文)  穏やかな静けさが心に宿りますように この想いが苦しみが 空へと届く頃には 塵となって この感情克服できますように この世界を美しく 彩る青は悲し気  解き放つ この歌と 穏やかに
おだやかな時代中島みゆき中島みゆき中島みゆき中島みゆきまだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して  まだ眠っている町を抜け出して駈け出すスニーカー おだやかでなけりゃ残れない時代少し抜け出して きのう産まれた獣たちもう目を開けて歩き出すよ 駅は部屋のドア 開ければそこから始まるよレールウェイ  おだやかな時代 鳴かない獣が好まれる時代 標識に埋もれて僕は愛にさえ辿り着けない 目をこらしても霧の中レールの先は見えないけど 止まり方しか習わなかった町の溜息を僕は聞いている  毎日 Broken my heart 声もたてずに 毎日 Broken my heart 傷ついていた 毎日 Broken my heart 声もたてずに 毎日 Broken my heart 傷ついていた  昨夜の雨が残す水たまり 靴底にしみて 爪先を濡らす 僕はジョークだけが 上手くなった 愛を真に 受けてもらえなくなった 僕に怯える天使たちよ 僕は君ほど強くないさ まだ眠っている 町を抜け出して 駈け出すスニーカー  毎日 Broken my heart 声もたてずに 毎日 Broken my heart 傷ついていた 毎日 Broken my heart 声もたてずに 毎日 Broken my heart 傷ついていた  毎日 Broken my heart 声もたてずに 毎日 Broken my heart 傷ついていた 毎日 Broken my heart 声もたてずに 毎日 Broken my heart 傷ついていた  毎日 Broken my heart 声もたてずに 毎日 Broken my heart 傷ついていた 毎日 Broken my heart 声もたてずに 毎日 Broken my heart 傷ついていた
穏やかな月アリスアリス谷村新司堀内孝雄アンダー・ザ・ムーン 見つめあったまま 言葉も忘れて 佇(たたず)む二人 アンダー・ザ・ムーン 都会の砂漠を 旅した二人は 異教徒だけど  恋が熟して 愛に変わる時 見上げる空は 星座の海になる 抱きあう二人の 舟はいつか 金色の波間を 漂い始める  アンダー・ザ・ムーン 恋は太陽に そして愛は穏やかな 月ににている  アンダー・ザ・ムーン 車の海にも のまれることなく 佇(たたず)む二人 アンダー・ザ・ムーン オアシスを求め たどり着いたのは お互いの胸  恋が熟して 愛に変わる時 見上げる空は 星座の海になる 重ねた時の 重さはきっと 若者や子供に わかりはしない  アンダー・ザ・ムーン 恋は太陽に そして愛は穏やかな 月ににている アンダー・ザ・ムーン……
穏やかな夏の午後今井優子今井優子Yuko ImaiYuko Imai根岸貴幸白いテラスで 海をみている午後 潮風感じて  沖を行く船 光る飛沫の中 遠くへ 消えてく  海が好きだったあなたと話したいから なにも持たずにここへ訪れた  ねぇ あなた覚えている? この砂浜のどこかに 二人で埋めた貝殻 探しに来るはずだったけど そんな約束果たせずに 今は一人  寄せる波音 強い陽射しの中 裸足で駆け出す  そうねあの日も こんな雲の切れた 青空 だったね  あなた笑って「自分らしく生きろよ」と たった一言残し目をとじた…  あなたが名前呼ぶ声 あなたの温りさえも 輝いてたあの夏が 誰より幸せだったから Ah 思い出になるなんて 切なすぎて…  あれから辛い夜明けを 何度も迎えたけれど あなたのくれた勇気と 二人で過ごした あの時間を この胸に抱き生きてくわ 見守ってね…
落ち着かないのさシャムキャッツシャムキャッツ夏目知幸夏目知幸落ち着かないから帰って来なよ チェリー 今更 僕は君が必要  落ち着かないのさ  君は来ないんだろう シャツがびしょびしょ チェリー 今更 僕は君が必要  落ち着かないのさ  落ち着かない もうここにはいられない  落ち着かないんだろう さらいにいくよ チェリー 今更
お茶でもどうかな?SMAPSMAP森浩美寺田一郎久しぶりだね ホント久しぶりさ 2年くらい経ったかな? 偶然こんな風に 出会ったりするんだ ちょっと 照れてしまうけど… 今もあの辺りに 君は住んでいるのかい? 車で通るたびに 見上げるよ こっちもまぁまぁあれから 色々とあったけれど  君はどんな生活してるのかって 気になってたよ…  “もう別れましょう”“あぁ別れようぜ” 売り言葉に買い言葉 僕のせいじゃない 君のせいじゃない たぶんそんな時期だった つきあってた頃 君のおでこが好きでさ そこにキスをしたこと 思い出す 仕事もまぁまぁ慣れてさ 僕も少し変わっただろう? お世辞じゃないさ なんだか  君はまた きれいになったよ  手放してから大事なことに 人は気づくんだね 実を言えば そう何度か 電話したけど留守だった 都合のいい言葉だけで 戻れないことも知ってる 厭じゃなければもう一度 お茶でもどうかな? 二人で…
追っつかないSIONSIONSIONSIONSAKANA HOSOMI駆け足どころかインディ並みのスピードで 春夏秋冬春夏秋冬すっ飛んで行く 心も体も息も絶え絶え  ちょっと待てよ話はまだ始めてもいない ちょっと待てよ置いてくなよ急ぐからよ 周回遅れの悲しきドライブ  追っつかない とても追っつかない 心も体も息は絶え絶え  つのる想いはつのったままで賞味期限切れ 大事なことはこの通りはい言えずじまい 俺の心は小学生か  目標立てどもその通りいった試しがないから 瞬発力にかけるがその瞬発力どこいった 俺の体はもはやご老体か  追っつかない とても追っつかない 周回遅れの悲しきドライブ  駆け足どころかインディ並みのスピードで 春夏秋冬春夏秋冬すっ飛んで行く 人の気も知らないで  追っつかない とても追っつかない 心も体も息も絶え絶え 追っつかない とても追っつかない 周回遅れの悲しきドライブ 周回遅れの悲しきレーサー
オツムがお留守なのかな?町あかり町あかり町あかり町あかり町あかり僕だって僕だってわかること 僕より僕より大人なのに オツムがお留守なのかな?  自分が言われて嫌なことは 人にも言っちゃいけないとか みんなで大切にしてるものを 独り占めしちゃいけないとか  僕だって僕だってわかること 僕より僕より大人なのに オツムがお留守なのかな? オツムがお留守なのかな?
男だから泣かないで麻生真美子麻生真美子荒木とよひさ吉実明宏あなたに抱かれても 本当は淋しくて もう長すぎた愛に 疲れたの  幸福(しあわせ)のふりして 暮らしているよりも この窓の隙間から 心を逃がしたい  思い出に縛られて 生きていれば 苦しくなるだけよ  わたしよりも優しい人 何処かで待っているはず 男だから泣かないでね 小さな子供みたいに  あなたのことならば 小さな癖までも その心の中まで わかってる  母親みたいには なれなかったけれど またあなたに触れたら 決心がにぶるわ  愛される 優しさに 甘えたなら わがまま過ぎるから  昨日よりも大事なのは 明日の人生なのよ 男だから泣かないでね 小さな子供みたいに  わたしよりも優しい人 何処かで待っているはず 男だから泣かないでね 小さな子供みたいに
男の悲哀(かなしみ)芦屋雁之助芦屋雁之助鳥井実山崎ひとし男同志で 酒汲みながら 国を憂いて 涙ものんだ 人生振りむけば悔いになる 人生先見れば 夢細る 男の人生 今が一番しんどい時だから 女房 頼むよなァ…  死ぬも生きるも 笑うも泣くも 所詮この世は同じやないか 人生このままでいいのかと 人生声あげて 叫びたい 男の人生 今が一番しんどい時だから 女房 頼むよなァ…  老いて行くのは仕方がないと 若い奴らを叱ってみせる 人生それぞれに生き抜いて 人生幸せに なればいい 男の人生 今が一番しんどい時だから 女房 頼むよなァ…
男はバカなのか俺がバカなのかMALCOMALCO宗ひろし宗ひろしMALCO・吉俣良ケイタイの電池が残りわずかで でも今日はまだ始まったばかりで そんな時ふと1番に頭をよぎるのは 大好きな君の事  些細な事でケンカして 「もういいや」って別れ話 そんなつもりはみじんも無いのに 男はバカなのか 俺がバカなのか  「愛している」が言えなくて 歌にたくす ズルい俺 「愛している」が言えなくて 歌にたくす ズルい俺  「そろそろ二人で暮そうよ」って 言ってくれた時 嬉しかった 今すぐってわけにも いかんから 「じゃあ春には…」って気づけばもう夏  昔のプリクラが出てきた べったりくっついているのが懐かしい この頃はまだ付き合い始めで 「愛している」が言えた  本当の気持ちが言えなくて 歌にたくす ズルい俺 本当の気持ちが言えなくて 歌にたくす ズルい俺  コンビニで今日もバイトしてたら 老人が俺に話かける いつかは俺もしわくちゃになる そんな時ふと1番に頭をよぎるのは  ずっと二人でいたいから  歌にたくす ズルい俺 ずっと二人でいたいから 歌にたくす ズルい俺  本当の気持ちが言えなくて… 本当の気持ちが言えなくて…
大人チャレンジ(できるかな?)KOHEI JAPANKOHEI JAPAN及川恒平・Kohei Sakama細野晴臣・ALI-KICK・Kohei Sakama何はともあれまずは挨拶 何時だろうがオハヨウゴザイマス 初対面なら初めまして 両手で名刺を差し出して 右手で渡し左手で受ける 交換しながら同時に自己紹介 決して忘れちゃいけないお辞儀 低めの姿勢で角度は2時 悪い事したら「すいません」人にモノ頼むときも「すいません」 当然暴力ふるいません 非合法な煙は吸いません はい いただきます ご馳走様でした 失礼します お世話様でした アリガト サヨナラ オヤスミナサイ いくつになっても返事は「ハイ!」  チャッチャッチャッ おとなチャッチャッ 面倒くさがらずこなせチャッチャッ 着々々 進め着々 これさえこなしゃあ一件落着さ  さあみんなできるかな?  次に労働おとなの義務 生活してくにゃ金がいる ただし弱者をだまして儲けない だます奴ぁだまされるこの世界 モノを盗まない 借りたものは返す 聞く耳持ちな親のアドバイス 知っとけ自分の長所短所 酒だけにしとけガンショット(バキューン!) だけど程々に 暴飲暴食むしばむ身体をボロボロに お金の管理は勿論 時間と健康管理も必要事項 家族に甘えんの二十歳まで テメエでケツ拭く 当たり前 弱音は吐いても道に唾を吐くな 汗流しても涙流すな  チャッチャッチャッ おとなチャッチャッ 面倒くさがらずこなせチャッチャッ 着々々 進め着々 これさえこなしゃあ一件落着さ  さあみんなできるかな?  その他諸々 特に女性の扱い 気をつけな世の男ども 性犯罪はマジでタブー 妄想だけなら罪にあらず I KNOW性癖 人それぞれ 相性ヤルまで分かんねえ 秘め事はあくまで同意の上 であればどうぞド変態なプレイ し終わった後にすぐ寝ない 背中向けない タバコに火を着けない そそくさ自分だけパンツはかない 爪は切っとく オパイ優しく揉む 基本的には奉仕の精神 これ何事にも当てはまる 成せば成る 愛と平和に根ざした 洗練された大人目指し 今日も挑戦  チャッチャッチャッおとなチャッチャッ面倒くさがらずこなせチャッチャッ 着々々進め着々 これさえこなしゃあ一件落着さ  さあみんなできるかな?
