うたまろの歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつかは笑ってうたえる悲しい歌溶けてしまいそうな 真っ白な君を包んだやさしい光も 降り止まぬ雨のような 透明な君をぬらした涙も  今は見えない 見えない 見えない 君にふれたい ふれたい  本当の僕じゃないんだ ないんだ 君を傷つける事しか 知らないわけじゃないんだ ないんだ ねぇ こんなにやさしい歌 君のため歌ってるよ  壊れてしまいそうな やわな心を包んだやさしい君の手も 疲れ果てて眠る 子どものような静かな寝顔も  好きと言えない 言えない 言えない 君にふれたい ふれたい  本当の僕は君がそばにいなくちゃ 目をあける事すら怖くて 明日を見つめることも出来ないよ ねぇ こんなに悲しい歌 誰のため歌ってるの?  君を拒んで 拒んで 拒んで 君は困って 困って泣いてた  本当の僕じゃないんだ ないんだ 君を傷つける事しか 知らないわけじゃないんだ ないんだ ねぇ こんなにやさしい歌 君のため歌ってるよ  今の僕は言えるよ 言えるんだよ どんな幸せな未来より 君といる一秒が大切だよ こんなに愛しい歌 いつかは笑って うたえるかなうたまろ加藤一輝加藤一輝SHAKERS溶けてしまいそうな 真っ白な君を包んだやさしい光も 降り止まぬ雨のような 透明な君をぬらした涙も  今は見えない 見えない 見えない 君にふれたい ふれたい  本当の僕じゃないんだ ないんだ 君を傷つける事しか 知らないわけじゃないんだ ないんだ ねぇ こんなにやさしい歌 君のため歌ってるよ  壊れてしまいそうな やわな心を包んだやさしい君の手も 疲れ果てて眠る 子どものような静かな寝顔も  好きと言えない 言えない 言えない 君にふれたい ふれたい  本当の僕は君がそばにいなくちゃ 目をあける事すら怖くて 明日を見つめることも出来ないよ ねぇ こんなに悲しい歌 誰のため歌ってるの?  君を拒んで 拒んで 拒んで 君は困って 困って泣いてた  本当の僕じゃないんだ ないんだ 君を傷つける事しか 知らないわけじゃないんだ ないんだ ねぇ こんなにやさしい歌 君のため歌ってるよ  今の僕は言えるよ 言えるんだよ どんな幸せな未来より 君といる一秒が大切だよ こんなに愛しい歌 いつかは笑って うたえるかな
陽炎冷めやまぬ想い一つ 無情にもふくらむばかり 深いワケなど特になく 求めるは君だけ  「幸せになって」 と僕に言い残してくれた でも君がくれた僕の傷は 君でしか癒えない  夕焼け残した いるはずのない君の姿は かげろうの中でほほえんで 手を振って静かに 消えていった 僕だけ残して  泣きやまぬ心一つ 今宵星となって 深いワケなど特にないが 君の元へ送ろう  僕の手にちょうどいい 君の小さな手は 君の手にちょうどいい 大きな僕の手だった…  夕焼け残した いるはずのない君の姿は かげろうの中で ほほえんで手を振って 静かに消えていった 僕だけ残して  君だけ求めて 手を伸ばしても 届かない距離もどかしくて 夜が溶けはじめても  冷めやまぬ想い一つ あの頃2つ 並んだカゲはいつのまにか 僕だけ残して 涙を落として…うたまろ加藤一輝加藤一輝SHAKERS冷めやまぬ想い一つ 無情にもふくらむばかり 深いワケなど特になく 求めるは君だけ  「幸せになって」 と僕に言い残してくれた でも君がくれた僕の傷は 君でしか癒えない  夕焼け残した いるはずのない君の姿は かげろうの中でほほえんで 手を振って静かに 消えていった 僕だけ残して  泣きやまぬ心一つ 今宵星となって 深いワケなど特にないが 君の元へ送ろう  僕の手にちょうどいい 君の小さな手は 君の手にちょうどいい 大きな僕の手だった…  夕焼け残した いるはずのない君の姿は かげろうの中で ほほえんで手を振って 静かに消えていった 僕だけ残して  君だけ求めて 手を伸ばしても 届かない距離もどかしくて 夜が溶けはじめても  冷めやまぬ想い一つ あの頃2つ 並んだカゲはいつのまにか 僕だけ残して 涙を落として…
day by day冷えたアスファルト 乾いた君の靴音が まだ理解を拒む心に 二人の終わりを告げる  僕を想う君を 重たく感じたり 時に君の上に誰かを重ねようとしてた  なのにどうして君を好きなままで どうりで心は溶け始める  眠れない夜は 毛布に包まれて 君が眠りにつく その時まで小さな背中抱いてた  どうりで 確かに君に触れていた 僕の体は day by day 君を覚えていく  急いで買いに行ったけれど 1人じゃ上手く包めないんだ 不格好なままだよ 君へのプレゼント 君の辛い思い出になるのは 嫌だから 渡せずにいるよ 捨ててしまおうと思うんだ  どうして 運命だと思っていた どうりで忘れられないよ  holiday 君と見上げた星空も きれいな虹も花火も 君が歌ったメロディーも  どうして僕を苦しめるの? ねぇ どうして 忘れたくないようたまろ加藤一輝・小堀加藤一輝・小堀SHAKERS冷えたアスファルト 乾いた君の靴音が まだ理解を拒む心に 二人の終わりを告げる  僕を想う君を 重たく感じたり 時に君の上に誰かを重ねようとしてた  なのにどうして君を好きなままで どうりで心は溶け始める  眠れない夜は 毛布に包まれて 君が眠りにつく その時まで小さな背中抱いてた  どうりで 確かに君に触れていた 僕の体は day by day 君を覚えていく  急いで買いに行ったけれど 1人じゃ上手く包めないんだ 不格好なままだよ 君へのプレゼント 君の辛い思い出になるのは 嫌だから 渡せずにいるよ 捨ててしまおうと思うんだ  どうして 運命だと思っていた どうりで忘れられないよ  holiday 君と見上げた星空も きれいな虹も花火も 君が歌ったメロディーも  どうして僕を苦しめるの? ねぇ どうして 忘れたくないよ
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