大人になんかならないよ天地総子天地総子阿木燿子宇崎竜童QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ  恨めしいなんて 流行遅れ どんな事でも 楽しくしちゃう ちょっと悪戯(いたずら) 玉に傷だね だけど美形で 玉の輿かな 大人になんか ならないよ らしくないのが良(い)いところ ぼくらは宇宙にはねている 自由な 自由な あ・そ・び・人  QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ  羽でできてる このスニーカー どんなとこでも 飛んでゆけるよ ちょっとふざけて 玉の汗だね 午後はのんびり たまのお休み 大人になんか ならないよ 朝の光が大好きなんだ ぼくらは 神出鬼没な 気ままな 気ままな あ・そ・び・人  QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ  大人になんか ならないよ らしくないのが良(い)いところ ぼくらは 宇宙にはねている 自由な 自由な あ・そ・び・人  QQQ…… QQQ…… Question Question 君は誰 Question Question ぼく オバQ
おとなになんかならなくていいのにTHEラブ人間THEラブ人間金田康平金田康平THEラブ人間11月の終わり 本当にいつぶりだろうか 母方のばあちゃんじいちゃん家に行った 子供の頃よく歩いた道をあの頃よりも何倍も速く歩いた  錆びたカーブミラーに映る僕は大人だった  最近なにを考えて毎日生きているだろうか? 明日のこと? 来週のシフト? 来月のライヴ? 来年の予定? 二股してる女とのデート? 携帯電話の滞納金? 水道はまだ止まらずに済んでる  でも結局、お金はどうにかして手に入るけど 他のことはどうにもならない 「満足する。」って難しいよな  あの頃は今日のことしか考えてなかった  荒れ果てた公園 点線の僕は…あれ?子供だった  わざと曲げた自転車のハンドルに カッコつけて持った木の枝は まるで勇者だけが持つことのできる最強の剣  あのコを傷つける世界中のすべてを爆竹でやっつけてやる  守れない約束 嘘ばっかりついたことをきみに謝りたいよ  駄菓子屋のガラスに映る僕はやっぱり大人だったな  きみがおごってくれた昼飯 きみがわざわざ買ってきたコンドーム それをつけてする自分勝手なセックス  きみにあげられるものは? 昨日読んだ漫画の話くらい あと、この歌とかかな  おとなになっただけさ おとなになっただけさ おとなになんかならなくていいのに
大人になんかなるもんかYAS OIL THE WELLCARSYAS OIL THE WELLCARSYASOILYAS OIL THE WELLCARSyasoil the wellcars毎晩寝床で思うんだ 大人になんかなりたくねぇ ひとつもイメージ通りじゃない 大人になんかなりたくねぇ 奴等の世界はうんざりだ コロコロ様子が変わってく 服を着せられた犬が 愛想良く見てるぜ 郵便物は請求書 大人になんかなりたくねぇ 立ってるだけで有料だ 大人になんかなりたくねぇ 気が付きゃ なりたくないものに 皆近づいて なりたくないものにはならない 思いっきり生きていくのさ 大声で怒鳴り散らしてる 大人になんかなりたくねぇ 人をかき分け 椅子取りゲーム 大人になんかなりたくねぇ TVは穴を開けてやるぜ 薬は全部燃やしちゃえよ 立派になんかならないよ 計算なんか出来ないよ でっかい儲けは欲しくない 貯金なんかもしたくない 大人になるもんか! なるもんか!  約束 予約に縛られて 大人になんかなりたくねぇ 浮気に不倫に揉め事だ 大人になんかなりたくねぇ ニュースを観るたび思うんだ 街を歩いて思うんだ 酒場に居たって思うんだ 大人になるもんかよ なるもんかよ!  毎晩寝床で思ってる 大人になんかなりたくねぇ ひとつもイメージ通りじゃない 大人になんかなりたくねぇ TVは穴を開けてやるぜ 薬は全部燃やしちゃえよ 立派になんかならないよ 計算なんか出来ないよ 恋をして 愛し合って ずっとこのままでいたいんだ でっかいローンにあおられて 骨になるまで働くなんて 大人になんかなるもんか!
同じものを見ていた <Collaboration with 根本要(スターダスト☆レビュー)>馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・根本要お前があの歌 歌わなくなって どれくらいの 時が経つだろう 求められるたび 本当の自分は ここにいると ピアノを殴った  Wow Wow Wow Wow 開演のベルが鳴る 歌い出した お前の後ろで俺は リズムと時を刻みながら 背中越しに 同じものを見てた 心を焦がしながら I'm Your Rock'n Roll Drummer.  眩しい光が 濃い影を作り 激しい愛が お前 苦しめる アンコールの最後 あの歌はなかった 拍手と歓声に紛れ お前は消えた  Wow Wow Wow Wow 主役のいないステージ でも俺たちは 演奏を続けた yeah  「ステージに立つ」と お前からの電話 仕事放り出し Road Crew(やつら)が集まった 会場を押さえ ビラがバラ撒かれ ついにこの日が 現実(本当)になった  何を許したのか 何が許したのか 雨と炎をくぐり抜け お前は戻った  Wow Wow Wow Wow 開演のベルが鳴る 譜面(スコア)なんていらないさ oh  ひとり ふたり 歌い出したオーディエンス お前の歌は まだ鳴り止まず 舞台袖に 立ち尽くしたRoadie Boys ハートは熱いままさ oh  歌い出した お前の後ろで今日も リズムと時を刻みながら 忘れるなよ 同じものを見てる お前がどこにいても Hey! Rock'n Roll Dreamer.
お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるのかなコレサワコレサワコレサワコレサワコレサワ「おいブス」って言うご挨拶 実家に帰れば健在 そんくらいがいいかも 元気そうで何より 友達先生彼女に自慢してもらえるような そんなお姉ちゃんになるんだもん!まだ足りないけど  あたしが出ていって君の部屋ができた その中でどんな夢を見てるのでしょう 話してくれないけどママに全部聞いてるよ こっそり応援してるわ  お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるのかな いつの間にか追い越されたあたしの身長 君にしか見えないもの大切にしててね いつまでも認めてくれない君だけど それがなんか逆になんかあたしを動かす 今はまだそうしていて あたしが浮かれないように  小さい頃の悪態を 反省している現在 ママの手伝いも やっていたのは君だけ 友達先生彼女に自慢してもらえるような そんなお姉ちゃんになるんだもん!まだ足りないけど  あたしが出ていって君の部屋ができた 帰り際に机に置いたCD 感想くれないけど ママが全部知ってたよ こっそり聞いてくれてるの  あのおもちゃ川に投げたことまだ恨んでるのかな いつの間にか追い越されたあたしの身長 君にしか見えないもの大切にしててね いつまでも認めてくれない君だけど それがなんか逆になんかあたしを動かす 今はまだそうしていて あたしを認めないでいて  お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるよね 我慢してくれてた その部屋で見てた その夢の その続きを いつか見せたいな こんなふうに認めてくれない君だけど それがなんか逆になんかあたしを動かす 今はまだそうしていて 調子にのらせないでいてね 今はまだそうしていて あたしが浮かれないように  お姉ちゃんにだけ部屋があったことまだ恨んでるのかな
Obstinacy feat. Kana Tachibana城田優城田優Yu ShirotaYu Shirota真実と偽りが混ざり愛を濁らせ 沈みかけた心が激しくうずく…  今まで一番に君を愛してきた なのに すぐ“変わったね”“信じられない” 今日も愛が届かない  あなたが忙しいこと頭では理解出来てるのに もっと愛されたい ah そばにいたい ねぇ 心をのぞかせて  不満吐き出して すぐに泣き出して 素直に認めろよ 自分のズルさを 会いたい時だけ 優しくして 素直に認めてよ 自分のズルさを  ただ安心したいの どうしてわからないの? 言葉が足りなすぎて 辛いのもう…  すれ違う言葉には白い影が潜んで 望まない結末を引き寄せ合う…  あなたはいつだって 自分の意思では動かない “何がしたい?”“どこ行きたい?” いつも決めるのはあたし  何かあるとすぐに 他の誰かと比べたがる 君の中で造られた『理想の人』にはなれない  愛しているのに 守りたいのに どこかで疑ってる 君の全てを  信じていたいのに 頼りたいのに どこかで 疑ってる あなたの全てを  君が放つ言葉はまるでパズルのようで 増え続けるピースを揃えられない…  真実と偽りが混ざり愛を濁らせ 沈みかけた心が激しくうずく…  少しずつ重なる勘違い その重さに心が耐えきれない 願い込めた言葉が今抜け殻になる 枯れた花にもう水はいらない 砕けた花瓶は元に戻せない oh oh oh  繰り返す無利益なすれ違い 一度張った意地がもう緩まない 心の中想うことが言葉にできず 何より大切なあなたの愛 気付いた時はもう手が届かない Losing your love cause of my obstinacy  ただ安心したいの どうしてわからないの? 言葉が足りなすぎて 辛いのもう… 君が放つ言葉はまるでパズルのようで 増え続けるピースを揃えられない…  すれ違う言葉には 白い影が潜んで 望まない結末を引き寄せ合う…
オボツカナシ梟note梟note梟note梟note頭巡る選択肢 今日はどこ行こうか 控えめな性格でして 弱気な子 頂戴  バレないように 息を潜めて 傑作の嘘で仄めかす(超イージー) 甘いイタズラは油断大敵 「あっ」 呆気なくして 打ち砕かれた期待  反応無いし 攻める?退くかのロックンロール展開 「後悔のオンパレード」 よう分からんなったもう殻になってええ?  (勝算も)応答も無いし 削がれてくこの闘争心 急展開なんて来んだろうな もう帰るな もう浮かれるなOK?  頭巡る選択肢 洋服も少し変えて 誠実なキャラクターにして 今度こそは頂戴  バレないように 息を潜めて 完璧な嘘で仄めかす(超イージー) 高尚なフリは見透かされた 「あっ」 呆気なくして 振り落とされた期待  反応無いし 攻める? 退くかのロックンロール展開 「後悔のオンパレード」 よう分からんなったもう殻になってええ?  (勝算も)応答も無いし 削がれてくこの探求心 金輪際チャンス来んだろうな もう帰りな もう浮かれるな俺  よう分からんなってもう駄目になっちゃった  もう帰りな もう浮かれるな
溺れかけた魚石崎ひゅーい石崎ひゅーい石崎ひゅーい・須藤晃石崎ひゅーい須藤晃誰か僕を月に連れてってくれ お願いだから 誰か僕を月に連れてってくれ お願いだから 家の裏の丘のふもとで三日月を探して 切り株に腰掛け おにぎりを食べた 母さん 水筒のフタ開かないよ 開かないよ あちこちの黄色やオレンジや茶色の葉っぱと 真っ赤な花と銀色の鳥の羽 月の明かりの中で全部が僕を見つめていた それから僕は仰向けに横たわって 夕暮れの空の片隅にある白い月の砂漠を 散歩するうさぎにずっと話しかけてたんだ  僕は水の上を自由に歩けます 五歳のときに気づいて誰にもいわなかった 僕は晴れた日ならば空を飛べるんです 十二のときに気づいて誰にもいわなかった  頭の中にはちゃんとした答えがあるんです どんなときにでもある いややっぱりないときゃない 問いつめるような大人の言葉に圧倒されるまま 飲み込んで飲み込んで飲み込んで生きてきた  あいつもこいつもどいつもこいつもみんなみんな 仕事ができないケツも拭かない夢なんてない 僕には僕なりのビジョンがあっても自由だろ 新横浜すぎたからもう覚悟を決めた おい  僕には牙もある 引っ掻く爪もある けんかできないオトコと誰もが思ってる 僕には借金がある でも借りは返しちまいたい さっさと顔を洗って一から出直しだ  どうして恋人たちは一緒のベッドで寝たがるのか 寝る時ぐらいはひとりでのびのびしてたいはずなのに どうして狭いベッドで無理して抱き合い寝るのか 勇気を出して別々に寝ようといったら 愛は終わるんだろうか? 愛は終わるんだろうか?  女は恋愛ごっこに夢中で 四六時中キスしてるから鏡を見る暇もないんだね 世界中が映画のヒロインだらけかい? それじゃまるで溺れかけた魚のようだ  僕は水の上を自由に歩けます 五歳のときに気づいて誰にもいわなかった 僕は晴れた日ならば空を飛べるんです 十二のときに気づいて誰にもいわなかった  僕はバカかもしれない だからなんだって言うんだ そう お利口さんって幼稚な大人のことじゃねえか 女は生まれた時に全てを知って生まれて 男はゼロからスタートするから勝てるわきゃない  愛してないんじゃないの?愛情がなくなったんだろ? だったら正直にいいなよ あなたは考えすぎてる 私は気持ちで動いているし 言葉は信用しないし 嫌なものはいや あはは  僕にはタマもついてる 鼻毛もすね毛も生える なのに女々しいガキだと噂されてる気がしてるんだ 僕には輝きはあるのか 輝きって一体なんなんだ! もうそろそろ人目を気にしないことにする  三日坊主っていうからには四日目には落とし穴 わかっているのにハマるのはなぜなんだろう でもさ弱い方が人間らしいし可愛がられるし 長生きするより二十歳ぐらいで燃え尽きて 死んじゃえばよかった 死んじゃえばよかった  あああ 三十歳すぎても終わらない人生で むき出しのハートはカエルの解剖をしているみたいでさ そして結局一番好きだった人を ただその人のことをずっと想ってた  僕は水の上を自由に歩けます 五歳のときに気づいて誰にもいわなかった ボブディランみたいだろう? 僕は晴れた日ならば空を飛べるんです 十二のときに気づいて誰にもいわなかった  ねえもう考えることをやめにしないかい? あんまり考えすぎるとアリストテレスになっちまう 僕の邪馬台国はどこにあると言うんだろう 国道沿いを西へ西へと歩くんだ  ある女が食卓の花に少し牛乳をそそいでた そんなことして大丈夫?って聞いたら これテレビで見たんだ 花がすごく元気になるよって そんな 花よりもオレを元気にしてよっていったら じゃあ お風呂にはいればいいじゃん お風呂にはいればいいじゃん  あああ 流行りの雑誌を読みあさってるやつらは 人生が何度でもリセットされると勘違いしてる大馬鹿者なんだ 友達なくても生きていけるように 誰も愛さないし 誰にも愛されない いやだあ いやだあ  地に足が付いてない男たちは アブク出してわらにもすがりつく思いで地べたをはいつくばっている まるで酸欠でくたばりかけてる そうか 僕が溺れかけた魚なんだね  僕は水の上を自由に歩けます 五歳のときに気づいて誰にもいわなかった 僕は晴れた日ならば空を飛べるんです 十二のときに気づいて誰にもいわなかった  ああ 僕は退屈を通り越してただ笑っていた 僕はモヤモヤした気分でただ走り続けていた チェッカー盤の格子模様みたいに 退屈と憂鬱が交互に並んでいた なぜか僕は学校の運動場の鉄棒にぶら下がっていた 陰気な小学校の廊下はセミの悲鳴のように ミンミンと叫び続けて僕を呼ぶのだ ロッカーの鍵をなくしたからいつも開けっぱなしの扉には ポテトチップのラベルで作った僕の名札が 不完全に貼られていた 不完全な僕らしく あの子のコルク栓のようなベージュの髪飾りは コーヒー牛乳の空の瓶の中 雨が降り出し五種類の音が聞こえてきた トタン屋根に当たる音がスコンスコンスコンスコン ああ 僕は体温計を脇に挟むみたいに 脳みその端っこに誰も知らないこの秘密を こっそり隠したまま生きながらえるんだろうか 大人になった自分は嘘をつかずにいられるんだろうか あっ 熱がある!
溺れる魚中村中中村中中村中中村中浦清英むさぼりつくような情けない恋を なるべくなら貴方とは したくなくて わがままも言わず 好きとも言えずに 親しくなりすぎたのは 泣かない私  誰もいない砂浜で わざと胸まで海に浸かって 黙って恋に溺れていたら 少しは私に気付いてくれるだろうか  「さみしい」の一言が 言えなくて今夜も 死ぬ事 考えてる  このままの距離を繋いだ未来が 正しいのか間違いか判らなくなる  早く角を曲がらなきゃ さっきの角を曲がらないと 遠ざかるのに 帰れないのに 捜されたいのね 何故だか振り返れない  「さみしい」の一言が 言えなくて今夜も 死ぬ事 考えてる  波に濡れて風をうけて 冷えた両手をさしのべたら 貴方の頬に冷たかろうね 少しは私に気付いてくれるだろうか  「さみしい」の一言が 言えなくて今夜も 死ぬ事 考えてる
溺れる魚MUCCMUCC逹瑯逹瑯僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて溺れる魚  光を忘くした盲目なもぐら 飛べない鳥は何を歌う? とっぷり沈んだ太陽は明日も僕を焼くのでしょう  あの日、僕が口にした言葉に何一つ嘘は無かったと思う 一秒でも長く一秒でも長く一緒にいたいと思っていたんだ 愛しさ故に気でも狂いそうで理由や理屈じゃ計れやしない 失う事への恐れはあったけれど考えぬようにおどけて見せていた  もう全てに疲れたと君は一言呟いて 僕達の過去は嘘色に変わった 散り散りになって真っ白に還った いつからだろうか魚の目は白く濁り この街の流れにもはじかれて おどけてみたって笑えやしないだろう あの日の少年は大人になっていた  今になって思うのだけれど あの日に僕は何もかも死んでしまったのでしょう 記憶は僕に圧し掛かり事実は僕への刃に変わった 懐かしむ事は弱い行為ですか? でも すがることしか今は出来ず 死にたくたって死ねやしない 惨めな僕を笑ってくれるかい?  僕はいつか窒息するだろう 愛も夢も何もかも光も見えないから 呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて溺れる魚
おぼろの彼方坂本美雨坂本美雨坂本美雨坂本美雨・益子樹・勝井祐二when the sun falls---  I see you dancing in the light  you dance like no one's watching  I stare  I keep on staring in the night  I can finally breathe.  the wrinkles on your nose when you smile--- I desire.
思い出がカナしくなる前にさよならポニーテールさよならポニーテールふっくんふっくんいなくなって 染みてくよ きみの 優しさが くれたメールはいつでも 私の心配ばかり  ふたりの写真 ずるいよ 楽しい日のまま 時は確かに過ぎてく 私ひとり留まれない  思い出がカナしくなる前に  ねえ 今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう  部屋の灯り 消して 手のひらを 宙に向け ぬくもりそばに感じる 見えぬもの 信じたい夜  きみのいない この世界で 私たちが 確かに暮らした証し それは写真とかじゃない  消えずに残り続けるもの  そう知らぬ間にうつってた きみの強い生き方と 共に生きてく ぬくもりは 少しずつ 忘れなきゃ進めない事も あぁ わかってる でも 今日だけは また 愛してもいい?  自分のつらさを 微笑みに隠し 最後まで強い人だったね さよならじゃなくて 「ありがとう」って笑った  今 私 強くなる ひとりでも頑張ってみるから ここで生きてく よく晴れた青空は あの人の笑顔に似ていて あぁ 会いたくて もう 会えなくて また 泣いてしまう
想い出だけじゃ悲しい酒井美紀酒井美紀及川眠子林哲司十川知司川面を揺らしてる 銀色の陽差しが 私の胸に 深い影つくる 卒業してからも ときどきバス停で きみの姿見かけるの…でもね 声をかけれない  季節のアーチぬけ すこしずつきみは 大人の横顔 眩しくてせつなくて  想い出だけじゃ悲しい 何かを伝えたい おさない気持ちが もどかしくて 想い出だけじゃないよね きみの生き方なら いつでもまっすぐだと 信じてるよ…  道端でトンボを そっと見せてくれた 手のぬくもりを おぼえているのに 違う制服着て 誰かとふざけてる きみがどんどん 遠い人になる そんな気がしたよ  机を並べてた 時間よりずっと 未来が長いこと わかってはいるけど  想い出だけじゃ悲しい 何かを誓いたい 心は そのまま見えないから 想い出だけじゃないよね きみへの気持ちなら いまでも日記の中 踊ってるの…  想い出だけじゃ悲しい 何かを伝えたい おさない気持ちが もどかしくて 想い出だけじゃないよね きみの生き方なら いつでもまっすぐだと 信じてるよ…
想い出の彼方に山内惠介山内惠介喜多條忠水森英夫伊戸のりお想い出の彼方に 君がいる カレーの香りの 向こうには エプロン姿の 君がいる 痛々しいほど 微笑みが やさしくきれいな 女(ひと)だった 心に今でも 咲いている 白いちいさな 白いちいさな 花だった  想い出の彼方に 友がいる 傷つき時には 傷つけて ふたりで語った 夢がある 自分に負けるな 頑張れと 故郷に帰った 奴だった あれから何年 経ったのか 今も笑顔が 今も笑顔が なつかしい  想い出の彼方に 母がいる 明日が見えずに くじけた日 電話で叱った 母がいた 涙を超えたら 強くなる 大きくなるよと 泣いていた こころの旅路の レールには 母の涙が 母の涙が 光ってる
思い出は彼方石川梨華(美勇伝)石川梨華(美勇伝)つんくつんく山崎淳思い出のぬくもりに 最後浸っていいでしょ 悲しみのこの涙 一粒 一粒 胸を締め付けるみたい  言葉を交わせば 安心してた あんなに二人で愛した 時間がウソみたい  それでもいつかは はじめの頃の 信じあえていた二人に 戻れると思った  透明な心に 穴が開いたみたい そうよ ガラス細工なら もう 壊れてるのよ  思い出はモノクロで まぶたの中に映るわ 悲しみの行く先を 教えて 教えて 胸が張り裂けるまでに  電話を呆然と ただ見てるだけ 何かそれ以上 期待を してるわけでもなく…  お部屋の片付け 友達任せ 捨てられないものだらけで どうにもならないし  鳴り出すオルゴール 涙線 刺激する そうね もう大丈夫 良い女性になるわ  思い出のぬくもりに 最後浸っていいでしょ 悲しみのこの涙 一粒 一粒 胸を締め付けるみたい 思い出のぬくもりに 最後浸っていいでしょ 悲しみのこの涙 一粒 一粒 胸を締め付けるみたい 思い出はモノクロで まぶたの中に映るわ 悲しみの行く先を 教えて 教えて 胸が張り裂けるまでに
思い出は恋しくて、見た夢は儚くて前川清前川清紘毅紘毅坂本昌之ああ 振り向けば 時間だけが過ぎて もう 同じように 走ることも辛くて ああ あの頃は いつも前を見てた そう 楽しかった 記憶だけが残った  思い出は愛しくて 見た夢は儚くて あなたたちに会えたこと 誇らしく思えた 残された僕たちに 限界はまだ早くて 歩くことが辛いなら いつまでも 手を貸そう  もう おかしかった 話さえも忘れて ええ そんなこと あったかねと笑った  時代は変わって 言葉も変わって 見た目も変わったけれど 僕らが放った 言葉や声は 変わらず生きていくから  思い出は愛しくて 見た夢は儚くて あなたたちに会えたこと 誇らしく思えた 残された僕たちに 限界はまだ早くて 歩くことが辛いなら あの頃と 同じように いつまでも 手を貸して
想いで迷子 2~悲しみだけで眠れるように~チョー・ヨンピルチョー・ヨンピル荒木とよひさ三木たかしあなたの胸の匂い いまでは忘れてるのに きき訳のない 涙 意地悪して また悲しみ運ぶわ ひとり冷たいベッド もぐりこんでも あなたを恨むこと 出来ないから せめて想い出だけで 眠れるように 心 返してよ わたしの胸の中に あの日のままで 昔のままで  あなたのかわりなんて しばらく 見つけられない 幸福だった 昨日 この指先 恋しがっているから ひとり冷たいベッド ひざをまるめて 悲しみの隣で 添い寝しても いつかあなたのことを 忘れるように 心 返してよ わたしの胸のなかに  ひとり冷たいベッド もぐりこんでも あなたを恨むこと 出来ないから せめて想い出だけで 眠れるように 心 返してよ わたしの胸の中に あの日のままで 昔のままで
思い通りいかないもん須藤寿須藤寿甘くないチョコレートケーキみたいなもん ミルクも砂糖も入れないコーヒーみたいなもん でも 進むしかない ほろ苦くビターでも  街頭の声援に手を振ろう 期待に応えようとりきむと いいようにやられるよ  もっと寝てたいはずなのに 起きてしまうんだもん 雨でも晴れでもいい 明るい未来でも  遊ばれてるよ 踊らされるよ でも それでいい 思い通りいかないもん  曖昧に大胆に行こう 思い通りいかずとも 僕らのサマー・オブ・ラブ  世界中の声援にキスを ほら また無理してりきむと いいようにやられるよ  君はいいようにやられるよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
想いの彼方刀剣男士 formation of パライソ刀剣男士 formation of パライソTONOAKRツカダタカシゲ(Wee's inc.)どこまでも どこまでも あきらめないと誓うよ どこまでも 追いかけてたい 仲間と共に  傷ついたり 傷つけたり 誰もが皆 迷いの中 夢を見たり 憧れたり 希望(ひかり)を紡ぎ歩いてく  想いの彼方にある 失くしちゃいけないもの 守り続けたい 時間(とき)を超えて  どこまでも どこまでも あきらめないと誓うよ どこまでも 追いかけてたい 仲間と共に  過去と未来 重ねた愛 確かなものはひとつだけ 誇りだけを胸に抱いて 果てなき道は続いてく  心ゆさぶる情熱 動き始めた運命(さだめ) 遥かな軌跡は終わらせない  いつまでも いつまでも まっすぐ見つめてたいよ いつまでも変わらぬ願い 仲間と永遠(とわ)に  そうさ 恐れずに何度でも立ち上がれ どんなときでもひとりじゃない  どこまでも どこまでも あきらめないと誓うよ どこまでも 追いかけてたい 仲間と共に  いつまでも いつまでも まっすぐ見つめてたいよ いつまでも変わらぬ願い 仲間と永遠(とわ)に  仲間と共に
想いを奏でてsavage geniussavage geniusああTakumi想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 切ないほど胸打つ 限りない希望  儚さを増す日々を 彩るは季節の風 記憶のカケラが 騒ぎ出したよ  ありのままを認めて 遥か紡いだ光が 消える前にもう一度 この胸に抱きしめて  想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 未来を描く青に この手をのばして  涙を拭う度に 置き去りの願いがまた 夜空を駆けてく 星に変わるよ  風の声が聴こえる? 幼い日々の景色を 失くす前にもう一度 この胸に抱きしめて  加速してく世界よ どうか優しいままでいて 切ないほど胸打つ 限りない希望  想いを今 奏でて… 加速してく世界よ…  想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 未来を描く青に この手をのばして  加速してく世界よ どうか優しいままでいて 切ないほど胸打つ 溢れ出す願い
面白きかな人生大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashiさあ朝日が見えたら また今日が始まってゆく 好きな歌聴きながら かじったパンとミルクの髭  大きな夢ばかり 口では語ってるけど 僕にとっては何が 大きさなのか分からない  それより今日はこんなに 青空いい天気です 昨日までの悲しみは 全部風に任せて  ねぇ笑ってほら怒って そう泣いてため息ついて 大きな夢よりも輝いた今日生きる  絶え間なく続く道 もうどれぐらい歩いたのかな 振り返ればいつでも マイペースな僕が居る  人生甘いもんじゃない ほらみたことか言ったでしょ 人は何とでも言えば良い 僕らしくいくだけさ  ねぇ笑ってほら怒って そう泣いたって今日は今日だけさ どんな映画より面白いさ人生  不安や焦りとか そんなものに邪魔されない 今日と言う全てを 思い切り味わって行こうぜ  ねぇ笑ってほら怒って そう泣いてため息ついて 大きな夢よりも輝いた今日生きる
おもろうてやがて悲しき東口amazarashiamazarashi秋田ひろむ秋田ひろむくそ暑い新宿のど真ん中でふいに眼球にしがみ付く映像 浮浪者が口ずさむ名も無き歌は 不穏な流れ弾みたいに キャバクラの女が乗ったタクシーに下敷きの社会性に命中 遺失物係に忘れられた新聞紙にくるまれた位牌 墜落したアンタレス 地平線に浮かぶ巨大な顔 酔っ払った東京がたむろして おもろうてやがて悲しき東口  孤独になれない僕らの弱さ 誰に向けるでもないカラシニコフ 孤独になれない僕らの弱さ 心に飾って一人歩む
泳げカナヅチ君大滝詠一大滝詠一大瀧詠一大瀧詠一俺ら 泳げない だから夏こわい だって はずかしい し又 カッコ悪い だけど 泳ぎたい とても 泳ぎたい そこでね Ja-Boom 沈む沈む 海の底へ ブクブク ブクブク Go! カナヅチ君 Go!  泳げ泳げ 泳げカナヅチ君 (どこまでも)  気がつきゃ 俺ら カメの上 右に竜宮城 左さんごしょう ジョーズ テンタクルズ こりゃ スペクタル やれ行け Ja-Boom (助けられた) カメに別れを告げて はるかな 彼方へ Go! カナヅチ君 Go!  泳げ泳げ 泳げカナヅチ君 (どこまでも)
折り合いはつかない斉藤由貴斉藤由貴斉藤由貴武部聡志武部聡志やだ 忘れ物よ また? 遅刻するよ くりかえす カギ閉めては開ける まだ 間に合うから もう 早くしてよ ついでだわ トイレも行っておこう 朝から晩までちまちま つばぜり合いは続く イヤになるけど 今日もまた一日 まあ無事に 生きられるなら好しとしよう ひっかかるトコが2コ3コ あっても見ないふり  そう 生きていれば ほら いろいろある エンドレス 涙目の真夜中 朝 窓を開けて 空 見上げながら ガッツポーズ やっぱりカラ元気 人生は初めての連続 油断は禁物ね イヤになるけど でもまた一日 まあ無事に 生きられるなら好しとしよう ひっかかるトコが5コ6コ あってもとりあえず  今日もまた一日 まあ無事に 生きられたから好しとしよう ひっかかるトコが あってもとりあえず
おりん哀しや美咲あかり美咲あかり武田ひとし里見更山田恵範届けとばかり かき鳴らす 流れおんなの 三味の音(ね)は やがて切ない 雪になる おりん哀しや 目ン無い千鳥 バチを持つ手に 血が滲(にじ)む  吹雪に暮れる 越後路を 杖(つえ)に縋(すが)って ただひとり 越えてきました 村はずれ 何を願うか お地蔵さまに 合わす両手に 散る涙  親の情けは 知らないが 他人(ひと)の情けが 身に染みて 枕が濡れる 旅の宿 おりん哀しや 凍(しば)れる夜は 夢も寒かろ 淋しかろ
俺達には土曜日しかない氣志團氣志團綾小路翔綾小路翔400FOUR XJ CBR 先陣切るエンジンコール D・E・A・R F・R・I・E・N・D・S 気合い入れんかい! 誓い 全開バリバリだっていってんだろ!  KHにMACHにCBX ロックンロール心躍る G・E・A・R Low! Second! Third! Top! ヤバイ絶対 熱い集会 シグナルなんて気にすんなよ!  アイツがいないそれだけの夜 スピードの向こう側へ  俺達には土曜日しかない Ride on my baby! Now, Are you ready? 俺達には土曜日しかない We're just heroes 生き急ぐ音速の天使達 風を抱いて Say good luck Say good bye 永遠に My friends forever…  GT380 GS バブII FX シンガロング・オールナイトロング D・E・A・R F・R・I・E・N・D・S 気合い入れんかい! 誓い 全開バリバリだっていってんだろ!  アイツが愛した静かな海を ガードレールが遮る  俺達には土曜日しかない Ride on my baby! Now, Are you ready? 俺達には土曜日しかない We're just heroes 生き急ぐ音速の天使達 風を抱いて Say good luck Say good bye 永遠に My friends forever…  D・O・Y・O・U・B・I 土曜日! D・O・Y・O・U・B・I しかない! D・O・Y・O・U・B・I しかない! D・O・Y・O・U・B・I しかない! D・O・Y・O・U・B・I しかない! D・O・Y・O・U・B・I しかない! D・O・Y・O・U・B・I しかない! D・O・Y・O・U・B・I しかない! D・O・Y・O・U・B・I しかないぜ! Z!  俺達には土曜日しかない Ride on my baby! Now, Are you ready? 俺達には土曜日しかない Yes, Purple highway I love you baby 俺達には土曜日しかない We're just heroes 生き急ぐ音速の天使達 風を抱いて Say good luck Say good bye さらば My friends forever…
オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないでサンボマスターサンボマスター山口隆山口隆サンボマスター神様 僕はどうにかなっちまいそうさ wannabe free&ラブ&ピース ホントの事だけ知りたいエロモンキー ギンギンになったこの目玉 一日経って悲しいまま 今日も誰か悲しんでらぁ こんな世の中に誰がした  こころ残りの出来事はガムを踏んだ時みたい 笑いとばしてくれたキミに全てを捧げたい  オレたちのすすむ道を悲しみで閉ざさないで 涙ひとしずくだけ強くなってみたい ビューティフル&ビーユアセルフ キミのそのまんまが好きさ 誰もキミの魂は支配できないもの  一瞬と永遠の間にはきっと神様がいて ビーユアセルフ 自分探せってこんな僕にも呼びかける 死んでしまった友がいた 奴の為にもたたかいだ 空の上では笑ってらぁ こんな世の中に誰がした  心残りの出来事はガムを踏んだ時みたい 笑いとばしてくれたキミに全てを捧げたい  オレたちの見つけた場所 こなごなに壊さないで 涙あふれるまでキミを想っていたい ビューティフル&ビーユアセルフ もう悲しまなくていいのさ 誰もキミの魂は売り飛ばせないもの  オレたちの生きる日々を悲しみで閉ざさないで 愛を生命ふるわせ感じてみたいよぉ! ベイビ You so ビューティフル キミの全てが好きさ 誰も暗闇にのみこまれちゃいけない  オレたちを照らせ光 オレたちを照らせ光 輝かせて!  このカラッポの世界でキミがきっと報われるように 涙ひとしずくだけ世界をかえたい ドンチューウォリー Love the thing もう不安がらなくても 誰もキミの魂に触れさせやしないよ
俺たちのニライカナイ長渕剛長渕剛長渕剛長渕剛上田健司・長渕剛幾千もの 悲しみなど 数えてみても しかたがない 珊瑚の海に 沈めれば わたしも あなたも 一匹の魚さ  歴史も人生(みち)も 暗い影ならば 高い太陽が 照らすだろう 路地を歩けば 聞こえるよ わたしも あなたも 島の風  俺たち 島んちゅうは 琉球の国で すべてを受け入れ それでも 突っ立ち ここに在(い)る! どうか忘れないで 心が傷ついたら いつでも 帰っておいで この島へ  さらりさらりと 黒髪ゆれる 決して 語らぬ 苦しみなど 笑い 泣きながら 手をさすれば わたしも あなたも よりそってる  東西南北 見わたせば はるか 地平線 陽が昇る ニライカナイの 海が ほほえむ 「いつも お前の そばにいる」と  俺たち 島んちゅうは 琉球の国で すべてを受け入れ それでも 突っ立ち ここに在(い)る! どうか忘れないで 心が傷ついたら いつでも 帰っておいで この島へ  俺たち 島んちゅうは 琉球の国で すべてを受け入れ それでも 突っ立ち ここに在(い)る! どうか忘れないで 心が傷ついたら いつでも 帰っておいで この島へ  あなたが 抱きしめるのが この島さ  u…u…
俺と一緒にいかないか田中アキラ田中アキラゆうき詩子あらい玉英前田俊明いちど限りの 人生ならば 生きてみようよ この都会(まち)捨てて おまえは俺の 心の港 俺はおまえの 心の港 同じ痛みを 分け合えば つらい船出も 夢になる 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う胸に ともす灯りの 道しるべ  翔べぬ女と 泣き暮らすなら 超えてみようよ ネオンの海を おまえは俺の 心の港 俺はおまえの 心の港 対の翼で 羽ばたけば 辿り着けるさ 夢岬 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う肩に 心急(せ)かせる 恋しぐれ  同じ痛みを 分け合えば つらい船出も 夢になる 俺と一緒に いかないか 夜の東京 寄り添う胸に ともす灯りの 道しるべ
愚かな王NoGoDNoGoDNoGoDNoGoDKyrie真実を隠すため 虚勢を張り続ける 踏み潰した蟻達に 気づきもせずに 隠しきれない腹の中から 笑い声が聞こえてくる 張りぼての中 吠え猛る愚かなる王 何を満たしているの? 腕を振り上げ 威嚇する姿はまるで 怯える子供のようだ 正義は我に有りと 神を気取り続ける 孤立している事にも 気づきもせずに その力を誇示すれば良い その無力を思い知れば良い 張りぼての中 熱り立つ愚かなる王 何を求めているの? 牙をむき出し 唸るその姿はまるで 躾の悪い犬のようだ 隠しきれない凄惨な事実 笑う事も許されない 誰も救えない 無力にて愚かなる王 周りには誰も居ない 腕を振り上げ 周りに牙をむく前に 足元の声を聞け 愚かな王よ 哀れで稚拙な独裁者よ 踏み潰されるのは誰だ?
愚かな大人が信じるもの島田歌穂島田歌穂Kenny Loggins・Michael McDonald・日本語詞:KahoKenny Loggins・Michael McDonald今もこの街じゅうに 彼女の哀しみと涙が埋もれているから 男はもう一度 やり直そうと考える それがなんて愚かな事か知らずに  そう 大切な人は すぐそばにいたのに やがて彼は気づくはず すべては彼のせいだと それでもまだ  What a Fool Believes 愚かな男たちは 信じてる いつも女神は自分の為だけに 微笑むと  今は思い出捨てて 彼女は新しい暮らしにも慣れてきた頃 男は星の数 ルージュ塗りながら考える それがなんてむなしい事か知らずに  ねぇ もうこれ以上 そう 傷つかないで でも彼女は繰り返す 泣き疲れるまで泣いて それでもまだ  What a Fool Believes 愚かな女たちは 信じてる きっといつかは素敵な王子様と 出会えると  What a Fool Believes 愚かな大人たちは 信じてる きっと地球は自分の為だけに 回ってると
愚かな女いづみ杏奈いづみ杏奈伊藤美和小田純平不意に現れて 不意に去って行く まるで風のようなひと そんなあんたを いつからか 鍵もかけずに 待ってるあたし  好きよ 好きよ 好きよ あんたが好き 名前しか知らないけれど あんたが好きよ 好きよ 愚かな女ね あたしって あたしって…  悪ぶれもせずに 抱きしめられれば すべて許してしまうの 熱い視線に とけてゆく 現在(いま)の幸せ それだけでいい  いいの いいの いいの あんたがいい 捨てられて傷ついたって あんたがいいの いいの 愚かな女ね あたしって あたしって…  好きよ 好きよ 好きよ あんたが好き 名前しか知らないけれど あんたが好きよ 好きよ 愚かな女ね あたしって あたしって…
愚かな女たち和田アキ子和田アキ子秋元康大田黒裕司大田黒裕司・難波弘之近頃 急に酒が弱くなって 人生なんか語り始め 昔話に尾ヒレをつけながら 自分の歳を思い出す  ねぇ 誰かそばにいてよ まだまだ 帰りたくないから 話し相手じゃなく 叱ってくれる その誰か  女は愚かな生き物で 傷つくことに 慣れてしまうよ どんなに傷つき 涙流しても 酔えば酔うほど すべて 許してる  前にも増して 涙脆くなって 説教しては 泣き始めて 私の分まで しあわせになれよと 失くしたものを探してる  ねぇ 誰か抱きしめてよ 1人じゃ 生きていけないから 仕事ばかりしても 心の外が 強くなる  女は愚かな生き物で 恋をしなけりゃ 死んでしまうよ 叶わぬ恋だとわかっていたって 淋しいよりも きっと しあわせよ  女は愚かな生き物で 傷つくことに 慣れてしまうよ どんなに傷つき 涙流しても 酔えば酔うほど すべて 許してる
愚かな結末妖精帝國妖精帝國YUI橘尭葉侵略 オー! 戦闘 オー! 突撃 オー! 進め オー!  異國の地へと赴き 孤絶受け止め耐え忍びて 我が求めたるイデアの 切望を築き上げる  誇り持たぬ脆弱者は 今すぐこの地を潔く去れ  急き立てる焦燥と孤独は 目蓋に閉じこめて 涙は決して見せない  響け天に勝ち鬨の声よ 暁に染まれ 穿つ瞳で繋いだ思想は 流す血よりも赤く 滾る死はまだ 怒りの中で微睡んでいる  I'm invader 異端のAn invader  憐れな先住者らよ 今更赦しを乞うつもりか 土に還りて己の 迂闊さを嘆くがいい  傲り知らぬ恥ずべき者は いずれ絶望に飲まれると知れ  狼狽える同士らの言葉も 微笑みで返して 迷いは決して見せない  奪え此の地を不浄に堕ちた 護れ何度でも 正義なら自分の心の 中にあればそれで良い 最期まで 貫くならいずれ勲章となる  I'm invader 異端のAn invader  さぁ平伏せ愚かな民よ 我が理想をこの地に託す  急き立てる焦燥と孤独は 目蓋に閉じこめて 涙は決して見せない  響け天に勝ち鬨の声よ 暁に染まれ 穿つ瞳で繋いだ思想は 流す血よりも赤く 滾る死はまだ 怒りの中で微睡んでいる  I'm invader 異端のAn invader  呼び戻して輝く大地よ
おろかな日記堀江美都子堀江美都子川田多磨喜池毅信田かずお今日はじめてはいた 絹のくつした あの子の前で足を組んでみたけれど いつも私が憧れてたような 悲しいくらい素敵な気持ちだった 私になんて興味がないのですか? 手紙を出してもお返事さえくれない あなたの姿 おもい描きながら いつかは 会えると信じてるのに こんな私 きらいでしょうね? せつない想い そよ風の中 溶けて なんだか 私…  あわてず静かにマナーが大事よ ろうかは決して走ってはいけません 楽しいことが たくさんありすぎて 夢中になると 忘れがちな私 失敗かさねて 成長するって 何かの本で 読んだ記憶あるけれど しかられる数 このままふえたなら シェークスピアにだって なれるかもね こんな私 きらいでしょうね? 夜空に夢を 広げてみたら ふしぎ 小さなことは 星屑に消えてゆく  あしたもきっと 別の私に会える やくそくするね やさしい人になると
愚かな願い笹川美和笹川美和笹川美和笹川美和今 この世界で あたしを見つめてるのは 夜空に輝く 星だけ 星だけ  なのにこのあたしが 感じるその視線は この目に焼きついた あなたの視線だけ。  手に入らないとわかってるのに あなたの視線に縋ってしまう もしかしたら… もしかして… 愚かな希望に酔いしれる  震えて、震えて、仕方ないの 身体はあなたでいっぱいよ 壊れて、壊れてしまう前に あたしを認めてお願いよ この震えを止めて 愚かなる願い  今 この世界で あたしを包み込むのは 月夜が華やぐ 光だけ 光だけ  なのにこのあたしが 安らぐこの声は この耳に焼きついた あなたの言葉だけ。  手に入らないとわかってるのに この名を呼ばれて思ってしまう もしかしたら… もしかして… 愚かな希望に酔いしれる  怖くて、怖くて、仕方ないの 心は崩壊寸前よ 涙が、溢れてしまう前に あたしを認めてお願いよ この怖れを消して 愚かなる願い  あたしを試しているのなら この指とまれと囁いて 迷わずあなたのその指に あたしのこの指絡ませる  震えて、震えて、仕方ないの 身体はあなたでいっぱいよ 壊れて、壊れてしまう前に あたしを認めてお願いよ  怖くて、怖くて、仕方ないの 心は崩壊寸前よ 涙が、溢れてしまう前に あたしを認めてお願いよ この震えを止めて 愚かなる願い。
愚かな人勝手にしやがれ勝手にしやがれ武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれオールウェイズ 変わらない人たち 変わらない街並 変わらないエブリディ 変わらない星屑 変わらない太陽 変わらないエブリディ  オールウェイズ いつも傍にある いつも傍にいる 大切なものは 失って気づく そんな愚かさ  I'M ALWAYS FOOL  オールウェイズ 変わりゆく人たち 変わりゆく街並 変わりゆくエブリディ 気づかない星屑 気づかない太陽 気づかないエブリディ  オールウェイズ いつも傍にある いつも傍にいる 大切なものは 失って気づく そんな愚かさ  I'M ALWAYS FOOL  オールウェイズ 流れゆく人たち 流れゆく街並 流れゆくエブリディ 廻りゆく星屑 廻りゆく太陽 廻りゆくエブリディ  オールウェイズ 時は流れてゆく 今から過去へと 生まれて消えてゆく 力は及ばずに 失うものばかり  I'M ALWAYS FOOL
愚かなマドンナ高橋真梨子高橋真梨子高橋真梨子工藤崇十川知司Easy come, Easy go 愚かな事 たやすく手に入れ 捨てて行く You don't know how I feel 抱き合っても 燃えて萎む マドンナ  そして誰でも 気まゝに アドレス 引(はじ)けば 他人同士 孤独に ゆだねる  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで  Easy come, Easy go 忘れていた なつかしい歌を 想い出す You don't know how I feel 髪を濡らし 夜を唄う マドンナ  いつもジェラシー 追いかけ変わってく化粧に 苦しいほど 目頭突き刺す 優しさ ずっとずっと 瞳に そっとそっと 行き止りの 女を装う 花びら ずっとずっと 怪しく そっとそっと 愛の扉 開ける日まで  微笑む ずっとずっと 唇 そっとそっと 逃れられぬ 女を色彩る 眼差し ずっとずっと 淋しく そっとそっと 愛の仕打ち 終わる日まで
終わりなき哀しみGOLD LYLIC加藤ミリヤGOLD LYLIC加藤ミリヤMiliyahMiliyahただ君に褒めて欲しくて 光る液晶を見てる 君に誇りに思って欲しくて 夜中キーボード打つ  ただそれだけのこと 休むことを忘れ喜びとするなら 君のため 私のため? なら不安定なmy heart 落ち着かないのは?  哀しくなったら呼んでいいの? 泣いていたら抱き締めてくれるの? 終わりなき哀しみを抱え 朝が来る前に眠ろう  君にただ愛されたくて 磨いた鏡を見てる やっぱり君が一番だよって言って欲しくて 赤いルージュを塗る  それでも努力が報われなくて 大したことないまやかしに誤摩化されないで この世界は嘘が多すぎる 正直で真面目な人は 哀しい思いしてるよ  どうしていつも私なの? 勤勉なファイターは損をするの? 努力には敵わない だから大丈夫 言っているじゃない  知りたくなかったことすべて 知ってしまったらもう戻れないよ 哀しみを受け入れる強さ 持っているなら  ひとりぼっちで泣いているよ 君の声 求めているよ 君だったらわかるでしょ 私が潜めてるこの胸の痛みを  哀しくなったら呼んでいいの? 泣いていたら抱き締めてくれるの? 終わりなき哀しみは 私の愛すべき運命の恋人  Won't you come with me? Won't you come with me?
オンナ、哀しい、オトナセクシーオトナジャンセクシーオトナジャン三浦徳子つんく高橋諭一なぜか ひとりになると もっと あなたのことを  そばに 感じてしまうの それは はじめての 恋よ  女は 恋をするたびごと 綺麗になると みんなは言うけど  ほのかに 揺れるこの想いは 真夏の空に 燃え上がるだけ  鏡 見るのが怖いよ  女は 恋する ボサノバ 哀しいくらい Cry Cry Cry,好きよ  なぜか ふたりでいても ふっと 遠くを見てる  だから 不安になるの あなた 夢の旅人ね  男は 愛を抱いていても 自由になれる なんて 不思議ね  お願い 真夏の 星屑さん 明日のわたし どうすればいいの?  男は 愛を抱いていても 自由になれる なんて 不思議ね  お願い 真夏の 星屑さん 明日のわたし どうすればいいの?  鏡 見るのが怖いよ 女は 恋する ボサノバ 哀しいくらい Cry Cry Cry,好きよ  哀しいくらい Cry Cry Cry,好きよ
女なんかなんだ爆風スランプ爆風スランプサンプラザ中野Newファンキー末吉毎日うきうき 楽しいうきうき 昨日までの 俺とはちょっと違うぜ お前がくれたぜ 楽しい毎日 頭ん中頭ん中 お前だけ 好き好き 大好き 好き好き 大好き ちょっぴりドキドキ 不安がうずまき 遊びなれた 態度が気にかかる だけどあの目は おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ  目ざましまきまき 6時にまきまき 明日の朝 お前と待ち合わせ ひげをそりそり 頭もそりそり 鏡の中 鏡の中 いい男 好き好き 大好き 好き好き 大好き 3時間だぜ 待ってたんだぜ 電話の向こうは お前の笑い声 だけどこの声 おいらに惚れてる 本当だぜ マジだぜ 確かだぜ 気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ  本当はちゃんとこの俺 わかってるさけどでも ほれた弱味悲しいね しなびちまったハートは チャチャチャチャイ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ 女なんかなんだ  気のせいも恋のうち 楽しいのもつかのま どこに捨てたらいいの しなびちまったハートは チャチャチャチャイ  女なんかなんだ
女の子は泣かないMILLION LYLIC片平里菜MILLION LYLIC片平里菜片平里菜片平里菜島田昌典確かに言ったよね 好きって言ったよね 私のとなりに来て 腕をまわしたよね  心細いよ 携帯気にしちゃうよ 好きだって認めていいの?  悪いウワサも聞いてたけど 危ないものに触れてみたくて  最初からわかってた 傷つく恋だって 用のない電話 甘いキス 虜になってしまえば 気付いた頃には ただのおもちゃみたい 誰も あなた あなたみたいな奴のために 女の子は泣かない  メイクはそのままで ベットに朝が来ちゃって 目覚ましが急かすの ちょっと待って!  大事なレポートも やっぱ間に合わなくて 私にカミナリは落ちる  冴えない始まりにため息 作り笑いも長くは続かなくて  慣れないことに 追われる毎日は 気持ちが空まわるばかり 肩を落として帰るの こんな時には あの子と笑いたいなぁ 今は わたし わたし強くなるために 女の子は泣かない  悪いウワサも聞いてたけど 危ないものに触れてみたくて  最初からわかってた 傷つく恋だって 用のない電話 甘いキス 虜になってしまえば 気付いた頃には ただのおもちゃみたい だから わたし わたし 今日も自分らしく 泣いていたいの  慣れない日々や恋の終わりだって そんなこともあったなんて 笑える日がくるのかな? 余裕の朝には上出来なメイクに 笑顔で始めよう 輝きたいの 女の子は泣かない  女の子は泣かない
On my Sheep -鈴木佳奈 ver.-鈴木佳奈(仙台エリ)鈴木佳奈(仙台エリ)永原さくら小高光太郎小高光太郎憧れを書きとめて いつか叶える日のために 折り目つけたあのページを 開きたい時がきた 巻き起こるアレコレで 見失うこともあるけれど ねっ、大丈夫 踏み出してる はじまりは想定外  君が消せないまま残した 寂しがりだった記憶さえ 読み替えてみせるよ 明るい方へ たったそれだけで全てが変わる気がするから All Right  だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう  明日なら分かるかも 今日は宿題にしておこう 小さな不安をなぞって きらめく色を付けた 未完成な私たち 出会えた理由があるのなら ねっ、頑張れる 強くなれる 寄り添えば万能だね  君の知らない誰かだって 泣いたり笑ったりしながら 世界を動かし続けてるから 一度だけでいい 背中を押して勇気をあげたい All Right  そんな 毎日 待っていたよ! 一人じゃできないことを “Always Seek” 見つけて また集まろう この冒険記が埋まっても 探究心が止まらない もう次の目次 一緒に描き始めよう  タイミングやチャンスが来ないと 諦めていた私にさよなら これから進む道のり All Right それぞれの最高点をみんなで掴みとる  だから さあおいで そのままで! 弱虫も隠さないで “On my Sheep” 夢乗せ 待ち合わせよう この冒険記を綴る中 君の名を呼んでも もう迷子じゃない 一緒の旅を始めよう  そう…きみと、わたし、もっと!
OH, GIRL(悲しい胸のスクリーン)サザンオールスターズサザンオールスターズ桑田佳祐桑田佳祐君は帰らぬ男性(ひと)を待ってる 波の音にも振り返る 亜麻色の髪を編んでも あの夏が忘られぬ  誰が涙の理由を知ってる? 甘く切なく抱きしめて 夢のような時間(とき)は最後に 黄昏を連れてくる  OH Girl Steppin' high with you 悲しい胸のスクリーン OH Girl Breakin' time with you 通り過ぎた夢を見るような  泣いてばかりじゃ駄目になってく ふさぎ込むような夜だけど 降りしきる雨がやんだら 恋はまた訪れる  OH Girl Steppin' high with you 悲しい胸のスクリーン OH Girl Breakin' time with you 恋心を映し出すような  秋の日差しは照り返すほどに Blue いつの日か面影の中で 口説かれそうなメロディ  OH Girl Steppin' high with you 悲しい胸のスクリーン OH Girl Breakin' time with you Nobody there OH Girl Steppin' high with you きらめくTangeline OH Girl Breakin' time with you まぼろしのようなスクリーン Broken Heart
OVER THE RAINBOW(虹の彼方に)加山雄三加山雄三H.ArlenE.Y.HarburgWhen all the world is a hopeless jumble And the raindrops tumble all around Heaven opens a magic lane When all the cloud darken up the skyway There's a rainbow highway to be found Leading from your window pane To a place behind the sun Just a step beyond the rain  Somewhere over the rainbow Way up high There's a land that I heard of Once in a lullaby  Somewhere over the rainbow Skies are blue And the dreams that you dared to dream Really do come true  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are Far behind me Where troubles melt like lemon drops Way across the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then oh why can't I?  Someday I'll wish upon a star And wake up where the clouds are Far behind me Where troubles melt like lemon drops Way across the chimney tops That's where you'll find me  Somewhere over the rainbow Bluebirds fly Birds fly over the rainbow Why then oh why can't I?  If happy little bluebirds fly Beyond the rainbow Why oh why can't I Why can't I Why can't I Why can't I
Over The Rainbow / 虹の彼方に河村隆一河村隆一E.Y.Harburg・日本語詞:水島哲Harold Arlen夜毎に見る夢は 虹の橋のデートの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデートの夢  お星さまお願い わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ 私の好きな人と デートしたいの虹の橋  お星さまお願い わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ 私の好きな人と デートしたいの虹の橋
Over The Rainbow 虹の彼方にかの香織かの香織E.Y.Harburg・日本語詞:水島哲Harold Arlen夜毎に見る夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢 お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋  お星さまおねがい わたしの小さな夢 お星さまきっとね 一度でいいから聞いてよ わたしの好きな人と デイトしたいの虹の橋
母さんのようになれるかなやなわらばーやなわらばー松井五郎BOUNCEBACKほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  どんなに遅い父の帰りも 明かり灯して 寝ないで待ってる 愚痴も言わずに 冷めた食事を あたため直す 優しい手  泣きたいときも あったんだろう 曲がりくねった 道もある  愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  はじめて父と 逢ったその日は どんな思いが 残りましたか まだ若かった ふたりが見てる 海の青さは 変わりませんか  古い写真が 知ってることを いつか教えて ほしいんだ  大事な人についていく なにがあってもついていく 大事な人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  ひとりでやれた つもりのことも ふたりがそばに いてくれたんだ  もうすぐ朝が やってくる 苗字が変わる 新しい朝が来る  愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな 母さんのようになれるかな
母ちゃんお嫁にゆかないで鳥羽一郎鳥羽一郎星野哲郎中村典正南郷達也逢いたかったら 瞼をとじろ 母は瞼の 裏にいる だけど気になる 故郷の空を 仰いでそっと あの子は叫ぶ 母ちゃん 母ちゃん お嫁にゆかないで  若いやさしい 母ちゃんだから ひとりぽっちは 可哀そだ いつも祖父(じ)さまは 手紙に書くが 俺はいやだと あの子はすねる 母ちゃん 母ちゃん お嫁にゆかないで  つらいときには 戻ってゆける 愛の塒(ねぐら)さ 母ちゃんは 自分ひとりの 止まり木だから 写真をなでて あの子はせがむ 母ちゃん 母ちゃん お嫁にゆかないで
解説唱歌「夏は来ぬ」~歌詞の現代語訳 解説付きレ・ロマネスクレ・ロマネスク佐々木信綱小山作之助鶴来正基卯の花の 匂う垣根に 時鳥(ほととぎす)はやもき鳴きて 忍音(しのびね)もらす 夏は来ぬ  さみだれの そそぐ山田に 早乙女が 裳裾(もすそ)ぬらして 玉苗(たまなえ)植うる 夏は来ぬ  橘(たちばな)の かおる 軒端(のきば)の 窓近く蛍飛びかい おこたり諌(いさ)むる 夏は来ぬ
カイラクノカナタMINMIMINMIMINMIMINMIJUNIOR・LEFTSIDEこっちへCome on now (Come on! Come on!) Move your body, dance now (Dance! Dance!) Let me get your hand clap (Yeah-!!) Booty up & down (OH! OH!)  情熱の奥に 強烈に届くBEAT (HA…) 灼熱の夜に もう記憶も遠くに (HA…)  雲に隠れてゆく 月の下 手をかけて 楽園への扉  Shake your body body 上下左右 Bottom フリフリ 挑発する Glamour body girl Slender body girl Are you ready girl? Drive him crazy!  感じるまま踊る夜は so emotional (HA…) 波のうねり 溺れるように乱れた (HA…)  Midnight ゴージャス Here is like Shambara 連れてくワ 快楽の彼方  Shake yu body,body もっと自由に ずっと goody goody 焦らずに Sexy body boy Sweetie body boy Are you ready daddy? Drive me crazy!  情熱の奥に 強烈に届くBEAT (HA…) 灼熱の夜に もう記憶も遠くに (HA…)  感じるまま 踊る夜は so emotional (HA…) 波のうねり 漏れるように乱れた (HA…)  雲に隠れてゆく 月の下 手をかけて 楽園への扉  Shake your body body 上下左右 Bottom フリフリ 挑発する Glamour body girl Slender body girl Are you ready girl? Drive him crazy!  途切れた思い途中に ずっと満たされずにいたの そして時は過ぎ 誘う夢の続き  情熱の奥に 強烈に届くBEAT (HA…) 灼熱の夜に もう記憶も遠くに (HA…)  Midnight ゴージャス Here is like Maharaja 連れてくワ 快楽の彼方  感じるまま 踊る夜は so emotional (HA…) 波のうねり 漏れるように乱れた (HA…)  情熱の奥に 強烈に届くBEAT (HA…)
帰っちゃおうかな小椋佳小椋佳小椋佳小椋佳敷石道の曲がり角 その敷石をけってみても まだ来ない まだ来ない あなたの為に 抱いてきたバラ その花びらを みんなみんな ほら むしっちゃって 何だか つらくなっちゃった 帰っちゃおうかな 帰っちゃおうかな 帰っちゃおうかな ああ 帰っちゃうから  敷石道の曲がり角 その敷石をけってみたら 会いたいな 会いたいな あなたを想い 眠った夜の 夢の出来事 みんなみんな ほら 消えちゃって 何だか 悲しくなっちゃった 泣いちゃおうかな 泣いちゃおうかな 泣いちゃおうかな ああ 泣いちゃうから
帰り道でチャオ Duet with KANAME NEMOTO from STARDUST REVUE平松愛理平松愛理平松愛理平松愛理グレイに浮かぶ月が 夜空のしみに見えるよ バイクのエンジンふかす度 胸が痛んで  やっぱり君がいなきゃ ダメだって思い知ったよ いくつもネオン飛びこえて 今会いに行く  長い人生で こんな日々は ほんの句読点 なんて言い聞かせ 無理をしてた いくつもの夜 (without you)  格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ  愛は無限なものと 人はみんな言うけれど 奪い合って足りなくなる 恋愛もある  そうねひとつの気持ち 大切に分かち合えば 私達はもっともっと やさしくなれた  部屋までの道で ケンカしたら すぐヤケのGood bye そういうあなたを 包みこめるように 強くなるね (I love you)  格好つけていいよ 夜風のロックンロール その手にのらないで 笑いとばすチャオ だから迎えに来て もう離れない  格好つけすぎた 夜風のロックンロール 勝気をあおられて 根も葉もないチャオ 一緒に帰ろう もう二度と言わない 帰り道でチャオ  もう二度と言わない 帰り道でチャオ もう二度と言わないで 帰り道でチャオ もう二度と言わない 帰り道でチャオ
帰ろうかなTHE BOOMTHE BOOM宮沢和史宮沢和史雪帽子の猫柳 寝ぼけなまこのウグイ 春はまだかと待ちぼうけ 遥か遠いふるさと 忘れちまった童唄 名も無き子守唄 ないものねだりで逃げ出した 遥か遠いふるさと  帰ろうかな やめようかな 朝一番の汽車に乗って 帰ろうかな やめようかな 長いトンネルぬけて  道に迷った渡り鳥 おいてけぼりの案山子 冬はいやだと泣いている 茜色のふるさと  帰ろうかな やめようかな あの娘が働く町へ 帰ろうかな やめようかな 祭ばやしに乗って  宵待ち草が咲く頃にゃ ひとりぼっちが身にしみる 鳴くな 泣くなよ 夜ガラスよ つられてこっちも泣けてくる  帰ろうかな やめようかな あの娘が働く町へ 帰ろうかな やめようかな 祭ばやしに乗って  帰ろうかな やめようかな 朝一番の汽車に乗って 帰ろうかな やめようかな 長いトンネルぬけて  帰ろうかな やめようかな あの娘が働く町へ 帰ろうかな やめようかな 祭ばやしに乗って  帰ろうかな やめようかな 朝一番の汽車に乗って 帰ろうかな やめようかな 長いトンネルぬけて 
帰ろかなGOLD LYLIC北島三郎GOLD LYLIC北島三郎永六輔中村八大淋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷(くに)のおふくろ 便りじゃ元気 だけど気になる やっぱり親子 帰ろかな 帰るのよそうかな  恋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 村のあの娘は 数えて十九 そぞろ気になる やっぱりほの字 帰ろかな 帰るのよそうかな  嬉しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな やればやれそな東京暮し 嫁も貰って おふくろ孝行 帰ろかな 迎えに行こうかな
帰ろかなさだまさしさだまさし永六輔中村八大渡辺俊幸帰ろかな 帰るのよそうかな  淋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷(くに)のおふくろ 便りじゃ元気 だけど気になる やっぱり親子 帰ろかな 帰るのよそうかな  恋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 村のあの娘は 数えて十九 そぞろ気になる やっぱりほの字 帰ろかな 帰るのよそうかな  嬉しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな やればやれそな東京暮し 嫁も貰って おふくろ孝行 帰ろかな 迎えに行こうかな
帰ろかな福田こうへい福田こうへい永六輔中村八大近藤俊一淋(さみ)しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷(くに)のおふくろ 便りじゃ元気 だけど気になる やっぱり親子 帰ろかな 帰るのよそうかな  恋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 村のあの娘(こ)は 数えて十九 そぞろ気になる やっぱりほの字 帰ろかな 帰るのよそうかな  嬉(うれ)しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな やればやれそな 東京暮し 嫁も貰(もら)って おふくろ孝行 帰ろかな 迎えに行こうかな
帰ろかな真木ことみ真木ことみ永六輔中村八大矢田部正淋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷(くに)のおふくろ 便りじゃ元気 だけど気になる やっぱり親子 帰ろかな 帰るのよそうかな  恋しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 村のあの娘は 数えて十九 そぞろ気になる やっぱりほの字 帰ろかな 帰るのよそうかな  嬉しくて言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな やればやれそな 東京暮し 嫁も貰って おふくろ孝行 帰ろかな 迎えに行こうかな
帰ろかな大阪祥子祥子京えりこマーク・イースト長池秀明・マーク・イースト東京生まれ 東京育ち どこか違てた あんたなほれた 慣れない場所で なじんだふりで あんたに抱かれ 女になった 生まれた街の風の匂いは 一生肌から 消えへんの  帰ろかな 大阪へ あんたも似合うひと はよ探してや 帰ろかな 帰ろかな ごった煮やけれど やっぱ 恋しい街  初めはきっと ものめずらしさ 渋谷新宿 あんたとじゃれた 化粧も服も それなりやけど 言葉やこころ よう変えられへん 生まれてた街に沈む夕陽を 今でも 心が 忘れへん  帰ろかな 大阪へ あんたに寄り道は できすぎやった 帰ろかな 帰ろかな 離れてわかる ほんま 愛しい街  帰ろかな 大阪へ あんたも似合うひと はよ探してや 帰ろかな 帰ろかな ごった煮やけれど やっぱ 恋しい街
輝きの彼方へ石田燿子石田燿子高井美甫赤坂東児光りでふちどった アルバム開くとき いつでも心はこの場所へ すぐに戻れるよ  いつかきっと 愛するヒトは 君に似たヒトでしょう  輝きの彼方へ 旅立ちの時 夢よ飛び立て 大空へ  みんなのオシャベリは 心のオルゴール 思えばやさしい毎日が まぶた横切るよ  ケンカしたね ふざけあったね 時間(とき)はこぼれていくけど  輝きの彼方へ 旅立ちの時 夢よ飛び立て 大空へ  いつかきっと めぐり逢うまで 君もかわらずいてね  輝き季節の 花になりたい 君の想い出に 咲く花に …いつまでも
鍵が開かない推定少女推定少女野口圭ハマモトヒロユキ秋山誠司開かない家の鍵 わたしの鍵なのに 何度も試しても 扉は開かない  昨日も 一昨日も その前からひとりで 誰もいない家に帰ることがあたりまえだった  ママから渡された 小さい時だった  だけど鍵が開かない 家に入りたい 他に帰る場所はないの ああ 鍵を開けて もうこれ以上 ひとりにしないで  夕焼けに染まる空 何かが迫ってくる カーディガンもう一枚 着たいと思っている  昨日は 三人で晩御飯を食べたの 残りが冷蔵庫に入っているの たしかにそうなの  みんなが一緒だった たしかにそうだった  夜がそこまで来て わたしは泣いてる どこにも行く場所がないの ああ 鍵を開けて 中に入れて わたしを受け止めて  だけど鍵が開かない 家に入りたい 他に帰る場所はないの ああ 鍵を開けて もうこれ以上 ひとりにしないで  ひとりにしないで  ひとりにしないで
限りなくはるかな自由へ~go again~SHOW-YASHOW-YA寺田恵子五十嵐美貴時空(とき)の流れに誰もが 悲しみを知る旅人 果てしなく続く空は蒼すぎる ふり返る道はもうなく 目の前を急ぐ風に ただあてもなくこの身をまかせて このまま このまま胸の痛み 消せずに 消せずに抱き続けて まだ名もない 歴史のなか 旅人は歩いてゆく  恋人よそばに眠り やすらぐ愛与えてほしい 明日歩きだす力のために はるかな はるかな空かけぬく 翼を 翼をはばたかせて まだ名もない 歴史のなか 夢を追い続ける  このまま このまま胸の痛み 消せずに 消せずに抱き続けて まだ名もない 歴史のなか それでも それでも空かけぬく 翼を 翼を持ち続けて まだ名もない 歴史のなか Keeping your love with in my mind go again
確信なんかなくてもいいよAnalogfishAnalogfish佐々木健太郎アナログフィッシュアナログフィッシュ起床八時に憂鬱で染まる もうちょっと15分 つぶれてたいよう またわずらわしい あいつに会いに 身支度をして ドアをあけ放った  ドゥーッァ! 確信なんか無くてもいいよ とりあえず進め!! 確信なんか無くてもいいよ とりあえず進め!!  うなだれ僕に君はつけあがる 見たいはずも無い景色を写すよ 僕のやる気は一瞬でうせた 僕の右手が 目の前で止まる  ドゥーッァ! 確信なんか無くてもいいよ とりあえず進め!! 確信なんか無くてもいいよ とりあえず進め!!  目を覚ましたいだけ 目を覚ましたいだけ 目を覚ましたいだけ 目を覚ましたいだけ  やわらかい風が吹いただけ やわらかい風が吹いただけ やわらかい風が吹いただけ やわらかい風が吹いただけ  こんな風になって もしや僕を疑ってる? こんな風になって もしや僕を疑ってる? (もしや僕を疑ってる) もしや僕を疑ってる (もしや僕を疑ってる) もしや僕を疑ってる (もしや僕を疑ってる) もしや僕を疑ってる もしや僕を疑ってる
カジマオー(行かないで)沢ひろし沢ひろし日高ジョー南国人水面に浮かんだ あなたの面影を 小石を投げて 消したあとで こらえきれずに 呼んでみる カジマオー カジマオー いとしい あなた  帰って来てねと 祈ることばも 涙でとぎれる 閉ざされたままの 私のとびら あなたが叩く 気がしてむなし こらえきれずに 呼んでみる カジマオー カジマオー いじわる あなた  月のひかりに 濡れてふるえる 窓辺の木の葉 ほほに手のひらを やさしく あてて はらってくれた 別れ涙 こらえきれずに 呼んでみる カジマオー カジマオー やさしい あなた  せめて も一度 あついくちづけ 別れの来るまえに
微かなカオリPLATINA LYLICPerfumePLATINA LYLICPerfume中田ヤスタカ中田ヤスタカ中田ヤスタカねぇ ふわっと香る ヒミツの恋に キミは気付いてくれたかな? 好きだよ さりげないこと だけしか伝えられないけど やさしいキミの ホントのキモチ 知りたいんだけどこわいから 隠してしまうんだよ 恋してる微かなカオリ  二人でいられる理由を いつも探していた 一緒にいたいなんて言えない関係だし キミの好きなものにも詳しくなっていくうちに このキモチも大きくなってしまったよ  ねぇ ふわっと香る ヒミツの恋に キミは気付いてくれたかな? 好きだよ さりげないこと だけしか伝えられないけど やさしいキミの ホントのキモチ 知りたいんだけどこわいから いつもと変わらないこと だけしか話せないんだよ  二人でいられる時間は いつもすぐに過ぎて 一人家に向かう時間は長くて 夜はキミからのメールにすぐ気がつくように ケイタイ握り締めて寝る癖ついたよ  ねぇ ふわっと香る ヒミツの恋に キミは気付いてくれたかな? 好きだよ さりげないこと だけしか伝えられないけど やさしいキミの ホントのキモチ 知りたいんだけどこわいから 隠してしまうんだよ 恋してる微かなカオリ  ねぇ ふわっと香る ヒミツの恋に キミは気付いてくれたかな? 好きだよ さりげないこと だけしか伝えられないけど やさしいキミの ホントのキモチ 知りたいんだけどこわいから いつもと変わらないこと だけしか話せないんだよ  恋の微かなカオリ ふわりヒミツの恋 キミのホントのキモチ 恋の微かなカオリ
かすかなかなしみ安野希世乃安野希世乃鈴木祥子鈴木祥子菅原弘明・鈴木祥子あなたが彼女といっしょに居たこと、 昨日はじめて知ったんだ。 ホントは、ききたくなかった。  あなたの心に棲んでた誰かを、 憎むことなんてできない。 時間は巻き戻せない (テープみたいに。。。)  あぁ、空がとても青いよ。 水彩で描いた水いろ、 かすかなかなしみを誰に告げよう? 誰にも告げず感じていよう。  あなたの笑顔は褪せることなく、 わたしの想いは消えることが無い。  ほかの誰でも無い、あなただけの人生。 あなたが選んだひと、 あなたが愛してたもの。  ねぇ、私、そこに居てもいい? 初めて逢った瞳で、優しく頷いた気がした (幻じゃない。。。)  涙がにじんでゆくよ。 風いろのおもいのあつさ。 かすかなかなしみをいま手放そう。 ――枕を抱いて眠っているよ。  わたしは笑顔で歌っていよう、 あなたにほめてもらえるように。  あぁ、空がとても青いよ。 指切り、ほどいた五月雨 かすかなかなしみとともに生きよう。  あなたの笑顔がわたしのHome, 永遠の未来に還るから。
かすかな希望坂本慎太郎坂本慎太郎Shintaro SakamotoShintaro Sakamoto君とここで会えて よかった 真っ暗闇でギターが 奏でる 悲しいメロディ かすかな希望 探しづらい 探してる  自分のとこに帰って くるんだ まったく望まなかった かたちで 君もぼくも 関係がある 理解しづらい かたちで  降りよう (この遊び) 降りよう (この争い) 降りよう (この祭り) 降りよう  君とここで会えて よかった まったく何も無かった 砂漠に 悲しいメロディ かすかな希望 探しづらい 探してる  降りよう (この遊び) 降りよう (この争い) 降りよう (この祭り) 降りよう  探そう 探そう 探そう 探そう
微かな希望僕が見たかった青空僕が見たかった青空秋元康本間大雅本間大雅この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた  停留所には誰もいなくて バスが来るまで不安だった  君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望  木陰の鳥たちも目覚める頃 僕は夢を思い出すよ それは普通の1ページなのに 誰かが破って消えてしまう  遠ざかるバス 追いかけたって 追いつくわけがないだろう  僕は今 切ない 一人だけでいること 今さら 何を言えばいいのか 考える時間が微かな希望  千切れ雲 風に流され ゆっくりと かたちを変える 目の前の全てのものは とどまることを そう拒絶しながら 忘れ去られる  この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた  君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望  ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー  ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー
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